【ペルソナ】屋根裏のゴミ「彼女達にレイプされた」 (43)

■春
彼を犯す。手篭めにする。
物騒な話だけど、別にありえない話じゃない。だって、私は怪盗団。それぐらい悪いことをしてもおかしくない。
だって彼が悪いんだ。あんなにいい男の癖に、私に中々手を出してくれない。ならこっちから手を出すしかない。そうして私は彼を襲った。
彼を部屋に呼び、ベッドに押し倒し、そのまま襲った。抵抗はされたけど、私が本気を出せば彼に勝ち目はない。彼も鍛えてるけど、私も護身術の一つ、二つは習っている。あっという間に組み伏せた。
彼は私の下で必死に許しを乞うていた。でも私はやめない。むしろその必死さが愛おしかった。
彼の体は素晴らしかった。とても筋肉質で引き締まっていた。それに体毛も薄くて、肌はきめ細やかだった。

(綺麗……)
女の私が嫉妬する美肌だった。触ると吸い付くような感触が気持ちよかった。
そして一番興奮したのは匂いだ。汗の臭いと精液の臭さが入り混じった男のフェロモン。それが私の脳髄を刺激した。もっと嗅ぎたいと思った。だから彼の顔に自分の顔を近づける。するとどうだろう?濃厚な雄の香りが鼻腔を満たしていくではないか! 頭がクラクラした。まるで麻薬みたいに強烈な多幸感に包まれる。ああ、なんて素敵なのかしら。こんな素晴らしいものを独り占めできるなんて……。

私はキスをした。舌を入れて絡ませる大人のキスだ。
彼も応えてくれた。最初は驚いていたようだけどすぐに受け入れてくれた。
嬉しかった。心の底から歓喜に打ち震えた。

(あぁ……好きぃ……大好きぃ♡)
彼と一つになる喜びを知った。幸福を感じた。この時間が永遠に続けばいいと思った。
私は服を脱ぐ。どう?今日はお気に入りの下着なんだよ。うふふ、見とれちゃった?そのまま彼の陰茎を触る。ビクビクしていた。すごくかわいい♪優しく上下にしごく。彼のモノはすぐに元気になった。
大きくなったソレを見て生唾を飲む。ゴクリと喉が鳴る音が聞こえた。
我慢できなかった。早く欲しいと思った。だから挿入する。騎乗位の体勢で一気に奥まで入れる。
コンドームは付けない。なぜなら今日の私は排卵日。妊娠する確率が高い。彼の子を宿す。そう決意している。
少しだけ不安だったがそれは不要だった。なぜか知らないけど濡れているのだ。

(ああ!もう、嬉しいっ!!)
入れた瞬間、あまりの快感に軽くイってしまった。膣内から蜜が流れ出る感覚がある。きっとシーツに大きな染みを作っていることだろう。
彼が動いたらもっと気持ちよくなれそうだ。でも残念ながら主導権は私にある。勝手に動かれては興醒めしてしまう。
私は腰を動かす。自分で動いて快楽を得る。それだけで絶頂に達しそうになるほど感じてしまう。しかし足りない。もっともっと欲しくて堪らない。
私は乳首を見せるように胸を開く。

(あぁ……好きぃ……大好きぃ♡)
彼と一つになる喜びを知った。幸福を感じた。この時間が永遠に続けばいいと思った。
私は服を脱ぐ。どう?今日はお気に入りの下着なんだよ。うふふ、見とれちゃった?そのまま彼の陰茎を触る。ビクビクしていた。すごくかわいい♪優しく上下にしごく。彼のモノはすぐに元気になった。
大きくなったソレを見て生唾を飲む。ゴクリと喉が鳴る音が聞こえた。
我慢できなかった。早く欲しいと思った。だから挿入する。騎乗位の体勢で一気に奥まで入れる。
コンドームは付けない。なぜなら今日の私は排卵日。妊娠する確率が高い。彼の子を宿す。そう決意している。
少しだけ不安だったがそれは不要だった。なぜか知らないけど濡れているのだ。

(ああ!もう、嬉しいっ!!)
入れた瞬間、あまりの快感に軽くイってしまった。膣内から蜜が流れ出る感覚がある。きっとシーツに大きな染みを作っていることだろう。
彼が動いたらもっと気持ちよくなれそうだ。でも残念ながら主導権は私にある。勝手に動かれては興醒めしてしまう。
私は腰を動かす。自分で動いて快楽を得る。それだけで絶頂に達しそうになるほど感じてしまう。しかし足りない。もっともっと欲しくて堪らない。
私は乳首を見せるように胸を開く。

「ほぉら、見て、おっぱいだよ〜♡好きなだけ吸ってもいいよ♡」
そんな意味を込めて母性をアピールした。彼は迷った。もう、イライラするな。私は強引に胸を彼の顔に当てる。そして私の胸にしゃぶりつかせる。幸せだと思った。同時に強く後悔した。なぜもっと早くこうしなかったのかと。そうすれば彼に嫌われずに済んだかもしれないのに……。

「で、出そうだ…」彼が言う。
何が出るのか聞かずともわかる。私だって限界だ。
だから私は最後のひと押しとして耳元で言う。

「孕ませて♡」と。…………そして彼は果てた。
ドクンドクンと脈打ち熱い液体を流し込む。私の中に入ってくる精液はとても心地よかった。身体が悦んでいる。子宮が喜んでいるのを感じる。私は彼をギュッと抱きしめた。
愛しい……大好きだ……。絶対に離さない……!私のものにするんだから……!!

こうして私の計画は完遂された。これで彼と私の関係は終わったと思った。いや違う。ここからが始まりなのだと

■杏
彼を犯す。手篭めにする
私は気が強い。恋愛映画とか見ても面白くない。だって、いつも受け身のヒロインばかりでイライラする。
私だったら積極的に行動する。そう思った。
だから、彼を犯そうと思う。彼はイケメンで頭がよくて、運動神経も良い。性格も良くて、みんなから慕われているけど、でもとんでもない女たらしで、女の子を泣かしてる。そんな男を犯して罪悪感なんてない。
私は彼の部屋に行く。彼は部屋にいてゲームをしていた。彼が油断しているうちに、後ろから押し倒して服を脱がせた。
そしてベッドに押し倒した。

私は彼に馬乗りになる。彼は驚いているようだけど抵抗はしない。きっと私がこんなことをすると思わなかったのだろう。
彼を押し倒すと、胸の奥に不思議な感覚が生まれた。それはドキドキするような感情ではない。もっとドス黒い何かだ。
ああ、これが征服欲なんだと思った。今まで感じたことのない気持ち。その正体を知った時、私はさらに興奮した。
今からこの男を抱くんだ……!そう思って下着姿になった。私の身体を見て彼は息を飲む。ふふっ、可愛い反応ね。

私はゆっくりと唇を重ねた。舌を入れて濃厚なキスをする。唾液を交換しながらお互いを求め合うような激しい口付けをした。
長い時間をかけて彼と愛を交わし合った後、いよいよ本番に入ることにした。
私は自分の股間に手を伸ばした。そこにはもう準備万端となった秘所がある。
さあ、ここからよ。覚悟して……。

私は彼に覆い被さったまま腰を落とした。ゴムはしない。デキたら責任を取らせる。君は、それぐらいの責任はあるんだから。
私は彼の全てを飲み込んだ。彼のモノは大きくて苦しいけれど、それ以上に満たされるものがある。ようやく一つになれたことに対する喜びや達成感など色々なものが混ざり合い、涙が出そうになるほど嬉しい気分になっていた。
これで私は彼のものになれる。他の誰にも渡さない。これからずっと一緒だよ? 私は腰を動かし始めた。最初はゆっくり動かすつもりだったけど、すぐに激しく動かしてしまう。
ダメだ、止まらない。抑えきれない衝動のままに動き続ける。
やがて限界が訪れようとしていた。
彼は何も言わず私を受け入れてくれた。
それが嬉しくて、私は絶頂を迎えると彼も共に果ててしまった。
自分の体に刻まれる彼の精液が……とても温かく心地良いものに感じる。
「妊娠したと思うよ……」
一連の流れに唖然とする彼に、私は唇で蓋をして、悪魔のように笑う。

■一子
彼を犯す。手篭めにする。
罪悪感はない。だってこんなに意地悪で生意気な男なんだ。可愛い顔して、本当に悪い男。
でも、そんな君が好き。だから自分のものにする。
全裸にした彼をベッドに手足を縛る。
「えい」パシャ、とスマホで彼の秘部を撮った。
「これ君の親に見てもらおうか?」彼は首を横に振る。
「じゃあ、テレビに映しちゃうおうか?可愛いちんちんだって」彼は首を横に振る。
「じゃあ、私がして欲しいことが分かるよね?」と、強く彼のペニスを握った
「や、やめろ」

「だーめ、早くパパになって」

そう言って彼の上にまたがり、騎乗位の体勢になった。そして、腰を動かしはじめる。
パンッ!パァンッ!!という音とともに私の身体が激しく上下する。
そして、そのたびに膣内がきゅっと締まるのだ。

私も我慢できなくなり、腰を動かし始める。すると彼はさらに激しく動いた。
あまりの快感に耐えきれず射精してしまった。
どぴゅーっと子宮の奥まで精子が流れ込んでいく感覚があった。
私はそのまま倒れ込んできた。
汗ばんだ肌から甘い匂いが漂ってくる。私は彼を抱きしめた。
しばらく、抱き合っていると彼が言った。
私は彼の首筋にキスをしながら囁くように言う。

私達は繋がったままベッドの上で横になっていた。
彼にはもう私に逆らう気力は残っていなかった。
彼は私の隣で眠っている。寝顔はとても可愛らしいものだった。
結局あの後何回したのか覚えていない。

