【ダンガンロンパ】セレス「わたくしにふさわしいナイトを探しますわ」【安価】 (34)

【ルール】
まず、安価でセレスさんのナイト候補を決めてもらうよ!
そして、次はコンマ判定。相手からとセレスさんからの好感度を決めるよ。
その好感度に合わせて物語やエンドが決まる、って感じだよ。

あ、ついでに筆者はセレスさんおしです。…どうでもいいですね。すいません
筆者がss書くのに慣れてないので間違いなどは広い心で許してください。

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希望ヶ峰学園

セレス「ここで過ごしてから1年…。イケメンと呼ばれる方はいらっしゃるのにもかかわらず、ほとんどの方が性格に難がある。
    どこかにわたくし好みのナイト候補はいらっしゃらないのでしょうか?ここでわたくしの夢をあきらめるわけにはいかないのです…」

超高校級のギャンブラー、セレスティア・ルーデンベルクは、非現実的な自分の夢を叶えようとしていた。
その為には、まず、自分にふさわしい人を見つけなければならない。もう、そのためには男女などなりふり構っていられないと考えていた。
さて…これからセレスさんのナイト(?)探しの旅が始まる!

セレス「その為にはまず、誰かに会わないといけませんわね。さて、だれがいいところにいらっしゃるのでしょうか?
     わたくしにふさわしい方だったらいいのですが…そううまくはいかないでしょうね。」

安価下2で最初にあった人物 (無印、スーダン、V3でお願いします!)
安価とコンマの結果ではもっちろん百合になるかもね?うぷぷ…どっきどきのわっくわくだね!
あ、補足です。好感度は50が平均、ということにします。0とかが続いたら…?バッドエンドもあり得る、と言っておきます。

と、いうことで誰か安価お願いします。

セレス「あら、あちらの方は…最原君、でしたわよね?少し声をかけてみましょうか。」

最初に見つかったのは、超高校級の探偵、最原終一である。同級生の霧切響子と同じ才能をもっているういうことで少し知っている程度であったが、平均よりも顔がよく、性格も悪くないのは事実。セレスの中ではまあまあ理想像に当てはまる人物だった。

セレス「(話してみてから決めましょうか。)最原君ですよね?少々時間をお借りしてもよろしいでしょうか。」

最原からしたらよく知らない人に話しかけられたのと同義である。少し不安になりながらも、精一杯のいい笑顔でその声にこたえた。

最原「えっと、ぼくになにかようかな?セレスさん、だったよね?」

ここで好感度のコンマ判定です。
安価下1で最原君からセレスさんへの好感度、下2でセレスさんから最原君への好感度です。

とりあえず、好感度の目安を表しておきます。

90~一目ぼれレベル 70~印象とてもいい 50~普通の知り合い 30~少し苦手な人 10~あまり接したくないぐらい 0~ …?

おっと…最原君からの好感度が13かぁ。
ちょっとみんなに質問。どっちか選べるとしたらハッピーエンドとバッドエンド、どっちを見たい?
参考にするだけで結末は安価で決めるけど、判定が甘くなるかも…

おっと…最原君からの好感度が13かぁ。
ちょっとみんなに質問。どっちか選べるとしたらハッピーエンドとバッドエンド、どっちを見たい?
参考にするだけで結末は安価で決めるけど、判定が甘くなるかも…

オッケー。ハッピーね。まあコンマが悪かったら強制バッドなんだけどねー。うぷぷ。
ということで続き書いていきまーす。これって見てる人いるのかな…

最原「えっと、僕に何の用かな?セレスさん、だったよね?(外見からしてあまり関わりたくはないんだけどなあ)」

この反応を見てセレスはあまり自分が好かれてないということを察した。セレスも特段最原を好いているというわけでは
ないので、そこまで気にはしていなかったが、ナイトにするのは少し厳しいと感じた。
しかし、セレスはそのようなことは気にしない。強引に話を進めようとしていた。

セレス「はい。セレスティア・ルーデンベルクと申します。早速ですが、最原君は執事、というものに興味はございますか?」

最原「執事、かぁ。セレスさんの話し方から察するに、僕に執事として仕えてほしいのかな?もしそうなんだったらお断りするよ。
    僕にそのような趣味はないからね。ごめん。」

こういわれることはセレスの予想内だった。だからこそ、なにか手段を用いようとしていた。

セレス「そうおっしゃると思っていました。もちろん無償で、とは言いません。ちゃんと給料なども用意しますし、不便は
    かけないことを約束します。それでもだめでしょうか…?」

最原「」

ここもコンマにしちゃおうかな?好感度が13だからね…80以上でオッケーにしようかな?
もちろん13だから執事になってくれたからといってハッピーエンドになるとは限らないけどね…
まあダメな時よりはいい方向に進むことは保証するよ!

これから書いていきます

セレス「そうおっしゃると思っていました。もちろん無償で、とは言いません。ちゃんと給料なども用意しますし、不便は
    かけないことを約束します。それでもだめでしょうか…?」

最原「…ごめんね。一応これでも僕は見習いだけど超高校級の探偵だし、まだ自分の夢を捨ててないんだ。
   だからセレスさんには悪いけど、僕は「絶対に」セレスさんの執事にはならない。」

セレス「そう…ですか。残念ですが仕方ないですわね…とでも言うと思ったか?このビチグソがぁ!
    せっかく私の執事になれるというのに何断ってやがんだ?あぁ?」

最原はセレスが山田などに怒鳴っているのを見たことがあった。流石に怒鳴られたくはなかったので言葉は選んでいたが…
セレスからしたら自分を侮辱されたように感じたようだ。

最原「やっぱり…その姿が君の本性なんだね。その癖を直さない限り、これからどうやっても君に執事を
   してくれる人はいないよ。バイバイ。」スタスタ…

セレス「はぁ?何言ってんだ!ちょっとまちやが…れ」

セレス「(確かにあのような姿は淑女とは程遠いですわね…最原君の言い分は分かりました…
    が、わたくしは自分のやり方を変えるつもりはありませんわ。)」

一回目、最原終一 失敗…

今回に関してはコンマが悪かったかな…

さっさと二回目いく?行っちゃう? キャラによって攻略しやすいとかもあるからね-!

安価直下で二人目です。 皆さん応援やアドバイス、ありがとうございます。

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