【安価コンマ】クソガキを使って女を堕とすスレ (986)

試しに立ててみる

クソガキが年上の女性を徐々に堕としていくスレ

基本安価やコンマに従いながら進めていく
クソガキが3人の女性を堕としたら勝利
行動不能になると敗北

細かい設定は徐々に
※おねショタではない←ここ大事


とりあえず動かしていくクソガキを作る

【名前】
【年齢】11歳から14歳くらいで
【容姿】見た目など
【性格】
【特徴】
下1~3で
後でコンマ判定

チンポの大きさやテクニックの上手さは後でコンマで決める


お前体育教師のやつだろどうせまた逃げる

>>3
そのスレ見てやりたくなった

【名前】牧山 ショータ
【年齢】12歳
【容姿】坊主頭に短パンTシャツ姿の典型的なクソガキルックス
【性格】お調子者のエロガキ 最近保健の授業を習ったこともあって女性の身体に興味津々
【特徴】捨ててあるエロ本を持ち帰って仲間内で読んだりなどしている典型的なエロガキ。巨乳ものばかり読んでいたためかとにかく巨乳好き。
実は赤ん坊の頃に授乳で母親(巨乳)を無意識に何度もイカせたことがあるほど、乳責めの潜在的な才能がある。

下コンマの一番数字が近いものを採用

>>6を採用で

初期ステータス
【チンポの大きさ】下コンマ
【キスの上手さ】下2コンマ
【テクニック】下3コンマ
99が最大

【チンポの大きさ】76
【キスの上手さ(舌技)】91
【テクニック(手淫)】13

こんな感じで
今後状況によって変動あり

>>6は小学生?中学生?
短パンだから小学生だろうか

【名前】牧山 ショータ
【年齢】12歳 小6
【容姿】坊主頭に短パンTシャツ姿の典型的なクソガキルックス
【性格】お調子者のエロガキ 最近保健の授業を習ったこともあって女性の身体に興味津々
【特徴】捨ててあるエロ本を持ち帰って仲間内で読んだりなどしている典型的なエロガキ。巨乳ものばかり読んでいたためかとにかく巨乳好き。
実は赤ん坊の頃に授乳で母親(巨乳)を無意識に何度もイカせたことがあるほど、乳責めの潜在的な才能がある。
【チンポの大きさ】76
【キスの上手さ(舌技)】91
【テクニック(手淫)】13

じゃあこれで始める

ショータ(あー、女の身体触ってみてー……)

ショータ(この間からエロ本読み漁ってるけどやっぱ生の女のおっぱい触りてぇな……)

どうする?
1、とりあえず学校に
2、今日は休みだから友人と遊ぶ
3、学校を行くふりしてどこかへ行く

安価下

母「何してんの、さっさと学校行きな」

ショータ「わかったよー」

ショータ(学校とか行く気分じゃないし、どっか遊びに行っちゃおうかなー)


下コンマ
偶数だと警察に声をかけられる
奇数だとふらふらと街へ向かう

ショータ(とりあえずだ、バレないように大きな街に行くかー、ヤベー、俺悪いことしてるわー)

ショータ(電車に乗る金くらいはあったよな、たしか)

下コンマ
奇数だと満員電車でいい女発見

繁華街

ショータ(1人で来ちまった……)

ショータ(さーてと、来たはいいけどどうっすかなー)

1、とりあえず裏路地へ行ってみる
2、大通りをブラブラと歩く

安価下

ショータ(すげーな、休みじゃないのになんでこんな人いんだ?)

ショータ(女もたくさんいんじゃん)

下コンマ
4が出ると親にサボりがバレる
その他偶数だと警察官に声をかけられる
奇数だとサボって遊んでるギャルに目をつける
ゾロ目だとふらふらとランドセルで歩いているので声をかけられる

目をつけたギャルの作成

【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【男性経験&彼氏の有無】
【その他】

下1~4で後でコンマ判定

【名前】上月 アカネ
【年齢】17
【容姿】爆乳金髪ツインテ 谷間とブラがチラリと見えるように胸元のボタンを外している
【性格】コミュ力の塊の陽キャ
【男性経験&彼氏の有無】何人もの男とヤッてると喧伝するが実はオナニーしか経験したことのないガッチガチの処女 彼氏もいない
【その他】クラスのギャルグループの中核のギャル
そんな立場なので男性経験について見栄を張りすぎてしまっている
ややショタコンの気がある

あと1人くらいでいいかな

下コンマ判定

>>31を採用で

アカネ「それでさー、この前もねー」

ショータ(うおおおおっ、なんだあのエロギャル、最高じゃんっ)

ショータ(あー、やべ、なんとかしてあのおっぱい触りてぇ……)

1、とりあえず突撃して声をかける
2、先回りして上手いことぶつかろうとする
3、後をつけてみる

安価下

ショータ(よーし、先回りしてぶつかってみるかっ)

ショータ(上手いこといけたらあのおっぱいダイブっ)

下コンマ
一桁が4だと警察に声をかけられ邪魔される
その他偶数だとぶつかろうとするも避けられる
奇数だと曲がり角で思い切りぶつかる
ゾロ目だとぶつかった拍子に胸を揉む

ショータ(よーし、ここだ、おりゃあー!!)

アカネ「えっ、ちょっ、なに!?」

ショータ「えっ、お、っ、わーー!」バタッ

「何このガキ」

「あっぶなー」

ショータ「いってー……」

下コンマ
偶数だと無視されてアカネ達が立ち去る
奇数だとアカネがショータに声をかける

アカネ「ちょっとちょっと、大丈夫ー?ってか小学生が何してんの?」

「アカネ、放っておこうよ」

アカネ「でもさー」

ショータ(な、なんかわかんねーけど、これはチャンス……)

1、大袈裟に痛がる
2、わざと泣き出す
3、ケロッとしてナンパする

安価下2

ショータ「こんなの、平気平気、ねえねえ、お姉ちゃん達これも何かの縁だし一緒に遊ぼうよー」

「なに、このマセガキ」

「あのねー、ガキと遊ぶほど暇じゃないっての……」

ショータ「えー、いいじゃん!ねー!」

下コンマ
偶数だと適当にあしらわれる
奇数だとアカネが面白そうだと言って連れて行く

アカネ「なんか面白そうじゃん、ちょっと連れてこうよ」

「えー、アカネってまさかショタ?」

アカネ「違うし、あんた名前は」

ショータ「ショータ」

アカネ「まあいいや、荷物持ちにもなるからおいでよ」

ショータ「話わかるじゃーん」


どこに遊びに行く?
安価下2

カラオケ

アカネ「それ、流石に隠してよ?」

ショータ「あ?あー、ランドセルねー」

「マジで連れてきちゃったよ」

ショータ(やべー、ギャルとカラオケとか最高じゃん、早くあのおっぱい触りてぇ……)

下コンマ
一桁4だと店員にショータが止められる
その他偶数だとショータは端っこに1人で座らされる
奇数だとショータがアカネの隣に座らされる
ゾロ目だと部屋がかなり狭くて密着

ショータ「ん?なんでここ?」

「いや、そこでいいでしょ」

「何こっち来ようとしてんのさ、エロガキ」

ショータ「はあー!?これせっかくカラオケで酷くねー?」

「同じ空間入れるだけありがたいと思いなって」

アカネ「ドSじゃんー、うけるー」

ショータ(ウケねえよ!!)


1、我慢して視姦しまくる
2、なんとかしてアカネと二人になろうとする

安価下

ショータ(こうなったら……見まくってやる……)

アカネ「何歌うー?」

「私これ歌うから取らないでよねー」

ショータ(スカートも短いから、パンツ見えてんじゃん、うわ、おっぱい揺れてる……)

ショータ(すげぇ……)


下コンマ
一桁4だと我慢出来ずにトイレに
その他偶数だと視姦してるのがバレる
奇数だとバレるも短パン越しに勃起してるのがバレる
ゾロ目だとアカネだけが気付きチラチラと見始める

「ん?ちょっとー、何見てんのー」

ショータ「え!?」

「さっきからさー、見過ぎじゃない?アカネの爆乳気になったとか?」

アカネ「エロガキじゃーん」

ショータ「え、いや……」

「ってか、こいつ勃起してねー?」

「うわ、マジだ、ガキのくせに」

アカネ「え?あ、あー……」

下コンマ
一桁が4だと気持ち悪がられる
その他偶数だと面白いからと近くに来させる
奇数だと短パンを脱がせる流れに


「ねー、面白いから見てみようよ」

アカネ「え?見るって」

「このガキのチンポ見てみようって、ガキのくせに勃起してさー」

ショータ「えっ、えっ、えー!?」

ショータがギャル二人に引っ張られる

アカネ「え、マジ?そんなの見てもさー」

「そりゃアカネは見慣れてるかもしんないけどさー」

「ほら、動くなよ」

ギャルの一人がショータの短パンに指をかける

ショータ「ちょっ、痛っ、いてーって!」

短パンを脱がされるとショータの勃起したモノが晒される

下コンマ
56以下だと最大限勃起して全員唖然としてしまう
76以下だとかなりの大きさに興味津々に
それ以外だと引かれる

アカネ「っ……///」

「え、やばくない?」

「でかっ……、え、彼氏のよりでかいかも」

ショータ(なんかわかんないけど、これおいしくね?)

「ねえ、アカネもデカいと思わない?」

アカネ「え?そ、そうだね……」

アカネ(な、なにあれ、あ、あんな大きいの……?)

コンマ下
偶数だとアカネが平静を装う
奇数だと強がり大したことないと言い出す

アカネ「あー、ま、まあ、ガキにしてはじゃない?」

アカネ「大したことないって」

「マジ?どんだけデカいのと相手してんのさー」

「でも、これデカいよ?」

ギャルの一人がショータを引っ張りアカネの目の前に連れて行く

アカネ「……///」

ショータ「……」

アカネ「ま、まあ、ちょっとは大きい方かな?」

アカネ(っ、や、やばいって、なにこれー!?)

下コンマ
偶数だとアカネが目を泳がさる
奇数だとギャルの一人で軽く手コキして完全に勃起させる

アカネ「っ……ち、ちょっと……」

「どうしたの?アカネ」

「そんな初めて見たような反応して」.

アカネ「は、はあー?何言ってんのー?」

アカネ(や、やばい、このままだとバレる……)

コンマ下
偶数だと誤魔化すようにアカネがトイレに
奇数だとアカネが強がりショータのものを握る

アカネ「よく見たら大したことないなって思っただけ、私ちょっとトイレいくね」

「えー、つまんないのー」

「お前もいつまで出してんだよ、しまえって」

ショータ「そっちがやったんじゃん!」

ショータ(……一人でトイレ行ったかー……)


ショータの行動募集
安価下2

ショータ「あ、俺もションベン!」

「黙って行けよ」

ショータ「うぅ、漏れる漏れる」

ショータ(さーてと……)



アカネ(あ、危なかった……、今更処女ってバレたら大変なことに……)

ショータ(いたいた)

下コンマ
偶数だとアカネが出てくるのを待つ
奇数だとアカネが扉を閉める前に一緒に中に入る

アカネ「……」

ショータ「おーっと!」

アカネ「えっ、ちょっと何してんの!?」

ショータ「俺もトイレー」

アカネ「ここ女子だからっ、男子あっち」

ショータ「えー、もういいじゃん、漏れるからさー」

アカネ「あ、あのねぇ……」

ショータ「アカネがするの待っててもいいけど?」

アカネ「何呼び捨てにしてんの?ったく、私でるわ」

ショータ「え?出さずにトイレ出るの?なんで?おかしくない?」

アカネ(こ、こいつ……)

コンマ下
一桁が4だと上手く理由をつけてアカネが出てしまう
その他偶数だとショータにさっさとするように言う
奇数だとアカネが言い訳を探して慌て出す
ゾロ目だとアカネが用を足す

アカネ「え、いや、それは、えっと……」

アカネ(下手なこと言ってあの子達になんか言われると困るし……)

アカネ(えーと……)

ショータ「……」

ショータ(なんか慌ててるなー)


ショータの行動募集
安価下

ショータ「ねえ、なんかわかんないけどとりあえず出るからさー」

ショータ「LINE教えてよー」

アカネ「え?」

コンマ下
一桁が4以外だと連絡先交換

アカネ「え、あ、ああ、いいけど」

ショータ「やりぃ、えーと、こうか」

アカネ(最近の子供ってLINEやってんのね)

ショータ「どうもー」

ショータがトイレから満足そうに出る

アカネ(って、あ、あれ、なんか流された……)


ショータ(とりあえず目当ての女の連絡先もらったし、まあ良しかなー)

コンマ下
偶数だとその後普通にカラオケして終了
奇数だとギャル達もショータを少し気に入り延長

ショータ「僕たちはー燃えさかるー旅の途中でであーいー」

「何その下手さ、ヤバいんだけどー」

「なんか案外面白いから延長しよっか」

ショータ「お、やった、延長ー」

「私らが出すんだから感謝しろよー」

ショータ「するするー」

アカネ「結局なんか気に入ってんじゃん」

コンマ下
偶数だとまた遊ぶ約束をして終了
奇数だとギャルがショータをまたいじり出す
ゾロ目だとアカネの隣に座らされて密着状態に

「ほら、面白いからこっち来ていいぞー」

ショータ「お、マジー!やったー!」

ショータがアカネの隣に飛び込む

「おいー、ちゃっかり胸で選んでるだろ」

ショータ「なんか引き寄せられたんだよねー」

アカネ「あのねー……」

ショータ(うおーでけー……!!)

コンマ下
偶数だとこっそりアカネの胸を触る
奇数だとせっかくだから触られてもらえと言う

ショータ(ここまで来たら……)

アカネ「次だれー?」

「あ、私だわー、マイクちょーだい」

ショータ(さーてと……)

アカネ(えっ)

ショータが他の二人にバレないようにアカネの胸を触り始める

ショータ(柔らかっ、すげー!!)

アカネ(ち、ちょっと、何してんのっ……)

コンマ下
一桁が4だとアカネが怒る
その他偶数だとアカネが茶化す
奇数だとアカネが我慢する

アカネ(これ変に怒って墓穴掘ると嫌だし……)

アカネ(ここは気付かないフリしとくか……)

ショータ(なんかこのまま触っていい感じ?やりぃ……)

ショータはアカネが何も言わないのをいいことにガッツリと胸を揉み始める

アカネ「……///」


コンマ下
13以下だとアカネが感じてしまう

ショータ(おっぱいっ!おっぱい!)

