元王子「俺を追い出した今の王族に復讐する」 安価&コンマ (94)

 父はその国の第一王子だった。
 当時、王であった祖父が亡くなり跡目争いが起きると父は毒殺された。
 さらに父の家系の者は国を追われいなかったことにされた。
 結果王になったのは父の弟、俺の叔父。
 
元王子「許せん…よくも父を、家族を…!」

 俺は復讐する。
 俺がされたように叔父の家系を滅ぼしてやる!

元王子「まずは復讐する王族どもだが…」

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

名前 
性別 
年齢 
外見 
キャラ説明


 ↓1~6 キャラ作成


名前 シルヴィア
性別 女
年齢 38
外見 金髪 美しく妖艶なセクシー女性 ややおっとりした印象
キャラ説明 現王である叔父の妻
傲慢で人を見下しがち その美しさのみで成り上がった女であまり頭はよくない 本人はサディストのつもりだが本質はマゾ

名前  メーナ
性別  ♀
年齢  もうすぐ30
外見  ちいさな背、貧相な胸に大きな態度。
   合法メスガキで金髪。婚期を気にしている。

キャラ説明
  暗殺の真相やら国外追放やら、何が起きたか全然わかってないし、知ろうともしなかった。
  しかし、自分の生活がより良くなるとわかると主人公をあっさり見捨てて主人公の叔父の言いなりになった。
  嫁入り修行中なのか、こう見えて家事は一通りなんでもできる。

名前 セシル
性別 男の娘
年齢 18
外見 灰髪天然パーマの長髪 プレティーンの様なあどけなさを備えた華奢な男性 触れれば折れてしまいそうな儚さを周囲に振り撒く
キャラ説明 主人公の従兄弟である現王の息子
勤勉で善人ぶっているが本質は狡猾で残忍 自分の容姿を理解していて既にそれを政治に利用してる 容姿を与えた母を良い胎だと評価しているが感謝はしていない 男女受け攻め問わずイケる

名前 セリエール
性別 女性
年齢 26
外見 腰まで伸びる金髪の精悍な整った顔立ち、大き目のEカップの胸の割には引き締まった筋肉質な身体
   全身を包む青色タイツの上に鉄の胸当てや腰当、アームガードに革のロングブーツ、王族らしい装飾の施された剣
キャラ説明 元王子とはかつての友人で叔父夫婦の娘の一人、長女ではないので王位継承権は無い
      幼い頃から親の権力で成り上がるのを嫌い剣の修行や戦の戦術の勉強に明け暮れ、自身の実力と築き上げた武功で出世しようと考える質実剛健タイプ
      遠征に出ていたため権力争いの実態を知らず、元王子の父王が民を苦しめ圧政を強いていると騙されて元王子の追放に力を貸してしまった

名前 ノエル
性別 ♂(男の娘)
年齢 16
外見 青髪ショートのどう見てもただの美少女 。全体的に細く自慰の影響で胸がAカップくらいにまで膨らんでいる。
キャラ説明 主人公のいとこだかはどこに当たる人物。
容姿だけでなく性格も完全に女性寄りなのだが王族ということもありなるべく凛々しい男性のように振る舞っている。
女性からの人気が高いが本人は男性にしか興味のない生粋のホモメス。
裏では女装を楽しみ、男に抱かれ王族というしがらみから解放される妄想にふけっている。
性欲が強く毎日のようにケツ穴を弄ってトコロテンをかましているど変態。
主人公の追放のことに関して真相などは知らず遠い親戚がやらかしたんだな程度の認識

名前 ゴルガディオ
性別 男
年齢 44
外見 脂ぎった親父、巨体でエネルギッシュ
キャラ説明
強欲な叔父で尽きぬ欲望の持ち主、鬼畜外道、滅茶苦茶強い。自分が生きているうちにどこまでやれるかという事にしか興味がない
不老不死を望み、軍拡を成し、聞こえのいい政策で愚民を騙す悪辣な王
死んだ後の事には興味がないため、後世の事などまったく考えておらず、子供が死んでも(表向き悲しむ事はあっても)駒が1つ減ったとしか考えない

名前 ロゼッタ
性別 女
年齢 21
外見 にかからないくらいの青紫髪。身長160後半くらい。普通乳。少し暗めな落ち着いた印象の美人。
姫騎士で普段は鎧を着ているため気づかれにくいが下にドスケベなへそ出しインナーを着ていたり足首から先の開いたソックスやレギンスを下着を着けずに着ている。
キャラ説明
冷静沈着で無表情なことが多いため冷たい印象を受けるが根は優しく困っている人がいたら捨て置けないタイプ。戦闘力もなかなかで特に剣術に優れおり、騎士団の中でもかなり顔がきく。
大昔に主人公に会ったことがありそれからずっと慕い続けている一途な面もある。
気丈に振る舞っているが露出狂+アナルマゾという重い性癖の持ち主。王国で夜中になるとオバケが出ると噂されているが正体はこの人。部屋着もアグレッシブでトップレスにレギンス系、または全裸である。
墜しやすとしやすく味方になれば主人公の心強い味方になるだろう。

元王子「……こいつらだ」

元王子「コイツらに俺は復讐する……!必ず!」


↓1 元王子の設定(歳は>>6に習って26)

名前性別>>12
外見やその他設定>>11でいいんじゃね

>>14の通りでいきます

元王子、名はエルド「必ず叔父達に復讐する。」

元王子「そんな俺はある日、怪しげな商人に一冊の魔導書を見せられた」

元王子「それは俺に特別な力を与えてくれるらしい」

↓1~5
特別な力を得た(内容は安価で決まる。デメリット付き)
己だけの力で復讐する

特別な力を得た

倒した相手を強制的に操って一発芸をさせる能力
ただし普段の性格などに関わらずやらせた自分も恥ずかしくなる

女をいともたやすく堕とせる精力とテクニックを手に入れた

主人公をテンプレに合わせ編集してみた

名前 エルド
性別 男
年齢 26
外見 ムキムキボディでイケメンというよりは男前な顔立ち
キャラ説明 将来的に国を担うために育てられた為、騎士経験もあり武芸に長けているだけでなく学問にも精通して政治力も高い
また王になるからには下の者の気持ちもわからねばと言う理由で民衆との関わりも深く地域密着型王子であった

復讐対象
現王:ゴルガディオ(44才、>>8)、王妃:シルヴィア(38才、>>3)
王女:セリエール(26才、>>6)、王子:セシル(18才、>>5)、王子:ノエル(16才、>>7)
血縁不明:メーナ(30才、>>4)

範囲外・血縁不明:ロゼッタ(21才、>>9)

血縁が明示されてる中で最年長のセリエールが長子でないのでメーナが長女の四人姉弟?
メーナが現王の子だとゴルガディオ14の時の子?
↑はともかくシルヴィアの子だと8才で出産!?腹違いとかよくあるよね!?

>>24間違ってた、ノエル王子とは明言してない

復讐対象
現王:ゴルガディオ(44才、>>8)、王妃:シルヴィア(38才、>>3)
王女?:メーナ(30才、>>4)、王女:セリエール(26才、>>6)、王子:セシル(18才、>>5)
血縁不明:ノエル(16才、>>7)

のはず

ノエルは従兄弟だったりして血縁はあるから結局のところ王子じゃね

>>28
現王との血縁が確定しないという意味で血縁不明としたんだ言葉不足だったらすまない
主人公と従兄弟なら王子にもなり得るが母方の方かもしれないしはとこだと「前王の兄弟」の孫=「現王の従兄弟の子供」になって王子じゃない事が確定する

ぶっちゃけ>>24で書いた長女メーナ、次女セリエール、長男セシル、次男ノエルの四姉弟でいい気もするけど

整理します。血縁関係は弄ってあります。



【復讐対象】
現王:ゴルガディオ(44才、>>8)
王妃:シルヴィア(38才、>>3)

皇太子:(29才 10才の子供がいる)
孫:(10才)

王女:セリエール(26才、>>6 長女だが兄がいるので質実剛健な生き方をした)
王子:セシル(18才、>>5)
王子:ノエル(16才、>>7 現王の兄妹の子供。直系以外ではエルドを覗いて唯一生き残っている)

叔母:メーナ(30才、>>4 現王の妹)

【対象外】
(従姉妹):ロゼッタ(21才、>>9 登場するか分かりません) 




元王子 >>23
 特別な力を得た 
 ・>>19
 ・>>20 (デメリット:復讐対象もメスとして見て興奮、勃起してしまう屈辱)
 
↓1~2 得た特別な力とそのデメリット 要所的に使えるものだと嬉しい

今回は追加の特別な力の募集でした。書き方すみません、分かりやすく見えるように試行錯誤していきます。

■ 元王子エルドvs現王ゴルガディオ 侵略された他国にて


 (エルドは自国の元王子だった) 
 (しかし父や母を叔父に殺され、自身は国を追放されてしまった)


元王子「ゴルガディオ!」

ゴルガディオ「兄者の息子か!そうか!」

元王子「お前を、貴様を殺す為に俺は今まで生きてきた!」

ゴルガディオ「蒔いた種が育った!一番の種が!おおお!」

元王子「貴様…!」

ゴルガディオ「逞しくなったな」


 (だがエルドは父の仇とついに戦場で出会う) 
 (ゴルガディオは軍を率いて他国へ侵略し、戦士になっていたエルドはそれを迎え撃つ側へと立っていた)

・元王子エルド HP100+α
・ゴルガディオ HP440


 (エルドは国を追放されてから今まで……)


安価↓1~3
A:傭兵として一人で生きてきた
B:ある国に保護され仲間達と生きてきた(この戦闘のみHP+50 攻撃を受ける度に仲間死亡)

追加 Aはゾロ目判定範囲±1

元王子「貴様を倒すために俺は今まで一人で生きてきた…!」
元王子「貴様をこの手で殺す為に!」

ゴルガディオ「兄者は強かった……」

元王子「来い!」

ゴルガディオ「あの時の俺では敵わなかった…」

元王子「うおおお!」

ゴルガディオ「だから俺は!お゛おおおー!」


>>48 元王子エルド HP100-コンマ
>>49 ゴルガディオ HP440-コンマ(ゾロ目±1で220ダメージ)

むん

元王子エルド HP78
ゴルガディオ HP361


ゴルガディオ「やるな」

元王子「くっ」
元王子(一太刀受けただけで分かってしまった……実力が、違いすぎる…)
元王子「だがっ、だが!」

ゴルガディオ「戦意を失わずに向かってくるか。良いぞ、良い。兄者、お前の子は立派に育ったぞ」

元王子「俺を殺さなかった事を後悔しろ、ゴルガディオ!」

ゴルガディオ「あえて生かしたのだ」

元王子「なに!?」

ゴルガディオ「この俺の前に強者が立ってくれる為に」

元王子「おのれぇーー!」


安価↓1 元王子エルド HP78-コンマ
安価↓2 ゴルガディオ HP361-コンマ(ゾロ目±1で220ダメージ)

元王子エルド HP19
ゴルガディオ HP290


元王子「ぐおわぁぁぁー!!」ブシュー!

ゴルガディオ「おお、今の剣閃も良き!」

元王子(斬られた…!鎧が何の意味もなく、肉を、斬られた)
元王子「うぐぅ、グウウウ!」

ゴルガディオ「いずれの我が子よりも逞しき男(おのこ)よ!」

元王子「ま、負けっん…!この時の為に生きて、きたっのだ!」

ゴルガディオ「…ぐはは。楽しいぞエルド…ぐははは!」

元王子「まだ俺は、生きている!………死ぬのは貴様だー!」


安価↓1 元王子エルド HP19-コンマ(残ると再攻撃か逃走、0で捕縛)
安価↓2 ゴルガディオ HP290-コンマ(ゾロ目±1で220ダメージ)

元王子エルド HP0
ゴルガディオ HP70


 (ガキン!)


元王子「……………」

ゴルガディオ「……………」

元王子「ゴボぁっ…!」

ゴルガディオ「ぐふっ」


 (元王子は倒れた。だがゴルガディオも膝をつく)


元王子「俺はっゴホ、俺はぁ…!」

ゴルガディオ「ハーハー…、あと一撃か……さすが、兄者の子……」

元王子「貴様をぉぉ殺すぅぅ…っっ、ゴホッゴボッ!」

ゴルガディオ「王の座について後、一番の戦いだった」

元王子「ゴルガ…ディオぉぉぉ!!」


 (ゴッ!!)


元王子「―――」ビクン!!

ゴルガディオ「また俺の前に立ってみよ」

元王子「―――」


 (ゴルガディオは元王子エルドを捕らえ、自国に連れて帰った)



■ 元王子エルドvs現王ゴルガディオ 侵略された他国にて (――――敗北)


 (どこかへ連れられてゆく)
 (今や敵国の兵たちに治療されながらという屈辱)
 (俺は負けた) 
 (父の、家族の仇に負けてしまった)
 (奴を倒すために今まで生きてきたのに)
 (悔しい、悔しい)
 (ちくしょう――――――)

元王子「―――」
元王子「……ここ、は」

 (ジャラ)

元王子「鎖に繋がれている……」
元王子「……また…命だけ、取られなかった…」
元王子「ぎりッ」
元王子「くそぉ……!」


 (ガシャン)

 (と、元王子が繋がれている牢にある人物が現れる)


元王子「!」


 (それはこの場所の領主、そして復讐する相手の一人だった)

 
安価↓1~5 コンマ最大 暫く交流していく相手になります
A:王妃:シルヴィア(38才、>>3)
B:王女:セリエール(26才、>>6 長女だが兄がいるので質実剛健な生き方をした)
D:王子:セシル(18才、>>5)
E:王子:ノエル(16才、>>7 現王の兄妹の子供。直系以外ではエルドを覗いて唯一生き残っている)
F:叔母:メーナ(30才、>>4 現王の妹)


元王子「貴様は…!」


メーナ「やっほー!メーナお姉ちゃんだぞぉ!」


元王子(父やゴルガディオの妹、…叔母のメーナ…!)
元王子(まるで昔と変わっていない……叔母だが俺と4つしか変わらないとはいえ…これは)

メーナ「きゃはっ、まじでエルドなの?私を覚えてる?」キャピルン

元王子(なんだコイツは……。言動も幼き少女の様だ……成長が止まっているのか?)

メーナ「なんか喋れよー」ガチャン

兵士「メーナ様!中へは…」

メーナ「いーじゃん。鎖につながれてるし。めっちゃボロボロだし。なんにもできないよコイツはw」

兵士「は、はぁ」


 (メーナが俺に近づいてくる)
 (兵士はメーナの傍に立ち、俺を睨む)
 

元王子「…」

メーナ「久しぶりー」

メーナ「私の事覚えてる?でっかくなったねー」

元王子「…」

メーナ「ゴルガディオに生かされるなんてやっぱアイツにも肉親の情はあったのかぁ」
メーナ「あ、でも○○(エルドの父)は殺しちゃったしー…良く分かんなーい」

元王子「貴様…!」

兵士「動くな!」バシン!

元王子「ぐあっ!」

メーナ「きゃはは!元気ー」

元王子「…………叔母上……、…なぜ俺はここにいる」

メーナ「は?」

元王子「ここは叔母上の―――」


 (メーナはエルドをポカッと殴った)


メーナ「叔母とか言うのやめてよ!なんかババァみたいじゃん!」

元王子(コイツ……本当に成長していないのか…! 記憶が確かならもう30だろう…!)
元王子(俺が復讐に人生を費やしている間、コイツは…コイツは…!)


メーナ「メーナって呼ぶのよ、エルド。さぁ言って。私の事をメーナと呼んで。さぁ呼んで」

元王子「…………………」

メーナ「…何で言わないの?」


>>69 ムカついたメーナがある事をしてきて元王子はなんと勃起してしまう。何をしてきた?

スカートをたくし上げパンツ越しに股間を王子の顔に押し付ける

元王子「………………」

メーナ「…」
メーナ「兵士くん、アンタは外の、ソコの、見えないトコで待機してて」

兵士「それはできません!それでは万が一の時、姫様を守れません!」

メーナ「い・い・か・ら。どんな声がしても覗かないでね」


 (その後、メーナは脅すように兵士を諭しエルドと二人きりになった)


元王子(いたぶられる…か……。やってみるがいい……俺は声一つ出さん)

メーナ「…」

元王子(来るなら、来い)ギリ!

メーナ「えい」バッ

元王子「……!?」

メーナ「どーだ、お姉ちゃんのパンツだぞ。思い出したか」

元王子(――――――何をしているだ……コイツ―――――)


 (バカだと思ったが……メーナが見せたパンツもまた、昔の記憶通りだった)

メーナ「嫁入り前の私のアソコだぞぉ。昔もこう言う事してからかったでしょ!思い出したか」

元王子(まだ、結婚していないのか!?)

メーナ「こら、どーだ。ほらほら」クイクイ

元王子「…………」イライラ

メーナ「まだ言わないのーっ?強情だぁ」

元王子(お前もまた復讐したい相手の一人だ……些細な事でも何一つ、言いなりになる気はない)

メーナ「……おりゃ」

元王子「んぷっ!!!」
元王子(俺の顔に股間を押し付けてきただと!?)

メーナ「おーい、ゴルガディオに負けたザーコちゃーん」

元王子「!!」

メーナ「変なプライド持っててもつらいだけでしょお。おりゃ、さっさとメーナって呼べ」
メーナ「お前はね、負けたの」グイグイ

元王子「ほんはっほほは!!はひ!!(そんなことはない!)」

メーナ「アイツに楯突くなんて馬鹿のする事だよぉ。潔く従わなきゃ」

元王子(クソ!クソ!口は自由なんだ、噛みついてやる!)
元王子(この女の股間に……!)

メーナ「―――あれ?エルド勃起してない?」

元王子(!? 気持ち悪い事を言うな、誰が貴様相手に興奮するモノか!!)チラ!


 (勃起、していた)


元王子「あ………、あああ??」

メーナ「きゃはは!高潔ぶっといて、これはww」

元王子「違っ、違う……っ、お前なんかに…俺が興奮するわけっ」

メーナ「えー、めちゃくちゃズボン盛り上がってるけどォ」

元王子(嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だーーー!)

メーナ「お姉ちゃんのパンツに興奮しちゃったんだ?」
メーナ「えい、えい」グイグイ

元王子「んぷっ、んぷ!」


 (ぐぐぐぐ!)
 

メーナ「わ、わー!どんどん大きくなってってるよエルドのズボン!なんで?ねぇなんでぇww!?」

元王子(何でこんな奴に゛ぃぃーーー!!)


安価↓1~3
A:やめてほしくてメーナの名を言ってしまう
B:悔しさで現実を受け入れられずメーナのさらなる行為を促してしまう

メーナ「そーら、そーら。嬉しい~?私のパンツ、アソコの匂い嗅げて嬉しいのぉ?」グイグイ


 (エルドはプライドを捨てた)


元王子「…ぇナ゛!」

メーナ「え、なに?」

元王子「メーナ゛、メーナだ!お前は、メーナだ!」

メーナ「……くふふ!」ススッ

元王子「ぷはぁ!!」

メーナ「人間、素直が一番だよ」

元王子「クソッッ」

メーナ「んふー…」ジー


>>78メーナ→元王子エルドへの感情

コンマ…?

メーナ「ゴルガディオがこんな簡単にエルドを殺さないでいるんならあの時も引き取れば良かったよ」

元王子「俺はっ、貴様達へ復讐するために今まで生きてきたのだ…!」
元王子「今のこの国を動かしている貴様等に…!」

メーナ「……………フゥん」

元王子「…」フーフー!

メーナ「その復讐の気持ちって、私に対する獣欲だったりしない?」

元王子「頭おかしいのか!!」

 
 (メーナは足でエルドの股間をつつく)


元王子「んぐふッ!!」

メーナ「あーこれはそうですな。これ、私を追ってきたんだぁ」

元王子「ちがっ、うっ」

メーナ「情けな。素直に自分の気持ちも言えないの?」
メーナ「おら」

元王子「やめっ、つつくなっっ」

メーナ「おら。おらー、私の事、ホントはどう思ってんだおらー」

元王子「ギリリっ、こ、殺す!!」

メーナ「ムカっ!!」


 (つんつんつんつん!!)


元王子「ギギギギギギギ!!!」

メーナ「身体は正直なんですけどー!私にえっちな事されて、興奮してるんですけどー!!」

結局コンマ判定で良かったのか?

元王子(思い出した……っ、あの商人に見せられた魔導書の内容の一つにっ……誰にでも興奮するようになると…!)
元王子(俺は魔導書を拒否したはずなのに、まさか、まさか、力を与えられてしまったのか!?)
元王子(だからメーナ相手にも……!)

メーナ「……きゃはは」


 (突かれたメーナは股間を突いていた足を下げて一息つく)


メーナ「私、ゴルガディオからエルドを引き取ったからこれからはここに住むんだよ」

元王子「………………」

メーナ「分かった?」

元王子「……ああ」

メーナ「良かったねぇ」

元王子「………………」

メーナ「じゃ。素直になってきたらここから出してあげるからー」


 (ガチャン)


メーナ「ばいばーい」


元王子「………ぐ、ううう…っ、ううううっっ」

>>81 あ、恋心(クソ面倒なツンデレ) で進んでます。コンマ判定は今後コンマと書きます。

元王子(これからどうする…………)

安価↓1~3 コンマ最大

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 18:30:20   ID: S:9xTa8E

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