【デレマス】なんばっすかハウス9 (821)



南条光・池袋晶葉・二宮飛鳥+αの少し変わった同居生活をオムニバス風にやっていきます。
キャラ崩壊・独自設定と解釈・間違い知識などがありますが、生暖かく見守ってください。





繋がってるの↓【なんばっすか】

【デレマス】なんばっすかハウス - SSまとめ速報
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繋がって無いの↓【エロ】

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  【住んでるアイドル+α】



  【南条光】

・なんばっすかハウスの家事・肉体労働・その他雑用担当

・年上お姉さん好きなお兄様

・非童貞かつテクニシャン

・変身アイテムを3つ所持

・かわいい



  【池袋晶葉】

・なんばっすかハウスの便利な物開発・修理担当

・寂しがり屋ファザコン

・3人の中で常識人より、かつ煽りカス

・最近ウルトラマンにハマっている

・かわいい



  【二宮飛鳥】

・なんばっすかハウスで特に担当が(出来)ない人

・光LOVEだがいい感じのイベントをワザとか?というくらい見逃す

・超へタレで残念なイケメン

・神性D+

・かわいい



  【乳首ねぶりスライム】

・なんばっすかハウスの元気に過ごす担当

・志希博士に作られた人工生物

・光の躾のため基本大人しい

・影が薄い

・乳首をねぶるのは生態



  【千川ちひろ】
 
・居候、完全に住み着いてる

・金への興味が薄れているが、稼ごうと思えばできる

・家事もできて家計簿も任されている

・最近ははぁとの家によく言っている

・働く気は今の所無い



  【二宮金次郎像】

・破棄されそうになったのでなんばっすかハウスに移動した

・基本外でつっ立ってる




アナルねぶりローパー「そろそろ俺の出番だな…」

  【変身アイテム】


ほたる「光さんにいっぱい変身アイテム、作ってますよね?」

晶葉「ん?あぁ、まぁ・・・そうだな」

ほたる「ずるい」

晶葉「え」

ほたる「ずーるーいーでーすー」コシコシッ

晶葉「止めろ、頭を擦り付けるな」

ほたる「私も何か欲しいです!」

晶葉「えぇ~・・・・」

ほたる「むぅーっ!」コシコシッ

晶葉「やぁーめーろー」



晶葉「はぁ・・・・仕方ないなぁ」ゴソゴソッ

ほたる「おっ!」

晶葉「ほら」ポイッ

ほたる「あっ、とと」ガシッ

晶葉「それはアイドルスパーク、そしてこれはアイドルカードだ」

ほたる「どう使うんですか!?」

晶葉「カードの端のマークあるだろ?そこにスパークの先っぽを当てろ」

ほたる「こうですか?」




アイドライブ!関裕美!



 ピカァーッ


ほたる「きゃっ!?」



ほたる「うぅ・・・・一体何が・・・・」

晶葉「ほら、鏡」ズイッ

ほたる「え」









ほたる(裕美)「裕美ちゃんになってる!?」

晶葉「ライブするとそのアイドルの見た目になるのだ」

ほたる(裕美)「思っていたのと違いますね!?」




晶葉「元々特撮見て趣味で作ったものでな、正直戦闘能力は無い」

ほたる(裕美)「むむむ・・・っ」

晶葉「それでも遊ぶくらいはできるだろ?」

ほたる(裕美)「まぁ・・・・」

晶葉「そうだ、データ取りたいからいっぱいライブしてみてくれ」

ほたる(裕美)「それはいいですけど・・・・」

晶葉「・・・・今度光とお揃いのアーマー作ってやるから」

ほたる(裕美)「本当ですか!」

晶葉「あぁ本当だ、だから今回の所はこれで、な?」

ほたる(裕美)「はい!」

晶葉「ふふっ。じゃあコーヒー淹れるから、飲んだらやろうか」


















  <事務所でやってきます!>


晶葉「・・・・測定できんだろうが、全く」ハァ



   <事務所>


アイドライブ!南条光!



ほたる(光)「どうですか!」

朋「おぉーっ!」パチパチ

ほたる(光)「ふっふっふっ、南条光だぞ~っ!」

朋「わぁ凄い、全く雄々しさが無い」

ほたる(光)「ぐぬぬ・・・っ」

朋「それにしても、これ凄いね・・・・どういう理屈なんだろ」

ほたる(光)「さぁ?でも、聞いてもよく分からないと思いますし」

朋「それはそうかも」

ほたる(光)「あっ、良かったら朋さんも使ってみますか?」

朋「ん~・・・・それなら、一回だけやってみよっかな、どうやるの?」

ほたる(光)「はい!これをですね!」ブンッ




  スポッ

ほたる(光)「あ」

朋「あ」



  カンッ  カララ・・・


ほたる(光)「あ゛っ!?」

朋「大変!あのままじゃ窓から落ちちゃう!」

ほたる(光)「何で窓が全開なんですか!?」ダッ




ほたる(光)「間に合えぇ・・・って、光さんの体早ぃっ!?」ダダダッ




  ガシッ



ほたる(光)「ふぅ、セーフ・・・・」



  ツルッ


ほたる(光)「え、あ・・・マ゛ッ!」



  バラッ



ほたる(光)「カード・・・・えっ・・・・ア゛ッ!!?」






ほたる(光)「あーっ!落としちゃった・・・ウワァァァァァァ・・・マアァァァァァァ・・・」

朋「ほ、ほたるちゃん・・・・」

ほたる(光)「うぁー!落としたァー!晶葉さんのカード落としちゃった!!!」

朋「落ち着いて!ほら、早く取りに行かないと!」

ほたる(光)「うぅ・・・・」

朋「あたしはカードの方行くから、ほたるちゃんはあっちを」

ほたる(光)「ウィス・・・・」






ほたる(光)「何で窓開いてるんですかぁっ!」ビターンッ

朋「ほたるちゃんっ!」






ほたる(光)「早く拾いに行かないとっ!」ダダッ


紗南「ん?おっ、元気に走ってるなぁ・・・・おーい光ちゃーん!」


ほたる(光)「誰かに持って行かれちゃったら大変・・・っ!」ダダッ


紗南「光ちゃーん無視~?聞こえてるー?」


ほたる(光)「早く、中庭へっ!」ダダッ


紗南「おーい、今下の喫茶店で限定の・・・・」


ほたる(光)「くぅぅぅっ!」ダダダッ






紗南「スイーツが・・・・」



紗南「一緒、に・・・・」











紗南「」グスッ



  <中庭>


ほたる(光)「あった!」ガシッ


 カチカチッ


ほたる(光)「・・・・あれ?」


 カチカチカチッ


ほたる(光)「う、動かない・・・・壊れちゃったのかな・・・・?」

ほたる(光)「そんな・・・・晶葉さんが私の為に作ってくれた(?)のに・・・・」

ほたる(光)「今すぐ戻って、謝らないと・・・・」

ほたる(光)「・・・・」











ほたる(光)「あれっ!?じゃあ何で私戻ってないの!?」




ほたる(光)「そ、そんな!もしかして、もう戻れない・・・・っ!?」

ほたる(光)「そんなぁああああああっ!」

ほたる(光)「光さんは好きですけど、私がなってても意味無いですよ!?」

ほたる(光)「これからもう、白菊ほたるとして生きられないなんて・・・・」

ほたる(光)「そ、そうだ!晶葉さんに・・・・」







晶葉『解除ボタン押しても戻らない?それは困ったな・・・・』

ほたる(光)「困っちゃうんですか!!?」


紗南が可哀想……



晶葉『スパークはある程度の耐久性を持たせたハズだが、どんな使い方したんだ?』

ほたる(光)「4階から落ちてしまいました」

晶葉『落としちゃったかぁ・・・・』

ほたる(光)「ど、どうしましょう!もしこのまま・・・・」

晶葉『うーん・・・・仕方ない、最終手段だ』

ほたる(光)「何かあるんですか!?」

晶葉『スパークを完全に壊せ、そうすれば多分元に戻る』

ほたる(光)「わ、分かりました!」

晶葉『あっ、でもパーツはできるだけ原型残して・・・・』










 メギッ  バキバキバキッ

ほたる『やったーっ!壊れましたーっ!』

晶葉「あー・・・・うん、何でもない」




ほたる「これからキチンと謝りに行きますね」

晶葉『分かった、待ってる』





ほたる「ふぅ、何とかなって良かったぁ」

ほたる「粉々の部品は持って帰って・・・・」

ほたる「あっ、そうだカードも集めないと!朋さーん!」ダッ





麗奈「紗南が向こうで泣いてたわよ!アンタなんかしたんでしょ!?」

光「な、何の事だか・・・・」

麗奈「アンタの名前呟いてたのよ!?」

朋「カード全部集めたよ!ほら、本当の事言お!?」

光「本当の事・・・・?」

麗奈「アンタは黙ってなさいよ!関係ないでしょ!?」

朋「あるの!これにはワケがあって・・・・」

麗奈「何、アンタもグルなの!?」

光「あの・・・・」

朋「ねっ!ほら!」

麗奈「言いなさいよっ!!」

光「うぅ・・・・」







ほたる「た、大変な事になってる・・・・っ!」


   【アイドルのここだけのウワサ】



【ほたる】 本当にごめんなさい・・・・


【光】 うん・・・・気を付けようね?





【晶葉】 何かほたるには怒れないらしい


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


もっとサラっと書けるようになりたいです


おつです!

おつです

いちおつ



あと朋も引っかき回して後のフォローは微塵もなす派だよね?

フリーハグならぬ、フリー登山を愛海で(アイドル限定)
愛海の小山を登った時間だけ、相手のお山を登山できるみたいな感じで

  【継ぎ足した物】


飛鳥「秘伝のタレってあるじゃないか、うなぎ屋とか焼き鳥屋とかにさ」

晶葉「あるな」

飛鳥「ボク、ああいうの嫌いなんだよね」

晶葉「そうなのか?」

飛鳥「だって意味分かんないじゃないか、老舗だったら数十年だよ?」

晶葉「美味さの積み重ね、というやつだな」

飛鳥「馬鹿か君は」

晶葉「ナニィ?」

飛鳥「よく考えててみろ、食品でだよ?古い物に継ぎ足しなんて、不衛生極まりないだろう?」

晶葉「む・・・・」

飛鳥「しかも、店によっては入れてる壺もずっと換えて無いとかさ」

晶葉「そう、言われると・・・・まぁ」




晶葉「だがな、100年以上前の梅干しとかあるし、防腐とかそういう物が凄いかも知れないぞ?」

飛鳥「ミイラみたいな?」

晶葉「食品で例えろよ」

飛鳥「まぁじゃあいいよ、成分的には大丈夫と過程しよう」

晶葉「うむ」

飛鳥「それでも長期間継ぎ足した物なんて食べる気が起きないよ」

晶葉「やっぱりそこに行くのか」

飛鳥「行くよ」

晶葉「でもなぁ、みんな食べれているし、気にしすぎじゃないか?」

飛鳥「なら実験してみようか」

晶葉「何?」








飛鳥「はい、一週間前から継ぎ足してた牛乳」コトッ

晶葉「何やってるのお前」




飛鳥「飲んでみなよ、一番最初に入れた牛乳の賞味期限は明日だからさ」

晶葉「そうか・・・・」

飛鳥「嫌そうだね」

晶葉「まぁ、嫌だな・・・・」

飛鳥「そういう事」

晶葉「勝ち誇り顔がウザい」

飛鳥「ふふんっ」

晶葉「でも1つ言い訳させてくれ」

飛鳥「何かな?」

晶葉「これが秘伝のタレだったら多分舐めれてる」

飛鳥「あぁ、牛乳だから嫌なのかい?」

晶葉「何か生ものみたいな感覚があるから」

飛鳥「うーむ・・・・なるほど」


実際、秘伝のタレでも腐ることはありますよ


晶葉「結局の所、実際どうかよりも感覚的な物が重要だろ?」

飛鳥「うーん・・・・確かに、ボク自身がさっき過程の話で流せてるくらいにはそこに嫌悪感が無いからなぁ」

晶葉「だろ?」

飛鳥「・・・チェッ、つまらない着地点だなぁ」

晶葉「何だ、どこなら満足したんだよ」

飛鳥「君がムキになってコレ(牛乳)を一気飲とか」

晶葉「なぁ、本当にこれ大丈夫なんだよな?

飛鳥「賞味期限は大丈夫だよ」

ちひろ「ふわぁ・・・・っ」

飛鳥「あっ、おはよう」

ちひろ「おはようございまぁしゅぅ・・・・」ネムネム

飛鳥「・・・・ほら、起き抜けの牛乳」

ちひろ「あぁ、ども・・・・」ゴクッ






<あぁ゛ああああああ゛ああああっ!!!




飛鳥「トイレに籠ってしまったね」

晶葉「大丈夫じゃないじゃないか」

飛鳥「おかしいなぁ、賞味期限は・・・・」

晶葉「どこ置いといたんだ?」

飛鳥「ボクの机の横に、壺で」

晶葉「馬鹿かお前は」


   【アイドルのここだけのウワサ】



【晶葉】 この後調べたら「タレのそこに虫の死骸が沈んでる事がある」と出てきて もう絶対に食べまいと誓ったらしい



【飛鳥】 別に潔癖症というワケではないらしい



【ちひろ】 飛鳥を殴った



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


麗奈と梨沙がユニット組んで、光と晴のコミュが出た、実質スワッピングでは?


おつ!
ある意味幽霊より怖い

ヨーグルトになってないだけマシ……か?

熱々の肉を入れて加熱消毒してる。や使い終わったら濾してる。や蓋してるから大丈夫みたいはこと言ってる人いたな

仮眠をとったら何か頭が働かないので今日は書けません、ごめんなさい


何が優先的に読みたいとかあったら、お願いします







アイドルを忘れすぎた私隠し撮り対決

桃ありクラウドファウンディング

ヒカル赤ちゃん

光がただお姉さんたちに甘える話

エクステ能力でアイドル達の処女判定2

絵本作家VS絵描き

手錠生活

怪盗ドラマの主役盗られる

飛鳥、イケメンにストーカー押し付け

P恋愛地獄

あすれい指輪

文香にオススメ

イグニッション・エンジェルお泊り会(遭難)

AVの撮影場所発見

輿水南条探検隊

エクスカリバー探索

自慰行為音量強制チェック

かこほたひか物真似合戦

16歳以上年上のアイドルのことをママと言ってしまう学生アイドル判定

光、石造化

琴歌嬢に、シェフ橘が手料理を振る舞ってあげるなどする話

方クラと南条

フリー登山を愛海



放クラ南条が気゛に゛な゛り゛ま゛す゛ー゛ー゛!!

>>放クラ南条

ジャスティスⅤを歌うだけとか?もしくは超子役メタル桃子、を果穂と一緒に歌うとか

手錠生活やあすれい指輪見たいな修羅場確定コースが気になる

自分もあすれい指輪に一票

   【方クラと南条】


  <TV局>

智代子「うぅ・・・緊張するなぁ・・・・」

樹里「今からそんなんじゃ収録まで持たないぞ?」

智代子「でもでも、今日は346プロの新バラエティー番組一発目のゲストだよ?」

樹里「ん、まぁ・・・・あそこの事務所デカいからな」

智代子「も、もし何かあったら芸能界、生きていけないんじゃないかって・・・っ!」

樹里「それは考えすぎだろ、あそこそういうの絶対にしないってPも言ってただろ?」

智代子「PもPだよ!何で直前まで誰の番組か言ってくれないの~・・・・その所為で余計に緊張するよぉ~!」

樹里「落ち着けって!」





  <楽屋前>

樹里「ほら、挨拶するぞ」

智代子「ちょ、ちょっと待って、もう一回深呼吸する・・・・」スーハー

樹里「早くな」




 ガチャッ

樹里「おはようございます」

智代子「お、おはようございます!今日はよろしくお願いします!」











光「おはようございます!今日は一緒に頑張ろう!」

樹里「ん?アンタ確か・・・・」

智代子「スイーツファイブの南条光ちゃんだ!!」

光「そっちが先に出るのは珍しいな」





智代子「私ファンなんです!握手してください!」

光「そうなの?嬉しいな~」ギュッ

智代子「わぁ・・・・ありがと~!」ギュッ

樹里「お、おい、この人先輩だぞ?」

光「あぁ、いいよ自然で」

樹里「・・・・・・・・そ、そうか?」

光「うん、その方が楽でしょ?」

智代子「あの、私、園田智代子です!」

光「知ってるよ、283プロの放課後クライマックスガールズでしょ?夢咲きAfter Schoolいいよね」

智代子「やった!私たちのこと知ってるって!」

樹里「テンション高いな・・・・」

光「ねぇ智代子さん」

智代子「な、何でしょう!」

光「バレンタインにS5のイベントがあるんだけど、その時にチョコアイドルとしてゲストに出ない?」

智代子「えっ、いいの!?」

光「もちろん、他にも春香さんやCafeParadeのみんなも出るんだ」

智代子「その中に私が!?」

樹里「頑張れよ~」クククッ

光「あっ、何なら放課後クライマックスガールズで出る?」

智代子「是非そっちで!」

樹里「うっ、マジか・・・・」

光「大丈夫、みんないい人たちだから」





※283プロは他と比べ新参的な立ち位置にします



智代子「でも良かったぁ~大きな事務所とのお仕事だから緊張してたんだよ」

光「リラックスした方が良い仕事できるからな」

樹里「・・・・」

智代子「どうしたの樹里ちゃん?」

樹里「いや、何て言うか・・・・どっかで会ったことなかったっけ?」

智代子「えっ!私の事忘れちゃったの!?」

樹里「お前じゃねーよ!」

光「う~ん・・・・・・・・樹里さん、先週ショッピングモールでおばあさんの荷物持ってなかった?」

樹里「えっ、お、おう・・・・思い出した、アンタもいただろ」

智代子「そんな事してたんだ、やっぱりいい子だねぇ~」

樹里「な、何だよその顔は・・・・!」

光「いい事したんだ、胸を張るといいよ」

樹里「いや、そっちは10人以上の困ってる人助けてただろ」

智代子「10人!?」

光「人数じゃないよ、誰かを助けるっていう心意気が大事なんだよ!」

樹里「す、すげーな・・・・」

智代子「流石ヒーローアイドル・・・・」




光「あれ、そういえば今日は方クラ5人がゲストって聞いたんだけど・・・・」

樹里「あぁ、他の3人は別の仕事があるから、ちょっと遅れてくるんだ」

光「そうなんだ。早く他の人にも会いたいな~」


 コンコン


光「はい、どうぞ」

凛世「失礼・・・いたします・・・・」ガチャ

智代子「あっ、凛世ちゃん」

凛世「遅れてしまい・・・申し訳・・・ございません・・・・」ペコリ

樹里「いいって。それより、今日の共演者の・・・・」

凛世「まぁ・・・これは・・・・お久しぶりです・・・」

光「久しぶり、凛世さん」

智代子「えっ、二人って知り合いなの!?」

凛世「はい・・・あれは・・・・先日の神社での事です・・・・」
 
   「凛世が・・・・お財布を落とし・・・それを光さんと・・・・一緒にいたアイドルの方に見つけていただきまして・・・・」

光「あの時は見つかって良かったね」

凛世「はい・・・・」ウフフ

樹里「ドンドン人助けエピソードが出てくるな・・・・」

智代子「まさか身内がお世話になってるなんてね」




凛世「もう一人の方にも・・・改めて・・・感謝を・・・・」

光「あぁ、それなら」


  コンコンッ


光「ん?はーい、どうぞ」

夏葉「おはようございます!」バンッ

樹里「お前もうちょっと抑えろよ・・・・」

夏葉「貴女が今日の共演者ね、よろしくお願いするわね」

樹里「アタシらの方が後輩なんだから、キチンと自己紹介しろよ」

光「えと、有栖川夏葉さん・・・・だよね」

夏葉「そうよ、知ってもらって光栄だわ」

光「・・・・」

智代子「どうしたの、光ちゃん?」

光「いや、この間ね・・・・?」








  <トレーニングジム>


夏葉『貴女、良い体つきしてるわね!』バーンッ

真奈美『ん?あぁ、ありがとう』

夏葉『貴女も、小さいけれどかなりの鍛えてるようね』

光『あ、ありがとうございます・・・・』









光「って事が」

智代子「夏葉ちゃん・・・・」

樹里「いきなり話かけたのか、お前・・・・」

夏葉「いい物を褒めただけよ」



言動がだいたい世界レベルさんで草


夏葉「貴女もアイドルだったのね、木場さんは元気かしら?」

光「うん」

夏葉「そう、今度は一緒にトレーニングしましょうね」

光「喜んで。木場さんにも伝えておくよ」

夏葉「ふふっ、楽しみだわ」




樹里「にしても、みんな会ったことあったなんて、凄い偶然だな」

凛世「ええ・・・」

智代子「樹里ちゃん、私初対面だよ?」





  コンコンッ


光「はーい、どうぞ」

果穂「ごめんなさい、遅れました!・・・・あっ!」














果穂「始めまして小宮果穂です!今日はよろしくお願いします!」

光「アタシは南条光、こちらこそよろしく!」



智代子「えっ、知り合いじゃないの!?」

樹里「この流れだと全員知り合いだと思ったんだけどな・・・・」

智代子「私」




光「果穂ちゃん」

果穂「はい!」

光「特撮ごっこは、好きかな?」

果穂「はい!大好きです!」

光「・・・・今度家に遊びに来なよ」

果穂「えっ、いいんですか!」

光「うん、歓迎するよ」ニコッ

果穂「やったー!楽しみです!」




樹里「爆速で仲良くなってるな」

凛世「ふふ・・・それでこそ・・・果穂さんです・・・」

智代子「趣味も同じだからね」

夏葉「身長差の所為で年齢が逆に見えるわ」

樹里「そういうこと言うなよ!」





光「樹里さん、智代子さん、凛世さん、夏葉さん、果穂ちゃん、改めて今日はよろしくね」

方クラ「「「「「よろしくおねがいします!」」」」」

光「あっ、でももうちょっと待ってね、アタシの他にもう一人346から・・・・」


  コンコンッ


光「あっ、来たみたい」



樹里「もう一人って、誰だろうな」

智代子「光ちゃんだし、麗奈ちゃんとか?」





  ガチャッ













時子「・・・・」


智代子「」ヒュッ

樹里(あ、圧が・・・・)





時子「貴女達が、今日の共演者ね」

果穂「はい!283プロの小宮果穂です!」

夏葉「同じく、有栖川夏葉よ」

智代子「そ、園田千代子です・・・・」

樹里「西城・・・樹里・・・です」

時子「財前時子よ」




智代子(こ、怖いぃ・・・・っ)

樹里(空気がピリッとしやがった・・・っ)





光「緊張しないで、時子さんは凄く優しくていい人だからさ」

時子「余計な事は言わないでいいの」

夏葉「恥ずかしがらなくていいじゃない」フフッ

時子「あ゛ぁ?」


樹里(この空気でアレ言うのかよ・・・・)



凛世「・・・・」

時子「貴女・・・・」

智代子「えっ、あっ!凛世ちゃん、時子さんに挨拶を」

時子「静かにしていなさい」

智代子「ハイ」

凛世「・・・・」

樹里「り、凛世・・・・」










凛世「あの時は・・・・助けていただいで・・・・感謝します・・・・」ペコリ

時子「今度は落とさないようにすることね」



樹里「えっ、もしかして凛世の財布見つけたのって」

光「アタシと時子さんだよ」

智代子「えぇっ!?」

果穂「光さんが言う通り、とぉーってもいい人ですね!」

光「でしょう?」

夏葉「顔に似合わずね」

樹里「お前もう黙ってろよ!」




  【新番組「王子王女の言う通り」】



・時子王女と光王子の課題をゲストがクリアしていく内容

・時子王女はギリギリクリアできるかも?という課題を出す

・光王子は無理難題を出す

・大体運動系で、二人は大体ニコニコニヤニヤしてる

・方クラはクリアできた


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


283プロはできるだけ常識人的な感じで書きます。というか346プロに奇人変人は特に多い気がします


283は看板のむんさんが色々おかしいけど他はそこまでぶっとんでないしな…あさひと透くらいか変人度負けてないの
というか1はMも嗜むんやね

とっきーもなつはも愛知出身だったな

よき………おつおつ!

  【飛鳥麗奈指輪物語】



晶葉「ふわぁ・・・・っ」ネム~イ

飛鳥「平和だねぇ」



  バンッ


麗奈「・・・・」

晶葉「何だ麗奈、そんな音立てて扉開けて」

飛鳥「人の家に入ってく時のマナーがなっていないよ?」



  ツカツカ









麗奈「あ゛ぁあゥ゛っ!」バチンッ

飛鳥「ヘブッ!?」ビターン

晶葉「えぇ・・・」




晶葉「大丈夫か?」

飛鳥「殴られて怒りよりも困惑が先に来ているよ・・・・」

晶葉「麗奈、いきなりどうしたんだ?」

麗奈「これよ」パサッ

晶葉「何々・・・・?」



  <346プロアイドル、禁断の同性愛!?>


晶葉「ほーん」ペラッ


  <Co14歳とPa13歳アイドル指輪交換、交際前提か?>


晶葉「・・・・お前らだな、この写真」

麗奈「その通りよ」

飛鳥「なんだとぉ?」





 ※この二人は光から誕プレで貰った指輪を左薬指にハメている



麗奈「これ読んだら腹が立って腹が立って・・・・っ」

晶葉「で、殴りに?」

麗奈「そうよ、アンタが左手に着けてるのが悪いのよ!外せ、それ!」

飛鳥「何言ってるんだ、ボクの方が先なんだぞ!?」

麗奈「うるせぇ!劇場以外で絡み無いクセに!」

飛鳥「うるせぇ!牢獄に入ってろ!」




晶葉「馬鹿二人が集まるとホントうるせぇなぁ」




晶葉「なぁ、そんな言い争いするよりやる事があるんじゃないか?」

麗奈「やる事?」

晶葉「互いに譲る気ないんだろ?だったら相手のを外させるよりもこの記事に抗議した方がいいだろうよ」

飛鳥「確かに、ここで麗奈をぶっ倒して外させるのは簡単だ」

麗奈「あ゛ぁん?」

飛鳥「それよりも、二度とこんな舐めた記事を書かせない方が先決だ」

晶葉「だろ?だからここで争うな、な?」

麗奈「・・・・そうね」

晶葉「よし、じゃあ行ってこい」

飛鳥「えっ、どこに?」

晶葉「ここの出版社にだ、本人が直接訴えるとか言えば抑えるだろうよ」

飛鳥「・・・・行くか」

麗奈「そうね」




  ダダダッ バダンッ



晶葉「中学生の話聞いてくれるとは思えないけどな~」アッハハハ


   <路地裏>


麗奈「このレイナサマが来てやったのに、取り次がないなんていい度胸じゃないのよ」

記者「お、お前らこんな事して・・・・っ!」ボロッ

飛鳥「何だ、まだビーム食らい足りないのかい?」

記者「ヒッ」

麗奈「もう一度だけ聞くわ、どういうつもりで書いたの?」

記者「そ、それは・・・・」

飛鳥「言え」

記者「み、346プロの常務に頼まれたんだよ!!」

飛鳥「ハァ?」

麗奈「アンタねぇ、もっとマシな言い訳しなさいよ」

記者「う、嘘じゃねぇ!今度アンタが仕事するからゴシップ書いて名前を広めるって・・・・」

麗奈「・・・・へぇ」

飛鳥「だから似た指輪したボクと?全く、いい迷惑だよ」ベシッ

記者「ウグッ」

麗奈「行くわよ」

飛鳥「あぁ」

記者「お、終わった・・・・」ホッ








飛鳥「その前に記憶を消しておこう」ピカッ

記者「」



  <事務所>


常務「ふむ・・・・次は誰と誰をユニットにさせようか」


  バンッ


常務「きゃっ!?」

飛鳥「常務は居るかーっ!」

麗奈「出てきなさいよーっ!」

常務「な、何だ君達・・・・ノックくらいしろ・・・・っ」ドキドキッ

飛鳥「麗奈、そっち持て」

麗奈「分かった」

常務「な、何をする!?」

飛鳥「窓から捨てます」

常務「!?」

麗奈「それなら許すわ、今後もしなければ」

常務「ま、待てっ!何が何だかわからんぞ!?」






常務「つまり、小関を売り出そうとゴシップの依頼をした事を怒りを覚えたと?」

麗奈「そうよ」

飛鳥「ボクなんかただ巻き込まれただけですからね」

麗奈「今すぐ謝罪しなさいよ、このレイナサマに」

常務「私はこの事務所の実質トップなんだぞ?」

麗奈「でなけりゃ今すぐネットに書きこむわ」

常務「ごめんなさい」

麗奈「土下座」

常務「調子に乗るな、クビにするぞ」

麗奈「ごめんなさい」



常務「というか、何故君達は左薬指に指輪をしているんだ?」

あすれい「「婚約指輪です」」

常務「ん、ん?二人の?」

飛鳥「舐めた事ぬかさないでください」

麗奈「誰がこんなアホと」

飛鳥「ぁ゛ん?」

麗奈「ぉ゛おん?」

常務「いや、婚約者とか聞いていないが・・・・一体誰なんだ?」

あすれい「「えっ?」」

常務「アイドルだからな、そういう存在がいるのであればキチンと把握して世間に隠ぺいしなければ」

飛鳥「いや、その・・・・自分から言うのは、ちょっと・・・っ////」

麗奈「そうよそうよ!何で言わなくちゃいけないのよ!」

常務「だがなぁ?」

麗奈「アタシは言わないわよ!」




麗奈「あんなヒーロー気取りの事なんて!」

飛鳥「!?」




飛鳥(な、何だコイツ!言わないって言ったのに誰か分かるような・・・・)


飛鳥「ハッ!?」


飛鳥(まさかコイツ、匂わせることで逆に真実味を出して常務を通してウワサを広めさせるつもりか!?)





常務「だから名前を言わないか」

麗奈「嫌ってんでしょ!あんなヒーロー気取りのボーイッシュアイドルの事なんて!」

常務「???」

飛鳥「ボクもイヤだ!絶対に言わないぞ!140cmロングヘアーアイドルの事なんて!」



麗奈(パ、パクりやがった・・・っ)

飛鳥(させるかよぉっ!)

常務(名前を言えよ・・・・)


   【アイドルのここだけのウワサ】




【飛鳥・麗奈】  厳罰処分




   【怪盗ドラマの主役】



梨沙「光ーっ!光はいるーっ!!!?」バンッ

晶葉「何だ、せっかくうるさいのがいなくなったのに・・・・」

梨沙「これよ!」バシッ

晶葉「何々?」



  <新ドラマ「レジェンドシーフ~伝説の怪盗達~」>


晶葉「ほぉー、レジェンドシーフってあれだろ?光が前にやった怪盗のヤツだろ?」

梨沙「問題はそこじゃなのよ!中身よ中身!」

晶葉「どれどれ~・・・・おっ、光主役じゃないか」

梨沙「そうよ・・・・」

晶葉「・・・・おや?」

梨沙「そうよ・・・・っ!」

晶葉「無いな、お前の名前」

梨沙「そうよぉっ!」



おつ~

今回ので思いついたリク
2/3の飛鳥の誕生日プレゼントで美波の島へバカンスに行くはずが、乗り物がアナタハン島に不時着
現在無人となっている島で光・飛鳥・麗奈・紗南が(色々な意味で)サバイバルする!


梨沙「あの公演アタシが主役のハズでしょ!?なのに何でライバルの光主役でドラマになるのよ!?」

晶葉「人気?」

梨沙「っ゛たーっ!」バチンッ

晶葉「いてっ!?」

梨沙「あ゛ー納得いかない!光はどこよ!?」

晶葉「いや・・・Pと打ち合わせだって事務所に行ったが・・・・」

梨沙「なんて事、じゃあ入れ替わりじゃないの!こうしちゃいられないわ!」



  ダダダッ バダンッ!






晶葉「何で私は殴られたんだよ・・・・」



  <事務所>


梨沙「光ーっ!ちょっと話があるわ!」バンッ

P「梨沙さん?」









光「おやおや・・・・誰かと思えば、アタシに大切な物を盗られた、哀れな怪盗じゃあないか」クククッ

柑奈「うふふっ、素敵ですヒカル様」


梨沙「うわーっ!衣装バッチリ決めてノリノリになってぅーっ!!?」




梨沙「ちょっとどういう事よ!?何でアタシじゃなくてライバルのコイツのドラマなのよ!?」

P「何故と申されましても・・・・スポンサーの意向でして」

梨沙「スポンサー?」

P「何でも『俺様クール系の光様が見たい!』との事で」

梨沙「何そのskebの依頼みたいな意向」

P「それに、怪盗リサの事は公演である程度やりましたので、ネタとしてもこちらの方が・・・・」

梨沙「ぐぬぬ・・・っ!」

柑奈「リサ、ヒカル様の配下になれば貴女も出られますよ?」

光「恨みはあるが、アタシはお前を評価している。アタシの元へ来い」

梨沙「役になりきってるんじゃないわよ!!」



梨沙「くそぉっ、何か滅茶滅茶悔しいぃっ!」

P「あの、今からであれば3話以降のゲストであれば・・・・」

梨沙「そんなの嫌よ!」

光「強情な娘だ・・・・いや、それでこそリサか」

梨沙「いい加減ウザいわ!」






梨沙「覚えてなさいよ・・・・っ!いつか何かで仕返ししてやるから・・・・っ!」



光「クククッ、やってみるがいい」

P「されても困るのですが・・・・・」

柑奈「まぁまぁ、いいじゃないですか」







  <人気脚本家、大麻所持!?企画中のドラマも見送りか>





光「」

梨沙「ね、ねぇ・・・・元気出しなさいよ」

晶葉「そうだぞ~?このゴシップの所為で、今ネットが大炎上してて本当に流れるかもしれんが」

梨沙「言わなくていいのよ、そんなのは!」バチンッ

晶葉「何で殴るんだよ・・・・」イテェ

梨沙「ったく、こんな時なのに麗奈と飛鳥はどこにいんのよ!?」














   <路地裏>


記者「助けてーっ!!」

麗奈「うるさいわね」

飛鳥「またやりやがって・・・・っ!」

記者「またってなんだよーっ!!」



   【アイドルのここだけのウワサ】




【光】  ドラマは予定通り撮影されるらしい



【梨沙】  慰めはしたがそれはそれとして悔しいらしい



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


>>67 新田美波のアナタハァ~ン♡島に!?

でも、もし無人島サバイバルするなら、飛鳥と光にデバフかけないとですね


>>74
おつです! (part2

>新田美波のアナタハァ~ン♡島に!?
www

調べたらアナタハンの女王事件とか出てきたのですが・・・・なぁるほど


あの事件は……人間の本質が垣間見得て面白い



でも敗戦後云々だからうけた(阿部定事件が226事件の欝陶しさから逃げるため流行ったに似てる)んだろうな

もしやるにしても、内容は沿わずになんばっすか風にします


メンツも設定も何もかも書きやすいようにやってほしいです
>>1 さんが楽しく書けることが何よりなんや・・・
(でもちょっとアナタハァ~ン♡風な話は読んでみたいかも)

  【脱獄】


  <どっかのビル>


晶葉『お前達、今度EVIL_LIVEで曲出すだろ?それの宣伝として、今から脱出ゲームをしてもらう』

晶葉『一時間以内にそこから出れなければ罰ゲームな』

晶葉『事務所の会員限定配信だから、多少は無茶しても構わん』

晶葉『他に何か質問はあるか?無ければ始めるが・・・・』



麗奈「ちょっと待ちなさい!」

梨沙「いきなり拉致って、なんのマネよ!?」



晶葉『もう説明しただろうが、頭ピンポン玉か?』



梨沙「ハァッ!?」



晶葉『いくらでも喚けばいいが、もう覆らないからな』



梨沙「コ、コイツ・・・っ!」

麗奈「クリアしたら見てなさいよ・・・っ!」





晶葉『全部で5ステージ、罰ゲームは一時間経過後に即実行だ』

晶葉『じゃあ頑張れよ~w』ブツッ




梨沙「ぐぬぬ、仕打ちよ・・・・っ」

麗奈「いつにも増して強引な展開ね」

梨沙「麗奈、アンタ晶葉に何かしたんじゃないの?」

麗奈「記憶に無いわ」

梨沙「アタシも無い・・・・じゃあ晶葉がカスなだけね」

麗奈「絶対に許さない・・・・っ!」



  <ステージ1・一本橋>


麗奈「細い橋ね」

梨沙「下にはいっぱいの水・・・・まぁ、落ちずに渡れって事よね」

麗奈「どっちから行く?」

梨沙「・・・・アタシから行くわ」

麗奈「行ってらっしゃい」




  ギッ ギシッ


梨沙「お、と・・・とと」フラフラ

麗奈「気を付けなさいよー」

梨沙「わかっt・・・・あっ」ツルッ




   バシャンッ


梨沙「つ、冷たっ!?つーかこの水くっっっっさっ!!!」バシャバシャ

麗奈「アーッハハハハ、ゲホッゴッホ!」


晶葉『ゴール地点に梯子があるから、そこから登るんだ』


梨沙「くぅ・・・・・・もう、いやぁ・・・・」バシャバシャ




麗奈「フフンッ、こんなのアタシにかかれば楽勝よ」

梨沙「・・・・」

麗奈「こんなので落ちるなんて、梨沙もまだまだね~w」

梨沙「・・・・」

麗奈「ほーら、あと1mでゴール・・・・」






梨沙「」ピチャッ

麗奈「うわっ、つめtってくっっっs」ツルッ




  ボシャンッ


麗奈「いやぁあああああああああっ!」バシャバシャッ





梨沙「アッハハハハハハッw!」

晶葉『えぇ・・・・』




麗奈「見えたわ、次のステージよ」

梨沙「ソウネ・・・・」マエガミエネェ・・・





  <ステージ2・電気棒室>


  バチバチッ  バチバチッ


麗奈「部屋の色んなところから棒が突き出てるわね」

梨沙「アレ絶対電気流れてるわよね?」

麗奈「・・・・そうね」

梨沙「水で濡れてるのに、何考えてんのよ・・・・っ」

麗奈「時間無いし、二人で行くわよ」

梨沙「わかった」




梨沙「よっ、ほっ」

麗奈「もう、面倒ね・・・っ!」

梨沙「面倒なだけよこんなの、さっきのに比べれば・・・・」

麗奈「アンタが水かけなきゃアタシは落ちなかったんだけど?」

梨沙「そうね」

麗奈「・・・・」

梨沙「いや、ホントごめんて」

麗奈「・・・・まぁいいわ、あと少しよ」

梨沙「フフフッ、晶葉のヤツ今頃悔しがっt」



  ガコッ スッ


梨沙「えっ」


  ビリビリビリーッ!


梨沙「きゃぁああああああああっ!」バリバリ

麗奈「で、電気棒がいきなり・・・・」



  ガコッ スッ


  ビリビリビリーッ!



麗奈「ぎィゃぁああああああぁっ!」バリバリ






麗奈「ち、畜生、こんな騙し討ちを・・・・っ」


  ススッ


梨沙「うわっ、こっち狙って来tぎゃぁああああっ!?」バリバリッ

麗奈「ハァッ!?ふざけんじゃないわよ、晶葉のヤツなんて物を・・・・あぁ゛あああっ!」




ぎゃあああああっ!

あぎゃぁあああああああっ!










  <10分後・クリアー>


麗奈「し、しぬ゛ぅ・・・・っ」

梨沙「もう・・・・一生分痺れたわ・・・・っ」






晶葉『さぁ、ここで半分だぞ♡頑張れ♡頑張れ♡』



梨沙「ハラ立つ・・・っ」

麗奈「ヘッ、クリアしたら真っ先に仕返ししてやるから、覚悟してなさいよ」

梨沙「手を貸すわよ」

麗奈「絶対にステージ1の水に落としてやる・・・っ!」





  <ステージ3・ローション部屋>


麗奈「・・・・ローションが部屋全体にかかってる」

梨沙「床も柔らかビニール素材で余計ツルツルしそうね・・・・」

麗奈「これ本当にアタシ達の宣伝なの?変な裏DVDでも作って売る気じゃないの?」

梨沙「だとしたらコレ、もう・・・裁判物よ?」

麗奈「池袋―!そこんところどうなのよ!?」









晶葉『お笑い物として売るつもりはあるらしいぞ』


麗奈「訴えましょ」

梨沙「電撃とか児童虐待だものね」





麗奈「お、ぉお・・・っ」プルプル

梨沙「せっかく乾いてきたのに・・・・っ!」プルプル

麗奈「気を付けないさよ、また壁から何か出てくるかも知らないわ」

梨沙「分かってるわよ・・・・っ」

麗奈「・・・・」

梨沙「何?」






麗奈「ていっ」トンッ

梨沙「きゃぁっ!?」ツルンッ




  ベチャッ



梨沙「れ~い~なぁ~・・・っ!」ベタァ

麗奈「さっきの仕返しよ」





梨沙「麗奈、アンタもローションかかりなさいよ」

麗奈「嫌よ」

梨沙「」ヌルーッ

麗奈「うわっ、這って滑って来たっ!?」

梨沙「絶対に転ばしてやるわ!」ヌルーッ

麗奈「」バシャッ

梨沙「きゃっ!?目、目にかかったっ!?」ベチャベチャッ

麗奈「アーッハハハハッ!」



  ガコッ ブンッ


麗奈「クペッ!?」ゴンッ ベチャッ


梨沙「アッハハハハッw!」






麗奈「・・・・次よ、次」ベタァ

梨沙「ハァ・・・・疲れたわ・・・・」ベタァ



晶葉『ほらほら、あと10分も無いぞ~w?』



麗奈「アンタ・・・マジで覚えときなさいよ・・・・」

梨沙「絶対に地獄を見せてやるわ・・・・」



晶葉『ダハハハハッまた同じ脅し文句を垂れたな!!他のヤツは無いのか!?』



麗奈「殺す、絶対に殺してやる・・・っ!」

梨沙「ローションかけた後に冷凍室にいれてやるわ・・・・っ」



  <ステージ4・坂>


麗奈「・・・・坂だわ」

梨沙「・・・・坂ね」

麗奈「行くわよ」

梨沙「どうせこれもウザい仕掛けがあるのよね」ハァ




麗奈「ぐっ、ぬぬぬ・・・っ!」プルプル

梨沙「さっきの・・・・ローションの、所為で・・・っ!」プルプル

麗奈「踏ん、張り・・・がぁ・・・・っ!」




  カパッ  ポーン ポーン



麗奈「えっ、ヘブッ」ボムッ

梨沙「ゴ、ゴムボール!?キャッ」ボムッ



麗奈「・・・・」

梨沙「・・・・」


晶葉『どうする?諦めちゃったりするぅ~?』


「「あぁ゛あああああああああああ゛っ!!」」


晶葉『』ビクッ





麗奈「舐めんじゃないわよおおおおっ!」ガガガガッ

梨沙「絶対泣かしてやるからあああああっ!」ガガガガッ






晶葉『うわー、こわー』



  <ステージ5・廊下>


麗奈「長細い廊下ね」

梨沙「もう電気だろうが何だろうが、止まらず走り抜けてやるわ!」

麗奈「絶対に許さないわ、コケにしやがってぇえ・・・・っ!」

梨沙「行くわよ!」ダッ

麗奈「ええっ!」ダッ














晶葉『はい、落とし穴w』ガコッ



\ふざけんなぁああああああっ!/






晶葉『じゃあまた一階からスタートなw』




   <ステージ1>



晶葉『はい、タイムアーップw』ピピーッ


麗奈「ぁ゛ああああああっ!」バシャバシャッ

梨沙「や、やめなs、クッサッ!?」




晶葉『では罰ゲーム、シュールストレミング落下』ガコッ



れいりさ「「!?」」



晶葉『それじゃあまたな~』



麗奈「晶葉ァアアアアアアアアっ!」

梨沙「アンタ絶対に許さないわよぉおおおおおっ!」


晶葉『ダハハハハッまた同じ脅し文句を垂れたな!!他のヤツは無いのか!?』



   【アイドルのここだけのウワサ】



【晶葉】  たまにはこういう事をしないとな



【麗奈・梨沙】 1週間ほど匂いが取れなかったらしい



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


書きたいのがドンドン増えてきますね


AS組の巨乳組(B85以上)と絡む棟方師匠が見たい
AS組も案外悪い気はしていない感じで

お山の話なら千早出すしかなくない?