アカネ(夢中で触んないでよ、もうー……)

コンマ下
偶数だとギャル達にバレる
奇数だとギャル達が二人ともトイレに行く

「あーし達トイレ行くねー」

アカネ「え、ちょっと」

「アカネ、任せたよー」

アカネ「あ……、ちょっと、いつまで触ってんの!」

ショータ「えーこれくらいいいじゃんー」

アカネ「それ痴漢だから、無許可で触んな」

ショータ「アカネは慣れてんでしょ?こういうの」

アカネ「そ、そりゃ、まあそうだけど」

ショータ「だったらもうちょっといいじゃーん、それとも嘘だったりー?」

コンマ下
一桁が4だとギャル達がすぐ帰ってくる
その他偶数だと揉んでも気持ちよくないから好きにすればと言う
奇数だとアカネが強がり好きにすればと言う

アカネ「揉んでも気持ち良くないからつまんないってこと、わかる?」

ショータ「またまたー」

アカネ「なら、ほら好きにすれば?」

ショータ(じゃあ遠慮なく……)

ショータがアカネの胸を正面から両手で揉みしだく

アカネ「あ、あんたね……」


コンマ下
13以下だとアカネが感じる
ゾロ目だとショータのテクニックがアップする

アカネ「っ、ほ、ほら、全然だけど?」

ショータ「俺は気持ちいいからいいんだけどね」

ショータはお構いなしにアカネの胸を揉む

アカネ(夢中で揉んでるけど、まあやっぱり子供……)

コンマ下
偶数だとギャル達が帰ってきて終了
奇数だとショータがむしゃぶりつく

アカネ「ほら、もういいでしょ、いい加減に」

ショータ「えー、じゃあ最後にさー」

ショータがアカネの隙を見てシャツを引っ張りアカネのブラをずらす

アカネ「っ、ちょっとっ!?///」

ショータ「うおおおお、生おっぱい……いただきまーすっ」

ショータはアカネの乳首を口に含めて舌で転がす

下コンマ
71以下だとアカネが絶頂
91以下でアカネが感じてしまう
それ以外だと耐える

アカネ「っ、ちょっとっ、ぁ///」

ショータ「おっぱい最高っ、んむっ」

アカネ「や、やめっ、っ♡」

アカネの乳首が舌で弄ばれて、アカネは思わず声を漏らす

アカネ(な、なにこれ、舌が変な生き物みたいにっ)

アカネ「っ、んんっ、あっ♡」

アカネ「だ、ダメ、や、あああっ♡」ビクッ

アカネ(う、嘘、イカされた……っ?)

コンマ下
偶数だとギャル達が戻ってくる
奇数だとショータに好き勝手にされてしまう

「お待たせー」

ギャル達がドアを開けるとアカネが慌てて服を直す

アカネ「ち、ちょっとー、遅いってー」

「ごめんごめん、何してたの?」

アカネ「え、べ、別にー……」

アカネ(危なかった……、ガキのくせになんなの、もう……)

ショータ(あー、やば最高……、もっとしてぇ……)


コンマ下
偶数だと今日はそのまま解散
奇数だとアカネを帰り際に引き止める

「あー、そろそろ帰ろっか」

ショータ「えー、まだいいじゃん」

「自分で金出してからいいな」

アカネ(良かった……、まったく何なのよ、この子……)

ショータ(あー、まあまた今度のお楽しみかなー)


翌日

ショータ(あー昨日は最高だったなー)

ショータ(早くおっぱい触りてぇ……)

1、アカネに連絡する
2、大人しく学校に行く

安価下

ショータ(アカネに連絡してみるかなー)

ショータ>ねえ、今日も会おうよ

アカネ>私もそんな暇じゃないの

ショータ>ねえ、いいじゃーん

アカネ>嫌だって

コンマ下
偶数だと断られてしまう
奇数だと昨日の変な声出してたのを他の二人に言うと脅す

アカネ>ちゃんと学校行きなよー、じゃあねー

ショータ(あー!なんだよー!)

ショータ(つまんねーのー)

1、大人しく学校に行く
2、調子に乗ってまた街に行く

安価下

ショータ「行ってきまーす」

ショータ(あんまサボると怪しまれるし、まあいっか)

ショータ(学校は学校で、まあ楽しめるし)


下コンマ
偶数だと昨日のサボったことがバレる
奇数だとバレることなくスルー

ショータ(よしよし、サボったのはなんかバレてないみたいだし、こりゃ楽勝だな)

ショータ(しかし、クラスの女子はガキみたいなおっぱいばっかりでつまんねーな)

ショータ(まあこんなガキに元々興味はないけどなー)


下コンマ
偶数だと悪友が声をかけてくる
奇数だと教育実習生が今日から来る

「なあ、ショータ」

ショータ「ん?なんだよ?」

「ちょっとさー、いいもんあるんだけどさ」

ショータ「なんだよ」


コンマ下
偶数だと悪友からAVを渡される
奇数だと悪友からAVの動画を送ってもらう

ショータ「ん?おお!?これって!」

「兄貴に動画もらってさー、これならいつでも見れるぞ」

ショータ「最高じゃん!うおおおお……」

「バレないようにしろよ?」

ショータ「わーってるって」

コンマ下
偶数だと我慢できずに学校でこっそり見る
奇数だとスマホでこそこそしているのを体育教師に見られる

そい

校内の階段下

ショータ(我慢できねー……ちょっとだけ、ここなら誰も来ないだろうし……)

ショータ(お、おお….)


コンマ下
偶数だとAVでテクニックを少し覚える
奇数だとAVを見てるところに体育教師が来る

偶数ゾロはこの場合どうなる?

>>138
特に指定ない時は単なる偶数として扱おうかと
なんかあったほうがいい?

ボーナスありでここからやり直すかな>>136

ゾロ目ボーナス

校内の階段下

ショータ(我慢できないし、ちょっとだけ……)

ショータ(うおおおっ、なんだこれ、すげぇ……)

ショータ(これが、セックスってことだよな、映像で見るとすげーな……)


下コンマ
奇数だとセックスの知識がかなり豊富になる

下2コンマ
一桁4だと男の教師にバレる
その他偶数だとまだバレずに視聴を続ける
奇数だと女の体育教師に声をかけられる
ゾロ目だと教育実習生が見つけるもオロオロしてる

ショータ(なるほどー……、セックスってこうやるんだな……)

ショータ(ほうほう……)

ショータ(やっぱエロ本より勉強になるわー)

ショータ(俺セックスのテストあったらすげえ点取れそう)

「そこ、誰かいるの?」

ショータ「ん……?」

女体育教師作成

【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【男性経験&彼氏の有無】
【その他】

下1~3で後でコンマ判定

【名前】藍原 佐奈(アイハラ サナ)
【年齢】24
【容姿】黒髪セミロング。やや高めの身長で鍛えられたしなやかな体躯、巨乳
【性格】明るく元気なしっかりもの。ちょっとほんわかしているところも
【男性経験&彼氏の有無】なし
【その他】学生時代から文武両道の優等生。剣道の有段者
教師は小さい頃からの夢で、子供好き
生徒からの人気は高い

【名前】 剣持紗奈
【年齢】 28
【容姿】 黒髪ポニーテールのつり目。いつもジャージ姿のナイスバディ。
【性格】 厳しい怖い真面目
【男性経験&彼氏の有無】 なし
【その他】
生徒に厳しいことから鬼教師と呼ばれている。美人だが性格のせいで生徒や同じ教師からも避けられている。それに自覚があり、もう結婚どころか処女のままでいいやと悟っている。

コンマ下の数字が一番近いものを採用

>>150を採用で

こういう時のコンマ判定は次からは>>1のコンマで決めてもいいと思うよ(今回で言えば>>151)

紗奈「おい、何してるんだ、そんなところで」

ショータ「げっ」

紗奈「先生の顔を見て、げっ、とはなんだ!」

ショータ「す、すんません……」

ショータ(くっそ、身体いい癖にこえーんだよ、こいつ……)

紗奈「いったいそこで何を」

下コンマ
偶数だとスマホを使ってるのがバレて叱られる
奇数だとバレるが動画も見られる
ゾロ目だと動画を見て紗奈が動揺

>>156
あ、なるほどね
了解

紗奈「ん?お前っ、学校にスマホは禁止だろ!!」

ショータ「つ、使ってないし……」

紗奈「嘘をつけ!」

ショータ「う……」

コンマ下
偶数だとスマホを没収
奇数だとスマホが取られる瞬間に動画が再生される

紗奈「これは帰りまで預かるからな」 

ショータ「あ、そんな!ど、泥棒っ!」

紗奈「誰が泥棒だ!!」

紗奈「放課後取りに来い、反省文書いたら返してやる」

ショータ「ぐ……」

紗奈(まったく、最近の子供は……)


下コンマ
奇数だと紗奈がスマホの動画を見てしまう

放課後

生徒指導室 

紗奈(はあ……、あとはあいつが来るの待つか、まったく本当にクソガキって言葉が似合うやつだな……)

紗奈(スマホで何をしてるんだか……)

紗奈が何気なくショータのスマホを開くと画面が開く

紗奈(ん?ロックしてないのか……)

紗奈(動画……、なっ、っ!?)

『あっ♡ああっ♡』

紗奈(あ、あいつ、小学生でなんてものをっ)


コンマ下
一桁が4だと動画が消される
その他偶数だと紗奈が待ってる間動画をチラチラ見る
奇数だと動画をじっくり見てしまう
ゾロ目だと見ながらオナニー

紗奈(ま、まったくあいつは……)

『あんっ♡いいっ♡いいのぉ♡』

紗奈「……///」

紗奈(う、うわ、っ……すごい……)



ショータ(こっそり開けてみたら……動画ガン見してんじゃん……)


ショータの行動募集
安価下2

ショータ「……」

ショータ(気付いてないな……)

ショータ(へへっ……)

紗奈(そ、そんなに気持ちいいのかな……)

スマホを集中してる紗奈にショータが後ろから近づく

ショータ「……」

ショータが紗奈の腰を指でつつく

コンマ下
偶数だと紗奈が声をあげて驚くだけ
奇数だと紗奈が嬌声を出してしまう

紗奈「っ、ぁんっ♡」

ショータ(お、おおっ!?)

紗奈「っ、ま、牧山っ、お前っ!」

ショータ「入っても気付かないからさー」

紗奈「こ、これはっ!///」

ショータ「そんなに面白かった?それ?」

紗奈「そ、そもそも!小学生がこんな動画を!!」

ショータ「あれー?いいのかなー?先生がAVに夢中でエロい声出したってバラしちゃうけどー?」

紗奈「き、貴様……っ!!」


コンマ下
一桁が4だとそんなのは関係ないと紗奈が鬼教師を貫く
その他偶数だと紗奈が黙る
奇数だと内緒にしてくれと頼み出す

紗奈「っ……、そ、そんな脅すようなことを……」

ショータ「言いふらしてもいいのかなー?」

紗奈「くっ……」

ショータ(よ、よしよし、なんとかなった……)

コンマ下
偶数だととりあえず今日は見逃すとスマホを返される
奇数だと動画の内容についてショータが聞く
ゾロ目だと紗奈に濡れてない?とカマをかける

ショータ「ねえ、ってかさー、この動画ってどういう内容なの?」

紗奈「は?」

ショータ「AVって言われて渡されたけどよくわかんないんだけど、いけないもんなの?」

紗奈「わ、わかって言ってるだろ、お前!」

ショータ「知らないよー、ねー、先生教えてよー」

紗奈「なっ……」


コンマ下
一桁が4だと紗奈が逃げる
その他偶数だと簡単に紗奈が教える
奇数だとセックスについて教える
ゾロ目だと動画を見ながら紗奈に教えてもらう

紗奈「保健の授業でもやったろ……、こ、これはだな……」

ショータ「これは?」

紗奈(保健の授業と思えば……)

紗奈「男の人と女の人が子供を作るための行為だ、ただ大人にならないとダメで……」

ショータ「それってあんな気持ちよさそうな声出すの?」

紗奈「ま、まあそうだな……」

ショータ「チンチンを女の人に入れればいいの?」

紗奈「そ、そうだ……」

ショータ「じゃあさ、おっぱい揉んでたのは?」

紗奈「あれは、その、そういう行為の前に気持ちよくさせるために……」

コンマ下
偶数だともっとよく教えてと言う
奇数だと先生も気持ちよくなるの?と言い出す

ショータ「先生も気持ちよくなるの?」

紗奈「っ、そ、そういうのはセクハラと言って、あんまり」

ショータ「ねえ、どうなの?」

紗奈「単に触られるくらいでは気持ちよくなんてならない、あくまでこういうのは好きな人同士でやることなんだ」

ショータ「本当に?」

紗奈「ほ、本当だ」

ショータ「へー、ちょっと試させてよー」

ショータが紗奈の胸をジャージの上から触る

コンマ下
一桁が4だと紗奈がショータの手を捻る
その他偶数だと驚くも平常心で叱る
奇数だと経験がないため戸惑ってしまう
ゾロ目だと驚き過ぎて何もできなくなる

ショータ(うおおお、でけぇ!)

紗奈「な……な……っ」

紗奈(な、何されてるんだ、わたしは……、胸を……)

紗奈「っ、こ、こらっ、牧山っ、やめっ!」

ショータ「やっぱ気持ちよくはないのー?」

コンマ下
13以下だと紗奈が感じてしまう

紗奈「っ、や、んんっ♡」

ショータ「あれー?」

紗奈「あっ、ち、ちがう、今のはっ///」

ショータ「AVと同じ声出してんじゃんっ」

紗奈「ち、違、んんっ♡」

ショータが笑いながら胸を揉む力を強める

紗奈「や、っ、ぁ♡」

ジャージを開けてるとシャツ越しに紗奈の胸を念入りに揉む

コンマ下
一桁だけテクニック上昇

コンマ下
偶数だと紗奈がなんとか我慢する
奇数だと紗奈が完全に気持ちよくなり抵抗できなくなる

コンマ下2だったけどまあいいか

テクニック17に上昇

紗奈「っ……、くっ……牧山、いい加減にしろ……!」

ショータ「今声出たよね?ね?」

紗奈「び、びっくりしただけだっ!」

ショータ「えー、そうなのー?」

紗奈「いいから早く手を退けろ!」

ショータ「えー」

ショータ(なんだよ、せっかくのおっぱいが……)

コンマ下
偶数だと渋々手を離す
奇数だと紗奈にショータのモノを押し付ける

ゾロ目なのでボーナス

ショータ「仕方ないなー……」

ショータが胸から手を離すと転んだふりをして紗奈のシャツを捲りあげる

紗奈「~~っ///牧山っ!!」

ショータ(うおおおお、やられる前にやってやるっ!!)

紗奈が動く前にショータは紗奈の胸に顔を近づけて紗奈の乳房に吸い付く

コンマ下
71以下だと紗奈が感じ過ぎて無抵抗に
91以下だと紗奈が喘いでしまう
それ以外だとショータが制裁を受ける

紗奈「っ、ひゃっ♡や、めっ♡」

紗奈が感じてるとわかるとショータはブラをずらして乳首に吸い付く

ショータ(やべ、めっちゃ綺麗な乳首してんじゃん)

ショータ「ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅうううっ」

紗奈「んんんっ♡ああっ♡」

紗奈(わ、私なんて声をっ、でもこれ、気持ちいいっ……!)

