花騎士 SS ナズナ「団長さまゲームです!」 安価 コンマ (180)

スキルあげるために今度は頑張ります

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1547353166

団長「・・・何だって?」

ナズナ「ですから団長さまゲームですよ」

団長「その団長さまゲームって何なんだよ?」

ナズナ「そのままの意味ですよ」

団長「?・・・?」

ナズナ「さて・・・皆さん準備はいいですか?」

おー!

ナズナ「では、ルールです♪」

団長「お、おーい」

1 所属国家、もしくは属性でコンマをとります

2 次に所属国家、もしくはその属性のフラワーナイトを安価で決める

3 次に命令を安価で決めます

4 げーむの内容によってはコンマをとります (例・ポッキーゲームなの)

5 命令はR-18やグロなどは安価をやり直します

ナズナ「では・・・」

団長「ちょっ、ちょっと待ってくれ!何だこのゲームは?」

ナズナ「新年会を盛り上げるためです♪」

団長「ま、マジかよ。皆はいいのかよ?」

ナズナ「皆さんはこの日を待ってましたよ」

団長「そ、そうなのか?」

ナズナ「はい。簡単に言えば王様ゲームに近いです。抽選で団長さまを決めて団長さまとゲームをするんです」

団長「王様ゲームと全然違うだろ」

ナズナ「気にしたら負けですよ♪」

団長「えー」

ナズナ「ちなみに私も参加します」

団長「」

ナズナ「では、行きますよー」

コンマ 下1のコンマが

01~22 斬属性
23~44 打属性
45~66 突属性
67~88 魔属性
89~00 ナズナ

斬属性のフラワーナイトですね

注意。気をつけますが誤字などがあると思います。もうしてますが

それからアイビーなど一部のフラワーナイトの口調などが変になる可能性もあります

そしてこのスレを書ききる予定です


安価を 下1~2 斬属性のフラワーナイトを

コンマが高い方を書きます

エノテラ「ふふっ。エノテラはニコニコです。さあ団長、みんなに見せつけてあげましょう。いちゃいちゃチュッチュッしましょう」

団長「ま、待て」

ナズナ「エノテラさん、命令も抽選ですよ」

エノテラ「むむっ。早く決めましょう」

ナズナ「では命令はこちらです」

団長さまゲームの内容

安価 下1

ナズナ「これです。えーっと、一緒にお茶ですね」

団長「お、お茶か」 ホッ

エノテラ「むー。一緒にお茶なんて普通すぎます。なので」 スッ

団長「?」

エノテラ「一杯だけでいいので飲みましょう。上等なワインです」

団長「・・・これはいいのか?」

ナズナ「一杯だけですよ」

エノテラ「わかりました。さあ、飲みましょう、団長」

団長「あっ、ああ」

キュポン トクトク

団長「じゃあ」

エノテラ「乾杯です」

チンッ

ゴクッ 団長「うんっ・・・これは中々」

エノテラ「ふふっ・団長と飲めるなんて久しぶりなのでエノテラは上機嫌です。ニコニコです」

団長「そうか?」

エノテラ「はい。何時も他のフラワーナイトのみんなと飲むので」

団長「ああ・・・確かに」

団長「ふぅ・・・ご馳走様」

エノテラ「・・・」 ジー

ナズナ「エノテラさん?」

エノテラ「つまらないです。普通に飲む。しかも一杯だけなんて」

団長「けどなー。酔ったらダメだろ」

エノテラ「むぅ・・・あっ。いい事思いつきました」 クイッ

団長「?」

エノテラ「むふふ♪」 ズイッ

団長「お、おいっ。何を?」

下1 のコンマ 一桁が

奇数 口移しで飲まされる 偶数 阻止される

どうぞ

ガシッ

団長「っ!」

エノテラ「んぅ」

ちゅっ

ナズナ「なっ!?///」

団長「むぐっ!んぐぅ!?///」

エノテラ「はむぅ・・・ちゅっ。むぅ」

団長「むぐ・・・んぐ。んぐっ」

ごくっごくっ

団長「んぐっ///・・・んぅ!?」

ちゅっ ぴちゃ ちゅ ちゅっ

エノテラ「はぁ・・・んむっ。ちゅっ・・・」


「わ、わー///」

「凄い///」

ナズナ「・・・」 ハッ

ナズナ「な、何をやってるんですか!?」 バッ

団長「ぷはっ!・・・っ!?///」

エノテラ「あっ。邪魔するなんて酷いです。オコです、プンプンですっ」

ナズナ「くく、口移しするなんて書いてません!///」

エノテラ「そうですか。でもエノテラは満足です。団長、ごちそうさまです」

団長「あっ、ああ///」

エノテラ「今度またしてあげますね」

と言う感じで書いていきます

また後で投下します

では

エノテラ「~♪」

カトレア「ちょっと」

エノテラ「何ですか?」

カトレア「な、何で口移しなんてしてるのよ!?///」

エノテラ「いけませんか?」

セルリア「だ、だって皆さんがいる前で///」

エノテラ「だってチャンスですから」

マンリョウ「チャンスですか?」

エノテラ「そうです。このゲームを上手く使えば少し強引でも団長とイチャイチャ出来ます」

アネモネ「だ、だからって///」

エノテラ「みなさんが遠慮するならエノテラが団長をゲットするので、そのつもりで」

サボテン「・・・させない」

エノテラ「でしたらゲームに当たったら頑張ってください。エノテラから言えるのはそれだけです」

フラワーナイト「・・・」


コスモス「なるほどー。つまり・・・あんな事やこんな事も」

エキナセア「そ、そうだな///これはチャンスなのだ///」


フラワーナイト(選ばれたら権限を上手く使って!)


ナズナ「ふふっ。これは負けられませんね」

団長「・・・!」 ゾクッ

コンマ 下1のコンマが

01~22 斬属性
23~44 打属性
45~66 突属性
67~88 魔属性
89~00 ナズナ

斬属性ですね。一つ聞きたいのですがフラワーナイトを決めるコンマ

マイナー作品SSなので下1~2が無難ですかね?それとも下1~3でもいいでしょうか?

取り敢えず 下1~2 斬属性のフラワーナイトを コンマが高い方を書きます

それから >>15 はアドリブですがいりますかね?

