上条当麻「二次元に行ける能力?」 佐天「そうなんですよ!」 (59)

上条「はは……二次元って、漫画とかアニメとか?」

佐天「ええ、その通り。一方通行さんもこないだ行きましてね。ベジータと戦ったりして」

上条「マジ?どうなったのソレ?」

佐天「結構善戦されてましたけどねー」

上条「へー、俺も行ってみようかなぁ」

その口ぶりだと負けたのか

上条「あっ……でもソレさ、下手すれば死んだりするんじゃ……」

佐天「そこはご心配なく。死んでも能力を解除すれば生き返りますよ。一方通行さんもバッチリ死んだけど生き返ってます」

上条(ベジータに殺られたんだろうな……)

御坂「アンタ正気なの?私も前にやったけど酷い目見たわよ」

上条「ん~……でもさ、漫画の世界に行けるとか、夢じゃん?男として」

御坂「まぁ……そう言うなら止めないけど」

善戦…?ぼろ負けの間違いだろwwwww

前作ってセロリがドラゴンボールの世界でフルボッコされたやつだっけ

やられとるww

>>5
それです

url下さい!

佐天「じゃあ早速行って誰かと戦ってみましょうよ!」

上条「戦う前提ってのもアレだけど……よし、行ってみるか!」

御坂「一応私もついてくわね。で、誰と戦うの?」

上条「そうだなぁ。じゃあ最初は>>12で」


>>1が内容を把握してる作品ははまどかマギカ、Fate/ZERO、鬼哭街、禁書、レールガン、からくりさーかす、幽☆遊☆白書、サザンアイズ、ヘルシング、進撃、ジャンプ系全般、ヴェドゴニア、ドロヘドロ
あたりなので、考慮してくれたら助かります。

上条さんもう行ってなかったっけ

PSYREN

暁美ほむら

どうなるかな

>>8
http://blog.livedoor.jp/ayamevip/archives/30490484.html
これです

上条に能力は効かないから二次元行けないじゃん……

上条「そうだなぁ。じゃあ最初は暁美ほむらで」

御坂「……えっ?」

佐天「あの……まどか☆マギカの、暁美ほむらですか?」

上条「ああ。ほむらつったらソレしかいないだろ」

御坂「よりによって何でまた……」

上条「アイツはな、まどかを救うためだとかで延々と地獄を見続けているが……俺は、その選択自体が間違いだと思ってる」

上条「あの行動は自分を苦しめること以外の何物でもないし、結果的に最悪の魔女を産みかねないし、正直そげb」

佐天「よし行きましょ!」

御坂「それがいいわ」

佐天「それじゃあ、まどか☆マギカの世界に~レッツゴー!」キュィンッ!!

空間ごとすっ飛ばす的な方法ならば…

前作とは軽くパラレルか

上条にも催眠は効いてるしご都合主義でなんとでも

次はラッキーマンで

佐天「よっと」スタッ

御坂「どこかしらここ……暗いわね」スタッ

上条「本当に飛べるんだな……って、もしかしてアレか?」


ほむら「まどか、ソイツをコッチに渡しなさい」

まどか「ほっ、ほむらちゃん……?」

QB「……」ビクビク

さやか「うりゃぁー!まどか、早くこっちに!!」

ほむら(クッ……消火器なんて目障りな真似を!)


御坂「あーなるほど。序盤のアレね」

佐天「ここでQBの卑劣に気づけばですねぇ」

上条「……よし、ちょっと行ってくるわ」スタスタ

上条「おい!」ガシッ

ほむら「えっ……貴方、誰?」

上条「俺はだな―――」

ほむら「まずは手を離して頂戴。私は忙しいの」

上条「……」ギュッ

ほむら「チッ……」

上条(ここまでは上手くいった。触れている限り、時止めは脅威じゃない!)

上条「いいか、よく聞けほむら……お前がやってることは――――!」

上条は説教した後にグーパンを喰らわせるつもりであった。想いを込め、口上を述べ始める。
だがその気持ちとは真逆に、救うべき友をQBの思惑に嵌まらせてしまう焦りによって、ほむらの表情が怒りに歪んだ……次の瞬間。

ほむら「うざい」

 “バァ゛ンッ!!バガァ゛ンッ!!””

上条「ひぎィ゛!?……がぁあ゛ああァッ゛!!?」

見知らぬ男から握られた側の腕に備わっている盾よりベレッタをふいに抜いたかと思えば、慣れた手つきで手早く引き金を引いた。
男の両足にグチュリと喰い込み骨までをも穿った9mmパラベラムは、焼き鏝をねじり込むも同然の激痛を伴わせている。

上条「いァ゛ッ!!ぐ……ゥがぁあ゛あぁ゛っ!!!」

御坂と色んな電撃能力者が戦うのとか書いた?ことごとく御坂が負けるやつ

>>23
それは俺じゃない

さやか「えっ!?何の音!?」

まどか「なっ……何してるの!?ほむらちゃん!!」

二人が音の鳴った方向を凝視すると、そこには痛みによって足を崩した見知らぬ男と、その容姿には到底似つかわない道具を握った同級生。

上条「がっ、ぁ゛……うぐっ……!!」

まどか「ほむらちゃん!何やってるの!?その人は誰なの!?」

ほむら「知らない人よ」

さやか「知らない人撃つとか何考えて……っていうか!なんで銃なんて持ってんの!!」

ほむら(貴女が爆弾は邪魔とか言うからでしょ)

激痛にて戦意を失った上条に脅威などはあるはずがなく、ほむらは同級生と会話を始めた。
しかし……上条当麻は……。

上条(やっ、ヤバイ……痛みっ、で……立てない!?)

上条(どうする……どうすれば……)

上条(ここは…>>27するしかないッ!!)

笑い出す(2巻の時みたく)

マミさんに治してもらう

上条「マミさーん!マミさん助けてくれぇええ!!」

ほむら「っ!?」

まどか「え!?マミさんの知り合いだったの!?」

さやか「転校生アンタ……マミさんの知り合いになんてことを!!」

上条(よし……これなら、俺を簡単に殺せないはず!)

ほむら「……アナタ、誰?何を知っているの?」

上条「……」

ほむら「答えなさい」

上条「>>31

自分でまとめ貼るとか














まどかのパンツを預かっている





















ィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

アッヒョッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww














wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あっ・・・まだこの段階じゃマミさんの存在知らないんだった。

メチャ
メチャ
きもちわるいんでごぜーますwwwwwwwwwwwwwwwwwww
w
w
ww
www

>>36
こいつ夏厨だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

きもい


きもい




きもい






きもい

な、夏厨wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>36
細けぇこたぁいいんだよ!


















だなぁ

>>41
コイツもきめぇwwww
w
wwwwwwww
www



wwwwwwwwww



なんJ民かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

も、妄想乙wwwww
wwwwwww



ww
wwwwww
wwwwww


いい夢見られたかwwwwwwwwwwwwwwww


w
wwww




wwwww

フレンダのやつは?

なに?まとめられて嬉しいの?


アフィの養分?


作者な俺カッケェなの?



うっわきっも

>>14
これです(どどやぁ)





きっもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




きもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ID真っ赤にしちゃって恥ずかしくないのかな

上条「おい!」ガシッ

ほむら「えっ……貴方、誰?」

上条「俺はだな―――」

ほむら「まずは手を離して頂戴。私は忙しいの」

上条「……」ギュッ

ほむら「チッ……」

上条(ここまでは上手くいった。触れている限り、時止めは脅威じゃない!)

上条「いいか、よく聞けほむら……お前がやってることは――――!」

上条は説教した後にグーパンを喰らわせるつもりであった。想いを込め、口上を述べ始める。
だがその気持ちとは真逆に、救うべき友をQBの思惑に嵌まらせてしまう焦りによって、ほむらの表情が怒りに歪んだ……次の瞬間。

ほむら「うざい」

 “バァ゛ンッ!!バガァ゛ンッ!!””

上条「ひぎィ゛!?……がぁあ゛ああァッ゛!!?」

見知らぬ男から握られた側の腕に備わっている盾よりベレッタをふいに抜いたかと思えば、慣れた手つきで手早く引き金を引いた。
男の両足にグチュリと喰い込み骨までをも穿った9mmパラベラムは、焼き鏝をねじり込むも同然の激痛を伴わせている。

上条「いァ゛ッ!!ぐ……ゥがぁあ゛あぁ゛っ!!!」

見知らぬ男から握られた側の腕に備わっている盾よりベレッタをふいに抜いたかと思えば、慣れた手つきで手早く引き金を引いた。
男の両足にグチュリと喰い込み骨までをも穿った9mmパラベラムは、焼き鏝をねじり込むも同然の激痛を伴わせている。

見知らぬ男から握られた側の腕に備わっている盾よりベレッタをふいに抜いたかと思えば、慣れた手つきで手早く引き金を引いた。
男の両足にグチュリと喰い込み骨までをも穿った9mmパラベラムは、焼き鏝をねじり込むも同然の激痛を伴わせている。

上条「おい!」ガシッ

ほむら「えっ……貴方、誰?」

上条「俺はだな―――」

ほむら「まずは手を離して頂戴。私は忙しいの」

上条「……」ギュッ

ほむら「チッ……」

上条(ここまでは上手くいった。触れている限り、時止めは脅威じゃない!)

上条「いいか、よく聞けほむら……お前がやってることは――――!」

上条は説教した後にグーパンを喰らわせるつもりであった。想いを込め、口上を述べ始める。
だがその気持ちとは真逆に、救うべき友をQBの思惑に嵌まらせてしまう焦りによって、ほむらの表情が怒りに歪んだ……次の瞬間。

ほむら「うざい」

 “バァ゛ンッ!!バガァ゛ンッ!!””

上条「ひぎィ゛!?……がぁあ゛ああァッ゛!!?」

見知らぬ男から握られた側の腕に備わっている盾よりベレッタをふいに抜いたかと思えば、慣れた手つきで手早く引き金を引いた。
男の両足にグチュリと喰い込み骨までをも穿った9mmパラベラムは、焼き鏝をねじり込むも同然の激痛を伴わせている。

上条「いァ゛ッ!!ぐ……ゥがぁあ゛あぁ゛っ!!!」

上条「おい!」ガシッ

ほむら「えっ……貴方、誰?」

上条「俺はだな―――」

ほむら「まずは手を離して頂戴。私は忙しいの」

上条「……」ギュッ

ほむら「チッ……」

上条(ここまでは上手くいった。触れている限り、時止めは脅威じゃない!)

上条「いいか、よく聞けほむら……お前がやってることは――――!」

上条は説教した後にグーパンを喰らわせるつもりであった。想いを込め、口上を述べ始める。
だがその気持ちとは真逆に、救うべき友をQBの思惑に嵌まらせてしまう焦りによって、ほむらの表情が怒りに歪んだ……次の瞬間。

ほむら「うざい」

 “バァ゛ンッ!!バガァ゛ンッ!!””

上条「ひぎィ゛!?……がぁあ゛ああァッ゛!!?」

見知らぬ男から握られた側の腕に備わっている盾よりベレッタをふいに抜いたかと思えば、慣れた手つきで手早く引き金を引いた。
男の両足にグチュリと喰い込み骨までをも穿った9mmパラベラムは、焼き鏝をねじり込むも同然の激痛を伴わせている。

上条「いァ゛ッ!!ぐ……ゥがぁあ゛あぁ゛っ!!!」

上条「……まどかのパンツを預かってる」

ほむら「!?」

さやか「はぁ!?」

まどか「……えっ?」

上条「……」

ほむら「……」

流れる沈黙に水を差すかの如く、銃口は上条の額に向く。

上条「ちょっ!?まっ、待て……!!」

 “バガァ゛ンッ!!”

上条「…ぉ゛!?……ッこ………っ…」

ほむら「……」

頭部が一瞬にだけ後方へ揺さぶられた直後、上条は声にならない断末魔を鳴らす。
弾丸が穿った額から出血が滲む時には、土下座するような体勢でベチャリと地に伏し終える。
ほむらはその様子をどうでも良さそうに、まるで虫けらを見下すかのように一瞥した。ただそれだけであった。

上条「……まどかのパンツを預かってる」

ほむら「!?」

さやか「はぁ!?」

まどか「……えっ?」

上条「……」

ほむら「……」

流れる沈黙に水を差すかの如く、銃口は上条の額に向く。

上条「ちょっ!?まっ、待て……!!」

 “バガァ゛ンッ!!”

上条「…ぉ゛!?……ッこ………っ…」

ほむら「……」

頭部が一瞬にだけ後方へ揺さぶられた直後、上条は声にならない断末魔を鳴らす。
弾丸が穿った額から出血が滲む時には、土下座するような体勢でベチャリと地に伏し終える。
ほむらはその様子をどうでも良さそうに、まるで虫けらを見下すかのように一瞥した。ただそれだけであった。

流れる沈黙に水を差すかの如く、銃口は上条の額に向く。

上条「ちょっ!?まっ、待て……!!」

 “バガァ゛ンッ!!”

上条「…ぉ゛!?……ッこ………っ…」

ほむら「……」

頭部が一瞬にだけ後方へ揺さぶられた直後、上条は声にならない断末魔を鳴らす。
弾丸が穿った額から出血が滲む時には、土下座するような体勢でベチャリと地に伏し終える。
ほむらはその様子をどうでも良さそうに、まるで虫けらを見下すかのように一瞥した。ただそれだけであった。

1JrHmkTu0この手のゴミってどうすりゃいいの?

流れる沈黙に水を差すかの如く、銃口は上条の額に向く。

上条「ちょっ!?まっ、待て……!!」

 “バガァ゛ンッ!!”

上条「…ぉ゛!?……ッこ………っ…」

ほむら「……」

頭部が一瞬にだけ後方へ揺さぶられた直後、上条は声にならない断末魔を鳴らす。
弾丸が穿った額から出血が滲む時には、土下座するような体勢でベチャリと地に伏し終える。
ほむらはその様子をどうでも良さそうに、まるで虫けらを見下すかのように一瞥した。ただそれだけであった。

上条「……まどかのパンツを預かってる」

ほむら「!?」

さやか「はぁ!?」

まどか「……えっ?」

上条「……」

ほむら「……」

流れる沈黙に水を差すかの如く、銃口は上条の額に向く。

上条「ちょっ!?まっ、待て……!!」

 “バガァ゛ンッ!!”

上条「…ぉ゛!?……ッこ………っ…」

ほむら「……」

頭部が一瞬にだけ後方へ揺さぶられた直後、上条は声にならない断末魔を鳴らす。
弾丸が穿った額から出血が滲む時には、土下座するような体勢でベチャリと地に伏し終える。
ほむらはその様子をどうでも良さそうに、まるで虫けらを見下すかのように一瞥した。ただそれだけであった。

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