黒髪ストレートロングの凜としたすらりとした体躯の美少女。三次元基準のDカップ

優しくのんびりしているが、決める時はきっちり決める
相談に乗るのが得意で艦船達に慕われやすい

理屈ではそれが最適な選択でも不運のせいで何かと裏目に出ることが多く実力の割に結果を出せていない

>>5艦船はどれぐらい所持しているか

>>6秘書艦（トップ）

>>7～10秘書艦（他4人）

訂正

>>6艦船はどれぐらい所持しているか

>>7秘書艦（トップ）

>>8～11秘書艦（他4人）

もちつけ

ボルチモア

ミスの連発すみません。秘書艦のリーダーはボルチモアにします。

下1艦船をどれぐらい所持しているか

下2～5他の秘書艦

秘書艦の残りは赤城、プリンツ、エレバス、虹ブリで決定。所有艦船が少なすぎてすぐ終わりそうだからもう少し増やした方がいいですけどどうですか？

それでは開始します

指揮官「お～、みんな裸になって遊んでる遊んでる」

ボルチモア「どうだ、ここがユニオンのヌーディストビーチだ」

赤城「水着を脱ぐだけですから恥ずかしくないですよ～」

プリンツ「指揮官も脱ぎましょう」ﾌﾟﾙﾝｯ

指揮官「みんな脱ぐの早っ」

虹ブリ「指揮官早く来るブリー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

指揮官「ブリは元気だなあ」ﾇｷﾞｯ

エレバス「…」

指揮官「？エレバス、どうかしたの?」

下1

エレバス「……いや、恥ずかしぃ」

テラー「大丈夫よ姉さん、今更何を言ってるの？」

指揮官「そうよ。そんな事言わないで脱いだ脱いだ」ｶﾞﾊﾞｯ

エレバス「ひゃうっ！？」

指揮官「エレバスの体も十分綺麗だから恥ずかしがることないよ」

エレバス「……もう///」

指揮官「じゃあ私ボルチモアのとこに行くから」

エレバス「行ってらっしゃい」

今回は一旦終了します。周回をしたいので

再開します。

ボルチモア「遅いぞ指揮官」

指揮官「待たせてごめん！」ﾌﾟﾙﾝｯ

指揮官（ボルチモアの体は引き締まっていてとても健康的だなあ）

ボルチモア「おおー！指揮官いい体してるじゃないか」

指揮官「ボルチモアこそ！」

ボルチモア「ふふん、私のトレーニングの成果が出ているようだな」

指揮官「うん！すごい筋肉だよ！」

ボルチモア「まずは日焼け止めを塗らないとな。指揮官、どんな感じに塗ってほしい？」

下1

指揮官「全身塗り残しがないようにお願い」

ボルチモア「わかった。全身を使って塗ってあげるよ」ﾀﾗｰ

指揮官「じゃあ頼むね」

ボルチモア「任せてくれ。それでは始めるぞ」ﾇﾙｯ

指揮官「んっ……」ﾋﾞｸｯ

ボルチモア「どうだ、気持ち良いか？」

指揮官「うん、すごく気持ちいいよ」

ボルチモア「そうだろう。これはブレマートンに教えてもらったんだ。ヌーディストビーチでやるならこれが一番だとさ」

指揮官「ブレマートンらしいなあ」

ボルチモア「指揮官、どんどん行くぞ。次は前だ」

指揮官「はい」ｺﾞﾛﾝ

ボルチモア「指揮官も胸が大きいから塗り甲斐がある」ﾌﾟﾙﾝｯ

指揮官「ああっ私とボルチモアの乳首が擦れてるっ」ｺﾘｺﾘ

ボルチモア「こんなに硬くなってる」

指揮官「ううっ……あんまり触られるとイッちゃう」

ボルチモア「イク？それは困ったな……よし、こうしよう」

下1

ボルチモア「股を開いてくれないか？貝合わせで一気にイかせるから」

指揮官「イかせて…おまんこが切ないのぉ」ｸﾊﾟｧ

ボルチモア「しょうがないなあ」

指揮官「早くぅ」

ボルチモア「これで準備完了っと。それじゃあいくぞ」

指揮官「あああん?」

ボルチモア「動くぞ」ｸﾁｭｸﾁｭ

指揮官「あっ?あっ?」

ボルチモア「どうだ？気持ち良いか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

指揮官「青空の下で裸でするのっていつもと違って開放感があって最高！」

ボルチモア「そうだろ？この快感を覚えてしまうと病みつきになるんだ」

指揮官「ボルチモア、私もうイキそう！」

ボルチモア「ああ、私もそろそろ限界だ」

指揮官「一緒にイこう?」

ボルチモア「分かった、一緒にイクぞ」

指揮官「イクゥゥウ！！」ﾌﾟｼｬｱｯ

ボルチモア「私もイクッ！」ﾌﾟｼｬｱｯ

指揮官「ハァ……ハァ……」

ボルチモア「ふぅ……」

指揮官「まだお互い下半身をやってないね」

ボルチモア「そうだったな」

指揮官「じゃあお願いね」

今回はこれまで
下1で次に登場させたい艦船とシチュエーションを募集します

開始します

指揮官「やっと日焼け止め終わった～。さーて、まずは誰と遊ぼ…」

男「おう姉ちゃん、俺と遊ばない？」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

プリンツ「ちょっと、その汚くて短いポークビッツどうにかしなさい」

指揮官（ナンパされてる！）

男2「そんな事言わないでさ、姉ちゃんも気持ちよくなるぜ？」ﾓﾐﾓﾐ

プリンツ「私とヤるの？じゃあ人気のない向こうに行きましょ」

指揮官（プリンツは男漁りが趣味だけどここは指揮官として助けなきゃ）

指揮官「そこのお二人さん」ﾎﾟﾝｯ

男1「あ？なんだお前」

指揮官「彼女の友達です」

プリンツ「指揮官！」

男2「おい、こいつ乳首勃ってるしマンコ濡らしてやがる！」

指揮官（しまった、ボルチモアとした時下半身を洗ってなかった）

下1

流石にヌーディストビーチを満喫する筈なのに知らない男に処女を奪われるなんて展開は避けたいので
再安価下1

最初から男禁止とかにすればいいのに、金的蹴り上げて分かれて仕切り直していいんじゃない？

至らぬところが多くすみません。初心者ですので。では>>39の通り男をシバイて逃げる展開にします

見る感じ下１決め打ちとかより下１～３でシチュエーション募集とかの方が合ってそうな気するが

男1「とんだスケベ女だな！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

指揮官（こいつらムカつく！こうなったら）

指揮官「ええーい！」ｹﾞｼｯ

男1「痛っ！」ｷｰﾝ

指揮官「プリンツ、逃げるよ！」ﾀﾞｯ

プリンツ「また会いましょうね」ｻｯ

男2「あいつら逃げ足早えな！大丈夫か？」

男1「畜生、あの女金玉蹴りやがった」

男2「じゃあ他の女探そうぜ」

憲兵「おい、何をしている？」ｷﾞﾛｯ

男達「ヒッ！？」ｻｻｰｯ

指揮官「危なかった～」

プリンツ「ありがとう、助かったわ」

指揮官「気にしないで、それよりどうしてあんな事になったの？」

プリンツ「最近溜まってたから男漁りをしてたら絡まれたの」

指揮官「そっか……」

プリンツ「あなたは何か用事があったんじゃないの？」

指揮官「私はヌーディストビーチで満喫する事にしたんだ」

プリンツ「奇遇ね、私もよ。折角だから一緒に遊びましょう」

指揮官「そうだね」