【安価・コンマ】大和「野球、ですか…」【艦これ】 (163)

提督「ああ。第七鎮守府のやつに喧嘩を売られてな」

大和「はあ…。提督はあの人と相変わらず仲がよろしいんですね」

提督「俺とあいつが?馬鹿言え」

大和「まあいいです。それで、何故私をよんだのですか?」

提督「無論、お前がキャプテンだからだ」

大和「私が、ですか…」

提督「ああ。これが第七の奴から送られた登録艦娘だ」

大和「なるほど…」

提督「試合は1週間後、チーム編成はお前に任せる」

大和「わかりました!この大和、提督の期待に応えてみせます!」


第七鎮守府 登録艦娘
蒼龍 熊野 グラーフ 翔鶴 瑞鶴 睦月 RJ 満潮 五月雨 三日月 響 朧 皐月 鈴谷 如月 川内 村雨 神通 金剛 榛名 望月


大和「取り敢えず、↓2を誘いましょうか」

上の艦娘以外でお願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1548399267

大和「武蔵ー!」

武蔵「む、どうした」

大和「えっとですね…。今度、第七鎮守府の方と野球をやることになって」

武蔵「なるほど。それで私を呼んだわけか」

大和「ええ。参加してくれる?」

武蔵「フッ、無論だ」

大和「ありがとう、武蔵」

↓1 ポジションと何投何打か
↓2 特徴(長所や短所)

↓1のコンマで能力を決めます
短所を書くと長所がより際立ちます

武蔵 投手 左投左打
ミートG
パワーC
走力F
肩力B
守備力E
捕球E
球速143
コントロールD
スタミナC
特殊能力
重い球 ノビB
力配分


大和「なるほど…なるほど」

大和(戦艦の割には球速が遅い気がします…)

武蔵「エースとして、我らが第一鎮守府を勝利に導こう」

大和「はい、楽しみにしています!」

武蔵「時に大和、貴様の能力はどうなのだ?」

大和「え、えーと…」


↓1 ポジションと何投何打か
↓2 特徴(長所や短所)

↓1のコンマで能力を決めます
短所を書くと長所がより際立ちます

変化球を忘れてました…
スライダー4 チェンジアップ3
です

自分のレスは安価飛ばします

大和 捕手 右投右打
ミートG
パワーE
走力F
肩力C
守備力G
捕球F
特殊能力
送球B
三振


武蔵「貴様、さては野球をあまりした事がないな?」

大和「し、仕方ないじゃないですか!私はずっと秘書艦で、そんな暇ないんですから…」

武蔵「果たして私の球を受け止められるのか、だな」

大和「うう…」

??「大和さーん!」


↓1 ポジションと何投何打か
↓2 特徴(長所や短所)

↓1のコンマで能力を決めます
短所を書くと長所がより際立ちます

やべぇしくった

↓1 艦娘
↓2 ポジションと利き手
↓3特徴

でお願いします

ゴト「ヤマト、何をしてるの?」

大和「あ、ゴトランドさん。実はカクカクシカジカ」

ゴト「なるほど…。なら、私も参加していいですか!面白そう
!」

大和「ええ、もちろん!」

武蔵「ちなみにゴトランドの能力は…」

ゴトランド 中堅手 右投右打
ミートC
パワーE
走力S
肩力B
守備力A
捕球A

特殊能力
盗塁B 送球B


武蔵「ほう。これはこれは…」

大和「ゴトランドさん、野球が上手なんですね!」

ゴト「そう?私もあまりやったことはないけど」

大和「才能があるんですかね」

武蔵「大和よ、次は↓1を誘ってみないか?」


↓2 ポジションと何投何打か
↓3 特徴(長所や短所)

↓1のコンマで能力を決めます
短所を書くと長所がより際立ちます

羽黒「そ、それで私…ですか?」

大和「はい。私たちに力を貸してください!」

羽黒「でも、私…足、引っ張っちゃうと思います…」

武蔵「そんなことはない。大丈夫だ」

羽黒「う、うう…」

大和(さて…羽黒さんの能力は…)

羽黒 二塁手 右投右打
ミートC
パワーG
走力G
肩力G
守備力E
捕球E

特殊能力

大和(私が言えたことではないですが…これは…)

武蔵「して、大和よ。次は誰だ」

大和「そうですね。では↓1を」

↓2 ポジションと何投何打か
↓3 特徴(長所や短所)

↓1のコンマで能力を決めます
短所を書くと長所がより際立ちます

球磨「フッフッフー。この球磨に目をつけるとはいい目してるクマー」

大和「じ、自信満々ですね」

球磨「これでも球磨は艦娘界のイチローと呼ばれてるクマ」

大和「へ、へー」

大和(初めて聞きました…)

球磨 右翼手 左投左打
ミートS
パワーC
走力A
肩力S
守備力A
捕球A

特殊能力
アベレージヒッター レーザービーム

大和「お、おお。これは」

武蔵「なるほど。艦娘界のイチローの名は伊達じゃないな」

大和「期待してますね!球磨さん!」

球磨「任せるクマー」


人少ないっぽいんでやり方変えます

↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴
で行きたいと思います

大和「大鳳さーん!」

大鳳「あ、大和さん。どうしたの?」

武蔵「実は来週、野球の試合をすることになってな。助けて欲しいんだ」

大鳳「私に?」

大和「はい!お願いします!」

大鳳「わかったわ!あなた達に力を貸します」

大和「ありがとうございます!」

武蔵(どれどれ、大鳳の能力はっと…)

大鳳 遊撃手 右投両打
ミートD
パワーC
走力D
肩力B
守備力B
捕球A

特殊能力
対左B バント職人

大和「ふむふむ。いいじゃないですか!」

武蔵「ああ。守備の要を確保出来たな」

大鳳「いえいえ、そんな…」

大和「なら次は…↓1ね!」


↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴

能力は↓1のコンマで決まります

武蔵「雲龍か。あまり運動をしているイメージはないが…」

大和「まあまあ。あ、雲龍さーん!」

雲龍「大和に武蔵…?どうかした?」

大和「実はこうこうこうで雲龍さんにも力を貸してほしいんです」

雲龍「そういうことね…。いいわよ」

大和「ありがとうございます!着々と人数が集まって来ましたね」

武蔵「ああ。とはいってもまだまだ層は薄いけどな」


雲龍 三塁手 右投両打
ミートA
パワーD
走力E
肩力B
守備力C
捕球C

特殊能力
アベレージヒッター
走塁F



↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴

能力は↓1のコンマで決まります

長波 センター右投げ左打ち

武蔵「しかし、私がいるとはいっても、ピッチャーが一人とは少し不安ではないか?」

大和「そうですね…。ん?あれは磯風、ですかね」

磯風「ああ、大和に武蔵。二人揃って何をしているんだ?」

大和「実は…」

磯風「ふむふむ。なるほど。ではこの磯風に任せておけ」

大和「ピッチャー出来るんですか?」

磯風「無論だ。まあ実際に受けてみればわかる。早速ブルペンへと行くぞ!」



磯風 投手
ミートG
パワーG
走力F
肩力D
守備力G
捕球G
球速124
コントロールG
スタミナD
フォーク6

特殊能力
力配分

磯風「ふん!」ヒョロヒョロ

大和「……」パスッ

磯風「どうだ?」フフン

大和(確かにこのフォークはよく落ちますが、しかし…)

大和「え、ええっと…」

武蔵「敗戦処理だな」

磯風「なに!?」

大和(フォロー出来ない…)



↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴

能力は↓1のコンマで決まります

>>36

すいません。少し落ちます。
十時くらいにまた来ます。
雑談とかは自由にしてもらって構いません

磯風(投手)
大和(捕)
  (一) 
羽黒(ニ)
雲龍(三)
大鳳(遊)
  (左) 
ゴトランド・長波(中)
球磨(右)
こんなとこか

再開するぜ

大和「うーん…。磯風は試合の前に練習させる必要がありますね」

武蔵「そうだな。ま、お前もだけどな」

大和「うぅ…」

長波「お、どうした大和。暗い顔してさ」

大和「あ、長波さん…」

武蔵「時に長波。貴様野球は出来るか?」

長波「え?野球?まあ偶に姉妹でやる程度かな」

武蔵「私たちのために力を貸してくれ」

長波「え?」

(事実説明中)

