城島「山口、ジャッジメントに入ったでー」 (9)

山口「何?ジャッジメント?」

城島「そうやでー、別名風紀委員やでー」

山口「そうは言ってもリーダー、どんなことやるか分かってるの?」

城島「全然分からへんでー、だから山口に聞いてみたんやけど・・・」

国分「なになに?何の話?」

山口「リーダーがジャッジメントに入ったんだってさ」

国分「へぇー凄いじゃん 体力テストとかよく受かったね」

山口「国分、お前ジャッジメント知ってるの?」

国分「うん、っていうか俺もジャッジメントだし」

城島「ほんまか国分?具体的に何をすればいいんや?」

国分「うーん、普段は学区内をパトロールしたりとか悪いことをしてる人を止めたりとかかな?」

山口「いわゆる警察の生徒版みたいな感じか?」

国分「そうだね、そんな感じ」

城島「おっさんやけどなんで受かったのか自分でも分からへんで・・・・」

国分「本当にね」

国分「そう言えばリーダー、巨乳の人に会った?」

城島「あぁ、挨拶の時に会ったで。固法さんやな?」

国分「そうそうその人。第何支部か忘れたけどあの乳は反則だよね」

城島「でも隣におった花飾りの女の子の方が好みやなー僕は」

勢いで書くもんじゃないね。
後は託した

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom