ほむら「メタル…ギア…?」 (67)

立ったら書く

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362578474

お、立った
とりあえず注意書的な物
・ストーリーは選択肢式
・ほとんどbadend

では始めます

ほむら「はぁ…」
一体何回目のループだろうか。
何回も同じ1ヶ月を過ごすのもかなり無理がある。
ほむら「…この世界では、まどかを救えるかな…」
だんだんやる気が無くなってきている。
前回のループの時は……

マミさんは途中でシャルロッテに喰われ、
さやかは魔女化し、
杏子はそれを追うように自分でソウルジェムを割り、
ワルプルギスとの戦いでは、まどかが魔法少女になってしまった。

ほむら「はぁ…」

思い出す度に落ち込んでいく。
何気なくテレビをつける。

ほむら「とりあえず今日は退院日だし、明日からまた学校ね…」
ほむら「明日の準備しないと…」
と言って、そのままTVを消して準備を始めた…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とある路地裏にて…

??「おい、聞こえるかオタコン!」
オタコン「そんな大声出さなくても聞こえてるよ、スネーク。」
オタコン「それよりも、いきなり居なくなってしまって心配したんだよ?」
オタコン「これから任務があるってのに…」

スネーク「そんな悠長な事を言っていられるか!」
スネーク「それよりオタコン、聞きたいことがある」
スネーク「俺は任務前に魔法少女まどか☆マギカを見ていた。」
スネーク「それなのに何故か最終話を見終わった瞬間にここにいたんだ」
スネーク「何かあったか?」

オタコン「魔法少女まどか☆マギカか…」
オタコン「感情エネルギーによってエントロピーを凌駕する…」ブツブツ

スネーク「質問に答えろ!オタコン!」
オタコン「ああ、すまないね。つい自分の世界に入っていた」

オタコン「僕の方では何もなかったね」
オタコン「一応任務前だったんだから装備はあるだろう?」
オタコン「そこから抜けだす方法を考えてくれないか?」
オタコン「なぜかGPSが使えなくてね…」

スネーク「分かった。」

スネークは行動を始める。
出来るだけ人に見つからないように。
見つかったら銃刀法違反で確実に捕まってしまう。

台詞と台詞の間は開けてほしいなって

スネークは立ち入り禁止の所ばかりを入っていく。
その方が一般人には見つかりにくいからだ。
スネーク「ヒントが無さすぎるな…」
スネーク「いつもならここら辺で兵を尋問している所なんだがな…」
その時だった。
視界が歪み始める。
だんだんと変な生物まで見えてくる。
スネーク「これはまるで……」


スネーク「魔女の結界じゃないか」

スネーク「しかも、これはまさか…」

丁度その時だった。
後ろから青髪の子と、ピンクの髪の子が歩いてくる。
しかも、忌々しい白い淫獣を抱いて。

スネーク「もしかしたら…あの二人は…まどかとさやかか?」

その時、周りにいた生物達が襲ってきた。
逃げる間もなく包囲される。
叫び声を上げる間もなく、襲いかかってくる。

銃声が、聞こえた。

??「伏せて!」

周りの生物を弾幕が圧倒する。

??「危なかったわね…」

??「三人とも、大丈夫?」


??「あなた達二人は見滝原中学校の生徒みたいね。」

??「そこのあなたは…銃刀法違反ね…」

スネーク「それはお前もだろう、マミ」

マミ「え…?何で私の名前を…」

スネーク「そんなことより、早く周りの使い魔達を倒してくれないか?」

スネーク「鬱陶しくてたまらないんだが」

マミ「え?あ…そ、そうね」

そう言うと、いつの間にかマミの周りにはマスケット銃が大量に出ていた。
一気に全てが発射される。

結界が無くなっていき、元の景色にもどる。

寝ます。明日からテストです…

支援
何故、スネーク半角なんだ?

スネークの装備はMK23の方かオペレーターの方のどっちなんだ?
サプレッサーの有無も詳しく頼む。

行間を開けない
半角
立ったら書く(笑)

これはあかんやつですわ

>>12
スネーク半角じゃないと揃わない気がして…

スネーク「」
ほむら「」
マミ「」
つまりこう言う事です。
全角にした方がいいなら全角にします。

>>13
MK23です。
サプレッサー付きです。
選択肢によって壊れたりする事を考えたりしてます。

>>14
ここでスレ建てたのはこれで初めてなんで、建たなかったらどうしようと余計な心配してこうなりました

SS書くのも初めてなんで、まだまだ未熟です。

投下していきます

マミ「私は見滝原中学校の三年生、巴マミよ。」

マミ「そして、QBと契約した」

マミ「魔法少女よ」

マミは簡単に自己紹介を済ますと、先程まどか達が出てきた道を見た。

マミ「あれ?おっかしいな…さっきまで暁美さんの反応があったんだけど…」

さやか「もしかして転校生も…その魔法なんたらってやつなんですか?」

マミ「…魔法少女よ」

マミ「立ち話もなんだし、家に来ない?」

マミ「そこの銃刀法違反の人は…」

マミ「あれ?いつの間にかいなくなってる…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

数分前・・・

ほむら「な、何なのあの人…」

ほむら「今までのループには出てこなかったし…」

ほむら「驚いて時間停止して家まで走って帰ってきてしまったわ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スネーク「おい!聞こえるか!オタコン!オタコン!」

オタコン「な、なんだい?いきなり大きい声出してきて…」

スネーク「ここはやっぱり…」

スネーク「2次元だったようだ…」

オタコン「つまりどういう事だい?スネーク」

スネーク「ま、マミがいた…」

スネーク「まどかも、さやかも…」

スネーク「一体どうなっているんだここは…」

オタコン「凄いじゃないか!スネーク!」

スネーク「」

オタコン「僕もさっきまで見てたんだけどね」

オタコン「あんなに面白い作品は初めてだ!」

スネーク「一旦落ち着け!オタコン!」

オタコン「あ、ああ。すまない」

オタコン「とりあえず、ほむらに会えばいいんじゃないかな」

オタコン「仲良くなれば武器も貸してくれるかも知れない」

スネーク「了解した。」

スネーク「さて、行動を始めよう。」

スネーク「しかし、ほむらの家の位置が分からないな…」

スネーク「適当に探してみよう。周りの景色なら分かる。」

スネーク「さっきアニメで見たばっかりだしな」

ーーーーーーーーー二時間後ーーーーーーーー

スネーク「やっと…やっとだ」

スネーク「ついに見つけた…」

スネーク「家が、家があったぞ!」

スネーク「さて、どうしようか…」

選択肢

宅急便を偽る

勝手に侵入する

このレスの↓3の選択肢

普通にピンポン、廊下で「鹿目まどかを救いたいのだろう?」

知っているのかスネーク!

今までほむらがしてきたことを話し、信用を得る

勝手に侵入して見つからないように隠れる

スネーク「そうか…!この手があった!」

スネーク「アニメを見たんだ」それを話せば…

スネーク「しかし、どうやって家に入ろうか…」

スネーク「どうせ話すならスニーキングする必要もないな…」

スネークはインターホンを押した!

ほむら(インターホン)「…誰?」

スネーク「俺はスn…いや、ジョンだ」

ほむら(そう言えば…巴マミの近くにいたわね…)

スネーク「話したい事があるんだ。」

スネーク「部屋に入れてくれないか?」

ほむら(この人…!)

ほむら(私は時間を停止していた筈…!)

ほむら(なのに…なんで…!)

スネーク「…無理だったら別にいいんだが…」

ほむら「あっ、いいえ、別にそう言う事ではないわ」

ほむらは鍵を開、すスネークを招き入れた。

>>24
うわぁぁ…
変な風になってる…

修正
最後の行

ほむらは鍵を開け、スネークを招き入れた

スネーク「さて、どこから話そうか…」

スネークは考える。

スネーク「まずは、俺を信用してくれ。」

ほむら「いきなりそう言われても対応に困るわね。」

ほむら「信用するための話か何かあるのかしら?」ファサッ

スネーク「じゃあ、君の過去の話でもどうだ?」

ほむら(私、こんな人過去のループで見たことないし… )

ほむら(忘れてたってこともあるのかしら)

スネーク「君は…今回で何回目のループだ?」

ほむら「なっ…!?」

スネーク(これだけでも随分と信用されそうだな)

ほむら「わ、忘れたわ…」

ほむら「何回もこの…」

スネーク「1ヶ月をやり直してきた。だろ?」

ほむら「」

スネーク「あまりの驚きに言葉を失っているようだな」

スネーク「君は鹿目まどかを助ける為に、この1ヶ月を繰り返してきた。そうだろう?」

スネーク「俺は…別世界から来た。」

スネーク「そこでは、君達の世界は」

スネーク「アニメなんだ。」

ほむら「…!」

スネーク「ようやく理解した様だな。」

スネーク「ただ、別に俺は君たちをとって食おうって訳じゃない。」

スネーク「気付いたらいつの間にかここにいたんだ。」

スネーク「鹿目まどかを守るため。」

スネーク「そして、俺が元の世界に戻るため。」

スネーク「仲間に、ならないか?」

ほむら(…仲間…)

ほむらにとっては久しぶりの言葉だった。
ループを重ねるにつれ、仲間を失っていく。

そんなほむらが、承諾しない訳がなかった。

ほむら「ええ…いいわ…」

半泣きになりながら答える。

一緒にまどかを救ってくれる。

魔法少女の事も、システムも知っている。

ほむらにとって、スネークは、

救世主だった。

一方その頃、マミは魔法少女体験ツアー(ゲルトルート戦)が終わった所だった。

何気ない会話を交わした後、家に帰る。

マミ「後輩がいる…」

マミ「もしかしたら、魔法少女になってくれるかもしれない、後輩がいる…」

マミは、喜んでいた。

願いの元となった交通事故から、他人とはあまり関わりを持たなくなった。

学校に友達と呼ばれる人はいる。

しかし、放課後遊ぶ等の事は出来なかった。

魔法少女だから。

魔法少女になっても、一人、後輩はいた。

佐倉杏子。

しかし、彼女はマミとは真逆の道を進んでいた…

自分で安価だしといて言うのも難だが、ちょろいなほむら…

ここのスネークはソリッド・スネークです。
_____________________

次の日、特に何も無いので、ほむらはスネークと訓練をしていた。

あの後、スネークは自分の正体を明かした。

ただ、何をしていたのかを聞かれた時、スネークは「軍人」だと言った。

まさか、自分がクローンだとは言えなかった。

スネーク「いいセンスだ。」

スネーク「だが、まだ狙いが甘い」

スネーク「相手の弱点を狙え」

ほむらは、銃などの火器を使って戦う。

その為、スネークが教えるには良い相手だった。

その代わり、スネークには銃を貸した。

なんでも、無限バンダナと言うのがあるらしい。

その日は、訓練だけで終わった。
次の日は、いよいよシャルロッテ戦だった。

スネークは、独り言を呟いた。

スネーク「今回のミッションは…」

スネーク「全員を生かしてワルプルギスの夜を倒す事。」


MISSION START

>>30
久しぶりに誰かに頼るほむらを書きたかったんです。
後悔はしていない。

一旦落ちます。
感想を頂けれと思っています…

>>32
頂ければ、です。
打ち間違いが酷い…

スネークがどうやってワルプルに立ち向かうかだな

無限バンダナあるのかよ

エクセルサスあったらどんな感じだろ

スネークはスティンガーミサイルを連射しそうだな

次の日・・・

病院に孵化しそうなグリーフシードを見つけたまどかは、マミを呼びに行っていた…

まどか「ま、マミさん!」ハァハァ

マミ「ど、どうしたの?そんなに焦って」

まどか「病院に孵化しそうなグリーフシードが!」ハァハァ

まどか「そこにさやかちゃんが残って!」ハァハァ

マミ「無茶しちゃって…」

マミ「とりあえず今は急がないと!」

マミ「行くわよ!」

まどか(…私もかよ)ハァハァ

まどか「」

マミ「え?ど、どうしたの!? いきなり倒れちゃって!」

まどか「ちょっと酸欠です…」ハァハァ

マミ「そ、それは大変!」

まどか(チョロいぜ)ハァハァ

マミ「ほ、ほら!背中におぶさって!」

まどか(家に帰りてぇ…)ハァハァ

なんだかんだで結界へ

マミ「い、急ぐわよ!」

マミ「って、暁美さん。」

マミ「何でここにいるのかしら?」

ほむら「と、巴マミ…!」

ほむら「えっと、私は…!」

スネーク()

