恒一「見崎の膨らみかけのおっぱいペロペロペロペロペロペロ!!!」 (56)

 

恒一「…よく考えたら小椋さんのが小さい?」チラッ

小椋「!?」ビクッ

鳴(付き合い始めて五年。もう22になるというのに私のおっぱいは中学の時から一向に大きくならない)

恒一「ペロペロペロリンペロリンりんちょ!」

鳴(そんな胸のコンプレックスを持つ私に、優しい恒一はまだ成長期だよと言い聞かせてくれる)

恒一「れろっ、ずずーっ、ちゅううう」

鳴「んっ////」

恒一「あむっ、あむっ」

鳴「あうぅ、甘噛みだめぇ」

恒一「ああっ、イくよ、めいっ!オッパイにぶっかけるよ!」シコシコ

鳴「掛けてぇ、恒一の雄汁で私の胸をザーメンパックしてぇっ!」

恒一「ううっ!」ドピュル

鳴「あうっ、あついぃ、乳首火傷しちゃいそうっ」

恒一「はあっ、はあっ」

鳴(恒一が巨乳もののAVを隠れてよく見ているのを知っている)

恒一「うーっ、やっぱり鳴の未発達な胸は最高だぁ」

鳴(それを見てオナニーすると、こんなのの比じゃない位の精液がでることも知っている)

鳴(大きな胸が好きな彼をなんとかして喜ばせてあげたい)


鳴「という訳でおっぱいさんにアドバイスを貰いに来たの」

赤沢「あ?」

ほうほう

ID:1U4PJp8RPはよ

全裸待機

鳴「中学で既に80中盤だったのに、高校入っても成長は衰えず今やバスト98cm。
  おっぱいに関しては右に出るものがいない貴方しか、今頼れる人は居ないの!」 orz