あきあすの精神入れ替わりってなかったと思うから一つお願いします。一週間くらいそのままで

  【無人島サバイバル】



店員『とくしょ~!特賞の南の島3泊4日の旅4名様~!』カランカラン

飛鳥『マジで?』




P『旅行の為にお休みを?分かりました、調整しておきます』

飛鳥『マジで!?』




飛鳥『というワケだ、君達どうかな?』

光・紗南・愛海『マジで!?』




蘭子『一緒に行けなくて・・・・残念だけどお土産おねがいね~』

飛鳥『まっかせなさぁ~い♪』
















飛鳥「と、ハシャいでいたのが昨日のボクだ」

紗南「まさか飛行機が墜落するなんてね」

愛海「最新のオートAIのみ飛行機って聞いてたのに・・・・」

飛鳥「やっぱ晶葉以外じゃダメだな」







光「はー疲れた・・・・」ヨッコイショ

飛鳥「光、無線機はだった?」

光「何とか直って、連絡できたよ」

紗南「というか無線機直せたの?」

光「晶葉程じゃないけど、アタシも割と機械強いんだよ?」

愛海「無線機修理は割とのレベル越えてると思うけど・・・・」

飛鳥「それよりも、救護はいつ来るんだい?」

光「2日後くらいらしい」

紗南「2日!?晶葉ちゃんしては遅くない!?」

光「いや、晶葉が助けに来ないってさ」

紗南「何で!?」

光「『墜落した乗客が海を越えて戻ってきてたら言い訳が面倒だろ?大人しく正規の救護を待て』だってさ」

愛海「それで、その正規の救護は2日後に来るってこと?」

光「うん」

紗南「納得できるような・・・・できないような・・・・」

光「まぁでも、本当にヤバい時はすぐ来てくれるって言ってたし」

飛鳥「ボクが頭をカチ割ればすぐ来てくれるかな?」

光「アタシがさせないぞ」




光「とりあえず、アタシ達はこの島で2日間生き延びることになるんだけど」

紗南「2日なら大丈夫・・・だよね?」

飛鳥「大丈夫だって、ボクなんか去年の夏ごろに1週間も遭難してるんだから」

愛海「えっ!?」

光「あぁ、あの食人種族のボスになってたヤツか」

紗南「あの時本気で晶葉ちゃんを食べようとしてたよね」

飛鳥「本気では無かったよ、適当に茹でて捨てるつもりだったし」

愛海「な、何て会話だ・・・・」




光「荷物は・・・・」

愛海「落ちた時に旅行鞄がどっかいったので、何も持ってないです・・・・」

飛鳥「ボクも、手に持ってたポーチ以外どっか行った」

紗南「みんなとやりたいと思ってたアナログゲームが全滅です・・・・」

光「アタシもそんな感じ」

飛鳥「という事は、今ボクらは水も食料も無いのか」

愛海「それって・・・・マズくない?」

飛鳥「うん、すごく」

紗南「島のどっかから調達しないとね」

飛鳥「でもこの島は・・・・」







  何でしょう?(コンマ↓)


01~25 浜辺が小さく鬱蒼とした森ばかり

26~50 見る限り岩だらけ

51~75 反対側が見えるほど小さく何にもない

76~00 廃村



はい



飛鳥「ほら、ご覧の通り山も川も無く廃村のみがポツンとあるのみだよ」

光「見た感じ物凄く古いし、食べ物は期待できそうにないなぁ」

飛鳥「というか本当に村っぽいのしかないな」

紗南「RPGである用途不明の島みたい」

飛鳥「ボクもそう思う、一体何の目的の場所なんだ?」

光「漁師の休憩所、とか?」

紗南「かなぁ?」

愛海「・・・・」

光「どうしたの?」

愛海「無人島・・・廃村・・・・アイドル4人・・・・何だろ、何かデジャブが・・・・」ウーン

紗南「エッチなヤツ?」

愛海「ち、違うと思うよ!?////」

紗南「何だそっかー」

光「とりあえず、村に行ってみようよ」

紗南「そうだね」ヨイショ

飛鳥「やれやれ、とんだ旅行になってしまったよ」

愛海「はぁ・・・向こうで着るようにお気に入りの服持ってきたのになぁ・・・・」

光「アタシも・・・・」





  4人の運命はいかに!?



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


リアクションが被るので麗奈の代わりに愛海を入れました、ごめんなさい

愛海が出しやすいんです


おつのー

えっちなの期待していいんですか!?!!?!?

   <廃村>


飛鳥「うわー見事なまでに廃村ねぇ~」

紗南「でも、荒らされた感じもしないし、人がいなくなって自然と錆びれた感じだよね」

光「人の家に入るのは気が引けるけど緊急事態だ、家探しさせてもらおう」

飛鳥「4軒あるし、分かれて探そうか」

愛海「あ、あの!」

飛鳥「何かな?」

愛海「その・・・・あたし、ちょっと怖くて・・・・光ちゃんと、一緒がいいなぁ・・・って」




飛鳥(な、何だとぉおーーーっ!?)

紗南(何だそのヒロインムーブはァ!?)




光「いいよ、一緒に行こ」スッ

愛海「あっ・・・・ご、ごめんね?」ギュッ




紗南(ファーーーーーーッw!)




光「アタシ達は向こうから探すから、二人はこっちからお願い」

飛鳥「あっ、うん」

光「任せたよ。行こっか愛海」

愛海「う、うん・・・・」









飛鳥(あっしまった、返事してしまった・・・・)

紗南(みんなで行こうって言えば良かったじゃーんっ!)




  <家探し>


紗南「全く、飛鳥ちゃんたら・・・・」ガサゴソ

飛鳥「ごめんね」

紗南「むぅ・・・・」

飛鳥「おっ!・・・・何だ、この鍋錆びてるや」ポイッ

紗南「いい感じのイベントが取られたのに、ずいぶん元気だね?」

飛鳥「何度も経験しているからね、もうこれくらいじゃあね~」

紗南「悲しくならない?」

飛鳥「そんなのはもう超えた場所にいるよ」

紗南「・・・・」

飛鳥「この包丁は・・・・ほほぅ、錆びてないな」チャキッ


  <外>


飛鳥「2軒漁って使えそうなのは結局包丁だけか・・・・」

紗南「食べ物なんてぜーんぜん無い、水も無い」

飛鳥「RPGの最初の村みたいだ」

紗南「なら早く次の村行きたいよ~」

飛鳥「見渡す限り一面海でございます」

紗南「船か気球は?」

飛鳥「飛行機の残骸なら、あそこに」

紗南「RPGってより、モンスターが出てくるオープンワールドゲームみたい」

飛鳥「だとしたら出るのは夜かな?」

紗南「・・・・光ちゃん一人で大丈夫かな」

飛鳥「3人戦力外かい?」

紗南「だって今の飛鳥ちゃん、エクステしてないし」

飛鳥「落ちた時にどこかへ行ってしまったよ・・・・はぁ・・・・」ションボリ

紗南「元気出して、ほら」

飛鳥「何これ」

紗南「石」

飛鳥「いらない」

紗南「そっか」ポイッ

飛鳥「・・・・」

紗南「・・・・」








あすさな「「あの二人遅いな・・・・」」






光「ごめん、遅くなった」

愛海「・・・・」

飛鳥「いいや、大丈夫さ」(まだ手繋いでるのか)

紗南「それより、何かあった?」(まだ手繋いでるなぁ・・・・)

光「なんにも無いんだ、これは本格的に困った」

飛鳥「そうか・・・・ん?」

光「どうかした?」

飛鳥「君の胸の所、何か濡れてないかい?」

愛海「!」

光「あーこれは・・・・大丈夫、何でもないよ」

飛鳥「何でもないって、そんな・・・・ハッ!?」



飛鳥(ま、まさか愛海と体液がベチャベチャ出るようなエッチな事を・・・っ!?)



紗南「待って飛鳥ちゃん」ヒソッ

飛鳥「!?」

紗南「愛海ちゃん見て、泣いた跡があるよ」ヒソッ

飛鳥「!?」




愛海「////」ギュゥッ




飛鳥「!?」

紗南「・・・・何だろ、また愛海ちゃんにヒロインポイント稼がれた気がする」




涙も体液ではありますね・・・



光「うーん、でもどうしよう・・・・水も無いなんてなぁ」

紗南「サバイバルとかでさ、水を作る方法みたいなのあるじゃん?それとかできないかな」

飛鳥「あっ、ボクにわか知識でいいなら持ってるよ」

光「ホント?なら飛鳥、お願いするよ」

飛鳥「OKOK、任せなさい」

紗南(大丈夫かなぁ・・・・?)







飛鳥「これでビニールを被せて、っと・・・はい完成」

愛海「これで・・・出来たの?」

飛鳥「あぁ、水蒸気が中の入れ物に入る、って仕掛けさ」

紗南「ほーぅ、本格的っぽいね」

光「これでどれくらい溜まるの?」

飛鳥「それは忘れたけど・・・・多分、大丈夫だよ」

紗南「適当だなぁ」

飛鳥「まぁまぁ。あとは曇って適度な湿気にでもなってくれれば・・・・」


  モクッ


紗南「ん?」



  モクモクモクッ


紗南「おっ、おっ!何かいい感じに曇ってきたよ!}

飛鳥「ふふふっ、これは幸先いいんじゃないか~?」

愛海「・・・・いやでも、あの感じ



   ポッ  ポツッ



    ポツポツポツッ





  ザーーーーーーッ


   <廃墟内>


紗南「寒いっ!寒い寒い寒い寒いっ!」ガタガタッ

飛鳥「ひ、ひか、光っ!は、はや、はく、いろ、囲炉裏に火、火をををを・・・っ!」ガチガチッ

光「何か燃える・・・物・・・っ」ブルルッ

愛海「こ、これ!これとか、何か・・・木片っ!」ズビーッ

光「よ、よし!」



  ジュゥッ  ボッ


  パチパチ・・・・ッ



4人「「「「あぁ゛~・・・・っ」」」」




飛鳥(全裸)「いやぁ・・・・まさか雨が降るなんてね」

紗南(全裸)「ホントだよ・・・・まぁ、飲み水確保できたのは良かったよね」

光(全裸)「これで最悪、死ぬことは無くなったよね」

愛海(下着)「・・・・」



飛鳥(全裸)「何か外に容器とか置いてるかい?」

光(全裸)「穴開いた桶を修理して置いてあるよ」

紗南(全裸)「それ衛生的に大丈夫なヤツ?」

光(全裸)「雨で洗ったよ」

飛鳥(全裸)「まぁ、贅沢は言えないよね」

紗南(全裸)「そうだよね~」ハァ

愛海(下着)「・・・・」





紗南(全裸)「濡れた下着付けてると風邪ひくよ?」

愛海(下着)「あっ、いや・・・・あたしは、別に・・・っ」

飛鳥(全裸)「恥ずかしがることは無いよ、ボクらしかいないんだからね」

愛海(下着)「で、でも・・・・外で裸は、何か・・・・////」

光(全裸)「愛海、着てるよりも火の近くで乾かした方が早いよ」

愛海(下着)「うぅ・・・っ////」










愛海(全裸)「うぅ・・・・っ////」カアァ


3全裸馬鹿(何かエッチだなぁ)





   パチパチッ


飛鳥「あー・・・火を見てると落ち着くなぁ」

紗南「何かセーブ画面みたいな感覚だよね~」

光「今のうちに薪作っとこ」

愛海「お腹空いたなぁ」

飛鳥「愛海・・・・」

紗南「言わないようにしてたのに」

光「でも、何とかしないといけない事・・・・あっ」






光「ちょっと海行って魚獲ってくるよ」スクッ

紗南「ま、待って待って待って!」

飛鳥「光!それは死亡フラグだぞ!?」

愛海「ダメっ!行っちゃダメだって!」

光「・・・・」







 
   コンマ↓

01~30 分かった

31~60 大丈夫、浜辺だけだからさ

61~90 【強行】

91~00 みんなで行こう





はい



光「・・・・分かった」

愛海「」ホッ

光「じゃあ夕飯はこれにしようか」ドサッ

飛鳥「・・・・あの、これは?」

光「カモメ、さっき捕まえたの」

紗南「そ、そうなんだ・・・・」

光「4匹いるから、一人一匹づつで・・・・」












光「ほら、みんなで羽毟るよ」

紗南「」ヒュッ

飛鳥「お、おぅ・・・・」

愛海「そ、そういうの苦手なんだけど・・・・」

光「命食べるんだから、それくらいしなさい」

愛海「」





   今後、この3人は一生「いただきます」をキチンと言うようになる



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


羽をむしり候へ


師匠がキュートキュートしていらっしゃる、もっとさせて差し上げろ

おつでした

幸子がいればもっと完璧な無人島生活が

光が無人島にいる間、ヒカルが年少組と一部成人組にお姉ちゃんする話を

34437まさかの限定SSRということでバレンタインでもんどりうってる34437で一筆どうか
え?限定34437?10連で来た


   パチパチッ


飛鳥「ごちそうさま・・・・」

愛海「焼いた肉って、塩もタレも無いのキツいね・・・・」

光「残りは燻しておこうね」

紗南「えっ、まだ食べるの・・・・?」

光「食べるよ、明日も食べ物手に入るか分かんないし、勿体ないし」

飛鳥(正直美味しくなかったんだよなぁ・・・・お肉自体が)

愛海「・・・・」

光「どしたの?」

愛海「お腹いっぱいになったら・・・・眠く、なってきたよ・・・・」

紗南「あたしも・・・・」

光「寝てていいよ、アタシと飛鳥が起きてるから」

飛鳥「えっ、何で?」

光「火が消えたら風邪引くだろ?」

飛鳥「ん、確かに」

愛海「じゃあ・・・・寝させて、もらうね・・・・」










愛海「ぐぅ・・・・」Zzz



紗南「寝ちゃったね・・・・全裸で」

飛鳥「襲われても文句言えないよ、これ」ベツニ ヤランケド

光「・・・・・・・・・」






紗南「くかぁ・・・・」Zzz




飛鳥「下着履いたら寝ちゃったか」

光「乾いた下着・・・・愛海に履かせたよ」

飛鳥「ご苦労様」

光「・・・・」

飛鳥「どうしたの?」

光「ううん何でもない。それよりも、何か話そうよ」

飛鳥「話かぁ・・・・」

光「何かない?」

飛鳥「あっそうだ、今日ボクの誕生日なんだよね」

光「そうだね、おめでとう・・・・・って言っていいのかな?」

飛鳥「いいよ、祝福の言葉は言われるだけで嬉しい物だからね」

光「そっか」

飛鳥「うん」

光「・・・・」

飛鳥「・・・・」

光「飛鳥」

飛鳥「ん?」

光「南の島で買おうと思ってたんだよね、誕生日プレゼント」

飛鳥「そっか・・・・」

光「帰ったらちゃんと渡すね?」

飛鳥「うん・・・・」





    1日目、終了



   次の日


紗南「おはようございまーす!」

愛海「元気だね」

紗南「遭難なんて元気じゃないとやってられないよ」

愛海「それはそうだけど・・・・」

紗南「雨は上がってるね、そして~?」



飛鳥「・・・・フガッ」Zzz

光「スー・・・・スー・・・・・」ZX



紗南「あたし達が起きたらすぐ寝ちゃった」

愛海「そうだね。このままお昼くらいまで寝させてあげよ」

紗南「・・・・少しくらいなら、触ってもバレないんじゃない?」

愛海「それはちょっと・・・・あたし達の為に起きててくれたんだし」

紗南「じゃああたし行っとく?」

愛海「いいんスか!?」

紗南「そのかわり、あたしも触ったるけどねぇ~」ワキワキ

愛海「う・・・っ、や、やっぱまた今度にするね・・・・」

紗南「残念だなぁ」





紗南「ね、二人が起きるまで何する?」

愛海「そうだね・・・・」





  (コンマ↓)

偶数  その辺ブラブラしよっか

奇数  浜辺に見に行こ



愛海「その辺ブラブラしよっか」

紗南「だね、やる事も無いし」






   <外>

紗南「外ビッチャビチャだね~、泥すっご」

愛海「この辺柔らかい土ばっかりだったから、泥が凄いね」

紗南「見てこれ、指の第一関節が埋まるよ」

愛海「ここまでドロドロだと、また服が汚れちゃいそうだよね~」

紗南「・・・・」

愛海「どうしたの?」

紗南「いや」






  どうしたの?(↓1~3)


1、ちょっと恋愛的に真面目な話をする

2、裸で泥遊びしたい



飛鳥誕生日おめでとう

1

2



紗南「泥遊びしたいなぁ」

愛海「確かに、ここまで一面の泥だとちょっと触って遊びたい感じするよね」



紗南「・・・・」



愛海「あれ、紗南ちゃん?」











紗南(全裸)「よーしっ!」

愛海「!?」





紗南「ホホホーイッ!」ベチャアッ

愛海「ちょ、ちょっ!紗南ちゃん何してるの!?」

紗南「何って、泥遊びだけど?」

愛海「服脱いでるの!」

紗南「だって、着たままだと汚れるかもでしょ?そんで着てないならダイブしたろ!と思って」

愛海「思い切りが良すぎるよ!恥じらいは持って!?」

紗南「今更でしょ、昨日はみんなすっぱだったんだから」

愛海「状況が違うよ!ここ完全に外だよ!?」

紗南「興奮する」

愛海「ま、真顔・・・・っ!」

紗南「そうだ、愛海ちゃんも一緒に」

愛海「ヤダよ!」








紗南「わーい」ビチャビチャッ


愛海「川で遊んでるみたいだなぁ」

愛海(でも、泥まみれのお山・・・・ふむ・・・・・)



   愛海は  新たな可能性を  得た








飛鳥「カァー・・・ン゛ンッ・・・ンガッ」Zzz

光「( ˘ω˘)スヤァ」






  何が起きる?(↓1~3)


1、飛鳥が死守した薬を光が誤って食べる(無意識)

2、光が飛鳥を登山



2

2

2



光「ん、んん・・・っ」ゴロンッ

飛鳥「フガッ」Zzz

光「Zzz・・・・」モミュッ

飛鳥「ん」ピクッ

光「Zzz・・・・」モミュッ ツツーッ

飛鳥「ん、はぁ・・・っ」

光「Zzz・・・・」モミュモミュモミュッ カリカリッ

飛鳥「んっ、あっ、あ・・・・っ、ぁ!////」

光「Zzz・・・・」クリクリクリクリクリッ

飛鳥「ぁ、っ・・・ん、あっ・・・・////」

光「Zzz・・・・」ギュッ

飛鳥「んんん・・・っ!////」ビクンビクッ

光「Zzz・・・・」ゴロゴロゴロ







飛鳥「な、何だ・・・・?えっ、何・・・・・!?////」ガバッ

光「Zzz・・・・」

飛鳥「・・・・えっ、光の近くで寝てただけで・・・・えっ、イッ・・・えぇ・・・っ?////」ハー・・・ハー・・・





飛鳥「ついにそこまで来たのか・・・ボクは・・・・・」





   

今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


愛海の技を一番喰らってるのは誰だ?そう、南条だ


おつおつ
ええぞ!もっとやれ!!

少々調子が悪いので書けませんごめんなしあ




ゆっくり休んでください

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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  <昼ごはん>


愛海(またカモメ肉かぁ・・・・)モキュモキュ

飛鳥「紗南、どうして素っ裸なんだい?」

紗南「外で泥遊びして海入って落としてきたから、乾くまではこのままだよ」

飛鳥「全身泥だらけになったのか・・・・」

紗南「飛鳥ちゃんこそ、なんか顔赤いよ?」

飛鳥「それがよく分からないんだよね、何か起きたら体が熱くて」

紗南「風邪?」

飛鳥「いや、逆にスッキリしてるんだ」

紗南「ふーん」




光「塩が欲しいなぁ」ガツガツ

愛海「分かる」





飛鳥「ふぅ、食べた食べた・・・・」

紗南(美味しくはないけどね・・・・)

光「ねぇ、食休みしたらまた無線で連絡しようと思うんだけど、みんなはどうする?」

紗南「あたしは付いて行こうかな」

飛鳥「ボクは別行動させてもらうよ」

紗南「何かあるの?」

飛鳥「ちょっとこの島を周りたいだけさ」

光「一人で大丈夫?」

飛鳥「特に危険な動物などもいなさそうだからね、大丈夫だよ」

光「そっか・・・愛海はどうする?」

愛海「えっ」






愛海(どうしよ、一人になるのはちょっと怖いし・・・・)






  どうする?(↓1~3)


1、光・紗南に付いて行く

2、飛鳥に付いて行く



2

1



愛海「あたしも島周ろうかな~」

光「じゃあ飛鳥と一緒だね」

飛鳥「・・・・一緒じゃ、無くてもいいんじゃないかな?」

光「それはダメ」

飛鳥「ウス」

愛海「あ、あの・・・・嫌、だったかな?」

飛鳥「・・・・いいや、問題無いよ」




光(愛海は誰かと一緒に居たいみたいだからね)

紗南(飛鳥ちゃん凄い微妙な顔してるけど・・・・)


   <光・紗南>


光「明日には絶対に救助が来るんだね?」

晶葉『あぁ、やっと場所が特定できたらしい』

光「そっかぁ、ならもう安心だね」

晶葉『だがまだ1日ある、風邪とか引くなよ』

光「分かってるって、じゃあ切るね」

晶葉『おう』


   ブツッ



光「明日には救助来るってさ」

紗南「はぁ・・・やっと家に帰れる・・・・」

光「帰ったら何したい?」

紗南「ベッドで寝たいかなぁ・・・・一日だけだけど、床で寝て全身凝っちゃったよ」

光「アタシはお風呂入りたいなぁ」

紗南「あぁ、それもいいなぁ」



   フワァ


紗南「あっ、何か良い風吹いたね」

光「ね、ちょっとここで休んでいこうよ」

紗南「そうだね」







光「ふぅ・・・・」

紗南「・・・・」

光「青空が広がってて、気持ちがいいね~」

紗南「・・・・」





紗南(こ、これは中々、いい雰囲気のイベントでは・・・・?////)







  どうする?(コンマ↓)

01~25  手を繋ごうとする

26~50  座る位置を近づける

51~75  無言

76~00  話のネタに、例え話をする


お山を登る

紗南のヘタレェ!!!!



光「陽も暖かいね」

紗南「・・・・」

光「・・・・」



紗南(ふっ、ここで勇んで何かしようとすると失敗するんだよ)

紗南(確実に攻略するなら、自然な感じで隣にいるのが正解・・・・っ!)












光「・・・・帰ろっか」

紗南「え」



紗南(ど、どうして!?もしかして間違えた!?)

光(ずっと紗南がつまんなそうだったなぁ・・・・無理に引き留めて悪かったかな)

 
 



    バッドコミュニケーション



  <飛鳥・愛海>


飛鳥「まず一言謝るよ」

愛海「え」

飛鳥「ボクが単独行動したかったのは」




  ゴクッ  バシュウッ



飛鳥(男体化)「この為さ」

愛海「ファッ!?」

飛鳥「そして、こう!」


 
   バサッ


飛鳥(全裸)「よしっ!」

愛海「お、お山がなぁいぃいいいいいっ!?」

飛鳥「やっぱりそこなんだね」






愛海「ねぇどうして!?何で無くなってるの!?」

飛鳥「男になったからね」

愛海「な、無い・・・お山無いよぉ・・・・」モミモミ

飛鳥「んんっ!////」

愛海「無いよぉ・・・・これも悪くも無いけど・・・・無いよぉ・・・・」モミモミ

飛鳥(何だ、今日はやたら乳首が敏感だな・・・っ////)



  グググッ ピタッ


愛海「ん?」

飛鳥「あ」














愛海「きゃぁああああああああっ!?////」バチーンッ

飛鳥「ぎゃあぁあああああああああああああああああっ!?」






飛鳥「ねぇ、謝って欲しいんだけど・・・・」ギリッ

愛海(後ろ向き)「お馬鹿っ!////」

飛鳥「得心がいかん」

愛海「て、ていうか!何でいきなりお、男の子になって全裸になるの!?////」

飛鳥「野外全裸オ●ニーって、一度やってみたかったんだよね」

愛海「お馬鹿っ!////」

飛鳥「馬鹿で結構、さて・・・・」

愛海「こ、ここでするの!?////」

飛鳥「いいや、本命は海の中だよ」

愛海「え」



   ザブザブッ


飛鳥「この辺りかな」

愛海(腰が浸かるくらいの場所で止まった・・・?)



   ザザザァ・・・・


飛鳥「・・・・」

愛海「ずっと棒立ちだ・・・・」

飛鳥「」ビクッ  ビクビクッ

愛海「?」



   バシュウッ



飛鳥「ふぅ・・・・」ザパザパッ

愛海「えっ、あれ・・・・元に戻ってる?」

飛鳥「終わったからね」

愛海「えっ、早い・・・・何してたの?」

飛鳥「早いは余計だよ」












飛鳥「男性は波で感じるって聞いた事あったからね、それで射精してみたかったんだよ」

愛海「えぇ・・・・」

飛鳥「それなりに良かったよ」フゥ




今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


明日には終わります


おつおつ
飛鳥さぁ…本職男でも波オンリーはキツイぞ……

エクステよりも男体化薬を取ったのか

>>159

墜落時に飛鳥は気絶してたので、薬が残ったのはたまたまです

エクステ無くしたのもたまたまです

おつ
光と一緒に散歩することより波オナを取ったのか・・・

>>161

「晶葉へ無線連絡かぁ・・・・別に聞きたくないし、ムラムラするから波オナをしたろ」


責任を取れ!つってイラマなりパイズリなりいっそレイプなりする展開だろお前!

>>163 それができるなら光押し倒してます

>>164
納得してしまった

   <夕飯>


飛鳥「これがこの島最後の食事かぁ」モグモグ

紗南「最後も何も、ずっとこれ食べてるよね」

愛海「うーん・・・・カモメには悪いけど、好きじゃないないなぁこの味・・・・」

光「だけど感謝はするんだぞ?」

愛海「それはするけどさ・・・・」

紗南「どうしたの?明日には帰れるのに、テンション低いじゃん」

愛海「・・・・・そうだね」

光「?」

飛鳥「光、明日に帰れるというのは確実なんだよね?」

光「うん、晶葉がそう言ってたよ」

飛鳥「信用できるんかね~」

光「明日ダメならもう迎えに来るでしょ」

飛鳥「それもそうか」

紗南(飛鳥ちゃんって思ったより晶葉ちゃんを信頼してるよね)




飛鳥「・・・・それでさ、もう助かる事が確定してるからこんな話をするんだけどさ」

光「?」

飛鳥「例えば、だ。ボクらが帰れずにここで一生ここで暮らすとなったとするよ?」

愛海「」

紗南「愛海ちゃん、例えばだよ」

愛海「分かってるけど、ちょっとビクッとするよね」

飛鳥「そうなると4人の中でリーダーを決めるだろ?」

愛海「光ちゃん」

紗南「同意」

光「えぇ、無いわー」

愛海「自分の事だよ・・・・?」

飛鳥「となると誰かをソイツの妻にする訳だろ?」

ひかあつ「「えっ」」

紗南「せやな」

飛鳥「だろう?」

ひかあつ「「えっ」」

飛鳥「そうなった場合、君は誰を選ぶんだい?」

紗南「光ちゃん、誰を選ぶの?」



愛海(どういう事なんだろ・・・・?)

光(何がどうなって3人の内選ぶ事になったんだ・・・・?)



光「リーダーがアタシはまぁ別にいいけど、どうして妻?」

飛鳥「いや、子孫繁栄しなくちゃいけないし」

紗南「別名セッ●ス」

愛海「ハッキリ言わないで・・・・っ」

光「いや、女同士で子孫繁栄は無理でしょ」

飛鳥「ボク今、男体化薬持ってるよ」

光「エクステは無くしたのに・・・・?」

飛鳥「偶然ね」

紗南「そ、それって・・・・こ、子供作れるものなの・・・・?////」ドキドキ

光「無理だよ、志希さんが言ってた」

飛鳥「へぇ、知らなかった」

紗南(あぁ・・・・不安になって聞いたんだね・・・・)



飛鳥「まぁそれはそれとして、誰選ぶんだい?」

光「答えなきゃダメぇ?」

飛鳥「ダメ」ズイッ

紗南「こんな状況だし、特殊な話し合いしなくちゃね」ズイッ




光「何か圧が怖いんだけど」

愛海「意外と二人とも、この状況で参ってるとか・・・・?」

光「・・・・アタシ気づけなかったなぁ」

愛海「き、気を落とさないで!」

紗南「さぁ」

飛鳥「誰なんだい?」




光(もし愛海の言う通りなら、冗談でもキチンと答えないとダメだよな・・・・)




   誰?↓1~3


1、飛鳥

2、紗南

3、愛海

4、全員



3

1

4



光「愛海・・・・・飛鳥・・・・・」

愛海「むっ」

飛鳥「お?」

紗南「・・・・」











光「いや、でも全員が・・・・・うーん・・・・・」



愛海「えぇ・・・・」

飛鳥「チッ」

紗南「・・・・・まぁ、今はそれでいいかな」



  <次の日>








晶葉「救助のヘリがこの近くの島に墜落したらしいから迎えに来たぞ」


紗南「えぇ・・・・」

飛鳥「使えないなぁ」

光「カモメ肉届けてくる」

愛海「助けてあげようよ・・・・」






  【アイドルのここだけのウワサ】



【光・晶葉】  3人を届けてから救助しに行った



【紗南(ヘタレ)】  もし今度こんなことになったら絶対に光に告白するらしい


【愛海】  光ちゃんって頼りになるお父さんとかお兄ちゃんみたいだなぁ となったらしい


【飛鳥】  雨水でゲリになったらしい



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


ショタ光は相手にいい様にされる、ふたなり光は性豪モンスターだと思います


   【ヒカルお姉ちゃん】


ありす「何ですって!?光さん達の乗った飛行機が墜落して遭難した!?」

晶葉「あぁ、昨日の話だ」

ヒカル「遊びに来てビックリしたよね~」

ありす「そんあ・・・・どうして助けに行かないんですか!?貴女なら助けに行けるでしょう!?」

晶葉「色々問題があるんだよ、公共機関絡みの問題はな」

ありす「何悠長な事を言ってるんですか!この間にもしもの事があったらどうするんですか!?」

ヒカル「まぁ確かに」

ありす「光さんは・・・・私の友達なんです・・・っ!」

晶葉「・・・・」

ありす「紗南さんだって!ゲームを通して通じ合えた友達で・・・・」

晶葉「・・・・」

ありす「愛海さんとはそれほど遊んでいた訳ではありません・・・・でも、頼りになる事務所の仲間です!」

晶葉「・・・・」

ありす「飛鳥さんは・・・・別に、死ななければどうなろうとも」

晶葉「おい」

ありす「そんな・・・・そんな!そんな大切な人たちなんです・・・・っ!」グスッ
   
    「お願いです!晶葉さん・・・・あの人たちを・・・・っ!」

ヒカル「ありす・・・・・」











ありす「遭難してるんじゃないのかよっ!?」バチンッ

ヒカル「ヘブッ!?」

晶葉「落ち着け、それ別人だ」








ヒカル「どうも、別世界のヒカルです」

ありす「頭湧いてるんです?」

晶葉「本当だぞ」

ありす「何か証拠はあるんですか?」

ヒカル「既婚者で旦那が2人、子供が1人います」

ありす「へ?」

ヒカル「スケベな事が大好きです」

ありす「・・・・」

ヒカル「1番好きなのは軽く媚薬をキメての両穴ファックかな////」

ありす「なるほど、確かに違いますね」

晶葉「だろ?」

ヒカル「こっちのアタシはどんだけ性に興味無いんだろうねぇ~」

晶葉「そういうレベルじゃないと思うぞ」

ありす「ですね」

ヒカル「えー」




ありす「話を続けますね」

晶葉「えー」

ヒカル「んじゃ、アタシは事務所周ってくるね」

晶葉「ん?あぁ構わんが・・・・こっちの光の迷惑になるような事するなよ?」

ヒカル「分かってるって」





  <事務所内>

ヒカル「うわ~事務所だ~なっつかし~」

美優「はぁ・・・・」

ヒカル「ん、この人は・・・・・・・美優さん!」

美優「っえっ!?」ビクッ

ヒカル「いやぁごめんなさい、最後に会ったのが何年も前なのでスッと名前が、ねぇ?」

美優「は、はぁ・・・・」

ヒカル「あっ、隣座っていいですか?」

美優「いいけど・・・・」

ヒカル「ありがと、ふう」

美優「・・・・」

ヒカル「何か溜息ついてたけど、何かあったの?」

美優「・・・・今日ね、仕事先で怒られちゃったの・・・・しかも、年下のADさんに」

ヒカル「あー」

美優「確かに悪いのは私だけど・・・・それでも、結構ヘコんじゃって・・・・」

ヒカル「・・・・」



旦那2人って晶葉や飛鳥に似てるっぽいけど実際のとこどうなのか


  ギュッ


美優「えっ、ひ、光ちゃん・・・?何をしてるの・・・・?」

ヒカル「あっいや、今のアタシには共感しづらい悩みだけど、とりあえず慰めようかなって」

美優「と、とりあえず?」

ヒカル「うん、とりあえず年下のアタシが慰める」ナデナデ

美優「あ」

ヒカル「よーしよし、怒られて悲しかったよねー」

美優「・・・・」

ヒカル「でも大丈夫、美優ちゃんが頑張ってるのみーんなが知ってまちゅよー」ナデナデ

美優「・・・・」

ヒカル「つらーいのが無くなるまでギューっとしててあげまちゅねー」ギュー

美優「・・・・」

ヒカル「さぁ、つらいのつらいのとんでけ~」ナデナデ  デコチュッ

美優「・・・・」

ヒカル「どう美優ちゃん?」








美優「やー、ママもっと・・・・・」ギューッ

ヒカル「ふふっ、いいよ」ナデナデ



  ※社会人が赤ちゃんプレイにハマる図



なんてことだ……映像はないのか!



<ほら、お仕事行くわよ
<やーママと一緒がいいー
<美優ちゃん!?



ヒカル「いやぁ、良い事した後は気持ちがいいなぁ~」

仁奈「あっ、光おねーさん!」

ヒカル「おー・・・・仁奈ちゃーん!」ガバッ

仁奈「わっ、どうしたですか!?」

ヒカル「いやいや、なーんかだっこしたくなっちゃってさー」ヨイショ

仁奈「そうなんですか?だったら仁奈はだっこされるでごぜーますよ!」

ヒカル「わーい!」グルグル

仁奈「わーい♪」





仁奈(でもどうしてでしょう、今日の光おねーさんいつもと違うです)

仁奈(この感じ、仁奈のママに似た・・・・ママに・・・・)



ヒカル(仁奈ちゃん、やっぱりウチの子供より大きいなぁ)

ヒカル(あの子も、これくらい大きくなるんだよね・・・・)

ヒカル(・・・・そうなってもし、アタシや旦那と居たくないって、別の世界にでも行く事にでもなったら)













仁奈・ヒカル「グスッ・・・ヒッグ・・・・・ッ」ギュゥ・・・


凛「おわっ!?」ビクッ






凛「へー、異世界の光なんだね」

ヒカル「そ、今後ともよろしくね」

仁奈「何言ってやがるのですか?」

ヒカル「いつもの南条光とは違う、って事だよ」ナデナデ

仁奈「別人でなんでごぜーますか!?」

ヒカル「そんな感じ」

仁奈「だったら・・・・間違えて、ごめんなさい」ペコリ

ヒカル「いいのいいの、気にしないで」

凛「そうだよ、こんな訳が分からない方が悪いんだからさ」

ヒカル「そうそう」

仁奈「うー・・・・?」

ヒカル「ふふふっ」ナデナデ






凛「それよりもアンタ凄い色気だね、一発どう?」

ヒカル「いいよ」

凛「マジッ!?」

仁奈「?」





   <五分後・トイレ>

凛「アヒッ・・・おごぉ・・・・っ////」ビクンビクッ

ヒカル「そこそこ楽しめたよ。まぁ、ウチの旦那達やこっちのアタシ程じゃないけどね」








ヒカル「ごめんね、待ってもらって」

仁奈「トイレで何してやがったのですか?」

ヒカル「ちょっと運動をね」

仁奈「あんな狭い所で?」

ヒカル「逆にそれがいいんだよ」

仁奈「???」





仁奈「それじゃあ、また遊んでくだせー!」

ヒカル「うん、またね~」





ヒカル「ふう、ちょっと喉乾いたな・・・・あっ、自販機」

桃華「どうしましょう・・・・」

ヒカル「おーももちゃん、どしたの?」

桃華「も、ももちゃん?あっ、いえ・・・・実はお財布を忘れてしまいまして・・・・」

ヒカル「ふーん」ピッ


 ゴトッ  ガコンッ


ヒカル「はい、どうぞ」

桃華「えっ?あの、でも・・・・」


 ゴトッ


ヒカル「アタシはもう買っちゃった。だからそれ返されると困っちゃうな~」

桃華「光お兄様・・・・ありがとうございます」ペコリ

ヒカル「いいっていいって、じゃあ~ね~」

桃華「うふふっ」











ヒカル「えっ、お兄様・・・・?」





ヒカル「こっちのアタシ、あの子とどんなプレイしてんだろ・・・・」

晶葉「ここに居たのか」

ヒカル「あれ、もう話し合いは終わったの?」

晶葉「あぁ、何とか納得してもらえたよ」

ヒカル「そっかー」

晶葉「よし、帰るぞ」

ヒカル「え~もうちょっと周りたいよ~」

晶葉「ダメだ」

ヒカル「なんでー?」

晶葉「さっき半裸の凛がトイレで見つかったらしい」

ヒカル「あ」

晶葉「お前だろ」

ヒカル「あれは向こうから誘ってきて・・・・」

晶葉「帰るぞ」

ヒカル「ウス」


   【ヒカルの快楽ランキング】


【SS】 旦那2人とのキメセク


【S】  旦那とのセッ●ス  


【A】  光とのセッ●ス


【B】  ハッピーターンの粉


【C】  媚薬キメ


【D】  オ●ニー




今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします

ヒカルの事務所散策はまた今度やります



もし24時間鬼ごっこ(ガキ使)を仕掛け人光、進行役柑奈でやるとして

犠牲者4人は誰が良いでしょうかね?


おうつおつ晴ちん

>>179 基本的に明確にはしません


自分では仕掛人だと思い込んでたら見事に貶められるレイナサマ

ちな、あへりんは>>187だとどのランクでごぜーます?

>>191 C以上 B以下ですね


フリスクとかの四人組ユニット

>>188
おつおつ
犠牲者の中にお嬢様(桃華orゆかりor琴歌or星歌or雪乃)を入れてほしい

   【生贄選定】


飛鳥「じゃあ、今度の企画で出てくれるんだね?」

星花「ええ、お受けいたします」

飛鳥「OKOK、それじゃあご両親に泊りのロケって伝えておいてくれ」

星花「ふふっ、今から楽しみですわ♪」

飛鳥「終わったと、同じことが言えるかな・・・?」クククッ

星花「それはそちら側にかかっていますのよ?」ウフフ

飛鳥「中々肝の太い事だ」







飛鳥「光、誰が誘えた?」

光「裕美にOKもらえたよ。何のロケか言ってないけど」

晶葉「悪いやっちゃなw」

飛鳥「君はどうかな?」

晶葉「晴だ。無論何のロケか言ってないけどなw」

飛鳥「じゃああと一人だね」

光「誰にしようかなぁ~」

飛鳥「・・・・よし、こうしよう」

あきひか「「?」」





飛鳥「君達3人には今から今度の特番に出る権利の取り合いをしてもらう」

ありす「唐突ですね」

飛鳥「嫌なら帰っていいぞぉ橘」

ありす「チッ」



みく「あの二人、仲悪かったかにゃ?」

晶葉「悪くは無いが、特別良くも無いな」

心「いやアレ全く悪意隠してないだろ」

光「まぁまぁ、遠慮が無いのはそれだけ距離が近いって事だよ」

心「相変わらずのポジティブ思考だな」

光「ネガティブに考えると止まらなくなるからね」




飛鳥「今からミニゲームをしてもらうから、それの勝者が・・・・」

みく「その前に質問いいかにゃ?」

飛鳥「はい、かわみさん」

みく「そこで切られたの初めてだにゃ・・・・あの、この3人が集められた理由は?」

心「正直共通点が見当たらないんだけど」

ありす「そうですよ、その特番ではどういう人間が求められてるんですか?」

飛鳥「黙らんかクズ共」

3人「「「あ゛ぁっ!?」」」

晶葉「分かりやすく言うと、そういう反応な所だ」

みく「・・・・・なるほど」

ありす「い、一緒にしないでくだい!私はそんな・・・・」

飛鳥「じゃあ帰っていいよ、特番の話は無しだけど」

ありす「ぐぬぬ・・・っ」

心「あのさぁ、はぁと的にはテレビであんまり口汚い所とか見せんのは・・・・」

晶葉「因みにはぁとを押したのは光だ」

心「ざけんなよ☆」

光「そう、心さんのそういうちょいと変化球的で他を押しのけそうな我の強い所がいいと思うんだ!」

心「穢れなき目で何てこと言いやがる」



心「まぁいいや、そんで特番出演権をかけて何やるんだよ?」

飛鳥「それは・・・・これだよ」カッ



  <リアクション我慢対決>



みく「・・・・なんだろ、嫌な予感がするにゃ」

ありす「わかります、絶対に碌でも無い事ですね」

心「なら止めとけって、特番には代わりにはぁとが出るからさ☆」

ありす「戯言が聞こえてきますね」

みく「そう?みくにはなぁ~んにも聞こえてこなかったにゃ」

心「なるほどなるほど、宣戦布告だな?」







晶葉「良い感じにギスってきたな」

飛鳥「馬鹿だねぇ、やるのはあの企画なのにさ」クククッ

光「誰になるかなぁ~w」




飛鳥「はいじゃあ、3人にはこのルーレットで何やるか決めてもらうよ」ゴトッ

心「何これ作ったん?」

光「いや、別の企画で使ったやつの再利用だよ」

ありす「なら逆に安上がりですね」

晶葉「じゃあお前作れよ、私達道具係の大変さも知らないくせによ」

みく「晶葉チャンはアイドルでしょ?」

光「晶葉は兼任してるし・・・・」

晶葉「そうだ、敬え」

心「あんがとやしたー」

みく「ありがとにゃ~ん♡」

ありす「はい」つ[溶けかけたチョコ]

晶葉「キサマら・・・・」

飛鳥「続けていいかな?」




飛鳥「とにかく、今から自分でルーレット回してもらって罰ゲーム受けて」

光「それでリアクションをしてない人が勝ち!分かりやすいでしょ?」

ありす「どうしてそんな芸人さんみたいな・・・・」

晶葉「大差無いだろ」

心「ぉおん?」



>>199
おっと
その[溶けかけたチョコ]いらないならおれがもらうぜ


飛鳥「それでは誰から決めるのかな?」

ありす「はい」スッ

飛鳥「じゃあ、ありすから」

心「おぉ、どんな物かもわからないのに一番乗りすんのか」

ありす「当然です、これは本番前の前哨戦なんですから、手間取っていられませんから」

飛鳥「いい心意気だ、じゃあどうぞ」

ありす「いきますよ」カチッ


 カタタタタタタッ  カタッ









   <スネゴーヤ>

ありす「?」

みく「うわ・・・・」

飛鳥「じゃあ準備しようか」ガシッ

晶葉「おーい、光」ガシッ

ありす「えっ、ちょっと何を・・・・」







光「スネゴーヤ!」バキッ

ありす「【コンマ↓ 数字が大きいほど大声】」






ほい

ありす声でけえww





光「スネゴーヤ!」バキッ

ありす「んぎぃ゛い・・・ッ!!」ガタッ  ゴロゴロッ





心「おー・・・ありゃすげー痛そうだな・・・・」

飛鳥「どうだい晶葉?」

晶葉「ふむ、75というところか」

飛鳥「あーそれは厳しいねぇ」

みく「何、機械で測定するのにゃ?」

晶葉「あぁ、その方が公平だしな」


ありす「ぁ゛あ・・・っ!」ゴロゴロッ







飛鳥「さて、次はどっちかな?」

みく「・・・・」

心「・・・・は、はぁとがやるよ」

晶葉「安心しろ、同じのは出ないようにしてるから」

心「安心できるかよ・・・・」



    <脇腹電気>



心「は?」

光「ほい」バチバチッ

心「【コンマ↓ 数字が大きいほど大声】」




てー




光「ほい」バチバチッ

心「いぎゃぁ゛あ・・・・っ!!」ガタタッ




晶葉「67・・・はぁとの方が低いな」

飛鳥「という事は、みくは66以下を出せば出演決定だね」

みく「今、ノータイムで電気を・・・・」

晶葉「私が作った罰ゲームようスタンガンだ」

みく「いや、そうじゃ無くてね?」

晶葉「いいか?光は企画であれば何でも笑顔でできる女子なんだよ」

飛鳥「そんな事よりも、ほら最後」

みく「え、えぇ・・・・」



みく(ヤバいなぁ・・・・凄いやりたくない・・・・)




   カタタタタタタッ  カタッ











   <フルスイング・ビンタ>


みく「ファッ!?」

光「」バチンッ

みく「【コンマ↓ 数字が大きいほど大声】」




期待してる!




光「」バチンッ

みく「ブギッ!」ビターン




晶葉「60だな」

飛鳥「と、いう事はみくで決定だね」

晶葉「あぁ。にしてもブギィってw」

飛鳥「猫が聞いて呆れるっちゅうねんなぁw」

みく「か、勝手な事を言いがって・・・・っ!」

晶葉「まぁまぁ、出演決定なんだから」

飛鳥「そうそう、おめでと~」パチパチ

みく「・・・・ねぇ、その特番ってどんなのなの?」

晶葉「全国放送」

飛鳥「ネットとテレビで両生放送するんだ」

みく「ん~・・・・じゃあまぁ、苦労以上のリターン、かな?」

晶葉「そうだそうだ、うん」

飛鳥「だね~w」

みく「?」






ありす「納得いきません!」

心「顔にビンタとかはぁと達より声が出づらいじゃねーか!」

光「二人共」

ありす「ぁんですか!?」

光「これ、今度やる特番の企画書」

心「ん~?」


   <346プロアイドル・24時間耐久鬼ごっこ>


心あり「「・・・・・」」

光「今日はお疲れ様」ニコッ

心あり「「あ、ウス・・・・」」








みく「ところで、一体どんな企画なの?」

晶葉「それはその時の・・・・なぁw?」

飛鳥「あぁ、お楽しみだよw」

みく「?」






   【346プロアイドル・24時間耐久鬼ごっこ】


【企画・進行役・愉悦係】  なんばっすか3人衆


【進行役補佐】  有浦柑奈


【鬼役】  暇な人達(時間内なら誰でも参加可能)






【参加者】  涼宮星花・関裕美・結城晴・前川みく



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


次からやろうと思ってますが、安価やコンマ多用しようと思うので新しく立てようかな?と思ってます


おつです

晶葉や志希やエクステ神関係なしで、日頃の行いが悪い結果、晶葉と蘭子の姿が入れ替わって見える飛鳥をお願いします

星花を巻き込んだな?飛鳥、法廷で会おう

やっぱりこっちでやります、22時過ぎくらいに

>>194 は二宮飛鳥だった・・・・?


  【24時間耐久鬼ごっこ】




晶葉(ナレ)「都内某所、アイドルの4人は集められた」




   <体育館>

晴「なぁ、今日何の撮影か聞いてる?」

裕美「ううん、光ちゃん達から出てくれって言われたから・・・・」

星花「わたくしもですわ」

みく「みくは勝ち取ったんだにゃ」フフンッ

晴「・・・・このジャージ、見たこと無いか?」

みく「・・・・そういえばこの水色と白のジャージ、見た事あるにゃ」

裕美「も、もしかして24時間やるあれじゃ・・・・」



柑奈「お前らー!」


3人「!?」

柑奈「いつまで着替えとんねん、はよ出てきぃ」

星花「はーい♪では皆様、行きましょうか」



晴「なぁ、もしかしなくてもよぉ?」

裕美「アレ・・・・だよね、多分」

みく「ヤバい、逃げたい」



柑奈「ほら、早よ行くでー」グイグイッ



  

柑奈「乳、寄せまっせぇ~」

3人「・・・・」

柑奈「何やお前らその顔は、もっと楽しそうにし」

裕美「あの、何となく察してるんですけど・・・・私達何をするんですか?」

柑奈「それはやな・・・・・あの、今から言うから、よく聞いとき・・・・はい」

晴「段取り悪いな」

みく「そんな所も真似してんのかにゃ」






柑奈「今からお前らには、24時間、耐久鬼ごっこしてもらうから」


   <24時間耐久鬼ごっこ>デデーン





晴「うわっ、出た」

裕美「当たってほしく無かったなぁ~・・・・」

星花「イエーイ♪」

みく「自分何でそんなにノリノリなん・・・・?」

星花「前に桃華ちゃんと見た元ネタが面白くでやってみたいと思っていましたので」

晴「これに自分から・・・・?」

みく「狂人かよ」

裕美「ま、まぁまぁ・・・・」




    <ゲームのルール>

・決められた時間をフィールド(体育館など)の中で過ごす。

・不定期に現れる、黒タイツを着た「鬼」が登場したら鬼ごっこスタート。

・鬼に捕まると、胸に書かれた様々な罰ゲームを受ける。




柑奈「ルールはこんな感じや」

裕美「元ネタと同じだね」

柑奈「せや、せやから説明なんていらん言うたのに、光様が」




光『知らない人がいるかも知れないから、ちゃんと説明してあげてね』




柑奈「っておっしゃられてな。ほんまあの人の優しさは五臓六腑に染み渡るわ」

晴「やべぇな、目の前であの感じされると滅茶うぜぇ」

みく「柑奈さんだからギリだけど、藤原なら殴ってるにゃ」

柑奈「因みに、鬼は事務所のアイドル達が来てくれてるから」

星花「まぁ、お手伝いしてくださるのですね」

柑奈「せや、これもみんな光様がみんなに呼びかけて尽力したお陰や。ほんま凄い人やで」

裕美(そっちやりたかったなぁ)




柑奈「じゃあ、最初の鬼出てきたらスタートやから」

晴「今何時?」

星花「朝の8時ですね」

晴「24時間かぁ・・・・」

みく「ねぇ、誰かがキレたら帰っていいの?」

柑奈「帰れんように、晶葉さんが入り口を完璧に固めとるで」

晴「チッ 終わったら覚えてろよ・・・・」

裕美「光ちゃん、恨むからね・・・・」

星花「」ワクワク





  プシューッ


4人「!」






拓海(ハリセン)「オラァッ!」ダッ



晴「うわっ、来た定番!」

みく「拓海チャンのハリセンなんて絶対痛いにゃ!」

裕美「嫌だ!絶対に嫌だぁ!」

柑奈「ほな、頑張って」

星花「はーい♪」









   誰が捕まる?(コンマ↓)

01~25  みく

26~50  晴

51~75  裕美

76~00  星花




>藤原なら殴ってるにゃ
なんでや!肇ちゃん関係ないやろ!




拓海「」ガシッ

裕美「いやぁっ!何で!?こういう時はみくちゃん辺りでしょう!?」ジタバタ



星花「あぁ、捕まっちゃいましたね」

みく「すんごい失礼な事を言いながら捕まったにゃ」



拓海「おーし・・・・ッラァッ!」バシンッ

裕美「ギィッ!?」



晴「すげー声出たな」

みく「にゃはは、愉快にゃ」

星花「ハリセンで叩かれている場面を生で見るのは初めてですわ」キラキラ





裕美「ったぁ・・・・」

晴「皮切り役、ご苦労さん」

みく「アホな事を思ってるからにゃ」

裕美「思っただけだよぉ・・・・」

星花「よしよし」ナデナデッ

裕美「あっ、今頭は止めてください・・・・」







晴「にしてもよぉ、誰がこんな企画立てたんだ?」

星花「わたくしが聞いた限りですと、飛鳥ちゃんが最初だと聞きました」

みく「あんにゃろう・・・・」

裕美「でも、光ちゃんと晶葉ちゃんもノリノリだったよね」

晴「よし!ここ出たらボコにしようぜ」

裕美「しましょう」ウン

みく「一回喰らっただけでスレたにゃぁ」



  プシューッ!


裕美「」ダッ






早苗(サソリ固め)「ふっはははっ!」


みく「ぎゃあっ!?」

晴「逃げろぉっ!」

星花「痛そうですわ~♪」







   誰が捕まる?(コンマ↓)

01~30  星花

31~60  みく

61~90  晴

91~00  裕美



星花希望






早苗「はい、確保~!」

星花「きゃー♪」


  ギュッ ギュッ ギチッ


早苗「おぉおおおおおしっ!」ギチギチッ

星花「いたっ、いたたたたたたたっ!!」バンバンッ





晴「星花の奴タップしてるぞ」

みく「っんふふふふふw」

裕美「固められてもギリギリお嬢様な顔ができてるね」

晴「生まれ持ったアレなんだろうな」



早苗「ふぅスッキリ・・・・それじゃあ頑張ってね~」

星花「は、はい・・・・」



晴「大丈夫かぁ?」

星花「は、初めての経験ですが・・・・あまりいい物ではないですね・・・・」

みく「あと23時間あるにゃ」

星花「・・・・頑張りましょう!」ヨシッ

裕美「た、立ち直りが早い・・・・っ」








晶葉『開始から30分、鬼たちの猛攻は始まったばかりである』




今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


星花さん好きの方、先に言いますごめんなさい


おつー!

おつでした

乙です。とりあえずメンバー決めた4人は後日○刑かな?w




亜季(頭突き)「」ゴンッ

晴「いっ・・・っぁ・・・・っ!」



里奈(しっぺ)「ぽよっ!」バチンッ

みく「ぎにゃああっ!!」



夏樹(ひしゃく)「ほら」コンコンコンッ

裕美「いたっ、これ・・・っ、地味に・・・っ」



涼(玄関マット)「よっと」バシッ

星花「ぉっふっ!」






晶葉『鬼ごっこ開始から3時間、各人に疲労の色が見え始めた』ンッフフッw






晴「・・・なー・・・・何回くらいくらった?」

裕美「分かんない・・・・全員2、3回くらいじゃないかな」

星花「これは中々に、凄まじい企画ですわ・・・・」

みく「あー・・・・止めといたらよかった・・・・」

裕美「・・・・ねぇ、ちょっと思ったこと言っていい?」

みく「何?」

裕美「今までの罰ゲームももちろんキツかったんだけどさ?」

みく「せやなぁ・・・・」

裕美「全部叩く系っていうか・・・・特殊なヤツ無いよね」

星花「特殊、と言いますと?」

晴「分かった、紙芝居とかパイ投げとかそういうのだろ?」

裕美「うん」

みく「あ゛ー・・・・あの3人の事だから」

晴「もうそろそろ出してくるだろうな・・・・」




   プシューッ!



茄子(練りワサビ)「うふふふっ♪」



みく「そうそうに来た!」ダッ






  誰が捕まる?(コンマ↓)

01~25  みく

26~50  晴

51~75  裕美

76~00  星花



はーい




裕美「きゃあぁいやぁああっ!」

茄子「お口あーんしてくださいね~」

裕美「いや待って!私本当にそういうのダメですっ!」

光(固定役)「」ガシッ

裕美「!?」

茄子「はい、どーん♪」ブニュルルルル

裕美「モガッ、か・・・っ!」








裕美「あ゛ーーぁあーっ!イッ、ぉ゛おぁああああ゛っ!」ビタンビタンッ



みく「んっひひひ・・・っw」

晴「プファ・・・ッw!ふふふふっw」

星花「・・・・w」プルプル




裕美「イ、タッ辛・・・もう・・・・ぁ゛ー・・・・っ」

みく「大丈夫裕美チャン?」

裕美「大丈夫じゃないですよ・・・あ゛ーもう、ホント・・・・」

晴「さっきチラッと光が出てきたな」

みく「あぁそっか・・・・しまったなぁ、その時にとっ捕まえて人質にすればよかった」

晴「思考が犯罪者のソレだな」

裕美「私も、やられた時はそれくらいの感覚だった・・・・」

星花「まぁでも、大人しく捕まるとも思えませんし、わちゃわちゃしてる間に別の鬼に捕まってしまうのでは?」

裕美「確かに・・・・」

みく「じゃあせめて次出てきたら叩いてやろ」

晴「一応言っとくけど、これ生放送だし、光もモニターしてるぞ」






  プシューッ!


笑美(アツアツ大根)「どうもーっ!」

晴「うわっ、オレあれぜってー嫌だ!」ダッ

笑美「嫌だと言われたら追いかけたくなるわなw!」ダッ

晴「ザケんなよ!」




みく「あー今回は安泰だにゃw」





  誰が捕まる?(コンマ↓)

01~60  晴

61~90  みく

91~95  裕美

96~00  星花



ほーい

みく率微妙に高いのは大阪人の血が引きつけるせいか…




笑美「ほら、口開けんと」

晴「やだぁーっ!」ブンブン

拓海(固定役)「ふふふっw」コチョコチョッ

晴「ちょ、何やっアッハハハハハハッ!」

笑美「ほいっ」ジュッ

晴「ホッペぁあっつ!口!口に入れろや!」

笑美「これがお約束やからなぁ~w」ピューッ





晴「っあー・・・・もう、オレあぁいうの嫌だわ・・・・」

裕美「分かる、分かるよ」

みく「まぁまぁ、これも芸能界を生き抜くためにゃw」

晴「笑ってんじゃねーよ!」

星花「ご、ごめんなさい・・・・」

晴「オメーもかよ・・・・」





晴「・・・・」

みく「・・・・」

裕美「・・・・」

星花「・・・・」



光『疲労の為か無口になる4人、しかし鬼たちの追撃は止まらない』





   プシューッ!


晶葉(チ●コマシーン)「おーしw!」




みく「!」

晴「アイツはダメだ!捕まえようとしても絶対何か対策してる!」

裕美「これだけは無いって思ってたのにィっ!!」

星花「は、はしたない姿を見せるわけには・・・っ!」



  誰が捕まる?(コンマ↓)

01~25  みく

26~50  晴

51~75  裕美

76~00  星花



誰が出るかな

せいかああああ!!




星花「い、嫌です・・・・待ってくださいまし・・・っ!」ブルブル

晶葉「動かないで」

みく「んっひひひw」

晴「笑ってんじゃねーよ・・・・」

裕美(お嬢様の凌辱顔だなぁ)




晶葉「はい3、2・・・・」

星花「うぅ・・・・」

晶葉「1」バシッ

星花「ィ゛イァイッツァア゛アッ!!!」




裕美「あー・・・・」

みく「アッハハハハハッw!」

晴「・・・・ンフッw」








星花「うぅ・・・ぅう・・・・っ////」グスグス

みく「いやぁ、ようやった!アンタ今日本一やw!」

星花「嬉しくないですの・・・っ!////」グスグス

みく「イッツァ!って、いひひひっw」

星花「笑わないでくださいませっ!////」

晴「まぁでも、自分からやりたいって言ったんだ、我慢しなくちゃな」

星花「今はとても後悔いますわ・・・・」

裕美「が、頑張りましょうね」







晶葉『開始から4時間・・・はた、果たしブフゥッw・・・て、4人う、運命ンフッwは・・・・っw』




今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


可愛くなんてさせません





李衣菜(水車)「はーい、回すよ」

みく「ちょまっ、これはダメnガボボッボボボッ!!」

李衣菜「アッハハ、変な顔~」グールグル




巴(火薬)「体につけ終わったか、じゃあいくぞ」ポチッ

晴「ぐぉお・・・っ!」パンパンパァンッ




拓海(スリッパ)「オラッ!」スパンッ

裕美「シンプルに痛いっ!」




由里子(紙芝居)「そして彼は言いました『お前だけを愛している・・・』と」

星花「あの、何故紙芝居が黒一色なのですの?」

由里子「添削された結果だじぇ」








晶葉『開始から8時間、これからアイドル達にしばしの休息が訪れる』






みく「はぁ・・・・」

晴「しんどい・・・・」


   ポンポンポンッ


星花「」ビクッ



   ガラガラガラッ







柑奈「お前ら~食事、持ってきたで」

みく「お~・・・・」

晴「やっとか~・・・・」

裕美「遅くないですか?お昼どころかもう16時ですよ?」

柑奈「何言うでんのや、折角光様が作ってくださりはったんやで」

星花「おー」

みく「おー、やあらへよ」

晴「おい、それに何か仕込んであったりしないだろうな?」

柑奈「あらへんて、あの人の優しさは御仏レベルや、ちゃんと美味しいもん作ってくださりはったんやで」

みく「・・・・星一徹とか、出てこない?」

柑奈「それも無いわ、今そういうの厳しいからな」

裕美「良かったぁ・・・・」

柑奈「強行する言うた時も、光様が『止めとけ』言ってくたお陰やで、ホンマ女神様やで」

星花「はい、お優しい方ですわ」

晴「優しいヤツはこんな企画に手貸したりしねーって」





みく「じゃあ、早く頂戴」

柑奈「待て」

晴「あん?」

みく「まさか・・・・」

柑奈「今から言うことを、復唱してからや」

みく「でた・・・・」

柑奈「ほな、いくで」




柑奈「私らみたいなもんに」

4人『・・・・私らみたいなもんに』

柑奈「ご飯を、作っていただいて」

4人『ご飯を作っていただいて』

柑奈「ありがとうございます」

4人『ありがとう、ございます・・・・』

柑奈「・・・・」





柑奈「せいー」ポフ

柑奈「せいー」ポフ

柑奈「せいー」ポフ

柑奈「せいー」ポフ




みく「・・・・」

柑奈「ほな、食べていただいて・・・・どうぞ」

星花「はーい♪」

晴「イライラしてるから今の軽く殺意湧いたわ」

裕美「結構ヤバいね、あれ」







晶葉『企画を忘れ、食事に没頭する4人』




晴「何かみくのだけ肉多くないか?」

みく「その代わりに魚が無いにゃ」

裕美「オイシイ・・・オイシイ・・・・」モグモグ

星花「疲れた体に沁みますわ・・・・」モグモグ




晶葉『しかしこの時、外には仕事終わりのあの女が来ていた』











   <モニター室>


飛鳥「おはようございまーす」

光「おはよ」

飛鳥「どんな感じ?」

光「今ご飯食べてるところだよ、結構みんな疲れてる感じ」

飛鳥「ふーん、じゃあこの後ボクが行こうかなw」





裕美「ふぅ・・・・」

みく「あー食べた・・・・」

星花「食事中に鬼が来なくて良かったですね」

みく「来たらボコボコにしてたにゃ」

晴「多分オレもやるわ」



   プシューッ

星花「」ダッ








 

飛鳥「やぁ」スタッ


みく「は?」

裕美「何、えっ?」

晴「お前かよ・・・・」

星花「ビックリしましたわ・・・・」






飛鳥「よいしょっと」

晴「来んじゃねーよ」

飛鳥「まぁまぁ、そう言わないでさw」

みく「言っとくけど、元凶の3人には今純粋な憎しみしかないからな?」

飛鳥「おーみくにゃん、猫キャラどうしたの?」

みく「チッ」

飛鳥「こっわw」

星花「あの、どうしてこのような企画を・・・・?」

飛鳥「いやほら、ボク最近飛行機落ちて遭難しただろ?で、いざ帰ってみたらボクだけよく分からない下痢になってさ」
 
   「誕生日だったのに薬とか点滴とかでイライラしててさ、それでつい」

晴「完全な八つ当たりじゃねーか!」

飛鳥「まぁまぁまぁ、良いじゃないか。だって特番のメイン張れるんだよぉw?」

みく「ここが路地なら刺してるからな」

飛鳥「コワーw」

裕美(飛鳥ちゃんってこんなんだったかな・・・・)





飛鳥「んでさ、今飴玉を持ってるんだけど、一個だけ」

みく「だから何にゃ」

飛鳥「甘い物欲しい頃だろうなぁーって思ってさ、あげます」コトッ

裕美「いや一個だけ貰っても・・・・」

星花「わたくしたち、4人ですので」

飛鳥「そこは知らないよ、みんなで相談してくれ」

晴「仲違いが目的だろ、これ」

飛鳥「さっきから穿ち過ぎじゃないかな?」

晴「正直お前らのこと今はクソッタレだと思ってるから」

飛鳥「すれてるぅーw」



飛鳥「じゃあボクは行くけど、次はこんなに優しくないからね?」

裕美「最初から優しくは無いよ」

飛鳥「年上順に殺してく」

星花「わたしくし!?」

飛鳥「じゃあ頑張ってくれ~」アッハハ







みく「アレなら捕まえれそうだ」

晴「手伝うぜ」

星花「や、殺られる前に・・・・っ」

裕美「物騒だなぁ」





みく「・・・・どうする、これ?」

晴「甘い物は食べてーけど・・・・」

裕美「今の精神状態だと、ジャンケンとかで決めても喧嘩になりそう」

星花「4人で分けますか?」

晴「無理だろ、飴だぜ?」

星花「それでは・・・・次に罰ゲームを受けた人が食べるのはどうです?」

みく「あー」

晴「でもよ、特に辛くないのが来たらどうするんだ?」

裕美「やり直しでいいんじゃない?」

みく「最低スリッパね」

晴「ならOK」





   プシューッ!



雫(OB)「はーい♪」



晴「は?」

みく「えっ何、OB?」

星花「何をするのでしょうか・・・・?」








  誰が捕まる?(コンマ↓)

01~25  みく

26~50  晴

51~75  裕美

76~00  星花



飴ってどうせサルミアッキかなんかなんだろうな…




雫「捕まえました~」

みく「捕まっちゃったにゃぁ~♪」



晴「アイツわざと捕まったな」

星花「それほどまでに雨が欲しいのでしょうか」

裕美「まぁよく分からない罰だし、受けてくれるなら助かるけど」



雫「じゃあ、しっかりと立っていてくださいね?」

みく「はいにゃ」

雫「大丈夫そうですね、では1、2~の・・・・」











雫「さ~ん♪」バイーンッ

みく「グハッ!?」ビターン



晴「あぁ、おっぱいビンタか」

裕美「あー」

星花「ちょっと飛びましたね、みくちゃん」



おっぱいは由愛と同じ年齢の娘しか(ry

だからビンタされたことがないんだよね



みく「・・・・」ピクピクッ

裕美「大丈夫ですかー?」

晴「っても胸だろ?あんな柔らかいもんで叩かれて痛いかぁ~?」

みく「あ、あのね・・・・」

星花「はい?」

みく「柔らかくても、数キロの物で叩かれたら・・・・痛いの・・・・」

晴「あぁ・・・・」

星花「・・・・これ、飴玉ですわ」

みく「ありがと・・・・」パクッ







みく「マッズッッッッッ!」ペッ

晴「んっふw」

みく「笑ってんじゃねーぞ!」

裕美「け、喧嘩はダメだよ」

星花「何て陰湿なのでしょう・・・・」







裕美「・・・・」

晴「・・・・」

星花「はぁ・・・・」

みく「あ゛ー・・・・イライラする・・・・」




   プシューッ




りあむ(パイ投げ)「わっ、とと、うわわ・・・っ!」トタトタ



4人「・・・・・」






りあむ「よーし!」

みく「」スタスタ

りあむ「えっ、あれ?な、何で逃げないの・・・?」

晴「」ガシッ

りあむ「ホァッ!?」

みく「」ベチャッ

りあむ「ムグッ!?」

裕美「落ちましたよ・・・・」ヒョイ スパンッ

星花「落ちないように顔を支えてさしあげますわ」スパァンッ

りあむ「ムググ・・・・わぁああんっ!」ダダダッ





晴「帰れーっ!」

みく「二度と来んなボケェッ!」

裕美「・・・可哀そうですけど、スッとしました」

星花「ごめんなさい、りあむさん・・・・」




今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


あと2回くらいですかね


りあむ……

もう3人にはお仕置きが必要だと思うな。
晶葉にはちびっ子達からの無茶振り、
光は年上アイドルから休む暇なく延々にホールド、
飛鳥は、椅子に固定されてDVD(異世界あきあすの結婚式やのあ蘭子の温泉旅行)を強制視聴みたいな感じで

光だけご褒美じゃないかww

三人は「ゆめよりさき」にボディペイントを描いてもらって、外に放置


ただし、モンゴルの奥地へ

まあ銀魂ゴリラの法則適用させるべきだな
他人を落とした奴はそれ以上に突き落とされるってやつ

この三人の暴れっぷりが面白いとはいえ、正直最近やり過ぎだと思う。

特に光とあすあす



あきえもんはむかつくことはするが、二人ほど他人に迷惑はかけないからね←してないとは言わないけど

さらに無料で仲間を救出したりもするし有能ではある←ちっひなら有料だろうな

>>35
つまりそろそろ「光、石造化」の出番というわけか・・・



涼(口ゴム)「よっと」バチンッ

星花「ムギ・・・ッ!!」



早苗(弓矢固め)「今日はサービスよ!」

みく「そんなのいらないに゛ぁああああああああっ!!」



麗奈(チ●コバズーカ)「アッーハハハゲホッゴッホッ!」ボンッ

晴「ウゴ・・・ッ!?」ゴッ



有香(空手キック)「シュッ」バシッ

裕美「テレビだから手加減してください・・・・っ!」








晶葉『開始から12時間、鬼ではなく仲間同士で争い始める』




鬼側で参加したアイドルもちっさくてもいいからバチあたんねぇかなw



裕美「本家見て思ってたんですけどね?」

みく「おう」

晴「おう、って」

裕美「あの・・・・鬼が出るところあるじゃないですか」

星花「ですわね」

裕美「あの坂の横の所、あの部分にしゃがんでたらバレないんじゃないかなーって」

晴「それコタツのヤツだろ、一回しか成功しなかったヤツ」

裕美「いやでも・・・・イケるんじゃないかなーって」

星花「無茶なのでは?」

裕美「うーん・・・・」

みく「まぁでもほんならさ、やってみたらええやん自分」

裕美「や、それはちょっと・・・・」

みく「なんでやねんw」

星花「じゃあ、一体誰が」

裕美「それは、ほら・・・・晴ちゃんが」

晴「何でだよ!?」

裕美「一番小さいし」

星花「なるほど」

晴「なるほどぉだ!?」

みく「んwじゃ、じゃあやってみてw」

晴「はぁ!?」

星花「お願いします、もし大丈夫なら安全地帯になるので」ペコリ

裕美「お願い~」

晴「ぐぬぬ・・・っ」

みく「自分年下やろ?いけや」ンハハハ

晴「お前だけは後でぶっ飛ばすからな」






晴「こんな感じかー?」


裕美「うん、バッチしだよー」


晴「ったくよぉ・・・・」




星花「あれほど嫌がっていたのに、やってくださるのですね」

みく「ええ子やからな」




   プシューッ



夏樹(布団叩き)「おーし、行くぜー!」









  誰が捕まる?(コンマ↓)


01~10  晴

11~25  星花

26~40  裕美

41~00  みく?







夏樹「」ダッタタタッ


晴(セ、セーフ・・・っ!)






星花「い、嫌ですわ!」

夏樹「別ゲームだからな、観念しな」

星花「うぅ・・・っ」



  スパァンッ!


星花「痛いですわ・・・・」

夏樹「じゃあな、頑張れよ~」




夏樹「」スタスタ

晴「・・・・」

夏樹「!?」ビクッ

晴「・・・・」

夏樹「んふふ・・・っw」




晴「やったぜ大成功だ!」

星花「やりましたね!」

裕美「じゃあ次は・・・・」

みく「みくがやるにゃ!」

裕美「えっ」

星花「ズルいですわ!」ここはジャンケンで」

みく「みくが一番芸歴長いよ?」

裕美「本当にズルい!」

晴「まぁまぁいいじゃねえか、な?」

裕美「むぅ・・・・」

星花「休みたいですわ・・・・」







みく「よーし、準備完了にゃ~♪」


   プシューッ!


麗奈(パイ投げ)「レイナサマ再臨よ!」




みく(んひひっw)









  誰が捕まる?(コンマ↓)

01~25  みく

26~50  みく

51~75  みく

76~00  みく



しってた


みく「・・・・」

みく「?」






麗奈「ハロー、子猫ちゃ~ん♡」

みく「は?」





  ドォンッ! ベチャッ!






みく「なんでにゃ゛ぁ!何でにゃぁ゛あああっ゛!」

麗奈「アッハハハハ!ゲホッ、んにひひっひいひひっw」





晴「さっき夏樹が帰る時にオレ見つかったもん」

星花「あぁ、なるほど!」

裕美「笑いながらみんなに報告したでしょうねw」

みく「に゛ぁあああああああああああっ!」



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


後は夜食と就寝時間と最後ですね




みく「」ガシッ

晴「お前!ふざけんなよ!?」ジタバタ

亜季(デコピン)「確保っ!」

晴「!?」

亜季「」バチンッ

晴「ぁ゛あつっ!」




みく「」ガシッ

裕美「ちょっとぉっ!?」

笑美(脛ゴーヤ)「とぉああっ!」ゴッ

裕美「イダ・・・・ッ!」




星花「みくさん!?」

みく「・・・ッ!」グ、ググッ

茄子(ゴム弾)「」バチンッ

星花「イタッ!」

みく「オゴッ!」

晴「跳弾したw」



さすが茄子さん、よく"当たる"



晶葉『開始から14時間、4人に夜食が振舞われる』




柑奈「お前ら、そろそろ腹減って来たやろ?夜食持ってきたでー」

晴「いや、夕食くれよ」

柑奈「・・・・ほら、これやカップ麺」

みく「」バッ

晴(一番大きいの取りやがったな・・・・)

星花「わたくし、カップ麺を食べるの初めてですわ」




ジョロロロ コス、コスッ



みく「んあ?」

裕美「あれ、お湯が無いですね?」

晴「マジかよ・・・・」

星花「あの、代わりを・・・・」

晴「あっ、いねぇっ!?」

みく「」ダッ

晴「あっ、湯入れたヤツ持ってきやがった!」




  プシューッ


拓海(ハリセン)「おい、危ないからカップ麺置け」

みく「ぐぐぐ・・・っ」






晴「おい、置いたら奪うぞ」

星花「はい!」

裕美「あぁ・・・星花さん」




みく「なぁんでみくにはスープだけなのにゃ!しかもそこの方の溶け切ってないヤツ!」

裕美「分け合おうとせずに逃げたからですよ」

みく「だって分けたらみくの分が減るじゃない?嫌じゃん」

星花「そういう考え嫌いですわ」

みく「何だとーっ!?」

晴「もう勝手に争ってくれや」



  ポンポンポンッ

みく「」ビクッ



柑奈「乳、寄せまっせ~」

裕美「・・・・何ですか?」

星花「柑奈さん、お湯を持ってきていただく事はできませんでしょうか・・・・?」

みく「そうにゃ!このままじゃお腹が空いて寝れないにゃ!」

柑奈「あの・・・・ほら、布団・・・・持ってきたから」

みく「アドリブせぇや!」


ラブアンドピースの精神をどこに置き忘れてしまったんだ。。。




晶葉『夜23時、アイドル達は布団に入り就寝する』



晴「なぁ、オレのだけ汚ぇんだけど・・・・」

裕美「そうかな・・・?」

星花「Zzz・・・・」

みく「フゴォア・・・・っ、スピゥルルル・・・・っ」Zzz

晴「代わってくんね?」

裕美「・・・・お休み」バサッ

晴「あっ!」






   <数時間後>



4人「Zzz・・・・」





   プシュ




愛海(お山)「うぇひひっ、本当にいいんっすか?」

光「うん。でも1人、20秒だけだよ?」

愛海「十分です!」






  誰が捕まる?(コンマ↓)

01~25  みく

26~50  晴

51~75  裕美

76~00  星花



はい



愛海「やっぱ、このお山っしょ・・・っ!」

みく「Zzz・・・・」

愛海「行かせていただきますっ!」

  モミッ

みく「ん・・・っ」

  モミモミッ

  モミミミミミミミッ


光「はい、終わりだよ!」

愛海「えー・・・・」

光「棟方」

愛海「ウス」

みく「ん・・・・クカー・・・・」プルンッ

愛海「ヒァヤアッやっぱ我慢できねぇっ!」シュバッ











光「ほら、帰るよ」ズルズル

愛海「」チーン





  <翌朝・7時>


 ポンポンポンッ


柑奈「お前らー、朝だから起き・・・起きなあかんでー」


晴「ん・・・ぁあ?」

裕美「えーもう起きるのぉ・・・・?」

みく「何か胸が・・・・」

星花「Zzz・・・・」

柑奈「起きるんやー」

星花「Zzz・・・・」




  プシューッ


飛鳥(布団叩き)「ふふふふw」







  バシッ バシッ!


星花「いたっ、な、何事ですの!?」


みく「ほら、はよ起き」




  プシューッ



飛鳥「よっと」

晴「うわっ、また来た・・・・」

裕美「いやでも、鬼じゃないね」

飛鳥「その通りだよ、もうそろそろ終わりだからねw」

みく「そりゃあどうも」

星花「あの、朝食は・・・・」

飛鳥「無いよ」

星花「」シュン

飛鳥「そこでだ、君達に選んで欲しい事があるんだよ」

裕美「選んで欲しい事?」

飛鳥「あぁそうだ。君達、本家の方で最後に何があったか知ってるよね?」

晴「・・・・あーそうだ、今思い出した」

みく「出てきた鬼全員にボコボコにされるんだにゃ・・・・」

飛鳥「でもさ、ここまで頑張ってきた君達にそれは可哀そうだと思ってさ~w」

晴「シンプルにウゼェ」

みく「同意」

飛鳥「たった一日でかなり嫌われたようだね」

裕美「あの、続きを」

飛鳥「じゃあ単刀直入に言うよ」






飛鳥「複数人ボコボコにされるか、時子さんに鞭で1発だけシバかれるか、選ばせてあげるよ」



裕美「!?」





裕美「いや・・・・えっ!?」

飛鳥「まぁ悩んでくれ、決めたらそれになるから」





みく「えっ、どうする?」

晴「だからまぁあ・・・・数十人からのハリセンか、時子からの鞭打ちか・・・・だろ?」

星花「どちらもイヤですわね・・・・」

裕美「でも、選べと言われましたし・・・・」

晴「選ばなかった場合は?」

裕美「もっと酷い事してくるんじゃないかな?」

みく「だろうにゃぁ・・・・」

晴「じゃあやっぱりその二択かぁ・・・・」

みく「・・・ぶっちゃけ、どっちがいい?」

裕美「私は・・・・全員からのハリセンかな」

星花「わたくしも・・・・」

晴「オレは一発でスパッと終わらせて欲しい」

みく「みくも」

裕美「じゃあまぁ・・・・コインで決めます?」

晴「そうしてくれ」

みく「うん・・・・ぶっちゃけ疲れて頭が働ないし・・・・」

星花「お願いします・・・・」

裕美「じゃあ、いきますね」


  ピーンッ






  どっち?↓

偶数   全員ハリセン

奇数   鞭

ゾロ目  時間切れで両方



これは当たりでは?
時子様なら案外優しいだろう



裕美「飛鳥さーん、時子さんの方に決まりましたー!」



星花「痛いでしょうか・・・?」

晴「いやでも、アイツ結構優しいし・・・・もしかしたらそれなりで済まして・・・・」





   プシューッ




時子(鞭)「チッ」




みく「あれ、何かすごくイライラしてるにゃ・・・・」

晴「ど、どういう事だ・・・・?」

裕美「ねぇ、あの目の隈見て」

みく「隈・・・・うわっ、ホントだ凄い隈にゃ」

星花「・・・・あの、もしや昨日から出番待ちで寝ていないのでは?」

みく「あぁ~」

晴「なるほど、なら納得だ」




時子「」ビュッ ビシィッ!




裕美「音が・・・・」

晴「ヤ、ヤベェ・・・・」

星花「急にイヤになってきましたわ・・・・」

みく「ハリセンにすれば良かった・・・・」





時子「貴女達・・・・」

裕美「ヒッ、な、何でしょうか・・・・?」

時子「私は今非常に眠いの、早く終わらせたくて仕方がない心境よ」

みく「あ、そ、そっすね・・・・」

時子「だから早く、罰を受ける一人を出しなさい」

裕美「・・・・えっ?」




晴(なぁおい、もしかしてこれって普通のヤツと同じで一人だけでいいのか?)

裕美(み、みたいだね・・・・)

みく(・・・・だったら、誰か一人を犠牲にすれば)

星花(そのまま、終わる・・・・・?)



4人「・・・・」





4人「ジャンケン、ポンッ!」






  誰が負け?(コンマ↓)

01~25  みく

26~50  晴

51~75  裕美

76~00  星花

ゾロ目  全員


ぞろひけ




星花「・・・・ッ!」プルプル



みく「気張れー!」

晴「それが最後だ!終わればホントに終わりだからなーっ!」

裕美「頑張ってーっ!」



時子「行くわよ、尻を出しなさい」

星花「は、はい・・・っ」












時子「」バシバシッ バシンッ!

星花「ぁ゛あああああっ!!」バターンッ


裕美「複数回!?」

晴「うわー痛そう・・・・」

みく「ハァ、ようやく終わった・・・・」





晶葉『開始から24時間、アイドル達は鬼ごっこという地獄を終えたのであった』




みく「感想?あの3人いつかブチのめしてやるにゃ、特に二宮」


裕美「次また私がやる事になったら、あの3人闇討ちしますよ」


晴「もうこんなのはゴメンだぜ・・・・」


星花「終わってみれば中々楽しい体験でしたわ。えっもう一回?それは・・・・ご勘弁を」









晶葉『これにて24時間耐久鬼ごっこを終了する』

晶葉『なお、1週間後にアイドルが罰を受ける部分のみを編集したDVDが発売される、お楽しみに』



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


いつも通り、長々と済みませんでした

次の話は光に苦労してもらいます


おつおつ


光のお仕置は圧迫祭希望、
飛鳥は百合メイドとの24時間鬼ごっこか蘭子が男性(男装のあ)といちゃいちゃ映像を24時間見せれるとかで

乙です。
実は内心ガチギレしていた星花お嬢様による鬼側アイドル達へのリベンジとかどうでしょう?

Ageるな

尻とま○こ虐められて星花が何かに目覚めそうな話だった・・・

清良拳をしようとしたら、○ィストファックになって何かに目覚めた愛海とふたなり光を

Pラブ勢に囲まれる話かブロンズ像にされた後に叩き割れる話のどちらにしようか悩んでます


「ブロンズ像にされた後に叩き割れる話」に1票

囲まれる方希望

じゃあ両方やります

ゎぁぃ

ありがとうございます!

   【Pはホモ】



まゆ「・・・・」

響子「・・・・」

夕美「・・・・」

アナスタシア「・・・・」

加蓮「・・・・」



光(どうしてこうなったんだろ・・・・)





   <10分前>


光『相棒-!今日は日頃の感謝のチョコを・・・・』


まゆ『・・・・』

響子『・・・・』

夕美『・・・・』

アナスタシア『・・・・』

加蓮『・・・・』


光『あ』









光(いや、最初からこうだったな・・・・)





まゆ「どうかしたんですかぁ?」

響子「ここ、空いてるよ」

加蓮「座りなよ、光」


光(助けてレイナー・・・・っ)ストッ





光「み、みんなもPにチョコを・・・・?」

まゆ「はい、Pさんに最初に食べて欲しいので♡」

夕美「わ、私も・・・・っ////」

アナスタシア「Да・・・・Pには普段からお世話になってますから」

加蓮「まぁ、こんなにチョコ渡されたらPさん困っちゃいそうじゃない?」

まゆ「・・・・ですねぇ」

響子「なら加蓮ちゃんは後で渡す・・・・という事ですか?」

加蓮「残念、私は塩の効いたポテトで~す」

響子「・・・・」

加蓮「私、気が利いてるからね」

まゆ「気が利いてるというのなら、お腹具合を考えてもっと後に渡すのはどうですかぁ?」

夕美「確かに、お昼前にポテトはキツいよね!」

アナスタシア「私は、小さいチョコです」

響子「うふふ・・・・」

加蓮「・・・・」



光(ヤバい、吐きそう・・・・)



光は無意識だと麗奈に助けを求めるのか




光(思ったよりも理性的な人達だから、そういうのは起きない・・・・よね?)

光(いや、必要以上に険悪にならなければ放っておくけど・・・・)

光(相棒・・・・)






  <割と前の話>

光『ねぇ、もしアイドルの誰かに告白されたりしたらどうする?』

P『お断りしますね』

光『早いな・・・・』

P『友人や仕事仲間としては、皆さまとても素晴らしい方たちですが・・・・』

光『ですが?』

P『まぁ、私は性欲が高いので、数日以内に他の人・・・・男性に発散させますね』

光『あぁー・・・・Pって男の人が好きなんだよね?』

P『はい。下種な言い方ですが、男性に性的興奮します』

光『で、でもさ、そういうの許してくれる人とかなら・・・・』

P『光さん、私はできないことを約束するようなことは絶対にしません、不誠実ですので』

光『そういう所はちゃんと考えてるんだね・・・・』

P『出なければこんな仕事できませんので』






光(あぁ、聞かなきゃ良かった・・・・ごめんみんな、脈なんだよ・・・・)



↑(脈0なんだよ・・・・)です




まゆ「・・・・」

響子「・・・・」

夕美「・・・・」

アナスタシア「・・・・」

加蓮「・・・・」トントントンッ




光(いっそ言っちゃうか・・・・?でも、そんな人の性のとやかくを言う権利なんて無いし・・・・)

光(というか、言っても誰も得しない)




まゆ「・・・・ねぇ、光ちゃん?」

光「な、何かな?」

まゆ「光ちゃんは、Pさんのことをどう思っているんですかぁ?」

光「えっ、いや大事な相棒だけど・・・・」





加蓮「どう?」

響子「多分大丈夫ですね、他意は感じません」

夕美「意外とああいう子が油断ならないからね・・・・」







光(あれ、今アタシ試された・・・・?)





光(どうしよ・・・・いっそチョコだけ置いて帰ろうかな・・・・)

光(いや、これはアタシからの感謝の気持ちなんだ!ちゃんと手渡ししたい!)

光(それに一度決めた事から逃げるなんて、そんなのアタシの目指すヒーローのする事じゃ・・・・)




まゆ「・・・・うふふっ」

響子「・・・・」髪クルクル

夕美「ふぅ・・・・」

アナスタシア「Для тех, кто любит ...」

加蓮「・・・・」トントンッ





光「そうだ、用事思い出した!」シュバ

アナスタシア「?」

光(戦略的撤退だ!)


※ヒーロー南条光は割と柔軟な思考の持ち主なのだ!




水本ゆかり(の中の人)と誕生日が同じな人みたいに、飛石作戦でいいのに……


   ガチャッ

P「すみませんみなさん、仕事が長引いてしまって・・・・」

  ドンッ

光「あいたっ」

P「あっ、も、申し訳ありませんっ」

光「い、いやアタシが悪いから・・・・あっ、P!?」

P「はい、そうですが・・・・」

光「これチョコレート!」ポフッ



Pラブ勢『!?』



P「これは・・・・わざわざすみません」

光「ううん、いいの。今までアタシの為に色々ありがと、これからもよろしくな!」

P「っ・・・・はいっ!」ジーン

光「じゃ、アタシは行くよ!」






光(ふう助かった・・・・これであそこから離れられる・・・・)

光(・・・・ちょっと適当な感じになっちゃったし、Pにはまた今度キチンとお礼しなくちゃな)


Pラブ勢(あの子は明確な敵だな・・・・)






※ヒーロー南条光は愚かではないが割と迂闊なのだ!




   【アイドルのここだけのウワサ】



【光】  何をやったかは気づいていないらしい



【光】  南条光は中々の恋の策士であると事務所中のPラブ勢に広がったらしい



【P】  アイドルから貰ったものは全て食べるらしい



おつ!

他のPラブ勢は……

美嘉
加奈
伊吹
千枝

留美
美優

といった辺りでしょうか?

  【銅像】


光「どうしようかな~・・・・」

志希「おや光ちゃん、どうしたの?」

光「あっ志希さん・・・・ちょっとね、Pとお昼でも食べようかと思ってたんだけど・・・・」

志希「けど?」

光「色々あって止めたんだ」

志希「あぁ~・・・・なるほど、何となく察したよ」

光「あはは・・・・」

志希「そうだ、だったら今暇だよね?」

光「うん、まぁ・・・・」

志希「ちょうど実験に付き合ってくれる人探してたんだけど・・・・いいよね?」

光「どんなの?」

志希「特撮系」

光「いいでしょう」

志希(ちょろいなぁ・・・・)




※ヒーロー南条光は愚かかもしれないなのだ!


>>315  その辺は入りますね

  <志希ちゃんラボ>



光「ねぇ、特撮系って言ってたけど、どんな事するの?」

志希「えっとねぇ・・・・」ポチッ



  シューンッ ガポンッ



光『えっ』

志希「ヒッポリト星人って知ってる?」

光『知ってるよっ!』ドンドンッ

志希「うん、それ」

光『何がっ!?』





志希「まぁじゃあ、そういう事で」

光『教えてくれないのか!?』

志希「もうガスが出るから、時間無いし・・・」

   プシューッ

光『・・・・じゃあ、一つだけ聞かせて』

志希「うん、いいよ」

光『これってさ、誰かの為になる実験?』

志希「そりゃあもう♪」

光『じゃあいいか』

志希「・・・・」







  プシュゥ・・・・ カパッ


ブロンズ南条「」

志希「・・・・もうちょっと、恨み言とか言ってもいいんだよ?」ハァ



果たして飛鳥はブロンズ南条を見て悲しむのか
それとも

 興 奮 す る の か


ブロンズ南条「」

志希「おぉ、キチンと作用してるね、上々上々」コンコンッ

ブロンズ南条「」

志希「それじゃあ光ちゃん、このまま何時間かブロンズ像のままいてね~」

ブロンズ南条「」

志希「この技術が確立できたら、被災地で死にそうな人とかをブロンズに変えて延命できるようになるからね~」ナデナデ

ブロンズ南条「」

志希「あっ大丈夫だよ!キチンと元に戻せれるから」

ブロンズ南条「」

志希「・・・・意識ないんだった、忘れてたよ」

ブロンズ南条「」




志希「よーし、とりあえず3時間くらいいこうかな!」



   <30分後>



鷹「キーッ!」バサッバサッ



ブロンズ南条「」首パッカーンッ



志希「」

鷹「キーーッ!」バサッバサッ

志希「えっ、な、何で鷹があたしの研究室に・・・・?」

鷹「キーーーッ!」バサッバサッ

志希「て、ていうか光ちゃん!ひか・・・・光ちゃん!」ガタガタッ

鷹「キィーーーーーーッ!」バサッバサッ











志希「」パンッ

鷹「」ドサッ

志希「後で丸焼きにしてやる・・・っ!」ゴトッ





志希「えーどうしよう・・・・ま、まだ死んじゃ、いないけど・・・・っ」

志希「・・・・」

志希「か、欠片を集めて・・・・くっ付けて・・・・っ」

志希「ブロンズ化を戻すのと同時に肉体修復薬で治しながら・・・・っ」



ブロンズ南条「」



志希「ごめんね光ちゃん・・・・元に戻せなかったら・・・・」

志希「いや、それよりも!」


  ゴトッ


志希「全力で治さなきゃっ!」



事務者アイドルと付き合ってるって噂を流してPラブ勢からの自衛を図る光
協力者は若葉、のあなどのお姉さん達てま一つお願いします

   <1時間後>


志希「ふぅ・・・・何とかなったぁ・・・・」

光「・・・・」

志希「どう、どっか痛いところある?まぁ、無いように戻したけどね~」ニャハハ

光「志希さん・・・・」

志希「あぁ、髪の毛の事なら心配しないでいいよ。折れて短くなっちゃったけど、それなら薬で」

光「志希さん」

志希「ん?」

光「あれさ・・・・意識が無くなるようにした方が、いいと思うよ・・・・っ」

志希「・・・・も、もしかして、意識があったの?」

光「・・・・うん」

志希「ごめん」

光「・・・・・・・うんっ」グスッ

志希「ホント、本当に・・・・ごめん・・・・・」






鷹「」チーン


    【ここだけのウワサ】


【光】  2、3日この事が悪夢になったらしい


【志希】 この一件は結構本気でショックだったし落ち込んだし悪いと思っている
 
メンタルケアも凄いしたし今後は色々光には気を付けようと決めたらしい





【鷹】 キチンと上の二人に食われた




今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


>>324 とお姉さんに甘えるのを同時にやろうかな、と考えています

あと正直、志希さんと光は同じくらいの狂人だと思います

おつおつ
つまり志希さんと光はデレアイドルの中でもトップクラスの狂人

   【池袋晶葉の弱点】



晴「はー・・・・っ」

梨沙「何よ、何かイラついてるじゃない」

晴「ん?あぁ・・・・この前の鬼ごっこ」

梨沙「察したわ」

晴「何とかして仕返ししてやりたくてな、どうしたもんかな~と」

梨沙「うーん・・・・アタシも晶葉には最近恨みができたから、アイツへの仕返しなら手伝うわよ」

晴「おっマジ?頼むわ、オレだけじゃなーんにも思いつかなくてよ」

梨沙「よし、なら二人で一緒に考えるわよ!」

晴「おー!」







  <30分後>


はるりさ「「なーんにも思いつかない・・・・」」





梨沙「こんなに出ないもんなの・・・・?」

晴「まさかここまで発想力がねぇとは思わなかったぜ・・・・」

梨沙「何よ、アタシへの文句?」

晴「えっ何が?」

梨沙「・・・・まぁいいわ」

晴「ハァ・・・・」ポチポチ

梨沙「何してんの?」

晴「気分転換にツイッターでアホ画像でも探して笑おうかと思ってよ」

梨沙「そういう画像見つけても何か書き込んだりしたらダメよ?」

晴「わーってるって・・・・んふっw」

梨沙「何か見つけたの?」

晴「これ、これ見てみろよ・・・っw」

梨沙「ん~・・・・うわっ」

晴「なっ!なっ!これすげーだろ!見てみろよこのおっさん、背中に若葉の入れ墨彫ってあるぜw!」

梨沙「そうね・・・ここまでくると凄くキモいわね・・・・」

晴「巴ん家で見たヤツみてーに、こんなデカデカと」

梨沙「あっ待って、腕にも何か・・・・」

晴「『L.M.B.G ~I will love you forever~』・・・・どういう意味?」

梨沙「永遠に愛してる、って事よ」

晴「うっわ~w」ゾワワッ

梨沙「ロリコン極まれりね・・・っ!」ゾワゾワッ



もしかしてこのオッサン……



晶葉「何だ、何見てるんだ?」

晴「あっ!なぁこれ見てみろよ、マジすっげーぞw!」

晶葉「凄いって、どのくらいだ・・・・w?」

晴「もうホント、鳥肌モンなんだよw!」

晶葉「ほっほうw?」

晴「ほら、これだよこれw」

晶葉「ん~w?」

梨沙(さっきまでコイツに仕返ししたいって話だったのに・・・・)ハァ

























晶葉「おと、う・・・・さん・・・・?」

晴「えっ」

梨沙「へ?」



















麗奈「アーッハッハッハッハゲホゴホッ!あ、晶葉ァ!今日来てるのは分かってるのよ!」バァンッ

麗奈「この間の恨み、しっかりと返してやるから覚悟しなさい!」

麗奈「最終兵器、ファイナルエクストリーム・レイナサマ砲がアンタを木っ端みじんに・・・・」









晶葉「ヒッグ・・・ゥウ・・・・・ッ」グスグスッ


麗奈「え」


晶葉「どうして・・・・・こんな、こんなこと・・・なんで・・・っ!」


晴「いや、あの」


晶葉「こ、これ、これじゃあ・・・・おとうさぁん・・・・・っ!」


梨沙「」


晶葉「うぅ・・・・酷い、ヒッひどぉいよぉ・・・・・っ!」ビエーン










3人は復讐も、嘲笑も、慰めも・・・・その他すべての感情を言葉に出すことはできなかった


目の前で泣く1人の少女を、夕暮れ時の通り雨が過ぎるのを待つかのごとく


冷たい静寂の中、ただ静かに・・・・一抹哀愁を心に・・・・ただ、眺めていた・・・・





   【ここだけのウワサ】


【晶葉】  初めて身投げしたいと思ったらしい


【晴・梨沙・麗奈】  その日一日晶葉に滅茶苦茶優しくしたらしい




【晶葉父】 知り合いから貰ったタトゥーシールを付けたらテンションが上がり それをそのままネットにあげたらしい




今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


晶葉を泣かせるのに最適ですね、この親父


>3人は復讐も、嘲笑も、慰めも・・・・その他すべての感情を言葉に出すことはできなかった
>目の前で泣く1人の少女を、夕暮れ時の通り雨が過ぎるのを待つかのごとく
>冷たい静寂の中、ただ静かに・・・・一抹哀愁を心に・・・・ただ、眺めていた・・・・

深夜にスゲー笑わせてもらったwwww

そらそんなん見せられたら何もできんわな
>>1はほんにエッグいのう……

光はバラバラ、晶葉は父親の痴態を目撃するって罰を受けたから次は飛鳥の番だな。
今回の元凶だから2人クラスの罰を足して2でかけた位が丁度いいかも。

次のおしおきは飛鳥かな
>>35 の中だと「飛鳥、イケメンにストーカー押し付け」辺りになりそうか・・・

飛鳥は>>294みたいに、肉体と精神両方にダメージ受けるのが良いと思う。
鬼ごっこで捕まったら貞操の危機、DVD視聴はのあ蘭子と異世界あきあすのイチャラブをそれぞれ原稿用紙10枚分(ちゃんとした文章以外却下)書くとかで

光に麗奈に梨沙もL.M.B.Gなんだよな……

  【お腹に優しい】


幸子「飛鳥さん、ちょっとお時間いいですか?」

飛鳥「構わないけど、何かな?」

幸子「実は飛鳥さんに食べて欲しい物があるんです」

飛鳥「食べて欲しい物?」

幸子「えぇ、光さんに頼まれましてね『遭難してからお腹の調子が良くないみたいだ』って」

飛鳥「あぁ・・・・まぁ・・・・そうだね」

幸子「ボクは色々な場所へロケに行くんですけど、その先々で漢方とか貰うんです」

飛鳥「それをボクに?」

幸子「ええ、これは効きますよ~」ゴソゴソ



飛鳥(ふふっ、ボクの為にそんな物用意してくれるなんて、光も幸子も優しいなぁ)

幸子「はい、どうぞ」












幸子「仮面呪詛師・カースドドギュラスです」コトッ

飛鳥「なんて?」






飛鳥「えっ、何?何これ・・・・えっ、何なのさ?」

幸子「仮面呪詛師・カースドドギュラスです」

飛鳥「何て???」

幸子「アマゾンの山奥にしか生息しない凄く珍しい一品なんですよ?」

飛鳥「これが?5cmサイズのちっさいオッサンにしか見えないんだけど?」

幸子「似てますが、違いますよ」

飛鳥「何が違うって言うんだい、これはそう見えるだけの野菜とでも言うのかい?」

幸子「違いますよ~」

飛鳥「見りゃ分かるよ」

幸子「これは蟹の仲間です」

飛鳥「蟹?????」


仮面魔獣にでもする気か…?



飛鳥(あぁなるほど、これはドッキリだな)

飛鳥(どこかにカメラがあって、ボクが慌てふためく様を見てるってわけか)

飛鳥(ふっ、だったらノッてやろうじゃないか)





飛鳥「よし分かった、食べようか」

幸子「良かった、持ってきた甲斐がありました」

飛鳥「それで、これはどう食べればいいのかな?」

幸子「生で踊り食いです」

飛鳥「っ、あ、あぁ・・・・分かったよ」


飛鳥(見れば見るほど気味が悪いな・・・・)






飛鳥「あー・・・・」

<<wiw@@ebwebi;.;cdbc@.ce.rdcd;.p..d.ec.c@.ed@.ce>>

飛鳥「呪詛!何か呪詛吐いてるぞコイツ!?」バッ

幸子「呪詛師ですからね、そりゃあ呪詛くらい吐きますよ」

飛鳥「呪詛くらい吐きますよ?????」







幸子「ささ、イッキに飲んでください」

飛鳥「いやこの・・・・えっ、ドッキリじゃ・・・・」

幸子「何が?」

飛鳥(これマジの顔だ・・・ッ!)





<<f,,\-plplfr@d;@::,,fcpcdc--c.c[]...:c.qw;.c;d>>

飛鳥(く、食いたくねぇ・・・・っ)

幸子「ほ~ら、早く早く」

飛鳥「く、くそ~っ!」




   カミッ

<<キァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!>>


飛鳥「ヒェッ」

幸子「ダメですよ噛んじゃ、丸飲みじゃないと」

あすか「イヤダァ・・・・」※


※人の行為は意外に無下にできないタイプ







<<sdbcjdc@.f.f.v.d.vd.vd@v.dvdf,l;..:..d:.g:rg.gd.f;sdf,;fh.g.>>



晶葉「おい、口から変な音してんぞ」

飛鳥「いや・・・・・何でもないよ」

晶葉「?」









飛鳥(腹の中で何か動いてる・・・・っ)コワイ・・・



    【アイドルのここだけのウワサ】



【飛鳥】  お腹の調子は良くなった



【飛鳥】  呪詛師は一週間ほど住みつかれた



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


飛鳥への仕置き的なヤツは時々やります


飛鳥もお仕置きばかりだとまたはっちゃけそうだからたまにはご褒美として、シェフ(橘)の豪華フルコース料理を一人で2人前食べれる権利をプレゼントとかお願いします。
補足として、残したり権利放棄したら蘭子、ビートシューター、プチっとナイン+ゆきこずの順で完食するまで強制飲食することを伝えて。

雪美はイチゴフルコース好きかもしれない
橘さんほど感性ズレてないかもしれないが

こずえ様がなんとかしてくださるに違いない

公式でよしのんや茄子さん等が食べたことは無いよね?

いずれにしても、蘭子が最初に控えてる時点で飛鳥は意地でも自分で食べようとするだろうけど

飛鳥に対するお姉さん枠アイドル達の視線が凄まじいことになってそう

いちご料理はできれば自分で作って食べてからやります


  【大きさ勝負】


荒木比奈「男体薬、ってあるじゃないですか」

飛鳥「あぁ、ボクも常備しているよ」

比奈「アタシもそうっス、んでなんですけど・・・・」





比奈「男のなった時のチ●コの長さってどう決まるんスかね?」

飛鳥「・・・・考えた事なかったな」





飛鳥「うーむ・・・・」

比奈「とりあえず、どれくらいか手で表してみないっスか?」

飛鳥「そうだね、まず互いの大きさが分かんないと何とも言えないからね」

比奈「せーのっスよ」

飛鳥「ああ」


   「「せーの」」


比奈「はい」スッ

飛鳥「ほい」スッ

比奈「・・・・・それホントっスかぁ?」

飛鳥「本当だよ?もちろん、小さい状態でね」

比奈「ぐぬぬ・・・っ」

飛鳥「フッ、勝ったね」

比奈「いやでも、うん、アレ、アレっスよ?膨張率は凄いっスからね?」

飛鳥「その言い訳、本当に言うんだね」

比奈「ぐぬぬ・・・っ」




飛鳥「1つ分かった事がある」

比奈「何っスか?」

飛鳥「チ●コの大きさに、胸の大きさは関係ない」

比奈「ん、まぁ・・・そうっスね」

飛鳥「という事はやはり、本命かな」

比奈「アレっスね?」

飛鳥「あぁ、ク●トリスだ」

比奈「実際どうなんです?飛鳥ちゃんの大きさ」

飛鳥「正直言うと、他人の見た事ないからなぁ・・・・AVだってモザイクあるし」

比奈「また手でやるっスか?」

飛鳥「指でいいだろう」

比奈「スね。じゃあ、せーの」

飛鳥「はい」スッ

比奈「はい」スッ

飛鳥「・・・・君の方がデカいね」

比奈「嘘ついて無いっスか?」

飛鳥「確認するかい?」

比奈「えっ、いいんスか?」

飛鳥「・・・・いや、やっぱり止めてくれ」

比奈「まぁいいっスよ、信じます」




飛鳥「んー・・・・じゃあまぁ、アレかな?元の体の状態とは関係無い、という事なのだろうか」

比奈「そうっスねぇ~・・・・もしかしたら何かあるのかも知れないっスけど、アタシ達じゃ分かんないっスね」

飛鳥「ふぅん、そうか」

比奈「そうっスそうっス」

飛鳥「うん・・・じゃあ、この話はここまでだね」

比奈「残念ですけど、ね」

飛鳥「・・・・」

比奈「・・・・」





飛鳥「ボクの方が大きかったねw」プフッ

比奈「でも早漏なら粗チンっスよ?」

飛鳥「ンダトォッゴラァッ!!?」





比奈「やーい♪ソッチーソッチー♪」

飛鳥「べ、別に君がどう言おうが、ボクの方が大きいんだよ~?ソッチーは君だろ~?」

比奈「それなんスけどね?普通の男性の平均ってどんなもんなんでしょうかね?」

飛鳥「調べてみようか」

比奈「どうやって?」

飛鳥「無論、統計学さ」





飛鳥「というワケだ晶葉」

晶葉「うわっ、こっち来やがった」





晶葉「お前らさぁ、私の聖域(コタツ)でなんて話してんだ。他所でやれよ」

比奈「嫌っス」

飛鳥「イヤッス」

晶葉「キサマら・・・・っ」

比奈「まぁまぁそうカッカせずに」

飛鳥「いいじゃないか、猥談なんてよくしてるじゃないか」

晶葉「普通なら別にいいが、男になった後のチ●コサイズとか言いたくない」

比奈「というか、晶葉ちゃんも飲んだことあるんっスね」

晶葉「二回あるがどっちも騙されてなったんだよ」

比奈「エロ漫画みたいっスね」

晶葉「ぶっ飛ばすぞ」

飛鳥「なぁなぁ言っておくれよ~でなきゃビームなりなんなりで無理やりにでもよぉ~お?」

晶葉「えぇ・・・・」

比奈「逆らうより言った方が楽だと思うっスよ?」

晶葉「だろうよ、コイツはそういう奴だからな」

飛鳥「よくご存じで。それで、大きさは?」

晶葉「・・・・ん」スッ

飛鳥「ふむ、比奈と同じくらいだね」

比奈「これホントっスか?」

晶葉「知らねぇよ、確かこんなんだったぞ」

比奈「う~む・・・・っ」

飛鳥「おっ、もしかしてボク巨根か?」

晶葉「それで嬉しいのか・・・・」




飛鳥「フハハハッ!ボクに敵うヤツはいないのかぁw?」

比奈「ウザい」

晶葉「悔しくはないが、誇られると超ウザいな」

飛鳥「君達ねぇ、ボクが何言われても傷つかないと思ってやしないかい?」

晶葉「なぁ、他に誰かアレ飲んだ奴いないか?コイツより大きいヤツ見つけて鼻を折りたい」

飛鳥「おい」

比奈「茄子さんと友紀さんスけど・・・・多分教えてくれないっスね」

晶葉「となると・・・・」



ちひろ「Zzz・・・・」

晶葉「飛鳥、口開けろ」

飛鳥「ウーッス」

比奈(寝てる女性に薬とか、マジのエロ漫画展開っスね・・・・)ソソルゼ



  バシュウッ



ちひろ(男)「Zzz・・・・」

晶葉「どうだー?」

飛鳥「んっふwこ、子供お●んちんだよ・・・っw」プププッ

比奈「えっマジ・・・・おっほぉっw」

晶葉「笑うなよ趣味悪ぃな・・・・」





飛鳥「アーッハハハハ!やーいザコ共が!」

晶葉「ムカつくなぁ」

比奈「どうします?もういっそ事務所のアイドルに片っ端から飲ませて検証します?」

晶葉「いや、それは無いな」

飛鳥「フフフッ、どんな事でもすればいいさ、ボクが一番なんだからねぇ~w」









光「ただいま~」トテトテ


飛鳥「さぁて、この話はここまでにしようか」

晶葉「おい」

比奈「ここまで来たら光ちゃんにも聞くっスよ~w?」

飛鳥「嫌だ、オチが見えたもん・・・・」









光「・・・・・んっ////」スッ


晶葉「デッカっ!?」

飛鳥「子宮こじ開けるんじゃないか・・・・っ!?」

比奈「寝取りチ●ポに最適っスね」

光「グ、グゥ・・・・ッ////」





  【アイドルのここだけのウワサ】


【飛鳥・比奈】 居る相手によるが猥談はよくするらしい



【晶葉・光】 ものによってはノリノリになるらしい



【ちひろ】 このまま放っておかれた


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


一応この5人のチ●コステータスみたいのは考えてますが、見たいですかね?


>>366
おつかれ様です
ちひろは起きた後妄想Pで致したのですか?

>>367 飛鳥をブッ叩いて解毒薬を貰いました。男版オ●ニーを自主的にするアイドルは性欲馬鹿です


10年後の未来から、
世界的ヒーローになった光、
世界的発明家になった晶葉、
ヘレンを世襲した飛鳥
が遊びに来る話を

明日早いので今日は書けません、ごめんなさい

いちご買って来たので明日料理してみます


料理がどうなったかも聞きたいw

みんな橘さん的いちご料理しか思いつかないだろうな

ちょっと美味しくない物食べて気分悪い寝ます、ごめんなさい

休暇報告で笑わしにくるのやめろよwwwwww

アキアスがいちゃつきながらパフェを食べてる横で、光と男体化したヒカルがカップル限定巨大スイーツを食べに行くWデートをお願いします。

大空さんが食べた焼きいちごならともかく、いちごパスタはやめとけ



某、ありすと巴のラジオの人みたいになるぞ

なんばすっかの3人が年齢近いアイドル選んで(なんばすっか3人なし、口出し、妨害、暴行なし)以前やったセクシー対決をする話を、
司会は珠ちゃんで

>>377
前回ももぺあべりーでやったやつ?
だったら

With 3 Friends(みりあ小梅莉嘉)
ドリームホープスプリング(由愛聖小春)
ブエナ・スエルテ(亜子美羽日菜子)

辺りを希望してみる

>>378
夢聖春だと聖が強すぎるから、むつみに入れ替えてブルームジャーニーの方がいいかと

ちな、由愛と小春は千夜(あと桃華に莉嘉に珠美)と同じ72なんだよね

  【橘式フルコース ~舌打ちを添えて~ 】


『胃の調子が良くなった飛鳥が橘ありすのフルコースを食べる事になったのだ!』(政宗一成 風)




飛鳥「はぁ・・・・逃げたい・・・・」

裕美「別に食べなくてもいいんだよ?」

飛鳥「そしたら蘭子が食べる羽目になるじゃないか・・・・汚い事しやがって・・・・っ」

裕美「あぁ~そうだったね、ごめ~んw」

飛鳥「この前の仕返しかこの野郎」

裕美「まぁまぁ、ありすちゃん自信があったみたいだし、きっと大丈夫だって」

飛鳥「・・・・一応言っておくけど、あまりにもアレだったらボク暴れるからね?」

裕美「え」

飛鳥「事務所の公式サイトへの動画だからね、最悪お蔵入りにさせる」

裕美「じ、事務所だけだからってそういうのは・・・・」

飛鳥「無論、君にも危害を加える」

裕美「」

飛鳥「それとそこのカメラマン」

晴(カメラマン)「んぁ?」

飛鳥「お前も泣かす」

晴「ハァ~?調子に乗るんじゃねぇよ、一体どう泣かすってんだぁ?」

飛鳥「体格差に任せて馬乗りで殴る」

晴「シンプルな暴力で来やがった・・・・」





飛鳥「わかったね?」

裕美「は、はい・・・・」(鎮圧用に光ちゃん呼んでおこ・・・・)ピッ




裕美www 復讐対象のはずの光に頼るなwwww

いちごフルコースって(真奈美さん辺りなら)魚料理以外は美味しく作れそうな気がするな。

 

裕美「はい、前菜です」コトッ

飛鳥「君が持ってくるんだね」

裕美「うん、給仕兼進行役だから」

飛鳥「あの橘(アホンダラ)、どんな顔してた?」

裕美「満面の笑みだったよ」

飛鳥「そうか、それは楽しみだよ」チッ

裕美(巨人でも殺しそうな顔してる・・・・)




裕美「あっ、最初に言っておくね?」

飛鳥「食べること自体がドッキリである、とか?」

裕美「ううん」

飛鳥「」チッ

裕美「本来の西洋料理のフルコ-スは10品あるんだけど、今回は間の3つを取って7品になります」

飛鳥「減るのは嬉しい事だ。何が減ったのかな?」

裕美「口休めのソルベ、2つの肉料理は1つに、あとは果実」

飛鳥「果実抜くとふざけるなよ、何を楽しみにすればいいんだよ」

裕美「さぁ?」

晴「さぁ、ってw」

裕美「あと、サラダは順番を入れ替えて魚料理と肉料理の間に入れるよ」

飛鳥「そこはどうだっていい、何番目になろうがどうせ全部アレなんだから」

晴「ひっでぇw」




悪気がないであろう橘シェフのインタビューを後でぜひ聞かせてほしい

   <前菜>


裕美「それでは前菜、オープン」

  パカッ

飛鳥「んんっ?」

裕美「こちら【いちごと鴨スモークの和え物】となっております」

飛鳥「・・・・」

裕美「シェフによりますと『スモークされた合鴨と大胆に乗せたいちごの瑞々しさをお楽しみください』と」

飛鳥「シェフに伝えてください『苺使うならもっと細かくしろ』って」

晴「んっふw」

飛鳥「何これ、縦に一回切っただけで乗せやがって・・・・色彩最悪じゃないか」


  カチャカチャ  パクッ モグモグッ


裕美「どうです、お味の方は?」

飛鳥「鴨スモークの深い味わいと切って合えただけのいちごの単調な味が信じられないくらい合わない」

裕美「なるほど・・・・」フフッw

飛鳥「それに、このいちご・・・・彼女の好みか知らないけど、甘味が強いのを選んでるようで、それも拍車をかけているよ」

裕美「シェフ拘りの品と伺っております」

飛鳥「食材よりも料理に拘ってほしいものだね」

晴「んふふふっw」

飛鳥「鴨とソースはそれなり何だが・・・・これがネギと鴨なら合ってただろうね」ハアァァァァ・・・





裕美「あっ、全部食べてね?」

飛鳥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・チッ」

晴「」ブッハァッw



  <スープ>


裕美「こちら、スープとなります」コトッ


  カパッ ズズーッ


晴「はっやw」

裕美(早く終わらせたくて仕方ないんだろうなぁ)

飛鳥「・・・・何これ?」

裕美「えーっと『いちごのビソシワーズ』です」

飛鳥「ビソシワーズと言いながらジャガイモの風味が無いことから、ジャガイモの代わりにいちごを使ったんだろうね」

裕美(それってビソシワーズって言うのだろうか)

飛鳥「これに関しては、分かりやすい例えが言えるよ」

裕美「え」

飛鳥「甘味と旨味のないフルーチェだ」

裕美「・・・・・なるほど」

飛鳥「さっきも言ったが、凄く甘いいちごと食事としての味付けが全く合わない」
 
   「トマトみたいな酸味が強い物であれば、代わりになるかもしれないが・・・・」

晴「簡単に言うと?」

飛鳥「美味しくない」

晴「あっははw」

飛鳥「これなら普通のフルーチェ出してくれた方が何倍も良かったよ」チッ

裕美「凄い顔・・・・」




  <魚料理>


裕美「こちら【いちごと海鮮パエリア】となります」

飛鳥「・・・・」

裕美「『旬であるカキ・エビ・イカ・カサゴなどをふんだんに使った自慢の一品』との事です」

飛鳥「色が薄っすらピンクががっているのは、トマトだからかい?」

裕美「いいえ、コンソメパエリアですから」

飛鳥「そうか・・・・七海が見たら切れそうな一品だな」


  パクッ モグモグッ


飛鳥「・・・・」

裕美「あの、お味の方は?」

飛鳥「実はね、晶葉も海産物が好きなんだよ、よく寿司屋に行くくらいの」

裕美「あっそうなんだ、知らなかったなぁ」

飛鳥「うん」

裕美「・・・・」

飛鳥「・・・・」







飛鳥「察してくれ・・・・」

裕美「怒る気力が出ない程なんだね・・・・」

晴「パエリアって魚料理でいいのか?」




  <サラダ>


飛鳥「」モグモグッ

裕美「さっきまでとは違って凄い勢いで食べてる・・・・」

飛鳥「いやいや、これは素晴らしいよ。今までよりも食べられる料理なんだからさ」

裕美「そうなの?」

飛鳥「あぁ、このドレッシングがいい。酸味と塩気が強めで実にサラダに合う」

裕美「ベタ褒めだね」

飛鳥「良い物は褒めるさ、例え誰が作ったものであってもね」

裕美「なるほど・・・・ところで」

飛鳥「何かな?」

裕美「さっきからサラダといちごを分けてるけど、一緒には・・・・」

飛鳥「どう食べようがボクの勝手だろ。これが一番美味しい食べ方なんだから」




晴「ありすの奴、サラダのプチトマトはカットしない派か」

裕美「そのまま入ってるもんね」



  <肉料理>


裕美「『サーロインステーキ、ベリーソースかけ』でございます」

飛鳥「ストロベリーだろ、格好つけんな」

裕美「まぁまぁ、ストロベリーでもソースにすること多いし」

飛鳥「甘味の強い物使うなってんだよ・・・・まぁそれはいい」

裕美「他に、何か?」

飛鳥「何かじゃないよ、何だこのまわりの副菜」

晴「ぜ、全部いちごだな・・・っw」

飛鳥「間違いないのかい?」

裕美「『副菜と一緒に』との事ですので、多分」

飛鳥「出た肉汁にいちごが浸かってる・・・・」

裕美「で、でもさっきみたいに食べられる物かもしれないよ?」

飛鳥「・・・・そうだね、まずは食べないと」



  キコキコッ  パクッ



飛鳥「がっつりウェルダンだ、固くて食べづらい」

裕美「嫌だった?」

飛鳥「人によるかもしれないけど、ボクは柔らかい方が好きかな、肉料理全般」

裕美「でも、お肉も良い物を使ってると聞いてるけど・・・・」

飛鳥「関係無いね、だってこれ中に肉汁がほとんど無いんだもん」

裕美「え」

飛鳥「多分焼いてる間に全部出たんだろうね、パサパサしてさらに食べづらい」

裕美「あっ、それを補うためにいちごが」

飛鳥「ステーキに合わん」

晴「なぁ、ぶっちゃけ味はどうなんだ?」

飛鳥「美味しくない」

晴「ふははw」



   <甘味>


飛鳥「ふぅ、やっとここまで来たか・・・・」

晴「どうした、何か嬉しそうじゃねーか」

飛鳥「そりゃあそうだろう?ここまで微妙で美味しくない料理ばかり食べてきたんだからさ」

晴「だろうなw」

飛鳥「でも残りはデザートと食後のコーヒーだけだ」

晴「まぁ、そうだな」

飛鳥「あれだけ甘いいちごだ、多少不出来であったとしても、今までよりは確実にマシと言えるだろうね」









裕美「こちらデザートの『いちごパスタ』となります」コトッ

飛鳥「おい」

裕美「シェフ曰く『最後は自分の自信作を出したい。これは主食とデザートを兼ねられる至高の一品』とのことです」

飛鳥「おい!」

晴「ぶっははははぁ~w!」

飛鳥「」バチンッ

晴「いってぇっ!」

裕美「ついに殴った・・・・」






  <コーヒー>



裕美「いかがでしたでしょうか、本日のフルコースは」

飛鳥「いちごさえなければ・・・・という事も無いな」

裕美「と、言うと?」

飛鳥「このコーヒー見てみなよ、雑にぶち込んだいちご」

晴「3個くらいギュウギュウに詰めてあるな」

飛鳥「ハッキリ言うけど、そもそも料理に向いていないと思うよ」

裕美「それは言い過ぎじゃ」

飛鳥「事実だよ、好きな物をぶち込みたい欲を抑えられないのなら、料理は控えた方が良い」

裕美「むぅ・・・・」

飛鳥「あと単純に技術不足だ、せめてそれなりの腕になってからいちごをブッ込んでくれ」

裕美「それは、確かに」

晴「シェフ全否定だな」

飛鳥「これもまた事実だよ」





晴「っていうか、コーヒー飲まねぇの?」

飛鳥「・・・・」

裕美「あっ、もしかしてブラックは・・・・」

飛鳥「いや、冷めた方が好きなだけさ」

晴「だろうなぁ~w」

飛鳥「・・・・」

裕美「わ、私もカフェオレの方が好きだから」

飛鳥「そう、だね・・・・」






飛鳥「なぁ、全部食べたんだし、もう帰ってもいいかな?」

裕美「ちょっと待って、最後にありすちゃんから挨拶があるから」

飛鳥「それは彼女を殴ってもいい、という事かい?」

裕美「ダメ」

飛鳥「チッ」


  ガチャッ


光「あれ、もう食事会は終わった感じかな?」

飛鳥「光?君がどうしてここに」

光「裕美から飛鳥が暴れるかも知れないから居て欲しいって連絡が」

飛鳥「・・・・」

裕美「だ、だって顔怖かったから・・・・」

晴「何持ってんだ?」

光「あぁこれ?ありすがいちごのフルコース作ってるって聞いたからアタシも・・・・」ゴソゴソッ






光「はい、いちごのタルト」

飛鳥「君は神だ」

光「え」






ありす「後片付けで遅くなっちゃった、早く行かないと」



<うまい!



ありす「!」



<うまい!うまい!うまい!うまい!

<・・・ね、ねぇ、私達も食べていい?

<あぁいいとも!

<やった♪はい、晴ちゃん

<サンキュー・・・・おぉっ、確かにうめぇっ!

<ホント、美味し♪

<うまい!


ありす「・・・・」










ありす「あの人たちは何を当たり前の事を叫んでいるのでしょう?」






   【アイドルのここだけのウワサ】



【ありす】  自分の料理力(ぢから)を信じて疑っていない




【飛鳥】  料理が美味しくないとテンションが下がって怒れなくなるタイプらしい


【裕美・晴】  それなりに復讐心は満たせたらしい


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


因みに、美味しくないとありすに言ったら『味音痴では?』と言われます


お前じゃい!!!
乙乙

目隠し状態で利きいちごパスタをありすがやった場合、自分が作った物を当てれるかやって欲しい。

ありすの身体がいちごとの相性がよすぎる可能性があるから光以外の誰かと身体を入れ替えていちごパスタを食べるっていう検証をお願いします

  【イグゼロ・キレ方】


  <麗奈の場合>


麗奈「つーん」

紗南「ご、ごめんって、麗奈ちゃ~ん」

麗奈「つーん」

紗南「うぅ・・・・」

光「麗奈、もうそろそろさぁ」

麗奈「何?正義の味方が依怙贔屓ですかぁ~?」

光「むぅ」

紗南「いいって、あたしが麗奈ちゃんのお菓子食べちゃったのが悪いんだし・・・・」

麗奈「つーん」

光「紗南、今すぐ同じお菓子・・・・と、何かプラスで買ってこよう」

紗南「そうだね・・・・麗奈ちゃん!ちゃんと返すから待ってて!」ダッ

光「その後はちゃんと仲直りするんだぞ!」ダッ




麗奈(ちょっと意地悪しようと思っただけなんだけど・・・・っ)ケッ



  <紗南の場合>


紗南「光ちゃんさぁ・・・・」

光「ご、ごめん・・・・」

紗南「これ限定品でさぁ?家族で食べようとさぁ?あたし買って来たっていうのにさぁ?」

光「うぅ・・・・」

麗奈「こりゃアンタが悪いわ。凶悪、極悪よ」

紗南「そうだね、麗奈ちゃん」

光「ごめん・・・・買い直すこともできないで・・・・ごめん紗南・・・・」

紗南「・・・・ホントに、悪いと思ってる?」

光「うん・・・・アタシにできる事なら、何でもするよ」

紗南「何でも?」キュピーンッ

麗奈「むっ?」

紗南「何でも・・・・・って、言った?」

光「あぁ、何でもだ!」

紗南「・・・・」

麗奈「・・・・」

紗南「・・・・・・じゃ、じゃあ何か、美味しいお菓子でも・・・・作っても貰おうかな////」

光「分かった!待っててくれ、美味しい物バリバリ作るから!」ダッ





紗南「・・・・」

麗奈「アンタがヘタレで良かったわ」

紗南「ぐぐぐ・・・っ!」




  <光の場合>


光「・・・・」

麗奈「・・・・」

光「どうしたんだ?・・・・レイナー、座れよ」

麗奈「・・・・ッ」

光「なぁ、どうしてアタシのお菓子が無くなったんだ?」

麗奈「それはアタシが・・・・小腹空いて・・・それで・・・・」

光「そうか・・・・小腹が空いたなら、そりゃあ・・・・仕方ないよなぁ」

麗奈「・・・・ッ!」

光「アタシも経験あるからな・・・・同じだよ、レイナー」

麗奈「・・・・」





紗南(キレてんのかギャグなのか分からないよ・・・っ!)



   【アイドルのここだけのウワサ】


【麗奈】  語気は荒くなったりするが意外とキレないタイプらしい



【紗南】  怒っても謝ってくれればすぐに機嫌がよくなるタイプらしい



【光】  怒ると冷静になるタイプらしい


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


正直レイナーって言いたいだけです


飛鳥が光LOVE勢に対する個人ごとの妨害と対策を考える回をお願いします

   【ライバル対策会議】


飛鳥「晶葉」

晶葉「何だ?」

飛鳥「相談したいことがあるんだよ」

晶葉「珍しいなそんな風に言ってくるなんて。どんな要件なんだ?」

飛鳥「ヤツらについてさ」

晶葉「・・・・もっとハッキリ言えよ、回りくどい」






飛鳥「光LOVE勢対策会議だ・・・っ!」

晶葉「すまん、私はパスさせてもらいたいんだが」

飛鳥「ありがとう、それじゃあ資料を渡すね」

晶葉「無視すんな」









晶葉「・・・・それで、何を話し合うんだ?」

飛鳥「おっ、ノッてきたようだね」

晶葉「いや、早く終わらせたいだけだよ」

飛鳥「まぁなんでもいいや、とりあえず資料の2P目を開いてみてくれ」

  ペラッ

晶葉「【要注意人物レベル】?

飛鳥「あぁ、光に恋愛感情が明確にある者を3、恋愛感情生まれる可能性が高そうな者を2、可能性が出そう程度を1とする」

晶葉「お前の主観か?」

飛鳥「多少はあるだろうけど、割と客観的なもののハズだよ」

晶葉「ほーん、何々・・・・?」



     <注意レベル3>

小関麗奈・三好紗南


     <注意レベル2>

喜多日菜子・大沼くるみ・有浦柑奈


     <注意レベル1>

櫻井桃華・橘ありす・結城晴・木場真奈美・市原仁奈・浅利七海

喜多見柚・冴島清美・藤居朋・夢見りあむ・姫川友紀・輿水幸子


      <DANGER>

一ノ瀬志希・鷹富士茄子・棟方愛海・横山千佳




晶葉「ほーん、まぁ・・・・」

飛鳥「どうだろうか?」

晶葉「大きく反論は無いが・・・・細かい疑問がちょこちょこと」

飛鳥「質問に答えよう」






晶葉「レベル3~1はさっき説明で分かったが、デンジャーって?」

飛鳥「超危険人物さ」

晶葉「どういう事だ?」

飛鳥「志希は、恋愛感情は無いが光を絶対に手に入れたいという闇の執着を感じるんだ」

晶葉「考えすぎ・・・って感じはしないか、志希だもんな」

飛鳥「茄子さんは、基本的にほたるを狙っているが、あわよくば光も・・・・みたいな感じがする」

晶葉「何か分かる」

飛鳥「愛海は・・・・何だろ、よく分からないな」

晶葉「分からんのに入れたのか」

飛鳥「うーん・・・・依存はしていると思うけれど・・・・」

晶葉「じゃあ別に2や1でも」

飛鳥「いや、ヤツのような者がもっとも怖いのだ!」

晶葉「誰なんだお前・・・・」

飛鳥「千佳は分かりやすい、単純に滅茶苦茶怖い」

晶葉「えぇ・・・・」

飛鳥「いや、あの子は怖い・・・っ、滅茶苦茶怖いんだ・・・っ!」ガタガタ

晶葉「怖がり過ぎだろ・・・・あの子はただの女の子だぞ?」

飛鳥「いいや!絶対に人を刺すレベルだよっ!」

晶葉「失礼なヤツだな」




飛鳥「まぁとにかく、基本どうしようもないから放置枠だね」

晶葉「ヘタレめ」




飛鳥「そんな事はどうでもいい、対策会議をしよう」

晶葉「対策って、何をするっていうんだ?」

飛鳥「もちろん妨害方法さ」

晶葉「えぇ・・・・」

飛鳥「とりあえずはレベル3と2だけでいいだろう」

晶葉「人の恋路の邪魔とか、嫌なんだが・・・・・」

飛鳥「安心したまえ、やるのはボクだ」

晶葉「えぇ・・・・」

飛鳥「まずは麗奈のアホからだ」

晶葉「アホて」

飛鳥「彼女は光にもっとも近いと言っても過言じゃない、早急に手を打たねば」

晶葉「うーん・・・・麗奈にイタズラをもっとしろと進言してみたらどうだ?」

飛鳥「その心は?」

晶葉「反発させ続ければそういう関係にならないんじゃないか?」

飛鳥「なるほど!」

晶葉(まぁ、逆に仲が急激に進む可能性があるけどな)



飛鳥「じゃあ紗南は・・・・」

晶葉「ヘタレだし、問題無いんじゃないか?」

飛鳥「確かに」

晶葉(アイツは飛鳥と違いやるときはやるがな)




晶葉「日菜子、くるみ、柑奈かぁ・・・・」

飛鳥「ある意味、レイサナ以上に危険を秘めている3人だ」

晶葉「というと?」

飛鳥「この3人に恋愛感情が芽生えた場合、即告白する可能性がある」

晶葉「・・・・」

飛鳥「だから早く、芽を摘んでおかないと・・・・」

晶葉「ならヘタに手を出さない方が良いんじゃないか?」

飛鳥「何だと?」

晶葉「お前が妨害する→『も、もしかして光ちゃんの事が・・・・♡』→告白、になるかもしれんだろ?」

飛鳥「・・・・・・確かに」

晶葉「だから、手を出さずに様子見したほうがいい」

飛鳥「なるほど!」

晶葉(何の解決にもなっていないがな)





飛鳥「という事は、特に話し合うことは無い・・・・のか?」

晶葉「あぁ、今は現状維持に徹した方が良い」

飛鳥「ふむ・・・・そうする。協力感謝するよ」

晶葉「頑張れよ」

飛鳥「あぁ」

晶葉「ほら、行ってこい!」

飛鳥「あぁ!」


  ダッダッダッ   ガチャッ バダンッ



晶葉「どこへ行くのか知らんが、しばらく帰ってくんなよ~」












紗南「相談があるんだけど・・・・」

晶葉「そこにある資料読んどけ、私は知らん」






   【アイドルのここだけのウワサ】




【晶葉】  知り合いのみんなの恋路はみんな叶ってほしいと思っているらしい




今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


今度はキチンと邪魔させます


蘭子(光をおかずにしてる)やのあ(本人に恋愛感情はない)を入れていないあたり現実を見ようとしていない感があるな

光は周りの好意に気づいていないのか気づいていないふりをしてるのかどっち?

>>415 博愛精神が行き過ぎて思考が恋愛に行かないです、アンパンマンみたいな感じ


好き!(LOVE)→光「アタシも大好きだぞ!(LIKE)」


恋愛意識の最低ラインが告白+キスくらい


   【なんばっすかハウス】


智代子「ここら辺じゃない?あの・・・・何だっけ?」

樹里「『なんばっすかハウス』だよ、何度も言ったじゃねーか」

智代子「あぁそうそう!光ちゃんが住んでる家!」

樹里「『果穂がよく遊びに行ってるから、お礼がてら私も行きたい!』って言ったの、チョコだろ?」

智代子「そうだね~」

樹里「んで『一人だと緊張するから付いて来て~っ!』って言ったのも、お前だったよな?」

智代子「ありがとね、樹里ちゃん」

樹里「お前なぁ~」

智代子「あはは・・・・」

樹里「はぁ・・・・それで、どんな目印だっけ?」

智代子「え~っとね『風車と二宮金次郎像が外に建ってる、大きい二階建てのプレハブ小屋』だってさ」

樹里「そんなとこあんのかよ・・・・」







智代子「あっ、見てあそこ!あったよ、ハウス!」

樹里「うっわ・・・・外観マジでその通りだ・・・・」




越境キター



智代子「樹里ちゃん、一緒に住んでるアイドルは覚えてる?」

樹里「同い年の二宮飛鳥と池袋晶葉だろ?」

智代子「樹里ちゃん、お土産はちゃんとある?」

樹里「さっき買っただろ」

智代子「樹里ちゃん!」

樹里「なんだよ」

智代子「チャイム、押して」

樹里「えぇ・・・・」

智代子「私、緊張しちゃってるから・・・・っ!」

樹里「・・・・はぁ、仕方ねぇな」


  ピンポーンッ


   ガチャッ










ちひろ「はい・・・・まぁ、283プロの」


樹里チョコ((だ、誰ーっ!?))





樹里「え、い、あ・・・・えっ?」

智代子「樹里ちゃん、ファイト!」(小声)

樹里「お、お前・・・・っ」

ちひろ「こんにちは」

樹里「こ、こんにちは、あのアタシ283プロでアイドルやってる・・・・」

ちひろ「知ってます、西城樹里さんに園田智代子さんですね?」

樹里「知ってるんですか?」

ちひろ「はい、果穂ちゃんから聞いていますし、職業柄よく聞きますので」

智代子「あっ!思い出した、この人346プロの事務員さんだよ!」

ちひろ「千川ちひろと申します、よろしくお願いしますね」ウフフッ



樹里(あービビった、事務員さんとも暮らしてんのかよ・・・・)

智代子(この家、一体何なんだろう・・・・)



  <ハウス内>



ちひろ「それじゃあ、お茶淹れてきますね」

晶葉「あぁ、頼む」




樹里「中凄い広いな・・・・」

智代子「女子寮の代わり、って聞いたけど、普通の家みたいな感じだよね・・・・」

樹里「部屋の区切りとかは無いけどな」

智代子「283プロの事務所より広いかも・・・・」

樹里「少なくても、ウチの女子寮の個室よりは大分デカいな」




晶葉「わざわざ寒い中よく来てくれた、池袋晶葉だ、よろしく」

智代子「そ、園田智代子です!」

樹里「西城樹里です」

晶葉「そう畏まるな、歳はそっちの方が上なんだ、自然体にしてくれ」

樹里「じゃあ・・・・そうさせてもらうよ」

晶葉(夕美似てるなぁ)





晶葉「今日は光に用があって来たのだろう?」

樹里「用って訳じゃねーんだけど・・・・果穂が世話になってるし、この前仕事した時に遊びに来てくれって言われたからさ」

晶葉「なるほど」

智代子「ねぇ晶葉ちゃん、ここってどういう施設なの?」

樹里「おい」

智代子「だって、ヘンテコリン過ぎて気になるんだもん・・・っ」

晶葉「う~む・・・・何、と言われても私たちの住居としか」

智代子「女子寮ってこと?」

晶葉「ちょっと前まではそうだったが、改装するにあたって色々問題があってな。事務所の利権とかな、だから」

智代子「だから?」

晶葉「私個人が買い取った、だから女子寮と言うのは語弊があるな」




  バッ

智代子「今の聞いたっ!?」小声

樹里「聞いたけど・・・・流石に嘘だろ、中学生だぞ?」

智代子「だ、だよね・・・・」

樹里「まぁでも、この人の親が買い取ったって所じゃねーか?」

智代子「なるほど、それなら納得できるよ」

樹里「この事務所、金持ち多いらしいからな~」





晶葉(後ろ向いてるが、何となく何言ってるか分かるぞ)






晶葉「まぁとにかく、今は私たちの住居だからな、堅苦しくしなくていい」

智代子「そっか~」

ちひろ「はい、お茶です」カチャッ

樹里「あ、どうも」

晶葉「どうだ、お前も一緒に」

ちひろ「ごめんなさい、私作業の途中なので・・・・」

晶葉「ん、そうか」

ちひろ「お二人共、ごゆっくりしていってくださいね」

智代子「はーい」





智代子「あの人・・・・千川さん、だったっけ?あの人はどうしてここに?事務員さんだよね?」

晶葉「家が全焼してな、それ以来ここに住んでる」

智代子「」

晶葉「気にするな、本人的には今の方が楽しいらしいからな」

樹里「いや・・・・それは・・・・」

智代子「さ、作業って何かな!?やっぱり事務員さんだから忙しい・・・・」

晶葉「ガンプラ作りだ。外に小さい小屋があっただろ?あそこがプラモ作り専用ルームなんだ」

智代子(本当に楽しんでる・・・・っ)ヒキッ






 ズズーッ  カチャッ


晶葉「それで、この家について他に何が聞きたい?この際だから何でも答えるぞ」

智代子「えと・・・あの大きなメモリは?」

晶葉「ウチの蓄電量だ、風車と地下水の水力で発電して溜めている」

智代子「あの向こうの壁にあるカラフルなのは?」

晶葉「同居人の飛鳥のエクステだよ、壁にかけてあるんだ」

智代子「ここ広い一部屋で区切って無いけど、プライベートとかそうしてるの?」

晶葉「個人の時間が欲しい時は衝立を置いて簡易的な個室のようにする」
 
   「もっとも、一人にして欲しい時はみんなそっとしておくから、最近はそんなに使ってないがな」

智代子「じゃあさじゃあさ!」

樹里「落ち着けって」

智代子「だ、だって、何か気になるんだもん!」

樹里「だからってよー・・・・」

晶葉「樹里も聞いていいんだぞ?私は説明するのが楽しいし」

樹里「そ、そうか・・・・?」

晶葉「あぁ、ウチのアイドル達はもう慣れて何にも聞いてくれないからな」

智代子(ウワサ通り変わった人が多いんだなぁ・・・・)

樹里「じゃあ・・・・外の二宮金次郎像って」

晶葉「光が連れてきたんだ、近くの学校で廃棄される予定だったらしいからな」

樹里「へぇー」(連れてきた?)



今回はここまでで、続きは明日に


色々な要望をいつもありがとうございます。

いただいても内容が思いつかなくて後回しになったりして、ごめんなさい。


おつあつ

せっかく今日ちょこパイセン誕生日だしこのままハウスでパーティとかしない?


智代子「そういえばここ、二階建てだよね?」

晶葉「正確には二階と地下室があるな」

樹里「ホントに広いな」

晶葉「買い取った後に広くしたからな」

樹里「金かけてるなぁ・・・・」

智代子「二階って何があるの?」

晶葉「私の研究室だ、中は見せんがな」

智代子「えー、晶葉ちゃんの発明品」

晶葉「もっと仲良くなったら見せてやるよ」

智代子「残念だなぁ」ションボリ

晶葉「ふむ・・・・代わりと言っては何だが、地下室を見せよう」

智代子「何かあるの?」

晶葉「運動器具がいくつか置いてある、私発明のオリジナル器具だ」

智代子「え゛っ」

樹里「良かったな、バレンタインで食べすぎたって言ってたもんな~」

智代子「つ、使わないよ!?」

晶葉「いいじゃないか、ものは試しと言うだろう?」

樹里「だってよw」

智代子「うぅ、藪蛇だったよぉ・・・・」


   <地下室>


樹里「運動するって聞いてたから、もっとジム的な物を想像してたけど・・・・」

智代子「殺風景過ぎない?壁紙貼ってなくて打ちっ放しのコンクリが・・・・」

晶葉「貼ってるぞ?こういう柄の壁紙だ」

智代子「えっ?あ・・・ホントだ」サワサワ

樹里「何でこんな無駄な事を?」

晶葉「漫画の影響だ」

智代子「?」

樹里「?」

晶葉「・・・・・女子高生は普通バキなんて読まないか」ハァ

樹里「というか、器具があるって言ってたけど、どこにも無くねぇか?」

晶葉「数が多いのでな、大体隣接してる倉庫の方に入れてある。それでもいつもなら2、3個出てるんだが・・・・今日は無いな」

智代子「そっかぁ」ホッ

晶葉「出すか?」

智代子「い、いいよ出さなくて!」

樹里「お言葉に甘えたらどうだ~?」

智代子「うぅ・・・樹里ちゃんの意地悪・・・・」

晶葉「樹里ちゃんや、ちょいとそこへ立ってみ」

樹里「? こうか?」


  ポチッ  グォンッ


樹里「ガ・・・ッ!?」ドサッ

智代子「え、ええっ!?」

晶葉「このスイッチが重力発生装置だ。分かりやすく言うと、DBのベジータが使ってたアレだ」

樹里「お、重い・・・・っ!」

晶葉「今は1,5倍と言ったところか」

智代子「説明はいいから切ってーっ!」



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


短くてごめんなさい、体調があんまりなので

チョコ先輩パーティしてお風呂行く予定でしたが、明日やります


某特撮俳優の不祥事にショックを受ける光ちゃんをお願いします

>>431 私自身がショックだったので・・・・ごめんなさい、多分書きません




智代子「大丈夫?」

樹里「し、死ぬかと思った・・・・」

晶葉「光はいつも使ってるんだがな」

樹里「だから背が伸びないんじゃねぇのか・・・・?」

晶葉「ウチのケミカルX(アイドル)曰く、将来的には諸星きらり並になるらしいぞ」

樹里「うーん・・・・」




スライム「・・・・」ポヨン

智代子「何これ、わらび餅?」

晶葉「ウチのペットだ」

樹里「は?」

晶葉「あんまり近づくなよ、乳首をねぶられるぞ」

智代子「乳首」




  ガチャッ


光「ただいまー!」

晶葉「おかえり」

智代子「あっ、お邪魔してまーす」

光「智代子さん!それに樹里さんも!」

樹里「光、重力発生装置は止めておいた方がいいぞ・・・・?」

光「え、いきなりどうしたの?」



晶葉「今日は飛鳥帰れないらしいぞ」

光「そうなの?」

晶葉「LiPPSとの合同撮影が押して明日まで現地にいるらしい」

光「あぁ・・・・」



智代子「飛鳥ちゃんにも会いたかったなぁ・・・・クール系アイドルの秘訣を教えて欲しかったのになぁ」

樹里「お前じゃ無理だろ」

智代子「樹里ちゃんよりはマシでしょ~w」

樹里「は?」



光「誰に何を聞くって?」

晶葉「アイツは世間一般だと中二病クールアイドルだからな」



晶葉「そうだ、今日ウチで晩御飯食べてかないか?」

智代子「えっ、いいの?」

晶葉「飛鳥がいないし、ちひろもどうせ今日はプラモ小屋から出ないだろうしな」

光「今回は何作ってるの?」

晶葉「ガンプラの水中風ジオラマ」

光「なるほど」

晶葉「というワケだ、食卓が2つも空いてるのは寂しいから食べてってくれ」

樹里「ん、そっちが良いって言うなら・・・・」

智代子「じゃあ私、ご飯作るの手伝うよ!」

光「あっ、それいいね」



晶葉「チョコは料理できるのか?」

樹里「あぁ、すっげえ上手いぞ」

晶葉「自称じゃないよな、どっかの橘ありすみたいに」

樹里「名指しじゃねーか」





智代子「光ちゃんの作った料理美味し-!」

光「智代子さんのも美゛味しい゛ぞ!」

晶葉「確かに、これならすぐにでも嫁入りできそうだな」

智代子「えぇ~そうかなぁ~?」

光「そうだよ、いいお嫁さんになるよ」

晶葉「ほら、ウェディングドレス着たヤツからのお墨付きだ」

智代子「あれ綺麗だったよね~」



樹里「・・・・」モグモグ

晶葉「安心しろ、お前もいいお嫁になると思うから」

樹里「な、何言ってんだ!、ば、馬鹿っ!////」




光「はい、お醤油」

智代子「えっ!も、もしかして光ちゃんの家も揚げ物には・・・・」

光「いや、果穂から聞いたの」

智代子「そっかぁ・・・・」





晶葉「お風呂!お風呂入っていけ!」

樹里「えっ、いや・・・・流石にそこまでは」

晶葉「いいからいいから!ほら!」


光「晶葉って自分の作った物を他人に見てもらうの好きなんだよね」

智代子「お風呂作ったの!?」

光「うん、温泉も掘ったよ」

智代子「す、すごい・・・・」

光「うん、凄い奴なんだよ」






  カッポーンッ


樹里「檜風呂って、凄い贅沢だなぁ・・・・」

晶葉「私のこだわりだ、いいだろう?」

光「あそこにサウナもあるよ」

樹里「もうすでに一般家庭以上じゃないか・・・・」




智代子「はー・・・・大きいお風呂は気持ちいいな~」ムチン



光(中身がミッチミチに詰まってる・・・・菜帆さんタイプ)

樹里(羨ましい・・・・)

晶葉(乳輪大きいなぁ・・・・)





智代子「今日は色々ありがとね」

光「また遊びにきてね~」

樹里「そうさせてもらうよ」

晶葉「ちょっと待て、今お土産を渡すから」

樹里「や、本当にいいよ、そこまでされるとさ・・・・」

晶葉「いいからいいから!」



智代子「晶葉ちゃんって何か親戚のおじさんみたい」

光「そんな感じはあるよ」






晶葉「ほい、金のインゴット」ズシッ

智代子「!?」

樹里「これ、偽もn」

光「本物だよ」

智代子「!???!!!???」

樹里(意外と冗談好きなんだな、光って)



    【後日】




夏葉「それ本物よ?どこで手に入れたのよ、珍しい」

智代子「あばばばっ!!?!??」

樹里「」



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


アイマスで普通の子を自称してる子って大体ムッチムチですよね


あとどれぐらい金は残ってるやら

次はD/Zealになんばっすかハウスに来てもらおう

ageんなボケ

さっき帰って来たのですが、ポップリンクスに光が登場します

最近サボってて石が無かったのでちょっと稼いできます

はよ飛鳥も来い

明日は書きます、ごめんなさい


  【桃ありクラウドファウンディング】


  パッ


司会AKIHA『こんにちわ、今回の競売(クラウドファンディング)の司会です」


ありす「・・・・」

桃華「・・・・」


司会『お二人は金を稼げそうな自己アピールポイントを言ってください、それに値段が付きます』

司会『そこで稼いだお金は壺の修理代になりますので、しっかりと大金を稼げるようなものをアピールしてくださいね』


ももあり「「はい・・・・」」


司会『皆様には、常務の壺を割ったこの二名に競売形式で値段を付けて貰います』

司会『ぜひ大金(ビッグマネー)を付けてあげてください』



     「「「「「OK」」」」」



司会『なお、買い手の皆様には個人情報保護の為、名前は伏せさせてもらいます』












司会『ちなみに、稼いだ金額が10万以下の場合には両名の内臓が売られます』

ももあり「「ファッ!?」」

司会(まぁ、嘘だけど)





司会『では桃華さん、どうぞ』

桃華「な、内臓を・・・・ど、どうすれば・・・・っ!」

司会『はよ言わんか』

桃華「は、はいっ!」



桃華「あ、あの・・・・・」
 
  『・・・・・・・・』

桃華「わ、私、の・・・・・じ、自己アピール、は・・・・・っ」









桃華「わ、私を一晩買ってくださいまし・・・・っ!」

ありす「!?」

司会『ブハッw!』

ありす「も、桃華さん!それは大分違いますよ!?」

桃華「で、でも稼がなければ内臓が形にとられてしまいますわ・・・っ!」




RIN『一晩3万で』ピッ



司会『おっ、値段付きましたね』

ありす「あれ絶対如何わしいヤツでしょう!?」






司会『はい、他にいませんかー?いない場合RINさんが落札者となりまーす』

ありす「ダメです!よく分からないですけど、あの人は何かダメな感じがします!」

司会『ならお前が買えばいいだろう?許可はしているから』

ありす「さ、3万は、ちょっと・・・・出せるなら、自分の分の弁償費出しますし・・・・」

司会『助けはしないんだな』



RIN『さぁ、一晩エッチな事しようね~(*^▽^*)』

桃華「は、はい・・・・っ」ビクビクッ



司会『さぁさぁ、誰か他にいないとマジで買われてしまうぞ~?』

ありす「だ、誰かーっ!お願いしますーっ!」











HIKARU『金の延べ棒1本』ピッ

RIN『は?』



ありす「ファッ!?」

司会『ふふふ・・・・っw』





RIN『アンタさぁ、そんな嘘ついてまでその子が欲しいの?信じられない』

HIKARU『落札後、即金で出す』

RIN



RIN『アンタさぁ、そんな嘘ついてまでその子が欲しいの?信じられない』

HIKARU『落札後、即金で出す』

RIN『は?』

司会『他にー?他にいませんかー?』

桃華「あ、あの・・・・か、買われた場合、私はどうなってしまうのでしょう・・・・っ?」ビクビク

司会『さぁ?相手によっては内臓が取られるのではなんすかねぇ~?』

桃華「ヒッ」

ありす「桃華さんをからかうのはそこまでにしてください」ハァ



司会『では、櫻井桃華さんを一晩買う権利を金の延べ棒1本にて、HIKARUさんが落札されました~』

HIKARU『わーい』

SATIKO『おめでとうございます』

RIN『ザケンナ 私マダ ダスゾ』

MIO『諦めなよ』




桃華「わ、私は、私はどうなって・・・・しまうのでしょう・・・・っ?」ガタガタ

ありす「大丈夫!

今日もしかしなくても調子悪い?


何故書いてる途中で投稿されてしまうのでしょう


RIN『アンタさぁ、そんな嘘ついてまでその子が欲しいの?信じられない』

HIKARU『落札後、即金で出す』

RIN『は?』

司会『他にー?他にいませんかー?』

桃華「あ、あの・・・・か、買われた場合、私はどうなってしまうのでしょう・・・・っ?」ビクビク

司会『さぁ?相手によっては内臓が取られるのではなんすかねぇ~?』

桃華「ヒッ」

ありす「桃華さんをからかうのはそこまでにしてください」ハァ



司会『では、櫻井桃華さんを一晩買う権利を金の延べ棒1本にて、HIKARUさんが落札されました~』

HIKARU『わーい』

SATIKO『おめでとうございます』

RIN『ザケンナ 私マダ ダスゾ』

MIO『諦めなよ』




桃華「わ、私は、私はどうなって・・・・しまうのでしょう・・・・っ?」ガタガタ

ありす「大丈夫!何かあったらご実家に頼ればいいんですよ!」

桃華「・・・・そう、ですわね」

司会『趣旨が違ってくるからアカンぞ』





桃華「うぅ・・・・っ」


司会『じゃあ次いくぞ~』

ありす「ほっといていいんですかね・・・?」

司会『どうにもできないだろ?ほっとけほっとけ』

ありす「うーん・・・・」

司会『それよりも、次はお前だぞ』

ありす「それなんですが」

司会『?」

ありす「桃華さんが10万以上稼いだんですし、もう私はよくないですか?」

司会『反省の意思ゼロか?だったら内臓担保にするしか・・・・』

ありす「すぐにやります!」




ありす(結局やる事になりましたか・・・・まぁいいです)

ありす(私には秘策があるんです!)







ありす「私秘蔵のいちご料理のレシピ!1万円からです!」フヒーッ



KAWASIMA『いらないわ』

YUKI

TAKUMI『馬鹿にしてんのか』




ありす「私秘蔵のいちご料理のレシピ!1万円からです!」フヒーッ



KAWASIMA『いらないわ』

YUKI『美味しそうじゃないかな』

TAKUMI『馬鹿にしてんのか』

ASUKA『m9(^Д^)プギャー』



ありす「はぁあああああああっ!?」



RIN『ありす本人なら1万』

ATUMI『お山に1万』

HIKARU『あの・・・・・買ってほしい?』

ありす「うるせぇ!帰れ!」







司会『では橘流レシピ、15円で落札されました~』

ありす「く、屈辱・・・っ!」

司会『じゃあありすさん、次をどうぞ』

ありす「!?」

司会『流石に15円はアカンでしょ』

ありす「いやでも、何回もやるなんて聞いてないですし・・・・』

司会『最低でも5万円は稼いでくれよ?壺の弁償代の半分』

ありす「ぐぬぬ・・・っ!」



RIN『本人、1万』

ATUMI『お山に1万』

ありす「帰れ!」



>>455
YUKIさんは
結城晴ちゃんですか?
乙倉悠貴ちゃんですか?
それとも姫川友紀ちゃんですか?

姫川友紀ちゃんです

   【アイドルのここだけのウワサ】



【ありす】   売血した



【SIKI

今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


今回本気で酷いですね、理由がわかりません


>>460
おつ!
HIKARUに一晩買われた桃華はナニされたのでしょう?



>>461  


HIKARU「一晩泊まってって、好き過ごしてていいから」

桃華「それはいけませんわ!私は悪いことをしたのですから、ちゃんと罰を!」

HIKARU「じゃあ、地下で一晩デュエル漬けで」

桃華「え」




桃華、ヘルカイザーになってしまうん?

桃華、金網電撃デスマッチするん?




ヘルカイザー桃「勝利をリスペクトしますわ!」


覇王光「究極の力を解き放て!超融合、発動!」


ユベル-Mayu Extremer Traurig Drachen「これがまゆの本当の姿ですよ~」


ミスT「さしずめ高峰のあ、Ms.Tと呼んでもらおうかしら」


朋「当然正位置ィ!」


>>465
颯「それじゃあここに、なーの閃光を吸い込むマジックミラーと」

凪「はーちゃんの暗闇を吸い込むマジックミラーを置いておきますね」

『はい、みろわーる』

   【ストーカー押し付け】


飛鳥「桃華の所にいたメイド、覚えているかい?」

晶葉「ん?まぁ、何人かは」

飛鳥「ボク関係の人で」

晶葉「あぁ・・・・そういや変なのが居たな」

飛鳥「そう、あの人」

晶葉「何、ストーカーでもされてるのか?」

飛鳥「ぶっちゃけ」

晶葉「マジか」

飛鳥「いや、そう・・・・とも・・・・うん、微妙にそう言えないかな」

晶葉「はぁ?」

飛鳥「ほら、この前ボク仕事で泊りになった事があっただろ?」

晶葉「あったな」

飛鳥「あの時・・・・」



    <数日前>


飛鳥『仕事が長引くなんて、まったく・・・・』

飛鳥『まぁいいか。せっかく知らない土地なんだ、夕飯に何か普段食べない物でも食べよう』

飛鳥『ふむ、あの店にするか』


 ガラッ  ラッシャイマセー


メイド『あっ♡』

飛鳥『え』







飛鳥『何であの人あんな場所に居たんだろ・・・・まぁいいか、デザート食べよう』

飛鳥『美味しそうなスイーツ店だ、入ろう』


  ウィーン イラッシャイマセー!


メイド『またまた偶然ですね♡』

飛鳥『ぐ、偶然・・・・?』







飛鳥『怖いなぁ・・・・ホント怖いなぁ・・・・』

飛鳥『カフェ行きたかったけど・・・・まぁいいか、行こう』

飛鳥『あの店!』


  ダッダッダッ  キキーッ クルッ


飛鳥『と見せかけて、その隣の店だ!』


  ガチャッ  イラッシャ~イ


メイド『ッ~♡』

飛鳥『』








飛鳥「と、こんな感じなんだ」

晶葉「つまり『適当に選んだ店に先に入っていたのでストーカーとは言いづらい』って事か」

飛鳥「そうなんだよ。仕事先とか学校とかなら、モロにストーカー被害なんだけど・・・・」

晶葉「偶然です、でシラを切れる微妙なラインだな」

飛鳥「そうなんだよねぇ・・・・」

晶葉「その日だけなのか?」

飛鳥「いいや他にもある、多分だけど」

晶葉「多分?」

飛鳥「あぁ・・・・今考えると、ボクの行く先々であの人を見たような感じがするんだよね・・・・」

晶葉「行くと決まっている場所以外でか?」

飛鳥「うん」

晶葉「未来予知でもしてんのか・・・・?」



晶葉「それで、お前はどうしたいんだ?」

飛鳥「うーん・・・・」

晶葉「捕まえるとか、お前に近づけさせないようにするとかならできるぞ?」

飛鳥「そんな事をして恨まれたりさらに過激になったらどうするんだよぉ・・・っ!」

晶葉「メンタル雑魚かよ」





飛鳥「という訳で、誰かにあの人を押し付けようと思う」

晶葉「最低」





飛鳥「あの人は初めてイケメンを見た所為で、雛鳥的なアレでボクが一番のように思っているだけなんだ」クッ!

晶葉「ウゼーなコイツ・・・・」

飛鳥「だから他のイケメンに押し付けよう」ウム

晶葉「最低」

飛鳥「はいじゃあ晶葉、君の思うイケメンって誰かな?」ビシッ

晶葉「光」

飛鳥「押し付けられる訳ないでしょうがっ!」バチンッ

晶葉「イテェッ!」

飛鳥「もっとボクが押し付けても心が痛まなくて、ボクに仕返しとかしない人間をあげるんだよ!」

晶葉「ホント最低」

飛鳥「ほら、早く!」

晶葉「あー・・・・真奈美とか、あい・・・・沙紀や夏樹もそうか」

飛鳥「沙紀は絵の事で色々教えてもらっているから、無しで」

晶葉「じゃあ他3人から」

飛鳥「その3人もダメだ、普段割と世話になっているからね」

晶葉「そうか良かった」

飛鳥「良くないよ、ほら他に出して」

晶葉「えぇ・・・・」




晶葉「じゃあ、晴」

飛鳥「ソイツにしよう」

晶葉(最初から決めてたな、コイツ・・・・)




   <事務所>


晶葉「押し付けるって言っても、どうやるつもりなんだ?」

飛鳥「あの人はボクがイケメンだから食い付いたんだ」

晶葉「言い方」

飛鳥「だから普段のボクよりイケメンな写真でも送れば、向こうに鞍替えするって算段よ」

晶葉「今凄い事を言ってるって自覚ある?」

飛鳥「無い!」

晶葉「そっかぁ」




  バァンッ!


飛鳥「さぁ晴!お前のイケメン見せてやれ!」

晶葉(ダイモスのイントネーション・・・・)







晴「何だよ」(次のドリフェス衣装)

飛鳥「お馬鹿ッ!」バチンッ

晴「イッテェエッ!


晴「えぇ・・・・いきなり何だよ・・・・」

飛鳥「君さぁ、そんな可愛い格好してさぁ」

晴「お、おぅ、サンキュー?」

晶葉「落ち着け、今コイツは膝でお前を殴ったんだぞ?」

晴「だ、だよな・・・いきなりすぎて状況が掴めなかったわ・・・・」



飛鳥「イケメンじゃなければ意味がないじゃないか・・・っ!」

晴「一体どういう事なんだ?」

晶葉「カクカクシカジカ」

晴「オレ関係ねーじゃん・・・・」

晶葉「マジごめん」

飛鳥「クソァッ!どうすれば・・・・っ」

晴「・・・・なぁ」

飛鳥「んぁー?」

晴「イケメン以外ダメなら、お前の可愛い格好の写真でも送ればいいんじゃねーか?知らんけど」

飛鳥「それだっ!」

晴「えっ」

飛鳥「よしっ!じゃあ着替えてくるよっ!」スタタッ





晴「え、えぇ・・・・」

晶葉「勘弁してやってくれ、不測の事態が起きて頭がパーになっているんだ」







飛鳥「ほら撮れ!可愛いだろ!撮って送ってしまえっ!」



晶葉「いやぁ、確かに可愛いけども・・・・」パシャッ

晴「てか何でストーカーの連絡先知ってんだ?」

晶葉「さぁ?」







    <櫻井家>


メイド「んぇんしえfbdcぬchをおffwfオホォーーーーーーッ!////」ビタンビタンッ



メイド1「メ、メイド長・・・・」

メイド長「またあの子ね・・・・」

メイド2「どういたしましょう?」

メイド長「今は幸いお嬢様がおられないわ、暴力で片付けなさい」

メイド2「了解しました」



メイド「かわいいいいいいいいいィいいいいいぁあああ-ーー→↑ーーっっ!////」ビタンビタンッ




   【アイドルのここだけのウワサ】



【晶葉・晴】  どうあれ飛鳥が本気で困っていたのでいつもより優しいらしい



【飛鳥】  視線が増えた・・・・



ストーカーメイドの行動パターンを分析する為にストーカーする飛鳥を

   【地下で生まれし、怪物】



光「今日は来てくれてありがと」

ありす「珍しいですね、光さんが私に頼み事なんて」

光「・・・・この件は、アタシじゃどうにもならないんだよ」

ありす「・・・・余程の事、何ですね」

光「あぁ、頼めるかな?」

ありす「・・・・いいですよ、私が力になるのであれば」

光「ありがとう、ありす」

ありす「いいんですよ。それで、その要件とは?」

光「まずは、ウチの地下に来て欲しいんだ。説マイはそこで」

ありす「わかりました」











   <なんばっすか地下>


ヘルカイザー桃「さぁ、私とデュエルですわ!」



光「自分を倒さないとここから帰らない、って言われて」

ありす「えぇ・・・・」




光「いやぁ、地下が使えないと筋トレできないし、倉庫も使えなくってさぁ」

ありす「・・・・一応聞きますけど、アレ本気ですか?」

光「うん」

ありす「どうしてあんな事に・・・・」

光「家にあった遊戯王のDVD見たら、影響されて」

ありす「あんなスポンジみたいな吸収しますか、普通」

光「ああいうの初めて見たらしくて」

ありす「確かに刺激は強いですけど・・・・」

光「それでさ、ありすには桃華を倒してもらいたいんだ」

ありす「何で私なんですか、自分でもできるでしょう?」

光「いやぁ、何回かやったんだけどさ」




ヘルカイザー桃『グスッ ヒグッ・・・・わ、私といい勝負しなくちゃヤですわ・・・っ!』




光「全勝したら泣いちゃって」

ありす「ちゃんと手加減してくださいよ、初心者に大人げない」

光「・・・・」

ありす「あ、もしかして」

光「言わないであげて」

ありす「は、はい・・・・」



光「だからありす、頼んだぞ!」

ありす「はぁ、仕方ないですね・・・・」ハァ




ヘルカイザー桃「ほぅ、ありすさんがお相手してくださるのですね」

ありす「約束してください桃華さん、私が勝ったらちゃんと出ていくって」

ヘルカイザー桃「私といい感じの勝負をして、勝ったのであれば」クククッ

光「それなら大丈夫、ありすなら」

ありす「・・・・・ん?」

光「どうかした?」

ありす「いや、そもそもどうして初心者の桃華さんと私がいい勝負をすると?」

光「・・・・」

ありす「・・・・」






光「えと、それは・・・・」汗ダラダラ

ありす「ほーん?」








ヘルカイザー桃「良い感じの勝負をしないと、出て行きませんわ!」

覇王ありす「出てきませんわー!」





晶葉「何あれ」

光「アタシが悪いんだ・・・・ありす、本当にごめんなさい・・・・」

ちひろ「これ何のデッキですか?」

飛鳥「チェーンバーンデッキだよ、タッグで泣くまでブチ倒してやろうじゃないか」



   【おまけ】



ありす「そういえば、この前から微妙に一人称を変えてるのはどうしてなんですか?」

ヘルカイザー桃「キャラ変というものですわ、私も新しいスタイルという物を見つけてみたかったもので」

ありす「でも、前の方が良かったですよ?」

桃華「・・・・じゃあ、やめますわ」

ありす「ヘルカイザーも模索だったんですね」



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


L.M.B.Gで光が来ましたね(晶葉父)


おつです!
茄子はカードゲームも主に運で強いですか?

>>483 ワザとじゃなければ基本負けません


光とTIntMe!(主に環)とのコラボってできます?

>>485 ミリマスは全然知らなくて、難しいかもです。本当にごめんなさい


光が留守中に並行世界から蘭子や晶葉、志希と付き合った光達が集まる話を

今帰りました。寝ます。ごめんあさい

お休みなさい。ゆっくり休め・・・

  【Pと光の疑惑】


  ガチャッ


千枝「おはようございます」

光「おはようございまーす。P、今日の打ち合わせって・・・・」



P「スー・・・・スー・・・・」



光「寝てるな」

千枝「寝てますね」

光「打ち合わせの時間て何時からだっけ?」

千枝「えと・・・・11時からです」

光「まだちょっと時間あるし、寝かしといてあげよっか」

千枝「そうですね」クスッ

光「じゃあ毛布を・・・・確かここら辺に閉まってあったようなぁ~・・・・」


千枝「・・・・」ソロリ ソロリ




P「スー・・・・スー・・・・」

千枝「Pさんの寝顔、凄く可愛らしいなぁ」フフッ
 
   「しゃ、写真とか、撮ったらダメ・・・・だよね・・・・////」
 
P「うーん・・・・」ゴロン

千枝「ん?」



    <<勃起>>



千枝「っ!?////」ボフンッ





千枝「あっ、こ、ここ、これ、って・・・・あ、お、おと、男、の人の・・・・っ!?////」カァァッ

P「んん・・・っ」

千枝「」ビクッ

P「スー・・・・スー・・・・」

千枝「」ホッ

千枝(そ、それにしても、お、男の人のって、あ、あんのに大きくなるんだ・・・・////)ドキドキ

千枝(こういう時、ど、どうすればいいの!?////)



P「うぅ・・・・」

千枝「!」

千枝(Pさんが苦しそう・・・・な、何とかしなくちゃ!)

千枝(・・・・な、何とかする、ってことは・・・・千枝が、Pさんのを・・・・)


千枝「////」ドキドキ










光「どうかした?」ヒョコ

千枝「ッ!!!!??!?////」ドキィッ







光「ん、それは・・・・」

千枝「あっいえ!わ、わわ、わた、私何か変なか、考え、とか!し、してたわけじゃなくて・・・・!////」

光「よいしょ」ファサッ

千枝「え」

光「ここをこうして・・・・と、よし」

千枝「あ、あの・・・・」

光「千枝」

千枝「!」

光「いいかい?男の人は寝てる間に、こんな風になる事があるんだ」

千枝「は、はい!」

光「いわゆる生理現象って奴でさ、本人の意思とは関係なくこうなる」

千枝「分かります、その・・・・保健体育で、習いました」

光「話が早くて助かる。でだ、こうなっちゃった時は、本人の為にも黙って気づいていないフリをしてあげるんだ」

千枝「気づかない・・・・」

光「そうすれば、変に大ごとにならずに相手の自己反省だけで済むからね」

千枝「相手の為に、ですか?」

光「そう。だからPが起きても、いつも通りな態度でいてあげてね?」

千枝「・・・・分かりました」

光「よし、いい子だ」





光「まったく、徹夜するから変な所に元気が集まるんだよ・・・・」ハァ


千枝(凄いなぁ光さん、男の人についてよく知ってる感じで)

千枝(そういえば前にも『胸は吸われ慣れてる』と言ってたり、のあさんとの恋愛ドッキリ周りを騙すほどだっけ)

千枝(この人は思った以上に大人で・・・・もしかしたら、そういう経験もたくさんしてたり・・・・)








千枝(あっ!もしかしてその相手って、Pさんだったり!?)ガビーンッ







千枝(そ、そんな事・・・・いやでも、付き合ってもいない男の人のアレを見ても動じない女の子なんていないハズ////)

千枝(そういえば二人共、よく仮眠室で特撮を見てた・・・・)

千枝(じゃ、じゃあ光さんとPさんはスッタモンダコッタモンダヤッタモンダな関係!?////)




P『光さん・・・・』

光『二人、きりの、時っ、はぁ・・・・〝光″って、呼んで・・・・?』

P『っ、光・・・・っ!』

光『ぁあんっ♡』





千枝「っ!////」ボフンッ





千枝(お、落ち着いて・・・・落ち着いて千枝・・・・妄想だけで暴走しちゃ・・・・ッ////)

千枝(まだそうと決まった訳じゃ無いんだし、変に考えちゃダメ・・・・)

千枝「」スー ハー スー ハー





光「」ジー

千枝(Pさんのオ●ンチンをガン見してるっ!?欲しがってるっ!?////)ドドドドッ



光(アタシが男になった時よりデカいなぁ・・・・こんなのを男の尻に入れたら壊れるんじゃないか?)ジー






千枝「あ、ああ・・・・っ////」プルプル

光「千枝、どうかした?」

千枝「!」



千枝「うわぁあああああああああっ!」ダッ

光「え」



  ガチャッ バタンッ



光「・・・・どうしたんだ、千枝は」





千枝「はぁ・・・・はぁ・・・・」

千枝「まさか・・・・Pさんと光さんがそんな関係だったなんて・・・・」

千枝「・・・・い、いや、恋愛はお二人が愛していれば、何も問題は無い!」

千枝「た、例え、エッチな事までいってたとしても!////」ドキドキ

千枝「飛び出して来ちゃったし、すぐに戻r・・・・い、いや、時間をちょっと置いた方がいいかな・・・・?////」













加蓮「ねぇ、ちょっとその話をさ?」ザッ

まゆ「Pさんや光ちゃんを交えて、聞いてみたいですねぇ」スゥー

千枝「え」





  バキンッ 

光「・・・・えっ、もしかしてズボンのチャック壊れた?」

P「んん・・・・」ゴロンッ パサッ

光「本当に壊れてる・・・・股間だけ凶器にでも改造されてるみたいだ」

光「あっ、そんな事を言ってる場合じゃないな、誰か来る前にまたかけてあげないと・・・・」



加蓮「Pー?光ちゃぁ~ん?」ガチャッ

まゆ「ちょ~っとお話があるんです~」

千枝「い、今は入らない方が・・・・」




光「あっ」

3人「」









加蓮「勃起してるし脱がしてるぅうううううっ!?////」

まゆ「け、結婚前にエッチな事はダメですよぉっ!////」

千枝「やっぱりあの二人交尾してましたぁあああああっ!////」

光「!?」

P「スー・・・・スー・・・・・」



    【ここだけのウワサ】


【まゆ・加蓮】 あまりの事にPの弁明を聞いて納得するまで泣いてたらしい


【P】 正直自分でも何が何だか分からないらしい


【千枝】 深く反省しています・・・・


【光】 男根を見ても動じない自分が若干イヤになったらしい


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


耳年増千枝ちゃん


千枝ちゃんをおしおきしないと(謎の使命感)

おつです!
耳年増千枝ちゃん可愛い

男体化薬を飲んだ凛と、女体化薬を飲んだPと
二人が気づかない場所に千枝の3人が密室の中に閉じ込められるというおしおきはどうか?

  【凛ちゃんはレベルアップしたい】


凛「光、異世界のアンタを呼んで!」

光「嫌です」


紗南「即答っスか~w」

蘭子「凛ちゃんどうしたの?」

紗南「何かこの間、ヒカルちゃんとエッチしたんだってさ」

蘭子「えぇ・・・・」





凛「いいから、あのエロ南条を呼んでよぉ!」

光「」パァンッ

凛「イタァイッ!」

蘭子「無言でビンタした・・・・」





光「何度言われてもイヤだよ、絶対に」

凛「あれもアンタでしょ、何でそんなに嫌がるの?」

光「」チッ

凛「ヒェッ」



凛「ね、ねぇ、光がいつもと違って滅茶苦茶怖いんだけど・・・・」

紗南「色々あってね~」

蘭子「だから、光ちゃんから頼むのは絶対に無理だよ?」

凛「むむむ・・・・っ」

蘭子「それよりも、どうして向こうのヒカルちゃんに会いたいの?」

紗南「もう一度助平したいんでしょ」

凛「3割そうだよ」

蘭子「3」

凛「残り7割は、私のレベルアップの為だよ」

紗南「おっ?」




凛「実はあのヒカルにイカされまくった日の夜、ムシャクシャして未央を抱いたの」

紗南「ほほぅ」

蘭子「年下にする話じゃないよ・・・・?」

凛「いつもは多少手加減してて、でもその時は本気でヤッたんだけど・・・・」



未央『どうしたのしぶりん・・・・いつもより、凄いじゃん・・・・♡』



凛「って、終わった後に言われて」

紗南「あれ、何か余裕そうだね」

凛「うん・・・・」

紗南「あぁなるほど、自分がエッチの主導権を握ってると思ってたけど、実は逆だったって感じ?」

凛「・・・・」

紗南「『未央は私が堕とした(ドヤッ)』みたいな事、言ってなかったっけw?」

凛「・・・・」グッ

紗南「おほほぉうw」

蘭子「ねぇ、惨めな感じするから止めてあげようよ・・・・」

凛「」

紗南「キ、キツいこと言うね・・・・」

蘭子「?」


純粋ゆえの言葉のナイフ~~~~


凛「だからあのヒカルに弟子入りし腕を磨く、そう決めたの!」

紗南「男子中学生みたいな思考だなぁ」

凛「何とでも言って。とにかく、光にはあのヒカルを連れて来てもらわないと」

蘭子「うーん・・・・その目的だと、光ちゃんは絶対に呼んでくれないよ?」

凛「クソッ、あの未央の余裕顔を崩してやりたい・・・・っ!」

蘭子「それが本当の理由なんだね・・・・」





ヒカル「こんいちわー遊びに来たよー」

凛「!}


紗南「うわー、いいタイミングだ」

凛「よっし!」シュバッ

蘭子「は、早い!」



凛「おーい!


紗南「うわー、いいタイミングだ」

凛「よっし!」シュバッ

蘭子「は、早い!」



凛「おーい!」

   ガシッ

凛「アンタに話があrいだだだだだだっ!?」

光「」ギチギチッ

ヒカル「よ、よく分かんないけど、それ以上はダメだよ・・・・?」





凛「という訳で、アンタに弟子入りしたいの」

ヒカル「えっ、嫌です」

凛「!?」

ヒカル「エッチな事にそんな堅苦しいの・・・・楽しければいいじゃん」




紗南「断るんだ、意外だなぁ」

光「楽しければ・・・いいじゃん、だとぉ・・・・っ?」ビキッ

蘭子「お、落ち着いて・・・っ!」

ヒカル「てか、テクニックだけならあっちのアタシの方が上だよ?」

凛「え」





光「」ドスッ ドスッ

ヒカル「」ドサッ

凛「」バタッ

光「・・・・・どうしてくれよう、この二人」

蘭子「もうそこら辺で・・・・」

紗南「もう3Pでもしちゃえば」

光「ん?」

紗南「アッ ナンデモナイデス」

光「とりあえず、記憶を消しておくか・・・・」




蘭子「この事で冗談を言っちゃダメだよ」

紗南「だね・・・・」


   【アイドルのここだけのウワサ】


【凛】 記憶が曖昧だけどむしゃくしゃしてたので未央を抱きに行ったらしい



【光】 凛さんとエッチしたって?

【ヒカル】 ユルシテ・・・



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


何故勝手に投稿されるんだろう・・・・


リアルPCに何か入れたんじゃね?それか(ネット)環境が変とか

光に登山されてから悶々と過ごしてる茄子。
光に土下座懇願してるところを比奈、若葉、友紀などの20歳組に目撃されるという話をお願いします

光はヒカルが美優さんと赤ちゃんプレイをしたのも仁奈を泣かせたのも知らない?

>>517 知りません

   【あの野郎め】



心「待機時間長い~・・・・」

晶葉「アイドルのメンタルチェックだからな、そりゃあ時間もかかるだろうさ」

心「暇だぁ・・・・・ね、最近学校とかどう?」

晶葉「親戚のおばちゃんかよ」

心「うっせぇよ☆」

晶葉「しかし、どうと言われてもなぁ」

心「何かあんだろ?ほら、気になる男がいるとか」

晶葉「仲のいい用務員さんが2日ほど前から風邪で寝込んでてな、心配だ」

心「そういう気になるじゃねぇよ・・・・」

晶葉「ならどういう事だ?」

心「ほら、同世代の男の子との甘くてスウィーティーなヤツだよ」

晶葉「ふむ・・・・そういう事なら一人いるな」

心「おっ、誰だ誰だ?はぁとに教えてみ~☆」

晶葉「ウチのクラスに根岸という男がいてな」

心「うんうん」

晶葉「野球やってて、丸刈りでガッチリしてる奴だ」

心「スポーツタイプかぁ」




晶葉「ソイツ、いつも弁当箱に三角チョコをギッチギチに詰めているんだ」

心「そーいうんじゃなくて恋愛話しろって言ってんだよ!」



心さんそれ普通にセクハラでは



看護師「池袋さん、お入りくださーい」

晶葉「はい」スクッ



心「はぁー面白くな、学生なのにスウィーティーな話1つ無いのかよ」

飛鳥「何やら荒れてるね」

心「お前の同居人さぁ・・・・」

飛鳥「?」

心「・・・・なぁ、気になる男子とかいる?」

飛鳥「男子という言い方からして、同年代って事かい?」

心「あぁ、胸がドッキドキする系ヤツな」

飛鳥「うーん・・・・同じクラスに根岸という男がいるんだがね」

心「もういいわ」

飛鳥「君が聞いたんじゃないか」

心「その話さっき来たよ晶葉から、三角チョコパイの奴だろ?」

飛鳥「いや違う」

心「ん?」

飛鳥「晶葉が言ったのは丸がりの根岸だろ?ボクが言ってるのは髪が油ぎってる長髪の方だよ」

心「根岸二人いんのかよ・・・・」




飛鳥「ソイツは素肌にトゲトゲの装飾品を付けてて血だらけなんだ」

心「そういうんじゃねーっつてんだよ!!」





看護師「二宮さーん」

飛鳥「今行きます」



心「ったく色気がねーのばっかだな・・・・」

光「どうかした?」

心「一番そういうのなさそうなのが来たな・・・・」

光「よく分かんないけど、ごめんね?」

心「・・・・一応聞くけど、学校で恋愛話的なヤツある?」

光「れ、恋愛かぁ・・・・」

心「無いか」ハァ

光「アタシにはまぁ、確かに無いけど・・・・別の人ならあるよ?」

心「おっ、マジ?聞かせて聞かせて~☆」

光「何でそんなに聞きたいの?」

心「馬鹿二人の所為で耳がスウィーティーを欲してるんだよ」

光「???」



心「ささ、話してみろよ☆」

光「ウチのクラスに根岸さんって人がいてさ」

心「どっち?」

光「え」

心「坊主頭と長髪のがいるらしいじゃん」

光「あっいや、その二人じゃあ無いんだ」

心「まだいるのかよ・・・・まぁいいや、そんでその根岸がどうした?」

光「実はその人さ」

心「うんうん」

光「・・・・晶葉の事が、好きらしいんだ」

心「ほぉ~!やっとそういう感じなのが来たかぁ~!」

光「アタシが晶葉と仲いいからよく相談されるんだ『付き合いたい』『将来的に結婚まで行きたい』って」

心「重っ・・・・いやまぁ、軽いよりはいいのか?」

光「でもさ、アタシ的には・・・・ちょっと応援できなくてさ」

心「何で?晶葉が取られるのが嫌~ってか?」

光「いや、晶葉の方じゃなくて、根岸さんの方・・・・なんだよ」

心「ほほぉう!もしかしてアンタもその根岸の事が・・・・」






光「根岸さん、担任の先生だからさ・・・・」

心「お前の学校の根岸って奇人変人ばっかじゃねーか!!」






心(あーもう、根岸の所為でイライラする・・・・)

看護師「先生、お次佐藤さんです」

先生「はい」




先生「佐藤さん、最近何かイライラする事とかありましたか?」

心「ぁん?えぇ~っとぉ・・・・ん?」



     『根岸』



心「根岸はもういいつってんだろうが!」バチンッ

先生「ヘブッ!?」ビタンッ

看護師「先生ーっ!?」



   【アイドルのここだけのウワサ】



【心】   慰謝料示談+減俸2カ月



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


許さんぞ

何があった

>>527 ポプマスで光を引こうとしたら後ろで「ハズレろ~w」と言われました


その結果石10000個でもダメでした
逆恨みですが、許さぬ

   【麗奈と飛鳥】


麗奈「アーッハハハハッ!ゲホッゴホッ、きょ、今日の主役の登場よっ!」バンッ

晶葉「よう、誕生日おめでとう」

麗奈「フフフッ、そうよもっと称えなさい」

晶葉「称えるのは別に構わないがな?1つ残念な知らせがある」

麗奈「ぁん?」

晶葉「光は今、飛鳥と2人で出かけているぞ」

麗奈「は?」

晶葉「アイツの誕生日祝えなかったからな、その代わりのデートだ」

麗奈「ハァアアアアッ!?何でそれ今日なのよ!あたし誕生日よ!?ザケンじゃないわよ!!」

晶葉「いや、私も光に言ったんだがな?『分かってるさ』の一点張りでな」

麗奈「・・・・ふーん、あぁそう?つまりアイツ、あたしの誕生日って分かってて行ったんだ」

晶葉(あっ、ヤバいなこれ)




麗奈「へーほーぉ?ふーん・・・・」

晶葉「い、いやでも、お前の為にケーキを作ってたぞ・・・・?」

麗奈「・・・・いらない」

晶葉「え」

麗奈「そんなの、いらないわよ・・・っ」フンッ

晶葉「」





  ピコンッ


晶葉「光からメールか・・・・アイツどこにいるん、だ・・・・えっ?」

麗奈「・・・・何よ、アイツどんな楽しい事してるってのよ?」ムスッ

晶葉「これ、見てみ」

麗奈「?」



光『飛鳥と麗奈のプレゼント選んだぞ~☆』

飛鳥『』



麗奈「・・・・飛鳥、顔が死んでるわね」

晶葉「そりゃあデート行くって感じだったのにお前の誕プレを一緒に選ばされるんだからな・・・・」

麗奈「ちょっと、可愛そうね・・・・」

晶葉「多分アイツ、泣いて帰ってくるから・・・・」

麗奈「そう、ね・・・・コンビニのチキンでも買ってあげようかしら」

晶葉「ごめんな、麗奈の誕生日なのに」

麗奈「逆の立場だったら、ねぇ?」

晶葉「・・・・コンビニ行こう、何か奢るわ」

麗奈「あんがと・・・・」













光「麗奈、喜んでくれるよね♪」

飛鳥「ウン、ソウダネ・・・・」




    【アイドルのここだけのウワサ】


【麗奈】 プレゼント貰った時 若干微妙な顔をしてたらしい


【飛鳥】 プレゼント自体は真面目に選んだらしい





【晶葉】 お前 いつか刺されるんじゃないか・・・?


【光】 えっ何で?


短いですが今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


睡眠不足、頭が痛くなっちゃうよ☆




あなたは今日も元気だね



身体がほてってきちゃったよ

仁奈を泣かせたヒカルをお仕置きする光。しかし事実を知った光は一度だけヤル事に...
みたいなのを
>>459の噂も途中で切れてるので続きをお願いします。

459
確かに気になる
ありすの血をちとせが買ったとかありそう

下にSIKIとあるから、買ったのはこいつじゃね?

ありすの血なんて何に使うんだろう?
嗅いだ人間はみんなありすをペロペロしたくなる媚薬とか?

>>535、539
 



  【アイドルのここだけのウワサ】



【ありす】   売血した



【SIKI】 限界まで買ったらしい



【志希】 SIKI?誰の事かな?あたしは知らないよ~w?





こんな感じのつもりでした



   【柑奈さん誕生日】


    <どこかの山奥>

柑奈「ふぅ・・・・」

光「お待たせ、はいコーヒー」

柑奈「ありがとうございます・・・・あら、このカップ新しいヤツですね」

光「柑奈さんへの誕生日プレゼントだよ」

柑奈「光ちゃん、中々洒落た渡し方しますね?」

光「えへへ~」

柑奈「ふふふっ」

光「あっ、おかわりはあるからね」

柑奈「そっちじゃないですよ?」

光「え?」

柑奈「座るのはこっちです」ポンポン

光「・・・そうだね」






柑奈「星が綺麗ですね~」

光「あぁ、とっても。今日はキャンプ誘ってくれて、ありがと柑奈さん」

柑奈「いえいえ、光ちゃんこそ素敵なプレゼントを」

光「いえいえ」

柑奈「うふふっ」

光「あはは」

柑奈「そうだ、折角ですし乾杯でもしますか?」

光「する?」

柑奈「はい♪」

光「じゃあ・・・・」









光「ハッピーバースデー、柑奈さん」スッ

柑奈「これからもよろしくお願いしますね」コッ

光「・・・・いいね、こういうの」フフッ

柑奈「はい、いいですね」エヘヘ~




    <なんばっすかハウス>



麗奈「アイツさぁ、次の日に速攻でいなくなるとか、情緒ないんだけどぉ~?」

飛鳥「多分柑奈さんの所にいるんだろうね」

麗奈「いっつもいっつも・・・・あたしの誕生日の翌日には絶対にいやがらないんだから」ケッ

飛鳥「あの人は6日だからね」

麗奈「・・・・せっかく誕プレ付けて来てやったのに」ブツブツ

飛鳥「似合ってるよ?」

麗奈「アンタに言われても嬉しくないわよ」

飛鳥「知ってる、だから言った」

麗奈「ぁん?」



晶葉「どっか別ん所でやれよ・・・・」



   【アイドルのここだけのウワサ】



【柑奈】  たまに素で『ヒカル様』と呼んじゃった後に気づいて笑っちゃうらしい


【光】  呼ばれた時は『カンナ』で返して笑い合うらしい






【麗奈】 別に良いんじゃない?アイツがどこに居ようと?どうでもいいしぃ?逆に清々するしぃ?


【飛鳥】 みたいな態度で絡んでくるのが鬱陶しいので割と本気でキレてるしそういう態度をとる


【晶葉】 というやり取りを目の前でやられるので辟易している



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


柑奈さんは何か真面目な感じで書いちゃいますね


おつ

みんな騙されるな!
この2人(+晶葉)はニヤニヤしながら星花のま●こをいじめた極悪人だぞ!!

明日早いのでもう寝ます、ごめんなさい。もしかしたら明日も書かないかもです



星花さんの仕返しを考えてるんですが、あんまりカスっぽくない感じだとどういうのがいいですかね?

同じような感じで24時間○○やるとあの3人は全力でぶち壊すイメージが強いですが

>>545
復讐というよりお礼として「アイドルが宇宙旅行に行く番組」にご招待するのはどうでしょう?
本物の無重力体験、美しい星々や地球の眺めに、ヒーローも中二病も科学者も満足するはず

もちろん過酷な勉強と訓練、限界環境下での命懸けのミッション付きだがな!!!

空自の飛行機に乗せてあげると言って、アグレッサー部隊の後部座席に乗せてハイマニューバのACMに参加させる……とか

戦車に乗せてあげると言って、廃戦車をターゲットに実弾訓練してる最中のその廃棄戦車に乗せてあげる……とか

大きい船に乗せてあげると言って、空母の飛行甲板下の居住区に一週間滞在させて、タッチアンドゴーの喧しさを実体験させる

最初は仕返しも軽いものだったけどすぐにバレて、三人に煽られて本気で怒って>>546みたいな事をする感じとか?

何故か急に将棋が強くなった桃華ちゃまを所望します

>>549
それは巴より強いくらいかい?
杏より強いくらいかい?
泉やマキノさえ倒してしまうくらいかい?

晶葉はUFO解析してるから宇宙くらい行ってそうな気がする

凄いのが多いですね、全自動チンコマシーンあたりをくらいだとばかり

もし↑みたいなのやるならちょっと後になります


明日は書きます、今日は寝ます、おやすみなさい


おやすみなさーい

  【部活動】



比奈「晶葉ちゃんって、部活動とかやってたりするっスか?」

晶葉「どうしたいきなり」

比奈「学園ものを書こうと思ってるんスけど、その辺の描写が・・・・」

晶葉「ほーん」

比奈「だから・・・・いいっスかね?できれば光ちゃんや飛鳥ちゃんのも」

晶葉「まあ、別に構わんが」




晶葉「まずウチの学校、中高一貫の私立校で、中学の方は全員が部活動強制参加させられるんだ」

比奈「あたしが通ってた中学もそうだったスね」

晶葉「その為に部活動の数が多い」

比奈「どれくらいっスか?」

晶葉「部員の少ない研究会とか入れると・・・・下手したら50以上はあるかな」

比奈「凄い多いっスね・・・・」

晶葉「んでだ、私が所属しているのは『ロボット研究部』だな」

比奈「えっ、そんなピンポイントな感じの部活あるんスか?」

晶葉「あるぞ。全国大会とかもあるキチンとしたヤツだ」

比奈「ほぉ~」

晶葉「みんな教え甲斐のある奴らでな、私も凄く充実した部活動を送っているよ」

比奈「えっ、晶葉ちゃんが教える立場なんスか?」

晶葉「当たり前だろ?」

比奈「凄い自信だ・・・・」



晶葉「飛鳥は『放送部』だな」

比奈「放送部?」

晶葉「行事や校内放送、昼の音楽とか流したりするアレだな」

比奈「あぁ、何かあったスねそんなの」

晶葉「因みにウチの学校の放送部、部員数はトップクラスに多かったりする」

比奈「そんなに人気なんスか?」

晶葉「人気というか、部活動したくなくて所属しているヤツばかりだな」

比奈「それって」

晶葉「いわゆる、幽霊部員だ」

比奈「えぇ・・・・」

晶葉「そんでもって、飛鳥のヤツも幽霊部員だな」

比奈「・・・・でもまぁ、何か飛鳥ちゃんっぽい感じがするっスね」

晶葉「だろ?」




晶葉「で、光は・・・・最初は『映像研究会』に所属していた」

比奈「最初は?」

晶葉「アイツ一回退部したんだよ、理由は・・・・」



光『部員のみんなが特撮を見ないどころか、いちいち馬鹿にしてくるんだよ・・・・』

光『・・・・自分たちは最近の深夜アニメばっかり持ち込むのに』



晶葉「って」

比奈「あぁ・・・・」

晶葉「それで嫌になったのか退部して、今は『料理部』に所属している」

比奈「話を聞いたらそっちの方がいいスね」









晶葉「因みに光退部後に、映像研究会はエロアニメの持ち込みがバレて廃部になったぞ」

比奈「えぇ・・・・」


    【アイドルのここだけのウワサ】



【晶葉】 自分には無い発想が部活で得られるのがとても楽しいらしい


【飛鳥】 部活に来いと言われても拒否するらしい 


【光】 部員によく餌付けされているらしい



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


思い付きで書いて膨らみませんでした、こういうの無くしたいです・・・・

>>559
膨らまないときはありすの胸ネタをねじ込みましょう
「膨らまない」だけにwwwwww

大変!>>560の家の方へ、白雪さんと高森さんと依田さんと脇山さんが血相を変えて駆けていったよ

比奈がダメお姉さんイメージを払拭する話をお願いします。
巻き込まれ枠で友紀も

>>561
ご褒美じゃん!!!

私事ですが今日1万円落としました

テンションが上がらないので今日は書けません、ごめんなさい

そりゃつれぇ…

    【タイムトラベル】



奈緒「タイムトラベルって知ってるか?」


奈緒「未来とか過去に行くっていうっていうアレだよ」


奈緒「アニメとか漫画みたいな創作物だと、かなり昔からある設定・・・・」


奈緒「もちろん現実じゃあるわけない、誰だって知ってるよな?」


奈緒「・・・・でも、あたしはこの前、自分自身で体験したんだよ」


奈緒「過去への・・・・タイムトラベルをな・・・・っ」ブルッ







奈緒「あれは数日前のことだ・・・・」




    <数日前>

奈緒『最近カラオケで歌ってねーな・・・・よし、思い立ったが吉日って言うし、今日行くか!』

奈緒『おーい、誰かカラオケ行きたいヤツいるかー?』



菜々『はーい、菜々行きたいでーす』

蓮実『私もー』

光『アタシも行きたい!ね、晶葉も行こうよ!』

晶葉『用事があるんだが・・・・すぐ終わるし、先に行っててくれ』






奈緒「幸いカラオケは空いてて、あたし達はすぐに部屋に入れたんだ」

奈緒「ジュースとか、軽い軽食とかを頼みつつ曲を入れた」

奈緒「カラオケの一曲目ってさ、気心を知れた仲間だけでも結構入れづらいんだよな~・・・・」

奈緒「あたしみたいな、ホラ・・・・オタクには、特にさ?」

奈緒「でも、光が即行曲入れて歌い始めたおかげで、そういう趣味ガン振りでもOKな流れにしてくれたけど」

奈緒「ジオウのOPだったよ」



奈緒「二曲目は菜々、ヒーリングっど♥プリキュア Touch!!を歌ってた」

奈緒「色々あったけど、あたしは好きだぞ?」



奈緒「でさ、あたしは最近またテニプリを最初から見始めたんだよ」

奈緒「カバーとかも聞いてて、その影響でバレンタイン・キッスを歌ったんだ」

奈緒「こういう曲痛う時に、凛とか加蓮がいるとぜーったいにイジってくるんだよ・・・・」

奈緒「まぁ、今回のメンバーにそういう奴はいないから、別にいいんだけどな」







奈緒「だけど、タイムトラベルはここから始まったんだ・・・・っ」




奈緒・・・
壁に向かって喋ってるヤバイ女じゃないことを祈る




蓮実『セーラー服を♪脱がさないで♪』

菜々『おっ』

光『なるほど、今日はそういう感じか』

奈緒『え』



菜々『そーうよ、女の子のハートは♪』

奈緒『な、何か・・・聞いた事は、あるような・・・・』



光『イーグル! シャーク! パンサー! イーグル! シャーク! パンサー!』

奈緒『曲の出だしは、最近聞いたことあるような・・・・』










蓮実『あー私の恋は~♪南の風に乗って走るわ~♪』

菜々『10%の雨予報~♪涙が隠されている~♪』

光『ウルトラマン80~♪ウルトラマン80~♪』



奈緒『い、今って2021年だよな・・・・?』






晶葉『遅くなったな』ガチャッ

奈緒『あ、晶葉~!』

晶葉『何だいきなり』

奈緒『悪い、何だか今タイムマシンにでも乗った気分になっててさ・・・・』

晶葉『?』

光『はい晶葉、デンモク』

晶葉『おう、ありがとう』

蓮実『目次本もあるよ?』

晶葉『マジかよ、今時珍しい・・・・』


奈緒『何あれ』

菜々『入れる曲を調べる本ですよ』

奈緒『初めて見た・・・・』

菜々『えっ、しょ、小学生の時とかはまだ・・・・』

奈緒『?』

菜々『あっ、いや何でもないです』






晶葉『さがれ!さがれ!さがれ!さがりおろう!』

光『(クロスソード)!』




奈緒『何だ、今は80年代だったのか』(混乱)

蓮実『ですよ、ね?』クスクス

菜々『ふふっ、そうですね』

奈緒『そっかー』(思考放棄)








奈緒「・・・・これが、あたしの体験したタイムトラベルだ」

奈緒「多分、場所・集まった人間・時間(14時)とか色々な条件が揃った結果だと思う」

奈緒「気になる、ッてんだったら行ってみるといい」

奈緒「あたしにはもう無理だ・・・・もう一度行ったら、今度こそ帰れなくなると思うからな・・・・」






未央「はい、OK!」

加蓮「奈緒~おつかれ~」

奈緒「・・・・いくらエイプリルフールネタでも、これはちょっと失礼じゃないか?」

未央「まぁまぁ、他の4人には許可取ってるからさ」

奈緒「ならいいけどよ・・・・」

加蓮「てかこれってホントにあった事なの?」

奈緒「マジだよ」

加蓮「へぇ~」

未央「こんな面白そうな体験なら、ちょっとやってみたくないw?」

加蓮「確かにw」






奈緒「そう言うと思って、今日も誘っておいたぞ」

未央「じゅ、準備がいいんだね・・・・」

奈緒「ぶっちゃけもう一回あの不思議空間を体験してみたかったんだ」

加蓮「大丈夫?80年代に精神置いて来てない?」



    【アイドルのここだけのウワサ】



【蓮実・光】 カラオケで『何それしらな~いw』と言われるのは慣れっこらしい



【菜々】 幅広い年代を歌えるらしい



【奈緒】 ダイオージャが耳から離れない


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


カラオケで年代縛りって唐突になったりしません?私はなります


軍国歌謡に軍歌しか歌わない……

カラオケって一人で入って歌の練習するとこでしょ、複数人で入るなんて密よ密

   【膨らむありす】



ありす「アッハハハハハハ~ッハ♡」

晶葉「・・・・」

ありす「この胸!今までとは比べ物にならない程の大きさですよ~♡」

飛鳥「・・・・」

ありす「どうです?どうです?ねぇ~どうですぅ~?」

晶葉「いや、まぁ・・・・確かに凄いが」

飛鳥「うん・・・・まぁ、ねぇ?」

ありす「何ですか?何か言いたい事でも?」







飛鳥「それ邪魔じゃない?」

晶葉「正直、ちょっとキモいぞ・・・・?」

ありす(胸囲420cm)「ハァッ!?」





ありす「何ですかその言い草!嫉妬しているなら素直にそう言えばいいじゃないですか!」

晶葉「それが85とかだったらお前を磨り潰すくらい嫉妬しただろうけど、そんな異常な大きさじゃあなぁ・・・・」

飛鳥「全世界探したとしても、これほどの奇乳はいないだろうね」

晶葉「奇乳かコレ?腫瘍的なものに見えるぞ」

ありす「ハンッ!どっちだろうと関係ないですよ、胸についていれば胸なんですから!」

飛鳥「重すぎて立ててないじゃないか」

ありす「一生這ってればいいんです!」

晶葉「悪いことは言わん、一回病院に行こう、な?」

ありす「嫌です!」

飛鳥「そもそも、どうしてこうなったんだ?よく見たら服まで今のサイズに伸びているし」

ありす「志希さんからもらった薬をぶっかけたら」

飛鳥「もういいよ、原因はわかったから」

晶葉「この場合、こんな大きさにするような物を作ったのか、それとも使用量を越えて使ったのか」


どっかの人体改造ゲームみたいだ


ありす「とにかく!私はこの世界でもっとも巨乳になったんです!」

飛鳥「その代償がそんな上に寝そべったスライムナイトみたいな姿か」

晶葉「今後一切の幸せを棒に振ることになるぞ、そのままだと」

ありす「構いません、それでも私は巨乳がいいです」

飛鳥「えぇ・・・・」

ありす「それに、アイドルだけ活動だったらPさんが何とかしてくれますよ」

飛鳥「いや、限度ってもんが」

ありす「爆乳アイドル・橘ありす!」

飛鳥「・・・・」

晶葉「なぁ、コイツこんなに分からんちーだったか?」

飛鳥「恐らく脳ミソが胸に吸い取られたんだろうさ、いつもの小賢しさが無い」

晶葉「哀れな・・・・」

飛鳥「同感だよ」

ありす「あ゛~っ?聞こえませんねぇ、貧乳共の遠吠えは~ぁ↑↓」

晶葉「・・・・まぁ、お前がいいと言うならこれ以上は何も言わんよ」

飛鳥「そうだね、相手するのも疲れたし」

ありす「おっ、反論が無いなら私の勝ちですよ?お?」

晶葉「いや全くもってそうだ、お前の勝ちだよ」

飛鳥「世界一の巨乳に、ボク達はひれ伏します」

ありす「フフンッ♪」ドヤッ






飛鳥「じゃあもうそろそろ帰ってくれないかな」

晶葉「ウチに居られると迷惑だからな」

ありす「え」






ありす「ぁ゛あああああああっ!痛い痛い痛い゛っ!胸が!胸入り口でつっかえて・・・っ!」

飛鳥「早く出なよ」ギュゥウッ

晶葉「ここは玄関なんだ、ここに居られるとさっきのトコ以上に邪魔なんだよ」ゲシゲシッ

ありす「止めて胸無し共!これ以上痛めたらすり減って・・・ハッ!?」

晶葉「ん?」

ありす「さっきの言葉、もしや晶葉さん・・・っ!」ギロッ

晶葉「いや、そんなモン潰したくない、何か出てくるかもしれんし」

飛鳥「人間が3~4人入っててもおかしくはない大きさだからね」

ありす「とにかく、どうにか傷を付けずに出してください!」

晶葉「ザケんな」

飛鳥「君が勝手にウチに上がって来たんだ、自力で出ていきなよ」

ありす「・・・・いいでしょう、だったらここを壊してでも」

晶葉「もし壊したらその胸をお別れしてもらうからな」

ありす「やっぱり嫉妬」

晶葉「その話は終わってるんだよ」ゲシッ

飛鳥「いいから早く出て行ってくれ、邪魔何だよ」ゲシッ

ありす「け、蹴るんじゃない!私の胸ですよっ!?」







光「今日はレッスン頑張ったから、何かおやつ作ってあげるよ」

桃華「ふふふっ、楽しみですわ♪」








    ギチギチッ

<ン゛ンンン・・・・ッ!


桃華「あら、入り口が何かでギチギチですわ」

光「なんだろ、何か出そうとしてるのかな?」

桃華「とりあえず、引っ張ってみます?」

光「そうだね」


    グググ・・・ッ

<イデデデデ・・・・ッ!



    スポーンッ


ありす「ぐわぁああああああっ!」ゴロンッボヨン

光「あっ、ありs」

桃華「きゃああああオバケっ!?」バチンッ

ありす「ヘブッ!?」




光「えっ何?どういう事?」

晶葉「光、ソイツを山捨てて来てくれ」

光「事と次第では別にいいけど、説明を」

飛鳥「見ての通りだよ」

光「分かんないよ・・・・」








ありす「な、慣れればこの状態でも快適ですね・・・・っ!」

桃華「薄気味の悪い風体ですわ」

ありす「」





晶葉「ありゃ効いたかな?」

飛鳥「多分ね、泣きそうになってるもん」

光(自分の胸なんて邪魔なだけだと思うんだけどなぁ)





   【アイドルのここだけのウワサ】


【桃華】 人間は自然体が一番ですわ


【晶葉】 手術以外で巨乳になりたい


【飛鳥】 楽してそこそこのモノが欲しい


【光】  別にいらん


【ありす】 このあと親に泣かれてやっと諦めて元に戻ったらしい



おつです!
最近桃華と光が急接近してる感じがする・・・

今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


ありすに盛るペコ(胸囲420cm)


ありすは貧乳が一番

未来から背中にナイフが何本か刺さった光が現在の光に忠告しにくる話をお願いします

 【イグニッション・エンジェルお泊り会(遭難)】



紗南「いやぁ寒いねー」

麗奈「そうね」

紗南「でも、この寒さのお陰でこの時期でも雪があって、まだスキーができるんだよね~」

麗奈「そうね」

紗南「あー・・・・このロッジ良いよね!雰囲気がさ!」

麗奈「そうね」

紗南「・・・・」

幸子「お二人共、ご飯できましたよー」

紗南「あっ、ご飯だって!楽しみだね!」

麗奈「そうね」








麗奈「遭難さえしてなければ、ね」ハァ

紗南「言わないでよ・・・・」





幸子「光さん、無線の方はどうでした?」

光「ちゃんと直ったよ」

幸子「向こうはなんと?」

光「『吹雪が止み次第、救助に向かう』だってさ」

幸子「じゃあ明日くらいですかね~」

光「そのくらいじゃない?」

麗奈「アンタ達、落ち着いてるわね・・・・」

幸子「遭難なんて珍しくないですし」

光「離島じゃないだけマシだよ」

麗奈「言っとくけど、中学女子でそれは異常よ?」

光「そうかな~?」

幸子「あーでも、麗奈さんは初遭難でしたね」

光「そっか、だったら仕方ないか」

麗奈「そうよ、アンタ達とは違うのよ」

紗南「あたしは別に慣れて無いよ?」




幸子「でも、食料が心もとないですかね」

光「あとレトルトカレーしかないんなぁ」

紗南「えっ、じゃあ切り詰めた方がよくない?」

麗奈「嫌よ、お腹減ってるんだもん」

光「スキーで滅茶滅茶遊んだもんなぁ・・・・うん、楽しかった」

麗奈「トラップ仕掛けたのに、何でアンタは全部避けんのよ」チッ

光「ふっふっふ~っ♪」



紗南「良いのかなぁ?」

幸子「大丈夫ですよ、この辺の吹雪はそんな長い事続かないですから」

紗南「でも、何だか嫌な予感が・・・・」

幸子「?」

紗南(幸子ちゃん危機感無くなってない?)











   <それから3日後>


幸子「まさかここまで長引くなんて・・・・」

光「驚いたよ」

麗奈「はぁ・・・・」

紗南「」ガジガジ








熊でも狩りに行きそうだな


麗奈「どうすんのよ・・・・昨日から何も食べてないのよ・・・・?」

光「どうしよっか」

幸子「ボクらなら後10日くらい食べなくても死なないですけど、麗奈さんと紗南さんは」

麗奈「待って、意味分かんない言葉が聞こえてきたんだけど」

幸子「ボクと光さんはヘレンの呼吸してるから、2週間くらいなら栄養摂取しなくても死なないんですよ」

光「お腹減るし力が出ないから、やりたくない無いけどね」

麗奈「あぁ・・・・そう・・・・」

幸子「最悪、仮死状態になればもっと長く」

光「アタシ達しかできないんだってば」

幸子「むぅ・・・・」

麗奈「もういい・・・・聞いてるだけで疲れるわ・・・・」






紗南「」ガジガジ

麗奈「アンタは何で光の腕噛んでるのよ」

光「何か落ち着くんだってさ」

麗奈「・・・・光、逆の腕出しなさい」

光「ん」

麗奈「」ガジガジ

幸子「痛く無いんですか?」

光「大丈夫だよ」



幸子「麗奈さんにはああ言いましたけど、このまま何も食べないのは嫌ですねぇ」

光「確かに・・・・いっそ外で何か採ってこようかな」

幸子「止めておいた方が・・・・」


    ガシャーンッ


幸子「!?」ビクッ

光「キッチンの方から・・・・何か落ちたのかな?」

幸子「いや、そんな小さい音じゃなかったですよ・・・・っ」




   ノシッ ノシッ


光「歩く音だ」

幸子「ど、どんな感じですか?蹄みたいとか・・・・」

光「いや、重くて肉球みたいな音だ」

幸子「・・・・それって」







   ミシ・・・ッ  バキッ!


熊「グルルル・・・・ッ!」


幸子「!」

光「むっ」





熊「グルルル・・・・ッ!」



幸子「く、熊です・・・・っ」

麗奈「はぁ?・・・・・・え゛っ!?く、熊ァっ!?」

光「みんな、下がって」

幸子「は、はい・・・・」

紗南「・・・・」

光「紗南っ」











紗南「ご飯だ・・・・」


熊「グォ?」





光「え?」

幸子「ごは・・・えっ?」

紗南「ご飯だ・・・・」



光「ご飯・・・・」

幸子「ご飯・・・・」

麗奈「ご飯・・・・」

熊「ガ?」













麗奈「そうね、確かにご飯ね」

光「捕まえるか」

幸子「手伝います」

紗南「鍋持ってくる」

熊「」






紗南「ぉおおおおおっ!」ブチッ ムシャムシャアッ

幸子「まだまだお肉ありますからね~」

麗奈「ねぇちゃんと調理したの?何か硬くて臭いんだけど」

光「カレーで煮たのあるよ?」

麗奈「そっち食べるわ」

幸子「はい光さん、塩焼きです」

光「ありがと」

麗奈「しっかし、よく暴れたわねアイツ」

幸子「殺すのに手間取りましたね」

麗奈「おかげで部屋も服も血まみれよ、ったく」

光「みんな、ちゃんと感謝しながら食べるんだぞ」

麗奈「分かってるわよ」

紗南「ぐあぁあぁぁうまぁいいいいっ!」バコォ バッコ




   ガチャッ バンッ!

P「皆さん!助けに来ましたよ!」

晶葉「おーい大丈夫かー?パンと飲み物を持ってきたから、4人とも早く・・・・」











血まみれエンジェル「ん?」


P「ヒェッ」

晶葉「ぎゃあああああああああああああああああああああっ!!?」



    【アイドルのここだけのウワサ】


【紗南】 普段少食だが空腹は耐えられないタイプらしい


【麗奈】 『いただきます』を忘れた事は無いらしい


【幸子】 よく辺境へ行かされるらしい


【光】 その道連れをよくさせられるらしい




【P】  あまりの光景に心臓が止まりかけたらしい

【晶葉】 血とか臓物は苦手


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


光・麗奈と肩を並べてるんだから、紗南もアレに決まってる(暴論)


おつです

遭難者達は熊のサシミは食べましたか?

熊さん……ナムナム

>>602 全部にキチンと火を通しました


というか>>594で当てられて驚きました


594見て路線変えたんじゃなくて、594が当ててたのか
おめでとう594!

   【文香にオススメ本】



ちひろ「さぁ始まりました『文香ちゃんへの一品』!」

文香「あの・・・・これはどういう・・・・?」

ちひろ「あぁ気にしないでください、ただの暇つぶしなので」

文香「はぁ・・・・」



ちひろ「それじゃあルール説明をします、今から3人の参加者が文香さんへオススメする本を紹介します」

文香「」ピクッ

ちひろ「文香さんはそれに対し10点満点で採点していただいて、一番点数が多い人が勝ちです」

文香「これは・・・・素晴らしい企画ですね・・・・」

ちひろ「気に入っていただけてなによりです」

文香「あの点数、というのは・・・・?」

ちひろ「文香さんがパッと見や説明を受けてどれだけ興味を持ったのか?なので」

文香「本の内容への・・・・点数では無い・・・・のですね?」

ちひろ「ですので安心して付けてください」

文香「はい・・・・」ムフフ

ちひろ「喜んでいただいて何よりです」




ちひろ「それでは1人目、ありすちゃんです」

ありす「どうも」

文香「ありすちゃん・・・・」

ありす「オススメの物を持ってきたので、期待しててください」フフーン♪

文香「ふふふ・・・・楽しみです・・・・」

ちひろ「ではありすちゃん、紹介をどうぞ」

ありす「分かりました」



ありす「私がオススメするのはミステリー小説『仮面山荘殺人事件』です」

ありす「物語は主人公の婚約者が、不可解な車の事故で死んだことから始まります」

ありす「主人公は婚約者の実家の避暑イベントに参加するも、その別荘に逃亡中の銀行強盗が押し入り」

ありす「銀行強盗に捕まった別荘の面々は、脱出を試みるが・・・・というあらすじです」

ありす「いわゆるクローズド系のミステリーで、ドンドンと引き込まれて行き、最後には・・・・」

文香「ありすさん」

ありす「あっ、すみません・・・内容は読んでからのお楽しみですね」

文香「・・・・はい、そうですね・・・・」





ちひろ「では文香さん、点数を」

文香「・・・・」

ちひろ「文香さん?」

文香「いえ・・・・少々、難しくて・・・・」

ありす「ふふふっ」



文香「7点・・・です」コトッ



ありす「むっ」

ちひろ「おぉ、それなりの点数ですね」

ありす「まぁ確かに・・・・もっと欲しい感じはありますが」

ちひろ「あっ、理由は時には聞きません。基準が興味を持ったかどうか、なので」

文香「それは・・・・助かります・・・・」



(これは……既に読んでるな)



ちひろ「それでは2人目、晶葉さんです」

晶葉「ウース」

文香「どうも・・・・」

ありす「フフフッ、晶葉さんは文香さんの興味を引く物をお出しできるんでしょうかね~?」

晶葉「ウザい」

ありす「シンプルな罵倒ですね・・・・」

ちひろ「あの、早く」

晶葉「OK」







晶葉「『日本科学技術大学教授 上田次郎の どんと来い、超常現象』」ドンッ

文香「10点」トンッ

ありす「!?」





ありす「ど、どうしてですか!?何故なんですか!?」

文香「よ、読んだことが無かったですし・・・・それに、見てください・・・・」

ありす「何を・・・・?」

文香「見てください・・・・この自己顕示欲の塊の表紙を・・・・中身がすごく気になります・・・っ!」

ありす「!?」

晶葉「どうぞ」

文香「おぉ・・・・字が大きくて読みやすい・・・・」

ありす「な、納得が・・・・」

ちひろ「ダメですよありすちゃん、納得してください」

ありす「ぐぬぬ・・・・っ!」


>文香「よ、読んだことが無かったですし・・・・
サラッと「ありすの出したのはとっくに読んでる」と言ってしまう鷺沢さん

優しいのにちょっと抜けてるなふみふみはww


ちひろ「では3人目、光ちゃんどうぞ~」

ありす「納得いかない・・・・」ブツブツ

晶葉「うるさいな」

文香「・・・・」モクモク

晶葉「ほら、これが結果だ」

ありす「ぐぬぬ・・・っ!」

光「ねぇ、始めていい?」

ちひろ「あ、どうぞ」






光「『スーパー戦隊!! 海賊戦隊VS宇宙船隊!!』」

文香「それをこっちに寄越しなさい」

ありす「!?」





ありす「ふ、文香さん・・・・っ!?」

文香「・・・はっ!?す、すみません・・・・////」

晶葉「ふふふっw」録画中

文香「や、止めてください・・・っ!////」

ありす「」つ[1万円]

晶葉「良いだろう、あとで送る」

文香「止めて・・・っ!////」

ちひろ「というか、今までとは食いつき方が違いますね?」

光「文香さんには色々な映像作品をオススメしたからね、これに食いつくと思ってたよ」

ありす「・・・・あれ?」

光「どうかした?」

ありす「その本、何かおかしくないですか?作りが荒いって言うか・・・・」

光「だって手作りだもん」

ありす「はぁ!?」

光「所謂同人誌だな」

ありす「そ、そんなの有りなんですか!?」

ちひろ「無しとは言ってませんよ?」

ありす「うぎぎ・・・っ!」




文香「えっ、ギャバンも出るんですか?」

光「そりゃあ出すよ」




ちひろ「優勝は10点の晶葉ちゃんです!」

晶葉「うぇーい」

ありす「うぅ・・・・」

ちひろ「賞品は特に無いですけど、おめでとうございます」

晶葉「いいよ別に、ただの暇つぶしだしな」

ありす「でも・・・っ、貴女達みたいなアホ共に文香さんの事で負けるなんて・・・・っ」

晶葉「当たり前だろ」

ありす「ぁ゛あっ!?」

晶葉「だってあの本、文香が読んだことある本なんだぞ?」

ありす「・・・・・・ハァ?」

晶葉「・・・・え、知らなかったのか・・・・?」

ありす「」

晶葉「哀れなヤツだ」

ちひろ「もう止めてあげてくださいよ・・・・」

ありす「ふ、文香さn」




光「これね、飛鳥と比奈さんにも協力してもらったんだよね」

文香「なるほど、これは良い物ですね・・・・」




ありす「」

晶葉「・・・・」

ちひろ「ンッフュw」



     【アイドルのここだけのウワサ】


【文香】 別に漫画や写真雑誌も読むらしい



【晶葉・光】 今回は純粋に文香の為に本を選んだらしい



【ありす】 1日寝込んだ


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


今度はありすに良い思いをさせてあげたいですね


ゴーカイイエローとワシピンクか



あとチッヒはいつ復帰したやら

おつです

ありすにいい思い・・・
薬か何かで大人になり、美貌も知性も開花させたありす(貧乳)が
>>589の謎を鮮やかに解決する話を希望してみます

2,3日書けません、ごめんさない
風邪ですj

お大事に・・・

  【ホワイトデー】



  ピーッ

晶葉「不可」

   シーン

飛鳥「可」

  ピーッ

晶葉「不可」

  ピーッ

飛鳥「不可」






ありす「何してるんですか?」

晶葉「光がホワイトデーで貰ったお返しの内容物チェック」

飛鳥「今の所3分の1に体液が混じっているね」

ありす「えぇ・・・・」



晶葉「はぁ・・・去年のバレンタイン・ホワイトデー両日に学校でいちいち検査して晒し上げたというのに」

飛鳥「減ってはいるんだけどねぇ」

ありす「ホワイトデーという事は、その・・・・男性が入れている、という事ですよね?」

晶葉「いや?アイツは手当たり次第に義理・友チョコ渡したからな、普通に女からのお返しが多いにある」

ありす「そうでしたか」

晶葉「まぁ、男からの返しも大量にあるんだがな」

ありす「そう、でしたか・・・・」

晶葉「同じ物ばっかり入れやがって、なぁ?」

飛鳥「言葉通り、ホワイトデーだね」アッハハハ

ありす「最低な会話だ・・・・」



晶葉「よし、リストアップ完了だ」

飛鳥「今回はどこに貼る?」

晶葉「廊下でいいだろう」

ありす「報復とかされませんか?」

飛鳥「別に怖くないしなぁ」

晶葉「返り討ちにしてやるよ」

ありす「過激ぃ」

晶葉「さてと・・・・んで、今日は何の用だ?」

ありす「あぁ忘れてた、お二人にチョコが・・・・」

晶葉「お前からだったらいらんぞ?」

飛鳥「美味しくないものね」

ありす「なんだとぉ?」

飛鳥「んで、誰からなんだい?ファンからなら事務所で保管と処理されるじゃないか」

ありす「それがちょっと普通と違う感じで」

晶葉「ほう」



ありす「晶葉さんにはこれを」

晶葉「これは・・・・外国からか、心当たりは無いが一体誰から・・・・、っ!」

飛鳥「誰からだい?」

晶葉「・・・・・これ、お父さんからだ」

飛鳥「ほー」

晶葉「悪い、ちょっと離れる」





ありす「今の誰です?何か凄い綺麗でしたけど」

飛鳥「彼女は父親の事になると漂白されるんだ」

ありす「何ですかその生態は」

飛鳥「キモいよね」アッハハ

ありす「言い方・・・・でも、どうして事務所に送られて来たんでしょう?」

飛鳥「ここの住所が分かんなかったんじゃないかな、事務所は調べればわかるし」

ありす「なるほど」









晶葉「えへへ・・・・」







飛鳥「それで、ボクにもあるんだろ?」

ありす「ありますよ。こっちです」

飛鳥「えっ、外?」






飛鳥「・・・・ねぇ、これは何だい?」

ありす「多分チョコです」

飛鳥「いや、これボクの身長くらいあるじゃないか」

ありす「事務所でも困ってましたよ」

飛鳥「・・・・」スッ


   シーンッ


飛鳥「・・・・反応無し、かぁ」

ありす「あってて欲しかったんですか?」

飛鳥「あったらすぐに処分できたんだけどねぇ」

ありす「残念でしたね」

飛鳥「住所は・・・・はぁ、やっぱり」

ありす「どこです?」

飛鳥「桃華の家だ」

ありす「あぁ・・・・」

飛鳥「・・・・開けてみるか」








    <等身大・二宮飛鳥チョコ>





ありす「えぇ・・・・」

飛鳥「ボクにボク送ってどうするんだよ・・・・」





   【アイドルのここだけのウワサ】



【晶葉】 大事に食べたらしい



【飛鳥】 二宮飛鳥チョコは食べ切れなかったので光にあげたらしい



【ありす】 二人に一応チョコを用意したが腹が立ってあげなかったらしい


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


年取ると治りが遅いですね


おかえりー&おつかれさまー

   【どちらに?】




  <仮眠室>


光「Zzz・・・・」

ほたる「Zzz・・・・」

茄子「抱き合って寝てますねぇ」







茄子「よし、私も混ぜてもらいましょう」ヘヘヘッ






茄子「しかし、ふーむ・・・・起こさないように真ん中に入るのは無理そう・・・・どっちにしか抱きつけない」

茄子「えーどっちにしよう」




茄子(普通なら小さい光ちゃんの横に行って川の字にするけど・・・・)


光「Zzz・・・・」


茄子(エビ反りになってるから後ろからじゃ抱きつけない)

茄子(じゃあほたるちゃんかと言うと・・・・)


ほたる「Zzz・・・・」


茄子(ほたるちゃんもほたるちゃんで、ヨガみたいなポーズで寝てるから抱きつけそうにない・・・・)

茄子(むぅ・・・・こんな状況そうそうある訳無いし、どうにかして一緒に寝たいなぁ)





光「うぅーん・・・・」ゴロンッ

ほたる「ん・・・・っ」ゴロンッ

茄子「お・・・・おっ?」


茄子(二人が寝返りを打って真ん中に間が・・・・よしっ!)





茄子「お邪魔しま~す」ガバッ

光「Zzz・・・・」

ほたる「Zzz・・・・」

茄子「よし、あとは同じ感じでこっちに戻って来てくれれば・・・・」

光「んー・・・・」ゴロンッ

ほたる「すかー・・・・」ゴロンッ

茄子「ふふっ、ラッキー♡」













光ほたる「「Zzz・・・・」」ブンッ


   <ラリアット> ドゴッ


茄子「ヘブッ!?」







比奈「あー・・・・眠い、仮眠室で眠らせて・・・・」ガチャッ











光ほたる「「Zzz・・・・」」

茄子「」チーン



比奈「えっ、何?どういう事っスか・・・・?」



    【アイドルのここだけのウワサ】



【光・ほたる】 結構一緒によく寝るらしい



【茄子】 超幸運とはいえ突発的な暴力には対処できない場合もあるらしい



【比奈】 眠気が飛んだ



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


茄子さんは残念お姉さんにする()


ロリ組が好きづ有名な、千秋やあいさんはどうなんだろう?

   【集いし光のお相手】



飛鳥「・・・・ねぇ、これは一体どういう事なのかな?」

晶葉「どうって・・・・」




アキハ「じゃあ、そっちの蘭子も?」

ランコ「う、うん・・・・////」

シキ「にゃはは~別世界でみんな同じ子と付き合ってるなんて、おもしろ~」




晶葉「あそこにいる全員、別世界線で光と付き合っている人間だ」

飛鳥「何故そんな事に・・・・」

晶葉「機械が暴走した」

飛鳥「えぇ・・・・」






晶葉「私は機械を直しておくから、アイツらがどっか行かないように話でもしながら見張っててくれ」

飛鳥「まぁ、別にいいけど・・・・」




シキ「おっ、飛鳥ちゃんだ」

ランコ「異なる次元の友、闇に飲まれよ!」

飛鳥「あぁ、闇に飲まれよ」

アキハ「いやぁ驚いたぞ?いつも通り過ごしていたら急にここに連れてこられたんだからな」

飛鳥「だろうね」

シキ「ね、そっちのアキハちゃんはこっちの晶葉ちゃん手伝わないの?」

アキハ「悪いが次元をどうこうなど、いくら私が力になれる範疇を越えている」

シキ「えー」

飛鳥(やっぱり、ウチの晶葉って凄いスペックなんだなぁ)





シキ「じゃあ、あたしこっちの世界を見て回るね」ヨイショ

飛鳥「あぁ、それは勘弁してもらおうか」

アキハ「ダメなのか?」

飛鳥「今回は3人と人数が多いから、何かこっちの人間関係に齟齬が出るかもしれない。今回は諦めてくれ」

ランコ「むぅ・・・・残念・・・・」

シキ「」ソ~

飛鳥「失踪娘(シキ)、座るんだ」

シキ「ちぇー」

飛鳥「代わりと言っては何だが、ある議題について話し合って暇をつぶそうじゃないか」

アキハ「議題?」






飛鳥「ボクは光が好きだ」

アキハ「」ピクッ

ランコ「!」

シキ「ふ~ん・・・・?」







飛鳥「色々参考に、ご教授ください」頭サゲー

アキハ「・・・・・どうする?」

シキ「まぁ話くらいならいいんじゃない?」

ランコ「そ、そうだね・・・・ちょっと恥ずかしいけど・・・・////」

飛鳥「よっし!」





飛鳥「じゃあまず君から」

アキハ「私か」

飛鳥「正直晶葉の見た目で光とにゃんにゃんしてるのは気に食わないけど、今回は不問とするよ」

アキハ「この飛鳥は一体何を言ってるんだ?」

シキ「さぁ~?」

飛鳥「ほら早よ、さぁ早よ」

アキハ「・・・・まぁ、いいか」






アキハ「私とこっちの光だが・・・・」


  コンマ↓

01~20  先日付き合い始めた

21~40  付き合ってまだ何カ月も経ってない

41~60  それなりに長く付き合っている

61~80  結婚を前提に付き合っている

81~00  自分の苗字は『南条』だ


※奇数で光から、偶数で自分から告白した



ほーい



アキハ「結婚を前提に付き合っているんだ」

ランコ「おぉ~」

飛鳥「・・・・つまり、それほど愛し合っていると?」

アキハ「そうだな、というか前提からして」



光『い、一生大切にする!ア、アタシと、け、結婚を前提にお付き合いしてください!////』




アキハ「ってな感じでな」

飛鳥「」チッ

アキハ「聞いといて舌打ちは止めてくれ」

ランコ「それでそれで?アキハちゃんはどう返したの?」

アキハ「どう、って・・・・」




アキハ『あ、っ・・・・あ、こ、こち、こちらこそ・・・・ヨロシクオネガイ、シマス・・・・////』カァァ




アキハ「・・・・まぁ『私を後悔させるなよ?』と」

ランコ「わぁ、クールだ」

シキ「本当かなぁ~?」

飛鳥「多分嘘だよ」




飛鳥「あんまり参考にならんな」

アキハ「すまんな」

飛鳥「・・・・まぁありがとう。じゃあ次」

ランコ「我か」

飛鳥「正直蘭子が誰かとお付き合いしている、って事実に吐きそうだが」

ランコ「えっ!?」

アキハ「何だ、こっちの蘭子と仲悪いのか?」

飛鳥「親友だが?」

アキハ「どういう事だ・・・・?」

シキ「多分過保護なだけだよ」

飛鳥「そんな事はどうでもいい、さぁランコ」

ランコ「え、えぇ~っと・・・・」







ランコ「わ、私と光ちゃんは・・・・」


   コンマ↓

01~20  先日付き合い始めた

21~40  付き合ってまだ何カ月も経ってない

41~60  それなりに長く付き合っている

61~80  結婚を前提に付き合っている

81~00  自分の苗字は『南条』だ


※奇数で光から、偶数で自分から告白した



これめっっっっちゃたのしいい!
好き!!



ランコ「この間、け、結婚したの・・・っ////」

飛鳥「!?」

シキ「ヒュー♪」

アキハ「まさか私より先に行っているとは」

飛鳥「け、結婚っ!」

ランコ「うん、私の世界だと14歳でも結婚ができるの」

アキハ「いいなぁ、こっちだと16以上なんだよ」

飛鳥「と、という事は君は今・・・・」

ランコ「『南条ランコ』です」

アキハ「あぁそっちか」

ランコ「そっちは『池袋』に?」

アキハ「そのつもりだ」

飛鳥「すげぇ会話・・・・」

シキ「中学生のだもんねぇ~」

アキハ「んで、どんな感じで告白を?」

ランコ「こ、告白は、私がしたんだけど・・・・」




ランコ『わ、私、光ちゃんの事が大好きでしゅっ!』




ランコ「盛大に噛んじゃって・・・・」

シキ「んっふふ・・・っw」

飛鳥「笑うんじゃないよ」

ランコ「でも、そのあと光ちゃんは・・・・」




光『嬉しいよ、蘭子』ギュッ




ランコ「って、優しく抱きしめてくれて・・・・っ////」

シキ「で、そのままゴールイン、と」

飛鳥「・・・・」

アキハ「どうしたんだ?」

飛鳥「すっっっっげぇ羨ましいなぁ、と」

アキハ「素直なヤツだ」



   <10分後>


ランコ「でね?今度旅行に行くの!そう、新婚旅行~♡」

飛鳥「ランコ」

ランコ「?」

飛鳥「その話はまた後日聞くよ、シキの話を聞く時間が無くなりそうだからね」

ランコ「あっ、ごめんなさい!」

シキ「いいよいいよ」

アキハ(他人の100%の惚気って意外とキツいんだな・・・・)




飛鳥「じゃあシキ、最後頼んだよ」

シキ「ん~っとねぇ・・・・」





    コンマ↓

01~20  先日付き合い始めた

21~40  付き合ってまだ何カ月も経ってない

41~60  それなりに長く付き合っている

61~80  結婚を前提に付き合っている

81~00  自分の苗字は『南条』だ


※奇数で光から、偶数で自分から告白した



サナやレイナあたりは来るかな?

ウブもおいしいぞ!

どりゃっ



シキ「あたしもアキハちゃんと同じ、結婚を前提に付き合っているんだよね~」

アキハ「へぇ」

ランコ「どっちから告白を?」

シキ「そりゃあもう、シキちゃんからグイグイ!っと告白を」

飛鳥「ほぉ~?こっちの志希とはまた違うね」

シキ「違う?」

飛鳥「こっちの彼女は、そういうのにあんまり興味ないからね」

シキ「それはどうかな?」

飛鳥「え」

アキハ「それよりもよ、何て言って告白したんだ?」

シキ「えっとね・・・・」




シキ『あたしも光ちゃんの事が好きなの・・・・一生、そばにいるからね・・・・』




シキ「後ろから抱き着いて、こんな感じに」

アキハ「ほほう、それでどんな返事を?」

シキ「感極まって泣きながらOK!そのまま2年付き合って向こうが16歳になってゴールインだね」

飛鳥「じゃあ今君は20か」

シキ「ううん、18」

らんこ「あら?」

アキハ「どうやら年齢のズレがあるみたいだな」





アキハ「んでどうだ、飛鳥の恋路に役立ちそうか?」

飛鳥「それなんだけどねぇ」

アキハ「ん?」

飛鳥「そもそもの話、ボクは告白とか以前にそういう相手として認識されていないんだよ」

アキハ「えぇ・・・・」

ランコ「が、頑張って飛鳥ちゃん!」

シキ「早くしないと、誰かに取られちゃうよ~?」

飛鳥「だろうね、彼女はこっちでは競争倍率そこそこ高めだから」

アキハ「分かっているなら行動あるのみだぞ!」

ランコ「そうだよ!飛鳥ちゃんの愛を光ちゃんに!」

シキ「告白しちゃえば~?」

飛鳥「・・・・」











飛鳥「いや、また今度に・・・・」



アキハ「どう思う?」

シキ「無理じゃない?ヘタレ全開だし」

ランコ「飛鳥ちゃん・・・・」


    【色んな光】



【アキハ世界の光】 アキハに一目惚れしていたらしい




【ランコ世界の光】 恋愛ごとに積極的らしい




【シキ世界の光】  シキの前に付き合っていた人は死亡しているらしい


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


ちなみにランコだけ肉体関係ありです。結婚してるからね


>>655
おつです
異世界のランコも性欲強めでしょうか?

ここ(なんばっすか)の連中は全員性欲さいつよだからな



JS組の千枝や桃華を入れた日にはさらに世界が加速するぞ

それよか、いきなり重いネタをいれるなさ

シキの世界、色々と不穏だよね
光の相手は死亡してるし
年齢がなんか噛み合わないし
そもそも「結婚を前提に付き合ってる」のか「もう結婚したのか」もよくわからない・・・

この世界の晶葉はなにを犠牲に技術力を手に入れたんだ。
今度は別世界の光達が集まるパターンでお願いします。


>>656 ランコは強くないです


>>657 すみません。でも志希系統にはそういうの入れたくなりまして


>>658 コンマで決めた『結婚を前提に付き合ってる』と『告白時の言葉』は本当です


>>659 強いていうなら宇宙人からの窃盗ですかね



ごめんなさい、昨日の22時くらいに寝てさっき起きて頭がボーっとして頭がちっとも働きません。


なので今日は前にやったみたいな『安価の質問をキャラが答える』をやりたいと思います


21時くらいまでに書いていただいた質問に答えるよう書かせていただきます


距離別徒競走一番は

飛鳥→対策会議の時蘭子やほたるを抜いた理由
   写真送った後のメイドとの関係
光→複数人から告白され誰か一人しか選ぶことが出来ない場合どうする?
  ヒカルとヤっていた最中の感想
  雫にハグされるのと菜帆の膝枕どっちがされたい?
晶葉→年下アイドルを見てほっこりしてる自分の写真を見た場合の感想
ちひろ→いつから働き始める?
紗南、麗奈、飛鳥→光の結婚式に参加した場合正気でいられるか

→芳乃に質問

こずえ、小梅、ほたる、芳乃、裕子、ちとせ、茄子で不思議なパワーの強さをランク付けするとどうなりますか?

奏に質問
「その後の頭平成っぷりはどうですか?」



>>662 事務所という括りでは全員を知っている訳では無いのでなんばっすかハウス内での順位

光「基本何メートルでも負けない」

晶葉「何でもあり(妨害無し)なら負けない」

飛鳥「何でもあり(妨害アリ)なら負けない」

ちひろ「リアルガチで3人には勝てない」

スライム・金次郎像【ちひろさんより遅いです】




>>663

  <飛鳥>

飛鳥「こっちの世界の蘭子に恋愛ごとはまだ早いよw」

飛鳥「ほたる?一回聞いたことあるけど『光さんとお付き合い?えっ、どゆことです?』と」

飛鳥「アレは脈無しだね」フフン

飛鳥「メイドさん・・・・良くも悪くも変化なしだよ」ハァ



   <光>

光「選べない場合、かぁ・・・・誠心誠意謝るかな?『誰かだけを選ぶ事はできません』」

光「もし、それでアタシが嫌われたとしても・・・・キチンと受け入れるよ」



ヒカル「どうなのぉ~w?」

光「一回目はほぼ記憶ないし、二回目以降はただの作業だよ」

ヒカル「えぇ・・・・」



光「両方です」

ヒカル「いや、どっちかで」

光「両方」

ヒカル「えぇ・・・・」



   <晶葉>

晶葉「ほほぅ、よくできた合成写真だな?」



  <ちひろ>

ちひろ「働くとか、もうよくないですか?」

ちひろ「みんなにはいつでも会えますし、またあの深夜まで働く環境ヤですし・・・・」




 <紗南・麗奈・飛鳥>

紗南「できない」

麗奈「できる」

飛鳥「できる(虚勢)」



果たして光はヒカルに撫でられたりした場合堕ちるのか

>>664

芳乃「茄子≧ほたる≧芳乃=こずえ>小梅>ちとせ」

芳乃「裕子さんは・・・・有るのか無いのか、高いのか低いのか、全く分かりませんのでー」




>>665


奏「頭平成?何のことか分からないわね」


光「マジェスティタイム!」

奏「G3、ナイト、カイザ、ギャレン、威吹鬼、ガ・タ・ッ・ク!」
「ゼロノス、イクサ、ディエンド、ア・ク・セ・ル!」
「バース、メーテーオ、ビースト、バロン!」
「マッハ、スーペクター、ブレイーブ!クーローズ!


光「仮ー面ーラーイダーー! Ah~!」

奏・光「ゲイツ! マジェーースーティー!」




光「」ニコニコ

奏「・・・・むぅ////」


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします



>>667 

光「無いです」

ヒカル「確かに、下の頭を撫でた時も・・・・」

光「」トスッ

ヒカル「」ドサッ



   【桃華もちもち】



桃華「うふふ、今日も良いお天気ですわね」

ありす「・・・・」

桃華「あら、どうかなさいましたか?」

ありす「桃華さん」

桃華「はい?」










ありす「太りましたよね?」

桃華「」ギクッ





桃華「い、いきなり失礼な事を言いますのね・・・・親しき中にも礼儀というものがありますのよ?」

ありす「確かに、いきなりは失礼でしたね。ごめんなさい」

桃華「分かっていただければ」

ありす「でも太りましたよね?」

桃華「・・・・・いいえ?」

ありす「気づいてない・・・・いえ、その感じは気づいた上で嘘をついてますね」

桃華「何を言いますの、わたくしがありすさんに嘘をついたことなどありませんわ」

ありす「嘘をつくこと自体は否定しませんよ?人それぞれ事情がありますから」

桃華「ありすさん・・・・」

ありす「問題は体重の方です」

桃華「・・・・」

ありす「桃華さん」

桃華「存外しつこいですのね・・・・貴女がそう思うのは勝手ですが、証拠も無いのにそのような」

ありす「いや、目に見えてむっちりしてますよ?」

桃華「・・・・」

ありす「それに」


 グィー・・・  パチンッ!


ありす「いつからです?スカートをベルトではなく、緩めのゴムにしたのは」

桃華「う、ぅ・・・・っ」

ありす「体重計もありますけど?」

桃華「うぅうううう・・・・・っ!」ガクッ





ありす「して、どうして太ったんですか?」

桃華「お、美味しいものをたくさん食べまして・・・・」正座

ありす「それで身体管理を怠った、と?」

桃華「その通りですわ・・・・」

ありす「いいですか桃華さん、私達アイドルは常に自分の思い描く完璧な姿を見せる必要があります」

桃華「はい・・・・」

ありす「今はまだギリギリアウトくらいで済んでますが、このまま体重が増えていくと・・・・」

桃華「で、でも、成長期に入ったのでその分伸びたのd」

ありす「そう思いますか?」

桃華「・・・・いいえ」

ありす「ハァ・・・・一体どうしたんですか、先週くらいまでは全然でしたよね?」

桃華「あぁ、それなら」












光「桃華ーっ!今日は熱々のたい焼きとバニラアイス買ってきたぞー!」


ありす「あぁもういいです、理解しましたから」

桃華「うぅ・・・・」





光「何で正座?」

ありす「いいから」

光「でも、アイスが溶けちゃうし・・・・」

ありす「桃華さん、冷凍庫に入れてきてください」

桃華「は、はい・・・・」トテトテ




ありす「では、こちらはこちらで話を進めましょうか」

光「?」






光「別に良くない?ふくよかな方が女性は・・・・」

ありす「貴女の意見は聞いてないんですよ」

光「えー」

ありす「それよりも、どうしたら桃華さんをあんな風に太らせられるんですか?」

光「別に何にもしてないけどなぁ」

ありす「・・・・では聞き方を変えます、先週から桃華さんと何を食べましたか?」

光「えーっとね・・・・」






    <月曜日>

桃華「申し訳ありません、急にお夕飯を・・・・」

光「いいっていいって。それより、ほら」コトッ

桃華「まぁ、カレーですわ!」

光「それも皮がパリパリのチキンカツカレーだよ」

桃華「美味しそうですわ・・・・」キラキラ



    <火曜日>

桃華「凄い・・・・和風出汁を加えるだけで全然違いますわ!」

光「アタシの家はカレーの次の日は、カレーうどんなんだよ」

桃華「美味しいですわ♪」チュルン

光「デザートにバター揚げがあるからね~」



    <水曜日>

桃華「あ、合いますわ・・・・っ!」

光「でしょ?カステラと牛乳はよく合うんだ」

桃華「・・・・あの、もう一ついただいても?」

光「いいよ」

桃華「~♪」



     <木曜日>

桃華「屋台のラーメンというのも、美味なものですわ」チュルー

光「そりゃそうだよ、のあさんが作ってるんだもん」

のあ「フッ」



     <金曜日>

桃華「砂ぎも、ぼんじり、ちょうちん、かしら・・・・全て初めてですわ」

光「タレに七味をかけても美味しいよ?」



     <土曜日>

桃華「まるで高層ビルのようなハンバーガー・・・・」

光「無理せずにね」

桃華「いえ、このくらい行けますわ!」ガバッ

光「いや、フォークとナイフは使ってもいいんだよ?」



     <日曜日>

桃華「よいコクですわ・・・・このお汁粉、何か隠し味が?」

光「バター一本入れた」





光「てな感じで」

ありす「貴女は馬鹿なんですか?」

光「えー」

ありす「えー、じゃないですよこのアホンダラ!こんな食生活してたら太るに決まっているでしょう!?」

光「アタシは別に」

ありす「おだまり!」

光「はい」

ありす「もう・・・・これは太るとかそういう問題ではなくなってますね・・・・」

光「?」

ありす「このままじゃ、桃華さんが不健康な肥満体系になってしまいますよ」

光「???」

ありす「何で疑問符なんですか!」





ありす「とにかく、桃華さんにはこれから体重が戻るまでトレーナーさんとレッスン!」

光「えー」

ありす「当然、間食は禁止です!」

光「えーっ!?そりゃ困るよ、桃華に教えたい美味しい物がまだまだあるのに!」

ありす「決定事項です!」

光「むー・・・・」

ありす「桃華さんも、いいですね?そういう風に連絡を・・・・」















    <熱々たい焼き、アイス乗せ>


桃華「あっ」ビクッ

ありす「おい」

桃華「い、いえ、これはその・・・・」

ありす「話している間、ずっと後ろで?」

桃華「それ、は・・・・っ」

光「バター塗って焼き直すとまた美゛味゛しい゛ぞ!」

桃華「まぁ!」

ありす「お馬鹿っ!」



    【アイドルのここだけのウワサ】


【桃華】 トレーナー姉妹総出のレッスンだったらしい



【ありす】 桃華は本当に大切な友人なので健やかに過ごしてほしいらしい



【光】 食べられないという訳では無いのにどうして不健康なんだ?と思ったらしい



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


仕事環境が変わったので、今後はこの時間帯で書くと思います

戻る可能性もありますが・・・・


乙です、新しい環境でも頑張ってくださいね。
光に糖尿病の話をする菜々さんの話が見たいです。せめて他人に勧めるのを控えさせるくらいには。

寝付けなくて、寝るまでの暇つぶしに一番最初に書いたエロSS読んでますが

ちょこちょこと、掛け合いになんばっすかハウスな感じがしますね


  【自慰行為音量強制チェック】



晶葉「おーい、ちょっといいかー?」

心「ん?はぁとに何か用?」

晶葉「ちょっと失礼」ピッ

心「おい」

晶葉「失礼だと言った」

 ピピピッ

飛鳥「どうだい?」

晶葉「凄いな、コイツはBクラスだ」

飛鳥「何、Bクラスだって?」

晶葉「そう、B

  【自慰行為音量強制チェック】



晶葉「おーい、ちょっといいかー?」

心「ん?はぁとに何か用?」

晶葉「ちょっと失礼」ピッ

心「おい」

晶葉「失礼だと言った」

 ピピピッ

飛鳥「どうだい?」

晶葉「凄いな、コイツはBクラスだ」

飛鳥「何、Bクラスだって?」

晶葉「そう、Bクラスだ」

飛鳥「Bか・・・・」

晶葉「そうだ、A?

   【自慰行為音量強制チェック】



晶葉「おーい、ちょっといいかー?」

心「ん?はぁとに何か用?」

晶葉「ちょっと失礼」ピッ

心「おい」

晶葉「失礼だと言った」

 ピピピッ

飛鳥「どうだい?」

晶葉「凄いな、コイツはBクラスだ」

飛鳥「何、Bクラスだって?」

晶葉「そう、Bクラスだ」

飛鳥「Bか・・・・」

晶葉「そうだ、A?C?いいや、Bだ」

心「いきなり来てビービービービーうるせぇな☆」

飛鳥「あっいや、勘違いしないで欲しい、これは褒めているんだよ?」

晶葉「そうそう、普通ならD・・・・高くてもCクラスだからな」

心「えっマジ?」

晶葉「マジマジ」

心「へーそう、そう言われるとあんまり悪い気はしないかな~」

飛鳥「あぁ、誇るといい」

心「んっひひ~・・・・んで、これ何のランク付けなん?」

晶葉「自慰行為した時の音量だ」

飛鳥「Bって事はマンションの隣部屋まで聞こえるレベルだね」









あきあす「「前が見えねェ」」







飛鳥「やっぱり怒ったね・・・・」

晶葉「ふむ・・・・いい気分にして誤魔化そうとしたが、失敗だったな」

飛鳥「止める?」

晶葉「やる~」

飛鳥「OK、付いて行こう」

晶葉「よーし、じゃあ次はあそこにいる【安価↓】だ」






  安価+コンマ↓


01~20 Aクラス(隣が悲鳴と勘違いして心配しに来る)

21~40 Bクラス(隣に聞こえる)

41~60 Cクラス(ちょっと大きい)

61~80 Dクラス(静か)

81~00 Eクラス(ほとんど出さないor無言)



※アイドルによっては【自慰をしてない判定】にする事があります


奈緒



晶葉「よっす奈緒、ちょいと協力してくれ」ピッ

奈緒「了承得る前からやんなよ・・・・」

飛鳥「どうだい?」

晶葉「Eランクだな」

飛鳥「なるほど、ヤってはいるんだね」

晶葉「そうだな、しかしEかぁ・・・・」

飛鳥「さっきBを見ちゃったからね~」

晶葉「まぁでも?女の子としてみたらこっちの方がいいんじゃないか?」

飛鳥「確かに、こっちの方が可愛げはあるね」

奈緒「さっきからあたしを置いて会話すんなよ。一体何を測定したんだよ?」

晶葉「自慰行為した時の音量だ」

奈緒「!?」

飛鳥「測定した結果、君はとても静かと出た」

奈緒「!!?////」

晶葉「因みに、これは全体での平均値だ。まぁこれだけ静かってことは最大でもそこまで・・・・」







奈緒「ひ、人の恥ずかしいプライベートに入ってくんなよっ!////」ベシーンッ

晶葉「ヒブッ!」

飛鳥「おーナイスビンタ」

奈緒「オメーもだよぉ!////」バシーンッ

飛鳥「オゥフッ!」






飛鳥「いやーいいビンタだった」

晶葉「そうだな・・・・でもメガネは避けて手加減してくれたし、いい奴だよ」

飛鳥「そんな彼女の性生活を一部暴いたわけだが?」

晶葉「科学の礎とはいえ、心が痛むよ・・・・」

飛鳥「止める?」

晶葉「まだやる~w」

飛鳥「ウィッスw」






  安価+コンマ↓


01~20 Aクラス(隣が悲鳴と勘違いして心配しに来る)

21~40 Bクラス(隣に聞こえる)

41~60 Cクラス(ちょっと大きい)

61~80 Dクラス(静か)

81~00 Eクラス(ほとんど出さないor無言)



※アイドルによっては【自慰をしてない判定】にする事があります


ライラさん




ライラ「暖かくなってきて、アイスが美味しくなってきたでございますですなー」ペロペロ




晶葉「アイツはダメだ」

飛鳥「いいや、出会ったのであれば誰であれしてもらうぞ?それが人にちょっかいを出すという事だからね」

晶葉「ぐぬぬ・・・っ」

ライラ「ご一緒にアイスでもいかがでございますかー?」

晶葉「うぁっ!?」ビクッ

飛鳥「・・・・」ピッ

晶葉「あっ、貴様っ!」

飛鳥「ふむ、Eクラスだね」

晶葉「・・・・」

飛鳥「ライラ、オ●ニーとかしてるかい?」

晶葉「ファッ!?」

ライラ「?」

飛鳥「じゃあ、股とか胸とかイジって気持ちいいとか、あったり?」

ライラ「・・・・・・・・・・・・お、お風呂でシャワーを・・・・・・・////」

飛鳥「あるのか~そっか、ライラさんもお年頃だなぁ~w」







晶葉「」ドスッ

飛鳥「アウチッ!!」ドサッ

ライラ「////」モジモジッ




【朗報】シュガハ、ここまでで最大音声




飛鳥「まさか君か手を出されるとは思ってなかったよ」アッハハ

晶葉「はぁ~・・・・・っ」

飛鳥「どうする?やめちゃうw?」

晶葉「・・・・・いや、あと1人だな。次で終わって気分よく〆たい」

飛鳥「OKOK、付き合おうじゃないかw」






  安価+コンマ↓


01~20 Aクラス(隣が悲鳴と勘違いして心配しに来る)

21~40 Bクラス(隣に聞こえる)

41~60 Cクラス(ちょっと大きい)

61~80 Dクラス(静か)

81~00 Eクラス(ほとんど出さないor無言)




※アイドルによっては【自慰をしてない判定】にする事があります

※2 次Aクラスが出なかったら、オチでAクラスの人を出します


幸子



晶葉「さっちゃんはね~w」

飛鳥「幸子っていうんだ実名だよw」

幸子「えっ、な、何?何なんですか・・・・?」

晶葉「だけど喘ぎ声がおっきいから、家ではオ●ニーできないんだよ~w」

飛鳥「悲しいね、さっちゃんw!」

幸子「!!?////」

飛鳥「いやはや・・・・優等生でもやる事はヤってるんだね~」

晶葉「だが安心しろ、お前が思っているほどは大きくないから、さっw」

飛鳥「安心して御一人相撲するんだ、よっw」

幸子「あ、な、貴女達!な、何を言ってるんですか・・・っ!////」ナワナワ

飛鳥「でも平均値Cクラスだから、大きい時は聞こえている可能性はあるよね?」

晶葉「そうだな。そこは気を付けるんだぞ?」

飛鳥「大丈夫、ボクらは君の味方だよ」

幸子「うぅ・・・・っ////」ナワナワ・・・ッ







飛鳥「あーっ!」

晶葉「これくらいの大きさだよな?お前の声」

幸子「知りませんっ!////」ダッ






晶葉「あー気分がいい、とても気分が良いぞぉ・・・・」

飛鳥「良かったじゃないか」

晶葉「だから今日はここまでにしておく」

飛鳥「今日は、ねぇw」


  ピピッ

晶葉「ん?しまった、切っておくの忘れてた」

飛鳥「お・・・・おおっ!これ見てくれ晶葉!」

晶葉「何だ全く・・・・・えっ。Aクラスだと!?」

飛鳥「あぁ、最後の最後にトンデモない奴が表れたね・・・・っ」

晶葉「よし行くぞ!」

飛鳥「さっきので最後じゃ無いのかい?」

晶葉「何言ってる、AだぞA!見なきゃ損だろ!」

飛鳥「・・・・そうだねw!」





晶葉「ほら、あの角の先!」

飛鳥「だーれだw!?」






  安価↓


※南条光(Cクラス)、今までの3人、11歳以下以外でお願いします



蘭子





蘭子「おっ、我が友達よ!闇に飲まr」




飛鳥「」ビターンッ

蘭子「!?」

晶葉「なるほど、そういうオチか」

蘭子「えっ、えっ?ど、どういう事なの?」オロオロ

晶葉「お前のオ●ニーの時の声がデカいって話だよ」

蘭子「えっ!?お、おっきくないもんっ!////」

晶葉「家でヤってるなら気を付けろよ?両親にはもちろん聞こえてるし、悲鳴と勘違いして心配するからな」

蘭子「」




   【おまけ】


  <マンション>


心「はぁ・・・朝はねみぃなぁ・・・・」

隣人「!」

心「ん?あぁ、おはようございます」

隣人「お、おはようございます・・・・っ////」ダッ

心「・・・・」






心「あぁ・・・・隣の大学生がたまに変なのはアレの所為だったのか・・・・」ハァ・・・



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


蘭子がもしコンマでもAクラスなのは笑いました


おつおつ
でもピッタリw

飛鳥は前回ののあの時もだけど、人の秘密を暴こうとすると最後に自分もダメージ受けてるな

11歳以下がアウトだったから参加しなかったけど、なんとなく納得の人員

晶葉の機械が不具合を起こして光が雫や菜帆辺りとくっついて離れなくなる話をお願いします。
飛鳥はメイドとかで

飛鳥の雑な扱い・・・

あすあすは雑ぐらいでちょうどいい



反乱を起こしても、食料問題であっさい媚びを売りそうだしね

今日は用事ができたので書けません、ごめんなさい

  【光の強化形態】



晶葉「私としては追加アーマーでグレート合体を推す」

奈緒「合体は良いけどさ、背中にデカいブースター付けた翼だけの方がよくないか?」

比奈「いやいや、いっそもっと全身ゴッテゴテで・・・・」





光「アタシのロボ形態の強化案だってさ」

日菜子「どういう事なんですか・・・・?」




奈緒「光、お前はどうなりたい?」

光「アタシに聞いちゃダメだよ、絶対に選びきれないから」

晶葉「そうだぞ?それにこういうのは本人は知らないのがいいんだろ?」

奈緒「ん、確かに」

光「そうそう、ピンチの時にガシーンッ!てね」

比奈「じゃあ一回描いてみます?」

光「あっ!アタシも描く!」

日菜子「ロボの光ちゃん・・・・悪くないですねぇ」

晶葉「ふふん、カッコイイぞ?」

光「えへへ・・・・////」

奈緒(可愛い)

比奈(傍から見たら馬鹿カップルっスねぇ)





日菜子「でも、途中で付けるのは危なくないですか?最初から付いていた方が・・・・」

奈緒「分かってねぇなぁ・・・・」ハァ

比奈「無粋の極みっス」ハァ

晶葉「分からないなら無理に発言しなくていいんだぞ?」ハァァァ・・・



日菜子「うっ、うぅ・・・・っ」グスッ

光「よしよし、向こうでそういうの教えてあげるから」ナデナデ



    <数時間後>



比奈「う、腕が・・・・っ」プルプル

奈緒「流石に描き過ぎたな・・・・スケッチブック無くなっちまったぞ」

晶葉「しかし、あまりしっくりこないな」

比奈「というか・・・・晶葉ちゃんも描いてくださいっスよぉ・・・・」

奈緒「なぁ、やっぱり光にも意見聞いてみないか?」

晶葉「そうだな、おーい光ー?」







ひかひな『ふたりの、この手が真っ赤に燃える!!』

光「幸せ掴めと!!」

日菜子「轟き叫ぶ!!」

ひかひな『爆熱…ゴッドフィンガァァァーーーッ!!』

光「せきぃっ!!」

日菜子「はっ!!」


ひかひな『ラァァァッブラブゥゥゥッ!!天っ驚ぉぉぉ拳っっっ!!!!』








晶葉「・・・・」

奈緒「・・・・」

晶葉「後継機、という線もあったか」

奈緒「比奈さん、描く準備だ」

比奈「ファッ!?」



合体も変形もパワーアップもしなくて、後継機もいないスーパーロボットっていたかなぁ?

    【アイドルのここだけのウワサ】


【奈緒】 飛べなかったロボの背中に飛行ユニットが付くのが好き


【比奈】 コアガンダムⅡ エクストラリミテッドチェンジが好き


【晶葉】 グレートマイトガイン・パーフェクトモードが好き



【日菜子】 恋愛が絡むロボットアニメがもっと見たいです

【光】 ゼノグラシア


>>710
鉄人28号はどうだったっけ?

今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


平成より昭和のロボの方が多分詳しいです


>>713
Gガンダムって平成なんですね乙でした

>>712
どの鉄人にもよるが、背中のブースターは元来敵のだぞ

おつおつ
光も仕掛け人になってアイドルに仕掛けるドッキリをまた!

>>711
奈緒はマジンガーやダンクーガにドラグナーや紅蓮が好きとみた

しっかりと基地内で合体、装備して出撃も格好良いぞ

明日休出なので寝させてもらいます、ごめんなさい


明日は今度は別世界の光達が集まる(安価)をします


お疲れ様です
たのしみー!

  【異世界の光】




晶葉「異世界光三銃士を連れて来たぞ」


飛鳥・ありす「「異世界光三銃士?」」





晶葉「一人目『安価↓』の光」



お姉さん力Max



晶葉「一人目『お姉さん力Max』の光」


姉光「はぁ~い、よろしくね~」







晶葉「二人目『安価↓』の光」



麗奈達からの告白を断りきれずにハーレムルートを選んだ光




晶葉「二人目『告白を断りきれずにハーレムルートを選んだ』光」


ハーレム光「あはは・・・・」






晶葉「三人目『安価↓』の光」



年下が大好き



晶葉「三人目『年下が大』の光」


年下好き光「よろしく」





飛鳥「晶葉、これは一体どういうこと何だい?」

晶葉「この前のアレだ」

ありす「アレ?」

飛鳥「異世界の、アレかい?」

晶葉「そう、アレ」

飛鳥「また暴走したのか・・・・」

晶葉「いや、今回は成功しているぞ?アイツらだって、キチンと交渉して来てもらった」

ありす「じゃあ、問題は無いんですね?」

晶葉「無いな。強いていうなら、一時間くらいしたら元の世界へ帰ってしまうくらいだな」

飛鳥「ふむ・・・・問題ないなら、話でもしてこようかな」

ありす「そうですね、面白そうですし」

晶葉「私は暴走しないよう、装置を見張っているよ」





飛鳥「ではまず、お姉さん力Maxの光から聞いてみようか」

姉光「はぁ~い」ホワホワ

ありす「これは・・・・何と言うか、ホワホワしてますね・・・・」

姉光「うふふ、よく言われるわ」

飛鳥「口調まで違うなぁ」

ありす「えと・・・・分けるために姉光さんと呼びますね?」

姉光「うん、さぁ!」バッ

ありす「え」

姉光「え・・・・あっ!ご、ごめんなさい・・・・私、お話しするのが楽しみで・・・・////」カァ




ありす(可愛い)

飛鳥(正直やりづらいな・・・・)




姉光「それで、何をお話しをします?」

ありす「まずはこっちとそちらの世界の相違点を教えてください」

飛鳥「晶葉から教えてもらっているだろう?」

姉光「そうねぇ特には・・・・あっでも」

ありす「でも?」

姉光「私の世界より、こっちの事務所の子達の方が少しヤンチャかしら」フフッ

飛鳥「ウチのをヤンチャで済ますか・・・・」

ありす「機械を使ったイタズラや薬品テロまで起きているのに・・・・」




飛鳥「じゃあ別の質問、そっちだと君はどういうアイドル活動をしているんだい?」

姉光「基本的にはお歌や教育番組、たまにバラエティー番組にも出てるわ」

ありす「アイドルというより、お歌のお姉さんみたいですね」

姉光「アイドルのお姉さんで~す♪」フリフリ

ありす「?」

姉光「・・・・ごめんなさい、番組の前振りのクセが////」



ありす(可愛い)キュン

飛鳥(やりづらいな・・・・)



飛鳥「というかさ、一番ツッコミたいところがあるんだが・・・・」

姉光「はい?」

飛鳥「おっぱいデケェなー」

姉光「そ、そんな・・・・もう////」サッ

ありす「飛鳥さん、失礼な事を言うのは止めてください」

飛鳥「何を言ってるんだ、普段なら君が言う事だろう?見てみろコレ、何センチなんだよ」

姉光「きゅ、91・・・・////」

ありす「おぉでっけぇ」

飛鳥「何だ何だ、お姉さんと言えばおっぱいかぁ?安直なの良くないよぉ~?」

姉光「もうっ!そういうエッチなのはめっ!ですよ?////」




飛鳥「あーダメだ、ボクこの光は合わないかもしれない」

ありす「何でですか、いい人じゃないですか」

飛鳥「そりゃあ君は悪意のない年上お姉さん好きだろうけどさ?」

ありす「不名誉なこと言うなや」





飛鳥「さ、次に行こう」

ありす「えぇ、もうちょっと」

飛鳥「時間無いんだ、せめて全員と話してからだ」

ありす「むー・・・・」






ハレ光「ふぅ・・・・」

ありす「この光さんはなんでしたっけ?」

飛鳥「ハーレム作ってる光だよ」

ハレ光「そう・・・だね」

ありす「何か疲れてます?」

ハレ光「ちょっと、ね・・・・」

ありす「どういう事です?」

飛鳥「付き合っている人数が多いからね、それだけ気苦労も多いんだろうさ」

ありす「実際、何人くらいなんですか?」

ハレ光「えっと・・・・」





   コンマ↓

01~25 10人

26~50 100人

51~75 事務所の半分

76~00 事務所の3分の1

ゾロ目   日本人口の半分



事務所の3分の1wwwwwwwwww



ハレ光「事務所の・・・・3分の1、かな」

ありす「えぇ・・・・」

飛鳥「それは凄いな・・・・」

ハレ光「最初はね、もしかして麗奈はアタシの事が好きかも?って思ってたんだ」

飛鳥「そこで出でくるの麗奈なんだな」

ありす「しー」





ハレ光「で、ある日アタシのロッカーに手紙があったんだ『屋上で待ってます』って」

ハレ光「『ついにきたか』『キチンと相手の思いを聞いてあげるんだ!』とか思ってた・・・・」

ハレ光「で、実際行ってみたら屋上がほとんど埋まる程の人数がいたんだ・・・・」



ありす「そこまでいくとギャグの領域ですね」

飛鳥「絵面はちょっと面白いね」





ハレ光「でもさ、そんな人数の中から一人を選ぶなんてアタシには怖くてできなかったんだ・・・・」

ハレ光「だから言ったんだ『一人選ぶなんてアタシにはできない!みんな彼女にする!』って」

ハレ光「初めてだよ、目の前の事から逃げようと必死になったのは・・・・」

ハレ光「これでみんな幻滅して居なくなってくれる・・・・そう思ったんだけど」



飛鳥「みんな納得してハーレムになっていた、と」

ありす「こんな雑なまとめ方あります?創作物なら非難轟々ですよ」

ハレ光「アタシもビックリだったよ・・・・」



アルトくんが羨ましそうに眺めてます



ハレ光「二人も、複数人の相手とお付き合いするなら気を付けなよ?」

飛鳥「ファンを除いたら、君程の人数なんていないよ」

ありす「気を付けるって、どうすればいいんですか」

ハレ光「アハハ・・・・」


ありす「もう次行きませんか?話してるだけでハレ光さんの体力が無くなりそうです」

飛鳥「そうだね・・・・あっいや、1つ聞きたいことが」

ありす「?」







飛鳥「セ●クスはしてるのかい?」」

ありす「うぉいっ!」

ハレ光「してないよ、そういうのは大人組がしっかりしているからね」

ありす「未成年と付き合うのはいいんですか・・・・?」





飛鳥「さて最後は・・・・」

年下光「ありすちゃーん!」ムギュッ

ありす「むぎゅっ!?」

年下光「もー他のアタシと仲良くしちゃってさ~羨ましながら待ってたんだよ~?」ナデナデ

ありす「ちょ、いきなり・・・止めてください・・・・っ!」

年下光「いひひっ、かーわいい~っ!」

飛鳥「こりゃまた、変なのがきたな・・・・」





   どんな光?↓

01~25 純粋に年下を可愛がってるだけ

26~50 年齢以上は興味なし

51~75 ロリコン

76~00 ショタコン


他の誰かが踏んでくれるのをずっと待ってたけど来ないので


ロリコン光「ふひひ~っ、小っちゃくてくぁわいいなぁ~」

ありす「貴女も同じ大きさじゃないですか・・・・」

ロリコン光「アタシなんてどうでもいいんだよぉ~っ♪」

飛鳥「なぁ光、話を聞かせて欲しいから一時中断してもらっていいかな?」

ロリコン光「えー」

飛鳥「じゃあそのままでいいから」

ロリコン光「OK」

ありす「ぉおいっ!」




飛鳥「まず聞くけどその反応・・・・君、ロリコンかい?」

ロリコン光「まぁ、世間一般的には」ナデナデ

ありす「離せぇ・・・っ!」

ロリコン光「ふっ、ヒーローであっても理解されないって言うのは辛いもんだ」

ありす「バカッ!」バチンッ

ロリコン光「ありがとうっ!」ドサッ





飛鳥「大丈夫かい?」

ロリコン光「可愛い子のはたまらねぇぜ・・・・」

ありす「えぇ・・・・」

飛鳥「君、そんなオープンな性癖で事務所の小さい子とかどうしてるんだ?」

ロリコン光「ウチの事務所ちひろさんとNGしかいないんだ・・・・」

飛鳥「かなり規模が小さいんだね」

ロリコン光「あぁ・・・・子供アイドルと触れ合えるって聞いたのに・・・・」

ありす「最低、そんな理由でアイドルになったんですか?」

ロリコン光「いや、みんなにあたしの歌声を届けたいと思ったからだけど」

ありす「そこはしっかり光さんなんですね・・・・」

飛鳥「まぁ悪い奴じゃないよね」

ありす「分かりませんよ?さっきも強引でしたし、エッチな事とかしてきたり」

ロリコン光「合意があればやるけど、無いならしないよ?」

ありす「そういう線引きはあるんですね」

ロリコン光「当たり前だろ?アタシは女子性愛者(ヒーロー)だからな!」



ありす「消しましょう、それが世界の為です」

飛鳥「落ち着け」


エフェボフィリア的ロリコンなのか、ペドフェリアを含めたロリコンなのかどうなんだろう?

まぁ、最近は16歳の女の子も幼女扱いだからなぁ



ロリコン光「ありすちゃん!もっとお話ししーましょっ!」ダッ

ありす「いやぁっ!助けてくださいっ!」

姉光「あらあら。ダメよ、嫌がってる子を追い回しちゃ」

ロリコン光「うぉっ、でっかっ!」

ありす「姉光さんっ!」サッ

姉光「ふふっ、よしよし」

ロリコン光「くっそぉ・・・っ!」




ハレ光「あれ・・・・大丈夫?」

飛鳥「アレくらいじゃれ合いさ」

ハレ光「刺されたりしない・・・・?」

飛鳥「君はあれくらいで刺されるのかい?」

ハレ光「もう20針は縫ったかな」

飛鳥「・・・・死ぬんじゃないぞ」

ハレ光「当然、まだみんなを幸せにできて無いからな」ハハハ









光「何あれ?」

晶葉「別世界のお前」

光「えぇ・・・・」


    【異世界光のここだけのウワサ】


【姉光】  弟がいる為よく特撮番組を見るらしい



【ハレ光】  疲れるし痛い事が沢山あるけど キチンとみんな愛しているらしい



【ロリコン光】  年下は全てロリ扱い



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


エッチなのが来たらヒカルを出す予定でした


莉嘉が晶葉に作ってもらった某催眠音声拡声器でPの特殊性癖治す話できますか?(対象相手変更化)

>>745
一時的にならいいけど恒久的にやるのはナシじゃないかい?

   【文字判別】


 バサッ  バサバサッ


飛鳥「凄い量の手紙だね、ファンレターかい?」

晶葉「いいや、事務所の奴らからの依頼状だ」

飛鳥「依頼状?」

晶葉「どこかの馬鹿(あすか)が私の名前を使って目安箱なんか置きやがったもんだからな」

飛鳥「あーそういやそんな事したっけ、忘れてたよ」

晶葉「コイツ・・・・っ」

飛鳥「んで、その中に入ってた手紙をどうする気なのかな?」

晶葉「目を通して、私が解決した方がいい物を選ぶんだ」

飛鳥「ぶち壊すのかい?」

晶葉「解決ってんだろ」

飛鳥「しかしまぁ、自分でやり始めた事じゃないと言うのに、律儀だねぇ」

晶葉「お前・・・・いい加減叩くぞ」

飛鳥「おーこわっw」

晶葉「チッ」





飛鳥「それでどんな内容が・・・・名前、書いて無いな」

晶葉「そうなんだよなぁ、ほとんどの奴が匿名で書いてきやがる」

飛鳥「誰の物か分かんなきゃどうしようもないじゃないか」

晶葉「『最近お肌が荒れてきたので、何とかしてほしい』とかな」

飛鳥「大人組の誰かじゃないか?」

晶葉「いいや、夜更かしし過ぎの女子高生かも知れんぞ?」

飛鳥「うーん・・・・」


光「二人共、何してるの?」

晶葉「ん?カクシカ」

光「なるほど」

飛鳥「どうしてそれで分からるんだい」

光「それなら文字で判別したら?」

晶葉「判別、と言ってもなぁ」

飛鳥「似たような物ばかりでとても・・・・」

光「ん?へー留美さん肌荒れしてるんだ、確かに最近忙しかったからなぁ」





晶葉「・・・・」

飛鳥「・・・・」

光「えっ、どうかした?」





晶葉「お前、こんな特徴もない文字で分かるのか?」

光「特徴はあるでしょ、ちょっと太めだけどキチっとした文字でさ」

晶葉「わかる?」

飛鳥「わかんない」

光「えー、同じ事務所の仲間でしょ~?」

飛鳥「いやいやいや、分かんないって」

晶葉「じゃあ聞くが、これは?」

光「みくさん」

晶葉「これは?」

光「海さん」

晶葉「これは?」

光「瞳子さん」

晶葉「むむむ・・・・っ」

飛鳥「もしかして、お姉さんだからわかるんじゃ?」

晶葉「あっ、なるほど、じゃあ・・・・この可愛らしいのは?」

光「小春」



晶葉「ダメだ、コイツ本当に分かってる」

飛鳥「ふーむ・・・・」

光(そんなに分からない物なのかなぁ?)



みりあみたいなもんか


晶葉「ちょっと待ってろ」カタカタ

飛鳥「おっ、何か変な機械出し始めた」

光「何してるの?」

晶葉「まぁ待て・・・・おっし」ピーッ

光「?」

晶葉「ほら光、これどっちが機械で書いたか分かるか?」

光「こっち」

晶葉「・・・・・・・・・せいかい」

飛鳥「同じ様に書いてるのによく分かるなぁ・・・・因みに、これは誰のかな」

光「里奈さん」


晶葉「機械で完璧に真似たのにぃ・・・っ!」



飛鳥「光、誰が書いたのかを文字で判別できるのは立派な特技だ、誇っていいと思うよ」

光「誇るって言ってもなぁ・・・・ねぇ、本当にできないの?」

飛鳥「蘭子とか、文字に特徴のある人物なら分かるけれど、あの辺は分からないね」

光「ふーん?」

晶葉「そもそもお前、私の機械で完コピした物を見分けただろうが」

光「だって、全然違うし・・・・」

晶葉「ぐぬぬ・・・っ!」

飛鳥「一応聞くけど、何となくじゃ無いんだよね?」

光「無いよ」

晶葉「・・・・そういやコイツ、よくデレぽで麗奈の物を判別してたな」

飛鳥「あぁ、確かに」

光「麗奈のは特に分かりやすいからね」




   ガチャッ


みく「助けてにゃっ!」

光「あっ、みくさん」




飛鳥「何かy・・・ブッホッw」

みく「笑うんじゃにゃーっ!」

飛鳥「『私はケチな乳猫です』だってさ、君にピッタリじゃないかw」

みく「うるせぇっ!」

光「どうしたのみくさん、おでこに文字なんて書いて」

みく「どうもこうも、事務所でお昼寝してたら・・・・」

光「書かれたのか・・・・だったら消せば」

みく「消えないんだにゃ!水でゴシゴシしても、全然っ!」

飛鳥「ほーそんなに強いインクのペンで、一体誰が書いたんだろうね?」

みく「近くに居た麗奈ちゃんが自分がやった、って言ってたにゃ」






光「え、でもそれ晶葉の字だよ?」

みく「いけぶくろぉおおおおっ!!」

飛鳥「いないな、すでに逃げたか」

みく「待たんかいっ!」ダッ

飛鳥「アッハハハハハッw!」

光「分からないもんなのかなぁ・・・・?」



   【アイドルのここだけのウワサ】


【晶葉】 このあと即捕まって折檻された


【麗奈】 何か疑われたらとりあえず自分がやったと言うらしい





【光】 えー分からない?


【飛鳥・みく】 分かんないよ(にゃ)


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


光は気持ち悪いレベルでみんなの私物判別できると思う


今思えばパンツでやればよかったですね


パンツ…そういえばTバックのバンドとかやってたような(うろ覚え)
というわけで誰のTバックか一瞬で見分ける光を

いくらなんでも、菜帆のパンツと千佳のパンツは間違えないだろ



あと、川島さんとか早苗さんの洗濯し過ぎでよれよれのとか

>>757 しばらく出していないですね・・・・いつかまた出したいですね


Tバック限定ですか、なるほど


hshsなら匂いでわかるだろうけど、スリーサイズがまったく同じ(こっちと聖)のがいるぐらいだしなぁ

明日早いので書けません、ごめんなさい


一カ月一万円生活とか書きたいです。

それとは何か昔の方のネタ書こうかなぁ、と思ってたら結構書いた量が多いですね

了解
人入れ替えてジェネリックエロ屋敷とか見たい

真逆の一日330円(税込)生活をさせてみないか?

    【不味い飴】



志希「これね、この世の不味いという概念を詰め合わせた様な飴だよ」

晶葉「いきなりなんだ」

志希「あげる~」

晶葉「えぇ・・・・」

志希「いいから食べてみて、すっごい不味いから」

晶葉「不味いと言われて食べるかよ」

志希「いやホント、一回食べてみてよ、本当に不味いから」

晶葉「だから」

志希「誰が食べてもぜ~ったいに不味いから!」

晶葉「・・・・そんなに、不味いのか?」

志希「保証する」

晶葉「そこまで言われたら、逆に気になるな・・・・」

志希「はい、あーん」

晶葉「あー・・・・んっ」パクッ






晶葉「マズゴッパアッ!!」ゴロゴロ  ガッ

志希「アッハハハハハハッw!」







志希『あと3つあるから、誰か適当な人にあげてねぇ~w』





晶葉「こんな物いきなり渡してくるなんて、アイツ今日はテンションが高い日だな」

唯「あっ、晶葉ちゃんおはよー」

晶葉「ん?あぁ、おはよう」

唯「何持ってるの?」

晶葉「これか・・・・・・・・手作り飴玉だ」

唯「へー手作りなんだ」

晶葉「食べてみるか?」

唯「えっいいの?」

晶葉「あぁ。はい、あーん」

唯「あーっ♪」



    パクッ






唯「むぅ、ふ・・・・ぐぅ・・・・お、おいしくなぁいぃ・・・・っ」グスッ

晶葉(やっぱりこういう相手には罪悪感が出るな)



>唯「むぅ、ふ・・・・ぐぅ・・・・お、おいしくなぁいぃ・・・・っ」グスッ
エッッッッッ



唯「うぅ・・・・なに、これぇ・・・・っ」

晶葉「志希が作った不味いが凝縮された飴玉」

唯「意味わかんないよぉ・・・・・」グスッ

千夏「あら?」

晶葉「オッス」

唯「うぇえ~ん・・・・ちなったぁん・・・・っ」

千夏「どうしたのそんな涙目で」ナデナデ

唯「あきはちゃんが・・・あきはちゃんがぁ・・・・」

晶葉「私じゃないぞ?」

千夏「とりあえず、何があったか教えてもらえる?」

晶葉「カクカクシカジカ」

千夏「なるほど」

唯「わかるの・・・・?」

千夏「何となくね」

晶葉「まぁ味を言わずに食べさせたのは悪かった、謝るよ」

千夏「そう、どうする唯ちゃん」

唯「・・・・いいよ、ゆいも聞かずに食べちゃったんだし」

千夏「だそうよ?」






晶葉「その飴玉、食べる?」

千夏「いただくわ」キラーンッ

唯「ちなったん!?」







千夏『ん゛んん゛んぁああああああ・・・・・っ!』ドタバタッ

唯『ちなったーんっ!』







晶葉「ふはは、クールなヤツがのたうち回るのは快感だなぁw」

ありす「呼びましたか?」

晶葉「呼んでないよクールタチバナ(笑)さん」

ありす「ハァ?」

晶葉「あっ、飴玉食べる?」

ありす「ばっちぃからいらないです」

晶葉「言うねぇ・・・・」






ありす「なるほど、志希さんが作った・・・・」

晶葉「最後の一個だからな、誰か面白そうなリアクションのヤツに食べさせたいんだ」

ありす「うーん・・・・飛鳥さんは?」

晶葉「そういうのやり過ぎて面白味が無い」

ありす「確かに。じゃあ誰がいいですかね?」

晶葉「とりあえず、次にあの角から出てきたヤツにしてみるか」

ありす「それで常務とかきたらどうするんですか」

晶葉「志希に全責任を擦り付ける」








光「いっぱいプレゼントもらって良かったな~」

くるみ「えへへ、うれしいでしゅ~」







ありす「どっちにします?」

晶葉「い、いや、まだ予定の段階だったし・・・っ」

ありす「おーい、お二人共ーっ!」

晶葉「あっ、き、キサマッ!?」



杏を出さなかった辺りーこの作者には血がかよってるな



光「どうかしたの?」

ありす「晶葉さんが飴玉をプレゼントしたいそうです」

くるみ「ほんとうでしゅか!」

光「よかったな、くるみ」

くるみ「はい~」

晶葉「・・・・」

ありす「どしたんですかぁ~w?」



     ガシッ

晶葉「お前・・・・あとで殺してやるからな・・・・っ」ボソボソ

ありす「ヒェッ」







くるみ「~♪」

光「♪」

晶葉(どうしよ・・・・)





晶葉(あっ、そうだ!)



晶葉「すまんな、渡そうと思ったのだが1つしかなくてな、だから今から・・・・」

光「だったらくるみにあげて、今日誕生日だし」

晶葉「」

ありす「イヒィッw」

晶葉「」ゲシッ

ありす「イ゛・・・ッ!!」

くるみ「でも、光しゃん・・・・」

光「いいんだよくるみ、今日はくるみが一番偉いんだから」ナデナデ

くるみ「・・・・はいっ!」




晶葉(ドンドン逃げられなくなる・・・・っ!)

ありす「変に誤魔化さずに、キチンと説明すればいいのに)




くるみ「」アー

光「」ニコニコ



晶葉「」クゥーン・・・

ありす「どうしました、顔が負け犬ですよ?」

晶葉「どうしよ・・・・」

ありす「どうしましょうかねぇw」

晶葉「くるみに・・・・こういうのはなぁ・・・・」

ありす「どうするぅw?晶葉さ~んw?」アイフルー

晶葉「」ブチッ






晶葉「あぁ!どうしたありす!?」ガシッ

ありす「え」

晶葉「やめろ、私の手から飴玉を盗るんじゃない!」ブンブンッ

ありす「えっ、ちょ、貴女なにして・・・・」

晶葉「あぁ~っ!


  コロッッ

ありす「モガッ!?

晶葉「食べちゃった~っ!」グリグリ

ありす「ちょ、やふぇ・・・・」





ありす「ァア゛アアアアアアアアア、アッ゛アアアアアアアア゛アッ!」ビタンビタンッ




晶葉「どっか行け」ゲシッ

ありす「ん゛んんん・・・っ゛」ゴロゴロ



晶葉「ふぅ」

光「えっ、なに・・・・どういう事?」

晶葉「くるみ、もう目を開けていいぞ」

くるみ「ふぇ、飴玉は?」

晶葉「ごめんな、あれは無くなってしまった」

くるみ「そうなんでしゅかぁ・・・・」シュン

晶葉「代わりにコンビニへ行こう、何か買ってやる」

くるみ「えっ、ほんとうでしゅか?わーい♪」

晶葉「さぁ行こう、後ろは見ないようにな」

くるみ「? はーい」





光「大丈夫?」

ありす「な、何故私がこんな目に・・・っ!」

光「多分だけど、ありすも悪いよね?」

ありす「いいえ全然。おえー・・・・口が不味い・・・・」

光「不味い飴だったのか・・・・」



    【アイドルのここだけのウワサ】



【唯・千夏・晶葉・くるみ】  この後コンビニに美味しい飴を買いに行ったらしい





【ありす】 もっと不味いの作れます?仕返ししたいので

【志希】 多分できるよ

【光】  止めて


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


くるみは苦しんでのたうち回っているありすに気づいて無いです


>>762 エロ屋敷についてはもう一回やりたいと思ってます

その場合ジェネリックではなくリメイクになると思いますが


>>777
やったぜ。

ありすは晶葉との争いなんてやめていちごパスタを振る舞えばいいと思うんだけどな。

    【ゾンビへの対処法】


小梅「うーん・・・・」

幸子「どうかしましたか?」

小梅「幸子ちゃん・・・・内臓とか、出して・・・・みない?」

幸子「ゾンビのお仕事もらったからといって、普段から歩く腐乱死体になるつもりは無いですよ?」

小梅「そっかぁ・・・・」

幸子「心底残念そうですねぇ・・・・」




飛鳥「山吹色の波紋疾走ッ!」ペチンッ

幸子「あいたっ」

飛鳥「・・・・溶けないね?」

幸子「でしょうね、波紋法でもゾンビィでも無いですから」

飛鳥「ふむ、残念だ」

幸子「何がです?」

小梅「溶けて・・・・頭ドロドロ・・・・とか?」

幸子「何がなんです???」













幸子「それと光さん、今やっても二番煎じですよ?」

光「えっ、あ、そ、そっか、あはは・・・・」マキシマムマイティX !





飛鳥「例えばだけどさ」

幸子「はい?」

飛鳥「もし世界がゾンビだらけになったら、どうする?」

光「定番の来たね」

飛鳥「こういうのもいいだろう?」

幸子「まぁ、雑談には丁度いいですね」

飛鳥「でだ、どうする?」

小梅「ハ・・・・ハグ、する・・・・っ////」モジモジッ

光「下手したら死んじゃうよ?」

小梅「本望・・・・っ!」

幸子「ダメです。もしそんな状況になってもボクが許しません」

小梅「幸子ちゃん・・・・」

幸子「そんな状況で死んでほしくないです、寂しいじゃないですか」

小梅「・・・・じゃあ、我慢・・・・す・・・・・・・・・る・・・・っ」

飛鳥「三点リーダーの長さが未練を物語ってるね」

光「自分がグロになってもいい、っていうの結構珍しいよね」




飛鳥「光はどうだい?」

光「晶葉の発明品は?」

飛鳥「無しだよ、志希のもね」

幸子「まぁあの二人がいたら解決しちゃいますからね」

光「う~ん・・・・・・でも、やる事は変わんないかな」

幸子「というと?」

光「生き残ってる人を助けに行くよ」

飛鳥「映画とかだと、そういう役目の人って大体死ぬよね」

光「死にたくは無いけど・・・・でも、人助けに行くかな」

幸子「光さんらしいですね」フフッ

小梅「飛鳥ちゃんは・・・・?」

飛鳥「誰かを押しのけてでも、自分だけは生き残ろうとするかな」

幸子「最低ですよ?」

光「大丈夫、飛鳥こういう時照れてこういうこと言うから」

小梅「だね・・・・」クスクス

飛鳥「よく分かったね。本当はショッピングモールに立てこもってレジスタンスのリーダーになる」

光「映画とかだと、そういう役目の人って大体死ぬよね」

小梅「しかも・・・・グロテスクに・・・・っ」

飛鳥「じゃあ止める」

幸子「えぇ・・・・」




幸子「ボクは・・・・その時になってみないと、分からないですね」

飛鳥「つまんねぇ答え」

幸子「悪かったですね」

光「でも、この中じゃ一番生き残りそうだよね」

小梅「しゅ、主人公・・・・っぽい・・・・から・・・・」

幸子「そうですか?」

飛鳥「そうだね、ゾンビなった友人を撃ち殺して失意のまま生きていくんだよね?」

幸子「どうしてそう変な方向に行くんですか」

飛鳥「ふむ・・・・ちょっとやってみようか、小梅」

小梅「! わ、分かった・・・・っ!」

幸子「?」





小梅「ァ゛アア・・・・ッ」フラフラ

飛鳥「ほら幸子、友達ゾンビだよ」

幸子「あぁ、そういう感じですか」




小梅「ァ゛アア・・・・ッ」フラフラ

幸子「・・・・」スススッ

小梅「ァ゛アア・・・・ッ!」フラフラ

幸子「・・・・」スススッ

小梅「ァ゛アア・・・・」フラフラ

幸子「・・・・」スススッ




小梅「撃って・・・・こないの・・・・?」

幸子「銃社会じゃない日本ですし」

小梅「じゃあ・・・・その辺の、尖った鉄棒・・・・とか・・・・・?」

幸子「グロテスクなりたいところ悪いですけど、ボクは絶対に攻撃できませんよ?」

小梅「えー・・・・」

飛鳥「でもさ、早く君が楽にしてあげないと小梅が苦しむよ?」

幸子「・・・・ごめんなさい」

小梅「幸子ちゃん・・・・」

光「気にすることは無いさ、どんな姿になったとしても友達は撃てないよ」

飛鳥「じゃあ麗奈が極悪な道に落ちても?」

光「それは撃つよ」

幸子「えぇ・・・・」




幸子「飛鳥さんはどうなんですか?」

飛鳥「さっきも言ったけど、押しのけて生き残るよ」

光「アタシがゾンビになって目の前に来ても?」

飛鳥「まぁ・・・・撃つかな」

小梅「よ、よし・・・っ、じゃあ・・・・やってみよう・・・・!」

幸子「というか、みなさんさっきからナチュラルに銃を携帯してませんか?」



飛鳥「」コッ コッ コッ

小梅「役になりきってる・・・・」

幸子「絵になりますねぇ、でも何で銃を持って」


   ゴトッ


飛鳥「!」チャキッ

幸子「あんな風に落ち着いて構えられませんよね、あの人」

小梅「ビ、ビビッて・・・・腰ぬかす・・・・よね・・・・」クスクス




光「ッルルルル・・・・ッ!」

飛鳥「えっ、四つん這い?」

光「ァアッ!」ヒュッ  ガシッ

飛鳥「えっ、天井?」

小梅「リ、リッカーだぁ・・・っ!」

幸子「あぁなるほど、それなら納得です」

飛鳥「えっ、光そこまで改造されてるの??」

光「シャァアアア・・・・ッ!」ペチッ

飛鳥「あいてっ」

幸子「あぁ~残念、感染しちゃいましたね~」

小梅「そ、その前に・・・・ズタズタに・・・・っ!」

飛鳥「ちょっと待ってくれ、これ難易度高くない???」




小梅「ラ、ラウンド・・・・2・・・・」

幸子「ほら、早く」

飛鳥「もう一回やった所でリッカーに勝てると思えないんだけど・・・・」




飛鳥「」チャキッ

光「」ゴトッ

飛鳥「えっ」

光「チャキ、ドゴーンッ」

飛鳥「えっ?」

小梅「あぁ・・・・ロケラン、撃たれちゃった・・・・」

飛鳥「今度はメネシスかい」

幸子「また死んじゃいましたね」

飛鳥「だから難易度高いって。普通のゾンビならいけるから」

小梅「じゃあ・・・・やってみよう・・・・ね・・・・」





小梅「ァ゛アア・・・・」ゲシゲシ

幸子「ァ゛アア・・・・」ゲシゲシ

光「ァ゛アア・・・・」ゲシゲシ

飛鳥「複数いるのは別にいいけど、こんなローキックばっかりするゾンビはいないんじゃないかな?」





幸子「結局死んじゃいましたね」

小梅「や、やっぱり・・・・ね・・・・」フゥ

飛鳥「君達ねぇ・・・・」

光「どんまいっ☆」

飛鳥「元はと言えば君がリッカーした所為だよ?」

幸子「リッカーしたって初めて聞きましたよ」

小梅「ひ、光ちゃんなら・・・できるよ・・・っ」

光「ありがとう、小梅」

飛鳥「でも、ゾンビになったら人を襲うよ?」

光「襲わないゾンビになるよ」

飛鳥「そういうのって、映画だと登場人物に心の傷を残す為に無抵抗でやられるタイプだよね」

光「うーん・・・・でも忘れられる事は無い、っていうのは悪くはないかなぁ」

幸子「け、結構歪な考えしますね・・・・」

飛鳥「そう、結構アレなんだよ光は」




光「でもさ、もしいきなりゾンビ世界になったらさ、対応できる?」

飛鳥「できる」

幸子「貴女は無理ですよ?」

飛鳥「いやいやできるって、ホント。ボク対応力の鬼だから」



   ガチャッ

心「いつつ・・・・あぁ・・・・昨日飲み過ぎたな・・・・っ」フラフラ


小梅「見て、ゾンビ・・・・」

光「・・・・あっ、本当だ」

飛鳥「」シュバッ






飛鳥「」ガタガタガタッ

小梅「す、素早い・・・・」

幸子「確かに、迅速に逃げましたね」

光「でも地震じゃないんだし、机の下じゃダメじゃない?」

心「お前ら失礼なことしてんじゃねーよ・・・・」



    【アイドルのここだけのウワサ】


【飛鳥】 ゾンビ世界になったら誰も倒さずに長く生き延びるタイプ



【小梅】 ゾンビ世界になっても幽霊が見えるので孤独にはならないタイプ



【光・幸子】  死にたくても何故か死ねないタイプ



【心】  何が何でも諦めずに生き延びるタイプ


今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


幸子がゾンビになったので


おつ
こういうのもいいね!

   【騙されやすさ】


ちひろ(今日は4月1日、エイプリルフール・・・・)

ちひろ(たまにはみんなに嘘ついてみようかなっ♪)



ちひろ「知ってますか?今、女子高生の間ではオマール海老味の飴が流行っているらしいですよ?」

晶葉「おっ、耳が早いな」

ちひろ「え」

晶葉「私も手に入れるのに苦労したんだよ、海老飴」

ちひろ「え、えっ・・・・えっ?」

晶葉「お前にも1つやろう、アイツらには内緒だぞ?」ハイ

ちひろ「ど、どうも・・・・」


ちひろ(どういう事なんだろ・・・えっ、もしかして本当に流行って・・・・)パクッ









ちひろ「ぎぃいぁああああああっ!?」ゴロゴロ

晶葉「残念、それは量産型マズい飴だw」


サルミアッキか



ちひろ「うぅ・・・・騙された・・・・」

ちひろ「今度は相手の言う事を鵜呑みにしないようにしないと!」




ちひろ「飛鳥ちゃ~ん?」

飛鳥「ギャァッ!?」ザシュッ

ちひろ「え」

飛鳥「ゆ、指・・・が、切れて・・・・落ちた・・・・っ!」

ちひろ「えっ、ペーパーナイフで!?」

飛鳥「そこに落ちた・・・・ひ、拾って・・・くれ・・・っ!」

ちひろ「うひぃ・・・・っ、い、嫌だけど・・・・すぐに繋げないとぉ・・・・っ」


    ヒョイッ






   ブルルルルルルルッ!


ちひろ「ぎゃあああっ!?」

飛鳥「はい、エイプリルフール」

ちひろ「」バタッ

飛鳥「あらら、気絶したか」




ちひろ「うぅ・・・・悪趣味過ぎる・・・・」

ちひろ「こ、今度は何があっても動揺しないように・・・・っ!」





スライム【結婚します】

金次郎像「」コクコクッ

ちひろ「!?」

スライム【できちゃった婚です】

ちひろ「!!?」

スライム【もう4か月目です】

ちひろ「そ、そんなふしだらな事してたんですか!?」ガシッ

金次郎像「」ビクッ

ちひろ「お母さん許しませんよっ!?」ブンブンッ

スライム【あの、エイプリルフールです】






ちひろ「という感じで、今日は騙されてばかりなんです・・・・」

光「ちひろさんは騙されやすいからねぇ」

ちひろ「うぅ・・・・光ちゃんに言われるなんて・・・・」



ちひろ(こうなったら何が何でも光ちゃんを騙そう・・・っ!)



ちひろ「光ちゃん、実は私・・・・男の子なんですっ!」

光「・・・・」

ちひろ(あ、あれ、何この反応・・・だ、騙せた・・・・の?)












光「ちひろさんって、根本的に嘘つくセンスみたいなの皆無だよね」

ちひろ「・・・・エ、エイプリルフール?」

光「マジで」

ちひろ「」



   【アイドルのここだけのウワサ】



【ちひろ】 金儲けしてた時はうまくつけたのに・・・・


【光】  そのままでいてよ


【晶葉】 飛鳥に同じことされて殴った



今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします


明日辺りに一日330円生活でもやって、今回は終わりにしようかな?とか思ってます


あいよーおつです

    【1日330円生活】





ありす「さぁ1日330円生活も中盤戦!これからどうなるでしょうか!」

晴「んじゃ、残ってる3人を見てみるか」







晶葉『ふぅ・・・・拾って来た物で組み立てるというのも中々楽しいな』(残り300円)


飛鳥『お腹減ったなぁ・・・・』(330円)


光『』(200円)




桃華『お三方共、凄いですわね』(一時間で脱落)

星花『わたくし達も精進しなくてはいけませんね』(5分)






ありす「もう12時間以上経ってるのに・・・・」

晴「信じられねぇよな」

ありす「晶葉さんは安い紐を買って、拾って来た木材を組み立ててますね」

晴「気が紛れるんだろうな」

ありす「飛鳥さんは・・・・ずっとお金を使わず、その場から動こうとしませんね」

晴「アイツは本当に馬鹿だと思う」

ありす「光さんなんて初手ジュース買っていたのに、その後ずっと仮死状態ですからね」

晴「仮死状態になれるアイドルってなんだよ」

ありす「光さんですし」

晴「まぁ・・・・そうだな」



ありす「それなのに、早々にリタイアしたお二人」

桃華『面目ございませんわ・・・・』

晴「星花なんて一万円の紅茶買って予算オーバーしたからな」

星花『いつもの習慣で・・・・』

ありす「まぁ、桃華さんもそんな感じでしたしねw」

桃華『まさかクッキーだけで越えるとは思いませんでしたわ』ウフフ









ありす「笑っててもいいですけど、全員脱落するまでその脱落室から出られませんからね?」

桃華『え』

星花『あの、もう夜になるのですが・・・・?』

ありす「ごめんなさい、ルールなので何もあげられません」

ももせい『『・・・・』』

晴「毛布くらいやれよ・・・・」


    <16時間経過>


ありす「やってきましたやってきました!!深夜のお時間ですよ!!」

晴「眠ぃ・・・・」

ありす「ほら、もっとテンションアゲアゲで行きましょうよ!!」

晴「うるせぇなぁ・・・・」

ありす「さぁ残りの3人見てみましょうっ!」

晴「小学生を深夜に働かせるとか、労働法どうなってんだよ・・・・」







晶葉『よっしゃあ!完成したぞーっ!ウサギロボ(木人)!』(300円)


飛鳥『雑草って意外とイケるな・・・・』(330円)


光『』(200円)




ももせい『『Zzz・・・・』』








晴「なんっにも変わってねぇな」

ありす「強いて言えば、飛鳥さんのファンが何人も幻滅したくらいですかね」

晴「てか光のヤツ大丈夫か?死んでない?」

ありす「常駐のお医者さん曰く、大丈夫だそうですよ」

晴「見てて怖えーんだけど・・・・」






晶葉『ふわぁ・・・・んん・・・・眠い、ちょっと寝るか・・・・』


  ゴロン ピッ


ありす「あ」

晶葉『Zzz・・・・』





晴「寝ちまったか?」

ありす「みたいですね」

晴「エアコンのスイッチ入っちまったぞ?」

ありす「ならあと数分で脱落ですか、頑張ったんですけどねぇ」

晴「あの二人も脱落しねぇかな・・・・もう帰って寝たい・・・・」



光『』

飛鳥『Zzz・・・・』



晴「ダメだな、絶対にない」

ありす「あの人、雑草咥えながら寝てますね・・・・」

晴「これ放送して大丈夫か・・・・?」



   <23時間経過>


晴「あ゛ーもうっ!早く脱落しやがれっ!!」

ありす「寝てるだけで絵的に地味・・・・テレビを何だと思ってるんですかね?」

晴「スタッフさんもさぁ、何か妨害的なアレさせてくれよ!眠いし暇なんだよっ!」

ありす「・・・・ダメですって」

晴「事務所通して訴えてやるからな」




飛鳥『どんぐりも中々・・・・いや、塩が欲しいなぁ』(330円)

光『』(200円)



晴「やめね?もう」

ありす「うーん・・・・でも、あと一時間だけですし・・・・」






桃華『惜しかったですわね』

晶葉『うむ残念だ』

星花『お茶、飲みます?』

晶葉『一万円分のかぁ・・・・』





光『』(200円)

晶葉『うわっ、マジでずっとこの状態か』

星花『ほ、本当に大丈夫なのですか・・・・?』

桃華『大丈夫、この方はそれくらいへっちゃらです』

星花『・・・・光さんの事を、少々侮っていましたわ』

晶葉『お前を24時間閉じ込める企画を立てた首謀者だぞw?』

星花『・・・・そういえば、まだ仕返しが住んでいませんでしたね』

晶葉『やべっ、藪蛇だった』

桃華『ふふっ』




晴「アイツら部屋抜け出してるけどいいのか・・・・?」

ありす「あぁ・・・・別に、いいんじゃないですかぁ?」

晴「ねみぃ・・・・」








飛鳥『その辺の植物しか食べて無いな・・・・昨日から・・・・』

晴「虫かよコイツ」

ありす「ンヒュッw」






ありす「24・・・時間・・・・経ちました・・・・」

晴「えと・・・・どっちが勝った・・・・?」


桃華『飛鳥さん、1円も使ってないですわね』

星花『生活用品も一切買ってませんわ』

飛鳥『別に平気だからね』

光『うーん悔しいなぁ』

晶葉『いや、お前もジュース1本だけだろ』

桃華『貴女も紐しか買ってないですわ』

星花『もっと節制するという事をすべきですわね、わたくし達も』

桃華『ですわね』




ありす「良い感じで、まとめ始めましたね・・・・」

晴「よし・・・じゃあ、後はアイツらに全部任せよう・・・・」

ありす「なら、最後の挨拶だけ・・・・」

晴「おー・・・・」












晴「346プロ・・・・自主制作ネット動画・・・・終わります・・・・」

ありす「今度はキチンとテレビの企画でやりたいですね・・・・」

晴「社員(スタッフ)共、覚えとけよ・・・・っ」

ありす「」ガクッ

晴「あ、落ちた・・・・」



やっぱり安価とかの方がよかったですね


今度やる時はそうします


もうちょっとだけ書きます

    【はーちゃん3連敗】


颯「え、えーっと・・・・」

晶葉「どうした?」

颯「ね、ねぇ、ここで合ってるの・・・・?」

晶葉「ランジェリーショップだろ?」

颯「でもさ、ここ・・・・Tバックとか、そういうのしか売ってないよ・・・・?」

晶葉「・・・・」





晶葉「しまった、(バンドでそろえる時の)いつものクセで間違えた」

颯「い、いつもの・・・・っ!?////」ドキドキッ





外人「Ist es eine kleine gute, junge Dame?」

颯「えっ」

外人「Ich würde gerne zum Bahnhof gehen, aber ich weiß nicht, wie... könntest du es mir sagen?」

颯「あ、あの・・・・イ、イエス・・・・?」

外人「Was?」

颯「えと・・・イエス、イエスッ!」

外人「・・・・」



蘭子「Was ist los mit dir?」

颯「え」

外人「Oh, das ist gut!Sie kennen Deutsch!」

蘭子「Ja, ein wenig.」

外人「Wie soll ich dann zum Bahnhof gehen?」

蘭子「Dann...」








颯「蘭子ちゃん・・・・英語できるんだ、すごーいっ!」

飛鳥「いや、ドイツ語だよ」

颯「わかるの!?」

飛鳥「まぁ、多少」

颯「へぇ~・・・・二人共すごいねっ!」

飛鳥(見栄を張ってしまった・・・・)






颯「えーっと、確か前に聞いたオススメは・・・・」



光「アタシはトールキャラメルスチーマーウィズホワイトモカシロップウィズエクストラホイップクリームで、鈴帆は?」

鈴帆「ウチはグランデバニラノンファットアドリストレットショットノンソースアドチョコレートチップエクストラパウダーエクストラホイップ抹茶クリームフラペチーノでお願いするばい」



颯「」

店員「あの、ご注文は?」

颯「えっ!?あ、あー・・・・っ、とぉ・・・・」(何だったっけ、忘れちゃった・・・・)









颯「前茶、ください・・・・」


光「へぇ、前茶が好きなんだ」

鈴帆「渋かねぇ~」







颯「って事があってね・・・・」ハァ

凪「」ナデナデ

颯「どうしたのなー?いきなり撫でて」

凪「いえ、はーちゃんは可愛いですね」ナギナギ

颯「? ありがと」




   【アイドルのここだけのウワサ】


【晶葉】 普段から履いている訳では無いらしい


【蘭子】 カッコいいドイツ語勉強してたら覚えたらしい


【光・鈴帆】 女の子らしい事してるとメチャクチャ驚かれるらしい




【颯】 本人は否定してるが若干アホらしい




今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします

いつも最後はぐだぐだして終わっちゃいますね




明日にでもリメイクエロ屋敷を書きたいと思ってますが、


1、普通にリメイク

2、秋月涼、追加


の、どちらかで考えています。

秋月涼である理由は、どんなスケベでもオールマイティに対応できるからです、ふたなり逆アナルとか

こちらの方も、何か意見などがあればお願いします


前茶?煎茶じゃなくて?

間違いです・・・・


責任ははーちゃんが取ります


なら、途中ではーちゃんと女体化した涼ちんをくんずほぐれずさせてちょ

あとドイツ語訳も

>>816


外人『すみません、ちょっとよろしいですか?』

颯「えっ」

外人『駅へ行きたいんですけど、どう行けばいいのでしょうか?』

颯「あ、あの・・・・イ、イエス・・・・?」

外人『えっ?』

颯「えと・・・イエス、イエスッ!」

外人「・・・・」



蘭子『どうかしましたか?』

颯「え」

外人『あぁよかった!貴女はドイツ語が分かるのですね!』

蘭子『えぇ、少々』

外人『駅へ行くにはどこへ行けばいいですか?』

蘭子『それなら・・・・』




と、いった感じです



はーちゃんを出さないので書けませんが、次のなんばっすかハウスでプロレスでもさせようかと思います


今日の19時過ぎにエロ屋敷書こうと思います


了解!!

楽しみ

結局やってみたかったので、涼ちん視点のいつもの+αは4人でやりたりと思います


このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 04:06:28   ID: S:91SizI

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