【R18モバマス】日下部若葉「大人になるための弁証法」【合法ロリ孕ませ母乳】 (27)


※中出し、孕ませ、母乳、羞恥要素あり




「飲みすぎですよ」

酒を飲んでいる若葉さんはいつもよりも荒れていた。

そりゃそうだ、着る予定だったセクシー衣装に袖を通せなくなった訳だから。

たちの悪いドッキリ企画に二人揃って担がれたのは痛かった。

騙されたと知った時には、全く、開いた口が塞がらなかった。

演出ありきのヤラセ番組には否定的な俺だが、この時ばかりは打ち合わせでバラしてくれよと思った。

それだけならまだしも、不覚にもピエロ役を演じる事になった若葉に対し

番組の男性ゲストが発した追い打ちの言葉がまた酷かった。

「若葉ちゃんがセクシー衣装なんか着たって、需要ないしね。
 チャイルドスモッグ辺りが一番似合っているよ」

普段から耳タコなほど聞き慣れているこの酷評も、ピエロの立場になって聞くと怒りも一潮に違いない。

幸いその場はギャグとして流されたが、彼女が深く傷ついたのは確かだ。

L.M.B.Gの最年長として頼りにされているとは言え

世間的に彼女は可愛いロリ系アイドルであり、セクシーキャラとは認識されていない。

俺はもうスケジュール度外視で彼女と飲み屋のはしごに付き合った。

結局彼女は一人、ベロベロになるまで酔っ払った。元々彼女はお酒に強い人間ではない。

流石の俺もこのまま一人で帰らせるのは心配なので彼女を家まで送っていった。

「待ちならーい、プロリューリャーりゃんに、私がセクシーである事をっ、証明すりゅんらからねー」

去り際彼女は俺の背広にぶら下がるようにして引き止めた。

仕方なく車を路肩に停めた俺は、彼女の部屋にお邪魔する。

さてどこに座ろうかと油断していると、彼女からの低いタックルをモロに喰らった。

俺はたたらを踏んでそのままベッドに突っ伏した。

若葉さんは抱きついたつもりらしいが、なまじっか身長差があり過ぎた故の悲劇だった。

「イテテ……若葉さん……」

「ンフフ……」

木を登るようにして腰からにじり寄ってきた若葉さんはそのまま腹部に座った。羽根のように軽い。

こっちを楽しそうに笑って見下ろした彼女は、耳元の髪をかき上げながら無理やり甘い唇を押し付けてきた。

あの柔らかな感触は子犬のように無邪気だった。

豊かな髪から放たれる馥郁としたシャンプーの香りが顔をすっかり包んでトリップさせてくる。

「んっ……、んぅ……♪」

若葉さんはどこまでも積極的に温かな舌を伸ばし、絡めてきた。

その舌遣いで、彼女にキスの経験が皆無に近い事は何となく察した。

しかし勢いの先走った大胆なキスを受けているうちに、俺は自然と胸が忙しく騒いで堪え切れなくなった。

俺もまた、そういうアプローチに慣れていなかった。

こっちが小さく口を吸うと、待っていたとばかりに吸い返してくる。

その反応が余りにも愛しく、ズボンの中もゆっくりと穏やかならない状態になった。

その強張りに彼女の素敵な太腿が当たった。

彼女はキスを止めると、またあの可愛い笑顔で見下ろし、ズルズルと下がっていった。

「ま、待って、若葉さんっ! 流石にそれは……!」

ズボンに手をかけられた俺は、あっという間に皮被りの愚息を若葉さんの前に晒す事になった。

彼女の小さな鼻息がくすぐると、女の子に視られている妙な興奮が暴走して止まらない。

能天気にも分身はいそいそと皮を脱ぎながら更に太く大きく膨らんでいった。

「私くらい大人になるろれ、この程度りゃ驚かないんらからー」

呂律の回らない言葉を喋り、大きな頭をフラフラ揺らしながら

若葉さんはその勃起を小さな手で軽くしごいていく。

加減がどうも分からない様子で少し痛い。

しかし、柔らかい女の子の握力を生まれて初めて味わった敏感な箇所は、早速じわぁっとカウパーを先端に滲み出す。

手がカウパーで汚れても彼女はお構いなしにシコシコと盛んにしごき立てた。

「んふふっ……いっぱいお汁出てきましたれー……♪ じゃあ……はむぅ……♪」

「――!?」

俺は口に手を当てて思わず感動に打ち震えた。

信じられない、俺のチンポを若葉さんが啄んでる!

童貞を燻ぶらせていた包茎に天使の感触が舞い降りたのだ。

「んッ……♪ はふぅ……♪ んー……気持ち良くなってね……♪」

若葉さんは皮裏の垢を舌全体を使ってゆっくりと舐め取っていく。

忙しくて充分に洗えていないそこは、濃い雄臭を籠もらせていた。

ペロペロと舌が跳ね、亀帽をビンタして挑発してくる。

気を抜くともうそれだけで逝ってしまいそうになった。

堪える俺を面白がるように彼女は笑い、閉じていた鈴口を指で押し広げ

舌を挿入するように濃厚カウパーを舐め掬う。

小さな口腔は膨れ上がった亀兜を含むともうそれだけで一杯になった。

「チュプッ、チュポッ……むふぅ……んッ……♪」

涎の味まで染み込んでくるようなフェラ音が理性を掻き乱してくる。

若葉はその大きく美しい瞳を上目遣いにこちらへ向けて、口奉仕に励んだ。

あぁ……駄目だって! 若葉さんッ!

皆に歌を届けるための大切な口なんだよ。それを……ウッ……こんな事に……!

小さな口唇で巨きな雄に吸い縋り、一生懸命チュバチュバと搾精奉仕に務める若葉さん。

醜く口を尖らせたその姿は背徳感に満ち溢れていた。

「ああッ……! 若葉さん……!」

哀願に近い情けない声を漏らした途端、込み上げた欲望が一気に尿道を駆け抜けた。

引き抜く暇もなく、若葉さんの口の中にドビュッブビュッと多量の雄酒が噴き溢れていく。

暴れ狂う律動のリズムが新鮮な多幸感を運んできた。

あぁ……大事な若葉さんを、口オナホにしてしまうなんて……。

後悔の念を抱きつつも射精は容易に止まらなかった。

若葉さんは太い眉を悩ましげにひそめて、チュッチュッと小刻みに口で最後までしごいた。

「んぅ……すごい量出たね……」

やっと出た声はほとんど余裕がなかった。

潤んだ瞳は涙が溢れそうになっていて、半開きの口からは粘度の強い種蜜が落ち切らずにぶら下がっている。

外見がロリータなだけに犯罪スレスレの色気を嫌でも感じてしまう。

「ごめんよ、若葉さんッ! 気持ち良過ぎてつい……苦かったよね?」

「んぅう……大丈夫、私、お姉さんですから……♪」

そう言って若葉さんは無理にザーメンを飲みこもうとする。

しかし、あんな濃い苦臭汁を簡単に喉に通せはしない。

結局、気持ち悪そうにしている彼女へティッシュを渡すと、堪らずそこへ全て吐き出してしまった。

「大丈夫? 無理しちゃだめだよ」

「うー……」

差し出された彼女の口をティッシュで拭っていると逆にこっちがお母さんになっている気分だ。

そうすると吐き出した愚息は冷静さを取り戻し、いつの間にか縮こまった身を皮の中に潜らせていた。

「プロデューサーさん、今度は上手くやるから、オチンチンもう一回おっきくして」

若葉さんがそれを見咎めて勃起を催促する。

あの苦さでもう酔いは醒めてしまったようだ。

とはいえすぐに勢いが戻る様子はないし、帰ってきた理性がしきりに危険を訴えてくる。

「じゃあー、私のカラダでおっきくしてあげますっ」

若葉さんは半分落ちた目蓋のまま、ワンピースを脱いでいく。

制止する間もなく彼女は生まれたままの姿を俺に見せつけた。

凹凸のほとんどない体は、服を着ている時よりも

ますます成人済みとは思えないくらいあどけなさを強く残している。