スネーク「(ほむら!自分がしようとしている事を正直に話せ!)」ヒソヒソ

ほむら「(で、でも)」ヒソヒソ

スネーク「(あなたの『で、でも』がマミを仲間にするチャンスを逃す)」ヒソヒソ

スネーク「(じゃあいつやるの?)」ヒソヒソ

ほむら「(い、今でしょ!)」ヒッソォォォ

ほむら「わ、私はただ、美樹さやかを助けようと…!」

マミ「今までのあなたの行いを見ていては到底信じることは出来ないわ」

ほむら「あ…」

スネーク(デスヨネー)ウンウン

マミ「見た所、昨日助けた銃(ryの人もいるみたいだけど…!」

ほむら「こ、これは」バインド

スネーク(ん?これは…)

スネークは高周波ブレードを入手した!

スネーク(何でこんな所に落ちているんだ…)バインド

スネーク(いつの間に俺までバインドに引っ掛かってた)バインド

マミ「大人しくしてれば帰りに解除してあげるわ」

ほむら「ま、まって!今回の敵は…!」

マミ「じゃあ行きましょう?鹿目さん。」

まどか「は、はい!」

まどか(メンドクセ…)

一回落ちます。
また明日の午後に書き始めると思います。

ら、雷電ーーー!!

乙ー

ステルス迷彩つけたまんまで耳打ちすればいいのに隠れなかったのか…

( ・_ゝ・)ツマンネ

( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ

( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ

( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ

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( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ

( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ

( ・_ゝ・)ツマンネ

>>45
ネタでも落ち込むんで…

投下遅れてすいません!今から投下始めます
_____________________

スネーク「さて、どうやって抜け出そうか」

スネーク「あれは死亡フラグが立ってるぞ」

スネーク「ほって置けば確実にマミる」

ほむら「でも、どうやってここから抜け出せば… 」

選択肢

1.ほっとく

2.さっき見つけた高周波ブレードを…

どっちかを↓3

数字で答えて下さい…

2雷電

2

2

?「ジャックに、戻るときだ」

スネーク「そう言えば…」

スネークはさっき拾った高周波ブレードを使い、リボン状の拘束魔法を斬ろうと考えた。

スネーク「ふん!」

一撃。
たったそれだけでバインドは斬れ、無くなってしまった。

スネーク「ふん!」

ほむら「どんな切れ味してんのよそれ…」

スネーク「先を急ぐぞ!」

ほむら「ええ!」

物陰にて…

??「さて、彼らはどんな行動をとるのかな?」

??「感情がない僕は初めてわくわくする、というのを知ったよ」

???「それはそうだろうな、QB」

QB「君が面白そうな話をしていたから聞いてみたら」

QB「こういう事だったのか」

QB「それで、どういう目的で来たんだい?」

QB「オセロット、だったかな」

オセロット「直に分かるさ」

さやか「マミさんまだかな…」

QB「さやか、済まない」

QB「ちょっと用があってね」

さやか「あ!やっとQBが戻ってきたよ」

マミ「私も来たわよ!」

さやか「マミさん!」

まどか「さやかちゃーん!」

さやか「まどか!」

マミ「で、あれが魔女ね。」

マミ「いきなりで悪いけど…!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

マミ「今回は早かったわね」

そう思った、次の瞬間だった。

まどか「マミさん!危ない!」

マミ「え…?」

マミ(やだ、死にたくない!)

マミ(せっかく後輩が出来たっていうのに!)

マミ(痛いのは…いや…!)

ほむら「マミ!伏せて!」

マミ「暁美さ…」

言いかけたその時、マミの目の前で爆発が起こった。

スネーク「なんとか間に合ったか。」

マミ「あなたは…!」

スネーク「スネークでいい。」

スネーク「あいつは俺がやる」

スネーク「ほむら!RPGを!」

ほむら「それ!」

ほむらが投げたロケットランチャー、RPG-7をスネークが受け取り、

スネーク「食らえ!」

無限バンダナを着けたスネークが連射する。

一気にシャルロッテを壁まで押していく。

状況を見て、連射しながらシャルロッテに近付いていく。

一瞬の隙を見つけた瞬間

スネーク「うおおおおおお!」

高周波ブレードを叩き下ろす。

その一発だけでは終わらさず、何回も切り

スネーク「終わりだ」

RPGを恵方巻きの千切りに撃ち込む。

粉々になった恵方巻きを残し、結界が消えた。

マミ「あ…暁美さん…」

マミ「ご、ごめんなさい!」

マミ「こんな事になるなんて…!」

だんだんマミが鼻声になっていく。

ほむら「あなたはなんて愚かなの…!」

ほむら「魔法少女に危険は付き物だと知っているでしょう!」

ほむら「それを資質があるからって!」

ほむら「まだ魔法少女じゃない彼女達を巻き込んでいい理由にはならないわ!」

マミ「う…エック…ごめんな…ヒック…さい…」

ほむら「巴マミ、あなたはまだ…魔法少女の真実を知らない…」

スネーク「そろそろ良いだろう、ほむら」

ほむら「ええ、そうね。」

ほむら「これ以上、彼女達を巻き込まないで。」

ほむら「これが最後の…あなたへの、通告よ」

落ちます。
また明日午後から投下します。

乙ー

乙です。

設定上はスネークは刀とか苦手というか嫌いなんですけどね…面白いですよ。
ただ、展開が少し早いと思います。もう少しスネークとほむらの日常とか混ぜてほしいです。

あ、後これ個人的なやつなんですけど、「相手の弱点を狙え」ではなく
「武器の扱い方を知りつくせ、そしてそれをいつ使うかも知ることだ」
がしっくりきます。すいません。個人的なアレです…

>>58
すいません、完全にそれ忘れてました…
今後の描写にいれていきます。

まだ投下できなさそうです…
夜辺りに投下できると思います。

まだー?

1です…
書き溜めが全て飛びました…
とりあえず、何故か別フォルダに入っていたbadendルートの方を(>>46の1 ほっとく)
書いておきます…

スネーク「どうすれば良いんだ…」

ほむら「このままだと巴マミが…」

スネーク「くそっ、何の手段も無いのか…?」
_____________________

???「あいつ…何やってるんだ?」

???「高周波ブレードを置いといた筈なんだが…」

??「そろそろこっちも魔女にたどり着くよ」

???「早くしないと…」

???「ちっ…無理そうだな…」
_____________________

まどか「マミさん!危ない!」

マミ「…え?」

ガチッ

グチャグチャ

ベキッ

ボトッ

メキッ

まどか「あ…ああ…」

さやか「ま…マミ…さん…」

シャルロッテがこっちを向く…
_____________________

ほむら「そ、そんな…」

ほむら「結局…私は誰も救えない…」

ほむら「あ…ああ…」
_____________________

シャルロッテは、真っ赤に染まっていた。

人間の血だった。

シャルロッテは、次の獲物を待っていた。

3つの死体と共に…

以上、badendルート。

続きを書くにはもう少しかかりそうです。

もう自己満ssになりそうだけど、続き書きます
_____________________

さやか「あーっ、もう!転校生の奴!」

さやか「助けてくれたのは良いんだけど本当ムカつくよ!」

まどか「ま、まぁまぁ、さやかちゃん…」

まどか「助けてくれたんだし…ね?」

マミ「そうよ…」

マミ「彼女がいなければ今頃私は…」

マミ「それで、次の魔法少女体験コースの事なんだけど…」

マミ「結局暁美さんの言う通りだったわ…」

マミ「貴女達は出来るだけ巻き込まないようにしたの…」

マミ「ごめんなさいね…関係無いことに巻き込んでしまって…」

さやか「いえいえ、良いんですよ、マミさん」

さやか「こっちだって好きで付いてきたわけだし…ね?まどか」

まどか「う、うん。そうだよ、マミさん」

マミ「ありがとう…」

QB「おやおや、魔法少女候補が二人も減っちゃったね」

さやか「QB!」

さやか「あんなのを見たのにお前はマミさんの事心配しなくて良いのかよ!」

QB「僕としては生きて出られた事が奇跡だと思うよ?」

さやか「何を…!」

マミ「そんな事は良いの。」

マミ「今は生きてるんだから…」

マミ「そんな事よりQB、暁美さんの言ってた『魔法少女の真実』って何なの?」

QB「別に僕は君たちに聞かれた事は全て答えたはずだよ?」

QB「真実って言っても、もしかしたら暁美ほむらがこっちは知らないと思っているのかも知れない。」

QB「そう言うのは本人に聞いた方が早いんじゃないかな。」

マミ「そうね…今度会った時に聞いてみるわ」

読んでるよ。楽しみにしてる

楽しみです

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