エレン「じゃがリコ下さい!」(205)

エレン「あ、うす塩のじゃがリコで!」

リコ「お買い上げ...どうも」

エレン「んじゃ早速」ペリッ

リコ「んっ...もうちょっと優しく...」

エレン「んん....ちょうど良い塩加減....」ペロペロ

リコ「んっはぁ....!ふん...風呂も入ってない、汗まみれの裸体を舐め回すなんて...相当な変態だっ...んっ///」

ていうのをどなたかお願いします

勝手に書く

エレン「トッボくださーい」

マルコ「やぁ」ニコッ

エレン「おえぇぇえぇぇ」ゲロゲロゲロゲロ

ってのないの?
コニーのマーチは?
サシャビーは?
ミリキーは?
ねるねるリーネは?

エレン「....」

リコ「....お、お願いだ...た、食べないで....何でも、何でもするから...!」

エレン「あむっ」サクッ

リコ「やんっ//」

エレン「美味い」サクサク

リコ「らめえぇぇ!じゃがじゃがしないでええぇ!///」

じゃがリコs「タスケテーダメータベナイデー」

※じゃがりこにリコたんの顔が

巨人A「これください」

巨人店員「120エッス」

巨人A「ども」

リーネ「いやぁぁぁぁやめてぇぇぇぇぇ!!!!」

巨人B「お前ねるねるリーネ好きなのwwwガキくさwww」

巨人A「うるせぇ、色が変わるのが面白いんだよ……粉AとBを混ぜて、と」ザバー

リーネ「ヒッ、ヒィィィィ!!!???」

巨人A「ねるねるリーネ♪ねるねるリーネ♪」ぐりぐり

リーネ「ウブッ!」ゴチャッ
リーネ「ェ゛ッ」グチャッ
リーネ「」ミチャミチップチッ

リーネ「」ネッチャネッチャ

エレン「…」ハムハム レロレロ
リコ「やっ…// そんなに舐めてたらふやけてしまうっ…だろうが」
エレン「じゃがリコさん美味いな」
リコ「んっ…はぁ…溶けそ…形崩れちゃう…//」

ガチャ(ドア開く)

イアン「(じゃが)リコ?」

エレン「はっ しまった!見つかっちまった!」
リコ「い…イアン!これは…違うんだ!こいつが私を勝手に開けて…!」
イアン「俺の(じゃが)リコを返せ!」

エレン「(じゃが)リコさんの処女膜を破っ…開封したのは俺ですよ!」
イアン「ふざけるんじゃないこの(じゃが)リコは俺が今まで大事に

途中で送信してしまった

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エレン「(じゃが)リコさんの処女膜を破っ…開封したのは俺ですよ!」
イアン「ふざけるんじゃない! この(じゃが)リコは俺が今まで大事にとっておいたんだぞ!」
エレン「関係ないね この(じゃが)リコさんの初めて(開封)を奪ったのは俺ですぅ~ああ~リコさん美味しいな~」ペロペロ
イアン「この野郎!この野郎!」バシバシ

エレン「(じゃが)リコさんの硬い先端を吸いつけて~」
イアン「やめろ!(じゃが)リコから口を離せ!」
エレン「ほうら 俺の唾液でトロトロになってきた。ああ~(じゃが)リコさんの塩味美味しい」
イアン「く…くそ 俺にも(じゃが)リコを食わせろ!」
エレン「いやですぅ~ このリコさんは俺のものなんですう~」

ガチャ

リコ「お前達何をやっているんだ…?」

エレン「」
イアン「」



誰かリコのSSください

じゃあちょっとだけ書いてみる。


リコ「リコを…そ、その…く、食わせろ///…だとか…俺のものだとか…//聞こえた気がするが…?」


エレン「気のせいですよ!俺たちお菓子の取り合いしてたんです」

イアン「そうだ気のせいだぞ。我々はお菓子の取り合いをしているだけだ。」

リコ「ふうん…。……ま、いいか」バタンッ(扉閉める)



エレン「……」
イアン「……」

イアン「……スキありっ!!」バッ!

エレン「あっ この野郎!スキを見て俺の(じゃが)リコさん取ってんじゃねえよ!!」

イアン「フフフ…(じゃが)リコ…とっても可愛くて美味しいよ…」バリボリバリボリバリボリバリボリ

(じゃが)リコ「や…やだイアンってば…恥ずかしい…///そんなに激しく噛まないで…///あんっ///」

エレン「本物のガードが固いからって菓子食って悦にひたってんじゃねーよおっさん!」

イアン「お前も同じ穴の狢だろうが!」バリボリ

エレン「うるせえハゲ!」

イアン「ハゲって言う奴がハゲなんだぞこのハゲ!」バリボリ

(じゃが)リコ「お願い!2人とも私のために争うのはやめて!!」


エレン「わかりました(じゃが)リコさん//」

イアン「お前のいう事なら聞いてやろう(じゃが)リコ//」

エレン「……」バリバリバリバリ

イアン「……」バリバリバリバリ


イアン「(じゃが)リコ…恥ずかしがる君を見ると余計に興奮してしまうよ…」ボリボリ

イアン「(じゃが)リコの…ここの粒々(サラダ味に入ってるやつ)は、(じゃが)リコの…」

エレン「眉毛」


イアン「(じゃが)リコの太い眉毛、素敵だよ…///」ちゅっちゅ

(じゃが)リコ「や…やめてよ…気にしてる…んだから…ぁ///」

エレン「気にしてるだなんて!俺は大好きですよ!!」ちゅっちゅ

イアン「そして(じゃが)リコの…こっちの粒々は…」

エレン「メガネ」


イアン「(じゃが)リコは本当にメガネが似合っているな…」ペロペロ

エレン「俺、眼鏡っ子大好きなんです!(じゃが)リコさん!」ペロペロ

(じゃが)リコ「も…もうっ…誰がメガネにかけていいなんて言った…?へ…へんたいっ!」


イアン「そして(じゃが)リコの…こ、こっちの粒は…」ドキドキ

エレン「(じゃが)リコさんが恥ずかしくて口にできないえっちで大事な突起物//」


イアン「はあっはあっ!可愛い突起が硬くなって形が浮き上がってるじゃないか…愛しているよ(じゃが)リコ…」

エレン「(じゃが)リコさんのこことってもいやらしいです!」

(じゃが)リコ「あっ//あっ!ああっ…!そこダメぇっ…!そんなに刺激しちゃ…やあっ…!んっ///」

(じゃが)リコ「ああっ!イクッ!!いっちゃう!!」ビクビク

イアン「イっていいぞ(じゃが)リコ!」

エレン「イってください(じゃが)リコさんんん!!!」

(じゃが)リコ「ああーっ!イクーっ!!」




ガラッ




リコ「お前達…」ブルブル

イアン「」
エレン「」

今日はここまで

リコ「兵団の男どもはたいがい野卑でスケベだと思っていたが…」

イアン「リ…リコっ…!これはその…違うんだ!」

エレン「そうです違います!

    俺はリコさんが好きすぎてじゃがりこですら興奮できるようになってしまっただけなんです!

    俺とイアンさんが妄想でズコバコ犯しているのはこの(じゃが)リコさんなんです!!

    決してリコさんを傷つけるつもりはありませんよ!」

(じゃが)リコ「はあ…っ はあ…っ///ねえ、どうしたの…?やめないで…///」

エレン「ああ!ごめんよ(じゃが)リコさん!あとで続きをしてあげますからね!!」ちゅっちゅっ

(じゃが)リコ「いやぁん…待てないのぉ…///放置されたら湿気ちゃうぅぅ…///はやくきてぇ…///」

リコ「(う…うわあ…)」ドン引き

イアン「……~っ」

リコ「イアン、まさかお前まで…! こんな…妙な事をしているとは思っていなかったぞ…っ!!」ゴゴゴゴゴ…

イアン「…ぐっ…」ズキンっ…

エレン「あれえ?本人の前じゃ随分大人しいんですねイアンさん」

イアン「……っ。し、静かにしろっ…」ボソボソ

エレン「陰ではあんなにペロッペロしてたくせに、も~ムッツリスケベなんですね!!!」



激リコ・プンスカ「最低」



バタンッ(扉閉め)

イアン「…リコぉおオオ…!」ガクッ…

エレン「あーあ」じゃがりこバリボリ

(じゃが)リコ「ねえ…///欲しいのぉ…///」

エレン「よしよし今挿れてあげますからね…」バリボリ



イアン「………リコぉおオオぉおおおおお………!」



(じゃが)リコ「あんっ//はあっ///きもちいいよお!!奥まで届いてるぅ!!」

エレン「膣壁が絡むように吸い付いて気持ちいいです(じゃが)リコさん!!」バリッバリッ!!ボリッボリッ!!



イアン「………リコぉおオオぉおおおおぉぉおおおお………!」号泣

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------

エレン「ふぅ」スッキリ

イアン「……」グスッ…グスッ…

エレン「で…」

エレン「イアンさん落ち込みすぎじゃないですか?」

(じゃが)リコ「可哀相に、イアン。私が慰めてやろうか?///」


イアン「訓練兵よ。お前は…ショックじゃないのか…?リコに嫌われてしまって…」

(じゃが)リコ「私を無視するとは、つれないじゃないかイアン」

イアン「(じゃが)リコは少し黙っていてくれ」

(じゃが)リコ「はいはい 仕方が無いね」

エレン「えっと…ショックですし後で謝りに行きますけど、俺はそこまで落ち込まないですね。
   
    むしろ怒った顔がますます可愛くてメチャクチャ萌えます!!///」ハアハア

イアン「…リコが好きなんじゃなかったのか?」

エレン「大好きですよ?