長波「なるほどな!いいぜ!」

大和「では、長波さんの能力を…」


長波 中堅手 右投左打
ミートC
パワーC
走力B
肩力C
守備力C
捕球C

特殊能力
ムード〇

武蔵「ふむ。バランスが取れているな」

大和「よろしくお願いしますね、長波」

長波「おう!任せろ!」




↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴

能力は↓1のコンマで決まります


背筋が強い=肩が強い らしいですね

鳥海「大和さん、武蔵さん。揃って何をしてらしてるんですか?」

大和「ああ、鳥海さん。来週野球の試合をすることになったんですが、その出場艦娘を決めてまして」

鳥海「それでしたら、私も参加させてください。この頭脳を以て大和さんたちを勝利に導いてみせます!」

大和「頼もしいです!」

武蔵「ふむふむ…」


鳥海 一塁手 左投左打
ミートB
パワーA
走力B
肩力S
守備力B
捕球A

特殊能力
パワーヒッター
選球眼

武蔵「頭脳=筋力ということだな」


ファーストには勿体ない能力ですね

↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴

能力は↓1のコンマで決まります

天龍「よう大和!なんか面白そうなことしてるらしいじゃねえか!」

大和「あ、天龍さん」

武蔵「なんだ、天龍。貴様も野球やりたいのか?」

天龍「ったりめーだろ!俺と言ったら野球、野球と言ったら俺だぜ!」

大和「そ、そうなのですか…」

天龍 左翼手 右投左打
ミートC
パワーB
走力C
肩力A
守備力B
捕球D

特殊能力
レーザービーム


武蔵「中々優秀じゃないか。期待してるぞ、天龍」

天龍「おう!任せとけ!」

大和「人が増えてきましたね」

武蔵「ああ。だが投手の層に少し不安がある」

大和「そうですね。では次は…」



↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴

能力は↓1のコンマで決まります

武蔵「大和よ、どうした?海を見つめて」

大和「提督にピッチャーできる人を聞いたんですよ」

武蔵「ああ、そろそろ帰ってくるのか?」

大和「ええ。そうらしいんですけど…」

ろー「ばあっ!」

大和「きゃっ!?」

武蔵「ん?ろーか。出撃お疲れ様だな」

ろー「はい!お疲れ様ですって!」

大和「びっくりしました…。でもちょうど良かったです」

ろー「ろーちゃんのこと探してたの?」

大和「はい。実は…」



ろー「了解ですって!任せてください!」

大和「本当ですか!?良かった…」

ろーちゃん 投手 右投左打
ミートD
パワーE
走力E
肩C
守備力D
捕球C
球速147
コントロールC
スタミナC
ツーシーム
スライダー3 シンカー4
特殊能力
キレ〇



↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴

能力は↓1のコンマで決まります

すいませんが今日は寝ます…また明日
雑談等は自由にしてもらって構いません

10時過ぎに始めます

比叡「比叡!気合い!入れて!打ちます!」

大和「は、はあ…」

比叡「び、微妙なリアクション!?」ヒエー

大和「いきなりどうしたのかと思いまして…」

比叡「はい!聞けば金剛姉様のいる第七鎮守府と野球をするとのこと。金剛姉様にいい所を見せるために私も参加させてもらおうかと」

大和「そういうことなら喜んで!」

武蔵「ああ。今のところ戦艦は私たちしかいなかったからな。助かる」

比叡「はい!比叡!頑張ります!」


比叡 二塁手 右投右打
ミートF
パワーC
走力E
肩力E
守備力E
捕球F

特殊能力
パワーヒッター
エラー


↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴

能力は↓1のコンマで決まります

嵐は野手なので野手の特徴をお願いします
付け足しはないです

↓1

あーっと勘違いしてました
付け足しってのは特徴の話かと思いました。
嵐はこのままで行きますので嵐の特徴をお願いします

↓1

嵐「よう、大和さん。何か面白いことやってるらしいな」

大和「え、ええ」

嵐「野球だろ?俺も混ぜてくれよ。役に立つぜ?」

武蔵「いいが…。貴様の長所はなんだ?」

嵐「お、早速か?いいぜ、グラウンドに行こう!」

嵐 左翼手 右投左打
ミートG
パワーF
走力E
肩力E
守備力C
捕球D

特殊能力

武蔵「ふんっ!」カキィン

嵐「よっ」パスッ

大和「堅実な守備をしますね」

嵐「だろ!外野は任せろ!」

大和「ええ。頼りにしています!」


↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴

能力は↓1のコンマで決まります
特徴に短所も書くと長所が際立ちます

えーできるなら艦娘とポジション、利き手は同時に書いてもらうと助かりますが人が増えたら分けるかもしれません
この嵐は最初のコンマ採用です
安価なら下

>>65さんは途中で送信してしまったと言っていましたし、すぐ付け足してくれたので…
ポジション等を書かずにそのまま訂正がなかったら安価をずらすことにします

大和「12人も集まりました。もう少し人数が欲しいですね」

武蔵「ああ。お、あそこに誰かいるな」

大和「あれは…春風さんですね。呼んでみましょうか。春風さーん!」

春風「はい?あら、大和さん。いかがされました?」

大和「はい。実はこうこうこうで…」

春風「なるほど。この春風、普段は船団護衛ばかりであまり役に立っていませんが、司令官様のためにもしっかりと戦果を挙げてみせます!」

大和「はい。お願いします!」

春風 三塁手 右投両打
ミートD
パワーE
走力D
肩力D
守備力D
捕球D

特殊能力
バント〇


↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴

能力は↓1のコンマで決まります
特徴に短所も書くと長所が際立ちます

まあわざとそういうことをやるようならずらしますが…
艦娘とポジションは分けた方がいいですかね?

安価なら下で

わざとかどうかって見分けられないと思うから
内容が足りてないとずらすのが普通の安価スレだと思う
まあその日の最初の更新以外は待ち構えてる人が直ぐにレスするだろうからそう起こらないと思うけど

大和「うーん。エースがいませんね…」

武蔵「なに?この武蔵では不満か?」

大和「正直に言うと…」

武蔵「ああ。いい、皆まで言うな」

能代「あれ?大和さんと武蔵さんですか?珍しい組み合わせですね」

大和「能代さん。ええ、今ピッチャーを探してまして。心当たりはありませんか?」

能代「ピッチャー…ですか?また唐突ですね」

大和「来週、野球の対決をすることになりまして」

能代「なるほど…。あの、それなら私…はどうでしょうか」

武蔵「ほう。能代がか」

能代「はい!阿賀野姉ぇにも上手いって言われたんです!」

大和「ではブルペンへ行ってみますか」


能代「ほっ!」

大和「わ、わわ」ググッ

武蔵「…すごいな」

大和「ええ。本番までに私の練習は必要ですけど」

能代「あの、どうでしたか?」

大和「合格です!お願いします、能代さん!」

能代「はい!お任せを」


能代 投手 右投左打
ミートC
パワーE
走力C
肩力A
守備力B
捕球C
球速146
コントロールB
スタミナB
スライダー7 カーブ5
特殊能力
持ち玉


↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴

能力は↓1のコンマで決まります
特徴に短所も書くと長所が際立ちます

>>93
では次からは足りなかったらスルーします
安価なら下

那珂「大和さーん!」

大和「那珂さん?」

那珂「川内ちゃんと神通ちゃんがいる第七鎮守府と試合するんでしょ!?なら那珂ちゃんもいないと!」

大和「そ、そういうものなんですか?」

那珂「そうなの!大丈夫!艦隊のアイドル那珂ちゃんにお任せ!」


那珂 センター 左投左打
ミートB
パワーF
走力S
肩力B
守備力C
捕球B

特殊能力
走塁B
ムード〇


↓1 艦娘 ポジション 利き手
↓2 特徴

能力は↓1のコンマで決まります
特徴に短所も書くと長所が際立ちます

浜波って誰だろう…(白目)
浜波のキャラを把握するために続きは明日にします
能力は置いて起きますね

浜波 捕手 右投右打
ミートA
パワーB
走力A
肩力S
守備力A
捕球A

特殊能力
キャッチャーA
チャンスG


結構人が集まってきましたかね?
雑談等はご自由に

ちょっと遅れるぜ

武蔵「大和よ、次は誰を誘うのだ?」

大和「…浜波さんです」

武蔵「なに?」

大和「いや、言いたいことはあります。確かに彼女はにはこういう催しは不向きかもしれません。しかし、これを」ピラ

武蔵「これは?」

大和「提督による、第一鎮守府に所属する艦娘の野球データです」

武蔵「ほう…。なに…!?」

大和「ええ。浜波さんは見ての通り逸材です。誘わない手はないかと」

武蔵「確かにな…。だが、彼女がチームに参加するといよいよお前は戦力外となってしまうな」

大和「言わないでください…」



浜波「そ、それであたし…ですか?」

大和「はい。どうか私たちに力を貸してください」

浜波「あ、あ、あ頭を下げないでください!参加し、しますから!」

大和「本当ですか!?よかったぁ」

武蔵「お前はこれから、監督として頑張ってくれ」

大和「うう…」


↓1 艦娘
↓2 ポジション 利き手
↓3 特徴

能力は↓1のコンマで決まります
特徴は短所も書くと長所が際立ちます

大和「今のところ、15人ですね」

武蔵「ああ。そろそろ誘うのをやめにして、練習に専念するのもいいかもしれんな」

木曾「おい、二人してなにしてんだ?」

大和「ああ、木曾さんですか…。木曾さんは、野球やられます?」

木曾「ん?野球か?まあ…たまにな」

武蔵「おお。それだったら…」

木曾「なるほどな!いいぜ!俺に任せろ」

大和「はい!頼りにしてますね!」


木曾 遊撃手 右投左打
ミートC
パワーD
走力D
肩力D
守備力E
捕球D

特殊能力
固め打ち
選球眼



↓1 艦娘
↓2 ポジション 利き手
↓3 特徴

能力は↓1のコンマで決まります
特徴は短所も書くと長所が際立ちます

加賀「あなたたち」

大和「はい?加賀さんですか。どうしました?」

加賀「提督に聞きましたが、来週第七鎮守府と野球で対決するとか」

武蔵「そうだが、参加希望か?」

加賀「ええ、第七には五航戦の子がいますから」

大和「はあ…?」

加賀「一航戦の誇りを見せる時です」


加賀 一塁手 左投左打
ミートF
パワーC
走力F
肩力G
守備力F
捕球F

特殊能力
三振


現在第一鎮守府チームは17人集まりましたがまだ誘いますか?
いえすかのーで
↓1


ではこれからは練習パートとします
今日はおしまいにします。短くてすいません。
また明日~

大和「それでは、来週の試合に向けて、練習して行きましょう!」

武蔵「ああ。しかし大和」

大和「なんですか?」

武蔵「練習も大事だが、相手の事を知ることも重要だ」

大和「…すると」

武蔵「ああ。偵察だ。どちらを優先するかはおまえ次第だ」


今から練習と偵察合わせて七回の行動をとることができます。
練習も偵察もコンマが高い程良い結果を得られます
練習する時は一人の艦娘と一つの練習する能力を
偵察する時は>>1にある相手チームの艦娘を書いてください

↓1

加賀「それでは、私から提案が」

大和「なんでしょうか」

加賀「この七面鳥の能力を調べましょう」

武蔵「……その心は?」

加賀「どうせこの五航戦は野球も下手に決まっています。それを皆さんに知らせることで士気をあげようかと」

大和「…まあいいでしょう」

武蔵「じゃあとりあえずこの面子で行くか?」

大和「そうですね」



~第七鎮守府~

武蔵「全く…相変わらず遠すぎるぞ、第七鎮守府…」

大和「ええ…。まあ、まずは練習場を探しましょうか」

加賀「…あれは」

大和「睦月型の娘達ですね…。グローブとバットを持っています」

武蔵「だが、向かっているのは小さい小屋ではないのか?」

大和「そうですね…。入ってみます?」

加賀「ええ、少なくとも野球には関係がありそうです」

武蔵「では、開けるぞ」ガチャ

加賀「これは…」

大和「階段…ですかね?」

加賀「少し、薄暗いですね」

大和「ええ。しかし、第七鎮守府の提督は…いくらここが鎮守府しかない島とは言え、このような地下室を…」

武蔵「む、明かり…だな」

大和「うう…眩し…」

~グラウンド~

加賀「!?」

大和「!?」

武蔵「…グラウンド、だな」

加賀「いやいや、流石におかしいでしょう…!?」

大和「地下にこんな…どう見てもドームよね…!?」

武蔵「む、瑞鶴を見つけたぞ」

加賀「なぜ貴女はそんなに冷静なのかしら…?」

武蔵「第七のすることはもう慣れた。それより、隠れるぞ」

大和「はあ…。それで武蔵、瑞鶴さんはどこに?」

武蔵「一塁側のブルペンだ。双眼鏡をよこせ」

大和「どうぞ。ブルペンということは投手なのですね」

加賀「………」

大和(すっごい見てますね…)

武蔵「ふむふむ…。直球は140後半だな」

加賀「変化球は結構落ちますね…」

三日月「皆さん。こんな所でどうしたんですか?」

加賀「ええ。瑞鶴の偵察よ。そういう貴女は?」

三日月「私は不法侵入の報せを聞きまして」

大和「はあ…不法侵入…。って、あ!?」

三日月「久し振りですね、大和さん。大本営で会った時以来ですね」

大和「あ、え、ええ…」

武蔵「……」ダッ

三日月「武蔵さぁん?」

武蔵「…ぐ」

三日月「はぁ…。今回は大目に見ますけど、次からは気を付けてくださいね」

大和「は、はい…」




大和「相変わらず三日月さんからは謎の威圧感か感じられます…」

武蔵「まあ何だかんだであいつも甘い。次もきっと許してくれるさ」



瑞鶴 投手
球速は140後半らしい
変化球はよく落ちるらしい


↓1

大和「野球において、塁に出ないことには何も始まりません」

武蔵「そこで、ミート練習か」

大和「はい。そういうことなので、羽黒さん。お願いしますね」

羽黒「わ、わかりました」

能代「では、行きますよー!」

羽黒「は、はぃ…!」

能代「ほっ」ビュッ

羽黒「はっ!」カキィン

大和「おお、綺麗なセンター返し」

比叡「気合い!入れて!取り…ああ!」

木曾「任せろ!」バシッ

羽黒「うぅ…」

武蔵「いや、今のはいい打球だったぞ。自信を持て」

羽黒「あ、ありがとうございます…」

羽黒のミートがBになった!


↓1 あと5回

大和「野球において、長打力という物は大事です。いかなる逆境にあろうと、長打が出ることで一気に流れを呼び寄せることが可能なのです」

雲龍「それで私?」

大和「はい。雲龍さんは高いミート力をお持ちなのでそれを活かすためにも」

雲龍「わかったわ」

武蔵「では私が打撃投手をやってやろう」

雲龍「ええ、お願い…」

武蔵「ふん!」

雲龍「はっ!」カキィン

大和「おお…」

雲龍「」カキィン

大和「…」

雲龍「」カキィン

大和(長打が出ませんね…)

雲龍の長打力が微増した


↓1 あと4回

大和「野球において、球速というものは非常に大切です。圧倒的な球速の前には敵は戦くことしか出来ません」

武蔵「その前口上必要か?毎回やってるが」

大和「お、おほん!そういう訳で能代さん、お願いします」

能代「了解です!では浜波さん、行きますよ!」

浜波「は…はい。い……いつでも、どうぞ…!」

能代「はっ」ビュッ

浜波「う…」パァン

能代「ほっ」

ビュ

パァン

ビュ

パァン

大和「今の球は良かったですね!」

能代「はい!能代頑張ります!」

能代の球速が2上がった

↓1 あと三回

大和「ミートと言うのは…」

武蔵「もういい」

大和「うぅ…」

鳥海「それで私はなぜ呼ばれたのでしょう?」

武蔵「ああ。鳥海にはミート力を鍛えて欲しくてな」

鳥海「なるほど。そういうことでしたら。それで、打撃投手の方は…」

磯風「私に任せろ」

鳥海「では、よろしくお願いします」

大和「……何か、悪い予感がするのですが」

武蔵「……ああ」

磯風「では行くぞ!…あ」

大和「あ」

鳥海「きゃっ!?」パリーン

磯風「鳥海!?大丈夫か!」

武蔵「メガネが割れてしまったか…。全治二ヶ月だ」

磯風「そんな…私のせいで…」

大和「いやメガネが割れただけではそんな重病にならないと思うのですが」


↓1 あと2回

結果忘れてた


鳥海のミートが微増しました

安価ならした

すいません続きは22時くらいに

雑談等はご自由に~

大和「今日は走塁練習です」

雲龍「また私…?」

大和「雲龍さんはミート力があるので必然的に塁に出る回数が多くなるかと」

雲龍「そこで走塁練習なのね」

武蔵「そういうことだ。取り敢えずベースランニングでもやってるか」

雲龍「わかったわ」

武蔵「それでは…始め!」

大和「頑張ってくださーい!」

雲龍「はっはっ…」バルンバルン

雲龍「んっ…しょ…」バルンバルン

大和「…揺れてますね」

武蔵「ああ…。すごいな」

大鳳(あなたたちもね…!)


雲龍の走力がEになった!


↓1 あと一回

選択肢は>>120参考

大和「最後は那珂さんですね」

那珂「まっかせて!パワー練習だよね?」

大和「ええ。お願いします」


那珂のパワーがEになった!


武蔵「大和よ。そろそろスタメンを考える時ではないか?」

大和「そうですね…。私の案としてはこうです」


1右球磨
2遊大鳳
3中那珂
4一鳥海
5捕浜波
6左天龍
7三雲龍
8二比叡
9投能代

武蔵「なるほどな…」

大和「皆さんにもデータをお見せするので是非一緒に考えて下さい」

酉ミス

投手 何投何打 球速制球力スタミナ 変化球 特殊能力

武蔵 投手 左左 143DC スライダー4 Cアップ3 重い球 ノビB 力配分
磯風 投手 左左 124GD フォーク6 力配分
能代 投手 右左 146BB スライダー7 カーブ5 持ち玉
ろー 投手 右左 147CC 2シーム スライダー3 シンカー4 キレ〇


野手 ポジション ミートパワー走力肩力守備力捕球 特殊能力

大和 捕手 GEFCGF 送球B 三振
大鳳 遊撃手 DCDBBA 対左B バント職人
雲龍 三塁手 ADEBCC アベレージヒッター 走塁F
長波 中堅手 CCBCCC ムード〇
ゴト 中堅手 CESBAA 盗塁B 送球B
羽黒 二塁手 BGGGEE
球磨 右翼手 SCASAA アベレージヒッター レーザービーム
比叡 二塁手 FCEEEF パワーヒッター エラー
嵐 左翼手 GFEECD
春風 三塁手 DEDDDD バント〇
那珂 中堅手 BESBCB 走塁B ムード〇
浜波 捕手 ABASAA キャッチャーA チャンスG
木曾 遊撃手 CDDDED
加賀 一塁手 FCFGFF 三振
鳥海 一塁手 BABSBA パワーヒッター 選球眼
天龍 左翼手 CBCABD レーザービーム



スタメン案
下1~3



じゃあスタメンはこれでいきます
プレイボールは七時を予定してます

ちょい遅れましたが始めます
人いるかな?

武蔵「うむ。お前の案で良いのではないか?」

鳥海「そうですね。私も異存は無いです」

天龍「お、俺スタメンか!いい目してんじゃねえか!」

大和「え、ええ…。それでは提督に話してきますね」


大和「提督、大和です」コンコン

提督「入れ」

大和「失礼します」

提督「ああ。野球チームの方はどうだ?明日が試合だが」

大和「はい。20人集まりまして、スタメンも決まりました。こちらです」ペラ

提督「……なるほどな。いいんじゃないか?」

大和「本当ですか?」

提督「ああ。これなら勝てるだろう。…さて、本番は明日だ。しっかり寝るように各員に伝えておいてくれ。勿論、お前もな」

大和「はい、了解しました」

~翌日 第七鎮守府~

第七提督(以外第七)「遠路はるばるご苦労さま。ようこそ第七鎮守府へ」

三日月「長旅ご苦労さまでした」

大和「出迎えありがとうございます」

三日月「それでは球場までご案内しますね」

第七「どうだ?お前の鎮守府の方は?勝てそうか?」

提督「ふん。当たり前だ。そっちこそ恥をかかないようにするんだな」

第七「今からそんなでかい口叩いてて大丈夫なのか?」

提督「無論だ」

第七「ほんとかよ…?お、もう着くぞ」

~地下球場~

提督「お前…暇なのは分かるが鎮守府の地下にこんなでかい鎮守府を作るんじゃねぇよ」

第七「調子乗っちゃってな。ま、ともかく一時間の練習の後試合だ」

提督「そうか。…ふん!今のうちに土下座の練習でもしておけよ!」

第七「リアル野球盤の見すぎだ」

~一時間後~

不知火『主審の不知火です。各キャプテンはスタメン表を持って前へ』

大和「あ、もう一時間ですか。それでは行ってきます」

天龍「おう、かましてこい!」

大和「は、はい…」


不知火「お集まりのようですね。それでは、スタメン表を」

大和「はい」

三日月「どうぞ。大和さんも」

大和「確かに」

三日月「良い試合にしましょうね」

大和「はい!」

大和(第七鎮守府の提督と違って三日月さんはとても良い方ですね)

武蔵「おう。帰ったか」

能代「それで、相手側のスタメンは?」

大和「ああ、はい。これです」

1遊三日月
2二五月雨
3右村雨
4一満潮
5中川内
6三響
7左朧
8捕鈴谷
9投蒼龍


比叡「…駆逐艦の子が多いですね」

大和「ええ。しかしこの子たちは第七鎮守府の古参の艦娘なので相当手強いはずです」

武蔵「まあなにはともあれ、浜波、お前の分析次第だ」

浜波「は…はい。がが頑張ります」

不知火『試合を始めます。両チーム集まって下さい』

大和「よし!それでは参りましょう!」

「「「おー!」」」


不知火「整列!」

ザザッ

不知火「これより第一鎮守府対第七鎮守府の試合を始めます。球審は第三鎮守府所属不知火が一審、二審、三審は同所属陽炎、黒潮、親潮が務めます。それでは礼!」

「「「おねがいしまーす!」」」

不知火「それでは先攻後攻を決めます」


↓1
偶数で後攻
奇数で先攻

不知火「それでは、後攻は第一鎮守府で行います。各チーム準備を」

~ベンチ~

大和「よし!1回の守備、気を引き締めて参りましょう!」

武蔵「頼んだぞ。私の出る場面をお膳立てしてくれ」

天龍「へーへー」

比叡「気合い!入れて!守ります!」

球磨「守るクマー」

~グラウンド~

青葉『さー始まりました!第一鎮守府対第七鎮守府の野球試合!実況は第三鎮守府所属の青葉が!そして解説は!』

霧島『同じく第三鎮守府所属霧島が務めます』

青葉『いよいよ始まりましたねー。第一対第七の因縁の試合!』

霧島『そうですね。まずはトップバッター三日月さんの打席に注目しましょう』

三日月「お願いします」

浜波(1番打者は三日月…さん…。どのようなバッターか全く分からないけど……どうしよう……)


1ストライク先行
2ボール先行
3打たせて取れ
4三振狙え

↓1 この中から選んでください
判定はコンマで

ボール先行vsミート重視 コンマ85

浜波(ま……まずは、様子見)

能代「はっ!」ビュ

三日月「……」ピクッ

不知火「ボール」

浜波(ちょっと…バットうごいた……。もう…1回)

能代「はっ」ビュ

三日月「くっ」キィン

青葉『ああっと三日月選手、ボール球を打ちにいった!』

霧島『これは平凡なショートゴロですね』

大鳳「任せて!」パシッビュ

陽炎「アウト!」

青葉『さあまずはワンナウトです。今の打席どう見ますか?霧島さん』

霧島『うーん。三日月選手らしくないバッティングですね』

青葉『でもでも三日月選手はボール球の打率も高いようですし狙っていたかもしれませんね』


↓1 判定


浜波(あんまり……わかんなかったな)

三日月左打 ミート? パワー? 特殊能力??

青葉『さあお次は二番バッター五月雨さんが右打席に入ります!』

霧島『先頭バッターは倒れたもののまだワンナウト。これからチャンスが生まれる可能性はあるでしょう』

五月雨「お、お願いします!」

浜波(ど……どうしよう)



1ストライク先行
2ボール先行
3打たせて取れ
4三振狙え

↓1 この中から選んでください
判定はコンマで

三振狙えvs積極的に行け コンマ35


浜波(ここは……三振を……)

能代「はっ」ビュ

五月雨「はぁ!」ブン

不知火「ストライーク!」

浜波(強気……ここはカーブでタイミングを……)

能代「はっ」ビュ

五月雨「やぁー!」カキィン

浜波「なっ…」

青葉『おおっとジャストミート!』

霧島『綺麗に流しましたね』

青葉『はい。タイミングをずらされたと思いきやしっかり捉えました』

結果 ライト前ヒット

↓1 コンマで判定

コンマ21

浜波(こんな感じ……かな……?)

五月雨 右打 ミートD~S? パワーE~B? 特殊能力??

青葉『さあ、ランナー一塁!続くバッターは村雨選手!』

霧島『盗塁かバントかそれともヒッティングか。読み合いが始まりますね』

村雨「よろしくお願いしま~す」

浜波(どう……しよう……)




1ストライク先行
2ボール先行
3打たせて取れ
4三振狙え
5盗塁警戒
6バント警戒

↓1 この中から選んでください
判定はコンマで

すいません、続きは明日ー
ありがとうございましたー

すまない。もちべが無くなったから依頼出してくる
今度コンマとか安価関係なしに野球もの書くから許して

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