対魔忍、逝く (956)

注意
原作とは違う世界観です。原作キャラは出てきません。
元ネタが元ネタなので内容は過激よりです。
安価・コンマがあります。

主人公は対魔忍を育てる学校の生徒です。
まずは主人公とその仲間をクリエイトします。

↓テンプレート

名前:
性別:
年齢:
容姿:
身体:
性格:
戦闘スタイル・忍術:
備考:

↓1~5 
主人公は一人、他はその仲間を募集します。主人公キャラは備考に主人公と書いてください。被った場合はコンマの大きい方を採用します。

名前:桃河(ももかわ)ももか
性別:女
年齢:18
容姿:ピンク髪ツインテ 見下すような吊り目 八重歯あり
身体:低身長ロリ体型(多少のふくらみはあるが本当に多少)
性格:言葉使いが辛辣で人を見下すのが大好き
戦闘スタイル・忍術:見た目に依らない超怪力で敵を捩じ伏せる脳筋パワー戦闘
備考:自分の可愛さを普段から自覚しており見た目で油断してきた相手を叩きのめして見下すのが大好きな問題児。ゴリラ呼ばわりされると怒る。
超筋力の術は使い過ぎると肉体疲労で動けなくなってしまう弱点がある。

闇の存在・魑魅魍魎が跋扈する近未来・日本。

人魔の間で太古より守られてきた「互いに不干渉」という暗黙のルールは、人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、時代は混沌へと凋落していった。

しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。

時の政府は人の身で「魔」に対抗できる“忍のもの”たちからなる集団を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ。


人は彼らを「対魔忍」と呼んだ──────

 ―――そしてここは、対魔忍養成機関『あんか学園』。





一条 橋姫「…………」(黙想中)






桃河ももか「こんな所にいたのね橋姫!」

一条 橋姫「何か」

桃河ももか「ももかと闘いなさい! 今日こそはどっちが強いのか決めようじゃない!」

一条 橋姫「断る」

桃河ももか「なんでよ!」

一条 橋姫「昨日も。」

桃河ももか「は!? なに? 昨日が何よ!」

一条 橋姫「……」

桃河ももか「き、聞いているのになんで黙るの!? コミュ障なの!?」

一条 橋姫「……」

桃河ももか「キーっ!」

 ―――ススッ

柳圏 小袖「ももかさん。橋姫さんは『昨日も闘って勝ったので今日はいいのではないか』と言っていると思います」

桃河ももか「うわっ!? 小袖……いたの? 気が付かなかった」

柳圏 小袖「あ…、驚かせてごめんなさい」

一条 橋姫「気付かないのか」

桃河ももか「あーっ! 今のは分かったわよ!? 『小袖の存在に気が付かないの~wwざっこぉww』、でしょ!?」

一条 橋姫「……」

柳圏 小袖「ちょっと違う様な…」

桃河ももか「は!?」

柳圏 小袖「あ、いえっ、ごめんなさいっ」

桃河ももか「じゃあ気を取り直して、、橋姫! 私と闘いな――――」

 ――――ダダダダ!

山本 雪「みみみみ、みなさぁん! 大変ですぅー!」

一条 橋姫「…」
桃河ももか「はぁ!?」
柳圏 小袖「?」

山本 雪「はぁはぁはぁ…………、大変なんですぅ……っ、はぁはぁはぁ……」

桃河ももか「なんなのよ。私と橋姫の勝負を邪魔する程の用なんでしょうね、雪」

山本 雪「はぁはぁはぁ、あ、あの、あのあの」

柳圏 小袖「落ち着いてください、ゆっくり息をすって…」

山本 雪「はいぃ…、すぅぅぅぅ………はぁぁぁぁぁ………」

一条 橋姫「言えるか?」

山本 雪「は、はい、ごめんなさい……あの、あの、実は…キキ先生が任務中に失踪したそう、です…」

桃河ももか「!」
柳圏 小袖「!」

一条 橋姫「……」

―――――稲光キキ……彼女は学園に勤務する教師であり、そして対魔忍である。

―――――4人はキキの教え子でもあった。



一条 橋姫「……」

桃河ももか「失踪、ね」

柳圏 小袖「そんな…」

山本 雪「ううう、心配ですぅ…」

桃河ももか「あの人、実力は指折りだけど自信過剰だったからねー。それが災いしてしくじったんじゃないのぉ」

一条 橋姫「補われてはいた」

柳圏 小袖「そうですよね…。確かに目立ちたがり屋の気質がありましたがそれをデメリットともしない強さをお持ちだったのに…」

桃河ももか「ふん……。どんな任務に行ってるんだったっけ」

山本 雪「ぐすっ、キキ先生の任務はぁ……」



>>14
――――失踪したという稲光キキが行っている任務の内容を書いてください。

人身売買組織の摘発


一条 橋姫「人身売買組織の摘発。」


桃河ももか「分かった! 仲間と連携してその組織を叩くところをイキって単独で攻撃して返り討ちにあったのよ!」

柳圏 小袖「ももかさん! どうしてそんな事を言うんですか…っ」

桃河ももか「う…」

山本 雪「えぇぇんっ、先生ぇ…っ」

一条 橋姫「……」


 ――――恩師失踪の知らせを聞いた一条橋姫はあんか学園に稲光キキ捜索の案を訴えた。


教師「一条の言う事は分かる。……。」


↓1~3 [安価多い方のルートに行きます]
①「だがそれはまだ時期尚早。キキの情報がある程度集まるまで待て」(一条姫橋、単身で稲光キキの捜索に行く)
②「我々も捜索チームを作っている最中だ。…一条もその中に入りたいのかなぁ~?」(ヤバめのあんか学園。姫橋達4人は創作チームに入れてもらうために試験を受ける)


教師「だがそれはまだ時期尚早。キキの情報がある程度集まるまで待て」

一条 橋姫「分かりました」

一条 橋姫「…」


 ――――その夜、対魔忍姫橋は学園の外へと駆けていった。


 ――――スタッ


一条 橋姫「ここが先生のいなくなった場所…」

一条 橋姫「ここは……」


>>21
――――失踪者を探す舞台を書いてください。どんな街とか一つの建物など書き方は自由です。

のどかだがとある怪しげな宗教の教えが蔓延している街


一条 橋姫「のどかだがとある怪しげな宗教の教えが蔓延している街…」

一条 橋姫「人身売買組織、やはりその宗教が怪しいか」

一条 橋姫「…」

一条 橋姫「と、なれば」


>>24
①頭対魔忍、身分を隠しその宗教団体が拠点としている施設に信者として潜入する。
②まずは街を歩き、情報収集する。

1

一条 橋姫「怪しげな宗教団体の施設……調査しよう」

一条 橋姫「今の私は単独行動、味方はいない、支援もない」

一条 橋姫「だけど必ず先生を見つけてみせる」

――――対魔忍姫橋は街の中にあった宗教施設にたどり着く。

一条 橋姫(忍びの服を止め、私服にした)

一条 橋姫(今は只の一般人)

一条 橋姫「…いざ」

信者1「こんにちは」スタスタ

入口のおじさん「はい、こんにちは」

信者2「どうも」スタスタ

入口のおじさん「はい、どうも」

一条 橋姫「……」スタスタ

入口のおじさん「おや?」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「貴女、もしかして初めてここに来るのかな?」

一条 橋姫「はい。どうしてお分かりに?」

入口のおじさん「ははは。そりゃあ分かるよ。貴女は相応の衣類を纏っていない」

一条 橋姫「相応の衣類?」

――――周囲の信者らしき者達を見回すが別段、普通の服を着ている。

入口のおじさん「貴女ぁ……」ジロー

――――おじさんが見て来る。視線は……どことなくいやらしい。

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「その身体で相応の衣類を着てないというのはおかしいよw」

一条 橋姫「…?」

入口のおじさん「まぁ初めての方なら知らないのも無理はないのかな」

一条 橋姫「すみません」

入口のおじさん「いや、いいんだよ。じゃあ着替えるかい?」

一条 橋姫「その衣類、持っていません」

入口のおじさん「差し上げますよ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「あちらへ行きましょうか」

一条 橋姫「……」


>>29
①おじさんについていく。
②一旦帰り、その衣類を着て戻ってくる。

1

一条 橋姫「はい。お心遣い、感謝します」

入口のおじさん「いえいえ」

――――歩き出したおじさんについていく。


入口のおじさん「じゃあ入って」

一条 橋姫「はい」

――――施設の内庭に設置された小屋に案内された。

入口のおじさん「よっと」

――――シャッ

一条 橋姫「…?」

入口のおじさん「じゃあこれが『下女衣』ね」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「さ、服を脱ぎなさい」

一条 橋姫「失礼、貴方が。」

入口のおじさん「ん? 私がいると脱げないとでもいうのか?」

――――頷く。

入口のおじさん「………………………」イラァ

一条 橋姫(??? 私が、悪い?)


入口のおじさん「できないのなら帰っていいよ」

一条 橋姫「それは…」

入口のおじさん「なら脱ぎなさい。私はいいから。ほら」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「なにしてるんだ」

一条 橋姫(……この宗教、やはりおかしいか)

入口のおじさん「早く。脱ぎなさい、早く」

一条 橋姫(まだ引き返しはしない。裸程度、どうという事はない)

――――服に手をかけ脱ごうとする。

入口のおじさん「やっとか」

――――だが、おじさんは機嫌を損ねていた。

入口のおじさん「>>33しなさい」

一条 橋姫「え?」

入口のおじさん「>>33しなさい」


>>33
――――イラついたおじさんは脱ぎ方に注文、もしくは脱いだ後に○○をするように言ってきた。その内容を書いてください。

身体検査(と言う名のお触り)要求

一条 橋姫「身体検査…」

入口のおじさん「貴女は背が高くて、私はこんな狭い部屋で襲われたらひとたまりもない」

一条 橋姫「分かりました。それで」

入口のおじさん「うむ。では脱ぎなさい」ニッコリ

一条 橋姫「身体検査は?」

入口のおじさん「脱いでからだよ」

一条 橋姫「……」

――――恥ずかしがりもせず、私は彼の前で裸になる。

――――ファサ…

入口のおじさん「…………………」ニマァ

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「いいね」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「じゃあ身体検査するよ」

一条 橋姫「はい」

――――と言って彼は真っ先に胸を揉んできた。

入口のおじさん「おっほっほ。こりゃすごい、あー、すごいねぇ。すごい巨乳だね」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「……」ニマァ

入口のおじさん「ここまで巨乳だと乳の下に危ないものを隠せちゃうからねぇ」

――――乳房を持ち上げられる。

――――タプ

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「おぉぉ……」

一条 橋姫「何もありません」

入口のおじさん「そうだね……、重……。よっとぉ」

――――タプン

入口のおじさん「すごいよぉ…むぉぉ…」

一条 橋姫「……」

――――おじさんは長い事乳房を持ち上げていた。

入口のおじさん「じゃあ次はお尻だ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「それと――――――」


↓1~3 [対魔忍橋姫の身体情報追加。お尻の大きさや毛、乳首などどんなか書いてください]

――――おじさんが尻を揉んできた。

入口のおじさん「ん。なにかスポーツでもしているのかな。キュッと締まった良い尻だ。」

――――モミモミ

入口のおじさん「それでいて肉付きが良いとは一体どういう魔法かな」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「陥没乳首と一緒で恥ずかしがり屋なのかな」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「けれど毛の処理はちゃんとしているのは恋人とかの趣味かい?」

一条 橋姫「いえ」

入口のおじさん「なら自分でちゃんとやってるんだ? 自主的にパイパンに努めているんだぁ?」

一条 橋姫「…はい」

入口のおじさん「素敵な子だ。そう言えば名前を聞いていなかった」

一条 橋姫「一条橋姫です」

入口のおじさん「橋姫ちゃんか。よろしく」

――――おじさんはおしりを強く揉んだ。

一条 橋姫「よろしく、お願いします」

――――身体検査を終え、指定された衣類に着替えた。

入口のおじさん「橋姫ちゃんは背が大きいからちょっと着るのが苦しいかな」

一条 橋姫「いえ。ですが小さいです」


>>41
――――どんな服を着せられたか書いてください。

マイクロビキニ

――――下着、いや素材的に水着だろうか。だがどちらであってもサイズが小さすぎた。


入口のおじさん「ははは。若いのにこういう衣類がある事を知らないのかい?」

一条 橋姫「衣類…」

入口のおじさん「マイクロビキニというんだ。女性をより魅力的に魅せるものだよ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「じゃあ感謝を」

一条 橋姫「?」

入口のおじさん「『下女衣』を纏う者は我が宗教において最下位の畜生であるからね。感謝を常に感じなさい」

一条 橋姫「感謝…」

入口のおじさん「『ありがとうございます』だ」

一条 橋姫「なにに対して…」

入口のおじさん「……………………」イラァ

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「……ありがとうございます…?」

入口のおじさん「まったく……。『下女衣』だよ」

――――おじさんはこの卑猥な布を与えられたことに感謝しろと言っていた。

一条 橋姫(この男……)

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「…『下女衣』を着させて頂き、感謝します」

入口のおじさん「うむ」ニッコリ

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「よし、じゃあそれで大丈夫だから中へ行こうか」

一条 橋姫「はい」

――――『下女衣』もとい、マイクロビキニ姿で私は小屋を出る。

――――周囲から向けられる視線は中々に堪えるものがあった。

――――いよいよ施設内に入る。

一条 橋姫(この怪しい宗教施設、いなくなった先生の手掛かり絶対ある)

入口のおじさん「ああ、橋姫ちゃん」

一条 橋姫「はい」


>>45
①「私が中も付き添うよ」(入口のおじさんクリエイトへ)
②「そこの人に中を案内してもらいなさい」(案内人クリエイトへ)

1

安価下 [入口のおじさんクリエイト]

名前:入口のおじさんから変えるのも可能
年齢:
容姿:
性格:
備考:

今日はここまでです。コンマあるか分からない。
要望あれば↓までお願いします。

入口のおじさん「私が中も付き添うよ」

一条 橋姫「今日は中のお堂だけ見に」

入口のおじさん「参拝にも作法があるよ。私が説明しながら行こう」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「駄目かな」

――――このおじさんに他の信者は頭を下げていた。
――――宗教団体内である程度地位があるのだろう。

一条 橋姫「よろしくお願いします」

入口のおじさん「よしよし。さ、どうぞ」

――――当たり前のようにお尻を触られ、私は施設内へ入る事を促された。

入口のおじさん「姫橋くんは『下女』。皆の中で一番下の身分だからね」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「お堂へも一人では行っちゃいけない。今みたいに私と一緒でないと怒られてしまうよ」

一条 橋姫「はい」

――――連れられて施設内を進む。
――――おじさんとくっつく程の近さで歩く。

一条 橋姫(まるで、彼の伴侶のよう…)

信者男性「お…?」

入口のおじさん「どうも」

一条 橋姫「…」ペコリ

信者男性「ほぅ、ほぅ…」ジィ

――――道中、異性達に色のついた目で見られてはいたが直接眺められるのは彼が初めてだ。

信者男性「『下女』か……どこでこんな豚を見つけてきたんだ?」

入口のおじさん「仕事熱心の甲斐だよ」

一条 橋姫(豚、とは私か。『下女』とはそこまでの扱いか)

信者男性「いいのう。いいのう」ジィ

一条 橋姫「…」

信者男性「この豚の乳房……えらいでかいのぅ」

一条 橋姫「……」

信者男性「生意気にたっぱもある……こりゃたまらんものがあるなぁ…」

入口のおじさん「彼女、まだ修行してないよ」

信者男性「なにっ?」

一条 橋姫(『修行』………この宗教団体で、という事だろうか)

入口のおじさん「まぁ御覧の通り聞き訳は良い方だから大丈夫だと思うけどね」

信者男性「そうだな」


――――『下女衣』…マイクロビキニ姿の私を眺めながら男性は頷く。


信者男性「これからが楽しみだ」

一条 橋姫「よろしくお願いします」

入口のおじさん「さ、行こうか」

――――ほどなくして着いたお堂はいたって普通の空間だった。


一条 橋姫「……」


――――参拝する信者たちを眺めるが流石にキキ先生はいない。


一条 橋姫「ん」

入口のおじさん「どうかしたかな」

一条 橋姫「所々、壁が壊れています」

入口のおじさん「ああ、老朽化でああなっちゃってね。修繕にはちょっとかかるんだ」

一条 橋姫「そうなんですか」

一条 橋姫(壊れた壁の当たり……、木材が焦げている……)


――――もしかして、キキ先生が使う雷撃でああなったのでは。


入口のおじさん「もういいかな」

一条 橋姫「……はい」

入口のおじさん「じゃ、次に行こうか」

一条 橋姫「次…」

入口のおじさん「『下女』の者が修行を行う場所だよ」

――――そこは施設の地下にあった。


入口のおじさん「主に使うのはここの数部屋だ。丁度、修行中の豚共もいるから見ていこう」


――――おじさんがある部屋の扉を開ける。
――――中から香ってくる匂いに気付き、息を止める。


一条 橋姫(催淫の類)

入口のおじさん「……」


――――おじさんの視線は気にせず部屋の中の光景を眺めた。

下女衣の女性1「ふ、ふ~~~~~、んふ~~~~~」

下女衣の女性2「はぁぁ、はぁぁぁ~~~~……っ」

信者男「お二方とも、先程の威勢は無くなってきましたね」

下女衣の女性1「なん、なのコレェ…っ、身体…熱いっ、んっふぅ~~~~~っ」

信者男「動かないように」

下女衣の女性2「無理、いぃっ」モゾモゾ

信者男「こら」

――――バシン!

下女衣の女性2「ひぃぃ~~~~~んっっっ!!?!?」

信者男「なんとだらしない声。これを豚と呼ばずなんと呼びましょうか」

下女衣の女性1「私は豚なんかじゃっ」

――――バシン!

下女衣の女性1「あひぃぃぃぃぃっっっ!?!? なんでっっっ、私、横の人ほど動いてなかったのにぃ!!」ビクビク!

信者男「口答えをしたからです」

下女衣の女性1「あひ、ひっ! 叩かれるの、気持ちいいィィっ…!」

下女衣の女性2「もう駄目っ、我慢できない~~~~!!」

――――クチュ!! クチュクチュクチュクチュクチュ!!

信者男「何たる事を! 突如、自慰をするとは浅ましい!」

下女衣の女性2「あ気持ちいい! いつもよりも気持ちいい! 指止まらない! オナニー、イイ!!」

信者男「お止めなさい!」

――――バシーン!

下女衣の女性2「ん゛っひぃぃぃぃぃっっっっっ!!! ごめんなさいごめんなさい、ごめんなひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」

――――おじさんは扉を閉めた。


入口のおじさん「煩悩の制御は容易なことではない。ここではその修行をするんだ」

一条 橋姫「修行…」


――――止めていた呼吸を再開させる。


入口のおじさん「俗世に浸かっていた人間は愚かしいものだ。我が宗教に否定的な者とかね。だがここで修業をする事で誰でも改心できる機会を作っているんだよ」

一条 橋姫「成程」

入口のおじさん「…………橋姫君は初めから教えに比較的素直だから良かったよ」

一条 橋姫「ありがとうございます」

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「でもアレだねぇ」

一条 橋姫「なにか」

入口のおじさん「さっきの部屋覗いていて、身体、おかしくならない?」

一条 橋姫「……」

――――対魔忍の私はあらゆる毒・薬物に耐性がついている。
――――それが逆に今は怪しさを生んでいた。


一条 橋姫「……んふー、んふー」

入口のおじさん「おや、息が荒いな…」

一条 橋姫「はい。何故でしょうか」

入口のおじさん「なんでだろうねぇ」


――――地下にある部屋は全てさっきの様な事が行われているのだろう。
――――そして奥に行く程、この地下空間の空気は黒く淀んでいる様であった。

――――私は『下女』身分の者たちが修行されている様子を見せられ続けた。
――――中には男性もおり、容姿に優れた者や信者になりやすそうな下衆が多かった。


一条 橋姫「……」

入口のおじさん「教育熱心だろう?」

一条 橋姫「そうですね」

入口のおじさん「……」

――――さわ、さわ…。

一条 橋姫「……」


――――…地下に来てからおじさんのおさわりは過激になっている。


>>60
――――特にどこをおさわり(性感開発)されているか書いてください。

――――おじさんの嗜好は分かりやすかった。


入口のおじさん「口の中を見せなさい」

一条 橋姫「口の、中?」

入口のおじさん「そうだよ」

一条 橋姫「何故ですか」

入口のおじさん「見ていなかったからね。身体検査で」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「私に目線が合うように屈んでしなさい」

一条 橋姫「…はい」


――――膝を曲げ、中腰の格好でおじさんに向かい、「あー」と口を開けた

入口のおじさん「歯並び綺麗だねぇ」

一条 橋姫「ありはほうほはいまふ(ありがとうございます)」

入口のおじさん「奥歯も見たいからもっと口開けなさい」

一条 橋姫「あーー」カパ

入口のおじさん「ふむ」


――――無遠慮におじさんの太い指が口の中に入れられた。


一条 橋姫「んぁ」

入口のおじさん「んーー」

――――ニュリニュリ

一条 橋姫(指………舌の表面を、グリグリと……)

入口のおじさん「大丈夫そうかな」

――――ニュリ、ニュ…ニュ…

一条 橋姫「こ、ぁ」ダラダラ

入口のおじさん「涎零れてるけどもう少し我慢するんだよ」

一条 橋姫「はひ……」ダラァ

入口のおじさん「よっ……とぉっ」ググ

一条 橋姫「むあっ」


――――指で舌を引っ張られ、顔をしかめてしまう。


>>65
①怒られて強めに舌を引っ張られる。
②「大丈夫かい」と両手の指で舌をにゅるにゅる弄られる。

2

入口のおじさん「ああ、大丈夫かい」

――――にゅるにゅる。

一条 橋姫「あ、あ」

入口のおじさん「肉厚で少し長めのベロだねぇ」

一条 橋姫(やめて、くれない、か)

――――にゅるにゅる。

入口のおじさん「私の両指が唾液まみれだよ」

一条 橋姫「ほ、めんは、はい(ごめんなさい)」

入口のおじさん「ベロの裏側も見ようかね」


――――ぬりゅっ。


一条 橋姫「くお…!」

入口のおじさん「ん~~~~」


――――おじさんは顔を近づけてきて鼻をひくつかせている。


一条 橋姫(気持ち悪い)涎ダラダラァ

入口のおじさん「ははぁ…♡」


――――にゅるにゅる、にゅるにゅる…。

――――もはや舌の蹂躙だけになった身体検査は20分も続いた…。

――――そしてまた『下女』への修行が行われている部屋の見学の最中。
――――その最中もおじさんは指を私の口の中に入れてきた。

一条 橋姫「んぼっっ」


――――おじさんはニコニコしながら指で口内をかき回してくる。


一条 橋姫「んぼりょっ、おっぽっっ」


――――特に、やはりというか、舌は念入りに弄られた。


一条 橋姫「んっれっっ、ん、ぉ、ぉ、んぉ、ぉ、お…、お…っ」

入口のおじさん「涎は呑み込まずに口から垂れ流してぇ~」

一条 橋姫「んべぁぁぁ」ダッラァ~


――――グリ、グリ、グリ、グリ、グリ。


一条 橋姫「れ、れ、れぉ、れ、ぉ、ぉ、お、んお、っこ」

一条 橋姫(舌の修行は、対魔忍の訓練課程でも、なかった)


――――ここまでの執拗な舌弄りに成す術はもっていない………。

一条 橋姫「ふ、ふ、はふ」涎ダラダラ

入口のおじさん「地下施設の説明もこれで終わりだ」

一条 橋姫「ありがとうございまふた」


――――もう指は口に入れられていないのに呂律が回っていない。
――――ほんの少しだが口寂しい。


一条 橋姫「今日は取り合えず、ここまで、で」

入口のおじさん「帰るのかい?」

一条 橋姫「はひ。また、あひた(明日)」

入口のおじさん「そっか」


>>70
①一条橋姫も修行を受けさせられる。
②外へ出て、街の中のおじさんの家で一泊する事に。
③外へ出て、街の中のホテルに泊まる。

3

入口のおじさん「貴女、通いで来るのかい?」

一条 橋姫「近くの宿泊施設にひ。」

入口のおじさん「分かった。お疲れ様」

一条 橋姫「おちゅかれさま、でした」ペコリ

入口のおじさん「もっと頭を下げて」

一条 橋姫「はひ」ググ

入口のおじさん「うんうん」


――――おじさんに頭を垂れながら、やはりキキ先生の失踪はこの怪しい宗教団体が関与しているのだと確信を抱いた。

――――宗教施設の外。

――――私服に着替えた私は宿泊施設へと歩いていく。
――――なんでも近隣には一つしかそういう施設は無いらしい。


一条 橋姫「このまま潜入を続ける価値はあるのか、どうか」

一条 橋姫「キキ先生を見つける手掛かりはまだない」

一条 橋姫「あの施設にあるとも限らない。でもあるかもしれない」


――――思案しながら歩く事数十分、宿泊施設に着いた。


一条 橋姫「ここか」


>>73
――――どんな宿泊場所か書いてください。内部の情報や従業員を加えて書いても良いです。

表向きは普通の旅館だが先ほどの宗教団体が運営している旅館
一般客にとっては普通の旅館であるが、一度でも宗教団体に近づいた者にとってはその者の情報は全て宗教団体に行くようになって筒抜け状態

――――コツコツコツ。


従業員「ようこそおいで下さいました。お一人様でしょうか?」

一条 橋姫「はい」

従業員「ではこちらの用紙へご記入をお願いいたします」


――――個人情報を書く紙に記入を行う。
――――名前以外は嘘の情報を書き、用紙を返す。


従業員「ありがとうございます」

一条 橋姫「……」

従業員「ではお部屋へご案内しますのでこちらへ……」

一条 橋姫「……」


――――旅館を進む。


従業員「……」テクテク

一条 橋姫「……」テクテク

一条 橋姫(見られている…………単独潜入中で、館内の監視カメラに敏感になっているだけか、それとも)


――――部屋につく。
――――いたって普通。むしろ値段以上の煌びやかさを感じる。


従業員「ごゆっくり……」


――――少ない荷物を入れたバッグを窓際の椅子に置き、既に敷かれていた布団に寝転がる。


一条 橋姫「ふぅ……」

一条 橋姫(キキ先生、何処にいるのですか)


――――浴衣に着替え、一休みする。

――――宗教施設で着させられていたマイクロビキニとは着心地がまるで違う。


一条 橋姫「浴衣、良い」

一条 橋姫「…しかしまた明日、施設内はこれか」


――――指でマイクロビキニを摘まみ上げる。


一条 橋姫「ふん」ポイ

一条 橋姫「………ふぅ」


――――コンコン


一条 橋姫「はい」

従業員「失礼いたします」ゴト

一条 橋姫「それは?」

従業員「食前酒でございます」

一条 橋姫「酒……」

従業員「お夜食までもうしばらくお待ちください」

一条 橋姫「…」

――――コト…

一条 橋姫「酒か…。あまり嗜まない…。」

一条 橋姫「だが、今日くらいは飲むか…」


――――クン、クン


一条 橋姫「………………………………………少し、入っているな」

一条 橋姫「刺激性、いやまた催淫性の薬……………」

一条 橋姫「この街では普通に使われている、というわけではないだろう……」

一条 橋姫「………」

一条 橋姫「ふぅ」


>>79
①開放的な気分になりたいのであえて飲む。結果、舌で自慰をしてしまう。
②飲むのを止めるが入口のおじさんから電話がきて飲まされる。そしてテレフォン舌責め。

1


――――放り投げたマイクロビキニを一瞥する。


一条 橋姫「……」


――――そしてお猪口に入れた酒をクイッと飲む。


一条 橋姫「ん……………」


――――舌が痺れる。
――――それは初めて酒を飲んだ時とあまり変わらない程度の刺激だ。


一条 橋姫「………もご…もご」


――――行儀は悪いがあまり酒に慣れてないし、薬がまだどう作用するか分からないので口で転がす。


一条 橋姫「……ん……」

――――ゴクン。

一条 橋姫「ぷふーーーーーーーーーー…………………」

一条 橋姫「……特に危険でもない」


――――トクトクトク。


一条 橋姫「学園での訓練で耐性が付き過ぎたか」

一条 橋姫「……」ヒョイ

――――クイッ。

一条 橋姫「ん、ん」

――――ゴクン。

一条 橋姫「ぷふぅーーーーーーーーーー…………………」


――――………そして徳利の中の酒を全て飲み干した時にはもう、私は出来上がっていた。


一条 橋姫「でれ、でれぇぇ」涎タラタラ

一条 橋姫「あ゛~~~……………♪」

一条 橋姫「酔って、気分が良い…、でれぇ…」

一条 橋姫「は、はーー……あちゅい…」


――――若干、舌が痺れて感覚がおかしいが酔いであまり気にならない。


一条 橋姫「べっろッッ」


――――どぱぁっ。


一条 橋姫「舌、あちゅくて、外に出すぅ」デロロ

一条 橋姫「んべ、ん~~べぇぇっ」デロロロ

一条 橋姫「はーーーー、はーーーーーー」


――――自然と舌に手が伸びる。

――――そして、一触れ。


一条 橋姫「ぁひっっ♡」


一条 橋姫「舌、馬鹿になって、良い、気持ちいい」

――――にゅり。

一条 橋姫「はひっっ」

一条 橋姫「ぁ、は、触るの怖い」

――――だぱぁ。

一条 橋姫「涎とまら、にゃい」

――――にゅり、にゅりっ。

一条 橋姫「あっ、はっ、んべぇっ」


>>83
①このまま指で舌オナ絶頂。
②夜食が来てモグモグ絶頂。
③ここでできる舌での自慰内容を書いてください。

3
陥没乳首を舌でほじくりながらおまんこをぐちょぐちょに弄くって舌・乳首・まんこの三点責めで連続絶頂

――――ジンジン


一条 橋姫「んふぅぅぅぅ、アソコと、胸の先も、おかしいっ」


――――指で陥没乳首をほじる。


一条 橋姫「あっは~~~~、っっん…!」


――――ここまで感じるとは思わなくて飛び出た嬌声を焦って抑える。


一条 橋姫「こんなの、こんなに感じたの、ない」

一条 橋姫「アソコも、え、え」


――――今度は恐る恐る触れる。

――――クチュ。


一条 橋姫「あひんっっっ」


――――それでも想像以上の快楽がきて声が出てしまった。


一条 橋姫「すご、いっ」


一条 橋姫「ああすごい、これ、薬のせいっ?」

一条 橋姫「分からないけど、もしそうなら、これは分かる、嵌まってしまうの分かるっ」


――――もどかしく乳輪を軽くなで続ける。


一条 橋姫「怖いっっ、今の気持ち良いの、また来るの怖いっ」

一条 橋姫「けれどもっと、いえ、あと一度だけでもしたいっ」

一条 橋姫「ああっ、どうしようっっ……あああんっ…」


――――だが腹ではもう決まっていて。


一条 橋姫「ん゛ーーー……っっっっ」


――――目を閉じて深呼吸する。


一条 橋姫「ふっ、ふっ、ふぅっ!」


――――生まれて初めて巨乳であることに感謝をした。

――――私は左右の乳房を持ち上げ、ぷっくり膨らんだ乳輪にしゃぶりついて敏感舌を陥没した乳頭に突っ込む。


一条 橋姫「ん゛ぶぅぅぅぅううぅぅぅぅぅうぅぅぅーーーーーッッッッ!?!?!?」


――――強烈すぎる快楽で私は絶頂した。

――――膣からあり得ないくらいのはしたない液体が噴出して浴衣を濡らす。

――――だが口は胸から離さなかった。


一条 橋姫「んぶーーー、ぶぷっっんぶっぷ!! ぶぷぅぅぅぅーーー……!!」


――――体力はある。

――――だって私は対魔忍だから。


一条 橋姫「おっぶぅ♡ んぶぷぷぷ…!」


――――右陥没乳首に舌を入れる♡
――――絶頂した。


一条 橋姫「ぶじゅぶぶっっ!!!」


――――左陥没乳首にも舌を入れる♡
――――絶頂した。


一条 橋姫「ぶぶぅーーっっ!!!」


――――口の端から涎が飛び出続ける。
――――アソコもグチョグチョになっている。


一条 橋姫「ぷはっっ、はひ、ひぃぃんっ♡ いい゛~~~、良い゛~~~~っっっ!!」

一条 橋姫(こんな自慰は、初めてだっっ! これが普通になってしまったら駄目になる! 毎日自慰する猿になるっっ!!)

一条 橋姫「けど今は、いいからっっ♡ 馬鹿になってもいいからぁ♡」


――――20分は平然と息を止められる肺の強さを持って、二つの乳頭を思い切り吸い上げる。


一条 橋姫「じゅっぷぅぅぅぅぅうっっっっ!!!」


――――決して軽くはない巨乳が手も無しに持ちあがる。

――――私は空いた手でアソコを弄る。


一条 橋姫「ん゛ーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!?!!」ビックビックッビックン!!

一条 橋姫(気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい、乳首とアソコ気持ち良すぎるッッッ!!)


――――そして。


一条 橋姫「んふふふふ、ふぅぅぅぅぅ!!!」


――――敏感舌も吸い上げている乳首の先に擦りつけた!


一条 橋姫「おっごぉぉぉおおぉぉぉぉぉおお、んひぃぃぃぃぃぃぃーーーーーぃぃいいいいいん!!!!」

一条 橋姫(達するぅぅぅぅぅぅぅ!!! 頭、飛ぶ!! 乳首と、アソコと、舌っっ!!! 絶頂止まらないぃぃぃぃぃッ!!!)


――――ビクビクっ、ビクビクビク!! ビクビクっ!! ビクっ!! ビクっ!!

一条 橋姫(馬鹿になった舌で、、、埋まった乳首ほじくるっっっ!!! あッ、あッ!!!)


――――ビクン!!! ビクっ!!!


一条 橋姫(達する!!! けど、でも、けど、その間もアソコ弄りまくってぇぇぇぇ!!!)


――――グチュグチュグチュグチュっっ、グチュチュチュチュ!!!


一条 橋姫「ぶふううううぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ~~~~~!!!!」

一条 橋姫(もう何回気をやったのか、分からないっっ、ああ、駄目だ、やっぱり酒など飲まなければっ♡)

一条 橋姫「んふっっ♡ んふぅぅーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!」





――――この日、私は初めて快楽で気絶した……………。


――――気がついたのは意外とすぐな様で食事はまだ来ていなかった。

――――私は急いで汚れた部屋を片付けたが、それが済む前に従業員が来てしまい羞恥心を覚える。


従業員「お食事でございます」

一条 橋姫「…………」ペコ

従業員「……」(部屋の中をチラっ)

一条 橋姫「! ……なにか」

従業員「いえ。食前酒はいかがでしたか」

一条 橋姫「……美味しかったですよ」

従業員「それは良かったです」

一条 橋姫「……」

従業員「水分はしっかりとって下さい」

一条 橋姫「……………どうも」

従業員「失礼いたします」

一条 橋姫「……」


――――運ばれてきた食事はいたって普通の美味な料理だった。


――――夜。

一条 橋姫「…………」

――――布団の中で考える。

一条 橋姫(あえて、あの食前酒を飲んだのは失敗、だっただろうか)

――――この宿もあの宗教団体と繋がっているだろうに。

一条 橋姫「…………んっ」


――――膣をほじっていた指先を口でしゃぶる。


一条 橋姫「ちゅぱ、ちゅぱ」


――――敏感になった舌の治まりが悪い。


一条 橋姫「はぁ…………」


――――また明日。

――――今日みたいに平然と施設内を歩けるだろうかと不安を覚えてしまった。

次の日、対魔忍橋姫はまた施設に行っておじさんと行動します。されてしまう事等を安価して今回の更新を終わります。

もし複数安来たらこちらで選んで書いていきます。

完全に動物による獣姦、便を食すのは取り合えずNGです。他にもあるかもしれませんがとりあえず今思いついたのだけ。
NGだったら安価出された時でもそう言って再安価します。

おつです
舌調教…!そういうのもあるのか…!

されてしまう事は今安価出す形ですか?

>>96 もう案募集中です。

陥没乳首はいただけないとして、勃起した乳首にリングを取り付け、乳頭の締め付け調教とか
リングの内側には痒くなる薬を塗って、痛みでもなく痒みで調教
クリトリスも同じようにリングを接続して、耐えきれずに掻きむしりたいと懇願

条件として腕を束縛されて乳首を吸ったり、クリトリスを机の角で角オナして沈めたりとか

舌調教で高濃度媚薬入りクリームを舌に塗り込む。

『今日はより深いところまで清めます』とおじさんが清めの水と称した媚薬を口に含み、口移しで何度も媚薬を飲ませながらベロチューで口内を徹底開発(媚薬は女性にしか効果が無い、もしくはおじさんが前もって拮抗剤を投与済み)

翌朝


一条 橋姫「………………」パチ

一条 橋姫「…」ムクリ

一条 橋姫(舌の感覚、まだ少しおかしいか)

――――指で舌を弄る。

一条 橋姫「……」ヌリヌリ

一条 橋姫「うん、大丈夫」

一条 橋姫「アルコールも昨日の薬も耐性はついた」

一条 橋姫「またあの施設へ行こう」

[のどかだがとある怪しげな宗教の教えが蔓延している街 宗教団体の施設]



一条 橋姫「おはようございます」

入口のおじさん「おはよう、姫橋君。また来てくれて嬉しいよ」

一条 橋姫「いえ」

入口のおじさん「それじゃ着替えようか」

一条 橋姫「はい」


――――昨日と同じく、外の小屋で私はマイクロビキニに着替えに行く。


入口のおじさん「最初からこれだけ信じ深ければ“修行”はしなくていいからね」

一条 橋姫「はい」


――――おじさんは当たり前のように小屋の中へ一緒に入ってきた。


入口のおじさん「…………」ジィ

一条 橋姫「着替えます」

入口のおじさん「どうぞ」

一条 橋姫「……」


――――抵抗してもしょうがないので私は服を脱ぐ。

一条 橋姫「……」ファサ

入口のおじさん「姫橋君がここに来た理由を聞いても良いかな」

一条 橋姫「仕事を退職して、それで」(上着脱ぐ)

入口のおじさん「なんでお仕事辞めたの」

一条 橋姫「人間関係で」(スカート脱ぐ)

入口のおじさん「ああ………成程。じゃあ今は心を休める期間だ?」

一条 橋姫「はい」(ブラとショーツを脱ぐ)

入口のおじさん「そこで止まって」

一条 橋姫「はい」


――――全裸の状態で停止させられる。

入口のおじさん「昨日、地下で“修行”を受けていた人はなんでそうさせられているか分かるかな」

一条 橋姫「………。信仰心が足りないせいかと」

入口のおじさん「そうだね」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「信者の家族とか、友人は初めてここにくると馴染めない人も多いから」

一条 橋姫「そのようですね」

入口のおじさん「その点、橋姫君は優秀だ」

一条 橋姫「ありがとうございます」

入口のおじさん「貴女は私が指導しているから“修行”なしで施設内を歩けているんだよ」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「私のお陰だ」

一条 橋姫「はい」

――――おじさんが近寄ってくる。


入口のおじさん「私に反感を持っちゃいけない」

一条 橋姫「持ってなどいません」


――――おじさんの手がゆっくりと私を包もうと伸びる。


入口のおじさん「本当かい?」

一条 橋姫「はい」


――――彼は私より背が低く、胸のあたりに頭があり……。



――――むにゅう。。。



入口のおじさん「ほぉぉ……」

――――白髪交じりの頭部が胸の谷間に埋まった。

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「いいね………本当に聞き分けが良いね…」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「私の傍に居れば悪い様にはしないからね」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「“修行”を受けるとどんな信者の言う事も聞かなきゃいけなくなる。さすがにそれは嫌だろう?」

一条 橋姫「そうですね」

入口のおじさん「私だけで良い。そうだね?」


――――独占欲…。おじさんはそれが強いらしい。

――――私はまだ宗教団体の潜入を止めるつもりはないので言いなりになったフリをする。


一条 橋姫「そうです、おじさんだけでいいです」

入口のおじさん「一目見た時から気に入ったんだよ」


――――胸の中で顔を擦り付けられまくる。


一条 橋姫(気持ち悪い)

入口のおじさん「んぷ、んぷ」

――――後ろに回された彼の手は背中や臀部、太ももを何度も行ったり来たりしている。


入口のおじさん「施設内で私から離れないようにね。他の男性が何かしてきても私が止めるから」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「すぅはぁ……すぅはぁ……」

一条 橋姫「聞いても良いですか」

入口のおじさん「はぁはぁ、なんだい」

一条 橋姫「前の会社でここの事を聞きました。会社の先輩で名前を稲光キキと言います」

入口のおじさん「――」ピクッ


――――所詮は一般人。分かりやすい反応だ。

入口のおじさん「…知り合いなのかい」

一条 橋姫「数回、話した事がありました。もしここにいるなら一回、挨拶をと」

入口のおじさん「…………」

一条 橋姫「ご存じありませんか」

入口のおじさん「…うーん、知らないなぁ」

一条 橋姫「そうですか」


――――胸の中でおじさんは動かなくなる。


一条 橋姫(やはりキキ先生は、ここに来た)

入口のおじさん「その人とは特に仲が良かったわけじゃないのかな」

一条 橋姫「それほどではありませんでした」

入口のおじさん「そっか」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「橋姫君」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「もし中で私以外の信者に手を出されても『おじさんのもの』と言いなさい」


――――おじさんは切り替えが早かった。


一条 橋姫「分かりました」

入口のおじさん「じゃ、『下女衣』を着なさい」パッ

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「……」

[宗教施設内]


一条 橋姫(先生が追っていたのは人身売買組織…………十中八九、この宗教団体はその組織とかかわりがある。もしくは組織そのものか)

入口のおじさん「今日は昨日行っていない部屋に行くよ」

一条 橋姫「まだそんな場所が」

入口のおじさん「怖がらなくていい。地下じゃなくて上の階だから」

一条 橋姫(お堂がある階より上か)

入口のおじさん「じゃあ行こうか」


――――おじさんの後を追い、施設をまた進む。

――――だが道中でおじさんは別の信者に引き止められら。


信者「ちょっとこちらへ」

入口のおじさん「後ではダメかな」

信者「すぐに済みます」

入口のおじさん「むぅ…。橋姫君、ちょっとここで待っていてくれ。すぐ戻る」

一条 橋姫「分かりました」

入口のおじさん「本当にすぐ済むんだろうね」テクテク―――


――――おじさんは信者とどこかへ行ってしまった。

一条 橋姫「……」

一条 橋姫(この隙に自由に内部調査……は、信者の目が多すぎて無理)

一条 橋姫(素直にここで待つしかないか)


――――と、思っていたら話しかけられた。


不遜な信者「おお、あやつが連れていたの豚ではないか。一人か」

一条 橋姫「…」


――――彼は昨日会った、『下女』身分を豚呼ばわりする不遜な男だ。


一条 橋姫「おはようございます」

不遜な信者「相変わらず生意気な体つきをしておる」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「ニヤ……、豚が。目線が私より上にあるぞ」


――――彼も私より背が低い。私は事を荒立てない様に正座をする。


一条 橋姫「申し訳ございません」

不遜な信者「修行もしていない新参者らしいが聞き分けは良いな」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「ふむぅ」


――――彼は正座した私を見下ろし、下卑た笑みを浮かべている、


不遜な信者「ふん」

――――グイっ。

一条 橋姫「ん……」


――――結ったポニーテールを引っ張り上げられた。

一条 橋姫「……」

不遜な信者「長く、綺麗な髪だ」

一条 橋姫「ありがとうございます」

不遜な信者「グフフ…」グイ、グイ

一条 橋姫「……」

不遜な信者「痛いか」

一条 橋姫「…」

不遜な信者「正直に答えろ」

一条 橋姫「痛いです」

不遜な信者「そうかそうか」グイ、グイ

一条 橋姫「……」

――――私の髪で遊ぶ彼だがふいに質問される。


不遜な信者「豚、陥没乳首か」

一条 橋姫「え?」


――――いくらマイクロビキニ姿とはいえそこの頂点は申し訳程度に隠されているのに。


一条 橋姫(よく、気付く)

不遜な信者「答えろ。陥没乳首ではないのか」

一条 橋姫「……そうです」

不遜な信者「ならばこっちへ来い」


――――ポニーテールを更に強く引っ張られ同行を促される。
――――私は立とうとするが…。


不遜な信者「四つん這いだ! 豚が! 調子に乗るでない!」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「行くぞ」

一条 橋姫「……」


多数決↓1~3 
①「私はおじさんのものです」と抗う。(後でおじさんに褒められる。それに喜びを感じてしまう)
②不遜な信者ついていき>>101(後でおじさんにめちゃくちゃ怒られる。)

一条 橋姫(この男、宗教団体ではおじさんと同格程度の身分と見た。逆らうより恭順)

一条 橋姫「分かりました」

――――ペタ、ペタ

不遜な信者「そうだ、豚は豚らしく四つん這いで歩け」

一条 橋姫「はい」

不遜な信者「こっちだッ」グイ!


――――ポニーテールをリーシュのようにされながら私は彼についていった。

―――――――――――


一条 橋姫「ここは…」

不遜な信者「入れ」

一条 橋姫「…」ペタペタ


――――六畳間ほどの個室に入る。

――――私が入ったのを確認すると彼は入り口の扉を閉めた。

――――すると外から隔離された様に静かになる。


一条 橋姫(防音か)

不遜な信者「豚。足を広げて立っていろ。手は頭の上に組んでおけ」

一条 橋姫「……はい」


――――おじさん程素直になれないがこれも潜入捜査の為。
――――私は言われた通りのポーズをした。

一条 橋姫「………………」

不遜な信者「使う道具は…これでいいか」ガサゴソ

一条 橋姫(色々な器具がある部屋……どれも卑猥な道具だが)

不遜な信者「よぉし」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「もっと足を開け」

一条 橋姫「はい…」ススス

不遜な信者「よし。視線が合ったな。見下ろされるのは気にくわん」

一条 橋姫「…」


>>130
①思い切りビンタされる
②ファーストキスを奪われる
③「不遜様」と呼ぶよう言われる

3

不遜な信者「私の事は様付けで呼べ」

一条 橋姫「はい。お名前を教えて頂けますか」

不遜な信者「○○だ」

一条 橋姫「はい、不遜様」

不遜な信者「怖いくらいに聞き訳が良いな」

一条 橋姫「ありがとうございます」

不遜な信者「修行なしもまぁ頷ける」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「ふん」


――――不遜様はマイクロビキニの結び目を解き、私を全裸にした。

不遜な信者「見事な陥没乳首。そしてパイパンか」

一条 橋姫「………」

不遜な信者「いただけん、いただけんなぁ、特に陥没乳首」

一条 橋姫「生来のもの故」

不遜な信者「興奮すると飛び出てくるか?」

一条 橋姫「? なにがでしょうか」

不遜な信者「乳首に決まっている。そういう女もいるぞ」

一条 橋姫「いえ、私のは。一度も自分の乳頭を見た事もありません」

不遜な信者「なんと! 無様よのぉ」


>>134
――――乳首を出す方法を簡単めに書いてください。

不遜な信者「自分の指でほじくり出せ馬鹿者が」

一条 橋姫「はい……」


――――未知の経験に少し気合を入れる。
――――薬のせいもあるが昨夜の敏感さは中々に手強い。


一条 橋姫「……」

――――クニ

一条 橋姫「ん…」


――――乳房の先の陥没地帯に親指と人差し指を大胆にねじ込む。
――――人よりも大きい乳輪と乳首を持っているからこそできる芸当だろう。


一条 橋姫「くむぅ…」

不遜な信者「やればできるじゃないか。それ一気に」

一条 橋姫「一気、にはっ」クイ、クイ


――――長い間陥没していた乳首はうまく外に出る形には成っていなかった。
――――それにとても敏感なので摘まんではいるが同時に腰が引けてしまっている。


不遜な信者「やれ」

一条 橋姫「……くっ、う」


――――グイ!!


一条 橋姫「んんぅ!!」


――――失敗し、指だけが外に出る。


一条 橋姫「あふ、ぅぅ…ふぅぅ…」

不遜な信者「出てないぞ豚ぁ!」

一条 橋姫「申し訳ありませんっ」


――――すぐさま陥没乳首にまた指を突っ込む。
――――こんどは片方ずつで、下から乳房を掴みながら。


一条 橋姫「く、ふ、ふっっ、ふぅぅぅ!」

不遜な信者「さっさとしろ!乳首出さんか!見栄えの悪い陥没乳首のメス豚め!!」

一条 橋姫「んふぅぅぅぅーーー!!!」


――――敏感さに負けずしっかりと乳首をつまみ、引っ張り上げる。

――――ぬぼ!!


