【安価コンマ】変身ヒロインVSヴィラン2 (605)

変身ヒーローの女の子を操作して悪を倒すスレです。
安価やコンマで進めていきます。

注意点
※あまりにめちゃくちゃなキャラ設定にしないこと
※グロ、スカは禁止
※ロリは対象外なので小学生とかはやめて欲しい
※安価の連取は無効、コンマの連取は有効
※判定競合した時は基本ゾロ目が優先


不定期な休みの日にたくさん更新していきます。

前スレ

【安価コンマ】変身ヒロインVSヴィラン
【安価コンマ】変身ヒロインVSヴィラン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1627799677/)

【進め方】
女の子は日常生活も送るので敵だけでなく日常生活にも気をつけなくてはいけません。
ただし、日常生活でエッチなことにあっても屈服度はあがりません。

敵は一番最初は雑魚ですが、それ以降はランダムで決めていきます。
最終的にはボスを倒したら勝利です。
※数値として10が雑魚、ボスは30という形です。ボスを倒して100になれば女の子勝利。

現在のヒロイン

【名前】篠原 麗(しのはら うるは)
【ヒロイン名】レディ・フランケン
【年齢】21
【容姿】黒髪のスレンダーな美女
【性格】無口でクール
【男性経験】過去に恋人がいた。非処女
【日常の仕事など】探偵
【変身後の姿】黒いコートに雷のマフラーを纏う
【変身後の戦い方や能力】雷の力で身体能力を強化・雷で鉄の破片を高速射出する・敵に直接電気を流し込むなど
【その他備考】
死体を改造して作られたサイボーグ。過去の事は覚えていないが、自分を改造し死を冒涜した組織の事を許さない
単純に雷を放出する攻撃もできるが、かなりエネルギーを消耗する

ヴィランにより改変中
ショタコン
ミニスカなどの露出高めの服

達成度10
屈服度5

現在の敵組織及びボス

【名称】マシーナリーズ
【目的】人類社会の支配と徹底管理
【種族】改造人間、ロボ、超兵器を装備した生身の人間
【その他】どこ由来のものかもわからない戦闘機械を操り人類社会を混乱させる悪の集団 組織の上位者は人類の管理を目論んでいるがただ欲望のままに力を振るう構成員たちも数多い

【名前(表の名前もあれば)】 ドクターエレキ
【容姿(表の姿もあれば)】 見た目は20後半の青年。しかし皮の中身は機械になっている。高技術でちゃんと生殖機能もある。
【能力】 あらゆる機械に接続できハッキング可能。機械の体による超パワーとスピード。
【性癖】 女体を改造してセクサロイドにすること
【備考】 若き天才発明家。永遠の命が欲しくなり自分を機械にして老いることはなくなった。機械だが水に弱いわけではない。

仲間

【名前】天音 雫(あまね しずく)
【性別】女
【年齢】27
【容姿】くせっけの強い長い黒髪、目に隈、138cm
【ヒロインと関係】仲間
【その他】
組織に無理矢理働かされていた天才研究員。自分が助かるために、篠原を洗脳前に起動し、共に脱走した
自分が麗にとって弱点だと自覚しているので、逃げ足は非常に速い

20単位ヴィラン

【名前】プロフェッサー
【外見】歯をむき出しにして笑う、カイゼル髭の胡散臭い外人医師
【能力】極めて高度な改造技術・配下のサイボーグチルドレンを電波で操る
【性癖】無垢な子供に外道の所業を強制させ、子供に手だしできないヒーローの様子を嘲笑う
【備考】
幼い子供を拉致してはサイボーグに改造している外道
彼に作られたサイボーグチルドレンは、自分が改造された自覚もなく変わらない日常を過ごす。だが彼の命令には絶対に逆らえない

麗が気付くとその場には誰もいなくなっている

麗「……逃した」

麗は人質もいつの間にか消えていることを確認すると大人しく事務所へと戻っていく


安価下1~3でコンマ高いもの採用
1、プロフェッサーが行動
2、別のヴィラン作成(10単位か20単位かはコンマ判定)

数日後

雫「……あんた服の趣味変わった?」

麗「別に」

麗はミニスカ姿で足を組んで事務所で本を読んでいる

雫「まあいいけど……」

コンマ下
一桁が4だと雫が異変に気付く
その他偶数だと依頼が
奇数だと街へ

コンコン

事務所の扉を叩く音がする

雫「おっと、依頼みたいね」

雫が扉を開けて依頼人を招き入れる


コンマ下
偶数だと子供が行方不明との依頼
奇数だと関係のない人探し

麗「人探し?」

「はい、娘が家出をしてしまって……」

麗「家が単に嫌なんじゃ」

雫「ち、ちょっと何言うのよ、あんたは!」

「それでも、一度ちゃんと話したいんです……」

「この街で見かけたというのはわかってるんですが……」

麗「わかった、受けるよ」

雫(簡単そうな依頼ね、ラッキーだわ)

-----
---


雫「娘の写真とこの街の監視カメラの映像で検索するわ」

麗「それ出来るなら私はいらないんじゃ」

雫「最終的に見つけるのはあんたの仕事、ほら行った行った」

コンマ下
一桁が4だと探してる途中で悲鳴が聞こえる
その他偶数だと関係ないナンパにあう
奇数だと夜の街を一人歩く子供が放って置けない

麗(この時間にこのあたりで……)

麗は夜に繁華街を歩いている

麗(家出して働くならやっぱり水商売になるはず)

麗は狭い路地を歩いていく

「ねーねー、何してんの?」

麗は急に声をかけられ振り向く

明らかにチャラそうな男が麗に近づく

麗「人探しだけど」

「手伝おうか?それともいいことする?」


コンマ下
一桁が4だと本当に手伝ってもらえる
その他偶数だとチャラ男を撒こうとする
奇数だとチャラ男がスカートを捲るも羞恥心がないので抵抗しない

麗「いいから」

「そんなこと言わずにさー」

麗は男を撒こうとするも粘ってくる

コンマ下
偶数だとチャラ男を撒く
奇数だと掴まれて身体を触られる
ゾロ目だと仲間が来て挟まれスカートを捲られたりする

「まあまあ、そんな邪険にしないでよー」

麗は男に掴まれてしまう

麗「仕事中……」

「そんなエッチな格好で?」

チャラ男は麗を抱き寄せると露出してる太ももを触ってくる


コンマ下
偶数だと麗は無反応でチャラ男が飽きてくる
奇数だとスカートを捲られるも気にせずにいるためチャラ男エスカレート

チャラ男は太ももを撫でるも麗は反応せずに煩わしそうにしている

「なんだよ、面白くねーな」

麗「なら、他をあたって」

チャラ男は麗の反応の悪さに飽きてくる

コンマ下
偶数だとチャラ男から解放
奇数だとチャラ男が腹いせにスカートを捲るとなぜか通りかかった子供に見られてしまう

チャラ男「ちっ……」

チャラ男は麗から立ち去っていく

麗(本当面倒……)

麗は気を取り直して人探しを再開する

コンマ下
一桁が4だと子供の悲鳴が
その他偶数だと探し人が見つかり情報もゲット
奇数だと操られてる子供が麗の元へ

麗(さてと、もっと奥に……)

麗が歩き出そうとすると子供の悲鳴が聞こえる

麗「……!」

麗(向こうか)

麗は声のした方に走り出す



「やめて、離して!」

プロフェッサー「大丈夫だよ、怖くないからおいで」

麗が現場に駆けつけるとプロフェッサーが子供を連れ去ろうとしている

コンマ下
偶数だと変身する
奇数だと変身の前に子供を助けようとする

麗「……変身っ」

麗は変身しながら走り出す

プロフェッサー「ん?っ、レディ・フランケンっ!」

プロフェッサーは麗の姿に気付き子供の手を放す

レディ「……今日は逃がさない」

プロフェッサー「ひひ……それはどうかな」


コンマ下
一桁が4だと何かする前に電流ぶっ放し
その他偶数だと逃げられないように車を壊す
奇数だと操られてる子供を盾にする

レディ「……」

麗はプロフェッサーの車を見るとジャンプして車の上に思い切り着地する

プロフェッサー「な、人の車を……、この出来損ないが……」

レディ「逃がさないから」

プロフェッサー(ま、まずい、単純な戦闘力では……)

コンマ下
一桁が4だと物理で殴る
その他偶数だと電流流す
奇数だと子供を使って壁を作る

近付いてくる麗に対してプロフェッサーは笛を吹く

レディ「……?」

すると子供が集まりプロフェッサーの前に壁のように立つ

プロフェッサー「くく、どうだ?手を出さないだろ?」

レディ「卑怯な……」


コンマ下
一桁が4だと子供達をかわして遠距離攻撃
その他偶数だと子供達を気絶される電流をぶっ放す
奇数だと何も出来ずに好みの子供を見て気持ちが昂る

レディ「っ……、もう迷わないっ」

麗は周囲に電流を放つ

プロフェッサー「な、な……っ!?」

麗が放った電流により子供達は気絶してしまう

プロフェッサー「っ、この……っ」

レディ「迷って、これ以上傷つく子は増やさない……」

コンマ下
偶数だとプロフェッサーを殴り捕まえる
奇数だとエネルギー切れ

プロフェッサー「く、来るな……っ!」

レディ「……っ!」

麗はプロフェッサーの胸倉を掴むと雷で強化した拳をプロフェッサーに喰らわせる

プロフェッサー「ぐはっ、痛いっ!痛い!痛い!!」

プロフェッサーは痛みに悶絶している

レディ「あなたを捕まえる」

プロフェッサー「わ、わかった、わかったから殺すな、殺したら全世界の損害だっ」


コンマ下
偶数だと事務所に連れ帰る
奇数だとプロフェッサーが殺される

麗はプロフェッサーを縛ると事務所に連れ帰る

雫「ん?ち、ちょっと、あんた何連れてきてんのよ?」

プロフェッサー「ん……?お、お前は性悪チビ女!」

雫「あんた、似非外人!」

麗「知り合い?」

雫「私のスペア科学者よ」

プロフェッサー「そ、それは、お前だ!っ、やはり生きてたか……」

麗「とりあえず捕まえておく」

雫「どこに置いとくのよ、こんなの」

麗「上手く逃げられないようなもの作って」

雫「……まあいいけど」


達成度30に

作成
コンマ下
偶数だと10単位のヴィラン
奇数だと20単位のヴィラン

20単位の少し強い敵を作成

【名前】
【外見】
【能力】
【性癖】
【備考】

下1~5で後で判定
※機械でも人間でも

【名前】リッパー
【外見】ハンチング帽を目深に被った男
【能力】内蔵したソードで敵を切り刻む
【性癖】女の服を切り刻んで恥ずかしがらせる
【備考】四肢を強化したサイボーグだがそれ以上に本人の剣士としての技量が高い。女に対してはゲスというよりエロガキ思考。女を全裸に引ん剝くだけの平和な辻斬りを行っている

【名前】スザク
【外見】女なら見惚れてしまうほどの美形。見た目は完全に人間だが中身や性能はサイボーグ
【能力】女を惚れ堕とすための知識やテクニックや体。媚薬や媚香をだす機能も備えられている
【性癖】人間やサイボーグ関係なしに女の形をしたものを虜にする
【備考】
ドクターエレキが貴婦人を堕とす用(組織の目標のため)に作った男性型サイボーグを少し改造し自我を持たせたもの。女を惚れ堕としたり快楽堕ちさせることに特化している。

判定します

>>51
こちらで

雫「これでいいわ」

雫がプロフェッサーの首に何かをつける

麗「これは?」

雫「逃げると爆発するわ」

プロフェッサー「な、なんてものをっ!」

雫「いい?慈悲で生きてるんだから感謝しなさい」

プロフェッサー「ぐぬぬ」

麗「それより、いい加減教えて、あいつはどうやったら倒せるの」

プロフェッサー「ドクターか?機械である以上無理だ、無理無理無理無理、ぐはっ」

麗はプロフェッサーを引っ叩く

コンマ下
偶数だと依頼が来る
奇数だとたまには遊びに行く

コンコン

雫「依頼かしら、ほら、あんたは奥に行く」

プロフェッサー「扱いが……」

コンマ下
偶数だとリッパー被害の依頼
奇数だと素行調査
ゾロ目だとリッパーが依頼人

雫「え、なにそれ……」

「で、ですから、通り魔なんです、服を切り裂くっていう……」

雫「いやいや、服だけ?」

「で、でもいきなり下着姿にされたりとか……」

麗「傷つけずに服だけ……、かなりの腕」

雫「ま、まあ確かに」

「お願いします、警察はなんかあてにならなくて……」

雫「は、はあ……」



雫「似非外人、組織にそんなのいた?」

プロフェッサー「いてもわざわざ教えてやる必要は……、痛い痛いっ!リッパーだ、おそらく!」

麗「リッパー……」

プロフェッサー「担当外だから名前しか知らんが……」

麗「とにかく調べてみる」


コンマ下
一桁が4だとリッパー被害の現場に遭遇
その他偶数だと聞き込みをしてみる
奇数だとリッパーにすでにマークされている

リッパー(動いたか……)

リッパーは事務所から出てくる麗を観察している

リッパー(エロい服だなぁ……)

リッパー(ちょっとずつ切り刻んでやりてぇな……)

リッパーは勃起させながら麗の後を追う


リッパーの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

リッパー「~♪」

リッパーは鼻歌を歌いながら麗を待ち構える

リッパー(さてと……)

麗は何も知らずに歩いてくる


コンマ下
一桁が4だとリッパーの攻撃をかわす
その他偶数だと下着だけ切られる
奇数だと切られてもすぐに気付かず

麗とリッパーがすれ違う

リッパー「……」

シュッ

リッパーは素早く手から刃物を出すとスカートの中の下着を切り取る

リッパー(はあはあ……最高っ)

リッパーは高揚してるが麗は気付かずに歩いている


コンマ下
一桁が4だと後から異変に気付きリッパーを追う
その他偶数だと下着がないことに気付き慌てる
奇数だとノーパン姿を何人かに見られて人気のないところで囲まれる

麗は何も気付かずに繁華街を歩いていく

麗(手がかりって言っても難しい……)

麗のスカートが捲れる度に中身を見られ下衆な男達は麗の後をつける

「なんだ、あれ、痴女か?」

「おい、慌てんなよ?」

男達は麗が人気のないところに行くの待ち後を追う

麗(……つけられてる?)

麗は異変に気付くもすでに男達は麗を囲み始める

麗「何?」

「何ってさ、いやいや誘ってるんでしょ?」

麗「……?」

コンマ下
一桁が4だと問答無用で男達を払いのける
その他偶数だとスカートを捲られる
奇数だと男達の中にリッパーがいる

「これだよ、これ」

男の一人がスカートを捲る

麗(スカートくらい別に……)

麗はようやく何も着けてないことに気付く

麗「……えっ」

男達はニヤニヤとスカート中を見ている

「このスカートでノーパンは誘ってるっしょ」

麗(もしかしてリッパーが……いつの間に……)

リッパー(はあはあ……)

リッパーは男達に混ざって麗を囲んでいる


コンマ下
一桁が4だと男達に電流を流す
その他偶数だと男達に秘部を触られる
奇数だと抵抗していると上も切り裂かれてしまう

「痴女なんだろ?ちょっとヤらせろって」

麗「……やめて」

麗は手を払い除けようとするも男達に秘部を触られる

麗「……っ」

麗はなんとか抵抗しようとスカートを抑えている

リッパー(はい、残念ー)

リッパーは男達に混ざって手を伸ばすフリをして服を切り刻む

麗「えっ……!?」

「お、おおぉ!?」

麗の服が切り刻まれてブラだけの姿になり男達は盛り上がる

コンマ下
一桁が4だとリッパーを的確に見つける
その他偶数だと探してる間に触られてしまう
奇数だと相手を間違い攻撃を躊躇ってしまう

麗(……誰、誰がリッパー……)

麗はリッパーがこの中にいるとわかり男達を観察する

麗(あれはさっきすれ違った……)

麗はリッパーを見つけると的確に手を掴み電流を流す

リッパー「ちっ、やるねぇ……」

リッパーは慌てて身を引く

「なんだ?っ、な、なんだお前……」

男達はリッパーの腕から飛び出ている刃物に驚いている

リッパー「慌てるな慌てるな、お前たち、いい女とヤリたいだろ?」

リッパーは逃げようとする男達を制止させる

麗「……変身」


コンマ下
一桁が4だと電気で周辺の金属を浮かして攻撃
その他偶数だとリッパーの攻撃を避けていく
奇数だとリッパーに服をどんどん切り裂かれる

突然麗が黒い衣装に身を包み男達は動揺する

リッパー「良いものを見せてやろう」

リッパーは麗に攻撃を仕掛ける

レディ「っ」

麗はリッパーの攻撃をかわしていく

レディ(速いっ、でもかわせる)

リッパー「かわしてると思ってるのか?」

リッパーが笑うと麗のコートが切り裂かれ中のインナーもところどころ切られている

「お、おおっ」

リッパー「さーて、ストリップの始まり始まりー」

レディ「っ……」

コンマ下
一桁が4だと的確にリッパーの武器に電流を流す
その他偶数だとなんとか防戦
奇数だと乳首や秘部の部分を的確に切られて男達が煽動される

ゾロ目なので次の判定ボーナス

レディ「っ、このっ!」

麗も攻撃するもリッパーは的確に刻んでは逃げていく

レディ「……」

リッパー「はい、ザンネーン」

レディ「っ……///」

麗のインナーの乳首や秘部の部分が切り裂かれる

「お、おお、エロっ」

リッパー「いいねえ、良いねえ!」

男達はフラフラと麗に手を伸ばそうとする

レディ「ち、ちょっと、なんでこっちに」


リッパー及び男達の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

男達は麗に一斉に手をかけて押し倒す

麗「っ、やめろ……!」

麗(恐怖より性欲が勝ってる……っ)

男達が麗の身体を触る

麗(……仕方ないっ)

麗が男達を気絶させようとするとリッパーが残酷な表情で男達の一人に刃を向けている

麗(まさか……)

リッパー(抵抗したら殺すぞ?こいつらを)

コンマ下
一桁が4だとリッパーより先に動く
その他偶数だと抵抗出来ずに男達を受け入れる
奇数だと挿入されて可愛く喘いでしまう

レディ(くっ、こいつ……)

麗はリッパーの意図に気付き抵抗を止める

「いただきまーす」

男の一人が麗に挿入していく

レディ「っ、……くっ……///」

レディ(こんな……っ)

「あー、やべ、気持ちいい」

男は好き勝手に腰を動かしていく


コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だとリッパーに隙が
その他偶数だとなんとか快楽に流されないよう我慢
奇数だと我慢できず喘いでしまう
ゾロ目だと男の一人にアナルを弄られ感じてしまう

レディ「っ、ん……っ……」

「締まるっ、あー、最高っ」

麗はなんとか集中してリッパーの隙を探す

レディ(流されるな、こんな……っ)

「ほらほら喘いでみてよー」

レディ「……うるさ、い……っ///」


コンマ下
偶数だとリッパーの隙を見つけて攻撃
奇数だとチンポを咥えさせられて大人しくなる

レディ(なんとか隙を……)

「ったく、強情だな、ほら」

男の一人が麗の頭を掴む

レディ「っ、んんんっ!?」

麗の口に無理矢理モノを咥えさせる

レディ「ん……ん……っ///」


コンマ下
偶数だとまだ抵抗する
奇数だと雄の匂いでクラクラしてしまう
ゾロ目だと麗が発情してしまう

レディ「んぅ……///」

「そうそうしっかり咥えてね」

麗は大人しく咥えているも意識を取り戻し男達を睨む

レディ(っ、いけない、しっかりしろ……)


コンマ下
偶数だとリッパーに隙が出来る
奇数だと巨根が紛れ込んでおり挿入されて喘いでしまう

リッパー(なかなか良い光景だな)

リッパーがおとなしくなった麗を見て欠伸をしている

レディ(今っ!)

麗は身体から電流を男達に流して気絶させる

リッパー「ちっ!」

レディ「っ、はあはあ……隙を見せたな……」

リッパー「いかんいかん、油断しすぎた」


コンマ下
一桁が4だと雷ぶっ放し
その他偶数だと打撃で応戦
奇数だとリッパーに全裸にされてしまう
ゾロ目だと雷ぶっ放しを避けられる

レディ「お前を倒すっ」

リッパー「おっ、いいねぇ、良い動きだ」

麗は素早くリッパーの攻撃をかわしながら攻撃をしていく

リッパー「ほら頑張れ頑張れ」

リッパーはまだまだ余裕そうに笑っている

レディ(ふざけているけどこいつ、強い……)

コンマ下
一桁が4だと雷ぶっ放しで倒す
その他偶数だと余裕を見せていたリッパーが足を滑らせて追い詰められる
奇数だとリッパーが本気を出して全裸に剥く
ゾロ目だとリッパーが逆に追い詰める

リッパー「んー?少し本気でも出そうか?」

リッパーが退屈そうにしていると身体を少し引く

レディ「……まずいっ」

リッパーの刃は先程よりも鋭く麗に襲いかかる

リッパー「ほらほら、もっと避けて」

麗はかわしていくもインナーはどんどんと破けていく

レディ「っ……///」

リッパー「ストリップ完了っ」

麗は全裸になってしまう

コンマ下
偶数だとリッパーが満足して一時退却
奇数だとリッパーに追い詰められてしまう

リッパー「んー満足満足」

リッパーは全裸の麗を見届けると踵を返して背を向ける

レディ「どういうつもりだ……」

リッパー「とりあえず満足したから帰る、それでは」

レディ「ま、待て」

リッパー「あー今やっても死ぬぞ?」

麗が飛びかかろうとするとリッパーが喉元に刃を突きつける

リッパー「くく……」

リッパーが動けない麗の身体をジロジロと見回す

リッパー「良い身体だ、くく……」

レディ「……っ///」

麗は何もできずに身体を観察される

リッパーは刃をおさめると笑いながら帰っていく

麗「負けた……」


コンマ下
奇数だとリッパーとの戦いがトラウマになりかなりの羞恥心が出てしまう(プロフェッサーにより服装はやめられない)

麗(……とりあえず服を……)

麗はカプセルから服を取り出し慌てて着替えて逃げていく

麗は今後羞恥心が高くなります

服装はミニスカなのはやめられません



1、リッパー出陣
2、新たなヴィラン作成

下1~3でコンマ高いもの採用

マシーナリーズの本部の奥でドクターエレキがノリノリで作業をしている

ドクターエレキ「さーて、これで、完☆成!」


コンマ下
偶数だと単位10のヴィラン
奇数だと単位20のヴィラン

20単位の少し強い敵を作成

【名前】
【外見】
【能力】
【性癖】
【備考】

下1~5で後で判定
※人間でも機械でも

【名前】ヴコドラク
【外見】身体中に傷のあるワイルドな風貌の大男。上半身は裸にシャツを羽織っている
【能力】牙・爪からの吸血/傷口から血を超高速で射出し、ウォータージェットの要領であらゆるものを切断する
【性癖】幼児体系の大人の女が趣味
【備考】バイオ技術も使用されて作られた最新型の人造人間。血液と吸血痕以外の痕跡を残さずに対象を[ピーーー]ことができる始末人
気に入った女は一応口説こうとするものの、粗暴ゆえに拒絶されることが大半で、結局面倒くさくなって強引に抱く

判定いきます

>>132
こちらで

ヴコドラク「……」

ドクターエレキ「良いのができたねぇ……」

ドクターエレキは満足そうにヴコドラクを見ている

ヴコドラク「……」

ヴコドラクは立ち上がると何も言わずに歩き出す

ドクターエレキ「おいおい、どこに行く?」

ヴコドラク「俺は誰にも従わん……」

ドクターエレキ「調整間違えたか?」


コンマ下
偶数だと麗の元に依頼が
奇数だと普通にヴコドラクが街を歩いていると麗を見つけ口説く

数日後

麗「連続強姦魔?」

雫「ええ、この数日で立て続けに」

麗「それで、私に依頼?」

雫「匿名で手紙とお金が置いてあったわ」

麗「こんなに?」

麗が封筒の中の札を見て驚く

雫「それだけ許せないんでしょ、どうする?」

麗「報酬をもらった以上、やる」


コンマ下
一桁が4だとヴコドラクが女を強引に口説いてるところに遭遇
その他偶数だととりあえずホテル街をうろつく
奇数だとヴコドラクが麗を見つけて口説こうとする

麗は深夜近くの時間にホテル街を一人で彷徨く

麗(さて、手がかりもないけど、現場はこの辺り……)

麗(探すしかないか)

コンマ下
一桁が4だとヴコドラクが女を強引に口説く現場に
その他偶数だと聞き込みをする
奇数だとヤクザのような男にナンパされる

麗(誰か目撃していると良いけど)

麗はホテル街で聞き込みを開始する

「んー、わかんねーな」

麗「そう、ありがとう」

麗(なかなかいい情報がない)

麗は諦めずに別の男に声をかける

麗「ちょっといい?聞きたいことが」

「ん?なに?」

麗「この辺りで強引なナンパ、無理矢理ホテルに引きずるような男を見てない?」


コンマ下
偶数だと情報ゲット
奇数だと代わりに下着を見せろと言われる

「あー、見たなー」

麗「本当?教えて欲しいんだけど」

「良いけどさー」

男は麗のスカートをチラチラ見ている

「スカート捲って見せてよ、情報代でさ」

麗「ふざけないで……」

「そう?ならいいけど?」

男は帰ろうとする

麗「ま、待って……」

麗(恥ずかしいけど……、仕方ないか……)

コンマ下
偶数だとサッと見せて終了
奇数だと凝視され麗が恥ずかしそうに顔を背ける

麗「……見せたら教えてくれるの?」

「もちろん」

麗はスカートの裾を掴むとサッと捲ってすぐに隠す

麗「ほ、ほら、これでいいでしょ」

「おいおい、嘘だろ」

麗「約束は約束」

「ちっ、そいつなら見たし、さっきも向こうで歩いてるの見たよ、大男だから見りゃわかる」

麗「わかった、ありがとう」


コンマ下
偶数だとヴコドラクを見つけて様子を伺う
奇数だとヴコドラクが視線に気付き麗に近付く

麗(いた)

麗は言われた方向へ向かうと大男を見つける

麗(たしかに大男)

麗がヴコドラクを見ていると視線に気付き近付いてくる

麗(バレたか)

ヴコドラク「なんだ、姉ちゃん、俺になんか用か?」

麗「……別に」

コンマ下
一桁が4だとヴコドラクが人造人間と気付く
その他偶数だと一旦逃げる
奇数だとヴコドラクにジロジロと見られて好みとは少し違うが抱かせろと言われる

麗(この男が犯人……?)

麗(でもまだ確信が……)

麗がヴコドラクを観察するとシリアルナンバーがあることに気付く

麗「っ、お前、マシーナリーズの……」

ヴコドラク「あ?なんだ?お前……」

麗「……変身」

麗が黒い服に身を包む

ヴコドラク「あー、なるほどなるほど、同類か」

レディ「一つ聞くけど、お前がこの辺りの連続強姦犯か」

ヴコドラク「あ?まあ嫌がる奴を無理矢理抱いたな」

レディ「……もういい、わかった」


コンマ下
一桁が4だとヴコドラクを翻弄して追い詰める
その他偶数だと互角で戦う
奇数だとヴコドラクのパワーに気を取られ遠距離からの攻撃を受ける
ゾロ目だと吸血される

ヴコドラク「なんだ?やるのか?」

レディ「……仕事」

麗はヴコドラクに電流を流しつつ攻撃していく

ヴコドラク「ちっ、鬱陶しいっ!」

ヴコドラクは大振りで攻撃していく

レディ(やっぱりパワータイプ、それなら距離を取って)

麗はヒットアンドアウェイで攻撃を繰り返す

ヴコドラク「ちっ、面倒くせぇ……」

レディ(冷静に……いける……)

麗がうまく立ち回るもの突然ヴコドラクが構えを取ると傷口から血を射出して麗の足元を切り裂いていく

レディ(っ、な……)

麗は咄嗟にかわすも不意を突かれてしまう


コンマ下
一桁が4だとヴコドラクが近付くのを避ける
その他偶数だとヴコドラクに掴まれてしまう
奇数だとヴコドラクに掴まれて血を吸われる

レディ(こんな攻撃をするなんて)

麗が不意を突かれるとヴコドラクが一気に距離を詰めて麗を抱きかかえる

ヴコドラク「これやると血が足りなくなんだよ……」

ヴコドラクは牙を麗の首筋に立てる

レディ「っ!」

ヴコドラクは牙から麗の血を吸っていく

コンマ下
偶数だとなんとか電撃を放ち脱出
奇数だと急激に血を抜かれて脱力してしまう

レディ「くっ、このっ!」

麗は全身から放電する

ヴコドラク「ちっ」

レディ「はあはあ……」

ヴコドラク「まずいな、やっぱり同類の血はまずいわ」

レディ(血を操る……、そんなことが……)

コンマ下
一桁が4だと雷を直撃させる
その他偶数だと体勢を立て直す
奇数だとフラついているところを殴られボコボコにされる
ゾロ目だと雷ぶっ放しが避けられる

レディ「っ、強い……」

麗は距離をとり、しっかりと避けられる体勢を取る

ヴコドラク「戦い慣れてんな?いいねぇ」

レディ(まだ、動ける、……近距離も遠距離も気をつけないと)

息を整え麗はヴコドラクを見据える

コンマ下
偶数だと周囲の金属を浮かして投げつける
奇数だと接近戦でヴコドラクに押されてしまう

ゾロ目なので次の判定ボーナス

麗「っ、この!」

ヴコドラク「ほらほらどうしたぁ!」

麗は果敢に接近戦を挑むも純粋なパワーに押されていく

麗「がはっ……」

ヴコドラク「なかなかやるが、まあこんなもんか?」

麗「っ……」

麗が振り絞って攻撃する

コンマ下
一桁が4だと雷を纏って突撃
その他偶数だとやられてしまう
奇数だとヴコドラクが麗の心を折るまでボロボロにする

レディ「っ、はぁぁぁっ!」

麗は最後の力を振り絞って突撃するもヴコドラクにかわされてしまう

ヴコドラク「残念だったな?」

ヴコドラクは麗の身体を掴むと壁に叩きつける

レディ「がはっ……!」

ヴコドラク「おらっ!おらっ!」

そのまま麗を殴り続ける

レディ「っ、が……」

ヴコドラク「おらよ!」

麗の身体を床に落とすと足で踏み潰す

ヴコドラク「どうだ?これが力の差だ」

レディ「……」

麗は気力も奪われてしまい変身が解かれ全裸になる

麗「……参った……、殺せ……」

麗は完全に心が折れてしまう


ヴコドラクの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

ヴコドラク「まあ、待て、[ピーーー]前に……」

ヴコドラクは麗の脚を開く

ヴコドラク「女は抱かれろ」

麗の秘部に無理矢理ヴコドラクのモノが挿入される

麗「っ……か……」

麗は痛みに反応するも抵抗する気力がない

ヴコドラク「動くなよ?裂けるぞ?」

麗「っ……!!」

コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だと助けが入る
その他偶数だと好き勝手に犯される
奇数だとヴコドラクが屈服するように強く犯していく

