ルフィ「よし仲間集めだ。10人はほしいな」 (32)

ルフィ「おっしゃ、近隣の主を俺のパンチで一発KOさせたった」

「昔はこいつにやられそうになったのに、俺ったら成長してるわね」

「さて、酒場のステキなお姉さんマッキーノに会いにいくとするか」

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イーストブルー
ルフィの村、酒場

マキノ「あら、ルフィじゃない。旅に出るんだって?」

ルフィ「はい。///」

マキノ「そっかあ。さびしくなるわね。ルフィとは子どもの頃から毎日のように接していたから、感慨深いものがあるわ。」

マキノ「ルフィったら、山賊にまでけんか売っちゃって。あのときはハラハラしたけど、今となってはその経験が支えになってるのかしら」

ルフィ「はい///」

マキノ「さて、思い出ばなしはこのくらいにして。この酒場から仲間を連れて行くんでしょ??今ならいっぱい人がいるわ。剣士、コック、狙撃手、医者、その他まあ旅に絶対不可欠ではないけど、音楽家とか考古学者とか。」

ルフィ「うーーんと。。。そうですねえ。。。いらねえでやんす」

マキノ「え?」

ルフィ「いらないっす。今は。自分の第六感ってやつっすか。自分の直感ってやつにバチコーンきたやつじゃないと。長い旅続かない気がするっチャブル。」

マキノ「うーん。それもそうね。じゃあ、大変だけ次の街につくまで当分は一人でいくことになるんじゃないかしら」

ルフィ「マキノさん。。。いや、マキノ!!」

マキノ「?どしたの。ルフィ。神妙な顔つきしちゃって♡もう、、いつから呼び捨てできる子になったのぉ〜!!このぉ^^」

ルフィ「好き♡」

マキノ「?」

ルフィ「海賊王への道につきあってくれ。ついでに、俺とつきあってくれ。」

マキノ「。。。。いいよ♡」

ルフィ「!?」
マキノ「だって、ルフィかっこいいし♡ 昔は子どもだなぁーって思ってたけど。私もこの小さい村にずっといるのもねー。だから、いいよ」
ルフィ「よっしゃ!」チュッ
ルフィ「華麗にちゅーを決めてやったところで、出発おしんこー」

海にて、小舟の中

ルフィ「ときにマッキーノ。ユー、戦闘力てきにはどうなん。」

マキノ「そうね。。。いっときニコロビンと張ってたわ。」

ルフィ「まじか!!俺より余裕で強いンじゃねえか?」

マキノ「数年前の話よ。。。私は別に海賊じゃなかったし、賞金首でもなかったけど。ニコロビンを参考にするなら、私は7800万ベリーぐらいだったってことかしら。」

ルフィ「おおおお。。。。すげえ」

マキノ「ま、でも私そんな戦わないから。勘も鈍ってるし、大変なときはするけど。航海士ってことで」

ルフィ「了の解でやんす。」

マキノ「さあ、ついたわよ。ここはワノ国。強い侍とか、忍者がいればいいんだけど」

ワノ国
ルフィ「うっはー。変な格好のやつばっか」

マキノ「ここはジパングという古代の文化的に優れた国を受け継いでいるところよ。その名残」

中心街

国民1「なんだあいつ!!暴れやがって。。。変な髪型だし。わしらの大切な鯨の油からつくられたロウソクをぱくりまくりやがって。」

国民2「むむむぅ。さてはあの「3」という髪型、、、3tは盗むぜってことか?」

国民3「とにかく奴が他国の者であることは確か。七ぶっかぶか会の一人でこの国イチの侍、ロロノアゾリにこの場をおさめてもらうしかないぜよ」

ルフィ「なんだか大変そうだな。」

マキノ「ロロノアゾリ?!あの世界最強の剣士、ジュラジュラキュルキュルの実をたべたミホークを倒した男。」

ルフィ「なんでこのイーストブルーにやつが。」

マキノ「そこに、、、ワノ国があったからよ。」

ルフィ「理解したぜ、ひゃっほい。ところで、あのロウソク人間おもしれーな。」

マキノ「確かに。3の野郎ってかんじ」

ルフィ「じゃ、あいつ仲間にするわ。」

マキノ「それはないわー。でも、ストレス解消に殴る人も必要だから、まあよし」

ルフィ「じゃあ、騒ぎになってゾリが出てくる前に拉致ってやる。」

テクテク

Mr.3「ダガネ。ろうそくダガネ。私の能力UPのためダガネ。これで、また偉大なる海、ひゃっほいラインを目指すダガネ。」

ルフィ「おい、3のロウソクのやつ。俺と海賊やろう。」

Mr.3「?!誰ダガネ。今私はロウソク集めで急がしいのだ。それに、私はロウソク人間。ドルドルの実を食べた3野郎。クロコダイルの組織で悪者やったし、そんな奴を仲間になんて、、、」

ルフィ「うるせえ、いこう!!!!!!!!!」

Mr.3「!?だ、だ、だ、ダガネ????!!!!だがねだがねだがねー」

マキノ「解説すると、理屈抜きで誘われたことに嬉しいですってことだ」

Mr.3「ダガネ。仮に私の上に立つ男がふらふらしてやがったら、今度は俺がこの一味を抜けるダガネ!!!!!!!!」

ルフィ「まだ入っても無いのにかよ!!!」

Mr.3「ときに、お前。強えのか。」

ルフィ「ああ、強い。」

Mr.3「ダガネ。、、、俺と決闘しろぉ!!!!!!!!」

街のはずれ


マキノ「じゃ。一本勝負で。ファイト!!!!!!そして、ファイト、ルフィ///♡」

Mr.3「ドルドルパンチ!!!」

ルフィ「!?あぶねえ。。さすが能力者ってだけでなく、体技もやるな。なにより、、、、目がすげえ。魔獣のようだ。。。まるで、、、往年のロロノアゾリのようだ。。。こいつは、俺のよき仲間であり、好敵手になりそうだ。」

Mr.3「ドルドルのー、キック!!チョップ!かかとおとし!」

ルフィ「でも、、、俺にはきかねえ。。。」

Mr.3「!?」

ルフィ「きかねえ、、、俺は酒だから。」

マキノ「ふふふ、さすがサケサケの実の力ね。」

ルフィ「俺はサケサケの実を食べた、アルコールマンだ。どんな敵も、俺の力で酔わしちまう。」

Mr.3「やってみろだがね。」

ルフィ「本気でいかないと、こっちがアブねえからな。。。。今の俺の本気!!」

ルフィ「レッドワインピストル!!!!!」

Mr.3「ぐおおお、、、つ、つええ。」

マキノ「ルゥビのかちね。」

ルフィ「どうだ、俺は強いだろうが!!!!」

Mr.3「ま、まいったガネ。」

ルフィ「俺は、海賊王になる男だ!!!!!!!!」

Mr.3「!? 、、、、ふっ。」

Mr.3「私は、世界最強のロウソクになる男だ!!!」

ルフィ「!!!!!」

Mr.3「こうなりゃ、悪名だろうがなんだろうが、おれの名を世界に轟かせてやるダガネ。」

Mr.3「私のこの野望を断念させるようなことがあったら、、、そんときゃ、腹きってわびろダガネ。」

ルフィ「いいねぇ、世界最強のロウソクマン。海賊王のクルーなら、そのくらいなってもらわなきゃこまる」

Mr,3「けっ、言うダガネ。」

マキノ「よし、三人目げっとダガネ。」

*ちょ、飯くいたいので、ぜんぶ書いたやつ連投します。
明日仕事だから、さすがに飯のあと書けないっす。
勝手にはじめて勝手に終わらせますw それでも、楽しんでくれたら嬉しいです^^



Mr.3「三人しか集まっていないとは、驚いたガネ」

マキノ「ふふっ、これから集めるらしいわよ」

ルフィ「なーに、心配すんな。俺にまかせとけ。」

Mr.3「ところで、私がここにいる理由が・・・亡き同への弔いのためと言ったら貴様は私を笑うカネ!?」

ルフィ「笑う訳ねえ!はらへった!レッツゴー海上レストラン」

バラティエ

オーナーサンジ「いらっしゃいませ、麗しきレディ。と、3と酒くせえやつ。」

マキノ「あら、ステキなオーナーさんだこと」

ルフィ「チッ」

サンジ「なんだクソ野郎。三枚におろされてえのか」

ルフィ「すいません。おろさないでください。ま、サケサケの実の能力者なんで、きかねえけど。」

サンジ「おれ、覇気使いだから。」

ルフィ「!!な、なんやて」

Mr.3「やめろルフィ!!!こいつは、二十年前に世界を制したゴールド・R・ジャーの船のコックをやっていた。最終的な懸賞金は、4億をこえているダガネ!!!」

ルフィ「な。」

サンジ「元な。俺は料理の腕で認められ、懸賞金はチャラってことでなくなった。ま。説明すんのがめんどくせえから、この話はおわりだクソやろう。」

ルフィ「むむむ。」

サンジ「それにな。俺はもう足も戦いにつかわねえ。足で料理できる力を身につけちまったから、戦えねえんだ。」

マキノ「すごい」

ルフィ「なるほどな」

サンジ「まあ、みたところ、お前ら今からが旬ってか、偉大なる航路、ひゃっほいラインでやっほいしたい感じだろ。コックもいねえんだろ。俺のとこから、引き抜いていいぞ。俺もそうだったから。」

ルフィ「まじか。」

サンジ「ゴールド・R・ジャー船長、通称ご飯たきまくりのジャーに引き抜かれてな。」

マキノ「あら、すてき」

ルフィ「そうか、あのジャーのコックか。。。ありがとう、遠慮なくひきぬかせてもらう」

サンジ(なんだろう、このサケ臭いやつ、ジャー船長と同じ雰囲気があるな。クソ野郎のくせに。)

サンジ「パティ、カルネ!!!!!」

パティ、カルネ「なんだよ!!!」

サンジ「オーダーはいったぜクソミソやろう。」

パティ、カルネ「ヘボイモ!!!」

ルフィ「海にはすげーやつがいっぱいいるんだなあー」

ルフィ「さて、誰かイイ奴は、、、、お???アイツ雰囲気抜群だな。」

?「ンマー、さすが俺の料理だな。」

マキノ「ふふっ、中々男前じゃない。」

Mr.3「なるほどダガネ。。。」

ルフィ「だろ??あいつに決めた!!!」

ルフィ「おい、ユー!!」

?「ンマー、おまたせしました。ウォーターセブン市長兼造船会社社長。。。。じゃなくて。ンマー昔の癖が残っていけねえ。副料理長のアイスバーグです。お料理、熱いうちにンマーしてください。」

マキノ「ありがとう、副料理長さん」

ルフィ「へえ、アイスバーグってのかお前。時にお前、つええのか??」

アイスバーグ「強い??。。。ンマー、お客さん、俺はコックです。強いとかじゃなく、料理を食べてほしい」

ルフィ「俺は、海賊王になる男だ!!!!そして海のコックがほしい男だ!!!」

アイスバーグ「ンマー、カリファ。こいつセクハラだな。」

アイスバーグ「ンマー、いけねえ。まあ、昔の俺の会社の秘書だ。今は、ある大きな街の裏町のゴロツキどものボスらしいがな」

ルフィ「と、とにかく、まだくってねえけど俺はお前の料理にもほれたし、お前がやるときゃやる奴だって雰囲気でわかる。俺と一緒に、海賊やろう」

アイスバーグ「!!!!。。。。おれぁ人間の性を知っているだけだ、小僧。」

Mr.3「ぜんぜん言っていることが文脈にあってないガネ」

アイスバーグ「俺の夢は!!!いつか俺のンマーい料理をドンと世界三大料理に加えさせたることだ!!世界4大料理の一つになる!!」

ルフィ「いいねえ、世界四大料理の一つ。海賊王のクルーなら、それくらいなってもらわないと俺が困る」

アイスバーグ「ンマー。俺はまだここで修行が必要だからな。お前らと今いくのは時期尚早だ。」

ルフィ「えーーーーうるせえ、いこう!!!!!」

アイスバーグ「、、、店内はお静かにして下さい、俺は人間の性を知っているだけだ小僧。」

Mr.3「わたしに響いたことばをいってもダメダガネ。」

ルフィ「そっか、あと何回か使えるかな、と思ったのに。」

マキノ「あらま、どうしましょう。」

パティ「お、おい。東1の海賊艦隊、ドン・エネルの船が!!!!」

サンジ「!!やっかいなのがきやがったな。。。」



エネル「ヤハハハハハ。おい、この船、木星いくからよこせヤハハハハ。月は飽きた」

サンジ「クソ野郎。。。だが、俺はもう戦えねえ。。。食材以外、俺は死んでも蹴らん!!!」

カルネ「どうしようか。。。」



ルフィ「おいクソいうてるオーナー。俺があいつぶっとばしたら、アイスバーグひきぬくぞ」

サンジ「いや、てか引き抜きは好きにして。あいつぶっとばせるの?まかせた。」

ルフィ「よしきた」

Mr.3「おいルフィ。手をかそうかダガネ。」

ルフィ「いいよ。俺だけで」

エネル「ん?なんだ、随分ささやかなメンバーだなヤハハハ。」

ルフィ「うるせえ!!!!」

エネル「我は神なり。スカイピアでは負けたが、月でがんばって修行したヤハ。そして、海賊王になるヤハ!!!!!!!」

ルフィ「ちょっとまて。海賊王になるのは俺だ」

カルネ「お、おい小僧。あいてはドン・エネルだぞ!!!!なんでそう意地はってしゃしゃるんだ。」

ルフィ「ひけないね。ここだけは。」

エネル「ヤハハハ。我の前には、青海人は無力。」

ルフィ「お前がどこの誰だろうと!!!!俺はお前を超えてゆく!!!!!!!」

マキノ「ルフィかっこいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

バラティエの客たち「今のは、超かっこいいシーンのやつだ。」



エネル「ヤハ。では、開戦といこうか」

ドッカーン!!!!


客たち「何だ??!!船の外ででかい音が。」

エネル「何だ。。。どれ、なにがおこったという、、、!!!??我の精鋭部隊が!!!!やられているだと!!!」

ルフィ「!!!」



サンジ「。。。。この音、、、”火消し”の野郎だな。」





?「。。。。雑魚ですね。わたし最強ですいません。」

エネル「お前は!!!!」

?「わたしですか?わたしはパガヤですいません。」

エネル「、、、やはりな。汗」

ルフィ「誰だパガヤって。」

Mr.3「!!!!」

マキノ「火消しのパガヤ。元懸賞金は7億ベリー。七ぶっかぶっか会イチの実力者よ。あの海を統べる4皇のひとり、イガラッポイとはライバル、、、。とんでもない大物ね。」

サンジ「そして何より、、、やつは世界最強のロウソク人間だ。」

ルフィ「次から次へと、はんぱねーやつでまくり。俺、めだたねえ。」

Mr,3「そのロウソクで、このエネルのバカみたいな静電気でぱちぱちなっちゃうような船、壊したのか」

パガヤ「いかにもすいません」

Mr.3「なるほど。。。。まさに最強ダガネ。」

パガヤ「へそ。」

エネル「ん?おぬし、スカイピアのものか。」

パガヤ「?ああ、あなた、エネルですか。いやーあなたは私からしたら弱かった。実はなりを潜めててすいません」

エネル「ぬぬぬ」

Mr.3「いいから、私とたたかえダガネ。パガヤ」

パガヤ「あなたは強さの果てに何を望みますか」

Mr.3「最強」

パガヤ「ふっ、やってあげましょう。」サッ

Mr.3「! おい、なんだその誕生日の時に使う小さなロウソクは。」

パガヤ「私は小さい獲物をかる時全力をだすバカでなくてすいません。ここは世界最弱の海イーストブルー。あいにくコレ以外の武器は持ち合わせていなくてすいません」

Mr.3「なめやがって!!!ドルドルの!!!オニギリ!!」

ガッ!!!

Mr.3「!!!!」

ルフィ「3のオニギリがとめられた。。。。!!」

パガヤ「柔なきロウソクですね。凶暴なロウソクだ。」

Mr.3「ドルドルのー!!最近流行のアロマ風オシャレ匂いつきのやつ!!!!」

Mr.3「つまりアロマキャンドル!!!!」

ガッ

パガヤ「ふっ、、あなたも雑魚ですか」

Mr.3「なんダガネ。。。。いくらなんでも、こんなに世界が遠い訳ないガネ!!!!!」

パガヤ「ロウソク煩悩鳳!!」

Mr.3「ぐわっ!!!!」

グサッ

マキノ「3!!!!!!!!!」ダッ!!!

ルフィ「マキノ!!!!!!!!!!!!!!!」

マキノ「!!だって、3が!!」

ルフィ「あいつの野望に手出すな!!!これはあいつの戦いだ」フーッフーッ!!

マキノ「!」

Mr.3「フーッ。。。」

パガヤ「。。。?どうしました。このまま心臓を貫かれたいのですか」

Mr.3「さぁ。。。グフっ。わからないガネ。ここをひいちまったら、今まで大事にしてきた約束とか、パクってきた計2.5tのロウソクとか。。。いろんなもんがへしおれて。。。もう二度と戦えなくなってしまう気がしてしまうガネ。」

パガヤ「そう。それが敗北ですいません」

Mr.3「なら、、、なおさらひけないガネ。死んだほうがマシだガネ!!」

パガヤ(なんという強き心力。。。敗北より死をとりますか。。。てか、2.5tは中々ですね。)

パガヤ「3の方、名乗って下さい。へそ!!!」

Mr.3「私の名はない。。。私は、Mr.3だ!!!!!!!!!!!」

パガヤ「覚えておきましょう。久しく見ぬ強き者よ。そしてロウソクマンたる礼儀をもって、私の愛娘コニスさんが私のためにあの白魚のような手でつくったこの冠婚葬祭いつでも使えるロウソクでしずめてあげましょう。自慢ですいません」

Mr,3「三・千・鯨・油!!!!」

パガヤ「!!!」スッ

ザシュ

Mr.3(まけた、、、私が負けるなんて、考えたことなかったダガネ。。。)くるっ

パガヤ「なにを・・・」

Mr.3「ロウソクであちちあちちいうのは、ロウソクマンの恥だ。」

パガヤ「お見事」

ズバッ!!!!!!

ルフィ「3!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ルフィ「うおーーーーー!!!!」ビュー!

パガヤ「おぬしもよくぞ見届けましたね」スッ

ルフィ「!!」

パガヤ「安心して下さい。あの男はまだ生かしていてすいません」

ルフィ「!」

パガヤ「我が名はPAGAYA。あなたが死ぬにはまだはやいようです。己をしり、世界を知り、強くなってくださいMr.3。この私を超えてみよ!!へそ!!!!!」





パガヤ「あなたは何をめざしますか」

ルフィ「海賊王」

パガヤ「がんば」


Mr.3「る,ルフィ。聞こえるカネ?」


ルフィ「あ、ああ」

Mr.3「わたしが世界イチのロウソク人間くらいならねえと、お前がこまるんだガネ、、、」

Mr.3「わたしはもう!!!二度と負けないガネ!!!!あいつに買って、世界最強のロウソク人間になるまで!絶対にもう、わたしは負けないガネ!!!」

Mr.3「文句あるカネ、海賊王!!!」


ルフィ「ししし、ない!!」


パガヤ「good team.」

*ここから急激におわります!!!wすんません。

エネル「よし、俺とお前の番ヤハ。」

ルフィ「サケサケのー、イモ焼酎!!!!!」

エネル「ぐはっ、まけたー。ヤハ♡」




ルフィ「さて飯くうか。。。。ってか俺は、3とウォッカが飲みてえんだこのやろー!!!!」

Mr.3「・・・。」

ルフィ「マキノとは赤ワイン片手にしゃれたイタリアレストランいきてえし!!!」

マキノ「ルフィ、、、」

ルフィ「アイスバーグとは、ンマーなビールをグビッといきてえ!!」

アイスバーグ「ンマー、もはや仲間だ俺は」

ルフィ「おれは、助けてもらわねえと生きていけねえ自信があるッチャブル!!」

ルフィ「だから、とりあえず海賊は休業だ。グビッといこう。」

一同「おう!!!」




おわり



・・・アイスバーグとか、Mr.3とかの変な語尾とかンマーが好きだったので挑戦しましたが、なんせ書く時間がなかったです。。。今度、また挑戦します。非常に短いですが、よんでくれた人はありがとうございました!!!

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