剣心「うんwwうんうんwww」(39)
vipで一回上げたんだけど尻切れとんぼになっちゃったんでもう一回書こうと思う
ぼちぼち続きは書きます
下ネタ多め
剣心「デュフw今日も春画で抜くでござるwww」シコシコ
剣心「この奥方の身体付き最高にやらしいでござるなwww」シコシコ
剣心「うんwうんうんwww」シコシコ
剣心「うはww殿方のイチモツデカ過ぎでござるよwww」シコシコ
剣心「拙者だって体は小さめだがあそこはなかなかのもんでござるよw」シコシコ
剣心「ンンンwwwイクでござるよwww」シコシコ
剣心「んほぉwwwwwww」
剣心(……ふぅ。気持ちよかった)
剣心(この春画は一番お世話になっている春画だから引き出しに大切にしまっておくでござる。薫殿に見つかったら危ないし)ゴソゴソ
剣心(よし、これで安全でござるな)
薫「けんしーーん」
剣心「」ビクッ
剣心(ヤバい袴履かねばならぬ。納刀納刀)ハキハキ
薫「剣心いないの~?」
剣心「おろろ~どうしたでござるか?」
薫「お醤油とお味噌が切れちゃったから買ってきてくれない?」
剣心「承知したでござる。夕飯までには戻るでござるよ」ニパッ
薫「ごめんねー助かるわ」
剣心(ついでに新しい春画も買ってくるのでござるwww)ニヤニヤ
薫「剣心なんでニヤニヤしてるの?」
剣心「おろろ、そんな顔しておったかな」
薫「そう?とりあえず頼んだわね」
剣心「相分かった早速行ってくるでござるよ」
薫「あっ今日のお夕飯は湯豆腐がいいな~」
剣心「はいはい了解でごる~」
ーー庭で素振り中
剣心『デュフwww今日はこの春画で抜くでござるwww』
弥彦「……」シュッシュッ
弥彦(また剣心の部屋から声がするぜ…ここまで聞こえてくるとか声デカ過ぎだろ)
弥彦(剣心気付いてないのか?ったくいつも何してるんだか…)
・
・
・
剣心『行ってくるでござるよー』
弥彦(おっ剣心出かけるのか)シュッシュッ
バシッ
弥彦「うおおおおお!」
弥彦「いてええええ!」
薫「弥彦!どうしたの?」
弥彦「ううう~」
薫「なんか凄い声が聞こえたんだけど何か壊したんじゃないでしょうね!?」
弥彦「ちげーよ!素振りしてたら竹刀がそこに当たって落ちてきた物干し竿が俺の指に激突したんだよ!」
薫「もう、何か他のこと考えてたんでしょ!」
弥彦「まぁな…」
薫「しょうがない子ね、そんなんじゃまだまだよ。確か剣心の部屋に打ち身に効く薬が置いてあったと思うから塗ってきたらいいんじゃない?」
弥彦「おっそれは助かるな。でも剣心の部屋って勝手に入って大丈夫か?」
薫「大丈夫でしょ。剣心って必要最低限の物しか持たないし別に見られたくない物なんてないわよきっと」
弥彦「そうだな!剣心だもんな。じゃあ行ってくるわ」パタパタ
薫「はいはいいってらっしゃい」
ーーーーーーーーーー
剣心(豆腐と醤油は買った)
剣心(あとは味噌だけ)トコトコ
剣心「こんにちは~」
剣心「味噌一つ頼むでござるよ」
おっちゃん「はいよー毎度あり!」
剣心「忝い」
剣心「よいしょと」
剣心「おろっ」グラッ
剣心(毎度毎度なかなか重いでござるな…)
剣心(薫殿は拙者をお使いに出すばかりであまり二人の仲は進展していない)
剣心(だから結構溜まるんでござるよなぁ)
剣心(しかし拙者にはこれから春画が待っているwwwコポォwww)
剣心(しかも今日のは克殿にわざわざ描いてもらった幼女ものでござる)
剣心(克殿に描いてもらえるのも左之のお陰)
剣心(やっぱり持つべきものは友でござるなwww)
ーー剣心の部屋
弥彦「おーやっぱり剣心の部屋は物がすくねぇなー」
弥彦(で、薬はどこかな。この棚とかか?)
ゴソゴソ
弥彦(ないな…この引き出しとかか?)ガチャ
ゴソゴソ…
弥彦「お、あったあった!ってん?なんだこれ…」ピラッ
弥彦「うお!?春画だと!?///」
弥彦(こんなもん久しぶりに見たぜ…)
弥彦(剣心でもこんなもの見るんだな…)
弥彦「どれどれ?」
かなり際どい内容
弥彦「……なんか勃ってきたぜ」///
ーー克の家
剣心「克どの~?」
左之助「よう剣心」
剣心「おお左之も来ておったか」
左之助「お前またあれを受け取りにきたのか?」
剣心「まぁここに来るのはそれしかないでござるなwww」
左之助「しかしまぁあの伝説の人斬りが今はこんなだとは誰も思わねえだろな」
剣心「でも拙者人斬り時代からかなりの春画これくたぁであったよ」
左之助「そうだったのか…俺はてっきり嬢ちゃんのせいだと思ってたぜ」
剣心「勿論それもあるがやっぱり春画は最高でござるからなw」
左之助「お、おう」
剣心「それに師匠は拙者は拙者を超える春画これくたぁでござったw」
左之助「そうか」
剣心「して克殿は?」
左之助「あいつなら奥でまたなんか作ってるぜ」
剣心「忝い」
剣心「克どのぉ~拙者でござるよ~♪あと今日もツケで頼む~♪」
左之助(剣心のやつ…買い過ぎじゃないか?)
左之助(それにツケって働いてもないのに大丈夫なのか?)
左之助(金は嬢ちゃんのだろうがそれにそろそろ暴露てもおかしくねェ)
左之助(まあその時は知らんがな)
ーー剣心の部屋
弥彦「んほぉwww最高に気持ちいいぜwww」シコシコ
弥彦(やっぱりオカズがあると捗るなwww)
ガラッ
剣心「おろろ~っと。ん?」
弥彦「」
剣心「ンンンw」
弥彦(嘘だろ…!?)
剣心「弥彦何してるんでござるかw」
弥彦「…す、すまん剣心」
剣心「拙者の春画でおなにぃでしてたんでござったかw」
弥彦「そ…そうだ」
薫「ねぇけんし~ん!」
剣弥「」ビクッ
剣心(せ、拙者が春画これくたぁだと薫殿に暴露たらヤバいでござる!)
剣心(薫殿と夢のせっくすどころか神谷道場から追い出されてしまう!)
剣心「か、薫どの~弥彦が拙者の部屋に春画を持ち込んでおなにぃしてたんでござる!」(薫殿に嫌われたくないでござる!)
薫「おなにぃに春画ですって!?///」
弥彦「いや、春画は…」
薫「弥彦の不潔!当分ここにはくるなーーー!!!///」
弥彦「くそっ…!」
剣心「薫殿、弥彦もししゅんきでござるし多めに見たらどうでござるか?」(本当は拙者が一番ししゅんきでござるがなwww)
薫「駄目よ!///」
剣心「おろ、じゃあ弥彦それを持って出ていかねばな」(証拠隠滅でござるwww)
弥彦「ううっ剣心の馬鹿野郎ー!」
薫「もうっあの子ったら剣心が何したっていうのよ!」
剣心(弥彦がいなくなったらもしかしたら薫殿とついにせっくすできるかもでござるなwww)
剣心「薫殿、とりあえず落ち着くでござるよ」ニコッ
薫「う、うん///」
剣心(フヒヒw弥彦氏サーセンでござるw拙者は今夜、夜の飛天御剣流決めるでござるよwww)
ーーーーーーー
ーーーーー
ーー
左之助の家
弥彦「~~ってことがあったんだ!剣心の野郎のせいで当分住む家が無くなっちまったんだぜ!?」
左之助「そうか…あの野郎いつかはやらかすと思ってたぜ」
弥彦「クソぉ何が飛天御剣流だ!許せねえ!」
左之助「アイツは巴さん以来ヤったことのねェせかんど童貞だからな」
左之助「だから嬢ちゃんといつヤレるかっていつもソワソワしてた」
弥彦「きっと今夜は薫とせっくすしてんだろうよ!羨ましいぜ!」
左之助「まあそんな野郎にはちったァ仕返しの一つや二つしてもいいだろうよ」
弥彦「でも俺は今神谷道場には近づけねえ。どうすれば…」
左之助「なら、こうしてこうはどうだ?」
弥彦「ほうほう」
弥彦「……」
弥彦「!!!それはいいかもな!?」
>>6 剣心が素振りしてて弥彦がシコってるのかと思ったわwww
素振りはブンブンとかビュッビュッだろ
ーー道場
剣心「ハアハア薫殿挿れるでござるよ?」(ついに!待ちに待った入刀でござるwww)
薫「う…うん、剣心ならいいよ///」
剣心「痛かったら言うでござるよ?キリッ
(薫殿可愛いwww処女堪らんでござるwwwンンwwwwww)
剣心「飛天御剣流夜の龍鳴閃!!!」ズボッ
薫「んあああ///入ってる///」
剣心「そして夜の九頭龍閃!!!」グルンッ
薫「色んなトコにあたるぅ///」
剣心「そしてそして飛天御剣流最終奥義夜の膣翔天閃!!!」ドヤァ
薫「んあああイクぅぅぅぅ!/////」
剣心(決まったでござる…!)
>>23
ごめんワロタ
確かにそうだなwww
おなにぃ風の素振りってことで
剣心(特に膣翔天閃は成功しないかもしれないなどと後ろ向きな気持ちがあれば絶対になせない技…!無事超神速のぴすとんに成功した!)
薫「ハアハア…剣心、私おかしくなかった?///」
剣心「何にもおかしくなんかなかったよ」キリッ
(おかしいも何も糞可愛くて気持ち良かったでござるwww)
剣心「じゃあもう寝るでござるよ」ニコ
薫「うん、おやすみなさい///」
ーーーーーーーー
ーーーーー
ーーチュンチュン
薫「ふわぁ~良く寝た」
剣心「zzz」
薫「えっなんで剣心が!?ってそうだ昨日の夜私…///」テレテレ
薫「ふふふ剣心ったらお寝坊さん♪」
男「すみません神谷薫さんに郵便で~す」
薫「あ、は~い今行きます!」
(なんで私の名前を読んだのかしら?)
ーー左之助の家
弥彦「なあ左之助」
左之助「ん?」
弥彦「今頃薫のやつ読んでる頃かな」
左之助「まぁそうだろうな」
弥彦「でも、アレって剣心に最初に読まれたりしたら危険じゃねえか?」
左之助「そんなこたァ心配無用だ。なんたって俺のダチ直々に嬢ちゃんに直接渡してくれるよう頼み込んだからな!」
弥彦「そっか、なら大丈夫だな!」
左之助「おう、今頃嬢ちゃんは剣心の春画の請求書に震えてるだろうよ」
弥彦「ひひひあのキモ春画これくたぁ()が薫に泣きつくサマが見えるぜ」
左之助「まぁこれで懲りるといいんだが」
弥彦「そう祈るぜ」
前書いたのはここまで
ここから続き
ーーーーーーー
剣心「う~んむにゃむにゃ…」
剣心(昨晩は最高に幸せな夜でござったwww)
剣心(……)
剣心「」ガバッ
剣心「薫殿がいない…!?」
剣心「クソッ一足遅かったか!!」
剣心「薫殿~どこでござるか!?無事でござ…」
薫「あっ剣心おはよう」
剣心「ほっ、良かったでござる起きたら隣に居ないから心配で…ってその手紙は?」
薫「これ?さっき郵便屋さんから届いて…なんか私が直接読むようにって」
剣心「なぬ!?差出人は?」
薫「えーと、あら、克さん…?」
剣心「かかか薫殿まだ開いちゃダメでござるよ!」(これはヤバいでござるwwwなんで克殿から!?)
薫「え?でも私宛てにって…」
剣心「危ないものかもしれないから拙者がまず読むでござる!」
薫「手紙に危ないなんてあるかしら?」
剣心「あるんでござる!」
薫「そう?じゃあ…」
剣心(……!!!)
剣心(これは!拙者宛ての請 求 書 !)
剣心「やっぱり危ないものでござったよ~」ビリビリポイッ
(危ない!かなり危なかったでござるwww)
薫「あ~!もう剣心ったら」
剣心「ははは」アセ
剣心「ちょっと拙者急用を思い出したので後で出かけてくるでござる~」ニコッ
薫「ずいぶん急ね?分かったわ」
剣心「すまないでござる…」
ーーーーーーー
剣心(家にしかも薫殿に直々請求書を送りつけてくるなんて絶対に犯人は弥彦と左之助でござるな)
剣心(しかるべき報いを受けるでござるよw)ニヤ
剣心(さっそく左之助の家にごぉせねば)
読んでくれた人ありがとう
完結させたいので続きはまた書きます
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