紗奈は力が抜けて身を委ねてしまう


ショータの行動募集
安価下1~3で後でコンマ判定

判定行きます

ショータ(やべ、この乳首マジで綺麗じゃん……)

ショータ「はあはあ……!」

ショータが我慢できずに紗奈の乳首を甘噛みする

紗奈「ひゃんっ♡」

コンマ下
偶数だと紗奈は悶えるのみ
奇数だとやめてと情けなく懇願
ゾロ目だと絶頂してしまう

紗奈「ひゃっ、やめっ♡」

紗奈(歯がすごい気持ちいいところに当たって……っ)

ショータ「あむっ、っ、あむっ」

紗奈「や、やめてぇ、お願いっ♡やめてっ♡」

ショータ「ひゃめて欲ひぃの?」

紗奈「あっ♡お願いっ♡んんっ♡」

ショータ(あんな鬼みたいなやつが嘘みてぇー……)

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定します

ショータ「さっき叱られたからさ、お仕置きだよ!」

紗奈「せ、先生に向かって何をっ、んんんっ♡」

ショータが乳首に歯を軽く当てて弄ぶ

紗奈(こ、こんな、子供にっ) 

紗奈「あっ♡あっ♡」

コンマ下
偶数だと紗奈がなんとか歯を食いしばり我慢
奇数だと紗奈が絶頂してしまう
奇数でかつ91以下だと紗奈がアヘ顔で放心してしまう

紗奈「や、やぁっ♡やめて、ああっ♡」

ショータ「んむ、っ、あむっ」

ショータ(あーこのおっぱい最高、ずっと吸ってたいわ)

紗奈「あっ♡ん、ひぃ♡」

紗奈「っ、だ、ダメ、止めてっ♡止めてっ♡」

紗奈「んんんんっ♡」ビクン

紗奈が身体を震わせて絶頂すると椅子にもたれかかり放心する

ショータ「ん?先生?……うわ、何その顔」

紗奈が口を半開きにした、だらしない顔を見せている


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定します

ショータ「確か、AVだとこんなこともしてたよな……」

ショータが勃起したモノを取り出すと紗奈に近づけていく

紗奈「はぁ……♡はぁ……♡」

紗奈(わ、私、イカされた……?)

紗奈(こ、こんな子供に……)

紗奈「え……」

紗奈が気付くと口元にショータのモノがあてがわれている

紗奈(な、お、大きいっ……)

コンマ下
偶数だと紗奈の口に挿れられる
奇数だと紗奈がまだ放心状態で好き勝手にされる
ゾロ目だと紗奈が自ら咥えてしまう

紗奈「あ……」

紗奈はまだ力が抜けておりショータに頭を掴まれると無理矢理モノを咥えさせられる

紗奈「んんぅ!んぅ、っ、ぅ!」

ショータ「う、うおおっ!なにこれ気持ちいい!!」

ショータ「すげぇ!!」

ショータが夢中で紗奈の頭を前後に揺する

紗奈「んんんぅ、んぅ!んぐぅ!」


コンマ下
76以下だと紗奈が下品な顔でチンポを咥えた状態に
56以下だと更にあまりの大きさにえづいてしまう

紗奈「んむっ、っ、んんぅ!」

ショータ「あー、気持ちいい……」

紗奈(っ、わ、私何をさせられてっ)

ショータ「すげー、オナるより全然いいっ」

紗奈「んんんっ!」

コンマ下
偶数だと紗奈が抵抗して顔を離す
奇数だとそのままショータが射精
ゾロ目だと紗奈が全部飲み干す

紗奈「っ、や、やめろっ!」

紗奈がショータの手を押さえて顔を離す

紗奈「ごほっ、ごほっ……!牧山、子供だからって、こういうことは!」

ショータ「先生、なんか気持ちよくて、ねえ、なんとかしてよ」

紗奈「だ、だからっ……!」

ショータがモノを紗奈の前に出してアピールする

紗奈「……っ!」

コンマ下
偶数だと紗奈が逃げるように立ち去る
奇数だと手で抜くから我慢しろと言われる
ゾロ目だと紗奈が思わず咥えてしまう

紗奈「え、あ……」

紗奈(苦しいのか……?で、でも……)

ショータ「ねえ、先生」

紗奈(途中でやめると何かまずいのかも……)

紗奈(それにしても……大きい、パパのより大きいような……)

紗奈はショータのモノをじっと見るとそのまま咥えてしまう

紗奈「んむ……」


コンマ下
4が出ると邪魔が入る
その他偶数だと紗奈が口で抜いてくれる
奇数だとその様子をショータが動画で撮る

紗奈「ん、っ、んむっ……」

ショータ「あー、いいっ、先生いいっ!」

紗奈「ん、っ、っ、んんんぅ」

ショータ「あっ、やべ、出るっ」

紗奈「んんぅ!?」

コンマ下
偶数だと紗奈の顔に出してしまう
奇数だと紗奈がすべて飲み干す
奇数かつ76以下だと紗奈が本能的に掃除までしてくれる

ショータ「あっ、あーー!」

ショータが紗奈の頭を掴み口の中に精液を吐き出す

紗奈「んんんんっ!?」

紗奈(く、口の中に、こ、これって、精子なのかっ……?)

紗奈「んぐ、っ、ごくっ……」

紗奈(こ、こういうの飲むとは聞いたけど……、なんで臭いだ……)

紗奈「っ、ぐっ……ごくっ……」

ショータ「あー……、す、すげえ……、先生やば……」

紗奈「ちゅっ……ぺろ……」

紗奈がボーッとした目でショータのモノを舐め回す

コンマ下
偶数だとショータがニヤニヤ指摘する
奇数だとショータがその様子を写真に撮る

ショータ「……」

ショータ(あった、スマホ……)

ショータがスマホのカメラを紗奈に向ける

ショータ「先生」

紗奈「え?」

ショータは紗奈がカメラに目線を向けた瞬間に写真を撮る

紗奈「っ、な、何をっ」

ショータ「へへ、また遊ぼうね、先生っ!」

ショータは満足すると逃げるように教室を出る

ショータ(よしよし、いいもの手に入れた)

翌日

ショータ(朝かー、いやー、昨日のあれ最高だったなー)

1、学校へ
2、サボってアカネに連絡
3、休みなので友人の家に遊びに行く

安価下

ショータ「休みだし、遊びに行くかー」

ショータ「家にいても暇だしなー」




友人「ん?ショータ急に来んなよ……」

ショータ「暇だろ?遊ぼうぜー」

友人「まあいいけどよー」

ショータ「お邪魔しまーす!」


コンマ下
奇数だと友人には姉がいる

友人の姉を作成

【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【男性経験&彼氏の有無】
【その他】

下1~3で後でコンマ判定

【名前】 天宮 奏(アマミヤ カナデ)
【年齢】17
【容姿】黒髪ポニーテール。やや低めな身長だがスタイル抜群
【性格】天真爛漫で元気一杯。好奇心旺盛で、前向きながんばり屋さん
【男性経験&彼氏の有無】なし
【その他】成績優秀で、コンクールで表彰されるほどのフルート奏者
面倒見が良くて弟に勉強を教えたり、無邪気にスキンシップしたりしている

判定します

>>244
こちら採用で

奏「あ、ショータ君、いらっしゃい」

ショータ「奏ねーちゃん、ちーっす!」

ショータ(相変わらず可愛いなぁ……)

友人(こいつ絶対ねーちゃん目当てで来てんだよなぁ……)


コンマ下
一桁が4だと奏が出かけてしまう
その他偶数だと友人の部屋でゲームをする
奇数だと奏が一緒に遊ぶ
ゾロ目だと友人が親に呼ばれてどこかへ行く

ショータ「お、これやろこれ」

友人「またスマブラすんのー?」

ショータ「うちにないんだよ、ほらやろうぜ」

奏「なになに?ゲームすんの?私も混ぜてよー」

友人「いいよ、ねーちゃんは!」

ショータ「いいだろ、別に、ほら奏ねーちゃんのコントローラー」

奏「さんきゅー」

ショータ(よしよし)

コンマ下
偶数だと普通に仲良く遊ぶのみで手が出せない
奇数だと罰ゲームを提案

ショータ「せっかくだからさー、罰ゲームやろうよ、一位がビリになんかさせんの」

友人「なんだよ、それ」

奏「お、いいねー、面白そう」

ショータ「なんでもありの罰ゲームスマブラ開始ー!」

ショータ(奏ねーちゃんはそんな強くないはずだし、なんとかなんだろ)


コンマ下
一桁が4だと一位は奏
その他偶数だと一位は友人
奇数だと一位はショータ

コンマ下
偶数だとビリがショータ
奇数だとビリが奏

友人「しゃあっ!」

奏「あー……負けたー!」

ショータ(く、くそぉっ!!)

友人「ねーちゃんに罰ゲームかー、あー」

コンマ下
一桁が4だと奏に買い物に行かせる
その他偶数だと奏が友人の肩を揉む
奇数だと次のゲームで奏が苦手キャラを使わされる
ゾロ目だと奏に服を脱ぐよう言う

友人「じゃあさ、服脱いでよ」

ショータ「うおおおおっ!」

奏「な、なによそれー!」

友人「こういうのは定番でしょ?」

ショータ(ナイスだ!ナイスすぎる!)

友人「ほら、全部脱がなくていいからさ」

コンマ下
偶数だと奏がシャツを脱ぐ
奇数だとブラだけ脱ぐ
ゾロ目だと最初からノーブラでシャツを脱ぐ

奏「このエロガキ、どこで覚えたんだか……」

奏「もう……」

奏がシャツを脱ぎブラだけの姿になる

奏「はい、これでいい?」

ショータ(うおお、最高っ、お前最高!)

友人「まあいいよ、じゃあ次ね」

コンマ下
一桁が4だと奏が一位
その他偶数だと友人が一位
奇数だとショータが一位

コンマ下
偶数だとビリがショータ
奇数だとビリが奏

ショータ「うごおおおおぁ!」

奏「何その声っ、面白いっ」

友人「はい、ショータの負けー」

ショータ「く、くそがっ!」

友人「お前に罰ゲームねー」

コンマ下
偶数だと台所に飲み物を取りに行かせる
奇数だとショータにも服を脱がせる

友人「じゃあお前も服脱いどくか」

ショータ「それ誰が得すんだよ!」

友人「定番だろ?」

ショータ(こいつ何もわかってねぇ……)


コンマ下
偶数だとショータの上半身裸に
奇数だとパンツ一丁に
ゾロ目だと下半身丸出しに

ショータ「……おい」

友人「まあなんも面白くねーな」

ショータ「なんだよ!それ!」

奏「まあまあ、次頑張って」

ショータ「絶対勝つ!」

コンマ下
一桁が4だと奏が一位
その他偶数だと友人が一位
奇数だとショータが一位

コンマ下
偶数だと友人がビリ
奇数だと奏がビリ

ゾロ目なのでボーナス

ショータ「よし、いけるっ!よーし!」

友人「あっ」

奏「あっ……」

友人「ど、同時に落ちた……」

奏「あー、結局二人でビリじゃん」

ショータ「じゃあ二人に罰ゲームね」

友人への罰ゲーム
下1~3で後で判定

判定します

ショータ「じゃあ、スーパーに買い物な」

友人「はー!?マジかよ……」

ショータ「ちゃんと言われたもの買ってこいよ」

奏「あ、私もお願いねー」

友人「ったく……」

下コンマ
偶数だと普通に飲み物を買って来させる
奇数だと遠くのスーパーじゃないと売ってないものを頼む
ゾロ目だとほぼ見つからないようなものを頼む

友人「じゃあ行ってくるわ」

ショータ「おう」

ショータ「それじゃ奏ねーちゃんには……」

奏「あ、忘れてなかったかー」


奏への罰ゲーム
下1~3で後でコンマ判定

判定します

ショータ「じゃあねー、俺のこと抱きしめてよ」

奏「えっ、え?」

ショータ「ぎゅーっとね」

奏「も、もう、何その罰ゲーム……」

ショータ「ほら早く早く!」

奏「仕方ないなー……甘えたいのかな?」

奏がショータを抱きしめる

ショータ(あー、いい匂い、最高……)


コンマ下
一桁が4だとすぐに離れてしまう
その他偶数だと抱きしめ返す
奇数だと勃起したモノが奏の下腹部に当たる
ゾロ目だと事故でブラが外れる

奏「んー、こんなでいい?」

ショータ「もうちょい」

ショータ(おっぱいの感触わかるの最高……、谷間もいい眺め……)

ショータがニヤニヤ笑っていると勃起してしまい、モノが奏の下腹部に当たる

奏(っ、え、えっ?)

下コンマ
偶数だと奏が恥ずかしそうに離れる
奇数だと腰が思わず動いてしまう
ゾロ目だと奏が興味津々に

奏「だ、は、はい終わりっ///」

ショータ「えー!」

奏「終わりは終わりっ!」

奏(今のって……あ、あれだよね……あんな大きいの……?)

奏(だって弟のは……)

ショータ「じゃあゲーム再開ね」

コンマ下
偶数だと友人が帰ってくる
奇数だと帰って来ない

コンマ下
一桁が4じゃない限りショータが勝つ

ショータ「はい勝ちー!」

奏「1対1じゃ無理だよー」

ショータ「勝負は勝負だから!」


奏への罰ゲーム
下1~3で後でコンマ判定

判定します

ショータ「じゃあ、肩車してよ!」

奏「え?肩車?」

ショータ「うん」

奏「出来るかなー……、ショータ君もう結構大きいし……」

ショータ「大丈夫だって」

奏「よ、よーし……」

奏がしゃがむとショータが奏の首に跨り奏がショータを持ち上げる

奏「んー!」

ショータ「おー!すごーい!」

奏「ど、どう、あ、あれ、なんか当たって……」


コンマ下
76以下だとチンポだと奏が気付いてしまう

奏(こ、これって……だよね……)

奏「っ……///」

ショータ「どうしたの?」

ショータがぐりぐりと押し付ける

奏「ち、ちょっとっ///」


コンマ下
一桁が4だと奏がショータを降ろす
その他偶数だと恥ずかしそうに奏が俯く
奇数だとバランスを崩して倒れてしまう

奏「も、もう終わりっ///」

ショータ「えー!」

奏「そ、そろそろあいつも帰ってくると思うし」

ショータ「あーそうねー……」


コンマ下
一桁が3か7、もしくはゾロ目だと友人はまだ帰って来ない

友人「帰ってきたぞー!」

ショータ「ちっ」

友人「なんだよ」

ショータ「いや別に」

奏「じ、じゃあ最後にしよっか」


下コンマ
一桁が4だと奏が一位
偶数だと友人が一位
奇数だとショータが一位

下コンマ
偶数だと友人がビリ
奇数だと奏がビリ
ゾロ目だとまた二人がビリ

友人「あー、また負けたー」

ショータ「もうちょい粘れよー」

奏「ふう、危ない……」

ショータ(んー、どうすっかなー)


友人への罰ゲーム
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ「じゃあほら、目隠しと耳栓してなんかしてろ」

友人「雑っ!」

ショータ「奏ねーちゃん、こいつが罰ゲーム終わるまで続きね!」

奏「え?仕方ないなー……」

友人「で、何すんだよ」

コンマ下
偶数だと腹筋100回
奇数だと腹筋1000回
ゾロ目だと腹筋1000回と腕立て500回

友人「し、死ぬ……」

ショータ「ほらスタート」

友人「く、くそぉ!」

ショータ(これでしばらく大丈夫だな)

ショータ「さーて、次は何してもらうかなー」

奏「それは勝ってからでしょー!」

コンマ下
一桁が4が出ない限りショータが勝つ

ショータ「はい余裕ー!」

奏「むう……」

ショータ「罰ゲームね!」

奏への罰ゲーム
下1~3で後でコンマ判定

判定します

ショータ「じゃあ、マッサージしてよ、下ね」

奏「マッサージ?まあそれなら……」

ショータ「じゃあ俺、横になるから」

ショータが仰向けになる

奏「え?そう寝るの?」

奏が不思議そうにショータの足を揉む

ショータ「あ、そこそこー」

奏「おじさんみたいだよー」


コンマ下
偶数だと普通にマッサージしてショータが気持ちよくなる
奇数だと奏がショータの短パンの膨らみに気づく

ゾロ目ボーナス

奏「もうこんな罰ゲームどこで覚えたのー」

ショータ「あー、最高気持ちいいー……」

奏「ここですかー、お客さんー、……えっ///」

奏がショータの短パンのかなりの膨らみに気付いてしまう

奏(わ、わっ……、な、なにあれ……)

短パンのチャックが開いていてショータのモノが露出する

奏「っ……///え、う、うそ……///」


コンマ下
一桁が4だと目を逸らす
その他偶数だと奏が近くで見る
奇数だと恐る恐る触る
ゾロ目だと興味津々になる

奏「……え、な、なにこれ、こんな……?」

奏(お、お父さんのよりすごい……)

奏が恐る恐るショータのモノに触れる

ショータ「えっ?」

奏「し、ショータ君、こ、こんなおおきいの……?」 

ショータ「奏ねーちゃんに見てたらこんなになった」

奏「そ、そう、なんだ……///」


コンマ下
76以下で思わず手で握る
56以下だと顔を近づける

ほい

奏「……///」

奏「は、はい、終わりね」

ショータ「えー」

奏「ほ、ほら、それしまって……///」

ショータ「大きいまんまだから無理、このままやろ」


コンマ下
一桁が4だと友人が驚異のスピードで終わらせる

>>356
でやり直し

奏「す、すごいね……」

奏(ちょっと大きいすぎない……?)

奏「う、うわあ……///」

奏がショータのモノに顔を近づける

コンマ下
一桁4だとそこで終了
その他偶数だと奏がモノを握って動かす
奇数だとショータのモノをうっとりしたように見てしまう
ゾロ目だと咥えだす

奏「おっきい……///」

奏がショータのモノを触り口を半開きにしてしまう

ショータ(奏ねーちゃん、もうメロメロじゃん)

ショータ(これはチャンスか?)

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

コンマの連取って基本自分が踏まない限りなしがいいのかな?
それなら次回からなしで

判定

ショータ「奏ねーちゃん、気持ちいい」

ショータが上体を起こし奏の手を握るとモノを握るように誘導する

奏「え、あ……」

ショータは奏の手でモノをしっかり握らせる

下コンマ
一桁が4だと恥ずかしそうに俯く
その他偶数だとゆっくり上下に動かす
奇数だと完全に手コキに
ゾロ目だと咥えながら手コキ

奏「……///」

奏が誘導に乗るように手を上下にゆっくりと動かす

ショータ(奏ねーちゃんマジで夢中になってんのな、結構変態なのかな?)

ショータ(このままいろいろしてもらいてーな)

奏(すごいこれ……、熱い……)

コンマ下
一桁が4だと奏が手を離す
その他偶数だとずっともどかしいままで終わる
奇数だとショータがもっと激しくしてと切なそうに懇願
ゾロ目だと奏が咥えてくれる

ショータ「奏ねーちゃん、苦しい……助けて……」

奏「えっ、え……」

ショータ(ほらほら、こういうの弱いだろ?早くしてよー)

奏(つ、つまり、出したいんだよね……?え、えーと……)

コンマ下
一桁が4だとよくわからず終わる
その他偶数だと激しく手を動かす
奇数だとわからずどうして欲しいか聞く

ゾロ目ボーナス

奏「あ、あの、どうすればいいかな?」

奏「どうして欲しい?」

ショータ「えーとね……」

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定
※ボーナスなのでその内容の判定緩々にする

募集して判定終わったら寝る

判定で、寝る

対象はもっと増やそうと思ったけど二人目の時の方がいいかな?

二人目の時に先に攻略対象を三人作るとかそういう方がいい?

ショータ「じゃあ抱きしめながら、手を動かして?」

奏「え?えっと、こ、こう?」

奏がショータの頭を抱えるように抱きしめる

ショータ「これ痛いから取ってよ」

奏「え?あ、う、うん……」

奏がブラを外す

ショータ(うはぁっ!奏ねーちゃんのおっぱいきたぁーー!)

奏「じ、じゃあ、動かすね……///」

奏がショータのモノを握りながら手を上下に動かす


コンマ下
一桁が4だと友人が復帰してしまう
それ以外で91以下だとショータにイカされながら手コキ

ショータ(それじゃ、いただきまーす)

ショータが奏の乳首にむしゃぶりつく

奏「っ、え、ちょと、あっ♡あっ♡」

ショータ「ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ」

奏「だ、ダメ、ああっ♡んんんっ♡」

奏(なにこれ、なにこれぇっ!)

奏「あっ♡ああっ♡っ♡」

奏は喘ぎながら手を動かす

奏「っ、ん、んん、~~っ♡」ビクン


コンマ下
一桁が4だと友人が復帰
その他偶数だとなんとか手でショータをイカせる
奇数だとそんな余裕はなくショータに怒られる

ゾロ目ボーナス

奏「はぁっ♡はぁっ♡」

ショータ「ちゅぱ、っ、あむっ」

奏「んんんっ♡」

ショータ「奏ねーちゃん、全然動かしてくれないじゃん」

奏「ご、ごめん、だって……」

ショータ「ちゃんとやってよー!」

奏「う、うん、えっと……」

ショータ「もう、ほらこっちきて」

ショータは奏の手を引きトイレへと向かう

ショータ(邪魔入ると嫌だからなー)

二人でトイレへと入り

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

奏「ね、ねえ、どうするの……?」

ショータ「これさ、奏ねーちゃんの太ももに挟んでよ」

奏「え、ええっ///」

ショータ「それでチューしよ?」

奏「だ、ダメだよ、そ、それは……///」

ショータ「いいじゃん、ね?ね?」

コンマ下
一桁が4だとキスは断る
その他偶数だと下着は穿いたまま
奇数だと下着を脱いだ状態で素股状態に

奏「ち、チューは、好きな人同士だから……」

奏「こ、これだけならいいよ……」

奏がショータのモノを太ももに挟む

奏(あ、熱いっ……)

ショータ(ちっ、なんだよー、つまんねー……)

奏「こ、これで……」

ショータ「あー、すごい気持ちいいよー……」

ショータが奏の腰を持って固定させ自らの腰を動かす

奏「えっ、あっ、っ……///」


コンマ下
偶数だと太ももの中で出してしまう
奇数だとショータのモノが下着越しに割れ目に当たる

奏(こ、これで、気持ちよくなるなら……)

奏が安心していると、ショータのモノが少しずつ持ち上がり奏の秘部に当たる

奏「っ、あ、ん、……っ♡」

ショータ(うお、ここやば、気持ちいいっ!)

奏「ま、待って、っ♡」


コンマ下
一桁が4だとトイレの扉を叩く音が
その他偶数だとショータが先に射精
奇数だと奏が絶頂
奇数かつ76以下だと奏がキスしてくる
奇数かつ76以下かつゾロ目で奏が下着を自ら脱ぐ

奏「っ、あっ♡」

奏(なにこれ、気持ちいい……)

奏はすでに下着越しに濡れてしまいショータのモノが動くたびに水音が聞こえる

奏「あっ♡はぁっ♡や、や、っ♡」

奏「ん、っ、んんんんっ♡」ビク

奏が絶頂してしまうと足をガクガクさせてショータに抱きつく

ショータ(お、これ、イったってやつ?奏ねーちゃんえっろ……)

奏「はぁっ……、ショータ君……ちゅっ、ん……」

ショータ「んんっ!」

ショータ(なんかしんねーけどキスきたーーー!!)

コンマ下
71以下だと奏がキスでトロトロに
91以下だと濃厚なキス

奏「ちゅっ…….」

ショータ「んんっ!ちゅっ!ちゅっ!」

奏「っ、も、もう……そんなに吸ったら痛いよ……」

ショータ(やっべ、興奮しすぎた……)

コンマ下
偶数だと奏が逃げるようにトイレに出る
奇数だとショータが反撃するようにチンポを押し付けて射精

奏「ご、ごめんね、き、今日ここまで……!」

奏が逃げるように去っていく

ショータ「くそっ……、まあここまでにするか」

ショータが部屋に戻ると友人はぶっ倒れており、奏がいないのでそのまま帰宅する

翌日

ショータ(もっと気持ちいいことしてぇな……)

1、学校へ
2、アカネと遊ぶ
3、帰りに友人宅へ
4、エロ本でもっと知識を高める

安価下2

ショータ(さてと、学校いくかー)

ショータ(あれの続きまたしたいなー)

コンマ下
一桁が4だと紗奈がスマホを奪い取る
その他偶数だとショータが紗奈に声をかける
奇数だと紗奈からショータに声を掛けてくる

ショータ(お、いたいた)

ショータ「先生、おはよー」

紗奈「牧山……、お、おはよう……」

ショータ「……」

ショータがニヤニヤと紗奈を見る

紗奈(こいつ……!)

コンマ下
一桁が4だと他の教師に注意される
その他偶数だと露骨にスマホを見せる
奇数だと体育の時間に紗奈を脅すことにする

ゾロ目ボーナス

体育の時間

体育館

紗奈「さっさと並べ!」

紗奈「いいか、今日はバレーボールを行うが試合はしない、練習を徹底的に行うぞ」

「それつまんねー……」

紗奈「喋るな!いいな!」

全員が渋々ボールを持って散らばる

ショータ「先生ー、ちょっといいかなー」

紗奈「……な、なんだ」

ショータ「ここじゃ、あれだからさ、ちょっと来てよ」

紗奈「……か、各自練習してろ!」

紗奈が指示するとショータと紗奈が体育倉庫に向かう

紗奈「そ、それで、なんだ……」


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ「おっぱい見せてよー」

紗奈「な、そ、そんなこと……!」

ショータ「あれー?スマホにある写真わすれたのかなー」

紗奈「せ、先生を脅すとは……!」

ショータ「お願いだよー、お願い」

紗奈「……わ、わかった」

紗奈がジャージを脱いでシャツを捲る

ショータ「ほらー、ブラジャーも外してよー」

紗奈「わ、わかったから、ほら……///」

ブラを外すと紗奈の胸が揺れてアピールする

ショータ「えっろ」

コンマ下
偶数だと揉みながらキスをしようとするも拒まれる
奇数だと隙を見てキスをする

紗奈「……///」

ショータ「じゃあちょっと……」

ショータが紗奈の胸を揉み始める

紗奈「……///」

ショータはそのまま顔を近づけるも紗奈が避けてしまう

紗奈「余計なことせずに触りたいなら触るだけだっ」

ショータ(ちっ……)

コンマ下
17以下かゾロ目だと紗奈が感じてしまい抵抗できない状態に

ショータ「あー、やっぱ柔らけぇ」

紗奈「このエロガキが……」

ショータ「そんなこと言ってー気持ちいいっしょ?」 

紗奈「いいわけないだろっ」


コンマ下
奇数なら継続でテクニックアップチャンス

紗奈「ほ、ほら、もういいだろ……///」

紗奈がシャツを下ろす

ショータ「えー」

紗奈「お、終わりだ、ほら、戻れ」

ショータ「なんだよー……」

コンマ下
奇数だと紗奈がブラを忘れてるのでこっそり盗む

ショータ(くそ、声かけられないように逃げるし……)

ショータ(まあ、今度の機会でいいか……)

翌日

1、学校へ
2、サボってアカネと遊ぶ
3、帰りに友人宅へ
4、エロ本で乳揉みテクニックを学ぶ

安価下

ショータ>ねー、遊ぼうよー

アカネ>学校は?

ショータ>いいからさー

アカネ>まあ私もサボりだけどさ


コンマ下
偶数だとアカネとギャル達のところへ合流
奇数だとアカネと二人で会う

アカネ>まったく、仕方ないなあ……

ショータ>やった

アカネ>でも何したいの、ガキの遊びは勘弁してよねー


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

映画館

ショータ「お、いたいたー、おーい」

アカネ「なんで映画なのさ」

ショータ「平日に映画って悪いことしてる感じするじゃん」


アカネ「マジでガキ……」

ショータ「そんなこと言ってちゃんと来たじゃん」

アカネ「あんまり断ると、この前の、その、あんたバラそうとするでしょ……!」

ショータ「しないってー、ほら、いこいこ」

コンマ下
偶数だと平日の割に人がまあまあ入っている
奇数だとほとんど人のいない映画の後ろの方に座る

ショータ「結構人いんだねー」

アカネ「まあ人気作だからね」

ショータ「席どこかなーと」

アカネ(まあこれは私も見たかったからいいか……)

コンマ下
一桁が4だとショータが映画に夢中になってしまう
その他偶数だとホラーがありアカネが驚くたびにショータの手を握る
奇数だとエロシーン多めで耐性のないアカネが戸惑い始める

ショータ「おおっ……」

アカネ(なんか楽しそうに映画見てんなー……)



ショータ(や、やべえ……普通に映画観ちまった……)

ショータ(も、もう終盤じゃん……)

アカネ「……」

コンマ下
奇数だとアカネがウトウト眠たそうにしてる

アカネ「……ん……」

ショータ(なんでこんな面白い映画で眠たそうにしてんだ……)

ショータ(で、でもこれはチャンスじゃ……)

コンマ下
偶数だと手でアカネの胸を弄り始める
奇数だとバレないようにアカネのスマホを奪い取る

ショータ「……」

ショータが周りに気付かれないように手を伸ばしアカネのブラをずらす

ショータ(しかし、すげぇでけぇな……)

アカネの乳首を指でゆっくりと弄り始める

コンマ下
偶数だとアカネ起きる
奇数だとアカネが気付かずにしばらく弄れる

アカネ「んぅ……」

ショータ(よしよし、起きないな……)

コンマ下
一桁分だけテクニックアップ

テクニック21に

コンマ下
21以下もしくはゾロ目だとアカネが感じてしまう

ショータ(もっと、ここを……こうか?)

アカネ「っ……え、ぁ、……ぁ♡」

アカネ(ち、ちょっと何して……)

アカネ「っ、んんんっ♡」

アカネは声が出ないように自分で口を押さえる

アカネ(こ、こんな子供に触られてなんで感じて……)


コンマ下
偶数だと耐える
奇数だと絶頂してしまう

アカネ「……っ……ぁ♡」

ショータ(乳首かたくなってる、これ気持ち良いんだよな?)

アカネ「ん……、っ……♡」

アカネが必死に耐えていると映画が終わり明るくなる

アカネは慌てて服を直してショータを睨む

アカネ「あ、あんたね、何してんのっ」

ショータ「でも気持ち良くなってでしょ?」

アカネ「そ、そんなわけ……っ///」

コンマ下
偶数だと誤魔化すようにアカネが席を立つ
奇数だとショータが濡れてるとカマをかける

ショータ「え、でもさー、なんかパンツ濡れてるよー?」

アカネ「えっ///」

コンマ下
偶数だとそこまで濡れてない
奇数だと実際にシミが出来ている

アカネ(ま、まさかそんな……)

アカネが手を下着に這わせて確認する

アカネ「っ、騙したわね、このエロガキ……っ」

コンマ下
偶数だとアカネが怒って帰る
奇数だとその隙にショータがアカネのスマホを奪っている

ショータ「じゃーん、これなーんだ」

アカネ「わ、私のスマホ」

ショータ「返して欲しい?ねー、返して欲しい?」

アカネ「か、返しなさいよっ」

ショータ「じゃあさ……」

コンマ下
偶数だと一つ言うこと聞いてと言う
奇数だと多目的トイレに連れて行く

ショータ「一つお願い聞いてもらおうかなー」 

アカネ「な、なによ……」


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定
※密室にはなれないことが前提で

上映中ズボン越しにチンコ触ってもらう

本気でキスしよ

判定

>>490
>>491
が同値なんだけど、映画すでに終わってるので
>>491

ショータ「本気キスしてくれたら返してあげるよ」

アカネ「は、はあ?こ、ここで?」

ショータ「大丈夫だって、みんなもう出て行ったし」

アカネ「そ、掃除の人来るでしょっ」

ショータ「その前に、ほら」

アカネ「っ……」

ショータ「キスくらい慣れてるでしょ?」

コンマ下
一桁が4だと初めてだからと言って嫌がる
その他は強がりキスをする

アカネ「まあ、そりゃ慣れてるけどね、仕方ないわね」

アカネ(こ、これは子供だし、ノーカンよね……)

ショータ「やった、ほら、見えないように隠れて……」

アカネ「ったく……」

アカネがショータに顔を近づける

コンマ下
71以下だとアカネがトロトロにされてしまう
91以下だとアカネがキスで感じてしまう

アカネ「ん……っ……///」

アカネ(あーしちゃったぁ……、まあこれくらい……)

アカネが油断しているとショータが舌を口内に入れてくる

アカネ「んんぅ、っ……///」

アカネ(な、なに子供のくせに舌なんて……、な、生意気に……)

アカネ「っ、んぅ、っ、ちゅっ……♡」

アカネ(な、なにこれ……気持ちいい……)

アカネは徐々に力が抜けていき押し倒されるような形でショータに好き勝手に口内を弄ばれる

アカネ「んんぅ♡んぁ……ぁ♡ちゅぷ……れろ……♡」

アカネ(こ、これ、すごい……)

アカネがショータを思わず甘えるように抱きしめる

ショータ(アカネ、えっろ……、これこのまま好きにできるかな)


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

彼女になってくれるまでキスやめないって

判定

>>503
連取かな

ショータ(よーし、このまま……)

ショータがキスをしたままアカネの胸に手を伸ばして鷲掴みにする

アカネ「……んんぅ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」


コンマ下1~2
91以下と21以下が出ればアカネ完全に蕩ける
ゾロ目が一つでも出ればOK

アカネ「んっ、はぁっ♡っ♡」

ショータ「もっとしたい?」

アカネ「えっ、んんんっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」


コンマ下
一つだけ達成なので
奇数だとアカネがおねだり

アカネ「っ……、も、もう終わりっ、ほら、人来るよっ///」

アカネが逃げるように席を立つ

ショータ「えー、ちょっと待ってよー」

ショータ(くそっ、なんだよ、やっぱ慣れてんのか)


コンマ下
偶数だとそのまま解散
奇数だとショータが今度アカネの家に行く約束をする

その日はそのまま解散となる

ショータ(はあ……惜しいところまで行ったのに……)

翌日

1、再度サボってアカネとあそぶ
2、学校へ
3、学校帰りに友人宅へ
4、エロ本で乳揉みテクニック学ぶ

安価下2

放課後

ショータ(暇だし、あいつの家でも行くかー)

ショータ「こんにちはー」

コンマ下
偶数だと友人がいる
奇数だと友人不在

友人「なんだよ、まだ俺帰ってきたばっかりなんだけど」

ショータ「まあいいからいいから」

友人「ったく……」

コンマ下
偶数だと友人の部屋に
奇数だと友人が目を離した隙に奏の部屋へ

友人「もうスマブラ飽きたからな」

ショータ「なー、奏ねーちゃんは?」

友人「まだ帰ってねーよ」

ショータ「なんだよー、つまんねー」

友人「お前何しに来てんだよ」


コンマ下
一桁4だと普通に漫画でも読んで過ごす
その他偶数だと友人が宿題を始める
奇数だと友人の隠し持ってるエロ本(レディコミ)を見つける

ゾロ目ボーナス

ショータ「ん?なんだこれ」

友人「あ、バカっ!」

ショータ「うおおおっ、エロ本かっ!」

友人「な、なんか女が読むためのやつらしい」

ショータ「なんでそんなんもってんだよ」

友人「あ、いや、その……」

友人(母ちゃんの寝室にあったとか言えねー……)

ショータ「まあいいや、ちょっと見せて」

ショータ(なんかいろいろ書いてんな……、テクニックアップ……?)


コンマ下
一桁×3だけテクニックアップ

テクニック51に

ショータ(す、すげえ、……なるほど、こう触ると興奮すんのか…….)

友人(すげぇガチで読んでやがる……)

コンマ下
偶数だと友人に本を没収される
奇数だとトイレに行くついでに奏の部屋を覗く

友人「お前な、それ読みに来たのかよ」

ショータ「え、ああ、忘れてた」

友人「あのな……」

ショータ「トイレ借りるわー」

友人「本は置いてけ!」

ショータ「わかった、わかった……」


ショータ(ふう、さっぱり……、ここ奏ねーちゃんの部屋だよな?)

コンマ下
一桁4だと奏はいない
その他偶数だと奏が帰ってきている
奇数だと奏が制服のまま寝ている

奏「ん?あれ、ショータ君?来てたの?」

ショータ「あれ、帰ってたの?」

奏「今ね、ほら着替えるから出て出て」

ショータ「ふーん……」

奏「聞いてるかなー?」

ショータ(制服の奏ねーちゃんもいいな……)


コンマ下
偶数だと部屋から追い出される
奇数だとこの前の続きしようと言い出す

奏「ほら、出た出た」

ショータ「あー、おい」

奏に部屋から追い出される

ショータ「くそ……」

コンマ下
偶数だと諦めて友人の部屋へ戻る
奇数だとこっそり着替えを覗く

ショータ(まあここで引く俺じゃーねーんだよなー)

ショータがこっそりと部屋を覗く

ショータ(お、おお……着替えてる着替えてる……)

ショータ(やべ、たってきた……)

コンマ下
偶数だと友人に呼ばれる
奇数だと奏が着替え終えると寝てしまう
ゾロ目だと奏がオナニーを始める

奏「よっと……」

奏「疲れたー……」

奏が着替え終えてベッドに横になるとすぐに動かなくなる

ショータ(ん?もしかして、寝た……?)

ショータがこっそり部屋に侵入する

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ(寝てるな……)

ショータ(……起きるなよー……)

ショータが寝ている奏に手を伸ばし胸をゆっくりと揉み始める

コンマ下
51以下で寝ながら感じてしまう

ショータ(あー柔らけぇ……)

ショータ(最高っ……)

奏「……すぅ……」

コンマ下
偶数だと友人が探しに来るのでそそくさと戻る
奇数だとまだ継続

友人「トイレにいねーし、どこいったあいつ……」

ショータ「やべ……そろそろ戻るか……」

ショータは名残惜しそうに友人の部屋に戻る

コンマ下
偶数だとその後もチャンスなく終了
奇数だと奏が友人の部屋に来る

友人「ここ進めねぇ……」

ショータ「お前頭悪いな……」 

友人が一人用のゲームをしているのをショータが横で眺めてるとドアが開く

奏「何してんの、ってまたゲーム?」

友人「入ってくんなよ!」

奏「いいでしょ、あんた一人で遊んでんの?」

友人「RPGだから仕方ないの!」

奏「二人で遊べるのやりなよ、ショータ君暇でしょ」

友人「うるさいなー」

コンマ下
偶数だと友人がコントローラーをショータに渡す
奇数だと友人がゲームに夢中なのをいいことにショータが奏に甘える

友人「あー、謎解きか?これ?」

奏「まったく……」

ショータ「はあー、暇だなー」

奏「ほら、ショータ君が暇だって」

ショータ「まあそこは俺やりたくないからいいや」

友人「だってさ、さてと、ここを動かして……」

ショータ(その隙に……)

ショータが奏に近付くと甘えるように抱きつく

奏「え、ち、ちょっと……」ボソッ

コンマ下
偶数だと嗜められる
奇数だと奏がショータが甘えるのを許して座りながら抱き合う形になる

奏(も、もう、仕方ないなー……)

奏はショータが抱きつくのを許し奏もショータを抱きしめるような形になる

ショータ(もうこれ付き合ってね?あー、いい匂い……)

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ(……まあこんな子供みたいなことじゃ……)

ショータが顔を胸に近づける

ショータ(満足しねーんだけどなー) 

奏の乳首の辺りに口を近づけると奏を見ながら舌を伸ばす

奏「っ……!」

コンマ下
一桁が4だと友人が振り返る
その他偶数だと奏に抵抗される
奇数だと奏が少し期待してしまい受け入れる

奏「だ、だめ……///」

ショータ「……」

ショータが煽るように奏の乳首を舌で触れようとする

奏「……///」

奏が首を横に振り拒否する

コンマ下
偶数だと奏がショータから離れる
奇数だとショータが強行して服の上から胸にしゃぶりつく
ゾロ目だと奏が受け入れる

ショータ(まあ、俺のテクで感じさせてやるよっ) 

ショータは無理矢理胸に顔を埋めて服の上から奏の胸にしゃぶりつく

奏(こ、こら……)

コンマ下
服の上からなので
71以下で奏が感じる
51以下だと奏が声が出そうになり自分の部屋に連れて行く

ところで00出た場合は0と100どっち?
ゾロ目ボーナスありそうだけど

奏「っ……ん……///」

ショータ(これこれ、この反応っ)

ショータ「あむっ……あむっ……」

奏「っ、ぁ……♡」

奏(こ、声出る……っ……)

奏はショータを抱きしめたまま部屋に行くように伝えるとこっそりと奏の部屋に二人で向かう



奏「あっ♡っ♡こ、こらぁっ♡」

ショータは奏の部屋に着くなり乳首を舐めて奏を感じさせる

ショータ「最高っ……チュパ……ちゅぱ……」


コンマ下
91以下で奏絶頂してしまう

>>584
その時の判定の有利な方にする
例えば○以下とかの時は0判定にするとか

奏「あっ♡ぁ♡だめっ♡ダメっ♡」

奏はショータの頭を押さえながら喘いでいる

ショータ「んむっ、っ、あむっ」

奏「ああっ♡イ……っ♡」ビクン

奏は絶頂するとベッドに横になる

奏「はあはあ……♡」


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ「奏ねーちゃんのおっぱい最高っ」

ショータは奏に馬乗りになると乳首を直接舌で転がす

奏「はぁっ♡や、やぁっ♡」

ショータのねっとりとした舌が乳首に触れるたびに奏は身体を震わせる

奏「あんっ♡あっ♡」

コンマ下
一桁4だと友人に邪魔される
その他偶数だと奏が必死に堪える
奇数だと下着までビショビショになる
奇数かつ91以下で奏が腰を動かして物欲しそうにする
ゾロ目ならチンポおねだり

奏「あっ♡気持ちいいっ……♡」

ショータ「ちゅぱっ……ん?」

奏「はぁ……♡」

奏が無意識に腰を動かしてショータの方を見ている


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ「ほら、奏ねーちゃん、チンポだよー」

奏「ふぇっ!?っ……」

奏の目の前にショータのモノを見せつける

奏(お、大きい……)

ショータ「……ちゅうううっ」

ショータは後ろを向くと奏の下着越しに秘部に舌を這わせる

奏「そ、それは、だ、ダメっ、あああっ♡」 

ショータが四つん這いになると奏の口元にショータのモノが近づいてくる


下コンマ
91以下で奏絶頂
下2コンマ
76以下で奏がショータのチンポをしゃぶる

ショータ「れろ、ちゅぱっ、ちゅっ」

奏「はぁっ♡ダメっ♡ダメだからっ♡」 

奏「あっ♡っ♡はぁっ♡」 

ショータ(なんかすげえにおいする……、これがまんこかー)

ショータ「ちゅうううっ」

奏「吸っちゃっ、あああっ♡」ビクン

奏「はぁっ……♡あむっ、んむっ♡」 

ショータ「お、おおっ!?」

奏は絶頂すると目の前の誘惑に耐えきれずショータのモノを咥える

奏「っ、ちゅぷ、ちゅっ♡んぐっ♡」

コンマ下
一桁が4だと友人が邪魔に
その他偶数だと奏が何度も絶頂
奇数だと同時に絶頂して奏の口の中に射精
奇数かつ76以下で奏がショータのチンポにうっとりする

ショータ「ちゅっ、れろれろ……」

奏「んむっ、っ、っ、っ♡」

ショータ(や、やべぇ、これ気持ち良すぎっ)

奏(ショータ君のおちんちんすごい……気持ちいい、好き……)

奏「んんぅ♡っ♡っ♡」

奏「ジュルルルっ♡」

ショータ「ちゅっ、ちゅうううっ」

奏「んんんんっ♡っ、んぐっ、っ……♡」

ショータ「おっ、出るっっ」

二人は同時に達してしまいショータは奏の口の中に大量に吐き出す

奏「んぐっ、ごく……ごく……♡ぷは……」

ショータ「ふぅ、出た出た……」

ショータが奏の方を向くと奏はショータの股間に顔を埋めてモノを愛おしそうに舐める

ショータ「……」ゴクリ


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ「……」

奏「っ、ぁ、んんんぅ!!」

ショータは奏の頭を掴むと無理矢理モノを口にねじ込み咥えさせる

奏「んぉっ♡ご、っ、んごっ……♡」

奏(く、苦しいっ……)

ショータの大きなモノを喉奥まで咥えさせると奏の頭を動かす

奏「っ、ぐっ♡お゛っ、げっ、……♡」

ショータ「もっと気持ち良くなりたいならさー、やって欲しいことあるんだけどさー」

ショータが奏に耳打ちをする

奏「げほっ、んぐっ♡」


コンマ下
56以下で従順に
76以下で恥ずかしそうに
それ以外は出来ないと言う

奏(そ、そんな恥ずかしいこと……っ)

ショータ「好きでしょ?俺のチンポ」

奏「っ、んんぐぅ♡げほっ、ごほっ……」

ショータは奏の口からモノを引き抜く

奏は下着を脱ぎ横になると足を持ち上げる

奏「はあはあ……♡」

ショータ「お、おおおっ!」

自ら秘部を指で広げてショータに奏の中を見せつけるようなポーズを取る

奏(私、こんなことまで……)

ショータ(す、すげぇ!!これがまんこかっ!なんかグロっ!)

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ「ちゃんとやってくれたから……ご褒美ね」

ショータ(これがクリトリスってやつだよな?) 

ショータが舌を這わせて転がし始める

ショータ「れろっ、れろ……」

奏「ひゃんっ♡っ♡ああっ♡っ♡」

コンマ下
一桁が4だと友人が探しに来る
その他だと奏絶頂
かつ91以下で奏がおねだりする

奏「ぁ♡ああっ♡やめてぇぇぇ♡」

ショータ「気持ちいいんでしょ?」

奏「おかしくなるぅ♡ああっ♡あっ♡」

奏「や、っ♡イクっ♡イっちゃ……っ♡」

奏「んんんんっ♡」ビクン

奏が身体を跳ねらせて絶頂する

ショータ(す、すげえ、まんこの中、ヒクヒクしてる)

奏「はあはあ……ショータ君……♡」

ショータ「ん?」

奏「お、おちんちん……挿れて……♡」


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ「えーよくわかんないなー」

奏「お願い……挿れてっ♡お姉ちゃんの中に挿れて……///」

ショータ「ねえねえ、俺小学生だよ?」

ショータ「そんなこと言って恥ずかしくないの?」

奏「うぅ……///」

ショータ「そんなに欲しいの?ねえ?」

奏「欲しい……♡」

ショータ「奏ねーちゃん女子高生なのに小学生にチンポ挿れて欲しいのー?」

奏「お願いくださいっ……♡」

ショータはニヤニヤ笑うとモノを奏の秘部にあてがい一気に挿入する

奏「っ、痛、っ……ああっ、っ♡」

ショータ「お、おおっ、すげ……っ!」

ショータのモノが膣の中に入ると処女膜を破り血が出る

ショータ「や、やった、奏ねーちゃんの初めて奪ったっ!」

ショータが夢中で腰を動かす

奏「あっ♡あっ♡」

ショータ「気持ちいい?年下にチンポ挿れられて気持ちいいの!?」


コンマ下
偶数だと奏が恥ずかしがり黙る
奇数だと気持ちいいとはっきり言う
奇数かつ76以下だとショータを抱きしめて離さない

寝る

奏「っ、……ぅ、あっ♡ああっ♡」

ショータ「どうしたのさ!黙っちゃって」

奏「……っ、んん、あっ♡っ♡」

奏は顔を背けてショータの質問には答えようとしない

ショータ(もうちょっとなんだけとなー、まあいっか!)

コンマ下
偶数だとショータが出す前に逃げて引き抜く
奇数だと中に出される
ゾロ目だともう一回戦希望

ショータ(あー、チンポになんか絡みついて気持ちいいっ……)

ショータ「奏ねーちゃんっ!出るっ!出るっ!」  

奏「えっ、……あっ、ダメっ!ダメだよっ!?」 

ショータ「出すっ!出すよっ!!」

奏「や、っ、ああっ♡」 

ショータが嫌がる奏を押さえて中に精液を吐き出す

ショータ「お……おおっ……」

ビュルビュル

奏「は……っ……♡」

奏(う、嘘、中に……)


コンマ下
偶数だとショータが満足して帰る
奇数だと奏を写真に撮ってまた遊ぼうと約束させる

ショータ「あー気持ちよかったー、奏ねーちゃんまたねー」

奏「っ……うぅ……」

放心状態の奏を放置してショータは家に帰る

翌日

1、学校へ行く
2、奏を待ち伏せる
3、アカネを誘う

安価下

ショータ(んー、先生いないかなー)

ショータ(今日は先生のおっぱいで遊びたい気分なんだけど……)

「こら、牧山何堂々と遅刻してるんだ」

ショータ「あ、あれ?遅刻してた?」

コンマ下
一桁が4だと居残りさせられる
その他偶数だと上手く誤魔化す
奇数だと教育実習室に紗奈と二人っきりになる

ショータ「ついうっかり」

「まったく反省してないようだな……、放課後居残りだ!」

ショータ「え、ええっ……!?」


放課後

ショータ「なんで反省文なんか……」

ショータ「くそ……、なんだよー!!」


コンマ下
偶数だとショータが居残ってる間に紗奈に浮いた話が
奇数だとさっさと終わらせて紗奈を探しに行く

ショータ「はあ……」

ショータが反省文に苦戦してる頃……



紗奈「え、ご、合コン……?」

「そう、せっかくだから行きましょうよ」

紗奈「わ、私はそういうのは……」

「お願いしますよー、先生の事を話したら会ってみたいって人がいて」

紗奈「え、そ、そう……」

紗奈が同僚に合コンに誘われている


コンマ下
一桁が4だと紗奈がお持ち帰りされる
その他偶数だと紗奈が合コンでいい感じに
奇数だと特に成果なし

ショータ「はあ……終わった帰ろ」

ショータが反省文を終わらせて帰る


紗奈「え?連絡先……?ま、まあそれくらいなら……///」

紗奈が合コンで一人の男性といい感じになっている

翌日

1、学校へ行く
2、奏を待ち伏せる
3、アカネを誘う
4、悪友に話しかけられる

安価下

奏の高校近く

ショータ(ここだよな、奏ねーちゃんの学校……)

ショータ(待ってれば来るよな)

コンマ下
一桁が4だと奏が男の先輩と帰ってる
その他偶数だと奏がなかなか来ない
奇数だと奏が友達と別れたところで声をかける

ショータ(あ、来た……は?)

奏がガタイのいい男と一緒に帰宅してる

ショータ「は?なにしてんの?」

ショータ(いやいや!待て待て!!)


コンマ下
一桁が4だと奏がお持ち帰り
その他偶数だと手を繋いでいる
奇数だと駅で別れたので後をつける

奏「そ、それじゃさようなら……///」

「またな」

奏と男が駅で別れ、奏が電車に乗る

ショータ「……」

ショータ(そっか、奏ねーちゃん予備校だな……)


コンマ下
偶数だと奏に話しかける
奇数だと満員電車に気付かれないように後ろに乗る

電車内

奏「……」

ショータ(混んでる……でも、これで後ろに……)

ショータ(制服の奏ねーちゃん最高……)

コンマ下
一桁が4だと奏がすぐに気付く
その他偶数だとショータが軽くお尻に触ると手を払いのけられる
奇数だと奏は触られても何も言えずに俯く
ゾロ目だと電車がしばらく止まる

ショータ「……」

サワ

奏「……///」

奏(い、嫌だな……痴漢……怖い……)

ショータ(あれ?何も抵抗してこないじゃん)

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ(じゃあ遠慮なく……)

ショータが手を奏に押し付けて指を動かす

奏「……///」

奏(す、すごい触られる……)


コンマ下
51以下だと奏が気持ちよくなる
31以下だと奏が腰を振るような動きを見せる

奏「……ん……///」

奏(い、いやだ、この痴漢の人、触り方が……)

ショータ(奏ねーちゃん、いいケツしてんなぁ)

ショータは構うことなく奏の尻を揉みしだく

奏「……///」

コンマ下
一桁が4だと客に咎められる
その他偶数だと電車が着いてしまう
奇数だと電車がしばらく止まってしまう
ゾロ目だと人身事故

しばらく触っていると電車が駅に着いてしまう

ショータ(なんだよーつまんないなー)

コンマ下
偶数だと奏が逃げるように予備校へ
奇数だと奏が駆け込むようにトイレへ

奏(も、もうなんなの、本当……っ)

奏は逃げるように予備校へと向かう

ショータ(行っちゃったよ……)

ショータ(まあいいか)

翌日

ショータ(今日休みだなー、どうしよう)

1、街をフラフラする
2、友人宅に遊びに行く
3、悪友に誘われる

安価下

ショータ(まあ、あいつの家に行くか)

コンマ下
一桁が4だと奏が男の先輩を家にあげている
その他偶数だと友人いる
奇数だと友人不在

「あ、ショータ君、今買い物に行かせちゃってて、良かったらあがって待ってて?」

ショータ「じゃあお邪魔しまーす!」

友人の母に家にあげてもらう

ショータ(それはそれで好都合……)


コンマ下
偶数だと奏の部屋に
奇数だと奏がお昼寝中

ショータ(……奏ねーちゃんは……)

ショータが奏の部屋を開けて中に入る

ショータ(スヤスヤじゃん)

奏「すぅ……すぅ……」

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ(……まあ寝てるってことは好きにしていいんだよな)
 
ショータは奏のシャツを捲ってブラをずらす

ショータ(これこれ)

ショータがためらうことなく奏の乳首にむしゃぶりつく

コンマ下
一桁が4だと奏起きる
その他だと眠ったまま
91以下だと寝ながら奏が絶頂

ゾロ目ボーナス

ショータ「んむっ、れろれろ……」

ショータが乳首を舌で転がしていくと徐々にかたくなっていく

奏「ん……っ……///」

奏「んん……///」

ショータ(乳首うまっ、最高っ)

ショータ「れろれろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」

奏「っ……ん……///」ビク


コンマ下
一桁が4だと奏が起きる
その他偶数だと奏眠ったまま
奇数だと奏は起きるも寝たふりをして足を広げる

奏「っ……ん……す、すぅ……♡」

ショータ「まだ起きないか」

奏(お、起きちゃうよ、流石にっ……)

奏(でも気持ちいい……)

奏「すぅ……///」

奏は寝たふりをしながら足を広げてショータに下着を見せつけるような形になる


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定
※寝たふりに気付いても気付かなくてもよい

判定

ショータは奏の下着に手をかけると下着をおろす

ショータ(奏ねーちゃんのまんこ確認ー)

足が広がり見えやすくなった秘部にショータは顔を近づける

ショータ(やっぱまんこすげー)

ショータは奏のクリトリスを指で触ると皮を面白そうに剥く

奏「っ……ぁ……♡」

ショータ(なんかチンポみてえに皮あるんだな)

ショータ「あーむっ、ちゅぱっ、ちゅぱ」


コンマ下
一桁が4だと友人が帰宅
その他偶数だと奏が耐えられず起きて声を出す
奇数だと明らかに起きてるが寝てるふりを続ける
91以下だと奏が物欲しそうに腰を動かす
ゾロ目だと起きておねだり

奏「んんんぅ♡っ♡っ♡」

奏(そこダメぇぇっ)

奏「っ、イっ♡」

奏「んんんっ♡」ビク

ショータ「ちゅぱっ、ちゅうううっ、れろれろれろ」

奏「~~~っ♡」

奏が腰を浮かせて何度も絶頂する

奏(気持ちいいっ、気持ちいいよぉ……)

奏「っ、ん……っ♡」

ショータ「汁すげぇ出てくる……ん?」

奏が目を瞑ったまま腰をいやらしく左右に振る


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ「はあ……はあ……」

奏の痴態にショータもモノを大きくさせる

奏(ほしい……欲しいよ……)

ショータがモノを奏の膣にあてがい奏を抱きしめる

ショータ「奏ねーちゃんのこと、カノジョにするからね」

ショータが耳元で囁きながら一気に挿入する

奏「っ、はぁっ♡っ♡」


コンマ下
一桁が4だと友人帰宅
その他偶数だとショータにされるがままに
奇数だと奏とショータがベロチューしながら交尾
ゾロ目だと奏が堕ちる

奏「あっ♡気持ちいいっ♡」

ショータ「あれ?寝てたんじゃないの?」

ショータが意地悪くニヤニヤ笑う

奏「っ、うぅ、チューしよっ♡ショータくんっ♡」

ショータ「しょうがないなー、んむっ」

奏「ちゅっ♡あっ♡ちゅ、っ♡んぉっ♡」

奏とショータは濃厚なキスをしながら交じり合う


コンマ下1~2
91以下と76以下達成で奏が中出しおねだり
ゾロ目が出た上で達成だと完堕ち

奏「んぅ♡あっ♡あっ♡ちゅっ♡」

奏はすでに自ら腰を浮かせてショータを求めている

ショータ「あーいいっ、すごい気持ちいいっ」

奏「イっ、っ♡あっ♡あんっ♡あんっ♡」

奏「ショータ君っ、欲しい、中にっ♡」


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ「えー、この前さ、奏ねーちゃん、男と歩いてたよね」

奏「えっ、え?」

ショータが腰の動きをゆっくりにする

ショータ「あいつともやってるんじゃないの?誰でもいいんでしょ?」

奏「そ、そんなことっ……」

ショータ「奏ねーちゃんはどっちがいいのかな?」


コンマ下
一桁が4だと先輩に好意があり戸惑う
その他偶数だとショータが好きという
奇数だとショータの赤ちゃん欲しいと宣言

奏「わ、私は……っ♡」

奏「ショータ君が好きっ♡好きだからっ♡」

ショータ「本当?」

奏「うんっ♡だからちょうだい?♡」

奏「ショータ君、赤ちゃん作ろっ♡産むからぁ♡」

ショータ「……いいよっ、奏ねーちゃんと俺の赤ちゃん作ってね!」

ショータが腰の動きを速める

奏「うんっ♡ああっ♡おっ♡すごいぃいぃ♡」

奏「イグっ♡イっちゃうぅぅ♡」

ショータ「っ、うぅ!」

ショータと奏はキスをするとそのまま奥でショータが射精する

奏「んんんんっ♡」ビクン ビクン

ショータ「っ、はぁっ……すげえ出た……」

奏「あ……は……♡」ビク

ショータ「赤ちゃん出来るかなー」

ショータがニヤニヤ笑って奏を撫でる


奏攻略完了

2日後

ショータ(奏ねーちゃんとやり過ぎて昨日は動けなかったわー)

ショータ(あー、でも他の女ともセックスしてぇ……)


1、学校へ
2、アカネを誘う
3、奏とセックスする

安価下

ショータ(やっぱりあの爆乳なんとかしたいな……)

コンマ下
一桁が4だと断られる
その他偶数だとアカネとギャル達と会うことに
奇数だとアカネの家に行くことに
ゾロ目だとショータの家にアカネが来る

ショータ>アカネー、遊ぼうよ

アカネ>何で呼び捨てしてんのさ、今日は友達と会ってんだけど……

ショータ>じゃあ俺も行くからさ!

アカネ>え、ちょっとっ、もう


どこに遊びに行く?
安価下2

ゲーセンどういうイベントあるだろ

ちょっと浮かばないからごめん、再度
安価下2

プール

アカネ「あー、本当にきた」

「え、この前ガキじゃん、何してんの」

ショータ「また遊びたくてさー」

「ちょっとー、なんか付き纏ってない?」

ショータ「違うって」

ショータ(興味あんのお前らじゃねーし)

アカネ「ま、まあ、勝手についてくるだけだからいいじゃん」

「本当、子供好きだよねー、アカネ」

コンマ下
一桁が4だとアカネ達がナンパされる
その他偶数だとイルカの浮き輪に乗せられて放置される
奇数だと流れるプールでアカネに密着
ゾロ目だとアカネの水着が流される

「アカネさー、もう水着から胸溢れそうだよ」

アカネ「え?そう?」

「やばいって、ほらあそこの男とかチラチラ見てるもん」

アカネ「まあ減るもんじゃないからいいけどさー」

ショータ(やっぱすげーな、このおっぱい)

流れるプールに入るとかなり混雑しておりショータがアカネと密着する

アカネ「あ、こら」

ショータ「しょうがないだろー、混んでんだからさ」


コンマ下
偶数だとグリグリとチンポを押し付ける
奇数だと見えないところで痴漢行為
ゾロ目だと両方

「あー、もう誰かに触られたー」

アカネ「気のせいでしょー」

アカネ「……っ///」

ショータが密着したまま手を伸ばしアカネ下腹部を撫でる

「せっかくだからイケメンの大学生とかナンパしてこないかなー」

「あんたじゃ無理だって」  

アカネ(ち、ちょっと何してんのよ……)

ショータはニヤニヤ笑いながら手を徐々に割れ目へと動かす

コンマ下
51以下でアカネが感じてしまう
51以下でかつ奇数だとアカネが気持ち良くて抵抗できなくなる
それ以外だとアカネが手を払いのける

アカネ「っ……」

アカネはショータの手を払いのけて密着した状態から逃れる

「どしたの?」

アカネ「な、なんでもないよ///」

アカネ(この前はなんか流されたけど今回はそうはいかないんだから)


コンマ下
一桁が4だとアカネがナンパされる
その他偶数だと買い出しに行かされる
奇数だと食事休憩をプールサイドの端で

「なんかお腹減ったねー」

「あー、あんたさ、買い出し行ってきてよ」

ショータ「えー、一人でー?」

アカネ「奢ってあげるんだから、それくらい働いてきなよ」

ショータ「んだよー……」


コンマ下
偶数だと買い出しに時間がかかってる間にアカネ達がナンパされる
奇数だと高速で買い出しを終えて褒められる

ゾロ目ボーナス

ショータ「ウーバーショータお待ち!」

ショータは頼まれたものを上手いこと並ばずに高速で買い終えて戻ってくる

アカネ「速っ!?」

「おー、やるじゃん、ガキー」

ショータ「偉い?なあ、偉い?」

「偉い偉い」

ショータ「じゃあなんかご褒美くれよー」

コンマ下
偶数だとギャルの一人がご褒美プレイ
奇数だとアカネがキスする流れに

「お前なんかエロいこと考えてるだろ」

ショータ「別にー」

「そんなこと言って、ほらっ」

ギャルの一人がショータの水着の上からモノを握る

「チンコ勃起させてんじゃんっ、ってかマジででかいのなー」

ショータ「あー、それ気持ちいい」

「キモーっ、ほらいいの?ねえ?」

ギャルが笑いながらショータのモノを刺激する

アカネ(ち、ちょっと、何してんの……?)


コンマ下
76以下だとショータのモノを見せる流れになりアカネも参加することに

「ちょっとさー、マジででかいから脱げって」

ショータ「え、ここで?」

「大丈夫だって、ほらタオルとかで隠せば」

「アカネもほら来なって」

アカネ「え?わ、私も?」

アカネを含めて3人の前でショータは完全に勃起したモノを露出させる

アカネ(う、うわ……)

「やばーでかー」

「これ彼氏よりでかーい」

ショータ(あーこういうのもなんかいいわ)

コンマ下
一桁が4だと見つかりそうになり隠す
その他偶数だとアカネが手コキする流れに
奇数だとアカネがフェラする流れに
ゾロ目だとアカネがセックスさせてあげる流れに


「アカネもちゃんと見なよー」

アカネ「えっ、ほ、ほら、別に大したことないからさ……」

「だからいつもどんなデカイのとやってんのさー」

「あー、ちょっとほらそこ横になれって」

ショータ「え、こ、こう?」

ショータがシートに仰向けになる

「せっかくだからさ、アカネに童貞奪ってもらいなよ、この子めっちゃ男とヤってなれてるから」

アカネ「は、はあ!?なんで!?」

「いいじゃん、こんなのあそびでしょ?」

アカネ「そ、そりゃ、まあそうだけど?」

「タオルで隠してあげるからさ、このガキに経験させやれって」

アカネ「だ、だったらあんた達がすればいいじゃん」

「え?アカネなんかノリ悪いー」

コンマ下
一桁が4だとアカネが上手いこと逃げる
その他偶数だと上手く見えないように素股で誤魔化す
奇数だとアカネが見栄を張り騎乗位

アカネ(ま、まずい、このままだと……)

アカネ「っ、じゃあちゃんと見えないようにしてよっ!?」

ショータ(お、おおっ!?なんだこの流れっ!)

「任せてよー」

アカネ(っ、ど、どうしよう……)

横になってるショータにアカネが水着をずらしてゆっくりと跨がる

アカネ「……あんた達はこっち見ないでちゃんと見張っててよ」

「えー、まあいいけどさ」

アカネ(と、とにかく処女ってバレないようにしないと)

アカネ「っ……ん……///」

アカネが秘部にショータのモノを擦り付けて戸惑っているとショータがアカネの腰を掴む

アカネ「えっ……」

ショータ「いただきまーす」

ショータがアカネの腰を下ろし一気に処女膜を破る

アカネ「ひぐぅっ!?」


コンマ下
一桁が4だと人が来てしまい終了
その他偶数だとアカネの様子がおかしいのにギャル達が気付く
奇数だとアカネがショータに取り引きを提案
ゾロ目だとアカネが好き放題される

「ん?どうしたの?その声」

アカネ「え、な、なんでもない、急にがっついて来てさ……」

「あー、そういうことね」

アカネ(ど、どうしよう、このままだとバレる……)


コンマ下
偶数だとショータが腰を動かし始める
奇数だとアカネがショータにお願いする

ショータ(アカネ、これ処女じゃん!なんだよこいつ、あれ全部嘘か)

ショータ「……」

ショータはアカネをニヤニヤしながら見る

ショータ(アカネのやつ、バレたくないんだな……?)

ショータがゆっくりと腰を動かす

アカネ「っ、あ、っ♡」


コンマ下
76以下でアカネが我慢出来ずに可愛く喘ぐ
56以下だとアカネが後でなんでもするから今はやめてと提案

アカネ「あっ♡ああっ♡」

「何可愛い声出してんのさー、サービス?」

アカネ「そ、そうっ、んんっ♡」

ショータ(あー気持ちいいっ)

アカネ(このままだとまずい……っ)


コンマ下
偶数だとアカネがバレる前に引き抜いて終わったことにする
奇数だとショータがアカネに耳元で処女ってバラすぞと脅す

アカネ(こ、このままだとバレる……)

アカネ「は、はあっ!?なんだよ、もう出してんじゃんっ」

アカネは演技しつつショータから引き抜くと水着を直す

ショータ(え、ええーー?)

「え?もう?はやっ」

「イクのも速いって、うけるー」

アカネ(あ、あれ以上は本当無理……っ)

コンマ下
偶数だとアカネが上手く乗り切る
奇数だとギャルの一人が不審に思う

そのままバレることなくアカネは乗り切る

「そろそろ帰ろっか」

アカネ「そだねー」

ショータ(このまま終わり?マジかよ……)

ショータ(アカネのやつ、このまま嘘ついて終わらせる気だな……)


コンマ下
偶数だとそのまま帰宅
奇数だとアカネを脅す

ショータ「ねー、アカネ」

アカネ「だから呼び捨てすんな、なにさ」

ショータ「処女ってバラすぞ」ボソッ

アカネ「っ……!?」

ショータ「ガキだからそういうの知らないとか思ってんだろ、あいつらにバラすぞ、いいの?」

アカネ「っ……」


コンマ下
偶数だとアカネが慌ててショータをトイレに連れて行く
奇数だとアカネが黙っててとお願いする

アカネ「お、お願い黙ってて……」

ショータ「言うこと聞く?」

アカネ「聞く、聞くから……」


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ「これからさ、好きな時にセックスさせてくれたらいいよ、彼氏ってことでさ」

アカネ「な、なんでそんな……!」

ショータ「嫌ならバラすよ?」

アカネ「……っ」

ショータ「いいじゃん、ヤリまくってる設定でしょー?」


コンマ下
偶数だと一回だけならいいと言う
奇数だと無条件でアカネが従う

今回は外れたからいいけど、>>817みたいなのは無効にした方がええよ

>>822
それは大丈夫

アカネ「じ、じゃあ一回だけ、そ、それで許して……」

ショータ「まあ仕方ないなー、じゃあ今度アカネの家行くね」

ショータ(一回だけで済めばいいけどねー)

翌日

1、学校へ
2、アカネの家に
3、奏とセックス

安価下2

あ、考慮してくれてるなら安心なんだけど、無効安価ある場合はそれに枠取られるの勿体無いから範囲広げてくれると嬉しいかも

>>827
おけ

ショータ(今日は……そうだなー奏ねーちゃんとしたいなー)

学校が終わるとショータは友人宅へと向かい奏の部屋に向かう

ショータ「奏ねーちゃんまだかなー」

奏「あ、あれ、ショータ君?」

ショータ「あ、帰ってきた」

ショータは制服の奏に抱きつく

ショータ「セックスしようよ、奏ねーちゃん」

奏「……うん///」


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定
※すでに堕ちてるのでこの募集だけで終わり

判定

ショータ「奏ねーちゃん、そのまま立ったままでいてよ」

奏「え、う、うん」

ショータは奏の近くへ行くとスカートの中に手を入れて下着越しに割れ目を撫でる

ショータ「これ痴漢してるみたいだね」

奏「も、もうだからどこで覚えたの?///」

奏もショータの短パン越しにモノを撫でる

ショータ「ぐちゃぐちゃにしてやる」

ショータが奏の耳元で囁くと下着の中に手を入れて膣内を指で掻き混ぜる

コンマ下
一桁が4だとショータが奏の手コキにやられてしまう
その他偶数だとお互いが同時に絶頂
奇数だと奏が立ったまま潮吹き
奇数かつ51以下だと奏が壊れるほどイカせる

奏「あっ♡っ、ショータ君っ♡」

奏は喘ぎながらショータのモノを握り動かす

ショータ「奏ねーちゃん、気持ちいいよ、出そう….」

奏「わ、私もイクっ、イクぅ♡」

奏とショータは同時に絶頂してしまいショータは奏の手の中で射精してしまう

ショータ「ふぅ……」

奏「ぺろ……ぺろ……」

奏が手の中の精液を舐め取っているのを見てショータは奏を押し倒す

奏「あっ……♡」


コンマ下
一桁だけテクニックアップ

テクニックが56に

その後ショータと奏はめちゃくちゃセックスした

翌日

1、学校へ
2、アカネの家へ
3、奏とセックス

安価下

学校

ショータ「あー、授業つまんねー……」

ショータは授業が始まった途端に居眠りをしてしまう

コンマ下
一桁が4だとまたしても居残り
その他偶数だと廊下に立たされる
奇数だと放課後生徒指導室へ

「いきなり爆睡するな!」

ショータ「え?いや、目を瞑って考え事を」

「廊下に立って反省しろ!!」

ショータは廊下に立たされる

ショータ「……いつの時代だよ、廊下に立たさせるって……」

コンマ下
偶数だと何やら楽しそうに電話で話す紗奈を見つける
奇数だと紗奈が通りかかる

ショータ(ん?あれは?)

ショータは廊下の隅で電話をしている紗奈を見つける

ショータ(何してんだ……?)

紗奈「……一応学校でこういう電話は……、あ、嬉しいけど……」

紗奈「え……、す、好き……だ……///」

ショータ(は?なにそれ)

紗奈は合コンであった男とかなり仲が進展している

コンマ下
一桁が4だと紗奈が今夜抱かれてしまう
その他偶数だと紗奈が付き合うことに
奇数だとショータが電話をしている紗奈にこっそり近づく

ゾロ目ボーナス

紗奈「そしたら、今度良かったら……」

笑いながら電話する紗奈にショータが静かに近づく

ショータ(ふざけんなよ、そういう顔見せてんなっ)

紗奈「家にでも……、っ!?」

ショータが後ろから抱きついて胸を鷲掴みにする
 
紗奈(ま、牧山っ、な、何してるっ……)

コンマ下
偶数だとこのまま胸を揉み続ける
奇数だと隙を見せた紗奈にキスをする

紗奈「あ、いや、なんでもない……」

紗奈(い、今は頼むからやめろっ)

ショータ(なんでもないなら……いいってことだよねー!)

紗奈が目で抗議してくるもショータは構わずに胸を揉む

紗奈「っ……、ち、ちょっと待って……」

紗奈が電話の相手に断りを入れてスマホを遠ざける

紗奈「お、おい、やめ……んんんっ!?」

紗奈がショータに顔を向けるとショータは背伸びして紗奈にキスをする


コンマ下
91以下だと紗奈が感じる
71以下だと紗奈が蕩けてしまう
51以下だとそのままトイレの個室へ

紗奈「んんんぅ♡ちゅっ♡っ♡」

紗奈(な、なんで私キスされて……)

ショータの舌が紗奈の口内を犯していく

紗奈「んぅ、っ♡ちゅうっ♡んぁっ♡」

自然にショータの舌を求めるように絡ませていく

ショータはそれに気づくとキスをしたまま近くのトイレに連れて行き個室に入る

紗奈「はぁっ♡ぁ♡」


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ「先生ー遊ぼうよー」

紗奈「っ」

ショータはわざと大きな声で言うと紗奈のシャツを慣れた手つきで捲り胸を晒け出す

紗奈「あ、もしもしっ、い、今のはその……」

ショータが紗奈の乳首へと吸い付く

紗奈「っ、ぁ♡」

コンマ下
偶数だと紗奈が慌てて電話を切る
奇数だと紗奈が電話をかけたまま喘ぐ
奇数かつ91以下だと電話を床に落として本気で絶頂してしまう

ゾロ目ボーナス

紗奈「っ、ああっ♡」

ショータの舌遣いに紗奈が身体を震わせる

紗奈「んんっ、え、えっと、生徒がじゃれついてきて……あっ♡」

ショータ「あむっ、あむっ」

紗奈「ああっ♡っ♡んんっ♡」

紗奈「ひぅぅ♡あっ、いや、なんでも、ああっ♡」ビクビク

紗奈は電話をかけたまま絶頂してしまう

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

紗奈「……はあはあ……」

紗奈「っ、い、今のはその……」

ショータ「あれー先生ー、子供におっぱい吸われてパンツぐしょぐしょにしてるよー?」

ショータが電話に向けて声をあげる

紗奈「や、ち、違う、生徒がふざけててっ」

ショータ「してるだろ」ボソッ

紗奈のジャージの中に手を入れて下着越しに秘部を触る

コンマ下
偶数だと紗奈が電話を切る
奇数だとそのまま
どちらにせよ56以下かゾロ目で紗奈が認めるように喘いでしまう

紗奈「ひゃっ♡」

紗奈(や、やめて、やめてくれ……)

ショータ(ほら、こんなに濡れてんじゃん)

ショータは紗奈のクリトリスを下着越しに刺激するように指でこねる

紗奈「あっ、あんっ♡い、はあっ♡」

紗奈「や、やめ、そこはっ♡んんんぅ♡」

紗奈は電話がつながってるのを忘れて喘ぎ始める

紗奈「ダメっ♡んはぁっ♡」


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

紗奈「も、もうやめてくれ……///」

ショータは紗奈の言葉に構うことなくモノを取り出す

紗奈「お、おい……っ」

ショータ「ほら脱がすよ」

紗奈のジャージを下着と一緒に脱がしていく

紗奈「な、何を……、ちょっと、そ、それは……」

紗奈はショータが自分の膣口にモノをあてがう様子を見て明らかに焦り始める

コンマ下
一桁が4だと邪魔が入る
その他偶数だと挿れるのだけはやめてと頼む
奇数だとそのまま挿入される

紗奈「だ、いや、やめっ」

ズプ

紗奈「ひぐぅぅぅっ」

ショータはニヤニヤ笑いながら紗奈の中にモノを沈めていく

紗奈「ぅ、痛いっ、や、やめて、ぅ……」

ショータ「先生、どうしたの?いつも怖いのに、そんな大人しくなって……」

紗奈「は、初めてが……っ」

ショータ「先生の処女いただきまーす」

ショータは腰を思い切り沈めると紗奈の処女膜を破る

紗奈「っ、あああっ」

コンマ下
76以下だと紗奈が気持ち良さそうに喘ぐ
56以下だと紗奈が従順になってしまう

紗奈「あっ♡はぁっ♡」

紗奈はトイレの便座に座らされながらショータに好き勝手に突かれる

紗奈「やっ♡ゆっくり、っ♡はあっ♡」

ショータ「先生、気持ちいいっ、すごいいいよっ」

紗奈「抜いてっ、抜いてくれっ♡んんんっ♡」

紗奈(わ、私、小学生に、こんな……)

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

紗奈「あっ♡あっ♡」

ショータ(先生、もう電話してんの忘れてんな)

紗奈の様子を見てショータは腰の動きを遅くする

紗奈「え、あ……」

ショータ「もう抜いていいのかな?」

ショータが焦らすようにモノをギリギリまで引き抜く

紗奈「っ……、い、いいに決まって……」

ショータ「いいの?」

再び中途半端に腰を沈める

紗奈「っ、はぁ♡」

ショータ「先生、今から言うこと言ってくれたら、めちゃくちゃに犯してあげるよ?」

紗奈「え……、っ、そ、そんなこと言えるわけっ」

ショータ「じゃあやめようか」


コンマ下
一桁が4だと紗奈が流されずに我慢する
偶数だと何も言わずにショータを抱きしめておねだり
奇数だと変態教師宣言
奇数かつ76以下だとショータに屈服
ゾロ目なら完堕ち

紗奈「っ……あ……」

紗奈がニヤニヤ笑うショータを抱きしめる

ショータ「ち、ちょっと先生」

紗奈「……い、意地悪しないでくれ……///」

紗奈「欲しい……///」

ショータ(か、可愛い……)


コンマ下
偶数だとショータが流されて紗奈と本気セックス
奇数だとショータが流されずにモノを抜こうとする

ゾロ目ボーナス

ショータ「……っ!この!この!」

ショータが紗奈に負けて腰を動かす

紗奈「はあっ♡これすごいっ♡ああっ♡」

紗奈「あ、も、もしもし?っ、はぁっ♡」

紗奈「だ、大丈夫っ、今はっ♡」

紗奈「小学生のデカチンにハメられて気持ちよくなってるだけだからぁっ♡」

紗奈「わ、私、変態教師だからぁ♡小学生と本気セックスしてるのぉ♡」

紗奈は壊れたように電話の相手に叫んでいる 

紗奈「ああっ♡いいっ♡気持ちいいっ♡」


コンマ下
偶数だとショータが我慢できずに中出し
奇数だと完堕ち

寝る

紗奈「だから、さよならっ♡」

紗奈が電話を切るとショータに甘えるようにキスをする

紗奈「ちゅっ♡」

ショータ「いいのー?彼氏じゃないのー?」

紗奈「も、もういいから、っ、それよりももっとたくさん……♡」

ショータ「仕方ないなー」

ショータが腰の動きを激しくする

紗奈「んひぃ♡おっ♡すごいっ♡んんぉぉぉ♡」

ショータ「先生、俺のこと好き?」

紗奈「好きっ♡好きだからぁ♡もっとっ♡」

ショータ「じゃあ、いいよね!中出しして!」

紗奈「いいっ♡いいからっ、っ♡なんでもいいからチンポぉ♡」

ショータ「っ、うっ」

ショータが紗奈の中に大量に射精する

紗奈「イっ、ああああっ♡あ、すごい……これ……♡」ビクン

ショータ(これから学校が楽しくなるなー)


紗奈攻略完了

翌日

1、紗奈と学校でセックス
2、アカネとセックスの約束
3、奏とセックス

安価下

紗奈とのプレイ募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

体育倉庫

ショータ「お、きたきた、持ってきた?」

紗奈「は、恥ずかしかったんだからな……こんな……///」

紗奈は紙袋を置くとショータが中身を確認しながらバイブやローターを取り出す

ショータ「いいじゃーん、これから使うんだから、うおぉ、これすげぇ」

ショータが極太バイブを手に取りながら紗奈を見る

ショータ「さ、遊ぼっか」

紗奈「っ……///」

コンマ下
偶数だと普通にバイブで遊ぶだけ
奇数だと二穴にバイブを入れて遊ぶ
ゾロ目だとローターやバイブなど全て試す

紗奈「んんおぉ♡」

ショータ「ほら頑張って」

ショータが紗奈に入れたバイブを抜き差ししながらニヤニヤ笑う

紗奈「許してっ♡死ぬっ♡死ぬぅぅぅ♡」

ショータ「先生が自分でこんな太いの買ったのが悪いんだよ」

紗奈「イグっ♡イグぅうぅぅ♡」

紗奈をバイブで徹底的にいじめショータは極太バイブを手に入れた

ショータ「他の玩具はまた今度ねー」

翌日

1、紗奈とセックス
2、アカネを誘う
3、奏とセックス

安価下

アカネの家

ショータ「よ」

アカネ「マジで来たんだ……」

ショータ「約束だろ?」

アカネ「……」


ショータ「ここがアカネの部屋?なんかギャルっぽくないねー」

アカネ「ほ、ほら、ヤるならさっさとすれば……、一回だけって約束だからね……」

ショータ「わかってるってー」

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

今手に入れてるのバイブだけなんだけど、ローターじゃなくてバイブ責めでもいい?

アカネ「ち、ちょっと何……」

ショータ「ん?手錠と目隠し」

アカネ「え、ま、待って、そんなの聞いて…… 」

ショータがアカネに手錠をかける

ショータ「はい、これでアカネ終わり」

アカネ「は、はぁ?!ふざけんな、ち、ちょっと」

ショータはアカネの抗議に耳を貸さずに目隠しをする

アカネ「っ……」

ショータ「それじゃ、アカネのまんこかくにーん」

アカネの下着を脱がしスカートを捲ってアカネの秘部をショータが観察する

アカネ「み、見るなっ、やめろっ///」

ショータ「うるさいなー」

ショータはバッグからバイブを取り出すとアカネの秘部にあてがう

アカネ「な、なにこれ……、ね、ねえちょっと……」


コンマ下
偶数だとアカネが暴れてバイブがすぐ抜けてしまう
奇数だとしばらくカメラを向けたまま放置

ズプ

アカネ「っ、嫌っ、やめろっ」

ショータ「暴れるなよー」

ショータが無理矢理バイブを入れる

アカネ「っ、や♡やめっ、んんっ♡」

アカネは身体をくねらせて暴れてしまいバイブがすぐに落ちてしまう

ショータ「ちょっとー、暴れるなって」

アカネ「そ、そんなの入れるなんて、き、聞いてないっ……」

ショータ「じゃあチンポならいいの?」


コンマ下
偶数だとアカネが黙る
奇数だとそれならいいと言う

ゾロ目ボーナス

アカネ「そ、それならいい……」

ショータ「ん?アカネはチンポ入れて欲しいの?」

アカネ「そ、そんなこと言ってない……っ」

ショータ「じゃあバイブ挿れてやろ」

アカネ「や、やだ……」

ショータ「ほら、どっちがいいの?」

アカネ「チンポ……」

ショータはスマホのカメラをこっそりとアカネに向ける

ショータ「なに?」

アカネ「チンポ、挿れて……///」


ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

ショータ「んー、それじゃあー」

アカネ「っ、はぁっ♡」

ショータのモノが膣口に入るも少し挿れただけで前後に動かす

アカネ「えっ、ち、ちょっと、っ♡」

ショータ「ん?挿れたよ?」

アカネ「な、なんでそんなとこで……あっ♡」

ショータ「なに?どう挿れて欲しいか言わないと子供だからわかんないよー?」

アカネ「っ♡んんっ♡」


コンマ下
一桁が4だとショータが我慢できずに出してしまう
76以下だとアカネが我慢できずにやらしく懇願

アカネ「は、はやく挿れるなら挿れなよっ、あっ♡」

ショータ「別にー俺はこのままでもいいよ?」

アカネ「っ、そんな、んんっ♡」

アカネ(こ、こんな中途半端な……)

ショータ「まあ挿れて欲しいならちゃんとおねだりしなよ?」

アカネ「だ、誰が……っ♡はぁっ♡」



しばらくショータがアカネの膣口をいじめているとアカネが腰をくねらせ始める

アカネ「挿れてぇ、チンポ、奥までぇ!」

ショータ「まだわかんないなー」

アカネ「おまんこにチンポ挿れてくださいっ♡もう、限界っ♡」

アカネ「チンポズボズボしてぇ♡」

ショータ(案外早かったなー)

アカネ「チンポ、早く挿れ、お゛っ♡んぉっ♡」

アカネがおねだりしてる途中でショータは腰を一気に沈めて奥まで挿入する

アカネ「っ、んお、ああっ♡」

ショータの行動募集
下1~3で後でコンマ判定

判定

アカネ「あっ♡あっ♡あっ♡」

ショータの腰の動きに合わせてアカネが喘ぐ

ショータ「やべ、気持ちいい……」

アカネ「も、もうイク……イ……っ♡」

アカネが身体を震わせるとショータが動きを止める

アカネ「は、え……、ち、ちょっと……」

ショータ「あー、満足した」

アカネ「ち、ちょっと待ってよ、う、嘘でしょ……」

ショータ「一回だからこれで終わりね」

アカネ「ま、待って……ちょっと……」

ショータ「これ以上は彼氏にならないとなー、そしたらたくさんハメてあげられるんだけど、まあそれは嫌だろうから終わりかなー」


コンマ下
一桁が4だと終了
その他偶数だとアカネが戸惑う
奇数だと完堕ち

アカネ「や、待って……」

ショータ「ん?どうしたの?」

アカネ「さ、最後まで……」

ショータ「えー、でもさー」

アカネ「っ、なる、彼女になるからチンポ最後までハメてよぉ……♡」

ショータ「え?なるの?」

アカネ「なるからぁ……早くっ、早くぅ……♡」

ショータ「しょうがないなぁ!」

アカネ「ああっ♡っ♡そこぉ♡」

アカネ「チンポ気持ちいいっ♡気持ちいいぅ♡」

ショータ「出していい?中出していい?」

アカネ「いいっ♡出してっ♡孕ませてぇ♡」

ショータ「っ、お、おおっ!」

アカネ「イグぅ♡イグぅぅぅ♡」ビクン

ショータがアカネの中に大量に出すとアカネがビクビクと身体を震わせる

アカネ「はぁっ♡っ♡」

ショータ「これで玩具が3人……、誰が最初に妊娠するのかなー」

ショータがニヤニヤとスマホの写真を見比べる

アカネ攻略完了

ゲームエンドです
なんとなくノリで始めたのでとりあえず終わることできて満足

2人目はすぐ新スレでやるか、痴漢捜査官もやりたくてちょっと考える

じゃあ後日談
下1~3で後でコンマ判定

判定

1週間後

奏「あっ♡はあっ♡ショータ君っ♡やっ♡」

ショータと奏が交じり合いながらショータは紗奈とキスをしてる

アカネ「ねー、私もー」

ショータ「え?ん、っ……」

紗奈「こら、順番を守れ」

アカネ「順番とか知らないしー、次私とハメようねー」

奏「イクっ、っあぁっ♡」

ショータ「う、お……」

奏がショータを離さないように足を絡ませる

奏「全部、全部出して……っ♡」

紗奈「だから独占するなと言ってるだろ!」

ショータ「ふぅ……」

アカネ「ショータ、ほら、おっぱいで挟んであげるねっ♡」

ショータ「おおっ、これすげーっ」

紗奈「わ、私もそれくらい出来るぞ」

アカネ「えー、ショータも大きい方がいいでしょ?」

ショータ「あー…….いいっ……」

紗奈「んぉ♡お゛っ♡おおっ♡」

ショータ「やっぱ先生のマンコすげー、絡みついてくるっ!」

紗奈「孕むっ、これ絶対孕むっ♡」

アカネ「ショータ、こっちもぉ……んはぁっ♡っ♡」

ショータが紗奈とアカネを寝かせて交互に挿入する

ショータ「全員に赤ちゃん出来たらいいなー、俺が大人になるまでは先生育ててね」

紗奈「わかったから、私を早く孕ませて……っ♡」

アカネ「私が先っ♡」

奏「ダメだよ、ショータ君は私と赤ちゃん最初に作るんだからぁ……///」

ショータ「あー、幸せ、最高……」


終わろうか

同じのばかりやると飽きそうだからちょっと違うのやりたい

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 04:52:29   ID: S:b61M51

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