とある幼稚園の校庭

園長「いやぁ……先生が来てくれて助かるわぁ、ここって女子保育園でしょ？そのせいで男手が足りなくて……」

保育士「あははは……正直、初めは面食らいましたよ。なにせ男子教諭俺一人ですし……よっこらせっと」（荷物を持ちながら）

園児「せんせーすごーい！ちからもちなんねー、ごくーみたいっ！」

保育士「はははっ、悟空みたいだなんて光栄だなぁ……んっ？」

みさき「………」ﾌﾟｲｯ

保育士「園長先生、あの子は？」

園長「あぁ、あの子はみさきちゃん。ちょっとおませというか、気の強い性格でね？」

園長「そのせいかなかなか皆と打ち解けられなくて……私も困ってるのよぉ」

保育士「へぇ？いつも一人なんですか？」

園長「えぇ、両親も共働きでいっつもあぁして一人で遊んでるのよ」

保育士「なるほど（それは……言いことを聞いたな）」ﾆﾔﾘｯ

みさき「………」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ

保育士「やぁみさきちゃん？お城を作ってるのかな？」

みさき「………だれ？」

保育士「先生はここに赴任してきたばかりの……そうだね、みさきちゃんとおんなじ一人ぼっちなんだ」

みさき「……おとななのに一人ぼっちなんだ、かわいそ」

保育士「そ、可哀想なんだ……ねぇ？みさきちゃん？」

みさき「……？」

保育士はどうする？
みさきの警戒度∶80　信頼度∶10　淫乱度∶0
安価下1

保育士「みさきちゃんが良ければだけどさ？先生と友達にならないかい？」

みさき「……ともだち？」

保育士「そ、友達。友達がいないもの同士、仲良くなれると思うんだけど……駄目かな？」

みさき「……ふんっ、しかたないなぁ。いいよ、みさきがせんせーのともだちになったげる」

保育士「ありがと！嬉しいよ！それじゃあまずはなにして遊ぼう？」

みさき「……おしろ、砂のおしろつくろっ？」

保育士「砂のお城だね、それじゃあ頑張って作ろっか」

みさきの警戒度が32減少しました！（現在48）

保育士はどうする？（残り2回）
安価下1

みさき「――できたっ！」

保育士「おおっ！凄い凄い、こんな立派なお城見たことないよ！」

みさき「えへへー、でしょー？あのね、せんせせんせ」

保育士「ん？」

みさき「ここがみさきの部屋で、こっちがせんせのお部屋！でここがわんちゃんの部屋でー……」

保育士「おや？先生の部屋もあるのかい？」

みさき「せんせはみさきの友達だからね、特別におしろにすませたげる！」

保育士「ははは、それは嬉しいなぁ……おや？砂で服が汚れているよ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

みさき「むぅー……みさき、大人だからじぶんでできるもん」

保育士「おや？そうなのかい？なら悪いことをしたね」

保育士（ふむ……どうやらだいぶ信頼してくれているようだな、これならちょっとくらい変なことしても気にしないだろう）

みさきの警戒度が48下がり（現在値0）、信頼度が8上がった！（現在値18）

保育士はどうする？（残り1回）
安価下1

保育士「じゃあ大人のみさきちゃんには大人のご褒美を上げないとね」ﾁｭｯ

みさき「んっ……ちゅーがおとなのごほーびなの？」

保育士「そ、大人のご褒美だよ。ちゅーはね？仲のいい人……特に大人同士じゃないとしちゃいけないんだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

保育士「だから大人の友達としてキスしてあげたんだ」

みさき「……そなんだ、そーなんだぁ」

みさき「えへへっ、大人ー、みさきはおとなー」ﾃﾚﾃﾚ

保育士「（チョロいな、これは早い内に楽しめるかも知れん）」

みさきの信頼度が8上がった！（現在値26）

一日の行動が終了した！

次の日の幼稚園

保育士「（さて……今日はどうするかな？）」

保育士「（みさきちゃんと交流を深めるのもいいが、他の子も漁ってみるのも手かもしれない）」

保育士「（この幼稚園はかなりレベルが高い、下から2歳、上から6歳まで可愛い子が多い）」

保育士「（……ふむ、とりあえず）」

保育士はどうする？
１．既存のキャラクターと交流する（みさき）
２．新規キャラと交流する
３．雌奴隷を使う（無し）
安価下1

新規キャラ用のテンプレート
名前∶
年齢∶（2～6歳まで）
容姿∶（身長や髪の色等）
性格∶（口調なども含めて）
その他∶（上記以外に書くことがあれば）

2
行動によっては同僚に怪しまれたり、とかもあるの？

>>13
基本的にバッドエンドはないので気にしなくて結構です

みさき「――あっ！せんせ！」ﾎﾟﾃﾎﾟﾃ

保育士「やぁみさきちゃん、今日も元気だね」

みさき「えへへ……みさきはおとなのれでぃだからね！けんこにはきを使ってるの！」

保育士「そうかそうか……大人のレディなのか」

保育士「（これは……使えるかもしれないな）」ﾆﾔﾘｯ

みさきの警戒度∶0　信頼度∶26　淫乱度∶0

保育士はどうする？（残り3回）
安価下1

保育士「んー……そうだね、みさきちゃんが大人だっていうのなら大人のマッサージ、受けてみるつもりはないかい？」

みさき「大人のマッサージ？」

保育士「そ、大人のマッサージ……まずはズボンとパンツを脱いでくれるかな？」

みさき「……せんせのえっち、みさきのパンツみたいんでしょ？」ｼﾞｨｰ……

保育士「いやいや、先生はみさきちゃんのパンツを見たいわけじゃないから。なんなら目を瞑っててもいいよ？」

みさき「……ほんと？」

直後、コンマ56以下（みさきの信頼度×2）でパンツを脱いでくれる

みさき「……やだっ！おとなのれでぃはパンツ見せちゃだめってママいってた！」ﾌﾟｲｯ

保育士「（ぐっ……！信頼度が足りなかったか！）」

保育士「（このまま粘るのもいいが下手をすれば警戒度を上げてしまうだろう）」

保育士「（……一度、他の話題に話を変えるべきか？）」

みさき「せんせもおとなのれでぃのパンツみたいのならもう少し気をつかわないとだめよ！」

保育士「ははは……そうだね」

保育士はどうする？（残り2回）
安価下1

保育士「……じゃあそうだね、少し先生とお話しよっか」

みさき「せんせと？」

保育士「そっ、大人のレディ足るもの紳士との会話になれないと……ね？」

みさき「しんしとの……わかったわ！せんせとおはなししたげる！」

保育士「あははは、ありがと。それじゃあ先生のお膝の上でお話しよっか」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ

みさき「はーいっ！」ﾎﾞﾌﾘｯ

保育士「んー……それじゃあまずは何を話そうか？」ｽｩｩｩ……

みさき「あっ！みさき、せんせにききたいことあるな」……ﾓﾐｭ

保育士「ん？なんだい？」ﾓﾐﾓﾐ

みさき「せんせってすきなひと、いるー？せんせっておとななんでしょ？」

保育士「んー……今のところはいないかなぁ？」ｸﾘｸﾘｯ

みさき「そうなんだー……んっ」

保育士「（……ふむ、少し感じているのかな？）」

みさきの信頼度と淫乱度が9ずつ上がった！（現在値35と9）

保育士はどうする？（残り1回）
安価下1

保育士「じゃあ……みさきちゃんは好きな人いるかなぁ？」ｸﾘｸﾘ

みさき「んー……みさきもすきなひといないかなー？みんな、こどもっぽいのよねー」

みさき「みさきみたいなおとなのレディにはにあわないでしょ？」

保育士「あはは、そうだね。大人のレディであるみさきちゃんには大人の男の人じゃないと釣り合わないか」ｷﾞｭｯ

みさき「んっ……」ﾋﾞｸﾘｯ

保育士「ん？どうしたんだい？」ｸﾆｸﾆｯ

みさき「んーん？なんでもなーい」

保育士「（くくっ、感じてる感じてる……これは楽しみだな）」

みさきの信頼度と淫乱度が6ずつ上がった！（現在値41と15）

次の日の幼稚園

園児「わーっ！すげー！せんせームキムキだ！」

保育士「あはは、そんなに褒めてくれるだなんて感激だなぁ」

保育士「（ふーむ……まさか趣味の筋肉トレーニングがこんなところで役に立つとはなぁ）」

保育士「（最も、ターゲットである女児に人気でないと意味ないが……筋肉好きの女児なんていないだろうしなぁ）」

保育士はどうする？
１．既存のキャラクターと交流する（みさき）
２．新規キャラと交流する
３．雌奴隷を使う（無し）
安価下1

新規キャラ用のテンプレート
名前∶
年齢∶（2～6歳まで）
容姿∶（身長や髪の色等）
性格∶（口調なども含めて）
その他∶（上記以外に書くことがあれば）

保育士「よっこらせっと……（さてと、この後はどうするかなぁ？）」

保育士「（みさきちゃんと遊ぶか、それとも新規開拓を……ん？）」

晶「おー……！せんせーすげー！こんなにもおもいもんもてるの！？」

保育士「君は……確か、晶ちゃんだったかな？どうしたんだい？」

晶「あっ！じつはね、ゆーからヒーローみたいなセンセーきたっておしえてもらったからみにきたんだ！」

保育士「ヒーローか、それは光栄だな」

保育士「（くふふっ、この子は……だいぶ警戒が緩そうだな）」

保育士はどうする？
晶の警戒度∶0　信頼度∶40　淫乱度∶-40
安価下1

校庭

晶「そこまでだ、モグラげんじんめっ！このかめんライダーアマゾーンが退治してやるぞ！」

保育士「フワハハハッ！アマゾーンめ、掛かってくるが良い！このモグラ原人が貴様を打ち倒してやる！」

保育士「（ヒーローごっこか、ちょうどいい。これに紛れて……くくっ）」

晶「これでもくらえーっ！ライダーキック！」ｼｭﾊﾞｯ!!

保育士「おっと！そんなんじゃ私は倒せないぞ！」ﾊｸﾞｯ!!

晶「あっ！？はなせ、はーなーせーっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ!!

保育士「ククッ……どうしてくれよう」ｽｩｩｩ……ｸﾁｭｯ

晶「んふっ」ﾋﾞｸｯ!!

保育士「さぁ！これでも食らうといい、アマゾーン！」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

晶「ひっ……あっ、な、に？おまた、イジられると……へんな、かんじするぅ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

保育士「（よしよし、いい感じだ）」

晶の淫乱度が45上昇した！（現在値5）

保育士はどうする？
安価下1

保育士「くくくっ……さぁ！これでも喰らえ！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｯ!!

晶「あはっ！あはははっ！？せ、せんせーやめ……あたし、こちょこちょにがてーっ！！？」ｹﾗｹﾗｯ

保育士「おっと、それはいいことを聞いたなぁ……だったらもっとくすぐってやる！」ｺﾁｮｺﾁｮ!!

晶「あははっ！！いーひっひっひっ！！？うふ、うふふふ……！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

晶「あはっ、あははへへへっ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ!!

保育士「（……いい感じだ、次のステップに移っても問題ないだろう）」

晶の信頼度が56上昇した！（現在値96）

保育士はどうする？
安価下1

チョロすぎて草ァ！

>>39
コンマ二桁目×一桁目で上昇量算出しているので仕方なし

晶「はぁはぁ……せんせーひどいよー、あんなにくすぐってさー？」

保育士「あはは、ごめんごめん……そうだ、お詫びと言っちゃあなんだせどさ」

晶「へっ？」

保育士「……晶ちゃん？君が良ければ大人の勉強をしてみないかい？」

晶「おとなのべんきょー……？おとなのべんきょーって何するの？」

保育士「そうだな、まずは晶ちゃんには裸になってもらって」

晶「へっ！？あたし、はだかんぼうになるの！？」

保育士「嫌かい？」

晶「えと……」

直後、コンマ96以下ならなってくれる

晶「んー、しかたないなぁ」

保育士「おっ、それじゃあ？」

晶「センセーのたのみだからな！いっかいだけだぞ！」

保育士「あはは、ありがとう。それじゃあ園舎裏に行こうか」

園舎裏

晶「えと……これでいいの？」ﾂﾙｰ

保育士「うんうん、それでいいんだよ（くくっ、晶ちゃんのような子は扱いやすくて助かるな）」

保育士「それじゃあお勉強を始めようか」ﾊﾟｻﾘｯ、ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ!!

晶「……ふぇ？センセーのちんぽってこんなにデカイの？ゆーのやつはちっちゃいのに……おとなだからか？」

保育士「そ、大人はちんちんが大きいのさ。それに……」ﾊｷﾞｭｯ

晶「んっ、あっ……♥せ、センセー……なんか、へんなかんじがするぅ♥」ｸﾁｭｸﾁｭ

保育士「お外で裸になって……お股からえっちなお汁垂らすなんて晶ちゃんはエッチな子だねぇ」ｸﾘｸﾘｯ

晶「ひっ……♥お、おっぱいつねっちゃあ……くぅぅううっ♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

晶の淫乱度が98上昇した！（現在値100）※ゾロ目の為、上昇量が倍に

保育士「……さて（……堕ちたな）」

保育士はどうする？
安価下1

保育士「それじゃあ次は……赤ちゃんの作り方を教えようか」ｸﾁｭﾘｯ

晶「あか、ちゃんのぉ♥」ﾄﾛﾝｯ

保育士「晶ちゃんは赤ちゃんがどうやって出来るか、知ってるかな？赤ちゃんはね……」

晶「お゛っ♥」ﾄﾞｯｼﾞｭｯ!!

保育士「こうしておちんちんとおまんこを擦り合わせて出来るんだよ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

晶「つ、つくるぅ♥あたし、センセーの赤ちゃんつくるぅ♥すき、センセーすきっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

保育士「先生も晶ちゃんのことが大好きだよ！たくさん赤ちゃん作って、お母さん達を驚かせようね！」ｸﾞﾌﾞｸﾞﾌﾞｯ!!

晶「おっ♥ぉおおおぉぉおんっ♥♥なんかきちゃうっ♥まっしろになりゅぅ♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

保育士「イケ……イケ！イケ、晶っ！」ｸﾞｯﾌﾞｩｩｳｯ!!

晶「～～～っ！！？♥♥♥」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

保育士「くくっ……これからよろしくね、晶ちゃん？」

晶「う、うん……♥これから、よろしくなぁ♥センセ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

晶が雌奴隷になりました！雌奴隷は他のキャラクターを落とす時に使える他
自由行動時に雌奴隷を使うを選ぶことでエロイベントを発生させることが可能です

次の日の幼稚園

保育士「（さて、まずは一人落とせたが……次はどうするべきか）」

保育士「（みさきちゃんの攻略を優先するか？それとも新しい子に手を出すか……）」

保育士「（ふむ、手を出すのなら手を出しやすい2～3歳の子が集まる年少組が狙いどころか？いや、年中組もいいかもしれない）」

保育士「くくっ、晶？お前はどんな友達が欲しい？」

晶「あたしは……♥センセーといっぱいエッチできればいーや♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

保育士はどうする？
１．既存のキャラクターと交流する（みさき）
２．新規キャラと交流する
３．雌奴隷を使う（晶）
安価下1

新規キャラ用のテンプレート
名前∶
年齢∶（2～6歳まで）
容姿∶（身長や髪の色等）
性格∶（口調なども含めて）
その他∶（上記以外に書くことがあれば）

保育士「それじゃあ皆、次はお歌を歌おうか」

園児1「くらえっ！ライダーキーッく！」

園児2「うえーんっ！リューくんがなぐったー！！」

園児3「なんだよー！おまえがわるいんだろー！？」

保育士「（あはは……やっぱり年長組となると元気が有り余っているな、これじゃあ纏めるので精一杯でターゲットを絞るのも……）」

あゆみ「だめですよ、みんな！せんせーの言うこときかないと！」

保育士「（……おっ？）」

園児3「なんだよー、あすかー！おまえ、せんせーぶってんのかー？」

あゆみ「そういうわけじゃないです！ただ私はじゅぎょーちゅーはしずかにしろって言ってるんです！」

保育士「（あれは……飛鳥あゆみちゃんだったかな？くくっ、今度のターゲットは彼女にするかな？）」

あゆみの警戒度∶75　信頼度∶5　淫乱度∶15

保育士はどうする？
安価下1

授業後

保育士「やぁあゆみちゃん、お疲れ様」

あゆみ「あっ、先生っ！おつかれさまです！」

保育士「あはは、あゆみちゃんほど疲れてないよ。それよりもさっきはごめんね？あゆみちゃんに色々と任せちゃって……」

あゆみ「私は気にしてないのでだいじょーぶです、それよりもせんせーこそだいじょぶですか？」

あゆみ「このクラスの男子はこどもっぽいのが多くてたいへんでしょう？」

保育士「いや、そうでもないよ？あゆみちゃんが手伝ってくれているのもあるからそこまで大変じゃないね」

保育士「……あっ、そうだ！頑張ってるあゆみちゃんにご褒美上げようかな？」

あゆみ「……ごほーびですか？」

保育士「うん、ご褒美……先生が肩車してあげよう」ﾆﾔﾆﾔ

あゆみ「……むー」

直後、あゆみのコンマ10以下（信頼度×2）で乗ってくれる