【元ネタ:ウマ娘 プリティダービー】
※ご注意
タイトル通りの糞S S。
時系列的には、アニメ2期2話後、テイオー1度目の負傷直後です。
アニメ版トレーナー(沖野T)=沖Tと表記。
えっちなのはないと思います。
少しお下品かもしれません。。。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1618495112
1.
(トレセン学園・トレーナー室)
パラパラパラ……(←本のページをめくる音)
沖T(『正しいイボ痔の治し方』……くそっ、ダメだ、この本じゃない……)
沖T(テイオーのケガは深刻だ、完治まで長くかかるだろう)
沖T(せめてあいつの【痛み】だけでも、どうにかしてやりたいんだが……)
沖T(ん……まてよ。さっきの本に……)
2.
(その翌日、トレーナー室)
ガチャ。
テイオー「はいるよ、トレーナー。なんなの、ボクにハナシって?」
沖T「リハビリ中にすまないな。どうだ、テイオー。脚は痛むか?」
テイオー「うん、まぁね。でもヘーキだよっ! こんなケガはやく乗りこえて、みんなとターフを走るんだ!」
沖T「えらいぞ、テイオー。そんなおまえに……【いいもの】用意してやったんだ!」
テイオー「えっ、プレゼント!? 気がきくじゃん♪ ま、トレーナーにしてはだけどww」
3.
(沖T、白くて2㎝ほどの、『銃弾型』の薬を見せる)
テイオー「えー、なにそれ。なにかのお菓子? ちっともおいしそうじゃないけど……」
沖T「【ボルタレンサポ50㎜】……脚の痛みによく効くやつだ」
テイオー「お薬なんて、ボク、飲まないよっ!!」
沖T「心配するな。飲まなくていい……」
沖T「今からこいつを尻に挿(い)れるぞ……!」
4.
テイオー「へ……おしり???」
沖T「ああ、尻だ」
沖T「こいつは座薬。家は文具屋。見ての通り尻に挿(い)れる奴だ」
テイオー「『彼岸島ネタ』わかりにくいよ!」
テイオー「てか、なんなのさ、おしりって……ボク、絶対やらないからねっ!!」
沖T「『絶対』なんて言うもんじゃないぞ」(微ネタバレ)
5.
~座薬をはじめて挿れる皆さま、座薬に抵抗のある皆さまへ~
誤解なきよう、お伝えすれば、
座薬は非常に即効性の、体にやさしい薬です。
吐き気やケイレン、胃腸障害がある場合にも使用でき、
直腸から吸収されるため、消化酵素や肝臓の代謝、腸内細菌の影響も受けません。
神経系の痛みに対し、ロキソニン等の飲み薬だけを出されるクリニックもありますが、
「はやくすぐ効く」のが狙いなら、思い切って「座薬」も頼んでみましょう。
体温で溶ける成分上、常温では傷みやすいので、
複数処方された時は、冷蔵庫での保管をおすすめします。
すみません。。3.抜けてました。。↓↓
6.
テイオー「やだやだやだ! やんないよっ!!」
テイオー「おしりになんて……バッちぃし……それに、なんだか怖いもん……」
沖T「まったく、聞き分けのわるいやつめ」
沖T「だが、いつまでもそうやって……おまえの夢を遠ざける気か?」
テイオー「夢……?」
沖T「そうだ。言ってみろ」
……トーカイテイオーの【夢】はなんだ?
7.
テイオー「ボクの夢……カイチョーみたいな……『無敗の三冠ウマ娘』……」
沖T「そうだ。だったら立ち止まれない」
沖T「……出るんだろ、菊花賞」
沖T「脚の痛みになんて負けるな。勇気を出して座薬を挿れろ」
テイオー「トレーナー……本気なの?」
8.
沖T「ああ、もちろん俺は本気だ。おまえが諦めないかぎり、俺は全力で支えてやる」
沖T「エゴでもいい……テイオー、俺は! おまえがまた走ってるとこを見たい! チームスピカのみんなもそうだ!」
沖T「頼む、座薬を受け入れてくれ……」
9.
テイオー「…………」
テイオー「….…もう、勝手だなぁ」
テイオー「でも……トレーナー……ありがとね」
……ボク、やっとわかったよ。
10.
テイオー「トレーナーのやさしい気持ち。そうだよね、耐えなくちゃ。ボクはまだここで負けてられない」
テイオー「夢の三冠ウマ娘……やっぱり諦めきれないもん」
テイオー「座薬って、怖いけど……いたーいお注射よりマシだよねっ?」ニコッ
沖T「うう、テイオー……」(男泣き)
11.
テイオー「じゃ、ちょーだい。その座薬」
沖T「ダメだ」
テイオー「なんで??」
沖T「俺が挿(い)れる」
テイオー「トレーナーわけわかんないよぉ!!!」
12.
沖T「いいか。テイオー、座薬はな……ちゃんと挿れなきゃ意味がないんだ」
沖T「挿れ方はもちろん、挿れた後のことも。おまえだけでは手に余る」
(沖T、再び2㎝ほどの、白い銃弾型を見せる)
沖T「【ボルタレンサポ50㎜】。これは成人男性における1回分の使用量だが……ウマ娘の代謝を考慮して、おまえには『150㎜』挿れる」
テイオー「ぴえっ!?」
沖T「おう、3回だよ3回」
沖T「あく、ヨツンヴァインになるんだよ」
※医療行為です。
13.
テイオー「ね、ねぇ……トレーナー……ほんとにここで、おしり見せるの?」
沖T「おう、あくしろよ。こっちケツ向けろ」
テイオー「うう……なんだかコワイよぉ……(泣)」
沖T「よし! じゃあぶち込んでやるぜ!」
14.
テイオーは脚をかばいつつ、床に両膝と肘をついた。
座薬を構える俺に向け、ぐぐっと尻を突き出すポーズ。
トレセン学園夏服の、白いプリーツスカートがめくれ、
彼女らしくかわいい柄をした、薄水色のショーツが見える。
ふわふわとした布地に触れて、やさしくそれをずり下ろす時。
彼女のポニーテールが揺れて、
後れ毛の残る幼い「うなじ」が見る見るうちに朱く染まった。
14.
テイオーは脚をかばいつつ、床に両膝と肘をついた。
座薬を構える俺に向け、ぐぐっと尻を突き出すポーズ。
トレセン学園夏服の、白いプリーツスカートがめくれ、
彼女らしくかわいい柄をした、薄水色のショーツが見える。
ふわふわとした布地に触れて、やさしくそれをずり下ろす時。
彼女のポニーテールが揺れて、
後れ毛の残る幼い「うなじ」が見る見るうちに朱く染まった。
15.
テイオー「ト、トレーナー………はずかしぃよぉ……」
消え入るようなその声に、普段の活発さはどこへやら。
ショーツするりとを半分下ろし、露わになった臀部を見やり、
……俺は、息を飲んでいた。
沖T(うつくしい……)
16.
レースを駆けるウマ娘たちの、下半身は力の源だ。
人間離れした脚力と、無尽の持久力を生み出す
そのしなやかな可動部には、
この世界の「神」の創り出した、物言わぬ「機能美」が宿る。
だが、今、俺の目の前にある、
テイオーの「それ」はちがっていた。
血色のいい、ふたつの丸み。
両手にすっぽり収まりそうな、少女らしく可憐なその尻は、
成人女性の醸す濃厚なフェロモンとは真逆にありながら、
どこか甘酸っぱさを感じる、蠱惑的な魅力に充ちていた。
沖T(例えるならばハリのある、よく引き締まった小ぶりの「桃」だ)
沖T「ああ、テイオー……きれいだぞ……」
テイオー「ぴぇっ!? ヘンなこと言わないで!」
17.
テイオーの尻にそっと手を添え、秘密の扉をわずかに開く。
<あ り ま し た 。>
陽当たりのない谷間に咲いた、
薄いピンクのちいさなつぼみ。
未だ誰の目にもとまらない、
禁断の聖少女領域。
寝起きのように、ふるふると、
かすかに震えて隠れようとするシャイな姿はいじらしく、
排泄器にはとても見えない。
18.
沖T(……ふしぎだな。)
沖T(いつも勝気なテイオーの……つぼみがこんなに臆病なんて……)
つぼみをまじまじ見つめつつ、
俺の胸に込み上げる想いは、
幼いわが子を愛でる父親……「父性」のような感情だった。
テイオー「そんなにじろじろ見ないでよぉ……」
沖T「見られてた方ががんばれるだろ? テイオーはカッコいいもんな♪」
テイオー「うう……トレーナーのいじわるぅ……」
19.
沖T「さて、いくぞ。レース本番だ」
沖T「最初はちーーっと『痛む』かもだが、緊張するな、サクッと行くぞ!」
メリッ…
テイオー「ぎゃあぁぁぁぁあぁあああ!!! 痛いいだいいたーーーーーい!!!!!」
ドゴォッ!!!
20.
沖T「……あのな、テイオー、いきなり蹴るな。座薬が顔にめり込みかけた」
テイオー「だってだってだってぇ〜(泣)痛いんだよぉおおおお!!!」
沖T「痛いのはわかってんだよ! YO!!!!」
沖T「……よし、じゃあ、もっかい行くぞ」
テイオー「まってまって、おねがい……!痛いのイヤだよぉ〜〜〜(号泣)」
沖T「まったく、しかたないやつだな……」
21.
沖T「……ほら、これ、買ってきたぞ」
沖T「飲んだら少しは楽になるだろ」
ドンッ
テイオー「あ。」(喉ゴクリ)
沖T「はちみつ《硬め濃いめ多め》……おまえの好きなオーダーだろ?」
テイオー「さっすがトレーナー……じゃなくて!」
テイオー「ボクのこと甘く見すぎだよ! はちみーなんかで釣られないもん!」プンスカ
沖T「我慢しないとずっと痛いぞ?」
テイオー「う、ううぅ……わかったよぉ……」
22.
沖T(だが、痛いのはかわいそうだな……)
沖T(よし、ここは……トレーナーの俺が……)
テイオー「はちみーはちみーはっち、み~……ぃぃいい!?」
ペロ…
テイオー「ひゃあああ! くすぐったぁ! なにしてんのさ、トレーナー!!!」
沖T「なにってそりゃ……」
沖T「……なめてんだろ」
23.
テイオー「な、なめる!??!? ボクのおしり!?!?!」
沖T「湿らせて、ほぐすためだ」
沖T「おまえがあんまり痛がるんでな」
テイオー「ばかばかばかばかトレーナーのヘンタイ!!!」
テイオー「も〜さいあく!! さいあくだよぉ……」ポロポロ…
沖T「エンディングまで泣くんじゃない」
24.
テイオー「う、うあぁ……ぬるぬるするよ……舌がぬるぬるなめてるよぉ……」
沖T「ふがふがふが(集中しろテイオー)……」
沖T(“苦み”が強くなってきた……テイオー、ストレスを感じてるな……)
沖T「ぷはぁ★ よし、リベンジするぞ!」
テイオー(おねがい……だれも……部屋にこないで……!)
25.
テイオー「…………」
テイオー(………あれ?)
テイオー「ねぇ、トレーナー。もう挿入(はい)ったの?」
沖T「すまん、ちょっと口を拭いてた。」
テイオー「じらさないでよぉ!!」プンスカプン!
26.
沖T「よし! じゃあぶち込んでやるぜ!」(2回目)
スルリ!
テイオー「んん”んっ……ん……//////」
テイオー(えっ!?)
テイオー(なんで??なんで???なにこの感じ……)
テイオー(なんだかちょっと……“きもちよかった”……???)
27.
沖T「どうしたテイオー……だまりこんで」
テイオー「わ、わわわっ! なんでもないよ!! ちょっとびっくりしただけだって!」
テイオー「……で、どうなの? ちゃんと挿入(はい)った?」
沖T「ああ、ずっぽり大穴だ」
テイオー「えへへ、やったぁ! ボクの勝ちだね!」
沖T「いや、まだあと2回あるんだが」
28.
(インターバルを置いて5分後)
(ぐぅぅぅぅ……ぎゅるるるるるるる……)
テイオー(あ、あれ……? なんかヘンだな……)
テイオー(お、お腹……すごく鳴ってる……)
テイオー「ね、ねぇ、トレーナー?」
沖T「どうした? はちみーおかわりか?」
29.
テイオー「うぅ……ボク、トイレいきたい……」
沖T「……なんだって? 聞こえないぞ?」
テイオー「すぐにおトイレいきたいのっ!!!」///
沖T「バカヤロウっ!!!行かせるかっ!!!」
テイオー「ぴゃい!?」ビクッ!
沖T「バカヤロウ……座薬にトイレは御法度だろが……」
30.
沖T「いいか、テイオー。座薬ってのは、ちゃんと溶けなきゃ意味がないんだ」
沖T「直腸に挿(い)れて40分……最低40分はこらえろ」
沖T「どれだけウ〇チしたくなっても。40分以内に出てくるのはウ〇チじゃなくて座薬だと思え」
沖T「出したらそこで試合終了だ」
テイオー「でもでも、もう……限界だよぉ……」
沖T「だいじょうぶだ。俺がついてる」
31.
(さらに5分)
テイオー「あああああ!! 今『キュッ』って! ボクのお腹が『キュッ』って言ったよぉ!」(泣)
沖T「がんばれテイオー、ガマンするんだ! 勝利のために我慢すること……これは長距離レースと同じ。『春のG1天皇賞』だ!」
沖T「淀の3200mはペース変化の激しいコース……スタミナとレースセンス…集中力が問われることが多い……」
テイオー「どーしたの急に!」
32.
沖T「込み上げる便意をじっとこらえて、トイレに向かう最後の廊下は大歓声のスタンド前だ」
沖T「……いいか、テイオー、覚えとけ」
沖T「“力みなくして解放のカタルシスはありえねェ”ってことだ……」
テイオー(←もう聞いてない)
33.
(さらに地獄の15分後)
テイオー(くるしい……くるしい……ウ〇チしたい……)
テイオー(あれ……?)
テイオー(おかしいな……なんでだろ……あたまがボーッとしてきたみたい……)
テイオー(どこかでだれかの声がする……どこかで聞いたことのある声だ……)
34.
???(……は、……クは、なります!!)
???(ボクは、シンボリルドルフさんみたいなつよくてカッコいいウマ娘になります!!!)
35.
テイオー(あはは……あれ、むかしのボクだ……)
テイオー(おかしいなぁ……夢見てるみたい……)
テイオー(ちっちゃなボク……緊張してる……カイチョーが……わらってる……)
テイオー(ああ……カイチョー、カッコいいなぁ……)
テイオー(ボクも……いつか……あの約束を……)
テイオー(夢の三冠ウマ娘……)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
沖T「おい起きろ、寝るなテイオー! 」
テイオー「ぴゃい!?」
プリッ……
36.
テイオー「あっ……」
沖T「あっ……」
肛門(あっ……)
37.
テイオー「あああああああああああああ!!!!!!!」
※ただいま映像が乱れております。もうしばらくお待ちください。
38.
テイオー「ぐすっ……ぐすっ……ひっく……ぐすっ……」(泣)
沖T「……まぁ、なんだ。はじめてにしては、よくがんばった方じゃないのか?」
テイオー「ボクの夢……こわれちゃった……もうカイチョーみたいにはなれない……」
沖T「おまえの夢は三冠だろが」
39.
テイオー「ごめんね、トレーナー……床、よごれちゃった……」
沖T「気にすんな。教えただろ? 40分以内に出てくるのはウ〇チじゃなくて座薬だ」
テイオー「でもウ〇チも 沖T「気にすんな!!!」
40.
沖T「テイオー、おまえは強いウマ娘だ。はじめて挿(い)れた座薬に耐えて、35分も我慢したんだ」
テイオー「えへへ……そんなに褒めないでよ……」
沖T「いいや、おまえは俺の誇りだ! だからもっかい、座薬挿(い)れるぞ!」
テイオー「そんなことだと思ったよぉおお!!!」(泣)
41.
クチュ…クチュ…クチュ…
テイオー「あっ……♡」
メリ…ミリ…ヌププ…
テイオー「あぁっ……ん///」
沖T「おいテイオー、ヘンな声だすな」
テイオー「ヘンな声なんて……だしてない……もん////」
42.
テイオー(なになにこれ……なになにこれ……ボク、ヘンだよぉ……)
テイオー(座薬……まだ……2回目なのに……)
テイオー(トレーナーが……おしり……いじるたび……)
テイオー「あっ…♡」
テイオー(おしり……きもちよくなっちゃってるよぉ……)ビクッビクッ…
43.
沖T「おい、テイオー。おまえ、まさか……」
沖T「座薬で気持ちよくなってないか……?」
テイオー「ち、ちがうよっ!!? なに言ってんのさ!!」
44.
テイオー「ほんとにもう、トレーナーったら。ボクのおしりをイジめたいから、ヘンな触り方してるんでしょ?」
テイオー「そんなのぜんぜんっ……ヘーキだけどっ……」
沖T「テイオー、息があがってるぞ? つらいなら今日はもう止めようか?」
テイオー「!?」
45.
テイオー「……まって」
沖T「!?」
46.
テイオー「……いいから。つづき」
……もっとやって。
47.
(トレーナー室の外の廊下)
マックイーン(自主練習のやり過ぎで……こんな時間になるなんて……)
マックイーン(トレーナーさんに今日中に、聞きたいことがありましたのに……)
??「……、……!」
???ー「……、……!!」
マックイーン(あら? 電気がついていますわ?)
マックイーン(中からだれかの声がして……)
48.
コンコンコン、
マックイーン「トレーナー、夜分遅くに失礼しますわ……」
ガチャ。
49.
メジロマックイーンがそこで見たものは・・・!!
50.
沖T「オラ! 座薬!」
テイオー「あっちょっとイグっ♡」
沖T「ちょっとイってんじゃねぇよ変態駄馬がよッ!」
マックイーン「あ、あなたたち!? なにやって……」
51.
マックイーン(わたくし、夢を見ているのかしら……)
マックイーン(お尻をまる出しにしたテイオー、血走った目のトレーナー……)
マックイーン(それにあの……テイオーの顔……)///
マックイーン(恍惚として……まっ赤になって。もしかして……きもちいいんですの?)///
52.
テイオー「やぁ、マックイーン……座薬っていいよぉ……ボク、はちみーより好きみたい♡」
沖T「5発目挿れるぞ! ほらマックイーン、見てないでこっち来て、ホラホラお前も挿(い)れてやろうか!?」
マックイーン「へ、へぇっ!? わたくしも!???」
マックイーン「え、遠慮いたしますわ!!!」///
53.
テイオー「マックイーンったらもったいないや。こんなにきもちーことなのに!」
テイオー「ね♡ トレーナー……もっと挿(い)れてよ♡」
沖T「興が乗ってきたな、会長も呼ぶか?」
テイオー「やだやだやだぁ! それはダメぇっっっ!!!」
沖T「キャラ崩壊を食い止めた!えらいぞ!この淫乱雌駄馬が。」
沖T「おまえはもう……菊花賞だ……菊門だけに、菊花賞だ!!」
マックイーン(悪夢ですわ……これは悪夢……)
54.
その夜、あるウマ娘の夢が、180度書き換えられた。
(いつかきっと……ボクみたいに。カイチョーをキモチよくさせるんだ!)
秘密のゲートは開かれた。
最後にひとつだけ言わせてくれ。
座薬は医療行為であって、遊びに使ってはいけません。
完
55.
書き終えました。
みんなごめんね。
ウマ娘ファンも、テイオーファンも、アプリのファンも、アニメのファンも、
医療従事者の皆さまにも。
罰として座薬たくさん挿(い)れるね。
同じフェチ持ってる人コメントください。
元気が出るし励みになります。
次回、【悶絶令嬢浣腸地獄】乞うご期待!!
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません