ロゼッタ×どっかの悪男

どっかの子供を人質にして、
ロゼッタに動物物真似連発させる
主役はそれをしっかり見ていないといけない
疲弊したところに竿をぶち込んでとろけさせる

個のスレは書き手の善意にお任せするしかないので書いてもらいたい作者様のスレに凸るとか絶対やめてください。

ロゼッタ「く……」

悪男「ヘイヘイ、このガキ殺されたくなかったらテメェ、言う事聞きな」

子供「うえぇぇんっ！」

ロゼッタ（騎空団のみんなも人質を取られて身動きできない…）

子供「うう…」

ロゼッタ「大丈夫よ。キミは私達が助けるわ」

子供「おばさぁん…」

主役「ロゼッタさん…！」

悪男「おい動くんじゃねぇ！このガキを殺されてもいいのか！」

主役「くそっ」

悪男「さて、お前」

ロゼッタ「…」

悪男「>>9の鳴き真似しろ！仲間共はそれをよ～く見てろ！」

牛

主役「そんな事を！」

悪男「黙ってろ！ほらやれよ！」

子供「わああん！おばさーん！」

ロゼッタ「…分かったわ！やるわ！」

悪男「そうそう、聞き訳が良いのが一番だぜ」

ロゼッタ「……」

主役「く、くそっ」

悪男「牛の鳴きまねだ。ほらやれ」

ロゼッタ「………も…もぉ……」

悪男「ガキが殺されてぇのか！？真面目にやれ！」

ロゼッタ「も、もおーーっ」

悪男「もっと大きな声で！」

ロゼッタ「モオーーーっ！」

悪男「何回もだ！」

ロゼッタ「モオ！モオ！モオ！ンモォ！」

悪男「やべぇ、なんかチンコに来るわ～」

ロゼッタ「モオーーーー！」

悪男（鳴き真似連発させて疲弊させるか。そのあとは……）

ロゼッタ「ンモオーーー！」

悪男「次は>>11の鳴き真似だ！」

ニワトリ

ロゼッタ「コ………コケっ、こ……ぉ////」

悪男「ケケ…」ﾓｯｺﾘ

ロゼッタ「コケッコ、ッコ………コケ…っ」

ロゼッタ「…コケッコッコーっ」

悪男「おっほほｗ」

ロゼッタ「コケッコッコー！コーコケコケ！コケッコッコー！」

悪男「ひゃははは！」

ロゼッタ「はぁはぁ」

悪男「よし！最後は>>13の鳴き真似だ！」

蛙

ロゼッタ「ゲコ！ゲコ！」

悪男「もう最初から躊躇ないな！ひゃは！」

ロゼッタ「ゲコゲコ！ﾊｧﾊｧゲコゲコ！」ﾍﾟﾀﾘ

悪男「……」ﾆﾔﾆﾔ

ロゼッタ「ゲコ、ゲ…コ！」

悪男「本物の蛙みたいに座り込んだなぁ」

子供「おばさん…」

ロゼッタ「げこ…げこぉ…」

悪男「体力の限界か」

主役「ロゼッタさん…っ」

悪男「テメェはそこでしっかり見てろお！」ｷﾞﾝ!

主役「何をする気だ！？」

ロゼッタ「はぁはぁ？げこ？」

悪男「うらぁ！」

ロゼッタ「んげっ！？」

どう竿をぶち込むか>>15

ポルチオ開発

悪男「一気に奥までぶち込むぜぇ！」ﾎﾞﾎﾞ!

ロゼッタ「んっぎい！？」

悪男「おー入ったぁ！あまり濡れてないまんこギッチギチぃ！」

ロゼッタ「や、やめ、てっ抜きなさっあがっ！」

悪男「ぺっ！唾で少しは濡らしてやるよ」

ロゼッタ「はあはあっ、団長さん見ないで…！」

主役「ロゼッタさん…っ、そんな…」

悪男「おら！」

ロゼッタ「んが！？」

悪男「ここが奥だぜ？俺のチンコ当たってんの分かるか？」

ロゼッタ「わ、分からないわね？　ｽﾞﾝ　あぎっ！？」

悪男「トントン突きまくって開発してやるからな」

ロゼッタ「あ、あ、あっ？」

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ♡ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ♡ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ♡ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ♡

ロゼッタ「ひーっひーっ///　あおおおっ////こんな、こんなぁ///ひっひっ！」

悪男「お～もうぐちょぐちょ、チョロマンだなおばさん♪ 中で出すわ」ﾌﾞｯﾋﾟ!ﾋﾞｭ!ﾌﾞﾋﾟﾋﾟ!

ロゼッタ「ほよぉ！？」ｶﾞｸﾝ!ｶﾞｸﾝ!

悪男「おほ～～～♥」