ここまで幼さを維持しているのには、一周回って感動すら覚える。

乳房は微かな膨らみを気高く保ち、少女のように美しい形をしていた。

可愛い乳首に可愛い乳輪、よくよく見ればミニマムに整った美乳と言えなくもない。

アイドルだけあって肉体には駄肉が一切無く、まるで精巧に造られた着せ替え人形のようだ。

柔らかな太腿の上に見えるデルタゾーンには産毛のような

薄毛が少し生えていて、秘唇の所在を全然隠し切れていなかった。

これは流石にヘアヌードも撮り辛いだろう。

「お姉さんのオッパイで元気になって下さいねぇー」

四つん這いになって若葉さんはまた見下ろす。

二の腕でギュッと胸乳を寄せてはいるものの、悲しいかな、峡谷を作るまでは行かない。

しかし、その淡い膨らみは彼女の母性を宿しているようで思わず口を尖らせてしまう。

「んッ……♪ 優しく吸ってぇ……♪」

乳暈を啄むと彼女の方から微乳を押し付けてきた。女子特有の甘香が鼻を籠絡してくる。

チュバ、チュバ、と音を立ててしゃぶる度、若葉さんは吐息混じりの可愛らしい声を漏らした。

乳輪をなぞるように舌を滑らせると、彼女の乳首は硬く強張りながらゆっくりと膨らんでいく。

可愛い喘ぎをもっと聞いていたい俺は、赤ちゃんになりきってうんと甘えまくった。

「……ごめんなさい、プロデューサーさん」

夢中になっていると少ししんみりとした声が、頭の上から聞こえてきた。

「分かってるんです、結局無い物ねだりなんだって……
 こんな何もかもミニチュアな私が
 セクシーになんてなれっこないのに……」

「……。若葉さん」

「フフ……お酒に任せてプロデューサーさんを堕とそうとしたんですけど、うまく行きませんね。
 結局私、こんなままごとみたいなエッチしか……」

「……」

俺は若葉さんの乳房を思いっきり吸った。

虚をつかれた彼女は驚いていいのか喘いでいいのか分からず、胸を両手で抑えて離れた。

俺はそんな彼女の小さな手をそっと握り、下腹へと導いた。

そこはもう充分英気に滾っていてグンと雄々しく上を向いていた。

「あっ……あの……」

「自信を持って下さい、若葉さん。
 一人前の男を興奮させるくらい、貴女はセクシーですよ。
 この正直者が、保証します」

「プロデューサーさん……」

「可愛い若葉さんも、セクシーな若葉さんも、俺にプロデュースさせて下さい」

「……。はい……!」

若葉さんの手の中で、ビクンと強かに脈が打たれた。

   #  #  #

「んぅ……! やぁんッ……プロデューサーさん……♪」

ベッドに仰向けになった若葉さんの股に俺は顔を埋め、欲望の命じるままに恥部を舐め犯した。

あどけない形状に反して、その蜜裂はしっかりと成熟した発情臭を薫らせていく。

余程男の舌が気持ちいいのか、舐めれば舐めるほど奥からトロトロと甘い蜜が流れてきた。

俺の顎はあっという間に牝汁で濡れてしまった。

「んぅ……しっかりした大人の味、大人の匂い……
 こんなマンコエキス、絶対子供穴からは出ませんよ若葉さん……」

「はぁッ……はぁんッ……♪ プロデューサーさん、まだ舐めるんですかぁ……♪」

「んく……んん……、もう少しだけ、舐めさせて下さい……」

