~七月某日(日)・寂れた駄菓子屋~
エロガキ「あ~、アイスうめぇ~!」シャクシャク
エロガキ(10)♂
ませたガキンチョ、背丈は年相応だがチンコは大人並み、ゲームと体を動かすのが好きな馬鹿。
エロガキ「こんな暑い日にはアイスに限るぜぇ~………おっ!」
エロガキ「魔女婆!アイス当たり出たぞ!」ダッ
魔女婆「へへへ、そうかい……運が良いねぇ…」
魔女婆(??)
寂れた駄菓子屋を営む婆さん、何かと謎が多く昔から姿が変わらないので「もしかして魔女なのでは?」と噂されている。
魔女婆「それじゃあ、その当たり棒をアイスかこのメダルのどちらかに交換してあげよう……」
エロガキ「何それ!?何のメダル?ゲーセンの?」
魔女婆「ひひひ、これはね…店の前にあるガチャガチャを回す為のメダルなのさ」
エロガキ「えっ!?あの謎の真っ黒のガチャガチャ回せんのかよ!!メダルくれ!!」
魔女婆「ボウズは思い切りが良くて良いねぇ……ほらよ」
エロガキ「ありがとな魔女婆!!」
魔女婆「…きっとボウズなら気に入る物が出るよ、ひひひ……」
チャリン!
ガチャガチャ…
ガコンッ!
エロガキ「すげぇ!!本当に出てきた!なんか真っ黒いカプセル!」
エロガキ「さーてと、中身はなんだーーっ!!」パカッ
コロンッ
エロガキ「………何だこれ?このラメ入りの半透明のボール?」
エロガキ「もしかして、すごい宝石とかか!?」
エロガキ「……でもちょっと柔らかいな……何に使うんだ、これ?」グニグニ
エロガキのクラスメイト(女子)
名前とかちょっとした見た目とか性格とか服装とか
安価下1+2
玲香「おっ○○(エロガキの本名)じゃん、よっ!」
エロガキ「よう!玲香にえりりじゃん!」
えりり「こんにちは○○君、こんな暑い日なのに元気ね」
エロガキ「糞暑いのにそんなゴテゴテした服(ゴスロリ)着てるお前がゆーのかよ!」
えりり「あら、衣装は乙女の努力なのよ?子供の○○君にはわからないでしょうけど」
エロガキ「なにぃ~!」
玲香「はいはい、こんな暑い日にカッカしないの!余計暑くなるでしょ」
玲香「それで○○はそのスーパーボウルでも買いに駄菓子屋に来たの?」
エロガキ「スーパーボウル?これの事か?」
玲香「そうそう、地面にバウンドさせて遊ぶ奴でしょ?」
エロガキ「そうなのか?イッチョ試しに…それっ!」ポイッ!
ポーン… ポーン…
エロガキ「おっ!たしかに!よく弾むな!」
ポーン… ポーン…
エロガキ「……ってそれだけ!?お宝じゃないのかよ!」
えりり「こんなオモチャで喜ぶなんて……やっぱり男の子って子供ね」フフンッ
玲香「まぁ単純な○○にはお似合いだと思うけどね」クスッ
エロガキ「くっそ~……せっかくクラスでもっぱらの噂(男子間のみ)の謎ガチャガチャの真相に辿り着いたのにぃ……」
エロガキ「………って俺のスーパーボウルは!?」
玲香「さぁ?さっきまで近くで弾んでたけど、弾みすぎてどっかに行っちゃったんじゃない?」
えりり「ふふっ、あれぐらいのオモチャならまた買い直せばいいじゃ-」
ポインッ!!
えりり「ない………っ!?」バサァッ!!
玲香「えりりちゃん!スカー-」
ポインッ!!
玲香「トがっ………!?」バサァッ!!
唐突にスカートが捲れ丸見えになったパンツはどんなパンツか(ノーパン無し)&ブラジャーは付けてるか
玲香 >>8
えりり >>9
布面積の少ないビキニ型
フリルつきの黒
えりり「きゃあっ!!///」バッ!!
エロガキ「ゴテゴテしたフリルいっぱいの服に合わせたフリフリのパンツ!」
玲香「っ!///」バッ!!
エロガキ「うわっ!?スッゲェちっせぇじゃん玲香のパンツ!エロだっ!!」
玲香「おしゃれよ!エロゆーな!!///」
ポインッ!!ポインッ!!ポインッ!!
えりり「ななななっ///なんで風もないのにスカート(バサァッ!!)がぁっ!!///」
エロガキ「よっしゃー!!またえりりのパンツ丸見えー!!」
ポインッ!!ポインッ!!ポインッ!!
玲香「このスカート捲ってるの///(バサァッ!!)○○の投げたスーパーボウル(バサァッ!!)じゃないの!?///」
エロガキ「そーなのか?スーパーボウルってスッゲェな!!」
えりり「いいから///(バサァッ!!)早く止めなさいよ(バサァッ!!)スケベ男子ぃ~!!///」
エロガキ「そんなこと言ってもなぁ…そもそもどうして弾んでるのかわかんねーし……」
エロガキ「二人のパンツでも見ながら考えるか!」ニシシ!!
「「見るなっバカっ///」」バサァッ!!
玲香「……ってか座っちゃえばスカート捲れないじゃん!」バッ!!
えりり「!たしかに、そうね!!」バッ!!
エロガキ「ちぇっ!サービスタイムは終わりかぁ」
えりり「覚えてなさいよ○○君!ママに言いつけるんだからっ!」
エロガキ「何を!?」
玲香「そうね、こんなしょうもないイタズラしないように叱ってもらわないと……」
ポインッ!!
スポッ…
玲香「ひゃんっ///」ビクンッ!
エロガキ「……?どうした玲香?」
玲香「ふ、服の胸元からスーパーボウルがぁ…///入り込んでっ///服の中で暴れてるぅ~///」ビクンッ!ビクンッ!
エロガキ「なにぃ!!今助けるからなっ!!」
スーパーボウルが服に入り込んだ玲香をどんな風に助ける? >>14
服に手を突っ込み「引っかかってるのか取れねえ」と言いながら乳首コリコリ
エロガキ「そいっ!!」ズボッ!
玲香「ひゃあっ!!///」ビクンッ!
えりり「なっ!?何してるのよ○○君!?」
エロガキ「何って、スーパーボウル探してんだよ!人助けだ人助け!」ゴソゴソ…サワサワ…
エロガキ「ん?この固い感触、これかっ(乳首)!!」グニッ!
玲香「いっっっ!?///♥♥」ビクビクンッ!
エロガキ「あれ~?ブラジャーに引っ掛かってんのかなぁ~?取れねぇ……」グニグニ コリコリ カリカリ
玲香「ちがうっ!!それぇっ♥スーパーボウルじゃないからぁ♥」ガクガク…
エロガキ「いいや!このパンツとお揃いのちっせぇエロブラに引っ掛かってるのはスーパーボウルだ!!」コリコリコリコリコリッ!!
玲香「違うのっ♥それぇっ♥おっぱい♥♥わたしのおっぱいだからぁ♥♥♥」ビクンッ!ビクンッ!
えりり「……やっぱり男子って下品ね…///」ジー…
エロガキ「うるせぇ!!もう少しで取れるぞ!えいっ!!」グググー…!!
玲香「いっ、やぁぁぁああっ♥♥♥」ガクガク…
パタリ…
えりり「う、うそ……玲…香…?///」ドキドキ♥バクバク♥
エロガキ「玲香の奴、スーパーボウルのせいで気絶しちまったみてーだな……」
エロガキ「けど結局スーパーボウルは見付からなかったな、何処行ったんだ?」
ポインッ!!
スポッ!
えりり「ひゃっ!?///」ビクンッ!
エロガキ「……どうやらそっちに行ってたみてぇだな、えりり……」ワキワキ…
えりり「やっ、やめてぇっ!///わたしは、わたしは大丈夫だからぁ///た、たすけて……」ビクンッ!ビクンッ!
エロガキ「だから助けてやるよ!玲香も同じ方法でなっ!」ズボッ!
えりり「いやぁっ///ママぁぁぁああっ///♥」ビクンッ!ビクンッ!
~数分後、駄菓子屋横の空き地~
コロンッ…
エロガキ「おっ!やっと見付かったな!やっぱりえりりの服の中に入り込んでたか、ゴテゴテしてる服だったからな」
えりり「ぁ♥……ぅぅ……♥」ビクン…ビクン…
エロガキ「それじゃ!スーパーボウルも見付かったから俺帰るわ!」
エロガキ「あ、玲香!いくら暑いからってパンツ丸出しで寝転がると風邪引くぜ」
玲香「……ハァハァ♥……うっさいバカ!」グテ…
エロガキ「えりりも大人だったらブラ付けとけよw」
えりり「ふぐぅぅぅ……///」カァァ///
エロガキ「また明日学校でな!!」
玲香・えりり「「一生学校休め馬鹿っ!!」」
使ったアイテム
スーパーラッキーボウル
見た目は普通のスーパーボウルだが、めちゃ弾む。弾みすぎて女子のスカートを捲ったり服に入り込んで大暴れする。スーパーボウル由来で起こったラッキースケベはなんだかんだ許される。
こんな感じでエロ魔法エンチャントされたオモチャでちょっとエロい事する奴
今回は安価投げて終わり
魔法アイテムのアイディアとかもあったら下さい
エロガキの日常的に関わる人物(家族とか先生とか同級生とか)
名前とかちょっとした見た目とか性格とか服装とかエロガキとの関係性とか
安価下5まで
~七月某日(月)・朝、エロガキ宅~
エロガキ「……」トコトコ…
早苗「あら♪おはよう○○ちゃん、今日は早起きね♪朝ごはん出来てるわよ♪」
シオリ「……」モグモグ…
エロガキ「おはよーかーちゃんねーちゃん……あのさ、どっかでスーパーボウル見なかった?キラキラしたちっせぇボールみたいな奴」
早苗「スーパーボウル?んー…お母さんは見てないわねぇ……シオリちゃんは?」
シオリ「……しらない」
エロガキ「おっかしいなぁ……昨日ちゃんと宝物入れ(オモチャ等を入れておくダンボール)に入れてたのに…」
エロガキ「ま、いっか!その内出てくるだろ!いただきまーす!!」ガツガツ!!
シオリ「……ごちそうさま」カチャ…
早苗「あら?シオリちゃんご飯もういいの?」
シオリ「うん……」
エロガキ「おいねーちゃん!そんなんじゃ、かーちゃんみてぇにおっぱいおっきくなんねぇぞ!」
シオリ「……!……じゅ、十分大きいし…」スタスタ…
エロガキ「食べないのか……じゃあ、ねーちゃんの分もーらい!」ガツガツ!!
早苗「○○ちゃん、女の子はデリケート何だから……お、おっぱいの話なんかしちゃダメよ?」
エロガキ「ふぁーい」モグモグ…
早苗「もぉ……それじゃあお母さん、お外にごみ出しに行ってくるわね」
エロガキ「あ!それなら俺が食い終わったら捨ててくるよ!」
早苗「あら、いいの?お母さん、○○ちゃんが親孝行な息子で嬉しいわ♪」ダキッ♪
エロガキ「へへっ♪」
~数分後、エロガキ宅近隣ゴミ収集場~
エロガキ「えっと、ごみ収集の場所はっと……あ!あの先客は…」
ナナミ「あれ?おはよう、○○くん!」フリフリ♪
エロガキ「おはよーナナミねーちゃん!」ブンブン!!
ナナミ「流石!子供は朝から元気がいいね~!○○くんもごみ捨て?」
エロガキ「まーね!これくらいはかーちゃんを手伝わないと!」
ナナミ「そっか…○○くんのお父さん、今は単身赴任だったっけ……」
エロガキ「そーそー、今居ないとーちゃんの分までかーちゃんを助けてやんないとな!」
ナナミ「お♪偉いぞ○○くん!美人なお母さんも○○くんが居れば安心だね!」
エロガキ「そーいうナナミねーちゃんもかーちゃんと同じくらい美人だぜ!」
ナナミ「ふふっ♪ありがとう♥それじゃ、またお休みの日に一緒に遊ぼうね♪」フリフリ♪
エロガキ「またなー!」ブンブン!!
麻里奈「……!あの子は…」
麻里奈「おはよう、○○君」スタスタ…
エロガキ「けんた(友人の名前)のかーちゃんじゃん!おはよーこざいます!」
麻里奈「早苗さんのお手伝いなんて関心ね、うちの子も少しは見習ってもらわないと…」
麻里奈「………ねぇ○○君?けんた、学校で元気にしてるかしら?」
エロガキ「え?別に元気だと思うけど…」
麻里奈「そう?それならいいのだけれど……」ガサガサ…
エロガキ「……?」
カラン…
麻里奈「いけない、ゴミが袋から出てしまったわ…」ヒョイッ
エロガキ「………あ!それ!アイスの当たり棒じゃん!何で捨ててんの!?もったいねー…」
麻里奈「これは…けんたが捨てた物ね、お店に交換しに行くのが面倒で捨ててしまったんじゃないかしら」
エロガキ「……それなら俺にくれない?」
麻里奈「別にいいけれど……他にも何本かあった気がするわね」ゴソ…
エロガキ「マジで!?ありがとー!けんたのかーちゃん!!」
麻里奈「お礼ならいいわよ?どのみち捨てるはずの物だし、有効利用出来るならその方がいいから…」
エロガキ「……これで魔女婆の謎ガチャガチャがまた回せるぜ」ニシシ…
①学校に行く前に駄菓子屋に行く(学校で同級生や先生相手に魔法アイテムを使う事になる)
②学校の帰りに駄菓子屋に行く(エロガキ宅近隣で家族や近所の人相手に魔法アイテムを使う事になる)
①か②か安価下
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