【藤原肇 ハロウィンクラフトウィッチ】
芳乃「ほー?」
トテトテ
芳乃「肇さんー」
肇「あ、芳乃さん」
芳乃「とりっくおあとりっくでしてー」
肇「はい?」
肇「えっと……?」
芳乃「とりっくおあとりっくー」
肇「え、えっと……?」
芳乃「わたくしー、肇さんのあの衣裳に扇情的になりましてー」
肇「せ、扇情的?!」
芳乃「ですのでー」
つ【おしろのようなたてもの】
肇「え?ええっ!?」
肇(い、いつの間にこんなとこ……)
肇(しかも、私も芳乃さんも全裸で……)
芳乃「それではー」
芳乃「いただくのでしてー」チュッ
肇「っ!?」
芳乃「手をー、隠さずー」
肇「あ……」
肇(や、やだ……芳乃さんの手、力なんか入ってないのに自然に……)
芳乃「これがー、肇さんのぬーどですかー」
肇「ちょ、ちょっと、芳乃さん?なにして──」
肇「んんむっ!?ん……はぅつ!」
肇(芳乃さんが私のあそこを触って──)
肇「だ、ダメです!そんな、私のそんなとこ汚いですよ!」
芳乃「ほー?」
芳乃「しかしー……ここはー、もうグチョグチョでしてー」
肇「だ、だって……」
肇(芳乃さんの指……私のおまんこの中で……)
肇(肉壁を刺激するように……ぷちぷちシートを押し潰すように私の中を──)
グチュグチュ
芳乃「私のあそこにー……は、肇さんの指がー」
肇「お、お返しです……よ」
芳乃「んっ、ちゅぱっ、はぁっ、んくっ……」
肇(芳乃さん……毛が生えてなくて……おまんこが愛液で濡れて光ってる……)
芳乃「こ、こちらもお返しですー」
ペロペロ
肇「はうっ!ら、らめぇ……!」
肇「舌ッ!芳乃さんの舌が私の……あぁァン!」
肇(私のあそこを芳乃さんが……)
芳乃「肇さんー、くりとりすは気持ちいいのでしてー」
肇「ふぁッ、ひあッ!うっ、んっ……んんっ!!」
肇(き、気持ち……イイ……)
肇(女の子同士なのに──)
芳乃「それではー、そろそろ中に入れるのでしてー」ハァハァ
肇「はぁはぁ……えっと……」
肇(芳乃さん……バイブとかペニバンとかを持ってるんでしょうか?)
芳乃「ご心配は無用ー」
芳乃「よしのんぱわー、ふるどらいぶ!」
芳乃「よしのんざむばーすと!!」
肇「まってちがう」
肇(GN粒子……もとい、よしのん粒子が消え去った後に……)
肇「!?!?」
芳乃「私もー、はえてきたのでー」
肇「●%¢☆→?!」
肇「え?えっと……?」
芳乃「これで肇さん……いえ、肇と一つになれましてー」
肇「あ……えっと……」
芳乃「これもはろうぃんのきせきでしてー」
肇「あ……」
肇「や、優しく……してください」
芳乃「畏まりー」
グチュ
肇「っ……!!」
肇(芳乃さんの先っぽ……入ってきてる……)
芳乃「参りますー」
ズンッ
肇「や……ぁ、っっっツ!?」
肇(は、入ってくる……私のアソコ……広げながら……)
グッ
芳乃「肇ー」
肇「……?」
芳乃「私のがー、すべて肇の中に入りましたー」
肇「あ……」
肇(目線をアソコにやった先)
肇(芳乃さんのアレがすっかり私の中に入って隠れてて……)
肇(私と芳乃さんの腰がぴったりとくっついてて……)
肇(繋がっていると感じた瞬間、お腹の中が沸騰したみたいに感じて──)
肇「んぁっ、ひぁ……ん、ぁ……あアァッ──!」
肇(いつの間にか、芳乃さんは腰を動かし始めてて……)
肇「はぁ……あっ、あ、あアッ、ひゃうん……あぁンッ、ああぁぁ……」
肇(私の乳首、芳乃さんが吸ってて……)
肇「あふっ、アァ、あん……!!」
肇(だんだん腰の動きが激しくて……右にいったり、掻き回すように上下に動いたり……)
肇「ふぁ……あっ、んん……やァ──、そんなに……んはぁぁ──!!」
芳乃「ここでしてー?ここがいいのでしてー?」
肇「ひゃうンッ?!!」ビクビクンッ
肇(すご……ィ、雷に打たれたみたいに電気が走って……)
肇「んくぅ……そ、そこ、はげし……あふゥッ!あんっ、あぁあァァ──んっ、あっ、ああンァッ!!」
肇(も、もう……声、漏れちゃうの、我慢できない……)
肇「や、やだァ!それ以上、激しくッ……んくゥ、しないでェェ──!!」
芳乃「これもとりっくですー」
肇「ダメっ、やァッ……や、優しく、優しくしてくださ……あふァァッ!そ、そこ、ダメェェェっ!!」
肇「ふぁゥ!あっ、ハァっ……凄い、凄い……凄くイイ──あ、ンハッッ!!」
肇「芳乃さん、そこ、そこがキモチイイです!」
芳乃「ふふっ、肇のお願いでしたらー」
肇「ふぁっ、あッ!あっ、あぁぁァァッ!!」
肇(もう……自分のカラダがどうしようもない……)
肇(ただ……ただ、快楽だけを受け止めるために自らも腰を振って、芳乃さんの動きを全力で受け入れている)
肇(それが本能のごとくに……)
肇「ふぁァァッ!そ、そこ、あっ、ひぁァァッ!!」
芳乃「もう……らすとすぱーとでー」
肇「だ、だって、き、キモチイイから……キモチイイんだからァッ──!」
肇「んはアッ!ふァあァッ……はぁはぁ、もっとして、もっと芳乃さんのをくださぃィィ!!」
肇「う、動いて!芳乃さんのでもっと私の中を、いっぱい……いっぱいグチャグチャにしてェェェ!」
芳乃「御望みとなればー」
ググッ
肇「いイッ!あっ、はぁァッ、いいよォッ!」
肇「んはうッ、イッちゃう!私、このまま芳乃さんのでイッちゃいます!」
肇「ひゃ!…あクゥ、んはぁっ、あっ、あぁッ、はぁぁぁァッ!!」
肇「イッちゃう!私、女の子にイカサレちゃう!」
肇「あぁアッ──っ、んっ……ゥあ────────ッ!!!」
肇(私は頭の中でフラッシュを焚くような光を見ながら)
肇(絶頂を迎え……そのまま耐えられずに失神してしまった……)
ギュッ
肇「ふふっ」
芳乃「どうしたのでしてー」
肇「初めてが芳乃さんでよかったです」
芳乃「それはそれはー」
肇「ところで……」
芳乃「んー」
肇「おもいっきり中に出されましたけど、赤ちゃん産んでいいんですよね?」
芳乃「そ、それはー」
肇「ぷくー」
芳乃「せ、責任は取りましてー」
肇「ふふっ」
肇「芳乃さんとの赤ちゃん……デキるかもって考えたら、すごくドキドキします」ニコッ
芳乃「」ゾクリ
芳乃(す、少し早まったのでしてー)アセタラー
――この後、よしのんぱわーでなんとかする芳乃であった
肇「ぷくー」
おしまい
今更ですが、同性愛ネタ百合話注意
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