DQN女「毎日休み時間は机で変な本読んでるしwwwwwwww」
男「う・・・・」
DQN女「昼はトイレの個室で飯食ってるしwwwwwwwwww」
男「ぁぁ・・・・」
DQN女「学校帰りにはいつも本屋寄ってるしwwwwwwwwww」
男「・・・?」
DQN女「昨日なんて3冊も本買ってたしwwwwwwwww」
DQN「ちなみに3冊ともラノベwwwwwwwwwwきめえwwwwwwww」
DQN女「そのあといつものコンビニ寄ってなwwwwwwww」
DQN女「月水金はコンソメとイチゴ・オレで火木はうす塩とコーヒー牛乳とかwwwwwwwww」
DQN女「家に着いたらいつも庭の手入れしてる近所のおばちゃんにおかえりって言われていつものようにどもって答えられ無くてなwwwww」
DQN女「おまえんち共働きで兄弟もいないからおかえりなんて言ってくれるのそのおばちゃんしかいないしなwwwwwwww」
DQN女「帰ってすぐ2階奥にある自分の部屋に直行してなwwwwwwwww」
DQN女「まずは買ってきたコーヒー牛乳をパックのまま直飲みしてなwwwwwwwwwww」
DQN女「そのくせポテチは箸使って食うしwwwwwwwwwwwまっじできめーwwwwwwwww」
男「あなた、いい加減にして下さい」(口元ガシッ)
DQN女「あいひひ…ぷけけ…」
男「キモくてすいませんもう近寄らないので許してくださいすいませんすいません」
DQN女「えっ・・あ、いや」
男「すいませんすいませんすいません」
男「いや、もう本当にすいませんでした。死んでお詫びするんでそこで見ていて下さい」
DQN女「ち、ちょっと待てよ…」
男「ああ、ごめんなさい。人にお願いするなんて偉そうなことしてごめんなさいごめんなさい。一人でひっそりと死のうと思います」
DQN女「ひ…ひいぃ、ま、待て!! やめろぉやめてぇ!!」
男「どうせ死ぬんだ…学校来てもしょうがないよ」
男「そうですか。ではさようなら」
DQN女「あ!ち、ちょっと待てよ!」
男「…」スタスタ
DQN女「………………………グスッ」
DQN女「これが男のいままでの書き込み履歴か…!」カタカタッ
DQN女「女の好みとか分かるかな…」カチッ
DQN女「う、うわぁ…///あいつエロい事ばっか書きこんでやがる///」カタ、カタ
DQN女「えーと…貧乳、黒髪ロング、清楚…全然当てはまらないや…」カタ、カタ
DQN女「はあ…ん?」
DQN女「『最近ギャルでもイケるようになってきたwww』…?」
DQN女「…マジでっ!?」ガタッ
DQN女「まじでヤメとけって!! …死んで花実が咲くものかッ!」
男「僕…植物じゃないし」
DQN女「いや、だからそうじゃねェよッ!!」
どういう流れになってんだ
誰かはよ続き書け
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