時間帯によって人がいないかもだし、一応↓3までにしておくと共にある程度の時間制限を設けて(例えば30分くらい)
それを過ぎたら今来ている中から選ぶとか、そういう感じにするといいんじゃないかな
安価はアロエで

アドリブはいる

シロタエギクですね

下1 どんな命令か内容か

>>24 なるほど >>25 いりますか。可能な限り頑張って書きます

膝枕をさせてほしい

安価をそのままやるだけだとなんか味気ないし、>>1によるアドリブは歓迎

>>27 それはどっちにさせてほしいんですかね?

飯食って風呂入ったら続きを投下します

シロタエギク「むっ。わっちか?」

ナズナ「シロタエギクさんの命令内容は膝枕です」

団長「膝枕?」

シロタエギク「それはわっちがするのか?それとも団長さまが?」

ナズナ「ひ、膝枕としか書かれてないので」

シロタエギク「ふむ。ならばわっちがしてやろう。そなた様」

団長「えっ?い、いや・・・」

シロタエギク「遠慮する必要もなかろ。ほれ」 ポンポン

団長「・・・」

ナズナ「団長さま?」

団長「わ、わかった」 スッ

シロタエギク「ふふっ。わっちの膝はどうじゃ?」

団長「ま、まあ///」

シロタエギク「むっ、何じゃ。照れとるのか?」

団長「そ、そりゃ見た目が年下にしか見えないシロタエギクに膝枕されると恥ずかしいだろ///」

シロタエギク「ふふっ。照れおって・・・そなた様も可愛いところがあるのぅ」 ナデナデ

団長「お、おいっ///」

シロタエギク「少しは休んでおれ。団長さまは頑張り過ぎだからのぅ」

団長「・・・すまん」 プイッ

シロタエギク「ふふふ・・・ゆっくりするのじゃ」

団長「・・・あぁ」

シロタエギク「もうよいのか?」

団長「ああ」

シロタエギク「では・・・」

団長「その前に」 ポンポン

シロタエギク「何じゃ?」

団長「俺からもしてやろう」

シロタエギク「な、何を言っておるのじゃ?///もう命令はしたじゃろ」

団長「どっちが膝枕をするとか書いてなかっただろ」

シロタエギク「む、むぅ。そなた様は意地悪じゃ///」

団長「意地悪で結構」

シロタエギク「で、では少し失礼するぞ//」 スッ

団長「男の膝だから固いのは我慢してくれ」

シロタエギク「そ、そんな事はないぞ。逞しいのじゃ///」

団長「んっ?照れてるのか?」

シロタエギク「ううっ。団長さまがいじめるのじゃ///」 プイッ

団長「何時も色々と補佐してくれるし、年下のフラワーナイトの面倒見てくれて助かる」 ナデナデ

シロタエギク「む、むぅ///そなた様が忙しそうだからわっちが少しでも負担を減らしたいだけなのじゃ」

団長「そうか。だけどありがたい」

シロタエギク「・・・こんな風に膝枕をされて頭を撫でられるのは何時ぶりじゃろうか」

団長「俺でよければ何時でもしてやるぞ」

シロタエギク「そ、それは恥ずかしいのじゃ・・・けどたまに頼んでもよいか?」

団長「ああ」

シロタエギク「ありがとう、そなた様///」



ナズナ「そこまでですよ」

シロタエギク「う、うむ。満足じゃ」

団長「はぁ。まだやるんだよな?」

ナズナ「当然です」

シロタエギク「では、わっちは席に戻るのじゃ」

団長「おう」


テクテク

シロタエギク「・・・///」

シロタエギク(うぅ。顔が熱いのじゃ///暫くは忘れられそうにない///)



ナズナ「団長さまは罪深いですね」

団長「そうか?」

ナズナ「さあ、次に行きましょう」

取り敢えず 膝枕をお互いにすると言うアドリブでした

次 下1のコンマが

01~22 斬属性
23~44 打属性
45~66 突属性
67~88 魔属性
89~00 ナズナ

斬属性ばかり当たるなぁ(白目)

下1~3 まで 斬属性のフラワーナイトを コンマが一番高いのを書きます

アドリブ下手で何かすいません

かといってコンマ位置をシャッフルしてもピンポイントで引くんですね、わかります

安価はレオノチスで

>>36 ありそうで怖いです

ミスミソウですね

下1 どんな命令か内容か

ポッキーゲームですね

今日はここまでです

ポッキーゲームのアドリブ・・・う、うーん

では

こんなマイナー作品のSSに安価とコンマのご協力ありがとうございます

乙!

マイナーどころかかなり
メジャーじゃないのかと(--#)

>>44 不快な思いをさせてすいませんm(_ _)m

アクシデント・・・やっぱりキスとか、かなぁ・・・他には何か

う、うーん

明日も仕事だし寝よ

祝日出勤でしたが今終わったので13時頃に投下しますがいいですか?

ミスミソウ「っ!///わ、私ですか?///」

ナズナ「ミスミソウさんですか。命令は・・・ポッキーゲームです」


ミスミソウ「だ、団長さんとポッキーゲーム///」

団長「いっ!?」

ナズナ「では、こちらのポッキーを」

ミスミソウ「は、はいっ」

パクッ

ミスミソウ「だ、団長さん。どうぞ///」 クイッ

団長(ま、マジかよ。こうなったら適当な距離になったら折って)

ナズナ「あっ。因みにわざと折ったらもう一本追加です」

団長「」

ミスミソウ「団長さん?」

団長「な、何でもない」

団長(・・・バレてる)

ナズナ(ふふっ。団長さまの考えぐらいわかりますよ)

団長「少し屈まないといけないな・・・いいか?」

ミスミソウ「ど、どうぞ///」

パクッ

団長「///」

ミスミソウ「///」

団長(と、とは言ったもののどうすればいいんだ///)

ミスミソウ(は、恥ずかしくて進めません///い、いやいや・・・ここでリードしないと)


ポリポリ

団長「っ!?///」 ポキッ

ミスミソウ「・・・あっ」

ナズナ「団長さま。わざと折りましたね」

団長「ち、違う。ちょっとびっくりしたんだ」

ミスミソウ「・・・むぅ。団長さんは私とポッキーゲームするのが嫌なんですか?」

団長「ち、違う。本当に驚いただけだ」

ナズナ「でしたら、もう一回どうぞ」

ミスミソウ「あむっ。団長さん、いいですね」

団長「わ、わかった」

団長(し、しかし下手に進めん) パク

ミスミソウ(団長さん。全然食べ進めませんね・・・だったら)

ポリポリポリ

団長「むぅ!?」

団長(は、早い!)


ミスミソウ(団長さんの唇に・・・いやいや、でも///)


ポリポリポリ

下1 のコンマ 奇数 軽く唇が当たる 偶数 ?

どうぞ

>>52 ゾロ目 ボーナスでも

少し出かけてました。もう少ししたら投下します

ミスミソウ(団長さんとキス。団長さんとキス///) ポリポリ

団長(っ!?も、もう・・・)

ちゅっ

団長「っ!?///」

グラッ

ミスミソウ「んっ///」

バタッ!

ナズナ「だ、団長さま。ミスミソウさん!?」


団長「むぐっ・・・む~!?///」

ミスミソウ「むぅ///ちゅ・・・ちゅっ///」 ←団長にのしかかり

ちゅっ ちゅ ちゅっ

団長「むぐぅ///んんぅ!///」

ナズナ「はわわ///」

ミスミソウ「ちゅっ///むぅ・・・ちゅ///」

ミスミソウ(ま、まだです。このまま///)

ナズナ「ストーップ!!」

ミスミソウ「・・・んぅ///・・・えっ?」 パチッ

団長「よ、よう///」

ミスミソウ「・・・」 ポクポクポク

チーン♪

ミスミソウ「はわっ!?///だ、団長さん、何で倒れて!?///」

ナズナ「ミスミソウさんが押し倒したんですよ!」

ミスミソウ「い、いやいあや。そんな訳・・・」

団長「・・・」

ナズナ「思いっきりキスに夢中になってたじゃないですか!」

ミスミソウ「き、キス!?///いやいや、まだ終わってないと思って、その///」

ミスミソウ「うぅ///ご、ごめんなさーい!///」


団長「・・・こ、これでいいのか?」

ナズナ「よくないですっ!」

ミスミソウ「わ、私///」 フラフラ

エノテラ「やりますね。団長を押し倒してチュッチュッするなんてライバルながらお見事です」

ミスミソウ「わ、私は別にキスなんて///」

エノテラ「隠さなくてもいいんですよ。フラワーナイトも女ですから、異性を本能のままに貪るのは普通の事です」

ミスミソウ「む、貪るって///いやいや、そんなはしたないです///」

エノテラ「でもみなさんの前で押し倒してキスしてたじゃないですか」

アネモネ「///」

サボテン「・・・強敵」

カトレア「・・・」 ジトー

ミスミソウ「ち、違うんです・・・違うんでーす!」 シクシク

ゾロ目だったのでボーナスでした。偶数だったらギリギリで折れる予定でした

こんなアドリブで申し訳ない

次に 下1のコンマが

01~22 斬属性
23~44 打属性
45~66 突属性
67~88 魔属性
89~00 ナズナ

えい

>>57 ありがとうございます。魔ですね

下1~3 まで魔属性のフラワーナイトを。コンマが一番低いのを書きます

海老天

>>61 いや、エピデンドラムとわかるんですがちゃんとした名前で書いてくれたら嬉しいです

ホワイトチューリップですね。

下1 どんな命令、内容?


まだ100も進んでない。書ききると言ったが・・・頑張ります(汗)

団長をナデナデ

>>65 団長をナデナデすか

アドリブを考えるのでお待ちを。何処をナデナデ・・・頭しか思い浮かばない

>>65 団長をナデナデすか

アドリブを考えるのでお待ちを。何処をナデナデ・・・頭しか思い浮かばない

二度投下してごめんなさい

ホワイトチューリップ「や、やりました」

レッドチューリップ「いいなー。ねぇ、私に」

ホワイトチューリップ「嫌です。赤いの!」

レッドチューリップ「ひ、酷いわ」

ホワイトチューリップ「普段の行ないが悪いからです」

ナズナ「では命令内容は・・・団長さまをナデナデです」

団長「・・・俺を?」

レッドチューリップ「ふふーん。これはチャンスよ。ホワイトちゃん」

ホワイトチューリップ「・・・何のですか?」

レッドチューリップ「何処を撫でるか書いてないわ。ここは団長さんのこ・・・」

ゴンッ!

レッドチューリップ「い、いひゃい」

ホワイトチューリップ「黙っなさい!///」


ホワイトチューリップ「で、ではあなた様。いいでしょうか?」

団長「別にいいぞ」

ホワイトチューリップ「し、失礼します///」

ナデナデ

団長「な、何か変な気分だな」

ホワイトチューリップ「そうですか?」

団長「何時もは俺がしてるからかもしれんが」

ホワイトチューリップ「そうですね。でも私の方もあなた様にご迷惑をかけて申し訳ないです」 ナデナデ

団長「あっ、ああ。それって」

ホワイトチューリップ「はい。あのバカ姉達の事です」

団長「そ、そうだな」 アハハ

ホワイトチューリップ「赤いのから変な事はされてませんか?変なお薬とか飲まされたりは?」


レッドチューリップ「ちょっと。人を色欲みたいに言わないでよー」

イエローチューリップ「変な薬じゃないよー」

ナンテン「信用出来ないわよ、あんた達」 ハァ


団長「ま、まあ。大丈夫だ」

ホワイトチューリップ「もし何かされたら言ってくださいね。私がキツく言っておきますから」 ナデナデ

団長「その時は頼む」

ホワイトチューリップ「では、これで」 スッ

団長「ああ。じゃあ次は俺が御返しだ」

ホワイトチューリップ「えっ?」

ポフッ

ホワイトチューリップ「ふあっ///」

団長「何時も姉達のストッパーとかご苦労さま」 ナデナデ

ホワイトチューリップ「い、いえ。私がいないと周りの人達が大変なので///」

団長「お互い、苦労するな」

ホワイトチューリップ「本当にあの姉達が。何時もすいません」

ホワイトチューリップ「あ、あの・・・少しあなた様にわがままを言ってもいいでしょうか?」

団長「おっ、何だ?」

ホワイトチューリップ「そ、その。犬とかを思いっきり撫で回すように私を///」

団長「犬みたいに?ああ、こうか」 わしゃわしゃ

ホワイトチューリップ「きゃっ!?えへへ///」

団長「うりうり」 わしゃわしゃ なでなで

ホワイトチューリップ「く、くすぐったいです」


レッドチューリップ「うぐぐ。う、羨ましいわ」

ナンテン「そ、そうね」


団長「しかしこうしてると」 わしゃわしゃ

ホワイトチューリップ「何でしょうか?」

団長「この撫で方が癖になりそうだな」

ホワイトチューリップ「で、でしたら。また撫でていただいてもよろしいでしょうか?」

団長「おう。構わない」 なでなで

団長「ほれ。終わりっと」

ホワイトチューリップ「ありがとうございます、あなた様」

ナズナ「満足しましたか?」

ホワイトチューリップ「は、はいっ///」

ナズナ「では次に行きましょう♪まだまだ時間はありますよ」

と、こんな感じでしたがいかがでしたでしょうか?

アドリブ書くの難しいですね。上手く書ける人、尊敬します


次に 下1のコンマが

01~22 斬属性
23~44 打属性
45~66 突属性
67~88 魔属性
89~00 ナズナ


うわぁ。驚異の斬属性率(汗)

コンマの位置、変えるかもしれません

下1~3 一番高いフラワーナイトを

クロユリですね。

下1 どんな命令、内容?

今日はここまで

下1 命令、内容をお願いします

命令は安価なのは失敗でしたかね?

おつー
そんなことはないと思うよ。ただ前に出た内容と重複しないように意識してしまうから
そういう意味で難しくなってしまうのかも。実際自分も思い付かなかったし(ごめんね)

>>81 やっぱり重複しないようにしないといけませんから難しいですよね。

このスレを全部埋めるまで書くのは無謀だったと反省します

あすなろ抱きですね・・・アドリブも考えときます

では

すいませんが本日は投下出来ません。残業が(泣)

少しだけ投下します。アドリブ考えましたが下手です。すいません

クロユリ「なっ!?私なのか?」

ゼラニウム「わー。よかったね、クロユリ♪」

クロユリ「よ、よくない!///」

ゼラニウム「じゃあ私が変わろうか?」

クロユリ「うっ」

ゼラニウム「どうする?」

クロユリ「こ、これは全員参加してるからしない訳いかないだろ」 プイッ

ゼラニウム「素直じゃないなー」


ナズナ「ではクロユリさんの命令内容は・・・あすなろ抱きです」

クロユリ「あすなろ抱きだと?」

団長「ああ。意外と簡単だな」

クロユリ「そのあすなろ抱きが何か知らないがさっさとやるぞ」

団長「俺がするのか?」

クロユリ「お前以外いないだろう。何を言ってるんだ」

団長「わかってる。じゃあ後ろを向いてくれ」

クロユリ「わかった」

団長「じゃあ・・・」

ギュー

クロユリ「ひゃっ!?///」

クロユリ「お、お前!?何をしている!?///」

ジタバタ

団長「あ、暴れるな。これがあすなろ抱きだ」

クロユリ「そ、そうなのか?」

団長「本当に知らないのか?」

クロユリ「あっ、ああ///」

団長「こうやって後ろから抱きしめるだけだがな」 ギュー

クロユリ「お、おいっ。そんなに強く抱きしめるな///」

団長「いや。クロユリが思ったより温かいからな」

クロユリ「くっ///しかしこれは」 チラッ


ゼラニウム「クロユリ。顔が赤いよ♪」 ニコニコ

エノテラ「そんなに嫌ならエノテラが変わってあげますよ」

ミスミソウ「・・・」 ジー


クロユリ「ぐっ///も、もう終わっていいぞ!」

団長「おう」 パッ





クロユリ「全く///」

団長「もう満足したか」

クロユリ「そうだな・・・いや、少しわがままを言ってもいいか?」

団長「おっ。クロユリがそんな事言うなんて珍しいな」

クロユリ「だ、黙れ!///こ、このあすなろ抱きは座ったままでも出来るのか?」

団長「ああ」

クロユリ「な、ならば少し頼む。今日は少し寒いのでな///」

団長「わかった。じゃあ」 スッ

団長「ほら。俺の膝の上に座れ」

クロユリ「あっああ。失礼するぞ///」 スッ

団長「じゃあ」 ギュッ

クロユリ「~っ///」

団長「どうだ?」

クロユリ「き、聞くな///・・・お、お前に抱かれるのも悪くない///」 ボソッ

団長「ふーん」

クロユリ「い、今聞いたことは忘れろ。いいな?」

団長「わかった」

クロユリ「ふんっ・・・も、もういいぞ」

団長「へーい」



クロユリ「・・・」 スタスタ

ゼラニウム「クロユリ♪」

クロユリ「・・・何だ?」

ゼラニウム「どうだった?」

クロユリ「ふんっ。別になんともない」

ゼラニウム「へー。少し顔赤いよっ♪」

クロユリ「っ///気のせいだ!///」

ゼラニウム「素直じゃないなー」


ナズナ「さあ。まだまだ行きますよ」

おー!

団長「まだするのか」

ナズナ「当然です!」

どうでしたかね?乙女なクロユリを考えましたが・・・すいません

次に 下1のコンマが

01~22 斬属性
23~44 打属性
45~66 突属性
67~88 魔属性
89~00 ナズナ

おつ
良かったよー(語彙力)

>>94 ありがとう(語彙力)

下1~3 魔属性のフラワーナイトを一番低いの書きます

今日休みですが徹夜するもんじゃないですね(白目)

カトレア(スキンのロリ化してるやつ)…というのはOKでしょうか?
駄目だったら普通のカトレアで

>>96 カトレア(幼少期)ですか

ち、ちょっと考えさせてください

↓1 命令、指令を

本日は投下するかわかりません。お休みなさい

ご本を読んでほしいの
(取り出したのはどぎつい内容の恋愛小説)

>>100 す、すいませんが どぎつい内容の恋愛小説とはどんな内容でしょうか?

恋愛小説読んだことないので(汗)

今回は苦戦しそうで怖い(汗)

>>100だけど、個人的なイメージとしては

・男女がうふんあはんするシーンがある(幼カトレアはよくわかっていない)

・それを声に出して読む羽目になった団長、これなんて罰ゲーム?


という感じだった
あまり難しく考えず、どう見ても官能小説的な男女のアレシーンがある本…くらいに思って頂ければ

>>103 ・・・oh

それにアドリブもつけるとなると・・・お、お待ちを

すいません。中々どう書くべきか、これと言って上手く出来ず。下書き→消すを繰り返している状況です

なので >>96 さん。すいませんが厳しいと感じたら普通のカトレアを書きます

なので 下1 普通のカトレア の命令、内容を

すいませんが来週まで投下出来ません。仕事やらリアルでの事が忙しいので。来週には投下できるので

それから一度とった安価なのでカトレア(幼少期)・・・本を読む(どぎつい内容)を書きます

スキルアップするために頑張ります!(元々超低空飛行ですが)

この為にアダルトノベル買っちまった(恥)

ですが超下手くそ・・・有耶無耶に書きます。ご了承ください

では

ちょっと時間が出来たので投下します

カトレア「・・・」 イライラ

モワー

デンドロビウム「この感じ・・・カトレア?」

カトレア「なによ、なによ。デレデレして・・・くぅ」 ピカッ

カッ!

デンドロビウム「っ!?」

ランタナ「「うおっ!?目がぁああああ!」

ペポ「ま、眩しいです」


カトレア?「・・・」 チョコン

デンドロビウム「じょ、女王様」

カトレア「う、ううん・・・ここは?」

デンドロビウム「こんな時に・・・大丈夫ですか?」

カトレア「で、デンドロビウム・・・あれ?何処なの、ここ?」 キョロキョロ

ブラックバッカラ「おいおい。マジかよ」


団長「お、おいっ。カトレアが」

ナズナ「ち、小さくなっちゃいましたね」


カトレア「えっ?もしかしてお屋敷の外なの?」

デンドロビウム「そうですよ。今日は特別に外に」

カトレア「ほ、本当に・・・あっ」


団長「んっ?」


カトレア「あ、あなた。全然会いに来ないなんて酷いじゃない」 プンプン


団長「お、覚えてるのか?」


カトレア「当然でしょ。今度は何時会いに来てくれるのか待ってたのに」

団長「す、すまん」

ナズナ「だ、団長さま。次のゲームですが。カトレアさんの番です」

団長「えっ?」

カトレア「?」

ナズナ「えーっと」

デンドロビウム「女王様。団長さんが何かしたい事ないか、と」

カトレア「いいの?」

団長「お、おいっ」

デンドロビウム「すいませんがお願いします」

団長「・・・」

カトレア「・・・」 ワクワク

団長「わかった。何をしたいんだ?」

カトレア「じゃ、じゃあ本を読んでほしいの」

団長「本を?」

カトレア「うん。お屋敷で見たこと無い本を見つけたの。でも難しくて」

カトレア「えーっと。何処に」

デンドロビウム「私が取りに行ってきましょう」

カトレア「私も行くわ」



そして

カトレア「これを読んで」

団長「何々・・・あれ、ブックカバーが無いな」


シンビジウム「!?」

オンシジウム「あれ?どうしたの?」

シンビジウム(あ、あれはもしかして前に無くした) ダラダラ

団長「じゃあ読むぞ」

カトレア「その前に座って」

団長「ああ」 スッ

カトレア「・・・よいしょ」 ポスッ

団長「・・・」

カトレア「な、何よ?久しぶりに会ったんだからいいでしょ///」

団長「わかった。えーっと」



団長「私。貴男じゃないと嫌なの。彼女は男の背中にしがみつき・・・」

カトレア「・・・」 ドキドキ

団長(れ、恋愛小説か・・・少し読むのが恥ずかしいが)


シンビジューム「・・・」 ガタガタ

オンシジウム「大丈夫?」

シンビジューム「だ、大丈夫です」


団長「・・・こほん。そして男と女はベッドに・・・っ!?///」

カトレア「?どうしたの?」

団長(お、おいっ。まさかこの本は・・・)

カトレア「早く読みなさいよ」

団長「えっ?こ、この本は・・・そのー」

カトレア「・・・」 ジー


団長「うっ・・・お、男は女の上に・・・そ、そして///」

カトレア「?」


デンドロビウム「こ、この本はまさかとは思いますが///」

ナズナ「うわぁ///」



カトレア「ねえ。所々声が小さくて聞こえないわ」

団長「だ、だから・・・お、男はそそり立った・・・も、ものを女の・・・///」


アネモネ「///」

ナンテン「だ、団長さんが読むと///」

コスモス「ふ、ふへへ・・・これは凄いですよ///」


団長「くっ・・・///」

カトレア「どうしたの?顔が赤いけど風邪なの?」

団長「か、カトレア。この本は子供が読んだり子供に読ませるのは駄目なんだ」

カトレア「えっ?」

団長「こ、この本は・・・その、大人になったら読むんだ。すまん///」

カトレア「そ、そうだったの。ごめんなさい」

団長「い、いや。この本は何処で見つけたんだ?」

カトレア「えっ?たまにお屋敷に来る眼鏡の大人しい子が持ってたんだけど」


シンビジューム「はわわっ///」

オンシジウム「し、シンビジュームちゃん///」

シンビジューム「ち、違うんです///」


団長「・・・シンビジューム」

シンビジューム「だ、団長さん//こ、これはですね///うぅ・・・うわーん///」 ダッ

団長「お、おいっ」

デンドロビウム「私が追いますか」

団長「あっ、ああ」

カトレア「・・・ねえ」

団長「な、何だ?」

カトレア「この部分ちょっとだけ読んじゃったんだけど」

団長「読んだら駄目って言っただろ」

カトレア「ご、ごめんなさい。でもこの本の男の人と女の人って何をしようとしてたの?」

団長「え゛っ?」

カトレア「お布団に入って・・・それから」

団長「そ、それはな。仲のいい男女がする・・・その、儀式みたいなものだ」

カトレア「そ、そうなのね」

団長「そ、そうだ」

カトレア「じゃあ私が大きくなったら・・・あなた、私に教えてちょうだい」

団長「」

デンドロビウム「じょ、女王様!?///」

カトレア「私が知ってる男の人ってあなたしかいないし・・・大きくなったらいいでしょ?」

団長「」 バタン

ナズナ「だ、団長さま!?」

デンドロビウム「カトレア」

カトレア「ご、ごめんなさい」

デンドロビウム「全く。私はシンビジュームを追うので女王様は今日はここで皆さんとお話でもしててください」

カトレア「い、いいの?」

デンドロビウム「今日は特別な日ですので」

カトレア「う、うんっ。じゃあお喋りしてくるわ」

デンドロビウム「はい。楽しんでください」

カトレア「うんっ」



ナズナ「で、では次の人に行きましょう」

団長「」

>>96 すいません。自分の文章力じゃこれが限界です

それからシンビジュームの名前を間違えて申し訳ございません

次に 下1のコンマが

01~22 斬属性
23~44 打属性
45~66 突属性
67~88 魔属性
89~00 ナズナ



打属性ですね

下1~3 打属性のフラワーナイトを一番高いコンマを

現在書いたフラワーナイトはエノテラ、シロタエギク、ミスミソウ、ホワイトチューリップ、クロユリ、カトレアかぁ

斬4、魔2・・・偏ってるかな?

本日はここまで。今から仕事なので

休憩中

サクランボですね

↓1 命令、指令を

垢すりで体をこする

>>125 垢すり・・・マッサージの一種ですよね?

どちらをこするんですかね?

団長にする、ですね

投票イベがあるので投稿は暫くお待ち下さい

本当に申し訳ない

どうもです。投票イベ、皆さんの嫁の方はどうですか?自分は諦めたので今日の昼過ぎから投下します(泣)

やっぱ、アネモネ強いわ

サクランボ「わ、私です」

団長「サクランボか」

ナズナ「では、命令は・・・垢すりです」

団長「垢すり?」

ナズナ「そうです」

サクランボ「あっ、知ってます。最近じゃ専門のお店もあります」

団長「簡単に言うと体を擦るんだろ?」

ナズナ「まあ、そうですね」

団長「じゃあサクランボ頼んでいいか?」

サクランボ「は、はいっ」

団長「しかし何処を擦るんだ?」

サクランボ「じゃ、じゃあ・・・腕を」

ナズナ「何処でもいいんですよ」

サクランボ「ど、何処でも///はうっ・・・は、はしたないです!///」


レッドチューリップ「私なら・・・」

ゴツン!

レッドチューリップ「」

ホワイトチューリップ「黙ってなさい!///」


団長「それじゃ頼む」

サクランボ「は、はいっ」

ゴシゴシ

団長「おお・・・これは中々」

サクランボ「い、痛くないですか?」

ゴシゴシ

団長「うーん。これは癖になるかもしれん」

サクランボ「そ、そうですか。じゃあもっと」

ゴシゴシ

団長「あ゛ぁ゛・・・昔を思い出すな」

サクランボ「昔?」

ゴシゴシ

団長「ああ。小さい頃は親父によく背中を洗ってもらったし、懐かしい感覚なのか?まっ、ちょっと子供時代の記憶が」

サクランボ「ぱ、団長さんのお父さんってどんな人だったんですか?」

団長「うーん。ちょっと厳しい人だったな。でも旅行とかよく連れて行ってくれた」

サクランボ「そ、そうなんですね・・・いいなー」

ゴシゴシ

団長「・・・」

サクランボ「ご、ごめんなさい」

団長「いや。俺の方も悪かった」

サクランボ「・・・でもパパがいたら私もこんな感じに背中を洗ったり洗ってくれたんですかね?」

団長「それはするだろ。可愛い娘なんだから。知ってるか?父親は娘が出来たら親ばかになるの決まってるんだぞ」

サクランボ「ふふっ。本当ですか?」

団長「本当だって。絶対だからな」

ゴシゴシ

団長「うん。もういいぞ」

サクランボ「そ、そうですか」 シュン

団長「と、思ったがこんなに気持ちいいなんて思わなかった。だから背中も頼めるか?」

サクランボ「せ、背中ですか?」

団長「そうだ。よっと」 ヌギッ


ザワッ

団長「ソファー借りるぞ」

ナズナ「ど、どうぞ///」


スノードロップ「だ、団長さんの///」

アネモネ「た、逞しい///」

エノテラ「・・・」 ジュルリ

カカリア「え、絵にしないと///」

リンゴ「む、むっはー!///」 プシャー


サクランボ「ぱ、パパ!///」


ゴロン

団長「頼むわ」

サクランボ「は、はいっ///」


ゴシゴシ

団長「あ゛ぁ゛・・・これはいいものだ」 ウトウト

サクランボ「うぅ///」

サクランボ(ぱ、パパの背中大きくて逞しくて・・・はっ。わ、私ったらはしたないです///)

数分後

団長「ふぅ。こんなにいいなんて思わなかった。ありがとう」


サクランボ「い、いえ///」

サクランボ(ど、どうしよう。顔が熱いですっ///)

サクランボ「わ、私は席に戻りますね。パパ///」


スタスタ

エノテラ「サクランボさん、ナイスです」 グッ

サクランボ「えっ?」

カカリア「おかげでいい絵が出来たよっ///」

シンビジューム「・・・」 コクコク

デンドロビウム「・・・はぁ」

カトレア「ど、ドキドキした///」


ザワザワ

ナズナ(これはいいものを見せてもらいました))

ナズナ「さ、さあ。次に行きましょう」


団長「垢すり・・・今度店で本格的にしてもらうか」


次に 下1のコンマが

01~22 斬属性
23~44 打属性
45~66 突属性
67~88 魔属性
89~00 ナズナ

おっ。突属性ですね

現在まで書いたフラワーナイトはエノテラ、シロタエギク、ミスミソウ、ホワイトチューリップ、クロユリ、カトレア、サクランボ

下1~3 高いコンマを

本日はここまで。もうちょっと投票イベ頑張るので

サンカクサボテンですね

下1命令、内容を

既存かぶりを避けるの難しいなぁ
ある程度内容が被ってもいい?(例えば膝枕したいとかそんな感じで)
安価下

>>142 やっぱり難しいですよね。すいません

ある程度内容被ってもいいです

多少無茶な命令、内容でも・・・あまりにもヤバイのでなければOKです

安価下1 命令、内容を

膝枕&ナデナデですね。

ついでについに何かアドリブも書きます

…このスレは失敗でしたね

命令安価が難しいと…すいません

サンカクサボテン書いたら落とすかもしれません

別の安価、思いついたので

本当に申し訳ない

・花騎士という作品を知っている

・キャラを知っている

・その上で前に出た安価となるべく被らないようにする



これらをクリアしないといかなかった以上、そういう意味では少し敷居が高かったかもね
でもこれは>>1の問題ではないと思うし、>>1が悩むことではないと思うな

例えばなんだけど、今回のスレでは「誰が何をする」の誰と何を両方安価で決めていた訳だけど
安価で決めるのが誰の部分だけで、何をするかは>>1がアドリブで決めて書く形だったらもっとスムーズに進んだんじゃないかな
勿論その場合>>1にかかる負担は増すから一長一短なんだけど

>>147 確かに命令は自分が考えるべきでしたかもしれません

これは完全にこちらの落ち度ですね

しかし王様ゲームなんてしたの・・・う、うーん

とりあえず、後で投下します

サンカクサボテン「あれ?私なの?」

ナズナ「そうです。命令は膝枕です」

シロタエギク「なんじゃ。わっちと同じ内容か」

ナズナ「そうです」

サンカクサボテン「その様子だと同じ内容が入ってるみたいだね」

団長「で、どうするんだ?」

サンカクサボテン「うーん。折角の機会だしやらせてもらうね」

ポンポン

団長「本日二回目か・・・じゃあ失礼して」

ポフッ

サンカクサボテン「ど、どう?」

団長「うーん。サンカクサボテンの膝も中々」

サンカクサボテン「・・・変な事を言わないの///」

団長「しかし膝枕なんて昔を思い出す」

サンカクサボテン「昔を?」

団長「ああ。小さい頃よく母親に膝枕してもらって耳かきをしてもらった」

サンカクサボテン「・・・お前さんは私が老けて見えるのか?」 ワナワナ

団長「誰もそんな事言ってないだろ」

サンカクサボテン「そう聞こえるの」 プイッ

団長「それは悪かった」

サンカクサボテン「全く」 ナデナデ

団長「あぁ・・・シロタエギクにもされたが妙に落ち着く」

サンカクサボテン「ふふっ。団長は何時も大変だからね」

団長「サンカクサボテンも大変だろ・・・特に」 チラッ


ススキ「むっ」

ウサギノオ「うさっ!?」 ギクッ


団長「・・・あいつらの面倒が」

サンカクサボテン「・・・もう慣れたわ」

団長「うーむ。しかし」 ゴロゴロ

サンカクサボテン「あ、あまり動かない///」

団長「あっ。すまん」

サンカクサボテン「そうだ。次いでだから耳かきもしてあげようか?」

団長「えっ?」

サンカクサボテン「どうする?」

団長「お願いする」

サンカクサボテン「素直でよろしい」


カキカキ

団長「あ゛ぁ゛・・・この感じ、懐かしい」 モゾモゾ

サンカクサボテン「こら。じっとする」

団長「す、すまん。だが、くすぐったくてな」

サンカクサボテン「いい子だから大人しくする」

団長「はーい・・・くふぅ」 ビクンッ


カリカリ

サンカクサボテン「はいっ。反対側」

団長「おー」 ゴロッ

サンカクサボテン「こ、こらっ///」

団長「うーん。少し眠い」 ウトウト モゾモゾ

サンカクサボテン「だ、だからってお腹に顔を・・・ひゃう///」

団長「・・・うーん・・・むぅ」

サンカクサボテン「・・・はぁ。今日は特別だからね」 ナデナデ

団長「・・・耳かき」

サンカクサボテン「はいはい。お前さんだけ特別だよ」

カキカキ

団長「・・・」

サンカクサボテン「ふふっ。急に大人しくして」

カリカリ


そして

サンカクサボテン「団長。終わったよ」

団長「・・・zzz」

サンカクサボテン「やれやれ・・・寝るなんて少しだけだよ」 ナデナデ

団長「うに・・・zzz」



ナズナ「つ、次に行きましょう!」

次で最後にします
下1のコンマが

01~22 斬属性
23~44 打属性
45~66 突属性
67~88 魔属性
89~00 ナズナ



打ですね

下1~3 一番低いコンマを書きます

アイビーですね

下1 命令、内容を

ケーキ食べさせ合いっこですね

アイビーの中2?セリフがおかしいと思いますが書いていきます

少しお待ちを・・・アドリブも考えねば

ナズナ「つ、次はアイビーさんです」

アイビー「ふふふ。やっぱり選ばれるのは超越者であり創生主でもある私よね」

ナズナ「アイビーさんの命令は・・・ケーキ食べさせ合いっこ、です」

アイビー「だ、団長さんと!?///ふふっ・・・これは我が魔力の補充に最適。団長さーん♪」


団長「・・・zzz」

サンカクサボテン「よしよし」 ナデナデ


アイビー「・・・」 ぷくぅ

アイビー「団長さん、起きなさい!」


団長「・・・むがっ!?」

サンカクサボテン「むぅ・・・団長。次の相手が来たよ」

団長「・・・あぁ・・・少し寝てた」


アイビー「団長さん。超越者である私と使命を果たすときよ!」


団長「ああ。アイビーとか」

ナズナ「アイビーさん。ケーキをどうぞ」


アイビー「んんっ。感謝するわ」

団長「で、どうするんだ?」

アイビー「ふふん。超越者の私と繋がりがある選ばれた団長さんの運命の共同作業よ」

団長「・・・?」

アイビー「え、えっと・・・・ケーキ一緒に食べよ」

団長「・・・で」

アイビー「じゃ、じゃあ団長さん。創生主である私に食べさせてちょうだい」

団長「わかった。ほら」 スッ

アイビー「むぅ・・・もうちょっと雰囲気を出しなさい」 プンプン

団長「雰囲気って・・・ほら、あーん」

アイビー「あーん♪うーん・・・我が魔力が高まっていくわ♪」

アイビー「この禁断の供物は私だけで食べるのは悪いわ。だから我が手で食べさせて・・・感謝しなさい」

団長「じゃあフォークを」

アイビー「これでいいわ」

カチャ スッ

アイビー「は、はいっ。あ、あーんしなさい」

団長「いや、それはお前が口を・・・」

アイビー「だ、団長さんは私が口をつけたフォークで食べるの嫌なの?」 シュン

団長「あ、あー///」

アイビー「あ、あーん///」

パクッ

団長「・・・」 モグモグ

アイビー「どう?」

団長「まあ・・・ケーキだから甘い」

アイビー「つ、次は団長さんの番よ」

団長「お、おう」

団長「ほ、ほら・・・あーんだ」

アイビー「あーん♪んふふ・・・これで我が力が高まるわ♪」


セルリア「だ、団長さんのあーんなんて羨ましいです」

サフラン「しかも同じフォークで」

キルタンサス「べ、別に羨ましくなんて」


アイビー「ふふーん。この使命は私達だからこそ出来るのよ♪他の人には荷が重いわ。あっ、その天辺の苺は私のよ!」

団長「わかってる。ほらっ」

アイビー「あーん・・・んんっ♪この禁断の果樹、高まるわ」

アイビー「団長さん、もっとよ」

団長「了解・・・あーん」

アイビー「あーん♪」 パクッ


アイビー「じゃあ次は私が」

団長「もうケーキはなくなったぞ」 カラッ

アイビー「そ、そんなー。最高の時が」

団長「さて。じゃあ次に・・・」

アイビー「そ、そうだわ。団長さん、待ってて!」 タタタ

団長「えっ?」


アイビー「す、少し喉が乾いたでしょ?超越者である私が飲み物を持ってきてあげたわ。感謝しなさい」

団長「飲み物って・・・」

一つのグラスにストローが二個

団長「・・・」

アイビー「こ、これは契約してる私と団長さんの絆を高めるために必要な儀式よ///やらないとメッ、よ///」

団長「だ、だからってこれは、どう見ても」

アイビー「い、いいから一緒に飲むの!これ、超越者の命令!」

団長「わ、わかったから」


アイビー「・・・///」

団長「・・・///」

アイビー「だ、団長さん。飲みなさいよ///」

団長「あ、アイビーも飲めよ///」

アイビー「わ、私は・・・うぅ///」

団長「くぅ・・・こうなったら///」 チュー

アイビー「っ!?///」 チュー


エノテラ「何ですかあれは。イチャイチャするなんてプンプンです」

ミスミソウ「・・・///」 チラチラ

ナンテン「あなた達はそれ以上の事してるでしょ」 ハァ


アイビー「・・・あっ」

カラッ

団長「も、もういいだろ?」

アイビー「そ、そうね///我が魔力も満たされたわ///」


ナズナ「じゃあ次に」



すいません。もう一個書きます

下1~3 好きなフラワーナイトを

最後なので一番高いのを書きます

アブラナですね

下1 命令、内容を

言いたいことがあるの
一度しか言わないから心して聞きなさい(と前置いて大胆に告白する)

>>172 それは告白ゲームみたいな感じで?

アブラナ「あ、あたし!?」

ナズナ「アブラナさんの命令は・・・告白ゲームです」

アブラナ「こ、告白ゲームですって!?///」

団長「そんな命令まであるのか?」

アブラナ「あ、あたしが団長に///あ、ありえないんだけど!///」

ナズナ「ですが命令なので」

アブラナ「じょ、冗談じゃないわ。こんな奴に///」

団長「なあ。いくらゲームでも嫌なら無理にしなくてもいいじゃないのか?」

ナズナ「うーん」


エノテラ「でしたらエノテラにさせてください」

サボテン「私が・・・」

イベリス「はーい。私が交代してもいいですよ♪」


ざわざわ


アブラナ「っ!だ、誰がやらないって言ったのよ?あたしを舐めるんじゃないわ!///」

団長「いや、さっき冗談じゃないって」

アブラナ「そんな事言ってないわよ!///」

団長「えぇ」

アブラナ「・・・んっ。い、一度しか言わないから耳の穴かっぽじってよく聞きなさい!///」

団長「わ、わかった」

アブラナ「・・・」 スーハー

アブラナ「さ、最初にあんたの騎士団に入って最初は冴えない団長って思ったわ」

団長「酷い」

アブラナ「で、でもあんたと一緒に害虫討伐したり遠征であたしが無茶した時本気で心配してくれたわよね」

団長「そりゃ俺の部下だからな。何かあったら心配するだろ」

アブラナ「そ、それでどんどんフラワーナイトも増えて・・・団長と過ごす時間が少しずつ減って」

アブラナ「他の子と楽しそうにお喋りしててムカムカして。他の子にあんたはデレデレしてあたしは余計、苛ついたわ」

団長「そ、そうか」

アブラナ「そしてあんたは無茶をして大怪我して・・・あの時は本気で心配したのよ」

団長「うっ・・・あ、あれは」

アブラナ「でもそんな団長が・・・あたしはあんたが好き。大好きよ///」

団長「・・・」

アブラナ「どうしようもなく団長が好き。あたしだけを見て欲しい///他の子にデレデレしないで///」

団長「・・・」

アブラナ「///」

団長「あ、あはは。正直驚きだ。ゲームとは思えないほどだな」 アハハ

アブラナ「・・・ゲームじゃないわ」 ボソッ

団長「・・・へ?」

アブラナ「こんな事、ゲームでも言わないわよ///」

団長「」

ナズナ「えっ?」

アブラナ「あ、あたしは本気よ///」

ナズナ「あ、アブラナさん?」

アブラナ「・・・証拠を見せてあげるわ///」

団長「しょ、証拠?」

アブラナ「じっとしてなさい///」

団長「お、おいっ」

アブラナ「んっ///」

チュッ

団長「っ!?///」

アブラナ「こ、これで本気だってわかったでしょ?///」

団長「えっ?おっ・・・おぅ///」

アブラナ「だ、団長の答え、聞かせなさいよ///」

団長「お、俺の?///」


エノテラ「待ってください!」

アブラナ「っ!何よ?」

エノテラ「まさかここまでするなんて思ってませんでした。ですが団長は渡しません」

ホワイトチューリップ「ぬ、抜け駆けは駄目ですよっ///」

カトレア「ズルいわ。私はまだ子供だけど私だって///」

ミスミソウ「だ、団長さん!私も///」

団長「ま、待て」


アネモネ「わ、私だって///」

サボテン「団長だけは・・・譲れない///」


ぎゃあぎゃあ

ナズナ「だ、団長さま。私も///」


団長「お、落ち着け」


アブラナ「誰を選ぶのよ!?」

エノテラ「覚悟を決めてください」

団長「あ、あはは。少し考えさせてくれー!」


はい。これで終わりです

結局スレを埋めきれずすいません

そして次考えてる安価SSですが2つ候補が

ナズナ「団長さまに不満が」

内容 フラワーナイトを安価で決め次に何が不満なのか安価で

安価例 アネモネ 不満 団長が執務室を綺麗にしてる




ナズナ「皆さんがデートの自慢を」

内容 安価でフラワーナイトを決めて どんなデートをしたか自分が書く

です

では、ここまで読んでいただきありがとうございました

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