じゅおおおおおおおお

善子「やぁ…とまっ、てぇ…」

しいいいいいいいいいっ！！

～翌朝～

善子ママ「また今日もいっぱいおねしょしたわね」

善子「ご、ごめん…なさい……」ｸﾞｽﾝ

善子ママ「>>5」

悪い子にはおしりぺんぺんよ

善子ママ「悪い子にはおしりぺんぺんよ」

善子ママ「善子、おむつ脱がせるわよ」

ビリビリ！

善子ママ「さ、膝の上にいらっしゃい」

善子「……はい////」

パチーン！

善子「いたっ！」

パチーン！

善子「きゃん！」

善子ママ「全く、高校生にもなってお漏らし癖が治らないなんて恥ずかしくないの？」

善子「そ、それは…」

パチーン！

善子「いたっ！」

パチーン！

パチーン！

～5分後～

善子ママ「はい、お仕置きはおしまい。お風呂沸かせてあるから入ってきなさい」

善子「…わかった」

善子「ふぅ…」

善子ママ「お風呂上がったわね。おむつ履かせてあげるからそこにゴロンして」

善子「うん…////」

～10分後～

善子「ハァ…今日もまたおねしょしちゃったわ…」

1月カレンダー「全部雨」

2月カレンダー「全部雨」

善子「先月もその前も、もうずっと雨マークばっかり……」

善子「3月に入ってからは今日も合わせて3日連続でおむつなのに世界地図描いちゃうし…もうヨハネ運が悪すぎだわ…」

ママに新しいおむつを履かせてもらってからカレンダーに雨マークを描いた

善子のこの後の予定
安価↓1

1.家で過ごす（キャラ遭遇の指定あり）
2.外へ出かける（場所やキャラ遭遇の指定あり）

善子「ハァ…気分転換しよ」

善子ママ「善子、出掛けるの？」

善子「うん。いってきます」

善子ママ「いってらっしゃい」

～沼津～

善子「ハァ…外へ出たはいいけど、なにしよ？」

果南「あれ？善子ちゃんじゃん」

善子「果南？なんで沼津に？」

果南「>>10」

曜の家に行くの。千歌ちゃんが梨子ちゃんと付き合うことになったから失恋したみたいで、ヤケ酒ならぬヤケお菓子パーティーだって

果南「曜の家に行くの。千歌ちゃんが梨子ちゃんと付き合うことになったから失恋したみたいで、ヤケ酒ならぬヤケお菓子パーティーだって」

善子「お菓子パーティー…」

果南「善子ちゃんも来る？」

善子「え、えっと…私は……」

善子の選択
安価↓1
1.行く（曜の家に居るキャラを増やすのもあり）
2.行かない（断る理由やその後の行動指定あり）

～曜の家～

曜「なんで千歌ちゃんと梨子ちゃんが恋人になったんだちくしょーーーー！」

ルビィ「曜ちゃん、オレンジジュース」

曜「ぐびっ！ぐびっ！ぷはー！」

曜「……そりゃ、梨子ちゃんは綺麗だし、優しいし、惚れても仕方ないのかもしれないけど、でも！でもだよ！千歌ちゃんのいいところは私の方がずっと知ってる筈だし過ごしてきた時間は私の方が遥かに長いよ！昔から可愛くて優しくて頼りになって周りに元気をくれたり、そんな千歌ちゃんの側には私がいつも側にいたんだよ！私のこと選んでくれてもよかったじゃんか！うわあああああああああんん！！」

果南「おー、よしよし。辛かったね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鞠莉「曜、高級菓子よ。これ食べて元気出して」

ダイヤ「わたくしからも高級菓子ですわ」

曜「バリッ！ボリボリボリボリ！！ごっくん！」

曜「ちかちゃあああああああああああんんっ！！！」

ダン！ダン！ダン！

善子「うわぁ…地獄ね…」

花丸「んー、おいひーじゅら！」ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ

花丸「善子ちゃんも、せっかくのお菓子なんだから遠慮せず食べるずら」

善子「あんたがそういうこと言うのもおかしい気もするけど、まあいいわ。私もお菓子食べよう」

～30分後～

善子「ごくごくごくごくごく！ぷはー！グレープジュース美味しい！おかわり！」

鞠莉「オッケー、グレープおかわりね！あ、そうだ。グレープの前に炭酸レモン飲む？」

善子「飲む～♡」

鞠莉「はい、どうぞ」

善子「ごくっ！ごくっ！あ～、美味しいわね♡」

ダイヤ「>>15」

そんなに飲んで…またいつもみたいにおむつから溢れるような大量のおもらしをしても今日は助けられませんわよ。曜さんを慰めることで忙しいから

ダイヤ「そんなに飲んで…またいつもみたいにおむつから溢れるような大量のおもらしをしても今日は助けられませんわよ。曜さんを慰めることで忙しいから」

善子「ごくごくごく！ぷはー！」

ダイヤ「聞いてませんわね…」

善子「おかわりおかわり～♡」

～10分後～

善子「！？」ﾌﾞﾙｯ

善子「と、トイレ…トイレ…」

スタスタ

善子（うう、飲み過ぎちゃった…////出ちゃう出ちゃう…////）

ガチャガチャガチャ

善子「……え？」

コンコン

花丸「は、はいってま～す…」

善子「ず、ずら丸！？あとどれぐらいかかるの！？」

花丸「おかし…たべ、すぎ、た……」

善子（う、上のトイレ行きましょ…）

ドタドタドタドタ！

鞠莉「も、漏れそうデース！」

善子「ちょ、マリー！？」

バタン！

ガチャリ！

善子「ちょ、ちょっと待ってマリー！あ、溢れる！ヨハネの中の聖水が今にも溢れそうなの！ねえマリー変わって！」

ドンドンドンドンドン！

鞠莉「>>18」

や、やだ！べ、ベルト…とれ、ない……ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

鞠莉「や、やだ！べ、ベルト…とれ、ない……」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

善子「マリー！マリー！あけて！あけてよぉ…」

ドン…ドン……

鞠莉「あっ…」

しいいいいい～～

善子「も、駄目………」

じゅおおおおおおおお

鞠莉「う、うう…ヨハネが、急かすから……」ｸﾞｽﾝ

善子「うえええええええんん！！」

じゅおおおおおおおお

善子「えーんっ！えーーーーんっ！！」

しいいいいいいいいいっ！！

ダイヤ「どうしてこんな日に貴女達は粗相などしたのですか！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

善子「ご、ごめんなさい…」

鞠莉「sorry…」

ルビィ「花丸ちゃん、大丈夫？」

花丸「大丈夫、もう治ったずら」

ルビィ「そっか。でも念のため送って行くよ」

花丸「ありがとう」

ダイヤ「この事は鞠莉さんと善子さんのお母様方にお伝えしますからね」

パチーン！

善子「いたっ！」

パチーン！

善子「ああんっ！」

善子ママ「自分の布団におねしょするばかりか他所様の家でおもらしなんて！しかもジュースの飲み過ぎが原因ですって？だらしない！」

パチーン！

善子「きゃんっ！」

善子ママ「今日という今日は、とことん！おしりぺんぺんしますからね！」

バチーーーーン！！

バチーーーーン！！

善子「うええええん！ご、ごべんなしゃ～～～いっ！！」

しぃぃぃ～～～～