「んぅぅ……♪ 舐められた事ないから、すごく恥ずかしいですぅ……♪」

興奮を籠もらせた俺は、彼女の股にむしゃぶりついたまま反転し、彼女の顔上に雄砲を見せびらかした。

カウパーが待ち切れずに彼女の顔にポト、ポト、と滴り落ちる。

まるで羊を前にした狼のように。

ペタペタと柔らかな牝頬を砲身で叩いてねだると

彼女はあの可愛い口を開いて俺のを飲み込んでくれた。

腰を忙しく上下に弾ませ、若葉さんの口オナホを貪った。

保険をかけているほど大事な歌姫の喉を、性欲処理に用いる猛奮たるや筆舌に尽くし難い。

彼女の尻肉ごと両腕で抱えた俺は、舌で深く穿ち、奥まで舐めほじっていく。

「ジュル、ジュル、ズルルル!」

「やぁんッ……恥ずかしいっ……!」

おしゃぶりさせられて興奮するのか、一際濃い本気の蜜が惜しげもなく奥から垂れ流れてくる。

俺はすっかり若葉さんに夢中になっていた。

プロデューサーとして男として、彼女をしっかりセクシーなレディに仕上げてやろう。

激しくピストンを繰り返し、唇穴を蹂躙しながらクンニレッスンを繰り返す。

やがて若葉さんは堪え切れず全身を痙攣させ、盛大に潮を噴き散らした。

間近で熱く迸るそれを顔面で受けた俺は、腰を深く落とし、咽頭の温もりを肉砲で貪りながら恍惚に耽った。

優越感と罪悪感のぶつかり合う、至極絶妙な快感の前には射精すら不要に思えた。

「若葉さん……」

腰を上げた俺は、堕悦から醒めきってない彼女の足元に陣取った。

彼女にたっぷりと可愛がられた臨界寸前のを滑らかな牝裂に擦り付ける。

「これで、貴女のカラダをプロデュースします」

若葉さんは少し躊躇っていたが、やがて目を閉じると自らの手で、卑処を大きく左右に開いた。

舌でかき乱した花弁にべっとりと蜜泡がまとわりついている。

「お願いします……」

裏筋をたっぷりと彼女の露で濡らした後、その可憐な牝唇に亀兜を含ませた。

ゴムは要らない。これは遊びでするセックスではなく、彼女のコンプレックスを解消するためのプロデュースなのだ。

豊かな潤滑油に満ちていたそこは奥の一歩手前まで雄を受け入れた。

中途の花膜は有り余る劣情の前に儚く散り失せた。

若葉さんは眉間に若干皺を寄せて耐え忍んでいる。

彼女の膣道は想像以上に狭く、力が籠もると俺のを更に締め付けてきた。

「貰いましたよ……若葉さんの初めて」

「あぁ……ん……♪ おっきいぃ……♪」

若葉さんの頬に朱が差した。

「若葉さんがこんなに大きくしたんですよ。……さぁ、レッスンを始めましょう」

膣襞はピタッと吸い付いて離れようとしない。

絶えずうねり、湿り、猛々しい侵略者を嬲り味わった。

奥から降りてくる蜂蜜のようなヨガり汁が亀帽を包み込む。

脚を臀下に潜り込ませて下半身で抱きかかえるように密着ピストンする。

豊潤過ぎる牝液が抜挿で泡立ち、卑音をしきりに立てた。

温かな膣道に身を沈めているとそのまま蕩けてなくなりはしないかとすら思えてくる。

「全く、可愛いだけじゃなくてこんなにエッチなオマンコしているなんて
 反則もいいところですよ、若葉さん。
 美味しそうに何度もチンポにむしゃぶりついて……そんなに欲しいんですか、俺の赤ちゃんの素……」

若葉さんは声を噛み締めるようにしてうなづいた。気持ち良すぎて仕方がないらしい。

俺はもう彼女が愛し過ぎて唇や頬に熱いキスを浴びせた。

彼女が自分の子を宿してくれると思うと、胸奥から熱情が込み上げ、炎のように魂を焦がし始めた。

「若葉さんがちゃんと赤ちゃん孕める大人だって事、ここで証明してあげます」

滾りまくった淫欲のままに、俺は組み敷いた若葉を激しく蹂躙した。

彼女の小柄なカラダが、深く穿ち犯す度に大きく弾み、振り落とされまいと肉孔を締めて縋りついてくる。

口からまろび出た牝舌を吸い食みながら、その悦感を心行くまで味わい尽くした。

もう玉?から飛び出した雄精は、発射したくて砲身をパンパンに膨らませ、内で騒ぎ立てている。

その衝動をあやして先延ばしにしながらボルチオを巨兜で突き回すと、若葉さんは一層高く声を上げ、喘ぎ悶えた。

「やぁんッ……オチンチンおっきくなってる……♪
 さっきからミルク出したがってナカでいっぱい跳ねてる……♪」

「はぁッ……くぅぅッッ……締まるぅぅッッ……!
 ……あぁ! ヤバい、出るッッ! チンポイクッッ!」

「あんッ……もう出ちゃう……? ……いいよ、私の奥に全部出してぇ……♪
 私の子宮、プロデューサーさんの赤ちゃんミルクで真っ白に染めてぇ……」

「あああ……! 出るぅッッ! 出るッッ! 出るッッ! 出すよ、若葉!
 君のマンコ孕ませて俺の物にする! 種付けねだるエロマンコに繁殖汁仕込みまくる!
 孕めッッ孕めッッ孕めッッ!」

卑語の合間に思わず彼女を呼び捨てた。

彼女は芯まで蕩けた瞳を向けたまま俺の唇を吸った。

ドビュッブビュッブッピュルルルルッッッ!

若葉の唾蜜の啜りながら、思いっきり体重をプレスした俺は

そのまま無垢な子宮へと多量の繁殖エキスを豪射した。

肉幹がぶっ壊れるかと思うほどの猛勢だった。

押さえつけられ、逃げ道を塞がれた女の子にたっぷりと種汁を仕込む、この得難い圧倒的な優越感。

トリップしている最中も、痙攣した膣道は強かに白蜜を搾り取り、貪欲に子供を欲しがっている。

「あはぁッ……まだビュルビュル出てるぅ……プロデューサーさんの赤ちゃん、どんどん奥に溜まってるの……」

若葉さんは生まれて初めての膣内射精に身も心もとろつかせていた。

まだ硬いのを良い事に砲先でボルチオを擦り嬲り、心地良い射精感を享受する。

律動の止まない肉砲を弄ぶように、隘路はうねり、悦圧をかけて最後の一滴まで搾り取ってきた。

「若葉さん……責任、取らせてください。俺と、結婚して下さい……」

最後の律動を終えた後、俺は彼女に告白した。

たった数時間で終わらせたくない。

もう俺は彼女の体、いや彼女自身に夢中になっていた。

ビジネスパートナー以上の感情を抱いてしまった俺はプロデューサー失格だ。

しかし、資格を失ってもなお彼女が欲しかった。

「ん……セックスしてから告白なんて、あべこべですよね……フフフ……♪」

彼女は笑った。乱れた豊髪が彼女を海面をたゆたう女神に魅せた。

「若葉って呼んで下さい……さっきのように」

「……若葉……」

若葉は心奥から嬉しそうな笑みを浮かべた。今に至るまで俺だけしか見た事のない最高の笑顔だった。

「はぁんッ……お腹の奥、ポカポカして……幸せぇ……♪」

若葉の授精穴をしっかりと味わい切った分身は、ぬるんと膣圧で外へと押し出された。

最初よりも遥かに濃厚な孕み汁が、解れ切った牝から満足げに垂れていた。

   #  #  #

「若葉さん、また赤ちゃんに挨拶してもいいですか?」

L.M.B.Gの面々が毎日のように若葉の周りに集まって来た。

普段は元気なちびっ子アイドルの中にすっかり溶け込んでしまう彼女だが

あの大きく膨らんだ妊婦腹になってからは、一転目立つようになった。

妹のいる赤城みりあをはじめ、皆が手を差し出してきて

正中線のスッと通った若葉の玉腹を次々と撫で擦っていく。

ご利益を授かろうとするかのように触る佐々木千枝や

ライバルとの成熟差を痛感させられ悔しそうにしている的場梨沙など反応も様々だ。

流石の小関麗奈も身重の彼女に対してはイタズラする事もなく、遠巻きに様子を見ていた。

お腹の中にいる子供は姿を見せないうちに、事務所の話題を独占していた。

「みんなごめんね、ちょっと席外すよ」

若葉が給湯室に行った後で、俺のスマホの着信音が鳴った。

何気ない振りをして後から給湯室へと入ると

若葉は胸の膨らみを腕に乗せてもじもじとしていた。

「貴方、お願い……またなの……」

妊娠してから若葉はどうも乳房がよく張るようになった。

産前にもかかわらず、Dカップの大台に乗ったその美乳からは豊かな母乳が溢れている。

薬で量を調整する事も可能なのだが、母体の事を考えるとあまり望ましくない。

結局、ニプレスだけ着けて一日中垂れ流しておく事になった。

おかげで彼女が通った所は母乳の匂いですぐに分かる。

「孕まされました」と書かれたプラカードをかけて歩いているようなもので

彼女と並んで歩いている時、俺は人知れず優越感と興奮を募らせていた。

「ん……ちゅっ、ちゅむ……、んう……♪」

人目を忍んでこっそりと若妻は俺のを口に含み、優しく愛撫した。

美乳は、自他共にセクシーがようやく板についてきた。

豊かな髪を手櫛でそっとかき上げながら舐め啜っている間にも

乳先からはトロトロと甘い香りを放ちながら母乳が流れ出ている。

蹲踞の姿勢で腰にしがみつきながら、口オナホに励んでいる若妻を見つつ

俺は暴れ狂う痴奮の手綱をしっかりと握り、囁く。

「いいのかい、若葉?
 向こうの皆はお前を、大人の女として憧れていたんだぞ?
 それなのに、目と鼻の先でチンポ美味しそうにおしゃぶりしちゃうなんて……」

「んちゅ、んう……ちゅる……。
 だってぇ、『アレ』してくれた方がオッパイの出が良くなるから……」

上目遣いになりながら舌先でペチャペチャと舐めながら、若葉は言った。

指で隆起をしごき理想の硬さである事を確かめると

時間がないと言わんばかりに、ゆったりとしたロングスカートを腰までまくりあげた。

十代に混じっても充分通じる、玉のような美尻が俺の前に突き出された。

「うーん……パイズリもして欲しいなぁ……」

「ダメ。それは家でやってあげるから、ねぇ、早く……」

俺は若葉のTバックを見つめた。

俺が喜ぶからといつも彼女はそれを穿いて過ごしている。

実際、セックスしたくなった時、この下着は非常に都合がいい。

「……んう……来たぁ……♪」

Tバックの紐に指を引っ掛けて脇にずらす。

頼りない下着の庇護すら失った牝処に、唾液のたっぷりまぶされた雄砲を、ゆっくりと挿入していった。

数ミリ潜り込む度、可愛い桃肛が悦びでひくついた。

背中から覆い被さるように彼女を抱き、重そうな下腹の膨らみにそっと手をやる。

うん、本当によく育っている。

彼女の身長を考えると、肉体的負担も決して小さくない。

こんな小柄な身でいて、彼女はしっかりとお母さんになろうとしているのだ。

こうして孕み腹を抱き撫でる度に、愛しさがぐんと増して仕方ない。

「んッ……もぉ、お腹はいいからぁ……オッパイ、お願い……」

両手で妻の張った乳房を包み込むと、乳輪ごと尖端をつまんで前へと強かに突き出した。

しとしとと指間に垂れた後、勢いをつけて母乳が元気に弾け飛ぶ。

予め用意されていたボールの中に、彼女の母乳が飛び込んでいき、みるみると白く染めていった。

「あっ……あはぁ……♪ イイ、良いわぁ……♪
 もっとたくさん搾ってぇ……♪」

指で乳先を苛めれば苛めるほど、若葉は温かな乳蜜をボールへと噴き散らしていく。

少し勢いが弱まると、腰をぐんと上に突き出すようにして子宮を攻め立てた。

すると乳量が増え、再びあのまったりとした乳色の香りを淫らに放ち始める。

しかし、母乳が出やすいからとはいえ、職場で搾乳セックスしてくれとは

……仕込んだ人間が言うのもなんだが、中々の淫乱妻だと思う。

二つの異なる性感帯を交互に刺激された彼女は

悩ましい吐息を可愛い唇からしきりに漏らして、搾乳を急かした。

「可愛い牛さんだねぇ、若葉」

乳首を執拗に責められてヨガる若妻を見ていれば、男として滾るのは摂理だ。

若葉が歓ぶように、カリまで腰を引いてから一気に根元まで挿入する。

子部屋の入り口を強かに突きながら、向こう側にいる赤ん坊の存在を意識して心地良い背徳感を貪った。

程良く肉のついた妊婦尻が何度も妖しくたわみ

ブチュッ、ジュプッ、と豊潤な膣液が快音をやらしく鳴らして押し出されていく。

「あはぁッ……オチンチン、おっきい……♪
 赤ちゃんの通り道、広がっちゃうぅ……♪」

ピュッピュッと母乳を搾られながら若葉が蜜感を貪っていた、ちょうどその時――。

「若葉さーん」

向こうから聞こえてきた千枝の声に、思わず俺はピストンを止めた。

冷たい緊張が、繋がった二人の体を瞬く間に走っていく。

「なっ、何っ!? 千枝ちゃん!」

祈りが通じたのか、千枝の足は給湯室に踏み込む前に止まった。

下半身丸出しになって変態じみた搾乳をしている所を見られでもしたら

俺たちは彼女たちの尊敬どころか、事務所の居場所すら失いかねない。

「実は、次のダンスレッスンで相談があって……」

とりあえず若葉は落ち着きを取り戻したようで、お尻に硬い雄を咥え込んだままそつなく応対を始めた。

彼女は後ろに手をひらひらとして俺に「早く離れて」と指示した。

さっきまで搾乳されて気持ち良く悶えていたのに、膣内も乾かないうちに邪険にされた俺は、少しイラッとした。

妻は俺などそっちのけで千枝を引き返させようと言葉を紡いで頭を捻っている。

「……いひぃッ……!!?」

若葉は押し潰されたような声を漏らした。

膣孔から興奮を吸って膨れ上がった雄砲を抜いた俺は

すっかり油断しきっていた恥肛へとその剛直を潜り込ませたのだ。

「……? どうしたんですか、若葉さん?」

「なっ、何でもないの! 少し……驚いちゃっ、て……んん……!」

若葉の細い腰を抱き締めながら、猛砲で排泄穴を嬲り突く。

セックスが大好きな彼女だが、あまりアナルセックスをしたがらない。

久々に味わう腸襞の締まりは、俺のをしっかりと咥えてきた。

突く度に妖しく吸いつき、形を歪める妻の秘肛を愛でながら、腰を突き出し下腹をぶつけていく。

露出セックスに慣れている彼女も、いつ他人が覗くか分からないこの状況でお尻エッチまではした事はない。

美乳を太い両腕で上と下から挟み込んだまま、俺は欲望の暴れるままに中腰から突き狂った。

「何か変な音がしません?」

まずい。千枝が気づき始めている。流石に興奮が過ぎたか。

しかしこうなっては俺の分身も収まらない。

もう勝手に意志を持ち始めて、貪欲に彼女の肉肛を嬲り続けていた。

「はぁッ、んぅぅ……! こっ……これはぁ……! 奥にぃ……アレ……」

「アレ? アレって……何ですか?」

「んう……! おほぉ……おおっ……大っきぃ……! ん……黒いの、が……!」

「エエッ!? まさか……ゴキブリですか!?」

「んはぁッ……! ……そ、そぉ……! だから、ここに来ないで……!」

「わっ、分かりました!」

千枝はやっと向こうへと去っていった。

若葉は返事をしなかった、それどころじゃなかったからだ。

感極まった俺は最早我慢出来ず、若葉と密着したまま忙射していた。

小便のように次々と溢れ出てくる粘蜜を注がれた彼女は

勃起に体芯を穿たれたまま小柄の身を甘く痙攣させて蕩けた。

乳房は痙攣に呼応するかのように勝手に熱い母乳を迸らせ、俺の腕を濡らしていく。

歓喜にうねり踊る直腸は貪るように雄蜜をキュウキュウ搾る。

彼女の髪の匂いを鼻腔一杯に吸いながら最後の一滴まで余さず注ぎ込んだ。

「――もぉっ! 貴方っ、こんな事して見つかったらどうするの!?」

「ゴメンゴメン、若葉のお尻見てたらムラムラしてさ……」

頬を膨らませて怒る若妻をなだめながら、優しく乳房に縋りついた。

舌で乳輪をくすぐりながらチュッチュッと妊婦ミルクを吸う。

ああ、早くこの美味しいオッパイを子供に飲ませてあげたい。

「んー、ちゅっ、若葉ママのオッパイ、おいしい……」

「もぉ、いつまで吸ってるの……もう出ないよ」

確かに乳房の張りがもう収まっていた。

妻はマタニティーワンピースをさっと膝下まで下ろし、皆の所に帰っていった。

残ったのはボール一杯に残った彼女のミルクだけだ。

   #  #  #

「……お待たせー、千枝ちゃん」

若葉が見ると、L.M.B.Gのメンバーがざわついていた。

やっぱりあの搾乳セックスがバレたのだ。

どう言い訳するか彼女が悩んでいると、スッと梨沙が前に出てきて尋ねた。

「千枝から聞いたんだけど、若葉……給湯室のゴキブリ倒したって本当!?」

何だゴキブリの事か、と胸を撫で下ろした若葉は応える。

「え……ええ……、何と言ってもオトナですからねぇ
 いちいちゴキブリで騒ぐなんてしないんですよぉ」

「さすが若葉さん……!」

「頼りになります!」

「これからたくさんゴキブリが出ても、若葉お姉さんにまかせれば安心でごぜーます!」

口々にGを倒した功績を褒め称えるちびっこたちの前で、若葉は一人悩んでいた。

これからゴキブリ駆除係に駆り出されると思うとさぞ頭が痛いに違いない。

俺は皆にミックスジュースを配りに行った。

話題を変えたがっていた若葉は助け舟とばかりに率先して手伝った。

「んっ……ちょっとプロデューサー、このジュース大丈夫なの? ちょっと酸っぱい味がするわよ」

梨沙が言うと、他の皆もミックスジュースをもう一度喉に流し始めた。

「ホントだ。いつもの牛乳と違う感じがする」

「そうなの? どんな感じなのかしら?」

若葉はそれを飲んだ途端、目を見開いた。

どうやら気づいたらしく、俺の方をじっと睨んできた。

「……!? こっ、これっ……!?」

「仁奈はこの味、好きでごぜーますよ」

「ふむ……これはこれで、何だか落ち着く味がしますね……」

「……? 若葉さん、どうしました?」

「……。何でもありません」

皆は次々と「若葉の母乳入り」ミックスジュースを喉に流し込んでいる。

舌鼓を打っている中でただ一人、若葉だけが身の置き所が見つからずもじもじと恥ずかしそうにしている。

そんな若妻の姿を眺めているうちに俺の下腹もミルクでパンパンに張り始めた。

いつも愛でているばかりだったが、たまにはこうしてからかってみるのもいいかもしれない。

以上です。皆さんの精夜の一助になれば幸いです

加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
一夜完結:ギャルゲー枠/クリスマスSP

PS2『キミキス』実況生放送
『キミキスヤル』
(16:27~放送開始)

https://youtu.be/95M3GmFM_AQ

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