戦闘技量（アカメキャラ白兵強さ目安）
最強級　エスデス
超上級　アカメ（終盤）ブドー
超級　　ブラート、アカメ、クロメ、スサノオ（奥の手）、タツミ（覚醒）
準超級　タツミ（終盤）、ウェイブ、リヴァ
中堅級　シュラ、レオーネ、ラバック、羅刹四鬼、イゾウ、オネスト、ナジェンダ、セリュー、ニャウ、ダイダラ、ザンクなど平均
準中堅級　ボルス、シェーレ、ラン　タツミ（中盤）、超級危険種 ドロテア、コスミナ、チャンプ
新兵強　マイン、エイシン、特級危険種
新兵中　タツミ（序盤）、皇帝、オーガ
新兵弱　スタイリッシュ、チェルシー、イエヤス、サヨ
民間人　

帝具性能（アカメキャラ補正目安、コンマ補正）
最強級　シャンバラ、デモンズエキス、シコウテイザー　超ピンチパンプキン、インクルシオ（最終形態）
準最強級　アドラメレク、村雨（奥の手）
中堅級　ブラックマリン、クローステイル、村雨、ライオネル、マスティマなど平均
準中堅級　ヘカトンケイル、エクスタス
下級　アッキヌフォート、アダユス、各種臣具
特殊判定　　パーフェクター、ガイアファンデーション

操作キャラ、下３まで多数決。
２の場合ある程度政略が主になるため機械的になるかもしれません。
30分で、１に決定

１タツミ
２エスデス

（アカメが斬る！の安価・コンマスレです）

１　タツミに決定

タツミ「……サヨ、イエヤス」

ラバック「だいぶん落ち着いた？」

タツミ「ああ。ナイトレイドの皆のおかげだよ」

レオーネ「そりゃよかった♪そろそろボスが帰ってくるはずだよ」

タツミ「ボスってどんな人なんだ……？」

ラバック「美人のおねーさんだな。こええけど。怒らせるとヤバい」

タツミ「マジで！？楽しみだな！」

レオーネ「……本当に、色々怖い人だよリーダーは。帝国最強って呼ばれているからね」

タツミ「……！」

タツミ（帝国最強のボス！一体どんな人なんだ！？）

エスデスからタツミへの評価

01~25　印象最悪
26～49　印象普通
50～76　見込みアリ
77～98　印象バッチリ
コンマ下

エスデス「ただいま、ナイトレイド」

レオーネ「おかえりボス！なんかお土産あります！？」

エスデス「土産はないが、革命軍アジト周辺の山の珍味をもってきたぞ」

レオーネ「おお、エスデスって名前の割には気が利くね！」

エスデス「私は部下には優しく接するからな。帝国軍に居た時からそうだった。しかしレオーネ……作戦時間のオーバーはいかんぞ。気をつけておけ……！」ギラリ

レオーネ「分かったよボス……いてて」

タツミ（ボスのエスデス……確かにスゲー美人だ。そしてこええ）

レオーネ「で、ボス、この人材推薦するよ！タツミって言うんだ」

タツミ「……よろしくお願いします。」ｺﾞｸﾘ

エスデス「……ふむ。いきさつを聞こう」

エスデス「話は聞いた……タツミ、お前はナイトレイドに向いている。入るつもりはないか？」

エスデス（素質は向いている。悪くない。後は心を推し量ってみるか）

タツミ「どうして殺し屋に入ることが、国をよくすることになるんだよ？」

エスデス「殺し屋は表の顔だ……私たちの最終目的は、大臣を討ち、国を革命することにある」

タツミ「ナイトレイドは、革命軍と繋がっているんだな……！じゃあ、正義の殺し屋って訳じゃないか！」

アカメ「……」

ブラート「……」

エスデス「正義、か」

エスデス（……心は未熟か。招き入れたいが、どの程度まで干渉していいものか）

１メンバーに善悪論を語ることを任せる
２エスデス自らの体験談を語る
３タツミの思想を強めに否定する

下１

こんな感じで気が向くままのまったり更新でいきます。安価下

エスデス「力は優秀でも、心が未熟なら話にならんな」

タツミ「なっ……！？」

アカメ「ボス……！」

ブラート「ボスに言わせとけ、アカメ」ガシッ

タツミ「帝国最強だからって、言っていいことと悪いことがあるだろ！？」

エスデス「私や、私の命令で死んだ異民族の人数が、タツミには分かるか？」

タツミ「えっ……」

エスデス「40万人は殺した。生き埋め、焼き討ち、餓死、手段は取らなかった」

タツミ「……！」

エスデス「革命が成功をすれば、私は自殺を選ぶつもりだ。革命軍にも、その旨を伝えてある。ナイトレイドは、このような危険人物である私の元に集まってくれている。もう何人も殺している」

エスデス「タツミは、私が正義だと思うのか？本当か……？だが私は、タツミのそれを正義だと認める訳にはいかない。ナイトレイドに入るのならば覚悟をきめろ、タツミ」

タツミ「……」


80～　？？
50～79タツミ、覚悟を強く決める（力量アップ）
31～49タツミ、1日考えてナイトレイドに入る
１～30タツミ、ナイトレイドに入らない（ゲームオーバー）

下１

タツミ「ついていけねえ、ついていけねえよ……」

タツミ「俺は、ナイトレイドには入らない」

エスデス「そうか……覚悟は変わらんようだな。作業員として、ここで働いてもらうこととなる」

タツミ「……」

レオーネ「しゃーないか。少年には酷だったね」

エスデス（ここは転換点だった。致命的なあやまちを犯してしまった気がするな）

エスデス（それでも前に進むしかない……）

その後、アジトを強襲してきたスタイリッシュによりタツミは死亡。ナイトレイドの革命は失敗に終わった。

BADEND

８から始めます、タツミがナイトレイドに加入後セーブします

エスデス「話は聞いた……タツミ、お前はナイトレイドに向いている。入るつもりはないか？」

エスデス（素質は向いている。悪くない。後は心を推し量ってみるか）

タツミ「どうして殺し屋に入ることが、国をよくすることになるんだよ？」

エスデス「殺し屋は表の顔だ……私たちの最終目的は、大臣を討ち、国を革命することにある」

タツミ「ナイトレイドは、革命軍と繋がっているんだな……！じゃあ、正義の殺し屋って訳じゃないか！」

アカメ「……」

ブラート「……」

エスデス「正義、か」

エスデス（……心は未熟か。招き入れたいが、どの程度まで干渉していいものか）

１メンバーに善悪論を語ることを任せる
２エスデス自らの体験談を語る
３タツミの思想を強めに否定する

下１

エスデス「私が帝国に入ったのも、タツミと同じく地方だったな」

タツミ「ボスも、田舎から帝都に？」

エスデス「北のパルタス族、という部族が出身地だ。そこでは危険種や他の部族との戦いの日々だった」

タツミ「過酷な戦いを、生き延びてきたんだな」

エスデス「ああ。強者が生き、弱者が死ぬ。弱肉強食の世界だった」

タツミ「どうしてボスは、ナイトレイドで戦っているんだ？」

エスデス「私が、私自身に疑問を抱いたからだな」

タツミ「こんなにも自我が強そうなボスが……？」

エスデス「ああ。だが、悪くない感覚だった。帝国も私と同じく、弱肉強食の世界……そこではうまく恋のようなものができなかった。世界にも、自分自身にも」

タツミ「恋……」

エスデス「私は、今でも自分自身の我欲のために戦っている。これは正義ではないだろう。タツミも正義とは何か、悪とは何か考えておけ」

エスデス「私たちのやっていることは所詮人殺しだ」

タツミ「……」

94以上　？？
90以上93以下　タツミ、覚悟を強く決める（技量アップ）
10以上89以下　タツミ、ナイトレイドに入る
9以下　タツミ、ナイトレイドに入らない

下１

タツミ「……ボスの言っている恋ってのは、わからねえけど」

タツミ「殺しが正義なんかじゃないってことは何となくわかった」

アカメ「……」フッ

ブラート「……」フッ

エスデス「だが、殺しの中でしか得ることができない民の幸福があることは確かだ」

タツミ「ああ。俺をナイトレイドに入れさせてくれ！それで民が救われるのなら構わねえ！」

エスデス「決まりだな。タツミ、ナイトレイドにようこそ。有能な部下は歓迎する！ここから先は修羅の道だ！」

タツミ「おう！」

タツミがナイトレイドに入ったので、セーブします。
今日は終わります、ありがとうございました。

ラバック「エスデス！アジトの索敵範囲に数名の敵が！囲まれてる！」

エスデス「異民族だろう。クローステールに引っかかったか……全員出撃しろ！生きて返すな」

タツミ「敵……！」ｺﾞｸﾘ

エスデス「実戦だ、タツミのお手並み拝見といこうじゃないか。とはいえ不安もある。味方と共に行動しろ」

タツミ「おう！」

エスデス（突発的な事態とはいえいいテストになるか。タツミはどこに配置するか）

１マイン、シェーレと行動させてみる
２レオーネと行動させてみる
３ラバックと行動させてみる
４タツミの好きにさせる（原作通りブラート、アカメと行動）

下１

レオーネ「お、タツミも一緒にくるかい！」

タツミ「最初は知っている人間と共闘したほうがいいって思えてな！」

レオーネ「そういう気持ち大事だよ。じゃあ敵の殴殺といこうかね」

タツミ「殴殺……！？」ｺﾞｸﾘ

レオーネ「ナイトレイドの皆、帝具っていう、武器を使うことができる。アタシも筋力を上げて敵を殴れるって訳」

異民族１「いたぞ！」

異民族２「ナイトレイドめ！」

レオーネ「とか言っていたら敵さんのおでましだ……1人はこっちが[ﾋﾟｰｰｰ]けど、どうするタツミ？」

タツミ「……」

敵新兵弱　タツミ新兵中

１　レオーネに全て任せる
２　2人受け持つ
３　２人を相手にしてみる

下１

レオーネ「お、タツミも一緒にくるかい！」

タツミ「最初は知っている人間と共闘したほうがいいって思えてな！」

レオーネ「そういう気持ち大事だよ。じゃあ敵の殴殺といこうかね」

タツミ「殴殺……！？」ｺﾞｸﾘ

レオーネ「ナイトレイドの皆、帝具っていう、武器を使うことができる。アタシも筋力を上げて敵を殴れるって訳」

異民族１「いたぞ！」

異民族２「ナイトレイドめ！」

レオーネ「とか言っていたら敵さんのおでましだ……1人はこっちが[ﾋﾟｰｰｰ]けど、どうするタツミ？」

タツミ「……」

敵新兵弱　タツミ新兵中

１　レオーネに全て任せる
２　2人受け持つ
３　２人を相手にしてみる

下１

すみません、色々ミスっています


レオーネ「お、タツミも一緒にくるかい！」

タツミ「最初は知っている人間と共闘したほうがいいって思えてな！」

レオーネ「そういう気持ち大事だよ。じゃあ敵の殴殺といこうかね」

タツミ「殴殺……！？」ｺﾞｸﾘ

レオーネ「ナイトレイドの皆、帝具っていう、武器を使うことができる。アタシも筋力を上げて敵を殴れるって訳」

異民族１「いたぞ！」

異民族２「ナイトレイドめ！」

レオーネ「とか言っていたら敵さんのおでましだ……1人はこっちが殺すけど、どうするタツミ？」

タツミ「……」

敵新兵弱　タツミ新兵中

１　レオーネに全て任せる
２　2人受け持つ
３　１人を相手にしてみる

下１