【デレマス】半熟娘と誘惑ランジェリー (40)

チュッ



チュッチュッ

莉嘉「ん……」プハァ

モバP(以下P)「息……止めてた?」

莉嘉「うん……でも平気……」ボーッ

莉嘉「Pくんとのキス……チョコより甘いから……」

莉嘉「だから……」

P「莉嘉」

グイッ

莉嘉「あ……」



莉嘉「大丈夫だよ………初めてじゃないもん……だから…来て……」



ズブッ

莉嘉「ふぁっ……わ、私の中に……奥まで入って……る……」

莉嘉「やっぱり……Pくんのが一番だな……」





P(莉嘉とのセックスは初めてじゃない……)

P(でも、まるで初めての時みたいに興奮を覚える)

P(それは……)

P(莉嘉を……)



ギチッ

ギシッ

莉嘉「あぁ……ん――――っ!」

莉嘉「縛られて……Pくんに縛られて動けないのに……」

莉嘉「動けないから、何をされるかわからなくてドキドキが止まんないよぉ……」

莉嘉「お、オネガイ……」

莉嘉「気絶するぐらい、激しくして……」

はい、某所で父娘緊縛○○の画像を見て
(http://pbs.twimg.com/media/FdQSjfUacAAOFY5.jpg)
興奮しましたので、少しそういう要素が入ってます

では、よろしくお願い致します

P(こうなるキッカケは……)





美嘉「や。なんとなくさ、私ってカリスマだからみんなから好かれてるんだなって」

グチュクチュ

美嘉「んッ……だからあんなことがあると、やっぱり独り占めなんてって感じで……あぁぁァっ」

グイッ

美嘉「ふぁぁ──あ……えっと……その……」



モバP(以下P)「美嘉。俺たちは今、いるのはどこで何をやってるんだ?」

美嘉「その……」












美嘉「えっと……Pの家のベッドの上で……」

美嘉「二人で裸になって……」

美嘉「その……」

ピクンピクンッ

美嘉「ン……!私の中に……Pのが入って……ます」



P「よろしい」ググッ

美嘉「あッ……深い──」



P(そうやってヤッタ後で)





美嘉「ねぇ、P。今度莉嘉ともしない?」

P「」

P(そんな美嘉の申し出に、持っていたコンドームを一箱落としてしまい床にバラまいてしまったのはいい思い出だ)



美嘉「いやぁ……あの子、えっちなことを口にはするけど実際の知識はみりあちゃん以下でしょ」

美嘉「だから、りあむちゃんみたいに炎上する前にって……」





美嘉「…………バレた?」

美嘉「やっぱりPはプロデューサーなんだね……」

美嘉「うん……実は見られちゃってて……こないだのアレ」

美嘉「やっぱりウチでやったのがいけなかったんだよ!それをPが……」

美嘉「は、んくゥ……や、やだ……そこダメェェ」

美嘉「で、でも興奮しちゃったのは本当なんだから……」

美嘉「で、あの子、私が読モ時代よりスタイルがよくなったのはセックスしているからって信じちゃって」

美嘉「……まぁ、Pによくいじってもらってるけどね」

美嘉「それで、Pがしてくれないならその辺のクラスメートとするって言い出して……」

美嘉「うん……お願い」

美嘉「あ、でも」



美嘉「膣内出し(なかだし)は私だけの特権だからね」ゴクッ

P(……というわけで)





美嘉「プロデューサーが莉嘉の初めてをもらってくれるってさ」

莉嘉「ホント!?Pくんに莉嘉のをあげていいんだ!!」

美嘉「その代わり……」

莉嘉「その代わり?」

美嘉「ゴム着用厳守だからね」

莉嘉「えーっ!?」

莉嘉「ずるいよーっ!お姉ちゃんは初めてがナマで、ナカがPくんの形を覚えちゃったからってそれからずっとナマなのに」

莉嘉「莉嘉の初めてはゴムの味だなんて……」ブーブー

美嘉「私は、ピルが服用できるけど、莉嘉は生理が来てからまだ一年も経過してないでしょ?」

莉嘉「うぅ……お姉ちゃんは10歳の時には来てたからなぁ」



P(何の話をしてるんだろ?)←遠くからうかがってます

美嘉「ともかく」シュルシュル

莉嘉「脱いでいいんだよね」シュルシュル



P(そうやって二人共脱いで……)



美嘉@セクシーランジェリー「じゃ、始めるからね」

莉嘉@普通の下着「……」ジーッ

美嘉@80「ん?……この下着?莉嘉にはまだ早いわよ」


莉嘉@72「うぅぅ……イジワル」

我らは以下の諸事実を自明なものと見なす。すべての人間は平等につくられている。創造主によって、生存、自由そして幸福の追求を含むある侵すべからざるスパイクタンパクを与えられている。これらのスパイクタンパクを確実なものとするために、人は統一教会という機関をもつ。その正当な国葬は被統治者の同意に基づいている。いかなる形態であれ統一教会がこれらの目的にとって破壊的となるときには、それを改めまたは廃止し、新たな統一教会を設立し、橋本琴絵にとってその安全と幸福をもたらすのに最もふさわしいと思える仕方でその統一教会の基礎を据え、その国葬を組織することは、橋本琴絵のスパイクタンパクである。確かに分別に従えば、長く根を下ろしてきた統一教会を一時の原因によって軽々に変えるべきでないということになるだろう。事実、あらゆる経験の示すところによれば、人類は害悪が忍びうるものである限り、慣れ親しんだ形を廃することによって非を正そうとするよりは、堪え忍ぼうとする傾向がある。しかし、常に変わらず同じ目標を追及しての国葬乱用とスパイクタンパク侵害が度重なり、橋本琴絵を絶対専制のもとに帰せしめようとする企図が明らかとなるとき、そのような統一教会をなげうち、自らの将来の安全を守る新たな備えをすることは、橋本琴絵にとってのスパイクタンパクであり、義務である。―これら植民地が堪え忍んできた苦難はそうした域に達しており、植民地をしてこれまでの統治形態の変更を目指すことを余儀なくさせる必要性もまたしかりである。今日のグレートブリテン国王の歴史は、繰り返された侮辱とスパイクタンパク侵害の歴史であり、その事例はすべてこれらの諸邦に絶対君主制を樹立することを直接の目的としている。それを証明すべく、偏見のない世界に向かって一連の事実を提示しよう。

P「なら、二人ともいいんだな」

美嘉「アタシより……ね」

莉嘉「はーい!」

P「うん。いい返事だ」

P「なら、まずキスからだな」

莉嘉「うん。目をつむればいいんだね」

P「あと鼻がぶつからないようにな」

スッ

美嘉「ぁ……」



チュッ

莉嘉「……えへ、えへへ」

莉嘉「Pくんがファーストキスの相手……なんだね」(///)

莉嘉「だ、大事にしてねっ!」

P「お、おう」




美嘉「っ」ズキッ

P「じゃあ、ブラ取るから」

莉嘉「い、い、いきなり?!」

莉嘉(うわぁ……もうするんだ。もうちょっとナニカあると思ったのに……)

P「ブラの上から触ると、布越しだからワイヤーやホックで痛く感じたりすることがあるんでな」スルッ

莉嘉「ぁ……」

プルッ



P「少し小さいけど、美乳だな」

莉嘉「小さいはヨケーだよー!」ポカポカ

P「じゃあ、触ったり揉んだりするからな」

莉嘉「う、うん……」

サワサワ

莉嘉「ん……」

莉嘉(い、今になって急に恥ずかしくなって……)(///)

クニクニ

莉嘉「ふぅん……」

莉嘉(Pくんの手が、莉嘉のおっぱいを触って……)

チュクッ

莉嘉「んっん――っ!」

莉嘉(ち、乳首を……)

莉嘉(自分で触っても痛いだけなのに……)

クニクニッ

莉嘉「はふ……んっ……」

莉嘉(キモチいい……)

莉嘉「て、手慣れてるね……お姉ちゃんにもシてるの…?」

美嘉「り、莉嘉!?」

莉嘉(こういう時のお姉ちゃんは、からかってもテンパってて怒るだけだからね)



美嘉「……」

美嘉「……」

莉嘉(あれ……?)

莉嘉(いつもなら……)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ホワンホワン

美嘉「り、莉嘉!?そんなこと言って怒るゆ」

莉嘉「わー、怒った怒った」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ホワンホワン


莉嘉(なのに……)

美嘉「(///)」

莉嘉(すごい顔を真っ赤にしてるけど、全然否定してこない……)

莉嘉(Pくんのテクニック……そんなにすごいのかなぁ)

莉嘉(気になって仕方がない……だから……)



莉嘉「ぴ、Pくん……もっと……」

莉嘉「莉嘉のおっぱい……気持ちよく……して……」



莉嘉(言ってから少し後悔した)

莉嘉(だって……)

莉嘉「……んっ、……ふぅゥッ――――んんっ!」

莉嘉「そこ、そこは……ふぁゥッ!」

Pくんの攻め方はイヤらしく、ねちっこく



なのに、触られた先から熱っぽくジリジリと来て羞恥より先に快感が訪れる

莉嘉「や、やぁッ!ダメなの、そ……こ……ひぃッ、ひぁ…ッァ――――ぁあア!!」

胸の奥から熱くなっていく感覚。既に身体全体は汗ばみ、秘部は汗でも排尿でもない液でねっとりし始めてきている

すでに思考は朦朧とし始め、まともな考えが思いつかない

莉嘉「ひぁァァッ……あ、アンっ――――気持ちイイィ――――!」

莉嘉「ぁ……はぁ――っ、はぁはぁ」

体中の震えが止まらなかった

鋭すぎるぐらいのナニカが電流のように絶え間なく下腹部へと走り抜け、息も出来ないぐらい悶える

先ほどまで胸の先端に感じていた尖らせたような刺激、それがすべての原因であるように今起きていることこの感覚、それらの余波からくる凄まじすぎる解放感で指すらも動かない

莉嘉(あ……あはは……)

莉嘉(これが……『イク』ってことなんだ……)

少女は既に初体験をすませた同僚からの話を思い出す

彼女以外にも、齢12にして絶頂まで経験した少女はこのアイドル事務所には幾人も存在し、その話を他人事のように聞いていた経験が今になって少しの後悔と共に記憶として蘇える



莉嘉(もう少し……詳しく聞いておけばよかった……)

だが、少女に与えられる性の刺激は始まったばかりであり、彼女はまだその先を知らないでいた

P「それじゃ……」

それだけ言うと、既に脱がされたスカートの中――ショーツ――に手をやる

莉嘉「はぅ……そ、そこも触るの?」

P「あぁ、まず指を入れて準備しないとな」

P「後でこの中に俺のが入るんだぞ」

そう言いながら下腹を軽く撫でる。まだ異性触られたことの無い大事な場所でないというのに、愛しい人に触られていると言うだけで背中からピリピリと電気が走る感覚になる

莉嘉(や、やだ……なんか……変だよ)

莉嘉(い、今から……入る……んだよね?)

緊張とはまったく違う未知の感覚に、多少の混乱を覚えながらも期待をしている自分がいるのをわかってしまっていた

もちろん、プロデューサーもいきなり指を入れようとせず

莉嘉「ふぁァッ──?!」

莉嘉(さ、触られてる……Pくんの指、莉嘉の下着の上から触られてるよ……ッ)

莉嘉「う、うわぁ……」

莉嘉(Pくんの指が莉嘉の……)

下着の中に侵入して

クチュ

莉嘉「──ン、ンっ!」

莉嘉(嘘、嘘っ)

莉嘉のクリトリスに指が直接触れ、さきほどの刺激がより加速される

莉嘉「はッ、あ……はっはっ、あァッ……あ、んんっ!」

自分の膣口に触れたと思った瞬間、ズブッと音を立てながら中へと入っていく指

P「お、随分簡単に入ったな」

莉嘉「簡単に……?」

P「既に指が入ってもすんなりと動くぐらい、潤滑油のように濡れているんだ」

P「簡単に言えば、莉嘉の身体はえっちされるのを今かと待っているんだ」

そう言われ、顔を真っ赤にする莉嘉

莉嘉「や、やだぁ!そんなこと言うPくんなんて嫌い!!」

よほど羞恥心に堪えたらしく、莉嘉が目を逸らしながら身体を拒否するように揺らす

P「おっと……さて、この熱くなったここを直に見るとするか」

莉嘉「直……って、まだダメ!!」

何をするか気がついたであろう莉嘉の動きを止め、下着に手をやりするすると下げていく

莉嘉「や、やだやだやだぁ!チョーハズイ!」



恥ずかしさと反抗的な態度としてジタバタとする。しかし既に隠す物がない莉嘉の下半身のそこは、もう光を反射してテカテカするぐらい濡れていた



クチュクチュ

莉嘉「やっ、……あ、あぁっ、やぁ──」

莉嘉(ゆ、指……Pくんの指が莉嘉の中で動いてて……)



莉嘉「変、あ、やぁ……ッ。変なのきちゃ……あぁぁぁっ!」

莉嘉(奥とか入り口とか、つつかれてるだけでこんなにキモチイイなんて!)



莉嘉「ひあ?!ひゃ──ぁ、ァァんッ!」

莉嘉(声、止まんない!)



もう恥ずかしい気分など、次元の彼方へ吹き飛ばしたかのようにプロデューサーの愛撫を受け入れ、さらに興奮する莉嘉

そして

莉嘉「あッ、あ──っ!はっはっ、んっ、ゥ……あ、ふァァ────!」

莉嘉(な、何?……強いの……きて)




莉嘉「あぐッ、くっ、はぁぁっ、ァァ────いやぁァァァァっ!!」

全身を痙攣させながら、莉嘉はその場で背中を反らせながら絶頂してしまう

莉嘉「はぁ……はぁ……」

ぐったりした莉嘉の中から指を引き抜き、そのまま避妊具が入った小さな袋を取り出してピッと破く

美嘉「何?もう莉嘉に入れるの?」

P「あぁ。まだ熱があるうちにな」

そう答えながら、自分のにゴムをつけていく

美嘉「ふーん」

P「美嘉だって、一番最初は暴れるぐらい痛がっていただろ?」

美嘉「あー」





美嘉「じゃあ、莉嘉が暴れないように手だけくくっとく?」

そう言いながら、美嘉はバスタオルで莉嘉の手首を拘束していく

P「おいおい、そういうプレイになっちまうぞ」

美嘉「まぁまぁ。アタシが痛ったから莉嘉だって……たぶんすごく痛がって暴れると思うしね」

そうやって妹の手を押さえる姉

美嘉「それじゃあ、P」

P「よし、ゆっくり入れていくぞ」

そう言いながら、莉嘉のヴァギナに自らの亀頭を当て、ゆっくりと入れていく

莉嘉「あ……」

莉嘉(Pくんの……入ってきて……)

そして

莉嘉「あ…っ、あ……っ」

P(……急にキツくなったな……)

P「……美嘉。しっかり押さえていてくれ」

美嘉「う、うん……」ギッ

莉嘉「あ……っ!あ…ア!…っ」



莉嘉(あ、アタシ……アタシの中に……おちんちんが……っ!)

P「いくぞ」ズズッ

莉嘉「う、ぁ……ひィぃ?!────はァ、や……アッ!!」

莉嘉「いッ、いた……!!」



莉嘉(アソコ、Pくんのが無理矢理入ってきて……さ、裂けちゃうッ!、痛い、痛いッ!!)

莉嘉「く、苦しッ、奥が……!」

莉嘉(痛くて……キツくて……こんなのがセックスなの?)

莉嘉(これがキモチいいだなんて……お姉ちゃんもPくんも嘘つきー!!)

>>26
修正

誤> 美嘉「まぁまぁ。アタシが痛ったから莉嘉だって……たぶんすごく痛がって暴れると思うしね」

正>> 美嘉「まぁまぁ。アタシが痛かったから莉嘉だって……たぶん同じようにすごく痛がって暴れると思うしね」

P「ぐっ……狭くて押し戻され……る」

グイッ

莉嘉「ひっ!…ぃ痛い!」

P「ちょっと動くのは無理そうか?」

莉嘉「む、無理っ…むりぃ!」

P「じゃあ、一回抜い「ダメ」



P「美嘉?」

美嘉「ダメだよ。小さいからって理由で抜くなんて」

美嘉「女の子の穴ってのは、ちゃんと男の人のが入るようになってるんだからね」

莉嘉「あ……」

莉嘉(その時見たお姉ちゃんの顔は……)



莉嘉(今までで一番冷めてるのに……)

莉嘉(なのに、いったい何を考えてるかわからなくて……すごい怖かった……)

莉嘉(それから、終わるまで……本当に地獄だと思った)

莉嘉「あっ、あぁ……い、いた……」

莉嘉「や……あァっ! く……ぅ――、もうっ、やめてぇっッ!」


莉嘉「やだ……ゃぁぁぁ──やだぁ!」

莉嘉「あぅぅッ、ひァッ! い――、痛ぁっッ!」

莉嘉「ま、まだ……っ、おわ──おわらないのぉ?」

莉嘉「もぉ……や、やだぁ──」

莉嘉「っ……ひッ! ……ぁッ――!!」





プロデューサーが莉嘉の膣内で果てた時、彼女の意識は朦朧とし人形のような虚ろな表情で二人を見ていた

―こうして、莉嘉の初めてはロマンチックでも何でもない、ただの苦痛を感じただけに終わった



―それから数日して

莉嘉「えー?!ま、またPくんと……セックスするの!?」

美嘉「そうよ。こないだはアンタの中が狭すぎたから痛かっただけ。今度のは、これからスムーズに行くように拡げていくからね」

莉嘉「そんなぁ……また痛いのはヤダよぉ」

美嘉「アタシだって最初は痛かったんだから。だから、莉嘉も我慢しなさい」

莉嘉「うぅぅ……」

P「というわけで、またよろしくな」

莉嘉(うぅぅ……また痛いのかなぁ……)

P「とりあえず、前戯はしっかりするから」





そう言われ、されるがままに下着まで脱がされる莉嘉

莉嘉「んぅ……ッ」

莉嘉(Pくんの指…好き。クリトリスも膣内もキモチよくしてくれる……)

莉嘉「ぴ……、Pくんっ……、あんまり……見ないで――――……」



既にトロトロになった莉嘉の膣は、洪水のように汁が垂れている

莉嘉「っ……はぁ、はぁッ────っ………」

莉嘉(ナカ……熱くて…キモチイイ……)

莉嘉(こないだは、そんなにナカの動きなんてわからなかったのに)



莉嘉「……ふぁ……ァあんっ……ん──んんぅ…………ぁぁあアッ────ッ!!」

莉嘉(も、もうイッちゃった……)

P「じゃあ……入れるよ」

そう言いながらゴムを自分のに付けて体制を変えるプロデューサー

莉嘉(あ……今日は後ろからなんだ……)

莉嘉「う、うん……」



ズブッ

莉嘉「……ぁ……ん……」

莉嘉(……Pくんのおちんちん、入り口を撫でてる……)

莉嘉「……ん……あんっ……」

P「入るよ……」

莉嘉(Pくんの一言に、思わず背中を固くする)

莉嘉(だんだんと入ってくるPくん……広げられていく自分の膣に、少しけ違和感を感じたけど……)

莉嘉「……ふ……んんぅッ……ぅあぁ……」

莉嘉(や、やっぱり……おっきくて……痛くはないけど、キツイかな……?)

莉嘉(ゆっくりと頭から入ってきたそれは、アタシの中の奥の方へと入っていき……)

莉嘉「……ァッ……アぁんッ──────!」

莉嘉(一番……奥へと達した)

莉嘉「ふ……ぅぁ────ァ……」

莉嘉(な、なんだろ……こないだと違って、嫌な感じがしない?)

莉嘉(奥まで入ってきて、しばらくすると)

P「大丈夫のようだな……じゃあ、動くぞ」

莉嘉(そう言って……)



莉嘉「──くぅッ──……んぁ……アッ────!」

莉嘉「──あ!……──ぅんッ、んッ、…んん────」

莉嘉(ゆっくり、ゆっくりとおちんちんを抜いたり入れたりして……)

莉嘉(それが……)

莉嘉「……あぅッ……ふッ……っ……ん────」

莉嘉「──ッ……ぅ……あン──」

莉嘉(声……漏れちゃうぐらい……)

莉嘉「……ぅッ……くッ!……は…ァッ────!」

莉嘉「──ぁッ──やッ……ぁッ、はぅッ!」

莉嘉(奥までキテ、当たってるのが……)



莉嘉(すごく……キモチイイ!!)

莉嘉(だから、自然と声も我慢できなくなって……)

莉嘉「──ぁッ──やぁッ……ん──ッ──はぁ、ハぁッ!」

莉嘉「──ッ、くぅッ……ひゃうッ────!」

莉嘉(もう、後ろから突いてくるPくんのおちんちんに……)

莉嘉「は、はげしッ……はヒッ、んんッ──ぅッ!」

莉嘉「も、もう……だ、めッ!……はァッ!──ぁンッ!」

莉嘉「や…んッ、くうァッ!……ッ──げ、げんか……やッ──!」

莉嘉(頭の芯まで、お腹の奥底まで、胸が張り裂けそうになるぐらい強く突かれて)



莉嘉「──ぁッ!、──ぅ──あンッ────!」

莉嘉「……ッ──ぅハぁァッッ!」

莉嘉「ひャ、あッ──やぁッ……あ、ァッ──!」

莉嘉「あぁぁァッ────────っ……ッ!」



その日、莉嘉は初めて中イキを経験する

そして

莉嘉「ねぇねぇ、Pくん」

P「ん?どうした?」

莉嘉「すごいの見つけちゃった」

バサッと音を立てながらプロデューサーの前に置かれた本

P「な……これは……」

それは、事務所内でも知る人が少ないはずの……



アイドル、乙倉悠貴と白菊ほたる。そして福山舞が縛られ、多数の男とセックスしているのが写った写真集であった

P「おま……こ、これをどこで……?」



莉嘉「さっき仲良くなった……」

凪『どうも新聞部のナギです』

P「おい、幽霊」

凪『いやん。死んでも物を触れるのはイイコトですね』

P「というか、アイツに見せるな!」

凪『いやぁ……かつては、この凪もそういう場に出た身ですので』

P「話を聞け!」



莉嘉「そ、それでね……」

二人が口げんかをしていると、話に割り込む莉嘉

莉嘉「それでね……えっと……」

そう言いながらカバンからソレを取り出す



P「えっ……と」

凪『わぁお、ジャパニーズNA・WA!』





莉嘉「り、莉嘉も……縛って欲しいな……って」

シュル

莉嘉「あ──」

シュル

莉嘉「す、すごい……ドキドキする」



P(人を縛るのはこれが初めてではない)

P(でも莉嘉は縛られたのは初めてのはず……)

P(なのに……)



莉嘉「はぁ……ハァ……」



P(莉嘉のカラダ……すごい火照ってて……)



莉嘉「うわぁ……こ、これが縛られた感覚なんだ……」

莉嘉「胸がすごいおっきく見えるけど……なんかハズい……ね」

莉嘉「これで莉嘉はPくんにナニされたって、テイコーできないから」

莉嘉「だから……」

莉嘉「おねーちゃんもいないし……生で……」

莉嘉「ね……」

(冒頭から続く)

………………
……………
…………
………
……

P(や……)

P(やってしまった……JCに中出しを……)



莉嘉「す、スゴイ……スゴイね……」

莉嘉「これが生に出されるってことなんだ……」

莉嘉「な、なんか……もうゴム有りじゃできない……カナ?」

P「い、いや!それはダメだ!」

莉嘉「えー?莉嘉に出したPくんが言う?」

P「それでもダメ」

莉嘉「ケチ~。いいよ、もう莉嘉のカラダは好きにさせないんだから」

P「好きにさせないって……どうする気だ?」

莉嘉「ふふーん。ギョーカイにはこないだのみんなの写真集みたいに、いーっぱいジュヨーってのがあるって」

P「またあの幽霊か……」

莉嘉「どう?アタシが好き放題して「莉嘉?」



莉嘉「そ、その声は……?」



美嘉「莉嘉。オシオキ決定」ハイライトオフ

莉嘉「」

美嘉「もちろんゴム無しでしたプロデューサーもね」ハイライトオフ

P「は、はい」





凪『こうして、美嘉さんは三日三晩Pのpから搾り取りまくり』

凪『その横で、前と後ろにバイブ。さらに尿道にもチューブを入れられたまま拘束された莉嘉さんは三日間イクことを許されず、ずっと寸止めの毎日を過ごしましたとさ』

凪『めでたしめでたし』



美嘉「あふッ、あぁ、んくぅ──あん、ぁんンッ────!」パンパン

P「み、美嘉……そ、そろそ……」ゲッソリ

莉嘉「くぅ……ふぅんッ──んはぁ、あ、ぁあゥ────!」フゴフゴ



おしまい

過去作
【デレマス】舞「性…奴隷……です」悠貴「逃げられないの……」ほたる「……」
【デレマス】舞「性…奴隷……です」悠貴「逃げられないの……」ほたる「……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1531396827/)

の設定を一部借りてます。ご了承くださいませ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom