テツヤ「マグロ、ご期待ください」 (8)
「本当に期待して良いのね」
テツヤ「私の魔法なら簡単な事です」
「確かにあなたの魔法は凄いけど、そんな事まで出来たなんてね」
「頼んだわよ」
テツヤ「はい」
男「ビッチちゃんのマンコ気持ちいい」パンパン
ビッチ「ん……」
ビッチ(なんか最近全然感じないなあ、セックスってこんなだっけ?)
男「なんか今日は反応薄くない?」
ビッチ「アン、そんな事ないよ。凄く気持ち良いよ」
ビッチ「アンアン、ダメ、イッチャウイッチャウ」
男「俺もイク!一緒にっ!」
ビッチ「来て!」
男「はあ……気持ち良かった……」
ビッチ「ワタシモ……」
ビッチ(なんかセックスはもういいかな……)
「見て、あの顔。全然満足出来てないわ」
「もう彼女はセックスしたがらないでしょうね。これで学院の風紀も少しマシになるわ」
「魔法でマグロに出来ちゃうなんて恐ろしい人ね」
テツヤ「いえ」
テツヤ(普通に魔法で盗み見してる貴方の方が恐ろしいと思います)
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