屈服度20

ゾロ目なので次の判定ボーナス

ヴコドラク「細い女だなっ」

ヴコドラクは麗を挿入したまま持ち上げると力強く抱いて動かす

麗「っ、く、っ……!」

ヴコドラク「おらっ!おらっ!」

麗の身体は突き上げられていき次第に口が開いていく

麗「あっ、っ、くっ……、っ、あんっ♡」

ヴコドラク「今喘いだな?」

麗「ち、違う、っ……、あっ♡」

ヴコドラクは麗を再び床につけると力任せに突き動かす

麗「っ、や、やめ……っ、あっ……♡」

麗は徐々に身体が反応してしまい、屈服されるように抱かれることに興奮を覚え始める


コンマ下一桁×2だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だとなんとか耐え切る
その他偶数だと完全に喘いでしまう
奇数だと無理矢理強姦されることに屈服し性癖化する

屈服度26

ヴコドラク「おらっ!どうだっ!」

麗「っ、あっ♡あっ♡あっ♡」

麗は突き動かされる度に喘ぎ声をあげる

ヴコドラク「女は抱かれるためにあるんだよ、わかるか!」

麗「あんっ♡っ♡あっ♡」

麗(気持ちいい……、なんだこれ……頭が……)

ヴコドラク「レイプされて気持ちいいのか!おい!」

麗「っ、ん、気持ち……いいっ♡あっ♡あっ♡」

麗は強姦されることに悦び始めてしまい顔はだらしなく口を開けて可愛く喘いでいる

麗「ぁ♡ぁ♡いいっ♡」


コンマ下一桁×3だけ屈服度上昇

ヴコドラクの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

屈服度41

麗「あっ♡っ♡」

ヴコドラク「おらっ!!」

ヴコドラクは麗を思い切り突き上げるとそのまま中に射精する

麗「っ、はぁっ♡……あ……♡」

ヴコドラク「……さてと」

ヴコドラクはモノを抜くと麗を見ようともせずに立ち去っていく

麗(……気持ちいい……)


コンマ下
偶数だとそのままフラフラ帰っていく
奇数だとその様子を撮影されてしまっている(麗の状態で犯されてる様子)

麗はフラフラと帰っていく

しかしその様子は撮影されており麗は有名になってしまう



1、リッパー出撃
2、ヴコドラクが勝手に動く
3、別のヴィラン(10単位)

下1~3でコンマ高いもの採用

1

>>202
連取なのでもう一つ募集して三つの中で判定

>>201でいきます

リッパー「~♪」

ドクターエレキ「あー、リッパー、おーい」

リッパー「んん?どうしました?」

リッパーは自身の刃を磨いている

ドクターエレキ「レディ・フランケンをさー、なんとかするついでにさ、言うこと聞かないのがちょっと邪魔なんだよね」

リッパー「……任せされた」

リッパー「ま、いい女がいなければついでにですがね」


コンマ下
一桁が4だとリッパーとヴコドラクで戦闘
その他偶数だと麗が依頼を受ける
奇数だと麗が再びリッパーに襲われる

麗は街中を歩いている

麗(私は何をしてる……)

麗(あんな醜態を……)

麗はヴコドラクとの戦闘を引きずっている

リッパー(おっと、先にこっちが……)

リッパーは麗を見つける

リッパーの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

見づらいので再安価
下1~3でコンマ高いもの

リッパー「……~♪」

リッパーは人混みに紛れて機会を窺う

リッパー(どっちがいいかな?下かな?上かな?)

リッパーは麗の全身を舐め回すように見て近付いていく


コンマ下
一桁が4だとリッパーに気付いてかわす
その他偶数だとスカートを切られてしまう
奇数だと下着まで切られて下半身が丸見えに

リッパー(……徐々にも楽しいけど、ここは一気に)

リッパーは人混みから刃を麗に向け切り刻む

麗「……え?」

麗は突然のことに何が起きたかわからず呆然とする

「お、おお!?」

麗「……っ///」

麗は自分の状況に気付くとシャツを伸ばして慌てて下半身を隠す

麗(これは、あいつっ……!)

コンマ下
一桁が4だとリッパーを冷静に探す
その他偶数だと探すも視線に耐えられず顔を真っ赤にする
奇数だと探すよりも羞恥心が勝ってしまい隠しながら人がいないところへ逃げる

麗「……///」

麗はリッパーを探すわけでもなく慌てて下半身を隠す

麗(どこかに……)

視線から逃げるように麗は人気のないところに逃げる


コンマ下
一桁が4だと予備の服を着る
その他偶数だと下着の予備がない
奇数だと着替える前にホームレスに見られてしまう

麗「……///」

麗はカプセルから替えの服を取り出す

麗(下着忘れた……)

麗は仕方なくスカートだけを穿く

コンマ下
偶数だとなぜミニスカートばかり選ぶのか疑問に思う
奇数だとノーパンミニスカで恥ずかしがりながらリッパーを探す

入れてるものと勘違いしてました

麗(あれ、なんで私恥ずかしいのに、こんな服ばかり……?)

麗(……何かおかしいような……)

コンマ下
偶数だと一旦戻って事務所へ
奇数だととりあえず今はリッパーを探す

麗(それは後で聞けばいい、今はあいつを……)

麗はスカートを穿いて人混みに戻る

麗「どこに……」

コンマ下
一桁が4だと人混みの中のリッパーに遠距離から攻撃を
その他偶数だとリッパーを見つけて追う
奇数だと麗にDQNが絡んでくる

麗(……いたっ)

麗は人混みにニヤニヤ笑っているリッパーを見つける

麗「……倒す」

麗はコインを片手に持つとリッパーに狙いをつける

麗「……変身」

麗は変身しながら電気を纏わせてコインをリッパーに向けて射出する

リッパー「っ!?」

リッパーはコインを刃でガードするも無惨に折られてしまう

「なんだなんだ!?」

突然のことに周りの人も何が起きたかわからないでいるがリッパーが刃を剥き出しにしているのを見て騒ぎが起きる

「と、通り魔っ!?に、逃げろっ!」

リッパー「やってくれる……」

レディ「今度は倒す……」


コンマ下
偶数だとリッパーを追い詰める
奇数だとヴコドラクが参戦

麗がリッパーに向かって突っ込んでくる

リッパー「また刻んでやるか……」

リッパーも折れてない刃を構える

すると逃げ惑う人々を押しのけて大男が一人歩いてくる

レディ「っ、あいつは……」

リッパー「おいおい、それは聞いてないんだけど……」

ヴコドラク「同類が二人もいるなぁ、一人は犯してやった女じゃねぇか」

ヴコドラクが二人を見て笑う

コンマ下
一桁が4だと麗がヴコドラクの攻撃をかわしつつ共倒れさせる
その他偶数だとヴコドラクがリッパーを叩きのめす
奇数だとヴコドラクが麗を攻撃してくる
ゾロ目だとヴコドラクの攻撃で悶絶

コンマ下2
一桁が4だとリッパーがヴコドラクを殺す
その他偶数だとリッパーがヴコドラクにダメージを与える
奇数だとリッパーが麗の服を切り刻む
ゾロ目だとあっさり全裸に

ヴコドラク「また痛めつけてやるよ……!」

ヴコドラクは麗に向かって走り出す

レディ「ちっ」

麗はヴコドラクをかわすためにジャンプする

ヴコドラク「遅いんだよっ!」

ヴコドラクは麗の足を掴む

レディ「っ、離せっ!」

ヴコドラク「いいぜ?」

ヴコドラクは麗の足を掴んだまま壁に向かって投げ飛ばす

レディ「がはっ……!」

麗は壁に思い切り叩きつけられる

ヴコドラク「あーあー、痛そうだな?っ……?」

ヴコドラクが麗を見て笑っていると脇腹に痛みを感じる

リッパー「あー、二人で楽しんでもらっても困るなー」

リッパーがヴコドラクの脇腹を折れた刃で突き刺す

ヴコドラク「っ、てめぇ……」

コンマ下
偶数だと二人が戦ってる間にダメージ回復
奇数だとヴコドラクに武器のように扱われてしまう

ゾロ目なので次の判定ボーナス

ヴコドラク「ったく……」

ヴコドラクは倒れてる麗の足を掴む

レディ「っ……」

リッパー「ん?おいおい……」

ヴコドラクが麗をリッパーに投げつける

リッパー「雑な扱いすんなよな」

リッパーは投げつけられた麗の服を切り刻む

リッパー「女はこうやらないと」

ヴコドラク「いい趣味だな?」

レディ(好き勝手に……!)

コンマ下
一桁が4だと二人が潰し合う
その他偶数だとヴコドラクがリッパーを倒して麗の元へ
奇数だと空気を読まない一般人に麗が連れ込まれる

麗は二人が戦うのを倒れながら見ている

レディ(身体が動かない……)

麗が今のうちに身体を休ませようとしていると突然二人組の男に路地に引きずられる

レディ「えっ……」

「よし、こいつやっぱり動けねぇな」

「あんな化け物に殺される前にヤってやるからよ」

レディ(下衆……っ)

麗は抵抗しようにも身体が動かない


男達の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用
※屈服度変化はしません
※デバフなどがつく可能性はあります

「エロい格好しやがって」

男達は麗の足を開かせてインナーから見えている秘部を広げる

「へへ」

レディ「や、やめろ……」

「うるせー、よっ!」

男の一人が雑に麗に挿入する

レディ「っ、は……」

コンマ下
一桁が4だと人の獲物を獲ったことにヴコドラクがキレる
その他偶数だと麗が好き勝手に犯され捨てられる
奇数だと輪姦に目覚めてしまう

レディ「あっ♡あっ♡」

「なんだ?犯されて感じてんのか?」

レディ「ち、違っ……!」

麗は否定するも身体は確実に反応してしまう

「おら、咥えろ」

レディ「んんんっ♡」

男達は麗を好き勝手に犯していく

レディ(なんでこんなに気持ち良くっ……!)

