山口「何?ジャッジメント?」
城島「そうやでー、別名風紀委員やでー」
山口「そうは言ってもリーダー、どんなことやるか分かってるの?」
城島「全然分からへんでー、だから山口に聞いてみたんやけど・・・」
国分「なになに?何の話?」
山口「リーダーがジャッジメントに入ったんだってさ」
国分「へぇー凄いじゃん 体力テストとかよく受かったね」
山口「国分、お前ジャッジメント知ってるの?」
国分「うん、っていうか俺もジャッジメントだし」
城島「ほんまか国分?具体的に何をすればいいんや?」
国分「うーん、普段は学区内をパトロールしたりとか悪いことをしてる人を止めたりとかかな?」
山口「いわゆる警察の生徒版みたいな感じか?」
国分「そうだね、そんな感じ」
城島「おっさんやけどなんで受かったのか自分でも分からへんで・・・・」
国分「本当にね」
国分「そう言えばリーダー、巨乳の人に会った?」
城島「あぁ、挨拶の時に会ったで。固法さんやな?」
国分「そうそうその人。第何支部か忘れたけどあの乳は反則だよね」
城島「でも隣におった花飾りの女の子の方が好みやなー僕は」
勢いで書くもんじゃないね。
後は託した
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