    もしリコさんの握手会があろうものなら右手に精子つけて挑みますし!

    もしおねショタ展開でリコさんに誘われようものなら俺は据え膳ガツガツ食います!!」

エレン「それくらい好きなんですけど、俺とリコさんじゃ所属も年齢的にも距離がありすぎますし、恋人だとか現実味がありません。

    なんていうか、熱狂的ファン、なんですよね。俺は。」

エレン「イアンさんは違うんですか?」

イアン「……」ズゥゥゥン…

エレン「え…もしかしてイアンさん…リコさんの事、恋愛的に好きだったりするんですか…?」

イアン「…どうかな………ははは…。」ズゥゥゥン…

イアン「……はぁぁぁぁ……(溜息)」ズゥゥゥン…

エレン「(あーあ…ダメだなこれは)」

エレン「そ、そうだ!ここに酒が置いてあるので少し飲みませんか?イアンさんの話なら聞きますよ!(あー面倒くさい)」

イアン「…訓練兵に気遣われてしまうとは…すまないな…。ここはお言葉に甘えるとするか…」



(※すみません、流れで思いつきを書いてますが、エレン好きの方は読まないほうがいいかもしれません…)

今日はここまで

追記:変な書き方してしまった

× エレン好きの方は読まないほうがいいかも
○ キャラ崩壊注意

という感じかな

あとコメントくれる人ありがとう 
乗っ取りなんでアレだけどコメントあると続き書く気になれる

少し投下
捏造もりだくさん
(イアンはリコより年上とするなど)

イアン「そうだな…あれは超大型巨人が壁内を襲撃する以前の事だ」カランッ…(グラスの音)

イアン「ある日、兵団内で1つの噂が流れた…"訓練兵団にゲロマブな眼鏡っ娘が入ってきた"と」

エレン「リコさんですか」じゃがりこバリボリ

イアン「ああ。」

イアン「あの器量だからな、話題にもなるだろう?誰も彼もが噂の眼鏡っ娘を一目見ようと訓練兵団に押しかけた」

エレン「なんだか平和ですね」バリボリ

イアン「実際平和だったからな、他にする事がなかった」

エレン「……」バリボリ…

イアン「それで俺も仲間に連れられてリコを見に行ったんだがな」

イアン「あれはヤバかったよ」

エレン「ヤバかったですか」

イアン「そこにはジト目でこちらを見つめるボブカットの、乳の膨らみかけた12歳のメガネ美少女がいた」

エレン「!!」ガタンッ!!

イアン「鼻の下を伸ばしている俺達にあいつは何て言ったと思う?」


 リコ(12さい)「おじさんたち おしごとしないんですか?おしごとしないならリコおこりますよ?(ランドセル&黄帽&ジト目&ぷくぅ)」


エレン「勃起しますね!!」バリボリバリボリ!

イアン「俺も思い出しただけで勃つよ」

イアン「とにかくあれで完全に落ちた」

イアン「だが彼女はモテにモテた」

イアン「訓練兵団内は勿論の事、”あの眼鏡っ娘は調査兵団に引き入れる""いやここは駐屯兵団で””いやいや数字を操作して憲兵団に…”と

調査・駐屯・憲兵団で三つ巴の戦いまで繰り広げられる始末だった」

イアン「兵団にはいい男もたくさんいるし、倍率が高すぎて俺は太刀打ちできそうになかった…。

俺は特に近寄る事もできず遠目から愉しむだけだったよ、リコの膨らみかけの未熟なおっぱいを…」

エレン「(本当にヒマだったんだな…ハンネスさんも昼間っから酒を煽ってたし…)」

エレン「それにしても訓練兵団入団直後ってまだ子供ですよね?みんなロリコンなんですか?」バリボリ

イアン「ロリコンというより青田買いだな。いい女は早いうちに目をつけて、訓練兵団を卒業して成人する頃に嫁に取りたいと考える奴らも多いのさ」

エレン「へえー…」バリバリ

イアン「まあロリコンだな」

エレン「ですよね」ボリボリ

イアン「そして、彼女に近づけない俺のような者達は、それはそれでみんなで集まりグッズを作って売買して、抱き枕に射精して擬似的に彼女を愛でた」

イアン「毎日毎日、抱き枕に射精して、抱き枕に射精して、抱き枕に射精して…、

似顔絵にも射精して、人形にも射精して、"リコの香りつきぱんつ"にも射精した」

エレン「それ俺にもくださいよ!!!!!」ガタッ!!!!

イアン「もう製造されていない」

エレン「」

イアン「…同士たちと『今日のリコたんはご機嫌だ』『今日は激おこだ』だとかくだらない萌え話で盛り上がって、射精して、

誰がこの先彼女を射止めてしまうのか気に病んでは、射精して、

ああ…思い返していてもとにかく射精していたな…。俺も若かったんだ…。」

イアン「仲間達で他愛も無い事を楽しみヒマをつぶす、平和でくだらなくて、そして愛しい日々を、過ごしていたよ…」カラン…(グラスの音)

エレン「……」

イアン「巨人の襲撃が起きるまでは」

イアン「あれからはそれまで当たり前に享受していた平和な日々の一切が消えた。お前も、経験しただろう…。」

エレン「はい…」じゃがりこポリポリ

イアン「同好の士もひとり、また1人と散っていった。お前の欲しがる"リコの香りつきぱんつ"も含め、グッズの供給も一切が停止された。」

エレン「そん…な…」

イアン「ただ1つ…、これを残してな…」スッ・・・

エレン「駐屯兵団特別限定生産「じゃがりこ」リコ・プレツェンスカVer、通称"じゃがリコ"…!」

イアン「ああ、1年に1つだけ作られる超レアアイテムだ」

(じゃが)リコ「私は数多くの同胞(グッズ)達の屍の上に成り立っているのさ」

エレン「そんなに貴重な代物だったんですか…!」

イアン「今年も俺が給料をはたいてGETしたのに、それをお前…」ゴゴゴゴゴ…

エレン「ハッ…!」

イアン「あっさり食いやがってーっ!!許せん!また腹が立ってきた!」

エレン「まだ言うのかよ!終わった事だろおっさん!もう諦めろよ!!」

イアン「腹に一発入れさせろ!!キーッ!!」ボコボコ

エレン「金的してやろうか!キシャーッ!!」バコバコ

(じゃが)リコ「いい加減にするのよ!!」

イアン「わかったよ(じゃが)リコ///」

エレン「わかりました(じゃが)リコさん///」

エレン「はあっはあっ…。くそっ…巨人め…みんな巨人が悪いんだ…!巨人さえいなければ…俺も数多のリコさんグッズに囲まれhshsできたのに…!

エレン「ぜんぶ、全部ぶっ殺してやる…!!」ギラギラ

イアン「……」

イアン「…だがな、巨人の襲撃以降、俺には前向きな変化があった。」

イアン「彼女は"巨人から街の人々を守りたい"と、駐屯兵団を志願してきたのだよ」

イアン「彼女は…駐屯兵団に入る頃にはもう、あどけない12さいの眼鏡ロリではなく、乳と尻はたわわに実り、

眼光は鋭く立体機動を巧みに扱い、疾風のように巨人を切り裂く強靭な兵士に変貌していた」

エレン「萌えますね」ハアハア

エレン「組み伏せて犯したいです」ハアハア

エレン「涙目で悔しがるリコさんを…やばい、ちょっと抜いてきます」ハアハア

(じゃが)リコ「手伝ってあげる//」

イアン「ああ…行ってこい…(女戦士陵辱萌えか…触手も好きそうだなこの訓練兵…)」

投下

だんだんよくわからなくなってきた
じゃがリコ参考画像(拾い物)

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エレン「ふう」スッキリ

(じゃが)リコ「3回イかされちゃった///」

エレン「どこまで話しましたっけ?」

イアン「リコ強眼鏡萌俺ヘタレ」

エレン「そうでした」

イアン「優秀なリコは早速精鋭の仲間入りを果たしてな。俺は彼女と何度も同じ作戦に参加し、戦友として、確かな信頼を築き上げてきた。
かつてはあんなに遠い存在だった彼女と…俺は身近な関係になる事ができたんだ」

エレン「ええ…」じゃがりこポリポリ

イアン「あくまで兵士としてだがな…」

イアン「思えば目の前の激務で眼鏡っ娘だとか恋愛だとか、考えている暇がなかった…。いや、考えないようにしていたというべきか…。」カラン…(グラス)

イアン「もう彼女に対しては浮かれた恋心なんてなくなったと思い込んでいたよ」

イアン「男として一歩も彼女の前に踏み出す事はなく、多忙な日々に流されてここまで来て…、そして今日、彼女に…(じゃが)リコとの変態行為を見られた……」

エレン「……」ポリポリ

イアン「彼女に『最低だ』と言われて、自分では思ってもみなかったほど、ショックだったよ…。俺はまだ、リコが好きだった…のかもしれないな…」ゴクッ(酒残り一気飲み)

イアン「はあぁ………(溜息)…最悪だよ。もうどうしようもない形で、嫌われてしまったな…」ズゥゥゥン…

イアン「今まで俺が、それなりにカッコもつけて築き上げてきた信頼が……粉々に……」ズゥゥゥン…

(じゃが)リコ「可哀相なイアン。3Pでもする?///」

イアン「(じゃが)リコ、気持ちはありがたいがもう少し黙っていてくれ。
あと(じゃが)リコと3Pするということはだな、多分この訓練兵と(じゃが)リコを挟んでポッキーゲームする体勢になるんじゃないか?」

エレン「無理ですね」

(じゃが)リコ「それもそうね」

イアン「……なあ訓練兵。…リコに、どこまで聞かれたと思う……?」ズゥゥゥン…

エレン「『イっていいぞリコ』は、確実に聞かれてますよね」

イアン「…はああああぁぁぁぁ(溜息)…」il||liズゥゥゥン… il||l

イアン「『イっていいぞリコ』か…素で口にすると本当に最低だな…」il||liズゥゥゥン… il||l

エレン「あと…『可愛い突起が硬くなって形が浮き上がってるじゃないか、愛しているよリコ』も聞かれたかもしれませんね」

イアン「あ あ あ ぁ ああああ……ぁぁあああぁああ……!!俺はそんな事を…本当に言った…だろうか…!?」il||liズゥゥゥン… il||l

エレン「言いましたね確実に」

イアン「ああああああああああああああ く、苦しい!!もう…いやだ…やめてくれ…!!」

エレン「そもそも、最初にリコさんがこの部屋に来てドアを閉めた後も、廊下で息を潜めて耳を傾けていたかもしれませんから…」

イアン「もういい、それ以上は…もういい…!心臓に、悪い…っ!!」

エレン「何ですか!自分から聞いたくせに!ばかッ!!」

(じゃが)リコ「ひょっとしたら何も聞かれてなかったかもと思いたかったのよね、イアン…よしよし」

エレン「今さら現実逃避しても仕方がないですよ、明日一緒に謝りに行きましょう。…それで終わりです!」

イアン「終わりか…そうだな…。俺は…もう今までの関係は取り戻せない……。そうだ、『終わり』、なんだな……。」

イアン「………はぁぁぁぁぁぁぁぁ……(溜息)」il||liズゥゥゥン… il||l

エレン「(あああうぜえなぁあ)別にいいじゃないですか!リコさんにゴミを見るような目で見られたら見られたで、足コキされる所を想像して毎晩抜きましょうよ!」

イアン「…………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……(溜息)」il||liズゥゥゥゥゥゥゥン… il||l

イアン「…いや、そうだな……。もう、いいんだ。きっと良かったんだよ、これで…。」

エレン「え?」

イアン「『終わり』、なんだ。…今が、吹っ切る時だったんだ。」

イアン「いつ誰が命を落としてもおかしくない、こんな時代になっても、
駐屯兵団特別限定生産「じゃがりこ」リコ・プレツェンスカVer、通称"じゃがリコ"だけは購入し、毎年ひっそりと愛で続けてきたが…」

イアン「…これは平和だったあの頃と、愛しいリコへの、最後に残った俺の未練…だったのかもしれん…。」

エレン「イアンさん…」



イアン「…これを機会に、俺はもう(じゃが)リコはやめる」

エレン「イアンさんそんな!淋しいじゃないですか!!これからも一緒に太眉眼鏡美女をprprしましょうよ!!」

イアン「ははは…お前は俺の見たところ将来有望な紳士予備軍だ。いや…もう立派な変態紳士というべきか。
来年からはぜひお前が(じゃが)リコを手に入れてくれ」

エレン「か…勝手じゃないですか!俺1人に変態活動を任せるなんて!」

イアン「そもそも俺達は共同で活動した事なんてないのだが…。帰ってきたらお前がいて(じゃが)リコを食っていただけで…」

エレン「まあそうですけど」

イアン「俺はもう、"じゃがリコ"発売日に兵団生協の開店前に徹夜で並ぶ事も、
『今年の(じゃが)リコ(の味)は締まりは良かったが塩味キツめだった 評価★★★★(満点を★5つとする)』などと日記帳に密かに評価をつけることも、ないだろう…」

イアン「本当に、今日でやめるんだ。」

イアン「明日からは駐屯兵団精鋭として全ての煩悩を捨て、前だけを見て生きる」

イアン「数多の変態紳士達の魂は、お前が受け継ぎ未来へ伝えてくれ。お前にも、すばらしい同期の仲間達がいるだろう?そいつらの中から有望な人間を見つけだし、お前が紳士として育てるんだ」

エレン「(アルミン、ライナー、マルコ、トーマス、フランツ、コニー、ジャン、ベルトルト、…お前達は一体どんな変態属性を秘めているんだ…?)」

エレン「(それを俺が引き出すのか…!確かに、考えるとワクワクしてくるぜ…!)」

イアン「フッ…武者震いしているようだな」

エレン「そうですね」メラメラ

イアン「それじゃあな、イェーガー訓練兵。…俺は去るよ。残りの(じゃが)リコも食べていい。餞別にくれてやろう」

エレン「イアンさん…」ションボリ

イアン「…はは、そう残念そうな顔をするな。明日、リコに謝りに行こう」(去ろうとする)







(じゃが)リコ「…ちょっと待ってよ」

(じゃが)リコ「黙って聞いていれば…まったく、ふざけた事ばかり言ってくれるじゃない、イアン」ヤレヤレ

エレン「(じゃが)リコさん…!」

イアン「(じゃが)リコ……!?」

もちろん今日も言わせてもらうぜ

俺は好きだぞ

>>63
ありがとう

誰かのコメントがある限り最後まで続けるわ
すでに心が折れそうw

投下

自分でもよくわからなくなってきてかなり曖昧でゴリ押しな感じになりますが、終わらせる事を目標にいきます

(じゃが)リコ「イアン、あんたは本当にそれでいいと思っているのか?」

イアン「・・・・・・(くっ・・・)」

(じゃが)リコ「アンタが行動しないうちから諦めるような男だったなんて、私は思っていなかったよ」

(じゃが)リコ「ハッ…!何が ”数多の変態紳士達の魂は、お前が受け継ぎ未来へ伝えてくれ”だ。

カッコつけちゃってさ。ただ逃げて他人任せにしているだけじゃないか。見損なったよ。」

イアン「・・・・・否定はしないさ。俺は・・・所詮小さい男なんだ」

(じゃが)リコ「フン。私は貴方という男を買いかぶりすぎたのかしら?」

イアン「・・・何とでも言えばいいさ、(じゃが)リコ・・・」

(じゃが)リコ「……」

(じゃが)リコ「…確かに貴方は、表面上ジェントルだけど中身は変態紳士で、少し臆病なところもある男かもしれない。

(じゃが)リコ「でも私は…そんな貴方を…ずっと…愛してきた…」

イアン「(じゃが)リコ…!?」ドキン

(じゃが)リコ「…私は知ってる。あなたが本当はヘタレでも小さい男でもない事を・・・」


エレン「(な、なんだこれ…。なんか話が重くなってきたぞ…)」

エレン「…あ、あの~……俺、ここにいていいんですか?お二人の大事な話なら俺帰りますけど(というか帰りたくなってきた…)」

イアン「待て訓練兵。こんなところで逃げないでくれ」

(じゃが)リコ「そうよ、一度は抱いた女(食べたお菓子)の大事な話よ。ピロートークだと思って聞いていきなさい」

エレン「は、はい・・・(どうしよう・・・巻き込まれてしまった・・・)」

(じゃが)リコ「・・・私はかつて、マスター(リコ本人)に劣情を催す変態たちの手によって生み出された・・・」

(じゃが)リコ「初めのうちは年一個ではなく、もっと多くの仲間が作られていたわ」

イアン「ああ・・・覚えている。生産数こそ今より多かったが、まだ若くて給料の少なかった俺にはお前は高嶺の花のような存在だった・・・」

(じゃが)リコ「フフ・・・そうだったかしら」


(じゃが)リコ「…ただのお菓子にマスターを模した印刷を施しただけ、ただそれだけだと言うのに、

私は何十、何百という男たちに求められ、その手に渡ることになった。」

(じゃが)リコ「そしてどの変態男も、私の衣服(フタ)を乱暴に剥ぎ取るなり、

空想上のマスターに向かって淫らな妄言を叫びながら、私をいたぶったわ・・・」

エレン「(な、なんだこれ・・・なんなんだこの話は…)」

(じゃが)リコ「ある時は、喋り声のよく裏返る、陰気な髭面の中年男に買われ、

『この淫乱メガネ』と罵られながら乱暴にイラマチオさせられた・・・」

(じゃが)リコ「またある時は、酒臭い丸ハゲの爺に買われ、

その干からびた肛門の中に私は押し込まれた・・・!!」

イアン「…(じゃが)リコ…」

エレン「(丸ハゲの爺って、ピクシス司令の事か…?)」



(じゃが)リコ「…ただマスターの代替品として生まれたというだけで、

見ず知らずの大勢の男たちに嬲られ傷つけられる私の気持ち・・・貴方たちに想像できる・・・?」

エレン「まったく想像できません」

ちょっと寝てくる

イアン「……」

エレン「(というか・・・)」



エレン「(俺はただリコさんに萌えながらじゃがリコプレイを楽しんでいただけなのに…)

エレン「(何で場末の娼婦のドロドロの身の上話のようなモノを聞かされる羽目になっているんだ…!?なんなんだよこれ…!?)」


(じゃが)リコ「でも仕方がない。私は所詮お菓子にすぎないから…、食べてくれる人を選ぶ事なんてできない…。

私は、買ってくれた人の好きな食べ方に従うしかない…」

(じゃが)リコ「そして時が経ち、仲間(生産数)も徐々に減っていった…。

……もう幾人にいたぶられた後だっただろうか…

私は自分の運命を受け入れ、とっくに涙も枯れ果てていた…」

(じゃが)リコ「でもそこへイアン、貴方が現れたのよ…」

(じゃが)リコ「貴方は頬をほのかに染め、嬉しくてたまらない気持ちを抑えるような顔で、

やっと買えた、GETできたと私を大事に胸に抱えてくれたわ。」

(じゃが)リコ「私を部屋に持って帰った途端、貴方は今までの男達とは違って、

まるで本物の処女をいたわるように優しく私を開封し、気恥ずかしくなるような愛の言葉を囁きながら、私を優しく口に含んでくれた…」

イアン「……ハハ、そうだったかな…//」

(じゃが)リコ「"こんなに私を大切に扱ってくれる男(ひと)がいたなんて…!" 私は天にも昇る思いだった…」

(じゃが)リコ「そして次の年も、その次の年も、貴方は私を迎えにきてくれた」

(じゃが)リコ「なんて幸せな日々だったのだろう…!私は貴方に恋焦がれ、毎年の発売日に貴方が笑顔でやって来る事を指折り数えて待っていた」

イアン「(じゃが)リコ…」

(じゃが)リコ「…でも、同時に辛くもあった。貴方の想いと紡ぎ出す言葉は、本当は私にではない、すべてマスターに向けられたものだったから。」

(じゃが)リコ「私は…どこまで行ってもマスターの代替品。愛する人の身体を手に入れることはできても、心を手に入れることはできない。

…今までも、これからも…」

(じゃが)リコ「でもそれでも、私が貴方に出会いその腕の中に抱かれ、とろけるような言葉とともに噛み砕かれ、

胃の中で貴方と溶け合う事ができたのは、他でもない、私がマスターを模した"じゃがリコ"だったから…!」

(じゃが)リコ「…私は所詮"じゃがリコ"。お菓子として食べられる事だけが宿命…!

それでもいい、"じゃがリコ"としてでもいいから、ずっと貴方のそばにいたい…そう思った…!」

イアン「…(じゃが)リコ…!」


(じゃが)リコ「たとえいつか貴方が、誰かと本当の愛を交わす時が来たとしても、

幸せな貴方のそばで、私も…幸せを感じていたいと、今も夢見ている…。」

(じゃが)リコ「そして貴方の相手がマスターなら…これ以上の幸福はないだろう…」

イアン「……」

(じゃが)リコ「…そう、少なくとも貴方は、この"じゃがリコ"に幸福を与える事のできる、暖かくて優しい、大きな懐を持つ男…」

(じゃが)リコ「そんな貴方には幸せになって欲しいと、本当に願っているんだ…。貴方ならきっと、叶えられると信じている…!」

イアン「じゃが(リコ)、そこまで俺の事を…」ジーン…

エレン「zzz...」

(じゃが)リコ「なのに貴方ときたら今、自ら幸せの可能性を放棄しようとしている…!

男として前に進むのが怖いから、マスターを諦めて私の事も棄てると言う…!!!」

イアン「(じゃ…じゃが)リコ…!」(汗)

(じゃが)リコ「挙句に私を他の男に押し付けて、別れたあとのお膳立てまでしたつもりになっている…!!!!」(涙があふれる)

エレン「zzz...」

(じゃが)リコ「こんな終わり方を迎えてしまうなんて、私はっ…!悔しくてならない…!!」涙ボロボロ


イアン「す、すまない…すまなかった(じゃが)リコ…!…お前の気持ちに気がつかず…傷つける事になってしまって…!」

(じゃが)リコ「すまないと思うなら、今すぐ行って!まだ取り返しのつくうちに…!」涙ボロボロ

イアン「……っ!!」(若干奮起の表情)

エレン「zzz...」


(じゃが)リコ「……ふ…っ 背中を押すようだけどね、実を言うとマスターは、イアンの事、本当はきっとまんざらでもないと思うんだ…」

イアン「…どうしてそう言える…?」

(じゃが)リコ「エレン、貴方もそう思うだろう?」

エレン「…ハッ…!(寝てた!)」

エレン「ああ…!えっと、何でしたっけ。ああ、そう、そうです!

えーっと、あのお堅いリコさんが"お前までこんな妙な事をするとは思わなかった”って言ってましたからね!

ちょっと特別視してた感じですよね!はい!」

イアン「…(そ、そうなのか…?)」ドキドキ

イアン「しかし…友人として信頼されていただけなのでは……」

(じゃが)リコ「まず信頼されなきゃ始まらないだろう?」

イアン「他に男がいるかもしれない…」

(じゃが)リコ「あの堅物のマスターに恋人がいるように見える?」

イアン「……」

(じゃが)リコ「誤解を解きたいなら一分一秒でも早いほうが良い…明日じゃダメ。

明日になってしまったら、きっとマスターの貴方への信用はすっかり落ちて"キモいのその10"くらいにしか思われなくなる…。」

(じゃが)リコ「そして…厳しいようだけど誤解を解くだけでも、きっとダメ。

自分をズリネタにした事があるバカの戦友として、今後恋愛対象から完全に除外されるわ…」

(じゃが)リコ「貴方はいますぐ行って、マスターの誤解を解き、想いを伝えるしかないのよ…!!」

イアン「…!」

エレン「…よくわかりませんけど行きましょう!イアンさん!どうせもう粉々に砕けてるんですから、当たってもこれ以上砕けるものはありませんよ!」

(じゃが)リコ「そうよ!私に勇敢な男を見せてちょうだいイアン…!そして私の願い…叶えてちょうだい…!!!!」

イアン「…もしダメだったら…?」

(じゃが)リコ「そのときは、また私が慰めてあげる…///」

イアン「…わかった…!そのときは…頼むぞ…!!」ダッ…!(走り出す)

(じゃが)リコ「行って!イアン!」

エレン「貫け!イアンさん!!」

イアン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

少しだけ投下

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~駐屯兵団内 廊下~


キッツ「貴様ァ!いま私を見て笑っヒャ(声裏返り)な!!」コジカーッ!!

リコ「はあ? 笑っていませんよ」

キッツ「嘘をつけーッ!!『声裏返ったw』って笑っヒャだろこの眼鏡ーッ!!」コジカコジカーッ!!!

リコ「ですから、笑っていません」

キッツ「笑っヒャのか!?違うのか!? 答えろ!!」コジカッ!!????

リコ「・・・笑っていません。」ハア…(溜息)

キッツ「そうか…」コ・・・

キッツ「ならば…」コジ・・・

キッツ「乳揉まヒェろーッ!!!!」コジカ―――ッ!!

リコ「ひっ…!」

キッツ「それが嫌なら明日からノーブラノーパンで出勤だ!一日の終わりにどんな風に恥ずかしかったか私の所に報告ヒに来い!!!」コジカコジカコジカ――ッ!!

リコ「嫌です!」

キッツ「上官命令だ!貴様に拒否権などない!さあ!」コジカッ!!(グイッ!!/リコの腕を引っ掴む)

リコ「気持ち悪い…!嫌…!!」


イアン「ちょっと待ったァ!!」ババン!!

キッツ「イアン!?」コ、コジカッ!?

リコ「イアン…!」ホッ

イアン「リコから手を離せ!!」

キッツ「なんだ、貴様も交ざりたいのか?」ニヤリコジカァ・・・

キッツ「我々でこの太眉眼鏡を肉便器にしてやるか」ヒヒヒコジカァ・・・

リコ「(死ね…!)」

イアン「下衆め。俺は陵辱は好かん。嫌がる美女が汚い中年男に犯され堕ちる様など個人的には大嫌いだ…!リアルなどもってのほか!」

キッツ「な、なんだと貴様ァ!!私のフェチが気に入らんというのか!!」コジカッ!!

イアン「俺が…」


イアン「好きなのは…!」(拳を握る)






イアン「互いに愛を囁きあうラブラブの和姦なんだ…!」

ここまで

あとひと山

イアン「((じゃが)リコ、俺はやるぞ…!!)」

 ”(じゃが)リコ「やるのよイアン…!」”



キッツ「き、貴様ァ…!」コジ・・・!!

イアン「うおおおおお!!」ダッ!!!



イアン「縦1m横10cm!」ジャキン!!(ブレード)

キッツ「は?」

リコ「イアン!!まさか殺る気!?」


イアン「うおおおおおおお!!」





ス        パ        ッ    ……   !!





キッツ「コ、コジカッ・・・!!!」ブシュウウウウウ!!!(血)

キッツ「それは…きょ…じ……n…………」ガクリコジカ・・・。





ピクシス「ハハハ、真っ二つか。あやつなかなかやりおるわい」(壁の上から酒飲んで見ている)

キッツ「」ズズーン・・・・・・

イアン「大丈夫かリコ」

リコ「ええ・・・ありがとうイア・・・・・・(ハッ!)」

 ”イアン「イッていいぞリコ!」”

激リコ・プンスカ「・・・・・・・・・」ムスッ・・・

激リコ・プンスカ「・・・・・・・・・(こ、こいつも、気持ち悪い・・・・・・・・・!)」

激リコ・プンスカ「(今までずっと私をネタにしてあんな気持ち悪い事してたのかしら…?)」

激リコ・プンスカ「(・・・・・・あの時のあの事も、この事も・・・、まさかこいつが・・・!?)」

激リコ・プンスカ「(誠実で真面目な奴だと思ってたのに、もう信じられない・・・!)」半泣き 

イアン「・・・・・・・・・リコ。」

激リコ・プンスカ「何よ」

イアン「すまなかった」

激リコ・プンスカ「ふん」

イアン「隠れて妙な事をしているところを見られてしまって、その・・・怖がらせてしまったと思う」

激リコ「当たり前よ。もう私に近づかないで、気色悪いから。じゃ。」スタスタ

イアン「ぐっ・・・・・・・・・」(汗)

イアン「(弁解の余地は・・・まったくないのだろうか・・・?)」

イアン「(いや、まだ諦めんぞ・・・っ!)」(追いかける)

イアン「待ってくれリコ!」

激リコ「ついて来るな!」スタスタ

イアン「・・・あんな事をしておいて信じてもらえないかもしれないが、俺はお前をただのスケベなネタにして冷やかしていたわけではないんだ・・・!」

激リコ「どうだか!!」スタスタ

イアン「俺は…お前の事が好きだったから……!」

激リコ「好きなら妄想で私をおもちゃにして犯していいというんだな!」スタスタ

イアン「そ、それは・・・男なら誰だってやるというか……!ど、どんないい男だって…ゴニョゴニョ」

激リコ「知るか気持ち悪い!」スタスタ

イアン「(こんなに不潔がられるものなのか……!!??くそっ……!)」

イアン「頼む、聞いてくれ!」

激リコ「いや!近寄るな変態!犯罪者!!」

イアン「!」(ビクッ)

イアン「お、俺は犯罪者なんかじゃない・・・正規に販売されているグッズを愛でていただけで……」

激リコ「グッズだなんて本当に気持ち悪い!私は許可などしていない!!」

激リコ「萌え豚死ね!!!!!!!!!!!!!」

イアン「(あっ…///)」チンピク

イアン「(…いやいやいかん、こんな所で何を興奮しているんだ…)」ブルブル(首振り)

激リコ「……(怒)」ゴゴゴゴゴ…

イアン「(しまった……!)」

激リコ「……本当に、最低……!!」ゴゴゴゴ(上目遣いで睨みつける)

イアン「(俺は、なんてアホなんだ…!!リコが可愛すぎて、敵わん…!!)」

投下

コメントしてくれる人本当にありがとう  
お陰でなんとか続けてます

自分はテンプレ脳なんだなと軽く苦悶しつつも、アホさは通そうと思います

イアン「(これはもう、想いを叶えるだとかいう余裕はない…!愚直に謝り続けて許して貰えればそれで良い!!)」



イアン「…すまないリコ、何度も謝るが、じゃがリコで妄想してその…ゴニョゴニョ…自慰行為……を、していた事は、申し開きができない……。」

激リコ「……」ムスッ(怒)


イアン「だが本当にリコを傷つけるつもりはなかった!」

イアン「俺は……何年も密かにお前を想い続けて…、」

イアン「けれど気持ちを露わにして、もし戦友としての関係すら壊してしまったらと考えると、何もできず……、」

イアン「…自室でゴニョゴニョと……する事しか、できなかったんだ…(我ながらなんて情けないんだ…)。」

激リコ「……」ムスッ…


イアン「…俺の自業自得で招いた事だし自分勝手な事を言っているのはわかっている。もう、これでお前の事は諦めるから!」

イアン「だがそれでも、ずっと抱えてきたこの淡い気持ちを、こんな形でぶち壊したくないんだ……!!」

激リコ「……」ムス…

イアン「だから、せめて、許してくれ……!」


イアン「リコ、」


イアン「本当に、」




イアン「すまなかった……!!」(詫びのお辞儀・90度超え)

イアン「……」(頭下げたまま)




激リコ「……」ム…

イアン「……」(頭下げたまま)



激リコ「……許…………ない。」

イアン「……っ」ビクッ

激リコ「許していいのかわからない」(苦い顔)

イアン「なんだって?」(顔上げる)


激リコ「……」(ジト目&半泣き)

イアン「リコ……?」

イアン「どういうことだ……?」

激リコ「……」

イアン「お、俺は…何をすればいい…!」

激リコ「……」

イアン「許してもらえるなら何でもする、頼むリコ、もし可能性があるのなら、チャンスをくれないか…!」

リコ「……」(目が泳ぐ)


イアン「(動揺している……)」

イアン「(もう一押しに見えるが…何を…すればいいんだ……?)」

イアン「……!(そういえば…)」

激リコ「……」

イアン「……犯罪者、と言ったな」

激リコ「!」ギクッ

イアン「……何か、他にもワケがあるのか……?」

激リコ「……」(迷う)

激リコ「……」

激リコ「……」

イアン「……」

激リコ「……(すぅ…)」(深呼吸)

激リコ「ふぅーっ…」(深呼吸)




激リコ「…何でもすると言ったわね。」

イアン「あ…ああ…」





激リコ「…じゃあ、質問するから答えてちょうだい」












リコ「……私のパンツを盗んだのは、貴方なの……?」








イアン「は!?」

イアン「何を言ってるんだ!?」


リコ「…く、訓練兵団に入った頃からおかしかったんだよ!!」

リコ「下着はよく無くなるし…、風呂も誰かに覗かれていた!」

イアン「(風呂……)」


リコ「雪山の訓練でもずっと誰かにつけられていたし…」

リコ「朝起きたらメガネや立体機動のベルトにカピカピの何かが付着している事もあったわ!」

リコ「泣きながらくっさいメガネやベルトを洗ったのよ!! 怖くて悔しくて…今でも鮮明に覚えている!!」


リコ「精鋭として強くなるまでは毎日誰に何されるかわからなくて本当に怖かったんだよ!」

イアン「俺は…そんな事はしていない…!お前を傷つけることは…!本当に何も……!」

リコ「やってないという証拠はあるの!?」

イアン「それは…証明しようにも……。やっていないとしか……。」シュン

リコ「貴方が心から謝っているのはわかる。…でも信じたくても信じられないのよ!」

リコ「だってスナック菓子をネチネチしゃぶりながら空中に向かってイケだのなんだの叫ぶなんて不気味なコトしてんだよ!?狂気の沙汰よ!!!」

リコ「傍から見てたらガンギマリだったわよ貴方!!」

イアン「うっ……!?」


リコ「あんな姿を見てしまったら、

 "イアン『全身にラブ&ピースを感じながら、1万色の曼荼羅にいざなわれて俺は浮遊し、星々の世界へ魂の紀行に出かけた。
      果てしない旅を終えて心地よい充足感と共に地上に帰還し、目が覚めたら俺は便所の床に転がっていた。
      何故か右手には女の下着を握っていた。怖くなったので捨てた。
      ですから僕はやっていません。下着泥棒など記憶にありません。』(焦点の定まらない目&正座)"

   ……なんて事があったっておかしくないと思うわ!!」

イアン「(俺はそんなにキマっていたのか…!!夢中だったから自覚がなかった…!)」

リコ「たとえ全部じゃなくても…何かやらかしてるかもしれないと、どうしても…疑いたくなって…しまう……!!」

イアン「……くっ……!!」

今日はここまで


イアン「(ど、どうしたらいいんだ……!?どうすれば証拠を出せる……!?)」

イアン「(このままじゃリコに嫌われた上に身に覚えのない疑いまでかけられてしまって、

俺はこの先、駐屯兵団じゅうから笑い者になってしまうかもしれない……!)」

イアン「(すまない(じゃが)リコ、イェーガー訓練兵………!俺は、ここまでかもしれない…)」


リコ「ああ!もやもやする…!一体誰なんだ!?貴方なのか!?わからない!悔しい…!もういやだ……!」

イアン「……リコ……」





(?)「待ちなさい」

ピクシス「ハッハ、もう黙って見てはおれんわい。」

イアン「ピクシス司令…!」

リコ「ピクシス司令!」

リコ「…お騒がせして申し訳ありません。すぐに退散いたします。」

ピクシス「まあまあ、良いではないか」


ピクシス「話を聞いていたが、リコよ、今までつらい思いをしたようじゃな。」

リコ「いえ…些末な事です。司令が気にかける事ではありません。」

ピクシス「そう遠慮するな。お前もこのままでは疑心暗鬼で疲れるじゃろ。」

ピクシス「犯人は見つけたほうが良い。ワシが協力してやろう」

リコ「ですが……」

イアン「……」

ピクシス「きちんと捜査をしてから、イアンが犯人かどうか考えても遅くはないじゃろう?」

リコ「……」

ピクシス「仲間同士で疑いあって、禍根を残すなど悲しい事ではないか」

イアン「…ピクシス司令…」

ピクシス「時間はある。このワシが協力してやるのじゃ、リコよ、どうかワシの顔を立てて捜査につき合ってやってくれんかの。」

リコ「…司令…」

リコ「…かしこまりました。司令のご意向に従います」

イアン「ありがとうございますピクシス司令…っ!!!」

ピクシス「ハハ、よろしい。…それでは、捜査を始めようぞ!!!」カッ!!!

ピクシス「まず、メガネにカピカピがついていたと言っておったな」

リコ「はい。」

ピクシス「あれをやった犯人はな」






ピクシス「ワシじゃ」

リコ「ハァ!?」

イアン「ピクシス司令!!?」

ピクシス「美女に顔射したようで気持ちが良かったわい。老いぼれの息子が久しぶりにおっ勃ちおった」ハハハ

リコ「(オエェ…)」

ピクシス「そしてお主の立体機動のベルトに精子を塗りたくったのはな、こいつじゃ」

キッツ「」ワタシガヤリマシタコジカ

リコ「……!!!!!(げええ…!)」

ピクシス「こやつワシと飲みに行ったときに武勇伝のように語っておったぞ」

キッツ「」ソノトオリデスコジカ…

リコ「(こいつだったのか…)」チッ


ミタビ「ちなみに風呂を覗いていたのは俺だぜ」

リコ「ミタビ!?」

イアン「……(……これは知っていた……。誘われた事があるからな…。友を売る事はできないので黙っていたのだが…ミタビ、すまない…!)」


グスタフ「それから雪山で君の後をつけ、チャンスがあれば偶然を装って華麗に助けるフリをし、

洞窟の中で互いに涙を流しながら身体を温めあう展開になだれ込ませようと画策していたのは私だ」

リコ「ひっ…!」ゾワッ

グスタフ「意外にスキがなくて諦めたがな」(ニッ)

リコ「(ぶ、ぶっ殺したい……!)」



イアン「(…みんななんという事だ……!これでは紳士としての一線を越えてしまっているじゃないか…!)」

ピクシス「どうじゃ、わかったかリコよ。捜査は解決。本当にすまんかったのう…。ワシらはみんな営倉行きじゃ、ハッハッハ」


リコ「……では……、下着を盗んだ奴は……」

ピクシス「…うむぅ…」

リコ「私の下着を盗んだ奴は誰ですか!?」

ピクシス「ぬう…。…それは……ワシ達も知らんのじゃ……」

イアン「…!」

ピクシス「ハンネス達は、眼鏡っ子は完全に射程距離外だしのぉ……」

リコ「…………」チラリ(イアンを見る)

イアン「くっ…!お、俺じゃない…!」

ピクシス「こればかりはイチから捜査じゃな。まずは皆の部屋を捜索しようかの」

リコ「…盗んだ下着なんてもう捨てられているかもしれません」

ピクシス「それでも、やれる事はやっておくべきじゃとワシは思うぞ」

イアン「ピクシス司令…本当に…ありがとうございます…っ!!!」

リコ「……」

リコ「……しかし、やはり一兵卒の私にそこまでされては…。」



??「そうですよピクシス司令。そこまで貴方のお手を煩わせることはありません」

ピクシス「おお、お主は……!」

??「彼女の下着を盗んだのは……」

アンカ「私なのですから」

リコ「ハアァァ!?」

イアン「ラインベルガー参謀!?」

アンカ「一度でいいから”おねえさま”と呼ばれてみたかったわ」ハア…

リコ「あ、……貴女が……!? まさか! 誰かを庇っていらっしゃるのではないのですか!?」

アンカ「なら私の部屋を見に来るといいわ。貴女の下着は一枚一枚、壁に標本してあるもの。」フフ…

リコ「」ゾワワッ

ミタビ「(キマシ)」


アンカ「……そうだわ、遊びに来るといい。それって素晴らしいアイデアよ。私が素敵なおもてなしをしてあげる」ウフフ…

アンカ「まどろみを誘うほどに甘く美味しい、紅茶とケーキを用意してあげましょう」ウフフフ…

アンカ「どんな愛撫にも気づかない、深い、深ぁい眠りに落ちるような、そんな紅茶とケーキを…」ウフフフフ…

ピクシス「(恐ろしい奴じゃ…!わしはいつ寝首をかかれてもおかしくなかったというわけじゃな…!)」

リコ「……(なんなんだこいつら・・・バカばっかりなのか…!!?)」

ここまで

リコ「ハァ…………」(溜息)

リコ「……も、もう怒る気も失せた……」



ピクシス「……しかしなるほど、そういうことじゃったか」

ピクシス「これですべて解決じゃな」

リコ「!!」

ピクシス「イアンは白。ワシらは皆、お前というご本尊を傷つけたので紳士淑女失格、リコファンクラブ破門じゃ」

リコ「……(そんなものが存在していたのか……)」

ピクシス「イアンは現時点において、繰り上がりで駐屯兵団内リコファンクラブ会長に昇格した。」

ピクシス「そして、いまやリコファンクラブ唯一の生き残り会員…!」

ピクシス「のうリコよ。知っての通り、普段のこやつは強く人徳もある優秀な兵士じゃ。多少の妄想癖には目をつぶって許してやってくれんかのう…。」

ミタビ「そうだぜ。イアンはな、俺が風呂のぞきに行こうぜと誘っても、絶対ついて来なかったんだぞ。
変態紳士は本物を傷つけないとか言いやがってな。」

ミタビ「そんなだから誠実さは保証するぜ。リコ、お前もわかってるんだろう?」

リコ「!!!」



ピクシス「ハッハッハ! ではわしらの出番は終わりじゃな。あとは2人の問題じゃ。さあ行くぞ皆。」

ミタビ&その他「ウェーイ」ゾロゾロ…(去る)

キッツ「」コジカノシカバネ・・・

---
----
-----

ヒュゥゥゥ…



リコ「……」ポツーン

イアン「……」ポツーン


リコ「…・・・」クルッ

リコ「イアン」

イアン「ああ」

リコ「……疑ってすまなかったわ。本当に、ごめんなさい……」

イアン「いや、いい……。俺こそすまなかった……。」

リコ「もういいわよ。貴方の奇行は今でも本当に気持ちが悪いけど、その・・・見なかったことにするから」

イアン「そうしてくれると助かる」

リコ「ああ……」


リコ「……」

イアン「……」

イアン「……迷惑をかけたな」

リコ「ん……」


イアン「……それじゃ」フッ……

イアン「(さよならだな……)」クルリ


リコ「あっ……」

リコ「(ま、待っ……!!)」グイッ(袖引っ張る)

イアン「!」






バ   チ   ッ   ……   !!!





リコ「(あっ……っ!め、目が、合っ……)」


リコ「……~~~あ……!!」カア…ッ!!

 ”「俺は…お前の事が好きだったから……!」”


リコ「(うあ…あ……!!////)」カアアアア…!

 ”「何年も密かにお前を想い続けて…、」”


リコ「(ああああ…!!////////)」カアアアアアアアア……!!

 ”「けれど気持ちを露わにして、もし戦友としての関係すら壊してしまったらと考えると、何もできず……、」”


リコ「(ああああああ……!!!//////////////)」カアアアアアアアアアアアアア…………!!!!!!!



 ”「ずっと抱えてきたこの淡い気持ちを、こんな形でぶち壊したくないんだ……!!」”



リコ「(ふあああああああああああ……!!!////////////////////)」カアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……ッッッ!!!!!


リコ「(ちょ、ちょっと……!イヤだ……!!)」

リコ「(怒りで聞き捨てにしてた台詞が今ごろ次々浮かんできて、ど、どきどきしてきた……!!!)」カアアアアアア……!!




 ”「リコから手を離せ!!」”

リコ「(だ、駄目だ……!)」ドキドキドキドキ


 ”「リコの太い眉毛、素敵だよ」”

リコ「(これ以上思い出したら……、)」ドキドキドキドキ


 ”「リコは本当にメガネが似合っているな」”

リコ「(私………………っ!!!)」ドキドキドキドキ





















 ”「愛しているよ、リコ」”


リコ「」ドッキーーーン!!!!






リコ「」プシュ----……//////





イアン「(あ……あのリコが俺の袖を掴んで……顔が…真っ赤…!)」

イアン「(か、可愛い……!!)」



リコ「ふあ…あ……」ドクンドクンドクンドクンドクン

イアン「……」ドクンドクンドクンドクンドクン

リコ「あ…あぅ…………」ドクンドクンドクンドクンドクン

ここまで

投下


訂正
.>>44 >>58
プレツェンスカ

ブレツェンスカ

ガイドブックは「ブレチェンスカ」になってる。正解はどれなんだ

リコ「(お、落ち着け落ち着け……っ!)」ドクンドクンドクンドクンドクン


リコ「(……あっ!イアンの袖…っ!掴んだままだった……っ!)」パッ!

イアン「!」


リコ「すっ……すすすすまないっ……」ドクンドクンドクンドクンドクン

イアン「い、いや……(可愛い…!!)」ドクンドクンドクンドクンドクン


リコ「(ああ~!もう、恥ずかしい……!)」ドクンドクンドクンドクンドクン

リコ「(し、ししし深呼吸だ深呼吸!)」ドクンドクンドクンドクンドクン


リコ「すうーっはあーっ!すうーっはあーっ!」ドクンドクンドクン…

リコ「すー…はー…」ドクンドクン…

リコ「(……よし、少し、お、落ち着いた……)」


イアン「(滅茶苦茶戸惑ってるな……)」ドキドキ

リコ「……あ、あー……、えっと、イアン?」ドキドキ

イアン「う、うむ」

リコ「な、なるべくハッキリさせておきたいんだけど」ドキドキ

イアン「ああ……」ドキドキ


リコ「わ、私の事、す、すすす、すすすすっ……っ 好きだ、と、言った…でしょう!?(ああ、またドキドキしてきた…………!)」ドキドキドキドキ

イアン「ああ……言った」ドキドキ


リコ「だから私もその…混乱していて考えながらになるけど、……返事。しておきたいと思って。(落ち着け…………)」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

リコ「…じゃないと、すっきりしないから……」ドキドキドキドキ

イアン「ああ……」ドキドキ

リコ「…ああ、コホン。…えっと、私は…あ、貴方の事、え…ええと……、正直に言うと……(め、目を合わせられない…!)」ドキンドキンドキンドキン!!


リコ「…っき…キライではない…わ……ね……っ」ドキンドキンドキンドキン!!

イアン「……!」ドキッ


イアン「…ありがとう」

リコ「!」ドキーン!!////

リコ「……~~~っ(ああ…!私、たぶん耳まで真っ赤だ…!)」カアアアアア…/////!



リコ「……」モジモジドキドキ

リコ「…で、でも、今まで ”そういう”事は、か、考えてなかったというか……っ」モジモジドキドキ

イアン「……」ドキドキ

リコ「こっ……、恋人を作る事自体考えてなくて……っ」モジモジドキドキ


リコ「だから私もどうしていいか、今はわ、わからないのだけど

そ、その…、あっ…貴方がそう言うのなら……」モジモジドキドキモジモジドキドキ

リコ「かっ…かかか…かっ…か、考えに入れなくも…ない…わ………よっ……」モジモジドキドキモジモジドキドキ


リコ「……~~~っ!!(は、恥ずかしい…!言葉にするのはこれが限界だわ…!)」モジモジドキドキモジモジドキドキ

イアン「……」

リコ「……~~っ」モジモジドキドキモジモジドキドキ

リコ「(な、何か言って…)」モジモジドキドキモジモジドキドキ




イアン「……ということはつまり……」

リコ「ん……」モジモジドキドキモジモジドキドキ



イアン「…時間が欲しいという事だろうか」

リコ「………えっ!?」


イアン「……」チョットションボリドキドキ

リコ「~~~~~~っち、違っ……!!」カアアアアアアアアアアアアアアアア/////


リコ「(……あああもぉおおおおお!!消極的に理解しないでよ…!!こんなに恥ずかしい事言ってるのに~~っ!!!)」


リコ「違うわよ、ばかっ…!」ぐいっ!!

イアン「!!」







   チ ュ ッ …… ! !







イアン「」

ミタビ「ブフ―――ッ!!!!」(物陰コソコソ)

ミタビ「く、臭くて死にそうだぜ…」ガクガク

ピクシス「シコじゃのう」

グスタフ「チッ」

アンカ「チッ」

イアン「」

リコ・デレテンスカ「……//」カアアアアアアアア

イアン「」


イアン「……(い、今キスされた…か?)」ボー……

リコ・デレテンスカ「……///」カアアアアアアアア

イアン「……」ボー……


リコ・デレテンスカ「……だ、だからっ……こういう事よっ……////」

イアン「」ボー……


リコ・デレテンスカ「……なっ、ななな…何か言うことはないの……っ?//」(赤面&ジト目&ぷくぅ)

イアン「……あ?ああ……」ボー……

寝る

リコ・デレテンスカ「~~~っ!!(は、早く何か言ってよ~~~っ!!!恥ずかしくて死ぬ……!!///」

イアン「……好きだ」ボー……

リコ・デレテンスカ「(は…はぅっ!!)」ドキーン


イアン「今のもう一回頼む」

リコ・デレテンスカ「(さっきのもう一回言って欲しい……)」"スキダ"

リコ・デレテンスカ「(……って、え!? な、何考えてるの私…っ!?)」ぶるぶるっ(首振り)


リコ・デレテンスカ「ば、馬鹿っ……!!こんな場所じゃもう一回なんて無理だよっ…!! 」カアアアアアアアア

イアン「じゃあ俺から抱きしめる」グイッ!!

リコ「!」



ギュウっ……!!



リコ「ふあ……あ……っ!!///」

イアン「……」ギュウ…

リコ「ちょ、ちょっと! こ、こんな場所じゃ無理って言ってるの……に……」

ギュウ…


リコ「だ、だめっ……!」

ギュウ…


イアン「リコ、可愛いぞ…!」

リコ「(ふああああ……!!!)」ドキーン!!!

ギュウ…

リコ「(こんな強く…抱きしめられたら……っ)」

ギュウ…



リコ「イ…イアン……」ホワァ……

イアン「リコ…」

リコ「(…………)」ホワホワァ……

ギュウ…


リコ「(……ああ…イアンのにおいがする…)」ホワァ……

リコ「(…………)」

リコ「(…あたたかい…)」ホワァ……


ギュウ…


リコ「(……ああ…もう…ダメ…)」

ギュ……






リコ「(……私…もう、)」






リコ「(落ちるぅ……)」ヘロヘロォ……


ミタビ「(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)」(物陰)



ミタビ「(やったなイアン!まさかリコを落とすなんてよ…!)」

ピクシス「ええのうええのう」

グスタフ「くっさ」

アンカ「(お…恐ろしい…!なんて事なの…!!男に身を委ねるなんて……おぞましい…!!)」ワナワナ


イアン「……」ギュッ

リコ「……////」シアワセ


イアン「(や…やった…!成功した…!!)」

イアン「((じゃが)リコ、イェーガー訓練兵…!俺は、ついにやったぞ……!)」



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---

ここまで

あとはじゃがリコさん

少し投下

レスくれる人本当にありがとうございます
この次の投下で完結できそうです

えらく期間が長くなってしまいましたがもう少しの間お付き合いいただけると幸いです

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イアン&リコ抱擁中…


エレン「あ、いたいた、イアンさん―――!」タタタ…(じゃがリコ抱えてる)

(じゃが)リコ「イアーン!」


リコ「!!」サッ!!//

イアン「…イェーガー訓練兵!(ああ…もっとギュウしていたかった…)」


エレン「あっ…!」

(じゃが)リコ「!」


リコ「……///」テレテレ


(※キッツの屍は回収されました。)


エレン「(……!!あのリコさんが頬を赤らめながらイアンさんの影に隠れている…!)」

(じゃが)リコ「イアン……!」


エレン「その様子だと……」

イアン「ああ、うまくいった!!」グッ!!

リコ「……//」テレテレ


エレン「おめでとうございますイアンさん!!リコさん!!」

(じゃが)リコ「良かったわねイアン……本当に、おめでとう…!」

イアン「フッ…照れるな…。…ありがとう(じゃが)リコ、イェーガー訓練兵」

リコ「……そ、その言葉、感謝する……(おめでとうだなんて照れる……すごく嬉しい…!)」ドキドキ


イアン「…そうだリコ、せっかくだ、ここで改めて紹介しよう」

リコ「?」

イアン「……彼女が(じゃが)リコだ」


リコ「!?」

エレン「(スッ…)」(じゃがリコ差し出す)



イアン「今まで俺を支えてくれたもう一人の大切な女(ひと)なんだ」フッ…

リコ「え?あ、ああ……」



 ”駐屯兵団特別限定生産「じゃがりこ」リコ・ブレツェンスカVer”



リコ「…………」シーン………

リコ「(これか…イアンが頭沸いてるヤツは……。私にはただのお菓子にしか見えないが……)」

イアン「……」ニコニコ

リコ「(い、一応話を合わせてあげる事にするか……//)」



リコ「……あ、ああ、そう…そうなの…。え、えーと、よろしく……」(じゃがリコパッケージなでなで)


イアン「良かったな(じゃが)リコ!!」ニッコニコ!!

エレン「良かったですね(じゃが)リコさん!」ニッコニコ!!

(じゃが)リコ「(……)」

リコ「(……頭はおかしいけど、イアンの嬉しそうな顔を見られるなら……、ま、いいか……)」



イアン「さあ、(じゃが)リコ……お前の願いも叶える時だ、一緒に行こう……!!」スッ…(手を伸ばす)

(じゃが)リコ「」


エレン「(じゃが)リコさん?」

イアン「(じゃが)リコ?」

リコ「?」



(じゃが)リコ「」




  ツ ル ッ ……… !(じゃがリコがエレンの手から滑り落ちる)



イアン「(じゃが)リコ……!?」

エレン「(じゃが)リコさん……!?」

(じゃが)リコ「」





ひ ゅ う う う う う う う う う ……(スローモーションで落ちていく)






カラーン……カランカランカラーン……!!(床に転がる)


イアン「(そんな……)」

エレン「(じゃが)リコさん……!」



イアン&エレン「カラに………………っ!!」


(じゃが)リコ「」

※訂正

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イアン「そんな……」

エレン「(じゃが)リコさん……!」



イアン&エレン「カラに………………っ!!」


(じゃが)リコ「」



エレン「うわああああああああああああああああああああああああ(じゃが)リコさあああああああああああああああああああああああああん!!」
イアン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(じゃが)リコおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」


リコ「!? なっ…何!?」ビクッ!!!

