安価で剣と魔法のファンタジー (93)
スレたて
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以下やること
・推敲なし一発書き
・男主人公
・ご都合主義展開、チート、ハーレムをやるかもしれない。登場人物による
・目標はキャラクターを魅力的に書くこと
よしやろう
スレ立てにずいぶん時間を食ったがもう30分ほどで外出だがともかくやろう
キャラクターだけでも作るぞ
主人公を作るぞ、主人公は見てくれは青年だ、15~18歳くらいに見えるだろう
年齢はいくつだろうか↓1
性格はどんな感じだろう↓2
身長は?↓3
「ハッハー! 俺に興味があるって? いいねいいね、どんどん聞いてくれよ!」
年齢:15歳
性格:明朗快活 綺麗好き ナルシスト さり気無いところから大雑把
身長:142cm
ここは剣と魔法の世界、剣には誰にでも扱えるという特徴が、
魔法には偉い人が口をそろえて「なんでもできるはずの力」と言わしめるまでの力がある。また、それ以上に扱うのが難しい力でもある。
主人公はどんな感じ?↓2
1:剣術特化
2:魔法もちょっとは使えるぞ
3:剣も魔法もどっちもやりたかった。器用貧乏。
4:魔法が好き。でも剣のほうが適性があった。
5:魔法!!!!!ドカーーーーン!!!!
「俺は剣も魔法も使えるぜ! 魔法剣士ってやつだよ! な!」
「……なんだよ、その眼は」
住んでる場所の特徴
↓1~3を混ぜる
「田舎、っていうのか? なんもねーけどいろいろあるぞ! くさっぱらで走り回るのも、雪で遊ぶのもいい!」
「まあでも、都市部で遊んでみてーな! 一回は!」
名前↓1
もう30分たっててキレてる
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祥吾「名前? 祥吾、クリスティアだ! 確か父ちゃんがどっか遠くから来たって言ってたぞ!」
祥吾のこれだけは譲れない、っていう信条、もしくは考え方
↓案出して 1~5
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帰ってきたら多数決で決める。
帰ってくるのは日が変わるくらい。
俺が荒らしだと判断したら下げる! 他のところは知らん! もしくは性格安価あとで複数取る
安価下!
情けは人の為ならず
早めの帰還
>>29-33でどれを信条とするのか多数決を22:30まで取るので投票をよろしく
それと同時に>>7と↓1、↓2の性格を混ぜ混ぜる。この二人もよければ多数決も参加してくれ
喋り方は変わらないのでそれは了承を
それでは22:30にまた会いましょう
「情けは人の為ならず、ってな! 人助けも気持ちいいもんだし、良い言葉だとおもうぜ、ホント!」
他に聞きたいことはある?↓1
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名前:祥吾・クリスティア
年齢:15歳
性格:明朗快活
人情家
努力家
ナルシスト
身長:142cm
見た目で一番特徴的なところ↓1
「見た目だって? お前この肩まで通った綺麗な髪が見えないっていうのかよ!?」
「ダテに毎日手入れしてねえぜ? 中身が良い奴は見た目にも気を配るってな!」
「他、他……? あとはそこらのやつらと同じだと思うぜ? ここらじゃ服に気をつかえやしねえしな、筋肉もそこそこ、ってところだ」
髪の色↓1
名前:祥吾・クリスティア
年齢:15歳
性格:明朗快活
人情家
努力家
ナルシスト
信条:情けは人の為ならず
身長:142cm
肩までの高さの銀髪が目印
他になんか聞きたいことある?↓1
家族構成どんな感じよ↓1
祥吾「家族? 優しい父ちゃんとやる気なさそーなかーちゃん、クソ姉貴に、俺の分身の兄ちゃんかな? そいつらにあったら教えてもらってくれ」
こんなもんかね
もうそろそろ本筋やっていこう
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物語の始まり
それは日常かもしれないし、変化かもしれない。少なくとも、一つの転機であることに違いはないだろう。
描写が始まる場面
場所↓1
季節と時間↓2
他のだれかとともにいるのか?↓3
どうやら幾分お金持ちな家に恵まれたようで。
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冬の雪の降る夜、祥吾は猫を膝の上に乗せ、その猫を撫でていた。猫の名はウレスと言う。
他に誰もいない一人用の部屋の中、窓から外を見て祥吾はぼーーっとしていた。
「…………明日は、何をしようか」
(…………?)
なにかあったでもなく、祥吾は出入り口のあるドアのほうへ振り向く。
そこには何もない。
「シャァッ!」
しかし猫にとってはそうではなかったようだ。
来客。それは居てしかるべきものかそれ以外か。
一体だれだろう。
↓1
おっさななじーみのー
キャラクリ
やっていきましょう
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年齢:15歳
性格:↓1-3で混ぜ
身長↓4
一番の身体的特徴↓5
>>62
158です、失礼しました
安価下でお願いいたします
幼馴染の名前安価↓1
なんで奴隷の烙印があってかつ自分の家にいんの?↓2
1、もともと祥吾の家の奴隷で祥吾と一緒に育った
2、幼馴染の友人だったがその家が貧窮で奴隷落ちし、可愛そうに思った父が幼馴染を奴隷として買った
3、その他、内容明記
>>64 伝わればよし
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長宗我部久姫
年齢:15
性格:世話焼き
引っ込み思案
気弱
身長:158cm
一回彼女の家が困窮で奴隷落ちした。
奴隷の烙印を押されている。
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がちゃり、と音を殺そうとして、でもすこし響くドアの音が鳴る。
廊下の光が漏れ、薄暗かった部屋を少し照らす。
そこから一つの影がのぞく。それは見知った顔。
久姫「……祥吾さん」
祥吾「おう、久姫。なにか用か」
ウチの猫はしずかで薄暗いのが好きらしく、部屋の角に座った。
久姫は申し訳なさそうにいう。多分余計なお世話かもしれないとか思っている、そんな顔で。
久姫「……さっき廊下で会ったとき……どこか、寂しそうだったので」
祥吾「あぁ」
祥吾「そういうやつだなァ、お前は」
きっと、その気持ちが申し訳なさを押し切ったのだろう。
祥吾「ちょうど、寂しかったかもしれないな? いっしょに話そう」
きっとこんなやり取りをするのは幼馴染とは言えないだろうな。
どんな会話をしようか。↓1
今日はこれで終わり。
冒険活劇にしたいのでどっかで俺がテコ入れするかもしれない。
またいつか、どこかで会おう。
安価下
今日も今日とてやっていこう、と。
人が居れば八時くらいに始まります。
8時までに
久姫いつから奴隷になったの? ↓1
もう一つ
いつから主人公の家にいるの?
↓1
案外人がいるようで喜ばしい。
5歳まではどこかで過ごしていた、ってことで。
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空の椅子を指さすと、久姫はおずおずとこっちへ進んできた。
久姫は近くまで来ると、座るか座るまいか悩んできょろきょろとした。
祥吾「あ、そうだ! そのままでいてくれ」
久姫「……? はい」
俺は椅子から立ち上がって、近くにいる久姫を見上げる。
祥吾「やっぱり、随分と高いなあ? どうやったらどんなに背が伸びるんだ?」
栄養が行っていないのか、久姫は横に細いまま縦に伸びている。
久姫「……?」
久姫「気が付いたら、でしょうか……」
会話安価↓1
祥吾「ちゃんと食ってるか? 食ったほうが綺麗になれる! 間違いないぞ、これは」
久姫「う……」
別のところで飯を食っているから、事情はわからない、が。
祥吾「まだまだお前はひょろい! だから食ってくれ!」
何だって綺麗な方が良いに決まってる。
久姫「……はい」
はいとは言っても、どっちともとれる返事を聞く。
会話安価↓1
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祥吾は久姫のことをどう思ってる?↓2
国家の話
(メタ的にいうと世界観を知りたい)
>>82みたいなことをしてくれると世界が出来ていく
久姫はおっぱいどんな感じ?↓1
と言ったところで。そんな感じか。
久姫の困った顔を見たいわけではないので、話を移す。
……最近、たしか。
祥吾「最近、このへんでマモノが結構な数出てくるらしい」
世界情勢なんてものはこんなところまで来るはずもなく。ここを誰が統治してるのかすらわからんので、話すのはもっぱら身近な話になる。
久姫「あっ……、はい。そうらしいです」
祥吾「退治に行ってもいいかもしれないな!」
闘うのも中々いいもんだ。こういうときに辺境の金持ちの末っ子は足が軽くていい。
久姫「あ、あの」
祥吾「うん?」
久姫「そのとき、連れていってくれませんか?」
返答安価↓1
きっと、また誰かの役に立ちたいんだろう。
祥吾「いいぞ」
戦闘は確か大分できたはずだ。
祥吾「守ってもやる。でも、危なくなったらすぐ逃げるんだぞ」
久姫「……はい」
久姫は微笑んだ。
俺はこの顔をもっと見たかった。
祥吾「……こんなものか!」
寂しさを紛らわせるにしては、そこそこ話した気もする。
その言葉を聞いて、久姫は笑顔のまま席を立った。
久姫「ありがとうございました」
久姫は伏目で言う。
祥吾「また明日、会おうじゃないか」
久姫「はい」
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久姫の戦闘スタイル↓1
1:剣術特化
2:魔法もちょっとは使えるぞ
3:剣も魔法もどっちもやりたかった。器用貧乏。
4:魔法が好き。でも剣のほうが適性があった。
5:魔法!!!!!ドカーーーーン!!!!
選択安価↓1
1.次の日へ
2.来客
3.一人で何かする
4.そのほか(内容明記)
すすまねーーーーー!!
全然やってないけど今日はこれにておしまい!
多分明日の昼頃! また会いましょう!!
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