恒一「女子の飲み物にアルコールを混ぜたら」 (41)

はい

赤沢「グスッ…恒一くんたらヒドいのよ。私のこと強くたくましいだなんてマッチョみたいに言って…」エグエグ

杉浦「そんなこと言われたの?よしよし、かわいそうに…」ナデナデ

杉浦「榊原ァ!ちょっとこっち来い!」バンッ

恒一「はっ、はいぃっ!」ビクッ

みたいなの

霧果さんは絡み酒

多々良「…ぷっはー!これおいひーれすねぇ!」フラフラ

恒一「そ、そうだね」

多々良「ありぇ?全然飲んでないじゃにゃいれすかぁー。飲ませてあげますよ。はい、ちゅー」チュー

恒一「んんっ!?」


みたいなのはよ

はよ

赤沢「じ、じゃあ次は私が飲ませてあげるわね///」

恒一「い、いや、自分で飲めるから…」

赤沢「私じゃイヤなの?」ウルウル

杉浦「榊原~?」ギロッ

恒一「の、飲む飲む!飲みます!ぜひ赤沢さんに飲ませてもらいたいなあ!」

赤沢「あっ…///そ、それじゃあ…んっ///」チュー

恒一「んぐっ…んっ…んんっ…///」ゴクゴク

みたいなのはよ

そのままそのまま

金木「どうしたの……? 酔っちゃった?」

松井「……」コクリ

金木「ふふっ、可愛い……」チュッ

松井「んんっ」チュッ

松井「……もっと、頂戴」

金木「気持ち良い?」チュッ

こっち方面もはよ

はよ

はよ

怜子「恒一くんや、あたし赤ワイン飲みたい」

恒一「知りませんよ、勝手に飲めば良いじゃないですか」

怜子「カッシェロデルディアブロ飲みたい」

恒一「なんですかその意味不明な横文字…」

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