アニ「あんたらも捕まってどうすんだよ!」ライベル「…すまん」(522)

アニ「あんたらが助けてくれると思って最終手段使ったのに~」シクシク←結晶の中

ライベル「すまん…」←結晶の中に二人で入ってる

アニ「つーかなんでそんな状況になってるの?!ホモ?」

ライベル「ち、ちがう!!」

三日前

エレン(勝てる! 鎧の巨人に 勝てる!!)グググ

ライナー(痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!)バキバキバキ

ライナー「オオオオオオオ」(助けて!ベルトルト!!)

ベルトルト(暇だなー)

ライナー(ベルトルトオオオオ)

バキ!!

ライナー(あ…)

エレン(…お?…首とれた)

アルミン「や…やった!」

ベルトルト(…あ!ライナーがピンチ!今いくぞ!!)ヒューー

ハンネス「上だあああよけろおおおお」

ベルトルト(あ、ずれた)ドゴーン

エレン(…何やってんだ?)

ライナー(…終わった)

……………………………………………………

ライナー「…と言うことなんだ」

アニ「…はー、終わった…」

ライベル「…すまん」

アニ「…で、なんで二人ではいってるの?」

ライベル「それは…」

ハンジ「とりあえず、二人とも背中合わせの状態でしばってみたぜ!」

コニー「ライナー…ベルトルト……俺たちに嘘ついてたのか…?」

ライナー(やべーやべー、完全につんだ…まあ、あとで逃げるしかないか…いま結晶化したらベルトルトもつつんじまうし……拷問にも耐えなければ…)

ミカサ「…連れていくのはどちらか一方で十分…ライナーは拷問しても口を割らないだろう……ので、ここで殺す!」

ライナー(結晶化!!)プシューーー

ベルトルト(あ…)

一同(あ…)

……………………………………………………

ライナー「…というわけだ」

アニ「要するにミカサにびびって思わず結晶化したと?」

ライナー「はい…」

アニ「このバカちんが!!」

ラィナー「うわわああごめんなさい!!」

ベルトルト「…とりあえず、この状態を何とかしようよ」

アニ「ていうかベルトルトの鼻だけ結晶のそとにでてんじゃん」

ベルトルト「…これもなんとかしないと…」

ライナー「ww本当だwww鼻出てるwww鼻でかすぎるんだよwww」

ベルトルト「笑わないでなんとかしてくれよ!!」

ライナー「なんとかって言われても…」

ドア「ギィィ」

アニ(?)

ハンジ「はあーい!巨人のみなさーん!具合はどう?よろしくない?」

ライナー「ハンジ分隊長…!」

ハンジ「…あ!喋れるんだ!!じゃあ拷問できるね!」ニコニコ

ライナー「おっふ…」

ベルトルト(…ライナーぇ)

アニ(…バカが)

ハンジ「そっちの二人は喋れるのかな?」

アニ(無視無視無視無視無視無視)

ベルトルト(しかとしかとしかと…)

ライナー「こいつらも喋れます!!!」

アニベル「ライナアアアアアアアアアアアア」

ハンジ「お!ほんとだ!」

アニベル「…あ」

さすが同郷の友情は固いなー

ハンジ「じゃあ君たちが結晶から出てくるか知ってることを言うまであらゆる方法で拷問するよ!」

アニ「…いや、私達がこの中にいる限りはこちらに暴力を振るうことは出来ない…無理だね!」

ハンジ「威勢がいいねー、でもね拷問って暴力だけじゃないんだよ?」

ライベルアニ「?」

ハンジ「一人目カモーーーーン!!」

誰が来る?↓1

ジャン

ライベルアニ「ジャン!?」

ジャン「…よう、お前ら…元気そうだな」

ライベルアニ「…」

ジャン「じゃあ、早速拷問するぜ…覚悟しろよ」

アニ「…ふん。アンタなんかの拷問で…」「ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン」

ライベルアニ「…え?」

ジャン「ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャーーーーーンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャアアアアアンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャジャジャジャジャーーーーンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン」

ライベルアニ「」

ハンジ「ごゆっくりー」

アニ「あ…あいつにげやがった…!!」

これはつらいな

変態眼鏡も逃げ出すレベル

二時間後

ジャン「ハアハア…ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン…ハアハア……ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン」

アニ「…なんだ…これ…」

ライナー「あ、頭が割れるようだ…」

ベルトルト「飛び出した鼻から大量の汗が…」

ライナー「うおお、耐えろ!耐えるんだああ!」

ジャン「ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン」

洗脳www

誰がリタイアした?

1 アニ

2 ライナー

3 ベルトルト

4 ベルトルトの鼻

5 誰もリタイアしない

番号をレスして下さい

↓3

二時間wwwwww

4
これジャンもつらそうだな

4

5ジャン

5

5時間後

ジャン「ジャジャンジャジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャーーーーーンジャアアアアアアンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン」

ベルトルト「う、ううう…うああああああああ」鼻血ブシャーーーー

ライナー「ベルトルトオオオ」

アニ「ベルトルトの鼻ああああああ!!!」

ベルトルト「鼻かよ!」

ジャン「…ジャンジャンジャン………………ぐはっ」ドサッ

アニ「あ、倒れた」

ライナー「やっと終わった…」

ベルトルト「誰か鼻血ふいてくれ…」

次は誰ですかね

ジャン「」ズルズル

兵士「…」ヨイショ

アニ「運ばれてった…」

ライナー「洗脳されるかと思ったジャン…」

ベルトルト「されてるされてる」

ハンジ「はーい元気?」

アニ「…クソッタレ」

ハンジ「~♪まだいけそうだね~。じゃあ次の人どうぞ!!」

誰がきた?↓3

クリスタ

マルコの死体

マ ルコ

アニ「またジャンがきた…」

ライナー「つぎはなんか持ってるぞ…」

ジャン「…」←マルコの遺影を持ってる

ベルトルト「うわ…」

ライナー「…次はなんだよ」

ジャン「…天国のマルコのために歌います……『千の風になって』」

ライベルアニ「…え」

ジャン「わぁたしのぉ~お☆は☆か☆のぉ~まぁえで~~泣かないで下さいいいいい…そこにわぁたしぃはぁいません~眠ってなんか~…ん?死んでなんかいません~?」

アニ「歌詞うろ覚えかよ!」

ジャン「ふん~ふんふんふんふふんふ~~んふふふ~んすみわたあっていますぅ~」

ライナー「覚えてからこいよ…」

ベルトルト「…」(あかん、感動して泣きそう)

五分後

ジャン「千のぉ風に~千のか~~~ぜになあああってぇぇあのぉ~大きなそ~らを~~~すみわたあっていますううう」

アニ「…」

ライナー「…」

ベルトルト「…ぐすっ」

ジャン「…ありがとうございました」

ジャン「…」スタスタ

ライナー(…何だったんだこれ?)

アニ(さあ…つーかさ、遺影のマルコがこっち見てて怖かったんだけど…)

ハンジ「…ぐす…つ、次の人かもーん…」

誰きたー?

↓4

カルラの遺影を持ったエレン

ミカサ、クリスタ、ユミルの3人で結成したアイドルユニット

サシャ、ユミル、ジャンの漫才トリオ

>>32

サシャが腹を鳴らしてこちらを見ている!

ミカサとエレンのイチャコメ

次から遺影無しな

絶対だからな!

正直、カルラとエレンはシャレにならん

飯食ってくる

あまりシリアスにしたくないので死んだ人持ってこないでください


http://i.imgur.com/T1hoXh2.jpg

了解

なんかすみません

カルラの遺影持ったエレンだったら流石に口割るだろ…

カルラの写真は無いので、エレンが思い出して書いた画伯もびっくりな絵で頼む

エレン「…」←遺影を持ってる

ライベルアニ「…」(…これはきつい)

エレン「…」スタスタ

ライナー(…俺の目の前で立ち止まった…)

エレン「………」

ライナー「…」

エレン「……」

ライナー「……」

エレン「…………ライナー…」

ライナー「…なんだ?」

エレン「死ねよ」

ライナー「」

ベルアニ(これきついわ)

エレン「…」スタスタ

ベルトルト(こっち来た…)

エレン「……」

ベルトルト「……」

エレン「……」

ベルトルト「……」

エレン「お前誰だっけ」

ベルトルト「」

アニ(おおーう、キツいわ)

www

アニ「…」

エレン「…」スタスタ

ドアガチャ

アニ「………………私はないのかよ!?」

ライナー「…おれだめかも」

ベルトルト「……僕も…」

ハンジ「そこの二人はもう少しだね~~てゆーかアニちゃん罵倒されるの期待してたの?ド M?」

アニ「違う!」

ハンジ「次はこの方です!どうぞー!!」

だれ~?

死人無しで↓4

ミカサ

リヴァイ・・・

リヴァイ

エルヴィンのズラ

ユミル

死人ってか死毛?

兵士「…」ポサッ

ライベルアニ「…」(何だ?なんかおいた?)

ライナー「…それ、何ですか?」

ハンジ「これはね、エルヴィンのズラだよ」

ライナー「ファッ!?」

アニ(アイツやっぱりハゲだったんだ…森の中で捕まったときから気になってたよ…)

ベルトルト(いや置いた意味が分からない…)

ライナー「…あの、それになんの意味が?」

ハンジ「…特に理由は無いけど…」

アニ「ねえのかよ!」

ハンジ「…でもこんな使い方が出来るんだよ?ほーれほーれ」コチョコチョ

ベルトルト「ふひひひwwwズラの髪の毛を僕の鼻にいれるなwwwふひひひひwww」

ベルトルト「ムフヒヒヒヒヒwwwwwwwww降参したいのに結晶から出れないwwww」

ライナー「耐えろ!ベルトルト!!」

ハンジ「あー、そっか。ライナーの意
思でしかこの結晶は壊れないのかー」

ハンジ「…それじゃ、次の人カモォォォオオオンン」

ダレー?

死人なし ズラ無し 生き物限定

↓5

加速

ksk

打って変わってハイテンションなエレン

アルミン

エレンとクリスタのイチャイチャ

亀甲縛りのエレン

腹筋あらわにしたミカサ

>>63
エレクリ厨きめえ

ライナーが発狂してまう

発狂死しちゃうな

これだから、エレクリ厨は...

こういうのはまじでつまらなくなる

エレクリ「こんにちは♪」

ライナー「クリスタ!…と…エレン」

ベルトルト「もうエレンが登場しただけで汗がすごいよ…」

クリスタ「ね~、エレン♪」

エレン「なんだ?『俺の』クリスタ?」

アニ(今すごい『俺の』って強調したね…)

クリスタ「ライナーの目の前でキスしよ?」

ライナー「」

安価スレであれはダメこれはダメ、か

もう安価なんかしねえで書けよ

厨きめえっていってる奴もきもい
スレの空気をわるくするな

エレン「いいぜ、お・れ・の!クリスタ」

クリスタ「エレン…」チュ

エレン「クリスタ…」チュ

ライナー「ああああああああああ」ビキビキ

ベルトルト「ライナー落ち着け!結晶にヒビが!」

エレンとクリスタが合体したなにか「…チュパチュパ……チューー…ジュパジュパ…」

アニ「///」(すごい…)

ライナー「うああああああああやめろおおおおおおおおお!!!!!!!」ビシビシ

ハンジ「出てきたら止めるってさ!」

エレクリ「ピーーーー」

クリエレ「ピーーーー」

ライナー「ウオオオオオオ!!!」ビシビシビキビキ

ライナーリタイア?

1 リタイアする

2 リタイアしない

↓3

2血反吐吐きながらもたえる

2

2

>>66>>69>>70お前らのその台詞のせいで益々つまらなくなるんだよ。
文句があるなら読むのやめろ。

俺達には構わず続けてください。期待してます。

2

なんかすごいことになってるエレンとクリスタ「ピーーーーーーピーーーピーーーーーー」

ライナー「オオオオオオアアアアアアア!!!!!!」

ベルトルト「ライナー!戦士スイッチポチ!!」

ライナー「…ああ、そうだ。俺戦士だわ」

アニ(何その設定)

ハンジ「くっそー、あともうちょいだったのに~、はい!そこの二人!続きはホテルでどーぞ!!」

ハンジ「ネクストかもーん!!」

誰?

↓4

リヴァイ並に強くなったミカサ

某腹筋アイドル

妊娠3ヶ月目のミカサ

エレン

またか

あれはダメこれはダメ言うのはあれだけど何度もエレンをだすのは…

次から一度出た人無しでお願い致します

すいません…

まぁそりゃそうだわな

すまん

エレン「…」

ベルトルト(また来たよ)

アニ(耐えろよライナー)

エレン「…なあ、ライナー…」

ライナー「…な…なんだ?」

エレン「今、クリスタがよく病院に通うんだけど、何でだと思う?」

ベルトルト「?」

ライナー「…いや、わからん」

エレン「ちなみに…『産婦人科』なんだか、何でだと思う?」

ライナー「?!」

ベルトルト(…もしや……)

エレンどんだけライナーきらいなんだよ

エレン「なあ、何でだと思う~?ん?無視しないで答えてくれよ~?」

ライナー「…」プルプル

エレン「ま、いいや。ちなみにクリスタと俺は訓練兵の頃からああいう関係でな~、休日になると毎回やってたよ~」

ライナー「…」プルプルガクガク

アニ(鬼か)

エレン「なあ、もうわかってんだろ?ラァイナアァ君~。クリスタのお腹の中にはな~、俺の子供がいるんだよおおぉ。」

ライナー「…」プルプルガクガクプルプル

ベルトルト「ライナー!ウィーアー戦士!!戦士!!」

エレン「ハッハー!!お前よくいってたよなぁあ!?『クリスタは俺にすごい優しい』『俺はクリスタと結婚する』ってなぁあ?その話をするときのお前は最ッッ高だったぜ!!」

ライナー「…」プルプルガクガクプルプルガクガクプルプルガクガクプルプルガクガクプルプル

ベルトルト「ライナー!深呼吸するんだ!!ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」

アニ「それ腹式呼吸ね」

エレン「ねえ今どんな気持ち?ねえ今どんな気持ち?好きな女の子とられてしかも妊娠させてる男が君の目の前で反復横跳びしてるよ?!やめてほしければそこから出てこれば?」

ライナーリタイア?

1 する

2 しない

2

↓3ね

2

2

エレン「なあ!ライナー!生まれた子供に………」

ライナー「…」

ベルトルト「ライナー?」

アニ「失神してるね」

ハンジ「あちゃー、エレンやりすぎだよ~。」

エレン「…すいません」

ライナー「…」

ベルトルト「危なかった…」

ハンジ「つ~ぎ~の~ひ~と~~~~~出てこいや!!」

↓6

クリスタ

みかりん

ミカサ

ベルトルトが憎いアルミン

サシャ

カルラ

エルヴィン(ハゲ)

>>104

この場合どうなるんだ?

死人無しでお願い致します

すいません

ここから↓3

じゃあ、リヴァイ兵長

ベルトルトが憎いアルミン

>>107

ミカりん

死人だから安価下だな

正直あれは嫌これは嫌なら安価とらんで自分で好きなように書きゃいいのに。

映画見てくるので休憩します

次は夜中にやります

まぁまぁ、それは>>1次第だから。
心残りはこれが見られそうだったのに残念だ
http://i.imgur.com/UQz4QUZ.jpg

おつです!
気にするなよ

了解、いってらー

 /|∧_∧|
   ||. (・ω・`|
   ||oと.  U|
   || |(__)J|
   ||/彡 ̄ ガチャ


     ___
   /|    |
   ||. |∧_∧|

   ||. (´・ω・| うわっ、ガキだらけじゃん
   ||oと.  U|
   || |(__)J|
   ||/ ̄ ̄


     ___
    |     |
    |     |
    |   o|

    |     |
    |     |
    彡 ̄ ̄ パタン

>>122
一度安価してるじゃねーかハゲ
お前もガキだよ

\____________/
      ∨
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . |
   ` ‐-=-‐
   /    \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\.          \      ∧_∧

||. .\\          \    ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
.    \\          \ /    ヽ.
.      \\         / .|   | |
.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧

.         _/   ヽ          \  (     ) うわー、こっち見てるよ

     O

      o                        と
       。 ,. -ー冖'⌒'ー-、            思
       ,ノ         \            う
       / ,r‐へへく⌒'¬、  ヽ          キ
       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、  モ
      /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ?}j=く    /,ミ=/  オ
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 /  タ
   / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /   で
  ,/ └' ノ \   こ¨`    ノ{ー--、〃__/    あ
  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\  っ

. /   |/ |::::::|、       〃 /:::::/    ヽ  た
/   |   |::::::|\、_________/'   /:::::/〃

ガキvsガキwwwwww

見苦しいからやめろ

一時間以上前のレスにやめろってwww…ネタ?

夜が楽しみ

>>119
なんかこれ見たら涙出てきた

再開するぜ

風立ちぬ感動するぜ!!

ひとつ問題があるとすれば「つーまーらーなーい!!」ってクソガキが騒いでたことだぜ!

…ガキはポケモンみてろよ……

ルール

死んだ人は無し

死体がどうやってしゃべるの?

ハンジ「…それではどうぞ~」ガチャ

アニ「…誰が来るんだ?」

ベルトルト「…鼻がかゆい…」

ライナー「…」←気絶中

ライベルアニ「……………………………………………………………………」

アニ「…誰も来ない…?」

ベルトルト「…疲れたから寝たいな」「ガッデム!!!!」「?!」

エルヴィン(ハゲ)「……ガッデム!!」

ベルトルト(こ、ここ、怖い!)

アニ(…ハゲだ……)

エルヴィン(ハゲ)「…状況はかわりないか?」ゴゴゴゴゴ

兵士「ハッ!!」

エルヴィン(ハゲ)「…昨日の夜、私は今日の会議の準備をしてから眠りについた…その時私のズラは確かにあった…しかし!!今日の朝、ズラは無くなっていた…」ゴゴゴゴゴ

ベルアニ(犯人そこだよ…)

ハンジ「~♪」

エルヴィン(ハゲ)「ハンジ…私のズラを盗んだのは誰だ…?」

ハンジ「ん~、その三人の中のだれかだよ~」

アニ「フォッ!?」

ベルトルト「…な!ライナー起きろ!不味いぞ!」

ライナー「…何だよ…せっかくクリスタと結婚する夢見てたのに…」

ベルトルト「絶対無理だろ…」

エルヴィン「…それで、三人のうち、誰なんだ?」ゴゴゴゴ

アニ「コイツです!!」→ベルトルト

ベルトルト「いや!コイツです!!」→ライナー

ライナー「と、見せかけてコイツです!!」→アニ

ライベルアニ「…お前ら…」

ハンジ「wwww」

エルヴィン「ほう…口を割らないか……根性だけは一人前だな……」ゴゴゴゴ

ベルトルト(ひいい)

エルヴィン「それなら、直接見て確かめてやる…盗みをするようなクソヤロウは目を見ればわかる…!」ゴゴゴゴ

アニ(それならそこの女の目を見ろよ)

エルヴィン「…」コツコツ

アニ(…私の目の前に…)

エルヴィン「…まずはお前だ…」ジィーーー

アニ(めっちゃ見てくる!怖!でもズラ!!)

エルヴィン「…違うな」

アニ(ふ~)

エルヴィン「…」コツコツ

ライナー(次は俺か…)

エルヴィン「あ、お前違うわ」コツコツ

ライナー(はや!!)

エルヴィン「…」コツコツ

ベルトルト(…ぼ、僕の前に…!)

エルヴィン「……………」ジィーーーーー

ベルトルト(お願いお願い見逃して見逃して!)

エルヴィン「……オイ、お前…盗んだか?」

ベルトルト「…!…ぬ、盗んでません!!」

エルヴィン「…フッ、そうか…」

ベルトルト「…ほ、本当の犯人はハン」「シャラッッッッップ!!!!」

エルヴィン「やってない?じゃあこれはなんだ!?」ズボ!!

ベルトルト「ちょ!鼻に指突っ込まないでイタイイタイ!!」

エルヴィン「お前がやってないなら何故お前の鼻から私のズラの毛が出てくるんだ!!ん!?」ヒラヒラ

ベルトルト(ハンジさんにくすぐられたときの!!)

エルヴィン「ゴラアア!!動かぬ証拠だろーがオラアア!!」ギチギチ

ベルトルト「痛いです痛いです痛いです!!!鼻を引っ張らないで下さい!!」

エルヴィン「お前みたいな者はこうだ!!」つ葉巻

ベルトルト「ひいい!!それだけは!!」

エルヴィン「根性焼きじゃあああああ!!!!」ジューーー

ベルトルト「あっつあああ!!!!」

ハンジ「www」

ライアニ「…ドンマイ」

エルヴィン「…ガッデム!」

ベルトルト「」チーン

面白い!

エルヴィン「…ハンジ、引き続きたのんだぞ…」

ハンジ「オーケー!それじゃあ次の人カモオオオオオオオン!!!」

↓3

ぶちきれたミカサとリヴァイ

キース

ミカりん

ミカサ

アニ「次は何が来るんだ?」

ベルトルト「火傷は治ったけど鼻がヒリヒリする…」

バン!バン!バン!

ライナー「な!?何だ!!急に部屋にライトが!!」

プシューー

アニ「次は白い煙!?」

ベルトルト「光と煙でよく見えないけど誰かいる!!」

ライナー「だ…誰だ!?」

みかりん「腹筋ヒロイン!!皆のアイドル!みかりんでーーーーす♪」

ライナー「」

ベルトルト「」

アニ「」

アニ「…あのさ、何やってんの?」

みかりん「何って腹筋ヒロイン!!皆のアイドルみかり」「そーじゃないよ!?」

みかりん「…?」

アニ「いやあんた何でそんな格好なの?!」

みかりん「ハンジさんとエレンに頼まれた、のでアイドルをやってる」

アニ「ええ~」

みかりん「ちなみに初シングルの『美しき残酷な腹筋』は今オリコンランキング三位に輝いている」

アニ「コスプレじゃなくてガチのアイドルなの!?」

ライナー(腹筋すげー)

ベルトルト(アニにあの衣装きてほしい…)

みかりん「ちなみにライブやCD売り上げの一部は調査兵団に引きわたる」

アニ「聞いてないよ…」

みかりん「そして、私がここに来た理由はただひとつ…」

ベルトルト(僕の鼻をブレードで削ぐのか!?)

ライナー(ジャンみたいに五時間ぐらい『エレンエレン』ってささやきまくるのか!?)

アニ(…何にせよ、覚悟はした方がいいね…)

みかりん「今度発表する新曲『恋するフォーチュン腹筋』を聞いてほしい…」

ライベルアニ「フェッ!?」

みかりん「…それでは、ミュージックスタート!!」

『恋する♪フォーチュン腹筋♪………』

それから三人はみかりんの生歌を聞かされた。歌詞は腹筋だらけだったが一生懸命歌うミカサ、いやみかりんに心打たれ、三人は結晶の中から出てきた…。

アニ「なわけあるか!!絶賛引きこもり中だ!!このやろー!!」

ベルトルト(CD買いたくなってきた…)

みかりん「すみません、ハンジさん…」

ハンジ「うんうんいいよいいよ!君は頑張った!ここは他の人に任せて君は調査兵団のために稼ぎまくるんだ!!」

アニ「汚い…」

ハンジ「それでは次の方どうぞ!!」

だーれー↓4

ショタエレン

アニを恨んでるリヴァイ

コニー

クリスタ

ライナーいじめ再びはじまった

なるほど…ライナーが参ったと言えば二人出てくるもんな

エレンの子供を妊娠したことを言いに言いに来たのかも

クリスタ「やっほー♪」

ライナー「おっふ」

アニ「これは私達は暇になるね」

ベルトルト「ライナー狙いがスゴいね」

ライナー「ク、クリスタ…」

クリスタ「…ねぇ、ライナー…どうしてあんなことしたの?」

アニ(シリアス展開の予感)

クリスタ「…どうして……どうして訓練兵のとき私のパンツが手に入れられないからってアルミンのパンツでしこってたの!?」

ライナー「」

アニ「」

ベルトルト「…ライナー」

うわぁ…

クリスタ「ちゃんと証拠もあるんだから!」つ精子の染みがついたアルミンのボクサーパンツ

アニ「うわ…」

ライナー「そ、それを俺がやったとは限らないぞ!?」

クリスタ「いいえ!夜にエレンを夜這いしにいったときライナーがこのパンツを持って『クリスタ…クリスタァ…』ってしこってたの見たのよ!」

ライナーだったなにか「」

ベルトルト「ライナアアアァ!!さすがに気持ち悪いよ!」

アニ「さりげなくエレンとの関係も暴露してダメージは二倍だね」

クリスタ「でも、それくらい私かわ好きなんだね…ライナー。出てきてくれたら、エレンと別れてライナーと付き合ってあげてもいいよ?」

ライナー「!」

ベルトルト「騙されるな!ライナー!大体クリスタはエレンとの間に子供ができているだろ!」

クリスタ「それってエレンだけが言ったことで本当かどうか分からないよ?」

ライナー「!!」ビキビキビキビキ

ベルトルト「またかよライナー!!」

アニ「アメとムチだね…」

ライナーリタイアしちゃう?

1 する

2 しない

↓5

2

1

1

1そして絶望

これアカンやつや

とうとう水晶が…

ホッホッホ、その程度で私が出てくるとでも?ぬるいわあ!

ライナー水晶「ぱりーーん」

ベルトルト「ライナアアアア!!!」

ライナー「クリスタ!俺と!!付き合ってくれるんだよな?な?」

クリスタ「ごめん無理。あ、あと子供はできて二ヶ月だって」

ライナー「」←絶望 失神 失禁 

ハンジ「いよっしゃー!ひっとらえろー!」

ライナー リタイア

ベルトルト「ア、アニ!そっちに入れて!!」

アニ「出来るか!!」

ベルトルト「気合いでなんとか!!」

ハンジ「そっちも捕まえろ!」

アニ「仕方ない!!うおおおお!!」

ベルトルト「ふんがああああ!!!」スポン

ベルアニ「は、入った!!」

ハン「くっそう!おしい!」

ベルトルト「あ、危なかった…」(ていうか今アニとの距離がヤバイ///っていってる場合か!?)

アニ「…ライナー」

ライナー「」チーン

ハンジ「ふー、とりあえずライナーは縛ってそこにおいとこう…それにしてもあと二人か…ん~♪張り切っていこーーー!早速ネクストかもーん!!」

誰?!

↓6

ベルトルトが憎いアルミン

エレンといちゃつくユミル

ヒッチ

下半身まるだしのアルミン

ピクシス

キース

アニ中毒アルミン

次の刺客はキースに決定です。

ていうか、マンガでトロスト区攻防戦辺りから全くキース出て来ないですよねー、どうなったんでしょ

今回はここまで

ある意味キースは一番気まずいねw

エレンに救済してもらおう(アニ)
アニにとってそれが一番幸せ

>>178
禿同

(またエレアニ厨が涌いてる・・・・・)

>>176
いや、だって訓練兵団の教官だからなぁ
エレンたち視点で話が進む限り、もう接点ないから出てこないのは当然じゃないかな

キースはエレンの巨人の化を知ってるのかな?

>>180

いちいち煽るようなこと言わんでいい、荒れるだろうが。

お前もスルーして(以下繰り返し)

教官はグリシャ絡みで再登場ありえそうだけどね

再開します

そういやキースってグリシャ知ってるアピールしてますよね。どんな関係なのかな?愛人かな?

今頃どうなってんだろいな
ストレスで毛どころか頭が取れてそうだな

きっとグリシャの巨人研究に関わってたんだろうなって予想
104期からあれだけ巨人出てきたら、何かしら責任問題にされそうで教官カワイソス

キース「…」

ベルアニ「きょ、教官!!」

キース「…」

ベルトルト(うわー、結構気まずいなー。何すんだろ?お説教?)

キース「おい貴様!!」

ベルトルト「え?はい!!」

キース「貴様は何者だ!!」

ベルトルト「え?え?ウォールマリ」「声が小さい!!」

ベルトルト「ウォ、ウォール」「聞こえない!!やり直し!!」

ベルトルト「ウォ」「もっと声を出せ!」

アニ(おっとこれはつらい)

三時間後

ベルトルト「ウォール・マリア南区●●●村出身!!ベルトルト・フーバーです!!」

キース「あ!?ベルベルト・フーバー?」

ベルトルト「ベルトルト・フーバーです!!」

キース「貴様は名前が長すぎる!!よって今日から貴様の名前は『腰巾着野郎』だ!!わかったか!!」

ベルトルト「は!!私は腰巾着野郎でありま」「声が小さい!!やり直し!!」

ベルトルト「私は腰」「聞こえない!!」

ベルトルト「わ」「もーういっか~い」

ベルトルト(故郷に帰りたい)

ハンジ「そこからでたら止めるってさ!!」

ベルトルト「!!」

アニ「いや、騙されるなよ…」

キース「いいだろう!!貴様が外に出たら止めてやろう!!」

ベルトルト「うう…」

アニ「頑張れ腰巾着!!こいつもジャンみたいに体力が切れるまで我慢するんだ!!」

それから四時間後

キース「貴様は何者だ!!」

ベルトルト「ウォール・マリア南区!!●●●村出身!!べ「違うぞ!!貴様は腰巾着野郎だ!!」

ベルトルト「は!!」

五時間後

キース「貴様は…ハアハア…何者だ!」

ベルトルト「…ハアハアウォール・マリア……南区●●●村出身ハアハア腰巾着野郎です…!」

キース「き、きこえなあい!!…ハアハア」

アニ「zzz」

ベルトルトリタイア?

1 する

2 しない

ベルトルトリタイア?

1 する

2 しない

↓3

1

2

1

2

ほほう、キース粘り勝ちか

74時間後

ベルトルト「ううおおおwwwべべべべええいいwww」ニュル

アニ「うああ…あんたどうやって結晶を割らずに脱出したの…?」

ベルトルト「へへ…気合い…」

ハンジ「つかまえろー!」

ベルトルトリタイア

ハンジ「キース教官ありがとうございました!!………?」

キース「…貴様は何者だ…貴様は何者だ…貴様は…貴様は…うひひひ」←半笑い

ハンジ「…w」バッ!←笑いをこらえながら敬礼

ライナー「…お疲れ」

ベルトルト「…」

ハンジ「さあ!後はアニだけだね!どんどん行ってみよ~!」

アニ「…くそ」

だ~れだ!?

↓4

リヴァイ(身長180cm)

ライナー(兵士)

ケイジ

マルロ

次はマルロで決定ね

ちょっと中断

ワロタ

エレンに幸せにしてもらおう

マルロどうすんだよww

教官が可哀想だw

再開すまっしゅ

調べてみたらキースは行方不明だそうです。意外とあっさり片付けられてた。

>>210
マジで?
なんで?

マルロ「…よう、元気そうだな…」

アニ「…!!」

マルロ「お前はただの口下手のコミュニケーション障害の現実主義の若干「口数少ないのに色々考えてる私カッコいい」とか考えてる中二病女かと思ってたが……まさか壁外のスパイだとはな……いや、俺は気づいてたけどな……」

アニ「…あの~」

マルロ「何だよ?」

アニ「どこかで会いまし…あ、いや!久しぶりです!!」アセアセ

マルロ「…」

ライベル(絶対覚えてない…ていうかあの人完全に知り合い顔で登場したよ!これで忘れられてるとかあの人かわいそすぎだろ!!)

>>211
公式ガイドブックに書いてあるとか無いとか

マルロ「…忘れたの?」

アニ「あ!違うよ!あの…えっと……私の周りってオカッパの刈り上げのやつ多いからさ!!」アセアセ

ベルトルト(刈り上げは多いけどオカッパはそんないないけど…)

ライナー(…うわあ、あの男めっちゃ落ち込んでる……鼻がヒクヒクってなってる…)

アニ「…あ!新聞のヨンコマの!!」ピコーン

マルロ「…」

ベルトルト(それはコボちゃん)

前・調査兵団長は生死不明になってたよ

あ!もしかしてマルコ!?
ソバカス消したの!?

アニ「ええ!?違うの!?ええと…あ!日曜日の国民的アニメの!!」ピコーン

マルロ「…」

ベルトルト(それはたらちゃん)

ライナー(やべえよ…あの男鼻が振動しまくって『ヴィイーーン』って音が鳴ってる…)

アニ「…ええと…ええと…」アセアセ

マルロ「…憲兵団」ボソ

ベルトルト(ついにヒントを…)

アニ「え?何!?もっかい言って!!聞こえなかった!!」

マルロ「…憲兵団……変える…」ボソ

アニ「え?拳法カエル?」

ベルトルト(なにその強そうなカエル)

マルロ「…チガウ…腐った……組織……変える…」ボソボソ

アニ「腐ったカエル?」

マルロ「チガウ!!…ゴホ…腐った組織…変える!!…ゴホゴホ…憲兵団!!」

ベルトルト(小声だと伝わらないから咳に交えて言うのに変えたか…)

ライナー(アニへじゃなくあの男への拷問になってるな…)

アニ「え?風邪ひいてるの?帰って寝なよ」

ベルトルト(そして伝わらない)

ライナー(あの男泣きそうだぞ)

マルロ「違う!!…ゴホ…風邪じゃない……憲兵団!…ゴホゴホ」

アニ「じゃあちゃんと言えやああぁぁあああ!!!!聞こえねえんだよ!!この亀頭頭があああ!!!!」

マルロ「!!」ビクッ

ベルトルト(そしてキレた…)

ライナー(もう見てられん)

アニ「名前言ったら思い出してやるから!!名前言えゴラアァァ!!」

マルロ「マ、マルロです!!」

アニ「…」

マルロ「…うう……ひぐ…グス」

アニ「…」

いじめいくないww

ベルトルト(…まさか)

アニ「ごめん知らない」

ベルトルト(おっふ…)

マルロ「結局かよおおおおおおお!!!!!」ウワアアア

ライナー(あ、逃げた)

ハンジ「あ~あ、アニちゃん刺客の精神を折るとはそこの男共とはレベルがちがうね~。苦戦しそうだよ~」

アニ「…ふん」(マジで覚えてなかったけど…)

ベルトルト「なんか彼に親近感を感じるよ」

ライナー「そりゃお前はな」

ハンジ「君のメンタル攻撃に耐えられるか受け流せる人じゃないとね…それじゃ!!そんな屈強な精神の持ち主出てこいやああ!!」

誰じゃああ!?

↓5

覚醒アルミン

こにぃー

リヴァイ兵長

モブリット

マルコとミーナの遺影持ったジャン

アルミン

>>227
ちょ、それキツすぎw

一度出たとはいえ、アニにとってはこれはキツイだろうね

なぜだ…なぜ貴様らはそんなに遺影が好きなのだ……

まあやるけどさ

この段階だとジャンはもう確変してるからなww
期待できそう

ジャン「…」ガチャ←喪服

アニ「…」(うわ…またジャンかよ……まあコイツにはミカサがジャンをキモいって言ってたとか言えば…)

エレン「…」スタスタ←喪服

ベルトルト(!?…エレンも?…喪服?)

ミカサ&アルミン&クリスタ&コニー&サシャ&その他20名「…」←喪服

ライナー「まさか…これは……」

兵士共「…」←椅子と机を並べる

ジャン「…」←机にミーナとマルコの遺影をおく

エレン「え~、それでは勇敢な二人の兵士、ミーナ・カロライナとマルコ・ボットのお葬式を始めます…」

ライベルアニ(うわあああああ)

五分後

アルミン「…」←焼香をやってる

エレン「なんみょうほ~れん…ちょwwこれ読めないw…ミカサ読んでww…」

ミカサ「…エレンが坊さん役やりたいと言った…のでエレンが頑張って読むべき…」

アニ(うわああ、目の前で葬式始まったああ…)

ライナー(お経読んでるヤツがすげえ不謹慎なんだが…)

ジャン「…くそぉ!なんで死んじまったんだよおおお!!!マルコオオオオオ!!!」←マルコの遺影の前で号泣

エレン「なんみょーほーれんなんみょーほーれんwwwwwうはwwwここから先読めねえww」

ベルトルト(あいつぶんなぐりてえ…でも殴る資格もねえ…)

うわあ…
こいつは効くぜ

一時間後

ジャン「千のか~ぜ~に~千のかぁ~ぜになぁあってぇ~あの~ふふふふ~んふふふふ~うふぅんふ~~~んすみわたあってぇいますううう」←号泣

ベルトルト(だから歌詞覚えてこいよ…)

十五分後

エレン「え~、それでは~全てのプログラムが終了したので~…えっとあとは~」

ミカサ「…」バッ←カンペを見せてる

エレン「え~二人の~棺を~外に出して馬車ではこびま~す」

アニ(…やっと終わる)

フォーメーション

エレン アルミン
 [マルコの棺]
ジャン コニー

アルミン「よし、まずはマルコを運ぼう。手を滑らせて落とさないでよコニー」

コニー「わかってるつーの!!」ズルッ

アニ「…え?」

マルコ棺「ガターン」←なんか腕が出てる

ライベル「」

なんかの右腕「…」ギイイ←棺のフタを空けてる

アニ「…え?…は?」

アルミン&エレン&ジャン&コニー「退却!!」ダッシュ

キース

なんかの右半身「…」グググ←棺から出てきてる

アニ「お?お?」

マルコ「<●> <●>」ズル…ズル……←床を這ってアニに近づいてきてる

アニ「…え?…え?…嘘でしょ?」

ライベル(何も見えない聞こえない)

マルコ「…カエシテ…リッタイキドウソウチ……カエシテ…」ズルズル

アニ「…ヒッ!……そんな……こんな……」

マルコ「カ”エ“シ“テ”エ”エ"ェ"」ズルズルズルズル

アニ「いやあああ!!こないでえええ!!!」

ライベル(心を無に…心を無に…)

怖すぎワロタ

マルコ「カ“エ“シ“テ“!!カ“エ“シ“テ“エ“エ”!!!」←アニの結晶にしがみついてる

アニ「…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……」←目をつぶってひたすら泣きながら謝ってる

「……」


アニ「…いなくなった?」チラ

マルコ「<●> <●>」

アニ「イヤアアアアアアア!!!!……ふひぃ……」←気絶

ハンジ「あり、刺激が強すぎて気絶しちゃった?」

マルコ(モブリット)「そのようですね…」

ハンジ「いや~、モブリットが黒髪のズラをかぶってソバカス書いて血だらけにしただけでここまでとはね…モブリットすごい演技だったね」

モブリット「ありがとうございます。…それでは給料引き上げの約束を…」

ハンジ「ああ、アニを外に出せて無いからダメ」

モブリット「そんな!?」

ハンジ「さーて次は…」

ライベルアニ「」チーン

ハンジ「…起きるまで待つか…」

二日後

ライベルアニ「…」ゲッソリ

アニ「…もーやだ、私がでるまで一生続くんでしょ…もう外に出ようかな……」

ライナー「ま、待ってくれ!!俺たちの体力が戻って巨人化できるまで耐えてくれ!!」

アニ「それっていつ!?」

ライナー「わからん!!」

ハンジ「無理無理!!君たち二人にはまだ水しか与えてないんだから!!しかも寝させてない!!体力の回復も相当かかるはず!!それまでにアニちゃんを引きずり出すよ!!」

ライベルアニ「…く!!」

ハンジ「それでは行ってみよー!!」

次の刺客は誰?

↓6

今度こそリヴァイ兵長来てくれー

ミニスカメイド服装備のアルミンとエレンとキース教官

いい人のような悪い人のようなアルミン

>>244

アルミン

上からヒッチ

ここでまさかの癒しのコニー

大量の子猫と大きな鍋をお腹をならしながら持ってきたサシャ

ヒッチwwwwwwwwww

マルロの二の舞いが目に浮かぶ

ベルトルト「次は誰だ…」

ライナー「…アニ、覚えてないやつが来ても覚えてるふりしろよ…」

アニ「…善処するよ……しかし誰がくるん」「ウオオオオオオオオ」ドゴーーン

ベルトルト「天井が壊れて誰か落ちて来た!?」

ライナー「上の階のやつが落ちてきたのか…?!……なんて体重だ!!」

ヒッチ「何が体重だ!!コノヤロオオ!!!建物が悪いんだよ!!つーか何この状況!?アニ何やってんの!!」

アニ「…」思いだし中

アニ「……」思いだし中

アニ「…!!ビッチだ!!」ピコーン

ヒッチ「違うわぼけえええ!!!」

ベルトルト「親方!!空からビッチが!!wwwww」

ライナー「ブフッwww」

部屋の外でスタンバイしてたリヴァイ「………」ソワソワ

同じくスタンバイしてたアルミン「………」ソワソワ

あらゆる安価の刺客の中、遂にあの女がやって来た!!その名は『ヒッチ』!!

ちなみに私はマンガ読んだとき一瞬『ビッチ』かと思って何度も確認しました!!

ヒッチは!いや!ビッチはマルロの二の舞になってしまうのか!?それともアニを引きずりだすのか!!?

そして毎回安価を惜しいところで外すアルミンとリヴァイに出番は来るのか!?

そしてそしてエレンとクリスタの子供は女の子なのか男の子なのか!?

次回『ヒッチ帰る!!』

今回はここまで

おやすみなさい

お つ
おや す  み

凄い面白い
頑張って完結させてくれ

いい忘れてたけど巨人組が負けそうになるタイミングは私が

「これだったらコイツら出てくるだろうな」

と思ったところでリタイア判定安価をします

残りはアニ一人なのでアニが負けたら『ハンジ勝利END』となります。

そしてアニがリタイア判定安価を乗り越えたら、『ライベル体力回復判定安価』をします。

この『ライベル体力回復判定安価』でライベルの体力が回復したことになったら『巨人組勝利END』となります

乙!
この>>1ならどっちの展開になっても面白く〆てくれそうだw

再開します

味が気になって仕方ないから蒸かした芋作ってみた、塩とかマヨネーズとかないと味があんまりしない…

サシャはこれを大事そうに食べてたのか…進撃の世界の食料事情って結構リアルなのね…

アニ「…じゃあ、次はアンタが私の相手するの?」

ヒッチ「ハア?なんの話?私は今から有休とってエステに行くのよ?ほら!私みたいに美人でも美容には気を使わなくちゃ!!」

アニ「美人?…どこに美人が??」キョロキョロ

ヒッチ「てめぇ!!…ふん!まあいいわ…ということで私は自分を磨いてくるから…さよなら~」

ハンジ「ちょっと待って!!君!!今からアニに精神的ダメージを与えてアニをこの中から出してくれない?報酬は弾むよ!?」

ヒッチ「ええ?誰あなた!!ていうか私がお金なんかでそんなめんどくさいこと!!」

ハンジ「…」チラッ←大量の札束

ヒッチ「ぜひ殺らせていただきます!!」

アニ「うわ…」

うん、既に期待ができない

ヒッチ「フフフ…よくわからんけどお金が手に入るならいいわ…」

アニ「…最低だね」

ヒッチ「うるさい!!家には病気の弟がいるのよ!!お金がないとマトモな治療も受けられない!!」

アニ「…え?」

ヒッチ「…ずっと黙ってたけどね……私のお父さんは弟が生まれてすぐに奪還作戦で死んでしまってね…そのあとお母さんは再婚したんだけどその相手がね…お母さんに暴力をふるってね…そのせいでお母さんは死に、ソイツは何処かに逃げた……」

アニ「…」

ヒッチ「そして二年前…弟はある病気にかかった…その病気を治すためには大量の金が必要だった…私は何でもやった…盗み、強盗、詐欺、売春、色んな男と寝たよ……当時12歳の女の子がね!!」

アニ「…」

ヒッチ(うそぴょ~ん、んなわけね~だろ!バ~カ!!流石私!!息を吐くように嘘がでる!!信じろ信じろ~♪)

うむ、いっそ清々しいなビッチ

ヒッチ「…そして私はある日、金と権力が同時に手に入る手段を見つけた!!それが憲兵団さ!!訓練兵になって私は必死に訓練した!……だけど私は………上位十名に入ることが出来なかった………」

アニ「…」

ライベル(何てかわいそうなビッチ…)シクシク

ヒッチ(よ~し、あともう少し!!頑張れ!私!待ってろ大金!!)

ヒッチ「…それで私はどうしたと思う……また、また体を売ったのさ!!………そうして私はこの特権階級を得たのさ!!」

アニ「…」

ヒッチ「…今この女が見せたお金は弟のための薬が半年分は買えるほどの大金だよ…いいかい?この世は金なんだ!!命も!夢も!金でかえるんだよおおおお!!!」(本当は私のエステ半年分だけどね♪)

アニ「…」

ヒッチ「…だからさアニ、アンタよくわからんけど悪いことしたんでしょ?だったら少しくらい良いことしても罰当たらないよ?……そこから出てきて私を助けてよ!!」

ライナー「うおおおおかわいそうだあああ!!アニ!出てこい!!」

ベルトルト「アホか!!」

ヒッチ(こいこい!!釣れろ釣れろ!!)

アニ「……あのさ」

ヒッチ「…何?」(キタキタキター)

ベルトルト「アニ!!ダメだやめろ!!」

アニ「……お金に困ってんならなんでエステ行くの?」

ヒッチ「え?!……いや、それは……!そう!!売女は顔が良くないと客が来ないから仕方ないんだよ!!」アセアセ

アニ「…ふ~ん……じゃあさ…知ってる?アンタって嘘つくとき鼻筋に血管が浮き上がるんだよ?」

ヒッチ「え!?嘘!?」バッ

アニ「ああ、嘘さ…でもあわてて触ったってことは……そういうことだよね………このマヌケ」

ヒッチ「ああっ!!!」

ベルトルト「あっ!!!」

ライナー「…ん?ああ?ああ!!」

ライナー鈍いなおいww

アニ「……サッさと消え失せな…『嘘つきビッチ』…」

ビッチ「ち…ちくしょーー!!!こうなったら…」バッ

ハンジ「ん?」

ビッチ「金よこせえええ!!!!」ウガアアア

ハンジ「当て身!」トン

ビッチ「う!」ドサ

ハンジ「とりあえずこの子はマルロ君に後で回収させよう」

ハンジ「ふー、気をとり直してネクストかもおおおおん!!!」

リヴァアル「…」ソワソワ

↓6

休憩します

ksk

ksk

リヴァイ班の遺影をもったリヴァイ

アニ好き変態と化したアルミン

自前のうんこを両手に装備したアルミン

りヴぁい

>>244

今更だけど安価遠くないか

普通こんくらいだろ
人がいないわけじゃねーんだし

再開します

明日進撃アニメじゃーん。やったー

リヴァイはアニに班員やられちゃってるからマジ恨み骨髄だろうな・・・

リヴァイ「…」グッ←ガッツポーズ

アルミン「…」ハァ←しょんぼり

……………………………………………………

ドア「ガチャ」

リヴァイ「オイ、クソメガネ…お前の仕事はお前がやれよ……こっちはそんなひまじゃねえんだが?」ニコニコ

ハンジ「そのわりには嬉しそうだけど?」

リヴァイ「チッ、まあいい…コイツにはたくさん借りがあるからな……下らん会議よりずっと楽しいかもしれん…」ニコニコ

アニ(いってることと顔がマッチしてない……つーか笑顔怖い)

リヴァイ「チッ、じゃあ早速いくか…」

ライベル(人類最強の精神攻撃って一体…)ゴクリ

遺影か実力行使か・・・

ベルトルト「ううおおおwwwべべべべええいいwww」ニュル

これが壺すぎてヤバイ

リヴァイ「おいお前、そこの二人は大事か?」

アニ「…!」

ライナー「…!!」

アニ「大事です…」

リヴァイ「ああ、俺もそうだ…仲間が死ぬとな……昔は顔の汚れをふくふりをして泣いていた時もあった…………今はもう涙なんか枯れちまったがな」

リヴァイ「だからな…今からお前が出てくるまで『安価』でこいつらに嫌がらせをする…死なない程度にな……いいか?お前が出てくるまでだ」

アニ「!!」(しまった…こいつらが外に出てしまった時点でこいつらは『人質』……今までこれをされないことを願ってたけど…まずいぞ)

ライナー「アニ!!」

アニ「!!」

ライナー「絶対…出てくるなよ……」

アニ「…うん」

ベルトルト「…」(いやだあああああああ!!帰りたいいいいいい!!)

リヴァイ「まずはお前に嫌がらせだ…」

ライナー「!!」


ライナーへの嫌がらせ No.1

↓5 基本何でもあり 死なない程度にお願いしまーす

再生はするものの痛覚は普通にあるもんな

kskst

ksk

死ぬ寸前まで殴る

水晶を刃で切りつけて異音攻撃
黒板を引っ掻くような

デンプシーロール

そぎ落とす。体も心も。

あ、ライナーは水晶から出てたんだっけか
下でもいいよ、ゴメン

リヴァイ「まずは『黒板引っ掻くときのアレ』攻撃だ…嫌がらせの王道だな……」スポ←耳栓

ライナー「よし!これなら多分いける!」

ベルトルト「これ僕にも被害が及ぶじゃないか!!」

アニ「いやこれ私死ぬだろ」

リヴァイ「…いくぞ」シャキン

ハンジ「退却ゥ」ガタ

ドア「ロックしますた」

ちなみにアニの結晶を引っ掻きます

リヴァイ「レディ~~……Go!!」キイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィ!!!!!!

アニ「」チーン←気絶

ライナー「ウオオオオオオ」←雄叫びで音をかき消そうとしてる

ベルトルト「」←放心

リヴァイ「もういっちょ」キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ライナー「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ…ゴホゴホゲホッゴホ……オオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

リヴァイ「楽しくなってきた!!」キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ライナー「オオオオオオ……………」

ライナー「」チーン

リヴァイ「あり?全員気絶しちゃった?」

リヴァイ「全く…張り合いがねえな…」

ライナー(やべえよ…人類最強となるとただの嫌がらせもとてつもねえ威力だ…)

ベルトルト「」←鼓膜を再生中

アニ(やばい、いまの人類最強超音波で結晶にひびが…ばれないように直さないと……)

リヴァイ「次だ!!次!!!」

↓4

ksk

ライナーとベルトルトをアニの近くまで寄せてから、素っ裸にして対面座位させる

起こすためにもう一度同じことをする。

散髪したベルトルトの髪に油を塗って一本一本ライナーの歯の隙間に通して行く

ライナーを釣るために水晶の下から火で炙ってみる

なんでそんなこと思いつくんだよww

お前らの謎の発想力

ライベルアニ「…」

ハンジ「発想がwww」

リヴァイ「………エレンにやらせよう」ピィーーー←呼び笛

ドア「バターン」

エレン「お待たせしました!!リヴァイ兵長!!」シュバッ

ライナー(はや!!)

ベルトルト(調教されてる…)

リヴァイ「エレン、今からえ~と……そこのデカイ黒髪のやつを散髪しろ。40秒以内にだ」

エレン「はっ!!ちなみに髪型は!?」

リヴァイ「あ~俺と同じでいい」

エレン「了解!!」

リヴァイの髪型にされた時点でギブアップ有り得るな(笑)

エレン「…」チョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキプリリリィww

アニ(今トゲピーがいた気が…)

ライナー「黙々と切ってるな……」

ベルトルト「…いや、そう見えるけど」

エレン「…腰巾着……クサッ……死ね…クサッ……」ボソボソ  チョキチョキチョキチョキチョキ

ベルトルト「めっちゃなんか言ってるんだよ……」

エレン「兵長!!終わりました!!」

ライナー(マジで40秒以内だ!!)

アニ(スゴい…)

リヴァイ「よし…次は切った髪の毛に油を塗ってそこの金髪ゴリラの歯にさしこめ…」

エレン「はっ!!」

ライナー「いや!違和感を感じろ!!」

エレン「クリスタとの…子供は……女の子………」ボソボソ←作業中

ライナー「フガフガ」(何だこの状況)

……………………………………………………

ベルトルト「ていうか刈り上げにされた……すげえキレイな刈り上げに…」

アニ「……いや、さっきより清潔感あるよ?似合ってるよ…うん……」

ベルトルト「気休めは止してくれ…」(マジか!!惚れ直したのかい!?アニ!!僕に惚れ直したのかい!?)ウハーー

リヴァイ(なんだこれ)

ハンジ「私が聞きたいよ」

一時間後

エレン「…よし!出来ました!!全ての歯どころか奥歯と親知らずの間にもさしてやりましたよ!!」

リヴァイ「よくやった…手を洗って部屋に戻れ…」

エレン「はっ!!」ビュン

ドア「バアーン」

リヴァイ「さて、お前ら二人その女の前に立て」

ベルトルト(刈り上げ)「…」

ライナー(口が真っ黒)「…」

リヴァイ「どうだ?」

アニ「…どうだって……」

リヴァイ「なんか怖くて外に出たくなるだろ?」

アニ「…いや……どちらかと言うと……面白い…かな?」

ライベル「…」

リヴァイ「次いくぞ…」

SSで初めて気分が悪くなったぞ・・・

リヴァイ「さて次は」「リヴァイ!!」

リヴァイ「エルヴィン…どうした?」

エルヴィン「大変なんだ!!コンビニで焼き芋が一個50円なんだよ!!早くしないとまたブラウスに全部とられるぞ!!」

リヴァイ「まじか!!仕方ない…次で決める!!」

アニ「ええ…」

ライナー(口真っ黒)「フガフガ」(腹減ったな)

ベルトルト(刈り上げ)「何ていったか分からないからそれ早く吐いてよ…」

リヴァイ「最後はコレだ!!」

↓6

ksk

裸にして腐った野菜をドロドロに煮詰めた液体を頭からかける

ベルベルトの尿道に割り箸突っ込んでグリグリ

水晶を一刀両断。

>>310

エレンゲリオンでヒュンヒュン(1日)

エレンゲリオンでヒュンヒュン(1日)

>>310-312全部

書き込み失敗したと思ったら成功してた。スマン

リヴァイ「よし、躾をしてそこの女のまえで芸をやらせよう」

ライナー「!!」(俺もエレンみたいに!?……いいかも)

ベルトルト「!!」(躾はいやだ躾はいやだ躾は……ん?躾されればアニの前で公然と恥ずかしいことが出来るのか!?)