-----
---


レディ「はぁっ♡あんっ♡あんっ♡」

「どっちのチンポいいんだ?お?」

レディ「わ、わからないっ、あんっ♡」

「こいつ輪姦されて感じてんな、ど変態が」

レディ「あっ♡あっ♡あっ♡」

麗は男達に交代に犯されるとそのまま近くの川へと捨てられてしまう

コンマ下
偶数だとリッパーとヴコドラクに決着
奇数だと勝者が麗の元へ

リッパー「ちっ、男を斬るのはつまらない……」

ヴコドラク「なかなかやるな、お前……」

リッパーとヴコドラクの死闘は続いている

コンマ下
一桁が4だと両者相討ち
その他偶数だとリッパー勝利
奇数だとヴコドラク勝利
ゾロ目だと両方生存

リッパー「ひゃあっ!!」

リッパーがヴコドラクに向かって飛びかかっては逃げるを繰り返す

ヴコドラク「っ、が……」

ヴコドラクに無数の傷がつく

リッパー「このまま刻んでやるよ!」

ヴコドラクはリッパーのスピードについていけずにガードしている

リッパー「それじゃ、いつか死ぬぞ?」

ヴコドラク「……」

リッパーがトドメを刺そうと貫こうとする

ヴコドラク「鬱陶しい!!!」

ヴコドラクの傷口から無数の血液の刃が飛び出す

周りで野次馬をしていた人間を切り刻む

「ぎゃあああああっ!!腕がっ!腕があああ!」

「が……」

そして、リッパーも例外ではなく

リッパー「ずるいだろ、それ……」

リッパーの身体が真っ二つになり絶命する

ヴコドラク「……血流しすぎたか……」

ヴコドラクはフラフラとその場を離れていく


コンマ下
偶数だと10単位のヴィラン作成
奇数だと20単位のヴィラン作成
ゾロ目だと両方

10単位の少し弱めのヴィラン作成

【名前】
【外見】
【能力】
【性癖】
【備考】

下1~3でコンマ高いもの採用
※機械でも人間でも

【名前】プロトタイプ
【外見】theサイボーグな見た目
【能力】パワーとスピード
【性癖】機械のため無い
【備考】 ショッカー的存在。モブ雑魚敵

>>291
こちらで

麗「……」

麗(あの後、リッパーが殺されたことがわかった)

麗(私は結局何も出来ていない……)

麗(このままじゃまずい……)

コンマ下
偶数だと異常を雫に相談
奇数だと雫が買い物に行ってるのでプロフェッサーに相談

麗「ねえ」

雫「ん?どうしたのよ」

麗「なんか私、最近おかしい気がして……」

雫「珍しいこと言うわね」

麗「自分でも意識してないで何かしてるというか……」

雫「……ちょっと見せなさい」

雫は麗を奥にある研究スペースに連れて行く


コンマ下
一桁が4だとすべてデバフ除去
その他偶数だとプロフェッサーによるデバフ除去
奇数だとプロフェッサーが手を出してくる

雫「……これは……」

雫「いつの間にこんな……」

雫は麗に埋め込まれた思考回路に影響を与えていたマシンを取り除く

雫「……これでいいわよ」

麗「……」

雫「これで大丈夫だとは思うけど、どう?」

麗「……っ///な、何この格好///」

麗は自分のミニスカ姿に恥ずかしがりスカートを抑える

雫「あんた最近その服お気に入りよ?」

麗「……着替える///」

麗はクソダサシャツとジーンズに着替え始める

雫「あれもあれで、どうなのかしら……」

コンマ下
偶数だとプロトタイプが街で暴れてるので戦いに行く
奇数だと事務所内にプロトタイプが流れ込んでくる

麗「ん?なんだか外が騒がしい……?」

雫「何かしら」

麗「ちょっと見てくる」

雫「気をつけてね」

麗「わかってる」

-----
---


麗が街へと向かうとサイボーグが数体暴れている

麗(サイボーグ……、あれはプロトタイプ……)

麗「……変身」

プロトタイプ「……」

プロトタイプは麗に気付くと襲いかかってくる

麗「よし……」

コンマ下
一桁が4だと一瞬で全員倒す
その他偶数だと次々に破壊していく
奇数だと数の暴力に苦戦
ゾロ目だとその様子を眺めている者が

レディ「っ、この!」

麗はプロトタイプを次々に破壊して行く

プロトタイプ「……」

レディ(数が多い)

プロトタイプは数で襲いかかり麗は徐々にダメージを負う

レディ「く……!」

コンマ下
偶数だと麗勝利
奇数だとプロトタイプで様子を見ていたヴィランが

20単位の少し強いヴィランを作成

【名前】
【外見】
【能力】
【性癖】
【備考】

下1~4で後で判定

>>52

判定します

>>310
つまり
>>52を採用です

【名前】スザク
【外見】女なら見惚れてしまうほどの美形。見た目は完全に人間だが中身や性能はサイボーグ
【能力】女を惚れ堕とすための知識やテクニックや体。媚薬や媚香をだす機能も備えられている
【性癖】人間やサイボーグ関係なしに女の形をしたものを虜にする
【備考】
ドクターエレキが貴婦人を堕とす用(組織の目標のため)に作った男性型サイボーグを少し改造し自我を持たせたもの。女を惚れ堕としたり快楽堕ちさせることに特化している。

レディ「はあはあ……」

麗はなんとかプロトタイプ達を撃破する

その様子をビルの屋上から眺めている者がいる

スザク(なるほど、流石だね、真っ当に戦うのは得策じゃないか)

スザク(……それなら別の方法を考えればいいだけだよね)

達成度40

コンマ下
偶数だと一旦麗は事務所へ
奇数だと疲れているところにスザクが介抱

麗(意外と手こずった……)

麗(とりあえず事務所に……)

麗は変身を解いてフラフラと歩き出す

スザク「君、大丈夫?」

フラつく麗をスザクが突然現れて支える

麗「……大丈夫」

麗はスザクから離れる

スザク「フラついているよ、ほら」

スザクは麗の腕を掴む

コンマ下
一桁が4だとスザクに違和感を感じる
その他偶数だと大丈夫だと言ってスザクを振り切る
奇数だとスザクに支えられて事務所へ

麗(なんだこの男……)

麗(タイミングと言い何か……)

麗はスザクに怪しさを感じて警戒する

スザク「ん?どうかした?」

コンマ下
偶数だとスザクの腕を掴みサイボーグと気付く
奇数だと考えすぎと思い疑うのをやめる

麗はスザクの腕を思い切り掴む

スザク「!」

麗「……やっぱり、サイボーグ……」

スザク「……」

麗はスザクを睨み身構える

スザク「い、いや、ちょっと待って」

スザク「僕は、君と同じだよ」

麗「……同じ?」

スザク「組織から逃げてきた、本当だよ、洗脳もされてない」


コンマ下
一桁が4だと信じない
その他偶数だと雫に相談する
奇数だと無条件で信じちゃう
ゾロ目だと事務所に戻りプロフェッサーに余計に騙される

麗「……ちょっと一緒に来て」

スザク「……わかった」

麗(雫に聞けばわかるかもしれない)

麗はスザクと共に事務所へと向かう

-----
---


麗「雫?……いない」

プロフェッサー「あのチビなら買い物だぞ?どうかしたかね」

麗「あんたか、……そういえば組織のサイボーグに詳しい?」

プロフェッサー「天才に何か聞きたいことがあると?」

麗「……入って」

スザク「……」

プロフェッサー「ん?」

スザク(プロフェッサー、まさか生かされてたのか)

スザクはプロフェッサーに目で合図をする

プロフェッサー「そいつは、サイボーグか?」

麗「そう、組織を裏切っていて洗脳もされてないって言うんだけど」

プロフェッサー「……」

コンマ下
偶数だとスザクが麗の過去に関わっていると嘘をつく
奇数だとスザクを調べるフリをして麗に細工をする

プロフェッサー「なるほど、あのチビの研究スペースを使わせてもらえれば、調べてやるぞ?」

麗「……」

麗(雫に怒られるかな、でも上手くいけば仲間が……)

麗「わかった」

麗は雫の研究スペースを使わせる

プロフェッサー(まったく大胆不敵に現れたものだ)

スザク(上手くやってくれよ、プロフェッサー)

プロフェッサーは研究スペースでスザクを寝かせて調べるフリをしながら用意をする

プロフェッサー「君もこっちに来てくれ」

麗「なぜ」

プロフェッサー「君と同じかどうか比べるんだよ、同じ波長なら洗脳はされてないってことになる」

麗「……なるほど」

麗はプロフェッサーに従い頭に装置をつける

プロフェッサー(さてと)

プロフェッサーの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用
※どうような細工を麗にするか
※内容によってコンマで変更する可能性あり

プロフェッサー「ひひ……」

麗「どうしたの?わかった?」

プロフェッサー「待ちたまえ、よっと」

プロフェッサーがスイッチを入れると麗の意識が飛ぶ

コンマ下
一桁が4だと雫が事前に仕込んでいた防御プログラム作動
その他偶数だとエッチに興味のあるイケメン好きに
奇数だとイケメン好きの淫乱に

麗「……」

麗が意識を取り戻す

麗「あれ……」

プロフェッサー「問題ない、そのサイボーグは君と同じのようだ」

麗「……そう」

スザク「信じてもらえたかな」

麗「それなら……まあ」

スザク(上手くやってくれたみたいだね)


スザクの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

プロフェッサー(私は引っ込むから好きにしろ、くく……)

スザク「信じてもらえて嬉しいよ」

麗「完全に信じたわけでは……」

麗はスザクに近付かれると顔を逸らしてしまう

麗(あれ、私何を……)

スザク「そんなこと言わないでよ」

スザクは麗に近付く

麗「……」

麗は逃げるようにソファへと座り、スザクも隣に座る

麗「ど、どうして隣に来るの……」

スザク「美人の隣に座りたいと思うのは当然だよ」

コンマ下
一桁が4だと雫が帰ってくる
その他偶数だと麗が顔を赤くする
奇数だと麗がスザクに甘えて身を寄せてしまう

麗「び、美人って……」

スザク「美人だよ?顔をよく見せて?」

スザクは麗の顔を触って見つめてくる

麗(……格好いい……好き……)

麗はスザクに見つめられるとうっとりとした表情をしてしまう

麗「……///」

スザク「今はとっても可愛い顔をしてるよ?」

麗「や、やめて……///」

麗は顔を真っ赤にして手を払う

スザクはすかさず麗の肩に手を回す

麗「……もう……///」

麗は自然と頭をスザクの肩に乗せて普段のクールさとは違う甘えたような声を出す

スザク(チョロ……)

スザクの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

スザク「こんなに細い身体で今まで戦っていたんだね」

スザクは麗の腕を触る

麗「……そ、それが私の存在理由……///」

スザク「少しでも僕が君の身体を癒したいな」

スザクは麗の耳元で囁くと身体から媚香を拡散させる

プロフェッサー(なるほど、女を堕とすためだけのサイボーグ、いい趣味している)

コンマ下
一桁が4だと雫が帰ってくる
その他偶数だと好きに身体を触らせる
奇数だと麗がおねだりしてくる

麗「え、あ……♡」

スザクはそのまま麗の胸をシャツ越しに撫でていく

麗「ん、ダメ……♡」

麗はそう言いながらスザクに身体を擦り寄せる

麗(エッチしたい……、この人とエッチなことしたい……)

スザク「可愛いね」

スザクはシャツの中に手を入れると胸を直接触る

麗「あんっ♡」

スザク「下も触っていい?」

麗「うん……///」

麗はジーンズのボタンを外して手を招き入れる

麗「あ、っ♡」

スザク(効果絶大か、プロフェッサーもいい仕事してくれたね)

麗「ね、ねえ……♡」

麗がスザクの耳元で囁く

スザク「ん?どうしたの?」

麗「……エッチしよ……♡」

コンマ下一桁分だけ屈服度上昇

スザクの行動
下1~3でコンマ高いもの採用

ホテル行った後の行動も追加で
下1~3でコンマ高いもの採用
※この安価は連取対象から外します

スザク「それじゃ、ホテル行く?」

麗「……行く///」

麗はすぐに頷きスザクと二人でホテルへと向かう

-----
---


ホテルに入るとベッドの上で麗はスザクにキスをねだっている

スザク「一緒にお風呂入ろっか」

麗「ちゅっ♡早くしたい……♡」

スザク「待って、ほら行こう」

スザクは麗を風呂へと連れて行く

スザクはバスタブの中で麗を自分の上に乗せるとモノをあてがっていく

麗「ここで、するの……?♡」

スザク「挿れるよ?」

麗「ん……っ♡んんっ♡」

麗はあっさりとスザクのモノを受け入れる


コンマ下
一桁が4だとプロフェッサーの洗脳が甘く解けてしまう
その他偶数だとスザクと終始イチャラブセックス
奇数だとスザクになんでもしていいよと言ってくる

麗「あっ♡あっ♡あっ♡」

麗はスザクの上で腰を動かして喘いでいる

スザク「エッチだね」

麗「そ、そんなことないっ、あんっ♡」

スザクは麗を抱きかかえると繋がったままベッドに向かう

麗「きて、きて♡」

スザクは麗をベッドに寝かせるとキスをしながら腰を動かす

麗「ちゅっ♡あっ♡んっ♡ちゅっ♡」

スザク「気持ちいい?」

麗「気持ちいいっ♡気持ちいいの♡」

麗はスザクにしっかりと足を絡めている

コンマ下一桁×2だけ屈服度上昇

コンマ下2
偶数だとまた会うことを約束して終了
奇数だと麗がまだしたいとオナニーしながらおねだり

屈服度69

麗「はあ♡イク、っ♡イクっ♡」

麗は虜のようにスザクに絶頂が近いことを腰を振ってアピールする

スザク「出すよ?いいよね?」

麗「出してっ♡出してっ♡」

スザク「っ」

麗「イクぅぅぅ♡イクぅぅぅぅ♡」

麗はスザクに抱きついて絶頂する

-----
---


麗「はあはあ……♡」

スザク「気持ちよかったよ」

麗「あ、あの、また……」

スザク「仲間なんだ、いつでも会おうね」

スザク(ここから君はドンドン堕ちていけ)

コンマ下
偶数だと雫にスザクのことを話す
奇数だと黙っている

ゾロ目なので次の判定ボーナス

麗「ただいま」

雫「どこ行ってたの?」

麗「ちょっと散歩」

雫「ふーん、そう」

麗(雫に言うとうるさそうだし……)

麗(黙ってよっかな)


コンマ下
一桁が4だと雫が何か察する
その他偶数だとプロフェッサーの細工が悪化していく
奇数だと夜にプロフェッサーが麗に追加細工

追加細工の内容募集
下1~3でコンマ高いもの採用

深夜寝静まったのを確認するとプロフェッサーが雫の研究スペースで作業をしている

プロフェッサー(ひひ、ここを使えればこっちのものだ……)

プロフェッサーが作業をしていると背後から雫が近付いてくる

雫「あんたが大人しくしてると思ったけどこっそりこんなことしてるなんてね」

プロフェッサー「ひ、ひぃ!?」

雫「同類だから少し慈悲があったけど仕方ないわね、あの子に勝手に何かするのは許さない」

プロフェッサー「情でも目覚めたか……、あんな人形に……」

雫「あの子は大切な私の道具」

プロフェッサー「っ、こ、この……」

雫はプロフェッサーの首輪の爆破スイッチを押す

雫「そうよ、すべてが終わったら私は死ぬ」

雫「最後にあの子に殺される、それが復讐のラスト、そのための大事な道具」

雫「……片付けないと」

コンマ下
偶数だと念のため麗を調べる
奇数だと調べることを失念

麗「……そう」

次の日、雫は麗にプロフェッサーを殺したことを告げると麗は一言で返事をする

雫「理由とか聞かないの?」

麗「雫が判断したなら、別に」

雫「……ちょっと盲目的すぎない?」

麗「問題ない」

雫「……」


1、スザクが行動する
2、別のヴィラン作る(最後の作成)

下1~3でコンマ高いもの採用

2
ここで取ったらヴィラン投下できなくなる?

質問なんですがヴィラン作るときに麗の元恋人とか使ってもいいですか?

>>391
そういう設定であればありはありです

>>389
最後のヴィランはまた連取対象から外す予定です

麗「……」

雫「どうしたのよ、ボーッとして」

麗「なんでもない」

麗(エッチしたい……)

麗「っ……///」

雫(何一人で赤くなってるのかしら……)

麗(わ、私今何を……)


コンマ下
偶数だと依頼が入る
奇数だとスザクから会いたいという連絡が

雫「……ん?お客さんみたいよ」

麗「わ、わかった」



麗「素行調査?」

「え、ええ、僕の結婚する予定の彼女なんですが……」

雫「バレても責任取らないけど……」

「ま、まあ、それは……、ただ最近どうも行動が怪しいというか……」

雫(嫌だー、器小さくて独占欲強そう、あーないない)

雫「ではでは、前金がこれで、成功報酬が……」

雫はすぐさま支払いの話に入ってる

麗(まだやると言ってない)

コンマ下
一桁が4だとスザクが口説いてるのを目撃
その他偶数だとターゲットを尾行していく
奇数だと尾行中にスザクに会ってしまう
ゾロ目だとヴコドラクが暴れ出す

麗(あれがターゲット……)

麗はターゲットの女性が職場から出てくると尾行を始める

麗(遊んでそうには見えないけど……)

コンマ下
偶数だとスザクと待ち合わせている
奇数だとそのままクラブへ

ゾロ目なので次の判定ボーナス


麗が尾行していくと女性はクラブへ入っていく

麗(……やっぱり実は遊んでる?)

麗も後を追ってクラブに入る

麗(ターゲットを見失わないようにしないと)

コンマ下
一桁が4だとターゲットが豹変しており異常と判断
その他偶数だと麗がナンパされる
奇数だと顔だけはいいチャラ男達に麗が囲まれる

麗(……あんなに真面目そうなのに急にこんなところに)

「ねーねー、何してんの、君」

「一人?」

麗は突然男達に囲まれる

麗「……」

麗(こういう場所だから仕方ないけど、ちょっと邪魔……)

麗「なんでもない、人を待っていて……」

麗は男達の顔を見ると突然言葉が詰まってしまう

麗(……格好いい……)



スザク(ダメダメ、僕の仕事の邪魔しないでね)

スザクは手配通り麗が男達に囲まれるとターゲットに近付いていく

コンマ下
一桁が4だと振り切る
その他偶数だと麗がターゲットを見失う
奇数だと麗が発情してしまい身体を触られても抵抗しない

麗(……困る)

麗は男達に気を取られてしまいターゲットを見失ってしまう

麗「あ……」

麗(しまった……)

「何々、どうしたのさ」

麗「べ、別に……」

「ね、一人なら俺らと遊ぼうよ」

麗「い、いいから……」

コンマ下
一桁が4だと様子を見に来た雫が割って入る
その他偶数だと雫が振り切るも身体が疼いてしまう
奇数だと麗がそのままチャラ男達と薄暗いところへ

「向こう行こうよ」

麗「いや、あの……」

「いいでしょ?」

麗は断りきれずにクラブの奥の薄暗いところへ男達に連れてかれてしまう


チャラ男達の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

「はい、飲み物持ってきたよ」

麗「いや、私は」

「飲もうよ、ほら乾杯」

麗「……」

麗は断りきれずに酒を飲んでいく

「はい、もう一杯」

麗「い、いや、あの……」

麗(あんまり酒は飲んだことが……)

コンマ下
一桁が4だと振り切って外に出る
その他偶数だと酔ってしまう
奇数だとドンドン飲まされて泥酔

麗「……///」

「はーい、次、かんぱーい」

麗「……ごくごく……」

麗は勧められるまま飲んでいく

麗「ふぅ……///」

麗(サイボーグなのに、酔うんだっけ……、どういうこと……)

麗は酒を飲み過ぎてしまい力が完全に抜けてしまう


この後の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

スザク君今絶賛仕事中なので
チャラ男達の行動で

もう一つ募集して決めます

あー、すみません、連取気付きませんでした

巻き戻すか、このまま進むかどうしましょうか

とりあえず進みます
連取はこちらも気をつけますが、それぞれ気をつけてもらえると助かります

「チューしよ、チュー」

男の一人が麗の唇を奪う

「お、いいねー」

別の男は麗のシャツに手を入れて乳首を弄り始める

麗「んんんっ……♡」


コンマ下
一桁が4だとクラブの外で騒ぎが起きてそれどころでなくなる
その他偶数だと麗はされるがまま
奇数だと麗が発情してしまう

ゾロ目なので次の判定ボーナス

麗「んんっ、ちゅっ♡ちゅっ♡」

麗は積極的に舌を絡ませていく

「お、ノリノリじゃん」

男の一人が暗がりをいいことに麗のジーンズをおろして下着を脱がす

麗「はぁはぁ……、ダメ……♡見られ……♡」

「大丈夫だって……じゅるるる」

麗「んんんっ♡あっ♡あっ♡」

男は麗の秘部に口をつけて愛液を音を立てて啜る

「気持ちいい?」

乳首をいじってる男が耳元で囁く

麗「気持ちいい……♡もっと♡」

麗は完全に発情してしまい腰も自然に振っている


チャラ男達の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

「えー、どうしよっかなー」

男達は焦らしながら麗の身体を弄る

麗「っ……♡」

「ほらチューも」

麗「ちゅっ♡ちゅっ♡」

麗(我慢出来ない……)

麗「お願い……して……///」

「えーそれじゃやる気出ないなー」

コンマ下
一桁が4だと麗が残念がって帰る
その他偶数だと麗が淫語でおねだり
奇数だと麗がオナニーしながらおねだり

麗「エッチしたい……♡」

男達は麗がおねだりするもニヤニヤと笑っている

麗「っ……」

麗は我慢出来ずに自分で秘部を弄り始める

麗「お、お願い……っ♡ここに♡あっ♡」

クチュクチュ

麗「欲しいの……♡」

麗は自慰行為をしながら男達におねだりする

コンマ下
偶数だとチャラ男達が行動
奇数だとスザクがターゲットだった女を堕とし終わる

ゾロ目なので次の判定ボーナス

スザク「ふぅ……」

スザクは一仕事を終えてホテルから出てくる

スザク「さてと、セックスアンドロイドのところに行こうか」

スザクはニヤッと笑い先程のチャラ男達にも連絡をとる


スザク及びチャラ男の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

チャラ男達は麗の髪を乱雑に掴む

「じゃあ変態ちゃんはホテルに行こうか」

「ボロボロに犯してやるからな」

麗「っ……♡」

麗(もうなんでもいいから、したい……)

男達が麗を乱雑に扱いクラブを出る

スザク「……なにしてるんだ君達は」

「あ?」

スザクは男達の手を捻り麗を助け出す

「っ、このっ……」

スザク「やるなら良いけど、大怪我するよ?」

スザクは捻った手をサイボーグの力を使い思い切りひねる

「ぎゃあああっ!」

「く、くそ……」

男達はそそくさと逃げていく

スザク「大丈夫?」

コンマ下
一桁が4だと流石に展開がおかしく麗が気付く
その他偶数だとスザクに甘える
奇数だとスザクに完全に恋してしまう

ゾロ目なので次の判定ボーナス

麗「……スザク」

麗はスザクに抱きつく

スザク「怖かったの?」

麗「スザク……、あなたが好き……♡」

スザク「僕も好きだよ」

スザクは麗を抱きしめ頭を撫でながら馬鹿にしたような目を見せる

スザク(はい、堕ちた)


スザクの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用
※連れてくだけの場合は追加安価あり得ます

心から自分に惚れている麗を見て、ボスに従う事に疑問を持ち始める

>>449
これやられてしまうと根底から覆るでなしで

もう一つ募集して3つの中から判定します

あの、流石に書きづらいのは次点でいいですか

スザク「それじゃ行こうか」

スザクな麗を連れてホテルへと向かう

スザク(ここで終わりだよ、レディ・フランケン)

-----
---


麗「あんっ♡あっ♡あっ♡」

麗はベッドの上でスザクに抱かれ喘いでいる

スザク「麗、もっと僕を見て」

麗「好きっ♡大好き……ちゅっ♡ちゅっ♡」

スザクは全身から媚香を出し唾液に媚薬を混ぜて麗に飲ませながら麗を抱いている

麗「どんどん気持ち良くなるっ♡はあっ♡あっ♡あっ♡」

スザク(壊れろ壊れろ)

コンマ下
一桁が4だと雫の仕掛け作動
その他偶数だとスザクの言いなりに
奇数だとスザクの言いなりになる上に媚薬効果も重なり快楽漬けに

麗「はあっ♡もっとして、もっと挿れてっ♡」

スザク「麗、僕が1番大事?」

麗「大事っ、スザクが一番だからっ……♡」

麗「もっとハメて……っ♡ん、ぉ♡あっ♡あっ♡」

スザク「それじゃ、僕の言うことこれからなんでも聞きてくれる?」

麗「え?っ、あっ♡聞くっ♡なんでも聞くっ♡」

麗は完全に思考回路が壊れてスザクに心が奪われてしまう

スザク(……終わったね)

スザクは最後に媚薬を混ぜた精液を流し込みトドメをさす

麗「イクイクっ♡イクぅうぅぅぅ♡」


コンマ下一桁×4だけ屈服度上昇

スザクの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

ゾロ目なのでプラス10
屈服度111

麗「はあはあ……♡」

スザク「麗」

スザクは麗の頭を撫でる

麗「気持ちよかった……///」

スザク「朝までまだ時間あるよ?」

麗「え、あ……♡」

コンマ下
一桁が4だと雫が麗が帰ってこないため動く
その他偶数だと麗が意識飛ぶまでセックス
奇数だとセックス中毒に

ゾロ目なので次の判定ボーナス

麗「あひっ♡あっ♡ああっ♡」

スザク「ほら、まだまだっ」

麗「壊れちゃう、っ♡馬鹿になっちゃうっ♡」

スザク「いいんだよ、壊れて」

スザクは麗の耳元で囁きポテンシャルの全てを使い犯し尽くす

麗「エッチ、気持ちいいっ♡好きっ♡」

スザク「そうだよ、麗はセックス好きだ、誰でもいいからハメられたいんだよね」

麗「そ、そうっ♡ハメられたいっ♡セックス大好きっ♡」

スザク(くく……)


-----
---


「勘違い……?」

麗「そう、あなたの恋人は何も問題ない」

「そ、そうですか」

麗は後日依頼人に説明をする

雫「今回はちゃんと依頼成功みたいね」

麗「……うん」

麗(わかんないけど、スザクがそう言えって言うから……)



1、スザクが行動
2、最後のヴィラン作成(単位20)

下1~3でコンマ高いもの採用
※採用されたものが奇数の場合ヴコドラクも動く可能性あり

2

>>478
ヴコドラク動く可能性ありでヴィラン作成

ちなみに現在の麗の状況まとめ

羞恥心高い
強姦興奮
輪姦興奮
イケメン大好き
セックス中毒

達成度40
屈服度111

20単位の少し強いヴィランを作成

【名前】
【外見】
【能力】
【性癖】
【備考】

下1~5で後で判定
※完全機械か人間かは任せます

※連取対象から外します

【名前】サクリファイス
【外見】theサイボーグな見た目+骸骨のような顔。ボロのマントを羽織っている
【能力】未来予知じみた先読み演算能力。機械式の蛇腹剣
【性癖】驚異的な腕力のサバ折りで締め付けたまま、2本のペニスで二穴責め
【備考】魔改造されたプロトタイプ。その正体は麗の生前の恋人。組織に捕まり改造され、元の部分は脳のみ。呻き声以外喋れず、自分の意思で行動できない
     文字通り戯れに改造された個体だが予想以上の能力を発揮し、組織に便利に使われている。

【名前】ルドラ
【外見】流線型のフォルム。不気味な長い手足の人型ロボット。三眼
【能力】重力制御装置による空中浮翌遊。両腕のレーザー兵装
【性癖】なし
【備考】強大な殲滅兵器。空中から一方的にレーザー爆撃を行う

判定します

>>486
こちらですかね

流石にエロなしヴィランのみだときついかな……
>>486は採用した上で他に5つ候補あるのでもう一つ選んでもよろしいですか?

では判定します
このレスで

>>484
こちら採用で

スザク「というわけで、彼女はもうボロボロですね」

ドクターエレキ「流石流石、優秀だなスザク」

スザク「まあそれは良いんですが、あれを使うと?」

ドクターエレキ「ああ、あの出来損ないもなんとかしないとな」

スザク「あ、いや、そっちじゃなくて」

スザクが視線を向けると呻き声をあげてサイボーグが歩いてくる

サクリファイス「あ……ああ……」

ドクターエレキ「あー、あれか」

スザク「随分と個性的な見た目にしましたね」

ドクターエレキ「……くく」


コンマ下
一桁が4だとまったく仕事をしようとしない麗を雫が不審に思う
その他偶数だと街で騒ぎが起きる
奇数だと麗がスザクに会えなくて街を彷徨ってる

麗はスザクから連絡を待っているも返事がなくため息をつく

麗(スザク……会いたい……)

雫(最近どうしたのかしら、やる気がないと言うか……)

麗がボーッとしていると外で何やら騒ぎが聞こえる

雫「何かしら……麗?麗!」

麗「え、あ……」

雫「どうしたのよ」

麗「なんでもない、見てくる」

麗はワンテンポ遅れて事務所の外に向かう

コンマ下
一桁が4だとヴコドラクとルドラが戦っている
その他偶数ルドラが街を破壊中
奇数だとヴコドラクが暴れている

麗「あれは……」

ヴコドラク「どこだっ……」

ヴコドラクは何かを探すように暴れている

麗(何か探している……?)

麗(だからってあれじゃ人が巻き込まれる……)

麗はヴコドラクの様子を見ながら何度もボロボロにされたのを思い出し震えてしまう

コンマ下
一桁が4だと恐怖を払って変身して先制攻撃する
その他偶数だとヴコドラクの前に姿を見せて変身する
奇数だと恐怖から動けない

ゾロ目のため次の判定ボーナス

麗(何で、動け……動け……)

恐怖から麗はその場から動けずにいる

麗(私は、そのために、戦うために……)

コンマ下
一桁が4だと雫が現れる
その他偶数だと震えてるところを見つかりヴコドラクにボロボロにされる
奇数だとさらに雫にもヴィランが襲いかかる

ヴコドラク「よう、何してるんだ?」

麗「っ……」

ヴコドラク「そんなところで隠れてないで戦えよ、どうした?」

麗「あ……あ……」

麗はヴコドラクに掴まれてしまう

-----
---


麗「がはっ……」

ヴコドラク「戦う気もないのか?情けないやつだ!」

ヴコドラクは変身してない麗を壁に叩きつけボロボロにする

麗「っ……が……」

麗(無理だ……強すぎる……)


コンマ下
一桁が4だと恐怖に打ち勝ち変身
その他偶数だとルドラが両方消すために攻撃してくる
奇数だと麗が恐怖に完全に負ける

ルドラ「……排除スル」

ルドラは空中に浮かびながらレーザーを放つ

ヴコドラク「ん?ちっ」

ヴコドラクは麗を投げ捨ててレーザーを避ける

ヴコドラク「面白そうなもんがいるじゃねーか」

ヴコドラクはルドラに向かい合う

麗「はあはあ……」

麗は地面に叩きつけられたまま動けずにいる


コンマ下
一桁が4だと麗が力を振り絞る
その他偶数だと麗がその場から逃げる
奇数だと倒れているところをサクリファイスが拾い上げる

麗(身体が動かない……)

ヴコドラク「おらぁ!!」

ヴコドラクはルドラを叩き落とそうと近くの石を投げている

ルドラ「……迎撃」

ルドラもその石を次々に迎撃する

麗(とにかく逃げないと……)

麗が逃げようともがいていると一体のサイボーグが麗の目の前に立つ

麗(な、なに……?)

サクリファイス「あが……」

サクリファイスは麗を持ち上げると移動をする

コンマ下
一桁が4だと奇跡が
その他偶数だとヴコドラクが麗を奪おうとする
奇数だとサクリファイスに連れ去られる

サクリファイスはそのまま麗をどこかへ連れて行ってしまう

麗「は、離せ……」

麗は抵抗出来ずにそのまま連れ去られる


サクリファイスの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

麗「っ……」

サクリファイスが麗を落とすとサクリファイスは剣を装備する

麗(殺される……)

ザシュ

麗「ぐっ、……っ」

サクリファイスは麗を殺さないように単に傷をつけるために剣を振るっていく

麗「が……っ」


コンマ下
一桁が4だと奇跡が起きる
その他偶数だと麗はさらに傷だらけになり心が折れる
奇数だと恐怖から命乞いをしてしまう

麗「ひぐっ」

ザシュ

サクリファイス「が……」

麗「も、もうやめ……っ」

サクリファイスは感情なく麗を切り刻んでいく

致命傷にもならず麗の肌は単に傷つけられていく

麗(も、もう殺して……)

麗は恐怖から泣き始めてしまう

麗「助けて……やめて……」

麗はサクリファイスに向かって命乞いを始めてしまう


サクリファイスの行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

サクリファイスは泣いている麗を再び拾い上げる

麗「や、嫌っ……」

サクリファイス「ぐ、が……」

サクリファイスが両腕で麗を力任せに抱きしめる

麗「ぐ……痛……」

麗は痛みに悶え苦しむもサクリファイスは構うことなく二本のモノを取り出す

麗「え、あ……っ」

サクリファイスの二本のモノが麗の穴に擦り付けられる

麗(う、後ろにも……?)


コンマ下
一桁が4だと奇跡
その他偶数だと両穴で喘いでしまう
奇数だとドM化

麗「っ、が……」

麗のアナルに一気に挿入されていく

麗「痛っ……あっ♡はぁっ♡」

麗は痛がるも秘部にモノが入るとあっさり喘いでしまう

麗「無理矢理っ♡あんっ♡っ♡」

麗は両穴を犯されて痛みを感じるはずが嬉しそうに喘いでいる

麗「あっ♡身体が、っ♡欲しがって、っ♡」

麗はすでに虜になってしまっている


コンマ下一桁×2だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だと奇跡
偶数だと戦闘に巻き込まれる
奇数だとアナル開発

屈服度125

麗「あっ♡っ♡っ♡」

麗が喘がされていると突然轟音が鳴り響く

ヴコドラク「おらぁ!!」

叫び声と共にルドラが投げ飛ばされる

ルドラ「回避失敗……」

ヴコドラク「ふーっ、ふーっ……」

ヴコドラクとルドラはダメージを負っている

ヴコドラク「ん?なんだ、こんなところで犯されてたのか」

ヴコドラクはニヤニヤと麗を見る


コンマ下
一桁が4だとサクリファイスがヴコドラクと戦う
偶数だと麗が一時解放
奇数だとヴコドラクに麗が奪われる

サクリファイスは一旦麗を離すとヴコドラクを見る

サクリファイス「が……」

ヴコドラク「なんだ?すでに壊れてんのには興味がねえんだよ!」

ルドラ「破壊スル」

ルドラも体勢を立て直し戦いを再開する

麗(……なんとか逃げれる……)


コンマ下
一桁が4だと麗復活
その他偶数だと麗が逃げる
奇数だと麗はすでに諦めてしまい倒れたまま

まだかかりそうなのでここまでにします
またしばらく消えます

麗(……もう、無理だ、私には……)

麗はすでに放っておかれているにも関わらず、逃げることもせずに倒れたまま戦いを眺めている

ヴコドラク「鬱陶しいっ!!」

ルドラ「ググ……」

ヴコドラクはルドラを掴んで壊そうとしている

麗(私はどうなるんだろうか……)

麗(このまま壊された方が……)

コンマ下
一桁が4だと麗復活
その他偶数だと戦闘を終えてサクリファイスが近づいてくる
奇数だとスザクが麗の前に現れる

ルドラ「排除」

ルドラのレーザーに当たりながらヴコドラクはルドラを壊していく

麗「……」

スザク「やあ」

気力を失っている麗の前にスザクが現れる

麗「……スザク……」

スザク「……」

コンマ下
一桁が4だと雫も現れる
その他偶数だとサクリファイスがスザクと麗を見て近付いてくる
奇数だと麗がスザクに助けを求める

スザク「遅くなったね」

麗「スザク……、スザク……」

麗が這いつくばってスザクの元に近付いていく

ルドラ「ガ、排除……」

ヴコドラクに破壊されたルドラが機能を停止する

ヴコドラク「手間取った……クソが……、あ?」

突然ヴコドラクに剣が突き刺さる

ヴコドラク「な……」

ヴコドラクはそのまま倒れてしまう

サクリファイス「グガ……」

サクリファイスは剣を抜くと麗とスザクを見て近付いていく


コンマ下
偶数だとサクリファイスが麗を奪い取ろうとする
奇数だとスザクはサクリファイスに指示できる

スザク(サクリファイス、生き残ったみたいだね)

スザク(さて、あいつも使えるけどどうしてやるかな……)

スザクの行動募集
※サクリファイスも操作可能
下1~3でコンマ高いもの採用

麗「スザク助けて……」

スザクは弱っている麗を見て笑うと身体を起こしてキスをする

麗「えっ、んんんんっ♡」

麗(な、何を……、逃げないと……)

麗は困惑するもスザクのキスに自然と身体が反応して舌を伸ばす

麗「んぅ……、っ♡に、逃げないと……」

スザク「大丈夫、あいつも限界みたいだよ」

動かないサクリファイスを見てスザクが安心させるように頭を撫でる

麗「ん、ちゅっ♡ちゅっ♡」

スザクはキスをしながら麗の秘部を触る

麗「んぅ♡」

スザク「全部忘れさせてあげるからね」

スザクは立ったまま麗の中に挿入する

麗「っ、はぁっ♡ああっ♡」


コンマ下
一桁が4だとサクリファイスが動き出す
その他偶数だと困惑しながらも麗はされるがまま
奇数だと快楽に飲まれてしまう

麗「で、でもこんなところで……」

麗が困惑しているとスザクが腰を動かし子宮を刺激する

麗「あ、っ♡~~っ♡」ガクガク

スザク「麗はセックス大好きだからいいだろ?」

麗「セックス好きっ……♡チンポもっとっ♡」

麗は快楽に負けて自分から貪るように腰を動かす

麗「はぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

スザク「麗は前の恋人と僕どっちがいい?」


コンマ下一桁×3だけ屈服度上昇

コンマ下2
一桁が4だと麗の動きが止まる
その他はスザクに堕ちる

屈服度140

麗「え?」

スザクの問いに麗はスザクを抱きしめる

麗「スザクっ♡スザクが好きっ♡」

スザク「そっかそっか」

スザクは麗を抱きかかえてサクリファイスが見えるように動かす

スザク「ほーら、あれが君の元恋人だよ」

麗「え……?」

麗は動かないサクリファイスを見る

麗「え、そんな……、え……」


コンマ下
一桁が4だと麗が叫んでスザクを突き飛ばす
その他偶数だと麗壊れるが
奇数だと麗が完全に壊れる

麗(あれが、私の……?)

サクリファイス「……」

麗(恋人、記憶、スザク、戦う、組織、スザク、雫、記憶、人間、スザク、スザク、スザク……)

麗「あっ、ははっ、あっ♡もっとぉ♡チンポもっとっ♡」

麗は涙を流しながらだらしなく顔を歪ませて快楽を貪る

スザク「あーあ、壊れちゃったか」

麗「もっとセックスっ♡セックスしたい♡」


コンマ下一桁×4だけ屈服度上昇

屈服度150にいかなければチャンスあり

屈服度150達成

この後の行動募集
下1~3でコンマ高いもの採用

数日後

雫(帰ってこないで連絡もなかったのに急に……)

雫(でも麗の声に間違いなかった、生きてるのよね……?)

雫は麗の声で呼び出された場所へと恐る恐る向かう

雫「……」

雫「麗、どこに……」

雫があたりを見渡すと突然プロトタイプ達に襲われる

雫「っ、離せっ!離しなさいっ!!」

雫はプロトタイプ達に拘束されてしまう

-----
---


ドクターエレキ「久しぶりだね、雫」

雫「……次見るのはあんたの死体のつもりだったんだかもね」

雫は全裸で拘束されてドクターエレキを睨んでいる

ドクターエレキ「まあ、そう言うな、君は優秀だ、だからまだ、生かしてる」

ドクターエレキは雫の豊かな胸を弄る

雫「……気持ち悪い、やめて……」

ドクターエレキ「ん?あー、そうだった、こんなことのために呼んだんじゃないんだ」

ドクターエレキが指を鳴らすと扉が開く

雫「え……、う、麗……?」

扉からサクリファイスに抱えられた麗が現れる

麗「んぉっ♡っ♡ぉ♡」

両穴を貫かれながら麗は下品な顔で喘いでいる

麗「スザクっ♡見てっ♡私こんなに犯されてっ♡」

スザク「ああ、見てるよ、化け物の元恋人に犯されるのは素敵だよ」

麗「嬉しっ♡んぉぉっ♡」

雫「な、何してるのよ、麗!麗っ!!」

麗「し、雫っ?あっ♡」

雫「戦うこと、諦めたの……?」

麗「戦う……?私はセックスするために生まれたのっ♡チンポハメてもらうのが幸せっ♡ああっ♡はっ♡」

雫「あ……あ……」

ドクターエレキ「彼女はもうただのセクサロイド、君の無駄な悪あがきもここまでだ」

ドクターエレキは雫の顔を覗き込み笑っている

麗「もっとっ♡たくさんチンポくださいっ♡あああっ♡」


ゲームオーバー

終わりです、期間空いて申し訳ありませんでした

次はNTR、BSS特化のモノをやろうか迷ってます

僕が先に好きだったのに、というジャンルです

女の子メインで動かして純愛に行くか、NTRに行くかを楽しむか
男を動かして別ジャンルにするか迷い中

女の子目線より男目線希望?

誰視点がいいか
女の子
寝取り側
寝取られ側

一応多数決である程度票集まったら

女の子目線でいいですかね

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 03:47:31   ID: S:-ioy2U

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom