【ペルソナ】屋根裏のゴミ「ボテ腹エッチしたい」 (62)


屋根ゴミ「ん…んっ…」

屋根ゴミ「んんっ!!んっ!!ん!」

屋根ゴミ「はぁ…っはぁ…」

 レンタルしたエロDVDを見終わり、自慰を終了する。
自慰自体久しぶりだ。いつも彼女達をセックスしている。こういうと怒られるが、自慰とセックスは別物だ。セックスで必ずしも性欲解消できるとは限らない。

屋根ゴミ「何せやりたいジャンルが彼女に合致するというわけじゃないからな」 
当然だが妻帯者や彼女持ちでも自慰はする。
いくら美人の日本人の彼女がいても、外国人とヤる場合はできないし。義理の妹とかもシチュエーションなら可能だが、本物は無理だ。
 だから男達はエロDVDを見て自慰をするのだ。
 だが、俺は十人彼女がいる。多くの男よりも大抵の欲求は叶えられる……と思っていたがこれは無理だ。
屋根ゴミ「……」
若妻欲求不満のエロ妊婦
さっき見たタイトルだ。

妊婦……。
エロかった。
子を宿すという女の本能。と仕組みからなら体の変化。
それと伴う、体に注ぎ込み、刻まれる男のDNA。それからのなる女の萌芽……。
実に、勃起する。

屋根ゴミ「妊婦とやりたい…」

屋根ゴミ「ん?待てよ。俺に彼女が11人もいるじゃないか」

屋根ゴミ「なら妊婦にしてもいいだろう。よし、孕ませよう」

杏「に、妊娠?」
杏「え?いやっ…その色々と飛ばしすぎじゃない?」

屋根ゴミ「何故だ?」

杏「だって私たちまだ学生だよ?」
屋根ゴミ「関係ない!杏が好きなんだ、俺は!」

杏「え?」
屋根ゴミ「杏が好きだから妊娠させたいんだ!何か変か?」

杏「……」
杏(確かに、彼は好きだし、彼がしたいことはさせてあげたい)
杏(でも、妊娠って赤ちゃんだよね…。う、うううう……そんなこと…)

杏「ほ、本気なの?」
屋根ゴミ「本気だ」
杏「……」
杏「わ、分かった。妊娠する。その……責任は取ってよ」

真「え?妊娠?」
真「何言ってるの?」
屋根ゴミ「妊娠して欲しいんだ」

真「ふざけないでよ。あなた、まだ学生でしょ。私だってそうよ」
屋根ゴミ「ふざけてない!真が好きだ」

真「え?」
屋根ゴミ「好きな女を孕ましたいのは男の本能だ」
真「……」
真「そんな、無責任な」

屋根ゴミ「責任は取る!だから、孕んでくれ!」
真「うぅ……」
真(に、妊娠?私が?子供を作る?)
真(私たちまだ結婚してないじゃない。それを通り越して妊娠?)
真(でも、授かり婚っていうのもあるし、もうさほどそういう昔の価値観だけで物を言うのもどうかしら…)
真「そ、そんなに私の子供が欲しいの」
屋根ゴミ「ああ、もっと真を好きになれる」

真「…」
真「わ、分かったわ。妊娠するわ」
真「私も頑張るから、あなたも頑張ってよ」

春「妊娠?」
春「屋根ゴミ君、パパになりたいの?」
屋根ゴミ「ああ、春を母親にしたい」
春「結構、早いと思うけど…どうして?」
屋根ゴミ「春の妊婦姿がみたいんだ」

春「あなたって結構変態さんなんだね」

春「でも、いいわよ。驚いたけど、私もあなたとそういう仲になりたかったもん」
春「よろしくね、あなた」

双葉「あっ…!?にっ、にっ、にっ????????」
双葉「いや、いや、いや、いや」

双葉「何言ってるんだ、お前」

双葉「まだ、付き合いたてだろ!」

双葉「エッチだって、まだ数回なのに!?」

双葉「妊娠なんて、無理だ」

屋根ゴミ「双葉が好きだ」

双葉「ふぇ?」

屋根ゴミ「双葉が好きだ」

双葉「……」

屋根ゴミ「好きな女を孕ましたい、ごく当然の本能だろ」


双葉「え…いやぁ…でも、」

屋根ゴミ「お願いだ。双葉」

双葉「う、うううう…」

双葉「赤ちゃん…欲しいのか?」

屋根ゴミ「ああ…」

双葉「…」

双葉(赤ちゃんなんて早すぎし、ていうか結婚もしてないじゃん)

双葉「ていうか私が母親とか無理ゲーだろ」

双葉(でも、こいつとなら問題ない気がしてきた…)

双葉「ちゃんと支えてくれるか?」

屋根ゴミ「ああ」

双葉「わ、分かった。頼むぞ」

妙「妊娠?」

妙「はぁ~モルモット君。お薬が効いてないの?一本いっとく?」

屋根ゴミ「孕んでくれ」

妙「はぁ…。君にねぇ…。学生でしょ、責任……取れるの?妊娠は命懸けなんだよ。そんなに気軽にできるようなもんじゃないの」

屋根ゴミ「分かってる。それでも妙を妊婦にしたいんだ」

屋根ゴミ「妙の妊婦姿がみたいんだ」

妙「子供ができたらどう育てるの?そういうの考えてないでしょ」

屋根ゴミ「大丈夫だ。もう、産婦人科、保育園、子育てアドバイザー…その他もろもろ準備してある」

屋根ゴミ「俺の交流関係の深さは伊達じゃない」

妙「え?本気なの?」

屋根ゴミ「ああ、孕んでくれ」

妙「…」

妙(本当に妊娠させたいのかかしら…)

妙(まぁモルモット君のことは嫌いじゃないし。この歳の彼氏なんて、そういうことも考えた)

妙(彼がその気なのは、むしろいいことかな?遊んで将来のことを考えない男よりましよね)

妙「いいわよ。モルモット君作ってあげる」

妙「でも、頑張るのよ」

貞代「妊娠……」

貞代「はぁ…?」

貞代「君、保健体育も成績良かったでしょ。妊娠は不幸になるのよ。ちゃんと避妊して」

屋根ゴミ「貞代。孕んでくれ」

貞代「……君、学生でしょ。父親になるなんてできないでしょ」

屋根ゴミ「ほい」

貞代「え?何これ通帳?えっ!?どうしたのこのお金」

貞代「私よりある」

屋根ゴミ「出産費用。貯めたんだ」

貞代「ほ、本気?」

貞代「…」

貞代(子供…子供かぁ…)

貞代(確かに、子供の一人、二人は考えるわよね)

貞代(友達の子供とか可愛いし)

貞代(彼の子供なんて可愛いだろうし…)

貞代(でも、彼…まだ学生……)

貞代「君、学生だよ。それでも、本気なの?」


屋根ゴミ「問題ない。」

貞代「……分かった。信じるわ」

貞代「世界であなたのこと誰も信じなくても私だけは信じるわ」

一子「妊娠…?」

一子「ヒッゃハハハハ、君ぃ、冗談っ、面白いねー」

一子「え?本気?」

一子「は?」
屋根ゴミ「孕んでくれ」

一子「マジで言ってるの?……酔い覚めちゃったよ」

一子「…」

一子「なんで子供が欲しいの」

屋根ゴミ「一子の妊婦姿がみたい」

一子「何それ君変態?」

一子「…」

一子「それかマザコン?」

一子(確かこの子親と仲が悪いのよねぇ)

一子(前に調べたこともあるけど)

一子(母性に飢えてるのかな)

一子「家族が欲しいの…」

屋根ゴミ「ああ」

一子「ふ、ふーん、分かった」

一子「いいよ。私も君のことが好きだし、君が望むことなら、してあげたいし」

一子「だから、大切にしてよね」

千早「妊娠?」

千早「あ、赤ちゃんですか?」

千早「それはちょっと早いかもーです」

千早「え?本気ですか?」

屋根ゴミ「ああ」

千早「あ、はは」

千早「……」

千早「本気なんですか?」

屋根ゴミ「ああ…」

千早「…」

千早「分かりました。あなたなら平気だと思いますし」

千早「占いでも、いい運勢が出てます」

千早「よろしくお願いしますね」

一二三「に、妊娠?」

一二三「こ、子供ですか」

一二三「いつも驚かされますが…子供ですか」

一二三「…そんなに欲しいんですか?

屋根ゴミ「ああ」

一二三「私、世間知らずですよ」

屋根ゴミ「構わない。俺が支える」

一二三「マスコミに叩かれるかも…」

屋根ゴミ「俺が守る」

一二三「…こ、子育てとか不安です」

屋根ゴミ「俺は勉強する」

一二三「…」

一二三「分かりましたお願いします」

一二三「不束者ですがお願いします」

かすみ「え?」

かすみ「妊娠?」

かすみ「冗談ですか?先輩」

かすみ「ほ、本気…」

かすみ「あの……私、学生ですけど…」

屋根ゴミ「俺も学生だ

かすみ「それなら無理でしょう…」

屋根ゴミ「いや、したい」

かすみ「」

かすみ「わ、私金メダル目指しているんですけど」
屋根ゴミ「次の五輪まで、三年ある。産んでも間に合う」

かすみ「でも、ブランクとか…」

屋根ゴミ「俺が支える」

かすみ「…」

かすみ(先輩、この目は本気ですね…)

かすみ(先輩も狙ったものは取りに行く人です)

かすみ(それなら私も取られてもいいです)

かすみ(それにここに恩を売って、サポートを得るというのも美味しいです)

かすみ「いいですよ」

かすみ「お願いしますね、先輩」

屋根ゴミ「ああ…」

冴「妊娠?」

屋根ゴミ「ああ、孕んでくて」

冴「そ、そ、そんなことできないわ」

冴「第一私たちまだエッチすらまだじゃない」

屋根ゴミ「冴がエッチは結婚してからって言うからだろ」

冴「だ、だって……私……初めてだし…」

屋根ゴミ「もういいだろ。そろそろ限界なんだ」

屋根ゴミ「冴みたいなエロい女とやれない男の苦悩も理解してくれ」

冴「う…」

冴「でも、いきなり妊娠なんて…」

屋根ゴミ「本気だからだ。遊びならそんなことは言わない」

冴「……」

冴(やっぱりムラムラするわよね…)

冴(高校生だもん)

冴(これで別れるとかなっても嫌だし)

冴「分かったわ…」

冴「でも、あなたも協力してね」

屋根ゴミ「もちろん」

さて、妊娠中のセックスについて説明しよう。
胎盤が安定する安定期(妊娠16週=5ヶ月)までは、子宮への刺激を避けるために、できるだけ挿入は避けたほうが良い。
もう少し詳しく話すと、膣内は弱酸性なのに対し、精液はアルカリ性です。セックスするとそれだけで子宮内の環境が変化して、子宮収縮につながるのだ。
つまり、それ以降のセックスはできない。

さて、安定期に入ったら、一応できるが相手は妊婦。一人の命を預かる母親として、当然セックスに障害は起こるものである。。
まず体調面。ただでさえ、不安定な妊娠中である。気分や健康に優れないなら避けた方がいい。
次にコンドームを使用すること。精液には、子宮収縮を促す作用があるのでコンドームを使う。また、コンドームは、性感染症の予防にも有効だ。

さらにメンタル。妊娠という生殖が完了しているのだから、当然性欲が失って当然である。
その為、妊婦側の性欲が高まるまで待つべき。

最後に清潔に保つこと。感染予防のためにも、セックスの前は風呂に入ったりシャワーを浴びる。妊娠前はいきなりしていたが、控えることにしよう。
腟には自浄作用があるが、妊娠中は自浄作用が低下している。細菌に感染する心配や、腟内に傷がついて出血するのを防ぐためである。
無論、手マンやクンニのような前戯は禁止である。それで濡らすのは大変だが、やってやる。

これから解決して、ようやくボテ腹セックスできる……。感無量だ……。
この程度、問題、鮮やかに突破してやる。

■杏
杏から呼び出され、部屋に入るとマタニティウェアに身を包んだ彼女がいた。
杏「この服、撮影で使ったの、貰ったんだ」
杏はこの腹ながら、モデルの仕事を続けている。マタニティウェアのモデルというぴったりの仕事を俺が紹介してやった。

屋根ゴミ「綺麗だよ」
杏「ありがとう…」

杏「ママ達におしゃれもできるってアピールしたくてね。」
屋根ゴミ「服だけじゃないよな」

杏「え?う、うん…」

杏はそう言うと、服を脱ぎだした。
すると、中から赤いマタニティランジェリーが出てきた。非常に派手で刺激的なランジェリーだ。
屋根ゴミ「これも見た」
杏「は、恥ずかしい」
屋根ゴミ「何でだ?仕事でしただろ」
杏「あれは女性スタッフが撮ってくれたの。見る人も女性だし」
屋根ゴミ「俺みたいに男が見てるかも知れない」
杏「そ、そんな……」
杏は恥ずかしがって顔を隠す。そんな彼女の頬を撫でる。
屋根ゴミ「いいじゃないか。世の男に見せつけてやれ。こんな美しい女がいるなんて見せない方がもったいない」

俺はそのまま杏にキスをする。
杏「ん…」
一旦放して、顔をじっと見ると、西洋の血を引いた青い目をしている。綺麗な目だ。

そのまま腹を撫でる。大きく膨らんでいる。
俺が杏を征服した証。俺の遺伝子を残した証拠。……実に雄としての達成感があった。

屋根ゴミ「杏…」
杏「……う、うん」

杏をベットに寝させた。俺は側位の体位で挿入する。
一番負担の少ないやり方である。

杏「あっ…」
しっかりとコンドームを付けた俺の肉棒は、徐々に奥へと進み、杏の膣の感触を確かめた。
心なしか、以前よりも強くなっている。女の神秘だろうか…「
杏「ん…んん」
さらに奥へと進む、違和感を感じた。
「杏「そこ…駄目…赤ちゃん…いるから…」
屋根ゴミ「ん…うん」
危ない、危ない。ぐいぐい気をつけないと。
俺はペニスを戻して、入り口付近で、動く。
杏「あっ!あああっ!!ああああ!」
俺の動きに反応する杏。
その声と体温と肌を鼓動して、敏感になっていた。
摩擦と刺激から俺のペニスを絶頂した。
杏「あああああああああああああああっ!!!」

コンドームの中、一杯に俺の精子が入り、体が敏感に揺れた。

屋根ゴミ「随分と、大声を出したな」
杏「本当?近所に聞こえてないかな」
屋根ゴミ「溜まってたのか?」
杏「多分…久しぶりだったし…」
杏「また、お願いしていい?」
「屋根ゴミ「もちろん」

>杏と長い時間を一緒に過ごした…。

■真
真が風呂から出ると、妊婦が着るラフなワンピースを着ていた。
真「おまたせ」
屋根ゴミ「ああ…」
真「ドキドキするわね、なんだか」
屋根ゴミ「何度もしたじゃないか」

真「し、したけど…。子供がいるとやっぱ違うわよ」
真「凄い…背徳感があるわ…」

屋根ゴミ「真面目ぶるな。怪盗団の作戦参謀だろ」
真「リーダー様は大悪人過ぎるのよ」
屋根ゴミ「そうじゃないと、真を奪えなかった」
俺は真にキスをした。
真「…!んんんっ!んんっ」

真「もう…。強引なんだから、お父さんでしょ。落ち着いたら?」
屋根ゴミ「なおさら、嫌だ」
屋根ゴミ「母親の真というお宝に目がないからな」

そうすると、俺は後ろから真の足を持ち上げてた。
真「ひゃっ!」
真「お、驚かせないでよ」
真を持ち上げながら、服を脱がす。そうして、器用にコンドームを付けて、挿入する。
真「あっ……ああっ…」

真「離さないでね…。怖いわ」
屋根ゴミ「俺を信じろ。」

真「うんっ……」
ゆっくり動かして、気持ちよくさせる。
真「うぅ……。んんっ……あんっ……あぁ……」
しばらくすると、動きを早めていく。
真「あぁっ!ああっ!んんっ!」
真「だ、だめぇ……イクッ!!」
真「イっちゃったわ……」
真「こんなにも激しくされるなんて思わなかった」
真「もっと愛して……」
屋根ゴミ「ああ……」
真「こ、この体勢……恥ずかしいわ……」
今度は真を後ろに向かせて、バックから突く。

真「もっと激しく動いてもいいのよ?壊れても構わないから」
それからも真を愛し続けた。
真「イっちゃう!イっちゃう!」
そして、俺も限界だった。
真「中に出してぇえ!!!!」
真「はぁ……はぁ……」
真「屋根ゴミとの赤ちゃん欲しい」
屋根ゴミ「愛してるよ、真」
俺は真を優しく抱きしめた。
それから、何回もセックスをして、朝になった



そして、何時間か経つと、真は気絶してしまった。
屋根ゴミ「やり過ぎたかな……」
そのまま、俺も寝た。

真「ふふっ。可愛い寝顔ね」
真が目覚めると、服を着ていた。

真「おはよう」
屋根ゴミ「お、おう……」
真「私達って本当に家族みたいよね」
真「これからもよろしくお願いします」
俺は真を抱きしめた。
屋根ゴミ「こちらこそ頼む」
>真と長い時間を一緒に過ごした…。

■春
春が既にベットに寝ていた。春の腹に大きく膨らんでいる。妊娠8ヶ月になる。ピンクのマタニティランジェリーを身につけた春はより一層妖艶にさせた。
春「派手かな、これ」
屋根ゴミ「全く。似合ってる」
春「でも、私もうお母さんだよ」
屋根ゴミ「綺麗な母親で嬉しいだろう」俺はキスをした。

春が既にベットに寝ていた。春の腹に大きく膨らんでいる。妊娠8ヶ月になる。ピンクのマタニティランジェリーを身につけた春はより一層妖艶にさせた。
春「派手かな、これ」
屋根ゴミ「全く。似合ってる」
春「でも、私もうお母さんだよ」
屋根ゴミ「綺麗な母親で嬉しいだろう」
春「ねぇ、まだする?」
屋根ゴミ「したいのか?今日はしないよ」
春「じゃあ、一緒にお風呂に入ろうか」
俺達は2人でバスタブに浸かると、春が後ろから抱きついてきた。
春「気持ちいいね」
屋根ゴミ「ああ、幸せだ」
俺はキスをした。

舌を絡め合う濃厚なやつだ。
春「赤ちゃん出来たし、もっと愛して」
そう言うと、俺の首筋を強く吸ってきた。赤い跡がつく。そしてまたキスをする。舌が下げて、首…うなじ、腕……そして…。「そこは弱いんだから止めて」脇を舐めようとすると怒られた。
俺はそのまま乳首を舐める。
春「ん!強いっ…よっ!!」
屋根ゴミ「ここ好きだろ?」
春「うん……」
強く吸い付くとビクンッとする。その反応が可愛くて何度も繰り返す。すると段々声が大きくなってきた。
春「そこばっかりダメぇ!」
屋根ゴミ「なんで?」
春「だって……きもちいぃもん」
屋根ゴミ「可愛いなぁ、春は」
耳元で囁くと恥ずかしそうな顔を見せた。
春「ねぇ、そっちに向いて良い?」
屋根ゴミ「どうぞ」
向きを変えると、今度は前から抱きついてくる。胸板に顔を押し付けながら言った。
春「あったかい」
屋根ゴミ「ずっとこうしてやる」
春「ふふっ、ありがとう」
俺はそのまま春の中に入れようとする。
春「だめっ、ゴムして」怒られてしまった。ま、子を守る母なら当然である。
春「ん……んんっ…」

屋根ゴミ「平気か?」
春「だいじょぶ……」
ゆっくりと挿入していく。春の中はとても暖かく柔らかい。全部入ると俺は腰を動かし始めた。
春「あっ、あんっ、あっ……んんっ!!……はげしい……よぉ……」
パンパンと音が響く。春は快感に耐えているようだ。だが、そんな姿も愛おしくなる。
春「好き……大好き……あなた」
屋根ゴミ「俺もだ」
俺は思い切り抱きしめる。春の尻が上がった。奥まで届いたのだろうか。
春「イクぅ……イッちゃうぅ……!!!」
身体を大きく震わせて絶頂を迎えた。同時に膣内がきつく締まる。
屋根ゴミ「ぐっ……出るっ!」
どぴゅっと射精した。それと同時に意識を失ったようで、グッタリしている。陰茎を抜くとコンドームが多くの白濁液を捕らえていた。
春「いっぱい出たね♡」
屋根ゴミ「気持ちよかったからな」
春「私も良かったよ」
俺達はもう一度唇を重ねた。
>春と長い時間を一緒に過ごした…。

■双葉
双葉「は、恥ずかしいな」
生まれたままの姿に加えて、双葉の腹には俺たちに愛の結晶が詰まっている。もう、7ヶ月だ。
屋根ゴミ「何回もしたろ」
子供を作る。その行為が一回で、できるなら少子化なんて興らない。現に双葉とは何度も逢瀬を重ねた。
最初はマグロだった双葉も、何度も交わるとノリノリになることもあった。

双葉「それとこれは別だ。」
屋根ゴミ「そうか?綺麗だぞ」
双葉「……この、変態め」
俺は悪態をつく、小柄な女の口を塞ぐ。
双葉「ん……」

双葉とのキスはいつも甘い味がする。
屋根ゴミ「なあ……今日はさ、ちょっと違うことをしないか?」
双葉「なんだ?珍しいな」
屋根ゴミ「あのさ、お医者さんごっこしよう」
双葉「お前……頭大丈夫か?」
屋根ゴミ「いいだろう、たまにはそういうプレイもいいと思うんだ」
双葉「いや、良くない」
屋根ゴミ「まあまあ、じゃあ俺が医者だ」
双葉「仕方ない奴だな。お前は」
双葉は渋々といった感じで、演じる。

屋根ゴミ「ふむ、どうやら妊娠しているようだね」
双葉「えっ!?」
屋根ゴミ「おめでとう!元気な男の子だよ!」
双葉「そっかぁ~、男の子かぁ。名前はどうしよう?」
屋根ゴミ「ああ、太郎とかどうだ」
双葉「安直すぎるだろ」

屋根ゴミ「まあまあ。では、子宮の様子を見ます。」俺は双葉の子宮を触り始めた。
双葉「ん…んん…」
屋根ゴミ「ほほう、これが双葉ちゃんのおまんこか」

双葉「ばか、実況すんな」
屋根ゴミ「どれどれ、中を見てみましょう」
俺は双葉の中に指を入れる。

双葉「あん♡」
屋根ゴミ「おおー、凄いなぁ。赤ちゃんがいるせいかな?双葉さんのここは大洪水だ」
双葉「うるさい……///」

屋根ゴミ「でも、まだ足りませんね。もっと奥まで調べないといけません。」
俺はさらに深く指を入れた。
双葉「あっ♡だめぇ……そこ弱いから……♡」
屋根ゴミ「ここ?」
双葉「ひゃうん♡」

屋根ゴミ「おっと、間違えました。こっちの方でしたね」
双葉「ちがうぅ……♡そこはGスポットぉ……♡」
屋根ゴミ「ここか?それともこっちかな?」
双葉「ああッ♡どっちもダメェ♡おかしくなる」
屋根ゴミ「双葉ママ、それではお母さんが気持ちよく産めるように、注射を使いましょう」
俺は陰茎を取り出して、コンドームをつけた。
そして、双葉の中に挿れる。
屋根ゴミ「はい、双葉さん力んでください」
双葉「んっ……ふんっ!!」
双葉がいきむと膣内がきゅっと締まる。
屋根ゴミ「そうそう上手ですよ〜」
俺はゆっくりと腰を動かす。
双葉「んっ……ふぅ〜〜〜ん!!……ひゃうん♡」
屋根ゴミ「おっと、間違えました。こっちの方でしたね」
双葉「ああッ♡どっちもダメェ♡おかしくなる」
双葉の子宮口まで届いたようだ。
屋根ゴミ「ほら、赤ちゃんにご挨拶してくださいよ」
俺は子宮口をグリグリする。
双葉「ああっ!そんな奥突かれたらまたイっちゃう!」

屋根ゴミ「おっと、間違えました。こっちの方でしたね」
双葉「ちがうぅ……♡そこはGスポットぉ……♡」
屋根ゴミ「ここか?それともこっちかな?」
双葉「ああッ♡どっちもダメェ♡おかしくなる」
屋根ゴミ「双葉ママ、それではお母さんが気持ちよく産めるように、注射を使いましょう」
俺は陰茎を取り出して、コンドームをつけた。
そして、双葉の中に挿れる。
屋根ゴミ「はい、双葉さん力んでください」
双葉「んっ……ふんっ!!」
双葉がいきむと膣内がきゅっと締まる。
屋根ゴミ「そうそう上手ですよ〜」
俺はゆっくりと腰を動かす。
双葉「んっ……ふぅ〜〜〜ん!!……ひゃうん♡」
屋根ゴミ「おっと、間違えました。こっちの方でしたね」
双葉「ああッ♡どっちもダメェ♡おかしくなる」
双葉の子宮口まで届いたようだ。
屋根ゴミ「ほら、赤ちゃんにご挨拶してくださいよ」
俺は子宮口をグリグリする。
双葉「ああっ!そんな奥突かれたらまたイっちゃう!」

屋根ゴミ「いいんだ。好きなだけイッてください」
双葉「イクゥウウッ!!!」
ビクビク震えながら絶頂を迎える。
しかしまだ終わりではない。
屋根ゴミ「さぁ、頑張ってくださいね」
再びピストン運動を開始する。
パンッ!パァンッ!肌同士がぶつかり合う音が響く。
双葉「あんっ♡だめぇ♡今イったばっかりなのにぃ……」
双葉の顔は完全に蕩けきっている。
屋根ゴミ「もっと激しくしますよ」
ラストスパートをかける。
双葉「やめてぇえええ!壊れちゃうぅうう!」
屋根ゴミ「出るぞ!」
双葉「んおおおおおぉぉおおおぉぉおおおお!!!」
俺は双葉から陰茎を引き抜く。
コンドームの中には大量の精液が入っていた。
それをゴミ箱に捨てる。
屋根ゴミ「双葉さん、どうですか?楽しかったでしょう?」
双葉「はい……最高ですぅ……♡」
こうして俺達は何度も交わり続けた。

>双葉と長い時間を一緒に過ごした…。

■妙
屋根ゴミ「どうなんだ?」
妙「大丈夫、健康に育ってる問題ない」
妙に呼ばれて診察室に行くと、既に下着の姿の彼女がいた。
黒いマタニティランジェリーで、妖艶さを強調していた。
今日は俺と妙の子供の検診である。既に七ヶ月以上経過しており、大きく腹は膨れてる。
妙「だから、大丈夫だよ」
妙は俺によりかかる。
妙「君、エッチがしたいって言ってたもんね」

屋根ゴミ「ああ…ムラムラしてる」
妙「馬鹿…」
妙は俺にキスをした
妙「んっ……ちゅぱ……れろぉ♡」舌を絡め合う濃厚なディープキスだ。唾液を交換し合いながらお互いを求めあう。
屋根ゴミ「ふぅ……もう我慢できない!」俺は彼女をベッドに押し倒した。
妙「あん……もう仕方ないんだからぁ」妙もまんざらではない様子だった。
妙もまんざらではない様子だった。彼女が俺の胸に顔を埋めて言った。
―――ねえ、ずっと私と一緒にいてくれる? もちろん!と俺が答えると彼女はとても嬉しそうに笑った。その笑顔を見て俺は思った。ああ、やっぱりこの女は天使だ。
俺は彼女の身体を激しく求めながら何度も囁いた。愛してる、妙さえいれば他に何も要らない。本当だ。
信じてくれ。

やがて妙もそれに答えた。私もよ、大好き、あなたのことなら何でも許せるわ……。
大きな胸を触る

柔らかく弾力がある。乳首を口に含む。甘い味がする。舐めるたびに反応があった。

ああっ、いいっ、気持ちいい……もっと吸ってぇ……。
俺達は互いの舌を求め合った。唾液の交換をする。妙の顔を見ると目は潤み、頬が紅潮していた。息遣いが荒くなっている。興奮しているのだ。
スショーツの中へ指を入れようとした時、彼女は恥ずかしそうな表情を浮かべた。だが拒むことはなかった。むしろ自分から足を開いた。そこはすでに湿っていた。指先でなぞると妙は高い声を上げた。さらに強く押しつけると粘り気のある液体が溢れてきた。

屋根ゴミ「――凄いな、こんなになってるぞ。」

耳元でささやくと妙は顔を赤らめた。

妙「やだぁ、そんなこと言われたら余計濡れちゃうじゃない……。」

じゃあもっと濡らすか?と言って今度はクリトリスを刺激した。すると彼女は一際高い声で鳴き始めた。同時に膣内が激しく収縮した。どうやら軽くイッてしまったようだ。
はあはあと肩で呼吸をしながらこちらを見つめている。何か言おうとしているようだったが言葉にならないらしい。構わず続けることにした。下着を脱がせ再び秘所に指を入れる。中はとても熱くぬめりを帯びていた。動かす度にクチュクチュという音が聞こえてくる。そろそろ頃合いだろうと思ったところで挿入することにした。

俺はコンドームを取り出し、陰茎につける。
思えば妙とは常に生でしたが、妊娠してコンドームをつけるなんて奇妙である。
だが、万が一のことを考えるとつけないといけないだろう。
彼女の膣内に挿入する。いつも以上に狭く感じる。
そして奥まで突く。子宮口をノックするように何度も押し込む。
その度に彼女はビクンッと震える。
妙「ああっ!そこいいぃぃ!!もっとついてぇ!!」
パンパンという肉同士がぶつかり合う音が鳴る。結合部から愛液が飛び散りシーツを濡らす。
彼女は乳房を揺らす。妊娠でまた栄養を継ぎ足して、豊満になった胸だ。

俺は彼女の胸を掴み揉みしだきながら、乳首を吸った。
口の中に甘いミルクが広がる。まるで蜂蜜のように甘く美味しい。
妙「母乳もでないのに…ばかっ…でもそういうとこ好きよ!」華奢な体を抱きしめて、肌を重ねる。妙の体温が熱い。
更にピストン運動が激しくなる。射精感が高まってくる。
俺は精を解き放った。同時に彼女も絶頂を迎えたようだ。
俺たちは手を掴んだ。
妙「お疲れ様」妙は微笑む。
屋根ゴミ「ああ、ありがとう」
妙「これで子供産めるわね」
屋根ゴミ「そうだな」俺は妙のお腹を撫でる。そこには新しい生命が宿っているのだ。
この子には幸せになってほしい。そのためならなんでもしよう。そう思う。
>妙と長い時間を一緒に過ごした…。

■一子
一子の部屋は質素だった。いつも寝るだけ、というだけある。生活感がなかった。
産休に入り、色々と子供の道具が増えて様変わりした。母親になるということはここまで変えるのか。
一子「お待たせー」一子が風呂から出てくる。大きな腹を出して、下着姿だった。
髪や体は濡れていて、それが色っぽく思えた。
一子「あはは、見られると照れるかなー」
そう言って俺の隣に座る。
一子「したいって言われて驚いたよ」
ムラムラしてるんだ。一子の体を終始見ていると、自らが征服した気持ちになる。俺をまた刻みたいと思った。
そうして、俺は一子にキスをした。
舌を入れ、お互いの唾液を交換した。
そして、そのままベッドに押し倒す。
一子「ふふっ……いいよ。来て」
彼女の股を広げ、指を入れる。ぐちゅりとした感覚がする。
屋根ゴミ「濡れてるな」
一子「うん。もう準備万端だよ」
一子は自ら脚を開き、腰を浮かせる。俺はズボンを脱ぎ捨てると、大きくなったモノを取り出した。

一子「すごい……」一子がそれを見て息を飲む。
一子「大きいね」
彼女は俺のモノを掴み、上下に擦った。
屋根ゴミ「ああ」
その快感で声が出てしまう。
一子「これが私の中に入るんだよ?」
一子は俺に跨り、ゆっくりと体を沈めていく。陰茎を体にずぶずぶと音を立てて入っていく。
一子「んん……あっ!」
奥まで入りきると、一子は小さく喘いだ。
一子「入ったね」
一子は下腹部をさする。俺は彼女の胸元に手を添え、揉み始めた。
一子「んっ……あんまり強くしないでね」
一子は目を細め、俺の手の動きに合わせて身をくねらせる。
そして、俺達は動き出した。
一子「うぁ……はぁ……!いぃ……」
激しく動く度、膣内が締まる。
一子「あぁ……すごいっ!」
一子は快楽に身を捩らせている。
一子「もっとぉ……きてぇ!!」
彼女が強く抱きついてくる。
一子「ひゃぅ……んっ!!そこっ!」
子宮口に当たる度に体が跳ねる。

一子「イクッ!!イッちゃう!!」
ビクビクと震えながら、絶頂を迎える。
そして、再び動き出す。
一子「ちょっ……待って!今イったばっかだからぁ!!」
一子は静止するが、構わず突いた。
一子「だめぇ……おかしくなるぅ……」
俺は限界を迎えていた。
屋根ゴミ「出してもいいか!?」
一子「いいよ……いっぱいちょうだい」
ラストスパートをかけ、一気に果てる。
一子「んっ〜〜!!!」
ドクンドクンと脈打つように精液を出す。
一子「あつい……」
一子はぐったりとしていた。
俺は萎えてきた自分のものを抜く。すると、ゴポリと白濁液が入ったコンドームが出てきた。
一子「すごい出たね」
屋根ゴミ「すまん……」
一子「謝らなくていいよ。私も気持ちよかったし」
そう言うと、一子は起き上がり、俺のモノを口に含んだ。
屋根ゴミ「おい……」
一子「綺麗にしてあげる」
そう言いつつ、尿道に残った精子を吸い上げる。
一子「んっ……ちゅぱ……」
舐められて、再び硬くなる。それを察したのか、一子は口に含み、しゃぶりついた。
一子「まだ元気だね」
それから何度もセックスをした。
夜通しずっと繋がったまま、愛を確かめ合った。
>一子と長い時間を一緒に過ごした…。

■一二三
久しぶりにプールに来ている。
一二三と一緒だ。一二三はワンピース状の水着を着ている。大きな腹を包む水着だ。
一二三の腹はデカい。妊娠中である。もちろん俺の子供だ。
一二三がゆっくりと俺の近くに泳いでくる。

一二三「エスコートをして下さいね」
屋根ゴミ「ああ…」俺は一二三の手を引きながら水の中を進む、涼しさを覚える2人きりの時間だ。


しばらく泳ぐと疲れてきたのか、一二三の動きが鈍くなってきた。
俺は、少し休憩しようと提案する。
すると一二三は俺の手を握りしめたまま動かなくなった。
どうしたんだろうと思い顔を覗き込むと、一二三は目を閉じていた。一二三の愛らしい唇を舌で舐める。

一二三「んっ……あっ……」
そのまま何度もキスをする。

一二三「もっとして欲しいです……」
そう言うと今度は自分から求めてくる。
俺は腹を触る。大きく膨らんだ腹に自分が刻まれると分かると非常に興奮した。

一二三「あっん」水着を引っ張り、乳を露出させる。

大きくなってる。妊娠前は平均的な乳であったが、かなり成長してた。
俺は一二三の乳を舐めたり吸った。まだ母乳は出ないが、なんだか甘い味がした。
一二三「あなたも限界ですか?」一二三は俺の陰茎に触れる。膨張した陰茎を手で擦られると気持ちよかった。
一二三は水着の中に入れたコンドームを取り出し、器用に付けた。
一二三「どうぞ」入れやすいように、足を上げて、性器を露出させた。
俺は一二三の膣内に挿入し、腰を動かし始める。一二三の膣は狭く、きつくて刺激が多かった。
一二三は両手で自分の胸を掴み揉み始めた。その姿が非常にエロかった。
一二三「私達もうすぐパパとママになりますね」
屋根ゴミ「そうだな……」
一二三との性交はいつも以上に燃え上がった。

俺は一二三の中で射精をした。
屋根ゴミ「元気な赤ちゃんを産んでくれよ」
一二三「はい!頑張って産みます!」
その後、俺達はまたセックスをして、一緒に風呂に入った。
お湯に浸かりながら、お互いに寄り添って、お互いのお腹をさすっていた。
>一二三と長い時間を一緒に過ごした…。

■貞代
風呂に入る。ラブホテルの風呂はそこそこデカく、大人2人でも入れた。
目的は大きく腹が膨らんだ貞代の補助と無論セックスである。
俺は優しく、体を洗い、肌を撫でる。そうして膨らん腹を触る。
屋根ゴミ「どんな感じだ?」
貞代「パパ、近くで喜んでるわよ」
俺は貞代にキスをした。

舌を入れると向こうも絡めてくる。
そして俺の手は貞代の股間へ伸びていた。そこは湿っていた。
そのまま割れ目に沿って指を動かす。

貞代「んっ・・・」
声を漏らす貞代。どうやら気持ちいいようだ。
俺はそのまま指を入れる。
すると膣内の肉壁がキュッと締まった。

屋根ゴミ「痛いか?」
貞代「大丈夫よ」
俺はゆっくりと出し入れした。
次第に水音が響き始める。

貞代「あぁ・・・ぁ」
その言葉を聞いた瞬間、理性が崩壊しそうになる。

舌を入れると向こうも絡めてくる。
そして俺の手は貞代の股間へ伸びていた。そこは湿っていた。
そのまま割れ目に沿って指を動かす。

貞代「んっ・・・」
声を漏らす貞代。どうやら気持ちいいようだ。
貞代は大きな胸をしている。
その胸に顔を埋め、乳首を吸う。
片手で貞代の胸を揉みながら、もう片方の手で秘所を刺激し続ける。
貞代が腰を動かして、俺のモノに自分の股間を擦り付けてきた。
お互いに感じている証拠だ。
やがて貞代が大きく震えた。絶頂を迎えたのだ。
ぐったりしている貞代から離れると、俺は貞代の横に寝転んだ。
そして優しく抱き締める。

すると向こうからも腕が伸びてきて、俺を抱き締め返してきた。
そのまましばらくキスをしていた。
そして唇を離すとお互い見つめ合う。

しかし我慢する。
貞代「来て…」

貞代は壁に手を当てて性器をこちらに向けた。大きな尻で安産型だった。
俺は自分のモノを取り出した。それは既にビンビンだった。俺はコンドームを取り出して、付けた。
そうして貞代に挿入する。生暖かい感触に包まれる。

屋根ゴミ「動くぞ」
俺は腰を動かし始めた。
パンパンという音と共に快感に襲われる。
貞代「あん……!凄い!」
さらにペースを上げる。
貞代の喘ぎ声も大きくなっていく。
貞代「ああー!イクゥ!!」
同時に彼女の中が強く締め付けられる。
屋根ゴミ「ぐおぉぉぉ!!」
俺は射精した。どくどくと感触を覚え、全部吐き出した。俺は貞代の膣から陰茎を取り出した。
コンドームの中には大量の精液が入っていた。
貞代「ハァハァハァハァ……」
お互い息を整える。
しばらく沈黙が続く。
そして貞代が口を開いた。

貞代「ねえ……もう1回しない?」
屋根ゴミ「え?大丈夫なのか?」
貞代「うん。大丈夫」
屋根ゴミ「じゃあするか」
再び俺たちはベッドに向かった。
そこから朝まで何度もセックスした。
貞代「あっ!またっ!!」
屋根ゴミ「こっちもイキそうだ!!」
2人とも果てた。
気づけば朝日が出始めていた。
屋根ゴミ「そろそろ帰るか……」
貞代「う〜ん……眠いわね……」
そう言って貞代は裸のまま寝てしまった。
俺もその隣で横になった。
結局家に帰るのは昼過ぎになってしまった。
だが貞代の機嫌はかなり良かった。

>貞代と長い時間を一緒に過ごした…。

■千早
千早を脱がすと、何も付けてない。生まれたまんまの姿だった。そして、大きく膨らんだ腹が出てきた。

千早「恥ずかしいです」
屋根ゴミ「綺麗だ」

子を宿した女というのはこんなにもエロイのかと思った。
胸に触る。
乳首は固くなっている。舌で舐めると声が出る。そのまま下へと行き、腹を舐める。俺の子を宿した腹だ。
千早の乳首は固くなっている。舌で舐めると声が出る。そのまま下へと行き、腹を舐める。俺の子を宿した腹だ。ここも愛おしい。そして、一番見たいところへいく。足を開かせて、大事な部分を見る。そこは濡れていた。
その光景に感動しながら指を入れる。
中はとても温かく、狭い。ここで子供が産まれるのだろうか?不安になる。しかし、この奥には新しい命が育っているのだ。

耳を当ててみる
屋根ゴミ「動いてるな」
千早「はい……あなたに似て元気です」
下も触ってみた。濡れている。指を入れる。中から愛液が出てくる。
千早「ああっ!」
指を出し入れする。
千早「だめぇー」
指を増やす。
千早「ああぁっ!んんっ!!」
激しく出し入れすると、千早の身体が震えた。イッたようだ。
屋根ゴミ「もう我慢できない……」
千早「私もです」
俺はズボンを脱ぎ、ペニスを出した。
千早「大きいですね」
俺はコンドームを付ける。
千早を寝かして、股を広げさせる。
千早「入れるぞ?」
屋根ゴミ「はい」
俺はゆっくりと入れた。

千早「くぅっ……」
痛そうだ。だが、止める気はない。一気に貫いた。ゆっくりと出し入れをする。だんだん早くする。すると水音が聞こえてきた。俺は我慢できなくなり、己を取り出した。大きくなっている。これが今から千早の中に入るのだ。そう思うだけでイキそうになる。
だがまだだ。
それを思うと興奮してくる。陰茎は固く上を向いていた。それをゆっくりと入れる。中は狭く熱い。そして気持ちいい。気を付けないとすぐに果ててしまいそうだ。
腰を動かす。最初はゆっくり動かしていたが、だんだんと早くなっていく。やがて我慢できなくなり激しく突く。
千早「うぐぅっ!?」
膣内は狭いが、暖かく包み込んでくれるような感じだ。腰を動かす。最初はゆっくりだったが、徐々に速くしていく。
パンッ!パァンッ!! 肉を打つ音が響く。

千早「ひぃっ!あうっ!あんっ!」
喘ぎ声を上げる千早。

屋根ゴミ「そろそろ出すぞ」

千早「きてくださぁいっ!」
ドピュッドピュールルルルーーーーー!!! 大量に射精した。

千早「熱い……おなかの中いっぱいです」
こうして夜を過ごした。
翌朝 朝起きると、隣には裸の千早がいた。
千早「おはようございます」
屋根ゴミ「おう、おはよう」
俺たちはキスをする
>千早と長い時間を一緒に過ごした…。

■かすみ
かすみは妊娠してもプロポーションがいい。腹は膨らんでも余計なぜい肉などなく、足も腕も引き締まっていた。
妊娠中もしっかりとトレーニングしたからである。
かすみ「子供を産んだらもちろんカムバックしますよ」
かすみ「ママだから仕方ないんじゃないくて、ママだからもっと強くなります」
と宣言していた。
俺はかすみのストレッチに付き合う。
腹を守る為、横に寝るかすみを撫でて関節を動かすして、体が固まらないようにした。
華奢な体に対して優れた筋肉はアンバランスだが、彼女の魅力を底上げした。
それがかすみの体に触れると分かった。
服を脱がせる。すると、筋肉質の美しい体が出現した。俺は全身に触れる。きめ細かい肌だった。
胸に触ると、弾力があった。脂肪部分が少なく反動が大きい胸である。乳首も大きい。
尻や太腿にも触れる。彼女は抵抗しない。むしろ積極的に俺に触れてくる。
キスをした。舌を入れると、彼女もそれに応じる。唾液を交換する。

かすみ「私、赤ちゃん産んで強くなるけど、先輩と一緒にいる時間も大事にします」
屋根ゴミ「……ありがとう」
かすみ「先輩、私のこと好きですか?」
屋根ゴミ「ああ」
かすみ「愛していますか?」
屋根ゴミ「ああ」
かすみ「良かったです」
そう言うと、かすみは笑った。
俺はコンドームを装着後、挿入する。
そして、正常位でセックスした。かすみの中は温かく柔らかい。膣内が狭くぎゅっと締め付けてきた。

そう言うと、かすみは笑った。
俺はコンドームを装着後、挿入する。
そして、正常位でセックスした。かすみの中は温かく柔らかい。膣内が狭くぎゅっと締め付けてきた。その感触を楽しみながら腰を動かす。

肌同士がぶつかる音が響く。結合部からは愛液が流れ出してきてシーツに染みを作った。
さらに激しくピストン運動を繰り返す。
パンッ!と激しい抽送で子宮口をノックするように何度も突いた。すると、亀頭がコツンと何かに当たるような感覚があった。

ここを攻めれば気持ちよくなれそうだと思ったので、そこばかりを突いてみることにする。
角度を変えて押し込むように擦り付けると、今までで一番強い快感に襲われた。

――あぁっ……これヤバい……
あまりの強い快楽に耐えきれず射精しそうになる。しかし、もう少しだけこの快楽に浸っていたかったので我慢することにした。




かすみ「んっ……ああっ……先輩、凄く気持ち良いですぅ」
かすみは甘い声を出した。俺は腰を振る。パンッという音と共に快感が脳天まで突き抜ける。
ピストン運動を繰り返す度に、ペニスが子宮口に当たる感覚を覚えた。
かすみ「あんっ! 奥に当たってます!」
屋根ゴミ「ああ……」
俺はかすみとキスをする。そのままピストンを続けた。
かすみ「先輩、もうすぐイキそうです」
屋根ゴミ「一緒にイクぞ」
かすみ「はいぃぃ!」
俺はラススパートをかける。かすみの喘ぐ声が大きくなる。
そして、ついにその時が来た。

俺は射精した。ドクンドクンと脈打つように精液が出る。その熱さに驚いたのか、かすみは大きく仰け反り痙攣していた。
しばらくしてからゆっくりと引き抜く。コンドームの中には大量の精子が入っていた。
(やった)
俺は心の中でガッツポーズを取った。しかし、これで終わりではない。
今度は後ろ向きになってもらう。バックで挿入し、また抱いた。何度も交わり満足すると、その後、シャワーを浴びてから服を着せてベッドの上で抱き合った。
しばらくすると眠気が襲ってきた。今日は疲れたのだ。このまま眠りたいと思った。
俺は彼女を抱きしめたまま目を閉じた。

>かすみと長い時間を一緒に過ごした…。

■冴
冴がいる。女性誌の雑誌を見ている。いつも真面目で勤勉な彼女からは想像もつかないが、今は下着姿だ。私生活は結構だらしないタイプと真から言われたが、ここまでとは思わなかった。
冴の腹は大きい。妊娠しているのだ。もう8ヶ月である。冴の美幌と大きな腹はミスマッチのように見えて、絶妙なバランスを保っている。

冴「ん? ああ、もう出たのね」
冴は風呂から出てきた俺に気付いたのか、雑誌を閉じた。

冴「ごめんなさい、ちょっと待ってて。」冴はそう言うと、雑誌を閉じて俺の傍に来る。そして、「よいしょっと」と言いながらベッドに腰掛けた。
俺はそんな彼女の隣に座る。すると彼女は自分の膝の上をポンポンと叩いた。ここに頭を乗せろということだろう。
俺は素直に従った。冴の太腿は柔らかくて温かくて良い匂いがした。
冴の手が伸びてきて頭を撫でられる。気持ちが良い。まるで母親に甘える子供のような気分になる。

屋根ゴミ「……冴、最近仕事どう?」
俺は気になっていたことを訊いてみた。冴の仕事は大変なはずだ。しかし、彼女はあまり愚痴を言うことがない。だから心配だった。

冴「うん、順調よ。私が担当している依頼は好評だし、上司や同僚も良い人ばかり。それに、産休に入る前にしっかり引き継ぎをしておかないとね」
冴はそう言って微笑んだ。その笑顔を見て安心する。良かった、本当に良かった。

冴「あー、あとアレね。君には迷惑かけてるわよね……」

屋根ゴミ「全然大丈夫だ。 確かに色々大変だけど、冴のためなら何でもやる」

冴「ふふっ、ありがと。でも無理だけはしないでね。あなただってまだ若いんだから」
冴は優しい口調で言う。こういうところが好きだ。

冴「そうだ。お礼をしなくちゃいけないわね」
冴はそう言いながら俺の顔に手を伸ばす。頬っぺたを引っ張られた。

冴「ほら、笑って!」
言われるままに笑う。冴はとても楽しそうな顔をしていた。俺も釣られて笑ってしまう。
しばらくすると満足したのか、手を離してくれた。痛くはないが少しヒリヒリする。

冴「さっきまで読んでいた雑誌の記事に私の親友がいてね。それでね、この子のお腹の中には赤ちゃんがいるの。予定日は来年の2月らしいんだけど……その子が産まれたら、私は産休を取ろうと思うの。だから、今度からまた一緒に居られると思う」
冴の言葉を聞いて嬉しかった。これからまた、彼女とずっと一緒に居られるのだ。

屋根ゴミ「……、冴」
冴「ん? なぁに?」
俺は真剣な顔を作って冴を見つめる。そして、言った。

屋根ゴミ「好きだ。愛してる」
冴「……ふふっ、知ってる」
そう言って微笑むと、冴は俺を抱き締めてくれた。温かい体温を感じる。
幸せだと思った。これ以上は何も望まない。ただ冴と一緒に居るだけで充分だと思えるのだ。そのまま、俺達はキスをした。

何度も唇を重ねるだけの軽い口付けをする。やがてそれは深いものへと変わっていった。舌同士が絡み合う音が部屋に響く。唾液を交換し合い、互いの熱を感じ合った。
冴とのセックスは最高だが、こうして抱き合っているだけでも心地好かった。このまま眠ってしまいたいくらいだ。

冴「ねぇ、して……」
冴が甘えるように、声を出した。美人な年上妻が愛しく思えた。
俺は体を撫で、胸に触れたりしながら服を脱がせていく。そして裸になったところで押し倒した。彼女が俺の体の上に覆い被さる。
冴が俺の首筋に強く吸い付いた。赤い痕が残る。その光景を見た俺は興奮してしまった。もっと彼女が欲しくなる。俺は夢中になって冴を求めた。冴もそれに応えてくれる。

冴「ねえ…舐めて」冴が乳を差し出した。俺はそれを口に含む。甘い味が口に広がった。赤ん坊のように吸ったり、噛んでみたりと様々な方法で刺激を与える。冴は気持ち良さそうな表情をしていた。
冴の尻に触れると、彼女はビクッと震えた。俺は割れ目に指を入れ、ゆっくりと動かす。膣内は既に濡れていた。俺はコンドームを付けて、冴に挿入した。
冴は小さく喘ぐ。俺は彼女の胸にしゃぶりついたまま腰を動かした。肌と肌がぶつかりあう音が鳴る。
冴は俺を強く抱きしめた。彼女の鼓動が伝わってくる。とても速い。
冴「んっ、あっ、ああん……好きぃ」

冴はうっとりとした様子で呟く。俺は彼女の言葉に応える代わりに激しく動いた。冴の中は温かくて気持ち良い。
屋根ゴミ「冴……もう出そうだ」俺は限界を感じたので、彼女にそのことを伝えた。
冴「うん、いいよ……きて……出してぇ」
冴が切なげに言う。俺は腰の動きを速めた。彼女の中で果てたいという欲求で頭がいっぱいになる。
屋根ゴミ「ああ、出るぞ……出すからな!」
俺は叫ぶと、思い切り射精した。同時に冴も絶頂を迎えたようだ。彼女の体が小刻みに痙攣している。しばらくの間、俺達は荒い呼吸を繰り返した。
屋根ゴミ「……大丈夫か?」
しばらくして落ち着いた頃、俺は冴に声をかけた。彼女はコクリとうなずく。
冴は起き上がると、俺の上から降りた。そしてベッドの端に座っている。

屋根ゴミ「どうだった?」
冴「すごく良かった」
そう言って微笑んだ後、彼女は自分の下腹部を撫でた。その姿はまるで聖母のように見えた。そんな彼女を見ていると、心の底から愛しさが湧き上がってくる。

屋根ゴミ「冴、もう一回いいか?」
冴「うん、私もそう思ってたところよ」
そう言って微笑んだ冴は美しかった。

俺は冴を後ろから抱くようにして座った。そして、再び行為を始める。
冴は先程よりも激しい反応を見せた。俺はそれが嬉しかった。
それから、俺達は何度となく求め合って、互いの体力が尽きると眠りについた。

目が覚める。隣を見ると、冴はまだ寝息を立てていた。

その姿を見て、昨夜のことを思い出す。
幸せだと思った。こんなにも幸せな気分になれるなんて想像もしていなかった。冴が傍にいてくれれば、それだけで充分なのだ。
>冴と長い時間を一緒に過ごした…。

~一年後~
春「みんな元気そうね」

杏「うん、春も元気だね」

杏「赤ちゃんも元気だね」

春「ありがとう、杏ちゃんの赤ちゃんも可愛いよ」

杏「えへへ、ありがとー」


真「色々、忙しい一年だったわね」

双葉「あいつが彼女を妊娠させる、って宣言したらからな」

春「それを実行するのが彼らしいよね」

杏「ほとんど、押し切られたけど」

双葉「あいつの顔を見てると、まぁいいかって感じになるんだよなー」


杏「分かるー」

春「うん、うん」

真「よくよく考えると、全員妊娠させるってどんな男よ。ハーレム築いてるんじゃないのよ」

杏「そういう男じゃん」

双葉「うん」

春「そうだね」

真「まぁ…そうか」

春「そんな男の人を選んだのが、私たちだし、それが好きなのも私たちでしょ。まこちゃん」

真「まぁ、そうね」

真「先生たちは?」

春「もう、産休が終わって復帰してるらしいよ」

春「裏じゃ彼がサポートして引き継ぎしたみたい」

双葉「あいつ色々なことしてるしな」

杏「有り得る」

真「全く、凄い男なんだから」

真「それで今日は何の集まり?」

双葉「あいつの誕生日。何するかって話」

春「驚かせてあげようよ」

杏「私たちみんなでね」




おわり

>>24
↓に修正

24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/11/05(土) 21:31:27.99 ID:JVEgsrFW0
■春
春が既にベットに寝ていた。春の腹に大きく膨らんでいる。妊娠8ヶ月になる。ピンクのマタニティランジェリーを身につけた春はより一層妖艶にさせた。
春「派手かな、これ」
屋根ゴミ「全く。似合ってる」
春「でも、私もうお母さんだよ」
屋根ゴミ「綺麗な母親で嬉しいだろう」俺はキスをした。


春「ねぇ、まだする?」
屋根ゴミ「したいのか?今日はしないよ」
春「じゃあ、一緒にお風呂に入ろうか」
俺達は2人でバスタブに浸かると、春が後ろから抱きついてきた。
春「気持ちいいね」
屋根ゴミ「ああ、幸せだ」
俺はキスをした。

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