エレン「(じゃが)リコさんどうしてですか!!普通に食べただけじゃ死なないはずじゃ…!」

(じゃが)リコ「」

イアン「く、訓練兵。お前もしかして破片まで綺麗に舐め取ったんじゃないか……?」

エレン「あ…はい…隅々まで…」

イアン「しまった………!(じゃが)リコは残りの破片まで食べ尽くしてしまうと命が途絶えてしまう設定なんだ………!」

エレン「な、なんだって……そんな……!!」

(じゃが)リコ「」

エレン「(じゃが)リコさああああん!!」

イアン「(じゃが)リコ、しっかりしろおおおおおおおおお!!」

(じゃが)リコ「…………」


リコ「(な、何なの…。2人して突然絶叫や号泣を始めて……)」


エレン「(じゃが)リコさん死なないでください!!!」

(じゃが)リコ「……う…………」

イアン「(じゃが)リコっ!!大丈夫かっ……!!」

(じゃが)リコ「……うう……う……」

今日はここまで

ご無沙汰してます。

間が空きすぎましたが終わらせにきました。
空白期間が長かったのと淡白な結末だけの投下なのでアレですが
読んでる方いらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いします。


イアン「(じゃが)リコ…!」

(じゃが)リコ「……あら、イアン……何を泣いているの・・・・・・?

せっかく……幸せを手に入れたのに……」

イアン「(じゃが)リコ……っ!!」


(じゃが)リコ「そんな悲しい顔してちゃ……私また貴方を放っとけなくなって、逝くのが惜しくなるじゃない……」

イアン「そんな……(じゃが)リコ……!!俺のそばにいると言ったじゃないか……っ!!」

(じゃが)リコ「ざ…んねん…だけど…それは…叶わないみたい……。まあ、仕方ないわね……私…やっぱりお菓子だもの……」

イアン「(じゃが)リコ……!」


(じゃが)リコ「私・・・貴方に食べてもらえて良かったわ・・・・・・・・・本当に・・・ありがとう・・・」

エレン「(じゃが)リコさーん!!」


(じゃが)リコ「最後に……マ……マスター……イアンをよろし……く……ね……」プルプル

イアン「…リコ、(じゃが)リコがよろしくと言ってる」グスグス…

リコ「あ、ああ、そう……」



(じゃが)リコ「……それじゃ……」

エレン「(じゃが)リコさん……!!」

イアン「(じゃが)リコっ……!!」

(じゃが)リコ「し……あわ……せ……に……」ガクッ……





イアン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

エレン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」





リコ「(……やっぱり病気だこいつら……)」ドン引き







エレン ”――――――こうして今日、一つの愛が生まれ、一つの愛が終わりを告げた――――――”




――――――と、思った――――――

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~半年後~


あのあと、瀕死の(じゃが)リコさんを助けるため、俺は無我夢中でサシャの芋を奪ってじゃがリコの空き容器に突っ込んでみた。
そしたらどうにか、(じゃが)リコさんは奇跡的に息を吹き返してくれた。


俺とイアンさんは胸をなでおろし、リコさんはゴミを見るような目で俺たちを見下ろしていた。正直興奮した。
やっぱり、リコさんには上から目線でネチネチ罵られながら足コキしてもらいたい。


―――それはともかく、しばらくしてイアンさんとリコさんは結婚した。
ささやかな式も執り行われ、この世界の荒波に向かって帆をあげる2人を皆で祝福した。


結婚式で見たリコさんの花嫁姿は、とても綺麗で――――――…
式のあとウェディングドレスのままイアンさんに激しく子種をせがんだのかもしれないと思うと、これもまた興奮した。



2人にはぜひとも幸せになってほしい。



―――そういえば宣誓のとき、リコさんは「夫の病気は必ず治してみせます」と決意のこもった目で言ってたな。イアンさんどこか病気だったのか。
俺も健康には気をつけないと。


式以降、(じゃが)リコさんはディートリッヒ家に引き取られ、かねてからの望みを叶える事ができた。
俺はリコファンクラブ準会員になり、イアン会長が製造する来年以降のじゃがリコを手にするつもりだ。



――――――


そんな趣味を楽しみつつも、基本的に俺たちは相変わらず毎日巨人を駆逐して頑張っている。

同期に敵の巨人が3匹も潜伏していて、ムカついてボコボコにしたこともあったが、
まあ、なんとかなっている。









そして俺は今――――――…


ズッズズズズ…ズルッ……ズルズルズルズルズズズズズ………
ズルズルズルズルズルズルズルズルズッ……ズズズズズズズズズズズズ
ズルッズルッズズズズズズズズズズズズ
ズルッズルッズルッズズズ………ズッズズズッズズズズズ………ッズズズズズ………
ズッズズズズ…ズルッ……ズルズルズルズルズズズズズ………
ズルズズズズズズズズズズズズズ
ズルッズルッズルッズズズ………ズッズズズッズズズズズ………ズルズルズルズルズルズルズッ……ズズズズズズズズズズズズ
ズルッズルッズルッズズズ………ズッズズズッズズズズズ………ルッズズズ………ズッズズズズズ…ズルッ……ズルズルズルズルズズズ
ズズ…ズルッ……ズルズルズルズルズズズズズ………
ズルズズズルズッ……ズズズズズズズズズズズズズズズ…ズルッ……ズルズルズルズルズルズルズッ……ズズズズズズズズズズズズズルズルズルズルズッ……ズズズズズズズズズズズズ!!
ズッズズズズ…ズルッ……ズルズルズルズルズズズズズ………
ズルズルズルズルズルズルズルズルズッ……ズズズズズズズズズズズズ
ズルッズルッズズズズズズズズズズズズ
ズルッズルッズルッズズズ………ズッズズズッズズズズズ………ッズズズズズ………
ズッズズズズ…ズルッ……ズルズルズルズルズズズズズ………
ズルズズズズズズズズズズズズズ
ズルッズルッズルッズズズ………ズッズズズッズズズズズ………ズルズルズルズルズルズルズッ……ズズズズズズズズズズズズ
ズルッズルッズルッズズズ………ズッズズズッズズズズズ………ルッズズズ………ズッズズズズズ…ズルッ……ズルズルズルズルズズズ
ズズ…ズルッ……ズルズルズルズルズズズズズ………
ズルズズズルズッ……ズズズズズズズズズズズズズズズ…ズルッ……ズルズルズルズルズルズルズッ……ズズズズズズズズズズズズズルズルズルズルズッ……ズズズズズズズズズズズズ!!


エレン「ペトラ(ーメン)さん、えっちなお汁がだくだくですね!全部飲み干してあげますよ!」

ぺトラ(ーメン)「もうエレンったら// 私の恥ずかしいお汁じゅるじゅるしないでぇ…///」


オルオ「どうしたぺトラ(ーメン)、こんなにノビちまって。俺のクンニがそんなに良かったのか?」

ぺトラ(ーメン)「いやぁ…// 私オルオの唾液で全身マーキングされちゃってるぅ…// もう力が入らないよぉ…// 舌を噛み切って死ねばいいのにぃ……///」

(※ペトラ(ーメン)さんは各人一個)


エレン「…オルオさん、いくらなんでもダラダラ食べすぎですよ。ラーメンなんだからさっさと食べないと。

執拗でねちっこい責めは正直ウザいってハンナとかが言ってましたよ?」

オルオ「なんだと!?……フッ……子供だな……俺の丁寧な責めの良さは大人の女にしかわからねえんだよ…なあ…ペトラ(ーメン)?」

ペトラ(ーメン)「うん///オルオのしつこい責めだいしゅきぃ……///」

オルオ「ほら見ろ。大好きだとさ」フヘヘ

エレン「いや、しつこいとも言ってますよね」

オルオ「何だと!!!」


俺は今、ぺトラ(ーメン)さんという新しい恋人を増やした。

変えたんじゃない、増やした。

俺は(じゃが)リコさんを捨てるつもりはない。

エレン(恋人増やしてごめんなさい(じゃが)リコさん)



――――フフ、いいのよエレン――――



(じゃが)リコさんが微笑んでくれた気がする。たぶん。


それにしてもまったく、年上はやめられないな。一体どうしたら彼女達は俺に身体を張った性教育を施してくれるんだろうか。


―――ペトラさんには可能性を感じる。同じ調査兵団だし、比較的年齢も近く、親身に俺の面倒を見てくれる。

いつか彼女は調査兵団のイロハだけじゃなく性のイロハもつきっきりで教えてくれると信じている。


その日までは、せめてあふれんばかりの夢を乗せて妄想しよう。たくさんたくさん妄想しよう。



最近は、同期の紳士仲間も増えてきてるんだ。

彼らの変態属性?

それはヒミ――――――




ライナー「異種姦たまんねえ」ウホウホ




…少し聞こえてしまったな。今のは忘れてくれ。



―――さて、この辺でこの話は終わりにしようと思う。


エレン「ペトラ(ーメン)さん、〆てくれますか?」

ペトラ(ーメン)「もうっ 私に投げる気?」

エレン「すみません」

ペトラ(ーメン)「仕方ないわね、最後だから2人がかりでフェラしてあげる」

(じゃが)リコ「今回は特別だからね」

エレン「えへへ…よろしくお願いします」



――――――…










エレン「……ああっ!!最高です!! 2人とも上手すぎですうううう!!!」


おわり


ここまでお付き合いいただいた方どうもありがとうございました

今さらですが最初の辺りに挟んだ注意書きは要らなかったなと思います。もともと崩壊してるネタなのに。


リコは外見も可愛いですが
顔なじみと思われるイアンに対してと、後輩・部下達に対してとで言葉遣いを使い分けてるっぽい所が特に良いですね

なのでこちらのSSでも女言葉を混ぜました。


それでは

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