次にスタミナとポジションを決めます

安価↓2
1.PG 司令塔 ハサミは振り回さないように 切符買っとけよ
2.SG 得点の稼ぎ頭 人事を尽くしておこう 無駄な時は過ごさない様に
3.SF 何でも屋 イケメンにしかできないポジションではない
4.PF 昔は地味だったけど派手なプレイもあるよ 退場には気をつけよう！
5.C 1番デカイやつがやる いいからテーピングだ！

スタミナ判定↓1

では次に主人公の名前とか安価↓1～3で

男でも女でもどちらでも、その性別のバスケストーリー的な

あ、一応最大コンマの使います

ここから安価↓1～3で

じゃあ男子パターンで…
あとは、仲間キャラ安価↓1～5です
名前とか書いて貰えば

学校の強さについて

初期の強さは判定下1

00.昨年の優勝校
01～15 名門
16～30 強豪
31～60 中堅
61～95 弱小
96～99 新設校


安価下1が学校名 中学校です

安価下2の県にあります

【1章　バスケットボールをしよう（提案）】



「野球部どうですか野球部！」

「バレーボールいいですよ！」






「…」



---彼の名前は　神崎　蒼馬


バスケが好きな、ごく普通の少年だ。


彼は、今年の4月から地元中学　咲くやこの花中学校進学した



蒼馬「俺は、このバスケ部で、大活躍して…そしていずれはプロに…！」




---そんな夢を抱いた彼だが、それは見学3分で打ち砕かれた




蒼馬「…誰もいねぇ！？」



---そう。咲くやこの花中学は…


---バスケ部、ものすごく弱かったのであった…




【4月1週】


士郎「ようこそ！咲中バスケ部へ！おれはキャプテンの佐藤士郎！よろしく頼むぜ！」

秋斗「おれは能登秋斗。まあ、副キャプテンだ。よろしく」

拓真「綾瀬拓真。よろしく」

「「…」」


蒼馬「あの、3人だけですか？」

士郎「おう！」

秋斗「ウチは弱いからな…」


蒼馬「…」


ビリー「マジかよ…おれ、やめようかな…」

士郎「待って待って！今来てるメンバー合わせれば6人！大会に出られるんだ！」

由喜「それはよろしいのですが…1年生が大半じゃないですか」


士郎「頼む！お願いだ！！」


---こうして、俺たちはこのバスケ部に入ることとなった…