(安価&コンマ)コードギアス 白河優の反逆 (387)

前スレ (安価&コンマ)トロンベ神の・・・
(安価&コンマ)トロンベ神の・・・ - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1616453365/)

これは、白河優がブリタニアに反逆するストーリーである

前スレで起きたこと
扇グループでレジスタンスしていたが、そこでルルーシュとスザクに出会う
毒ガスから出てき、ジェレミアが出てきたが、ルルーシュを知り忠誠を
ルルーシュがギアスを貰ったが、張り切ってグロースタ数機手に入る・・・・・
が、ランスロットとフロートユニットも奪い、優が素が出てマジ切れ
白河優は偽名で、本名は皇優(皇家の姫)
なんやかんやあって、ゼロが入り黒の騎士団を結成し優が参謀に
ナリタ戦でコーネリアを捕縛した
OGキャラ+コナン世界からも参戦
スザクとランスロットを捕縛したが、ロストカラーズの主人公とラウンズナインのノネットが参戦
ディートハルトが死んだが、上位の女性ブリタニア人が来た

現在の主人公のステータス
白河優 本名 皇 優
日本人 巨乳(シャーリーくらい)一般身長(大体165~8㎝)
腕 カレン級 指揮シュナイゼル 参謀
機体 月下試作型(紅蓮弐式)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1618676992

現在の好感度

黒の騎士団
カレン7 カレン級 紅蓮弐式
ルルーシュ8 エース 無頼改
扇3
玉城1 うるさい
タスク ベテラン 無頼改
リョウト ベテラン 無頼改
キョウスケ 熟練 無頼改 
赤井 カレン・スザク 月下
安室 カレン・スザク ランスロット

その他
神楽耶4 妹
ナナリー7
C.C.7
シャーリー6
ミレイ6
ニーナ2
咲代子3

藤堂 エース 指揮LV2 月下指揮官機
卜部 ベテラン 月下
仙波 ベテラン 月下
朝比奈 熟練 月下
千葉 熟練 月下

ブリタリア
スザク0 スザク級 ランスロット
ノネット 超エース ランスロット・クラブ 戦意高揚
ライ 超エース 指揮LV3 ランスロット・クラブ 幻影 魔王

21 失敗 現在チャージ3

1のルルーシュ


今日はここまで

アッシュフォード学園 
優「・・・・・・どうすんの?スザクが居なくなって、生徒会の人たちが怪しんでたけど」

ルルーシュ「分かっている・・・けど、あのまま返したところであいつは」

優「・・・理由は分からないけど、ああまで拒むように理由つけるのはなんかある。・・・まあ、どうでもいいけど」

ルルーシュ「・・・優。お前本当に」

優「ごめんルルーシュ・・・私、あいつの事が全く分からない・・・いや、分かりたくない」

ルルーシュ「・・・・・・」


優「・・・もし敵になるのが嫌なら、殺すか・・・ギアスを使って洗脳するか・・・選択肢はない」

ルルーシュ「・・・それしかないのか」

優「・・・・・・ま、諦めずに説得するのも手だけど・・・・・・・又は・・・」

ルルーシュ「・・・仮面を取るかか?」

優「仮面を取って、あいつが信じるか・・・拒絶するかもしれないわ・・・今の状態だと」

ルルーシュ「・・・・・・」



優「好きにして・・・自分が決めればいい」

ルルーシュ「・・・俺は」


10以下スザク殺す
11-20ギアスを使う洗脳
21-75ゼロとして説得する(優は参加しない)
76以上仮面を取り話し合う 優も参加する
下3

3 スザクを[ピーーー]
ルルーシュ「・・・・・・」

ルルーシュ(今のあいつでは・・・ナナリーの騎士には・・・)



ルルーシュ「・・・分かった。俺はスザクを[ピーーー]」

優「・・・・・・いいのね?」

ルルーシュ「今のあいつは邪魔になる・・・それに、ラウンズやあの青いランスロットと一緒になったら」

優「分かった・・・私が」

ルルーシュ「いや・・・けじめは俺が着ける」

優「・・・・・・そう」


黒の騎士団 アジト
ガチャ

ゼロ「・・・・・・」

スザク「・・・・・・何の用だ・・・ゼロ」


チャキ

ゼロ「・・・お別れを言いに来た」

スザク「・・・・・・」

ゼロ「・・・例え俺が話してもお前は曲がらない・・・ならば、ここで」

スザク「・・・・・・」


カション


スザク「・・・!!な・・・・・・・なんで・・・君が・・・ゼロ・・・?」




ルルーシュ「さようなら・・・・スザク」


バシューン!!

ボタボタ
スザク(・・・・・・そうか・・・だから・・・俺を仲間にしたかったんだね・・・ルルーシュ)

スザク「・・・・・・ごめん・・・・・・ルルー・・・シュ・・・俺は・・・・・・もう少し信じて入れば・・・・・・」

ルルーシュ「・・・もう遅い。あの日の約束・・・そして、ナナリーの邪魔になるお前はここで死んでいけ」

スザク「・・・・・・・・・がは!」


スザク(・・・・・・これで・・・俺は[ピーーー]る・・・・・・贖罪は出来なかったけど・・・・・・おれは・・・・・・)

ドサ


ポタ
ルルーシュ「・・・馬鹿野郎・・・」

訂正
3 スザクを殺す
ルルーシュ「・・・・・・」

ルルーシュ(今のあいつでは・・・ナナリーの騎士には・・・)



ルルーシュ「・・・分かった。俺はスザクを殺す」

優「・・・・・・いいのね?」

ルルーシュ「今のあいつは邪魔になる・・・それに、ラウンズやあの青いランスロットと一緒になったら」

優「分かった・・・私が」

ルルーシュ「いや・・・けじめは俺が着ける」

優「・・・・・・そう」




プシュー


優「・・・・・・死んだの?」

ゼロ「・・・ああ」

優「・・・あいつの理由は分からない。けど、これでブリタニアの敵が一人居なくなった」

ゼロ「・・・・・・」

優「・・・これからどうするの?」

ゼロ「・・・決まっている」


バサ!

ゼロ「例え身内だろうと、親友であろうと私の邪魔をするものは全員殺す・・・!それが、私の歩む道だ!!」

優「・・・コーネリアは?」

ゼロ「殺せ・・・ユーフェミアも捕まえて、その目の前で殺してやる」

優「・・・分かった」



ルルーシュ(もう迷わない・・・例え修羅の道であろうと・・・シャルルを・・・ブリタニアを必ず壊してやる・・・!!)




C.C.(・・・・・・残念だ・・・・・ルルーシュ)

ゼロが修羅の道を歩み、正義の味方からブリタニアを殺す復讐者になりました


その結果
70以下スザクが殺された事を知りぶち切れたライとノネットが本気を出し、本国からラウンズが・・・
71以上ナナリーと生徒会メンバーが黒の騎士団に恐怖し、好感度がオール1
下2

83 黒の騎士団に恐怖した

数日後

アッシュフォード学園 生徒会室

TVアナウンサー「・・・昨日未明、名誉ブリタニア人の枢木スザクが黒の騎士団によって殺したことが発表されました」

ミレイ「・・・え?」

TVアナウンサー「ゼロが送られた映像で、そして・・・」


ゼロ『聞いてるか・・・ユーフェミア?お前の騎士である枢木スザクはこの私が殺した・・・もし、抵抗をするならば、お前の姉であるコーネリアをも殺す』

ゼロ『ラウンズだろうと・・・黒の騎士団にかかれば負ける道理はない・・・・・・・例え、それが血を流す行為であろうともだ!!』



ナナリー「・・・嘘です・・・そんな・・・スザクさんが!!」

リヴァイ「・・・・・・嘘だろ・・・黒の騎士団が・・・スザクを!?」

シャーリー「・・・怖い・・・最近じゃ黒の騎士団はブリタニアの基地とか民間人とか関係なしに攻撃してる・・・」

ニーナ「・・・やっぱり・・・イレブンなんてテロリストなんだ・・・ゼロもそれとおんなじじゃない!!」

カレン「・・・・・・・・・」

ルルーシュ「・・・・・・スザク」



ルルーシュ(・・・優も着いていってるが・・・・・・何人かの黒の騎士団の仲間も抜けて行った・・・扇も・・・そして、キョウトからやってきたあいつらも)

ルルーシュ(それに最近のカレンはやる気を感じられない・・・・・・・だが!!)

ルルーシュ(・・・それでも進むしかない・・・例え世界の敵であろうとも・・・俺は・・・!)


生徒会メンバー+ナナリーが全員1

黒の騎士団も何人か抜け、クロスロードやキョウトから来たメンバーも抜け、カレンも迷っています


やり直し使いますか? 現在3
1使う
2使わない
多数決下3

1 使う チャージ(2

何処から? 一応秒ゾロですんで多少緩和させます

多数決下5

8 から

優「・・・もし敵になるのが嫌なら、殺すか・・・ギアスを使って洗脳するか・・・選択肢はない」

ルルーシュ「・・・それしかないのか」

優「・・・・・・ま、諦めずに説得するのも手だけど・・・・・・・又は・・・」

ルルーシュ「・・・仮面を取るかか?」

優「仮面を取って、あいつが信じるか・・・拒絶するかもしれないわ・・・今の状態だと」

ルルーシュ「・・・・・・」



優「好きにして・・・自分が決めればいい」

ルルーシュ「・・・俺は」


5以下スザク殺す
6-10ギアスを使う洗脳
11-60ゼロとして説得する(優は参加しない)
61以上仮面を取り話し合う 優も参加する
99 00!?
下2

84 仮面を脱ぎ話し合う 優も参加する

ルルーシュ(・・・・・・・やはり、明かすべきだな・・・スザクには)


ルルーシュ「素顔で話したい・・・」

優「・・・・・・ルルーシュ」

ルルーシュ「ゼロとしてじゃなく・・・俺はルルーシュとしてあいつと話したい」

優「・・・・・・・」


優「はぁ・・・・。もう分かったわよ」

優「こうまで頑固に言われたらねえ・・・本当に似た者同士で頭が痛い」

ルルーシュ「・・・すまんな優」

優「・・・もういいわ。ここまで来たからには私も行くわ」

ルルーシュ「・・・・・・・・助かる」

優「はぁ・・・」



C.C.(・・・・・・あいつもなんだかんだで優しいやつだな・・・・・・)

黒の騎士団 アジト

ガチャ

ゼロ「・・・・・・」

スザク「・・・・・・何の用だ・・・ゼロ」

ゼロ「話に来た・・・」

スザク「お前と話すことなどない・・・!」

スタスタ

優「いや、あるよ・・・枢木スザク」

スザク「優・・・話したくないんじゃなかったのか?」

優「こいつが頑固者でね・・・あんたと似た者だから止む無く」

スザク「僕がゼロと同じだって・・・?ふざけるなこいつは犯罪者で・・・クロヴィス殿下を殺したんだぞ!!」

優「だから、あんたも同じでしょ?・・・父親殺し」

スザク「・・・」

ゼロ「安心しろ・・・私も血のつながった家族を殺したのだ・・・お前と同じだよ」

スザク「血のつながった・・・?何を言って・・・」

ゼロ「・・・・・・」


カション


スザク「!!!!・・・うそだ・・・!!お前が・・・ゼロの正体だっていうのか・・・・・・!!」



スザク「ルルーシュ!!」






ルルーシュ「ああ・・・俺がゼロだ・・・スザク。」

スザク「なんで・・・何で君がゼロを・・・?」

ルルーシュ「子供のころ言ったじゃないか・・・ブリタニアを壊すと」

スザク「・・・それが・・・ゼロになった理由か!」

ルルーシュ「そうだ・・・だから、俺はゼロになり・・・ブリタニアと戦うと決めた」

スザク「・・・・・・だから、優はルルーシュと一緒に」

優「ええ・・・だから、私はルルーシュと・・・いえ、ゼロと一緒に戦ってるわ」



ルルーシュ「スザク・・・俺はお前と戦いたくない・・・だから、俺たちと一緒に」

スザク「それは・・・出来ない・・・」

ルルーシュ「なぜだ!?俺は・・・!」

スザク「すまない・・・けど、ユーフェミア皇女を・・・・・・いや、ユフィと約束したんだ!」




ルルーシュ「ユフィ・・・?なんでそんな親しい名前で呼んでいるだお前!?」

優「・・・あんた、いったいどんな事をしてんのよ・・・」

スザク「・・・・・・・え?」

優「・・・え?って・・・あんた、皇女相手に・・・そんな略称を・・・」

スザク「・・・あー・・・その。解放された翌日にゲットーで、ユフィと会って・・・日本を案内してくれって言われて・・・その時にその」

ルルーシュ「・・・・・・・ユフィ・・・お前は」

優(・・・なんか納得した。なぜ折れなかったのか、断った理由がこれなら納得したわ)

ルルーシュ「・・・・・お前の理由が分かった。ホテルの時でもあいつは・・・」

優(・・・なんかあったわねこれ・・・)



スザク「・・・ルルーシュ。戦う理由や、なぜ僕を捕まえたかも理由が納得いった」

ルルーシュ「そうだ・・・だから、お前を」

スザク「・・・・・・」


仮面を取ったルルーシュ
30以下・・・でも、ロイドさんたちやライと・・・ユフィの為に・・・俺はそっちへは行けない(今ある仲間のや約束の為に)
31-85↑+スザク「・・・けど、ユフィと話してみる・・・君の事を・・・ゼロの事を」(ユーフェミアとコンタクト)
86以上・・・いいのかい?俺は日本人を殺し、黒の騎士団の敵だよ?(和解は出来たが、ユーフェミアとの事があるので・・・)
下1

47 今ある仲間のために+ユーフェミアとコンタクト

スザク「・・・でもごめん。ロイドさんたちやライと・・・ユフィの為に・・・俺はそっちへは行けない」

ルルーシュ「・・・今ある仲間やユフィのためにか?」

スザク「・・・うん。それに、裏切ってそっちに行ったら薄情者だよ・・・だから」

ルルーシュ「・・・そうか」



スザク「でも・・・ユフィに話してみる・・・ルルーシュのことを」

優「・・・解放しろと?」

スザク「そうだ・・・だから、俺を見逃してほしい」

ルルーシュ「・・・・・・ユフィと」

優「あんたね・・・」




ルルーシュ「分かった」

優「ルルーシュ!?」

ルルーシュ「ただし・・・ランスロットは・・・」

スザク「やっぱりダメ?」

ルルーシュ「当たり前だ・・・大騒ぎになる」

優「・・・・・・・・拘束を解くから、勝手にして。ただし、奪ったら本気でやるから」

スザク「・・・ありがとう優」


カチャ

スザク「・・・きっと、ユフィと会わせる・・・だから、待っていてくれ」

タッタッタ


優「・・・どうなっても知らないわよ・・・本気で」

ルルーシュ「なに・・・あいつが逃げたとでも言えばいい。まあ、ランスロットのパーツが手に入り・・・そして・・・ユフィとコンタクトが取れる」

優「・・・ふーん・・・もしかしてあんた・・・ユフィが初恋の・・・」

ルルーシュ「ウオォッホン!!早く戻るぞ優!!」

カション

スタスタ!!

優「・・・図星でやんの」

優(・・・ま、ルルーシュもスザクも笑顔を取り戻せたし・・・結果は重畳かな・・・)

ルルーシュの好感度が9に
スザクの好感度が7になりました

翌日 黒の騎士団アジト

扇「ええ!?逃げた!?」

ゼロ「ああ・・・あいつの馬鹿力で拘束が解かれた・・・カメラを確認したらもう・・・」

玉城「くそ!!あのブリキ野郎に裏切ったガキが・・・!!」

優「・・・・・・」



安室「・・・いいんですか?」

優「いいの・・・追うことや追撃は無しよ・・・いいわね?」

赤井「・・・分かりました」


キョウスケ「ま、逃げた奴はこのさいどうでもいい・・・ディートハルトの変わりに入ってくる奴だが・・・」

優「それは、この人よ」


スタスタ

イザベル「初めまして・・・イザベル・クロスロードっていいます」

扇「ブリタニア人!?」

玉城「またかよ・・・しかも、女じゃねえか!」

安室「彼女を甘く見ないがいいですよ」

玉城「なんでだよ・・・」

安室「彼女が書いた記事は、各メディア・・・そして、日本人もブリタニアも好評な記事・・・彼女が味方になれば、更に黒の騎士団の評判も上がることでしょう」

リョウト「僕も見ました・・・ブリタニアの歴史、事件も・・・そして、日本の歴史や景色による特集も」

イザベル「ええ!なにせ私日本が好きなので」

玉城「・・・本当かよ?」

赤井「本物ですよ彼女は・・・それに、キョウトからも彼女の事は信用していますので保証はします」

イザベル「あら・・・ありがとう赤井さん」

赤井「いえ・・・私もあなたが書いた記事は好きなので」

安室「・・・ふーん」

赤井「・・・・・・なにかな?」

安室「いえ・・・」

ゼロ「それと・・・もう一人」


スタスタ

C.C.「・・・」

カレン「あんた・・・キョウトでゼロの服をきた・・・!」

優「彼女はC.C.・・・イニシャルだけど、彼女も黒の騎士団の仲間だ」

扇「仲間って・・・しかも、C.C.ってイニシャルしか」

C.C.「いいだろう別に・・・私から教えることは何もないんだからな」

カレン「あんたね・・・!」

ゼロ「やめろカレン・・・彼女は私の側近であり・・・共犯者でもある」

C.C.「ああ・・・何せ私はゼロの顔を知ってるからな」

カレン「・・・そんな!」

優「事実よ。詳細は言えないけど・・・彼女ことC.C.も知っている」



扇「・・・・・・・なあ、なんで俺たち幹部にゼロの素顔を明かせないんだ?」

玉城「そうだぜ!!最初からずーっと戦ってきた仲間だろうが!!」

優「・・・・・」

チラ

ゼロ「簡単だ・・・口が軽いやつがいるからだ」

玉城「誰だそいつは・・・!!そいつが邪魔してるせいで・・・」

ゼロ「・・・・・・・・・そういうわけだ。あまり第三者にばらされたくないんだ・・・分かるな扇?」

扇「・・・すまん」

玉城「・・・?」

カレン「・・・・・はぁ」


ゼロ「とりあえず、今は様子見だ。C.C.は私の側近だ・・・そして、イザベル・クロスロードは情報全般・広報・諜報・渉外の総責任者としてついてほしい」

イザベル「いいけど・・・私一人じゃ」

優「安心して・・・私と安室たちにも手伝わせるから」

安室「そうですね・・・僕としてもそっちの方が得意ですので」

イザベル「分かりました」

ゼロ「よし、解散!」


一旦ここまで

再開
ユーフェミアの判定・・・・・・・の前に


マオは?
80以下エリア11に居て東京租界にいる(探している)
81以上見た目が怪しいから、ブリタニアに捕まり・・・シュナイゼルが処理した
下2

ユーフェミアは? スザクが戻ってきた
10以下C.C.を探しに来た少年に・・・(V.V.)
11-40話を聞いたが、ノネットが警戒(コーネリアが捕虜にされたから)
41-80↑+なら、その交渉をしましょう(ゼロにコーネリアを返してもらえるよう交渉の場を)
81以上↑+シュナイゼルにも伝えた
下3

29 マオ来訪

エリア11 租界

マオ「ああー・・・C.C.・・・君は今どこにいるんだ?」

マオ(最近では黒の騎士団が目立っている・・・そして、ゼロのあの力・・・・・・もしかして)

マオ「そこにいるんだね・・・・・・C.C.・・・」


スタスタ


マオが来ました


31 話聞いたがノネットが警戒
租界 総督府
ノネット「・・・・・・・・ダメだ」

ユーフェミア「何でですか!?ゼロに会うためには」

ノネット「だから危険なんです!河口湖であなたは人質になっているんですから・・・!」

ユーフェミア「それは・・・」

ノネット「それに、先駆けて、ゲットーにお忍びで来たんですよね?・・・その時にスザクがいなかったら死んでいたんですよ?」

スザク「それは・・・」

ノネット「今のあなたは総督府の代表なんですよ?・・・もし、また何かあったらどうするんですかユーフェミア皇女?」

ユーフェミア「・・・」

ノネット「スザクも、ゼロの言うことをあまり信じるな・・・」

スザク「けどゼロは・・・!」

ノネット「・・・確かに、世間では正義の味方だが・・・ブリタニアにとっては彼らは敵だ・・・そして、コーネリアを」

スザク「・・・・・」

ノネット「・・・いいね?あまり勝手に動かないように・・・?ラウンズの命令だ・・・スザク」

スザク「・・・イエス・ユア・マイロード」

スタスタ



ユーフェミア「・・・本当なんですね?ゼロの正体が・・・」

スザク「ええ・・・けど、知らされたくないのでユフィには」

ユーフェミア「話し合いをしたかったのですが・・・やっぱり難しいですね」

スザク「・・・今しばらくは様子を見ましょう」

ユーフェミア「・・・分かりました」

ユーフェミア(・・・ルルーシュ・・・ナナリー)

ノネットに釘を刺され、ゼロや黒の騎士団に会うなと言われました(ノネットやライにはゼロの正体は伝えていません)

数日後 黒の騎士団 アジト ゼロの私室

ルルーシュ「スザクから話をしたが・・・ユフィは好意的だったが・・・ラウンズのノネットが警戒をしている」

優「・・・ま、あっちにとっては敵だからね」

ルルーシュ「だな・・・今は時期を見よう・・・事を大きくしたくない」

優「・・・そうね」


自由行動
1アッシュフォード学園に行く
2黒の騎士団に訓練をする
3租界に行く

下3

3租界

租界

スタスタ

優「・・・・・・・」

優(気まぐれで散歩に来たな・・・最近じゃイザベルが入って調査は安室たちに任しきりだし・・・)

優(気分転換にきたけど・・・最近、名誉ブリタニア人も・・・笑顔を取り戻せている・・・後は・・・日本を・・・)



10以下見たことがない少年が・・・(暗殺)
11-70イヤホンしている青年
71-98スザクと一緒に居る桃髪の女性
99 00!?
下2

45 イヤホンしてる青年

今日はここまで

平日だけどいる?

スタスタ


優「全く・・・ピザのチーズが足りないからって、私に買い物を・・・」

優(C.C.め・・・あいつ私に対して容赦がないな・・・・・・)



スタスタ

??「ねえ、そこの君・・・」

優「・・・ん?」

??「C.C.っていう緑髪の女性・・・知らないかな?」

優「・・・いえ」

??「嘘を言っちゃいけないな・・・君は知ってるよ・・・皇優」

優「・・・!ブリタニアのまわしもの?」

??「いや・・・・・・そうか、ルルーシュっていう男の所にいるんだね」

優(!!なんで・・・知って・・・!?)

??「さあね・・・何でだと思う?」

優「・・・・もしかして、あんたがC.C.が言っていたマオ?」



マオ「大正解・・・!流石にそのくらいは頭が回るようだねー」

優「・・・・・いったい何の用?」

マオ「C.C.の場所を教えてほしいな・・・皇優」

優(やっぱり知ってる・・・理由は分からないけど・・・こいつの力は・・・)

優「だったら・・・チェスでもどう?それに勝ったら教えてあげる」

マオ「いいよ。まあ、僕が勝つと思うけどね」

優(・・・)



結果は? シュナイゼルと同等
60以下完敗(わからないまま)
61-90負けたが、ギアスの力を看破した
91以上優が勝った(心を無に)(メンタルが最強に)(大体スザクぐらいに抵抗できる)
99 00!?
下2

75負けたが、マオのギアスについて看破した

裏路地 廃墟

カチャ

マオ「どう?チェックメイトだ」

優「お見事・・・流石に心を読まれては負けてしまうな」

マオ「おっと・・・流石に気づかれてしまったね」

優「ええ・・・それにあんたのギアスについてもね・・・」


マオ「・・・」

優(この場所の周り・・・精々300から500mくらいかな?そこに人の気配がない・・・つまり、個人だけじゃなく周りにも聞こえるんだろ?)

マオ「・・・そこまで頭がまわるか・・・流石は黒の騎士団の参謀殿だ」

優(それに・・・その目。暴走をしてオフできない状態だ・・・C.C.に話を聞いた・・・違うか?)