ただ一つ言えることは、今までで一番気持ちよかったということだけだ。
私はそんなことを考えながら眠りについた。

■双葉
あいつを犯す。あのイケメンを手篭めにしてやる。
私のモノにする。

私は今日のためにずっと準備してきたのだ。まず、ネットで調べて媚薬を購入した。これはネット通販で購入したものだ。
次に、知り合いに頼んで媚薬入りローションを作ってもらった。
これで準備は整った。あとはこれをあいつに使うだけ……。
そして今に至る。
私は自分の部屋で一人で待っている。そわそわしすぎて何度もトイレに行ったりしている。
時刻は午後6時50分。約束の時間である7時まで残り10分となった。
そろそろ来るかな……と思った瞬間インターホンが鳴った。
私はすぐに玄関に行き扉を開ける。そこには案の定、あいつがいた。イケメンだ。やっぱりこいつはいい男だなぁと思う。

彼は私を見て少し驚いたような顔をしたが、すぐに笑顔になり挨拶をした。
そして、彼は中に入って行った。私は彼を部屋に案内し、飲み物を出す。
ちなみにこのジュースにも媚薬が入っている。
私は彼が席に着いたタイミングを見計らい、話を切り出すことにした。
あいつは突然こんなことを言い出した。
―――実は最近変なんだよね……。なんかムラムラしてしょうがないんだよねぇ〜 と、言ってきた。どうせ嘘だろうと思い適当に返事をする。
しかし、よく考えると今の状況はなかなか良いんじゃないか?と考えた。
なぜならこれから自分が何をされるかも知らずにのうのうと目の前にいるからだ。
そこで私はこう提案することにした。

「セックスするぞ! 」
そう言うとあいつは驚き、焦っていた。
私はそんなあいつにイライラして、押し倒した。このままレイプしてしまおう。
さすがにいきなり本番というのは無理なので、とりあえずお互い裸になろうという話になった。

そして、私はあいつの服を脱がし始めた。私はあいつの体をまじまじと見る。引き締まった体をしていた。正直かなり興奮していた。
一方、あいつも私の身体を見ていた。視線を感じ恥ずかしくなる。
そして、お互いに全裸になると、私はあいつの胸やお尻などを触りはじめた。最初は抵抗していたがだんだん気持ち良くなってきたようで声が出始めていた。
次はいよいよ挿入しようということになった。

あいつの上にまたがりゆっくりと腰を落としていく。すると、ヌルッとした感触があり一気に入ってしまった。
初めてだったので痛かったけどなんとか全部入った。そこから少しずつ動き始める。初めはゆっくりだったが徐々に速くなっていく。それと同時に快感も大きくなっていった。
絶頂を迎える直前、あいつの顔を見るととても切ない表情をしておりそれが妙にエロくてゾクゾクした。

そして、とうとうその時が来た。頭が真っ白になると同時に大量の精液が注ぎ込まれる感覚があった。
その後、私たちはシャワーを浴びて服を着た。
別れ際、私はアイツにキスをした。
私はあいつのことが好きだ、ということが改めて分かった。

■真
彼を犯す。手篭めにする。
身も心も屈服させる。
それは、私にとっての最高の愉悦だ。彼のようなイケメンを物にしたいと思うのは、当然だろう。私が女だからなんて関係ない。
ただ単に、私は彼が欲しいのだ。愛しているから。私のモノにしたいから。

ああ……もう我慢できないわ。
早く彼を犯したい! でも焦ってはいけない。慎重に行動しないとね……。
まずは彼に近付いて、信頼を勝ち取らなければ。そして頃合いを見計らい、少しずつ距離を詰めていく。
そうすればきっと彼は油断するはずよ。だって相手は男なんだもの。警戒しているとはいえ、隙を見せる瞬間はあるはずだわ。そこを狙うしかない。

さあ、作戦開始よ。
彼を部屋に呼び出した。
もちろん二人きりで。
目的は一つだけ。この機会を利用して彼と仲良くなることだ。
ふと視線を感じて振り返ると、そこには鏡があった。どうやら無意識のうちに見ていたらしい。そのせいか、自分の顔が少し赤くなっていたことに気付く。
いけない、いけない。今はそんなことを気にしている場合じゃないよね? しっかりしなさい、自分。
よし!頑張れ私!! 今こそ勇気を出す時だよ! 自分に言い聞かせながら深呼吸をして気持ちを整えると、意を決して口を開いた。

「ねぇ、興味は無いの?」
「え?」
「彼女の部屋に来たんでしょ。その気にならないの?」
そう言ってベッドの方を見る。すると彼は慌てて目を逸らす。
やっぱりそうなんだ。
まぁ、そうだとは思っていたけどね。
女の子が隣にいたんじゃ、男は誰だって興奮するでしょう。

「したいなら…してあげてもいいわよ」
私は彼にキスをした。舌を入れて激しく絡ませる。
抵抗しないということは受け入れてくれたということだろうか。だとしたら嬉しいな。
しばらく堪能した後唇を離すと、唾液の糸が伸びていた。それを指先で切ると、今度は首筋へと顔を近づけていき──。
噛む。強く噛み付いた。
歯型が残るくらいに強く。血が出るほど深くまで突き刺した。
痛かったのか、彼は悲鳴を上げる。だがそれでも止めない。何度も繰り返した。やがて皮膚を突き破り肉まで到達するが、まだ足りないと思った私はさらに力を込めていく。
ブチッという音と共に何かを引き裂いた感触があり、ようやく口を離すことができた。傷口から溢れ出た血液を見て満足げに微笑みを浮かべた後、再び軽くキスをする。これでまた一歩前進することができたかな。

次は何をしようかしら……うーん、とりあえず脱いでみる? 下着姿になった後、上目遣いをしながら見つめてみると、案の定反応してくれたようだ。よしよし、いい反応ね。これならいけるかも。
それから、押し倒して馬乗りになると、両手を押さえつけて動けなくさせた。そのままゆっくりと服を脱ぎ始める。ボタンを外すたびに露わになる素肌にドキドキしてくれているみたいだ。
そしてついにブラジャーにまで手をかけると、恥ずかしさを押し殺して外してみせる。
胸は小さい方だけど形は綺麗だと思う。
さあ、どうかしら? 彼の視線を感じると思わず胸を隠してしまう。


……なんか緊張してきたかも。大丈夫よね?変なことしてないわよね?


不安になりながらも恐る恐る聞いてみると、ちゃんと答えてくれた。どうやら合格点だったらしい。良かった、ホッとしたわ。
それじゃあ早速始めましょうか。
まずはお腹の上に座ると、両足を使って動きを抑え込む。そして片手を掴むと強引に引き寄せて、無理やり私の胸に押し付ける。最初は嫌がっていた彼だったが、次第に諦めたのか大人しくなってくれた。
ふふっ、可愛い♪ もっと虐めてあげたくなってきたわ。
次に耳元へ顔を寄せていくと囁きかけるように言った。

「好きよ。大好き。愛している……。」
すると驚いた表情を見せてくる。どうやら本気だということに気付いたらしい。そうよ、私はあなたのことが好きなの。だからこうして誘っているわけ。
さぁ、あなたも早く堕ちてしまいなさい。そしたらいっぱい可愛がってあげるからね?…………ほら、こっちを向いて?……ちゅ♡ キスをしてあげる。
でもただのキスじゃない。愛情表現であるはずのソレは、いつしか性欲を満たすための行為へと変わり果てていく。
唇だけじゃなくて、他のところにもしてみたくなるのは自然なこと。そうよね?だって身体は正直なんだもの。だから、
あなたも大きくなっているのね。
仕方がないのよ……。
私は彼の陰茎を触り、私の膣へと入れる。
もう我慢できなかった。一刻でも早く繋がりたかったのだ。
そして挿入された瞬間、私の中で何かが弾けた。今まで抑え込んでいた感情が爆発したような感覚に襲われ、私は理性を失ってしまう。

「ああ……!すごいぃ!! 気持ち良すぎるぅ!! 何これ!?こんなの初めてぇ!!!」 あまりの良さに我を忘れてしまった私は、ひたすら腰を振り続けた。何度も何度も絶頂を迎える。その度に快楽が増していき、ついには意識を失いそうになるほどだった。
しかしそれでも止まらない。むしろ激しくなっていく一方だ。もはや自分で制御することができない。

「ダメ!これ以上やったら壊れちゃう!! お願い許して!! やめられないの!! やめられなぁい!! 」気付けば私の方が先に限界を迎えていた。
頭が真っ白になって何も考えられなくなる。やがて全身の力が抜け落ち、ぐったりと倒れ込んだ。はぁ……はぁ……はぁ……

荒い呼吸を繰り返しながら余韻に浸っていると、しばらくしてからようやく落ち着きを取り戻した。
「まだまだできるわよね」
私は彼に命令して、3回させた。

■千早
彼を犯す。手篭めにする。
彼は凄い悪い人です。私の心をこんなに、乱してイライラさせるんですから。
それでちょっとキスしたら、許したくなるなんてムカつきます。
だから、復讐します。
私は彼の家に行って、彼をスタンガンで失神させました。そうして、彼手足を縛って拘束しました。
彼が起きました

「な、なんだ。これ」
「すみません。ちょっと拘束しました」
「なんでこんなこと…」
「私があなたを犯すからです」
私は彼にキスをしました。

舌を入れて絡めるディープなやつです。
彼が苦しそうな顔をしていますが、構わず続けます。
口を離すと唾液の糸ができていました。

それから服を脱ぎ始めました。下着姿になりました。ブラジャーを外すと胸が現れて乳首が見えてしまいました。ショーツも脱いで全裸になりました。そして彼に抱きついて体を密着させて、またキスをしました。今度は触れるだけの軽いやつでしたが、それでも十分気持ちよくなってしまって、濡れているのを感じました。
彼と目が合いました。

恥ずかしくて目を逸らしてしまいました。
でもすぐに目を合わせて言いました。私を見てほしいから……
そのあと、私は彼に馬乗りになって騎乗位の体勢をとりました。そのまま腰を落としていきました。膣内に入った瞬間は痛みがありましたが、徐々に慣れてきて快感に変わりました。全部入りきったところで動きを止めて馴染むまで待ちました。しばらくすると動けるようになりました。最初はゆっくり動いていましたがだんだん速くなっていきました。

私は何度も絶頂を迎えました。彼もまた射精をしていました。
私は疲れ果てて寝てしまいました。起きた時にはもう夜中でした。
彼の手足の縄を解きました。

「どうしてこんなことを…」
「だって……好きなんですもん」
私は彼にキスをしました。

■妙
彼を犯す。手篭めにする。
モルモットくんは大切な研究材料だ。でも、とっても悪い子。だからお仕置しなくちゃ、ダメ。
私はいつものように彼を呼び出し、治験を行う。
どう?今日の薬。え?体が熱い。
うん、だって媚薬だから。ムラムラしているのよ。君。
それに体も麻痺しているでしょ。つまり、君は私に好き放題されちゃうの。
そう言って私は彼を全裸にする。

ふーん、大きいな興奮しているの?君、肉食系だけど…実はMなんだ
じゃあ、触っちゃうね
うわぁ…硬い…

触ったらどんどん大きくなって、びっくり。高校生の男の子のあれがこうなるなんて…
結構大きいんだね
ほらこっちに来て…
彼をベッドに寝かさせる
じゃあ私が童貞貰うね

大きいんだから
私はペニスを掴み、握り始めた。
なんか…ナマコみたい?グネグネしている。
気持ちいい?
暖かい…。
私の手の冷たさのせいか?彼の陰茎は大きく勃起していた。
ふふ…
私は下着を脱ぎだした。

行くわよ…
私は女性器にペニスをいれた。

それから、体をゆっくりと下に下がる。
凄い…感覚…。
んん!
なんとか、奥まで入ることができた。
で、でかいよ…馬鹿……。
そうしたら、彼のペニスが大きくなる。
もう、私で興奮したの?

動くよ!
私は動き始めた。不慣れで不格好な動きだった。
そうしたら…熱くなった。
私の動きに逐一反応する彼が愛おしくなった。
私は彼に抱きついて、キスをしてきた。唇重ね合い、舌が混ざる愛情深いキスだった。
んんっは!」
そういえばキスがまだだった。

キスをすると体が熱くなった。

慣れてきたみたい
彼が甘えてきた。出したい…だって、可愛い。
でも、ダメ。


「まだ、我慢して!」
私は彼の手を握って、叱った。
どんどん彼の体温が熱くなる。彼がお願いしてくる。
そんな出したいの?なら、言って私のことを愛しているって…、
……
うん、いいよ。良く言えました。出すことを許してあげる。
あっ!
彼のペニスが痙攣して、私の膣に刺激を与える。
これが射精かな?
彼のペニスを抜くと、中から垂れてきた。精子…だよね?これ?
今日は排卵日…。妊娠しやすい日。宿す確率が高い。
「君のパパだね」
一杯出たね。もっと私も楽しませて

■貞代
彼を犯す。手篭めにする。
本当なら教師がこんなことはしてはいけない。いいや人としてこんなことはダメだ。でも仕方がない。彼はとんでもない問題児で、悪い男。口で言って分からないなら犯すしかない。

彼の家の合鍵は持っている。
彼に渡されたからだ。その鍵で深夜に侵入する。
彼の部屋に入ると、可愛い寝顔で寝ていた。疲れているのかしら。マッサージが必要ね。
私は彼を手足で縛り、服を脱がせた。そして全裸にすると、ベッドに押し倒す。
そしてキスをした。
最初は優しく唇を吸うように……徐々に激しく舌を入れて絡ませる。
んちゅっ♥ じゅるぅぅ♥ はぁはぁ、美味しいぃ♥ 唾液も甘いわ。もっと味わいたい。今度は耳元へ行って囁く。

「好きよ。大好きよ。愛しているの。ずっと一緒に居ましょう? 貴方のためならなんでもするから。だから私を見て欲しいの。」
そう言いながら胸を揉みほぐす。固くて逞しい。
乳首もコリコリと弄ってあげる。気持ち良いでしょう? 私のテクニック凄いのよ? おっぱい大きいでしょ? パイズリだってできるんだぞぉ、ご主人様♥
私は服を脱いで、胸を出した。彼の陰茎に触ると大きくて、固くなっていた。私は彼の陰茎に腰を動かしながら擦り付ける。
「ふふっ、どう? 気持ち良い?私の胸の中で果てないさい!」
んん!! 出た出た。お腹の中が熱い。妊娠しちゃうかもなぁ~♥ ああん、まだ固い。もう1回したいよね? 大丈夫だよ。まだまだ出来るわよ、若いんだから。次は私が気持ち良くなる番よ。騎乗位で入れてあげる。
私は彼の陰茎を掴み、自分の膣へと入れる。ゴムなんてしない。妊娠してもいい。

あああっ!! 入っちゃった。動くよ? ああああああっ!!!
激しいぃぃ♥
子宮に当たってぇ♥ ひゃうんっ!? いきなり突き上げてきたぁ♥ しゅごいっ♥ きもちいいぃぃぃ♥ あああっ♥ あああああっ♥イクゥーーーーー!!!! ビクンビクンッ! イッてしまった……でも足りない。もっと欲しい。

私は彼に跨がり、上下運動をする。彼が私の中を突き上げる度に快感が走る。身体の奥底まで届くような感覚。これが好きなのだ。この感覚が好きで何度も求めてしまう。
私は彼と繋がっていたかった。例えそれが間違ったことであっても……。
そうして、彼と私は絶頂へと向かう。

彼の刺激は私の膣へと発射される。
「ああ……ああ……」子宮にこの子の遺伝子が刻まれる。
「妊娠しているからな……」私はそう呟いた。
ああ、幸せだった。これで明日からも頑張れる気がした。

■一二三
彼を犯します。手篭めにします。嫌がる彼の顔を見つめながら、自分の身体を汚していきます。
抵抗する彼を力ずくで組み伏せて、欲望のままに犯し続けます。
そうして何度も何度も精を放ち続ければ、やがては快楽に屈服し、自ら腰を振るようになるでしょう。
考えただけでゾクゾクします。
私は彼を自分の部屋に呼んで、睡眠薬入りのアイスティーを飲ませました。眠ったのを確認してからベッドへ運び込み、手足を拘束しました。そして、全裸にして、目を覚まさせないように注意しながら、じっくりと愛撫を続けていきます。
彼の胸元から脇腹へと指先を走らせると、彼はビクンッと身体を震わせました。その反応を楽しむように繰り返し撫で回し、徐々に下半身へと移っていきます。スラックスを脱がせ下着の中へと手を滑り込ませた瞬間、彼がハッとして目を開きました。
しかし時すでに遅く、私の右手は彼の性器を捉えていました。ゆっくりと揉みほぐすようにして刺激を与えていくうちに、彼のペニスは次第に硬さを増していきました。
左手では乳首を摘んだり押し潰したりしながら、口づけを交わしつつ舌を差し入れます。最初は拒んでいた彼も、次第に抵抗を無くしました。
私は彼にキスをしながら耳元で囁きかけます。

「どうしてこんなことを? 」彼がそう尋ねると、私は答えました。
「だって…あなたのことが好きなんですよ。」
私は服と下着を脱ぎ、全裸になりました。恥ずかしいですけど、彼も裸ですからお互い様ですよね。
私達は見つめ合いながら、おずおずと抱き締めあいました。互いの体温を感じながら、肌を重ね合わせます。それからしばらくすると、私は彼の上に乗りかかりました。
「どうして欲しいですか?」 私は意地悪な質問を投げ掛けます。
「お願いします……。俺を一二三のものにしてくれ。」

可愛い子ですね。でもダメです。もう少し焦らさないと。
私は彼に覆い被さるようにして、耳元に息を吹きかけました。
それじゃ分かりませんよ。ちゃんと言ってください。彼は消え入りそうな声で呟きました。

「俺のアソコを握ってください。いっぱいシコシコして気持ち良くしてください!」 よく言えましたね。ご褒美をあげましょう。
私は両手を使って激しく擦り上げました。同時に首筋や胸に吸い付き、全身くまなく舐め回していきます。
そろそろ、準備はいいですね。

私は彼の陰茎を持って、私の膣に入れる。そしてそのままピストン運動を開始する。パンパンという肉を打つ音とともに快感が押し寄せてくる。
ああっ、凄いっ……! 私は歓喜の声を上げる。
さらに速度を上げて動作を繰り返す。
どんどん絶頂へと近づいていく。
もうイキそうっ……!! 私は一際大きな声を上げた後、彼は私の中に大量の精液を放った。

はぁはぁ……最高です。
こうして彼とのセックスを終えた。
「中に出して良かったのか?」
「はい、ばっちり危ない日です。」私はお腹を擦った。
「子供も棋士にするというのも面白いですよね」

■かすみ 
先輩を犯します。手篭めにします。
だって先輩って悪い人なんですからね!私みたいな恋愛なんて全く分からない女の子を誑かして、夢中にさせて……だからレイプしても文句は言えないですよね? むしろ嬉しいでしょう、えっちな先輩。私みたいな女に襲われて犯されるなんてほら、抵抗しないんですか?
できないでしょう。先輩の弱点なんて分かりますから、先輩が動けなくするなんて余裕ですよ。

そして、先輩のここも分かりますよ。私は先輩の服を脱がして全裸にした。
そうして先輩の陰茎を触る。そこは少し勃起していた。私がレイプしようと言ったことで感じたんですね。かわいいですよ、先輩♪

でもダメです、まだイかせませんよ?もっと焦らして先輩が悶えるところを見たいですし……。私は陰茎を弄り始める。優しく丁寧に愛撫をする様に触ったり、揉んだりする。そのたびに先輩は小さく喘ぐが射精まではいかない様だ。流石先輩ですね。普通だったらこの程度じゃ絶頂出来ないでしょうけど、それでもちゃんと気持ちよくなってくれる先輩には好感が持てます。そんな先輩が大好きです。

私は脱ぎ、全裸になる。どうですか、私の体は見られて恥ずかしい所なんてありません。

ムダ毛処理も完璧です。
先輩は綺麗だと言ってくれました。先輩のためなら何でも出来ちゃいます。これからはいつでも裸で居ようと思います。先輩も興奮してくれるでしょうし、何より私自身がしたいと思ってしまいます。それに他の人に肌を見せるわけではありませんから、問題無いはずです。

「さぁ、そろそろ挿入れますよ、せ・ん・ぱ・いっ♡ ――――――」
コンドームはつけない。新体操をやりながらママになって見せる。二兎追うものは一兎も得ずというけど、私は強欲な先輩の彼女。なら、どっちも頂く。
私は先輩の陰茎を触り、自分の元に挿れる。痛いけれど我慢できる痛みだ。大丈夫、きっと上手くいく。……全部入った。やった、これで先輩と一つになれた。嬉しい。嬉しくて涙が出そうだ。

先輩を見ると顔を赤くしている。それは羞恥心なのかそれとも快感によるものなのか分からない。でも、どちらにせよ可愛いことに変わりはない。
腰を振る。最初はゆっくり動いていたが次第に速くなっていく。パンッ、パァンっと音が鳴り響く。先輩の顔を見てみるととても苦しそうな表情をしていた。あぁっ、ごめんなさい先輩。こんな後輩で本当に申し訳ないです。でももう止められません。止めたくないんです。だって今の先輩はとても魅力的だから。

先輩の胸板に手を置き、乳首を摘む。するとビクッとした反応を見せてくれた。それが可愛くてつい何度もやってしまう。
ふぅー、ふぅーっと息遣いが激しくなってきた。先輩の限界が近い証拠だろう。私も同じだ。
私はラストスパートをかけるように激しく動く。パンッパァンッと音が鳴る度に頭が真っ白になりそうになる。

先輩も限界を迎えようとしていたのか声が大きくなっていた。
そしてついにその時が来た。
ドクッドクンと脈打つ感覚があった。それと同時に温かいものが流れ込んでくるような気がした。
―――

先輩は果ててしまったようで、私に中出ししてしまった。妊娠してしまうかもしれないのに……。ダメな先輩。
でも、大丈夫です。最初から妊娠つもりだった。じゃないとゴムなんて付けませんよ? 先輩は疲れているみたいだけどまだまだ元気そうですね。では第二ラウンドを始めましょうか。先輩♡♡

■冴
彼を犯す。手篭めする。
私は弁護士。法律の代弁者。そんな私が年下の彼氏を犯す。

なぜなら彼は浮気をした。それも複数人と付き合っていたらしい。許せない。だから私は彼に復讐することにした。
まず初めに彼の服を脱がし、全裸にする。そして拘束具を使って身動きが取れないようにし、目隠しをする。
そして私は彼のアレを口に含んだ。口の中で舌を使い、舐める。そのたびにピクッと震える彼が愛おしい。そして私は彼の陰茎を手で上下にしごく。
だんだんと硬くなっていき、大きくなっていった。それを私は口に含み、吸ったり噛んだりする。

そして遂に射精された。ドロッとしていて臭いが酷い。私はその精液を飲み込むが喉がイガイガして気持ち悪い。
私は次に自分の秘部へと指を入れ、掻き回し始める。グチュッグチョッと卑猥な水音を鳴らしながら私は自慰をする。そして絶頂を迎えると同時に潮吹きをする。その光景を見たであろう彼は興奮していたようだが、私は気にしなかった。

私は服と下着を脱いだ。視線が可愛い、そんなに見たかったのかしら。
裸になった私は彼とキスをする。もちろん濃厚なものでお互いが満足するまで続ける。
私は彼に跨り、騎乗位の体勢になる。私はゆっくりと挿入していく。
まだ処女なので痛い。でも我慢して全て挿入れた。ゆっくりと挿入していく。痛い。初めてだから仕方がない。だが、ここで止めたら意味が無いのだ。私は最後まで入れることに成功した。

私はゆっくりと腰を振り始める。初めは慣れその時に私は気付いたのだ。彼は私のことを愛してくれているということに……。だから私はこう言った。

「ねぇ、私の事を愛している?」と。
すると彼は答えた。もちろんだと。
私は嬉しかった。今まで不安だった。私は女らしくないし、子供っぽいところがある。そんな自分が嫌だったが、それでも彼は好きだと言ってくれた。