『98cm!?』『やっぱそのくらいあるよなあの姉ちゃん』『もう牛だろあれ』『98cm・・・尋常じゃないね。パイズリされたい』

赤沢「ちょ、ちょっと!こんなとこでやめなさいよ!」

鳴「そのおっぱいの秘密を教えてください!お願いです、98cmのおっぱい神様!」orz

赤沢「や、やめなさい!」ブルルン

『おーっ、揺れた、ぶるんって揺れた!』『見た見た、ヤバいわアレ』『乳首気になるわ』『じゃぶりつきてぇ』

鳴「やめない!私は恒一を幸せにしなきゃいけないの!だから知らなきゃ、おっぱいの秘密を!!!」

赤沢「なんでそんな必死なのよぉ」

鳴「おーっぱい、おーっぱい」

『おーっぱい』『おーっぱい』『おーっぱい』

赤沢「ヒッ!な、なんなの・・・!」

『おーっぱい』『おーっぱい』『おーっぱい』『おーっぱい』『おーっぱい』『おーっぱい』

赤沢「わかった、わかったからココを出るわよ」

鳴「やったぁ、おっぱい神様ありがとう」

赤沢さんのアパート

赤沢「全く・・・」

鳴「さっそくそのおっきなおっぱいの秘密を教えてほしいんだけれど」

赤沢「秘密って言われても、いつの間にか大きくなってたからわからないわよ」

鳴「ひどい、教えてくれるって言ったのに。
  私に嘘をついたの?」

赤沢「だって普通に生活してただけよ。特別なことなんてしてないわ」

鳴「・・・やっぱり、勅使河原君か」

赤沢「っ///」

鳴「たくさん揉まれたんでしょ?」

赤沢「ちょ、ちょっとそういう話は///」

鳴「人のは平気なくせに自分の話になると真っ赤になっちゃって可愛い。
  ・・・勅使河原君にはこうやって揉まれたのかな?」ムギュッ

赤沢「ひゃぅっ!」

鳴「ほおほお、これはこれは。
  服の上からでもわかるふにっとした柔らかさ」

赤沢「にゃうっ、ひゃ、だめっ///」

赤沢「見崎さんだってけっこういい形してるじゃない」

鳴「あうっ、ダメぇ、乳首コリコリしちゃやだぁ」

「泉美ちゃ~ん、遊びに来たわよ~」

ガチャッ

赤沢「!!」

鳴「ああ~っ、赤沢さん胸責めるのうま、すぎっ!」ビクンビクン

「お、お邪魔しました・・・」

鳴「今誰か来た?」

赤沢「・・・」

鳴「来たよね?」

赤沢「ママに見られた」

うんうん

赤沢「ど、どどどどうしよう!?私レズだと思われた?」

鳴「赤沢さんのお母さんは勅使河原君と付き合ってること知ってるんでしょ?」

赤沢「う、うん」

鳴「じゃあレズじゃないよ。両刀使いだよ」

赤沢「えっ?えっ?」

鳴「バイセクシャル、男と女どっちも抱けるってこと」

赤沢「えあああ?おっおっお?バイバイ?
    Bye-Bye ありがとう さよなら~♪」

鳴「・・・あー、なんか大変なことになっちゃったから誰か呼ぼう」

ピッピッ

鳴「あ、この子ならおっぱいの相談にも乗ってくれそう」

トゥルルルルル

「はい、もしもし」

鳴「助けて・・・赤沢さんに・・・ううっ」

「えっ、見崎ちゃん?」

鳴「いま、赤沢さんのアパート。早く、来て、じゃないと・・・やんっ」

「わかった、すぐ行くね!」

鳴「よし、これで大丈夫」

赤沢「私は勅使河原と付き合ってるけど女の子もイケる口。
   すごい、男女平等に愛せるならきっと世界は平和になれる。
   頑張ろうね、いずみちゃん!」ニヤニヤ

鳴「怖い。下のコンビニにでも行ってよう」

二十分後

「赤沢さん開けて!見崎ちゃんに酷いことしちゃダメっ!」

ガチャッ

赤沢「私はあなたのことも愛します!」

「へっ?」

しえん

鳴「あ、いらっしゃい佐藤さん。
  あなたのおっぱいの秘密、今日こそ教えてもらうからね」

佐藤「ええっ?」

鳴「コンビニでデザート買ってきたからとりあえず中に入って」

赤沢「私と見崎さんと佐藤さんで3Pよ、3P!
   滾るわぁ」フンスッ

佐藤「ええええええっ?」

鳴「あ、その人の言ってることは気にしないで。
  ちょっと混乱してるだけだから」

佐藤「ど、どういうことなの?」

鳴(説明中)

赤沢「ねぇ、はやくしてよぉ。
   我慢できなくないから一人で先にシちゃうよ」

鳴「あ、いらっしゃい佐藤さん。
  あなたのおっぱいの秘密、今日こそ教えてもらうからね」

佐藤「ええっ?」

鳴「コンビニでデザート買ってきたからとりあえず中に入って」

赤沢「私と見崎さんと佐藤さんで3Pよ、3P!
   滾るわぁ」フンスッ

佐藤「ええええええっ?」

鳴「あ、その人の言ってることは気にしないで。
  ちょっと混乱してるだけだから」

佐藤「ど、どういうことなの?」

鳴(説明中)

赤沢「ねぇ、はやくしてよぉ。
   我慢できないから一人で先にシちゃうよ」

鳴「あ、いらっしゃい佐藤さん。
  あなたのおっぱいの秘密、今日こそ教えてもらうからね」

佐藤「ええっ?」

鳴「コンビニでデザート買ってきたからとりあえず中に入って」

赤沢「私と見崎さんと佐藤さんで3Pよ、3P!
   滾るわぁ」フンスッ

佐藤「ええええええっ?」

鳴「あ、その人の言ってることは気にしないで。
  ちょっと混乱してるだけだから」

佐藤「ど、どういうことなの?」

鳴(説明中)

赤沢「ねぇ、はやくしてよぉ。
   我慢できないから一人で先にシちゃうよ」

公式巨乳佐藤さん

はよ

はよ

はよ

はよ

鳴「んっ…ふぁ…///」ピクピク

恒一「ふぅ…見崎は欲しがりで困るよ…ん?これは…貧乳の香り!?」

未咲「いや鳴より大きいしほんとマジ鳴よりはあるから本当に」

みたいなのはよ

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