クリリン「18号スイッチ」【安価】 (142)

セル編直後・カプセルコーポレーション~~

クリリン「なんだ? このスイッチ」

ブルマ「ああークリリン君、荷物はそっちにおいてー」

クリリン「あ、はーい」ドサドサッ

ブルマ「でも助かっちゃったわ、ベジータはどっか行っちゃうし、ヤムチャもデートだしで、クリリン君がたまたま近くのお店にいてよかったわー」

クリリン「あ、あはは(実は18号に似た人を見つけて追いかけちゃったとは言えないよなあ……)」

ブルマ「で、今何か見てた?」

クリリン「あ、これです。なんか、18号……とか、人造人間の機能停止コントローラーに似てますよね」

ブルマ「ああ、それ。失敗作なのよ。作ってる途中にあのクソカエルが本体に飛び乗ってきて。どうやらその時おかしくなっちゃったみたいなのよねー」

クリリン「あのクソカエル?」

ブルマ「いいから。で、それなら直すより新しいの作ったほうがいいかと思って。捨てたと思ってたらまだあったのねー」

クリリン「でも、よく見たら裏側にいろんなボタンが付いていますよね? 画面にあいうえおとか……」

ブルマ「ああ、それははじめ、ゲーム機を再利用して作ったせいね」

クリリン「そ、そんなので!? 失敗した原因ってそのせいじゃ……」

ブルマ「いいからっ、次の荷物を運んでよ! そこの段ボールを、外にあるベジータの重力室にお願いね!」

クリリン「あ、はーい!」タッタッタ……

外~~

クリリン「よっし、運び終わりっと。ベジータの奴、悟空が死んでもまだ修業する気なのか?」

クリリン「それとも、やめたからってブルマさんがここを物置にしたとか! なんてなー」

クリリン「さーて、あとどれくらいに持つが……おっ?」

クリリン「あっ!!」


18号「……」

クリリン「じゅ、18号! 何でこんなところに!?」

18号「あっ、お前」

クリリン「あ、あはは……久しぶり」

18号「ふん。まだ3日も経ってないだろうが」チッ

クリリン「あ、あはは、ごめん」

18号「あははあははうるさいよ……ふん」

クリリン「な、なあ、なんでここに?」

18号「うるさいよ……」

クリリン「ご、ごめん」

18号「ごめんごめんうるさいよっ!」

クリリン「うっ!」

カチ

18号「あ……っ?!」ピタッ

クリリン「ん? 18号、どうした!?」

18号「」

クリリン「え、え!? そんなどうしたんだ!? 動かない!」ユサユサ

18号「」

クリリン「まさか、さっきのスイッチが……わかった、ポケットの中で押されちゃったんだ!」

18号「」

クリリン「ど、どうしよう、あわわあわ」

カチ

クリリン「あっ! またボタンを押しちゃった! ブルマさんに言えばよかったのに!」


18号「”あ”」


クリリン「あ?」


18号スイッチ ”あ” 安価↓

アナルオ◯ニー

アッチョンブリケ

18号「アナルオナニー」ヌギッ

クリリン「うわあっ!?」

18号「……」プリンッ

クリリン「うっわわまずいって! 外だぞここ!? おい、おい、せめて中に」

18号「んっ」ホジホジ

クリリン「うわわわわー!? そんなところに指を!? まずいってまずいって! うわわー!」

18号「ん、は、んっ、んっ」グリグリヌチュヌチュ

クリリン「う……すごい」

18号「んあっ、ん、んうっ」ヌチュヌチュ

クリリン「穴の内側のピンク色の所が……やっぱり、人造人間でも……」ゴクリ

ビクビクビクッ!

18号「あはあっん、んはっ! ん、んうっ! んっ、んっ!」

クリリン「す、すごすぎる光景だ……」ギンギン!

18号「ほへあああああっ!」アヘエッ

クリリン「あの18号が……こんな顔に!」ジワア


18号「……はっ!?」

18号「……わ、私……何を?!」アヘ、アヘッ

クリリン「あ、あ、あの、あの?」

18号「う、うわあ! お、お前! このタコオヤジ! 何見てるんだいっ!」

クリリン「いや、お前が自分から!」

18号「はあ!? わ、私が、自分から?!」

クリリン「あ、いや、でも、確かに……」

18号「この私が……いきなり、あんたの目の前で……じ、自分から……!?」

クリリン「あ、ああ」

18号「ふ、ふ、ふざけるなあっ! そんなわけがないだろっ!」

クリリン「だ、だって、俺にそんな超能力とかないし!」

18号「データには亀仙人に何か超能力があるって! お前もそう言う力があってもおかしくない!」

クリリン「いや無理無理無理! 知らない知らない! 見よう見まねのかめはめ波しか教わってないー!」

18号「はあ、はあ、はあ(肉体的ではなく精神的な疲れによる息切れ)」

クリリン「……って、いつまで尻丸出しなんだよ!?」

18号「はっ!!」///////////

18号(ものすごい大恥をかいた……)キュッ

クリリン「もしかして、コントローラーのせいなのか……?」

18号「この……」

クリリン「は、はい!」

18号「このこと、誰かに言ったら殺すからね!? (クリリンを指さす)」ビシッ!

クリリン「は、はい! ……あ」

18号「?」

クリリン「指から……匂いが(鼻はないけど感じました)」

18号「こ……このタコがあああああーーーーーーーー!」ゴゴゴゴゴゴゴ!

クリリン「うわああごめんなさーーーーーい!」カチ


その時、クリリンはスイッチを持ったまま手を振って、思わず押してしまった!

18号スイッチ ”い” 安価↓

意識があるまま全裸ダンス

18号「い」ピタッ

クリリン「えっ!?」

18号「意識があるまま全裸ダンス」

クリリン「え。えっ!?」

18号「えっ、なんだいこれ!?」ヌギヌギ

クリリン「うわっわあ! だ、ダメだってばダメだってば!」

18号「うわああああ!」スッポンポン!

クリリン「おおあああああ!」ズガビドーン!

18号「うわああ! みるなみるなああ!」タラララッタララッタンタカシュッタン!

クリリン「おおおおお、うあああああ、うおおお、うああああ! 踊ってる! 18号が裸で踊ってる!」

18号「見るなって言ってるだろおお! あああ、人が来る! 大声を出すなーーーっ!」ジャンジャンジャサットシュッタンタッ!

クリリン「意外とスタイリッシュなダンス……すごい動き……胸もお尻も振り回されるように……!」バクバクバクン

18号「くああああああーーーーーーーっ!」ブルンブルンブンブン!

ザワザワナンダナンダ


クリリン「げっ! 人が来た!」

18号「大声出すからだあっ!」プルンプルン!

クリリン「え、あ、いや、ごめんっ(自分もデカい声出しといて……」

「カプセルコーポレーションからだ」「何かあった?」「誰か踊ってる?」ザワザワ

18号「あ、ああああっ、あああっ、嫌だ、あんなに大勢に」スッタンタタタン♪

クリリン「まずい! た、太陽拳!」ピカアアアアアアッ!!

「「わあああーーーーーーーーーーっ!」」「なんだこれ!?」「またあのドラゴンみたいな、変わった新発明!?」

18号「あ……」ユッサユッサン♪

クリリン「こ、これで誰にも見られない! この間に、重力室に!(18号と服を抱えてダッシュ!)」ダーッ


重力室~~

クリリン「はあ、はあ」

18号「……なんでこんなことに(ダンス終了)」

クリリン「わからない……いや(もしかしてこのコントローラーのせい? そういえばあ~とかい~とか言ってるし!)」

18号「……ううっ、なんで私が」

クリリン「え? えーと……(バレたら殺される……! 誤魔化すしかないか!?)」

18号「って、いつまで私の服を持ってるんだよっ!」

クリリン「あ、あ、ごめん! これ返す!」バサバサッ

18号「……あっ」

クリリン「うわああ、ああ、あ、あ、あ!(返そうとして服を落として、下着を見てしまった!)」

18号「こ……このぉおーーーーーーーーーーっ!!(怒りの鉄拳!)」

クリリン「うわわわーーーーー!(そしてスイッチを押してしまう」カチ!


18号スイッチ ”う”! 安価↓

チンチンの先っぽだけをチュッポチュッポ

う で再安価↓
おとうさんスイッチと言うものがありまして

う難しすぎんか?
うなじを見せる

安価におとうさんスイッチシステム採用するの新しくて面白いな
他には後ろから抱きついておっぱい押し当てろみたいなやつもいけたんかな?

>>15 エロに限らんでもええねんでー
うっちゃりでも瓜を食べるでも(ちかくにうりがあるとはいってない)

>>16 じつは昔のSSが元ネタ お姉ちゃんスイッチってのがあってだな……



18号「う! うなじを見せる!」

クリリン「え? あ、え? ……綺麗だな(裸の凄い所ばっか見れてるけど、ここだけを見るってのも///」

18号「……はっ!」

クリリン「あ、あ、正気に戻ったみたいな」

18号「う、うう、いいからあっちを向け!」

クリリン「わ、わかったわかってるってば!」クルッ

18号「く……はやく服を」

クリリン「ああもう、このままじゃすごい嫌われる……あっ」カチ

スイッチ(重力修行マシン)のスイッチを押した!

18号「うわっ!? うわあああ!」ズシーン!

クリリン「うわわ! ごめーん!」ドシン!

18号「お、お前一体何をしたー!?」

クリリン「え、えっと、あ」

18号「うう、このバカ!」

クリリン(うわ、18号がパンツに顔をうずめてる!

18号「く、く、くうっ、最悪だあ!」

クリリン(しかもお尻が左右に思いっきり分かれて……アナルが……)

18号「何見てるんだあーーーーーーーー!」

クリリン「あ、ご、ごめんっ!(顔をうずめてるのになんでわかったんだろう!?」

ククッ

クリリン「ん、ぐぐう、早く元に……一瞬見えた表示によれば今は50倍……!」ジリジリ

18号「く、は、はあ、はあ……(重力に慣れていないので超サイヤ人以上の強さでもすぐには動けない!」グググウ

クリリン「はあ、はあ(同上!」ジリジリ

カチッ

クリリン「直った! あっ!」ズデン!


重力は通常に転んでボタンを連打してしまった!
18号スイッチ”え”を3連発! 安価↓1~3まで全部やります

エクスタシー

エロ生配信

エロエロ肉便器に大変身

18号「”え”エクスタシー! んほおおおおお!!」

クリリン「うわあっ!」

18号「エロ生配信!」カチャカチャ

クリリン「わ、わ! 勝手にブルマさんの荷物を……パソコン!? ちょっ!」ダッ

クリリンは18号を止めにかかった! しかしパワーの差は大きい! 張り手でぶっ飛ばされた!

クリリン「うげー! あ、あ、あ!」

18号「あんっ! いくぅうううう! いくぅううううう!」ジュッパジュッパ

クリリン「わ、わ、わ……汁が垂れ流れてる……!!」ガンミ

18号「アカウント作成……配信スタート!」

クリリン「うわわわだめだあっ!!」

18号「エロエロ肉便器に大変身!!(お股広げて! PCカメラに向ける!」

クリリン「だ、だめだってばだめだってば! そうだ、また太陽拳で!(カメラに向かって!」ピカアアアアアッ!

18号「あああっ、あはあああ、んはああああああっ!(ヴァギナを指で広げてぐりぐりやってる!」

クリリン「ど、どーすれば……このまま太陽拳をし続けるのも……あっそうだ!」

クリリン「18号の開けた荷物から見える黒い袋を被せれば!」バサッ!

18号「んほおおお! んほおおおおお!」

クリリン「こ、これで顔は隠せる!」


コメ「覆面エロ女ww」「肉便器で草」「ボディエッロ」「これは究極のR18」


クリリン「うわあ……すごいコメントが……」


コメ「男優突っ立ってんじゃねえ」「据え膳食わぬは男の恥」「ヤっれ! ヤっれ!」


クリリン「う、まずい、俺の顔は映ってないよな?」

クリリン「……」ゴクリ

18号「んあは、んあはあっ!(まんぐりになって脚を閉じたり開いたり……卑猥に動かし始める)」ヌパッヌポッ

クリリン「俺も覆面すれば……! 目の所に穴を開けて……」バサッ

クリリン「う、うう、い、いくぞっ」ギンギンギン!!


コメ「でけえww」「チビっぽいのにでかくて草」「やっれ!」「そうだ、抱けえ! 抱けえ!」


クリリン「はあー、はあー」ザッ、ザッ

18号「んっは、んはあ!」

クリリン「いくぞ、いくぞーーーーっ!(ケツを思いっきりつかむ!)」ガシッ!

18号「んふぉおおおおおおおおおお!!」



どうするクリリン? 安価↓

1 いれる!前に
2 揉む!
3 いれる! 後ろに
4 やっぱりだめだー!


その瞬間18号は……? 安価↓2

1 正気に戻る
2 戻らない!
3 さらに感極まってだいしゅきホールド!
4 手を振り回してPCぶっ飛ばす!



3

3

ズボッ!

18号「ふんぐうううううううう!」

クリリン「ああ、あああ、入れた! 入った!」ズブズブ


コメ「そっちかいww」「アナルは臭」「俺得」「なんか女優の脚ピクピクしてね?」


18号「んひ、んひいいいい! んほあ! んほああああああ!」グググッ

ガシイイイッ!!

クリリン「うあ!?(脚で締め付けられる!? すごすぎる力だ!)」

18号「もっとぉおお! もっと奥ぅううううう!」グギグギギイイイイ!

クリリン「うわああああ! あああ! おおお、ああああ!」

ギンギングチグチ!

クリリン(これが18号の穴の……すごい、すごい締め付け……俺のアレが押しつぶされそうだ……! すごい……すごい!!)

18号「んーはあああーーーー! んほああああーーーーーーー!」

クリリン「ああ、あああ、うあ、うああ!!」

18号「んくほおおおおおおおおお!」

18号、まんぐり状態で奇怪な生き物のように、クリリンを下半身で持ち上げる! クリリンは空中で大の字になってぷるぷるしている!

クリリン「お……おんあああああーーーーーーーーーーー!」ドッピュルルウウウウウ!

18号「はぐうううううううううう!!」


コメ「男優イったwwww」「アナル中田氏キタコレ」「女すげえwww」「珍獣www」


18号「んひいい……はあ、はあ……はっ!? な、なんだこれ!?」

クリリン「う……えっ?」

18号「なんだなんだ!? 尻に……なんだこれなんだこれ!?」

クリリン「やばっ! 正気に戻った!?」

18号「なんだこんなのっ!(覆面を投げ捨ててクリリンに当てる!」

クリリン「え……(その感触で何があったか気づく!」

18号「うわああああーーーーーーーーーっ!?(脚の力でクリリン放り投げ!」

クリリン「げええっ!」ドテーン!

18号「お、お前、何してるんだあっ! 最低の、クズじゃないかっ!!」

クリリン「う、うわあごめん! でも顔を隠したほうが!!」

18号「はあ!?」

クリリン「ね、ネット配信されてるんだよー!!」

18号「……えっ」ゾォオオオオオ

18号「ふ、ふざ、ふざ、ふざけるなあっ! おま、何てことっ!」

クリリン「い、いや、お前が自分から」

18号「そんなわけないだろ! うわ、うわ!(PC画面に被りつく」

クリリン「消すより前に顔を隠して……あっ?」

18号「これ」

クリリン「垢BANされてる……そっか、配信が途中で切られたんだ」

18号「い、いつからだ? いつから!?」

クリリン「覆面をとる前だといいんだけど……他の誰かが動画流してるかもしれないからそれを確認するか……」カチ

18号「う、うわあ! ”覆面女のR18配信wwwww”ってのがたくさん並んでる!!」

クリリン「うわ……無修正のままサムネに……!」ゴクリ

18号「み、みてるんじゃないよっ!」

クリリン「あ、ご、ごめん! 確認しないと……」カチャカチャ



ンホオオオ!ンホオオオ!

18号「うわ、うわ、うわ、うわ」ゾオオオオ

クリリン「あちゃー、自分でこんな姿見るってすごいことだな……」


コメ「アナルは臭」「俺得」「珍獣ww」


18号「だ、誰が珍獣だああああっ! うう、画面の中でこの私が、こんな無様な……本当に変な生き物みたいじゃないかあっ!!」

クリリン「たしかにあのパワーは普通じゃなかった……」

18号「うるさいよっ! うう、ああ! あ、あ、あ! 覆面に手をかけた! あ……!!」

プツン

クリリン「あっ、終わった! 顎が出たところで!」

18号「こ、これで……顔バレはないか……」フウハア

クリリン「よ、よかったなー」

18号「よく……ないっ! 何でこんなことになっているんだあっ!」

クリリン「さ、さあー? ドクターゲロのせい? セルに吸収されたせい? とか?」



その時、ドアを開けてブルマが現れた!

ブルマ「もー、クリリン君遅いわよー? ……えっ?」

18号「なっ」

クリリン「げっ」

ブルマ「……え? え? やだ、素っ裸で汁まみれ……これは」

クリリン「あ、あの、あの、あの」

18号「あああああ、あああああ」

ブルマ「うぷぷぷぷ……ぬふふふ……クリリン君もやったわね……うぷぷぷ……いいわ、どうせベジータもここもう使わないって言ってるし……後で掃除してくれれば!」ニマニマ

バタン!

18号「み……みられたあああああああ!!!」ガックリ

クリリン「あ、あわわ」

18号「こ、こうなったのも全部、お前のせいだああ!!!」ギロ!

クリリン「げっ!?」

18号「この場でお前をころ……」

クリリン「うわああごめん! やばい! こ、こうなったら……」



18号スイッチ”お”! 
安価↓ 

おまんこ処女捧げるまでオナニーが止まらない

18号「”お!”」

クリリン「これで大人しくなったり」

18号「おまんこ処女捧げるまでオナニーが止まらない」

クリリン「いーーーーーーっ!?」

18号「んっ、ああっ! んあああああ!」ジュッパジュッパジュップジュッポ!

クリリン「うあわわわ、こ、こっちも永久式なのか……!?」

18号「んあっ、んあっ! んあああああっ!」

クリリン「全身がどんどん赤くなっていく……」

18号「んんんん! うんなああああーーっ!」

クリリン「ど、どうしよう? このままじゃ本当に……言葉の通りなら本当に止まらないよな?」

18号「あああああっ! あああああっ!」

クリリン「そ、そうだ。またスイッチを押してみたらどうだろう? 画面が……”かきくけこ”に変わってるぞ!」


クリリン「18号スイッチ、”か”!」

快感が高まり続けてヤバい

18号「うわああああああっ!? 私、何をしてるんだあああっ! こんなのの目の前で、うわあ、うわああーーーーー!」グチュグチュグッチュデグチュリーヌ!

クリリン「うわわ、正気にだけ戻った!? 何で!?」

18号「見るな見るなあ~~~!」

クリリン「あ、あわわっ、そんな……で、でも、その」

18号「なんだこの変態! うっわ、うわあ!」クチュクチュジュッパ!

クリリン「その、しょ、処女を喪失するまでは止まらないって……お前、言ってたぞ……」

18号「ひ……!?」グチュグチュー



18号「お、お前、そんな、そんな……う、うわ、嫌だ……嫌だあっ!」




クリリン「こ、このままじゃ止まらないんだよ……ごめん、仕方な……」

18号「恥ずかしすぎる……恥ずかしすぎる……お願いします……助けてください……!」グッチュビチュチュ!

クリリン「えっ!?」

18号「お願いします……お願いします……ううう、このままこんな珍獣扱いなんて……いやだあああ!」

クリリン「あ、あわっ、まずい、18号が壊れかけてる! やばいって……うう」

18号「あああ、ああああっ! んあっ! んあっ! ひうっ!」ビクンビクン!

クリリン「あああ……あああ……ごめん……仕方ないんだああーーーーーー!」ダッ!


ジュルボッ!!



18号「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんっ!!!」

18号「ああああ……っ」

クリリン「手の動きが止まった! も、もうやめようか」

18号「あああ、あああ、あああああ……あっ」

クリリン「そうだよな、もう目的は達したんだし、終わりだよ……な」

18号「あ、あんた……」

クリリン「ごめん、本当に……」

18号「”か”!」

クリリン「へ? ま、まさか、今になってさっきの分が……!?」


”か”安価↓

カメラで顔出しセックスを全世界に配信

18号「カメラで顔出しセックスを全世界に配信」

クリリン「えーーーー!?」

18号「」カタカタカタカタ

クリリン「うわわ、ものすごい速さでまた垢作ってるー!?」

18号「あへえ」ニンマリ

クリリン「ま、まずい、また顔を隠さないと!」バサバサッ

18号「はあっ!(エネルギー弾! 袋を燃やす!」バヒュッ!

クリリン「うわちゃちゃちゃ!」

18号「どぉもぉ、覆面女改めぇ~、R18号でぇ~~~す!」

クリリン「うわわあ! だ、だめだああーーーーー!」


コメ「また出たww」「出たぁwww」「ガチの美人で草」「その身体間違いない男のケツで解る」「ホモ沸いたww」


クリリン「ど、どうしたらどうしたら……(未だ繋がってるし!)」

18号「あへえええええ!(だいしゅきホールド再び!)」グイッ!

クリリン「うわあああああっ! 引き込まれる! 奥深くまで……あっ!」

ズブゥウウウウウウッ!!

コメ「すでにつながってて草」「変態女で草」「汁すごくね?」「エッロwwwwww」



18号「んはおぉぉぉおおおおおおお!」

クリリン「あ、あああああーーーーーっ! も、もう終わり配信終わりぃいい! もうやったからいいだろ18号ぉおおお!」

18号「ああああーー! ああああーーーー!(ホールドを緩めたり強めたりして無理矢理腰を降らせる)」グイグイグイグイッ

クリリン「んうっ! あうっ! お、おお! あああああああ!!!」ズッコ!バッコ!グッシ!グッシ!

18号「んぬぬぬぬ……ぬいいいいいいい!!」

クリリン「う……ううう、ううう、うーーーーっ!(お尻と比べて中が柔らかくてむっちむちで……ぴったり押しつくような感覚が……ああああっ!)」


ドドッピュウウウウウウウ!!


18号「んほああおあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」



コメ「イった!」「本番乙!」「子供かわいそーwwwww」

18号「ひは、ひはあっ」アヘアヘエ

クリリン「はあ、はあ、締め付けがなくなった! 終わり!(とろけるような顔がすごい可愛い……)」カチッ!

パッ

クリリン「は、配信終了……その前に運営仕事しろよな……」

18号「……はっ!?」

クリリン「う、18号」

18号「わ、私、私なんてことを……この……タコオヤジ……!!」

クリリン「うわわわ待て! 俺じゃなくて~~~!」

18号「殺す……」ウィイイイイイ

クリリン「や、ま、ま……」


どうするクリリン!? 安価↓
1 お前が襲ってきたんだと動画を見せる
2 弱みを握ったと脅す(つもりであやふやな言い方をしてしまう)
3 土下座
4 応戦

4

18号「たあーっ!」バヒュッ!

クリリン「危ないっ!(気孔波で応戦!)」ボム!

18号「この……!!」

クリリン「やばっ、こんなところで暴れたらブルマさんが怒りそうだけど……今は仕方がない!(と言いつつ自分はズボンを穿きなおす」

18号「このおーーーっ!(連続!」バヒュヒュヒュ!

クリリン「うわわわ!」

18号「このおーーっ!(強力!」バオーーーーーッ!!

クリリン「やばいっ!」

18号「終わりだよっ!」

クリリン「気円斬……を発射せずに、刃の部分で受け止めて……エネルギー波を散らす!」

ズギャンバリバリバリバリ!!

18号「なっ!」

クリリン「よし、これでなんとか」

18号「くっそ、このハゲタコ!(パンチ!」バッ!

クリリン「うわわ!(裸で迫ってきた!)」////

18号「な……何赤くなってるんだいっ! もう死ねーっ!(動揺もあるし胸も揺れて恥ずかしいしで、スピードが落ちる!」ババババッ!

クリリン「うわわわ、うわわわ!(避けまくる!」

18号「ううっ、どうして私だけ裸で戦わないといけないんだいっ!」バババッ!

クリリン「ふ、普通に落ち着いて服を着ればいいだろぉーーー!」

18号「う、うるさい~~~~~~~!! 私を痴女みたいにぃい~~~~~~!」

クリリン(いや完全に見た目それだよな……)

18号「このっ!!(まわし蹴り!」ズゴッ!!

クリリン「ぐふっ!!」



クリリン(滅茶苦茶重い……セルジュニアよりも……いや、セルジュニアはかなり手加減と言うか、テキトーに遊びで戦っていたのかも……)

18号「終わりだよ……」

クリリン「は、はあ、はあ」バタッ

18号「ふん」

クリリン「く、ううっ、動けない」

18号「雑魚がっ!」

クリリン「はあ、はあ、たった一発なのに、俺には鼻くそをほじる穴すらなくなった……はは」

18号「何をふざけてるんだ……口だけは達者だな……口だけは……」


――18号を元の人間に戻してやってくれないか!?


18号「……」

クリリン「……?」

18号「……殺さない代わりに……」

クリリン「えっ?」

18号「ドラゴンボールを使って、あの配信とその記憶を世界中から消してくれ……」

クリリン「えっ!? あ……そっか、それがあったか! わかった、けど、でも、ドラゴンボールが使えるのは1年後だな……」

18号「それまで、私が普通に暮らせるようにかくまってもらうよ」

クリリン「わ、わかった! 武天老師様の所に一緒に暮らせるように頼むよ!」

18号「……武天老師?」

クリリン「ふうー一時はどうなることかと(起き上がる。その時また、18号スイッチが手に触れる!」カチ


18号スイッチ”き”! 安価↓
描写が一緒になっちゃうからしばらく本番禁止で!

気円斬を受け継ぐ

18号「き! 気円斬を受け継ぐ!」

クリリン「あっ」

18号「はああああ!」グオオオオン

クリリン(大股開きで手を挙げた構え……俺もやるのに、全裸の18号がやると……)ゴクリ

18号「はあっ!」

クリリン「って、危ない! こんな狭いところで投げたら!」

18号「はあああ!」ギュインギュイン!

クリリン「あ、あっそうか、俺のやったやり方だけマネしてるんだ。じゃあ、しばらくはそのまま前に浮かせておくだけだな」フー

18号「って、なんでまた私、裸で暴れて……やっぱりゲロかセルのせいで……!?(気円斬を消す」

クリリン(スイッチのことは絶対秘密にしないとな)

18号「もう、最悪だよ」スチャスチャ

クリリン「ま、まあ元気出せよ」

18号「って、いつまで見てるんだいっ! ああもうー!」

クリリン「あ、あはははごめん」

18号「笑うなごめんって言うなうるさいんだよおっ!!」

クリリン「うわわっ! それにしても……」

18号「なんだい?」

クリリン「あ、いや、掃除も必要だなーって思って」

ビチャビチャ……

18号「うるさいよおおおおおおおおおおおおおっ!!」

クリリン「あ、掃除は俺がやるから」

18号「当たり前だろっ! ……あ、いや」

クリリン「え?」

18号(私の出した汁を……こいつに掃除してもらうだって……?!)

クリリン「あの」

18号「私がやる!」

クリリン「えっ!?」

18号「……いや」

クリリン「え? え? 今度はどうし……」

18号(それはそれで情けなさすぎる……! この私があああ! でも、でも……自分の方がマシか……!)ガックリ


クリリン「ど、どっちにしても、ブルマさんにモップとか雑巾とか借りないといけないよな……」

ブルマの家~~


ブルマ「あーらクリリン君~それに18号さんでしたっけー、先程はお楽しみねー」ウププププ

18号「ううっ」

クリリン「あ、あはは、いやーいろいろあってー、ちょっとお掃除道具でもお貸しいただければ~……とか」

ブルマ「ふうん? お掃除? へえーお掃除。何を掃除するのかしら―」

18号「下品すぎる……」

ブルマ「何か言った?」

クリリン「いやなんでもっ! 18号、ドラゴンボールを集めるまでの辛抱だ」

18号「1年もか……くうっ」

クリリン「ん? くうっ、って言ったら……」カチッ


なぜか勝手に押されてしまう18号スイッチ! ”く” 安価↓

唇への熱いキス

18号「く!」

クリリン「あっ、やばい!」

ブルマ「何よ急に」

18号「唇への熱いキス!」ガバッ!

ブルマ「え!? あらー」ニヤニヤ

クリリン「う、うわあ! ……あ?」

18号「んむうううううううううう!」ガシイイッ!!

ブルマ「ん-ーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」

ムヂュウウウウウウウウウウッ!!

クリリン「んむ……」

ブルマ「う……うっ!?」

18号「はっ!」

クリリン(あ、あぶない……ブルマさんに抱き着いたからそのままほんとにキスするかと思って、間に頭を突っ込んで事なきを得たけど……)

ブルマ「ちょ、クリリン君、助かったけど、いつまで私は君の後頭部押し付けられないといけないのよ」

クリリン「あ、す、すいません(18号も正気に戻ったし大丈夫だろう……)」スッ

18号「お、おまっ、この……」///

クリリン「ごめんっ! で、でもブルマさん、結婚してるしさー」///


18号(いったいなんなんだ……こいつと一緒にいると……私、どんどんおかしくなってしまう……)


クリリン「あ、あはは……」


なにがなんだかわからないけど勝手に作動する18号スイッチ!
次は ”け”! 安価↓

ケフラがクリリンのチンコしゃぶりにきたのに手出しできない

18号を動かすスイッチだからなあ 再安価↓

結婚を前提としたお付き合いをクリリンに申し込む

18号「け! 結婚を前提としたお付き合いをクリリンに申し込む!」

クリリン「え!?」///

ブルマ「あらー///」

18号「クリリン、結婚を前提に私と付き合ってくれ!」

クリリン「わ、わわわわ///」

ブルマ「やだークリリン君、彼女に先に言わせちゃっていいのー? あらあらー」ニヤニヤニヤ

クリリン「あ、あの、それ、えっと///」

18号「はっ!? わ、私、口が勝手に!」

クリリン「あ? そ、そっか、18号スイッチのせいか……」ボソボソ

18号「うう……(なんでこんなことを勝手に……でも、でも、こいつの前にいると……ゲロやセルのせいなんかじゃなくて、わたしの……!)」

クリリン「も、もういいよ18号、行こう」

ブルマ「えっ、どこに行くの!? ハネムーン!? 式は挙げるの!?」

クリリン「あ、いやそうじゃなくて」

18号(私の自分でも思っていない奥底で、こいつのことを!? どうしよう、どうしたら)

ブルマ「ねーねー、私ももちろん呼んでくれるのよねー? トランクスはベジータに預け……たら危ないかしら? パパとママに預けて駆けつけるわよ!」

クリリン「18号と……結婚」チラ

18号「/////」

クリリン「う////」

ブルマ「うふふふふふー、お熱いわねーお2人さん!」

クリリン「って、あ、そ、そうだ。掃除だ! あの、重力室を掃除したいんですけど!」

ブルマ「え? 掃除?」

18号(そ、そうだった!)

クリリン「そうそう、汚しちゃって! もうびっちゃびっちゃ!」

18号「……この」

クリリン「えっ?」

18号「うるさいんだよーっ!」バキイッ!!

クリリン「ぐうぇっ!」ドテンバタンゴロン

ブルマ「クリリン君、デリカシーなさすぎで最悪……モップとバケツは貸してあげるから、そこの第3掃除倉庫から持ってって」

クリリン「あ、ありがとーございまふ……」

18号「いい! お前は来るな、私だけでやる!」キイー!

重力室~~

18号「全く、あのアホ男」キュッキュッキュ

18号「それにしても情けない……こんなに汚してしまうなんて」ウウ

18号「でも、やっぱり私の本心は……まさか、まさか」

18号「そんなわけない! あんなパチンコ頭!」ブンブンブン!

18号「はあ、はあ(前にも言ったけど精神的な疲れによる息切れ)」

18号「く……ああ、匂いが充満していて本当に惨めだ……」


コンコン


18号「!?」

クリリン「あ、あのーさっきは……」

18号「く、来るな!」

クリリン「そ、そんな言い方!」


そんなこんなでもう自動で動くらしい18号スイッチ ”こ” 安価↓

子供の名前は何にする?

18号「こ!」ビーン!

クリリン「うわっ押してない絶対押してないぞ俺!」

18号「子供の名前は何にする?」

クリリン「へ?」

18号「なあ、子供の名前はどうしようか?」///

クリリン「え? えーと、え?」

18号「なあ」

クリリン「え!? 嫌そんなこと言われても急に!」

18号「なあ」

クリリン「だめだ、俺から提案しないと正気に戻らないっぽい!」

18号「なあ」

クリリン「あ、あーもー! えっと、クリリンと18号で……クリハチ? ジュウリン? クリゴウ?」

18号「それもいいね……でも、なら……ラズリンとか、クリリとか……うーん、どっちも紛らわしいね」

クリリン「え? ラズリ? 誰?」

18号「はっ!」

クリリン「あっ、正気に戻った! な、なあ、ラズリって」

18号「あっ、あっ、くっ、その、私の本名……」///

クリリン「え、お前、ラズリだったのか! そっか、そりゃ18号が本名なわけないもんな!」

18号「当たり前だろ!」カチン!

クリリン「わっわっごめん!!」

18号「このバカっ!」

18号「全く……」

クリリン「ごめんごめんごめん! ラズリさんごめん!」ペコペコ

18号「うるさいってのに! それと……ラズリ呼びするな!」

クリリン「え、なんで」

18号「……う、うるさいんだよっ!!」////

クリリン「……ごめん」

18号「なんだ、またごめん、か! そればっかりだね!」

クリリン「うう」

18号(この短時間で何回”うるさい”と”ごめん”を繰り返したと思ってるんだか……)

18号(……)

18号(……)

18号(/////)

18号「はっ!」ブンブンブン!

クリリン「あのー、18号、俺も……手伝うよ」キュッキュッキュ

18号「あっ、勝手に!」

クリリン「……」キュッキュッキュ

18号「うっ、ああ、わ、私の……(私の流した恥ずかしい汁を他人に……!!)」

クリリン「……」キュキュキュ

18号「……ぅう」

クリリン「?」

18号「今回だけだぞっ!」キュッキュッキュー

クリリン「何が?」



ブルマ「うぷぷぷぷぷぷ、いいわねークリリン君いいわねー」ニヤニヤニマニマコソコソコソコソ

カメハウス~~


亀仙人「なんじゃと!? じ、人造人間18号と一緒に住みたいじゃと!?」

クリリン「は、はい、御迷惑でなければ……い、いや、是非!」

18号「……」

亀仙人「もちろんOKじゃー! ランチさん以来の……いや」

クリリン「?」

18号「なんだ? ランチって、昔ここに住んでたって言う……」

亀仙人「おほん」キリッ


亀仙人「一度でも悟空の命を狙ったものに、簡単にここの敷居を跨がせるわけにはいかん」


クリリン「うっそんな、18号は……いや、17号や16号だってそんな」

亀仙人「いーや、けじめはつけんとな。のう」

18号「う……(こんな狭い家に住みたいとも思わない、それにこのパチンコ頭と一緒にだって……別に、別にいたくない。だけど、既に全世界にあの動画が知れ渡っている以上、ここにかくまってもらわないとまずすぎる……)」

クリリン「けじめって」

18号「どうしたら許してもらえる……」

亀仙人「ほほーーーーーーーー!!!」



亀仙人の要求 安価↓

己を見つめ直す為にもクリリンと共に修行欠かさないこと

亀仙人「感心したぞ。では、これからも、己を見つめ直すためにもクリリンと共に修行欠かさない事じゃ」

18号「え……」

クリリン「よ、よかったな!」

18号「あ、ああ」

亀仙人「うむ、では、亀仙流の胴着を着るのじゃ」

クリリン「ん?」

18号「……ん?」

ランチさんが着た胴着の再利用!!

亀仙人「かつては、クリリンも悟空もこれを着たもんじゃ」

18号「……」

クリリン「ろ、老師様、さすがにやばい……」

亀仙人「じょ、じょーだんじゃじょーだん」アハハハハ……

クリリン「よかった、18号が本気でキレたら、俺じゃとめられない……」

数日後~~

ウミガメ「いやあ、18号さんもなじみましたね~」チャプチャプ

18号「まあな」

クリリン「18号スイッチも発動しないし、このまま1年もつかもな」

18号「スイッチ?」

クリリン「え!? いや、聞き違い聞き違い! 今の最先端はやっぱり、ゲームポポーイだよなー!(魔人ブウ編に出てきたゲームポーイの先祖!)」

18号「ポポーイ……私達が子供のころはポポポーイとかやったもんだけどね……」

クリリン「あ、あはははは! あ」カチ


まだまだ続く? 18号スイッチ ”さ”!
安価↓
1

酒で酔って街の住民を巻き込んで大乱交

本番しばらくなし なので 再安価↓

サラミソーセージで擬似フェラ

18号「さ! サラミソーセージで疑似フェラ!」

クリリン「いっ!?」

ウミガメ「?」

18号「……」ダッ!

いきなり走る18号! ハウス内の冷蔵庫からサラミソーセージを引きずり出す!

亀仙人「な、なんじゃあ?」

18号「んむ……むっ」ヌチュッ。チュバチュバ

亀仙人「む、むおおお!? なんじゃ、なにを……う、うほほほ……っ?」

クリリン「やばい、よりによって老師様の前で……」

18号「んむむ……んっんっ、んっ(手でソーセージを前後させる。口から出し入れするソーセージは唾液で濡れ濡れ」ズチュッ、ヌンチュッ

クリリン「うは……///」ギンギン

亀仙人「うほほ……!」ギンギン

18号「んはあっ!」

クリリン(赤くなって、視線が上向いて、とろけてるのかってくらい顔の筋肉が垂れ下がって……)

18号「んは……はっ?」

クリリン「あっ戻った」

亀仙人「戻った?」

クリリン「な、なんでもないです!」

18号「私……なんでこんなことしてるんだ……!」ワナワナ

クリリン「えっと、おなかすいたんじゃ?」アハハハー

18号「……人造人間は水飲めばいいんだけどね……くそっ(乱暴にかみ砕く!」ムシャムシャモグ!

亀仙人「お、おおう!(痛そうに股間を押さえる!」ガバッ

夜~~

クリリン「うーん、やっぱりこのスイッチのせいだよな……文字もいつの間にかさ行になってるし」

クリリン「もう壊してしまったほうがいいかな? でも、それやったら18号がどうなっちゃうかわかんないもんなあ」

クリリン「ブルマさんに言うのがいいかなあ……そうしたら、18号も一緒に見ないとってことになるよな……なんとか誤魔化せばそこは大丈夫かな?」

亀仙人「クリリン、そのスイッチがどうかしたのか」ヌッ

クリリン「げっ! 武天老師様!」

亀仙人「これで18号ちゃんを操ったわけかのー、あのいやらしい顔! やるのーお主」ニヤニヤ

クリリン「あ、いや、それはその」

亀仙人「今18号ちゃんは、自分の部屋(前にランチが使ってたとこ)におるぞ! 今からこれで何かさせてやりたいのう」ニヒヒヒ

クリリン「あ、あのですねー! 俺は18号にそんなことをさせたいなんて……あっ」

カチ


やっぱり勝手に作動する18号スイッチ! ”し”で安価↓

シュークリームを食べて口元と指先クリームまみれからのいやらしい舐めしゃぶり

ドタドタドタダーッバタン!

クリリン「今の音は!?」

亀仙人「む、降りてきたようじゃな! また台所に行ったようじゃぞ!」

クリリン「18号……!」タタタッ


18号「むぐむぐむぐ(シュークリームほおばり」

クリリン「じゅ、18号?」

亀仙人「あ、わしのシュークリーム……」

18号「んまっ、んまっ」チュパチュパチュパ

クリリン「指を舐めてる……クリームだらけの指を」ゴクリ

18号「あんっ、むっ」ジュルリムチュ

亀仙人「ほほおお、顔中、白いクリーム塗れで……」

18号「んむ、甘い……」ヌルリ

クリリン「わ、わ、わ///」ギンギン

18号「んむぅ……」レロレロレロッ

クリリン「かわいい//////」

亀仙人「おおー」ウヒヒヒ

18号「……はっ!?」

亀仙人「むっ、正気に戻ったようじゃな、では」カチ

クリリン「あ、あ! いつのまにスイッチを!」



亀仙人の手に渡った18号スイッチ! ”す”! 安価↓

すっぱだか

18号「またこんな変なことを……す!」

亀仙人「おお」

クリリン「すって、何をするんだ?!」

18号「すっぱだか!」

亀仙人「おおおおおおお!?」

クリリン「げ、げげえ!? ろ、老師様だめです!(部屋から追い出そうとする!」ガシッ!

亀仙人「うるさい見せるんじゃーー!(アニオリのご都合パワーで持ちこたえる!」ググググ!

18号「たああーーーーーっ!」ポンポンポンポンスッポンポン!

クリリン「い、一瞬で脱いだ!!」

亀仙人「えーのおーーーーーーーーーーー!」ドッヒャー!

18号「……はっ!?」ガーーン!

クリリン「わ、わわわわわ」

18号「わ、私、また……しかも、パチンコ頭ばかりかもう一人……うわああああああっ!(体を覆ってその場に丸まる」ガバッ!

クリリン「じゅ、18号、その、服(拾って渡そうとする」

18号「うるさい近寄るなーっ!(混乱して払いのける!」バシ!

クリリン「うわ!」

亀仙人「えーのお、えーのお!」ウヒヒヒ

18号「見るなエロジジイ!!」

クリリン「老師様! それ返してください!(スイッチのこと」

亀仙人「え? あ、この脱ぎたてパンティか?」ヒラヒラ

18号「うわわわわーーーーーーーーーーっ!!!」

亀仙人「18号ちゃんのパンティの趣味は 安価↓ か」

18号「この……殺すぅううううう!」ガアッ!

亀仙人「おっと(スイッチ発動! ”せ” で安価↓2」

紫の紐パンツ

セルへの積もった恨み節を3時間亀仙人に愚痴る

クリリン「う、そんなのも穿いてるのか……」///

18号「やめろ黙れお前も殺……っせ!」

クリリン「こ、殺せ?」

亀仙人「違うわい」

クリリン「あっ! またスイッチを! でも、”せ”って何を……まさか!?」

18号「……セルへの積もった恨み節を3時間亀仙人に愚痴る」

亀仙人「へ?」


~~~~


18号「あいつ、私達を吸収してなんだと思っているんだ! ふざけやがって! 17号の声で話しかけてきたときなんてもう最低で!」グチグチグチ

クリリン「うわ、うわ、うわ」////

亀仙人「うへへへへへ、うへへへへ、まさか、素っ裸のまま話し続けてくれるとは! 見放題じゃー!」ウヒヒヒ

18号「聞いてるのかい!?」プルンタップン!

亀仙人「うへへへへ~、もちろん聞いとるぞ~!」

18号「大体、なんだあの化け物は! 同じ人造人間なんてとても思えないよ!?(正座状態で愚痴りまくり!」ユッサユッサ

クリリン(本当に全部丸見えなのに気にしているそぶりすらない……///)

亀仙人「うんうんうむうむ、クリリン、せっかくじゃから後ろに回ってみい」

クリリン「や、やめてくださいよー!(でも……ま、まあ、もう見てるし……)」チラ

18号「17号を吸収した時も、あんなのただのバカじゃないか! 完全体も相当だったんだろうね!(注:18号は完全体セルを見てません!」

クリリン「う……お尻が踵にむにっと潰されて……」////

18号「あいつの完成のために人造人間にされたなんて本当に嫌だよ!」ムチムチイ

亀仙人「うひひひ(股間覗き込み」

18号「16号なら勝てると思ったのに! 吸収なんて卑怯だよ!」ボイン

亀仙人「うひょーーー! 3時間見放題コース、最高じゃああ~~~~!」

クリリン「……」////

亀仙人「待てよ!? もしかして、触っても大丈夫なのではないか!?」

18号「あいつの身体から出た時のベタベタももう……!」

亀仙人「ほーれつんつん」

18号「聞いてるのかっ!(手をはたき落す!」バシン!

亀仙人「ぐああああああああ! 手が折れたあー! 病院に連れて行ってくれー!」

クリリン「え、ええっ!? それは大変(亀仙人を抱き起す」

18号「待てっ、最後まで聞け!(亀仙人の頭を引っ張る」

亀仙人「むごー!」グイグイ!

クリリン「わああ! 話を聞き終わるまで連れていけない!! 老師様、ここはしばらく我慢を」

グキ!

クリリン「え?」

亀仙人「びょ、病院……仙豆」グエエエ

クリリン「うわあああ老師様ぁああーーーーーーーーーーー!」

18号「そればっかりじゃないよ、なんとなくあいつの体の中にいた時は暑かったり痛かったりしたような……」グチグチグチ

愚痴が終わって十数分後~~

クリリン「はあ、はあ、なんとか老師様を入院させてきたぞ……ただいまー」

18号「うう(服着用済みでうなだれている」ガックリ

クリリン「あ、18号……」

18号「なんであんな姿で3時間もいたんだい、私は」

クリリン「う、うーん、えっと……たまりにたまったものが爆発したとかかなー?」

18号「情けないよ……服すら着ないで、見られたパンツもほっぽって、どれだけの無様を味わったか!」

クリリン「18号……(うっ)」ゾクゾクゾク


クリリン(パンツほったらかし……全裸で愚痴を3時間……胸が揺れてお尻むちむち……)ゴクリ

クリリン(今は俺と2人だけ……)

クリリン(スイッチもほったらかしにしてたけど、18号は分からなかったみたいだ……)ギンギン

18号「私はどうしたんだ一体っ!!」

クリリン「えっと……」


クリリンどうする? 安価↓
1 たぶんセルやゲロのせいだよ、少しずつ治していこうな
2 すごく……きれいだったよ
3 いやー、あの強力な人造人間かと思った18号がとんだ恥晒し娘だったとはねー
4 18号スイッチ ”そ”(やることも)

1

クリリン「たぶんセルやゲロのせいだよ、少しずつ治していこうな」

18号「え……う」

クリリン「ゲロに変な改造されて、セルに吸収されてさ。何かおかしいことがないわけがないって」

18号「……っ」

クリリン「それに悟飯の奴、すごい力で思いっきりぶちかましてたもんなー。あ、あいつのせいにするわけじゃないけど、それでセルが吐き出した時にも何かあったかもしれないだろ?」

18号「……吐き出した?」

クリリン「あ、知らなかったか。そうだよな。セルの奴、悟飯にぶっ飛ばされて、お前のことを吐き出したんだよ」

18号「私はゲロか……」

クリリン「げっ! ちがうごめんそうじゃない! と、とにかくさ、少しずつ治していこうってば! な!」

18号「……うん」クスン

クリリン(な、泣きべそ可愛い……!)

クリリン「きょ、今日の所は寝ようぜ」

18号「うん……」

クリリン「自分の部屋に戻るよ」

18号「うん……」

パタン


クリリン「ふう」

クリリン「なんとか……なったかな?」

クリリン「武天老師様には散々だったなあ……でもまあ、これでスイッチを勝手に動かされる心配もないしな」

クリリン「せめて作動しないようにブルマさんに見てもらえないかな……」

クリリン「あっ、画面が”たちつてと”になってる」

クリリン「…………」


クリリン「折り返しまでもう少しか……もうちょっとだけ、いいかな……?」

翌朝~~

クリリン「寝不足だな……寝る筈の時間に3時間18号の愚痴、老師様の入院手続きに30分……、普段より4時間近く遅く寝たもんな……ふぁ~あ」

18号「ん……おはよう」

クリリン「わっ!」

18号「なんだい」

クリリン「え、いや、ごめん」

18号「また、ごめん、かい」

クリリン(朝、他に誰もいない所に、ちょっとぽやっとした18号が一人だけ……すごい光景だ……まるで……)

18号「ん?」

クリリン「新婚みたいな……あっ(心の声が漏れた!)」

18号「な、何を言ってるんだいっ!!!」//////////

クリリン「うわ、18号、真っ赤……/////」

18号「うるさいっ!!!!」////////

クリリン「あ、あははは……どうしよ」


どうしよ? 安価↓ 

1 18号スイッチ ”た”
2 どっかでかける
3 誰か来た

詳細もいれて! ただし漫画の時系列やらなんやらで合わないことは無理。

1大量の気弾を人に撃つ

クリリン「よ、よーし」カチ

18号「た! 大量の気弾を人に撃つ!」

クリリン「えっ!?」

18号「……」スゥー

クリリン「ちょ、何どこ行くんだあ!」

18号「……(カメハウス上空から100メートルの高さで止まる」ピタ

クリリン「あ、あ、あ、あ!」

18号「……(前に向けた手に気を溜める」ポウゥ……

クリリン「だ、だめだーーーーーっ!」

18号「くらえ」ピカッ!

クリリン「ま、また気円斬で防御するしかない!」ギュイイイイン!

18号「はあーーーーーーっ!」ズドドドドドドドドドドドドド!

クリリン「うわわわわーーーーーーっ! こないだよりもずっと勢いがある!」ビシビシビシビシ!

グググググ!

クリリン「まずい、このままじゃまずい! くそ、まずい~~~!」

18号「はああああーーーーーーーーーーっ!」ズドドドドドドドドドド!!

クリリン「はあ、はあ、はあ、もうスタミナが切れそうだ……」

18号「はあああーーーーーーーーーーーーっ!」ドドドドドドドドドド!

クリリン「先に俺が死ぬ……!」

18号「まだまだあーーーーーーーっ!」

ピカッ!

天津飯「大丈夫か!」バアアーーーーーッ!!

ヤムチャ「波ぁーーーーっ!」ドオオオッ!!

餃子「えい!」ビー!

3人の攻撃がなんとか18号の技と相殺される!
そして18号も正気に戻ったらしく、止まった!

クリリン「ヤムチャさん、天津飯さん!」

餃子「僕もいるよ!」ビー!

クリリン「餃子まで! 助かった!」

ヤムチャ「お前の気が一気に減ったから来てみたんだ」

天津飯「もう二度と会うことはないと言っておきながら恥ずかしいな」フッ

クリリン「恥ずかしい……か」タハハハ

ヤムチャ「それにしても、一体どういうことなんだ?」

クリリン「あ、まー、いろいろあって」アセッ

ヤムチャ「?」

18号「……ちっ」

クリリン「よかった、18号も止まったみたいだ」

ヤムチャ「って、相手は18号だったのかよ! そういえばあの動画……相手はまさか!?」

クリリン「げっ! ヤムチャさん知ってた!?」

18号「!!!」

天津飯「どうが……なんだそれは?」

餃子「さあ?」キョトン

18号「うう……あの姿を、あんな奴にまで見られていたなんて……最悪だ……最悪だ……うわーーーーっ!(飛んで逃げる!」ギューーン!

クリリン「ああっ18号~~~!」

ヤムチャ「おれ、まずいこと言ったかな?」



結局誰かが来て、どこかに行くことになってしまった……18号が飛んでった先を安価↓

ナメック星

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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ナメック星~

クリリン「ま、まさか、ブルマさんのとこの宇宙船をもっていくとは……俺も悟空が地球に帰ってきたときのやつ使ってなんとか追いついた……」

18号「一体何だい、ここは(絶望のあまりテキトーに宇宙船内でがなり立ててたら飛び立って、ここに来てしまった……)」

クリリン「じゅ、18号」

18号「……う」ドキ

クリリン「数日宇宙旅行して頭も冷めたろ、帰ろう」

18号「……うう」

クリリン「あれ、いや、待てよ? ここって……」

カルゴ「あれ? あそこにいるのはたしか、地球人のクリリンさんじゃ」

クリリン「やっぱり! アジッサの苗木が生えているからもしかしてと思ったら、新しいナメック星か!」

18号「ナメック星人……だって? ピッコロの同族の……?」

第一村~~

クリリン「デンデも神様として元気にやってますよ~」

「おおー」「さすがじゃな」「デンデは素晴らしい龍族だからね」ワイワイ

18号「ここにいる人間は誰一人として私のことを知らない……なんだか安心するよ……」

ムーリ「大したおもてなしもできんが、まあゆっくりしていってください」ニッコリ

18号「あ、ああ……(こんな穏やかな時間なんて、どれくらいぶりだろう……)」

クリリン(18号もなんだか落ち着いた感じだな、しばらくここで過ごしてもいいかも……あ、いや、食べ物はあるのか!?)



カチ


 
クリリン「ん? あ……げっ! 18号スイッチが入っちゃった!」

”ち”で安価↓

みんなにバレないようにクリリンのチンコをモミモミ

"ち"で始まる行動で再安価↓

超爆乳爆尻化モードへ変身する

18号「ち! 超爆乳爆尻化モードへ変身する」

クリリン「へ!?」

「なんだなんだ」「どうしたんだー?」「ちょうばく……?」

18号「はあああああ!」ドンボンバボーーーーーーーーーンッ!!

ブリンブリン!

ブロンブロン!

バユユン!バユユン!

バッボババーーーーーーン!

クリリン「うわわわわわーーーーーーーーーーーーーっ!!」

18号「えぇやあああああーーーーーーーー!」バリバリイイイッ!

クリリン「服を破ってすごい胸が! すごいお尻が! うわああああーーーーーーーーーーーー!!」

18号「……はっ!?」

ボンボンバッ!

クリリン「あっ、正気に戻ったみたいだ……姿も元に戻った……」

18号「な、なんで、なんでこんな」ワナワナ

クリリン「破れた服以外は」

18号「この星に来てまでこんなっ!!!」ガバッ!!

クリリン(まあ、正気に戻ると同時にその行動もやめるから、ここでも変身が解けたってことか……それにしてもすごかった///)

18号「ううー、ううー、みるなみるなあ!」

ナメック「大丈夫ですか?」「急に体が膨らんだりして」「だけど元気そうで安心した!」

ムーリ「クリリン殿、一体これは」

カルゴ「病気なの!?」

クリリン「あ、あははは、いや、そういうのでもなくて、あははは」

18号「うう……クリリン以外誰も……性欲がないのか……助かった。けど、やっぱり恥だよ……宇宙に来てまで、宇宙中に私の情けない姿が広まってしまう……!」

クリリン「18号……あ、そうだ! そうだそうだ!」

ムーリ「どうしましたかな」

クリリン「ドラゴンボールを! この星のドラゴンボールを使わせてくださいませんか!? 18号の……まあ、元の世界では生きていけないような恥ずかしい過去を、全宇宙から消し去って助けてやりたいんです!」

18号「生きていけないような恥とか、いうなああああーーーーーーーー!」バキ!

~~

クリリン「うーたんこぶが」ズキズキ

18号「馬鹿、バカバカ!(ナメック星人の魔法で服は直してもらった」

クリリン「で、でも、早速ドラゴンボールを貸してもらえてよかった。そもそもドラゴンボールを使わせてもらえるのは、認められた勇者だけ。各村のナメック星人と、力比べや知恵比べをしたり、願いの理由を話したりする、って」

18号「ふん」

クリリン「で、でさあ、今は、ムーリ最長老に願いの理由を正当だって認められて、ボールを授かったってわけだな。次の村は……よし、こっちに気を感じる、行こう!」

18号「ふん!」

クリリン(あー、本気で怒らせた……この場を和ませるために……)


18号スイッチ ”つ”! 安価↓

ツンデレモード開始

18号「つ! ツンデレモード開始」

クリリン「ツンデレ?」

18号「ふざけんじゃないよ!」

18号「アンタに一緒についてきてもらって、嬉しくなんかないんだからな!?」

クリリン「え」ガーン

18号「気を感じられるから役に立ってるだけだよ! た、助かるなんて思ってないんだ!」///

クリリン「え、えっと」

18号「……い、いちいち真に受けて落ち込むんじゃないよ//」

クリリン「え? な、なんだって?」

18号「だ、だから少しは気づけっ!!!」////

クリリン「えっ、なんで顔が赤く?!」

18号「……はっ」

クリリン「な、なあ、なんで顔が赤いんだ?」

18号「うるさいよ////」

クリリン「ツンデレモードだからそういうキャラになっただけなのかな……」

18号「ふざけんじゃないよっ!!」ガアッ!!

クリリン「余計怒らせちゃった……くそおもう一回」


18号スイッチ”て” 安価↓

手ブラティーバック

18号「て! 手ブラティーバック!」

クリリン「!」

18号「はあっ!(上を脱ぐ!」バサッ

クリリン「わわっ! おおっ!」

18号「ふっ!(下も脱ぐ! パンツは残す!」ヌギッ!

クリリン「うお……!」

18号「ええいやああーーーーー!(パンツを引っ張って喰い込ませる!」ギューーーーーッ!

クリリン「お、おおーーーーーー!」

18号「完成だよっ!!(手ブラしつつ尻を思いっきり見せる」グイグイ!!

クリリン「うわ、うわ、すげえ……すごすぎる……!」

18号「どうだい!」ムチムチムチー

クリリン「パンツを見せてしかもわざと喰い込ませて……全裸より嫌らしい……

18号「……はっ!」

クリリン「……しかも、誰もいないとはいえ真昼間の外で空中で……(他の村に行くために飛行中!」

18号「ま、またなんてことしてるんだああああああっ!」

クリリン「あ、服……川っつか、海かな? 落ちちゃった」

18号「ば、ばかああああーーーーーーーー!」

クリリン「あははは……」

18号「あははじゃないっ!!」

18号「くっ、お前の服を代わりによこせ……と言いたいけれど、絶対にサイズが合わない……」

クリリン「じゃ、じゃあ、またナメック星人にもらえばいいよ」

18号「わかってる! いいか! 絶対に私の前を飛び続けろ!」

クリリン「わ、わかってるよ」

ピューン

クリリン「……ん? う、水面に18号の裸の姿が映ってる……しかも、まだ手ブラ!?」

18号「なんだ? 何を言って……はっ!!」


どうした18号?安価↓

1 自分の裸が水面に映ってる! クリリンが見ている! 怒る!
2 クリリンの股間がもっこり……怒る!
3 クリリンの股間もっこり!「わ、私の身体を見てあんなに……?」///


次どうなる? 安価↓2

1 村につく
2 やっぱり服の代わりになるものを探そう
3 18号スイッチ”と”(詳細も)


3

2

クリリン「う、まずい、また……」モコモコ

18号「わ、私の身体を見てあんなに……?」///

クリリン「えっ? あ、いやごめん!」

18号「う、うるさいようるさいようるさいよーーーーっ!」

クリリン「いや、ごめん本当に!(でも一瞬可愛かったな//)」

18号「はあ、はあ(しつこいけど精神的な疲れによる息切れです」

クリリン「や、やっぱりさ、服とか、代わりになるものを探そうか!」

18号「こんなところに、何があるっての……?」

クリリン「うーん、ナメック星人の植えたアジッサの木から葉っぱを拝借するとか……」

18号「わ、私に葉っぱ一枚になれって言うのか!?」

クリリン「ち、違うよ!(想像しちゃった)」

18号「殺……」

クリリン「いや、葉っぱを何かでつないで服みたいにするとかー!」

18号「あ、ああ、そうか」

クリリン「でも、繋ぐためのロープも接着剤みたいなものがないもんなあ。うーん、いっそ宇宙船まで戻るか……何かあるかもしれない」

18号「それなら、一人で行ってよ」

クリリン「え? いやいや、それだとまた会えるかわからない! そっちは気がないし、気を感じることもできないだろ!?」

18号「う……」チッ

クリリン「仕方ないけど、一緒にいるしかないって」

18号「別に仕方ないとかじゃ……」ボソ

クリリン「でも、近くに何かないかな。アジッサの木の皮を剥ぎ取ったりとか」

18号「勝手にそんなことをしていいのか?」

クリリン「んー、確かにナメック星の人達に悪いか……」

18号「しかし、本当に何もないところだな」

クリリン「ナメック星人は水を飲むだけで何も食べないらしいし、特にそれらしい娯楽もないみたいだったな。そういえば、神様もピッコロも、普段何してたんだか……」

18号「ふうん、水だけか。私と一緒なんだな……」

クリリン「おっ!?」


怪魚「ぷはーーーーー!」ザバアアアアッ!!


クリリン「わっ! あいつは(ベジータから隠れてた時に出てきた……)! あいつもここに来ていたのか……でも、どうやって? ナメック星のドラゴンボールで呼び戻したのか?」

18号「ん? あっ」

クリリン「なんだ? あっ!」


あの怪魚が脱皮した? それとも獲物の皮? 服に出来そうだ!

どんな服になった? 安価↓

半透明なピッチリタイツ

18号「……かなり透けてるぞ」ピリピリ

クリリン「あ、ありゃー。さっきまで色があったような……乾いていると透けるのかなー?」タハハハ

18号「たははじゃないよっ! 結局丸見えじゃないかあ! ていうか、見るなーー!」

クリリン「わあごめんごめん! で、でも、そうだ! さっきの葉っぱをいくつか使って、タイツの中に仕込めば……」

18号「え?」



~~~~



クリリン「ほ、ほら、一応ビキニみたいにはなっただろ?!」

18号「あ、ああ……一応、な」チッ

クリリン(かなり個性的な姿になったけど……見ごたえあるな//)

2つ目の村~~


ツー長老「ムーリ最長老から話は聞いております。私がここの長老です」

18号「電話もないのにかい?」

クリリン「テレパシーかな? 悟飯もピッコロと話せたみたいだし」

ツー長老「では、ここでドラゴンボールを手に入れたい場合、我々の代表と知恵比べをしてもらいましょう」

クリリン「ち、知恵比べか……大丈夫かな」

ツー長老「いでよ、スネン」

スネン「はっ」

クリリン(うわ、背の高いナメック星人……ピッコロの1.5倍はあるぞ)

スネン「では、私の出す問題に答えてもらいましょう。第1問。ナメック星に夜がない理由は?」

18号「夜がない……?」

クリリン「それは知っているぞ、太陽が3つ交代で出るからだ!」

スネン「正解!」

クリリン「ふう、でも、元のナメック星はフリーザに破壊されたんだよな。この星も同じ環境ってことか……」

スネン「次の問題! ナメック星史上最強の戦士の名前は!?」

クリリン「え!? えっと……それって、ネイルさんのことかな……でも、待てよ? 神様はもともと天才格闘家だったって言うし……でも名前は分からない……」

18号「どうするんだい」

クリリン「えっと、えっと……スラッグ? 魔族になっても関係ないのか? いや、これはある意味引っかけ問題!?」

18号「引っかけ?」

クリリン「答えは、ピッコロだ!」

スネル「正解! あなた達と地球に住んでいるナメック星人ですね」

クリリン「やった!」

スネル「最後の問題。スケイルスキンを水に濡らすとどうなるか!」

クリリン「へ!?」

18号「なんだいそれ」

スネル「ん? あっ」

18号「な、なんだい、人をじろじろ!」

クリリン(え? まさか、18号が身に着けているものがそれなのか!? と、言うことは……あっ)カチ


何としたことでしょう、ここで18号スイッチオン! ”と”安価↓

とんでもない量の母乳を出す

18号「と! とんでもない量の母乳を出す!」

クリリン「いっ!?」

18号「ふああああーーー!」ブッシャアアアアアーーーーーーー!!

クリリン「わ、わ、わ、タイツの中に、全身に、白い液体が広がっていく……」

18号「うああああ、うああああ!」ブッシャアアアア!!

ドブドブドブジュパパパパパアアア!

クリリン「うわ! 首や袖、足首から溢れた! ……あっ!?」

バリバリバリ!

18号「うあああああ!」ドジュッパアアアアアア!!

クリリン「服が破けた!? いや、溶けた!! そうか……濡れると色が透けなくなるだけじゃなくて、破けることもあるのか!」

スネル「偶然ながら正解です! どうやら、あなたは運もよろしいらしい」

クリリン「やった! ……って」


18号「なんでこんな姿にぃいいいい! 私の胸が……ああっ、うっ、変だ……!」ヘニャッ///


クリリン(すごい顔だ/// とろけるような……)

空~~

ピューン

クリリン「ドラゴンボールを入れるカバンも、服も貰えてよかったな」

18号「うるさいよっ!(前の服を説明しづらかったのでナメック風の衣装」

クリリン「でも、ラッキーだったな。破れるってことがわからなかったら間違いだったかも……」

18号「さっきあいつに運が良かったとか言われたけどね、私の不幸で成り立ってるってこと、忘れるんじゃないよ!?」

クリリン「そ、それは勿論///」

18号「腹が立ってきた……この!(気弾一発!」バヒュウッ!

クリリン「わーーーーーーっ!!(避けた! あぶな!」

18号「はあ、はあ」

クリリン「とにかくドラゴンボールが2つ目なんだから、な! 期限直して、次に行こうぜ!」

18号「……」


ピューーーーン!




~~~~

その後、クリリンと18号は……


3の村では力比べ(相撲のようなもの)を行い、難なく勝利。

4の村では速さ比べ。こちらも楽勝。

5の村ではアジッサの苗木を上手に植えられるかのテスト。少し苦戦したが子供達にやり方を教わって合格!

6の村では真面目さを見る為すべての家を掃除! こういう仕事は亀仙流の修業で慣れてるから平気平気!

そして7の村では……事件が起きた!
なんと、フリーザ軍の残党が、ソルベの命令を受けて再びドラゴンボールを手に入れにやってきたのだ!


どんな奴らか安価↓&↓↓ 強さそのものはこっちで決める

ミルガ

チライ

ミルガ「はははーーっ!」ズドドドンズドドン!

ナメック「ぐああっ!」「フリーザの手下がまだいたのか……!」


クリリン「げっ、ギニュー?! それに背中に女の子が乗っている……?」

18号「ただの女の子じゃなさそうだね。茶色い奴が無差別に大型のエネルギー弾を撃っている。それを逃げ回っている奴らを、狙い撃ちしているよ」


チライ(幼)「あはははははーーーーっ!」ビッ!ビッ!ビッ!

ナメック「うああっ!」「ぐあーっ!」バタバタッ


クリリン「とにかく止めに入らないと!」

18号「2人そろって真っ二つにしてやるよ、気円斬!」ウィイイイイ!

クリリン「お、女の子までそんな! お、落ち着け! ただやっつければいいよ!」

18号「……わかった」



クリリン「やめろーーーーっ!(真上から後頭部へドロップキック!」ドガッ!

ミルガ「ぐおっ!(チライもろとも逆さになって地面へ突っ込む!」ズド!

チライ「あんた何よ!(無傷で撃つ!」ビビビ!

クリリン「うわ!」ビシッ!

18号「!」

クリリン「う、ぐう……っ! 思ったより強い銃だ……!」

ミルガ「そのとおーり!」ズドッ!!

クリリン「ぐあっ!」

18号「ちっ、だから殺してしまえばよかったんだよ!(チライに当たらないようにエネルギー波!」ズドオオオッ!

ミルガ「むっ!(避ける」

ドゴオオオオン!

ミルガ「おおっ! タッグ・マッチかあ! いいぞチライ、我々のコンビネーションを見せるのだー!」

チライ(>>130

こいつら、強いねー。こいつらをこちら側に引き込めれば、もしかしたらギニュー特戦隊にも負けないんじゃ…

ミルガ「喰らえ喰らえー!(さっきと同じやり方で撃ちまくり!」ズドドドドド!

チライ「とりあえずもうちょっと様子を見ようかなー」ビッ!ビッ!ビッ!

クリリン「避けるよりは……気円斬を盾代わりにした方がよさそうだ!」ヴィギイイイイイ!

18号「バリヤー!」ガガッ!!

ミルガ「む! 防ぎ切られたか!」

チライ「ますますいいね」

18号「そろそろこっちの番だよ!(敵の攻撃が止んだのでバリヤーを解く!」

ミルガ「今だ、俺の必殺技ぁ、ドラキュービーム!」ババババババ!

クリリン「な、なんだ!?」

18号「う……うっ!」

18号「うああああああ!」

ミルガ「はははははは! はははははは!」ウオオオオオオオオ

クリリン「18号!!」

ミルガ(ふふふ、この技は、相手のHPを吸収する効果があるのだ!)

18号「そんなもの!(永久式なので苦しくない!」バキイッ!

ミルガ「ぐふっ!?」


クリリン「おっと!(チライを引き剥がす」ガシッ!

チライ「わっ!」


18号「そんな攻撃で私を倒せるかっ!」バキズガバキイッ!

ミルガ「うおおおお! ……はははは! 効かない! まるで効かない!(永久式エネルギーを吸い続けているためノーダメージ!」バシッ!バシバシバシ!

18号「うっ!」

クリリン「やっ!(光線銃を取り上げる」

チライ「あっ!」

クリリン「君はどうしてこんなことをするんだ!?」

チライ「え? ええっと……それは……」

ナメック「ドラゴンボールを奪いに来たんだ!」「危険な者達じゃ!」

クリリン「君がフリーザ軍の兵士だってことは分かる。まさかドラゴンボールでフリーザを復活させるつもりだとか?」

チライ「う、ううっ、まずい……えーと……」

クリリン「……」

チライ「それは……」


チライどーする!? 安価↓

1 あいつに脅されてるの!
2 フリーザ軍を正義の軍にするために従ってるふりをしてるの!
3 う、うるさーい! パンチ!
4 あれー、そのボタンなーに? 18号スイッチ ”な”(詳細も)

1

チライ「あいつに脅されてるの!」

クリリン「えっ!? そ、そうなのか!?」


18号「ちっ! いつまでやっても勝負がつかない!」ズドドドバキッバキッ!

ミルガ「はははははーっ! なんだなんだ、今までにない力が満ちてくるようだー!」ボゴゴゴドゴゴ!

18号「だったら斬り裂いてやる! 気円斬だあっ!」ギュリリイイイイ!

ミルガ「隙ありぃーーーーー!」ボガアッ!

18号「っ!」

ミルガ「格闘戦中にエネルギーを溜めるとは間抜けめえ!」

18号「ぐ……っ!」


クリリン「確かにあいつ、かなりの悪だ……よし、不意打ちで気円斬!」ギュリイイイイ!

ミルガ「!!」


ズバアアアアアッ!!


ミルガ「ぐあ……っ!!」

クリリン「やった!」

18号「ちっ、余計なことを」

ミルガ「    」ドササッ

ナメック「おお、勝った!」「すごい!」

クリリン「ふう」

チライ「あー……ま、まあ仕方ないね」

18号「そのガキはどうするんだい」

クリリン「え? あ、ああ、脅されてたらしくてさ! どうしようか……」

チライ「えーっと……(どうやって軍に引き入れよう……)」

クリリン「どこの星の生まれなんだ? 故郷の星に帰るとか、ドラゴンボールに頼めばできるからな」

チライ「あ、えーと……(余計なことを言うより、逃げたほうがいいかも……)」

クリリン「?」

18号「なんなんだい、全然話そうとしないね。それよりアンタ、とっととドラゴンボール最後の1個を手に入れるよ」

クリリン「たしかに、まずはそれかもな!」

ナメ「第七の長老のナメです。あなた達は助けてくれましたので、勇気の試練に合格した者として、ドラゴンボールをお渡ししましょう」

クリリン「やった! 願いは、18号の生き恥の記憶と記録を地球から消す、だ!」

18号「生き恥とか言うな!」ゴチーン!

クリリン「うげー! で、でも、ナメック星人の皆さんに伝えるにはそれしかないだろー!?」

チライ「生き恥?」

ナメ「タッカラプトポッポルンガプピリットパロ!」

グオオオオオオ!

クリリン「おお!」

ポルンガ「ドラゴンボールを7つ揃えし者よ、どんな願いも可能な限り3つだけ叶えてやろう」

クリリン「じゃあナメさん、18号の生き恥の記憶と記録を地球にいる人から消してくれ!」

18号「……」

ナメ「それは願いを2つ叶えるということでよろしいのですかな?」

クリリン「あ、そうか。記憶と記録は別々か。でも、それで! あ、さきに記録で」

ナメ「わかりました。18ゴーラズリ~マルハダーカオオハジマルダシパッポロ、パー!」

18号「なんだその呪文はあああああ!」

ポルンガ「願いはかなえた。18号のかいた恥の記録は地球から抹消された」

18号「うーーー」

ナメ「続いて、18ゴーラズリ~ゼンラシリダシスケベ、パッポロ、パー!」

18号「また……」

チライ(最悪だな)

ポルンガ「願いはかなえた。地球にある18号のかいた恥の記憶は消した」

クリリン「やった!」

18号「しまった、地球にってことは、こいつの記憶からは消えないんじゃないか! ……ぐうっ///」


クリリン「さーて、じゃあ最後はチライを元の星に返そうか」

チライ「えっ? あー、まー(下手したらフリーザ軍の追手が来るかも……)」

ナメ「ふうむ、何か別の願いがよさそうですな」

クリリン「へ?」

チライ「そ、そうかもー」

ナメ「では言ってみてください」

チライ「えっと、えーっと……>>140(邪悪な願いは聞き入れられないかも」

悪人に殺されたナメック星人を生き返らせてほしい

ナメ「うーん」「ここは……」「私達は」

クリリン「よかった、みんな生き返ったな」

18号「あとは地球に帰るだけか」

クリリン「なんだかんだで、これで隠れて暮らす必要はなくなったな」

18号「なんだよ、日陰者みたいに……」

クリリン「あ、ご、ごめん」

18号「ごめんばっかりうるさいんだよ!」

クリリン「あ、ほんとごめん!」

18号「また……ったく」

クリリン「……はは」

18号「……」

クリリン「?」

18号「ありがと////」

クリリン「!?」






その後は歴史の通り……完!

間開けた上打ち切りでスマソ

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