マオ「・・・・・・・・」

優「当たりなようだ・・・負けはしたが、ギアスの能力。そして、弱点も分かった」

マオ「・・・厄介な存在だね・・・君は」

優「まあいい。約束通り、C.C.に会わせてやる・・・もし、殺すのであれば・・・・・・」



優「これはオンラインでアジトに先の会話を録音した・・・殺すと同時に、私の部屋にあるパソコンに保存される」

マオ「・・・・・・本当なようだね。そうまでして覚悟を決めるか」

優「ああ・・・それが私の覚悟よ」

マオ「・・・分かったよ。C.C.に会わせてくれ」

優「・・・分かった」

ppp ピ

優「・・・ルルーシュ」

ルルーシュ「どうした?何かあったか?」

優「C.C.はいる?」

ルルーシュ「居るが・・・どうかしたか?」

優「マオ」

ルルーシュ「・・・・・・・今変わる」



C.C.「・・・マオが居るのは本当か?」

優「ああ・・・目の前にいる。そして、ギアスについても」

C.C.「・・・」

優「今から変わる・・・」




優「彼女からだ」

マオ「・・・!」

スチャ!!


マオ「C.C.!!僕だよ!!マオだよ!!」

C.C.「・・・ああ、聞こえているよ・・・マオ」

マオ「ああ・・・・・・本物だ・・・!!やっと見つけたよ・・・C.C.」

C.C.「・・・やっぱり来てしまったんだな・・・マオ」

マオ「当たり前さ・・・!!さあ、ぼくと一緒に行こう?・・・そして、二人だけで一緒に・・・!」




40以下ゆっくりと離れたが、マオに気づいた
41-70マオから離れ、ルルーシュと共有し策を練る
71以上前もって、優が囮になり、ルルーシュの合図で・・・赤井に狙撃を
下3

30 マオに気づかれた



パシューン!

優「・・・そう簡単に逃げさせてくれないか」

マオ「当たり前だろう?・・・君の知恵と閃き・・・僕の邪魔になる・・・」

優「いいの?先の音声は・・・」

マオ「ああ・・・それは」


40以下大丈夫、僕の事を知った所で勝つんだから・・・?(優を殺した ゲームオーバー)
41-85だったら、君は人質だ・・・抵抗はしないでほしいな(ナナリーの変わりに優が)
86以上パシューン!!赤井が狙っていた
下1

出やがったコンチキショーーーーーーーーーーーー!!!


ボーナス
1チャージ+1
2赤い狙撃+優の右ストレートで倒した(優の身体能力成長コンマ)(現在軍人)(安室はスザククラス)(赤井もそう)

多数決下5

1チャージ+1(3

バシュオオオン!!

ッチ!!

マオ「な!?」

マオ(範囲外からの銃撃!?僕の周りには・・・・・・・・・・・!)

マオ「そうか・・・・ルルーシュ・・・!!君が呼んだのか・・・!!」



ルルーシュ「ああそうだ。もし、何かあった場合赤井に狙撃を頼むよう命じた・・・それに、この電話ではお前の心を読むギアスは効かないな」

マオ「なぜだ・・・!!僕の力が及ばないなんて・・・!!」

ルルーシュ「お前を探していたんだよ・・・安室に調べ、狙撃ポイント、範囲外に人が居ない場所を読み・・・」

優「そして、私がそこに連れて行けばいい・・・あなたのことは前々から知っていたからね」

マオ「そんな!!お前はそんなことを考えてなぞ・・・」

優「それはたまたまここがルートで買い物ができて、条件がクリアできる場所がここだったからよ・・・マオ」

C.C.「・・・お別れだ・・・マオ」

マオ「そんな・・・・・・僕は君と一緒に!!!」


バシュオオオン!!

ピシュ

ドサ


マオ「・・・C.C.・・・・・」



優「・・・脳天に一発。流石ね・・・赤井秀一」

赤井「あたりまえですよ・・・ですが、あまり無茶はやめていただきたい」

優「なーに・・・クイーンが動かないと周りは動かないでしょ?」

赤井「・・・・・・・やれやれ」


赤井の狙撃で、マオは死亡しました

黒の騎士団アジト ゼロの私室

優「・・・マオはどうするの?」

C.C.「・・・さあな。だが、死体は私が何とかする」

優「・・・・・・・・好きだったの?」

C.C.「・・・ああ」

優「・・・」

C.C.「けど・・・子供のまま育ったマオを止めるには・・・」

優「・・・・・・」



C.C.「・・・ありがとう」

優「・・・別にいい。私たちは共犯者だから」

C.C.「・・・ああ・・・そうだったな」


C.C.(さようなら・・・マオ。先に行っていろ・・・Cの世界で)

C.C.の好感度が8になりました


黒の騎士団の腕は?
40以下全員新兵級 (玉城は民間)
41-75軍人級にまで 
76-90四聖剣が入り、共同訓練でみな熟練に
91-98↑+キョウスケベテランになり、指揮LV2を修得(藤堂と同じ)
99野生のエースが誕生した
00!?
下2

C.C.の腕は?
30以下熟練
31-60ベテラン
61-90エース
91-98超エース
99カレンと同じ
00マリアンヌに遊ばされた結果・・・(最終決戦版のスザクとカレン)
下3

81四聖剣が来て、黒の騎士団の兵士達(玉城以外)が熟練

黒の騎士団 格納庫

優「四聖剣が入ってきて、皆の質が上がったわね」

ラクシャータ「ええ・・・お陰で量産のKMFのデータが取り放題よ・・・でも」


ドドドドゴーーーーン

玉城「ちきしょーーーーー!!またやられた!!」

井上「・・・あんたって本当に変わらないわね・・・」

杉山「俺たちも上がってるのに・・・」

玉城「それはあの四聖剣っていう奴の指導が悪いんだよ!!」

南「現に俺たちはこうして上がってるぞ?」

玉城「・・・ちきしょーーーーー!!」

タッタッタ

井上「泣いて走っていちゃった・・・」

杉山(気持ちは分かる・・・けど、なんであいつだけ上がらないんだ?)

A:玉城だから


78C.C.はエース ルルーシュと同じ

ギュイイイイーーーン
カレン「あのC.C.っていう女中々やるわね・・・」

安室「ええ・・・ですが」


ギュイイイイーーーン
ゼロ「貴様・・・!グーたらしてた奴と努力してここまで来た私と同じだと・・・ふざけるな!」

C.C.「ふ・・・私には素質があるから・・・お前よりは」

ゼロ「・・・フフフ・・・私を本気にしたな?もしお前が勝ったらピザを好きなだけ作ってやろう」

C.C.「・・・なに?」

ゼロ「ただし!!私が勝ったら一週間ピザ抜きだ!!」

C.C.「・・・・・・いいだろう」

ギュイイイイーーーン!!

ドドドドゴーーーーン!


安室「・・・最近ゼロが張り切ってやってますね・・・彼女と」

カレン「・・・ゼロがピザを作ってるのか」

安室「え?そっち?」


優「・・・平和だねー」

卜部「・・・お久しぶりです、優殿」

優「ええ・・・」

卜部「朝比奈には伝えましたが・・・千葉は洩れそうなので、キョウトの関係者と伝えておきました」

優「・・・関係者というのは間違っていないか」

卜部「ひとまずは・・・して、中佐の場所は?」

優「イザベルと安室たちが調べている・・・時間の問題ね」

卜部「しかし・・・月下がついに私たちに」

優「ま、私とカレンがやったからね・・・量産も出来た」

卜部「あの一機・・・あれはやはり?」

優「ええ・・・藤堂に渡る月下よ」

マオが死んだので、自由行動追加
1アッシュフォード学園に(ミレイのイベント)
2黒の騎士団でラクシャータが(パイロットスーツと・・・)
3OGキャラ達に交流(機体又は腕が・・・)
下2

1アッシュフォード学園へ 

アッシュフォード学園 廊下
優「さて・・・ナナリーが居なかったけど・・・何処に居るんだ?」

優(それにしても、なんか騒がしいし・・・一体何が?)


ドカ!!

優「ぐ!!す、すまな・・・」



30以下チャイナ服を着た銀髪の・・・女?
31-65↑+チアリーダーを着てるスザクと、ウェディングドレスを着たルルーシュ
66-90↑+日本の長ランを着てるカレンと、王子姿のミレイ
91以上↑+全員来た(ナナリーも)
下2

98 全員来た

優「・・・・・・・・・・・・」

・・・シャラーン
ルルーシュ「」

スザク「」


優「何してんの」(素)

優(スザクはチアリーダーで、ルルーシュはウェディングドレス着てるし・・・しかも、似合ってるのがどうも)



ルルーシュ「いや・・・これはその・・・」

スザク「ミレイ会長のイベントで・・・その・・・」

優「は?」

タッタッタ

シャラーン
ライ「・・・見つけた」

優(うわ、今度はチャイナ服)

ライ「・・・あ」

優「・・・えーっと」

ライ「・・・・・・何処かで会ったことがないか?」

優「いえ」

優(確か居るって話聞いたな・・・そういえば)


タッタッタ
ミレイ「あー、いたいた!!何逃げちゃってるのよ~」

シャーリー「そうよ・・・私だってこんな」

優「・・・」

優(今度は王子衣装?・・・一体何が?)


ミレイ「あれ?あなた・・・・・・この前の?」

優「ええ・・・久しぶりです」

ミレイ「丁度よかった・・・ほら、こっちに来て」

ガシ

優「え?ちょっと、手を離し・・・うわ!?」


タッタッタ

スザク「・・・行っちゃったね」

ライ「・・・彼女は一体?」

ルルーシュ「ああ・・・俺とスザクの親友だ」

ライ「・・・ふーん」


選択で88ゾロ目が出たので
1チャージ+1
2男女逆転祭りの際に参加するが、男になった優の姿が目に入り、女性陣の好感度が大上昇
多数決下3

2 参加するが、思ったよりも男装が似合っていた

生徒会室
カレン「・・・・・・・え?」

リヴァイ「え?その女性はどちらさん?」

ニーナ「・・・あ」


優「ええーっと・・・白河優っていいます。ルルーシュとはチェス仲間で遊びに来た・・・」

リヴァイ「ああ・・・そういう間柄ね。スザク以外にイレブンの人が・・・」

ミレイ「そうなのよー・・・何回かルルーシュの部屋に」

シャーリー「ええ!?」

ルルーシュ「変なことを言わないでください・・・ただチェスとナナリーの話に来ただけです」

シャーリー「そうなの?」

ナナリー「はい・・・私はそこからお知合いに」


優「というかいったいこれは?なんか服が逆転してるんですけど?」

ルルーシュ「会長の突拍子で思いついたイベントだ・・・」

ミレイ「そうよ!名付けて、男女逆転祭りーーーーーー!!!」

優「・・・だから、着てたのね」

ライ「当たり前だ・・・僕にそんな趣味はないから!」

カレン「あの・・・私もそうだからね・・・」

優「分かってるって・・・っていうか、外部の人間を呼んでもいいんですか?」

ミレイ「別に構わないわよ・・・そーれーにー?」

ガシ

優「・・・え?」

ミレイ「一緒に参加しちゃいましょうか?」


ズルズル

優「ちょっと!?助けてルルーシュ!!スザク!!」

ルルーシュ「諦めろ・・・会長何を言っても無駄だ」

スザク「頑張ってねー」

優「薄情者ーーーーーーーー!!」

空き教室

ミレイ「んーーーー、どの男の衣装を着せようかしらね~」

優「・・・・・・はぁ」

ミレイ「あ、そーうだ。何か着たいやつある?」

優「・・・・・え?」

優(変なの選ぶより自分で選んだ方がよさそうね・・・だったら・・・)


1白衣にた王国衣装っぽいやつ(あの人)
2侍っぽい感じの着物系(日本系)
3その他

多数決下5

1の白衣に似た王国衣装っぽいやつ

優「・・・・・・ん?」


ファサ

優「これ・・・って?」

ミレイ「ああそれ?昔あった王国を真似た衣装よ・・・名前は忘れたけど」

優「・・・ふーん」

ミレイ「それにする?」

優「ええ・・・」

ミレイ「じゃあ・・・着替えを手伝っちゃおうかしら?」

優「やめてください・・・」

ミレイ「ぶー・・・ケチね」



優(何でか知らないけどこれが良い・・・髪型も少し弄ろうっと)

サッサッサ

優(後は胸をサラシで巻いて・・・靴も少し身長を高くしておけば・・・)




十数分後
ガチャ
ミレイ「あら、もう終わった・・・・・・・」

???「どうかしましたか?」

ミレイ「・・・・・・え?あなた・・・優さん?」

???「ええ・・・それがなにか?」

ミレイ「いや・・・だって、なんか雰囲気が」

???「それはそうでしょう・・・・・・やるからには本気でやらないと」

ミレイ「・・・・」

???「ああそれと・・・この時の名前は優ではなくこう呼んでください」

ミレイ「・・・え?」





シュウ「白河愁・・・シュウと呼んでください」

CV子安(声はコナン世界から来てるので、変声機を使っている)

生徒会室

ガチャ

ミレイ「・・・・・・・お待たせ」

リヴァイ「あ、お帰りなさい・・・・・・・・・会長?なんか顔が赤いんですけど?」

ミレイ「な、なんでもないの!」

シャーリー「???」

ルルーシュ「あれ?優は何処に」



ガチャ
シュウ「ここにいますよ・・・ルルーシュ」

ルルーシュ「・・・誰だ!?」

シュウ「酷いですねー・・・白河優ですよ?」

スザク「いやいや!!その声は・・・!」

シュウ「ああ・・・」

カチャ


シュウ「これでどう?」CV女性(好きな女性声優)

ルルーシュ「・・・!!」

ライ「・・・なんか男にしかみえないのに、高い女性の声を出してる」

ニーナ「・・・・・・」

カチャ


シュウ「ああ、それと。この時はシュウって呼んでください・・・この姿で優となると恥ずかしいので」CV子安

カレン「・・・・・・・シュウね」


カレン(なんか、ルルーシュとは違う冷徹な表情・・・・・・そして、ゼロみたくなにかカリスマを感じる)

シャーリー(すご・・・本当に男みたくなった・・・・・・しかも、なんかカッコイイし)

ミレイ(・・・やば。一瞬本当に照れちゃった)

ニーナ(・・・・・・・シュウ様)


ナナリー「凄いですね・・・優さん・・・・いや、シュウさん」

シュウ「フフ・・・君はいい子だな・・・ナナリー」

ポン

ナナリー「・・・あ//」

シュウ「おっと・・・ついやってしまった・・・ごめんな・・・ナナリー」

ナナリー「・・・いえ」




ルルーシュ(ナナナナナァァァァァァアアアアアリリリリリィィィィィイイイイイイーーーーーーー!!!!!)

スザク(あ、ルルーシュがいつも以上に暴走しそう)


どのくらい上がった?
40以下ミレイ、シャーリーは+2 カレンは+1 ニーナは+4
41-80ミレイ、シャーリーは+3 カレンは+2 ニーナは+5
81以上全員好感度9 ナナリーも9に
99 00!?
下3

90 女性陣の好感度が9

シュウ「・・・・・・」

シュウ(ふむ・・・変装としてこういうのもありだな・・・・・・それにしても)



カレン「・・・・・・・・」

ニーナ「・・・・・・シュウ様」

シュウ(・・・あの二人から危険な感じが・・・)


シャーリー「会長・・・もし、あの人が本当に男性だったら・・・私・・・」

ミレイ「・・・分かるわ・・・私もクラって来ちゃった・・・」

シュウ(・・・そこまで?本時出した?)



ナナリー(・・・この目・・・この足がなければ・・・・・・・)

ゴゴゴゴゴゴゴ

シュウ「・・・・・・プレッシャーを感じる?」


ルルーシュ「・・・シュウウウウウウウゥゥゥーーーーーー!!!貴様ーーーーーーァァァァl!!」

ダッダッダ!!

シュウ「ルルーシュ!?」

ルルーシュ「ここで死んでい」

ナナリー「お兄様嫌いです」


バシュオオオン!!!!
精神ダメージ大


ルルーシュ「」

スザク「ルルーシュゥウウウウウウ!!!??」



ライ「・・・カオスだな」

リヴァイ「本当だな」

翌日 NAC アジト

桐原「・・・・・・何かあったんですか?」

優「・・・いや、なんでもない」 げっそり

桐原「そ、そうですか・・・しかし・・・」

優「・・・?」


桐原「白河愁・・・でしたか?あなたが男装した姿は?」

優「何で知って・・・いや、安室達ね?・・・それがどうかした?」

桐原「・・・白河もあなたさまが考えた偽名・・・そして、愁という名前も?」

優「そうだけど・・・何で?」



70以下いえ、神楽耶様がお会いしたいとか言いまして・・・(特に無し)
71以上ええ・・・その者は100年前・・・魔王の側近でもあった男です・・・偶然とは思えません(ライの側近)
下2

31 神楽耶様がお会いしたいと

桐原「いや・・・ただそのお姉さまにお会いしたいとか言いまして・・・」

優「・・・・・・落ち着いたらやるって言っておいて」

桐原「・・・何かあったんですか・・・本当に?」

優「・・・昨日ちょっとね・・・」


特に無し

黒の騎士団 アジト
カレン「・・・・・・」

優「・・・やらないからね」

カレン「・・・」

優「落ち込まないでよ・・・」


C.C.「・・・・・・お前、何をした?ゼロがゾンビみたく生気がないぞ?」

優「・・・妹に嫌いって言われた」

C.C.「シスコンキングが・・・というか、お前がやったんだろ?」

優「・・・そうよ・・・これやったら」

C.C.「・・・?」

スス・・・カチ
シュウ「・・・これをやって、ナナリーが変わったんだ・・・やれやれですよ・・・本当」

C.C.「・・・・・・」

シュウ「声は、機械を使って男の声が出せて、変装を覚えましたから・・・・・ただ、これやって女性が凄い見てくるんですよ・・・・」

C.C.「・・・・・・おい」

シュウ「・・・なんです?」




C.C.「あまり、その声と顔やるな・・・女殺し」

シュウ「・・・はい?」

C.C.「・・・」

シュウ「・・・」


C.C.「・・・いやなんでもない」

スタスタ


シュウ「・・・・・・そこまでですかね・・・どう思いますか?」

井上「・・・・・・そのままで居て」

シュウ(あ、ガチだ)

数日後 黒の騎士団  アジト 作戦室

安室「藤堂中佐の隔離場所が確認できました」

仙波「そうか・・・やっと」

安室「ただ、急がなければ処刑されると言っていました」

朝比奈「処刑!?」

赤井「そうだ・・・枢木スザクが処刑の執行人として藤堂中佐をやるそうだ」

優「・・スザクが」

千葉「こうしてはいられない・・・!!早く助けねば!!」

卜部「落ち着け千葉!・・・逸りすぎて、藤堂中佐を殺されるやもしれんのだぞ!?」

千葉「ですが・・・!」


ゼロ「安心しろ・・・ラクシャータ」

ラクシャータ「あいよ」

パカ

カレン「これは?」

ラクシャータ「生存率をあげるスーツ・・・何かった際にはこれがあれば安心よ」

優「パイロットスーツか・・・しかし、数が少ないんじゃ?」

ラクシャータ「そりゃあね・・・紅蓮と月下を操れるデバイサーにしかないからね」

赤井「じゃあ、私と四聖剣と白河さんとカレンだけか・・・」

キョウスケ「こっちにはないのか?」

ラクシャータ「まあね・・・というか、無頼改程度には必要ないからね」

キョウスケ「・・・まあいい。しかし、余った無頼改は?」

ゼロ「C.C.を乗せる・・・・・・やむを得ないが、腕はあるからな」

C.C.「・・・」

キョウスケ「・・・ふむ・・・タスクたちは?」

ゼロ「いや、今回は少数で攻め入る・・・丁度よく、パイロットスーツを渡った者達にな」

優「私も出るの?」

ゼロ「当たり前だ・・・。無論、私も出るがな」

カレン「この女は?」

ゼロ「・・・・・・ピザで留守番だ」

C.C.「・・・ふふ」

優「・・・負けたからね」

ゼロ「おのれ・・・!」

安室「僕はどうしますか・・・ゼロ」

ゼロ「今回はサポートだ・・・藤堂を助けるためのサポートをしてほしい」

安室「了解です」



優「あ、フロートユニットはまだ完成できないの?」

ラクシャータ「ああ、それね・・・」

前もって
35以下そこはまだね・・・先にゲフィオンディスターバーやらないと
36-80数機程度なら・・・けど、試作してないから(不具合あるかも)
81-98数機程度なら完成したよ・・・試作も完璧
99 00!?

下2

85 数機完成済み

ラクシャータ「完成したよ~・・・とはいえ、やらせるのは紅蓮と月下のみだけどね」

ゼロ「無頼は?」

ラクシャータ「エネルギーを食うからねー。それに、それを操る腕もあるから下手なデバイサー乗せたら大変なことになるから」

優「じゃあ、それを使って・・・」

ゼロ「そうだな・・・よし、操作の仕方を教えてやってくれ・・・私たちは地上から・・・赤井と四聖剣は空中から襲撃だ」

赤井「・・・まさか、KMFが飛ぶとはな」

安室「僕もビックリしましたけど・・・あなたぐらいならば容易く操れますよ?いや、無理でしたか?」

赤井「・・・言ってくれるな・・・安室」

ゼロ「・・・とにかく、私と優、カレンは藤堂の救出。赤井たちは囮としてブリタニアを引っ掻き回せ」

赤井「任せてもらおう」


フロートユニットが完成し、エース達に渡りました(無頼改はまだ)

今日はここまで

黒の騎士団 格納庫

優「以外ね・・・まさか、スザクが処刑人なんて」

優(あのユーフェミアが上とは言え・・・彼女がやるか?コーネリアならば分かるが・・・・・・誰かが居る?)



なぜスザクが?
10以下シャルル直々(V.V.から)
11-50ノネットが言い、ユーフェミアに
51以上ルルーシュからスザクに伝え、ユーフェミアに言った(作戦は伝えてる)
下1

78 ルルーシュから伝えている(スザクの戦闘はやらせ)

スタスタ
ゼロ「安心しろ。それは、私の作戦だ」

優「・・・ああ、スザクから言ったのね」

ゼロ「そういうことだ。スザクからユフィに伝えてある・・・」

優「大丈夫なの?ばれたらユーフェミアに危険が・・・」

ゼロ「ああ安心しろ・・・。藤堂を奪還するにつれて、コーネリアを出す」

優「・・・・・・確かに、それを出されたら、ノネットも他の部下たちも退くでしょうね」

ゼロ「ああ・・・ユフィも、それなら疑いに行かないだろうし、スザクにも八百長って伝えた・・・ま、条件を出されたが」

優「・・・え?」


ゼロ「・・・・・・スザクが乗るKMFのコクピットカバーをもう一度斬り、やってほしい」

優「・・・世間に出すってこと?」

ゼロ「スザクからはそう伝えて来いって・・・ユフィが言った」

優「・・・んー・・・そういや、ランスロットこっちにあるけど、スザクは何乗るの?」

スザク和解
20以下サザーランド・カスタム(さすがに無い)
21-60ランスロット・クラブ(ライのを借りた)
61-98ランスロット(まだもう一機あった)
99 00ランスロット・エアキャヴァルリー(ロイドが張り切った)
下2

51ランスロット・クラブ

ゼロ「ライっていう、ランスロット・クラブを借りてくるらしい・・・世間に出すためにな」

優「・・・よく貸せたわね」

ゼロ「なんとか頼みこんだらしい・・・ライというイレギュラーも出ないし、作戦は大丈夫だろう」

優「・・・っていうか、四聖剣や赤井が倒しちゃわない?」

ゼロ「・・・スザクが死ぬと思うか?」

優「・・・・・・大丈夫でしょう」

ゼロ「というわけだ・・・必ずスザクのKMFのコクピットカバーを斬れ・・・いいな?」

優「分かったわよ・・・」



ブリタニア 基地 牢屋
スタスタ

スザク「・・・・・・・藤堂さん」

藤堂「君か・・・まさか、君が私を処刑するとはな・・・」

スザク「・・・安心してください。これは八百長ですので」

藤堂「・・・む?」

スザク「直ぐにわかります・・・ああ、後僕を殺さないようお願いします」

藤堂「・・・・・」

スタスタ


藤堂(まさか、優様がスザク君を?)


ブリタニア 基地司令室
スラスラ

ロイド「全く・・・ランスロットをまた奪われちゃうなんて!!」

セシル「仕方がありませんよ・・・スザク君だけでも戻ってきただけでも」

ライ「・・・お陰で僕のKMFが無くなったんですけど」

ロイド「仕方がないよ~・・・まさか、ノネット卿のランスロットを渡すわけにはいかないから」

ライ「はぁ・・・」

ライ(全く・・・ユーフェミア殿下から直々に言われたらな・・・貸すしかないって)


セシル「しかし、スザク君のKMFどうするんですか?ライ君のKMFのクラブを貸したままじゃ」

ロイド「そこなんだんけど・・・」


ドドドドゴーーーーン!!

セシル「なんですか!?」

ロイド「あらら~?黒の騎士団来ちゃったかな?」

ライ「よりにもよって・・・!」

ロイド「ダメだよライ君・・・君のKMFはスザク君に貸しちゃったんだから・・・」

ライ「・・・サザーランドは?」

セシル「それが・・・」

ロイド「ほら・・・僕たちって肩身狭いからさ・・・ランスロットを奪われちゃって・・・貸せないんだよ」

ライ「くそ・・・!」

ドドドドゴーーーーン!!

「くそ!!空を飛ばれちゃ、攻撃のしようが・・・」

ギュオオオオオンン!!
ザシューーーーーン!

ドドドドゴーーーーン!!


朝比奈「本当凄いね・・・月下だけじゃなく、このフロートユニット・・・!!」

千葉「ああ・・・!!これが量産出来たらならば・・・ブリタニアと戦える!!」

仙波「油断はするなよ?元々この装備はブリタニアが先に開発されたものだ・・・」

卜部「現在はエース達だけにしかないが・・・それに、ブリタニアにもこれが量産されるかもしれん・・・油断はするな」

朝比奈「了解・・・!」


ギュオオオオオンン!!
バシュオオオン!!

ドドドドゴーーーーン!!
赤井「・・・やれやれ、あまり慣れないものだな・・・頭を狙ったのだがな」

卜部(あんな早く動いてよく当てられる・・・この者、藤堂中佐と私たち以上の腕だ)


赤井専用月下(赤い色で、スナイパーライフル装備)(月下の三倍速く、フロートユニットもリミッター無し)

その結果
5以下ノネットが策を用いて、5機に対し・・・
6-75ほぼ全滅
76以上ノネットも出撃していて、大破状態で撤退
99 00!?
下2

4 ノネットの策

ノネット「・・・やっぱり空から来たか」

ノネット(ロイドに作らせてあったが・・・ここで使うとはな)


ノネット「各機離れろ!!ゲフィオンディスターバーを使う!!」

ブリタニア兵「は!!」


ギュイイイイーーーン


朝比奈「離れていく・・・?」

千葉「恐れをなして逃げたか・・・!」

卜部「・・・・・」

赤井「・・・嫌な感じがする・・・」


ノネット「ゲフィオンディスターバー・・・発動!!」


ギュピイイイイイイインン!!


・・・ブシュオオオオン・・・


仙波「・・・!!ユグドラシルドライブが・・・!!」

赤井「・・・停止しただと・・・!」



司令室
セシル「ロイドさん・・あれは」

ロイド「うん・・・ラクシャータのやる事を僕が開発しちゃったんだ」

ライ「もしかして・・・ユグドラシルドライブを?」

ロイド「そうなんだ~。ナイトメアフレームって、ユグドラシルドライブが動ないと止まっちゃうからね~」



ロイド「例え、空を飛ぼうが、動かなければただの的だよ」


ロイドが先にゲフィオンディスターバーを開発され、5機の月下は機能停止

黒の騎士団 トレーラー

ドン!!

ラクシャータ「あのプリン伯爵・・・!!先にやりやがったわね!」

ラクシャータ(先にゲフィオンディスターバーをやるとは・・・!!迂闊だった!)


ガチャ・・・!!ガチャ!!

朝比奈「くそ!!月下が動かない・・・!!」

卜部「これでは・・・!」

赤井「・・・」


離れ
ゼロ「・・・なんだあれは・・・!?」

優「・・・最悪だ。あの周辺にユグドラシルドライブを停止する電磁波が発生されている!」

ゼロ「くそ!!まさか、ブリタニアがそんなものを・・・!」

カレン「どうするの優!!みんなが・・・!!」

優「分かってる・・・!」


安室がサポート 優の策
40以下間に合わず、赤井、四聖剣死亡(逃亡し、藤堂も処刑)
41以上安室が前もって調べていたので、解除させた(セーフ)
下2

82 安室が調べていたので、大丈夫


安室「白河さん・・・あの装置のスイッチが分かりました・・・今解除させます」

優「ナイスタイミング・・・やっちゃって!」

安室「分かりました・・・」


ガチャ!!

ブォォン!!

ブリタニア兵「ノネット卿!!ゲフィオンディスターバーが解除されました!」

ノネット「なんだって!?」


ブォォン
仙波「・・・!動くようになった・・・!」

赤井「・・・借りが出来たか・・・安室」

朝比奈「よくやってくれたな・・・ブリタニア!」

ドドドドゴーーーーン!!


牢屋 付近
藤堂「・・・・・・・」

チャキ

ブリタニア兵「目的はお前だ・・・先に殺す・・・」

藤堂「・・・やめておいたほうがいい」

ブリタニア兵「・・・なに?」

・・・ドドドドゴーーーーン!!

ブリタニア兵「うわあああああ!!」


ガラガラ・・・

ゼロ「・・・初めましてだな・・・藤堂鏡志朗」

藤堂「・・・ゼロか」

優「さあ・・・脱出するわよ藤堂」

藤堂「・・・御意」

優「あんたの月下よ・・・とにかく、脱出するわ」

ゼロ「話は後にしよう・・・行くぞ」

藤堂「ああ・・・分かった」



カレン(・・・疑いなく出たけど・・・普通は疑問を感じるはず・・・優にだけなんか敬意を・・・優に何が?)

ギュイイイイーーーン

朝比奈「藤堂さん!」

藤堂「待たせたな皆・・・!」

卜部「いえ、お待ちしておりました・・・」

千葉「さあ・・・行きましょう!!」

藤堂「ああ・・・む?」


ギュイイイイーーーン
優「青いランスロット・・・スザクか」

ゼロ「来たか・・・よし、あれは私たちが相手する・・・藤堂達はやカレンと一緒に周りと警戒を頼む」

藤堂「承知した・・・残存兵力を叩くぞ!」

朝比奈「ええ!?藤堂さんが言うなら・・・」

ギュイイイイーーーン


ゼロ「さて・・・」

クイ

ゼロ(もし、この癖をして、返すのが・・・スザクであれば・・・)


30以下先駆けて来たノネット(戦闘)
31以上予定通りスザク(八百長)
下1

83 スザク(八百長)

ギュイン
スス

スザク(あれがルルーシュと優だな・・・しかし、優があんなに強いなんて・・・)

ゼロ「よし、あれがそうだな・・・やるぞ」

優「分かった」



ギュイイイイーーーン!

バシュオオオン!!バシュオオオン!!

クル!

スザク「今・・・!」

優「よし・・・!」

ザシューーーーーン!!

ジジジ・・・!


ロイド「ああああああ!!コクピットカバーを・・・!!クラブも脱出機能がないのに・・・!!」

ライ(え?)


・・・ガション

スザク「・・・・・・」

優(よし・・・成功した)



美術館
ざわざわ・・・

おいあれ!!確かクロヴィス殿下の時に・・・確か枢木スザク・・・!!


ダールトン(くそ・・・!!まさか、ノネット卿やライではなく・・・あの男だとは・・・!!)

ユーフェミア(・・・これで、映像にスザクが出て来れました・・・・・・後は)

ダールトン「映像を消せ!!」

ユーフェミア「待ってください!!・・・見届けたいのです」

ダールトン「・・・姫」

ガション・・・

スク
ゼロ「フ・・・まさか、貴様だとはな・・・枢木スザク」

スザク「ゼロ・・・例えランスロットじゃなくても・・・俺は負ける訳にはいかない・・・!」

ゼロ「よくぞ吠えたな・・・!」


ガション!

ギュイイイイーーーン

バシュオン!・・・ガッキーーーン!!

バシュオン

優「そこ!」

バババババ!!

スカ

スザク「甘い!」

バシュオオオン!!
ドドドドゴーーーーン!!

優「あぶな!?」

ゼロ「スザーーーーーク!!」

スザク(あ、ついやっちゃった)


ゼロ「まあいい・・・!そろそろ援軍が来るだろう」

ギュオオオオオオオオ

藤堂「そのようだな・・・エネルギーも先ので心もとない」

ゼロ「目標は達した・・・全機撤退だ!」

藤堂「分かった・・・我らも後退する!」

四聖剣「承知!!」

ゼロ「チャフ・スモーク展開」

バシューーーーーーーーー・・・



ギュイイイイーーーン


スザク「・・・・・・・逃げられたか」

スザク(ついやっちゃったけど・・・・・・大丈夫かな?)

美術館

ざわざわ

撃退したのか?・・・黒の騎士団を?


ユーフェミア(見事でした・・・これで・・・)



ユーフェミア「・・・みなさん!!」

ダールトン「・・・姫様?」


ユーフェミア「みなさん、先程のご質問にお答えします。私が騎士となる方を決めたかどうかでしたね。」

ユーフェミア「私が騎士とするのは、あそこにいるお方・・・」




ユーフェミア「枢木スザク准尉です!!」


ざわざわ!!


ユーフェミア(これで、世間にも・・・皆にもスザクの活躍が分かってもらえました・・・・・・そして、次に・・・ルルーシュと・・・!)




この考えは?
80以下シュナイゼルが進言した(ユーフェミアはシュナイゼルに相談し、この策を使った)
81以上↑+ああ、それと交渉の場は私も行こう(シュナイゼル動く)(ガウェインと・・・・?)
下2

ンンンアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

もーーーーーーーーーーーーうううううううう!!


88シュナイゼルが動く+

ユーフェミア(私だけの考えじゃここまで出来ませんでした・・・やっぱりシュナイゼルお兄様に相談してよかった)

ユーフェミア(そういえば、交渉の場に私も出るからって。言っていましたが・・・・・・何かウキウキしていたような?)



アヴァロン ブリッジ
シュナイゼル「やれやれ・・・ユフィに相談された時は何事かと思ったが・・・こういうことか」

シュナイゼル(先のイレブン・・・彼を騎士にするためにやるとはね・・・しかも、あのスザクって男・・・まるでゼロと演技をしていたな)

シュナイゼル(・・・・・・・繋がっているね・・・もしかして、知ってるのかな・・・ゼロを)


シュナイゼル「・・・フフフ・・・ゼロの正体・・・そして、優が選んだ王・・・彼女とゼロ・・・ブリタニア帝国にヒビを入れらる楔になれるかな?」

シュナイゼル(そして・・・ガウェインの試作状態・・・そして)



ゾロ目ボーナス
1ガウェイン・・・と!!・・・??ンゾ?確定(性能は第六世代)
2チャージ+2

多数決下5
ガウェインと・・・?にコンマが無くなり、??ンゾ?がある
コンマのクリティカルがそれ出す予定

2 チャージ+2(5

シュナイゼル(そういえば、もう一つあったね・・・あれは確か・・・)


ガウェインと何を持ってきた?
50以下ランスロットの量産型ヴィンセント
51-80EUで鹵獲したアレクサンダ
81-98魔法のような騎士(風)
99 00魔王のような見た目(重力)
下2

56 アレクサンダ

シュナイゼル「EUで作ったKMFが一機あったね・・・」

シュナイゼル(変形が出来るKMF・・・サザーランドと同じだけど、出力やインセクト・モードという機能・・・面白いからロイドの土産と思って持ってきたが)

シュナイゼル「まさか、そういうふうに作るなんてね・・・ま、今は置いておこうか・・・」

シュナイゼル(君との対談・・・楽しみに待ってるよ・・・)


ガウェインとアレクサンダを持って、シュナイゼルが来ます

今日はここまで

>>1

日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。

日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人やアジア人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。
日本のテレビは気分次第で差別を煽る。視聴者もそれですぐに差別を始める民族性。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれで笑う民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。
日本人は「あの人はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と他人の苦労を押し付ける民族。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。
グロ画像ひとつ見ただけで震える日本人が拷問を希望するのは他人任せ前提の卑怯な証拠。
日本人は己の手は汚さない。

日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。
日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。自分より上の人間の(この場合白人)顔色を伺い媚びへつらう蝙蝠のような気持ち悪い民族性。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の先進国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。

陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿なネットユーザー、陰湿な政治家、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。
こんなカス民族によるカス国家滅びたってどうでも良いし愛国心を持つ価値も無い。
とっとと中国の植民地になるべき。

>>1

日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。

日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人やアジア人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。
日本のテレビは気分次第で差別を煽る。視聴者もそれですぐに差別を始める民族性。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれで笑う民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。
日本人は「あの人はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と他人の苦労を押し付ける民族。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。
グロ画像ひとつ見ただけで震える日本人が拷問を希望するのは他人任せ前提の卑怯な証拠。
日本人は己の手は汚さない。

日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。
日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。自分より上の人間の(この場合白人)顔色を伺い媚びへつらう蝙蝠のような気持ち悪い民族性。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の先進国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。

陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿なネットユーザー、陰湿な政治家、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。
こんなカス民族によるカス国家滅びたってどうでも良いし愛国心を持つ価値も無い。
とっとと中国の植民地になるべき。

だったら!グランゾンの試作機とか面白いかも
性能半減食らってる状態とか?

黒の騎士団アジト

藤堂「ゼロ・・・」

ゼロ「何かな・・・藤堂」

藤堂「先ほどスザク君から話を聞いた・・・ゼロは彼とつながってるのか?」

ゼロ「そうだ・・・ただし、知ってるのは私と白河だけだ」

藤堂「・・・君は一体何者だ?」

ゼロ「それは明かせない・・・だが・・・」


優「・・・・・・藤堂」

藤堂「はい・・・何でしょう」

優「ゼロは日本人じゃない・・・桐原もそう伝わってるわね?」

藤堂「はい」

優「けど、ブリタニアを憎んでる・・・それだけは事実・・・・・・けど」

チラ

少し前

優「どうする?何人か明かす?ゼロを?」

ルルーシュ「少し待て・・・・明かしたとして、何のメリットが?」

優「藤堂を味方にすれば、四聖剣は裏切らない」

ルルーシュ「・・・明かすとして誰を・・・」

優「藤堂、カレンは確定・・・後は・・・・・・扇は・・・」

ルルーシュ「何かあったのか?」

優「・・・なんか怪しいのよね。女の気配があるし」

ルルーシュ「恋人でも出来てるんじゃないのか?」

優「・・・それにしちゃ、秘密にしてる感じがあるのよ。安室達からの報告じゃ・・・」


50以下部屋には入れなかったが女の気配を感じた(詳細は知らず)
51-70千草という名前の女性と付き合ってる(他の団員が見ていた)
71-98扇がその女性を監禁してると分かった(調べた結果)
99 00!?
下2

だって・・・防犯カメラもないし、報告もしてないし・・・しかも、無断で

58千草という女性と付き合っている
優「なんか千草っていう名前の女性と付き合ってるらしいわ・・・」

ルルーシュ「ふむ・・・それはいつの話だ?」

優「たしか・・・片瀬を助けた何日後ぐらい」

ルルーシュ「・・・ふむ」

優「まあ・・・姿は見れなかったけど」

ルルーシュ「まあ・・・扇にもそういったことがあるんじゃないのか?」

優「そうね・・・それはまず置いといて」


ルルーシュ「素顔か・・・」

優「ええ・・・カレンは大丈夫だと思うけど」

ルルーシュ「藤堂と扇にか」

優「ギアスの事は秘密にして、素顔とブリタニアの王子の事を言えば・・・離反は無くなると思う」

ルルーシュ「なぜこの話を?」

優「・・・先に自分から話させておけば、バレたときには印象が良くなる・・・ブリタニアにもしそれがバレればね」

ルルーシュ「・・・ふむ」

ルルーシュ(確かにな。シュナイゼルがそれをやる可能性もあるうえ・・・黒の騎士団の団員の中に、そういったような取引を持ちかけるやもしれん)


1カレン、扇、藤堂にのみ明かす(優の好感度)(扇は少し難しめ)
2秘密にする

多数決下3

1 明かす

ルルーシュ「・・・・よし、それなならば明かすか」

優「分かったわ」



ゼロ「分かった・・・藤堂、私の部屋に来てくれ・・・一人でだ」

藤堂「・・・分かった」


ゼロ私室
プシュー

カレン「失礼します・・・・・・?あれ、扇さんに藤堂さん?」

扇「カレンか・・・君も呼ばれたのか?」

カレン「はい・・・重要な話があるって」

藤堂「・・・」

藤堂(私と扇に紅月のみだけ明かすか・・・徹底してるな)


プシュー
ゼロ「来たな・・・3人とも」

扇「来たけど・・・いったい何の用だ?」

ゼロ「なに・・・藤堂に言われたのだが・・・私の正体を知りたいと」

カレン「・・・え?いったい何の?」

ゼロ「簡単だ・・・この3人だけ呼ばせた理由を」

藤堂「・・・それは、仮面を取り、素顔を見せると解釈していいのだな?」

扇「え!?」

カレン「本当なんですか・・・ゼロ!?」

ゼロ「ああ・・・君たちならば明かしてもいい」

カレン「・・・前みたいに影武者では・・・」


プシュー
優「それはないよ」

C.C.「・・・やれやれ」

扇「白河にC.C.・・・二人とも居るということは」

優「ええ・・・そこにいるゼロは本物よ」

藤堂「・・・本物」

扇「・・・・・ゼロの正体・・・・・・」

ゼロ「キョウトの桐原公にも言ったが・・・私は日本人ではない」

扇「それは確かに桐原公が言っていた」

ゼロ「なぜ正体を明かすのかは、君たちのことを信じているからだ」

カレン「ゼロ・・・」

優「まあ・・・裏切ったら容赦はしないけどね・・・」

扇「う!?」

ゼロ「落ち着け白河・・・まあ、私の正体を知ればなぜ仮面をしたか理由は分かる。・・・そして、ブリタニアがそれを知れば、黒の騎士団の中に裏切る可能性があるからだ」

藤堂「・・・秘密を共有しろということか」

ゼロ「そうだ・・・そこをつかれ揺らげば崩れる可能性がある・・・だから、君たちを呼んだ」

カレン「・・・・・・」



優「いい?絶対に言わないこと。誰にも言わないこと。例え正体を知りたいって言っても、教えないこと」

扇「・・・分かった」

優「ゼロは3人を信じて呼んだ・・・もし、裏切れば・・・・・・容赦はしない」

藤堂「・・・分かった」

カレン「・・・・・・」

優「ゼロ・・・」

ゼロ「ああ・・・」


カション

カレン「・・・・・・・!!あんた・・・・・・!?」

藤堂「・・・・・・!!君だったのか・・・・・・・・だから、スザクが」

扇「・・・え?ブリタニア人の学生・・・?・・・君が・・・ゼロだっていうのか?」



ルルーシュ「ああ・・・俺がゼロだ」

※カレンはギアスで、本当の名前とギアスの事を忘れさせた

カレン「やっぱり・・・あんたがゼロだったんだね・・・ルルーシュ」

ルルーシュ「ああ・・・カレンの思っている通り・・・俺がゼロだ」

藤堂「・・・確かに。君の言っているだ・・・だから、仮面を」

扇「藤堂さん・・・彼を知ってるんですか?」

藤堂「彼の名前は、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア・・・7年前、ブリタニア王国で人質として日本に送り込まれた王子だ」

カレン「・・・王子・・・」

カレン(あれ?・・・なんか、違和感がある・・・?気のせい?)



優「・・・どうかした?」

カレン「え?・・・ううん、なんでもない」

優「・・・」

扇「ブリタニアの・・・王子!?なんで、ブリタニアの王子がブリタニアと戦って・・・!」

藤堂「それは・・・」

ルルーシュ「いや、俺が話す・・・」

藤堂「・・・分かった」



説明中

人質としてナナリーと共に日本に送られたことや、なぜブリタニアと戦うかを話した(ナナリーは伏せてある)
ブリタニアの日本侵攻でまたしても居場所を失い、身元が発覚してブリタニアに政治の道具として利用されることを話した


ルルーシュ「・・・そういうわけで、俺は名前を変え少しずつブリタニアと戦うための準備をしていた」

扇「・・・・・・そういうことが」

カレン「けど・・・何でC.C.と優にだけルルーシュの正体を」

藤堂「C.C.は分からんが・・・昔、優さ・・・いえ、白河と昔遊んでいたのを覚えています」

優「そういうこと・・・枢木とは違うけど・・・昔、位が高い家にいて・・・そこでルルーシュと知り合ったの」

扇「だから、シンジュクの会話であんな親しい感じに・・・」

優「・・・・あれは元はと言えばルルーシュが・・・」

ルルーシュ「・・・・・・」

藤堂「・・・話を戻すか」

ルルーシュ「というわけだ。俺は準備が完了し、そこで優と久しぶりに会い・・・扇たちに目を付けた」

扇「・・・もしかして、優のついでに俺たちも?」

ルルーシュ「ああ・・・人員が必要だったとはいえ君たちを巻き込ませてもらった」

扇「・・・そういうことか」

ルルーシュ「とはいえ、少なくともここまで着いてこさせたこと・・・優に会わせたお礼として、扇に見せる事にした」

扇「・・・・・・」


ルルーシュ「カレンも同じだ・・・数々の戦いでエースとして戦い・・・優と共に戦ってくれたからだ」

カレン「・・・私は」

ルルーシュ「無論、それだけではないと俺は思っている。だが、俺の親衛隊の隊長として俺の正体を知る必要があったからだ」

カレン「だから、見せたの?私に?」

ルルーシュ「・・・それだけではないがな」

カレン「・・・え?」


藤堂「・・・納得がいった。スザク君が言ったゼロは敵ではないという言葉が」

ルルーシュ「あの馬鹿め・・・早くも言いおってからに」

藤堂「だから、彼女はルルーシュ君に着いていったのだな」

ルルーシュ「そうだ・・・ただし、俺はあいつの知恵だけを使う・・・あれは最終手段としてだ」

藤堂「・・・・・・」

ルルーシュ「信じろとは言わん。だが、失望はさせない」

藤堂「・・・・・・」


優「さて・・・3人はゼロの正体を知った。私はルルーシュと一緒にブリタニアと戦う」

ルルーシュ「改めて問う・・・この事を知り、今まで通り黒の騎士団としてブリタニアと戦うか・・・秘密を胸にしまい去るか・・・」

扇「・・・・・俺は」

カレン「・・・」

藤堂「・・・」


藤堂、カレンは
10以下で去る
下1

扇は
30以下で去る(後日、正体のことを言うなと、ギアスをかける)
31-75残る(千草は秘密)
76以上↑+千草のことを喋る
下3

あぶな!?(ゾロ目的な意味で)

22ゾロ目
カレン「何言ってんのよ・・・ここまで連れてこさせて・・・」

藤堂「・・・全くだ。それに、子供な君が覚悟を見せたのだ・・・私も頑張らればな」

ルルーシュ「・・・助かる」

藤堂「ふ・・・」


扇「カレン・・・いいのか?」

カレン「・・・扇さん。私はもう決めたんです・・・ゼロと・・・いえ、黒の騎士団としてブリタニアと戦うって」

扇「カレン・・・」


76大成功
扇「・・・分かった。俺も覚悟を決めよう」

優「・・・扇さん」

扇「例えおまけで連れて来られたとはいえ・・・カレンや白河と同じ子供に言われたからな・・・覚悟を決めないと」

扇(それに・・・千草のこと・・・喋らないとな)

カション


ゼロ「そうか・・・いいか?我らは今から共犯者だ・・・ブリタニアと戦うために」

藤堂「ああ・・・必ず日本を取り戻し・・・そして、2度と支配されないようブリタニアと戦う事を決めた」

カレン「私も・・・!もうあんな思いや・・・母さんをあんな風にしたブリタニアを・・・・・・倒すために!」

優「・・・カレン・・・藤堂・・・」

扇「・・・ルルーシュ・・・いや、今はゼロか。俺も話したいことが」

ゼロ「なんだ?」

扇「・・・実は・・・」


千草の事を話した・・・


ゾロ目ボーナス
1チャージ+1
2>>261シュナイゼルの持ってきた物にグランゾンの試作機を(アレクサンダもある)(グランゾンはシュナイゼルが乗るために作った設定)

多数決下5

1チャージ+1 現在6
ゼロ「・・・お前・・・何で言わなかったんだ」

優「・・・というか、記憶喪失って・・・しかも軟禁まで」

扇「いや!!だって、ほら・・・ブリタニア人を匿ってるなんて言われたら・・・」

カレン「・・・理由は分かりますけど・・・というか、イザベルだってブリタニア人ですよ?」

扇「それはまあ・・・」

藤堂「・・・はぁ。」

ゼロ「で?その千草っていうのはどういうやつだ?」

扇「ああ・・・褐色肌で銀髪の長髪で・・・歳は大体20代後半」



ゼロ「・・・・・・・ん?」

優「どうしたの?」

ゼロ「・・・いや・・・もしかして、口紅は紫か?」

扇「え?ああ、確かにしているが・・・」

ゼロ「・・・・・・もしや、ヴィレッタか?」

優「え?知ってるの?」

ゼロ「ジェレミアが話していたんだ・・・部下にそういった奴が居ると」

カレン「ジェレミアって・・・純血派の?」

扇「じゃあ、彼女は軍人なのか・・・」

藤堂「いったい何処で?」

扇「たしか・・・片瀬少将救出で戦った港で・・・血だらけだったが、俺が介抱して部屋に」

優「・・・血だらけって・・・一体何があって」

扇「分からない・・・けど、呟いた言葉がゼロって言っていた」

藤堂「探っていたのか・・・しかし、なぜ?」

ゼロ「分からん・・・よし、今しばらくは様子を見る。何かあったら、私達に言え・・・分かったな?」

扇「分かった・・・もし戻った時は?」

優「拘束して吐かせましょう・・・それに、なんで倒れていたのか知りたい」

扇「・・・用心する」


ゼロ「よし・・・。これで問題はクリアした・・・よく言ってくれたな扇」

扇「すまなかった・・・咄嗟とはいえ・・・俺は」

優「まあ、言ってくれたんで良いんですけど・・・戻ったら何されるか分かったものじゃないですよ?」

藤堂「全くだ・・・少なくとも軍人だから訓練はされているだろう・・・殺される可能性だってあるのだ」

扇「すいません・・・」

カレン「とにかく、今は様子を見ましょうか・・・」


藤堂、カレン、扇にゼロがルルーシュということを発表し、黒の騎士団として戦うと残りました(離脱、裏切り無し)
扇の好感度が8
藤堂が8

扇が匿っている千草をみんなに話、警戒するよう皆に言いました(何かあった際は助けてくれる)

今日はここまで

翌日

朝比奈「あれ?藤堂さん・・・その制服・・・」

藤堂「ああ・・・日本解放戦線の軍服は捨てた・・・今我々は黒の騎士団としてここに居るからな」

千葉「だからって・・・こんな怪しい軍団に・・・」

朝比奈「そうですよ・・・それに、あのゼロは仮面を」

藤堂「だからなんだ?我々日本解放戦線が無しえなかった事を彼はやった・・・」

朝比奈「だからって・・・!」

卜部「やめろ朝比奈!」

朝比奈「しかし・・・!」

卜部「藤堂中佐・・・つまり、黒の騎士団やゼロを信じるということですか?」

藤堂「ああ・・・彼と腹を割って話した・・・そして、真意を」

仙波「・・・もしや、素顔を?」


藤堂「そうだ。ゼロの正体は明かせる事は出来ない・・・だが、ゼロはブリタニアを・・・正義を為すために立ち上がった」

卜部「・・・・・・分かりました」

バサ

卜部「そこまでいうならば・・・私も黒の騎士団に協力します」

藤堂「・・・感謝する」


朝比奈「卜部さん・・・!あなたまで・・・!」

仙波「分かりました・・・私も協力します」

千葉「仙波さんも・・・!?・・・・・・分かりました・・・私も藤堂さんに!」

朝比奈「・・・ああーもう!分かりましたよ・・・!」


イザベル「ゼロ・・・耳に入った情報なんですが」

ゼロ「どうした?」

イザベル「枢木スザクの騎士任命のために・・・式根島でユーフェミア総督たちブリタニアの要人たちが」

ゼロ「式根島に?」

イザベル「はい・・・後、安室達にも報告が」

安室「ゼロ・・・ブリタニア本国からシュナイゼルが動いたとのことです」

ゼロ「なに!?シュナイゼルが・・・?」

安室「ええ・・・場所は式根島に」

ゼロ「・・・」


ルルーシュ(・・・もしや、あの策はユーフェミアではなくシュナイゼルが?・・・いったいなぜ?)

ルルーシュ(だが、母さんの真実を知っているシュナイゼルが来たとなれば・・・これは、チャンスだ!)

ゼロ「分かった・・・全員を作戦室に連れてきてくれ」

安室「分かりました」

作戦室
ゼロ「集まったな・・・」

玉城「いったい何の用だよ・・・」

ゼロ「式根島にユーフェミア総督・・・そして、その騎士枢木スザクがそこにやってくるとの情報だ」

扇「式根島に?東京ではなくなぜそこで・・・?」

ゼロ「分からん・・・だが、そこで騎士任命をやるとイザベル達から聞いた」

イザベル「確かに、ブリタニアはそこを占拠していますが・・・精々、小規模な基地があるぐらいしか」

藤堂「ゼロ・・・我らはどう動くのだ?」

ゼロ「ユーフェミア総督、そして枢木スザクの捕縛だ」

玉城「また捕まえんのかよ・・・」

南「玉城に同意するが・・・そこまでして枢木スザクを捕まえる理由は・・・」

優「キョウトからの指示よ・・・枢木ゲンブの息子でもある枢木スザクの身柄を捕まえたいとのこと」

杉山「そういうことか・・・」


ゼロ「そして・・・もっと大事な人物がやってくると情報が入った・・・シュナイゼル・エル・ブリタニアが来ると」

優「・・・シュナイゼルが?」

玉城「・・・・・・誰?」

優「・・・・・・ブリタニア帝国第2皇子で帝国宰相・・・彼の政治・軍事的策略は・・・皇帝に一番近い存在」

扇「超大物じゃないか・・・!何でそんな王子が式根島に!?」

井上「普通に考えて、ユーフェミアのお祝い・・・って感じじゃないの?」

ゼロ「分からん・・・あいつの策略は・・・・・・負けるかもしれん」

玉城「んな!?ゼロが弱気になるほどの・・・?

ゼロ「・・・ああ。本音を言えばな・・・だが、君たちが居る・・・勝てる可能性はある!」

優「シュナイゼルは何が目的か分からない・・・けど、ここで打ち倒せれば・・・ブリタニア帝国に」

ゼロ「そういうことだ・・・。諸君らの力を合わせれば・・・勝利をもぎ取れる事が出来る・・・!黒の騎士団は式根島に向かい、シュナイゼル率いる軍勢を倒す!」

ゼロ「無論、シュナイゼルを捕まえるのが第一優先だ・・・藤堂頼むぞ」

藤堂「分かった・・・」


安室「キョウトから潜水艦を預かりました・・・KMFや装備も」

赤井「いつでも出れる準備は出来ています」

ゼロ「よし、搭乗し式根島に向かうぞ」

カレン「はい!」



潜水艦 内部
優「・・・シュナイゼルが式根島に・・・」

優(何が目的だ・・・?シュナイゼル)



アヴァロン ブリッジ
シュナイゼル「・・・情報は流したかな?」

カノン「ええ・・・しかし、来るんですか・・・黒の騎士団は?」

シュナイゼル「ああ・・・必ず来るよ」

シュナイゼル(式根島・・・その近くにある神根島。シャルルは式根島ではなく、神根島を目標としている。それを探るのもそうだが・・・)

シュナイゼル(・・・もし、コーネリアが、あの事を吐いたとなれば・・・私が来るとなれば・・・彼は私を狙う・・・)

式根島 司令部

ドドドドゴーーーーン!!

バシュオオオン!!

ブリタニア兵「くそ!!やっぱり、空を飛ばれちゃ・・・!」

ドドドドゴーーーーン!!


安室「やるな・・・赤井!」

ザシューーーーーン!

赤井「そちらもな・・・安室」

バシュオオオン!!


藤堂「・・・あの二機・・・別格だな」

カレン「安室って人・・・ランスロットをあんな風に・・・」

カレン(一歩間違ったらスザク以上じゃない・・・)


ビービー!!

藤堂「む・・・来たな・・・スザク君」


ギュイイイイーーーン

スザク「・・・黒の騎士団・・・!」


藤堂「各機、後退する・・・例のポイントでそこで・・・」

四聖剣「了解!」

ギュイイイイーーーン


スザク「逃げる気か?・・・逃がさない!!」

ギュイイイイーーーン



少し前 電話
スザク「え?今度は逆に僕が捕まるの?」

ルルーシュ「ああ・・・簡単に言えばユフィをおびき出すためにな」

スザク「・・・・・・確かに捕まったら来そうだねユフィ」

ルルーシュ「ああ・・・それに、ラウンズの制止を振り切ってな」

スザク「・・・・・・」

スザク「・・・分かった。僕は?」

ルルーシュ「逃げたらそのまま追ってくれ・・・ブリタニアにやられたあれをやる」

スザク「・・・ああ、ゲフィ・・・・・なんとか」

ルルーシュ「ゲフィオンディスターバーだ・・・そこで、捕まっておけ・・・いいな?」

スザク「分かったよ・・・けど、シュナイゼルはどうするの?」

ルルーシュ「ああ・・・それは・・・」

式根島 砂地
ギュイイイイーーーン

スザク「あれは・・・ゼロのKMF・・・!」

ギュイイイイーーーン


ドッシーン!!

クル!

スザク「ゼロ・・・これで・・・!」

ゼロ「お前を・・・」

ラクシャータ「捕まえた・・・」


カチャ

ビシュイイイイイイン!!!


スザク「これは・・・!!あの時の・・・!」

ゼロ「ああ・・・私たちも開発していたのだよ・・・ま、先にやられたがな」

ラクシャータ「・・・プリン伯爵のあとにやらせられるなんてね・・・悔しいわ」

スザク「・・・くそ・・・!」


ゼロ「・・・第一機関だけは動かせるはずだ・・・コクピットから出てもらおうか?」

スザク「・・・分かった」

ガシャン

スタ

スザク「あの時以来だな・・・ゼロ・・・」

ゼロ「ああ・・・まさか、逃げるとは思わなかったが・・・今度は逃がさん」

スザク「・・・」



ライやノネットは?
50以下G-1ベースに居る
51以上ライ、ノネットも近くにいるが、スザクを人質にされて動けない(ライはノネットと一緒に居る)
下1

43 G-1ベースに居る

G-1ベース

ダン!!

ノネット「くそ!!あっちも同じのがあるとはな・・・!」

セシル「・・・もしかして」

ロイド「ああ・・・いるんだろうね~・・・・・・ラクシャータが」

ライ「くそ・・・スザク・・・!」


タッタッタ!!

ユーフェミア「お待ちなさい!!私も一緒に・・・」

ノネット「なりません!!そんなことをしても敵の思うつぼ・・・・・?」

ビー

セシル「・・・・え!?」

ノネット「どうした?何があった?」

セシル「・・・それが・・・」


シュナイゼルは? 虚無消失
10以下そのままスザクごとゼロを殺すためミサイルを(原作通り)
11-70アヴァロンが近くに・・・(交渉のため)
71以上↑+その近くにユーフェミア等も呼ぶことをシュナイゼルが言った(シュナイゼルの目的は?)
下2

66ゾロ

1格上げ
2チャージ+1+交渉に

多数決下3

1格上げ

セシル「・・・シュナイゼル殿下がこちらに来ると」

ノネット「・・・はぁ!!?シュナイゼル殿下が!?」

セシル「はい・・・あの、交渉するからユーフェミア総督も来てと」

ノネット「・・・何を考えてんだ・・・シュナイゼル殿下・・・っていうか、連れて行くわけ・・・」



ノネット「・・・あれ?ユーフェミア総督は?」

セシル「・・・あの・・・」

ロイド「なんか、あの一瞬で外に出ちゃいましたけどー」

ノネット「・・・・・またかーーーーーーー!!!!」

ライ(ノネット卿が壊れた!?)

ノネット「くそ!!今度という今度は許さん!!私と一緒に行くぞライ!!」

ライ「えええええ!!?」


セシル「・・・どうなっちゃうんでしょう?」

ロイド「さあ・・・分からないな~」

ロイド(しかし、アヴァロンがもう完成していたとはね~・・・もしかして、ガウェインもあるのかな・・・)

式根島 砂地

グォングォン・・・

藤堂「・・・なんだあれは・・・!」

安室「空を飛んでる・・・フロートユニットの戦艦なのか!?」

ゼロ「まさか・・・こんな近くに・・・!?」


ピーガー!

シュナイゼル「・・・やあ、初めましてだね・・・ゼロ」

ゼロ「・・・シュナイゼル・・・」

シュナイゼル「そうだよ・・・出来れば攻撃をしないでもらいたいな」

ブォォン
シュナイゼル「もし、攻撃したら発射するよ?」

スザク「・・・!」

藤堂「・・・各機、攻撃はするな・・・ゼロに当たる」

カレン「・・・っく」



シュナイゼル「ふー・・・良かったよ。出来れば交渉をしたかったらかね」

ゼロ「交渉だと・・・?」

シュナイゼル「ああそうだ・・・コーネリアを返してほしいためにね」

ゼロ「・・・コーネリアを」

シュナイゼル「妹の頼みさ・・・で、返してもらえるかな・・・ゼロ?」

ゼロ「そう簡単に返すと思うのか・・・シュナイゼル」

シュナイゼル「思わないね・・・だから、材料を持ってきたよ」


グォォォォーーーン
カレン「・・・!ナイトメアフレーム・・・?」

藤堂「それにしては・・・でかすぎる・・・!」

シュナイゼル「このKMF・・・ガウェインと交換だ・・・これとコーネリアを交換してほしい」

ゼロ「・・・」

ルルーシュ(コーネリアを返すために・・・ガウェインを交換?・・・目的はコーネリアなのか?)

シュナイゼル「ま、コーネリアもそうだけど・・・・・・・おっと、来たね」

ゼロ「・・・む?」



ギュイイイイーーーン
ユーフェミア「スザクーーーーーーーー!!」

スザク「・・・え!?ユフィ・・・ユーフェミア殿下!?」

ピタ

シュタ
タッタッタ

ユーフェミア「よかった・・・無事でしたのね!!」

スザク「・・・全く無茶をするな・・・ユフィ」


シュナイゼル「来たね・・・ユーフェミア」

ユーフェミア「シュナイゼル兄さま・・・私の呼びかけに応じてくれて感謝します」

シュナイゼル「ハハハハハ・・・妹の頼みさ。・・・さて」


シュナイゼル「これで、盤上は揃ったかな・・・ゼロ?」

ゼロ「・・・ユーフェミア総督を呼んで何をするつもりですか?」

シュナイゼル「ああ・・・それはね」


50以下行政特区日本をやろうとしてね・・・(欠点や黒の騎士団の目的を知っている)
51以上ユーフェミアがね・・・行政特区日本をやろうとしてるんだけど・・・(やめてほしいのでゼロに丸投げ)
下1

8 行政特区日本

シュナイゼル「行政特区日本をやろうと思ってね」

ゼロ「・・・行政特区日本・・・?」

シュナイゼル「簡単に言えば、フジサン周辺だけど、あらゆる人々が平等に暮らせる地とした行政特区のことさ」

ゼロ「なに!?」

スザク「・・・ブリタニアが・・・日本を・・・認める?」

シュナイゼル「ああ・・・ユーフェミアが言っていたんだ・・・富士山周辺の限定地域を「日本(ニッポン)」として認め、地域内では日本人を名乗ることができ、ブリタニア人とも平等の扱いとなる」

カレン「・・・日本を・・・」



ユーフェミア「私は、民族差別をみました・・・イレブン・・・いえ、日本人とブリタニアの差別をなくすために・・・行政特区日本をシュナイゼル兄さまに話しました」

シュナイゼル「私としては妹の願いを叶えたいからね・・・一緒に話し合って、行政特区日本という設立に思いついた」

ユーフェミア「はい・・・もし実現されれば・・・平等に・・・平和に・・・生活が出来ます!」


藤堂(・・・やられた・・・!黒の騎士団は日本解放だけではなく、ブリタニアと戦うために戦っている・・・もし、これが実現されれば・・・黒の騎士団や日本人が・・・!)

ルルーシュ(シュナイゼル・・・!!!そのために・・・ユーフェミアをここに呼んだのか!!コーネリアや、ガウェインはついで・・・!!本当の目的は黒の騎士団の分裂!?)

スザク(・・・・・・日本・・・・認めてくれる?・・・・・・・そうすれば・・・・俺は・・・・・・・)





「少し待ってもらいますか?」

ユーフェミア「・・・え?」

シュナイゼル(・・・・・・来たね・・・白河)


1白河優として出てきた(素顔のまま)
2白河愁として出てきた(変装)

多数決下5

1優として出てきた

スタスタ

優「・・・初めまして・・・シュナイゼル・エル・ブリタニア。私は白河優・・・黒の騎士団の参謀です」

シュナイゼル「・・・白河優・・・か。何かな?」

優「あなた・・・これを本当に受けると思って言ったんですか?」

シュナイゼル「ああ・・・本当だとも?そうすれば」



優「ふざけんな。」

ユーフェミア「どうしてですか!?そうすれば差別は・・・」

優「・・・」


パシーン!!

ユーフェミア「・・・え?」

優「お前らブリタニアが日本を占拠して、解放して認めてやる?何様だ?」

ユーフェミア「・・・・・・」

優「ブリタニアが、上からの権限でもって弱者たる日本人に仮初の地位と平和と平等を与える・・・なるほど、ブリタニアらしい考えだな・・・ユーフェミア」

ユーフェミア「私はそんなことを考えてなどいません!!私は・・・!」



優「認めてんだよ・・・日本は弱者だって」

ユーフェミア「・・・!!」

優「・・・簡単に言えばイレブンを隔離すんでしょ?・・・フジサンだけ」

ユーフェミア「隔離なんて・・・そんなのするはずが!!」

優「そう?表向きは自治権を与えて虫けらから、人間に格上げしてあげましょうというわけじゃないの?」

ユーフェミア「違います!!私は本当に・・・!!」


60以下ぶち切れ優「だったら、日本から出て行けばいい・・・それが一番だ」
61以上「・・・だったら・・・皇帝になって日本を解放すればいい」
下2

59 ぶち切れ

優「じゃあ、日本から出て行けばいい・・・それが一番手っ取り早い」

ユーフェミア「・・・・・・」

優「平等?んなもん、無理。その特区にブリタニア人が居ても平等に・・・?無理」

優「コーネリアが言っていたわ・・・ユフィ、お前は籠の鳥だ・・・世間知らずもいいとこだ」

優「ってか、フジサンだけ解放してどうすんの?あんな場所に隔離され、第一次産業も見込めず、ライフラインなどを外周の敵性国家ブリタニアに依存しなければ成り立たない。」

優「他国との貿易もブリタニアの許可無くしては立地的に不可能。敵性国家から食料・水道・電気を輸入してそのための代金を敵性国家への出稼ぎで支払う・・・」



優「結局変わらない・・・そもそもクロヴィスがゲットーで皆殺しにして、そこに住みたい日本人は居ない・・・だから、あんたの無自覚な善意は日本人を殺す」

ユーフェミア「・・・・わ・・・わたしは・・・そんな・・・!!」


ゼロ「・・・・・ユフィ」

スザク「・・・・・・」

カレン(・・・そうだ。そもそも、ブリタニアが攻めてきたのに、何で認めてやるって上から言われなきゃ・・・・・・!)

藤堂(・・・やはりこのお方はぶれない・・・・・・このお方こそが・・・日本を治めるべき人だ)


シュナイゼル(・・・やはりそう来たね・・・皇優・・・思った通りだよ)


1このまま進める?
2チャージして、やり直す
多数決下3

2 チャージ-1(5

330から

シュナイゼル「これで、盤上は揃ったかな・・・ゼロ?」

ゼロ「・・・ユーフェミア総督を呼んで何をするつもりですか?」

シュナイゼル「ああ・・・それはね」


50以下行政特区日本をやろうとしてね・・・(欠点や黒の騎士団の目的を知っている)
51以上ユーフェミアがね・・・行政特区日本をやろうとしてるんだけど・・・(やめてほしいのでゼロに丸投げ)
下1

ミラクルは帰ってくれ!!

111の3ゾロで格上げ

シュナイゼル「ユフィがね。行政特区日本をやろうと言ってね・・・」

ゼロ「行政特区日本?」

ユーフェミア「はい!!フジサン周辺に、あらゆる人々が平等に暮らせる地として作ることです!」

ゼロ「なに!?」

スザク「・・・ブリタニアが・・・日本を・・・認める?」

ユーフェミア「はい!そうすれば日本は・・・」


シュナイゼル「・・ユフィにそう言われたんだが・・・」

ゼロ「・・・シュナイゼル?」

シュナイゼル「すまないが、彼女を頼むよ・・・現実を」

ゼロ「・・・」

ルルーシュ(・・・本当に叶わないということを理解している。そして、あの表情は・・・本気で心配している兄の顔だ・・・)



シュナイゼル「無論ただでとは言わない・・・先の言ったガウェインと変わったナイトメアフレームを一機黒の騎士団に渡す」

ゼロ「太っ腹だな・・・コーネリア殿下はどうするのだ?」

シュナイゼル「返してほしいが・・・ダメなんだろ?」

ゼロ「・・・うーむ」

シュナイゼル「あ、後出来ればランスロットを返してほしいかな・・・2機あるし」

ゼロ「随分と注文が多いな・・・」

シュナイゼル「ユーフェミアの騎士が、貰いものじゃかっこつかないからね」

スザク「殿下!?」

ゼロ(うーむ・・・・・・しかしな・・・・・・・だったら)


ゼロ「いいでしょう・・・ただし」

シュナイゼル「・・・チェスの勝負かな?」

ゼロ「ええ・・・そちらが勝てば、ランスロット、コーネリア殿下をそちらに返す」

シュナイゼル「君が勝ったら?」

ゼロ「ガウェインとその一機を貰おうか」

シュナイゼル「・・・いいだろう。相手は君かな・・・ゼロ?」


35以下ゼロ「無論だ・・・」(勝つ確率30%)
36-70.白河「いえ、私ですよ・・・」(50%)(どっちか)
71以上↑70%
下2

ただ単純に腕の差があるから〈指揮的な意味で)
74白河 本気


スタスタ

白河「いえ、私が相手ですよ・・・シュナイゼル・エル・ブリタニア」

シュナイゼル「君か・・・名前は?」

白河「私?・・・私は・・・」



1優です(皇として)
2愁です(バレないように)
多数決下3

1優として
優「・・・初めまして・・・シュナイゼル・エル・ブリタニア。私は白河優・・・黒の騎士団の参謀です」

シュナイゼル「・・・白河優・・・か。君が私の相手かな?」

優「ええ・・・」



優(・・・貴方の真意は分からない・・・けど、あの夢物語は叶わないっていうのを理解している・・・何が目的だ?)

シュナイゼル(・・・・・やはり君が来たね・・・次は負けないよ?皇優?)


今日はここまで

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 05:20:38   ID: S:Cb6Pn_

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