不遜な信者「おお!出てきたぞ!初めて貴様の乳首が外に現れたぞ!」

一条 橋姫「出た…ぁ…っ、…っ」


――――初めて見る自分の乳首はまっピンクで、下品なくらい大きく勃っていた。


不遜な信者「ほれ、もう片方も!」

一条 橋姫「はい…っっ」


――――同じ要領で私はもう一方の乳首を引っ張り出した……。

――――ぷくぅ♡

一条 橋姫(これが、私の…乳首……)

不遜な信者「デカいな、ぐふふ、イヤらしい豚よ」

一条 橋姫「…」

不遜な信者「本番はここからだ。ほっとけばその乳首はまた不潔な陥没乳首に戻る」


――――不遜様は部屋にあった小さなリングを見せてくる。


一条 橋姫「それは…」

不遜な信者「これを貴様の両乳首に取り付ける!」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「そのまま暫く過ごせば立派な勃起乳首がいつでもお目見えするぞ!ははは!」

一条 橋姫(下劣極まりない)

不遜な信者「その乳首よりも一回り小さいリングだ。程よい締め付けで苦痛はないぞ。まぁ貴様のデカい乳首にあうリングもないんがなぁ!ぬはははは!」

一条 橋姫(この男より、まだおじさんの方が良い)

不遜な信者「ぬっはははっはーー!」

不遜な信者「それでは取り付けるぞ。胸を張れ豚」

一条 橋姫「…はい…」クイ

不遜な信者「グフフ」


――――もみッ。

――――乳房をしっかり鷲掴みされ、リングの穴に乳首が通される。


――――ヌヌヌヌヌ…。


一条 橋姫(何か塗られているな……小さめのリングなのにすんなり乳首が入った……)

不遜な信者「よし、もう片方だ」


――――もみッ。

――――ヌヌヌヌヌ…。


一条 橋姫「……ん…」

不遜な信者「できたぁ…♡」


――――ぷるんっ♪

――――私の乳首にリングがはめられた。

不遜な信者「立派な勃起乳首になれよ、メス豚が」

一条 橋姫「は、い……ありがとうございました…」

不遜な信者「ふん、まだあと一か所あるぞ」(リングを見せる)

一条 橋姫「あと一か所……?」

不遜な信者「クリトリスだ」

一条 橋姫(何を言っている?)

不遜な信者「ふふふ」


――――不遜様は屈んで足を開いている私の股を凝視する。


不遜な信者「ここだ」


――――つん。


一条 橋姫「っ…」

不遜な信者「おぉう。リングは…このくらいの大きさでいいか」


――――陰核を観察される屈辱を堪え、真顔で深呼吸する。


一条 橋姫(やろうと思えば今すぐにでもこの男は殺せる。だがまだ時じゃない)

不遜な信者「それそれ」ツンツン

一条 橋姫「…ん……ん…」

不遜な信者「よっ…」


――――慣れている不遜様はあっさりとクリトリスにまでリングを取り付けてしまった。

不遜な信者「これでリングの取り付けは完了だ。感想はどうだ」

一条 橋姫「とても、光栄…」

不遜な信者「そうかそうか」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「グフフ」

一条 橋姫「もう、戻っても?」

不遜な信者「身体に変化はないか? ん?」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「ないかと聞いてるんだ豚」

一条 橋姫(リング部分に感じる……痒みの事か?)


――――対魔忍である私には目の前の男がドヤる程の効果はない、が。


一条 橋姫(確かに掻きたい衝動はある)

不遜な信者「……………おい豚。本当に何も感じないのか」

一条 橋姫(痒いと言った方が早くここから出られるか? どうだ?)

不遜な信者「豚、正直に言え」

一条 橋姫「…」

不遜な信者「おい豚、こら」

一条 橋姫(言えばなにかしてくれるのか? してくれたらたぶん、気持ち良くなる)

不遜な信者「豚ぁ」


――――またポニーテールを引っ張られる。


一条 橋姫「……」

不遜な信者「んんんん??」😡


>>145
①「なにもありません」という。おじさんが到着して彼の方へ戻る。
②「乳首と陰核が痒い」という。不遜様に乳首吸われる。

2

一条 橋姫「…………乳首と……陰核が……痒い、です……」

不遜な信者「お♪ ほう、ほう。痒いのか」

一条 橋姫「はい…」

不遜な信者「そうかそうか」

一条 橋姫(正直に言った。なにをする?)


>>147
――――不遜様の乳首吸いの内容を書いてください。

舌で転がしたり噛んだりしつつ、容赦なく吸い尽くしてアヘらせる

不遜な信者「げっへェェ♪」


――――不遜様が舌を出す。
――――昨日、弄られたせいか他人の舌も少し興奮の対象として見てしまう。


不遜な信者「レルレルレルレルレル♪」


――――彼は舌を高速で動かして徐々に私の乳首へと近づけていった。

――――目はずっと私の顔を捕らえながら。


不遜な信者「今から舐めるぞ♪ レルレルレル♪ 舐めに行くぞ♪ 行くぞ♪」


――――近づいてくる。もう少しで舐められる。陥没していた乳首、不遜様に舐められる。


一条 橋姫(あ、あ…)

不遜な信者「ほれ、もう少し♪ レルレルレルレルレル♪」

一条 橋姫(舌の動き、早い。刺激強そう、あ、あ)

不遜な信者「おおおお♪ レルレルレル♪ 着く♪ 舐める♪ 俺が初めて貴様の乳首舐めるぞ♪」

一条 橋姫「ゴクッ!」

――――そして。


不遜な信者「レロンっっっっっ!!!!!!!」

一条 橋姫「あ、ん、んーーっっっっっ!!!!」


―――― 一触れで乳首から電流が走り身体が跳ねあがる。


不遜な信者「動くな!!!! レロレロレロレロレロレロレロレロレロおむブブブブブブ!!!!」


――――不遜様の口に乳頭が吸い込まれた。

――――中ではずっと舌が高速で乳首を舐め上げ続けている。


一条 橋姫「あっあっあっあっあっ、あああっあっあっあっ!!!!」

一条 橋姫(他人に舐められることが、こんなにも気持ちいい、なんてっ! 痒みも合わさって、すごいっ!!)

不遜な信者「かむっ!!」

一条 橋姫「きゅっ!!!? くぃぃぃぃぃぃ!?!?!」

不遜な信者「良い歯ごたえの乳首だ! おぉこれはいい、噛むのが癖になりそうなスケベ乳首だぁ!」


――――かみっ♪ かみっ♪ かみっ♪


一条 橋姫「ぎぃんっ!! つよっ、噛むのはっ、駄目、ですっ!!」

不遜な信者「レロレロレロレロレロレロぉぉぉぉぉ!!!!!」

一条 橋姫「ひぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっっっっっっっ!!!??!!?!」

不遜な信者「ぶっちゅぅう!! じゅちゅちゅ!! おおうまい!! この痒いのは口では作用せんからな!! 逆に旨味が出ている!! まるで山芋だな!! グッはハハハ!! ンじゅる!! じゅるるーーー!!」

一条 橋姫「ひぃいいいん!! 強すぎますっ、もう止めて下さい不遜様!!」

不遜な信者「その割には言われたまま、足を開き手を頭で組んで俺の乳吸いを受け止めているじゃないか!!」

一条 橋姫「これはっ、これはぁ!!」

不遜な信者「豚が、このメス豚っっ♡ 貴様は最高級のメス豚だっっ♡ あいつだけ独り占めしようとしやがって!!」

一条 橋姫「もう堪忍を、不遜様!!」

不遜な信者「ふざけるなっ、じゅっっぷぅゥゥゥゥーーーーっっっっっ!!!!!」


一条 橋姫「あ、ひぃぃぃーーーーーー、いいいいいーーーーーーっっっっ!!?!!」


――――ビクビク!!ビクビクビク!!ビクビクビクっっっ!!


――――また想像以上の快楽で情けない声を出してしまう。
――――昨夜、食前酒を飲んだ後の自慰と同じ……いや、オスの獣欲をぶつけられている今の方が更に強い解放感を私は味わった。


不遜な信者「澄まし顔からのギャップが溜まらん!! それが狙いか♡? ムッツリスケベが!!」

一条 橋姫「もう、もうもうもうもうっっっっ、やめっっ」

不遜な信者「もう片方の乳首も寂しがっているなぁぁ!!!! あむぅっ!!!!!!」

一条 橋姫「あ゛ぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁーーーーーーー!?!?!?!?」

不遜な信者「レッロレロレロレロレロレロ!!!!」

一条 橋姫「ンひ!!! ひぃぃぃぃ、ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃーーーー!!!」

不遜な信者「イキまくっているなぁ!! 豚っ♡ 豚ぁ!! 俺もほしい、貴様がほしいぃぃぃ!!!!」

一条 橋姫(気持ちいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! この下衆に乳首責められるの、堪らないぃぃぃぃぃぃぃ!!!)


――――私は膝をついた。
――――学園の訓練でもそんな事をした覚えはないのに。
――――快楽で。
――――感じの悪いオス相手に。

――――私は…………っ♡


一条 橋姫「アヘぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~っっっ♡♡♡♡」

メス臭凄そうだしこれは入口おじさんにバレますわ

――――不遜様は私が倒れてグロッキーになっても乳吸いを続けた。


不遜な信者「うま、うま。じゅるる♪ んちゅ、ちゅぷ♪」

一条 橋姫(放っておけば……ずっと、舐め続ける、ぞ……この…男……)

一条 橋姫「ぁ、ぁ、ぁ……、ぁ…♡」


――――だが不遜様はそろそろ満足したのか口を離した。


不遜な信者「ぷふぅぅぅぅぅ、おーーーーうめぇぇーーー……」


――――私の胸は不遜様の歯形や唾液で汚れに汚れていた。


一条 橋姫「ハーーー…………ハーー……………」

不遜な信者「豚」

一条 橋姫「…ハーー、ハーーー……はい…………」

不遜な信者「痒みを解消させたぞ、俺が」

一条 橋姫「はい……ありがとう、ございましたぁ……」

不遜な信者「土下座して言え馬鹿が」

一条 橋姫「はいィ」

――――素直にフラつく身体を動かし、全裸で私は不遜様に土下座した。


一条 橋姫「ありがとうございました、ありがとうございました」


――――本当に心からの声だった。土下座するのも当たり前。ここまで気持ち良くしてもらったお礼。お礼が気持ちい。


一条 橋姫「ありがとうございましたぁ…♡」

不遜な信者「ぐっふふ。ああ、ああ。いいぞぉ、豚ぁ…名前聞いてない、名前言え豚」

一条 橋姫「橋姫…です…」

不遜な信者「橋姫か。まぁ豚だけどな。豚姫。橋豚。豚、俺のメス豚。橋姫♡」

一条 橋姫「はい、はい」


>>154
①キレたおじさんが到着して彼の方へ戻る。
②不遜様と言いながらクリトリスで角オナするよう命令される。(これで解放される。で、>>151

1

――――土下座しながら。


一条 橋姫(リングを付けられた箇所、まだ一つある…まだなにもされてない、何もしてない)

不遜な信者「グフフ」

一条 橋姫(乳首みたいに言えば、いいのか)

一条 橋姫「あ、の」


――――ガチャガチャガチャ!!!


不遜な信者「ぬっ!?」

一条 橋姫「?」


――――バンッと勢い良く扉が開く。鍵をかけていたはずなのに。

――――で、開けたのはおじさんだった。


入口のおじさん「なにしてる」


>>156 キレたおじさんの口調(エロシーンにも影響あります)
①穏やかなまま。 「何してるんだい! 言ったよねぇ!」とか
②普通に悪くなる。 「舌出せ! オラ、ビッチが!」とか
③狂気ましましになる。 「ふざけんなよぉぉぉ! クソがァァァ!」とか

2

今回の更新を終わります。
橋姫は本当に色々耐性あって優秀な対魔忍なので感じすぎるの抑えるかもしれません。抑えないかもしれません。
入口のおじさんはもうメインキャラになります。

一条 橋姫「おじさん…」

不遜な信者「おい、鍵を開けるなんてルール違反じゃないのか」

入口のおじさん「お前ェ…」

一条 橋姫(かなり怒っているな)

入口のおじさん「彼女は私の信者だ!!」

不遜な信者「独り占めは良くないだろ」

入口のおじさん「私はここの責任者だぞ!」

不遜な信者「だからって好き勝手はなぁ」ヘラヘラ

一条 橋姫(そんな身分なのか。しかし不遜様の態度、彼もおじさんと同程度の幹部か)

不遜な信者「お前、教祖がその豚を気に入ったらどうする気だ」

入口のおじさん「お目通りをさせるつもりはない」

一条 橋姫(教祖……)

不遜な信者「隠すのか」

入口のおじさん「橋姫君、こっちへ来い!」

一条 橋姫「はい…」

――――トトト

入口のおじさん「ぬぬぅぅ…っ」


――――おじさんは私の乳首についたリングを見て鬼の形相になる。

不遜な信者「だが確かにお前が独占したがるのも分かる。俺も気に入ったぞ」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「今後、橋姫君に手を出すのは許さん」

不遜な信者「嫌だね」

入口のおじさん「貴様ァ…」

不遜な信者「その豚の乳首はそれはそれは美味だったぞぉw」

入口のおじさん「ギギギ!!!」



――――バァンっ!!



――――おじさんは私を引っ張って部屋の外へ出し、ドアを力任せに閉めた。

入口のおじさん「……何で素直についていった」

一条 橋姫「断れませんでした」

入口のおじさん「抵抗したか?」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「お前は誰のものだ!!」

一条 橋姫「………、おじさんのものです」

入口のおじさん「そうだ! そう言えと教えただろう!! 言ったか!?」

一条 橋姫「言ってません」

入口のおじさん「馬鹿がァ、馬鹿がァァ!!」

一条 橋姫(よほど私を独り占めにしたいのか)

入口のおじさん「お前の事は聞き分けの良い人間だと思っていたが違った。馬鹿なんだな。誰彼構わず言いなりになるビッチだ!! そんなだから前の会社にも馴染めなかったんじゃないのか、んん!?」

一条 橋姫「そうかもしれません」

入口のおじさん「クソッ、クソッ」

一条 橋姫「……」


>>164
①ここまで怒るとは思わなかったので本心から謝る。
②何も喋らない。

1

一条 橋姫(確かに、悪いのは私…か? ここまで怒られると、さすがに気が引ける)

一条 橋姫「あの」

入口のおじさん「なんだ」

一条 橋姫「ついていってごめんなさい」ペコ

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「何も言えなかった私が悪いです。今度からはおじさんのものと言います」

入口のおじさん「ぬぬぅぅ…」


――――平身低頭で許しを請う。
――――無意味に事を荒立てる意味もない。


入口のおじさん「あいつになにをされたんだい」


――――おじさんの口調が少し柔らかくなる。


一条 橋姫「下女衣を取られました。陥没乳首を掘り出させられ、そこにリングを嵌めました」

入口のおじさん「ギギギ…」

一条 橋姫「不遜様と呼ばせられ、乳首に痒みがある事を言ったらしゃぶられました」

入口のおじさん「どう、感じた」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「正直に言いなさい」

一条 橋姫「ものすごく気持ち良くて、あの部屋だけで今までの絶頂回数を超える快感を与えられました」

入口のおじさん「んぐぅぅぅううういいぃぃぃぃぃぃ!!!!」


――――おじさんは地団太を踏む。


一条 橋姫「すみませんでした」


――――私は謝る。結構本気で。


入口のおじさん「清める!!! 姫橋君は汚れた!!! これからお清めを行う!!!」

一条 橋姫「はい…………」


――――教祖の事を聞きたかったが今はおじさんのしたいことを受け入れよう…。

[広い浴場]


――――不遜様の唾液で汚れた身体を洗えと私は入浴を指示された。


一条 橋姫「旅館の様な浴場…」

一条 橋姫「まずはシャワー……」キュッキュ

――――シャーーーーー

一条 橋姫「………」

一条 橋姫「乳首のリングを取っておけと言われた……」

一条 橋姫「自分でとれるか…?」ツム

一条 橋姫「……ん。…ンぅ」クイクイ

一条 橋姫「乳首、まだ勃ちっぱなしで……抜きにくい…、ん…」クイクイ


――――しかしなんとか乳首からリングを取った。

――――チャリン、チャリン。


一条 橋姫「……………、乳首…………戻らない……」


――――陥没より今のぷっくり膨れ上がった乳首の方が恥ずかしい。


一条 橋姫「ふぅ………」


――――唾液は洗い流せても不遜様につけられた歯形はくっきりと残ったままだった。

一条 橋姫「あ、陰核………。リングあるの忘れてた…」

一条 橋姫「おじさんに言ってない…けど…」


――――パイパンでも股間を凝視されなければリングがある事には気付かないかもしれない。


一条 橋姫「これ、どうする…」


>>168
①とる
②とらない

1

一条 橋姫「見つかったら絶対怒られるから取ろう」


――――シャワーを恥部に当てる。


一条 橋姫「……」ツム

一条 橋姫「……」クイ

一条 橋姫「……」クイ

一条 橋姫「……」ヌポ

一条 橋姫「ふぅ」

――――チャリン

一条 橋姫「おじさん、取りました」


――――ここにはいない人を想い、どうだと言わんばかりに胸を張って浴槽に浸かった。

――――湯から上がり、脱衣所に戻るとおじさんがいた。


一条 橋姫「…」


――――ここで気が付くがマイクロビキニが不遜様に取られたままでここにない。


一条 橋姫「…」

入口のおじさん「下女衣を取られたんだろう」

一条 橋姫「はい。替えはありませんか」

入口のおじさん「裸で来い」

一条 橋姫「……。はい」


――――マイクロビキニ……あんなものでも無くなると気落ちする。

――――私は髪を乾かし、結ってポニーテールにする。


一条 橋姫「……」

入口のおじさん「我が宗教では裸の人間は人ではない、畜生だ。豚だ。犬だ」

一条 橋姫「分かりました」

入口のおじさん「ならば――――――」


>>171
①四足歩行でポニーテールをリーシュ代わりにされておじさんの犬になる。
②首輪をつけられリーシュをおじさんが引っ張って犬にされる。

2

――――おじさんは私に首輪をつけた。
――――クイクイと首輪についた紐を満足げに引っ張られる。


入口のおじさん「これで犬でも誰が飼い主か分かるから安心だ」

一条 橋姫(なるほど)

一条 橋姫「ありがとうございます」

入口のおじさん「行くぞ」


――――怖いままのおじさんに機嫌を直してほしいので畏まるが改善は見られない。


一条 橋姫「どこへ?」

入口のおじさん「お前を清める場所だ」

[施設内の奥 清めの部屋]


――――先程の小部屋同様、防音の作りになっているこの部屋はとても豪華な空間だった。


一条 橋姫(金持ちの部屋……みたいだ)


――――しかしベッドが複数あってその中には人を固定する器具があったり、クローゼットの中には多種多様な衣装が入っている。

――――およそ宗教施設にあるまじき高級ラブホテルのような部屋である。


入口のおじさん「さてと」ドスン


――――おじさんが一つのベッドに腰かける。

――――対面で座る彼だが一部分だけ見た事もない変化をしていた。


一条 橋姫(陰茎が勃起している)

入口のおじさん「修行を積み、チンポの勃起は自由にコントロールできるようになった。お前を始めて見た時、私がどれほど自制したか」

一条 橋姫「……」


>>174
――――おじさんのペニス性能を書いてください。

コブ付きで細い

――――ツンと上を向くおじさんの陰茎で一番目を引くのが複数のコブだ。


入口のおじさん「真珠が入れてあるんだよ。どうだ? ん?」


――――コブを除けば陰茎自体は細いと思う。
――――だが想像以上にグロテスクなそれは私に畏怖を与えて来る。


一条 橋姫「……コブが怖い、です」

入口のおじさん「そうか、怖いか」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「だがこれがなきゃ私のチンポは馬鹿にされるんだよ、女はどいつもこいつも巨根を好む」


――――リードを引っ張られる。


一条 橋姫「……」トテトテ

入口のおじさん「顔を私のチンポの前に」

一条 橋姫「……」スス

入口のおじさん「どうだ?」

一条 橋姫「ご立派です」

入口のおじさん「本当か? 本当にそう思ってるか?」

一条 橋姫「はい…」

入口のおじさん「細いとか思ってるんじゃないのか!!」

一条 橋姫「い、いえ」

入口のおじさん「今までの経験人数は」

一条 橋姫「ゼロです」


――――おじさんの陰茎が跳ねる。


入口のおじさん「分かりやすい嘘をつくんじゃないっ」

一条 橋姫「本当です」

入口のおじさん「処女だというのか」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「膜は運動で破れたとか言うんだろう」

一条 橋姫「まだあると思います。未通ですので」


――――おじさんが涎を垂らした。

――――陰茎の先からも先走り汁が溢れてきている。

――――独占欲の強い彼にとって処女の私は大好物らしい。

入口のおじさん「お前は、やはりっ」

一条 橋姫(喜んでいる?)

入口のおじさん「私のものだ、絶対、もう絶対触れさせん……!!」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「ペロリ」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「これを飲め」チャプン

一条 橋姫「これは?」

入口のおじさん「清めの水だ」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「飲め」

一条 橋姫「はい…」


――――…ゴク。


一条 橋姫(また、催淫の類か)


――――耐性もついたし、おじさんの機嫌を直したいので今日は流れに身を任せよう。


一条 橋姫「おいしかったです」

入口のおじさん「……」

入口のおじさん「口を開けろ」

一条 橋姫「あー…」


――――おじさんの野太い指がまた口の中に入れられる。


一条 橋姫「あ、はふぁ」

――――ヌリ、ヌリ

一条 橋姫「は、は、、、」


――――舌を指で引っ張られた。


一条 橋姫「は、は、あぁ、ふぁは」涎ダラダラ

一条 橋姫(気持ちいい)


――――昨夜、自分で弄った時以上の快感。


一条 橋姫(おじさん、やはり巧い。おじさんの指良い)


――――たまらず自分から舌で指を押し上げてしまう。


一条 橋姫「あぇぇ、は、ぇぇええ…」ヌリョ、ヌリョ

入口のおじさん「ベロが気持ちいいか」

一条 橋姫「はひ」

――――おじさんは両手の指で私の舌を弄り倒してくる。


一条 橋姫「はふ、ぁふ、ふっ、ふっ、あふぁっふぁ」

入口のおじさん「お前は誰のモノだ」

一条 橋姫「おひはんのもほ(おじさんのもの)」

入口のおじさん「もう一度言え」

一条 橋姫「おひはんのもほ(おじさんのもの)」

入口のおじさん「そうだ」


――――おじさんは口を開けて唾液を垂らしてきた。


入口のおじさん「でぇぇぇぇぇ……」ダラァァ

一条 橋姫「あぁぁぁ」


――――それが舌を引っ張り出されている私の口内に落ちる。


一条 橋姫「か、かほぁ」

入口のおじさん「飲め」

一条 橋姫「ご、ごきゅ、ゴックっ、ん!!」

入口のおじさん「まだまだ」ダラァァァ

一条 橋姫「ああ、あ、んごっ……ご、ゴキュっ」


――――臭い。

――――身体の中までおじさんが入ってくる。

――――熱い。

――――おじさんの唾液。


入口のおじさん「でろろろォォ」

一条 橋姫「ゴクっ、ゴクっ、ん゛っっゴキュっ」


――――ああ、臭い。熱い。


一条 橋姫「あーーーーー…………」

入口のおじさん「じゃあこっちだ」クイ

一条 橋姫「はい…」


――――首輪の紐を引っ張られておじさんの言われるがままに移動する。

――――おじさんは更にある物を取り出した。



【高コンマ↓1~3】
――――対魔忍姫橋はこれからおじさんにファーストキス(ベロチュー)を奪われます。下からその時される事を3項目組み合わせて下さい。

(項目1)使用される媚薬は、
①清めの水(液体 >>104
②高濃度クリーム(ヌチョヌチョ >>103)

(項目2)初キスの場所は、
A ベッドの上で仰向けに。
B 立たせられながら頭を掴まれて。
C 備え付けの露天風呂で抱き合うように。
D 自由に書いてください。

(項目3)橋姫の感じ方。自由に書いてください。

――――ついた場所は露天風呂。


入口のおじさん「きなさい」


――――さっきの部屋と違ってムードがある、綺麗な空間だった。
――――おじさんも少し柔らかい口調に戻っている。


一条 橋姫「はい」


――――チャプチャプ

―――― 一段段差がある所におじさんが座ったので、私はその上へ。
――――腰から下は湯に浸かった。


入口のおじさん「口を開けなさい」

一条 橋姫「あぁー…♪」


――――ムードとか、湯気とか、機嫌を直しつつあるおじさんに気がよくなる。ついつい演技なしで喜んでしまう。


入口のおじさん「そら」


――――クリームをたっぷり乗せた指を口に入れられる。
――――おそらく媚薬。


一条 橋姫「あむぉ、むお、ぉぉむ」


――――くちゅグチュ。


一条 橋姫「んも、もぉ…ぁお」

――――塗り終わったのか指が出ていこうとする。
――――私はそれに吸い付いた。


一条 橋姫「ちゅ、、、ちゅちゅちゅじゅ…」


――――力半分。対魔忍の力による吸いつきでおじさんを喜ばせる。


入口のおじさん「おぉっと……」


――――ヌヌヌ。
――――だけど徐々に指が抜けていく。
――――出てイっちゃう。
――――おじさんの指が私の口から離れちゃう。


一条 橋姫「ちゅ~~~~~~~」


――――ぬっっっぽん。


入口のおじさん「美味かったか」

一条 橋姫「はい、とても」


――――舌が熱い。やはり媚薬。
――――湯の中で股間から愛液が出てしまっているのが分かる。


一条 橋姫「はぁはぁはぁ」

入口のおじさん「橋姫」


――――おじさんが口を開けた。
――――また唾液を飲ませるのだろうと私も答えて口を開く。

――――だが違う。
――――おじさんの顔がどんどん近づいてくる。
――――私の身体を抱くおじさんの力が強くなる。


一条 橋姫(あ、キス。接吻だ。おじさんにキスされる。初めてのキスはおじさんだ)


――――私もおじさんを掴む手に力が入る。

――――そして舌が触れ合ったと思ったらもうおじさんの唇が私のと重なっていた。

入口のおじさん「んぷ…………♪ んるる…」

一条 橋姫「―――――――っっっっ」

入口のおじさん「んっふ♪ んふふ♪」

一条 橋姫(す―――――っっご――――)


――――頭が真っ白になっておじさんに強くしがみつく。
――――だが余裕がない私に構わずおじさんは舌を動かしだした。


入口のおじさん「れるっっっれっっ、じゅるる…♡ レロレロレロっ」

一条 橋姫「くふっっ、んうぅっっっ、んむぅぅぅ…!!」

入口のおじさん「初めてのキスはどうだい」

一条 橋姫「舌、舌が、んふっ、気持ちっぃいでふっ」

入口のおじさん「君も絡めてきなさい」

一条 橋姫(そんなのムリ――――)

入口のおじさん「んちゅちゅちゅ!!! べろぉっっっ、レッロれっろれろろ!!!」

一条 橋姫「ひん゛ウ゛ーーーっっっっ!!?!?」

入口のおじさん「橋姫君のファーストキスは私だねぇ♪ ほら、もっと舌を出せ!!」


――――まだ語気が荒い所があるおじさん。
――――いう通りにしたいが本当に余裕がない。
――――気持ち良すぎる。


一条 橋姫「ごめんなはいっ、無理っ、力入りませんっっ」

入口のおじさん「んじゅるるっぷぅっっ!!!」

一条 橋姫「あ゛ふぅううぅぅぅぅぅっっっっっ!!!! べ、べぇぇぇぇ!! んべぇぇ!!」

入口のおじさん「そうだ、こいっっ、ちゅぷ!!」

一条 橋姫「ひんっっ、ひっ、ひぃぃ!!」


――――湯が跳ねる。

――――私のお尻には湯の温度以上に熱い陰茎が擦りつけられている。


一条 橋姫「おじっ、ひゃんっっっ」

入口のおじさん「離さんぞ橋姫ェェ♪」

一条 橋姫「は、へぇぇーーっっっ♡」

――――この男はおそらく人身売買組織の幹部なのに。
――――責められる事に喜びを感じずにはいられない。


一条 橋姫(だって、こんなに気持ち良い事、してくれるからぁ)

一条 橋姫「ちゅ、…ちゅぅぅぅ♪」

入口のおじさん「そうだ、こい! 私を求めろ橋姫!!」

一条 橋姫「れ、れるぅぅ♡ れっれっれっれ」


――――ちょんちょんと舌を伸ばす。


入口のおじさん「だが弱いなぁ!! こうするんだ!! んじゅるるるるるるーーーっっ、ぢゅぅぅぅーーー!!!」

一条 橋姫「ひおぉぉぉぉぉ~~~~~おおおお!?!??!?」


――――おじさん強い♡ 経験ゼロの私じゃ太刀打ちできない♡


入口のおじさん「キスは最高だろう橋姫♪」

一条 橋姫「はひっっ♡ はいぃっっ♡」

入口のおじさん「これからはもっと気持ち良い事を私がしてやる!! 期待しろ!!!」

一条 橋姫「もっと、もっとぉぉ??? んぁはぁぁぁぁ、もっとぉぉぉっっっ!!!」


――――キキ先生を探す事より、絶対そっちの方が楽しいはず。


一条 橋姫「してほしいですっっっ、私にもっと気持ちいい事して下さいィ!!!」

入口のおじさん「するぞ♪ お前を私だけの変態メス信者にしてやる!! このドスケベ豚がァァァ♡!!!」

一条 橋姫「ありがとぅございますゥゥゥっっ!!!」

入口のおじさん「ンベロォォォ!! ジュッルゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーー!!!!」

一条 橋姫「ンギひィィィィィィィーーー!!! キスで達するゥゥゥ、気持ちいいィィィィィィ!!!!」

入口のおじさん「イクと言え!! イクだ!!」

一条 橋姫「イ、イク、いぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!!! ベロベロれろれろっれっろおぉぉ~~~~んっっっっっっ♡」

――――おじさんが私の舌に直接吸いあげる。
――――それに成す術もなく私はイかされる。


入口のおじさん「じゅぼぼボボボッーーー!!! ジュブリュぅぅーーーーー!!!」

一条 橋姫「ほぉっぉ~~~~~~、ひっぐぅぅ、ぃ、イクぅぉぉぉぉぉぉ、おほぉォォォォォォォォーーー♡!!!!」


――――バシャーーーン!!!


入口のおじさん「ははは♪ 足が跳ねあがった♪ 感じすぎだねぇ橋姫ェ!!!」

一条 橋姫「ひぐぅぅ!!! 気持ち良いィィィんおおおおおおーーー!! また、ぁ゛、イクゥ!!!」

入口のおじさん「なんどでもイケ!! キスでイケ!!」

一条 橋姫「ひゃぅふゥゥゥゥゥゥーーっっっ!!!!」


――――どうしようもない凶悪な快楽に身体が跳ねて温泉の湯を四方八方に飛ばす。

――――とてつもなく気持ちいいのだから仕方ない。

――――おじさんとのキス、すごすぎる。


一条 橋姫「んはぁぁぁぁぁ………っっっ」


――――やがておじさんに離されると私は湯の中に沈む。

――――意識が薄れていく最中、おじさんの声が聞こえた。


入口のおじさん「まだ序の口。これからもっとすごいぞ、橋姫ェ♡」


――――その言葉に興奮してしまった私は身体を震わせてイった。
――――意識は暗い闇の中へと落ちていく…………。

[休憩部屋]

――――目が覚めた時、私は一人だった。


一条 橋姫「……」

一条 橋姫「服、着ている…」

一条 橋姫「おじさんは…」キョロキョロ

一条 橋姫(いない…)

一条 橋姫「……」


【高コンマ↓1~3】
①旅館へ帰る。
②おじさんがきて彼の家で一泊。
③不遜様がきて彼の家で一泊。

00は0ですね。けど少し不遜様のターンにします。

――――足音が聞こえる。
――――この音はおじさんじゃない。


不遜な信者「ちっ、目を覚ましてるじゃないか」

一条 橋姫「……」ペコリ


――――不遜様だった。
――――そして彼は陰茎を露出させている……。


一条 橋姫「……」

不遜な信者「へへへ…」


>>199
――――不遜様のペニス性能を書いてください。

とにかく太い

一条 橋姫「太い……」

不遜な信者「それは俺のチンポを見て言ってんのか?」

一条 橋姫「ハッ」


――――あまりに太い陰茎に思わず口に出してしまった。
――――直前におじさんの細いものを見たので余計に不遜様のモノが太く見える。
――――とにかく太い……長さはアレだが。


不遜な信者「そんな事言うとあいつ、また怒るぞぉww」

一条 橋姫「おじさんはどこでしょうか」

不遜な信者「所用だ」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「へへへ…」

一条 橋姫「一つ聞いても良いでしょうか」

不遜な信者「なんだ」


――――私を気に入ったのは本当なのか不遜ながら聞く耳を持つ不遜様。


一条 橋姫「教祖様はどちらに?」

不遜な信者「教祖ぉ?」


――――私は対魔忍。本来の目的は忘れてはいない。
――――キキ先生を見つけるにはこの宗教団体の実情を掴む必要がある。

一条 橋姫「本日は教祖様がおられないようですので」

不遜な信者「そんなマジの宗教じゃねぇんだからいつもいるわけ―――っとぉ。」

一条 橋姫(口をつぐんでも普通に聞こえている)

一条 橋姫「ここは総本山に位置する施設では?」

不遜な信者「そうだが、ちょっと向こうにできた新しめの施設の方が今は栄えてんだ。『下女』もいまじゃそっちの方が多くてよぉ」

一条 橋姫「…」

不遜な信者「教祖も大体そっちに行ってんだ」

一条 橋姫「なるほど」

キキ先生が施された調教の回想とかはいずれ入るのかな?

不遜な信者「今はたまに来るだけ……ぐっへへ、だが豚が教祖なんか気にしなくても良いんだよ♡」

一条 橋姫「私はおじさんのものです」

不遜な信者「関係ねぇ」


――――不遜様が近づいてくる。


一条 橋姫(この男、処理してもいいかもしれない)


――――幹部身分の不遜様を捕らえてキキ先生の事を聞く為に拷問する………。


一条 橋姫(アリ、か?)


【高コンマ↓1~3】
①メデューサの瞳を使い不遜様を捕らえる。(後に尋問イベ)
②少し彼の陰茎が気になるので接近を許す。
③おじさんが来ておじさんの家へ。

一条 橋姫(ここは敵地…。今、能力を使う必要はない…)

不遜な信者「フン」


――――目の前に不遜様が来た。


一条 橋姫(陰茎、勃起している。彼もおじさん同様コントロールできるのか)

一条 橋姫「視線を合わせた方が良いですか」

不遜な信者「どっちでも良い」

一条 橋姫「……」


>>210
①このまま見下ろす形。太いペニスが太ももにくっつけられる。
②視線を合わせる。キスされる。
③股間の前に顔を持ってくる。顔に太いペニス乗る。

――――しゃがんで蹲踞の形でを取る。
――――目の前には不遜様の太い陰茎。

不遜な信者「おっほほ! 分かってるじゃないか。どうだ俺のチンポは」

一条 橋姫「大きいです…」

不遜な信者「自慢のイチモツよ。あの男の粗チンとは比べ物にならんよなぁ」

一条 橋姫(そんな事ない、けど………本当に太い……)

不遜な信者「それ、顔に乗っけてやろう」

一条 橋姫「あ…」


――――ビタン♡


一条 橋姫「んぁ……」

不遜な信者「おぉぉ~~、心地いいなぁ橋豚の顔はぁ♪」

一条 橋姫(触れた。太いのが私に…。顔だけど…分かる……不遜様の陰茎の太さを分からされる)

――――顔に乗せられた陰茎が徐々に動き出す。


不遜な信者「姫豚っ♡ 姫豚っ♡」

――――コス、コス

一条 橋姫(顔…使われている……これは自慰、か)

不遜な信者「可愛いぞ…♡ 豚のくせに、だが良いっ♡ はっはっはっは、マーキングしてやるわぁ…♡」

――――シュッシュッシュ

一条 橋姫(熱い……)

不遜な信者「俺の名を言え、豚ぁ」

一条 橋姫「不遜、様」

不遜な信者「もっと言え、豚ぁっ」

一条 橋姫「不遜様、不遜様、不遜様」

不遜な信者「俺のチンポでかいだろぅ」

一条 橋姫「はい…大きいです…」

――――シュッシュッシュ

不遜な信者「デカい方が好きだろぅ?」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「生意気な、あいつに操を立てているのか」

一条 橋姫(デカい……陰茎……お、ちんぽ……)


――――不遜様の我慢汁で顔はどんどん汚れていく。

不遜な信者「おぅぅ、堪らんなぁお前の顔はっ、出そうだ」

一条 橋姫「…ん…」

不遜な信者「舐めろ橋姫ェ」シュッシュ

一条 橋姫「え…」

不遜な信者「俺のデカチンポ舐めろ、もうイクぞ」

一条 橋姫「けど…」

不遜な信者「舐めろ」


――――またポニーテールを引っ張り上げられる。前より痛くはないが。


不遜な信者「舌だせぇ、もうイッちまう、舐められながら顔射してぇっ」

一条 橋姫「顔、射」

不遜な信者「橋姫、おっ、お、イク、早くしろっ、貴様の可愛い顔に俺の精液♡ は、早くぶっかけてぇ♡」シュッシュッシュ

一条 橋姫(…………おじさん……)


【高コンマ↓1~3】
①ペニス舐めて自分も軽く感じて顔射を受け止める。
②射精させるも回避。
③おじさん来て行為中断。

ここで終わります。

>>203 一応こうしようかなというストーリーラインがあるので残念ながら先生は最後しか出なくてほぼエロシーンもないです。メインになるエロアリ後日談も考えてますがやる気次第です。

次はおじさんの家で一泊。なにが起こるか安価下。複数キタ場合はまた選んで書いていきます。

遅くまでありがとうございました。

おじさんが押し倒し馬乗りになってパイズリさせながら不遜様に何をされたのか聞き出され、怒ってしまったおじさんに乳首をつねられパイズリフェラで絶頂させられる

激しくディープキスしながらおじさんのモノを素股
興奮して次第に自分から強く腰を振る

不遜な信者「くそっ、舐めろって言ってんのに、馬鹿、豚、くそっ」シュッシュッシュ!

一条 橋姫「……」

不遜な信者「まぁいい、その仏頂面に出してやるからな」


―――――ガチャ


入口のおじさん「なに!? なにしてるー!!」

不遜な信者「おぉっ、もう戻ってきやがった…!!」

入口のおじさん「不遜ーーー!!(名前叫んでる) 監視カメラで橋姫君の居場所を知ったのかぁ!!」

一条 橋姫(監視カメラあるのか。まぁ、そこら中にあるな)

不遜な信者「ちょっと待てよw せめてこの豚にぶっかけるからよ!! お前の粗チンと比べ物にならないくらいの巨根にこの豚、自分から跪いたんだぜ!!」


――――私はトンと不遜様を押す。


不遜な信者「おっととッ!?」グラグラ

入口のおじさん「このっっ!! ビンタを喰らえ!」

――――バチーン!!

不遜な信者「いでぇ~っ!!」ドッタン!

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「橋姫君! 気分はもう悪くないか!」


――――どうやら風呂で意識を失った私をここで休ませていたらしい。


一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「じゃあこい!!」グイ


――――おじさんに引っ張られて部屋を出る。


不遜な信者「おい、待てぇ!! ここで終わりとかないだろ!! おいぃぃーーー!!」

[おじさんのマイカー]


――――ブゥゥゥゥン…。


入口のおじさん「………」

一条 橋姫「あの、どこへ?」

入口のおじさん「……私の家だ」

一条 橋姫「旅館に連泊する予定だったのですが」

入口のおじさん「今日から私の家に泊まりなさい」

一条 橋姫「荷物は…」

入口のおじさん「後で届けさせる」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「ごめんなさい」

入口のおじさん「…」

一条 橋姫「…」


――――おじさんが手を動かして股間を弄る。
――――彼は陰茎を取り出した。

入口のおじさん「舐めろ」

一条 橋姫「え…」

入口のおじさん「不遜のと比べ物にならない粗チンは嫌か」

一条 橋姫「粗チンじゃないです」


――――陰茎はムクムクと起立する。
――――確かに細いがコブがそれを補っているし長さは相当だ。


入口のおじさん「……」

一条 橋姫「舐めます…」

入口のおじさん「…」


――――運転してるおじさんの股間に顔を埋める。


一条 橋姫「れぇ……」

――――…ペロ

入口のおじさん「…っ」ビク

一条 橋姫(喜んだ…)

入口のおじさん「私のチンポはどうだ。不遜のに比べてどうだ。味はどうだ」

一条 橋姫「不遜様のは、顔に乗せられただけで…舐めてません…」

入口のおじさん「不遜様……ぁ?」

一条 橋姫「……ぺろ」

入口のおじさん「くそ……」

一条 橋姫「初…フェラチオです…」

入口のおじさん「言葉は知ってるようだな」

一条 橋姫「はい……」

――――ペロ、ペロ

一条 橋姫(コブのゴツゴツが恐ろしい……なんてグロテスク………)

入口のおじさん「あいつのチンポと私のチンポ、どっちがいい」

一条 橋姫「それは…」

入口のおじさん「…」ムカッ

一条 橋姫「…おじさんの、怖くて…」

入口のおじさん「コブがか」

一条 橋姫「はい……ぺろ、ぺろ…」

入口のおじさん「だからあいつの方のが良いか」

一条 橋姫「いえ、でも、おじさんのだから……おじさんの、が…良いです…」

入口のおじさん「…」

一条 橋姫「本当です……」

入口のおじさん「咥えろ」

一条 橋姫「……はい…」


――――口を開き、おじさんの陰茎を呑み込んでいく。


一条 橋姫「んぐぷ、ぷ………」

入口のおじさん「全部咥えろ」

一条 橋姫「ぐ……んぷぷ………」


――――おじさんのは長いので先が喉まで入ってくる。
――――ゴツゴツしたコブが口内や喉を擦って苦しい。

入口のおじさん「あいつの短いからこんな奥まで入らんぞ」

一条 橋姫「ご、ごふ……」

入口のおじさん「橋姫君………君の初めては全部私が貰いたい………、あぁぁ……橋姫君の喉、トロトロで気持ち良いよぉ…」

一条 橋姫「おご…もぉ゛…」

入口のおじさん「処女の君はまだ分からないだろうがチンポの一番大事な能力は硬さなんだ。私は修行でそれも鍛えた」

一条 橋姫(硬、さ?)


――――陰茎は勃起していると言っても所詮は筋肉。多少の融通を聞かせて私の喉に収まっている。

――――だが。


入口のおじさん「ふん……っ」

――――グググィ!!

一条 橋姫「!!!!!」


――――おじさんの陰茎が私の喉を持ち上げる。
――――とてつもない力だ。


一条 橋姫「ぉおぉっっ!?!」

入口のおじさん「悪い子だ。君は本当に悪い子だ」


――――片手を頭の上に乗せられ、無理やり頭を動かせられた。


一条 橋姫「んぼっっ!! ごっ! んご、んごっっ!! おじさん゛、苦し゛いっっ!!」

入口のおじさん「罰だ。君は不遜の奴を求めた」

一条 橋姫「ごめんな゛さい゛っっ!!」

入口のおじさん「私はこういうやり方以外、君を矯正する方法が思いつかないよ」

一条 橋姫「ん゛っ、ン゛っっっ!! んっぼォっっ、ごぼぼぼっっっ!! おごっっ!!」

――――おじさんは運転をしながら巧みに口奉仕を私にさせる。


一条 橋姫「ごめ゛、んなざいっ、っぼ!! んぼっっ!!」


――――陰茎のコブに喉を抉られる。対魔忍でなかったら胃の中のものを戻しているだろう。


入口のおじさん「君の謝罪は聞き飽きた。けど謝るのを止めろと言ってるんじゃないけどね。クソ、クソ」

一条 橋姫「おっっっっっゴォっ!!!! んご、ごほっっゴボボボ、ごめ゛ん゛な゛っっ、ぼびょぉ!!!!」

一条 橋姫(陰茎、熱すぎる!!!! メドゥーサの瞳を移植された弊害で、私の舌は温度に敏感なのにっっっ!!!!)


――――これまでの調教、媚薬、そして元々敏感であった事で私の舌はおじさんの陰茎に完全敗北していた。


一条 橋姫「ンブビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!! ごぼっぼご、ボボボォォォォ!!!!!!」



【高コンマ↓1~3】
①おじさんの家につく。この流れでそのまま>>223
②喉奥に射精されて一段落。おじさんの家でお風呂入って>>224

――――そして今日一、頭を強く押し込められ……。


一条 橋姫「ぐごご、オゴォォ………!!!!」


――――手が離れた。


一条 橋姫「がほあァ!!!」

入口のおじさん「私の家についたよ」

一条 橋姫「げほっ、ゲッホ!! ゴホ!!!」

入口のおじさん「早く降りなさい」

一条 橋姫「は゛、はい゛……」ガチャ


――――おじさん宅は一軒家だった。
――――一人暮らしだそうで、私は手を引っ張られて彼の家に入った。

[おじさんの家]


入口のおじさん「これは君の為にする事だ。誰彼構わずついていく君の気性を矯正しなければならない!!」

一条 橋姫「んっ」


――――入るなり連れて行かれたのは寝室だった。
――――ベッドに押し倒された私は胸をはだけさせられ、おじさんは陰茎をその谷間に挟んだ。


入口のおじさん「んぐぉぉぉおおうっ♡ 橋姫君の凶悪なデカ乳に私の懲らしめ棒が挑むぞぉ!!」

一条 橋姫「んぅん…っ」

入口のおじさん「そらぁ」


――――ずっぬ♡


一条 橋姫「あっっ、先っぽが、出てきた」

入口のおじさん「懲らしめ棒は君のデカ乳に負けないからなぁ」

一条 橋姫「すごい…っ」


――――不遜様の陰茎では間違いなく実現不可能な光景だ。

入口のおじさん「どぉら!!」


――――ズリっ♡ ズリっ♡


一条 橋姫「コブが擦れるっ」

入口のおじさん「凄まじいパイ圧だっっ、これは私だけのものにするしかないだろっ」

一条 橋姫「先っぽが出たり入ったり、っんぁ、カウパー腺液がトロトロっ」

入口のおじさん「スケベな女めっ、君はっ君はっ」


――――ズリっ♡ ズリっ♡


入口のおじさん「チンポがそんなに好きか! チンポなら何でもいいのか!?」

一条 橋姫「そんな事はっ」

入口のおじさん「不遜のものを受け入れおって…!!」

一条 橋姫「ごめんなさいっっ」

入口のおじさん「何された!! 言え、言えェェ!!」


――――馬乗りになって胸の谷間に陰茎を擦るおじさんの動きがどんどん早くなる。


一条 橋姫「あっ、激しいっ、あっ、陰茎顔に届くっっ」

入口のおじさん「言うんだァァ!!!」


>>243
――――どんな風に伝えるか書いてください。何を言ってもおじさんは怒ります。

すこしぼかしたりして想像させる

一条 橋姫「それは……、それは……」

入口のおじさん「なんで言わん!!!」


――――ズッズッズリっっ!!


一条 橋姫(腰の動き、もっと激しくなったッ、それに胸を押さえてる手の力も強くなって…っ)

一条 橋姫「あぁんっ」

入口のおじさん「このォォォ!! 不遜の所に行くなど絶対に許さん゛!!!」

一条 橋姫「あの方のものが大きくてェ…!」

入口のおじさん「それは言うなァァ!!」

一条 橋姫「そんな…」

入口のおじさん「この乳首だって陥没していたのにっっっ!!」


――――徐々にまた陥没に戻りつつあった乳首をおじさんは引っ張った。


一条 橋姫「イっっっっっ!!!? ひ、ィィィぃぃ!!!」

入口のおじさん「ぐオオオオ!!!」

一条 橋姫「不遜様は、不遜様はぁ!!!」

入口のおじさん「ぐふぅーーー!!! くぉぉ、聞きたくないっ、もういい!! 口でもチンポを気持ち良くしろ!!!」

一条 橋姫「あ、あむっっ」

入口のおじさん「これは絶対あいつにはできんっっ、されてないっ!」

一条 橋姫「んぼっっ、ぷぁ!! はぷぅ!! んっぷぅ!!」


――――激しく行き来する亀頭を必死にしゃぶる。


入口のおじさん「このォォォ!!!!」


――――乳首が強く摘ままれ、胸で絶頂してしまいそうになる。


一条 橋姫「あぶっっ、んっぶ、んぽ……っっっ!!」


――――舌も調教されたおかげで感じやすくなっている。陰茎が擦れる度に身体がビクついてしまう。


一条 橋姫(私の身体、どんどんおじさんに開発されているっ、いやらしくなってしまっているっ)

入口のおじさん「分かるぞ、イキそうになってるな橋姫!! イケ、パイズリフェラでイケぇ!!」

一条 橋姫「ん゛っん゛っん゛っん゛っ!!!」


――――ズッリ!! ズッリ!! ズッリ!! ズッリ!!


入口のおじさん「私も射精するぞぉ!! ベロに出してやるゥ!!」

一条 橋姫「し、舌にっっ」


――――射精。つまり精液が私の口に。


一条 橋姫(きたらどうなる? 精液の味、感触、匂い、想像がつかない)

一条 橋姫「はぁっっ、あっ、んっっあっっっあっっっっ!!」

入口のおじさん「私のザーメンをたっぷり味わえェェェェェェェェェ!!!! ぐおおおおおおおおお!!!!!」パンパンパンパン!!!


――――おじさんは私の乳首をおもいきりつねあげて亀頭から精液を放った。

――――ビューーーーーッッッッ、ビュルルルルーーーッ!!!


一条 橋姫「あ゛っっっっあひゅっっっっ、んあああああぁああぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!」ビクビクビク!!

入口のおじさん「くらえェェ!!!」


――――ドッビュぅゥゥゥゥーー!!

一条 橋姫(んッいいいいィィ!!! 精液、熱いィィィ!!! こんなに熱いものかっっ!? いや、私の舌が温度に過敏で余計にそう思えるんだ!!!)
一条 橋姫「ごぼぼぼぉ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅーーーン!!!」

入口のおじさん「あぁぁぁぁ……………姫橋君に射精したよぉ……………♡」

一条 橋姫「あ………あぷぁ……………」


――――絶頂して放心状態の私は精液をどうする事も出来ずに口を開けたまま受け入れた。


一条 橋姫「ごぼぉ……お…おぽ…」


>>249 おじさんの行動を選択してください。
①イった橋姫の口に指を入れて精液をかき混ぜながら舌を弄る。橋姫はアヘ顔で指をちゅぱちゅぱする。
②スマホで顔面ザーメンまみれの橋姫をダブルピースさせて撮影。橋姫、目ん玉ハート。
③精液を口の中でクチュクチュさせてゴックン指示。飲んだ後舌をベーさせて橋姫は感謝の言葉。

3

――――ペチペチ

入口のおじさん「腑抜けているんじゃない」

一条 橋姫「すみ、まひぇん」

入口のおじさん「ザーメンを口の中でモンダミンの様にクチュクチュゆすげ」

一条 橋姫「はい…………、ん…………………。グチュグチュグチュグチュ……………んふ……ん…」


――――熱を持った白濁液が私の口の中の隅々まで行き渡る。


一条 橋姫(苦い…………臭い……………吐きそうだ)

入口のおじさん「一回見せろ。飲むなよ」

一条 橋姫「はひ…」


――――口を開く。


入口のおじさん「クフフ」

一条 橋姫「あ、あふぁ……」

入口のおじさん「味はどうだ」

一条 橋姫「……おいひぃでふ…」

入口のおじさん「よぉし、よぉし」

一条 橋姫「あぁー……」

入口のおじさん「飲め」

一条 橋姫「…んっっっ、ゴッキュ!!!!!」


――――粘性が高い精液を喉を鳴らして飲み込む。


一条 橋姫「んはぁぁぁぁぁぁぁぁ…………………」

一条 橋姫(口臭が精液の臭いになった……)

入口のおじさん「飲んだか? 見せて見ろ」

一条 橋姫「べぇ……………♪」

入口のおじさん「……おぉぉ♡」

――――おじさんを怒らせたお詫びに彼が喜ぶことを述べる。


一条 橋姫「精液、ありがとうございました。初めての精飲がおじさんので本当に嬉しいです」

入口のおじさん「そうかそうか♪」

一条 橋姫「これからも橋姫をどうか御贔屓に」


――――機嫌を良くしたおじさんは私を浴室に連れて行って終始くっつき合った。

――――私は今日、性交を覚悟していた。
――――しかし予想外におじさんはベッドで寝る私の髪に陰茎を巻いて自慰をしてきた。


入口のおじさん「セックスは流石に知ってるだろう」シコシコ

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「我が宗教はそれだけはきちんと場を整えてしなければならないという教えがある。隠れてしちゃいけないんだ」

入口のおじさん「だから私は教えを守り、セックスだけは誰ともしてこなかった」

一条 橋姫「素晴らしい貞操観念だと思います」

入口のおじさん「そうだろう。だからまだ童貞なんだ」

一条 橋姫「順序を踏めばしても良いという事ではないのですか?」

入口のおじさん「そうだけど、今までそうしたいと心から思える者はいなかった」

一条 橋姫「そうなんですか」

入口のおじさん「だが橋姫君、君だ。私は君を待っていた」

一条 橋姫「おじさん…」

入口のおじさん「交わおう、橋姫君。身体の内側へ我が教えを注ぎ込んでやる」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「まぁ、拒んでもするよ。君とする。童貞と処女を捧げ合うんだ」

一条 橋姫「は、ぃ…」

入口のおじさん「髪に射精するよ」

一条 橋姫「…どうぞ」


――――ビュビューーーッッッ!!!


入口のおじさん「はっ、ふはぁっ……♡ 橋姫君、愛してるよ……♡ 君を愛してる…♡」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「セックスは施設の部屋でするからね。きちんと準備をしてまぐわおう」

一条 橋姫「…分かりました…」

――――おじさんへ従順になったフリを続けた私に彼は口が軽くなる。


入口のおじさん「ああ、そう言えば君の元同僚ね。前に来たんだけど今はどっか行っちゃったんだ」

一条 橋姫「どこかへ?」

入口のおじさん「うちには合わなかったらしくてね」

一条 橋姫(…本当にいないのか…)

――――それとも囚われ、売られたか。

一条 橋姫「どこへ行ったかは分かりませんか」

入口のおじさん「……うーん」

一条 橋姫(知っている?)

入口のおじさん「さぁ」

一条 橋姫(これ以上は言いそうにないな)

入口のおじさん「また髪に出るよ!! うッ!!」

――――たぱっ、たぱぱっ!

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「髪コキいいねぇ、髪コキいいよぉ。橋姫君の長く美しい髪が私の精液で汚れていくのが堪らないねぇ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「絶対セックスしようね…橋姫君、橋姫君…」シコシコ


――――おじさんはまだまだ私の髪を陰茎に巻き付けた自慰をするようだ。
――――ついた精液を指でとってそれをしゃぶりながらあの宗教の情報を更に聞く。


入口のおじさん「教祖様は…………、それを護衛する用心棒が……………」


――――おじさんは教祖とその周りのボディーガードらしき人物の事を話してくれた。


一条 橋姫(人身売買……当然、教祖が主導していると見るべきか)チュパチュパ

一条 橋姫(用心棒とやらも………注意が必要な様だ)ンホンホ

入口のおじさん「うぅぅ!! 橋姫君んんっっ!!」


――――また髪に出そうとした精液を口を開けて受け止め味わう。


一条 橋姫「美味しいです……♪」

入口のおじさん「橋姫くぅん…♡」


――――最悪、先生が手遅れなら教祖を始末しこの宗教を滅する。
――――それが私、対魔忍橋姫の使命かもしてない。


一条 橋姫「ごっきゅん♪」

入口のおじさん「ふふふ…………♡」

一条 橋姫「んはぁぁぁぁぁぁぁあぁあ~~~……♪」

翌朝。


一条 橋姫「教祖、様が来る?」

入口のおじさん「ああ。だから今日は施設に来なくていい」

一条 橋姫「いえ、一度お目通りを」

入口のおじさん「駄目だよ。気に入られたらそうするんだい」

一条 橋姫「それは…」

入口のおじさん「私は教祖様につかなくちゃ行けないから橋姫君を見ていられない。また不遜が手を出してくるかもしれないから今日は私の家にいるんだ」

一条 橋姫(対魔忍の使命からすれば教祖に会いたいが…)

入口のおじさん「ここにいてくれるね?」

一条 橋姫「はい……」


――――おじさんとキスする。


入口のおじさん「セックスは必ず段取りをつけてするからね。愛してるよ。大好きだよ」



――――おじさんは施設へと出掛けた。

一条 橋姫「……」

一条 橋姫「さて」


【多数決コンマ↓1~3】
①普通に自分も宗教団体施設へ行く(施設でまた色々)
②言われた通りおじさんの家で今日は過ごす(おじさん視点へ。教祖や用心棒、または他の対魔忍と接触するかもしれません)


次、教祖と用心棒のキャラ作成安価だしますが女性にもできます。

一条 橋姫「言われた通り、今日はここで過ごそう」

一条 橋姫「では、この家の中を調査をする」


――――たまにおじさんの枕に顔を埋めて自慰をしたりしながら私は家の中を調べてイった。

[宗教団体の施設]


不遜な信者「たまに来るのだからいい迷惑だな」

入口のおじさん「そうだな」

不遜な信者「ここが総本山というのに今や新築の方の施設に入り浸りおって」

入口のおじさん「変な命令などをされなければいいが…」

不遜な信者「橋姫は今日はどうした」

入口のおじさん「……」

不遜な信者「まぁよいわ。教祖に何かされては困る」

入口のおじさん(何様だ。橋姫は私のものだ)

モブ信者「…」
モブ信者「…」
モブ信者「…」

不遜な信者「そろそろ来る時間か」

入口のおじさん「ああ」


――――ドッドッドッド!

――――教祖が来る……………!

キャラ安価はいましてもいいでしょうか。明日の方が良いでしょうか。

入口と不遜割と仲いいじゃねーか!
どっちでも

夜遅い+明日月曜日だし、更新までに案投げてイッチが好きなの選ぶ方式とかだとありがたいかも

>>270 これで行きます。今日はこれで終わります。
------------------------------
おじさんはこれから施設で教祖・用心棒とイベントしたり、街に来た3人の仲間対魔忍と会うかもしれません。したい事などあったら書いてください。


教祖とその用心棒のキャラ作成安価 ↓ (用心棒は仲間対魔忍が一対一なら負ける強さでお願いします)

名前:
性別:
年齢:
容姿:
身体:
性格:
戦闘スタイル・忍術:
備考:




名前:左奈田 紫(さなだ むらさき)
性別:女
年齢:204歳(肉体年齢は22)
容姿:露出の多いはだけた和装の長い黒髪の女。妊婦
身体:常人よりも長い手足、骨の浮いた、やせぎすの浅黒い身体。
性格:冷酷で倒錯的、美しいものを穢すことを好む
戦闘スタイル・忍術:無数の蟲を従える蟲使い。毒蟲の毒、甲虫の顎などを用いて戦う。体術も以外に強く、身体のリミッターを外して戦える
備考:本体は胎内の無数の蟲で、精神的な性別は男。蟲の群れに魂を移し宿主を変えて生き延びてきた外法の使い手。肉体をいくら傷つけても大して意味はない

名前: 三黒 源造(みくろ げんぞう)
性別: 男
年齢: 34
容姿: 黒のアップバングヘア、優しそうな見た目で修道服の様なものを着ている
身体: 190の高身長に鋼の様なムキムキの肉体を持っている、ムスコは極長極太
性格: 身内には物凄く寛容で来るもの拒まず去るもの追わずであるが、害や仇をなすものには容赦がなく無理矢理自分の宗教に引き込ませ取り込むか抹消する事も厭わない
戦闘スタイル・忍術: 至高とも呼べる幻術を駆使する
術発動中は源造の思い通りになる程で早い話がキャンチョメのシン・ポルクの様な滅茶苦茶な強さ
弱点は脳の持たない物体の遠距離攻撃、不意打ち
備考: 教祖 魑魅魍魎が蔓延る世の中で幼少期に魔族に襲われた事でこの世は弱肉強食と見てこの世を支配する事を志し体と元々備わっていた術を鍛え上げ、現在の強さを体得した
力で支配するよりも信仰を以て支配する方が良いと判断してから現在の宗教を興し、色々する様になる

おじさんの行動を決めるとかもうおじさんがメインキャラなのよ
妙に純でキャラ立ちすぎてかわいいやつなんだ


名前:レディ・ジョー
性別:女
年齢:31
容姿:肩にかかる茶色のソバージュヘア 若干濃い目の眉でメリハリのある二重。へそ出しトレーニングウェアのような戦闘服とオープンフィンガーグローブを着用。
身体:日本とどこかの混血で、日本人らしからぬ豊満な肉体だがそれと同時に鍛えられた筋肉も特徴的。褐色肌だがそれは日サロによるもの。
性格:すべてを金で清算する守銭奴。金払いがいいため用心棒をしている。信仰心は皆無。
戦闘スタイル・忍術:ボクサーのような拳を主体とした戦闘スタイル。動体視力は小銃を見切りダッキングで回避する。その名の通り敵の顎を砕くことが得意であり接近戦はもちろん遠当てでも顎を破壊する。
備考:教祖の用心棒。宗教内で数少ない特別幹部の女性だが、組織とはビジネスライクな関係。宗教内の女性が非人間的な扱いを受けていようと関心はない。メインの仕事は教祖の護衛だが、報酬上乗せで敵対人物の始末等も引き受けている。

名前:紫妖院 蜜破(しよういん みつは)
性別:女(ふたなり)
年齢:32
容姿:白髪ショート。鋭い目、常に不遜な笑みを崩さない
身体:鍛えられた恵体の美女。巨乳で巨根。常に勃起している
性格:自分の肉体に絶対の自信を持つ勝ち気で高慢なナルシスト。露出癖があり、己の裸体を誇示する事、信者らの面前で女を犯し、己の力を見せつける事を好む
戦闘スタイル・忍術:格闘技で戦う。また、体臭を用いた術のスペシャリスト
 五感、第六感、身体能力、頭脳、すべてが圧倒的に高性能。女でありながら雄としての魅力もけた違いで、男根の匂いだけで他の雄を屈服させ、雌を惑乱させてしまう
備考:真言立川流の末裔。男女・人魔・陽淫の合一を是とする
 裸体に薄布のトーガだけを纏い、勃起した男根を誇示するように露出させている。男根にはコンドームをつけており、これはそうしなければ「匂い」が強すぎるため

おじさんいいキャラしてるとは思うけどそこまで言うか……?

教祖 >>276
用心棒 >>275にします。
>>274も脇役で出てきます。

脇役となると設定に矛盾が生じるだろうから備考の設定を変えさせてもらってよろし?

>>282
三黒源造は初代教祖で、少し前に稲光キキと戦闘して弱体化している。物語進むと教祖代理の紫妖院蜜破にやられる予定ですので参考までに。
キキと同じく最後まで出てこなくなりますがいじくられて竿役にする事も出来ます。

――――ギィ


三黒 源造「………」

入口のおじさん「あれ」

不遜な信者「む?」

三黒 源造「久しぶりだな」

入口のおじさん「教祖!」


――――教祖が来た。
――――しかし彼はおじさん達が待っていた人物というわけではない。


入口のおじさん「お身体はもう?」

三黒 源造「いや……。あまり任せきりというのもどうかと思ってな…」


――――彼も教祖。しかし現在は療養中の身で表から去っている。


三黒 源造「誰かを待っていたようだが」

不遜な信者「代理が来る予定なんですよ」

三黒 源造「紫妖院か…」


――――三黒がいない今、教祖代理という事で組織内No.2の紫妖院蜜破が全てを仕切っている。

入口のおじさん「お加減はいかがですか」

三黒 源造「もう、以前までの力は出せないな」


――――三黒が素手を見せるとリヒテンベルク図形が惨たらしく現れていた。
――――人が雷に打たれると毛細血管が焼けてしまいこうなるのだが…。


入口のおじさん「治らないのですか?」

三黒 源造「時間をかければあるいは…………。しかしいまだにあの対魔忍の電流が身体を流れている様な感覚だ」

入口のおじさん「対魔忍……」


――――ある日、この施設を一人で襲撃してきた対魔忍と三黒は戦った。
――――結果は引き分けに終わったが今も三黒はその時のダメージを引きずっている。


三黒 源造「あれから対魔忍共は大人しくしているようだが」

入口のおじさん「代理が色々手を回しているそうなのです」

三黒 源造「そういう所は巧いな、紫妖院は」


――――初代教祖・三黒源造。
――――教祖代理・紫妖院蜜破。
――――二人共おじさんより一回りも歳が下だがその能力は比べるべくもない。


入口のおじさん「教祖、お元気になって戻ってくるのをお待ちしております」


――――だがおじさんをはじめ三黒のカリスマ性に惹かれた者は多く、信者たちの信頼は大きい。


三黒 源造「聞いたぞ。見初めた人が現れたと」

不遜な信者「!」

入口のおじさん「そ、それはっ」

三黒 源造「慌てなくともいい。取る気はない」

入口のおじさん「教祖…」

三黒 源造「其方が初めてまぐわいたいと思えた者。さすがに横取りはしない。存分に犯し、孕ませろ」

入口のおじさん「は、はいっっ」

不遜な信者「…」

三黒 源造「だが紫妖院は俺の用には思わんだろう。これまで童貞でいた其方が求めたその者に必ず興味を抱く」

入口のおじさん「はい…ですので今日は連れてきていません」

三黒 源造「懸命だ。既に私もここの信者たちにその者の事は紫妖院に黙っているようにと伝えてある。其方、施設内を連れまわして見せびらかしていたそうだからな」

入口のおじさん「お心遣い感謝いたしますっ」

三黒 源造「さて…。俺はお堂にいる。紫妖院にはいるとだけ伝えればいい」

入口のおじさん「分かりました」


――――三黒は杖を突いてお堂へ向かっていった。


不遜な信者「教祖も小さくなったな。190cmはあったはずだがあれでは年相応の若造だ」

入口のおじさん「言葉が過ぎるぞ」

不遜な信者「年下にへいこらする貴様の方がおかしいのよ」

入口のおじさん「社会とはそういうものだ」

不遜な信者「フン……」

――――ザッザッザッザ!!!

――――バーン!!


――――今度こそ、待っていた人物が護衛と信者を連れて施設にやってきた。



紫妖院 蜜破「フフン」

レディ・ジョー「…」

直属信者たち「「「「………」」」」


入口のおじさん「おはようございます、教祖代理」

不遜な信者「おはようございます」

信者たち「「「おはようございます!!!」」」
信者たち「「「おはようございます!!!」」」
信者たち「「「おはようございます!!!」」」
信者たち「「「おはようございます!!!」」」

紫妖院 蜜破「あらぁ……こっちって数週間ぶりだけどこんなに狭かったかしら。総本山と銘打ってるのに貧乏くさい場所」

入口のおじさん「…」
不遜な信者「…」

――――教祖代理の護衛、レディ・ジョーが手を上げておじさんに挨拶してくる。


レディ・ジョー「よう」

入口のおじさん「ああ」


――――二人は結構前からの知り合いである。
――――戦闘力は相当なもので彼女が紫妖院ではなく三黒についていたなら稲光キキは捉えられていただろう。

――――そして紫妖院蜜破。
――――現在のこの宗教団体のリーダーといってもいい人物である。

――――その美貌、鍛え上げられた豊満な肉体も然ることながら一番に目が行くのは……股間。


初見の信者「え……でかぃ…………、あれっ…女性なのに…」

紫妖院 蜜破「古びた施設でも新しい信者はいるようね」

初見の信者「あっっ、申し訳ありませっ、あっ近づかれてはっっ、あっ」


――――紫妖院は自分と初めてらしい信者の前に立つ。
――――そして股間のブツ、自慢の巨根を押し付けた。

初見の信者「熱いっっ」

紫妖院 蜜破「私はふたなりよ。修行で常に勃起も可能とした。どうかしら?」

初見の信者「すっ、素晴らしいと思いますっっ、とてもっご立派でっっ男の自分のよりも逞しいものでっっ」

――――グイ、グイ

初見の信者「あっ、あのっ、えっ? あわっ」

紫妖院 蜜破「フフフ」

レディ・ジョー「代理さん。コンドーム取れるぞ」

紫妖院 蜜破「ん~~、いいんじゃなぁい?」

レディ・ジョー「馬鹿言うな。アンタのチンコの匂いでそいつ死ぬぞ」

初見の信者「へっ、えっ!? 匂い…っ?」

レディ・ジョー「代理さんのは色々特別製なんだ」


―――レディ・ジョーは紫妖院のペニスを握ってコンドームをしっかり根元まで伸ばす。


紫妖院 蜜破「フフフ」

レディ・ジョー「地下行くんだろ。さっさと行こうぜ」

紫妖院 蜜破「そうね」


――――紫妖院のペニスが初見信者から離れる。


初見の信者「あ…わ…っ」ドシーン(尻もちつく)

レディ・ジョー「入口おじ、地下行く」

入口のおじさん「…教祖代理、ではこちらへ」

紫妖院 蜜破「ええ」


――――舌舐めずりした紫妖院はその後、地下で修行を受けていた『下女』を幾人か選んで外の車に詰め込んだ。

紫妖院 蜜破「質はまぁまぁね。数が圧倒的に少なかったけど」

入口のおじさん「努力不足で申し訳ありません」ペコ

不遜な信者「……」ペコ

入口のおじさん「お食事時ですがどちらで食べられますか」

紫妖院 蜜破「ここでいいわ。用意して頂戴」

入口のおじさん「かしこまりました」


――――紫妖院一行は施設で食事をするらしい……。



【高コンマ↓1~3】
――――おじさんは食事中、誰と特に交流するか選んでください。
①紫妖院 蜜破
②レディ・ジョー
③不遜な信者
④三黒 源造

――――施設の食事処で大人数と食事をするおじさん。


入口のおじさん「ぱくぱく」

レディ・ジョー「よーぅ」

入口のおじさん「ん」(ちょっと横へズレる)

レディ・ジョー「元気してるかぁ」

入口のおじさん「飲んでいるのか」

レディ・ジョー「飲んでるよ。安酒、でもタダだから~」


――――紫妖院はその事を咎める様子もないのでおじさんも注意はしなかった。


レディ・ジョー「な、この後またアレしようよ」

入口のおじさん「アレとは?」

レディ・ジョー「分かってるくせにぃ~。ほらアレ、アンタが金払って私とHな事する奴ぅ~」

入口のおじさん「職務中だろう」

レディ・ジョー「良いっすよねぇ、代理さん」

紫妖院 蜜破「少しだけならいいわ」

入口のおじさん「……」

レディ・ジョー「代理さんが良いって」

入口のおじさん「しかし、教祖代理…」

紫妖院 蜜破「旧交を温めるのもたまには良いでしょう」

入口のおじさん「いえ、せいぜい数日ぶりに会ったぐらいですし大げさに捉えませぬよう…」


――――それ以降、紫妖院は喋らず食事を続けた。


レディ・ジョー「これ食い終わったらしようか♪」

入口のおじさん「…」

入口のおじさん(レディとする精力を橋姫にぶつけたいのに。早く帰って橋姫と抱き合いたいのに)

レディ・ジョー「ちょっと聞いてんの」

入口のおじさん(大体、レディが金払いの良い代理の方に行かなければ教祖は怪我をせずに済んだのに)

レディ・ジョー「お~い」

入口のおじさん(…と、文句を言えば10倍の怒声になって返ってくるだろう……まったく…)

レディ・ジョー「あーあ、飽きられちゃったァ。万札握って私を買いに来たの懐かしいなぁ~」

入口のおじさん(いつの話をしている?)

紫妖院 蜜破「……」

レディ・ジョー「まだ入信したてで金ないのに私を求めて………えーんえん…寂しいよぅ…」

紫妖院 蜜破「……」

入口のおじさん「馬鹿な事を言ってないでそろそろ飲むのをやめなさい」ヒョイ

レディ・ジョー「あっ、ケチ!」

入口のおじさん「水でいいだろう。ほら」

レディ・ジョー「ぐび!」ゴクン「おかわり」

入口のおじさん「…はい」トクトクトク

レディ・ジョー「ぐびぐびぐび♪」

紫妖院 蜜破「……」


紫妖院 蜜破「食事の後は少し休憩時間を取ります。各自、お好きに」

レディ・ジョー「奥の部屋、行こうぜ」


――――レディ・ジョーがおじさんを本気で引っ張る。


入口のおじさん「冗談じゃないのかっ?」

レディ・ジョー「え、マジだけど」グイグイグイ

入口のおじさん「ちょっ、おいッ」

レディ・ジョー「いいじゃん。こっちはホントに久しぶりだし。あ、金は頂戴よ」

入口のおじさん「レディ…っ!」


紫妖院 蜜破「手助けしましょうか?」(コンドームを抜こうとするポーズ)


レディ・ジョー「お」

入口のおじさん「!!!」


【多数決コンマ↓1~3】
①さっさとレディと奥の部屋へ入る。
②紫妖院の匂いでおじさんとレディは興奮させられて奥の部屋へ入る。

入口のおじさん「だだだ、大丈夫でございます! ゆっくりとご休憩を!」ダッダダ

レディ・ジョー「いきなり早ー」

紫妖院 蜜破「フフフ…」

レディ・ジョー「…」


――――レディ・ジョーは小走りにおじさんを追っていった。

[宗教施設 奥の部屋]


レディ・ジョー「時間ないしこのままで良いよね」ヌギ


――――レディは上半身の衣類を脱ぐ。


レディ・ジョー「どう?」

入口のおじさん「良い身体だよ」

レディ・ジョー「ありがと」


――――おじさんは紙幣の束を取り出す。


レディ・ジョー「どーも」

入口のおじさん「…」


【多数決コンマ↓1~3】
①余分にお金を払い、Hな事は省く。
②するならとおじさんも積極的にレディとH。(なにするか書いても良いです。セックスは不可です)

レディ・ジョー「ん。めちゃくちゃ色ついてんじゃん」パラララ

入口のおじさん「Hな事しない代だ」

レディ・ジョー「は? 私を買うお金に上乗せしてまで拒否るの?」

入口のおじさん「そうだよ」

レディ・ジョー「…なんで」


――――おじさんは更にお金を取り出す。


入口のおじさん「代理には言わないでくれよ。私はやっと見つけたんだ、セックスしたい相手を」

レディ・ジョー「え……………」

入口のおじさん「口止め料だ。だから言うな」

レディ・ジョー「…フン。まぁ金くれるんならそうしてやるさ」


――――ゴロンとベッドに寝転がるレディ。


レディ・ジョー「どんな奴よ、その相手って」

入口のおじさん「全てが魅力的な女性だ。私は彼女の為に童貞を取っておいたと言っても良い!」

レディ・ジョー「ふぅん」

入口のおじさん「もう既にレディで鍛えた私の技で何度も満足させてあげた。あとはセックスすれば完全に私のものになる」

レディ・ジョー「あっそ…」



――――おじさんは部屋を出ていった。

――――残ったレディはボーっと天井を見上げ続ける。

――――暫くすると紫妖院が部屋に入ってくる。


紫妖院 蜜破「随分早いじゃない」

レディ・ジョー「あいつ、セックスしたい相手見つかったってさ」


――――口止めされた事を開口一番に喋るレディ。


紫妖院 蜜破「フ、フフフフ! となると、それは対魔忍……!!」

レディ・ジョー「……思春期みたいにはしゃいでたよ。私は眼中無いみたいにさ」

紫妖院 蜜破「そういう風に設定して改造したもの。あまりに長い事反応がないから心配もしていたけど大丈夫みたいね」

レディ・ジョー「………」

紫妖院 蜜破「哀れなものね、作られた感情に突き動かされるだけの人生って……」ハァ

レディ・ジョー「………」

紫妖院 蜜破「彼にはいくら貰ったの」

レディ・ジョー「えぇっと…30万くらい」

紫妖院 蜜破「500万また追加で振り込んでおくわ」

レディ・ジョー「どうも」

紫妖院 蜜破「さて、計画が進められそうね。彼には街の中にいる対魔忍全員探し出してもらおうかしら。無意識にだけど」

レディ・ジョー「お好きに~」

紫妖院 蜜破「それじゃありがと。頼りになるわ」

レディ・ジョー「……」


――――紫妖院は部屋を出ていく。


レディ・ジョー「ふぅ…………」


若いおじさん『今度、金を作れる!紫妖院様の手伝いで破格の報酬が貰えるんだ! レディとセックスするにはこれだけ用意すればいいんだろ!?』
若いレディ・ジョー『しょ、しょうがねぇなぁ~もぉ~! おっさんがさぁっ/// マジ冗談で言った額なのにさぁ~///』


レディ・ジョー「………………あれから、対魔忍にしか……眼中にねぇってさぁ…」

レディ・ジョー「………なにが対魔忍だ…………見つけたら全員、ぶっ殺してやる…………!」

入口のおじさん(橋姫、ちゃんと私の家にいるだろうか。…橋姫…)

紫妖院 蜜破「もし」

入口のおじさん「はい、代理。御用でしょうか」

紫妖院 蜜破「街へお買い物へ行ってきなさい」

入口のおじさん「…私が?」

紫妖院 蜜破「ええ、そうです。ウッフフ……」

[怪しい宗教が蔓延する街]



山本 雪「ががが学園にっ、黙って来てやっぱり駄目なんじゃないでしょうかぁっ!!?」

柳圏 小袖「私達は4人、いつも一緒だったじゃないですか。橋姫さん一人だけにはさせておけません」

桃河ももか「ふふん! 黙って勝手に行くなんて馬鹿じゃないの! アイツにだけ良い格好はさせないんだから!」


――――仲間の対魔忍が街にやってきた中、橋姫は……………







[おじさんの家]


一条 橋姫「陰核いじるの、お゛、気持ちいいっ!!」

一条 橋姫「指止まらない゛! これ、良い! あっあっああっ!!」

一条 橋姫「おじさんの枕んふぅぅぅぅぅ、すぅぅぅぅぅぅ!!!」

一条 橋姫「イクっっ、陰核、クリ、クリ、クリ、クリっっ、イ、、きゅぅううううううぅぅぅ~~~~っ!!!」


――――……橋姫の知らぬところで物語はまた動く…。

今回終わります。おじさんと3人の仲間対魔忍が出会う時なにかしたい事あれば↓へ書いてください。ガッツリHな事はできないです。

[宗教施設 新築の方]


――――橋姫の仲間である3人の対魔忍は宗教団体の総本山と呼ばれている施設ではなく、信者の往来が多い新築の方に来ていた。


信者「……」
信者「……」
信者「……」
信者「……」
信者「……」


柳圏 小袖(信者はかなりの数ですね…。街だけでなく外からも人が来ているようです…)


――――小袖は施設内に入って中を一通り見て回っていた。
――――ももかと雪は施設の庭に気配を消して待機している。

――――小袖も対魔忍の“そこにいるのに存在に気付かれない”という技を使いながらここにいるのだが……


入口のおじさん「こんにちは」


柳圏 小袖「!!」


――――話しかけられた。
――――更に…


山本 雪「あぅあぅ…」

桃河ももか「む、むぅ」


――――おじさんは小袖の仲間2人を連れてきていた。

入口のおじさん「この二人、君のお友達かな」


――――おじさんは両手に、膨らんだ買い物袋を持っていた。
――――一見、何処にでもいる中年に見えるが自分達に気付いた彼に小袖は警戒する。


柳圏 小袖「どうして私達が友達だと?」

入口のおじさん「ん? ははは、いやぁ……君達以外、一度は見た顔だったからね。3人とも女の子だったし、そうじゃないかなぁって思っただけだよ」

柳圏 小袖「そうなんですか」

山本 雪「…」

桃河ももか「…」

入口のおじさん「二人に、恥ずかしがってないで中においでって誘ったんだ。うちは誰でも歓迎するからね」

柳圏 小袖「はい……どうも」

入口のおじさん「我が宗教に興味があるんだね、歓迎するよ」


――――おじさんが手を広げると、3人は彼に捕らわれてしまったような感覚に陥る。

桃河ももか(めちゃくちゃキモいんだけどっ)

山本 雪「あ、あのぉ~、今日は施設を見学に来ただけでぇ」

入口のおじさん「じゃあ私が案内人を務めよう」ニンマリ

山本 雪「え、えと」

柳圏 小袖「……」


――――3人は気が付いていないが施設内は催淫を促す匂いが薄くではあるが充満している。

入口のおじさん「あっち、奥へ行こうか」

柳圏 小袖「えと…」

桃河ももか「いや、さ…」

山本 雪「私達…」

入口のおじさん「大丈夫、ほら行こう」


――――おじさんはいつの間にか買い物袋を仲間の信者に渡していた。
――――仰ぐように手を動かし、3人を施設の奥へ誘おうとしているが…………。



【多数決コンマ↓1~3】
①3人は部屋へ行ってしまう…。
②3人はなんとか拒絶して外へ出る。

桃河ももか「そ、そうね。じゃあ、せっかくだしっ奥へっ」


――――歩き出そうとするももか。
――――その彼女の足に髪の毛が絡まる。山本雪の忍術により伸ばされたものだ。


桃河ももか「あれっ、あっ」

入口のおじさん「どうしたんだい。行くんだろう?」

山本 雪「んぅぅっ」


――――雪は小袖の足にも髪を伸ばし、二人を引っ張った。


入口のおじさん「ほら、遠慮はいらないから」

柳圏 小袖「やっ………やめておき、ます」

入口のおじさん「え?」

柳圏 小袖「また今度っ」


――――小袖が二人の手を持って外へ駆ける。


桃河ももか「お、わ」タタタ

山本 雪「ふーー…っ」タタタ

柳圏 小袖「雪さん、どうもっ」タタタ

山本 雪「いえっ」


――――タタタタアタ…………




入口のおじさん「…………………」

――――3人は施設の外に出て、息を大きく吸う。


桃河ももか「ぷはーーーーッッッ、なんっっかこの中すっっっごく変だった!!」

山本 雪「はいぃ……身体が浮くような感覚がずっと…」

柳圏 小袖「…もしかしたら術か、ガスかなにかを………私は分からなかったけど何かはされていたんだと思います……キキ先生や橋姫さんなら気づけたと思うのに…」

桃河ももか「も、ももかだってあとちょっとあれば!!」

柳圏 小袖「ですがもうこのまま無策で中に入るのは危険だと思います。あの男性は、調べる価値ありそうでしたが」

山本 雪「あの人、どうして私達に気付けたんだろう…」

柳圏 小袖「3人共、術が未熟だったという事…でしょうか……」

桃河ももか「そんな事ないし! ももかは完璧無敵だったのに……ほんっと何よあのおじさん!!」

桃河ももか「ムカつく! このまま引き下がれないし!」


――――ももかは数mはある施設の外壁に一瞬で飛び乗る。
――――驚く二人も後に続く。


山本 雪「何する気ですかぁ!?」

桃河ももか「あのおじさんを見張るのよ。他の信者より偉そうだったし、絶対何かあるわ」

柳圏 小袖「けど、危険ではっ? 私、やっぱり学園に戻った方が良い気がします…」

山本 雪「そ、そうですよね…」

桃河ももか「人身売買組織を追ったキキ先生と、橋姫がもう何日も連絡取れないのよ!! 先生たちは待てって言って全然動かないし………だったらももか達がやるしかないじゃない!!」

柳圏 小袖「ももかさん…」

桃河ももか「……もし、あのおじさんが二人に変な事してるのなら……この対魔忍ももかが成敗してやるんだから!!」

――――3人は施設の外側からおじさんを探す。


山本 雪「あ……っ、この部屋の…アレ、あの人じゃないですか……!?」

柳圏 小袖「…そうみたいですね。彼です」

桃河ももか「うーん、どうせあのおじさん中間管理職だからできれば大物と接触した時にまとめて成敗してたいわね」

山本 雪「なんで、中間管理職って分かるんですかぁ!?」

桃河ももか「勘よ!」

柳圏 小袖「今は一人の様ですし、暫く監視していましょう」

桃河ももか「そうね。……………んー、で、あいつ何してんのよ。なんかゴソゴソと」

柳圏 小袖「細心の注意を払って彼がいる部屋の中に潜入しましょうか」

山本 雪「だ、大丈夫でしょうか」

柳圏 小袖「見張るだけ、それだけにしましょう。危険を感じれば離れる、それでどうですか?」

桃河ももか「いいわ」

山本 雪「了解ですぅ…っ」

柳圏 小袖「それでは…!」


――――3人はおじさんの監視を開始する………。

[宗教施設 新築の方 ある部屋]


――――おじさんは裸になり、座禅をした。


入口のおじさん「私はっっっ、あのまま彼女達が付いてくればっっっっ確実に手を出していた、セックスも余裕で考えていたっっ!!」

入口のおじさん「彼女に童貞を捧げると誓ったのにっっ!! 何故だっっっ、あの3人に私は橋姫と同じ感情を抱いた!!」

入口のおじさん「うわおおおおっっっ!! 橋姫!!」


――――彼のペニスが勃起する。


入口のおじさん「あの3人!!」


――――勃起は収まらない。


入口のおじさん「な、何故……!? 制御できない!! あれだけ修行をしたのに、何故だっっ!!!?」

入口のおじさん「情けなや、情けなや!!!!」

入口のおじさん「んぐぅぅぅぅぅ……………、レディ・ジョー…!!」


――――ペニスが萎える。


入口のおじさん「お、おお!! 出来た!! では………橋姫!!!」


――――勃起。


入口のおじさん「……あの3人!!!」


――――ペニスは萎えない。


入口のおじさん「あ………あぁぁ………、うぐぐぐぐぅゥゥゥゥ…!!!」

――――おじさんはペニスを持ち、しごき出す。


入口のおじさん「まだ修行が足らぬ、精進、邁進、一意専心ーっっっっっ!!!」


>>336
―――――おじさんは自慰修行で誰をオカズにしたか選んでください。

①一条 橋姫
②山本 雪
③桃河ももか
④柳圏 小袖
⑤稲光キキ
⑥レディ・ジョー
⑦紫妖院 蜜破

入口のおじさん「あの4人を考えては頭がおかしくなる!」

入口のおじさん「ここは…、レディで一旦興奮を鎮めるっ」

――――シコシコシコシコ!!!!

入口のおじさん「ふっふっふっふっふっ、レディ…!! レディ…!!」


――――ペニスは萎えず、激しく扱かれる。


入口のおじさん「やはり制御はできる…! できるのだ…!」

――――シコシコシコシコシコシコッッッッッッッ!!!!

入口のおじさん「これまでレディに金を払い、スケベな格好、ポーズ、言葉をさせそれでも勃起しないように修行した!! のべ通算244回目でやっと彼女の痴態でも勃起しないようにいられる事ができた!!」

入口のおじさん「彼女と知り合って10数年、金を払ってでしか関係を持ってない、が、いつかは、タダでっっ」

――――ピキーン!!

入口のおじさん「あ、え、なんだ、この記憶は―――――」


若いおじさん『そ、そうだよ! フェラチオ、初めてされるっっ!! ああ、これが女性の口っっっ!! うッ、もう出るぅ!!』
若いおじさん『むおぉぉぉ、おっぱい美味い……もっと良いだろ…金払うよ…あ、500円しか……、えっ!? 良いのか!? よし払う!! ほら!! ああっ、おっぱい、おっぱい! 好き、だっ』
若いおじさん『あの、レディ………………私は……私は―――――――――――』


――――シコシコシコシコシコシコッッッッッッッ!!!!


入口のおじさん「レディ!! レディっっっっ、イクっっっっ!!!!」


――――ビュッビュッ、ビューーーーッッッッ!!


入口のおじさん「ほおおぉぉおぉぉぉぉぉぉッッッ~~~~♡」

入口のおじさん「…ふぅーー…………」

入口のおじさん「……」
入口のおじさん「……」
入口のおじさん「……」

入口のおじさん「…橋姫」

――――ビン!!!

入口のおじさん「…あの三人」

――――ビンビン!!!

入口のおじさん「…………レディ」

――――ビンビンビン♡!!!

入口のおじさん「😱」


――――おじさんの修行は失敗した様だ。


――――おじさんはもう3発射精した後、施設を出て総本山の方へ戻っていった。

――――若き3人の対魔忍たちもそれを追う。
――――彼女達がおじさんを隠れて見ていた場所には3か所ともいやらしい液体が残されていた……。

今回終わります。どうもでした。

短めですが更新します。

[おじさんを追跡する3人の学生対魔忍]


山本 雪「あのおじさん、“橋姫”って言ってました…」

桃河ももか「そ、そうね…」

柳圏 小袖「クロで決まりです。一人になった所を捕らえ、情報を吐かせましょう」

桃河ももか「賛成よ」

柳圏 小袖「けれど、橋姫さんもだなんて……。私達は想像を超える相手を敵にしているのかもしれません…」

山本 雪「で、でもでも、キキ先生も橋姫さんも、助けなきゃですぅ…っ」

桃河ももか「当たり前よ。あの変態おじさんめ……ボッコボキにしてやるんだから!」

[ナイトクラブの前]


桃河ももか「この田舎町にあんな店があるなんて…」

山本 雪「はうぅ、入口の所にムキムキの人が立ってていかにもって場所ですぅっ」

柳圏 小袖「…おじさん、あの中に入っていきましたね」

桃河ももか「ふんっ、逃がさないわ…!」



【多数決コンマ↓1~3】
①裏口から中へ入る事に成功し、気配を消した3人はおじさんを監視する。(てきぱきと物語進む)
②どうやっても中に潜り込めないので3人は客として入り口から中に入る。

――――数分後、3人は肩を落としていた。


桃河ももか「な、中々……セキュリティが厳しいじゃないっ。私達が内部に侵入できないなんてっ」

柳圏 小袖「出てくるのを待つしかないのでしょうか…」

桃河ももか「あの建物、裏口がいくつもあったわ。なのに侵入できないのは悔しいけどあれはきっとVIPとかが使うやつよ」

柳圏 小袖「…あのおじさんも出る時は裏口を利用するのかな」

山本 雪「入っていったのはあそこの正面出入口でしたけど…」

桃河ももか「今、私達はあいつを見失っているも同然なのよ! このまま逃したらっ、グギギ!」

柳圏 小袖「手掛かりが掴めた以上、深追いは禁物と思います、が…」

山本 雪「橋姫さんと先生は今この間も苦しんでいるかもですぅ…」


――――3人は目を見合わせ頷く。


桃河ももか「入るわよ、正面から!」

柳圏 小袖「はいっ」

山本 雪「い、行くですぅ!」

――――コツコツ!

――――3人は堂々とナイトクラブ正面入り口に客として立つ。



柳圏 小袖「こんばんわ~」

山本 雪「ど、ども~」

桃河ももか「入らせてもらうわよ」


【多数決コンマ↓1~3】
①入り口のおじさん登場。身体検査。
②3人の男がそれぞれを身体検査。

男1「君達、初めてだろ。じゃあ身体検査させてもらうよ」

男2「…」ヌッ
男3「よろ~」

山本 雪「身体検査…?」

桃河ももか「なんでそんな事すんのよ」

男3「だって最近物騒じゃん。」

男1「いいからいいから」

男2「…」スッ


――――男たちは各自、ももか達の胸を揉みだす。


柳圏 小袖「えっ」

山本 雪「!!?」

桃河ももか「は、ちょッ!?」

男1「身体検査拒否したら中には入れないよ」モミ

男2「…」モミ

男3「そゆことw」


――――本当なら男達をぶっ倒したい。
――――だが彼女達はターゲット追跡の為、力を隠し言われるがままになる。

桃河ももか「だからってなんで胸を揉むのよっ」

男2「…」モミ

桃河ももか「アンタ、黙ってないで何か言いなさいよ!! アンタなんかに、私の胸をっっ」


男1「女の身体的特徴って言ったら特に胸だし。そこを調べるのは当然でしょ。まぁ君は隠せる程のものじゃ無いみたいだけど」モミ

柳圏 小袖「んぅ……」


男2「いや、君はヤバいねw おっぱいデカ過ぎでしょww めっちゃ武器隠せるわぁ、オイオイ~念入り検査するね~w」モミィ

山本 雪「ひ、ぁ、ひぃぃっ」



桃河ももか「こ、このぉっ、じゃあっ…もういいでしょぉ…っ」

男2「…」モミ

男1「名前言って。そしたら終わるから」モミ

柳圏 小袖「名、前…っ? 」


――――3人は戸惑い、次にどうしたら良いか分からず仲間を見回す。
――――その間も男たちは手を動かし続ける。

――――女対魔忍3人、無抵抗で並んで胸を揉まれる姿は堪らず滑稽である。

山本 雪「うぅぅ…山本雪ですぅ…っ」

桃河ももか「桃河ももかよっ!!」

柳圏 小袖「柳圏…小袖…」


――――胸を弄られる事に我慢できなくなった雪が名乗り、あとの二人もやっとそれに続く。


男1「小袖ちゃんか。胸ないねー」

男2「…」ハァ

男3「おほっ、指から肉が零れるぅ」

柳圏 小袖「あの、もうっ」

男1「ああ、これくらいでいいか」

――――パッ
――――パッ
――――パッ

男2「…」

男3「ふはぁw」

柳圏 小袖「…っ」

桃河ももか「中に入るわよ!?」

男1「はい、どうぞ。ごゆっくり…」

桃河ももか「ふん!」

山本 雪「あふぅ~」

柳圏 小袖「…」テレテレ


――――早くも気力を奪われた3人はナイトクラブ内部へ客として入っていった。

ここまでにします。中にはおじさん、レディ、不遜、紫妖院、三黒全員います。あまり長くはやりませんがしたい事あれば↓まで。

入口おじさん探し中不遜に出合い居場所を知ってるとのことで催淫の香をたいてる部屋に案内され、教えて欲しければフェラしろと強要される

乙でした
他の2人と逸れた1人が紫妖院と初遭遇。痴女のような(実際痴女だが)恰好に驚いて失礼を働いてしまう
面白がった紫妖院に罰や贖罪の名目で色々軽いセクハラをされる。そこはなんとか耐えきって逃げ出したがロックオンされてしまうみたいな感じで

他の2人は滅茶苦茶エロい目に合ってるのに一人だけ被害ゼロで仲間がエロい目に合ってるのに全く気付いていない(仲間も隠す)みたいなの

3人の中の1人が紫妖院のコンドーム外した生チンの匂いを嗅がされながら調教で完堕ち、入信して他の2人の情報を全て(橋姫除く)吐いてしまう

日本保守右派系の大嘘

「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。

日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。

「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。

「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。

「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)

日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。

――――ワイ キャイ ワーワー ガヤガヤ


山本 雪「陽気な場所ですねぇ…」

桃河ももか「踊ったり、それを見たり、関係なしに喋ったり………ああーん、プライベートで来たかったぁ!」

柳圏 小袖「とにかく、あのおじさんを探しましょう」

男性「HEY! やってる~!!」ウキウキ

山本 雪「きゃっ!?」

男性「こんばんわ~、一緒にあっちで踊ろ~?」

山本 雪「け、結構ですからっ」

男性「あっそ。気が向いたら来てよ!」

――――男性は去っていった。

桃河ももか「私達、気配消してるのに話しかけられた…!? そりゃ技も完璧じゃないけど、けど一般人程度にそんな…!」

柳圏 小袖「ここの人達の眼、一様に鋭さがあります……まるで獲物を狙っているような…」

桃河ももか「お相手探しの奴等ばっかなのね。ふん、さっさとターゲットを見つけましょ」

山本 雪「はい…」

桃河ももか「グルグル見回る前に2階テーブル席あるからあそこで一旦、クラブ内を観察しましょ」

柳圏 小袖「分かりました」


↓ 山本 雪,桃河ももか,柳圏 小袖の中から一人ずつAとBの目にあうヒロインを選んでください。選ばれなかった一人だけ>>368になります。
A 不遜な信者>>366
B 紫妖院蜜破>>367,>>369

――――3人はテーブル席につく。


桃河ももか「いいじゃない。デカい店内をここからなら見渡せるわ」

山本 雪「ダンスする所の人ごみすごいですねぇ」

柳圏 小袖「お水くらいは飲みますか? お持ちしますけど」

桃河ももか「そうね、水と言わずジュースでもいいけど」

柳圏 小袖「カウンターの所で頼めますけどジュースにしますか?」

桃河ももか「うん。オレンジのならなんでもいいわ」

柳圏 小袖「分かりました、持ってきますね」

山本 雪「あ、私も一緒に行きます」

桃河ももか「じゃあももか一人でここにいるわ。早く戻って来てよね」

柳圏 小袖「はい」

山本 雪「行ってきますぅ」

――――ジャンジャカジャンジャンジャカ♪


バー店員「いらっしゃいませ」

柳圏 小袖「ミネラルウォーター2つと…オレンジジュースはありますか?」

バー店員「フレッシュジュースでよければありますよ」

柳圏 小袖「はい、大丈夫です。お願いいたします」


――――店員は先に水を用意し、みかんを取り出した。


山本 雪「直接、ほんとの生搾りなんですか?」

バー店員「ええ! カクテルで使うのはあそこの瓶のやつですがオレンジジュース単体提供の時はこうして生搾りなんですよ! ハンドミキサー持ってくるんでちょっとお待ちください! ひぇ~久しぶりだな~フレッシュオレンジジュースぅ!」


――――こだわりを持った店員はオレンジジュース用のグラスを用意したままどこかへ行った。


柳圏 小袖「雪さん、お水だけ先にテーブルへ持っていって下さい。オレンジジュースはちょっと時間がかかりそうです」

山本 雪「はい~」


――――雪は水のグラスを持って戻っていった。

柳圏 小袖「………」


――――小袖はカウンターで店内を見回しながらオレンジジュースを待つ。


バー店員「お待たせしました」


――――器具を持ってきた店員はテキパキとオレンジジュースを作る。


バー店員「どうぞ、オレンジジュースです」ス…

柳圏 小袖「ありがとうございます」


――――置かれたそれを小袖が取ろうとするとそこに紫妖院蜜破が現れた。


紫妖院 蜜破「あら、ここってそんな飲み物もあったのね」


――――オレンジジュースを持とうとしながら小袖はその声がした方を見る。
――――紫妖院の顔、そして流れで下半身に堂々と起立するふたなりが視界に入った。


柳圏 小袖「え……」

――――ツルッ

柳圏 小袖「あっっ!?」
バー店員「えっ!?」


――――小袖はオレンジジュースを掴み損ね、そのグラスはヒュッとカウンターの上を滑り、なんと紫妖院の男根へと落下した。
――――常に勃起している彼女のそれは上を向いていたのでグラスはオレンジジュースをぶちまけながらクポッとふたなりペニスにかぶさる。

バー店員「オレンジジュースーーーッ!!」

――――バシャーン

紫妖院 蜜破「あらぁ」

柳圏 小袖「ごっっっっ、ごめんなさいっっ!!!!!」

紫妖院 蜜破「ちょっとひどいわねぇこれは」

柳圏 小袖「どうしようっ、あっ、あとっ」


――――すぐさま落としたグラスを取りたい小袖だが如何せん始めて見るふたなり、しかも勃起状態の前に混乱してしまう。


紫妖院 蜜破「グラス、さっさと取りなさい」クイ

柳圏 小袖「はッ、はいッッ!!」

――――スッ

柳圏 小袖(ふたなりっっっ!? 始めて見たっっ、ま、魔族の血が流れているとか秘術、手術を使ったとか…!?)


――――戸惑いながらも小袖はふたなり勃起ペニスに覆いかぶさったグラスに手を伸ばし、掴む。


柳圏 小袖「熱いっっ!?」

紫妖院 蜜破「なにを言ってるの。早く取って」

柳圏 小袖「ごご、ごめんなさいっっ」

――――ヒョイ

柳圏 小袖「取りましたっっっっ、ごめんなさいっごめんなさいっ」

柳圏 小袖(グラス、熱いっ!? ジュースは冷たかったのに、ふたなりに触れたから…一瞬で熱を…!?)

紫妖院 蜜破「もう……びちゃびちゃじゃなァい」

柳圏 小袖「ごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいっ」ペコペコペコ!

柳圏 小袖「あのっ店員さん、おしぼりありませんかっっ」

バー店員「ええ…どうぞ…」


――――小袖は出されたおしぼりを持ち、屈む。


柳圏 小袖「本当にごめんなさい…っ」フキ、フキ

紫妖院 蜜破「……」


――――眼前にそびえる巨根に視線を泳がせながら紫妖院に付着したジュースを拭く小袖。


>>380
――――紫妖院は粗相をした小袖に罰や贖罪の名目で色々軽いセクハラをする。その内容を書いてください。

顔にナニを擦り付ける

柳圏 小袖「ん、ん」フキフキ

紫妖院 蜜破「……」

柳圏 小袖(どうしてずっと勃起しているの? これ、勃起してるよね? ああっ、被せものしているけれどこれがコンドーム?)

紫妖院 蜜破「ちょっと」

柳圏 小袖「は、はい!?」


――――紫妖院が腰を突き出して小袖の顔にふたなり勃起ペニスをくっつける。


柳圏 小袖「!!!?」

紫妖院 蜜破「ここが一番汚れたんだからちゃんと拭きなさいよ」グイグイ

柳圏 小袖「ご、ごめんにゃはいっ」

紫妖院 蜜破「指示されなきゃ何もできないの? 若さだけでこれまで生きてこられた娘かしら?」

柳圏 小袖「拭きます、拭きますからあまりっ近づけないで頂けたらとっっ」

紫妖院 蜜破「拭…け…ッ」


――――コスコスッッッッッ♡


柳圏 小袖「あああのっっ、本当に、拭きにくいのでっっお戯れはっっっっ」

紫妖院 蜜破「口を動かすより手を動かしなさいよ」

――――コスッコスッコスッッッッ♡

柳圏 小袖(どうして頬にペニスを擦りつけるの!? 熱いよっっ、火傷しちゃうっ! 駄目、駄目ェ! やめて!)

柳圏 小袖「ご勘弁をっ、どうかお許しをっ」

紫妖院 蜜破「仕方ないわね」

柳圏 小袖(良かった――――――――――)


――――ドビュッッッ、、、ブリュルルルルルルリュゥゥゥゥゥゥッッッッ!!!!!


柳圏 小袖「え……………っっ?」


――――目の前で射精が開始された小袖は放心する。
――――飛び出る精液は見る見るとゴムの先へ溜まり、やがて重力で小袖の顔にずっしりと乗っかった。

――――ドップン♡♡♡


柳圏 小袖「むぉあ………………っっ……」(顔面に精液入りコンドーム)

紫妖院 蜜破「なんて破廉恥な娘なのかしら。イかせられちゃったわ」

柳圏 小袖「違っ……………むぁぁぁ…………あっっつぅぅぅ」


――――タップン♡♡♡


柳圏 小袖(精液、これが男性の………いえこの人は女性だから…………この人のザーメン……)

紫妖院 蜜破「ちょっと来なさい」

柳圏 小袖「ど、どこへ…………………」

紫妖院 蜜破「コンドーム付け替えるのよ。貴女にしてもらうわ」

柳圏 小袖「でも、私ぃ…友達がいて………んぅぅ…………」

紫妖院 蜜破「来なさい」

柳圏 小袖「は………はいぃぃぃ…………………」

[ナイトクラブ トイレin個室]


――――ドスン


紫妖院 蜜破「これ、私のペニス用のコンドームよ。今ついているものと付け替えなさい」

柳圏 小袖「……はい……」


――――洋式便器にどっしりと股を開いて座る紫妖院。
――――観念した小袖は言われた通りに努める。


柳圏 小袖(早く皆の所へ戻らないといけないから…………)

柳圏 小袖「失礼致します」


――――ふたなりから先っぽに精液が溜まったコンドームをゆっくり抜く小袖。

――――ヌヌヌヌ


柳圏 小袖(やだ……………ペニス、すごく臭う…………これ………駄目…すっごくくさい………)

柳圏 小袖「すんすん………っっ」


――――ヌヌヌヌ


紫妖院 蜜破「ニヤニヤ」

――――そして。


――――ヌポッ


柳圏 小袖「取れ、まし………………」


――――モアアアア………!!


柳圏 小袖「ンっっっ、ああアァァァァーーーっっっっっ!!!?!!!?」


――――紫妖院の「匂い」を直に嗅いだ小袖は身体を揺らして膝をつく。
――――手に持ったコンドームから精液が零れてしまうが、それに気にできる余裕はない。


柳圏 小袖「んはぁぁぁーーーっっ、んすぅぅぅぅぅーーーーっっ!!! ごめんな、さっっっ、ああああああんっ♡」

紫妖院 蜜破「どうしたのよ。早く新しいコンドームつけなさい」

――――グイ

柳圏 小袖「んは、んっはっっ、それ…近づけないでぇぇっ」

紫妖院 蜜破「あなたがココにつけてくれるって約束でしょ」

――――グイ

柳圏 小袖「少し、お待ちになって………はぁッ、んはぁッ、ああ~っ、んぁあぁぁぁっっ」

柳圏 小袖(身体が熱くなってぇッッ、このふたなりさんの匂い駄目、おかしくなっちゃうっっ、なにコレぇぇっ)

柳圏 小袖「んっ………はぁ、はぁ、、、、はぁっ」


――――紫妖院はニタニタと笑う。


柳圏 小袖「あっはぁぁぁぁ~~~~~~♡」ホワワワ


【多数決コンマ↓1~3】
①小袖はパンツを没収されて興奮状態のまま(とりあえず)解放された。
②まだまだ。ここで調教を始める。

PCのキーボードが反応しなくて電池変えても駄目なので更新今しばらくお待ちください。

昔のキーボード引っ張り出してとりあえず再開します。

柳圏 小袖「ん……ふぅぅーん…………♡」モゾモゾ

紫妖院 蜜破「フン」


――――紫妖院は自分でコンドームを装着する。


柳圏 小袖「あ………」

紫妖院 蜜破「もういいわ。ショーツ脱いで出ていきなさい」

柳圏 小袖「ぬ、脱ぐ?」

紫妖院 蜜破「スカートだから簡単でしょ」

柳圏 小袖「分かり……ました…」


――――小袖は前のめりになってふたなりに顔を押し付ける。
――――その態勢のまま彼女は下着を脱いでいった。


柳圏 小袖「はふ。はふ。んはっ、熱いっ、すごいっ」ヌギヌギ

紫妖院 蜜破「フフフ」

柳圏 小袖(ここの匂いがどうしても堪らないっ………匂いに、支配されるぅ……っ)



――――興奮でヌレヌレになったショーツを紫妖院に手渡し、小袖は名残惜しそうにトイレから出ていった。

――――――――――
桃河ももか「二人共遅いわね…!飲み物もすぐに持ってこられないの!」

桃河ももか「全然あのおじさんは見つからないし、見切りつけて移動したいんだけどなぁ!」

桃河ももか「も~、、、早く戻ってきなさいよぉ!!」
――――――――――

[ナイトクラブ 催淫の香をたいてる部屋]


山本 雪「あの、ここってぇ………っ。私はおじさんがどこにいるか知りたいだけなんですぅ…」

不遜な信者「両手のグラスはそこにでも置いておけ」

山本 雪「あのぉっ」

不遜な信者「確かに貴様が探している男と私は同じ宗教の関係者だ。同じ法衣を着ていればそりゃ分かるか」

――――モクモク

山本 雪(なに……この部屋の匂い………)

不遜な信者「ククク、だからと簡単に会わせてやるのはつまらん」


――――彼は下半身を露出させ、勃起した陰茎を雪に見せる。


山本 雪「えっっ!? 何をしているんですか!?」

不遜な信者「フェラしろ。そしたら教えてやる」

山本 雪「そんな……っ」

不遜な信者「ゲヒヒ。嫌ならいいんだぞぉ、アイツの場所を教えんだけだからなぁ…w」

山本 雪「うう……」

――――モクモク

山本 雪「はぅぅ………」

不遜な信者「どうするんだ。するのか、せんのか」クイクイ

山本 雪「ん………っ」

――――決心した雪はグラスを置き、不遜の前でしゃがむ。


山本 雪(すぐに終わらせて、あのおじさんの居場所を教えてもらう……!)


――――モクモク


不遜な信者「げっひっひっひww するのかぁ、全然知らない中年にフェラするのかぁ!」

山本 雪「あぅぅ………」


――――不遜の言葉は無視して雪は彼のペニスをしゃぶり始める。



【高コンマ↓1~3】 雪のフェラチオレベル
①知識だけでまったくない(不遜が自分から動いたり胸揉んだりする)
②グッズで実技練習していたのである(一人でしかしてなかったので不遜が驚くほどの下品なスッポンフェラ)
③彼氏は何人かいた事あるので巧い(大人しそうな顔して…♡)

山本 雪「あむぉ……………」

――――ずろろろろ♡

不遜な信者「おおお………一気に咥え込みやがった……♡」

山本 雪(この人の……短いけど、すごく太い…………………今までで一番の太さぁ…)

山本 雪「んぼ………んぼ…………」

不遜な信者「くふふ、俺の巨根に怯まんとは大人しそうな顔をして………♡」

山本 雪(口がペニスに無理矢理開かされているみたい……………けど短いから舐めやすいかも…)

――――ぺろろろろろろろっっっっ♡

不遜な信者「おっっ先っぽをっっっっ!!」

山本 雪「んぼっ、おっっぶぉっっ」

――――モクモク

山本 雪「ん、じゅるる!! んはぁっ……、、、、んっぼ! んっぼ! じゅぼ!」

山本 雪(やだぁ……いつもより昂っちゃってるよぉ………フェラチオに熱入っちゃう……)

不遜な信者「おっおっ、これは予想外にっ! 巧いっっ!」

山本 雪「んあはぁ……………、ん、ちゅっ。ちゅ。……いつでも、出してくださって大丈夫ですからぁ………あむぉぉぉぉ、…………んも、……ぺろぺろぺろ……! じゅっぽっ!」

不遜な信者「おお、気持ちいいぞ……! 見かけによらずヤリマンの類とはっw」

山本 雪「そんなんじゃ、なひですぅ……………んじゅぷっ………んろろろっっっ!!」

不遜な信者「おぅおぅ。その爆乳で男をひっかけまくっているんだろう」

山本 雪「違いまふ、人並み程度でふ、ちゅっ、ヤリマンじゃないですぅぅっ、レロレロレロっっ、レロレロ!!」

不遜な信者「俺が指導してやろうと思っていたらまったく………! お前のテクでもうイキそうだぞ!」

山本 雪「出してっ……! 早く出して下さい……! じゅっぼっ、じゅっぼ!!」

不遜な信者「おおおおぅぅぅぅ、爆乳メス豚の口ぃぃぃぃぃ…………」

山本 雪「ん…………っ、ジュボボボボ………………!」

不遜な信者「そんなに俺のザーメンがほしいか豚!!」

山本 雪「はっ、はいっ、貴方の精液、下さいィィ!!」

不遜な信者「よぉぉし!!!! んっぐほぉぉぉぉぉぉおおお、出るぞぉぉぉぉぉぉッッッッ♡♡♡♡♡」


>>411
①顔射をキメてマーキング♡
②口の中に出して飲ませる♡
③爆乳の中に出してそのまま過ごさせる♡

3

――――不遜は雪を力任せに開けさせて見えた胸の谷間に極太ペニスを突っ込む。

不遜な信者「やはりこの爆乳を使わなくてはなぁ!!」

山本 雪「やっ、駄目っっ、服に精液ついちゃいますぅ! 口に出してぇ!」


――――雪のお願いも虚しく不遜の身体は震え出す。


不遜な信者「う~~~~~出るぞぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!」

山本 雪「嫌ぁぁぁーー!!」


――――ドビュビュビュビュ!!!!


山本 雪「んあぁぁっ、熱い!! おっぱいの中に出ちゃってますぅ!! 止めてぇ!!」

不遜な信者「そんな事できないぐらいヤリマンなら分かっているだろう!! おおおお!!」


――――ビュ!! ビュビュ!!


山本 雪「んやぁぁああ……!!! あつぅい……………」

――――精液を吐き出し満足した不遜はペニスを爆乳から引き出す。


不遜な信者「おおぅw 気持ち良かったぞぉw」

山本 雪「ううぅっ…服に、染みちゃう…」

不遜な信者「何を言ってる、胸がデカ過ぎて俺の精液が谷間に溜まってるじゃないか。ほ~れほれ♪」


――――もにゅ!もにゅにゅ! にゅっちょ♡


山本 雪「ああんっっ、揉まないで下さいィっホントに出てきちゃう! 貴方の精液おっぱいから出てきちゃうから!!」

不遜な信者「ぐっはっはっは! エロいメスだ! 気に入ったぞ! ぐっはっはっは!!!」

山本 雪「あぅぅぅぅぅ……………」


――――不遜が爆乳を揉むたび、中にある精液が淫らな音を奏でるのであった。

大河見るので失礼しますっ。今日また再開するかは分かりません

・・・。

・・・。

・・・。


桃河ももか「――――ん?」

柳圏 小袖「すみません、遅くなりまして…………あれ、雪さんは…?」

桃河ももか「まだ戻って来てないわよ!! アンタも何してたの!」

柳圏 小袖「そ、その、オレンジジュースをお客様に誤って零してしまいまして……」

桃河ももか「はぁ!? どんだけドジなの!? それでイザコザあって戻れなかったってわけ!?」

柳圏 小袖「面目次第もありません……っ」

山本 雪「あ、あのぉ」

桃河ももか「こっちも戻ってきた! どうせあんたも問題起こしてたんでしょ!!」

山本 雪「やっ、そのっ、おじさんの居場所………分かる人に掛け合ってて…」

桃河ももか「掛け合う?」

山本 雪「ああああのそのぉぉっ、おじさん、か、会員制の地下エリアにいるらしいんです! それで、あの人に、連れて行ってもらえるように頼んでてっ」



――――雪が目くばせした向こうの方に不遜が手を振って立っていた。

不遜な信者「ふふふ」ヒラヒラ



柳圏 小袖「地下エリア……」

桃河ももか「アイツ何者よ」

山本 雪「おじさんと同じあの宗教の人ですぅ……、なので…それとなく接近して地下へ行けるようにしました…」

桃河ももか「へぇ!そう言う事! やるじゃない」

山本 雪「あぅぅ……キキ先生と橋姫さんを見つける為ですからぁ…」

桃河ももか「ふふん、じゃあ行きましょうよ。ま、あの不遜そうな奴も絶対悪い奴だし油断しないようにね!」

柳圏 小袖「そう…ですね」

山本 雪「はい…」

桃河ももか「よーし、敵にだんだんと近づいて来てる感じがビンビンするわ!」


――――…ももかは小袖のスカートから蜜汁が垂れ続けている事も、雪のはだけた胸の中に精液が満ちている事にも気が付かなかった。















[ナイトクラブ 地下エリア]










――――♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~


柳圏 小袖(暗い場所……)

山本 雪(音楽も上の階とは打って変わって落ち着いた感じのものですぅ……)

桃河ももか(客層も金持ってる上流階級っぽい奴等ばっかね。アイマスクして隠してるけど。)

不遜な信者「俺に感謝しろ豚共。お前らみたいなちんちくりんが普通は入れる場所じゃないんだぞ」

桃河ももか「イラァ」

柳圏 小袖「はい、ありがとうございます不遜様」

桃河ももか(こんな人を見下したオヤジに媚びへつらう演技したくない~っ)

山本 雪「あの、ここも会食とかする場所…ですか?」

不遜な信者「いんやぁ。商品を見たり、買ったり、お披露目する場所だ」

桃河ももか「商品?」

不遜な信者「特に今日はすごいぞぉ、元対魔忍のメス豚だからな」

柳圏 小袖「!」
山本 雪「!」
桃河ももか「!」

不遜な信者「ゆっくり見ていけ」


――――不遜が指さした先、地下エリアの中央ステージに灯りが灯った。

司会者「皆さま、お待たせいたしました。それでは、今夜のメス豚ッ、、、、入場でーーーーす!!」


――――中央ステージに3人のターゲットである入口のおじさんが現れる。
――――そして彼が握る鎖の先に、四つん這いで犬の様に歩く稲光キキがいた。


柳圏 小袖「ッッッッ」

山本 雪「せッ」

桃河ももか「~~~~~……………っ」


――――その光景に怒りを覚えながらも3人はゆっくりとステージの方に近づく。



稲光キキ「ぁへぇぇ……………んっへぇぇぇ………………♪」


――――キキはだらしなく舌を出し、虚ろな目をしている。
――――明らかに何かをされたのだと教え子たちは悟る。

入口のおじさん「早く来なさい」グイ!

稲光キキ「ひゃぅんっ」トテトテ


桃河ももか「くっっっっ、ギギっっ……!!」

山本 雪(先生…っ)


――――在りし頃のキキを知っている彼女等は必死に飛び出していくのを堪えながら必殺の位置までゆっくりと移動する。
――――自分の能力でキキを確実に助け出せる、おじさんを殺せる距離までゆっくりと…。


入口のおじさん「良い子だねぇキキ君」

稲光キキ「はっはっはっはっはっ♡」

入口のおじさん「舌を出しなさい。」

稲光キキ「あ~~~~~~~♡」


――――おじさんが唾液をキキの口へ垂らす。

稲光キキ「ゴクっ……ゴクっ……ゴクっ、…あ゛はぁ~~~~♡」


司会者「すごいですねぇ!! あの対魔忍がメス犬になっております!! 調教の果て、対魔忍は彼のペットとなってしまったのです!!」


――――パチパチパチパチパチパチパチ!!!
――――パチパチパチパチパチパチパチ!!!

桃河ももか(殺す……!! ここにいる奴等、全員!!)

山本 雪(絶対、先生を助けますぅ…!!)


――――ももか達の視線はステージにいるキキに集中していた。
――――だから一人ついてこなくなっても気が付かない。

柳圏 小袖「ん、んむぅ~~!!?」

紫妖院 蜜破「また会ったわね…………」

柳圏 小袖(この人はっ)

紫妖院 蜜破「さっき聞き忘れてたの……」


――――小袖を後ろから捕らえた紫妖院が彼女のスカートの中に手を入れる。


柳圏 小袖「んあぁっっ♡!!」

紫妖院 蜜破「貴女とお友達の事、全部教えて。対魔忍の力もぜ~んぶ……」


――――続いて固く、熱く、大きなものが小袖の股から顔を出す。

柳圏 小袖「あ、ああぁ♡」

紫妖院 蜜破「大きな声出しちゃ駄目よ………」

柳圏 小袖「駄目、駄目やめて」

紫妖院 蜜破「仲間の事、喋れば喋る程気持ち良くしてあ・げ・る」…


――――ぬぬぬ♡


柳圏 小袖「あ―――――」


――――声を上げそうな小袖の口を紫妖院が唇を重ねて防ぐ。

――――そして。


――――ズン!!!!



柳圏 小袖(あっっ、ああぁ~~~~~~~~っっっっっ♡!!!)


【紫妖院の巨根が… 高コンマ↓1~3】
①膣に挿入
②アナルに挿入
③素股する

柳圏 小袖「んっっはぁぁぁぁぁあぁあああぁぁぁぁぁ……………!!!!」


――――紫妖院の巨根があっさりと小袖の膣へと挿入された。


紫妖院 蜜破「あら、初めてだったの?」

柳圏 小袖「あ……ん」

紫妖院 蜜破「フフフ」

柳圏 小袖「貴女は、一体ぃ…………、んぁあ!!!?」


――――ぬぷ♡ぬぷ♡


紫妖院 蜜破「まずは名前から言いなさい…………♪」


――――ぬぷ♡ぬぷ♡


柳圏 小袖「あっ、あっ、あっ、あっ」

柳圏 小袖(私の中に、あのペニスが入って……っ、あぁぁ、駄目………私ぃ…………)


――――小袖が遠ざかるももかと雪に手を伸ばす。
――――だがすぐに紫妖院がその手を握り、強めに腰を突く。


柳圏 小袖「んぁぁぁあああっ」

紫妖院 蜜破「ウッフフ……」

柳圏 小袖「駄目ェ………………だっめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…っ♡」

――――ジャララ!!

稲光キキ「きゃゥんッ♡」

入口のおじさん「さぁ~~~、皆さんにもっともっとスケベな所を見せてあげようねぇ♡」

稲光キキ「はいっ、ご主人様ぁ♡」

入口のおじさん「んんん~♡ いい子だぁ♡」



山本 雪「くぅぅっ…」ジリジリ
桃河ももか「ここまで近づけば…!」ジリジリ



入口のおじさん「対魔忍♡ ああ、対魔忍が私のものっ♡」

稲光キキ「……」

入口のおじさん「だったら次はァ…!」


【多数決コンマ↓1~3】
①雪とももか、強襲
②おじさん、キキとセックスして童貞卒業(このキキは偽物で実体はレディ・ジョーです)

桃河ももか「もう我慢できないわ………!! ぶっ飛ばす!!」


――――ももかは床を蹴り上げ、高く舞い上がった。





入口のおじさん「対魔忍キキとセックスして――――――」

桃河ももか「させるかぁーー!!!」

入口のおじさん「なッ!?」


――――確実におじさんを仕留められる距離でももかは叫んだ。


桃河ももか「このヘンタイがァァァ!!」


――――超怪力を開放したももかの拳がおじさんの顔面に放たれる。


入口のおじさん「ひぃあああぁあぁーッ!?!?」


――――バキィ!!!!!!


桃河ももか「ギャん!!!!?!?」

入口のおじさん「!?」

――――だがその攻撃がおじさんに命中するより前にももかは何者かに蹴り飛ばされてしまう。

――――ズザザザザ!!!

桃河ももか「かはっ……!? な、なに? なにすん、のよ…!」

――――ももかが自分を蹴った相手を睨む。
――――それは自分が助けようとしている稲光キキだった。

稲光キキ「フフン」

入口のおじさん「き、キキ…! 流石だよ、うんっよくやったね!」


――――シュタ!

――――歓喜するおじさんの背後に雪が立つ。


入口のおじさん「え……」

山本 雪「シャア!!」


――――自在に操れる髪の毛を手に巻き付け、鉄をも切り裂く凶器と化した腕を雪はおじさんの背中に突き出す。

――――だがそれもキキの遠当てで軌道を逸らされ失敗に終わる。


山本 雪「んぐっっ!?」ジンジン!!

桃河ももか「あんた、マジで何してんの!? 私達はアンタを助けに来たのにぃ!」

稲光キキ「…」(四つん這いから立ち上がって手足プラプラ)

山本 雪「ももかさん、この人先生じゃないですぅっ! さっきの技、キキ先生のじゃありません~!」

桃河ももか「なッ!!」

入口のおじさん「キキじゃない…? 君達は何を言ってるんだ………………それに二人は昼にあった子達…」

稲光キキ「もういいんじゃないの教祖さん」


――――コツン


三黒 源造「フ…」

入口のおじさん「教祖……?」

三黒 源造「幻術を解こう」


――――パチン

――――三黒がわかりやすく指を鳴らすと今まで稲光キキだった者がレディ・ジョーへと変わった、いや戻った。


入口のおじさん「レディ!? ぐっ…そう言う事だったのか…!」

レディ・ジョー「対魔忍かと思って随分盛ってたね、アッハハ!」


――――三黒の力をよく知っているおじさんは瞬時に状況を理解する。


山本 雪「幻術………!? 嘘、……ここまで強力なものなんて対魔忍の中でもいないレベルですぅ…!」

桃河ももか「このぉ…! 私達が来るのを知ってたってわけ…!?」

三黒 源造「この程度の使い手ならば罠を張るまでもなかったと反省している」

桃河ももか「なんですってぇ!?」

――――ゾロゾロ!!

手下「おおっと! 大人しくしな!」
手下「この人数の相手は無理だろ?」
手下「対魔忍か、口ほどにもねぇ!」
手下「大人しくしなぁーーーーー!」

桃河ももか「なめるなァァァーーー!!!」


――――ドゴーーーーン!!


手下たち「ぐああああああーーーーーーーーー!?!?!?!?!」


――――バタバタバタバタバタ!!!!

桃河ももか「ハァハァ!! 本物のキキ先生はどこ!!」

三黒 源造「さぁな」

桃河ももか「このぉ…! アンタ、教祖とか言われてたわね…じゃあアンタをぶっ飛ばしたら良いって事よね!!」

三黒 源造「そうかもしれんな」

桃河ももか「だったら―――――」


――――ブン!!!


レディ・ジョー「おっと、避けたじゃん」

桃河ももか「ちっ…!」

レディ・ジョー「私を倒してからじゃないと教祖とバトルはできませ~ん」


――――レディはノーガードで手をブラブラさせながらももかを挑発する。


桃河ももか「あっそう!! さっきは不意打ちで一発貰っちゃっただけだから…!」メキメキ!

レディ・ジョー「泣かせてやるよ」


入口のおじさん「れ、レディ…!!」


桃河ももか「瞬殺してやるわ!!!」

レディ・ジョー「良いトコみせましょっと!」


>>440
――――ももかはレディに敗北しました。負けた彼女が次の場面でされてる事を選んでください。
①腹パンされて吐瀉。
②顎に一撃入れられ白目。(意識朦朧)
③自由にどうぞ。

攻撃を避け背後にまわり抵抗されるが首を絞め落とす

桃河ももか「でぁあああああっっっっ!!!」

――――ブン!ブン!ブン!ブン!

レディ・ジョー「当たらないね!」

桃河ももか(私の攻撃全部見切ってる!?)

レディ・ジョー「フン!」

――――ヒュッ!

桃河ももか「あッ!?」

入口のおじさん「レディがあの子の背後に回った!! 実力に相当の開きがある証拠!! すごいよぉレディ!!」

――――レディはももかの首を後ろから締める。

桃河ももか「がっっっ」

レディ・ジョー「オトコの前で格好つけさせてくれてありがとうね」ググググ

桃河ももか「んがっ、く、ぁぁぁぁぁ………!!!!」

――――ジタバタ!!!

レディ・ジョー「なんて力っ、……暴れんなって!!」

――――ギュゥゥゥ!!!

桃河ももか「―――――っっっっっっ」

――――バタバタ!
――――バタバタ…
――――バタ…
――――…。

レディ・ジョー「いっちょ上がり」パッ


――――バターーン!!


桃河ももか「 🤪 」

ちょっとハプニング。ここまでです。

入口のおじさん「おおっ!」

レディ・ジョー「対魔忍なんてワケないね」

入口のおじさん「皆も人が悪い。私はお前を稲光キキと本当に思っていたよ」


――――おじさんはそう言いながら失神したももかへ駆け寄る。


桃河ももか「――――」

入口のおじさん「この子は対魔忍だったんだねぇ。支部施設で出会った時になんとなく感じるものがあったんだけど、そうかそうか」


――――おじさんはニコニコしながらももかを視姦する。


レディ・ジョー「…」

入口のおじさん「可愛いねぇ。見た目じゃあ〇学生にしか見えないけど、いくつなのかなぁ」


――――ももかの身体におじさんの手が伸び……


【高コンマ↓1~3】
①レディ・ジョーに制される。(物語進行)
②おじさん×ももか(まずは挨拶エロ。内容を書いてください)

――――パシッ!

レディ・ジョー「ちょっと待ちなさい」

入口のおじさん「な、なんで止めるんだレディ!」

レディ・ジョー「…状況を考えなって。私ら、いま対魔忍の襲撃に合ったんだけど」

入口のおじさん「けれど返り討ちに出来たじゃないか…。こ、この子に私はとてつもなく惹かれるんだよ…触りたくて仕方ないんだよ…」

レディ・ジョー「駄目。離れなさい」

入口のおじさん「い、嫌…」

レディ・ジョー「離れろ」

入口のおじさん「う、うう…」ショボン

――――対魔忍をも凌ぐ実力を持ったレディに凄まれ、おじさんはももかから離れる。

レディ・ジョー「……」

桃河もおか「――――」

レディ・ジョー「フン」

三黒 源造「……」


――――おじさん達のやりとりを遠目で眺めていた三黒。

――――雪がその背後を取る。


山本 雪(もらったッ!!!)


――――シュバ!!!!



――――ガシ!!!


三黒 源造「気付いていたぞ」

山本 雪「く、ぅ!」

三黒 源造「仲間が捕らわれたにも関わらずクレバーに俺を暗殺しようとした行動は評価しよう。だが実力そのものはまだまだだな」


――――三黒はガッチリと雪の腕を掴んでいる。


不遜な信者「さすが、さすが教祖…!」
不遜な信者(若造、手を出すな手を出すな手を出すな!!)

三黒 源造「さて…」

山本 雪「離してぇ…っ」



不遜な信者「きょ、教祖…っ」



紫妖院 蜜破「……」ニヤ



【高コンマ↓1~3】
①三黒、雪の首をつかむ(物語進行)
②三黒源造×山本雪(まずは挨拶エロ。内容を書いてください)

三黒 源造「しかしお前の身体、対魔忍よりもよっぽど娼婦が似合っている」

山本 雪「余計なお世話ですぅ!」

三黒 源造「そんな事はない」


――――ブゥン!!


山本 雪「!!」


8人の三黒 源造「「「「「「「「肉体の悦楽を手助けする術を施してやろう」」」」」」」」


山本 雪「幻術…っっ! このっ!」


――――雪は対幻術バフを己の眼にかける。


山本 雪「そう簡単に惑わされは―――、あッッ!?」


――――雪の視線が泳ぐ。三黒はその瞳の動きで雪の眼に映っている状況を知る。


4人の三黒 源造「「「「俺の姿が8人から4人に減ったか。そこそこ程度の技だ」」」」

山本 雪(こんな幻術、、、、強すぎるっっっ!!)

4人の三黒 源造「堕ちろ」


――――8つの手が雪に妖しく触れた。


山本 雪「あ――――」グニャァ


――――雪の股間部分に淫紋がじわじわと浮かび上がっていく…。

山本 雪「ああっ……お腹が熱い……っ、これはぁ…っ」

三黒 源造「淫紋の基礎を刻んでいる。お前は対魔忍にしておくより身体を売らした方が価値がある」

山本 雪「そんな………やめてぇ…っ」
山本 雪(淫紋をもこの速さで作るなんてありえなすぎますぅ…!!!)




不遜な信者(俺が目を付けていた豚が……!! 俺が、ぁ!)メキメキ




――――ジワワワワワ


三黒 源造「…刻んだ」

山本 雪「んぅぅぅっ」ポワワ

三黒 源造「安心しろ、まだ模様ができただけだ」

山本 雪「…効果はなんですかぁ!」

三黒 源造「男に逆らえなくなる」

山本 雪「くぅぅっ…!」

三黒 源造「さて、完全に仕上げる為に――――」


【多数決コンマ↓1~3】
①「宗教施設の小部屋で数日に渡り施術する」と三黒が力の抜けた雪をポイッと離す(物語進行)
②セックス。

三黒 源造「今日は客もいる。突貫作業で淫紋を完成させよう」


――――三黒が脱ぐ。


山本 雪「ッッッ」




地下クラブの客たち「ザワザワ ザワザワ ザワザワ … …」

入口のおじさん「おおっ、教祖様のなんとご立派なペニスよ…!」

レディ・ジョー「ひゅ~」

不遜な信者「で、デカっ…!? 長ぁっ…!!」ギギギ(初見)




山本 雪「すごく………おっき………、、、、ハッ!!」

三黒 源造「これよりお前は俺と性交をし、膣内射精を受けろ。魔力の込めた精液で子宮を満たし淫紋を完成させる」

山本 雪「性っ交…!? 嫌、貴方となんてっ」

三黒 源造「敗北者に拒否権はない」

――――グイ

山本 雪「や、きゃぁぁああッ!」




入口のおじさん「レディっ、教祖もセックスするとういうし私もいいんじゃないかっ!?」

レディ・ジョー「絶対っっっっ、許さん!!」




不遜な信者「教祖っ、その娘は私も目をかけていましてっっ」

三黒 源造「なら、後で抱け。俺もこの娘は中々に堪らない」

不遜な信者「お、こ、このっっ」

紫妖院 蜜破「不遜、ここは下がりなさい」

不遜な信者「んぐぐぐぐぐっ!!!」

――――スタスタ…っ

三黒 源造「ふ…では行くぞ。既に準備は出来ているようだしな」

山本 雪「駄目です、いや」トロトロ

三黒 源造「聞けん」

――――チュプ

山本 雪「あっ」

――――ズッブ!!!!

山本 雪「ああぁーーーー!!!?!!!?」


>>466
――――三黒源造、どういうセックスをするか書いてください。

まんぐり返しでズコズコ

三黒 源造「フンっ」

山本 雪「あぐぅ!!」


――――雪はマングリ返しされ、その態勢のままセックスさせられた。


三黒 源造「ほぉっ、中々具合の良い膣だっ。思った以上に濡れている!」

――――ズコ!ズコ!ズコ!!

山本 雪「んっっやっっあっっっ、恥ずかしいっ、この格好いやっ」

三黒 源造「本当にか? これなら自分の中に入れられているモノが見やすいだろう!」

――――ズコ!ズコ!ズコ!ズコ!

山本 雪「ん゛ん゛っ、おっきぃっっ、私のおまんこにおっきいオチンチン出し入れされてるぅ! ダメェ、レイプやぁぁっっ!」

三黒 源造「突くたびに淫猥な液体が膣から噴き出しているぞ! その音が聞こえないか!」


――――ブボ♡! ボポ♡! ブッポ♡!


山本 雪「あっあっ、ぃやぁぁ! 違うっ、それは違うぅ!!」

三黒 源造「いやらしい身体だ…!!」


>>468 ――――黒木は更に
①爆乳を揉む。不遜の精液が溢れ出て来る。
②もっと激しくズコバコ。
③自由に書いてください。

1+2

三黒 源造「図らずも興奮が高まってきた! 良き女だ!!」


――――ググ!!


山本 雪「あぁっ!」

三黒 源造「フンっっっっ!!!」


――――ドス!! ドスっ、ドスぅ!!


山本 雪「イ゛んぎゅぅぅぅぅぅぅぅうううッッッ!!!?? つ、強いぃぃぃぃ!!! 腰の動き逞しすぎるのぉぉぉ!!!」

三黒 源造「おおおお! これが対魔忍なのか、それともお前だからなのか!! 夢中でその身体を貪ってしまう!!」


――――ドッチュっ!!!!


山本 雪「いひぃぃぃ!! んっっっ、イ゛ぃぃぃーーーーー!!!!」

――――黒木による激しいセックスで雪の服が徐々にはだけていく。

三黒 源造「む…、胸の中…汗だけではないな。何を入れている」

山本 雪「これはぁ…っ、あ゛っん゛!!」

三黒 源造「俺自身で確かめよう」

――――もみ!!

山本 雪「あはぁあ!!!!」

三黒 源造「実りすぎだな、ここまでの巨乳は俺も初めてだ。驚くほどに重い!!」ズッシズシ!!


不遜な信者(好き放題もみやがってぇ…!!! クソがぁ…)


山本 雪「やん、あん!! そこも感じちゃうぅ…っ」

三黒 源造「胸の中のモノ…これは精液か! 恩師を助けようとしている中、お前は胸の中に精液を溜めていたのか!!」

山本 雪「任務の為ですぅ!! 好きで入れていたわけじゃっ、あはぁっ…! あ゛ん、アンっ!!」

三黒 源造「スケベな対魔忍だ…!!」

山本 雪「違うのぉぉぉぉ!!!」

三黒 源造「フフフ、身体は正直だがな。いずれその口でも真実を喋るだろう」

山本 雪「んぅぅぅぅぅぅぅ、あん、あん、あんっっ」

三黒 源造「そろそろ出るぞ」


――――爆乳を掴む三黒の手の力が強まる。


山本 雪「あぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

三黒 源造「これで淫紋は完成する!! 俺の精液、しっかり味わえ対魔忍っっっ!!」


――――ズコッ!! バッコ!! ズコッ、ズコ!!!


山本 雪「中は、中は駄目ェェェェェェ!!!!!」


――――ゴッリュ!


山本 雪「ふむぉ!?!?!」


――――ドッッッッッッッッビュルルルルルルーーーーーーーーーーーー!!!!!


山本 雪「ほオオオオオオぉぉぉぉお~~~~~~~~~っっっ!?!?!?!?」

――――ビュッル、ビュルル!


山本 雪「出て…るぅ……出ちゃってる…………私のおまんこに精液出されてるぅぅ…………」


――――射精中、三黒は術を唱え淫紋を完成させていく。


山本 雪「やぁ、やぁあああ…………」

――――ジワワワワ

三黒 源造「もはや逃れられん。淫紋はお前の身体に刻まれた」

山本 雪「あぁ………そんな……………」

三黒 源造「強力な術だ、そう簡単に消す事はできん。この淫紋がある限りお前は男に逆らえなくなった」

山本 雪「ウソォ…、ぁぁぁ……」


――――力なく放心する雪の膣から黒木は巨根を抜く。

――――ヌポン


三黒 源造「しかし、娼婦にするには惜しくなってきた。俺専用の女にしようか……」

山本 雪「ぅ…………ぅぅ……………」コポコポ


――――ここから逆転はできない…。雪は涙と出された精液を膣からこぼしながら絶望した。

――――未だ逞しく上を向くペニスに黒木はもう一度雪と交わろうかと考えていると紫妖院が近づいてきた。
――――彼女は小袖を犯しながら歩いて来て、さながら小袖はペニスケースのようである。


柳圏 小袖「あはぁ♡ んへ、んへへぇ♡」

三黒 源造「お前もその対魔忍を気に入ったのか」

紫妖院 蜜破「ええ。中々いいわぁ、この子」パンパン!
柳圏 小袖「あっあっ♡」

三黒 源造「フ、確かに女としては一級品だった。だが戦士としては以前現れた奴と比べて弱すぎた。ここまで策を張らなくても良かったな」

紫妖院 蜜破「そうね……」


――――対魔忍と思われる3人を地下クラブへ引き寄せ、確実に仕留める…。
――――この作戦を立てたのは紫妖院だった。


三黒 源造「しかし対魔忍共も今後は数で攻めてくるだろう。そうなればいずれ負ける。数日のうちに組織は別の場所へと活動を移そう」

紫妖院 蜜破「ええ……」

三黒 源造「お前の支部は―――――――」




――――ドシュっ



三黒 源造「な………………に…………………?」


――――三黒の腹から“巨大な手”が生えた。いや、貫かれたのだ。

――――驚く三黒は後ろを振り返る。

――――そこには自分(190cm)よりも大きい化け物がいた。




不遜なチンノウ「コゾウ、、、がぁ…シネ、ぇぇぇ…!!」


――――突如現れた化け物に教祖を襲われ、おじさんは驚きながら彼の元へ走ろうとする。

――――ガシ!!!


入口のおじさん「ぐぇぇ!? レ、レディ…! なぜ止めるぅ…、んぐぎっ首ぃ…っ!」

レディ・ジョー「行くな。行ったら殺されるよ」

入口のおじさん「だが教祖がぁ…!」

レディ・ジョー「駄~目。アンタを止めるのも給料の内だから」


――――レディはおじさんを羽交い絞めにして動きを封じる。
――――胸や股間を彼に擦り付けたり、彼のペニスを弄りながら。


入口のおじさん「教祖、教祖ぉぉ!!!!」





――――ブシュゥ!!

――――不遜なチンノウが三黒に刺した腕を引っこ抜く。


三黒 源造「……グブォっっ………」バタン

紫妖院 蜜破「く、くっふふふ…………成功しちゃった」

三黒 源造「紫妖…院っ………お前の…仕業か…っ」

不遜なチンノウ「グルル…」

紫妖院 蜜破「ええ、そう。今回の作戦、この雑魚対魔忍ちゃん達を罠にハメる事はついでなの」パンパン!
柳圏 小袖「あんぉぉッ♡」
紫妖院 蜜破「黒木源造、貴方を暗殺するのが本当の目的♪」

三黒 源造「ぐ…ぅぅ…っっ!!」

紫妖院 蜜破「ホント厄介だったわ。ウザすぎる幻術で全然殺せる算段立てられなかったんだもの」

三黒 源造「ごほっ…ごほっ」ポタポタ



入口のおじさん「教祖…っ」

レディ・ジョー「じっとしてろ」サワサワ



紫妖院 蜜破「貴方の弱点は“脳の持たない物体”って聞いたから何度か機械での暗殺を試したんだけど単純に身体能力だけで失敗させられてムカついたわ。…でもピンと閃いてね。それがコレ、“チンノウ”よ」

三黒 源造「チン……ノウ…」

不遜なチンノウ「グルル」

紫妖院 蜜破「良く言うじゃない。男は下半身で物を考えるって。クク、ク……だから作ったのよぉ、脳を無くしてチンポで全て行動する生き物を」



不遜なチンノウ「セックスぅぅぅぅぅぅ!! おっぱいおっぱいおっぱいおっっっっっぱい!!!」

――――陰茎脳生物“チンノウ”が本能のままに叫ぶ。



紫妖院 蜜破「こっちで行動の抑制は出来るようにしてはあるから今は動きを止めてる。とどめは私が刺したいの」

――――紫妖院は小袖を離して床に堕とす。

柳圏 小袖「あ゛がっ♡」ドスン

――――彼女は信者から刀を受け取り抜刀する。

三黒 源造「……………ぐ、……っ」

紫妖院 蜜破「ついにこの時が来たわ~♪」

紫妖院 蜜破「ウッフフ」キラリ…

――――コツコツ

三黒 源造「…………………そのチンノウという生物…………………それは不遜(な信者)か…?」

紫妖院 蜜破「そうよ。チンノウへ変身できるように改造したの。元にも戻れるから安心して」

――――カツン

三黒 源造「……時期教祖の立場では………不満、だったか…………」

紫妖院 蜜破「いえ、貴方のやり方が嫌だっただけ。これからは魔族とも取引するの」

三黒 源造「!! 紫妖…院…っ」


――――刀が三黒の首に当てられる。


紫妖院 蜜破「もぉ~~~~子供の頃に魔族に襲われたからって今でも目の敵にしてるのが小さくて小さくて、クソださいなぁって」

三黒 源造「魔族はッ」


――――ズッ


三黒 源造「ギぐ――――――っ」

紫妖院 蜜破「あぁすごい。首の筋肉で刀を止めてるわ。じゃあもっと力入れるわね」


――――ズズズズズ!!

――――どんどん刀は三黒の首を切断していく。


紫妖院 蜜破「ここまで弱ったら幻術も意味ないわね。この首を切る音は本物でしょう?切ってる感触は本物でしょう?」

三黒 源造「し゛っっ、よう゛い゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」

紫妖院 蜜破「貴方は対魔忍と相打ちになったって信者たちには伝えるから安心して死ね。イヤイヤ言う子は同じようにそっちへ送ってあげるから♪」


――――ブシューーーーーーー!!!!


三黒 源造「――――」

紫妖院 蜜破「よい、、、せッ!」


――――ザン!!!!


三黒の首「ゴロン」

紫妖院 蜜破「……ク、……ククク」


――――血まみれの悪女は笑う。


紫妖院 蜜破「アーーーハッハッハハハハっっ!!!!」

――――とんでもない現場を見たおじさんは身体の力が抜ける。


入口のおじさん「教…祖……」

レディ・ジョー「身の振り方、考えた方がいいぜ…」


――――レディの手がおじさんの体中を這う。
――――まるで自分だけがお前を守れると言っているかのようだ。


入口のおじさん「あ…あ…」

レディ・ジョー「はは…♪」




紫妖院 蜜破「ハハハハハ、ハハハハハハハハハ♪」

不遜なチンノウ「がっは? あー、…がっははは♪」




――――柳圏小袖は紫妖院に肉オナホの扱いにされた。

柳圏 小袖「あ゛ぁぁあはぁぁぁ……♡」ビクビク


――――山本雪はレイプのち、男に逆らえない淫紋を刻まれた。

山本 雪「」


――――桃河ももかは凄腕の傭兵に完敗し失神している。

桃河ももか「🤪」





紫妖院 蜜破「これよりは私の天下よ!!!!!」



――――姿を現した邪悪。

――――対魔忍は全員倒れた……………、いや……いる…、まだ戦士はいる…!




――――・・・。

――――・・・。

――――・・・。




【多数決コンマ↓1~3】
――――次、おじさんの家にいる橋姫のシーン。(どちらでも展開に影響はありません)
①おじさんのPCのパスを突破しある情報を仕入れて、斬馬刀とメドゥーサの眼を光らせる。
②めっちゃおじさんでオナってる。

[おじさんの家]



――――れちょ………♡ んちょぉ………♡



一条 橋姫「はっはっはっはっは…………♡」涎ダラァ

一条 橋姫「おじさんの…………>>485(舐めたりしゃぶったりしているおじさんの家にある物)」

パンツ

一条 橋姫「おじさんの…………パンツ♡」


――――おじさんの家にいる橋姫。
――――今、彼女の周りには家主のパンツが散乱していた。そのすべてが一様に橋姫の唾液まみれである。


一条 橋姫「んベロベロベロ、んぁぁぁぁベロベロベロベロ♡」

――――ベトベト…

一条 橋姫「洗ってないやつ………それが一番、クル……舌に、頭に、アソコにキクっ」

一条 橋姫「ほぉぉおおぉ、うま……ぁ……い……ベロベロベロ」

一条 橋姫「んぁクル、あクル、イク、んっっっちょッンチョチョチョッ、デェロロロロぉ♡」


――――ビックン♡!!


一条 橋姫「おっ…………おんっ………………………………♡」

一条 橋姫「ンスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥハァァァァァァァァァァァァァ………………………」

一条 橋姫「ベロっ………………………ン、ベロっ……………………」

一条 橋姫「明日、セックス……………………お、おほぉぉぉ♡ 舌、イクぅぅぅぅぅぅ…………♡」


――――これはおじさんの家を調査している橋姫の束の間の休息である。
――――この後、彼女はしっかりと任務を再開しおじさんのPCでとあるファイルを発見する。

――――それは彼女の今の気持ち、対魔忍としての使命を奮い立たせるのであった。

ここまでにします。次、このまま橋姫で物語を進めるかテンポ悪くなりますが捕まった仲間対魔忍のHシーンかを安価します。

【多数決コンマ↓1~3】
①橋姫のターン(物語進行)
②仲間のHシーン(内容は安価)

仲間対魔忍のHシーン内容を募集です ↓~
竿役はおじさん、不遜、しよういん、書きやすそうな新キャラ。
複数案きたらまた書きたい感じのものをチョイスして書いていきます。

[宗教団体の特別施設]



――――三黒源造が謀殺された翌日……。

――――おじさんを含めた数十人の信者たちがある場所に集められた。


信者たち「サワザワ…」

入口のおじさん(なぜ私達はここに呼ばれたんだ?)

――――モクモク…

入口のおじさん(催淫作用のあるガス? なんだ? なにが……)


紫妖院 蜜破「良く集まったわね」ザン


入口のおじさん「紫妖院様…」

信者たち「ぬぅ…!」
信者たち「教祖を殺めた痴れ者が…!」

信者たち「何の用だ! 今は教祖様のご葬儀で我々は忙しいのだ!」

紫妖院 蜜破「必要ないわ、こっちでやるから」

信者たち「ふざけるな! 面の皮の厚い不届き者め!」
信者たち「我らはお前に従う気はない!」
信者たち「教祖様こそ我らの導き手!」
信者たち「教祖代理を名乗るのも今後はやめてもらおう!」
信者たち「新たな教祖は我らの中から協議をして―――――――」

紫妖院 蜜破「二代目教祖は私よ。今後、貴方達が首を垂れるのは先代ではなくこの紫妖院蜜破である」

信者たち「ふざけるなーーー!!」

――――ワーワーー!!

入口のおじさん「ぬぅぅぅ…!」


――――ここに集められたのは特に三黒へ忠誠を捧げていた信者たち。おじさんもその一人だ。


紫妖院 蜜破「フフン…」


――――その彼らを偉そうに見下しながら紫妖院は笑う。


紫妖院 蜜破「先代に良い思いを見せてもらった男達。ならば私は更に上の悦楽を与えよう」

信者たち「なにっ?」
信者たち「んっ!?」

紫妖院 蜜破「あちらをごらんなさい」

信者たち「あっち…?」クルッ




柳圏 小袖「く…」(裸で拘束)

山本 雪「ううう…」(裸で拘束)

桃河ももか「離せっ、これを外せーっ!」ガッガッ(裸で拘束)



入口のおじさん「あれはっ、対魔忍…!」

信者たち「襲撃にきた全員を捕らえたのか…!」

紫妖院 蜜破「そうよ。そして今日一日、あの3人はお前達の自由にして良い」

入口のおじさん「!!」

信者たち「おぉ……っ!!」

紫妖院 蜜破「対魔忍を抱いた事はあるかしら? あれは数ある女体の中でも最上級の肉体を持っている。今まで先代に女体を貰っていても“一番”ではなかったでしょう?」

信者たち「た…しかに…」
信者たち「“一番”はいつも教祖が自分のモノにしていた…」
信者たち「いや、しかしそれは普通の事では…」
入口のおじさん「た、対魔忍…っ」

紫妖院 蜜破「これからは私に従いなさい。それができないのならここから出ていきなさい。」

信者たち「対魔忍か……、す、すごいな…」



柳圏 小袖「こっちを見ないで…」(裸で拘束)

山本 雪「なにもしないでぇ…っ」(裸で拘束)

桃河ももか「馬鹿っジジイっ、おっさん共がももかの裸を見るなんてありえない!」ガッガッ(裸で拘束)



信者たち「ゴクッ…」
入口のおじさん「ゴクッ…」

紫妖院 蜜破「先代を強く信奉していたのは良いものをたくさん貰っていたからでしょう? 私は先代以上のものをお前達に与えよう。」

信者たち「はぁはぁ…っ、だが教祖は…っ」
信者たち「んぅぅぅ…っ?」

入口のおじさん(教祖を殺した者に平然と付き従うのはいくらなんでも人でなしだ……っ)


――――ザワザワ


信者たち「ん、んぐう……だが、だが……だからといって紫妖院にしっぽを振るのは…」


――――迷う信者たち。
――――すると一人、前に進み出た信者が現れた。

信者たち「お、おい…っ」

信者1「私は……、今の待遇に変化がなければ……お前に従っても良い…ぞ」チラチラ

――――彼は囚われの対魔忍を見ながら言う。

紫妖院 蜜破「ああそう」

信者1「……、あの対魔忍どもを好きにして良いか?」

紫妖院 蜜破「私に一礼したらいいわ」

信者1「……」
信者1「2代目、これからもよろしくお願いします」ペコッ!

紫妖院 蜜破「フフン」

信者1「……フーフー」ダッ

入口のおじさん「ああっ…! 奴が対魔忍の所へ…!!」

紫妖院 蜜破「ニマニマ♪」



――――スタッ

信者1「おおぅ…♡」

柳圏 小袖「っ」

桃河ももか「ちょっとッ、来ないでよ!」

山本 雪「んぅぅぅっ」

信者1「はははぁ…! おぅおぅ、見れば見る程良い女ばかりだ…」


――――信者1は横並びで固定される3人を順に触れていく。


柳圏 小袖「んぅっっっ」

山本 雪「やぁ…!!」

桃河ももか「ひぁあ!?」

信者1「若いなぁ…! おおぉ~!」

信者たち「ザワザワ…………」

紫妖院 蜜破「さぁ、お前達もあの男と同じように私に頭を下げれば対魔忍を自由にできるわよ」

信者たち「ザワザワザワ!!」

入口のおじさん「んぅぅぅ…!?」

紫妖院 蜜破「お前達がこの宗教にいるのは先代教祖の為ではなく、己の欲を満たすためでしょう!!」



信者1「んっへっへっへ!!」サワサワ

桃河ももか「やめろー!! 触るなぁー!!」

柳圏 小袖「やだ…っ」

山本 雪「いぅぅぅ…!」



信者たち「私たちは…!」

入口のおじさん「私は…!」



――――ヌギヌギ!!!!

柳圏 小袖「あっ!? 彼等、服を脱ぎだした!?」

信者たち「対魔忍とやれるなら!!」
信者たち「おおっ、紫妖院に従うだろう!!」

紫妖院 蜜破「フフ…」

信者たち「「「「「紫妖院様!!!!」」」」ペコ!!!

紫妖院 蜜破「イきなさい。存分に対魔忍を穢しなさい!!」



信者たち「オオオオオオオオーーーーーー!!!!!」



山本 雪「ひぃぃぃぃい!!?」

桃河ももか「く、来る――――」

柳圏 小袖「嫌ッ来ないでぇぇ!!!!」



――――ドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!


【高コンマ↓1~3】
①おじさん、先頭を走って彼女らとH。(おじさんが選んだキャラも書いてください)
②おじさん、黒木への忠義に揺れて輪姦を見る事しかできず。

――――おじさんは3人の対魔忍へ向かう群れに参加できずに膝をついた。


入口のおじさん「教祖、教祖、私はぁぁ…っっ」

紫妖院 蜜破「あらあら」

入口のおじさん(橋姫ぇ…っ)


――――そして眼を血走らせた男たちが囚われた対魔忍に群がる。

信者「俺はこの子だ! 一番乗りしたんだからっ、あっ邪魔だ! どけよ!」

信者「君、可愛いねぇ……んぅぅん♡」サワ

柳圏 小袖「やめっ、て…っ」

信者「小振りなおっぱいがなんとも慎ましい!!」

――――モミ♡

柳圏 小袖「いやぁ!!」





信者「胸ならばこの娘だろう!! なんがこの爆乳は!!」

――――モギュゥ!!!

山本 雪「ひぃやああーー!!! そんなに強く握ったら潰れますぅー!!」

信者「ははは! 馬鹿を言うな! このっ、肉の塊がそう簡単につぶれるものか!」モギュモギュ!!

信者「ネームプレートには雪って書いてあるけど雪ちゃんでいいのかなぁ!? ちゅーしよぉ♡!!」

山本 雪「んッッ、、、、ぶゥゥーー!?!?!?」




桃河ももか「アンタたち、私に触れたら殺すから!! 早くどっか行け馬鹿!!」

信者「フフフ…」
信者「ニヤニヤ」
信者「ヒヒ…」

桃河ももか「う、ううう!! あっち行け!! 死ね!! 私を見るなーー!」

信者「オラ!!!!!」

――――ドゴ!!!!!(腹パン)

桃河ももか「ごぉ!!!!!!」

信者「フン!!」
信者「オラ!!」
信者「死ね!!」

桃河ももか「んぎゃぁ!! ごぼお!! ごが!!!!!! オゲェェェェっっ!!!!」







紫妖院 蜜破「フフフハッッ、アーーっハハハハハハ!!!!!」

信者「ゲヒヒ!! コイツ等、既にアソコがグチョグチョじゃないか!!」
信者「本当だ!!」クチュクチュ!!


柳圏 小袖「あぁ!!!」

桃河ももか「ひっ、ひぃぃぃぃ!! ソコ、触るなぁぁぁぁぁ!!!!!」

山本 雪「やだぁぁっ、やぁぁぁぁ!!!」


信者「変態共め♡ 俺達に犯されるのを本当は期待していたんだろ!!」

山本 雪「違う、違いますぅ…っ」

信者「どおれ!! 味を確かめるか!! んじゅ!!!」

柳圏 小袖「ひっ!?!?」


――――3人のマンコに信者たちが同時に吸い付く。


信者たち「「「ジュルルルルルルルぅゥゥゥゥ!!!!」」」

桃河ももか「い゛ーーーーーーーーー!?!?!?」

柳圏 小袖「んああぁあああッ!!?」

山本 雪「オマンコ吸わないでぇぇぇ!!!」

信者「おぉ美味い!!!」
信者「吸っても吸っても蜜が溢れてくるぞ!!」
信者「マンコ、マンコぉぉぉぉぉ♡ ベェェェェロォォォォォォ!!!!」



紫妖院 蜜破「3人と交わりやすい様に拘束台を変形させましょうか」



【高コンマ↓1~3】
――――どういう態勢で3人は輪姦されるか書いてください。(又、↓1小袖 ↓2雪 ↓3ももか のコンマで挿入されるペニスサイズを決定します:50が平均サイズ)

紫妖院 蜜破「信者たちが思い切り腰をたたきつけやすい体勢にしましょうか」

――――パチン

――――紫妖院が指を鳴らすと3人の対魔忍の拘束具が動き、全員仰向けM字開脚の格好にされる。



――――ググググ

桃河ももか「ちょッッッ、何よコレッ!?」

柳圏 小袖「さっきより股が開いちゃうゥゥッッッッッ!!!」

山本 雪「やぁぁぁーーッッ、やああーーーーーッッッ!!!」

――――ググググ♡



巨根信者「よぉぉし、小袖ちゃん、俺とセックスしようね!」(かなりの巨根)

柳圏 小袖「お、おッッきッッッッ!!?!」



チャラ信者「雪ちゃんは俺だ♡」(ちょっと大きいペニス)

山本 雪「駄目ぇぇぇぇッッッ」



桃河ももか「ま、まさか、アンタがッ!? 私と!?」

イラつき信者「ガキがァ、ガキがぁ、お前のクソロリマンコと相性ぴったりの俺がブチ犯してやるぅぅ」(結構小さいペニス)

巨根信者「一気に俺のデカチンポぶち込むからそっちも合わせろよ!」

チャラ信者「エッロい事考えるなぁ♪」(雪の腰掴む)

イラつき信者「行くぞ、行くぞ、オラ、行くぞ」


――――ズっ♡
――――ズっ♡
――――ズっ♡


柳圏 小袖「そんなの入りません、やめて下さいッ壊れちゃいますからぁッッ!」

巨根信者「3」


山本 雪「セックスだけは、それ以外の事ならなんでもしますぅぅ…だから挿れないでぇ…」

チャラ信者「2」


桃河ももか「アンタの小さいの挿れても全然なにもできないからだからやめなさい、駄目駄目駄目駄目」

イラつき信者「1」

桃河ももか「私初めてなのだからダメェェェェェェェェェェーーーーー!!!!!」




信者たち「「「「「「 ゼロぉ♡!!! 」」」」」」




――――カウントの0を合図に、3人の信者は思い切り腰をメスどもに叩きつけた。



柳圏 小袖「オ゛ッッぐぉおぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉーーーーーーッッッッ!?!?!?!?」

山本 雪「いやあぁぁぁぁーーーーーッッッッ!!!!!!」

桃河ももか「イぎひィィィィィィィぃぃィィィィィィィィーーーーッッッッッッ!!?!?!?」





【多数決コンマ↓1~3】
①それぞれのピストン速度で、周りの信者が手コキやフェラなど思い思いの事する。
②初めから激ハードピストンで中出し。それが終わったら別の男がまた中出し。

柳圏 小袖「大きいィィぃッッ、んあ゛ああァァっっ!! 抜いてぇぇッ…!!」

巨根信者「俺をイかせられたら抜いてやるから、なぁッッ!!」

――――パンパンパンパンパン!!!!!パンパンパンパンパン!!!!!パンパンパンパンパン!!!!!

柳圏 小袖「ん゛にょ゛ッ!!? お゛ぅ!! ん゛ッん゛ッん゛ッん゛ッあ゛!!!! 激しッ!!! ん゛ッん゛ッ!!!!」

巨根信者「気持ちい~~~~~~!!! 小袖ちゃんのおまんこすごくイイよ~~~~!!! そらッ!!そらッ!!」

柳圏 小袖「あ゛ーーーーッッ、ん゛ぁぁぁーーッ!! おっきなペニス突かれまくってオマンコ壊れる゛ゥゥゥゥ!!!!」




チャラ信者「オラッ、オラッどうだオラww!??」パンパンパンパン!!!

山本 雪「あんっあんっ、んっぅんっ!!!!」

チャラ信者「良い声で鳴くねぇ♪ 身体もエロいしコイツが一番の当たりでしょッ」パンパンパンパン!!!

山本 雪「いぅんん!!! そこ、擦っちゃやぁぁ…っ」

チャラ信者「ここが良いんでしょ? 反応で分かっからww オラオラwwww!!!」グリュ!!!

山本 雪「あ゛フぅゥゥゥゥ!?!! いひィィィィん♡!!!!」


――――チャラ信者は雪の爆乳を揉みながら更に体重をかける。


チャラ信者「舌出せよww」

山本 雪「あっあんっっ、すごぃッ、この人セックスうまいィィ!!」ベェ♡

チャラ信者「エッロ!! コイツまじスケベだわwwww」ベロチュゥゥ♡





桃河ももか「抜けっ抜け抜け、ありえないっももかの初めてがこんなキモい奴なんて嘘だぁぁぁッ!!!」

イラつき信者「締め付けやば……♡ やっぱロリマンコと俺のチンポ相性良いんだよ…っ」

桃河ももか「嫌ぁぁ………っ、入ってる……………ももかの、ももかの中にぃぃ…ッ」

信者「おいガキ」

――――横に立っていた信者がペニスをももかの顔にくっつける。

桃河ももか「や゛ッッ!! ん゛やぁ!! 近づけんなぁマジキモい!!! キモいキモい!!」

イラつき信者「よっ」ズチュ

桃河ももか「ぎぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁ動いたッッッッコイツももかの中でキモチンコ動かしたぁぁぁ!?!?」

イラつき信者「良いっ、あコレすげっっ」ズチュ ズチュ

桃河ももか「やあああああああああああああ゛ーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?」

――――ドチ゛ュッ!!!!!!!!
――――ドチ゛ュッ!!!!!!!!
――――ドチ゛ュッ!!!!!!!!
――――ドチ゛ュッ!!!!!!!!
――――ドチ゛ュッ!!!!!!!!

柳圏 小袖「ぎッ!! ンぎぃ!!! ひっおっ、ほッギヒィィィ!?!?! ひっっひっっひっっぃいいいい゛ーーーー!!!!」



――――ズッブッ!!!!!!!!
――――ズッブッ!!!!!!!!
――――ズッブッ!!!!!!!!
――――ズッブッ!!!!!!!!
――――ズッブッ!!!!!!!!

山本 雪「あんッあんッあんッ、、、あァん!!! いッッ、イぁ!!! あんんんッッッッ!!!!」



――――パン!   パン!   パン!

イラつき信者「あーー気持ちえ~~~、ガキとのセックスいい~~~♡」

桃河ももか「死ねッ死ねぇぇぇ!! あ゛ァァァァああァァあああッッッ、う゛ァァァァ…!!」

イラつき信者「ほっほっほ♡」

信者「ももかちゃん、ハァハァ」シコシコ
信者「舐めろ、俺のチンコ舐めろ」グイグイ
信者「子供のおっぱいにチンコ擦り付けてる……ヤバいよヤバいよぉ」ヌリヌリ

桃河ももか「絶対殺すゥゥゥ、お前らの顔覚えたからぁぁッッ、殺す…ッ、う゛っ、うぅぅぅッ」


ももかに……>>533 
①全身ぶっかけ
②無数のチンコ擦り付けカウパーまみれ
③馬乗りバルカンパンチ

1

イラつき信者「俺は自分のペースでやっから。お前のマンコずっと俺のモンだから」

桃河ももか「死ねぇぇ…!!!」

イラつき信者「おふぅ、いい、いいよぉ」パンっ パンっ

信者「ももかちゃん、こっち見て」シコシコ
信者「腋いいわ…コイツ全身性器だわ…」コスコス
信者「出るっ、このロリっ子にぶっかけるっ」

桃河ももか「くそぉぉぉぉ、こんなのありえないィィ!!!!!」



巨根信者「そろそろ出るっっっ、小袖ちゃんのおまんこ気持ち良すぎて出ちゃうよ~~~♪」ドス!!ドス!!

柳圏 小袖「んごッッ、ごッッ、も゛っ早く゛っっ、壊、れる゛ッ!!!」



チャラ信者「俺もあとつっかえてるか出しちゃうね」

山本 雪「中、だめっっ、外にっっい、いんっっ!!」

チャラ信者「中に決まってんだろww」

巨根信者「小袖ちゃん! あ~~~イクぅぅぅ♡!!」

柳圏 小袖「お゛ぁッッ、んお゛あああッッ、あ゛ッッあ゛ッッあ゛ッッ!!!」

巨根信者「中に出すからね!!!」

柳圏 小袖「い゛ィィィ!!!! も゛、、、も゛ああああああッッッッッ!!!!」

巨根信者「あっっっ♡」

――――ドチュ!!!!

柳圏 小袖「イ゛いぃぃ!?!?!?!」

――――ドビュ!!!! ビュルルル!!!

柳圏 小袖「い゛ーーーーーーーーーーーーーーぁああああああああ゛ーーーーーーーーーー!!!!!!」






チャラ信者「んじゃ俺も!!! ちゃんと孕めよドスケベちゃんww」

山本 雪「外にッッ!!!」

チャラ信者「中出しだよ馬~~~鹿ッ♪」

――――ドスン!!!!

山本 雪「あ゛はぁあああン゛!?!?!?」

――――ドックン!!!!!

チャラ信者「お♡ おぉ♡」ドク、ドク、ドク♡

山本 雪「んやぁあぁぁぁぁ…………………っっ、出てるぅ……………っっ…中に出てちゃってますぅ……っ」






信者「ももかちゃんッ」
信者「あーー、出るッ」
信者「イク!!!」

桃河ももか「何言って――――」

――――ドビュ!!
――――ビュビュッ!

――――タパッ タパパパッ

桃河ももか「いッッッ!?! 臭っっ、んっ、ン゛~~~~~!?!?!?」

イラつき信者「あーあ、顔も身体もザーメンぶっかけられてら」

柳圏 小袖「あ………あ………………」

巨根信者「へへ♡」

山本 雪「うぅぅぅ…………子供、出来ちゃいますぅ……っ」

チャラ信者「出来たら産めば~?」

巨根信者「じゃ、俺終わり」

――――ヌポン

柳圏 小袖「あ゛っ」

――――……トロォ

チャラ信者「うっへぇ。小袖ちゃんグロッキーになっちゃってんじゃんー」

――――ヌポン

山本 雪「んぁっ……」

巨根信者「じゃ、次の人も頑張って気持ち良くしてあげてね」

柳圏 小袖「え……」

次の信者「次っ、俺っっ、いくよ小袖ちゃんっ!」

柳圏 小袖「まだ、まって…っ、まだ……おかしいからっ、おまんこがっ…おっきぃオチンチンでぇっ」

――――ズブブ!

柳圏 小袖「いっっっ、ひいいぅぅぅっっっ」

次の信者「あーもぅ、やっぱガバマンにされてるっ、あーーークソっ」パン!パン!

柳圏 小袖「あっあっ、や、あっあっあっ」

山本 雪「小袖さん~…っ」

チャラ信者2「君も第2回戦だっ♪」

――――ズブ!!!

山本 雪「いぎ!?!?!?」

チャラ信者2「誰のガキ孕むかなぁ~楽しみだね雪ちゃん♡」

――――ズボ!!!ズブ!!!!ズボ!!!ズブ!!!!

白濁まみれのももか「このぉっ、んぷぁっぺっ、ももかたちはお前らの玩具じゃないのよッ!!」

イラつき信者「おいガキ、お前にもまだぶっかけたいってやついるから」

白濁まみれのももか「えっ」

信者「オラァ!!不意打ち顔射!!」ビュー!!

白濁まみれのももか「いやーーーーーー!?!?!?!」

イラつき信者「おふっっ、おっ、いい……っ、腰止まんねっっ」



桃河ももか「んっぷぁっっ、ぷぁぁっっ、んぱっ、ぁぶ、あ゛ァァァァァ………!!!」

柳圏 小袖「おまんこ壊れちゃうのぉぉ…っ、もぅぅ…っ、あひっっっ、ひぃぃっっ!!!」

山本 雪「あ、ンッッこの人も上手ぅぅッッい、ぃん~~~~っっ!!!」


――――この狂乱の宴に終わりは見えない…………。



中出しされまくり柳圏 小袖「――――――」ゴポゴポ

中出しされまくり山本 雪「―――――」ゴポポ



信者「ハァハァハァハァ………………………でっる………………っ♡」ビュビュビュビュビュビュ
巨根信者「3回も出た…………………♡ けどまだ出るぅぅぅぅいいいいいい♡」ビュビュビュビュビュビュ
チャラ信者「俺5かーい、イェーイw でも、またまたまたまたまた出るぅぅぅぅぅ」ビュビュビュビュビュビュ
チャラ信者2「雪ちゃんマジパネェーーーーわーーーーー」ビュビュビュビュビュビュ


ザーメンまみれ白目のももか「―――――」ユサユサ

イラつき信者「フンっ、フンっ、フンっ、フンっ」

ザーメンまみれ白目のももか「―――――」

イラつき信者「あああああああああああああああ、出る出る出る出る出る出る出る出る出る、ももか出る出る出る出る」

ザーメンまみれ白目のももか「―――――」ユサユサ

イラつき信者「7回目っっ、中出しっっ、孕め、おおおおおおっ孕めっ」

――――ビュブブブっっ!!!!!

ザーメンまみれ白目のももか「ビッッッッッッッックンッッッッッッッッッッッッッ」

イラつき信者「んぉぉぉぉぉクソガキ対魔忍んんん~~~~~っっっ」


信者たち「オ゛ーーーーーーーーーあ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー………………」ビュビュビュビュビュビュビュビュ


――――モクモクモク

柳圏 小袖「あひ…っっ、ひっっ、死ぬっ♪ シっ、死ぬ♪」ブルブルブルブル♡

山本 雪「い゛、い゛、、、ひっ♡ ひひひっっっ♡」ビクビクビクビク♡

桃河ももか「ご、ゴポッ、ごごぉ……ッ、おゲェェェ……ッ」ジョロロロロロ


――――モクモク


信者たち「ひ、ひ、ひ」ビュビュビュビュ



紫妖院 蜜破「犯されてる対魔忍も、犯している男達もとてもとてもおかしくなっちゃったわね」

入口のおじさん「紫妖院様…」

紫妖院 蜜破「見ていなさい」

――――紫妖院は指を鳴らす。

信者たち「ピクン」

紫妖院 蜜破「お前達、お前達。対魔忍に引導を渡しなさい。死を。死を与えなさい」

入口のおじさん「ああ……っ」

信者たち「死…………………♡」ビュビュビュビュ



柳圏 小袖「あ、あがっ死ぬっ♪」ブルブルブルブル♡

山本 雪「ひひひひっ♡」ビクビクビクビク♡

桃河ももか「げ、ぼぼ、ごっぼッ!!」ベチョチョ♡


信者たち「死ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」



↓~ 
3人それぞれ“○○死に”のされ方(イキ死にとか)を書いてください。あまり凝らずにパッと描写できるものでお願いします。(今回の更新ここまでです)

――――ズチュ!!! ドチュ!!! ズンズン!!!

――――ブッボ!!! ズブブブ!!! ズロロロ!!!


若信者「すげぇ♡ あんたの巨根が肉越しケツ穴まで届いてるぜ!!」

巨根信者「君のも硬くてマンコ、めちゃくちゃ押してきてるよ!!」

――――ドスドス!!
――――ゴッゴッ!!

柳圏 小袖「おごッッ!! あごっっ!! も゛ッッッッ、止まって゛ッッッッッ!!」

若信者「何言ってんだ!!」

巨根信者「だらしないよ小袖ちゃん!!」

柳圏 小袖「膣゛もッッ、お尻の穴も゛ッッッッッ壊れ゛まずッッッッッ」

若信者「もっとケツ穴締めろ♡」ゴッゴ!!

巨根信者「マンコも締めろ♡」ドチュ!!ドチュ!!


――――ドス!!
――――ゴッ!!
――――ドス!!
――――ゴッ!!
――――ドス!!
――――ゴッ!!
――――ドス!!
――――ゴッ!!
――――ドス!!
――――ゴッ!!
――――ドス!!
――――ゴッ!!

柳圏 小袖「お゛ッあ゛ッあ゛ッ、お゛ッッッ」

若信者「二穴プレイとか俺初めてッ♡ 初めてェェっっっ♡」

柳圏 小袖「ぢぬッッ、ぢんじゃう゛ッ」

巨根信者「もっと奥まで!!!」

若信者「奥!!!」

――――ドゴ!!!!!!
――――ドチュ!!!!!!

柳圏 小袖「ぎゃい゛ィィィおォォォォォォォ!!!!!!!!!! ひぎゃぁぁーーーーーーーッッッ!!!!!!」

若信者「ケツぶっ壊すぜひーーーーー!!!!」

巨根信者「子宮、、、、、潰して、、、、、そのまんま、犯し゛てッッッ」

――――ゴリュ!!!

柳圏 小袖「んぎゃッッッッッッッ、、、ぴ―――――――――――――――♡」

若信者「内臓までェッッッ」

――――ド!!!

柳圏 小袖「イ゛ィィィィィィィーーーー!?!?!?!? ギギギギぎゃ!!!!!」

若信者「お゛♡」ブルッ!!
巨根信者「ぐ♡」ブルッ!!

柳圏 小袖「あ、ア、あ、あ」


――――ドッビュルルルル!!!!!
――――ブビュルルルルッ!!!!!



柳圏 小袖「ぴヒヒヒッッッッッッッッッッ、ヒヒィィィィィィィィーーーーーー♡!!!!!!!」



――――ビックン、ビクン!!!!!!ビクビク!!!ビックン!!!!!



巨根信者「く、ぉ、、、おぉぉぉ……オ゛~~~~~~ッッ!!!!」

若信者「―――――」フラッ

――――ヌポン
――――バタン

巨根信者「お……倒れた……」

柳圏 小袖「ひ……………………ひ………………………」

巨根信者「小袖ちゃん、二穴セックス気持ち良かった?」

柳圏 小袖「ひ♡」

巨根信者「俺もだよ。心臓痛い」

――――ビュルル!!

柳圏 小袖「ひい゛♡」

巨根信者「あ、ちょ、もう出ちゃ駄目。もうさすがに限界」

――――ビュー

巨根信者「あー…」

――――ビュー

巨根信者「…」フラ

――――ヌポン
――――ドタン

柳圏 小袖「…………ひ………………ひひっ♡」

柳圏 小袖「…ひッ♡♡♡♡♡」


――――小袖の膣とアナルが開き、出された精液が垂れ落ちる。




柳圏 小袖「―――――――――」ダラァ




――――彼女はビクンと一震えし、無様な格好で果てた。



チャラ信者「こっちはこれで何人目だぁ?」



山本 雪「お゛っほぉぉぉうぉぉぉぉぉぉぉぉ゛ーーーーーーーーーーッッッッ♡」


信者「知らねッ!! 何順もしてるやついるしッ、俺も4回目だし!!」ドスドスドスドス!!!!

山本 雪「う゛おッッほぉぉぉぉおおお゛ぉぉぉぉぉぉーーーーーッッッ、お゛ほおおおおぉぉぉおぉおぉぉッッ♡」

チャラ信者「雪ちゃんもう壊れちゃってんね」

信者「鼻水垂れまくってもうアホ顔、笑えるっ♡」

山本 雪「お゛ぅ、お゛、お゛ぅ゛♡ オ゛ぅぅぅぅぅおおおおおッ、おッッ、お゛♡」

チャラ信者「うーんアホ顔って言うかコレ、ヤリ過ぎてもう駄目なんじゃない?」

信者「オラッ、オラッ、オラッ」

山本 雪「う゛ッッほぉぉぉぉぉっぉぉぉおおおおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~♡」

チャラ信者「雪ちゃ~ん、セックス気持ちいい~?」

山本 雪「ぎッッッッッッッッぼち゛ッ、、、、、イ゛~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッッッッ♡」

チャラ信者「あっはぁ~~~♡」


山本 雪「セックスセックスセックスセックスセセセセックスッッ」


チャラ信者「良いよ、可愛いよ雪ちゃん、雪ちゃん…雪ちゃん、雪ちゃん、雪ちゃん、」

――――チャラ信者はペニスを雪の耳の中に入れようとする。

山本 雪「み、、、、みィィィィィィィィィィっっっっっっっ♡」

チャラ信者「君の全部を犯してあげるっ♡ チンコ耳に入れるっ♡」


信者「はっ、はっ、はッ!! やっべ、まだマンコ締まるっ!! 11回目の中出しキメちまうっ!! 身体止まらねっ♡」

信者「乳首に入れたい…」

信者「目でイキたい…」

信者「ひ、ひ」

チャラ信者「耳…耳…!」グッグッ

信者「中出し!! す、りゅ!!」



山本 雪「ひ、イヒヒヒヒ!!!!!!!!!! セックしゅううううううううううう、セセセッッッッッ、セッ!!!!」



――――雪と、彼女を犯している男たちはこの後数回の絶頂の果てに事切れた。







山本 雪「――――――――――――」




桃河ももか「ごっ、、、ゴポッ…! ゴポ、ポッ!! ん………ッ、ゴクッ………!! ……………かっっっはぁぁぁ…!!」

桃河ももか(夢、コレは夢。こんなのありえない)



信者1「まだでるぞ…またももかちゃんの顔に出すよぉ」シコシコシコ

信者2「俺もっ…、出る直前までももかのぺちゃパイズリするっ」コスッコッス

桃河ももか「も゛…………ッ、………げェェェェ…!! ………や゛、……め゛グげェェェ!!」

信者3「あっ駄目だコイツの今のエロゲップで精液ッッ、でっっ!!!」

――――ビュビュビュ!!!

桃河ももか「が………!?!?!? んぷぁガあ!?!?」タパタパ!!

信者4「おい、ど、どけ!! 俺も出るッ!!」

桃河ももか「あ゛ッ!?!?」

――――ビュビュビュ!!!

桃河ももか「ごぼ!?!? ご、ボボ、ゴボォォォォ!?!?」

信者5「次は俺だ!! くらえェ!!」

――――ビュビュビュ!!!

桃河ももか「ボッッホォ!!!!!」

信者6「私は鼻フェチなんだ、よぉぉぉし鼻の穴に射精するぞぉ」

――――グイィ!!

桃河ももか「フガ!!!?」

信者6「んっっっっっっっ♡!!!!」

――――ドビュ!!!

桃河ももか「ブッッッッッッッッ、、、、、ブピィィィィィーーーーーッッッッ!!!?!?!」

信者7「鼻から精液噴き出してる!! なんてマヌケな顔だよ!!」

信者8「豚が!! 紫妖院様に逆らうからだ!!」

信者9「出せ出せぇ!! 豚の顔をザーメンまみれにしてやれェ!!」

――――おおおおおお!!!


――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!


桃河ももか(ああ夢だ……絶対そうだ……………私の顔の上で男達がチンコを扱きまくって、それに何の抵抗もできないなんてありえない………)


信者10「イクぞ!! 顔にぶっかけるぞ!!」シコシコ!!
信者11「ガキがァァァ♡!!」シコシコ!!
信者12「アホみたいに口開けたままにしてよぉ!!」シコシコ!!
信者13「対魔忍だろうが女が男に勝てるわけねぇだろ!!」シコシコ!!
信者14「チンポに負けたメス豚め!!」シコシコ!!
信者15「おおおおお!!!」シコシコ!!

桃河ももか「ブフッッッッ、んガ………ッ、ンブは…!!! ンブププぅ!!!」

桃河ももか(喉も鼻も精液が詰まって息ができない。呼吸、できない)

信者16「イク!!!」
信者17「出るぅ!!!」
信者18「ももかちゃぁん!!!」
信者19「イグゥ!!!!」
信者20「うッッ!!!」


――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!


桃河ももか(あ………………………また精液飛び出た…………………………)

桃河ももか「ゲブブブッッッッッッッ」


――――びちょぉぉぉ!!!!
――――びとびとびとびとッッッッ!!!
――――べっちょ!!!!
――――どぼ!! どばどば!!!
――――びっとぉぉぉ!!!!

信者21「はーーーはーーーー♡」

信者22「ひっ………ひひひ♡」

信者23「すげー出た…♡」

信者24「おーー…ほほほ…♡」



ザーメン顔パックされたももか「―――――――」(鼻プクプク)

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」ゴボ…ッ(口、ちょっとブクブクさせる)

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」(身体がビクン!!)

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」ジョロロ…(……小便を漏らした)

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」…ダラン(全身の力が抜ける)


信者25「ぎひひひ♡」
信者26「いひ♡」
信者27「ひーひひ…♡」
信者28「ひひひ♡」




ザーメン顔パックされたももか「―――――――」(完全に動かなくなった)




信者たち「「「「「死んじゃった♡」」」」」








入口のおじさん「対魔忍が、死んでしまったッ。3人共死んでしまったぁぁぁ……っ、うぁぁぁ可愛い対魔忍ッ、私はッ、私、がッ」



紫妖院 蜜破「フフフ…」

入口のおじさん「対魔忍ん゛~~~っっ」

紫妖院 蜜破「…まだいるでしょう?」

入口のおじさん「あ……」

紫妖院 蜜破「貴方が懇意にしているという女性信者……………その子も対魔忍のはずよ」

入口のおじさん「対魔…忍? え…、橋姫が対魔忍…?」

紫妖院 蜜破「そうよ。貴女が興味を持ったという事はすなわち、対魔忍」

入口のおじさん「そ、それはどういう事なのですッ??」

レディ・ジョー「アンタはそういう風に改造されたんだよ」ザッ

入口のおじさん「レディ…?」

紫妖院 蜜破「ウフフ…」

入口のおじさん「改造…? 不遜の様に…? いや、そんな記憶はない……そんな事された覚えはない」

レディ・ジョー「そりゃ無くなっちまったからね。改造手術でアンタはそれ以前の記憶がほとんど失われた」

入口のおじさん「記憶が……」

紫妖院 蜜破「無理矢理だったし、まだまだ発展途中の手術だったし」

レディ・ジョー「改造されたアンタは対魔忍の中の“魔の血”に反応し、女ならば異常性欲が沸き上がる体質に変えられた。逆に普通の女にはそこまで強い興味を抱かなくなった…」

入口のおじさん「何故、私が…」

紫妖院 蜜破「別に。誰でも良かったし、適当に信者の中から選んだだけよ」

入口のおじさん「そ……う、ですか…」

レディ・ジョー「…」

紫妖院 蜜破「フフフ、という事で貴方が今興味を持っている件の女もまた対魔忍。私の敵ではないとは思うけど真正面から迎え撃つのは面倒。その女もあの3人と同じように罠にかけ、始末する」

入口のおじさん「始末…っ」

レディ・ジョー「…チッ」

――――コツコツコツ!
――――ズイ!

レディ・ジョー「なに迷ってんだ。アンタには私がいる。それでいいだろ」

入口のおじさん「え、レディッ?」

レディ・ジョー「ちゅっ♡」

入口のおじさん「ん…ッ!?」


紫妖院 蜜破「はぁ…」

レディ・ジョー「改造される前、本当に覚えていないか? 私を求めまくった事、マジで忘れたのか?」

入口のおじさん「レディを……求めた…??」

レディ・ジョー「私は全然相手にしなかったのに、アンタはしつこくて、諦めなくて」


――――レディは固まるおじさんのズボンを降ろしてペニスを撫でる。


入口のおじさん「あぅぁ…」

レディ・ジョー「…いよいよ面倒になった私は100万でフェラしてやるって言ったらアンタはマジで用意してきた」サスサス

入口のおじさん「おぉぅ…」

レディ・ジョー「笑えたけど言ったからにはしてやったさ。アンタの、彼氏のよりほっそいチンコで更に笑ったよ」ナデナデ

入口のおじさん「んむぅぅ…」

レディ・ジョー「けど、一番笑えたのは魔界の媚薬を原液でチンコに垂らした事さ」

入口のおじさん「え……」


――――おじさんのペニスが勃起する。
――――レディと見つめ合って、キスされる。

レディ・ジョー「『金払ったんだからコレしゃぶれ』って、そのチンポ舐めさせたんだよアンタ……」

入口のおじさん「魔界の…媚薬……原液…」

レディ・ジョー「垂らした所が真っ赤になって痛そうだったね。でも『舐めろ』って。頭ぶっ飛んでたね、それくらい私の事好きだったんだよ」

入口のおじさん「レディ……」

レディ・ジョー「しゃぶったよ。100万貰ったし。アンタの媚薬チ・ン・ポ♡」

入口のおじさん「おおぉぉぉレディぃぃぃ…♡」


――――昔語りをしながら現在のレディもいそいそとおじさんのペニスにフェラチオを始める。


レディ・ジョー「ちゅぷ……♡」

入口のおじさん「おふぅっ」

レディ・ジョー「あの時、舐め始めは………じゅぷっ……特におかしい事は無かった」

レディ・ジョー「けど段々舌がしびれて、麻痺しておかしくなってった。そしたらだんだんアンタが私の頭掴んで、舌を擦る様にチンポ突き出してきた…♡」

――――ブポ♡ ジュッポ♡ ベロベロ♡

入口のおじさん「私は、舌が好きだから……っ♡」

レディ・ジョー「そうだよ。初めに全てをかけてたんだろうね。私の舌を一晩で開発して、自分から離れない様にしようとした」

――――レロロロロロ♡

入口のおじさん「できたのかっ? 私はお前を調教したのかっ?」

レディ・ジョー「したよ♡ この細チンポ忘れなくした♡」

――――ジュッチュチュチュチュチュ♡

入口のおじさん「おおおおおおおお…………ッッ♡」

レディ・ジョー「その一晩で私はアンタを忘れられなくなっっちゃった♡ 彼氏とも別れた♡ 何回もチンポしゃぶらしてもらった♡」

入口のおじさん「そうだったんだねぇ♡ レディぃ…!」

レディ・ジョー「んべぇ♡」


――――舌を目一杯出したレディのそこにおじさんがビタビタとペニスを打ち付ける。


レディ・ジョー「別に完堕ちはしてないよ♡ しゃぶるのも毎回アンタに金払わせたし♡ そのあとも彼氏何回も作ったしィ♡」

入口のおじさん「なんだとぉ…っ」

――――ベチン!!

レディ・ジョー「はひッ♡ いひひ♡」ダラァ
レディ・ジョー「あむっ♡」

入口のおじさん「おほっ♡」

レディ・ジョー「ちゅっぽ♡ ちゅっぽ♡ ちゅ、ジュチュっ♡」

入口のおじさん「レディ…っ♡ イイっ♡」

レディ・ジョー「んっっ♡ んっ♡ この真珠、その時媚薬つけてただれた跡隠すために埋め込んだんだよ♡」

入口のおじさん「なる、ほどっっ」

レディ・ジョー「ねぇ~、…彼氏とか嘘で……それからずっとアンタを愛し続けたって言ったらどうするぅ?」

入口のおじさん「え♡」

レディ・ジョー「だから、実は処女っていったらもう一人いる対魔忍なんかどうでもよくなるぅ♡???」

入口のおじさん「おおぉぉぉぉ♡?」

レディ・ジョー「入口おじぃぃ、これからは私がいるからぁ♡ だから対魔忍なんかどうでもいいでしょぉ♡?」


――――じゅっぽ♡ じゅっぽ♡


入口のおじさん「それはっ♡ あっ♡」

レディ・ジョー「イキそう? イク? 良いよ、イって♡ あんたのチンポ一番しゃぶってきた私にまたいっぱいザーメン頂戴♡」

入口のおじさん「レディっ♡」ドキン

レディ・ジョー「じゅぼ!! じゅるる!! んっ、好き、ペロペロペロ♡ 出ひてっ♡ 舌に出ひてぇぇっ♡」

入口のおじさん「で、、、出るぅぅ!!! レディぃぃぃ!!!!」


――――ドビュブッッッブリュルルルッッッッ!!!!


レディ・ジョー「んアアアア!! あひゃぁ~~~~~~♡」ドババ!

入口のおじさん「おぅふぅ~~~~~~♡」


――――ビュクククッッ!!!

――――ドビュドビュッ!!!


レディ・ジョー「あはあぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡」

入口のおじさん「う………う~~…♡」


――――タパパ♡


レディ・ジョー「んぁ~♡ コポポ♡」

入口のおじさん「レディ、私の精液どうだい? 美味しい?」

レディ・ジョー「ん♡」

入口のおじさん「の、飲みなさい♡ 精液全部、胃の中に入れなさい♡」

レディ・ジョー「ぁ~、ははぁ♡ ……モチャ、もちゅ、クチュチュチュチュチュ♡」

入口のおじさん「!」

レディ・ジョー「グッチャ♡ クチャ♡ ん、チュ、クチュチュ♡ モチャモチャ♡」

入口のおじさん「む、ほほ♡」

レディ・ジョー「……ガララララララッッ♡♡♡♡」

入口のおじさん「ハァハァ♡」

レディ・ジョー「んッ♡」
レディ・ジョー「ごっくん♡♡♡♡♡」



入口のおじさん「ハァハァハァ♡!!!!!!」


レディ・ジョー「んぁーー♡ 飲んだよ、味わって……特濃ザーメン全部飲んだ♡」

入口のおじさん「……レディ、もう一度っ、もう一回、フェラチオっ!!」ビンビン

レディ・ジョー「んっふふ♡ んふぅ♡」

入口のおじさん「レディィ!! フェラチオしてくれ!! フェラっ、フェラチオぉ!!」ヘコヘコ

レディ・ジョー「んっへ♡」








紫妖院 蜜破「ふ……………」



――――紫妖院は乱交部屋から去っていった。

[乱交が行われている場所の壁一つ挟んだ向こう部屋]


――――ガチャン


紫妖院 蜜破「んふ。元気にしてるかしらぁ?」




――――ビビビビビ
――――ビビビビビ
――――ビビビビビ





柳圏 小袖「ア゛がガガガガガガガッッッッッ」



山本 雪「イ゛ぅいいいいい゛い゛い゛ッッッッッッ!!」



桃河ももか「ハひハふハほハひハのハおハひょひょひょひょひょッ…………!!!」


――――コツコツ

紫妖院 蜜破「まだちゃんと生きているみたいね」

研究信者「はい。向かい部屋で体験させられている中では3名とも一度死亡したようですが」


柳圏 小袖「ガガガガッッ!!」

山本 雪「イ゛ーーーーーーーー!!!!」

桃河ももか「ハほハひハのハおハひょッ!!」


紫妖院 蜜破「フフ…」


――――紫妖院は一面マジックミラーとなっている壁越しに、乱交が行われていると思い込まされた三黒を信奉する信者たちを眺める。



信者「射精止まらないぜぇぇ!!」グチョグチョ!!
信者「君のおまんこ最高だよォォ!!」グチョグチョ!!
巨根信者「ホラほらぁ!! 俺のデカチンポもっとくれてやるよ!!」グチョグチョ!!
イラつく信者「死ねオラ!! 死ね!! めっちゃセックスっ!! セックスで殺す!!」グチョグチョ!!
チャラ信者「なんだよこのマンコ、腰止まらねっ!!」グチョグチョ!!
信者「お、お、お」グチョグチョ!!
信者「も…………無…理…ぃぃ…ッ♡」グチョグチョ!!


――――彼らは皆、固定されたオナホールに向かって腰を振っていた。

――――ビビビビビ
――――ビビビビビ
――――ビビビビビ


柳圏 小袖「まだッッ、イギますぅぅぅぅぅぅうううう!!! あがァあぁアアアアアーーー!!!!」

山本 雪「おっぱい潰れる゛!!! チンポとまらないですぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!」

桃河ももか「せ゛、精液゛ッッ死ぬ、あ、死ぬ゛!! あ゛、あビビビビビビ!!!」



紫妖院 蜜破「……幻術での経験をダイレクトに肉体へフィードバックさせる実験は成功の様ね」

信者「100%そのままでは死も経験してしまうので6、7割の感覚に抑えてはいますが」

紫妖院 蜜破「フフフ、無様ね…」


――――3人の対魔忍は無数のチューブに繋がれ、そこから幻術で受けた体験を電流によって分からされていた。


柳圏 小袖「おおおォォォォォおおほぉぉおオオオオオオ!!!!」ジョロロロロ!!

山本 雪「お腹パンパンにゃんでしゅゥゥゥゥゥゥ!!! もう゛ザーメンはいりゃないぃぃぃぃひィィィぃぃ!!!」ジョロロロロ!!

桃河ももか「ギひィィィィィィィィィィィィィィーーー!!!」ジョロロロロ!!



紫妖院 蜜破「やだ、漏らしちゃったじゃない」

信者「初めてではありません」


――――囚われの対魔忍たちの足元は体液だまりができている。

紫妖院 蜜破「クス………ザコちゃん達でも他の人間よりは頑丈だから生かしてあげるのよ。感謝してね」

――――コツコツ

紫妖院 蜜破「やだ、臭い♪」

柳圏 小袖「はひ、ひーひーぃぃぃっっ!!」ジョボジョボジョボ…

山本 雪「お゛ッッイックゥイクゥゥイクイク!!!」プシャーー!!

桃河ももか「ご、ごぽ……ゴポポ……」シーシー

紫妖院 蜜破「ンッフフ……」

信者「紫妖院様、本体の方に刺激を与えるとそれこそ死亡する可能性がありますが……」

紫妖院 蜜破「良いわ別に。死んでも困らないから」


――――紫妖院がふたなり勃起ペニスからコンドームを取り、小袖を無理やり倒す。

――――ガッ


柳圏 小袖「あがァ……!!」

紫妖院 蜜破「ちょっとお口失礼ぃ……ッ♡」

――――ズブゥ♡

柳圏 小袖「お……………ゴ……………ゴゴっ…………………!!?!?」

紫妖院 蜜破「貴女好みよ♡ 私が直々に調教してあげるから頑張って死なないようにね♡」


――――ふたなり巨根が小袖の喉まで入り込む。


柳圏 小袖「ンッッごご、ぉぉ…………………!!!!!」

――――ビクン!!

紫妖院 蜜破「暴れちゃ駄目」

柳圏 小袖「ゴッ、、ゴッ、がゴ……………!!!!!」バタバタ!!!

紫妖院 蜜破「…これじゃホントに死んじゃうかしらね…。情けない対魔忍だこと…」

柳圏 小袖「ゴぉぉ、ごゲェェェ……!!! ゴッッッッ……!!! ……………ゴッッ……」

信者「紫妖院様っ、彼女もう息が…!」

紫妖院 蜜破「そうね。私のデカチンポで死んじゃうわね」

柳圏 小袖「ゴっ…………………ゴブっ………………………、…………こ………」

信者「ああ……」

紫妖院 蜜破「はぁ……………」

柳圏 小袖「…………」

紫妖院 蜜破「このまま喉オナホで一回射精して終わ―――――」

柳圏 小袖「……す……ぅぅぅぅぅぅぅ………………っっっっ」

紫妖院 蜜破「あら♡」

柳圏 小袖「んふ…ぅぅぅぅぅ………………、すぅぅ…ぅぅぅぅぅぅぅ……………っっ」

紫妖院 蜜破「偉いわ♡ 鼻でゆっくり呼吸してるわね」

柳圏 小袖「すぅぅぅ…………っ、んふぅーー……………っっっ」

紫妖院 蜜破「クスクス……頑張ったわね」

柳圏 小袖「すぅぅぅぅぅんふぅぅぅぅぅぅッッ」

紫妖院 蜜破「……た~っぷり、ふたなりチンポの“匂い”を嗅ぎなさい……………」

柳圏 小袖「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥっっ♡ ん、フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥっっ♡」

紫妖院 蜜破「ウッフフフフフ…♡」

[乱交部屋]


入口のおじさん「………それじゃあその一条橋姫っつう対魔忍のは今はアンタの家にいるんだな?」

レディ・ジョー「対魔忍かは、分からないけどっっ、おゥッ♡」

――――ズリ!! ズリ!!

入口のおじさん「パイズリ気持ちいいか?」

レディ・ジョー「良いッッ!!!!!!」

――――ムッニュ♡

レディ・ジョー「あはっ♡ 相変わらずチンポ長っ♡ 谷間から余裕で飛び出てきやがる♡」

入口のおじさん「おおおぅぅ♡ パイ圧、つよォ♡」

レディ・ジョー「おらっ、おらっ。じゃあ、明日その対魔忍を施設に連れてきたらあとは私が処理するな♡」

――――ズリリ♡

入口のおじさん「あふぅぅお♡ でも、橋姫はもう私に堕ちてるからッ、私に、任せてくればッ♡」

レディ・ジョー「駄目」ピタ

入口のおじさん「な、なんでやめるんだ。まだイってないないよ…っ」

レディ・ジョー「橋姫は忘れろ。これからは私がいる」

入口のおじさん「動いてくれっ、パイズリっ、パイズリしてくれぇっ」グイグイ

レディ・ジョー「対魔忍の事忘れるんなら最後までしてやる」

入口のおじさん「そんなぁ…!!」

レディ・ジョー「ほら、言えよ。忘れるって言え。誓え」ムニュムニュ

入口のおじさん「くおぉぉ……」

レディ・ジョー「私と幸せになろ♡ ね♡」ムニュゥゥン♡

入口のおじさん「う、う、パイズリ……う、う」

レディ・ジョー「言え♡ 言え♡ 橋姫なんかもういいからレディと一生愛し合うって言え♡」

入口のおじさん「れ、レディぃぃ……」

レディ・ジョー「ホラぁぁ、私はやく入口おじのなっが~いチンポしゃぶってパイズリしてあげたいよぉ~♡」

入口のおじさん(は……橋姫ェ…っ)



【多数決コンマ↓1~3】 (パイズリするか否か)
①「橋姫なんてもういいからレディッ、愛してるよっ♡ パイズリしてくれぇ♡」
②「あッ(わざと)出るッ」ビュルル!!!(物語進行)

更新遅れて申し訳ありません。
淡々と書いていくとメリハリがないのでこの先やはりコンマ判定を入れたいと思います。
再開もう少しお待ちください。

あと橋姫達と同じ班の残り、男の対魔忍を一人募集します。

↓テンプレート

名前:
性別:男
年齢:
容姿:
身体:
性格:
戦闘スタイル・忍術:
備考:

名前:大手 霞
性別:男
年齢:16
容姿:中性的で髪型次第では女性に見える程整っている
身体:160cmに満たないが訓練で鍛えている。巨根
性格:おどおどした小心者を演じる腹黒。仲間の前では猫を被っているが性欲は人一倍強く、持て余した劣情をヴィランに発散している
戦闘スタイル・忍術:超スピードと跳躍力を活かした3D的な正統派の戦闘をこなす一方、弱々しく見せて油断を誘ったところを狙う戦法を好む
備考:催眠術とか使えても良いけどあんま盛ると負けなくなりそうなので最終的には受け攻め両方いけるショタってことで

名前:三谷 葛(みたに かずら)
性別:男
年齢:20
容姿:顔立ちの整った片目隠れの男。黒い服を好む
身体:174cm近く。均整の取れた肉体
性格:冷淡で打算的。他人を値踏みする癖がある。やや嗜虐的
戦闘スタイル・忍術:己の生命エネルギーを元に鉄を生成できる。手裏剣、小刀、鎖などを瞬時に生成して戦う
備考:感情のままに動き足並みを乱す同班の女4人を嫌っている。冷静な橋姫だけは少し評価していたが、今回の独断先行で失望した
頭は回るがリーダーをやれる性格ではなく、むしろ好き勝手に動く他の面子を囮として扱い、美味しいところを持っていくタイプ

3人とも魅力的で全員出したいですが処理しきれなくなるのが怖いので>>581にしたいと思います。すみません。


入口のおじさん「あッ(わざと)、もうッッ出るぅッ!!」

――――ビューーッ!!

レディ・ジョー「ちょッッ、んぷぁ!?」ベチョ!

入口のおじさん「はーはー……♡ 気持ち良くて出てしまったよ……」

レディ・ジョー「早……! たくッ。でもまだ勃つでしょ?」ムニュ

――――シーン

レディ・ジョー「嘘ッ…」

入口のおじさん「ごめん。もう年かな…」

レディ・ジョー「あーもうッ!」

入口のおじさん「レディ、気持ち良かったよ」

――――彼女の舌を指の腹でこねくり回す。

レディ・ジョー「あが……♡ あ、あ……♡」

入口のおじさん「……」

レディ・ジョー「まぁいひや……♡ 後でゼッテー愛し合うからなは♡」

――――グリグリ







入口のおじさん(教祖様もいなくなってしまった今……この宗教団体は私には危険すぎるかもしれない…)

入口のおじさん(レディと共に生きるのも悪くはないがやはり橋姫が一番いいし…………)

入口のおじさん(それに、稲光キキも…まだ………)

[おじさんの家]



――――カタカタカタ



一条 橋姫「おじさんのPCのロックを解除できた……が、……これ…このファイルは…」

一条 橋姫「私が旅館で自慰をしていた映像ファイルはまだ、分かる……あの旅館も宗教団体関係施設だったという事…」

一条 橋姫「しかし、これ……」

一条 橋姫「こちらの映像ファイルは…………おじさんと、キキ先生の……」



【映像ファイル①】



稲光キキ『ンほッ、ホッ、んッぉぉぉぉおおおっ♡』グチュグチュグチュ

稲光キキ『身体の疼き、止まらないッ』

稲光キキ『もぉぉぉ…ッ、私の身体にここまで…効く催淫薬があるなんてッ…♡』

稲光キキ『教祖は殺し損ねるしッ、身体の火照りは何日も治まらないしッッ、マジ最悪ッッ、、、ん゛ッ!』

稲光キキ『はーーはぁぁぁぁーーー…………♡ イッた………………♡』

稲光キキ『本気汁すご………こんなの見た事ない……』ネバァ

稲光キキ『ちくしょ………………しょっぱな施設に潜入する時の案内役、アイツのセクハラさえなければ……』

稲光キキ『アイツの……、おまんこ弄る手……ッ、んぁぁぁッ』グチュ!!

稲光キキ『オナニー止められないッッ、さっさと教祖殺して学園に戻りたいのにぃぃぃぃんほぉぉ、ほぉぉぉぉ!!!』

稲光キキ『教え子たちが心配するから早く帰るためにお、お、オナニーッッしないとぉぉぉおおッッ♡』



【映像ファイル②】



稲光キキ『もうこのホテルの部屋で4日もオナニーしっぱなしッ♡ そろそろ火照りおさまりなさいよォォォッ♡』

稲光キキ『水分補給しないとッ♡ ん水ッ、ゴクッゴクッ!!』

稲光キキ『っぷっはぁぁぁ!!』

稲光キキ『あーーーーー、ウマぁぁぁぁぁ……………!!』グチュグチュグチュ

稲光キキ『んんんんん乳首、乳首ぃぃ、引っ張るのまたしよぉぉ、、、ふんぐぅ!!!』

――――ジョボボボボ!!!

稲光キキ『アひィィィぃぃーーーーーっっ!! 乳首性感帯過ぎてヤバいんだけどッッッ、おしっこ漏れた♡ 今飲んだ水以上に水分でったァァッ!!』

稲光キキ『マジでマジでもう止めないと、さっさと任務に戻らないと♡』

稲光キキ『仲間の対魔忍心配して此処きちゃうからーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!』グィィィィ!!!

稲光キキ『ほおオオォォォォォおォォォォォォォーーーーーーーーッッッッッッ♡♡♡!!!』



【映像ファイル③】



稲光キキ『人参ッ、も、もうなくなった!? おまんこに入れられる野菜全部、膣で潰しちゃったのォォォん♡』

稲光キキ『あーーーやっぱ、チンポ♡ チンポほっし♡ チンポ♡』

稲光キキ『任務に戻るためにはチンポないともう゛狂っちゃうからぁぁぁぁ♡』

入口のおじさん『キキ……ッ』ヌッ

稲光キキ『!!!』

稲光キキ『お、お前……!! 施設の案内役…!? く、くッ………もう足がついたの…ッ?』

入口のおじさん『もうって……君が教祖様と闘った後、この部屋に隠れてから10日は経つんだよ…』ソローリ

稲光キキ『近寄るんじゃない……ッ、、、あう゛ッ!!? 足が、震えてッッ立てないィ…ッ』

入口のおじさん『ずっとオナニーしていたせいだね…。別の建物からカメラでずっと撮ってたよ…』

稲光キキ『なッッ』

入口のおじさん『私は狙った女は執拗に追い回すタイプでね………き、君は運命を感じたから………絶対逃がしたくなくてね……!』
入口のおじさん『独自に探してたらなんとなくこの部屋に感じるものがあって望遠レンズで覗いたらビンゴだった!!』
入口のおじさん『運命だ! 私達の心は繋がっている!!』

稲光キキ『お前ごときがッ…!!』プルプル

入口のおじさん『一目惚れだよ、稲光キキ…! 私の童貞は君に捧げたいんだよ!』

稲光キキ『キモいからッッ!!』

入口のおじさん『対魔忍キキーーーーーッッ!!』

――――バッ!!!

稲光キキ『は、離れ……てェ…!!』グイグイ

入口のおじさん『キキッ、キキッ!! あすごい、ブルンブルンのおっぱいと尻肉ッ、極上の揉み心地ッ!!』モギュゥゥ!!

稲光キキ『あ、はッ♡ やだ、気持ち…いいぃぃッ』

入口のおじさん『そうだろッ?? えへへぇ、大好きだよぉ』

――――おじさんがドスケベな顔でキキの乳首に吸い付く。

稲光キキ『アッッン゛!!』

入口のおじさん『んっちゅぅぅぅ、ちゅぅぅぅぅぅ♡ ここに君がいる事は誰にも言ってないから安心しなさいッ、んま、んじゅるるる♡』

稲光キキ『やめ、なさぃ…ッ…』


【多数決コンマ↓1~3】
①キキ、全身性感帯ボディでもなんとか力をいれておじさんから逃げて一連の動画終了

②キキ×入口おじでエロ安価イベント。

稲光キキ『こんのぉぉぉッ!!』ブン!

――――ドカ!

入口のおじさん『がぁ……ッ!?』

――――ドターン

入口のおじさん『痛い…ッ、鼻がッ…』

稲光キキ『情けない…、こんな力しかでないなんてぇ……』ヨロヨロ

入口のおじさん『何処行くんだい、キキ…!』

稲光キキ『うっさい…ッ、動け私の足ッ』プルプル

入口のおじさん『キキぃ!!』

稲光キキ『またどこかへ身を隠さないと……、オナニーできない…ッ』


――――映像の画面からキキが消える。
――――動画の残り時間は悔しがる入口おじが数十分映っているだけだった。


――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



一条 橋姫「.........」



入口のおじさん『一目惚れだよ、稲光キキ…! 私の童貞は君に捧げたいんだよ!』



一条 橋姫「.................ふぅん.......」


――――ブゥゥゥゥン

――――ブゥゥゥゥン

――――キィィ
――――ブゥン.....


入口のおじさん「……家に帰ってきたが、これからどうするかな」

入口のおじさん「予定通りだったら明日、施設で橋姫とセックスするんだが……宗教内部で大きなごたごたがあった今、そのままいっていいものか…」

入口のおじさん「施設に橋姫を連れて行けば紫妖院様に必ず何かされる……、それでは橋姫を私のものにできる未来は訪れない気がする…」

入口のおじさん「ううぅぅ………どうしようか…」

――――ガチャ

入口のおじさん「橋姫、ただいまー…」

――――ガチャン

入口のおじさん「……」

入口のおじさん「橋姫ー?」

入口のおじさん「橋姫ー、おじさんが帰ってきたよー。」

――――トテトテ

入口のおじさん「おかえりのキスをしてほしいなー」

――――そう戯言を言うおじさんの首にヌッと長大な刀の刃をあてがう。

入口のおじさん「――――ひっ」

一条 橋姫「…………」

入口のおじさん「は、橋ッ姫……!? なにをしてるんだいッ」

一条 橋姫「おじさんのパソコンの動画を見た」

入口のおじさん「えぇ…!」

一条 橋姫「私は対魔忍橋姫。もう、貴方に従順なフリをするのは止めた」

一条 橋姫「私は稲光キキの教え子。そして彼女を探しに来た。今、あの人は何処にいる」

――――2mを超える愛剣・斬馬刀でおじさんの首の肉を薄く切り裂く。

入口のおじさん「やッ、やめてくれッ、かかか彼女は今はどこにいるかは分からない! 知らない!」

一条 橋姫「動画では執拗に追い回すと言っていたが?」

入口のおじさん「あの次の日、君が現れた! そ、それからは君に夢中になって探していない!」

一条 橋姫「嘘つき」

入口のおじさん「ほ、ホントだよぉ!!」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「う、うぅぅー! 橋姫ッ、今夜はね、こんな事されなくても正直に話すつもりで帰ってきたんだよ!」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「今日、団体内の勢力図が一変した! 教祖様が殺され、凶暴なものが2代目となった!」

一条 橋姫「先生がお前達に捕らわれていないなら、2代目とやらも含めて宗教団体は滅ぼす」

入口のおじさん「きッ、君の仲間が捕まった!!」

一条 橋姫「なに?」

入口のおじさん「山本雪、桃河ももか、柳圏 小袖!! 3人の若い女対魔忍、君の仲間だろう!? 今日、彼女達は2代目に捕らえられた………!!」

一条 橋姫「あの、3人が…?」

入口のおじさん「2代目教祖、紫妖院蜜破様は恐ろしい方…! 私もこの先、どうなるか分からないと直感して……君に真実を打ち明けようと思ってたんだよ!!」

一条 橋姫「3人は無事か」チャキ

入口のおじさん「………………命は…ある…………」

一条 橋姫「含みのある言い方」

入口のおじさん「……我が宗教団体は、肉欲を満たす為には躊躇いはない、ので…」

一条 橋姫「ギリッ」

――――グッ

入口のおじさん「ひぃぃぃぃぃ!!?!?!? 殺さないでー!! 私は思いとどまったんだよぉ! 彼女達に手を出す事も出来たけどしなかった! 君の仲間にそんな事できないしッ、私は橋姫一筋だったからね!!」

一条 橋姫「………」

入口のおじさん「橋姫、私は…団体を裏切る……君の味方になる……」

一条 橋姫「…………そう…」

――――斬馬刀を、降ろす。

入口のおじさん「橋姫ッ…!」

一条 橋姫「彼女達は多分、私を追いかけてきた…………それで捕まってしまった……はず…」

入口のおじさん「自分を責めちゃ駄目だ橋姫。誰の責任でもないよ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「じゃ、対魔忍の仲間ってまだいるんだろう? ここは一旦、町から離れてその彼等と協力して3人を助けるっているのはどうかな」

一条 橋姫「………………紫妖院という新しい教祖は、私の存在を知っているか?」

入口のおじさん「コクン!コクン! 対魔忍という事も、知っている!」

一条 橋姫「…明日、私はおじさんにセックスされるために施設に行く予定だった」

入口のおじさん「そ、そうだね」

一条 橋姫「ならば私は貴方にもう調教され、従順な信者となったフリをして紫妖院に近づく」

入口のおじさん「え!?」

一条 橋姫「今の私の立場は団体内を内側から崩壊させられる爆弾。明日その日のうちに宗教団体を滅ぼし、大切な仲間を助けだしてみせよう」

――――明日、私はおじさんの従順な『下女』として施設へ赴く。

――――なので今日もこの家で一夜を過ごす事にした。


一条 橋姫「………」(INベッド)

入口のおじさん「お風呂、入ったよ」

一条 橋姫「そう」

入口のおじさん「後は寝るだけ…かな」

一条 橋姫「…」


――――おじさんがベッドに入ってくる。
――――この家には一つしかない寝具だから当然だ。


入口のおじさん「橋姫……」サワ…サワ…

一条 橋姫「触らないで」

入口のおじさん「明日が怖いんだ………なんだかとても嫌な予感がするんだよ……」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「愛してる…………橋姫………」サワ…サワ…

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「明日、セックスはできないよね……」

一条 橋姫「…紫妖院を殺すから」

入口のおじさん「だからね、ね、橋姫、今…しよう? セックス…」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「私のチンポ、ほしくないかい? あの淫らな姿全てが演技じゃあないだろう?」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「私の童貞を君が貰ってくれ……」

入口のおじさん「君の処女を…私のチンポで突き破るんだ…」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「交わろう橋姫………明日の為に……私と繋がるんだァ……♡」


【多数決コンマ↓1~3】
①「全てが終わったら…」と断り、明日の為に英気を養う。

②橋姫×入口おじ 初セックス

橋姫×入口おじ 初セックス内容安価↓~19:00まで。また書きたい感じのものをチョイスして書きます。今回終わりです、どうもでした。

最初はおじさんのされるがままになろうとするが
おじさんも乱交の映像を通じて性欲が暴走する術の影響受けてて
そこからコンマや安価次第でおじさんの性欲とテクに完敗するルートか
おじさんを正気に戻す為の橋姫による女性上位搾り取りルートかに分かれるとか

――――私はベッドの中で体勢を変えておじさんに背を向ける。

入口のおじさん「うぅん、橋姫…」

――――サワ…サワ…

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「好きだよ…、ちゅ…」

――――後ろから抱き着かれ、体中に手が這ってきた。

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「鍛えているのに、この肉付き……エッチだね…」

一条 橋姫「貴方は許されたわけじゃない……この件が終わったら、逮捕される……悪い事、いっぱいしたはず」

入口のおじさん「特に、やっぱり……お尻とおっぱいが素晴らしいね」

――――サス…サス…

一条 橋姫「…ん…」

入口のおじさん「歩くたびに弾むこの乳尻肉。これからは私のものなんだ…」

一条 橋姫「おじさん……」


――――ヌッと……おじさんのスケベ棒が股間の間に入れられる。


一条 橋姫「熱……」

入口のおじさん「セックスしよう」

一条 橋姫「……」


――――ヌ…………

――――ヌ…………


一条 橋姫(真珠のデコボコが擦れる……………あ、すごい…………ペニス長くて掛布団からはみ出ている…)

入口のおじさん「スケベだぁ……君は最高だよぉ……」


――――おじさんの指が、私の乳首を弾きだす。

――――すぐに勃起したそこをおじさんは何度も弾く。


一条 橋姫「ん…、ん…」

入口のおじさん「橋姫…、ジュル、ジュル」


――――うなじも舐めてくる。


入口のおじさん「橋姫ェ~~~………」デロ、デロ


――――本当にどうしようもない人。

一条 橋姫「……」ゴロン

入口のおじさん「あ…」

――――さらに俯せになって彼の手を躱す。

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「…駄目なのかい?」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「うぅ…」


――――彼は私の上に乗ってきた。


入口のおじさん「橋姫の髪の毛…、スーハー……スーハー…」


――――お尻の谷間にスケベ棒を擦り付けてもくる。

――――彼は私が何を言っても求めてくるのをやめないだろうし。


一条 橋姫「好きにすればいい…」


>>618
①激しい手マンをされる
②貪る様なクンニをされる
③他、される愛撫を自由に書いてください。

2


入口のおじさん「私は一方的に身体を重ねるなんてしたくないよ…お互い、初めてをそんな形で済ませちゃ駄目だ」


――――そう言っておじさんは掛布団の中へ潜り込む。


入口のおじさん「むぉぉぉぉ………ここ、橋姫のスケベな匂いが充満してるよ…!」


――――おじさんは私の股間辺りに陣取った。


一条 橋姫「……」

入口のおじさん「君が求めてくるまで挿入はしない。…ンッジュルルルルッッッッッ!!」

一条 橋姫「んぅ…っっ」

入口のおじさん「はぁオマンコ…、ンぐプッッッ!! んはぁぁ、ジュルルルルルッッッッ!!!」

一条 橋姫「んんぅぅっ…!」


――――アソコを滅茶苦茶に舐めしゃぶられる。

――――とても気持ちいい。


一条 橋姫「ぁうううん………、あ……! あ……!」

入口のおじさん「んベロベロベロベロ、ベロベロベロベロベロッッ、橋姫おマンコッジュチュチュチュチュッ!!」


一条 橋姫「ん゛…ッ、ふ…ッ、ふぅ…ッッ」

入口のおじさん「オマンコから蜜がどんどん溢れ出てきてるよッ、分かるッ?」

一条 橋姫「ぁんんん~…ッ」


――――気持ち良すぎて腰が上がる。

――――おじさんの舌が、私のアソコを舐めるそれが愛おしくてしょうがない。


入口のおじさん「んんん゛、お尻がどんどん上がってきたッ。気持ち良いのかい! 足も開いて、、、私が舐めやすい様にしてくれてるんだろう!? ジュルーーーッッ、ヂュュュ!!」


――――声を我慢できないので枕に顔を埋めて対処する。


一条 橋姫「~~~~~ッッッ、~~~~ッッ! ~~~、ぁ゛ッ、、、ッッッッ!!!!」


入口のおじさん「セックスしたいって言うんだ橋姫ッ! 私のチンポほしいって言いなさいッ!」

一条 橋姫「ん゛ウ゛ウ゛ウ゛ッッッ!!」ギュゥゥゥ!

入口のおじさん「私の事が嫌いならそりゃ諦めるよ! けれど、そうじゃないんだろう!?」

入口のおじさん「私の事、どう思ってるんだい!? ンジュルルルゥゥゥ!!」

一条 橋姫「んぅぅぅぅーーーーッ、好…きぃぃぃぃ……!!」

入口のおじさん「だったら! だったら! ね!? ベロロロロォォォォッッ、ベッロォォォ!」

一条 橋姫「あはぁぁぁー、はーーーッ!! アぁぁぁぁぁーー!!」


――――快楽に我慢できなくなって、枕から顔を上げる。


入口のおじさん「セックスしよう、橋姫ッッッッッッッ!!!!!」

一条 橋姫「は、は、…はいィィィ、する、セックスおじさんとするゥゥゥゥゥゥッ!!! おちんちん、橋姫のおまんこに下さいィィィィ!!」


>>622
①このまま後ろから一気にチンポをぶち込まれる。

②仰向けになって顔を見ながら挿入されたい。

2


一条 橋姫「はッ、はッ、おじさんッ」ゴロン

入口のおじさん「橋姫ッ」


――――掛け布団を蹴ってどかし、仰向けになる。

――――そして足を開きおじさんに処女マンコを差し出した。


一条 橋姫「素っ気なくしてごめんなさい……ホントはほしいッ、貴方とセックスしたいッ」

入口のおじさん「うん、いいよ、しよう」

――――クチュ

一条 橋姫「ん、ん。長いオチンチンほしい、大好きな真珠入りおちんちんッ」

入口のおじさん「そう、そうだよ、思っている事は我慢せずに口に出しなさいッ」グイグイ

一条 橋姫「おじさん、好きです、好きになってしまった」

入口のおじさん「愛してるよ橋姫!」


――――先っぽを膣口にあてがわれ、あとはもう推し進めるだけという段階で私達は手を握り合う。

――――明日の決戦の為、今はただの女になろう。


入口のおじさん「そらぁ!!!」



――――ズブゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!



一条 橋姫「アアぁーーーーーーーーーッッッッッッ!!!」


一条 橋姫「入ったッ……おちんちん来たァ…!!」

入口のおじさん「おおぉぉぉ、これがマンコぉ…ッ! す、すごい…!! あー、あー!!」

一条 橋姫「おじさぁん…ッ」

入口のおじさん「童貞、橋姫にあげたよ…ッ」

一条 橋姫「処女、おじさんに貰ってもらった…!」

入口のおじさん「動きたいッ、君の中をグチャグチャにしたい!!」

一条 橋姫「きて、どうぞッ、好きにッッッ動いて…!」

入口のおじさん「オオオッッッ♡!!!」


――――おじさんに抱き着かれる。

――――そして。


――――パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡!!


一条 橋姫「おッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッ!!!!!!!!!!!!」

入口のおじさん「オマンコ、気持ちよッッッ肉襞がチンポに絡みついてきて精液ドビュドビュしろって言ってるよォォ!!!!」

一条 橋姫「おッおッ激しぃッッッ、おッおッッおッッッ!!! オ゛ぉぉおおお~~~~ッッッ!?!?!?」


――――ゴチュ!!ゴチュ!!ゴチュ!!ゴチュ!!ゴチュ!!ゴチュ!!


一条 橋姫「長ッちんちんッッッッ奥に当たり前に届くッッッッ、力加減しらない童貞おちんちんが子宮突きまくってるッッッ!!」

入口のおじさん「セックスすごいッッッ、だからみんな好きなんだッッ、こんな快楽我慢できるわけない!!」


――――ズロロロ!!!


一条 橋姫「あ゛ヒャァァァァァ!! 真珠がすごいィィィ!!! 膣の中ありえない抉り方してるぅーッ!!」

一条 橋姫「処女だけど分かる、こんなのおじさんの真珠ちんちんじゃないとできないのォ!!」

一条 橋姫「おじさんのおちんちんすごィィィィィッッ!!! ちんちん気持ちいい゛ィーーーー!!」

入口のおじさん「オ゛ーーーーーッッッッッ!!!」ムキムキィ!!

一条 橋姫「あ゛ん゛んッッ、おじッさんッッッ!?」

入口のおじさん「イクぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!」


>>626
①長チンポ突き込まれて膣奥に精液注がれる。

②チンポ引き抜かれて顔まで届く位に外出し。

③射精寸前で膣からチンポ出て、顔の前に来たので舌だして迎え顔に射精。


――――獣のように吠えたおじさんは私の腰をがっちりと掴み、腰を思い切り突き出した。

――――ドゴッッッッッ!!!


一条 橋姫「きひッッッッッッッッッッッッ♡!?!??!」



――――ドビュビュビュビュルルルルルルッッッッッッッッ!!!!!!!!!!


一条 橋姫「あッッッッッひゃぁーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!」


――――精液が膣奥で発射された。

――――マグマの様なそれがお腹の中へと大量に注がれ、私も絶頂を迎えた。


一条 橋姫「精液、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ゛ッッッッッ、あっつぅぅぅぅぅいィィィィーーー!!!!!」

入口のおじさん「中に、出るぅゥゥゥゥ!! 孕め、橋姫ーーーーーッッッッッ!!!!!」


―――――ブビュルルルルルルッッッッッ、ドッビュビュゥゥゥーーーーーッッッッ!!!!


一条 橋姫「んあァァァーーーーーーーッッッッ、アァァァァァーーーーーーー!!!!」


――――おじさんは1分くらい射精した。

――――出し終えた彼は繋がったまま私を抱きしめた。


入口のおじさん「はぁぁぁぁぁはぁぁぁぁぁ…………ありがとう、橋姫ぇ………………すごく気持ち良かった……………」

一条 橋姫「…………私も……」


――――お互い汗だくだがおじさんは肩で息をしている。

――――だが笑顔でとても幸せそうだ。


入口のおじさん「はぁぁぁはぁぁぁ………愛してる…………」

一条 橋姫「はい……」

入口のおじさん「セックス…すごかった…」

一条 橋姫「…ちゅ…」

入口のおじさん「愛してる、大好きだ…橋姫…」ギュゥゥ…


【多数決コンマ↓1~3】
①私達はそのまま離れる事なく眠りについた。

②おじさんが鬼畜化して橋姫調教を仕掛けるイベント(>>614)
 ・全3回のバトル(コンマ判定)
  橋姫勝利でラブH、敗北でメス豚H&勝率コンマ判定+10。
 ・橋姫の勝利コンマ判定は20以上orゾロ目です。これは今後も使用されます。

< 全3回 バトルH・1回目 >


――――ウググ…

入口のおじさん「……………もっともっと橋姫がドスケベに乱れた姿がみたいなァ、それこそメス豚の様に…ウググ」

一条 橋姫「おじさん、もう宗教団体と縁を切るならそう言う事は……――――」

入口のおじさん「関係ない、見たいんだよッ私は!!」

一条 橋姫「おじさん…? ――――んぐ!?」


――――彼の手が私の頬を掴んで顔を歪ませる。


入口のおじさん「舌を出しなさい。注射を打とう」

一条 橋姫「ふへ…!?」

入口のおじさん「更なる舌快楽を味わうんだ」カチャ

一条 橋姫「!!」

入口のおじさん「動くんじゃないぞ………、この特濃媚薬で舌を超性感帯に作り変える♡」

一条 橋姫「おひッ―――――」


>>633
――――コンマ20↑ 注射器を破壊し、おじさんとベロチュー。
――――コンマ19↓ 舌に特濃媚薬を注射され感度膨れ上がる。(更に勝率コンマ判定+10)

どうかな?

――――コンマ44↑ 橋姫勝利



――――鬼気迫る表情のおじさんだが所詮は一般人。

――――私は彼から注射を取り上げキスをする。


一条 橋姫「おじさん」チュ

入口のおじさん「! 橋姫…ッ」

一条 橋姫「もう私の舌はおじさんがいっぱい愛してくれたよ」

――――その舌を伸ばし、おじさんのと絡め合いにいく。

入口のおじさん「んむ……!?」

一条 橋姫「んはぁ…♡」


――――チュパ♡

――――ベロ♡

――――チュッチュ♡


入口のおじさん「レロレロォ♡♡♡ 橋姫ェ♡♡♡」

一条 橋姫「好き…おじさん…好き……、だから落ち着いて…」

入口のおじさん「ンろ、レロ♡♡ ベロベロォォ♡♡♡」

< 全3回 バトルH・2回目 >


入口のおじさん「んん~~~~♡♡♡ 肉厚で涎トロトロまぶされた極上の舌♡♡♡♡」

一条 橋姫「そうだよ、おじさん…」

入口のおじさん「ンチュチュチュ♡♡♡」

一条 橋姫「ンえぇ」


――――おじさんが舌を口で吸いあげてくる。


入口のおじさん「んぽッッッッッッ♡」

一条 橋姫「はん…っ」

入口のおじさん「ウググググ♡ それじゃ、それじゃあね…!」スクッ


――――私の眼前に長チンポがブルン!!と勢いよく振り下ろされた。


入口のおじさん「しゃぶるんだ!! フェラでイくスケベ豚になれッ!!!」


>>638
――――コンマ20↑ 興奮するおじさんを制し、先っぽを咥えて舌でグリングリン舐めまわしラブ射精させる。
――――コンマ19↓ 頭掴まれ、おじさんの長チンポでハードイラマチオ(更に勝率コンマ判定+10)

――――コンマ88↑ 橋姫勝利


一条 橋姫「おじさん、言い方怖い」

入口のおじさん「文句を言わず――――」

一条 橋姫「はも」

入口のおじさん「お゛ぅッッッッ♡」

一条 橋姫「おじさんのおちんちん、美味しい」

入口のおじさん「おぉぉぉぉぉ゛♡ 先っぽだけじゃなくてぇぇ♡」


――――頭を掴もうとするおじさんの手を叩いて止める。


一条 橋姫「レロ…♡ レぇロ…♡」グリングリン

入口のおじさん「はぉッ、橋姫の舌が…亀頭を回すように舐めているッ…き、ッ気持ッちッ良いッ♡」

一条 橋姫「レロ…♡ レロ…ッ♡ レロ…♡ レーーロ…ッ♡」


一条 橋姫「悪い事させてる原因、ビュッビュしちゃお」グリングリン

入口のおじさん「メス豚…いや、は…橋姫~ッ♡」

一条 橋姫「飲んであげる。おじさんのせーえき全部ごっくんする~」

入口のおじさん「うぅぅぅぁああああッッッ♡」

一条 橋姫「んッ」


――――ドビュ!!!!

――――ビュルルルーーーッッ!!!!


一条 橋姫「んぐぅぅ……ッッ♡ んぐぐぐッッ♡」

入口のおじさん「あぁぁいっぱい口の中に出ちゃってる!! の、飲めるのかい橋姫!!」

一条 橋姫「…………ゴキュッ♡♡♡♡」

入口のおじさん「おッ!?」


一条 橋姫「ゴッキュッッッッ♡♡ ゴクンッッッッ♡♡♡ ゴックンッッッッッ♡♡♡♡」


入口のおじさん「あ、あ~~~~~すごい……ッ」


一条 橋姫「……ちゅぽん♡」

入口のおじさん「全部飲んだのかいッ?」

一条 橋姫「……ん。…あ~~~~~♡」


――――口を開け、チンポから吐き出されたくっさい精液を飲み干したの証拠を見せる。

――――薄く付着した残りカスも舌で口内を舐めまわしながらこそぎ取って飲み込む。


一条 橋姫「んちゃ、んちょ♡♡♡」

入口のおじさん「さ、最高ぅぅ…♡ 君が、君をもっともっと好きになっていくぅぅぅ」

一条 橋姫「嬉しい…♡」クチョクチョ♡♡

< 全3回 バトルH・3回目 >


一条 橋姫「おじさん、私またHしたい…」

入口のおじさん「私もだよ…」ムクムク

一条 橋姫「あ、すごい…」

入口のおじさん「私のチンポ、どうだい…?」

一条 橋姫「長くて素敵……、私の奥まで届いてとっても逞しい…」

入口のおじさん「いっぱい、いっぱい愛したい」

一条 橋姫「はい……、おじさん…ッ」

入口のおじさん「橋姫…!」


――――ズブゥ♡


・・・。

・・・。

・・・。



>>645
――――コンマ20↑ 翌朝、手を握り合ってぐっすり眠る二人の姿がベッドの上にあった。(ゾロ目も勝利)
――――コンマ19↓ 翌朝、橋姫は拘束され首輪をハメられ精液まみれになりながらおじさんにまだ犯されていた(更に勝率コンマ判定+10)

イチャラブ


――――チュンチュン

――――チュンチュン



一条 橋姫「すー………すー…………」ニギ

入口のおじさん「くーくー…」ニギ



――――(バトルの結果、おじさんは本当に改心した!)


・・・。

・・・。

・・・。




――――対魔忍橋姫が入口おじとの初夜を過ごしてる時、街にとある影が集まっていた。





徳魔 北斗「…………キキ先生に加え、橋姫ちゃんも失踪。更に彼女達を追っていった小袖ちゃん、ももかちゃん、雪ちゃんは宗教団体に捕らわれた事が確認されたよ」

恵比寿 雄二郎「そうですか……」

三谷 葛「チッ…………対魔忍の面汚し共め」

徳魔 北斗「…まぁまぁ。小袖ちゃん達はいなくなったキキ先生と橋姫ちゃんが心配で行動しちゃったんだ、……結果は残念だけどね」

恵比寿 雄二郎「俺達も全員、キキ先生の教え子です。気持ちは十分にわかる」

三谷 葛「だからだ。あんな女の下についたら反面教師で自分勝手な行動は慎もうと普通は学ぶはずなんだがな」

徳魔 北斗「酷い事言うなぁ」

恵比寿 雄二郎「…橋姫も捕まったんでしょうか。彼女はまだ足取りが分かっていませんが…」

三谷 葛「あの3人の状況からして捕まってると思った方が自然だな。アイツだけはまともと評価していたが…フン」

徳魔 北斗「今、上忍達が宗教団体征伐の作戦立ててるし今はそれを待とう」

恵比寿 雄二郎「こうして現場の街に来ても何もできないのが悔しいですけどね」


――――シュバ!



大手 霞「先輩方、皆さんは一度本部に戻る様にと連絡がありました…!」



三谷 葛「フン…」

徳魔 北斗「霞くんはこの街でまだ待機って感じ?」

大手 霞「は、はいッ……連絡係として残る様にと…ッ」

恵比寿 雄二郎「そうですか…。じゃあ、あとは頼みます」

大手 霞「お、お任せください!」

三谷 葛「…」


――――シュバ!
――――シュバ!
――――シュバ!


大手 霞「ふぅ……………」

大手 霞「……ん~~~~~~ッッッ……」グイィィ

大手 霞「…さて」


――――霞はスマホで宗教団体のホームページを覗く。


大手 霞「内部で抗争が起きて今までの教祖は死に、新たにこの紫妖院っていう人がトップか」

大手 霞「良い人そうに写真うつってるけどこれが一番のワルなんだね」

大手 霞「んふ♪ ちょっとおばさんだけどめちゃくちゃエロい女♪」

大手 霞「今なら単独行動できるしそろそろ新しいメスが欲しかったんだよね~♡」

――――チュ♡

大手 霞「悪い事は絶対ダメなんだよ、おばさん♪」

大手 霞「橋姫さん達も助けられたら一挙両得だし、やるかな」

大手 霞「はぁ~ん、早く敵を犯したいなぁ…♡」



――――霞はその小柄に似つかわしくない巨根を対魔スーツから取り出し、しごき出す。

――――新たな参戦者がまたこの街に舞い降りた………。

[とある街 霞の隠れ家近く]



大手 霞「…………まぁそう簡単にみんなの足取りはつかめないよね~。帰宅~」

――――テクテクテク

大手 霞「……」

大手 霞「と、思ってたけどそっちから来るパターンもあるのか」

大手 霞「んふふ、それだったら防衛手段を取ったって事で全然自分勝手な行動じゃないよね~」

――――クルッ

大手 霞「いるの分かってるよ。出てきなよ」



――――コツン

???「…………」



大手 霞(―――――おほッ♡!?)


>>653
――――宗教団体の武闘派信者もしくは用心棒の女ヴィランを募集。すぐに霞君に犯されるだけの役です。今回の更新を終わります。

宮 京

前髪ぱっつんのポニーテール
礼儀正しく真面目
安産型の尻に超乳


――――霞に存在を言い当てられた敵が素直に姿を現す。

宮 京「さすがと言っておきましょう」

――――その人物は安産型の尻肉を揺らし、身体の大部分を占める超乳が特徴の女性だった。


大手 霞(エッロ……ッッッッ♡)ペロリ…

宮 京「対魔忍、やはり只者ではない」


――――彼女は拳を構える。超乳がかなり邪魔そうに見えるが本人はどう思っているのだろうか。


大手 霞「ちょ……、何する気ですか…?」

宮 京「貴方を始末します」

大手 霞「ひぇぇぇっ」ドッタン

大手 霞「だ、誰か知りませんが僕は対魔忍って言ってもまだ見習いなんです!」

宮 京「そうですか。ですが手加減するわけにはいきません」

大手 霞「貴方誰なんですか!?」

宮 京「答える義理はありません!!」シュバ!!

大手 霞「わぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっ!?!?」


――――京は霞に向かって一撃必殺の拳を放った。


――――スカッ

宮 京「!?」


――――だが彼女の拳は情けなく空を切る。


宮 京「かわしッッッ」


――――外れると思っていなかった攻撃の勢いを殺せず、超乳を激しく揺らしながら京が転倒する。

――――ズザザ!!


大手 霞「遅いね」

宮 京「あ、貴方…!!」クルッ

――――シュン!

宮 京(!! 声がした方を振り向いたのに彼の姿がない!?)

大手 霞「身のこなしの速さが自慢なんだ♪」

――――シュシュシュシュシュ!!

宮 京「か、勝てな―――――」


>>658
①腹を殴って失神させる。
②首を絞めてお漏らしさせながら意識を刈る。
③京を倒す攻撃手段を自由に書いてください。

――――ドゴッ!!!!

宮 京「か――――ッッ…………!!」

宮 京「……」ガクン

――――腹に霞の拳を叩き込まれ、今日は失神した。

大手 霞「やった、倒した」

宮 京「……」

大手 霞「んふ、こぉんなスケベな身体して格闘技とか……やめておいた方が良いよおねーさん♪」


――――霞は意識の無い京を隠れ家へと運んだ…。

[とある街 霞の隠れ家]


宮 京「―――――――――、あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡」


――――ブジュッ、ブジュッ、ブジュッ…!


宮 京「や、めなさッ、あんッッあッ、あッ!!!」

大手 霞「エッチな声出して気持ち良いんでしょ、京さん。貴方のマンコ、チンポをギュッギュっていやらしく締め付けてきてるのに」

宮 京「気持ち良くなんか、ありませッんッ、あんッッ♡」

大手 霞「おっかしいな。“一回イクと自分のパーソナルな情報を喋る”って催眠術でさっき名前教えてくれたじゃない」

宮 京「あれ…はッッ、はぁん、あん、ぁ、はぁッッ♡」

大手 霞「じゃもっかい聞こうかな。頑張って口つぐんでね」

宮 京「ひ、ひぅッ、うんんんんッッッ、何も喋りはしません゛~ッ!!!」

大手 霞「な・ま・え、また僕に教えて♡」


>>661
①M字開脚させて前からレイプしてるので超乳を鷲掴みして子宮突きでイかせる。
②ケツ突き出しで固定して後ろからレイプしてるので大きな尻をスパンキングしてイかせる。
③どんな状況でレイプしながらイかせるのか自由に書いてください。


――――霞が自分の顔より大きい豊満な尻肉をひっぱたく。


宮 京「あはっぁぁぁぁぁぁん!!!! 宮 京と申しますーーーーーーッッッッッ!!!!」

――――ビクビクビク!!!!

大手 霞「ほら、言えた♪」

宮 京「ん゛ぅぅぅぅぅ、こんなぁぁぁ…っっ」

大手 霞「僕、いま催眠術を勉強中だから助かるよ。京お姉さん、耐性ザコザコで練習台にぴったりだもん」

宮 京「愚弄は許しませんッ!!」

大手 霞「貴方はどこかに所属してますか~?」

――――スパーーン!!!!

宮 京「ひょほぉぉぉ!?!?!? 宗教団体で信者をしておりますーーーーーーーーッッッッッ!!!!」

大手 霞「はぁん、信者さんなんだ。格闘技かじってなんちゃって武闘派を名乗ってるって所かな」

宮 京「悔しいッ、自分がこんなにも無力なんてッ」

大手 霞「無力って言うかそれ以下のザコなんだよ。強くもないのに前出てきて情報喋るんだから無能?」

――――ズッブ!ズッブ!ズッブ!ズッブ!ズッブ!

宮 京「う゛ーーーーーッ!!! うぇぇぇぇぇッ、う゛わぁぁぁぁぁん!!!」

大手 霞「情けなすぎて泣けてきたのかな♡ その声、そそるゥ♡」ゾクゾク

大手 霞「けど京お姉さん、チンポ穴としてはとっても優秀だからそんな泣かないでっ」

――――スパァン!!

宮 京「あんッ!!!」

大手 霞「あぁぁん、僕もイきそッ……ちょっとは鍛えてるだけあって締り良いよ!!」

宮 京「そんな所を褒められても嬉しくありませんーーっ!!」

大手 霞「でっかいおっぱい持っといて何言ってるの♡ お姉さんはチンポ穴鍛えた方が僕を喜ばせられるから!」

大手 霞「お姉さんの事気に入ったから僕の女にしたいな! 堕ちてね、ね♡」

宮 京「誰がぁ…っ!!」

大手 霞「ははん、悪い事する人はこうやって更生させないとッッ!!」

――――パンパンパンパンッッッッッ!!!

宮 京「激しッッッッ」

大手 霞「出るっっ!!!!」


――――ビュブブブッッッッ!!!!


宮 京「はぅぅぅ!!!?! 熱いッッ!!!」

大手 霞「はぁぁぁぁぁ~~~~~~♡」


――――霞の精液が付けていたコンドームの中で発射される。

――――彼は満足そうに天を見上げながら射精をし、京の尻をまた一発叩いた。


大手 霞「よいしょ」ヌポン

宮 京「~…ッッ」ビク

大手 霞「はぁぁ気持ち良かった」

――――彼は満足そうにコンドームを外すと半裸状態の京のブラジャーに引っかけた。

大手 霞「京お姉さん、チンポ舐めてぇ」

宮 京「うッ…臭っっ」

大手 霞「ほら」

宮 京「く……っ」


――――敗者で、捕らわれた身の彼女は霞を睨みつけながら舌を伸ばす。


宮 京「ぺちょ…レロ……っ、んげぇっ……ん、ぅ、ぅぅ…レロ…っ」

大手 霞「ふふ、ありがと」ヒョイ

宮 京「ん……」ドロドロ


――――離れた霞のペニスを京は横目で追う。

――――小さな背に見合わないその巨根は紫妖院以上かもしれない。


宮 京「じゃあまたしよっか」コンドーム装着

大手 霞「ま、また!?」

宮 京「うん、一回射精しただけで終わるわけないじゃん」

大手 霞「やめて下さい!! もうイきたくないんです!!」

宮 京「やっぱイってるんじゃーん♪ 京お姉さんは僕の初心者催眠術がもっと効くようにイかせまくるから期待してねぇ♪」

大手 霞「いやっ、いやぁぁぁ!!!」

宮 京「はふぅぅん♡ もうたまんないなこのスケベボディっっ♡」


――――ズッブ!!!!


大手 霞「ひぃやぁぁあん!?!?!? またレイプされるぅぅぅーー!!!」

宮 京「イクたびに個人情報喋っちゃうね♪」

大手 霞「もぅッッッッッ、駄目ェェェェェーーーー、レイプしないでぇーーーーー!!!!」


>>666
―――――その後、京はレイプで何度も絶頂しました。彼女がイクたびに喋った個人的な事をいくつでも書いてください(最低限、初体験の相手情報)

初体験は乱交時の信者
豊満な肉体の割に反応が悪く先代教祖には呼ばれず
集会で専ら男女問わず同じ信者と慰め合ってた
今回自分が激しい被虐プレイ好みのドMかもしれないと
犯されながら気づきかけて黙ろうとするもそれを暴露させられる


――――京は台に身体を固定され、四肢は比較的自由に動かせたが足は快楽で下品なガニ股になってしまっている。

――――小柄な霞はその台に乗って京を後ろから突きまくった。


宮 京「処女はッ、、、入信したあと乱交が催された時に無くしましたッッッッ!!! イクッッッ!!」

大手 霞「わぁ、めっちゃスケベな事してるんじゃん」パン!! パン!!

宮 京「けどッッ私は性交時の反応が悪くてあんまり評判が伸びなかったんでぅ!!!! イグッッッ!!」

大手 霞「嘘ぉ? めちゃくちゃアヘッてるけどなぁ?」

宮 京「性交はいつも下の信者達とで!! 黒木様とは一度も、致さなかったのですぅぅ!! おほぉぉ!!」

宮 京「だから身体を武器にするんじゃなくて強さを身に着けようとぉ!!! んい゛!! い゛!! い゛っ!!」


――――固定される京のブラジャーにはもう5つの使用済みコンドームが括りつけられていた。


大手 霞「信者たちがセックス下手だったのかな。馬鹿だね~♪」

――――ベチン!!!

宮 京「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?」

大手 霞「こんなに感じやすいエロ女なのに♪」

――――ベチーン!!

宮 京(信者達との交わりはそれでも情が入った互いを気持ち良くさせようというものでしたっっっ)

宮 京(だからこんな一方的で激しい性交は初めてですっっっ)

――――ドッスン!!!

宮 京「あひっっ♡ ひっ、良い゛ぃぃぃぃぃ、すごいぃぃぃぃぃ!!!!」

宮 京(分かってしまった、私は乱暴なセックスが好きなのです!! 男にありのままの欲望をぶつけられる事がたまらなく気持ちいいっっ!!!!)

宮 京(だけどこれは喋ってはいけませんっっっっ!! 言えばもっとすごい事をされてしまいますっっっ!!)

――――パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

宮 京(これ以上気持ち良い事なんて耐えられないからぁぁぁぁぁぁぁーーーーっっっっっ!!!)

宮 京「イっくぅぅゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーー!!!!」


――――ビュルルルッッ!!!


大手 霞「ん~~~~ッ♡」ビク!ビク!

大手 霞「なんで僕相手だとこんなに感じるか言え♪」

――――スパァン!!

宮 京「多分私ドMだからでっすゥゥゥゥ!!! 固定されてオナホ扱いされてるのがすんごくたまらないのっっっっ!!!!」

大手 霞「そっか♡」

宮 京「あ………あ…………、言って……しまいました……っっ」


大手 霞「ふふふ♡」


>>669
――――霞が京に対してしたドMプレイを書いてください。

まんぐり返しで杭打ちピストン


――――拘束を解かれた京は今度は台の上に仰向けにさせられる。

宮 京(絶頂のし過ぎで力が入らない………抗えない………)


――――そして足を無理やり上げさせられ、まんぐり返しの格好になった。
――――霞は腕力も見た目以上に強い。


宮 京「えへ♡」

大手 霞(あぁ…………駄目ですぅ…………この笑顔の奥にある邪悪に、胸がキュンキュンします……っ♡)

宮 京「乱暴なのが好きならもっともっとしてあ・げ・る♪」


――――膣口にロックオンされていた霞のデカチンポが突き下ろされた。


大手 霞「オ゛ッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」


――――深々と奥まで突き終わると引き上げられていく。

――――だがすぐにまた恐ろしい衝撃を伝えに突き戻ってきた。


宮 京「オ゛ォォォッッッッッッッッホッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」



――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!


宮 京「オ゛ッッヒッッッッ、、、、ホオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



――――16歳にして性強者の霞にとってドM雑魚の京を堕とすのは容易かった。

――――彼は京を利用し、宗教団体の施設へと潜入を図る事を決めた…。

[とある宗教団体の施設]


信者「新入りの方?」

大手 霞「は…はい……」

宮 京「彼は私が招待いたしました」

信者「それは素晴らしい事ですね。我らは貴方を歓迎します」

大手 霞「よろしくお願いします……」ペコ


――――施設内で京と二人きりになった所で霞は単独行動をとる。


宮 京「それじゃね。いずれ迎えに来るから待っててね」

大手 霞「は…はい…」

宮 京「んふふ♡ 僕の女、また一人増えちゃった♡」


――――京の尻を軽く叩き、霞は別れを告げた。


大手 霞「はぁん♡ またいつか…♡」


――――欲望を十分に満たした霞は仲間を助ける為の手掛かりを施設で探した。

――――忍んで内部を調査していく彼はどんどんと施設の奥へ進む。


――――そして見つける。


大手 霞「……………まさかここにいるなんて」


――――潜んで覗いた空間。

――――そこには囚われの仲間と2代目教祖・紫妖院蜜破がいた。




柳圏 小袖「ンッッごご、ぉぉ…………………!!!!!」
――――ビクン!!
紫妖院 蜜破「暴れちゃ駄目」

柳圏 小袖「ゴッ、、ゴッ、がゴ……………!!!!!」バタバタ!!!


――――紫妖院はふたなりを小袖の喉奥に突き立てていた。


大手 霞「あのおばさん、チンポ生えてる……。さすがにホームページの宣伝写真には映してなかったか…」

大手 霞「くそぅ…自分で敵の女を犯す分には何とも思わないけどああやって仲間に酷い事するのはムカつくな…」

大手 霞「けど……」


――――紫妖院蜜破。遠目で確認しただけでも分かる。


大手 霞「恐ろしく、強い……」

大手 霞「あそこにいる3人が負けてしまうのも納得できるプレッシャーが彼女にはある…!」

大手 霞「それに―――――」




レディ・ジョー「ほら、言えよ。忘れるって言え。誓え」ムニュムニュ

入口のおじさん「くおぉぉ……」

レディ・ジョー「私と幸せになろ♡ ね♡」ムニュゥゥン♡

入口のおじさん「う、う、パイズリ……う、う」

レディ・ジョー「言え♡ 言え♡ 橋姫なんかもういいからレディと一生愛し合うって言え♡」

入口のおじさん「れ、レディぃぃ……」




大手 霞「傍の部屋であのおじさんにパイズリしてる人も、強い……!」

大手 霞「…残念だけど、僕が一人この場に出ていっても返り討ちに合うだけだ……」

大手 霞「不意打ちでも………無理っぽいだろーなー……」

あれ>>647が初夜なら時系列おかしくね?


大手 霞「キキ先生と橋姫さんの姿は確認できないな………先に行った二人だから別の所に捕らわれてるのか……」

大手 霞「もういい、収穫は十分…。脱出しよう」




不遜な信者「黒木寄りの信者たちに輪姦されている幻覚を見させられてる間に俺はお前らのアナルを調教してやろう♡」

山本 雪「オ、オっ!?!?! おほぉン!!!?!?!?」(アナルセックス中)

桃河ももか「んぁぁぁ!???? あ、ぃや、、あっ」(アナル舐められまくってる)


紫妖院 蜜破「小袖。どうだったかしら、イラマチオは?」

柳圏 小袖「………しゅ………ご…っ、ひぃぃぃぃ…………………っっ♡」




大手 霞「必ず、助けに来るからね……みんな…」

――――シュバ…!

>>675  ―――対魔忍橋姫が入口おじとの初夜を過ごしてる時―――を改め、―――初夜を過ごす時より少しさかのぼり―――に訂正いたします。


――――霞は施設から脱出し屋上へと昇った。

――――彼はパイズリ中だった男女の会話を思い出す。



レディ・ジョー『橋姫は忘れろ。これからは私がいる』

入口のおじさん『動いてくれっ、パイズリっ、パイズリしてくれぇっ』グイグイ

レディ・ジョー『対魔忍の事忘れるんなら最後までしてやる』

入口のおじさん『そんなぁ…!!』




大手 霞「あの二人、橋姫さんの事について話してたな」

大手 霞「橋姫さんの手掛かりはあの人たちにあるか……」


――――するとちょうどパイズリされていた例のおじさんが車で施設から出ていく。


大手 霞「………追いかけるかな」



――――対魔忍である霞にとって車に追いつくのは容易い。

――――彼は足に力を込めておじさんの乗った車を追跡する………………、



【多数決コンマ↓1~5】

① だが紫妖院蜜破が背後にいた。
【VS紫妖院蜜破】
・勝率コンマ80以上又はゾロ目の判定一回。
・勝利でボス撃破で宗教団体壊滅へ。霞、紫妖院を自宅に飼う。
・敗北で霞、捕らわれて調教される。


② 跳んだ瞬間にレディ・ジョーが現れメテオスマッシュされた。
【VSレディ・ジョー】
・勝率コンマ50以上又はゾロ目の判定一回。
・勝利でレディ・ジョーを犯して捕らえる。
・敗北で紫妖院の元へ連れて行かれて調教される。

・戦闘の前に交渉あり。安価多数決で交渉成立ルートになると霞とレディは手を組む。霞は紫妖院をレイプしたい、レディはおじさんと結婚したい。


③ 追跡し、橋姫がおじさんの家にいるのを確認した。
【橋姫勝率コンマ判定+5】
・以後、霞は橋姫のサポートに回る。隙あらば女ヴィランに手を出す。
・更に1.初夜後の橋姫に手を出す、2.初夜後のおじさんとHな事する、3.特に何もしないの安価選択肢発生



今回これで終わります。

――――ヒュン!!

――――ビョォォォォォォ!!!!

大手 霞「あの車―――――」

――――建物を伝う大跳躍で移動する霞。
――――その彼の顎にレディ・ジョーの拳が叩き込まれる。

大手 霞「ガっっっっ!?!?!?」

レディ・ジョー「……へッ」

――――ヒューン!!
――――もろに攻撃を受けた霞は地面へと真っ逆さまに墜落した。

――――ドカン!!

大手 霞「が、がぅ……ッッッッ」

――――シュタ!!

レディ・ジョー「へぇ、なよなよした風体の割には良く鍛えているみたいじゃないか。顎を砕くつもりで殴ったんだけどね」

大手 霞(さっき、パイズリしてた人……!?!?)

レディ・ジョー「覗かれてたことぐらい気づいてたよ」

大手 霞「くっ、くぅぅ!?」ガクガク


レディ・ジョー「その格好、対魔忍か? ハンッ、弱っちい。だから対魔忍なんか……」ブツブツ

大手 霞「お、お姉さん、あの宗教の人っ?」

レディ・ジョー「雇われの傭兵みたいなもんだ」

大手 霞「そっか……強いんだね……」

レディ・ジョー「へッ」ポキポキ

大手 霞(この人、やっぱり強いッッッ! どうしようッッ、ま、負ける…かもッ)

レディ・ジョー「一人くらい殺っちゃっても良いよなァ」シュッシュ!

大手 霞「くぅぅッ」

レディ・ジョー「行くぜぇ!!」

大手 霞「ま、待って!!!!!!!」


レディ・ジョー「お? 命乞いか? いいぜ、普通に聞いてやる。その上でぶん殴ってやるからよ」

大手 霞「……………、は…橋姫って対魔忍、知ってる…?」

レディ・ジョー「…」ピキッ

大手 霞(うわ、地雷?)

レディ・ジョー「そいつがなんだ」

大手 霞「貴方が…さっきぱ、パイズリしてた人……と、橋姫さんは何か関係があったり――――」

レディ・ジョー「うるせぇーーー!! うるせぇーーーうるせぇーーーーー!!!!」ムキィ!!

大手 霞(地団太踏んでる……品の無い人……)

レディ・ジョー「あの女対魔忍ってだけで好かれやがって、馬鹿じゃねーの…!! 入口おじも自分がおっさんなの分かってねーんだよ、あんなのフラれて終わりだ馬鹿…クソ、アホがぁぁ…!!」

大手 霞(メンタルおかしくない? それともいつもこんななのかな…)

大手 霞(……危機を回避できるなら、ここを利用する手もある…!?)


レディ・ジョー「対魔忍、橋姫ぇぇぇ…!!!」


大手 霞(交渉して……戦闘回避、…うーーん、できるかなぁ…? 初対面の人相手にキツいでしょ…)

レディ・ジョー「対魔忍……全員ぶっ殺す…!」

大手 霞(ほらほらなんかもう怒っちゃったよぉ!)

レディ・ジョー「……」ギロ!

大手 霞「ひっ」

レディ・ジョー「……命乞いは終わりか?」

大手 霞「え、ええと、えと」

レディ・ジョー「……」ゴゴゴゴゴ

大手 霞(どっ……どうするっ、やっぱり戦うしか…………!!)


――――ドドドドドドドドド



【多数決コンマ↓1~3】
①闘う
【VSレディ・ジョー】
・勝率コンマ50以上又はゾロ目の判定一回。
・勝利でレディ・ジョーを犯して捕らえる。
・敗北で紫妖院の元へ連れて行かれて調教される。

②交渉する。成功する。
・霞とレディ、結託。
・霞は紫妖院をレイプしたい、レディはおじさんと結婚したいので二人はそれぞれそれを目指して行動する。


大手 霞「……ッ」キッ

レディ・ジョー「……やるか」

大手 霞「…」ガクガク

レディ・ジョー「さっきの一発で脳震盪を起こしてんだぜ。よく立ってる方だと褒めてやる」

大手 霞「対魔忍は、そう簡単に負けない…!!」ガクガク

レディ・ジョー「無理すんなよ少年ーーーーーーーッッッッッ!!!!」


――――ダ!!!


大手 霞「!!」

レディ・ジョー「おっりゃぁーー!!!」



>>697 【大手霞 VS レディ・ジョー 結果】
――――コンマ50以上 大手霞、勝利(ゾロ目も勝利)
――――コンマ49以下 大手霞、敗北

わからせ来い!


――――ドガン!!!


大手 霞「……」

レディ・ジョー「……」

大手 霞「…ふぅ」

レディ・ジョー「カハッ……!?」

――――バタン

レディ・ジョー「馬…鹿な…ッ…、私以上の…スピード…だと…」

大手 霞「自信過剰が仇になったね。顎に一撃もらった僕が全然喋れてる時点で警戒してないと」

レディ・ジョー「ダメージ受けた、フリかっ…!?」

大手 霞「動けない程じゃーなかったかな。……はぅん、でももう動けなーい」ガクガク


――――霞は倒れて動けないレディの上に覆いかぶさる。


レディ・ジョー「な、なにしてやがるッッ」

大手 霞「紫妖院っていうおばさんも魅力的だけどおねーさんもたまんない身体してるねぇ」サワサワ

レディ・ジョー「触んなァァ…!!」


大手 霞「えへへ…………一旦身を引くつもりだったけど思わぬご褒美手に入れちゃった」

――――モミ
――――モギュ

レディ・ジョー「やめろぉぉ…!!! 離れやがれぇぇ…!!!」

大手 霞「今夜はおねーさんで抜きまくろ♡」モッコリ

レディ・ジョー「あ、あぁぁぁ…!? 入り口おじぃぃ……………!!!!!!!!」


――――レディは小柄な霞に担がれ闇夜に消えた。

――――それは入口おじが橋姫とベッドの中で愛を確かめ合っている最中の出来事であった……。


>>703
――――レディはどこに連れて行かれたか書いてください。

公衆トイレの個室


[公衆トイレの個室]


――――ピチョン…

――――ピチョン…



――――外に設置されている公衆トイレ。
――――その個室の一つにレディは拘束されていた。


レディ・ジョー「もがッ…!! もがぁー!!」

大手 霞「力じゃその縄は千切れないよ。高名な対魔忍の頑丈な髪を用いて作られた一級品なんだから」

レディ・ジョー「んががが!!!」

大手 霞「暴れないの」

レディ・ジョー「ん゛ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

大手 霞「血の気が多い人だなぁ。じゃあおまんこ見るね」

――――ビリリ!!

レディ・ジョー「!!!!!」

大手 霞「おっ。予想外に綺麗なピンク色♪ 経験少ないのかな? 褐色肌によく映えるぅ♪」

レディ・ジョー「ん゛ぅぅぅ、ほほふぅぅ!!!」


――――クチュ……


大手 霞「……ん?」

レディ・ジョー「んがぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!」

大手 霞「ん? ん? 嘘、これ処女膜? おまんこの中に肉厚な処女膜あるよ? え嘘」

大手 霞「あのパイズリしてた人に取っといた……とか?」


レディ・ジョー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」


>>706
①霞「おほほッ♡ そんなの興奮しまくっちゃう♪」ギン!!!

②霞(よっぽど好きなんだァ………これ、脅しに使って従順にできるかも♪)

1

大河見るので席外します。
興奮しまくった霞がレディに何をするか安価↓ 複数キタ場合は選んで書きます。


大手 霞「おほほッ♡ そんなの興奮しまくっちゃう♪」ギン!!!

レディ・ジョー「ッ!!」

大手 霞「ピチピチの対魔スーツの中で勃起オチンチン盛り上がっちゃった♡ おねーさんのせいだぞ♡」

レディ・ジョー「んぐぐぐ!!」

大手 霞「僕の結構大きいでしょ。あのおじさんより長さ以外は勝ってるんじゃない? 反りとかも♪」


――――ブルン!!


大手 霞「えへ♡」

レディ・ジョー「ッ…」


――――霞がレディの逞しい腹筋にペニスを擦り付ける。


大手 霞「あん、固い…♡ 僕のオチンチン負けちゃう♡」

レディ・ジョー「ンぐゥゥゥゥ!!」


――――コス、コス……コス…

大手 霞「おへそ出してこうされたかったんじゃなーい?」

レディ・ジョー「ひはうッ!!」

大手 霞「んん♡ 処女なら初セックスはどうやってするか真剣に考えないとね♡」


――――レディの頬にキスをした霞は、腹筋コキをしながら彼女のいたる所に口づけしていく。


大手 霞「チュ……チュ……。…やっぱり敵同士だからチンチン一気にぶち込みレイプがいいかな」

レディ・ジョー「ンがァァァァァ!!」

大手 霞「それともおねーさんが『エッチしてぇ』って言うまで愛撫し続けてからとか……チュ…」

レディ・ジョー「ンフーー!! フー!!」

大手 霞「その様子じゃそれだと何日もかかっちゃいそうだね~♪」


大手 霞「じゃー、こうしよう♪」


――――レディの猿ぐつわが外される。


レディ・ジョー「テメッッッッッッッッッッ」


――――怒り叫ぼうとしたレディの膣にペニスが挿れられる。


レディ・ジョー「はぁあぁぁぁあぁーーー!?!?!? あぁぁぁッ、いやぁぁぁ!?!?!?」

大手 霞「黙って、まだ先っぽだけだよ。処女膜は無事」

レディ・ジョー「このガキぃぃぃ、このクソぉぉぉぉぉ!!」

大手 霞「黙らないと膜破るよ」

レディ・ジョー「きッ…………!!!!!」

大手 霞「はは♪ ホントに大事にしてきたんだねぇ」

レディ・ジョー「殺す殺す殺す殺す殺す殺す」


大手 霞「ねぇ、僕………貴女があのおじさんの事どれだけ好きか分からないからこんなひどい事しちゃうのかも」

レディ・ジョー「アホか……ッッッ」

大手 霞「だからね、聞かせてほしいな。おねーさんがあのおじさんをどれだけ好きか。聞けば情に絆されてセックスするの止めるかも…♪」

レディ・ジョー「ふざけた事を言ってんじゃねぇ…!!」


――――グ・・・


レディ・ジョー「や、やめッ!!!!!!」

――――ピタ

大手 霞「んふふ。でもこのままじゃ確実に処女じゃなくなっちゃうなぁ~」


レディ・ジョー「マジでやめろ、マジでマジで、ふざけんなッお前じゃない、私はあいつと結ばれるッ!!!!!!!!!!!」

大手 霞「すごい焦るね。処女じゃなくなるのそんなに嫌?」

レディ・ジョー「うるせぇ離れろ、クソガキ、絶対殺すゥゥゥ!!」

大手 霞「もしかしてあのおじさん、処女以外興味ないとかぁ?」

レディ・ジョー「!!!」

大手 霞「あーッ、ちょっと図星の顔? そうなの? あっはは、それじゃ僕とセックスしちゃうとおじさんとムスバレルのは100%ありえなくなっちゃうね♪」

レディ・ジョー「ヤダッ、そんなのヤダヤダヤダぁぁぁぁああああっっ!」


大手 霞「じゃあ、言って♪ おじさんがどれだけ好きか僕に教えてよ♪」グリングリン

レディ・ジョー「大好きだから!! アイツ以外考えられない、もうもうもうッ好きぃぃぃぃーー!!!」

大手 霞「なんでそんなに好きなのさ」

レディ・ジョー「む、昔、媚薬つけたチンポ舐めさせられて、舌馬鹿になってッ、それから援交まがいのことしてたらいつの間にか好きになってたんだよォォ!!」

大手 霞「ははぁん、向こうの人もヤバめ♡」

レディ・ジョー「あッあいつ、私の事が好きだからそんな事したんだぞ!!! 両思いなんだよ!! 好きあってるんだッ!!!!」

大手 霞「じゃあ何でさっさとHしなかったの?」

レディ・ジョー「そ、それは…ッ」


――――霞は無言で腰を押し進める。


レディ・ジョー「言う言う言う言う言う!!! 入口おじは紫妖院に改造されて対魔忍にしか興味持たなくさせられたんだよぉ!!!」

大手 霞「……へぇ…?」

レディ・ジョー「だから今のアイツは対魔忍発券機みたいになってぇぇ…、グスッ……改造後は私への気持ちも記憶も無くされたんだぁ……」


大手 霞「そっかぁ………おねーさん可哀そう……」

レディ・ジョー「言ったぞ、はやく…チンコ抜けッ!!」

大手 霞「そんな状況になってもあのおじさんを思う一途さ、……もうオチンチン元気になっちゃう」

レディ・ジョー「…え?」


――――グググ♡


レディ・ジョー「な、中で膨らんでる!!? おい、抜けよぉ!! 私のまんこからチンコぬけぇ!!」


――――レディの鬼気迫る訴えもなんのその、霞は腰をヘコヘコと動かし処女膜を破くか破かないかのピストンを続ける。


大手 霞「ほっっ♡ ほっっ♡ ほっっ♡ ほっっ♡ ほっっ♡ 大事な処女、あは、めちゃ興奮する♡ おほっっ♡ ほっっ♡ ほっっ♡」

――――ヘコッ、ヘコッ、ヘコッ、ヘコッ、ヘコッ、ヘコッ

レディ・ジョー「やッ、あッッ、やッ、やッ、お願いお願い止めてくれぇぇぇぇ!!!!」


大手 霞「えっへへ♡」

レディ・ジョー「頼むから………っ、やめて………っ」

大手 霞「えへ♡」


――――霞はレディの身体を掴み……………、立ち位置を交換した。


レディ・ジョー「えぁ!?」


――――便座に霞が座り、拘束されたままレディはガニ股態勢でその上に乗る。
――――そして霞の巨根は膣口にあてがわれた。


大手 霞「僕は動かない。おねーさんが頑張って腰下げなければチンチンはおまんこに入らないよ」

レディ・ジョー「こんなのッ、ぜってぇ…挿れるきだろ…!!」

大手 霞「5分で勝負だ。その間、踏ん張れればホントにセックスはしな~い♪」

レディ・ジョー「く、そッ…」


――――すがれるものがそれしかないレディは霞を信じられなくても言うとおりにするしかなかった。


レディ・ジョー(5分くらい、余裕だっつーのッッ!!)

大手 霞「じゃあいっくよー、始めっ♪」


――――開始と共にレディの顎を霞が軽く小突く。

――――コツーン


レディ・ジョー「おぉッ??」カクン

大手 霞「あれ、うまくいかないな。ボクサーみたいに顎殴って脳震盪ってムズイなぁ」

レディ・ジョー(こ、コイツッ!!!?)


――――自分の戦法をこの場で返され、レディは屈辱を更に上塗りされた。


大手 霞「でもまだ始まったばかりだし頑張るぞ♪」

レディ・ジョー「くッッ」


――――コツーン♪
――――コツーン♪
――――コツーン♪


大手 霞「えいっ♪ えいっ♪」

レディ・ジョー「うッッ、うッ!」

大手 霞「脳揺らすだけならちょっと力だけで良いんだよねぇ? スキルってやつ?」コツン


――――……ガクン!


レディ・ジョー「!!」

大手 霞「あは♡ 効いたっ??」

レディ・ジョー(このガキッ、うめぇ…!! 頭、揺れるッッッッ!?!?)


――――ガクガクガクガクガク!!!


大手 霞「足が笑ってるぅ!! ほら、頑張らないと自分で処女破っちゃうよ♪ 自重で処女膜無くなっちゃう♪」

レディ・ジョー「ンギギギギギギぃぃぃ、ギィィィィィィ!!!!!」

レディ・ジョー(耐えろオオオオオオオオ!!! たとえこれでレイプされても私は自分の誇りを守るぅ!!! 屈するもんかよぉぉぉぉ!!!!)


大手 霞「とりゃ♪ おりゃ♪ あと一分♪」

――――コツーン♪
――――コツーン♪
――――コツーン♪

レディ・ジョー「ひぐッッ、ぉううううッ!!!」ガクガク!!!

大手 霞「あ、これもう耐えられないね」

レディ・ジョー「い、入口おじィィィィィィっっっっ、好きだぁぁぁぁぁ、あ゛ーーーーーーーーーっっっっっ」

大手 霞「んふ♡」


――――レディは限界を迎えていた。

――――大きな亀頭をずっぽしと咥えた膣が徐々に下がっていく。


レディ・ジョー「ごめん、ごめんなぁ゛っでも私頑張ったよぉ……!!!」

レディ・ジョー「いつか……………いっぱい愛して………………ッ♡」


――――彼女の足がガクンと力をなくし、身体が重力に負けて沈む―――――――――――――


【多数決コンマ↓1~3】
①そそり立つ霞の巨根がレディの処女膜をぶち抜く。

②霞が巨根をズラしてアナルに挿入される。レディは約束守ってくれて感謝の腰フリをしてしまう。



――――ズボォッッッッッッッッッ!!!!!!!!


大手 霞「はぁん♡」

レディ・ジョー「ンぐぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉぉッッッッッ!?!?!? ケ、ケツぅぅぅぅ!?!?!?」

大手 霞「頑張ったねおねーさん♡ 5分経ったから僕の負け、おまんこじゃなくてお尻の方に挿れたよ♡」

レディ・ジョー「わ、わ、私、、、、まだ処女ォォ!?!?」

大手 霞「そうだよ♪」

レディ・ジョー「あッ……………、ありがとうぅぅぅぅ~~~っっっっ!!!」

大手 霞「約束だもん♪」

レディ・ジョー「や、やったぁぁぁ………っ、処女守った、守ってくれたぁぁ~~~…!!」

――――キュ♡

大手 霞「はふ♡ アナル、キツキツっ♡」

レディ・ジョー「ありがとっ、ありがとっ」

大手 霞「えっへ、僕、気持ち良くなりたいなぁ♡ アナルセックスで良いからしてくれない?」ポワワワ


――――心身のバランスが乱れたレディは霞の催眠術にかかっていく。


レディ・ジョー「分かっ…た!」


レディ・ジョー「フンッッッッッッ!!!」

――――ズパン!

大手 霞「あ、すごっ」

レディ・ジョー「処女守ってくれて、ありがとっっ!! フンッッッッッ!!」

――――ズパン!

大手 霞「いいんだよ♡」

レディ・ジョー「嬉しっっ♡ フンッッッッ、フンッッッッッ!!!」

――――ズパン!
――――ズパン!

大手 霞「おねーさんのアナル、ゴリゴリしててイイっ♡ 今までで一番気持ちいいアナルだよ!」

レディ・ジョー「あ、りがとっっうゥゥ♡!!」


>>731
①このままレディの騎乗位アナルセックスで気持ち良くしてもらって中出し。
②下から猛烈に突き上げてアナルイキさせる。
③他、アナルセックスフィナーレ内容を自由に書いてください。

?


大手 霞「いいんだ………よっっっっっ!!!」


――――ドスン!!!!


レディ・ジョー「おほオオオオオ!?!?!? 動くっ、のはぁぁぁ!!」

大手 霞「いいねっ、僕の奥まで入るなんてさすが!」

レディ・ジョー「あがはっ…」

大手 霞「そーっれ!!!」


――――ドスン!!!


レディ・ジョー「こほォォォォォ!?!?!? そんなデカいチンコ奥まで挿れちゃだっめェ!!!」

大手 霞「普通の人じゃ壊れちゃうけどおねーさんならダイジョブそう、本気で動くね♡」

レディ・ジョー「話を聞けェェェェーーーーー!!!!!」


――――ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!!!


レディ・ジョー「オ゛ッ、オ゛ッ、オホ!?!? オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ッ、ゴォォォ!!!!!!」


大手 霞「それそれそれそれそれ!!! おねーさんのアナル、バカにしてあげるっっ♡」

レディ・ジョー「ッッッッッッッッッッッッ!!!!!」ガクン!!ガクン!!

大手 霞「僕のチンチンに負けちゃえ! 身体に敗北を刻み込んであげるから!」

レディ・ジョー「こんなの゛ォォっっ、尻の穴おかしくなる゛ぅぅーーーーっっ!!!!」

大手 霞「イケよ♡ アナルイキ覚えろ♡」

レディ・ジョー「ひっっっっっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッッッッッッッ!!!!!!」


――――ブシャーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!


大手 霞「あっはは♪ トイレだからってそんなおしっこ出さなくてもいいじゃーん♪」

レディ・ジョー「あ………………あへぇぇぇ…………………っっ♡」

大手 霞「んっふぅ♡」スパン!

レディ・ジョー「はへっっ♡」

大手 霞「悪い奴を犯すのはやっぱやめられないなぁ♪」

[とある街 霞の隠れ家]


大手 霞「よっこいせ」

――――ドスン

レディ・ジョー「お………っ………、オォォォ゛………オほぉぉ………っっ♡」


――――巨根のアナルレイプで尻の穴がぽっかり開いたレディを隠れ家で改めて拘束する。


大手 霞「腕利きの用心棒がいなくなっちゃうから宗教団体も動きがあるだろうな」

大手 霞「紫妖院おばさんも気になるし、今夜で決着つけよっかなぁ」

大手 霞「ふあぁ…………でもちょっと頑張りすぎな気もする……。うーん、これ以上無理しない方が良いかなぁ?」

大手 霞「どうしよ~」



【多数決コンマ↓1~3】
①紫妖院蜜破を襲撃する。【VS紫妖院蜜破 ・勝率コンマ75以上又はゾロ目の判定一回。】

②この日は就寝。翌日、施設を見張っていると橋姫とおじさんがやってくるのを見つけて合流。(橋姫勝率up コンマ-5)


大手 霞「ま、…………行こうか。その為にこの人で射精しなかったんだからね」

レディ・ジョー「お…………♡ おぉぉ……♡」

大手 霞「うぅぅん♡ このおねーさんも最高だったけど、もう紫妖院おばさんにロックオンしちゃってるんだぁ♡」シコシコ

大手 霞「金玉にザーメン溜まりまくってる♡ 早くあのおばさんに中出ししたい♡ 普段は敵の女に中出ししないけどあの人は別♡」


――――霞は自分の中の魔の血で無暗に対魔忍の素質をもったりした子ができるのを避ける為、どんな相手にも必ず避妊していた。


大手 霞「子宮を僕の孕み汁でパンッパンにする♡ 絶対レイプする♡ まってろおばさん♡」


――――この街での戦果で霞は高揚している。

――――この判断もまた良い結果になるかはまだ分からない……。


大手 霞「イっくぞぉ♡ 待ってろ、紫妖院蜜破♪ ブチ犯す♪」



――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



――――戦いは一瞬で終わった。



――――大手霞は紫妖院蜜破を奇襲し、不意打ちに成功すれば勝ち。

――――しかし二人の実力には大きな開きがあるので失敗すれば霞は手も足も出ずに敗北する。



――――まだ宗教施設にいた紫妖院を見つけた霞は舌舐めずりをした。

――――柄にもなく、彼女のプレッシャーに気おされ冷や汗を垂らす。

大手 霞「でも………もし成功したら、なんてっ……ハァハァ♡」

――――気配を悟られぬように近づく。


――――ゆっくり…。
――――ゆっくり…。


――――紫妖院は部屋に一人だ。
――――都合のいい様にベッドもある。

大手 霞(レイプ、レイプ、悪人レイプっっっ♡ あああ、あの人たまんないィっっ♡)




紫妖院 蜜破「…」


――――ススス!!


大手 霞(ここだ!!! 取ったーーーッッ!!!!!!)



――――シュバッ!!!!!!



>>743 果たして結果は?
――――コンマ75以上又はゾロ目で大手霞、勝利。それ以外で敗北。

そい!


――――………だが、霞の刀が紫妖院に届く事は無かった。

――――超スピードを誇るはずの彼はちょうど紫妖院の目の前で転び、倒れる。


大手 霞「え……………っ?」

紫妖院 蜜破「お馬鹿さん…………」

大手 霞「あ、あ…」ハァハァハァハァハァハァハァ♡???

大手 霞(何で僕転んでるの? た、立たないと……)

――――ズキ!!

大手 霞「うっ!?!?」


――――霞の股間に痛みが走る。
――――そこを見ると自分でも自覚がないくらいの勃起をしているペニスがあった。


大手 霞「おちんちん、痛いよぉ…っ」

紫妖院 蜜破「あら、顔に似合わず巨根じゃない」

大手 霞「お前を、犯すんだ……ボクっ、僕ぅ♡」ヘコヘコ


紫妖院 蜜破「ここに来たという事はレディが負けたって事よね。けれど、今の攻撃からして一体どんな手品を使ったのって思うくらい弱いわね、君」

大手 霞「な、舐めないでよ、ねっ♡ 僕、まだ負けてないっし♡」


――――ぴっちり対魔スーツから盛り上がったペニスを擦りながら霞は言う。


紫妖院 蜜破「だって私の匂いにもまったく対応できてないじゃない」

大手 霞「匂、い?」


――――そこで初めて霞は紫妖院のむき出し生ふたなりペニスから発せられる臭気に気付いた。


大手 霞「催淫の類かぁ…っっ」

紫妖院 蜜破「レディは殺したの?」

大手 霞「さぁ、ねっ♡」


――――ふたなりペニスに血管がビキビキと浮かび上がる。


大手 霞「お、おぉぉっ♡」

紫妖院 蜜破「そこにベッドがあるから行きましょうか」

大手 霞「お前をっっ犯すっ♡ レイプするっっ、レイプレイプレイプレイプっ♡♡♡♡」

紫妖院 蜜破「んっふふ……♪」



――――紫妖院は霞を難なくベッドの上へ放り投げた。

――――圧倒的強者の蹂躙が始まる………。

今回終わります。紫妖院×霞のH内容を安価下。複数きた場合は例によって選んで書いていきます。

募集は19:00までです。

本日は体力を削られる事があったのでお休みします。

大手霞×紫妖院蜜破のエロシーンは、
メス化ルート
わからせルート
、のポイント制で進みます。先にポイント+3された方の結末になります。


大手 霞「べ、ベッドに僕を寝させてなにする気だよ! ははぁん、さては僕とエッチしたいんでしょっ? してもいいよっ、ほら、ほらっ」ヘコヘコ

紫妖院 蜜破「ウフフ…」

大手 霞「股開いて僕の巨根の上に乗れ! 下から突き上げてあげるっ♡ それで、それでっ」


――――紫妖院の手が伸びる…


大手 霞「ひっ!?」ビク!


【多数決コンマ↓1~3】
①霞を女装させる。スカートと女性用下着。その他つけさせたいものあれば書いてください(メス化ルート+1)
②男の骨格が浮き出てるピッチリ対魔スーツのまま(わからせルート+1)

メス化ルート+1
わからせルート+0


――――ゴソガサ

大手 霞「なにするんだよっ…、やめっ――――」


――――抵抗する霞だが紫妖院の人外な腕力に気付くとされるがままになる。


――――シュルル!!

――――…。

紫妖院 蜜破「うふ、良い子ね。これでよぉし…♪」

大手 霞「ううっっ」


――――霞は女性物の衣服を着させられていた。

――――ショーツは勿論、ブラジャーも着けている。


大手 霞「よくも、こんな辱めをぉっ」


紫妖院 蜜破「可愛い顔しているから似合ってるわよ」

大手 霞「それでも僕は男なの! 女の子じゃない!」

紫妖院 蜜破「ウフフ、そうね。そんなにスカートの前におちんぽをはみ出させている女の子はいないものね」

――――ビンビン

大手 霞「これはお前を犯したくてこうなってるんだ♡ どう? お前が自信満々に見せびらかしてるふたなりよりおっきいでしょ!!」


>>771
――――どちらのペニスの方が大きい?

紫妖院


紫妖院 蜜破「ふぅん…………で、それが限界の大きさなのかしら?」

大手 霞「え…? そんなの、勃起すればそれが一番大きいサイズでしょ…っ」

紫妖院 蜜破「ああ、男ってそうなのよね」


――――笑う紫妖院。

――――霞が視線を落とすと彼女のふたなりペニスは更に大きく、逞しくなっていく。


――――グググググ


大手 霞「う………そ………」


――――自慢の巨根よりも更に大きなものを見た霞は恐れ戦く。
――――だが彼のペニスが嬉しそうにビクンと跳ねたのを紫妖院は気付いている。


――――紫妖院はズイッと霞に近づいて一言。


紫妖院 蜜破「可愛いいオチンチン」


――――ペニス同士が触れ合っている。
――――今やどちらが大きいかは明らかなサイズだ。


大手 霞「くぅ、うっ……僕は、お前をレイプするっ、のぉ…っ」


――――まだ“いきる”霞の乳首がつねられる。


大手 霞「んあぁッッ!?!」

紫妖院 蜜破「あらぁ、女の子みたいな反応……男なのに乳首でそんなに感じちゃうのかしら?」クリクリ

大手 霞「そ、そういう人も…いるっ」

紫妖院 蜜破「服とブラの着心地はどう?」クリクリ

大手 霞「へっ、変っっ」


――――ピン!


大手 霞「あァんっ………ッハ!!? 今のは違うっ!」


――――ツツツ


大手 霞「おおおおっ、乳首なぞられるのゾワゾワするぅ……っっ!!」


紫妖院 蜜破「手を頭の後ろに組みなさい」サワサワ

大手 霞「うっ……はい…っ」サッ

大手 霞(まだ……今は従順になっても、仕返しする機会をうかがっていればいつかは…っ)


――――紫妖院の指がブラジャーを乳首に擦り付けるように動く。


大手 霞「んっく、くはんっ……んんうんっ」

紫妖院 蜜破「フフフ…」クイクイ

大手 霞「あっはぁん……っっ」


紫妖院 蜜破「クリおちんぽ、大洪水ね」

大手 霞「クリっていうな…っ」トロトロ

紫妖院 蜜破「ウフ……」


――――紫妖院の頭が下がっていく。


大手 霞「ま、まさかっ」

紫妖院 蜜破「あも……♪」

大手 霞「はぅんッ♡」

紫妖院 蜜破「んっふふふ……」

大手 霞「フェラしたいならそう言えばいいのにっ♡ やっぱりお前は僕に惹かれているなッ??」

紫妖院 蜜破「ブプっっっ!!!」


――――口をすぼめた紫妖院がバキュームフェラを開始する。


大手 霞「おふぅッッッッッ、おほぉぉう゛ッッッ!!」


大手 霞「それ好きッ、もっとしろッ♡」

紫妖院 蜜破「ブッボ、ブボボボボボッッッ!!!」

大手 霞「そうだッ♡ ああん、すごいッ♡」

紫妖院 蜜破「レルル…!」

大手 霞「ひゃはぁ!?!? スッポンフェラしながら裏筋も舐めてきた、すごっ!! 僕の好きな所良く分かってるぅ!!」

紫妖院 蜜破「レちょぉ…!」

大手 霞「んッッ♡ 雁首の所もッッ♡ そこも好きッッ♡」

紫妖院 蜜破「ブッボ!! ブボ!!」

大手 霞「もういいよっ、出ちゃいそうだからセックスしよッ♡ お前の為に貯めたザーメン、子宮に出しまくってやる♡」


紫妖院 蜜破「チロロロロロッ…!!」

大手 霞「ちょッ、んぁぁぁぁぁ!?!? 鈴口を舌で舐めちゃ駄目ぇ! そこも好きだからッ、そろそろ射精しちゃうからぁぁ!!」


――――ブッポッ!!!! ブッポッ!!!! 


大手 霞「なんでそんなに僕の感じるとこ分かるのぉッ、こんなフェラ初めてぇぇ!!」

紫妖院 蜜破「全部好きなんでしょう?」

大手 霞「えッッッッ」

紫妖院 蜜破「裏筋も、雁首も、先っぽも、全部好きでしょう?」

紫妖院 蜜破「そして、全部弱点…♪ オチンポってそういうものじゃない」


――――霞はやっと手玉に取られていたことに気が付き、変な笑い顔になる。


大手 霞「分かられ、てッるッ♡♡♡♡♡」


紫妖院 蜜破「ブジュルルルルルッッッッッッ!!! ブボブボブボブボォォォォッッッッッ!!!!」

大手 霞「駄目ェェェェェ、せっかく貯めたザーメン出ちゃうのぉ!! お前に中出しする為にこれまで我慢したの全部無駄になるからやめてェェェーーーー!!!!」

紫妖院 蜜破「チュポチュポチュポチュポチュポッッッッッッ!!!!!」


――――紫妖院は亀頭を高速でフェラする動きに変わり、その変化についていけなかった霞は限界を迎えた。


大手 霞「あぁぁぁぁぁぁんっっっっっっ、出るぅーーーーーーーーーっっっっっ!!!!」


――――ブビィーーーーーッッ!!!


紫妖院 蜜破「んっっっ♪」

大手 霞「あっっ♡ あっ♡ 出てるっっ、あんっ気持ちいいっ♡」ビックン、ビックン


紫妖院 蜜破「チュチュチュぅぅぅぅぅぅ~~~~~♪」

大手 霞「あ゛んっっっ、吸わないでっっ♡ 中出し用ザーメンなくなっちゃうぅ、でも気持ちいいィん♡」ビクビクン

紫妖院 蜜破「ッッちゅっぽん!!!」

大手 霞「んほぉんっっ♡」ビッッッッッックンッ

紫妖院 蜜破「んふふ……」

紫妖院 蜜破「あ~~~~……………♪」


――――口を開け、紫妖院は搾り取った精液を霞に見せつける。


大手 霞「あぁ……すっごくネバネバでプルプルしててイキの良いザーメン…っ、ううっ…出しちゃったよぉ…っ」



【多数決コンマ↓1~3】
①紫妖院は見せつけるように精液でうがいをして、ベッドの上に吐き出した(メス化ルート+1)
②紫妖院はグチャグチャとプリプリ精液を噛み殺して、腹の中に飲み下す(わからせルート+1)

メス化ルート+2(リーチ)
わからせルート+0


紫妖院 蜜破「…ガラララララっ」

大手 霞「あっ、なっなにしてるのっ」

紫妖院 蜜破「んべ!!!」


――――まるで霞の精液は無駄なモノと言わんばかりに紫妖院がベッドのシーツに口の中のモノ全てを吐き出す。

――――ドバァ!!!!


大手 霞「あぁぁっっ」

紫妖院 蜜破「私を孕ませるなんて、なんとおこがましい」

大手 霞「僕の……ザーメン……っ」

紫妖院 蜜破「貴方はされる側なのだから」


――――悲しむ霞は対して抵抗もせず、四つん這いの格好にされた。


――――紫妖院のふたなり巨根がスカートをめくり上げ、霞の菊門に添えられる。


大手 霞「ん゛う゛ーーーーーッッ、駄目ぇぇーーーッッ!!!」

紫妖院 蜜破「じゃあ抵抗しなさい」

大手 霞(か………勝てないッッ………)

紫妖院 蜜破「いくわよ………対魔忍“ちゃん”♪」

大手 霞「ひぃやっっっっ」


――――ずぶん!!!!!


大手 霞「んっほッッッッ!!!!」


――――ドッビュぅ!!!!

――――…射精したのは霞である。


紫妖院 蜜破「あっはははは! アナルにペニス入れられただけで射精したの!? アハハハハっっ!!!」

大手 霞「お゛ほほほおぉおぉぉぉぉぉ~~っっっ!!!!」ポロポロポロ


――――気持ち良さ、情けなさ、色々な感情が走り霞は舌を外に放り出しながら微笑み、涙を流した。


――――先程、霞に極上のバキュームフェラをした紫妖院は打って変わって激しいアナルセックスをし始めた。

――――後ろから荒々しく相手を犯すその様相はまさしくレイプである。


紫妖院 蜜破「フンッッッ!! フンッッッッ、フンッッッッ!!!!」

大手 霞「ギヒィ!!! ンギィィィ!!! ギギギギィィ!!!」


――――初めてのアナルセックス、しかも巨根の中の巨根の無慈悲な攻めに霞は苦しむ。

――――しかしある一点だけはこのレイプの中でも様子が違った。


――――ブビュルル!!!
――――ドッビュルッ!!!
――――ブブリュッ!!!


――――霞のペニスだ。
――――彼の男根の先からは屈強な一突き毎に精液が飛び出ていた。


――――それはアナル内部から前立腺への刺激のせいか、…それとも。


大手 霞「ギヒィィィィィィィィィっっっ♡ 射精止まらないひィィィぃぃーーーーー!!!! これぇ、出ちゃいけないものまで出てる気がスッるぅぅゥゥゥゥゥゥーーー!!!!!!」


紫妖院 蜜破「さぁ、これでも私を犯したいかしらっ! まだ貴方より圧倒的強者の私に中出しして孕ませたいッッ♡?」

大手 霞「も゛っっ、もう゛いいからやめでっっ!! 死んぢゃうっ!! 僕、男として終わっちゃう゛ゥゥゥん」

紫妖院 蜜破「だったら謝りなさい!!! 身の程もわきまえないレイプ願望を持ったことを謝るのよ!!」


――――ズッブン!!!! ズブン!!!!!


大手 霞「ごひょふよぉぉぉ!?!? ごめんなひゃぁぁい!!! 僕が愚かでちたぁぁぁ!!!!! 貴女には敵わないからもう゛お尻セックスおやめ下さい゛ーーーーーーーッッ!!!!!」ドビュ!!!! ブッビュ!!!!

紫妖院 蜜破「フハハハ!! 調子に乗っているオスをわからせるのも楽しいものだわぁー!!」

大手 霞「お゛ほぉぉ!!!! お゛お゛お゛お゛お゛っっっっっっ!!!!」



【多数決コンマ↓1~3】
①霞は謝ったがアナルレイプは止めず、突きまくって連続トコロテン射精。以後、霞は射精できなくなった。(メス化ルート+1)
②アナルの奥に中出し射精。霞は自分の出した精液だまりに顔を突っ伏す。(わからせルート+1)

これでルート決まるとこのHシーンは終了。続くと小袖か京が出てきます。


紫妖院 蜜破「良いセリフも聞けたことだし私もイかさせてもらうわ♡!」

大手 霞「はい゛っ、どうぞぉ゛っっ」

紫妖院 蜜破「あらぁっ、ホントに分からされちゃってるわね♪ フンッ、フンッ!!」

大手 霞「い゛ぉ゛!! お゛ッおん!!!」

紫妖院 蜜破「イクわよ!! 受け止めなさい!!!」ズドズドズド!!!

大手 霞「ギギギギぃ!!!」

紫妖院 蜜破「う゛ッ」

大手 霞「」

紫妖院 蜜破「」

大手 霞「」

紫妖院 蜜破「」

大手 霞「」

メス化ルート+2(リーチ)
わからせルート+1


紫妖院 蜜破「う゛ッッッッッッ♡!!!」ズブン!!!!

大手 霞「ほォ゛!!!!!!!!!!!」


――――ドッボォォォォォォォォォーーーーーッッッッッ!!!!!


大手 霞「んにぃぃぃぃぃぃあちゅゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーッッ♡!?!?!?!?」



――――紫妖院は霞に伸し掛かってアナル内に精液を放つ。
――――彼女の凄まじい種付け力に抗う事も出来ない霞は自分が出した精液だまりに突っ伏した。


――――ビチャン!


大手 霞「グぉ………………っ…、む………ぉあ……………、ぶほ………っ…」ベチョォ

紫妖院 蜜破「おふぅぅぅぅ……………♡」ビュビュビュビュ


紫妖院 蜜破「とっても良かったわよ♡…そうだ、名前聞いていなかったわね♡」

大手 霞「……大手…霞ですぅ……」

紫妖院 蜜破「それじゃあこれからもよろしくね、霞」


――――後ろから耳元でそう囁かれた霞は自分に乗っかっている人物が本当に人間なのか分からなくなるほど恐怖した。


大手 霞「う゛っ……うぅぅっ…」


――――そして、調子に乗って紫妖院に手を出した事を後悔する…。


>>794
①アナルセックスは続き、霞はこれまでの事を吐いてしまったので京がこの部屋に呼ばれてやってきた。
②そこに小袖がやってくる。アナルを犯される霞のプライドが傷つく。

2

分岐安価中ですが今回はここまでにします。何事もなければ明日の21時くらいに再開します。おやすみなさい。

紫妖院 蜜破「それじゃ、もう一回…っ♪」

――――ズン!

大手 霞「んぁっっ!」

紫妖院 蜜破「ウッフフ」

大手 霞(この状況を受け入れるしかないのっ? でも、情けないけど…お尻気持ちいいっ)



――――コンコン



柳圏 小袖「紫妖院様、中を見学してもよろしいでしょうか」

紫妖院 蜜破「あら、小袖?」

大手 霞「えッ?」


紫妖院 蜜破「良いけれど」パン、パン

大手 霞「あんっ、ちょっと待っ、あんっっ」

――――ガチャ

柳圏 小袖「失礼いたします。……まぁ、霞君。やはり紫妖院様のご寵愛を受けているのですね」

大手 霞「小袖さんっ!?」

紫妖院 蜜破「彼女、もう堕ちているのよ」


――――霞がゾッとする事を紫妖院が耳元で囁く。


紫妖院 蜜破「見たかったの、小袖?」

柳圏 小袖「はい! 対魔忍の仲間がどのような目にあっているのか興味が湧いて…」

紫妖院 蜜破「フフ…そう、それじゃあとくと堪能しなさい」

柳圏 小袖「ありがとうございます、紫妖院様! 霞君、失礼しますね」


――――小袖はベッドの前にちょこんと座る。

――――彼女はキラキラとした眼で二人を真正面に捉えている。


大手 霞「駄目…っ、見ないで下さいっああんっ、あんっっ、やだッ…仲間にこんな所見られたくない…っ」


柳圏 小袖「お可愛いですよ、霞君」

大手 霞「見ちゃ嫌っっ、出ていって小袖さァん!!」

――――ズン!!!!

大手 霞「んほッッ!!!」


――――ドビュッ!!


柳圏 小袖「あっ、精液出しちゃいましたね! お尻のエッチが気持ち良いんですねっ?」キャッキャ

大手 霞「違っっ、うぅんっっ!!」


――――ビュビュ!!!


大手 霞「ほぉぉぉッ紫妖院さんアナルセックス止めてッ、小袖さんの前でメスイキ晒したくないのぉ!!!」

紫妖院 蜜破「駄目よ」

――――ズン!!!

大手 霞「おッホォォ!!!!」


――――ドビュルルルッ!


大手 霞(小袖さんッ、小袖さんッ、小袖さんッ!!!!)

――――ビュッビュぅ!!!

柳圏 小袖「ふふふ」

大手 霞「嫌ぁっ、こんなのいやぁ!! ごめんなさいッ、謝るからもう仲間の前で射精させないでェっ!!」

――――パンパンパン!!

大手 霞「ぐふぅぅぅぅ!!!!」


柳圏 小袖「ニコニコ」


紫妖院 蜜破「アッハハ!!」


【多数決コンマ↓1~3】
①射精しすぎて霞は空打ちしかできなくなり、雌堕ち(メス化ルート+1)
②ケツ穴射精されてトコロテン射精。霞の出した精液を小袖は犬の様に舐める(わからせルート+1)

メス化ルート+2(リーチ)
わからせルート+2(リーチ)


紫妖院 蜜破「さぁかつての仲間に無様を晒し続けなさい!!!」

大手 霞「あ゛ぁぁぁぁンッ、ふたなりオチンチン膨らんでるっ!! また射精されちゃうぅ!!!」

柳圏 小袖「まぁ、羨ましいです」

大手 霞「ひゃう゛ーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!」

紫妖院 蜜破「んぅ゛っっっ♡♡♡♡♡」ビクン!!!


――――ドビュビュビュビュッッッッッ!!!


大手 霞「んっほぉぉぉぉぉぉぉうっ!! ケツ穴中出しぃぃぃぃぃぃぃ、僕もっっ出ちゃうのォォォォォォ!!!!!」


――――ビューーーーッッッッ!!
――――ビューーーーッッッッ!!


大手 霞「おおおおおおおおぉぉっほぉぉぅぅううッッッッ!?!?!? トコロテン射精すんごォォォっっ♡♡♡♡!!」


――――びちょ!!! ベチョっ!!!


柳圏 小袖「お見事な絶頂ですね。惚れ惚れ致します」

紫妖院 蜜破「んふぅぅぅぅ♡ 小袖、霞の出した精液を舐めとってあげなさい」

柳圏 小袖「はい、紫妖院様っ」

紫妖院 蜜破「オ゛ッ…オ゛ッ……♡ 駄目ぇ…そんな事しないでぇ…♡ 僕、仲間には…手を…」

柳圏 小袖「ベェロ……」

大手 霞「あぁ……っ」

柳圏 小袖「れちょ…………ん、ジュルっ………すごい濃厚…………、ベチョ、レロレロ………」

大手 霞「うっ、うぅっ……小袖さん……そんな事しないで……っ」

紫妖院 蜜破「プっ……ククク………ククフフフっ」


――――ズンッ

大手 霞「ん゛………っ」ビュルル!!

――――ズンッ

大手 霞「ぉ゛………っ」ドビュ!!

――――ズンッ

大手 霞「おぉん゛……っ」ブビュル!


柳圏 小袖「ベロ……んベロっ、ジュルっ」


紫妖院 蜜破「フッ! フッ! フッ! ンフフッ、対魔忍なんて敵じゃないわ!」

――――ズンッ

大手 霞「ン゛ぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……っ♡」ドビュー!!!


【多数決コンマ↓1~3】
①霞のペニスから最後のプルプル精液が出てメス化完了。クリチンポを空打ちする男の娘が誕生した。(メス化ルート+1)
②わからせ終了後、京とセックスするように言われポリシーを破って中出し。奇跡的な交配結果で京の爆乳から回復効果のある母乳が出るようになる。最後は紫妖院の椅子にされて自分の上で小袖とのセックスをされてしまう。(わからせルート+1)



――――宿便というものがある。


――――断食し続けたり、便秘の明けに出るという腸内にこべりついた便の事だ。
――――実際には本当にあるのか、ないのかと議論になる代物だが………、だが。



――――我々は見た。宿便ならぬ、宿ザーを。



大手 霞「こほひょ………………ッッ♡ ひょほ…………ッッ♡」ビクビク


――――タプン。


柳圏 小袖「すごいプルプルです………」



――――小袖が両掌に乗せているモノ。
――――霞が最後に出した精液である。宿ザーである。



柳圏 小袖「んぅぅッッッッッ!! くさいッッッッ♪」



――――男が出してはいけないもの。
――――精通した時の精液から精巣の壁にちゃくちゃくと積み重なり、成るもの。

――――いいや、やはりそれは宿便なんかに例えてはいけない。


――――鍾乳石だ。


――――何万年という月日をかけて作られる歴史の経過ッ。
――――男の精巣ッッ。

――――その自分の人生の結晶ともいうべき鍾乳ザーメンを霞は出してしまったッ!!!

――――つまり彼はメス!!
――――大手霞はもう、、、男ではないッッッッッ!!



大手 霞「おほッ!! アヘッ!! アッヘっっっっ♡♡♡♡」



柳圏 小袖「霞君…」耳元ボソッ

大手 霞「はひっ♡」

柳圏 小袖「この精液、多分……君が男のとしての最後の証です…」ボソボソ


紫妖院 蜜破「ニタニタ」


大手 霞「はひ、そうッ…でぇすっ♡」

柳圏 小袖「じゃあ今の君は一体何ですか…?」ボソボソ

大手 霞「メスッッ♡ 紫妖院様にメスにしてもらいましたっ♡」


【多数決コンマ↓1~3】
①口調も女性らしくなる。(一人称がわたしなど)
②口調そのまま男の娘


――――ビクンッビクンッと霞のペニスがのたうち回る。

――――腰の引きつけからして絶頂しているようだが精液はもう出ない。


大手 霞「僕は紫妖院様に、メスにしてもらいましたぁ♡」

柳圏 小袖「ふふ、良かったですね」

大手 霞「うんッ♡」ブルンブルン


――――あれだけ女性を泣かせていた霞までもが紫妖院の手に堕ちた。

――――見習いとはいえ実力者であった対魔忍たちに勝利した紫妖院は高笑いをする。


紫妖院 蜜破「フフフフ、アーーーっハハハハハ!!! 対魔忍など敵ではないわ~!! 私こそが最強なのよ!!」

大手 霞「はいっ、紫妖院様っ」
柳圏 小袖「はいっ、紫妖院様っ」

紫妖院 蜜破「明日ここにくる対魔忍も見事、私の前に跪かせてあげましょう!!」



紫妖院 蜜破「アーーーハハハハハハッッ!!!!」


そういえば時間の問題だけどももかだけ一応まだ処女か?

[おじさんの家]


一条 橋姫「zzz」ギュー

入口のおじさん「zzz」ギュー



――――決戦、間近。

>>824 まだ処女です。

[とある街 霞の隠れ家]


――――チュンチュン
――――チュンチュン

レディ・ジョー「ンぐぐ…………、ぐぅぅ……」(猿ぐつわ中)

――――ガチャ

レディ・ジョー「ん……、……」
レディ・ジョー(んの野郎、帰ってきやがったか…っ)

――――トコトコ

紫妖院 蜜破「あら、良い格好で拘束されてるじゃない。」

レディ・ジョー「!? ひほふひん!?」


紫妖院 蜜破「貴女が負けるなんてねぇ」

――――シャッ

レディ・ジョー「ぷは!! 何でここに!?」

紫妖院 蜜破「あの子、私の所にも来たのよ。ウフ、結果は分かるでしょ」

レディ・ジョー「……そ、そうなのか…。悪い、ドジっちまった」


――――紫妖院がレディに近づく。


レディ・ジョー(やったッ、やった!! 助かった!! 私、まだ処女だよ入口おじ!! )

紫妖院 蜜破「……」


――――トコトコ


紫妖院 蜜破「……」

レディ・ジョー「ふぅぅ~~♪(安堵の溜息)」


【多数決コンマ↓1~3】
①レディ・ジョー、助かる。
②レディ・ジョー、犯され戦線離脱。(予定している橋姫連戦に参加しませず、連戦回数が一つ減ります)


――――ジャ!!!


レディ・ジョー「ふぅっ!! よっしゃ!」

紫妖院 蜜破「今度は気を付けなさい。貴女、敵を負かす為に雇われているんだからね」

レディ・ジョー「ああ、…悪い。あの対魔忍はどうなった? 殺したのか?」

紫妖院 蜜破「ウフフ、私のメスにしてあげた」

レディ・ジョー「メスって……あれ男だったろ?」

紫妖院 蜜破「きなさい、霞」


――――…呼ばれて来たのは女性用の服を着た大手霞だった。


大手 霞「おねーさん、昨日はごめんなさい…」

レディ・ジョー「お前……っ。…は、ハハッ……紫妖院、すっげ」

紫妖院 蜜破「ウッフフ」

大手 霞「僕は紫妖院様にメスにしてもらいました。これからはよろしくお願いします」


――――嫌でも口角が上がるレディ。

――――それは紫妖院も同じだった。


レディ・ジョー「ハハハ…!!」

紫妖院 蜜破「フフフ…」


――――果たして橋姫はこの邪悪に勝てるのだろうか。

キーボード買い換えましたが再び効かなくなる現象が起こったので戦々恐々…またマザーボード交換だったら費用に目も当てられないです。
キリが良いのでここまでとします。

[おじさんの家]


――――パチッと瞼を開き、私は目を覚ます。


一条 橋姫「……」スクッ

入口のおじさん「zzz」

一条 橋姫「……、…」


――――今日、あの宗教団体を壊滅させる。


一条 橋姫「仲間を取り戻す…!」


――――おじさんを起こし、私達は身支度を整えた。


――――・・・。


入口のおじさん「それじゃあ行こうか」

一条 橋姫「うん」

入口のおじさん「私の能力で橋姫はもう対魔忍だとバレている。予定通り、私と初めての性交するという名目で施設へ行って紫妖院をおびき出してみる」

一条 橋姫「そうね」

入口のおじさん「…君の忍法も多分、あの少女達が口を割っているかもしれない。私達の頼みの綱は奇襲しかないね」

一条 橋姫「私はおじさん専用の『下女』。そう思い込んでいる紫妖院蜜破を一撃必殺で葬り去る」

入口のおじさん「必ず成功する」

一条 橋姫「させる。失敗は許されない」

入口のおじさん「ああ!」




――――…ティロティロティロティロ♪



入口のおじさん「電話だ。……!! あッ、紫妖院様からっ!?」ブー!ブー!

一条 橋姫「出て。いつも通り受け応えて」

入口のおじさん「できるか分からないよっ」ブー!ブー!

一条 橋姫「大丈夫、私が傍に居る」


――――おじさんの背中に手を置く。


入口のおじさん「ああ、橋姫っ。じゃ、じゃあ…フー…出るよ」

一条 橋姫「…」コクン

入口のおじさん「…」


――――ピコン♪


入口のおじさん「…もしもし?」


紫妖院 蜜破『おはよう、入口おじ』

入口のおじさん「お、おはようございます」

紫妖院 蜜破『あら………………なんだか緊張している声色ね』

入口のおじさん「いや……その……」
一条 橋姫「…」サスサス
入口のおじさん「ぷ、プライベートでの電話を紫妖院様がかけられてくるのは…初めてなので」

紫妖院 蜜破『そうだったかしら。じゃあ楽にしてくれていいわ、宗教団体絡みの話だから』

入口のおじさん「そうでしたかっ。それで、なんでしょうか」


紫妖院 蜜破『あのね………』


>>845
――――コンマ20↑ 橋姫の忍法について聞かれるが知らぬ存ぜぬで通す事に成功(ゾロ目もここ)
――――コンマ19↓ 小袖たちが橋姫の忍法を喋ったので家の玄関前に置かれた目隠しをさせるように告げられる。(更に勝率down・次回以降勝利コンマ判定+10)

てー


紫妖院 蜜破『あなたの家にいる対魔忍の能力、知っているかしら。捕らえた子達、完全に堕ちている小袖や霞も含めて誰も口を割らないのよ』

一条 橋姫(みんな……)

入口のおじさん「さ、さぁ……私もそこまでは…」

紫妖院 蜜破『じゃあ聞きなさい。もうセックス受け入れるくらいには調教しているんでしょう?』

入口のおじさん「そうですね…はい…」
一条 橋姫「…」ポンポン
入口のおじさん「頑張って聞いてみますので……。あ、あのぉ…ちなみに紫妖院様は本日、どちらに…?」

紫妖院 蜜破『貴方とその対魔忍の交わりを見させてもらうから、もう本部の施設にいるわ』

入口のおじさん「そうなんですね…っ」

一条 橋姫(よし……)

入口のおじさん「それでは、出来る限り頑張って能力を聞いてみますのでまた施設の方で……」

紫妖院 蜜破『…』

入口のおじさん「紫妖院様…?」

紫妖院 蜜破『そうね。楽しみにしているわ』

入口のおじさん「はいっ、では! 失礼致します…っ」


――――ピコン…


入口のおじさん「ふぅ、緊張した…」

一条 橋姫「頑張ったね」サスサス

入口のおじさん「橋姫ェ…」


――――おじさんが舌を出して顔を近づけてきたので迎え舌してベロチューする。


入口のおじさん「ジュルジュルっ♡ ンジュルルっ♡」

一条 橋姫「デロロロ……、ベチョぉぉ……」

入口のおじさん「んふ、んっふぅ……怖かったよ…」おっぱいモミモミ

[のどかだがとある怪しげな宗教の教えが蔓延している街 宗教団体の施設]


――――ピコン…


紫妖院 蜜破「……ま、いいわ。対魔忍程度、どんな能力を持っていようと私には敵わないでしょう」


大手 霞「そうですよ!」

柳圏 小袖「紫妖院様こそ最強です」ニコ

山本 雪「…で、です……」ビクビク

桃河ももか「くぅぅ…」


紫妖院 蜜破「貴女達が口を割ればそれで済む話なんだけどねぇ」


大手 霞「だから橋姫なんて対魔忍、知らないって言ってるじゃないですかぁ~♡」

桃河ももか「……だれが、言うもんですか…っ」ビクビク

紫妖院 蜜破「フ…」ギロ

桃河ももか「ひィィィぃぃっ!?!!? 逆らう気はありませんッ、私は敗北者ッ、メス豚ですゥゥゥ!!!」

山本 雪「同じく…め、メス豚、です…」


紫妖院 蜜破「フフフ。それじゃあ皆で一条橋姫を迎えましょうか」

山本 雪「は…はい…」

桃河ももか「分かり…ましたっ」

柳圏 小袖「はい、紫妖院様」

大手 霞「了解でーす♡」


紫妖院 蜜破「あと霞」

大手 霞「なんですかぁ?」

紫妖院 蜜破「橋姫を連れてくる信者のおじさんだけど、一番槍を務めるレディが対魔忍の相手をしている隙に殺しなさい」

大手 霞「え? 良いんですかー?」

紫妖院 蜜破「昨日、三黒派の信者を狂わせた部屋でレディのパイズリ勧誘を断ったし成行き的に怪しい気がするから良いわ。もし冤罪だったとしても悲しむのはレディくらいでしょう」

大手 霞「分かりました! 僕の超スピードにお任せください♪」


紫妖院 蜜破「ウフ。もしかしてもしかして橋姫ちゃんと純愛して寝返っていたとしたら、彼女……おじさんを殺されてどう思うかしらぁ~。ウッフフ、さすがに考え過ぎかしら♪」


――――おじさんの車で宗教施設へ向かう。

――――私は助手席に乗った。


一条 橋姫「…」

入口のおじさん「そういえば橋姫、斬馬刀どうしよう…。アレ、かさ張るから君が持っていくのは流石に不自然だよ」

一条 橋姫「おじさんが没収した“てい”で傍で持っていて」

入口のおじさん「それで大丈夫かな」

一条 橋姫(……紫妖院蜜破…。もし、私達の考えに気付いているのならもはや真っ向勝負の可能性も十分にある…)


――――身長以上の長さを誇る愛刀は後部座席まで伸ばして手に握っておいている。


一条 橋姫「……」

入口のおじさん「あと数分で着く………、ん?」

一条 橋姫「どうかした?」

入口のおじさん「後ろから来るバイク……」





――――ブゥゥゥゥゥゥゥウウウウ!!!!



レディ・ジョー「…………へッ!!」ブゥン!!!


入口のおじさん「レ、レディ…? 偶然、じゃあないよな…」

一条 橋姫「誰?」

入口のおじさん「宗教団体の用心棒みたいな女性だ……、とてつもなく強いよ。できれば闘いたくない相手だ」

一条 橋姫「そう…。けど私の方が強いから気にしなくていい」


――――後ろを伺うとフルフェイスヘルメットをしたガタイの良い女性が大型バイクで後ろについている。



レディ・ジョー「……」ブロロロロ…


一条 橋姫「…」

一条 橋姫(なにか……気に食わない眼をしてるな…)


――――直感で胸が疼く。


【多数決コンマ↓1~3】
①橋姫が運転中のおじさんにフェラをする。(VSレディへ)
②信号で停止中、レディがおじさんに窓を開けさせてキスする。(勝率down(コンマ+10)するがレディが仲間になり、残機+1)



※ちなみに既におじさん残機+1があり、一度敗北コンマでてもおじさんが死んで橋姫は戦い続けます
※橋姫の勝率は現在、一律でコンマ20↑です。連戦はこの後、レディ→霞→3人娘→紫妖院×2を予定しています。


――――キィィ


――――施設近くの信号で停車する。
――――するとレディの単車がおじさん側の横へとつけてきた。


一条 橋姫(………この疼き……)ムカムカ


――――おじさんは窓を開ける。


入口のおじさん「レディ…?」


――――彼女がヘルメットを脱ぎすてる。


レディ・ジョー「よう……♡」

――――ムカムカ

一条 橋姫(この疼きは……!)

レディ・ジョー「やっぱお前が好きだよ……」

入口のおじさん「レっ――――んむ!!」

レディ・ジョー「チュ…」


一条 橋姫(恋敵…!!)


入口のおじさん「レディっ、何をいきなりッ! 私は―――んむぅ!!」

レディ・ジョー「チュぅぅぅぅぅぅ」


――――おじさんが豪快なキスをされる。
――――レディという人は顔を少しずらして私を見てきた。


レディ・ジョー「……チュぅぅ」ジィ

一条 橋姫「…」イラ

入口のおじさん「レディっ、信号っ青になったっ」

レディ・ジョー「フ……♡ 紫妖院は待ち構えてるよ」

一条 橋姫「!」

入口のおじさん「え…!?」

レディ・ジョー「その対魔忍の様相で分かったよ。殴り込みに行くんだろ」

入口のおじさん「レディ、味方になってくれるというのか!?」

レディ・ジョー「あの団体にはたんまり稼がせてもらったし、暫くは愛に生きるさ。向こうにはぶちのめしたい奴もいるんでね」




大手 霞「あーらら、レディおねーさんまで裏切っちゃった♡」

大手 霞「んっふふ♡ でも昨日、誰に負けちゃったかもう忘れちゃったのかなー♪」

――――シュバ!!!


一条 橋姫「……」

レディ・ジョー「対魔忍、私はお前の味方じゃないがコイツの味方さ」

一条 橋姫「そう」

入口のおじさん「頼もしいね橋姫っ」

一条 橋姫「そうね」

レディ・ジョー「フフフ」


――――バチバチ!!


入口のおじさん「(仲違いする前に)施設へ行こう!!」


――――そう、おじさんがアクセルを踏んだ時。


――――瞬きするよりも速く、霞がおじさんとレディの間に割って現れた。


――――彼の手の短刀がおじさんの首に吸い込まれる。



>>862
――――コンマ30↑ だがレディが霞を捕らえて倒す(ゾロ目も勝利)
――――コンマ29↓ おじさん死亡。


――――ガシ!!

大手 霞「あう゛ッ!?!?」

レディ・ジョー「来るの分かってんだから止めるのなんてワケないぜ」

一条 橋姫「霞…!」

入口のおじさん「ひぇっ!?」

大手 霞「く、くそっ、僕がおねーさん如きに捕らえられるなんてッッ!」


――――霞が女性の格好をしてるのはやはり紫妖院蜜破のせいだろう。


大手 霞「お前なんか僕に犯された分際でっっ」

入口のおじさん「え…」


――――おじさんが正直に冷めた声を出す。
――――正直すぎる。


レディ・ジョー「私はまだッッ、処女だよ!!!!」

入口のおじさん「えっっっっ♡」

大手 霞「僕はッ!!!」ワチャワチャ

レディ・ジョー「おっりゃぁぁーーーーー!!!!!」


>>867
①顎が砕けない程度のアッパーで大手霞、撃沈。
②首絞めてなぜかペニスが勃起し、空撃ちアクメして失神。
③そのほか霞の倒され方を書いてください。殺してはいけません。

2

3
股関蹴りあげ一発目ガクブルしながら耐えるも2発目で空打ち絶頂


――――グイイイッと霞が逃げられない様にレディが首を絞めた。


大手 霞「グエーーーッッッッ!!!!」

一条 橋姫「殺すのは駄目!」

レディ・ジョー「はいはいッ!!」


――――グイィ!!


大手 霞「カッ…カ………ッ」ジタバタ

レディ・ジョー「寝てろ」

一条 橋姫「……」

大手 霞「カ…………、…………キ…ッ…………ギィ……、ッ…~~♡…」

レディ・ジョー「ん?」

一条 橋姫「あ…」

入口のおじさん「うわぁ!?!?」


――――霞のはいていたスカートから大きなペニスが現れた。

――――一段とおじさんが驚いたのは霞を女の子だと思っていたからだろう。


大手 霞「クリ゛…………イ゛グ……………ッッ♡ 首絞め゛、イ゛ぎゅゥゥ゛……っっっ」ビグビグビグ!!!


――――ブルン♡!! ブルン♡!! ビクン!!! ブルルン!!!


レディ・ジョー「マジかよコイツ…」

入口のおじさん「彼女…男なのかい…?」

一条 橋姫「うん……」

大手 霞「敗北イ゛キっっ、お゛……………オ゛………………っ、…………ホ……っ♡」


――――ビックン!!!


大手 霞「―――――」ダラ……

レディ・ジョー「ふぅっ」

一条 橋姫「霞…」


――――意識を刈られた仲間をおじさんの車に乗せて介抱する。

――――したくはないが拘束も。


一条 橋姫「……」



紫妖院 蜜破『あなたの家にいる対魔忍の能力、知っているかしら。捕らえた子達、完全に堕ちている小袖や霞も含めて誰も口を割らないのよ』



一条 橋姫「まだ正義の心は残ってる……ちゃんと治療すれば元に戻れるから…」

大手 霞「………」

入口のおじさん「施設に向かおう…」

レディ・ジョー「お前が行くなら私も行くぜ」

一条 橋姫「倒すは、2代目教祖・紫妖院蜜破…!」



――――ブウゥゥゥゥゥン!!!

今回ここまでです。
>>869 レディならこうするだろうなと見てハッとしました。

残り、3人娘→紫妖院×2で2戦あるのは紫妖院だけなのであと3回判定です。


――――車が施設の駐車場前に到着する。


一条 橋姫「おじさんは車の中で待っていて。危ない感じがしたら逃げてくれていていい」

入口のおじさん「い、一緒にいく!」

一条 橋姫「駄目。もう作戦通りにする必要はないから貴方は邪魔なだけ」

入口のおじさん「橋姫…」

レディ・ジョー「まぁここで待ってろよ。すぐ戻ってくっからさ」


――――私は車を降りるとレディ・ジョーもバイクを止めて施設へ向かって歩き出す。


一条 橋姫「…」

レディ・ジョー「お前との決着は後でつけてやる」

一条 橋姫「…いいわ」

入口のおじさん「二人共、……必ず帰ってくるんだぞ!」


――――愛しい人の声援を背に受け、私達は施設へ入る。


――――ザッザッザッザ


一条 橋姫「…」

レディ・ジョー「…」


――――ザン!


一条 橋姫「……、ももか」


桃河ももか「……のこのこ、やって来て…っ…逃げればよかったのに…っ」


――――施設内部でももかが堂々と待ち受けていた。


レディ・ジョー「通せよ。ザコに用はねぇ」

桃河ももか「誰がザコよっ…!」

レディ・ジョー「紫妖院にビビってる時点でザコだろ」

一条 橋姫「…」

桃河ももか「キィィ…!!」


一条 橋姫「ももか、そこを通して。紫妖院蜜破は私が倒す」

桃河ももか「だ、駄目……闘えって言われた……っ、そうしなきゃ私は後で罰を受ける……っ」

一条 橋姫「ももか」

桃河ももか「アンタでも紫妖院には勝てない!!」

一条 橋姫「余裕で勝つ」

桃河ももか「そう言う所が嫌いなのよおおおーーーーーッッッ!!!!!」


――――ももかが気を発する。


一条 橋姫「これは……!?」


強化ももか「紫妖院の『臭気』で私は強くなった……!! もう橋姫に負けないんだから……!!」ビキビキ


一条 橋姫「……」

強化ももか「私がアンタの能力を話さなかったのはこの勝負の為よ!!! キャハハハハっ、私は私の力で橋姫に勝つ!!!! ほら、力を使ってみなさい!!!!」


一条 橋姫「手加減はしない」

ももか(強化)「きなさいよ……!!!」ビキ!


――――私は目を見開き、メデューサの瞳を発動させる。


レディ・ジョー「……!」


――――ゴオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!


ももか(強化)「クウウウウウウゥゥゥゥッッッッッ!!!!!!!!!!」ビキビキビキ!!!!


――――この瞳は敵と認識した者を制止させる。


ももか(強化)「こんなものぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」ビキャ!!


――――だがももかは体中の血管を浮き上がらせながらそれに抗い、歩き出す。

――――元々、彼女の能力の超怪力は少なからずメデューサの瞳に抵抗を見せていたがこれは今までの比じゃない。


ももか(強化)「今日こそ私はお前にぃぃぃぃぃぃーーーー!!!!」ビキビキキキキキ!!!!


レディ・ジョー「へっ、強がってはいるがまともに動けてねぇじゃねーか!! 一発でのしてやるぜ!!」

一条 橋姫「待ってッ、彼女は私が…――――」


――――ももかに向かって駆けていったレディ・ジョーを追う。

――――と、足元から巨大な樹々が生えてくるッ!


一条 橋姫「小袖ッ!!!」


――――これは柳圏小袖の忍法。

――――だが自身の周囲にしか木を生やせなかった筈なのに彼女の姿はどこにもない。ももか同様、紫妖院によって強化されたのか。


――――ドゴゴゴゴゴッッッッ!!!!


ももか(強化)「……フ…ちくしょう…」

レディ・ジョー「なんだこりゃあ!?!? 木にッ、押し潰されるッ!!」


――――あっという間に私は樹々に囲まれた。


――――ゴゴゴゴゴォォーーーーン!!!!


一条 橋姫「……」


――――ももかは囮。

――――小袖も忍法を使ってきた。


一条 橋姫「これは私達チームの連携パターン…!」


――――次に来るのは…雪……ッ。



>>885
――――コンマ30↑ だが橋姫の前には今の3人でも敵ではなく、打ちのめす(ゾロ目も勝利)
――――コンマ29↓ おじさんが車で突っ込んできて樹々をへし折るがおじさん死亡


――――斬馬刀を振るう。


雪(強化)「………きゃぁ!!!」


――――樹々に潜んでいた雪。


ももか(強化)「!! んが!!!」


――――囮を務めていたももか。


一条 橋姫「……ハッ!!!」


――――そして小袖はレディ・ジョーによって既に戦闘不能にさせられていた。


小袖(強化)「ゴフッ…」

レディ・ジョー「気配丸分かりだぜ」

一条 橋姫「……」

レディ・ジョー「一気に二人とはやるなァ、対魔忍橋姫」

一条 橋姫「…貴女も」



ももか(強化)「プライドを捨てても勝てないなんてっ…、うぁぁ…っ」

雪(強化)「――――」ピヨピヨ

小袖(強化)「やはり……お強いですね……橋姫さん…」


――――3人を拘束する。


一条 橋姫「彼女達を安全な所まで連れて行く」

レディ・ジョー「あぁ? このまま突き進もうぜ」

一条 橋姫「駄目。まさか3人を兵隊として使うなんて思っていなかったから目的を変える。紫妖院は取り合えず放っておく」


紫妖院 蜜破「来たばかりで帰るなんて連れないわね。もっとゆっくりしていきなさい、対魔忍」


――――生え出た巨大な樹々で貫通した天井から紫妖院が降ってくる。

――――速攻……!!


紫妖院 蜜破「シャアっ!!!」

――――ガギン!!!!

一条 橋姫「チッ!!!」

紫妖院 蜜破「まぁ強い!!!」

一条 橋姫「そっちから来るのなら打ち滅ぼすまで…!!」


――――メデューサの瞳を発動!!


紫妖院 蜜破「フフッ! これが貴方の能力ね…!!」ビリリ


――――紫妖院の動きを止めた。


一条 橋姫「死ね…!!!」


紫妖院 蜜破「私は一人で戦っているんじゃないの。私はここの教祖よ!!!」

一条 橋姫「!」


――――ドゴーーン!!!


チンノウ①「グルルギャーーーッッ!!!」
チンノウ②「ギャギャギャッッッ!!!」
チンノウ③「ギーーーーッッ!!!」
チンノウ④「オ゛ん゛ナ゛ーーーッッッ!!!」
チンノウ⑤「ガガガガがッッッッッ!!!」

不遜なチンノウ「イきの良い女がァァーーーーーーッッッッ!!!!」


――――樹々を粉砕して四方八方からペニスを勃起させた化け物が現れる。


一条 橋姫「なに、コイツ等ッ…!」

紫妖院 蜜破「フフッ!!」


――――化け物は視界の外の後ろにもいる。

――――メデューサの瞳は見えている範囲にしか効かない為、包囲戦には弱い。


紫妖院 蜜破「やはりねぇ!」


――――ももか達に瞳の力を使って紫妖院は即座に対策を練ったという事か。


一条 橋姫「この程度ォォォォ!!!!」


――――まずは大量にいる化け物を蹴散らす。

――――紫妖院はその後……!!!


紫妖院 蜜破「行きなさい、チンノウ!!!!」


チンノウ①「ギャギャーーーッッ!!!」
チンノウ②「ヂネェェエエッッッ!!!」
チンノウ③「ガーーーーッッ!!!」
チンノウ④「オ゛ん゛ナ゛アアーーーッッッ!!!」
チンノウ⑤「ギィィィッッッッッ!!!」

不遜なチンノウ「ウリャァアアアアーーッッッッ!!!!」


一条 橋姫「ハァァーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!」



>>891(VS紫妖院・一戦目)
――――コンマ30↑ チンノウ集団殲滅(ゾロ目も勝利)
――――コンマ29↓ チンノウ達の中におじさんがいて攻撃の手を止めてしまう


――――この瞳に頼る生き方は決してしてこなかった。

――――私の一番の強さはこの剣、斬馬刀の一閃。


チンノウ達「グルルルアァーーーーーーーッッッッッ!!!!!」


一条 橋姫「化け物全部、切り捨て―――――」


――――だが。




入口のチンノウ「タ゛イ゛マ゛ニ゛ィィィィィン゛ーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!」




一条 橋姫「――――おじッ――――」

不遜なチンノウ「フルぁ!!!」ブン!!

――――ガ!!!!

一条 橋姫「ギャッッッッッッッ!!!!」


――――ゴロゴロゴロゴロ!! ドカーーーン!!!


――――化け物の一匹に殴り飛ばされ無様に転がる。


紫妖院 蜜破「あらあらぁ? どうしたのかしら、動きを止めて。ウフフ、見知った顔でもいたとか……?」

一条 橋姫「ハッ……ハァッッ!! おじ、さ………ッ」

紫妖院 蜜破「んーー? ああ、彼の事ぉ?」

入口のチンノウ「グルルル……対魔忍゛…………」

紫妖院 蜜破「本人にも言ってなかったんだけど勝手に改造した時に魔族化できるようにもしておいたのよ。取るに足らない男の一人だけど役に立ってくれたようで良かったわ」

一条 橋姫「貴様ぁぁぁぁ゛ーーーーッッ!!!!!」


――――紫妖院に殺意を向け立ち上がるが再び化け物たちが立ちふさがる。


不遜なチンノウ「グブブ……!! エロいカラダぁぁ~…!!」

チンノウ達「グギャギャ…!!!」

入口のチンノウ「ブルルァ……タ゛イ゛マ゛ニ゛ン゛……!! オカス……!!!」

一条 橋姫「おじ…さん…っ…」


紫妖院 蜜破「躊躇いが生まれない様にしてあげると彼はもう人の姿に戻れないわ♪」

一条 橋姫「!!」

入口のチンノウ「グルルルゥ!!」

不遜なチンノウ「コノ馬鹿は俺とチガッテ適性が無いからナァーーーーー!!!!」

紫妖院 蜜破「と、言うわけで存分に戦ってちょうだい、対魔忍ッ♪」

一条 橋姫「おじ、さんッ……」

入口のチンノウ「ガアアアアアーーーーーーーーーッッッッ!!!!」


――――闘わなければ。

――――斬って、仲間を連れて帰らなければ。


入口のチンノウ「ギャハァァァァァアァアアアぁァぁーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!」


――――だけど…情けない。


一条 橋姫「おじさん……っっ」ジワァ…


――――悲しくて刀を握れない。



>>891(VS紫妖院・一戦目 再)
――――コンマ30↑ レディ・ジョーがチンノウ達を蹴散らす(ゾロ目も勝利)
――――コンマ29↓ レディ・ジョーが橋姫をぶん殴って敵側に戻る(残機消失)

安価ミスしてましたが勝利です

a

連取りに気付かなかったのですが改めて>>902で抽選という事で勝利で。


――――………ドガンッ!!!!!

チンノウ①「ゴギャッッ!?!?!? ガッ???」



レディ・ジョー「なんだよ。ちょっと目を離ししたらぶっとんだ姿になってんじゃん」



――――レディ・ジョーが一匹の化け物の顎を砕き割って、おじさんである者に近づく。


一条 橋姫「レディ・ジョー…?」

紫妖院 蜜破「チッ…!!」


入口のチンノウ「グルルぁ……グルルルルぅぅ…!?」


不遜なチンノウ「レディィィ…!! 貴様ァァァ、裏切者メェェェェェ!!!!!」

チンノウ②「ヂェェッッッ!!!」
チンノウ③「オ゛ッッ!!!」
チンノウ④「ア゛ア゛ーーーッッッ!!!」
チンノウ⑤「ギィィィッッッッッ!!!」


レディ・ジョー「おい、対魔忍。なに日和ってんだよ。まさかこんな姿の入口おじは愛せないってか?」


――――化け物達がレディ・ジョーに飛び掛かる。
――――一匹、一匹と……彼女は化け物の顎を粉砕しながらおじさん…に近づいていった。


顎がない不遜なチンノウ「…………ぁ…………、ァ…………ー……」

――――バタン


レディ・ジョー「入口おじ」

入口のチンノウ「ウ゛ッ……グルルッ……!! グルぅぅ゛ーーッ…!!」

レディ・ジョー「ははっ、ビビッてるw」


――――レディ・ジョーは化け物のおじさんへ臆することなく手を伸ばした。


レディ・ジョー「また記憶リセットか? また振り出しの関係になっちまうのかよ」

入口のチンノウ「ウ゛ーーッッ」

レディ・ジョー「ま、いいさ。…私はずっとアンタを好きでいるんだから」


――――コツンっ、とおじさんの顎が殴られると彼の身体は糸が切れたみたいに倒れた。

――――ズシィィィン・・・・・・


一条 橋姫「……」

レディ・ジョー「……ちゅ…」


――――なんだか…敗北感を味合わされる光景だった…。


――――パチ、パチ、パチ

紫妖院 蜜破「茶番は終わり?」



一条 橋姫「…」

レディ・ジョー「…」



紫妖院 蜜破「フフ……」


――――紫妖院蜜破が股間に生やしたイチモツからコンドームを抜き取る。


紫妖院 蜜破「とどのつまり、この場を治めるには超パワーが必要という事」


――――そしてスゥゥ、と深呼吸すると先程のももかみたく血管が浮き出てきた。


紫妖院 蜜破「自分も強化できるのは当然でしょう……!!!」ビキビキ!!!!

一条 橋姫「……紫妖院、蜜破…」


――――手に力を込める。

――――女としては未熟でも、対魔忍として……務めを果たさなければ。


紫妖院 蜜破「チンノウから受けたダメージ、小さくはないでしょう?」

一条 橋姫「お前を殺す」チャキ

紫妖院 蜜破「フフフ…」ビキビキ

一条 橋姫「レディ・ジョー、私の仲間達とおじさんを連れて外へ逃げて。貴女ならできるでしょう」

レディ・ジョー「……ああ」


――――睨み合う私と紫妖院蜜破を注視しつつレディ・ジョーは言われた通りにしてくれた。


紫妖院 蜜破「対魔忍……!! 私の手で殺してあげるわ……!!!!!」ダダダダダダ


――――ダメージのせいでメデューサの瞳を使ってもほとんど動きを止められない。


一条 橋姫「勝つのは、私……!!!!!!」


――――正面衝突。



――――――――私は斬馬刀を構え、向かってくる紫妖院蜜破に突撃した―――――――――――




>>908(VS紫妖院・最終戦)
――――コンマ30↑ 紫妖院蜜破、撃破(ゾロ目も勝利)
――――コンマ29↓ ぶつかり合う瞬間におじさんの首が飛んできて隙が出来、紫妖院の一撃を喰らう(残機消失)

打破せよ!

流石に眠たいのでここまでです。これでエンディングへ……。





――――ガキィーーーーーーン!!!!!!!!!




紫妖院 蜜破「………」

一条 橋姫「………」


紫妖院 蜜破「ぐは……………っ!?」ブシュ!


一条 橋姫「…………」タラリ

紫妖院 蜜破「そんな………っ………、まだ……こんな力が残っていたなんて………っっ」

一条 橋姫「私の勝ちだ」

紫妖院 蜜破「ま、…まだよ……、ちょっと斬られただけじゃない…! この程度で――――」

一条 橋姫「“ちょっと”?」

紫妖院 蜜破「え?」


――――ブシュ!!!!!!!!


四肢切断された紫妖院 蜜破「―――――――――」


――――ドダン!!


一条 橋姫「……決着は着いている」

紫妖院 蜜破「そ、そんな………対魔忍……いえ、一条橋姫ッ………ここまでの実力だったなんてェ………」

一条 橋姫「……」

紫妖院 蜜破「に………逃げなくては………、たとえ負けても命だけは取られはしない……!! 私は生きるぅぅ!!」



――――彼女が芋虫の様に胴体だけで動き、私から離れていく。

――――それを追おうとしたが、とある人物が地を這う紫妖院蜜破の前に立ちふさがっていた。


――――フッ…


紫妖院 蜜破「…んッ!?」



三黒 源造「負かされたか、紫妖院」



一条 橋姫「みッッッ!!!!? 三黒ッッ!?!?!?!」

紫妖院 蜜破「殺されたという初代教祖……!!」

三黒 源造「フ……」

紫妖院 蜜破「ば、バカな!! お前は死んだ!! 私が殺したはずよ!!!!」

三黒 源造「幻術だ」

紫妖院 蜜破「バッッッ…………!?!?!?!?!?」


――――一言で済まされた生存の怪への答えはあまりに馬鹿馬鹿しく絶望的だった。


紫妖院 蜜破「ふざけないで!!! そんな便利で完璧な幻術があるものですか!!!!」

紫妖院 蜜破「私が首を斬ったあの感触は!!?」

三黒 源造「それも幻術だ」

紫妖院 蜜破「肉と骨を斬る音も聞いたわ!!!」


三黒 源造「紫妖院、すべて俺の幻術だ」


紫妖院 蜜破「ッッッッ」

一条 橋姫「……」ジリ…


――――恐るべき人物。迂闊に攻め込めなかった。


三黒 源造「だがチンノウとやらの攻撃で重傷を負ったのは事実だった。紫妖院、お前が出しゃばり自身の手で俺を殺そうとせずにトドメもアレに任せていれば俺は死んでいた」

紫妖院 蜜破「ち、ちくしょぉぉぉ………!!!!!!」

三黒 源造「傷が癒えたので顔を出そうと来てみればこの状況だ。もうこの団体は終わりだな……」

一条 橋姫「…」

三黒 源造「俺は逃げる。今度またどこかで新しい組織を作るとしよう。部下の野心に負けてしまった教訓を生かしてな」

紫妖院 蜜破「私を、助けろッッ」

三黒 源造「リスクが高い。諦めろ。せめて俺の手で引導を渡してやる」

――――チラ

三黒 源造「ではな、対魔忍」スッ

紫妖院 蜜破「アアアアアッッッ、待ちなさい゛三黒ぉぉ!!!!」アタフタ


――――三黒が紫妖院を屠ろうとしながら私に一言告げてきた。


一条 橋姫「待っ……」



稲光キキ「逃がしはしないわよ、黒木源造!!!!!」



三黒 源造「!」
紫妖院 蜜破「!」
一条 橋姫「!」


――――私達がこの街へ来た原因、もといきっかけ。
――――探し人のキキ先生が巨大な樹々に貫かれ穴の開いた天井からこちらを見下ろしていた。


一条 橋姫「キキ先生!!!」

三黒 源造「あの対魔忍か……」


稲光キキ「フン…!」

三谷 葛「はぁ…」
徳魔 北斗「キキちゃん、カッコいい」
恵比寿 雄二郎「みんな、橋姫がいますよ!」


――――先生の後ろには仲間の男対魔忍たちの姿も見えた。
――――察するに彼らが彼女を見つけだしてくれたのだろう。


紫妖院 蜜破「く、クソ…ッッ」

三黒 源造「あの対魔忍相手では全力で逃げる他ない。お前は誰かが殺してくれるだろう」

紫妖院 蜜破「私も連れて行けぇーーー!!」

稲光キキ「今度こそぶっ倒してやるわよ、三黒源造ーーーーーーーー!!!!!」


――――ズガガガガガッッッッッッッッ!!!!!!!!!


――――先生が雷撃を放ちながら落下してきた。

――――彼女が通過した周囲は例外なく破壊の痕が残る。


三黒 源造「ちっっ」シュン!!


三黒 源造①「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造②「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造③「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造④「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造⑤「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造⑥「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造⑦「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造⑧「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造⑨「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造⑩「(ブゥゥン!!)」


――――三黒が10人に増える。


一条 橋姫「幻術……!!!」


三谷 葛「なんだ、アレは!?」

徳魔 北斗「マジ…!?」

恵比寿 雄二郎「カウンター忍法発動!! ムムッ、7人までにしか減りません!!!」


――――別次元の術を見せられ、私達は呆気に取られてしまう。

――――だがキキ先生は違った。


稲光キキ「まとめてぇぇ…………!!!」

――――バチバチ!!

稲光キキ「死ねェェーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!」


――――ドッガーーーーーーン!!!!!


三黒 源造①「グッッ!!!」
三黒 源造②「ガハ!!!?」
三黒 源造③「馬鹿げた威力だ…!!」
三黒 源造④「ブば!!」
三黒 源造⑤「――――」ジュワ!!
三黒 源造⑥「ギッ!!?!」
三黒 源造⑦「――――」ビリリリ!!
三黒 源造⑧「が…!!!」
三黒 源造⑨「グわぁ!!!」
三黒 源造⑩「――――」ビリリリ!


――――先生の攻撃はあらゆるものを破壊した。

――――そこに幻術が付け入るスキはない。


稲光キキ「今から私に近づく奴は誰であろうと殺す!!!!!! 黒木源造はこの私に任せろぉぉぉぉぉ!!!!!!」



――――ズガガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



稲光キキ「死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇぇぇい!!!!! 幻術も現実もまとめてお陀仏ッッッッッッ!!!!!!!!!!」



――――ズガガガガガガガーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



三黒 源造「チィィィィィ!!!」


――――その光景を見て私達は足手まといなんだと思い知らされた。

――――助けにきたのは一体どちらなのか。


一条 橋姫「まぁ、いい」


――――斬馬刀を握り直す。


一条 橋姫「紫妖院蜜破」

紫妖院 蜜破「ひっ!!!!!!」

一条 橋姫「トドメだ」

紫妖院 蜜破「待ちなさい!! 私は、私は紫妖院蜜破なのよォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!」



――――一切の容赦なく私は紫妖院蜜破の首を斬り落とす。



――――ザシュ!!






――――ここに……今回の騒動は終着を迎えた。





――――・・・。








――――その後、キキ先生は黒木源造を取り逃がしてしまったようで悔しがって帰ってきた。


稲光キキ「クッソ!! マジで逃げ足早い!!」コツコツコツ!!

一条 橋姫「先生……」

稲光キキ「…、橋姫。他の娘達も…私を助けにここにきてしまったそうね」

一条 橋姫「……はい。先生は今までどこに?」


――――一応、催淫に当てられ自慰狂いになっていたのは知っているが知らないふりをして聞く。


稲光キキ「ちょっと、まぁ…………、……はぁ~~~。なんで来るのよアンタたち……」

一条 橋姫「先生からの連絡が途絶えて心配になって……」

稲光キキ「………今の私はそれを怒る資格はないわ」ガックリ…


――――珍しく殊勝な台詞。今回の件は先生も反省しているらしい。

稲光キキ「小袖たちは?」

一条 橋姫「………囚われ、酷い目にあって……立ち直るには時間がかかると思います」

稲光キキ「そう…………」

一条 橋姫「……」


――――先生は穴の開いた天井を見上げた。
――――何かあるわけでもないが私もつられて上を向く。



――――この後、キキ先生は再び要修行の裁決を下され一から対魔忍として鍛え直す事になった。

――――私も…同じく。


――――小袖たちの治療は長引くようで今後、対魔忍として復活できるかは分からない。




――――そしておじさんはレディ・ジョーと共に姿を消した。

――――悲しみはあるけど、願う事はおじさんが元の姿に戻っている事だけ。


一条 橋姫「おじさん……」


――――きっかけはどうあれ私は彼を愛してしまった。

――――だけど今、私は一人。






 これにて対魔忍橋姫、初恋の騒動は終わりを見る。




                   ―――――――…… 完 

。。。。 外伝・対魔忍キキ 。。。。


 これは稲光キキが催淫で自慰狂いになっていた時、入口のおじさんに一回居場所がバレて隠れ家を移した後の出来事である。


[とある街 キキの隠れ家]


稲光キキ「…………はぁぁぁんッッ、あっあんっ、あんぁん、ぁぁぁんっ」グチュグチュグチュ

稲光キキ「オナニー気持ちいいィィ~~、やめられないのぉぉ~~っっ」クリクリ!

稲光キキ「んぉ、おっ、ほぉぉ!!!」


――――ビクン!!!


稲光キキ「ン゛、、、、ア゛…アハぁ~~~~………っ♡」


稲光キキ「ん゛、もぅ、もぅ一回ぃ…♡ はん…♡」イジイジ

稲光キキ「あ…おしっこしたい…、このまましちゃお……っ♡」

稲光キキ「ん゛♡」


――――チロロ…チロロロロロ……


稲光キキ「ひょぉぉぉぉ゛♡ ベッドでおしっこしちゃってる、私終わってるっ♡」シーー

稲光キキ「そ、それ♡ 腰浮かせて堂々としちゃえ♡ それ、そーれっ♡」


――――ヘコヘコ♡


稲光キキ「あ゛~~~~~っ♡」



【高コンマ↓1~3】
――――そこにある男がやってきました。
①入口のおじさん
②三黒 源造
③三谷 葛(>>582)


三谷 葛「……」

稲光キキ「ひょほぉぉぉぉぉ~~~~っ♡」チロロロロ

三谷 葛「おい…」

稲光キキ「!!!」ジョボ!!

三谷 葛「…」

稲光キキ「あ、あっ??」

三谷 葛「やっと見つけたと思えばアンタ……」

稲光キキ「三谷ッ、お、おぉ!?」

三谷 葛「チッ…」


【多数決コンマ↓1~3】
①呆れる三谷にキキは襲い掛かった。
②呆れた三谷はキキの傍に行ってゴミを見る目で詰問。


――――コツコツコツ…!


三谷 葛「……」ジィ(ゴミを見る目)

稲光キキ「あ、あ、コレはっ、ここコレッ」チロロロ

三谷 葛「知らないだろうが俺達、対魔忍は連絡がつかなくなったアンタのせいで大変なことになってるんだが」

稲光キキ「てっ、敵がちょっと…変な事してきてねぇ…! 身体、疼いてっ…ハ、ハハハッ!!」

三谷 葛「そんな事態になっているなら一人で何とかしないで仲間に伝えるのが普通だろう?」

稲光キキ「べッッ、別にっやられたわけじゃないしぃっ? コレっ、鎮めたら宗教団体ぶっ潰すつもりだしっ!!」

三谷 葛「そうか、それで疼きは止まりそうなのか?」

――――スッ

稲光キキ「アっ!?」


>>941
――――三谷がどうしようもないキキにする事を書いてください。

えげつないディルドを投げすてるように渡して立ち去る


――――ドン!!


三谷 葛「ドン引きするほどの玩具が転がってたぜ。これがいるんじゃないのか?」

稲光キキ「ディルドっ♡ あっ、あと♡」

三谷 葛「……一条橋姫、柳圏小袖、桃河ももか、山本 雪はアンタを追ってこの街に来て消息を絶った」

稲光キキ「え………!?」

三谷 葛「ミイラ取りがミイラになるっていう奴だ。俺や北斗、雄二郎はアイツらを助ける為にここに来た」

稲光キキ「そ、そんな…」バイブ手に取る

三谷 葛「テメェはそこでずっと色狂ってろ。仲間を助けるのは俺がやる」

――――シュバ!!

稲光キキ「三谷っ!!」

稲光キキ「…あ、あ……」


稲光キキ「教え子が…私のせいで……っ?」

稲光キキ「う、う……」ディルドじー

稲光キキ「私、はっ…」


>>946
①えげつないディルドを膣に挿入してイってから立ち直る。

②えげつないディルドを放り投げて立ち直る。


稲光キキ「ンンンン゛ッ!!!!」


――――ズリュゥ!!!!


稲光キキ「オ゛ホぉぉう゛ォォォォォォォォ!?!?! ぶっとぉぉぉぉぉぉぉぉッッ♡♡♡♡!!!!」

稲光キキ「んお゛っっ、ん゛っほぉ!! これで、終わり゛ぃ!! 教え子をたしゅけにイグないとイグないかりゃぁぁああっ♡」

――――ズロロロ!!!
――――ズッブン!!! ズッブン!!!

稲光キキ「オホっっ♡ オホっっっ♡ オ゛っっ!!!!」

稲光キキ「ン゛ーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!」


――――ズッボォ!!!!!



――――ボコッッッッッッッ♡!!!



稲光キキ「お゛ーーーーーーーーーーイッグぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」

[とある街 失踪中の三谷葛]



三谷 葛「馬鹿野郎がっっ…………本当に、あんな馬鹿の為にあいつ等は……!!」

三谷 葛「ん!!!!?」


――――キキィ!!


稲光キキ「……よ」

三谷 葛「何故、俺の行く先に…!? ……チッ、…馬鹿でも能力は一級品か…ッ」

稲光キキ「今の状況、詳しく聞かせて」キリ

三谷 葛(顔つきが変わっている…。ディルド、もとい欲を振り切ったか…!)

稲光キキ「三谷」

三谷 葛「……チッ、分かったよ!」



 こうして対魔忍キキは決戦に参加したのである



                   ―――――――…… 完 
                

アフターストーリーを考えてましたがスレも終わりが近いのでここで区切りにしたいと思います。

[アフターストーリ流れ]
おじさん、修行でチンノウの力をコントロールできるようになり超根GET
 ↓
隠れて橋姫・レディと同棲。二人相手にWフェラさせたり孕ませたり。
 ↓
実は紫妖院が死んだのは三黒の幻術フェイク。その後はおじさん宅で四肢欠損状態で飼われてる。匂いを利用され3人のキメセク等に利用されている。
 ↓
おじさんは対魔忍側の情報屋になり、他の女対魔忍に手を出したり出さなかったり(安価で決定予定)



[橋姫敗北ルート流れ]
おじさん死亡。レディはおじさんを手に入れる為に橋姫を騙していた為、紫妖院側に戻る。
 ↓
おじさん再改造されてパワーアップ。その手術の最中、レディはおじさんと初セックスをし続けた。
 ↓
橋姫安価凌辱or橋姫、ももか、小袖、雪と新キャラ4人のトーナメント式カオスアリーナバトル
 ↓
女対魔忍たち、白濁まみれ。
 ↓
その後、キキ達と三黒が現れ同じ流れで紫妖院撃破で完結。



というわけでこれで終わりです。今までありがとうございました。ノシ

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 17:29:42   ID: S:0kThTC

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2 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 21:51:59   ID: S:-yS-6U

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3 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 07:24:39   ID: S:j8-NJP

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