どっちを躾する?

1 ライナー

2 ベルトルト

1

ベルトルト

2

ゴメン


↓6

腰巾着

ベルトルト

エレン

ライナー

ライナー

ベルトルト

ベルトルト

リヴァイ「よし、お前だ。こっちこい、五分位で終わるから」

ベルトルト「はい!!」

リヴァイ「なんだ?嫌に素直だな…気持ち悪い…」

ドア「ばたん」

「…」

「……」

「…………」

「…………………」

アニ「全く音がしないと逆に怖いね…」

ライナー「一体何やってんだ?」

「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」

ライアニ「?!!」ビクッ

「………」シーーン

ライアニ(怖いよ…)


ベルトルトは本当にリヴァイのペットになってしまうのか!?そしてベルトルトがアニにみせた恥ずかしい芸とは一体…?!

そしてそしてずっとソワソワしてるアルミンに出番は来るのか!?

リヴァイとエルヴィンは焼き芋が食えるのか!?そして焼き芋を食べまくってお腹一杯になったサシャの尻からでたガスとは一体!?

次回『ライナー「帰りてえ」』

次回も絶対見てくれよな!!

今回はここまで

お休み

おつです!

乙!

乙!

めっちゃ楽しいwww
アルミン出てくるまで頑張ってほしい(主にアニに

再開します。

そろそろアニもおちるかな

ドア「ガチャ」

ベルトルト「…」シューー…

アニ「…」ゴクリ

リヴァイ「…オイ、不潔ノッポ……てめえの主人は誰だ?」

ベルトルト「はっ!!リヴァイ兵長です!!」

リヴァイ「…前回の人気投票で俺は何位だった?」

ベルトルト「一位です!!」

リヴァイ「…次に人気投票するとしたら俺は何位になると思う?」

ベルトルト「ぶっちぎりの一位です!!」

リヴァイ「もし二位になったとしても?」

ベルトルト「だとしても一位です!!」

アニ「いや、それは二位だろ」

ライナー「…」(本当に何をしたんだ?)

リヴァイ「…よし、中々の出来だ……さて、何をやらせようかな…」

ベルトルト「…なんなりと!」(はよはよ!!アニの前で恥ずかしいこと!!興奮シテキター!!!)

何をやらせる?

↓4

結晶のアニの顔の部分にチンコやケツの穴を押しつける
あとライナーにはその間アニのお尻をガン見させる

ksk

>>340

ライナーとホモセックス

かわいそうなベルベルトさん

ホモセックスワロタ

ベルトルト(ハアハアアニの前で公開オナニーとかいいな!いや!アニに僕のアナルを見せつけるとか!!ハアハア)

リヴァイ「よし、そこの金髪ゴリラとセックスしろ。その女が出てくるまでな」

ライアニ「」

ベルトルト「…?……???…………………………………………………………………おっふ……………」

>>338
ガキ使ネタやめろww

ベルトルト(全裸)「うう…そんな……バカな……」

ライナー「仕方ないだろ?俺らは人質なんだから……」

ベルトルト「……」

ライナー「なあ、ベルトルト……俺、クリスタ諦めるよ……」

ベルトルト「え?」

ライナー「いや、不覚にもお前の裸で立っちまってな…」ハハハ

ライナーのライナー「hello」

ベルトルト「」

なんという拷問

>>347
ごっつやで

ライナー「もう我慢出来ない!!」ガバッ

ライナーは勢いよくベルトルトを押し倒し、熱いキスをした

ベルトルト「ん~~!ん~~!」

ライナー「ハアハア…ベルトルトオオオ!!!」トローン

次にライナーはキスをしながらベルトルトの乳首を指でいじくりまわした。

ライナー「ハアハア…き、気持ちいいか?ベルトルト…?」

ベルトルト「き…気持ちよくなんか…あ!」

ライナー「そうか!ならコレはどうだ!!……チュゥーーージュルジュル…」

ベルトルト「ああ!?」ビクン

ライナーはキスを止めたかと思うとベルトルトの乳首を舌でなめ始めた。

ベルトルト「…あっ!?…あん……んっ!!………止めて…ハア……ハア…」

アニ「」(今までで一番ヤバイ)

リヴァイ「」(見ててヤバイな)

アニリヴァ(…吐きそう)

ベルトルト「……はあ…はあ………お願いだ…ライナー…止めてくれ…」

ライナー「ひゃめてほひいのか?」(やめてほしいのか?)チューーーペロペロ

ベルトルト「ああ…本当だよ!……僕は君と違うんだ!!…ノーマルなんだよ…!」

ライナー「…そうか……じゃあ止めよう……悪かったよ」ピタ

ベルトルト「…え?」

ライナー「なんだ?やめてほしいんだろ?」

ベルトルト「…いや……その………」

ライナー「…」チョン

ライナーはベルトルトのベルトルトをさわった。

ベルトルト「あっ!!」ビクビク

ライナー「ベルトルト…そうは言っても体は正直だな…」ニヤニヤ

ベルトルト「……!」

ライナー「嘘をつくのはいけないな…俺がお仕置きしてやろう…」シコシコ

ベルトルト「はぁん…」

ライナーはベルトルトのベルトルトをゆっくりとしこり始めた、そしてそのスピードは少しずつ速くなり…ついにはシコシコするライナーの腕が分身してるように見えてきた

どうして俺は勃っているんだ……

>>353
ノーマルじゃないからだと思うよ

あのさぁ・・・

ライナーがベルトルトのベルトルトをしこりはじめて10分ほどすると、ベルトルトは一度目の絶頂を迎えようとしていた。

ベルトルト「ああ!あっ!!んん…!…ライナー!!もう逝きそうだ!!」

ライナー「そうか!それじゃあ仕上げだ!!」ジュポ

ベルトルト「ラ、ライナー!?なにを!?はあああん//////」

そういうとライナーはベルトルトのベルトルトを自分の口でしゃぶり『フェラチオ』を始めた。

ライナー「ひほひいか!!へるほふと!!」(気持ちいか!!ベルトルト!!)ジュポジュポジュポジュポ


ベルトルト「ああ!!…はあん////ライナー!!最高だ///…あ!も、もう………イクッ!!」ドビュル

アニ「…う」(こっちは最悪だよ)

リヴァイ「おっぷ…」

ライナーがベルトルトのベルトルトをしこりはじめて10分ほどすると、ベルトルトは一度目の絶頂を迎えようとしていた。

ベルトルト「ああ!あっ!!んん…!…ライナー!!もう逝きそうだ!!」

ライナー「そうか!それじゃあ仕上げだ!!」ジュポ

ベルトルト「ラ、ライナー!?なにを!?はあああん//////」

そういうとライナーはベルトルトのベルトルトを自分の口でしゃぶり『フェラチオ』を始めた。

ライナー「ひほひいか!!へるほふと!!」(気持ちいか!!ベルトルト!!)ジュポジュポジュポジュポ


ベルトルト「ああ!!…はあん////ライナー!!最高だ///…あ!も、もう………イクッ!!」ドビュル

アニ「…う」(こっちは最悪だよ)

リヴァイ「おっぷ…」

連投しちゃった

一旦中断

あ、いい忘れてたけどホモ注意ね

ここのパート読んでて勃ったら負け

よかった、俺はノンケだったんだ(歓喜)

負けた

ぼ、僕はホモなんかに負けないもん!




僕はホモなんかに…


ホモなんかに…




うっ!

まけちゃったよ……

再開します

ライナー「…い、いれるぞベルトルト」

ベルトルト「…ああ!来てくれライナー!!」

ライナーのライナーはベルトルトのブラックホールへと吸い込まれていった

ライナー「…う…くっ!締まりがいいぞ!ベルトルト!!」グググ

ベルトルト「あぁっ!!ライナー…キスしてくれ!」

ライナー「ああ!するとも!!」ズチューー

ベルトルト「…んん……ハアハア……ん…」

新たな世界を開いたライナーとベルトルトは二人の愛を確かめあうように熱いキスをした。

アニ「…うう…おえ」(マジで吐きそう…でも結晶の中で吐いたら大惨事!!)

リヴァイ「…ハアハア…吐きたいならそこから出るんだな……ウッ!!」

アニついにリタイア!?

1 リタイアする

2 しない

アルミン「…」オェッ

↓6で多かった方

2

2

2

2

2

2

満場一致でリタイアしないで決定です

ライナー「フッ!フッ!フッ!フッ!」ズンズンズン

ベルトルト「ああ!ライナー!なんて力強いピストンだ!…あっ!も、もういきそうだ…!」

ライナー「ああ!俺もだ!!一緒にいこう!!」

それから1分ほどたったころ、二匹の野獣は…絶頂をむかえた

ライナー「うっ!くっ!……アアア!!!」ドビュルドビュル

ベルトルト「あああ!!?僕の中に!ライナーが…あっ!は、入ってくりゅうううう/////」

アニ「ゴックン!!」←酸っぱいもんを飲み込んだ

リヴァイ「退却ぅ…」スタスタ

ドア「ガチャ」

トイレ

リヴァイ「オエエエエエ!!!!!」

アルミン「…」サスリサスリ←背中さするアレ

2

10分後

アニ「…」

ライベル「…」正座

アニ「…もう、あんたたちを直視できないわ…」

ライベル「…すいませんでした」

その頃

エルヴィン「頼む!!その芋を売ってくれ!!2つだけでいいんだ!!」ドゲザ

サシャ「団長だろうとこれだけは手放せません!!これはクリスタとユミルの分もあるんです!!」モグモグ

エルヴィン「頼む!私リヴァイに殺されちゃう!!ーコレが本物の土下座だ!!」フカクドゲザ

サシャ「だめだゆーてんのがわからんのか!?」モグモグ ブッ!

ハンジ「まさかリヴァイが負けるなんて…」

アニ「…ふん」

ライベル「…」←賢者モード

ハンジ「次の刺客かもおおおおん!」

↓5

>>250

アルミン

アルミン

アルミン

こにー

あるミン

げりべんべん!げりべんべん!



夏休みだから許せよ

こにーwww

アルミンに囲まれてのコニーww

アルミンはなんかの呪いでもかかってんのかw

コニー「おっす!元気?」

アニ「えぇ~、人類最強からのあんたかよ…」

コニー「何だと!?俺だって「ゴウモン」出来るぞ!!」

ベルトルト「拷問って漢字がわからない時点で…」

ライナー「癒しのコニーだな」

その頃

アルミン「…」ガンッガンッガンッガンッ←壁に頭を打ち付けてる

ケチャミンフラグ?

コニー「よし!それじゃあ思いで話しよう!!」

ライナー「拷問じゃないな」

ベルトルト「癒しだね」

コニー「じゃあ俺とマルコとジャンとエレンとライナーとアルミンで隠れて酒飲んだときの話するぞ!」

アニ「!!」(マ、マルコ…)

…………………………………………………

マルコ『カ“エ“シ“テ“エ“エ”エ“エ“エ“エ“!!!!!!』

…………………………………………………

アニ「…」ゾクッ

ライナー「…」

なんでアルミンまで拷問されてるんですかねえ

アルミン先生はとどめ刺さないといけないもんね

そしてコニーの拷問?が始まった

コニー「確か訓練兵になって三ヶ月ぐらいだったかな」

…………………………………………………

教官「それではこの三ヶ月の成績上位の十人を発表する!!
一位 アッカーマン訓練兵!!
二位 ブラウン訓練兵!!
三位 フーバー訓練兵!!
…………………」

コニー(はあ…俺は上位に入れてないのか…村の大人を見返すためにここに来たのに……これじゃあダメだ…)トボトボ

???「ねえ…君……」

コニー「ん?」

???「ハンカチ落としたよ?」

コニー「ん?おっといけねえ!!母ちゃんにもらったハンカチを落としちまうなんて…ありがとよ!名前何て言うんだ?」

アルミン「アルミン・アルレルト。よろしく!」

コニー「おう!エレンといつも一緒にいるやつか!俺はコニー・スプリンガー!!よろしくな!!」

アルミン「うん、よろしく」

それがアルミンとの初めての会話だった。

俺とアルミンはすぐ仲良くなった、俺は世間知らずで最初は友達は少なかったけど社交的なアルミンと一緒にいるとすぐにたくさん友達が出来た、ライナーやベルトルトもその一人だった。

一年ほどたって俺とエレンは上位十人に入った、最高に嬉しかったぜ、マルコとアルミンには勉強、ベルトルトとライナーには立体起動中の姿勢制御のこつ、ジャンには立体起動の応用を俺とエレンは教わっていた、最高の友達だったよ。

……………………………………………………

ライベルアニ「…」

はは、そういえばアニにも何回か格闘を教えてもらったな…あれはエレンにしか真似できなかったけど。

そんな俺の毎日の楽しみは消灯前の自由時間にするとるに足らない雑談だった。覚えてるか?ベルトルト、ライナー…話が熱くなると消灯時間になっても話し込んでたよな。アルミンは疲れて先に寝てたけど

毎日違う話をしてさ、例えばライナーとクリスタの話とかさ…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ライナー「…ということでクリスタは絶対俺のことが好きだよな!!」

ジャン「んなわけあるか!!もしそうだったら俺とミカサも相思相愛のはずだ!!」

ベルトルト「二人とも寝言は寝て言いなよ!!ちなみに僕とアニは相思相愛です!!」

マルコ「なら僕はミーナだ!!彼女が死んだら僕も死ぬってぐらい愛してる!!」

アルミン「…zzz」

エレン「……」

こにぃ……

これは効くわ

これは、うん、いい拷問やね・・・

そして訓練兵になって三年目

卒業が近くなって来た頃の休日前の夜だった、ライナーが上官の食料庫から酒を盗んできたんだ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ライナー「おう!お前ら今日はついてるぜ!!上官の食料庫から酒とってきたぞ!!飲もうぜ!!」

ジャン「気が利くじゃねーかライナー!!」

アルミン「ちょっと!皆明日が休日だからってそんなのだめだよ!!」

エレン「いいじゃねえかアルミン!!たまにはハメ外そうぜ!!」

マルコ「僕も飲もう!」

ライナー「ベルトルト!コニー!お前らは?」

コニー「飲むに決まってんだろ!村にいたときは親父によく飲まされてたしな!」

ベルトルト「ライナー…少し前に君が無理矢理飲まされて僕とアニが吐いたの忘れたのかい?ていうか色々忘れてない?」

ライナー「?…まあいいや!飲もうぜ飲もうぜ!!」

それから将来の話になったな…その時もジャンとエレンは喧嘩してた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ライナー「…なあ、おっさんになるまで生きてもう一度このメンバーで集まってこうやって酒飲もうぜ…」

ジャン「お?良いこと言うじゃねーかライナー!!まあ俺は憲兵団になって毎日ダラダラ酒のむけどな!!」

エレン「このクズ野郎が!!」

ジャン「てめぇは調査兵団でせいぜい死なないよう巨人から逃げまくるんだな!!」

エレン「誰が逃げるもんか!!」

アルミン「止めなよ二人とも教官が来ちゃうよ!!」

ギャーギャー

まあ案の定、教官が来て朝までずっと走らされたよな

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ライナー(あったな…そんなこと……)

アニ「…」

走らされる罰だってのに皆楽しそうに走ってさ…酒飲んで無いのに走らされてるベルトルトも楽しそうだった。

心地いい月明かりが皆の笑顔を照らしてた…俺、この時本当にお前らのこと友達だと思ってたんだぜ?

ライナーは少し下ネタが多いけど真面目で皆の兄貴って感じでさ

ベルトルトはちょっと影薄いけど常に周りを気遣ってくれて…

他の皆は同年代友達って感じだけどお前ら二人はまるで本当の兄貴みたいだった。俺もお前らみたいになれたらなって…思ってた。

アニは口数は少ないし言ってることもよくわかんなかったけど……アルミンが『優しい』 って言うくらいだ、本当に優しヤツなんだろ?今ならアニの言ってたことが少しわかるようになってきたぜ?

ほら、『誰かに死ねって言われたら死ねるのか』ってやつだよ、あれって
『自分の生死に直結する決断を他人に任せるな』ってことだろ?

そして俺は選んだんだ………死に直結する道を……『調査兵団』を……

……………………………………………………

アニ「…」

コニー「…まあ、俺の思いで話はこんなところだ……こんな話しただけでお前が出てくるわけないけどさ……」

アニ「……聞きたいことがあるんだけど……」

ライナー「?」

ベルトルト「…」

アニ「あんた、『もう二度と巨人を見たくない』って言ったよね…」

コニー「…ん、言った気がするな」

アニ「…なのにどうして調査兵団に入ったの?」

コニー「俺は…エレンみたいに…巨人を一匹残らず駆逐して壁の中からでるとか…アルミンみたいに…人類の勝利の役に立つためとか……そんなカッコいい理由なんかじゃない…」

ライナー「……」

ベルトルト「……」

コニー「…俺はただ……」

コニーはポケットからハンカチを取り出してそれを見つめた

コニー「…俺は……ただ……」

コニー「母ちゃんや父ちゃん、サニー……マーティンを…家族を守りたかっただけだ」

アニ「!!」

???『アニ…約束してくれ……たとえこの世の全てから恨まれることになっても……父さんだけはお前の味方だ……だから約束してくれ………』

『帰ってくるって…』

アニ「……」ビシビシ

ライナー「!!」

ベルトルト「!!アニ!!!だめだ!!止めろ!!!」

アニ「…だめだよ…二人とも……私はあんたらがホモセックスしたってことを差し引いても……今は視界がぼやけてあんたらがみえないよ…」

ライベル「!!」

アニまさかのリタイア?

1 する

2  しない

↓7までで多かった方

1 する

1

2
アルミンを出させてあげてくれ

2
アルミン来い!

2

1

1

1

アルミンかわいそす

アニ「…」パリィーーーーーン

ベルトルト「ああっ!そんな…」

ライナー「くそ!ってあれ?ハンジさんは?」

その頃

ハンジ「おいしいねこのいも!エルヴィンが土下座するのもわかるよ!!」

サシャ「ありがとうございます!でもまさか焼きいもとハムを交換してくれるとは!!さすが!!」

……………………………………………………

ライナー「まあいい!!ハンジさんのいない今がチャンス!!逃げるぞ!!」

ベルトルト「ほら!!アニ!早く来て!!」

コニー「……行くのか?お前ら」

アニ「…」

コニー「俺はお前らだけが悪いと思えねえ…だって…お前らは好きでこんなことするやつじゃねえから……三年間一緒にいたんだ…お前らを信じたい」

ライベルアニ「…」

アルミンまさかのリタイアw

コニー「そうだ!これ持ってってくれよ!!」

コニーはハンカチをアニに差し出した

アニ「え?何で?」

コニー「今の俺にはお前らと戦う覚悟ができねえ…だからよ…いつかまた敵同士として会ったら…その時は覚悟決めてくるから!その時に返してくれ!!」

アニ「…うん」

ライナー「……アニ!早くいくぞ!俺たちはまだ巨人になれない気がする!!だからヒッチが天井に開けた穴から逃げるぞ!!」

アニ「ああ!」

ドア「ガタアアアン」

ケチャミン「行かせないよ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ベルトルト「アルミン!!顔こわ!!」

アルミン「うおおおおおいかせるかあああ!!!!」ドドドドドド

コニー「うおおおお!!!!今の内に行け!!」ガシッ

アルミン「?!なっ!!コニー何をするんだ!?僕の役目奪ったくせに!!」

アニ「コニー!!」

コニー「早く行け!!」

アニ「!!」

ベルトルト「…行こう、アニ……」

アルミン「うおおおおお!!!!」ググググググググ

コニー「うわ!!力強い!!本当にアルミンか!?」

アルミン「ケチャミンフォルムの僕に勝てる訳がない!!」ググググググググググググ

説明しよう!!ケチャミンフォルムとは!!

アルミンが血まみれになることでなれる眼光とパワーと頭脳が一気にパワーアップした気になれるフォルムである!!

ライナー「とりあえずこの建物から出るぞ!!」

ベルトルト「こっちだ!!」

…………………………………………………………………………………………

アルミン「ふん!てこずらせやがって…まあ、形はどうあれラスボスポジションだしいいか…」

コニー「へへ…もうあいつら行っちまったぜ?あいつらの足にはさすがに追い付けないだろ?」

アルミン「確かに…ケチャミンフォルムの僕でも彼らの全力には届かないだろう……でもねコニー…僕は今までただただソワソワしてたんじゃないんだよ…」「?!」

…………………………………………………………………………………………

ベルトルト「くそ!あっちにもこっちにも兵士が見張ってる!!」

ライナー「こっちだ!!来い!!」

アルミン「コニー、『策』とはね、常に最悪の状況を想定し、対策に対策を重ねて初めて『最善策』といえるんだ」「???」

アルミン「それじゃ、行ってくるよ…」

…………………………………………………………………………………………

アニ「くそ!!ここら辺の部屋ほとんど鍵が掛かってる!!」

ベルトルト「ここは空いてる!!行こう!!」

…………………………………………………………………………………………

ライナー「よし!こっちだ!!」

兵士「待て貴様ら!!」

ベルトルト「まずい!!走れ!!」

ライナー「はあはあ…逃げ切ったか?」

ベルトルト「そう…みたいだけど……ここ行き止まりだよ?もう…ダメだ……」

アニ「いや…この壁ヒビが入ってる……そしてどうやらこの壁の向こう側は外みたいだね…この壁を蹴って壊せば…」

ライナー「やってくれ!アニ!!それしかない!」

アニ「言われなくても!!ハアア!!」

ドゴン

今日はここまで

今までアメとムチでいうムチしか与えられていなかったアニはコニーの話に簡単にノックアウト!!

しかし三人は遂に脱出を試みる!!

さらに結局安価を当てられずアニに拷問が出来なかったアルミンは自傷行為によりケチャミンフォルムへと進化して三人を追いかける!!

果たして三人の運命は!?

アルミンの作戦とは!?

次回「アスカ、来日」

お休み

乙。
お休みー

>>415
> アルミンが血まみれになることでなれる眼光とパワーと頭脳が一気にパワーアップした気になれるフォルムである!!

パワーアップした気になれる・・・気になるだけかよw

乙!
コニーの話は効いたよ俺にも

俺がコニーに負けたんだけど

俺もコニーにまけて部屋から出るきになった

再開します

アニ「ハアア!!」

ドコン

ライナー「う!眩しい!!」

ベルトルト「日の光だ!!」

アニ「感動してる場合じゃないよ!速く逃げないと…!?」「そこまでだ!!」

三人が見るとそこには三人を囲むように兵士たちが銃と刃を構えていた

その兵士たちの中心にアルミンがいた

アルミン「ねえ、アニ…巣の中を這いずり回るネズミを捕まえるなら…出口を押さえるのが一番じゃないかい?」

アルミン「…この施設の出入り口は全部で4つ…そして人が脱出を可能とする窓は122個……これら全てを押さえてはキリが無い………なら追うのではなく、誘導すればいいだけのこと…………巨人にでもならなくては脱出不可能の屋上にね!!」

アニ「くっ!!」

アルミン「まずは君たちが収容されていた部屋の上にある部屋の床を壊れやすいように加工をし、そこにヒッチをおびきだした……そしてハンジさんに作戦を伝え、ハンジさんを部屋から出し、君たちが脱出できる状況を作った…そして後は君たちがここに来るように、あらゆる部屋に鍵を掛け、兵士を配置し、追いかけさせ、君たちを誘導した…どうだい?見事な作戦だろ?」

ハンジ「というわけだよ!三人とも!!さあ!痛くしないからこっちへおいで!!」ブッ!

エレン「お前ら…逃げようとするなんてなめた真似しやがって…今度こそ殺すぞ!ライナーだけを!!」

ライナー「俺だけ!?…くっ!!殺されてたまるか!一か八か巨人化して逃げるぞ!!」

ガリッ!!

ライナーは巨人化出来た?

1 出来ない

2 出来る

1

あ、↓5ね

2

1

1

2

2

1

鎧の巨人「オオオオオオオオオ!!!!!!」

アルミン「…な!?体力がなかったんじゃ!!?」

ハンジ「…まさかホモセックスしたことで回復したのか!?」

鎧の巨人「オオオ!」(乗れ!二人とも!)

エレン「…くっ!?何だ!!煙があがってよく見えねぇ!?」

アニ「ライナー!!エレンを!!」

鎧の巨人「…」ガシッ

エレン「な!?この感触!!ライナー!!」ガリッ

「…」

「……」

エレン「何だ…?巨人になれない…?」

ベルトルト「!?」

アニ「…」

エレン「くそ!くそ!何でだ!?」ガリッガリッ

ベルトルト(どういうことだ?今のエレンに迷いがあるようには見えない…?……エレンも疲弊しているのか?いや、だとしたら拷問の刺客に参加するはずは無い…他に理由が?)

鎧の巨人「…」ドドドド

アニ「ん!壁の穴を塞いでるあの岩は…どうやらここはトロスト区みたいだね!」

ベルトルト「どうする!?このまま岩を壊してウォールマリアへいくかい!?」

アニ「…いや!逆だよ!!ライナー!!あっち側の開閉門の方へ走れ!」

鎧の巨人「…!」ドドドド

ベルトルト「何故だ!?アニ!今なら故郷に行けるんだよ!?」

アニ「…もっと重要な理由があるんだよ!!」

>>1が下5いれてたら巨人化できなかったのか

ベルトルト「内側にいってどうするの!?」

アニ「座標に会う!!」

ベルトルト「え!?」

鎧の巨人「…?」ドドドド

……………………………………………

ミカサ「返せ!!」ギュイーーーン

アルミン「くそっ!何で内側にいくんだ!!?そっち側には兵士をあまり配備してないのに!」ヒュンヒュン

ベルトルト「座標!?何で座標の在りかを知ってるんだ!」

アニ「いってる場合じゃない!!ライナー!!平地に出ればこちらが負けることはないよ!!全速力で駆けろ!」

鎧の巨人「オオオオオオオ!!!!」パキパキパキ  ト“ト“ト“ト“ト“ト“ト“ト“

アルミン「膝を解放した!!」

兵士「…!目標さらに加速します!!追い付けません!!」

鎧の巨人「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」ト“ト“ト“ト“ト“ト“ト“ト“ト“ト“ト“

兵士「な!?どんどん速くなるぞ!!」

兵士「ダメだ!!このまま開閉門に突っ込む気だ!!」

ハンジ「…くっ!…総員!!直ぐに馬に乗れるように準備しろ!!」

エレン(くそくそっ!!まずいぞ!!)ガリッ

ミカサ「エレン!!危ない!!」

鎧の巨人「ウオオオオアアアアアア!!!!!!」ドゴオオオオオン

アルミン「開閉門が!!」

ハンジ「外側の岩を壊されないだけ、だいぶ良心的だね」 (……しかし彼らは何故か人間活動領域の中心へ向かっている…この前ライナーたちがエレンを拐おうとした時は壁外にいこうとしてたのに…………何故なんだ?)

ハンジ(この前の彼らと違う点といえば、今回はアニがいることだ…アニが何か知ってるのか?)

少し前までホモセックスしてた作品とは思えんなw

言うなw

寝落ちしてた

すいませんした

夜中か昼間に再開します

ちなみに一応巨人になれない展開もありました。

>>443
乙です。
もし余裕があったら、この展開が終わった後で
巨人になれない展開というのも見てみたいです。

昨日?いや、今日だっけ?寝落ちしてすいませんでした。

再開します

あらすじ

施設を抜け出そうと奮闘する三人に立ちはだかるアルミン!安価を当てられずここまで来てしまったアルミン!書いてて思ったけどケチャミンフォルムって何だよアルミン!!

そして追い詰められた三人はライナーが巨人になって脱出するという賭けにでる!そして出来た!!そしてつい適当なことを言ってベルトルトを困惑させるアニ!!作者も展開に困ってる!エレンなんで巨人化出来ねえんだよ!?書いててわけわからん!!

三人の運命は!?

そして昨日エアコン壊れた作者は今年の猛暑を扇風機で乗りきれるのか!?

ふざけたこのssついに完結!!

最終回 ライベルアニ「どこに帰ろう」

アニ「よし!このまま逃げろ!!ライナー!」

ベルトルト「!!…いや!待つんだライナー!!そこに止まってる馬を蹴散らせ!!時間稼ぎになる!!」

鎧の巨人「…!!ウオオオ!」ドガガアアン

馬A「解せぬ」馬B「同意」馬C「左に同意」馬D「さらに同意」馬E「誠に遺憾」…………

馬Z「ちょぉ、痛ぃんだけどぉ、まぢサイアクぅ、今リスカした。これからこの世を去る私を振り向くな若き兵士たちよ、君たちは生きるのだ、何故ならこの世界は美しい…」

ハンジ「な!?馬が!!私の年収の四倍の価値がある馬が!!」

アルミン「僕の年収の七倍!!」

ミカサ「私の年収の八倍…さりげにアルミンの年収が私より高い件…」

ミカサ「このままじゃエレンを助けレン!!なんつって!!」

アルミン「ミカサやめて!!やる気無くす!」

エレン「お前らああああ!!!!俺を助けろおおおおお!!!!」

アルミン「エレンやめて!!やる気なくす!!」

鎧の巨人「…」ドドド…

アルミン「あ…」

鎧の巨人「…」ドド…

アルミン「…ああ、ライナーが離れてく…」

ミカサ「そんな……」

ハンジ「…もしかして……私の責任?」

モブリット「ええ、多分…彼らの監視と拷問は分隊長の役目でしたから…」

ハンジ「…モブリット …分隊長になりたくない?」

モブリット「今は嫌です」

ハンジ「はああ……」

三時間後

ライナー「こんなところに小屋があったとはな…」

ベルトルト「この山は人もあまり来ないし当分は身を隠せるね……さて、アニ?何を知ってるの?エレンが座標ではないのかい?」

アニ「…そうであるとも、そうでないとも言える……少なくとも今のエレンは座標じゃない」

ベルトルト「エレンが巨人になれないことに関係が?」

アニ「大いにあるね…ただエレンは巨人化出来ないんじゃなくて体が押さえ込んでいるのかもしれない…」

ライナー「体が拒否をしたってのか?エレンが途中まですごく抵抗してたのにいきなり気絶したのも体が拒否したのか?」

アニ「…うん、多分…今のエレンが巨人になれば多分…」

ライベル「多分?」

アニ「人食いになっただろうね…」

ライベル「?!」

アニ「今までもエレンには不可解な所があった、まずは壁の中出身であること、この時点でエレンは私達とは別物…私達のような『戦士』ではない…再生力をコントロールできないし硬化能力、超巨大化能力のどちらも持たない、それなのに人間に近い私達と同じ『戦士』の体型をしている……言わば今までエレンの巨人は人食いと『戦士』の中間だと言える……恐らくエレンは『戦士』になるための儀式…『戦士食い』をやってない…薬か何かで無理矢理制御してたのかも……」

ライナー「何故エレンの巨人はそんな不完全な状態なんだ?エレンにこの力を与えたのがエレンの父親ならば、何の意図があって…」

アニ「エレンの父親…ただ者じゃあないね…どこまで知ってるのか…」

ベルトルト「でも、アニ…何故壁の外を目指さなかったんだい?あのまま地下室にいけたんじゃ…?」

アニ「…ごめん……何だか怖かったんだ…あそこを出てしまえば…今までの思い出全てを失ってしまうような…」

ベルトルト「…そうか…とりあえず、これからのことはどうする?」

アニ「それは……エレンが起きたら話すよ…」

……………………………………………………

ベルトルト「!…日が暮れるね…」

ライナー「…あの時も……こんな夕日だったな……壁を壊したあの日も…」

ベルトルト「エレンはあの時に復習を誓ったんだね…そして同じ地区の訓練兵として出会って……助けあって…笑いあって……そして敵となって戦って……こんなこと言うのもアレだけど……まるで誰かが仕組んだ物語みたいだよ…」

ライナー「…確かにな…そうかもしれないな…」

ライナーとベルトルトは小屋の窓から見える夕日を眺めていた、今までのことを思い出しながら、対してアニは椅子に座り、コニーのハンカチを見つめていた。

アニ「…」

コニー『俺は……ただ…母ちゃんや父ちゃん……サニーや……マーティンを……家族を守りたかっただけだ……』

アニ「…」

アルミン「…『いい人』か…その言葉はあまり好きじゃないんだ…だってそれって…『自分にとって都合のいい人』をそう呼んでるだけに聞こえるから……

全ての人に都合のいい人なんていないと思う、ある人にとってはいい人でも、違う人にとっては悪い人になってるかもしれない…

だから…アニがこれに乗ってくれなかったら

アニは僕にとって悪い人になるね』

アニ「……ねえ……ベルトルト…ライナー……私達がやったことを良いことだと思ってくれる人はいるのかな…?」ポタポタ

ライナー「!!…泣いてるのか?アニ…」

アニ「…あれ?何でだろ?……どうして涙が止まらないんだろ…?」ポタポタ

ベルトルト「…アニ」ポタ ポタ

ライナー「…」ポタ ポタ

ライナー「いい人だ思ってくれる奴か…いないだろうな…そもそも…俺たちは誰にも感謝されない…この壁の中の人類全てにとっての悪人…『本当の悪』って奴かもしれないな…」ポタポタ

アニ「…そっか、そうだよね……ていうか……」

アニ「…グス…あ…あんたらまで泣いちゃってどうすんだよ…グス…」ポタポタ

ライベル「…すまん」ポタポタ

「…………」

ライベルアニ「…う…うわあああああああんん!!!うあああああ!!」

そして三人はその夜ずっと抱き合って泣き続けた

大きな罪を背負った戦士たちはつい最近まで仲間だったあいつらを思い出した、彼らとの間に悪い思い出などひとつもない

ただ

その思い出は今の彼らには苦痛でしかなかった

翌日

エレン「…」スゥ

ライナー「ようエレン、起きたか」


終わり

これで終わり

終盤直前までギャグで最後にシリアスになるssを書きたかった

今回が初作品でした

ありがとうございました

おつです!

乙!!これが初作品かよww

おもしろかった!!

あ、あと後日談とか巨人化出来ないendは終わった感が薄れるのでやりません

すいません

この夏休みにあと一つはssを書こうと思います

まさかシリアスにまとめるとは予想外だw

やっぱ後日談とか別endとか書いた方がいいかな?

メンテナンスのある日に完結させたからレスが少ないし

よし書こう

11:00ごろから再開します

楽しみだな

再開します

安価でどちらを書くか決めます

1 後日談 アニ「ハンカチ」

2 別END エレン「よう、起きたかライナー

↓5までで多い方

1

ハンカチ

2

1

つーわけで後日談で決定

拷問組の今後の話です

855年 ●月■日

壁外のスパイ達によるエレン誘拐から五年後

すでに巨人はこの世から消え去ってしまった、いや、消え去ったと言うのは語弊があるかもしれない…民衆には知られて無いが巨人は消えたのではなく人間になったのである。
そして巨人がそうなってすぐにエレンが僕らの前へ帰ってきた。

その時エレンは巨人の力をなくしていた。

まだまだわからないことだらけだが僕ら調査兵団のやるべきことは一つ

ウォール・マリア奪還である、巨人がいない今はすぐに行けそうなものだがまた中央の連中が猛烈な反対をして調査兵団の活動休止を余儀なくされている。

なので今僕にできることは機会を待つことしかできない。

それにしてもスパイ達の行方は分からないまま、しかも誰も彼らの顔も名前を覚えていないとはこれは

「アルレルト班長、エレンさんが呼んでます」

アルミン「うん、今いく」

エレン「おう!アルミン!久しぶりだな!!」

アルミン「ああ、クリスタ…じゃなかったヒストリアとはうまくやってる?」

エレン「勿論うまくやってるよ!」

アルミン「自慢の娘はどう?」

エレン「ああ!カルラは最近は俺らを『パパ』『ママ』って呼びまくっててな!かわいいのなんのって!」

アルミン「ヒストリアもエレンが戻ってくるまでは屍のようだったからね…元気になってよかったよ…」

エレン「お前はどうすんだよ?」

アルミン「僕はまだかな…ていうかエレンが先に大人の階段登りすぎなんだよ!!」

ハハハハ

???「エレン!アルミン!」

誰が来た?

ライベルアニ以外

↓4

クリスタ

ヒストリア

クリスタのクリスタ

ヒストリア

ハンジ

ヒストリア「エレン!アルミン!」

アルミン「ヒストリア!?どうしてここに!?」

ヒストリア「エレンに着いてきたの!カルラがエレンのお友だちにあいたいって!ねー♪カルラ!」

カルラ「うん!パパのお友だちにパパのことををよろしくって言うの!パパは二年間ママをほったらかすダメなパパだから!」

エレン「カ、カルラ…パパだって大変だったんだぞぉ?」

アルミン「ね!カルラ!!僕覚えてる?君が一歳ぐらいの頃よく会ってたんだけど!」

カルラ「お姉ちゃんだれ?」

アルミン「ガーン…覚えてないどころか女と間違われた…」

エレン「だから髪長すぎるから切れっていったろ? お前後輩に『性別:アルミン』って言われてるの知ってたか?」

アルミン「え?嘘!!ハンジさんの二の舞じゃんか!!」

ちなみにアルミンはアニと完全に同じ髪型です

エレン「カルラ、こいつは『アルミン』俺の親友だ。ていうかアルミン何でそんな髪型なんだよ?」

アルミン「…ん~なんとなくこれがいいんだよね…前のボブカットよりすっきりするよ」

エレン「ふーん、それじゃあヒストリア、俺今からアルミンと会議に行ってくるから」

ヒストリア「うん、頑張ってね!」

カルラ「頑張って!!パパ!アルミンお姉ちゃん!」

エレン「おう!ママといい子にしてろよ!」

アルミン「ははは…お姉ちゃんじゃないって…」

ヒストリアの帰り道

ヒストリア「~♪今日の夕食は何にしようか?カルラ?」

カルラ「チーハン!」

ヒストリア「フフフ、パパと同じこと言わないの」

カルラ「えへへ」

???「…ヒストリア……」

ヒストリア「!!…ええ?!」

誰だよ

↓4

みかさ

ミカサ

やっぱミカサかな

マルコ

右半身がミカサで左半身がライナーの人

死んでるじゃねーか

マルコ「ヒストリア」

ヒストリア「え?え?」

マルコ「ヒストリアアアアアアア」ガバ

ヒストリア「うわあああ!!」

カルラ「あくりょうたいさん!!」

マルコ「オアアアアア」

???「はああ!!」パシッ

マノ レコ「マップタツ」

???「ふう、大丈夫?」

ヒストリア「気をとり直してあなたは!!」

誰だよ↓3

ライベルアニ以外

マルコは今成仏した

ミカサ

みかさ

ジャン

カルラ・イェーガー(本物)

ジャン「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャン!!!」

ヒストリア「さあ、帰ろうカルラ♪お父さん早く帰って来れればいいね♪」

カルラ「うん!」

ジャン「無視すんなよ!!」

ヒストリア「あ、ジャン…」

ジャン「久しぶりに会ったのに失礼だな…」

ヒストリア「えぇ~、ジャンと関わったらカルラの成長に悪影響が…」

ジャン「でねえよ!仮にも討伐数42討伐補佐12体の精鋭だぞ!いい影響受けまくるわ!!」

ヒストリア「残念だけどこの子は兵士にはならないから!それにもう巨人なんていないジャン!!」

ジャン「…そうか、お前は知らされて無いのか……」

カルラ「?」

ヒストリア「?」

ヒストリア「それってどういう」

ジャン「おっといけねえ!!もうすぐみかりんのライブが始まっちまう!!じゃあな!!ヒストリア・イエーガー!!!」

ヒストリア「…はあ、相変わらずミカサが好きなのね…」

カルラ「あの人誰?パパのお友だち?」

ヒストリア「ん~、なんと言うか似た者同士というかライバルというか…」

カルラ「?」

……………………………………………………

みかりん「みんなーーー!!今日は来てくれてありがとーーーう!!!こんなにたくさん人が来てくれてみかりん感激!!」

<イエエーーーーイ

ジャン「みかりーーーーん!!!愛してるぞおおおお!!!!」

みかりん「それじゃあ最初の曲は『自由の翼』!!!」

イエエーーーーイイエエーーーーイイエエーーーーイヒューーヒューーヒューー

イエーイ

イエーイ

再開します

みかりん「みんな!今日はみかりんの歌を聞いてくれてありがとー!!皆大好き!!そして今日は皆さんに重大なお知らせがありまーす!!」

ワーワー!ナンダ?ミカリーン!!ジャン!!

みかりん「なんとついに!!来年からみかりんのウォール・ローゼ一周ツアーが決定しましたー!!」

イエーーイイエーーイイエーーイイエーーイイエーーイジャアアアアアアン

みかりん「これも皆が応援してくれたお陰だよ!!それでは今日最後のうた!!『キューティ腹筋』!!」

この頃流行りの女の子~♪

お腹の割れてる女の子~♪

ジャン「いえーーーーい!!!」

このあと誰の視点で話が進むか決めます

1 みかりん

2 ジャン

3 カルラ

↓5

3

2

2

ヒストリア「とりあえず夕食のための食材を買いましょう」

カルラ「うん!」

ヒストリア「カルラ、市場は広いし人が多いから迷子になっちゃだめよ?」

カルラ「ならないよ!」

……………………………………………………

カルラ「なった!!泣きそう!!」


ちなみにカルラちゃん(3)は目はエレンの金目、髪はミカサの長いときの髪型をポニーテールにしてます

間違えたカルラちゃん(4)ね

カルラ「うぅ…ママどこぉ?いや!泣いちゃダメだ!!私はいつか立派な兵士になるんだ!!」キリッ

「…………」

「………………」

「……………………」

カルラ「…泣きそう…私まだ四歳だし…」

??「ねえ…あんた」

カルラ「?…誰?お姉ちゃん」

なぜクリスタの子供なのにエレン色が強いのかはあれです。

公式の女エレンをちっさくしたかったんや…

??「…私が誰かはどうでもいい…問題なのはどうしてあんたみたいな子供のがこんな薄暗い裏通りにいるかってこと…」

カルラ「えぇ!?…あ!本当だ!暗い!怖…くわない!」

??「表通りまで送ってあげようか?」

カルラ「うんん!!自分のことは自分で何とかする!!」ダダダダ

??「…あっそ……そっちはゴロツキの溜まり場だけどね…」

ヒストリア「カルラー!!どこー!?」

……………………………………………………

カルラ「…あの……その…」

ゴロツキA(変態)「うへへへへお嬢さんんん…♪どぉうしてこんなところにいるのかなぁあ!?」

カルラ「あの…その…私は道に迷って……その…えと…」

ゴロツキB(クズ)「ああん!?聞こえないよおおお?!!そばにきてくれよおぉぉおお!!!?」

カルラ「ひっ!!」

ゴロツキC(豚)「まぁああいいいやぁ!!!!結構溜まってるんだよおお!!!やらせろぉおおおぉえええ!!!!」


カルラ「…パパ……」

「…」ヒュン

ゴロツキA「おご!!」

ヒュンヒュン

ゴロツキBC「あががっ!!」

カルラ「…え?」

??「ふぅ…あんた……どっかのバカ天使と死に急ぎ野郎にそっくりだね…」

エレンとクリスタの子供ってのもかわいいだろうな

>>502
いや
実際に現実でも、娘は父親に、息子は母親に似る、ってパターン多いし

??「私には嫌いなモノが3つある…1つは現実を逃避する人間」ドゴッ

ゴロツキABC「ぐふぇっ!!」

??「2つ目は…泣き虫」ドゴバキッ

ゴロツキABC「うえあっ!!」

??「最後に……借りた物を返さない人間」バキッドゴバキッドゴ

ゴロツキABC「」

??「だから私は私が嫌いだ…」

ゴロツキABCの残骸「」

カルラ「……」ポカーン

??「…あんた……人の話を聞きなよ…」

カルラ「…あ………ありがとう!!お姉ちゃん!!怖かっ………怖くはなかったよぉ~!!」

??「いや…泣いていいよ?そこは…まあ……とりあえず表通りまで送ってくよ…」

カルラ「うん…ひっぐ…くっそこわかったよ…」

??(口の悪さもあいつら譲りか…)

……………………………………………………

ヒストリア「もおーう!!カルラ!!どこいってたの!?心配したわよ!!」

カルラ「…ごめんなさい」

ヒストリア「まあ、無事で良かったわ……あのこの子を助けてくれてありがとうございます……てあれ?」

カルラ「どうしたの?ママ?」

ヒストリア「いや、さっきまでいた女の人が…あれぇ?」

カルラ「あ!本当だ!いない!お姉ちゃんどこぉ!!」

……………………………………………………

??(…カルラっていう名前か…大きくなったらまた会いたいな……)

……………………………………………………

ヒストリア「って言うことがあったの!!」

エレン「そりゃ危なかったな、俺もそのお姉さんにお礼したいな…どんな人だった?」

カルラ「んっとね~ママより大きくてパパより小さくてぇ~、パパみたいな蹴りとパンチをするの!!速すぎて見えなかった!!」

エレン「へ~そりゃすげぇな、つーか俺みたいなパンチと蹴り…?……俺のは独学なんだが…まさか!技を盗まれた!?」

ヒストリア「?…誰かに教わったんじゃなかった?」

エレン「ん?そうだっけ…思い出せないな」

カルラ「あのお姉ちゃんにもう一度会いたいなー!」

ユミル「うえーす、ただいまぁ」

ヒストリア「あ!お帰り!ユミル!!ご飯あるよ!」

ユミル「おう!いや~腹減ったぜ~」

エレン「それで?調査の結果は?」

ユミル「何とも言えねえな…やっぱり何も覚えてない奴等ばっかだ」

エレン「情報の聞き出しはまだ無理か…」

ヒストリア「何の話?」

ユミル「人間になった巨人たちの事だ、今は保護した奴等全員地下室に閉じ込めて色々調べてんだが…人間になった理由はまだ分からん」

カルラ「色々って何すんの?」

ユミル「んー、例えばだな~、再生力の有無を確かめるために腕をだな」「ユミル!!」

ヒストリア・エレン「「やめて(ろ)!!」」

ユミル「へへ、悪かったよ…」

カルラ「?」

……………………………………………………

???「ふざけんな!!巨人を人間に戻す!?何訳わからんこと言ってんだ!!?」

????「お前がこれに協力してくれれば俺たちはこれ以上人を殺さなくていいんだ!!」

??「エレン!!頼むよ!!」

エレン「うるせぇ!!この殺人鬼どもが!!」

……………………………………………………

??「!!……夢か…」

女は少し体を起こすとハンカチを手にのせた。好きでもないバカ男からもらった…いや…借りてるハンカチだ。

あれ以来私はアイツに敵として対峙してない、だからこれを返す機会もなく五年が過ぎた

借りたものを返さないやつは嫌いだ

だから私は今の私が嫌いだ

返さなくては

アイツに

ウォール・ローゼ南区 ダウパー村

サシャ「コニー!!少しお昼休憩にしようや!!」

コニー「おう!そうだな!!」

二人の愛すべきバカはサシャの父親の畑作業を手伝っていた

サシャパパ「いや~、コニー君が手伝ってくれて助かるよ!うちはこのバカ娘しかいないから畑作業が大変でね」

コニー「ありがとうごさいます!!」

サシャ「もがもが!!」(お父さん!バカとはなんや!!)

コニー「芋を飲み込んでから話せよ」

サシャ「もがもが」

サシャパパ「いや~うちのバカ娘がこんないい男を連れて来るとはね!!バカ娘も男を見る目はあったようだ!!ハッハッハッ!」

サシャ「もがー!?」

コニー「ええ!?天才だなんてそんな!!」

サシャパパ「ハハハ!!そこまではいってないぞ!コニー君!!」

コニー「あの…お父さん、お願いがあるのですが…」

サシャパパ「ん?」

コニー「お、俺!すげーバカだしいつ死ぬかわからん調査兵団だけど!!必ずサシャを幸せにします!!だからサシャを僕に下さい!!」ドゲザ

サシャ「!?ゴホッ!!ゲフッ!!!?」(え?え?コニーここでいうの!!?ええええ/////)

サシャパパ「コニー君… こちらこそ!!ふつつかものですが宜しく!!!!」ドゲザ

サシャ「ーーーーー////」(お父さん…コニー…)

コニー「やったぜ!!サシャ!!やっと結婚出来るな!!」

サシャ「コ、コニー//////」

……………………………………………………

??「…」(おめでと…よし、この隙にコニーのバッグにハンカチを…)ゴソゴソ

というわけで今日はここまで

後日談はあまり安価しないことにした

さいかいします

サシャ「!!誰かがコニーのバッグを漁ってる!!」

??「!」

コニー「何!?コノヤロ待て!!」

??「…」(ヤバイヤバイ覚えてないとはいえ見られたらまずい)

コニー「コノヤロー!!何か盗んだのか!………ん?」

コニーはバッグの中を覗いた

そこには母からもらったハンカチが入っていた。

コニー「…アイツは……」

サシャ「どうしたん!?コニー!!なして追いかけんのや!?」

コニー「…いや、あれは犬だ、幸いなにも盗られてねーよ」

サシャ「?…それならいいんですが……」

コニー(…アニか……)

トロスト区裏通り 隠れ家

アニ「危なかった…まあ、コレで貸し借り無しだね…」

ベルトルト「アニ、どこにいってたの?」

アニ「借りたもんを返してきたのさ…」

ベルトルト「そうか…」

ライナー「おい!お前ら!今日の収穫だぞ!!闇市でアニの作った服がすげえ売れたぞ!!」

アニ「…へえ、じゃあ今日は奮発してチーハンでも作ろうかな」

ベルトルト「いいね」

アニ「さーてと!準備しようかな!」グゥー

ライベルアニ「!!」

ライナー「ははは!チーハンの事になるとお前のお腹は張り切るな!!」グゥー

ベルトルト「ふふ、本当…」グゥー

ライベルアニ「!!」

アニ「ハハハハ!!!あんたらまでお腹鳴らしてどうすんのさ!!」

ライベル「…はは…すまん」





十年後

リコ「これより!今年度訓練兵団入団式を始める!!私がお前らの監督をするリコ・プレツェンスカだ!!今から十年前!!巨人は絶滅したと思われた!!だが!我々人類に新たな敵が現れた!!巨人を生み出した『巨人になれる人間達』だ!!奴等の侵略を阻止するため!お前らは立派な兵士として命を懸けて奴等と戦うのだ!!」

リコ「心臓を捧げよ!!」

訓練兵達「「「「「ハッ!!」」」」

カルラ(そうだ…私は強くなる……あの時私を助けてくれたお姉さんのように……私は…あんな『いい人』になる!!)

これで終わり

今新しいssを書いてます。

アニが魔法少女になるという純粋なギャグssです。これよりおもしろくする所存です


最後まで読んで下さりありがとうございました

乙!
面白かったです
もう一つの方も期待しています!

うわ、絶対的な絶望しかないな>巨人になれる人間相手

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月17日 (月) 01:08:13   ID: _IuAF9dN

誰かアニとベルトルトが結婚する話 書いてくれないかな~

2 :  SS好きの774さん   2014年03月27日 (木) 22:37:03   ID: Tu3awujR

同☆感

3 :  ライナー愛護隊   2014年10月26日 (日) 14:21:11   ID: dAmjqzln

深不覚にもライベルセックスにはオッキしてしまった

4 :  SS好きの774さん   2015年04月04日 (土) 10:58:37   ID: _8zc2V8V

マジかwwww

5 :  SS好きの774さん   2016年04月27日 (水) 17:19:52   ID: 3kdejbvu

Zakiko

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