みほ「デートwwにwwさwwそwwわwwれwwた」※西住みほです
〜〜
まほ「そ、そのみほ今度の日曜日にdみほ「おkwwwwおkwwwwデートねwwww了解了解ww」
〜〜〜
みほ「場所は>>2らしいwwwwwwwwww」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372432250
コルコバードの丘
みほ「ブフォwwwwww遠すぎwwwwワロリンティウスwwww」
みほ「ちょいまちwwwwww」ポチポチ
みほ「あ、もしもしお姉ちゃん?てめえふざけんじゃねえよ、ぶっ飛ばすぞ。やっぱ行くのやめるわwwww
まほ「ご、ごめんみほ・・・な、なら>>4とかはどう?」
ダメなのか……
鳥取砂丘
まほ「な、なら鳥取砂丘とかなら・・・」
みほ「・・・わかったよお姉ちゃん、乱暴なこと言ってごめんね。」
まほ「み、みほ、いや私の方こそ、あんなことを・・・」パアァァァァ
まほ「じゃあ明日の・・・みほ「明日の九時に集合ね!」
まほ「うん・・・」
みほ「じゃあね、お姉ちゃん」
ピッ
みほ「とはいったもののあそこまで行くのはちょっとな〜」
>>7
・・・1、いかない
・・・2、いく
・・・3、その他
3どうしても無理だから大洗に来るように連絡し直す
みほ「やっぱり遠いよね・・・」ピッピッ
みほ「あ、もしもしお姉ちゃん?wwwwわたしwwwwわたしww」
まほ「西住だg・・・みほじゃないか!どうした困ったことでもあったか!?」
みほ「うん・・・明日のことなんだけど・・・ww」
まほ「え・・・いけないの・・・?」シュン
みほ「ううんちがうの、お姉ちゃんは今私が住んでる大洗にきたことないよね?だからお姉ちゃんにも見て欲しいの!」
まほ「みほ・・・そこまでわたしのこtみほ「そんなのはいいから行くの?行かないの?」
まほ「もちろん行くわ!なにがあっても!!」
みほ「じゃあ明日ね!」
プッ・・・ツ—・・・ツ—
みほ「ちょろすぎwwwwワロタ」
当日
みほ(集合場所に着きましたww)
まほ「」キョロキョロ
みほ(お姉ちゃんはこちらを探しているようです)
まほ「・・・」キョロキョロ
まほ「・・・・・・」キョロキョロ
まほ「みほぉ・・・」
みほ「>>11」
1、普通に行く
2、しばらく観察
3、その他
2
みほ(ちょっと遠いかなぁ・・・・・そうだ)
〜〜〜〜
ミホ「ウイィ〜〜wwwwwwウェ〜wwwwHey,嬢ちゃんww!チョリ〜〜〜!!」←物凄くチャライ格好
まほ「こ、こんにちは・・・」
ミホ「チョ〜〜〜〜リィィ〜〜〜〜!!」クチャクチャ
まほ「ちょ、チョリィ・・・///」
ミホ(とりあえず柱に背を預けて)
まほ「・・・」ガサゴソ・・・チラッ
まほ「あと十分・・・」
みほ(そうだ>>15をしよう)
>>15 お任せします
游びに誘う
ミホ「ウェイ嬢ちゃんww彼氏でも待ってんの?wwww健気だね〜wwwwww」
ミホ「相手待たせる奴なんか捨てて俺っちの女になっちまえよww」グイグイ
まほ「ちょ、やめて下さい!」
まほ(変なのに絡まれた・・・>>17する)
すみませんミスだ
>>18
1、殴る
2、逃げる
3、その他
その他
>>19
1、殴る
2、逃げる
3、その他
>>21
1、殴る
2、逃げる
3、その他
CQCでハメる
突然切ってしまって申し訳ない
〜〜
まほ「・・・」サッ グイッ
みほ「いたたた」
みほ「ちょっいたあたた、・・・」(やばす)
みほ「あっ戦車道で優勝した子だ!」
まほ「!!」
みほ「」ダッ
まほ「┌(┌ ^o^)┐ミホォ…」
〜〜トイレ〜〜
みほ「ふう・・・あぶなかった」
ピロリロリ〜ン←メール音
まほ『もうすぐつくよ。みほは?』
みほ「うわ〜wwww健気だなぁお姉ちゃんwwww」
みほ「いじめがいがありすぎwwwwクソワロリンwwww」
みほ「とりあえず件名は>>23で内容は>>24・・・と」
自由安価
10時半くらいから再開
もう近くにいるよー
オマエノウシロ
ピロリロリロリ〜ン
まほ「えっ!」
まほ「みほぉ!」バッ!
まほ「・・・・」
まほ「・・・・・・・・・」
まほ「・・・・・・・・・・・・・・・・またか」
〜〜
みほ「返信かえってこねぇwwwwやりすぎたか?wwwwww」
みほ「まぁ今回で3回目だし当然ッちゃあ当然だなwwwwww」
キ—・・・バタン
「うう・・・みほぉ・・・」
みほ(誰か来た?)
「ヒック・・・ヒック・・・みほぉ・・・」
みほ(泣wwwwいwwwwとwwwwるwwww)
「みほぉ・・・・みほぉ・・・」
みほ(うるせぇwwww)
ガァン!!←隣のドアをたたく
「すみません・・・ひっく」
みほ(暇だしなんかするわwwwwww)
>>25
1、まほの便所へ突撃
2、そのままでる
3、その他
ミス
>>27
1、まほの便所へ突撃
2、そのままでる
3、その他
3そろそろドア越しに呼ぶ
みほ「おねえちゃーんwwwwwwwwwwwwww」
まほ「んん・・・あっ・・・」クチュクチュ
みほ「気付かねえwwww」
まほ「んあ・・みほ、みほぉ・・っ・・」
>>29
自由安価
お姉ちゃん開けてートントン
一緒に遊んでよー
みほ「お姉ちゃん開けてー」トントン
まほ「えっ」
みほ「一緒に遊んでよー 」
まほ「え、直ぐ開けます!」
まほ「・・・みほ?って・・・わ///」ッ〜
みほ「・・・なにしてたの?お姉ちゃん」
まほ「・・・その・・・だから//」
ジリリリリ、ジリリり
みほ「あ、田尻からだ」
みほ「そんなのはどうででもいいの。お姉ちゃん、こんなことしてたんじゃないの」ピトッ←振動する携帯
まほ「んあっ///」
みほ「そんなねばねばしたの垂らしちゃってさ」
>>32自由安価
みほの指をしゃぶらせる
みほ「お姉ちゃん、ハイ、コレ」スッ
まほ「え・・・?」
指を突っ込む
まほ「は・・・んっ・・・はむっ・・・」
みほ「わかってるね、お姉ちゃん」
まほ「ハァハァ・・みほぉ・・・・ん」
みほ「くすぐったいよ」
みほ(次は>>34しようかな)
任せた
アヘ顏ダブルピース
まほ「はぁ・・・はぁ・・」
スポッ
まほ「え・・・」
みほ「はい、おしまい。うわーすごい糸引いてるよ」
みほ「じゃあ私は秋山さんと約束があるから」
まほ「みほ・・・うそ・・・だよね?」
みほ「ううん、本当。秋山さん喘ぎ声、すごくいいんだよね」
まほ「そんなぁ・・・みほぉ」ウルウル
みほ「泣いたって何も解決しないよ?」
まほ「・・・お願い・・・」ギュッ
みほ「私は構わないけど秋山さんがまってるからな〜」^^;
まほ「グスッ・・・・なんでもするから・・・」
みほ「ん?」
まほ「え?」
みほ「今何でもするって言ったよね?」
まほ「・・・」
みほ「じゃあやってもらおうかな」
みほ「アへ顔ダブルピース」
まほ「え」
みほ「やってくれるんでしょ?ww」
まほ「さすがに・・・」
みほ「へえ・・・」^^
みほ「沙織さんなら喜んでやってくれるんだけどなぁ・・・」
まほ「他の子にもそんなことをしてるの・・・?」
みほ「悪い?」
みほ「それとも嫉妬?」
まほ「・・・」
みほ「・・・・・」
まほ「・・・・・・・・」コクリ
みほ「・・・へ〜〜〜」
みほ「でもさ、私はお姉ちゃんが誰とこんなことしてようと別にどうでもいいんだよね」
まほ「・・う、ううっ、ぐすっ・・・」ジワァッ
みほ「あー泣いちゃったかぁ」
みほ(さすがにやりすぎたかな)
まほ「みほは・ヒック・・私の「お姉ちゃん
まほ「・・・?」
みほ「私はね、お姉ちゃんのこと嫌いじゃないよ。」
まほ「え・・・」
まほ「本当・・・?」
みほ「本当だよ。ごめんね、いじわるしちゃって」
まほ「みほぉ・・・・」パアアァァ
まほ「みほ・エグッ・・私もみほが一番好きだよ・・ヒック・」
みほ(私はお姉ちゃんのこと一番好きとはいってないんだけどなぁ)
みほ(でも・・・)
みほ「私も大好きだよ、お姉ちゃん」
みほ(もうすぐ一番になってしまうのかもしれないけど)
終
くぅ〜疲れました。これにて終了です
キャラ崩壊してたね、すみません
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