阿笠「出来たぞ新一!わしが光彦君の股間を蹴飛ばすスイッチじゃ!」 (14)

コナン「おおおおおお!」

阿笠「早く光彦君を呼んで遊ぶぞい!」

コナン「分かったあ!もしもし光彦か!」

阿笠「元太君も呼べ!」

コナン「何でだ?」

阿笠「必要だからじゃ」

コナン「分かったぜ!」

阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞ!」

コナン「分かった分かった」

数分後

コナン「来たな」

光彦「面白いものって何ですか?」

元太「腹減った……」

阿笠「これから見せるぞ」

コナン「光彦、阿笠の前に立て」

光彦「は?」

コナン「面白いものが見れるぞ」

光彦「?」

阿笠「ふふふ」

光彦「……立ちましたよ」

コナン「そこから動くなよ」

光彦「?」

コナンは、スイッチを押した。

阿笠「おらぁ!!!!!」

光彦「!?」

数分後

コナン「来たな」

光彦「面白いものって何ですか?」

元太「腹減った……」

阿笠「これから見せるぞ」

コナン「光彦、阿笠の前に立て」

光彦「は?」

コナン「面白いものが見れるぞ」

光彦「?」

阿笠「ふふふ」

光彦「……立ちましたよ」

コナン「そこから動くなよ」

光彦「?」

コナンは、スイッチを押した。

阿笠「おらぁ!!!!!」

光彦「!?」

数分後

コナン「来たな」

光彦「面白いものって何ですか?」

元太「腹減った……」

阿笠「これから見せるぞ」

コナン「光彦、博士の前に立て」

光彦「は?」

コナン「面白いものが見れるぞ」

光彦「?」

阿笠「ふふふ」

光彦「……立ちましたよ」

コナン「そこから動くなよ」

光彦「?」

コナンは、スイッチを押した。

阿笠「おらぁ!!!!!」

光彦「!?」

光彦は、避けた。

コナン「チッ」

阿笠「避けるなあ!」

光彦「何するんですか!?」

阿笠「金的じゃよ」

光彦「!?」

コナン「光彦、もう一回博士の前に立て」

光彦「嫌ですよ!」

コナン「元太あ!」

元太「あ?」

コナン「光彦を羽交い締めにしろ」

元太「何で?」

コナン「うな重あるぞ」

元太「光彦!逃がさねぇぜ!」

元太は、光彦を羽交い締めにした。

光彦「止めて下さい!」

元太「うるせぇ!大人しくしろ!」

阿笠「光彦君、覚悟はいいか?」

光彦「嫌……止めて……」

光彦は、恐怖のあまり失禁した。

元太「うわああああああああああ!早く押せええええ!」

コナン「行くぜ!」

コナンは、スイッチを押した。

阿笠「うおおおおおおおおおおおおおお!」

阿笠のキックは、光彦の股間に直撃した。

光彦「うぎゃあああああああああああああああ!」

コナン「はははははははははは!もう一回!」

阿笠「おらぁ!!!!!」

光彦「ふぎゃああああああああああ!」

コナン「もう一回もう一回!」

阿笠「ふんっ!!!!!」

光彦「ぬぎゅうううううううう!」

コナン「楽しい♪」

コナンは、スイッチを連打した。

光彦「」

光彦は、気絶した。元太は、うな重を食べた。

元太「うめぇ!」

コナン「……」

阿笠「……」

コナンと阿笠は、後悔していた。

コナン「光彦のアソコ……治るのか?」

光彦のちんちんは、潰れて原形を止めていなかった。

阿笠「分からん……わしは、何回蹴飛ばしたんじゃ?」

コナン「テンション上がりすぎて連打しちまった……」

阿笠「うっ……ああああああああああ!」

コナン「光彦……すまねぇ……」

元太「ごちそうさま!」

翌日

阿笠「出来たぞバーーーローー!わしが歩美君をレイプするスイッチじゃ!」

コナン「いい加減にしろ!」


あとがき
話を思い付いた時は面白かったのに実際に書くと微妙なものになっている。よくあることだよな?

https://i.imgur.com/lDu11at.jpg

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