淫乱妊婦 孕ませ銭湯【安価】 (69)
ここは某所にある銭湯
大浴場、壺湯、岩盤浴、サウナもあれば水風呂も、と、かなり揃ってる。
24時間営業で、文句なしだ。
ただ一つ、ここが普通と違うのがーー
「ああぁん//」
入ってすぐに、20代のOLが小学生くらいの男児に犯されて、豊満な胸を揺らしていた。というか、胸の先は黒ずみ、ピュッピュと母乳が飛び散り、腹が出ている。
その側では、OLと顔立ちが似ているから姉妹だと思われる高校生くらいの女性もーー
「んちゅ! はぶっ! んはぁ!!」
自分と同じくらいの男子とキスをしながら、騎乗位で腰を振って、同じく胎児入りの腹を揺らしていた。
そう、ここは、男子女子を仕切るものがなく、混浴銭湯。しかもセックスができる店なのだ。
それだけじゃなく、妊娠してるか、もしくは孕ませてほしい淫乱女が通ってくる。
俺は、性欲を満たしにもきた
さて、今日の相手はーー
ロリ専門でしたが、銭湯の先人に習った二番煎じスレです。ただ、>>1の趣味で妊婦か孕ませになりました。
やる相手を安価
下1から下3くらいまで荒らしと思われるのは下にずれます
【名前】
【年齢】15歳から29歳まで
【外見】髪や顔立ち、身長など
【妊婦】妊婦か、そうじゃないか
【胸の大きさ】
【性格】
【名前】 アナスタシア
【年齢】17歳
【外見】銀髪碧眼、高身長
【妊婦】妊婦じゃない
【胸の大きさ】 L
【性格】引っ込み思案で処女。でも妊娠欲求が強い
【名前】奏(かなで)
【年齢】24
【外見】背はそれなりだが胸や尻がむっちりとしたドスケベ体型。黒髪ロングのメカクレ
【妊婦】妊婦
【胸の大きさ】K(元はHだが妊娠で大きくなった)
【性格】おとなしい良妻だが性欲が溜まりやすく、妊娠中なので夫とも発散出来ず欲求不満気味
レベッカ「ハァーイ! 〇〇じゃない! 元気ぃ?」
そう尋ねてきたのは、胸の先から母乳を汗と一緒に流す金髪美女、レベッカだ。
白人特有の白い肌から汗が噴き出ているのは、サウナに入ったからだろう。
股間の金色の茂みは、精液で濡れていない。
まだセックスはしていない証拠だ。
「レベッカ、昨日までボテ腹だったのに子供はいいのか?」
「ノウプロブレムー! ベイビーはちゃんと保育所に預かってもらってるから! でも、まだまだジャパニーズハーフベイビーを出産したりないの、ね」
母乳をしたらせ、俺の股間を見やる。
レベッカは生粋のビッチだ。
さまざまな人種とセックスし、日本人の固いペニスがお気に召したとかで移住を決めるほどに。
そして現在は、日本人を量産して世界中に固いペニスの遺伝子を持たせると野望を持ち、日夜、妊娠に励んでいる。
レベッカ「そういえば、今日はニューフェイスを連れてきたの!」
そう言ってレベッカが手を引くのは、
アナスタシア「は、はわぁ…!」//
どっしりとしたおっぱいを持つ銀髪美人、白人と言ってもレベッカのベージュがかった肌とは違い、雪女のような肌だった。
カチコチに凍りついた彼女の胸を見るが、綺麗なピンク色ーーってことは!?
レベッカはにやりと笑って、
レベッカ「そう!この子はヴァージンよ!妊娠どころかセックスもしてない! 名前はアナスタシア! どう!どう!」
レベッカは鼻息を荒くして説明する。
ふむーー
安価
妊娠してない女性は即座にボテ腹になります
妊婦は出産か選べます。
下1
①レベッカと水風呂を母乳風呂にしつつ、冷水セックスで孕ませ
②アナスタシアとサウナで灼熱孕ませ
③別な女性にする
ーーいや、よそう。あとにするよ
レベッカ「あら、残念! でも待ってるからねー」
アナスタシア「あわ、はぅ」
陽気なレベッカとカチコチなアナスタシアはそうして風呂に入るようだ。
もうちょっと探そう。
雅「あ! 〇〇さん! こんチワッス!」
そう挨拶したのは雅、八重歯がチャームポイントで引き締まった褐色肌の元気っ子、ポニーテールが彼女の声で揺れて尻尾のようだ。
ただ、胸が大きい。その両胸から母乳を出しているのがエロティックだ。
元は陸上で将来を期待されていたが、胸が大きすぎて断念、代わりに優秀な母体になろうと、赤ん坊を出産する道を選んだ。
奏「あ、ども、〇〇さん、こんばんは…」
対象的に、全体的にふっくらと脂肪が乗ってムチムチ、髪型も目を隠して全体的に体を隠しているのは若妻の奏さん。
若妻だといったが、夫はこの店のオーナー、何人も正妻がいるスケベな親父、しかもNTRり・NTRれ、が好きで、自分の妻を寝取られたり、他人の妻を寝取ったりを繰り返している。
だから、奏さんを寝とることだってできる。
二人は屋外のウッドチェアに腰掛けて涼んでいた。
ふむーー
安価下1
①雅と壺湯セックス。壺の中身がなくなるくらいに激しい孕ませセックス
②奏を寝取り出産、電気風呂に沈めてお持ち帰り交渉(出産させるかさせないかも選択してください)
③レベッカかアナスタシアを抱く(二人のうちどちらかを抱くのは決定)
②で出産させるですね、了解です
今日はここまで
人妻は基本的に寝取り合戦になりそう、浮気と托卵は書くのが難しいので
ではでは
キャラと読みたいシチュエーションは随時募集
書いていってください
では
ちょっと更新
奏「フゥー…ふぅー…」
ふと、奏さんが勃起した肉棒に熱い視線を送っているのに気がついた。
奏さんは夫への貞操を誓ってか、あまり見ないようにしているが、肉棒へチラチラ視界に入れて呼吸を荒くし、生唾を飲み込んだ。
ここにくる女はみんなドスケベ、男に屈服して孕まされるのを望んでいる。
だからこそ、縛る。
夫がーー彼氏がーー腹の子がーーなどでパートナーがいると浮気はしないように。
でも、パートナーが寝取りokなら、その原則は通用しない。
奏さんはオーナーに犯されて妊娠させられたあと、無理矢理結婚を結ばれている
ただ、オーナーが悪列なのは、妊娠した時の一回きり、奏さんとあまりセックスせず、ほとんど未調教どころか性欲を発散させられるまでもセックスしなかったこと
それがオーナーの、奏さんの旦那の趣味、不満を抱えた人妻は、欲望を発散させてやれば、より従順で淫乱な雌妻になる。
オーナーは、自分が最初に開いた性の扉が、他人がどれだけこじ開けられるかを、寝取りを楽しみにしているのもある。
奏さんも可哀想に。
最初に来た時は、仕事に疲れたOLで、普通のお風呂だと思ってここにきてオーナーに処女を奪われ、言いくるめられて妻になってしまった。
そして一度開かれた豊満な体を持て余してる。
「かなでさん♪」
俺は陽気な声を出して、奏さんの超乳を揉んだ。
奏「ひゃ!ひゃひぃ!!//」
奏さんは驚いて叫ぶけど、だいぶ色っぽいし、母乳がピューっと吹き出したとき、ゾクゾクと肌が粟立って、快楽に染まったのを見逃さなかった。
雅「あー、残念! 今日は奏さんの番っすね! お邪魔虫は退散しまーす!」
俺が今日の獲物を奏さんに絞って、自分は選ばれなかったと雅は去っていった。
奏「み、雅ちゃ! あっ! あっ!」//
雅に助けを求めて奏さんは手を伸ばすけど、雅はさっさといなくなり、あとは奏さんと俺が残される。
「奏さん、二人きりになれましたねー♪」
俺の声に奏さんは何をされるのか悟ったのだろう、顔を青くするが、その顔が興奮で僅かに笑みを浮かべているのを見逃さない。
奏「だ、ダメっ!! 〇〇くんっ! 私には主人がっ!」
イヤイヤと首を振るけど、胸は一揉みしただけなのに母乳で湿り、そればかりか、股間、髪と同じくジャングルのように生い茂った陰毛と童女のような一本筋のおまんこが潤いを持ってきている。
でも、嫌がるならしょうがないですねー(棒読み)
「うーん、俺もオーナーと喧嘩して出禁になるのは嫌だからなー、じゃあ、奏さん、一緒にお風呂に入りましょう、奏さんの体も冷えただろうし、一緒にお風呂に入るならいいでしょ?美人と温泉に入れるなんて嬉しいです」
奏さんは逡巡し、戸惑っていたが、俺の股間を見て、それなら、と頷いた。
ーーー
奏「んひぃぃぃぃぃぃ!!!」//
湯船に中で、手に水流を感じた。
水中だから流れとして伝わるけど、奏さんの何度目かわからない潮を噴いての水流だった。
奏さんは立ち湯ーー水深140センチもあるお湯の中、壁につけられた取手を掴んで、後ろから俺に手マンでおまんこをいじられて絶頂しているのだ。
奏「な、なにもしないってぇぇ!! きひぃ!! いったのにぃぃ! はひぃぃ!!」//
奏さんは絶頂しながら、俺の不誠実を問い詰めていたが、
「何もしないっては言ってませんよー、一緒にお風呂に入ろうって言ったんです。お風呂に入って何をしようかは自由です」
そのまま、奏さんのGスポットを指で刺激してあげるとーー
奏「んはぁぁ!!」//
母乳が著しく流れ、ここだけ白濁湯のようになってしまった。
「奏さん、エッチしましょう、エッチエッチ! 奏さんのエッチなお乳でお湯が濁っちゃいました。誰にもバレませんから」
お湯の中、奏さんを何度もいかせてパクパクと口を開く一本筋のおまんこをペニスで擦ってあげる。それだけで大抵の女は落ちる。ーーが、
奏「ーー」//
奏さんは横を向いたまま、目と口を強くつぐんだままだ。
「ダメですか?どーしてー?奏さんだってエッチしたいでしょ? いーでしょ? 気持ちよくなりましょうよ?」
耳元で囁き続けるとーー
奏「あ、赤ちゃん…」
奏「赤ちゃんがいるのに、エッチしたらお腹に悪いって、オーナーがいってて、赤ちゃんはダメですっ!」
奏さんが強く言い放つ。
ただし、見逃さない。
旦那の呼び方が、主人からオーナーに、孕まされるまえの雌に戻っていることに、本人は無自覚で。
「なんだ、お腹の赤ちゃんがいなくなればいいんですね?」
スルスルとお腹を、ぼてっと、超乳に及ばないが、それでも大きいお腹を撫でた。
奏さんはギョッと目を見開き、
奏「だ、ダメ!!堕胎だけは絶対やめて! それだけは絶対に!!」
母性が強いからだろう、これだけは本気で嫌がっている。
でも、違うよ、奏さん
「大丈夫、堕ろすまねもしませんよ。ただ、ちょっと早い子離れをしてもらいまーす」
そう言って、俺は浴槽の淵からーー
安価下1
①金属製のディルドを手に取った(おまんこに挿入)
②ピアスを手に取った(出臍、クリトリスや乳首にピアス装着)
③ブシーを手に取った。(尿道に装着)
④全部を手に取った(上記全部)
このあと電気風呂に入って電気を流して陣痛を起こさせます
雅の設定投げた者だけど、容姿設定に腋毛マン毛ボーボーを追加は無理だろうか?
今更で申し訳ない、ダメたらダメで大丈夫
>>31
私も明言してなかったので、今回だけOKです
ただ、これ以降の追加設定は
同一IDのみ有効にしますのでご注意ください
【名前】くるみ
【年齢】28歳
【外見】ウェーブがかった茶髪のロングヘアー。良い具合に熟れた色気ムンムンの体つき
【妊婦】妊婦ではない しかし妊娠経験が無いのに母乳が出る
【胸の大きさ】M
【性格】おっとりしているが貞操観念が固い未亡人
シチュエーション
夫と死別して2年、ふらりと銭湯にやってきたくるみ。
この銭湯のことを知らず亡き夫への想いから必死に拒絶するが、この銭湯には『孕ませてほしい』と思っている女しか絶対に来ない、来れないことを教える。
つまり『くるみの本能はオスに孕ませてもらいたがっている』と快楽責めしながら刷り込んで堕とす。
堕ちたくるみはその反動からか妊娠願望に従い、主人公に孕ませてもらい即出産。
以後、毎日出産するほどに銭湯に通いつめるようになったくるみだった。
誤爆
【名前】 撫子(ナデシコ)
【年齢】21歳
【外見】茶髪でポニーテール、高身長、ボンキュボン
【妊婦】妊婦じゃない
【胸の大きさ】 P
【性格】 大和撫子で慎ましい性格。極秘に孕まされるとしって、名家の生まれなのにこの銭湯にきた
双子や三子を出産したい
「さ! 奏さん♪ こっちこっち!」
奏さんに手を叩いて方向を示す。
しかし、奏さんは、
奏「っはっはっはっがっ!ーーフゥーフゥー…」
荒く息をついたりして足元がおぼつかずに千鳥脚になっていた。
「もう!奏さんったら!」
俺が奏さんの手を引くと、
奏「ひぐぅぅ!!」//
奏さんは面白いくらいに体を震えて絶頂させた。まるでカエルみたいで笑いそうになる。
奏さんの両手は真上でタオルで縛り、ボテ腹と超乳が否応なしに見れてしまう。
元々猫背気味だから、デカい乳と腹が素晴らしい。さらに、腹より、乳の方が大きく、腹に胸が乗っている。
でもそれだけじゃなく、
奏「〇〇くんっ! こ、これ、ふ、太すぎっ! ぎひぃ!!」//
手元のスイッチを押し、振動をマックスにする。
奏さんのおまんこには、ズッポリと太くて長いバイブが、金属製のバイブが挿入されていた。
俺から型を取ったバイブで、中は振動発生させるモーター以外は空洞、よって、膣奥の子宮口まで見えてしまっている。
奏さんのおまんこにバイブを入れて、落ちないように固定式の紐で留めていた。
だから、ガニ股で奏さんは歩いている。
「じゃあ、辛いなら、お湯に入りましょうか?」
俺の提案に、奏さんが全身から脂汗を流して頷く。
そして、奏さんをあるお風呂に沈めると、
奏「はふぅーー…」//
奏さんが水に浮力で楽になったように息を吐くが、
奏「はびぃ!!」
ビリビリとした刺激に体を震わせる。
奏「ま、まさか、このお風呂って?!」
「そう、電気風呂、しかも普通と違って出産促しようの強力なやつですよ!」
奏さんは俺の説明で顔をこわばらせる。
奏「や、だ、だめ! 私、まだ妊娠して一ヶ月、早産にーー「あぁ、大丈夫ですって。そもそも、臨月に一ヶ月でなるわけないじゃないですか、ここのお湯は特殊なお湯で、孕んだらそく出産可能になれるんですよ、だから、安心して産んじゃいましょうね♪ それで俺の赤ちゃんも孕ませますからねー♪」
奏さんのバイブに取り付けてあったプラグをこっそりと水の中で繋ぎ、
ーースイッチ、オン!
奏「ひぎぃぃぃぃぃぃ!!」//
奏さんはのけぞり、盛大に体を震わせる。
おーおー、辛いだろうな、初産で電気ショック出産は。
でも、赤ちゃんは障害も後遺症もなく、優良児で産まれるのは、オーナーの技術の産物だ。
と、奏さんの固定していたバイブが、メリメリと押し出され、
奏「う、うまれりゅーー! 産まれちゃうーー!!」
そう絶叫しながら、
奏「んひぃぃぃ!!」//
バイブを押し退けて、赤ん坊が膣から放り出される。
赤ん坊を水中で受け止めれば、珠のような女の子だった。
ただ、奏さんはーー
奏「はへぇー、はひぃー、くひぃ…」
荒く息をついて、いまだに絶頂を続けていた。
さてーー
安価下1から下3まで多数決
①お持ち帰りで家で種付け(鬼畜度高い)
奏さんを出産奴隷として躾け、赤ん坊を二人産ませ、出産奴隷として完全に堕ちた状態で後日銭湯に行き、見せつけセックス
②銭湯の余興場で公開種付。(ラブ度高い)
奏さんからオーナーへ、雌奴隷に堕ちた、と種付けと出産、そのまま続けて赤ん坊に母乳を与えながら、ラブラブセックスと出産妻に。
奏「はふぅ…」
ーー奏さんが気絶してしまった。
でもダメだなー、狼ばかりの場所でで気絶しちゃー(棒読み)
「奏さんをお持ち帰りさせていただきますねー、あ、産んだ赤ちゃんはオーナー(旦那)に届けてください。それじゃ!」
俺は奏さんを担ぎ、隣の駐車場に停めた車に乗り込む。
もちろん、奏さんは全裸のまま、母乳がピタピタと落ちて童話のようだし、実は胎盤が残ったままで、依然としてぼて腹ーー、と危ない危ない
忘れるところだった。
奏さんを乗せると、銭湯に戻ってお湯を大量にペットボトルに入れた
このお湯は排卵効果、胎児の成長、出産促しなど、子宝に関しては万能薬。
奏さんのお腹には俺の種を邪魔するお邪魔虫もいなくなったことだし、いっぱい産ませるぞー(決意)
さてさてー、奏さんはセックス出来なくて鬱憤も溜まってたみたいだし、しっかりと気持ちよくさせなきゃ! 腕がなるなー
ーーー
奏「はっはっはっはっ…」
奏さんは荒く呼吸をつく。
そうだろう、だってここは、蒸し暑く、いるだけで汗が噴き出るサウナなんだから
そんな場所に奏さんは両足を分娩台に縛られ、両手は真上で固定されていた。
奏の爆乳が呼吸するたびに乳が滴りおち、飲みたそうにしている
「奏さん、熱そうですねー(棒読み)」
俺が目の前でゴクゴクとペットボトルの水を飲む。
「奏さんも意固地ですよ、あげないって言ってないんです。いくらでも飲ませてあげます。ただ、この水を飲めば排卵して、出産していただきますが」
この水は銭湯のお湯だ。
だから排卵効果も、即座に出産する効果も有る。
だから、奏さんが拒んでいるがーー
奏「ーーあ、あの、飲ませて、ください」
ついに暑さで折れたーーように言い訳をしている。顔に笑みが僅かに浮かんでいるのを見逃さなかった。
奏「んひぃぃぃぃぃ!!」//
おまんこの膣がめくり上がりながら、奏さんのおまんこから赤ん坊の頭部が見えてくる。
「奏さんはいい孕み奴隷ですねー、もう二人目だ」
すでに産み終えた一人目は奏さんの右乳にタオルで縛り付け、チューチューとセルフ授乳をしている。
赤ん坊から与えられる快楽と出産の心地よさに奏さんの顔はとろめき、喜悦に満ちている。
奏「はひっ!!」
ジュボンと音を立てて、赤ん坊が出産された。
その赤ん坊も産湯につけて、体をきれいにし、
奏「や、やぁ、やめーー」
奏さんの左乳にくくりつけてあげると、奏さんは胎盤を産み落として後産し、潮をふく。
奏「きゃひぃぃぃ!!」//
のけぞり、アクメしていた。
「奏さーん、お腹がへこんじゃったけど、どうします?」
ペチペチと、おまんこをペニスで叩いてあげる。二人も出産、それ以前に三日三晩のセックスで小陰唇はビロビロに肥大化してクリトリスもクリトリスフードを切除したからずっと空気にさらされて、パチンコ玉くらいに肥大化したクリトリスがどんどん硬くなっていく。
奏「ーーせれ、ください」
「なんて?」
奏「孕ませてぇぇ!! ボテ腹にしてくださいぃぃ!! 〇〇さんの、いえ、ご主人様の赤ん坊を産ませてください!!」
奏さんは旦那への裏切りの背徳と、赤ん坊を孕めるよろこびに満ちた声色で叫ぶ。
「旦那さんはいいのー?悲しまないかなー?」
奏「いいんです! 一回抱いて孕ませただけで主人になったあの人は、もう、いいんです! いっぱい赤ちゃん産ませてくれるご主人様の方が、ずっと素敵ですぅぅぅ!」//
「そっか、それはよかった!」
ーーズブブーー
奏「ひゃあああ! また孕んじゃう! 赤ちゃん妊娠しちゃうぅぅ! ありがとうございまひゅーー!!」
ーー
雅「あれ? 〇〇さんと奏さん、久しぶりっすね! いっぱい増えましたねー、奏さん」
ウッドチェアでセックスしてた俺たちを見つけた雅が話しかけていた。
でも、奏はセックスに夢中だったから、注意もかねてボテ腹をビンタすると、
奏「ひゃひ! ご、ご主人様申し訳ありません! み、雅さん、こんにちはっ!!」
切羽詰まった声で奏は話した。
雅「新しい旦那さんとラブラブっすね! よかったっす!」
奏は歪んだ笑みを浮かべて、
奏「そ、そうなの! ご主人様ったら、私を所有してくれるのに、ご主人様専用の肉便器なのに、こんな綺麗な指輪まで下さった最高のご主人様なの!」
左手薬指に輝く指輪を見せつけ、
奏「それに! 赤ちゃんも、ご主人様の赤ちゃんを産ませてくれるの! この二人みたいに!」
自分の胸にくくりつけられ、セルフ授乳をしている赤ん坊をみた。
奏「さいっこうの!ご主人様をもてて! 奏は幸せですぅぅぅ!」
そうして、膣の結合部から間欠泉のように水が溢れた。破水したのだろう。
奏「はひぃぃ! 出産アクメしゅごいいいい!! 出産さいこうぅぅ!!」//
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