私は腰を振り始める。最初は痛かったが徐々に気持ちよくなり始めた。

気持ちいい、気持ちいぃ!もっと欲しい、もっと奥まで突いて欲しい!! 私は絶頂を迎えた。しかし、それで終わりではない。もっと、もっと、もっともっとぉおお!!! 私は獣のように腰を振る。快楽を求めてただひたすら腰を振る。
やがて絶頂が訪れた。

絶頂に達した瞬間、私の膣内から愛液が大量に流れ出す。
私の子宮は精子を求めているのだろうか。それとも受精を望んでいるのだろうか。
どちらにせよ、これで孕む可能性は十分にある。
「あなたの子供……産んであげるわ」私は彼の頬にキスをした。
私はその後、何度も交わり続けた。

■ラヴェンツァ
彼を犯す。手篭めにします。
だって、彼は世界一の男。そんな男を犯せるなんて、とっても楽しみ。
ちゃんとお姉さまからレクチャーは受けました。始めはリードして貰ったらしいですが、私はお姉さまとは違う。
自ら物にします。

彼がいつもの部屋に来た時に、拘束しました。私を見て、一瞬驚きましたが、すぐに平静を取り戻します。
さすが、彼。
私はそのまま服を脱がします。いくつもの困難を乗り越えた体。
素晴らしい筋肉。そして、美しい肌。全てが私の理想通りでした。
興奮しすぎて鼻血が出そうになります。でも、まだ我慢。これから、もっと楽しいことをするのですから。

まずは、キス。濃厚なディープキスをしてあげます。舌を絡めて、唾液を流し込んで……。
あぁ、最高! 幸せすぎる。彼の口の中も味わいたいけど、ここは我慢。
次は胸筋を舐めてあげる。乳首には触れず、周りだけチロチロと。
その度にピクンと反応してくれるのが嬉しいです。

次に脇腹へ。ここも丹念にねっとりと。汗ばんだ匂いも素敵。
それから……お腹。臍の周りは特に念入りに。穴の中に舌を入れます。
くすぐったいのか、身を捩る姿が可愛いです。
最後に彼の陰茎……。大きくてかなりご立派ですわね。これが今から私の中に入ると思うとゾクゾクしてしまいます。

先端を軽く舐めると苦味のある液体が出てきました。少ししょっぱくて変な感じです。
今度は喉の奥まで入れていきます。嘔吐感を感じながらもなんとか飲み込みました。
苦しいけれど、彼に奉仕しているという喜びの方が大きいです。

そして、いよいよ本番。彼の物を私の秘部に当てがい一気に挿入。
痛い!! 痛いです!!! 想像以上の痛みに悲鳴を上げてしまいます。涙も出てきました。

でも、ここでやめたら駄目。お姉さまが言っていた通りにしなければいけません。
私は必死に耐えながら腰を動かしていきます。段々と気持ちよくなってきました。
最初はゆっくりだった動きも次第に早くなっていきます。パンッ、パァンっと肉同士がぶつかり合う音が響き渡ります。
彼の顔を見ると快楽に染まっていました。それを見た瞬間、子宮がきゅんとなり、さらに締め付けを強くします。
すると、彼の物が一回り大きくなり射精されました。熱いものが注がれていく感覚に身を震わせています。
余韻に浸っている暇もなく、再び抽挿が始まります。何度も何度も繰り返され、気がついた時には意識を失っていました。

目が覚めました。隣では彼が寝息を立てており、幸せな気分に包まれます。
私は彼にキスをしました。

ジョーカー「……」
真「どう?ジョーカー気分は?」

ジョーカー「元気です」
真「そう…」
春「大分いい子になったわね…」
ジョーカー「真さま、子供はどうでしょうか?」
真「元気よ、見て」
真は俺に動画を見せた。1~2歳の子供たちが公園で遊ぶ様子が映っている。

ジョーカー「…」
真「あなたに似たのかしら、生意気で反抗的で困っちゃう」
ジョーカー「へ、へぇ…」

真「だからお仕置きしてあげようと思ってね」
真は俺の陰茎を踏んだ。

ジョーカー「う!」
ジョーカー「う…うぅ…」

真「痛い?」
ジョーカー「は、はい」

真「じゃあ何か言うことがあるでしょ?」
ジョーカー「え?」

真「分からないの?じゃあ、もっと」
ジョーカー「ああああああ!」

真「痛いの?」
ジョーカー「や、や、やめっ!」

真「え~?聞こえないわ」
ジョーカー「い、い、っい」

真「あはは、馬鹿みたいね」
真「たくっ…何人も好き放題に抱いて、ムカついてるのよ。馬鹿」

ジョーカー「だ、抱かれたんだ」
真「反抗的ね。もっとお仕置きしてあげる。

真「ところで、そろそろ本命選んでよ」

真「一人正妻にしてあとは側室にする」

真「それがみんなで決めた取引なのよ」
ジョーカー(む、無理だ…。そんなこと……。どうあがいても血を見る)

おわり

>>3は投稿ミス

おつ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom