荒木比奈とは高校の同級生だった

当時はオタク友達だったので浮いた話しもなくて、ふたりきりでも遊ぶような仲だったのに俺は未だに童貞のまま

そんな荒木も今やアイドルを始めてキラキラと輝いている

すっかり遠くの人になってしまった気がしたが、そんな荒木から久しぶりに遊びに誘われた

ラジオで昔の話しをして懐かしくなったらしい

アイドル、荒木比奈の自宅に招かれてしまった

……写真でも撮られたら荒木のアイドル生命が終わってしまうんじゃないかと思ったが、その辺は心配いらないらしい
結界があるし忍者もいるんだとか

約束の当日、久しぶりに会った荒木は高校当時の雰囲気そのままだった

テレビで見る荒木はお洒落に見えていたが、自宅なのもあってか今日は長いTシャツ1枚だった

昔のようにだらだら駄弁って過ごすだけの色気のない関係……そのはずだった

仰向けで漫画を読む荒木の胸にふと目が行った

初めて気づいたのはアイドルとして水着を着ている時だったが、荒木の胸はけっこう大きい

張りがあってノーブラでも形が崩れないのか、シャツの下から綺麗なお椀型の胸と先端の突起が存在感を放っていた

……そう、今日の荒木はノーブラだった

ｹﾞｯｺｳｶﾞｧ……

ごめん
コピペミスった

気づけば俺は荒木を押し倒していた

荒木は最初こそ戸惑っていたが、よほど俺の息が荒くなっていたのか察したようだ

「……1回だけ……1回だけ、っスよ……？」

怯えた様子で声も震えていたが、まさかの言葉だった

もう後には引けない

俺は、これから荒木を犯す

今まで荒木を性的な目で見たことはなかった

だが、はっきりと意識してしまった

アイドルをやっているだけあって荒木はかわいい

ノーブラのかわいい女の子と、密室でふたりきり……

1発抜いてこようかと思った

童貞の俺には女友達とそういう関係に進む方法なんてわからなかった

荒木を意識すればするほど勃起が治まらない

……荒木とセックスしたい、そんな考えで頭がいっぱいになっていた

6と7逆でした！！
ゲッコウガくそぉ……

荒木のくたびれたロンTを捲ると、意外にも高そうな下着を履いていた

うっすらピンクでレース生地も使われた下着

大人かわいいってやつだろうか？
荒木が、高校時代は色気を感じることすらなかった荒木がそんな下着を……

興奮しすぎて射精しそうなのを必死に堪えながら、さらに捲くっていく

荒木の、おっぱい……

やっぱりノーブラだった

お椀型の丸みのある胸に、色素の薄い乳輪と乳首……

荒木を見ているだけで射精しそうだが、まだぎりぎり堪えられてる

俺は荒木の下着に手をかけて、局部を露出させた

荒木は依然として目を閉じて抵抗しないが、微かに震えている

陰毛が薄くてぴっちり閉じた縦筋が見えた

もう射精しそうなのを我慢するのも限界が近い……

俺は先走ってべとべとになった自分の下着を脱ぎ捨てて、荒木の縦筋に自分の性器を押し付けた

びゅっ……

……荒木の秘部に性器の先端が触れただけですこし出てしまった

荒木から「ひっ……」と小さな声が漏れたが、そのまま押し込んで……

……俺の性器が荒木の中に入った


荒木の中はとても熱かった

性器が潰れるんじゃないかと思うほど締め付けられた

性器が7割ほど入ったあたりで亀頭になにかが当たる感触があった

「……奥……ダメっス……」

もう奥まで入ってるらしい

荒木は苦しそうにしていたが、俺も奥まで挿入できた時点でもう限界だった

今度こそ射精する、全部出てしまう……

「ダメ……中は……ダメ……っ」

どくん、どくん、どくん、どくん、どくん……

……荒木の中に出してしまった

体が震えるほどの快感とともに、止まらないんじゃないかと思うほど大量に射精した

射精後は脱力感がすごくて、そのまま荒木の上に覆い被さるように倒れた

良い匂いがするし、肌がもちもちしてて気持ちいい
おっぱいが柔らかい……

どくん、どくん、どくん、どくん、どくん……

俺は荒木の女性としての魅力を至近距離で感じて、射精直後なのにまた出てしまった

荒木から小さな悲鳴が聞こえた

……ぞくぞくした

2回も中出ししたことに興奮して、荒木に挿入したままだった性器がまた勃起した

もう1回、中に出したい……

でも荒木の中が狭すぎるのと俺が童貞だったこともあって上手く動けない

俺は性器の半分ほどを荒木に挿入したまま、残り半分を自分で扱いて……

どくん、どくん、どくん、どくん……

……また、荒木の中に射精した

荒木に3発も中出ししたあと、俺は荒木に謝りながら逃げるように荒木の家から出て行った

帰宅してから罪悪感とは裏腹に勃起し続ける性器を扱き続けた

自宅で3回目の射精を終えた時、スマホの通知に気づいた

荒木からだった

また今度、遊びませんか？

……ゴム、たくさん準備しときまス

荒木比奈セフレENDっス

ゲッコウガおつ

乙

次は10歳以下を頼む

おっぱいと陰毛がないと勃つ自信がないので、10歳以下は書けないと思います……

おっぱいのおおきいアイドルすき
ちんちんに負けるアイドルもすき

おまけりあむ
友達とヤった勢いで書いた
賢者タイムだからあっさりめ


いつものようにりあむが餃子を量産したらしく、片付けに駆り出された

ふたりで平らげたあと、りあむを見ると自宅だけあってTシャツに短パンとラフな服装

胸がでかい

見惚れてしまった、勃起した

「あっ……Pサマ……ﾌﾞﾌｯ、もしかして勃ってる？」

……バレてしまった

「ぼく胸でかいもんなー、しかたないって」

「揉む？揉んじゃう？ブラ外そうか？？」

幸か不幸か、本人は乗り気だったのでお言葉に甘えることにした

ブラは当然外してもらった

ノーブラTシャツ、突起が浮いてるのがエロい……
めっちゃ揺らして見せつけてくる

俺はりあむの後ろに回り、シャツの中に手を入れて……

まずは下から持ち上げてみた

重いゴムボールのようだった

りあむのくせに……りあむのくせに……

……俺はりあむの胸を揉みながら、りあむのお尻に勃起した性器を押し付けてチンポジを調整した

「ちょっ、お尻も好きなの……？」

俺は答えなかった
無言で胸を揉みながら、尻コキも続行した

「ぁ……ん……っ……」

りあむから艶かしい声が漏れたのを聞いて、俺は射精してしまった

おまけおしまい
このあと3回戦した

あの胸で腹筋ガチガチとか自重トレーニングでもしてんのかよちくしょう