モノクマ「監視飽きたし安価で生徒を魔改造・ナインスアワー」 (275)

以下要素がたっぷり!入ってます。

※本編のいっぱいネタバレ
※ほかの作品の話とか分からん話
※安価は絶対(改めての習知ですやんか)
※私達はルールを守ります
※ルールを守って楽しくデュエル

家訓
人あっての安価スレ、安価あってのGM、忘れるべからず

今までのおさらいはこちらから
ttps://seesaawiki.jp/ronpass/d/%A5%E2%A5%CE%A5%AF%A5%DE%A1%D6%B4%C6%BB%EB%CB%B0%A4%AD%A4%BF%A4%B7%B0%C2%B2%C1%A4%C7%C0%B8%C5%CC%A4%F2%CB%E2%B2%FE%C2%A4%A4%B9%A4%EB%A1%D7

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1556533809

以下、当スレにおける必要な知識

◆魔改造とは?
オーバーロストテクノロジーによって開発された素晴らしい技術。
人を人ではないものに変えるのは朝飯前と言う凄まじい能力である。
これまでもこれからも今までもすごい能力だし、みんなも強く生きてほしい。そう願っています。


1・モノクマは生徒を毎日魔改造します
○魔改造の対象、および効果は常に安価で決まります。
対象の生徒→魔改造の効果、の順番に安価が出ます。順番に取ってください。
今回の参加対象は【ダンガンロンパ】シリーズから『1』『2』『V3』に絞られています。

○安価は基本的に絶対。どうしても出来ない場合は流して再安価になります!
ただしほとんど最安価や安価下になる事は無いでしょう。仕方ないね。
そんな姿になる好きキャラは見たくない!キャラ崩壊ふざけてんのか、と言う方はブラウザバック推奨。

○魔改造の効果は重複します(男になる→変態になる→透明になる、なら全て重複する)
ただし上書きされるものがある場合、後から出たものに変わります(巨乳になる→貧乳になる、だと貧乳が最新)

○重要:!魔改造された生徒の改造を取り消したい場合は【逆改造】と書いてください!
それ以外のワードは受け付けられません。逆改造が達成された時点で、全ての安価効果を無効にします。
違うワードの場合は上記の通常ルールが採用されます。(元に戻る等のワードでは元に戻りません)

○版権ネタ・他作品ネタへの魔改造は、全体で5名までとします。分かんなくなっちゃうから仕方ないね

○重要:!ただし、版権ネタだとしても【モノクマ、ないしジャッジが理解出来なかった場合】は、文字通りの改造になります!
モノクマ、GMもなるべく頑張りますがここは……ね?分かるでしょ?ね?
例:目が干し椎茸になる(とあるシリーズのキャラみたいな目)
→理解出来なかった場合はマジで目が干し椎茸になる


2・一日は朝→昼→夜の3回行動です
○まれに夕の時間が入り、生徒の観察の時間になります。観察したい生徒は安価を出します

○それ以外の時間帯は全て、モノクマが魔改造をします。よって1日に最大で3人魔改造されます

○ある程度の魔改造が発生すると、学園で事件が起きる可能性もあります。
コロシアイが起きる可能性もあります。備えよ常に。スカウトマンの基本ですよ。


3・勝利or敗北
○魔改造生活が終了する条件は以下の通りです。
→モノクマが生徒に勝てなくなる
→全生徒の魔改造が終わる
→規定日数(20日を予定)の経過
→学園内で事件(コロシアイ)が起きる


4・その他
○連投禁止の青春。連投があった場合は誰かにオシオキをします。気分で。

○連続安価取りは、他オーディエンスにも取ってもらう事を考慮し2回までとします



○なおルールは適宜修正されます
分かりにくい部分、直して欲しい部分があれば都度言うように!

○ルールを守って楽しくデュエル

○今回の概要

モノクマ「オマエラにはコロシアイをしてもらいます」

苗木「そんなことは……しないぞ!」

モノクマ「えー?もうこのやりとりすらも秋田……」


日向「俺達はお前には屈しない!」

モノクマ「主人公って、いいよね」


赤松「そんなの、絶対におかしいよ!」

モノクマ「……」


モノクマ「えー、オマエラ全員まとめたらコロシアイしてくれる?」

ラッキービースト「ムリダヨ」

なお今回のゲームにあたって、七海はPSVRの力で三次元化に成功している。
また、江ノ島/戦刃姉妹も今回の件には参加しており、モノクマには手ひどく裏切られた状態である。
幽霊やお姉さんはいない。ファンタジーじゃあるまいし。


○今回の会場

オーバーロストテクノロジーによって書かれたすっごーい!地図↓
https://i.imgur.com/OGVQ4xI.png

今回の舞台は『隔離された街』。
中央にはモノクマが率いる謎の集団『絶望の残党』が残っており、改造室で日夜学生を改造する。
学園施設エリアには教室などもあり、がり勉もこれで安心!
アクティビティエリアには、山とか海とかわくわくザブーンとかがある。多分。
そして今回初登場の『労働施設』はブラックな施設であり、モノクマエスケープを発動し、どう考えてもヤバそうな生徒を隔離できる空間としてある。

さあ、賽は投げられた。

モノクマ「設定の説明長い……長くない?」

モノクマ「というわけで何年ぶり?何度目?」

モノクマ「お待たせしましたモノクママン」

ててーん

モノクマ「ひっさびさの!魔改造!です!」

ひゅーひゅひゅー

デュデュデュデュデューン


モノクマ「覚えている人がいなくてもやるよ。ボクぁやるよ。だって約束だからね」

モノクマ「誰もいなくなっても、ボクは、ボクだけは王様さ!誰もいないんならボクがナンバーワンだ!ギャーッハッハッハ!」

モノクマ「……はぁ……しんど……桑田クンにあとで千本ノックしよ……」


モノクマ「と長々話しててもしゃーないね。じゃ、まあ早速やりますか」

モノクマ「とりあえず……そうだね、手始めに>>6を魔改造しようか」

ダンガンロンパシリーズ
1/2/V3の生徒から1名選択

腐川

>>6


モノクマ「懐かしのこの園で」

モノクマ「ボクは腐川さんを召還する」

モノクマ「え?なんか説明適当になってないかって?へーきへーき」

モノクマ「いいか?今回はね、ちょっと気合い入ってるんだからね」

モノクマ「伝わってないかもしれないけど」

モノクマ「だから腐川さんは>>9

胸を大きくする

>>9


モノクマ「胸を大きくします」


モノクマ「……貧乳はステータス?何年たってると思ってんの?」

モノクマ「今や貧乳キャラなんて溢れかえってんだよ!」

モノクマ「それに巨乳キャラの方が薄い本が出る(ボク調べ)」

モノクマ「なので、ボク得だよね」


モノミ(巨乳キャラも溢れてるでちゅ……)

モノミ(許せまちぇん、腐川さんをそんな符号にはめようとするなんて……!)

【1日目 朝】

▼【セントラル】エリアをモニタリングします。


モノクマ「おっはー☆おひさしぶり、そうベッキー……間違えた、モノクマだよ!」

苗木「こいつ……っ!ボク達を」

モノクマ「おきまりの挨拶はもういいよね?何回聞いたと思ってんの!?」

\ぶーぶー/\真面目にやれー/\ちゃんと話を聞けー/

モノクマ「そう言うなんか国会見たいなことすんのやめて」





腐川「で、な、なによ。あたしに話があるって……?」

モノクマ「まあね。腐川さんには新しい世界をみてもらうことにしようかと」

腐川「は?」

モノクマ「ちなみに、腐川さんの前にあるこの3Dプリンターが、魔改造マシンです」

モノクマ「時代の進歩って便利だよねえ。なんか、3Dプリンターになったんだよ。すごいよねぇ」

腐川「ち、ちょっと、何の話?」

※毎回みんなは前回までのことを忘れているぞ!

モノクマ「まあとりあえず……いこうか」

腐川「何が!?」


【1日目 昼】

▼【アクティビティエリア/プール】をモニタリングします。


腐川「……」ぱいーん♡


ひそひそひそ

百田「な、なぁ、腐川ってあんなだったか?」

桑田「んなわけねーだろ……つか、あれ何カップ」

九頭龍「誰の身長よりデカいって?……いや、アレは……Jカップくらいあるだろ」

山田「薄い本がさらに薄くなりますなぁ……」

葉隠「語彙力失ってフルカラー16Pくらいで済まそうとしてるべ」

百田「なんでオメーはこいつの事情を把握してるわけ……?」


天海「ん?腐川さんの足元になんか落ちてるっすよ」

腐川「え?どれ?」

おっぱいばんっ頭にぼんっそのままプールにどーん!!(ここまで約3秒)

百田「」

天海「いやー、はっはっは、さすがにデカいっすね」ざばぁ



朝日奈「あれ、泳ぎにくそうだね!」

大神「それで良いのか朝日奈よ」

モノクマ「ワロリンヌ」

モノミ「真顔で何言ってるんでちゅか!やいやい!」

モノクマ「あ、尺都合で突然改造されて出てきた我が妹!」

モノミ「」

モノタロウ「これがおばちゃんなの?お父ちゃん!」

モノミ「」

モノクマ「ソウダヨ」

モノミ「」

モノファニー「若作りの秘訣を聞かなきゃ……」

モノスケ「いや若作りとかあるんかいな……」


モノクマ「よし、今のうちに次だ次」

モノクマ「ボクの爪を研ぐためにも次は>>15を」

千秋

>>15


モノクマ「次は七海さんを……ななみんみを……


いやこの縛り無理あるな」

モノミ「変な喋り方するなと思ったら縛りだったんでちゅか……?」

モノクマ「まあね」

モノミ「意味ないんでちょう!?」

モノクマ「意味はあとから付いてくるんだよ」

モノミ「意味深なこと言ってもだめ」


モノクマ「まあいいじゃない?もう、イケズなんだから」

モノクマ「生け簀?」

ぼちゃん

モノミ「ぎゃー!?なんかよく分からない流れでプールに落とされたでc」

ばくん

ごりっ……ぼりぼり……


モノクマ「……」

モノクマ「……えー、七海さんは>>18

猫耳が生えてジャンプ力ぅ⋯が高くなる

>>18


モノクマ「まあ、猫耳を生やして」

モノミ「」

モノクマ「若干ゃ草が生えている地域で過ごしやすいように細長い個体にして」

モノミ「」

モノクマ「はれ?でも何か足りないような……」

モノクマ「ああ!あれか!」





モノクマ「ジャンプ力ぅ……ですかねぇ……(確信)」



のののののののの



七海「……アプリ版はやってたんだけどね」

モノクマ「え、なに、話聞いてたの?」

七海「まだ女王は倒せてないんだよなぁ……って……」

モノクマ「……」

モノクマ「……悪かったよ……ボクからネタ振りしすぎたよ……」

【1日目 夕】
▼【アクティビティ/そうげん】をモニタリングします。


七海「これがほんとのななみんみ」

日向「……な、ななみ……」がくっ

七海「どうかな。猫耳って時代的に遅い?早い?」

日向「……済まない、俺……犬派なんだ……!」

七海「」!?


西園寺「なんか分かんないけど、状況が最悪って事だけは分かったかもしんない」

星「まあいいんじゃねえか……」

西園寺「いいのかな」

星「男と女ってのはそう言うイキモノだぜ、嬢ちゃん」

最原(何か妙にズレている気がするけど、何がズレているか分からないから訂正出来ないなぁ……ッ!)


七海「みんみ。」

日向「七海!帰ってきてくれぇぇぇ!」

七海「うるさいよ日向君、私けっこう耳がいいんだから叫んだらびっくりしちゃうでしょ」

日向「あっ、わ、悪い、すまなかった」

七海「次からは気を付けてくれたらいいよ」ぴこぴこ

日向「……で、その状態でもゲームなんだな」

七海「うん、まあね」


西園寺「って言うかここどこなの」

星「草原だろ」

西園寺「草原ってなに、アクティビティじゃないよねぇ!?」

最原(正論だ!正論だよ!!)


モノクマ「この縛りやっぱ無理あるな」

モノクマ「縛りプレイとかオーダーキツいですよ」

モノミ「あんたKADO○WAからいくら詰まれたんでちゅ!?」

モノクマ「えー?言うなよそういう大人の事情はさぁ」

モノミ「妙な真実味を帯びさせないでくだちゃいっ!」

モノクマ「しかしあれだね、まだ足りないねー」

モノミ「まだやるんでちゅか!?させまちぇん!」

モノクマ「いやいや……させないって言ってもするんだからさぁ、黙ってもう」

モノミ「ドライすぎる!」

モノクマ「そう言うの後でやるから。ね?だから今は黙って>>23を改造しよう」

キルミー

>>23


モノミ「なん……だと……?」


モノクマ「ね?斬美さんならきっとこの魔改造にも耐え抜いて希望を光らせてくれるよ」

モノミ「希望を論じても無駄でちゅ!嘘だって知ってるでちゅ!」

モノクマ「……オマエさぁ」

モノミ「え?な、なんで……」

モノクマ「なんか口答え多いよね。なんでそんなにピンクなんだよ」

モノミ「これはあんたが塗ったんでちょうが!」

モノクマ「オマエの代わりとかいるからね?羊が後ろにいるからね?大物対決する?」

某最近アプデでネタバレ動画解禁されたゲームの羊「……」

モノミ「いやぁぁぁ!だめぇぇぇ!!」

モノクマ「やっとラスボスの話も出来るんやなって。まあそれはそれとして、東条さんは>>26

霊感重点

>>26


モノクマ「ちょっと霊感に重点を置いてみようかと」

モノクマ「まあ、今更このレベルが来たところでへーきへーき」

モノミ「……」

モノクマ「なんで黙ったの?色んな人に怒られるよ?」

モノクマ「ほら殺さないでくださいって土下座できたら考えてやるよ、考えるだけだけどなあぁぁ!ぶひゃひゃひゃひゃ!!」

モノミ「あんた、実はその手のネタ詳しくないんでちゅね?」

モノクマ「……なにが?」

モノミ「え?」

モノクマ「え?」

モノミ「……ん?」

モノクマ「は?キレそう」

モノクマ「斬美だけに」

【1日目 夜】

▼【居住区】をモニタリングします。


東条「……よし、これで完了よ」

夜長「ええ!?どしてどして、オフトゥンにお塩をふりふりするの!?」

東条「この辺りに邪気が感じられたからだけれど……問題だったかしら」

ソニア「わたくしの部屋も8割塩漬けですが、満足です!」

葉隠「これで幽霊から逃れられるんだなって思うと、やすいもんだよな!」

ソニア「ええ!」

夜長「ええー?でもなんか神さまも離れてってなーい!?」

花村「ねえねえ、ボクのここにも邪気が集まってきたんだけど、ここに塩を振ってもらえないかな!?」

葉隠「ええ……?(困惑)」

東条「ダメよ。そう言った性の力は心霊の力を祓うのに使えるの。だから今は貯めておいて」

葉隠「まさかのマジレス」

ソニア「そうなんですね……知りませんでしたわ」

花村「17歳からの命令○ナ禁!?喜んで承りましたァァァァ!!」

夜長「それよりオフトゥンのお塩、取ってよぉ~?神さまも怒って、葉隠一族を皆殺しにしちゃうよぉ~?」

葉隠「なぜ俺!」

東条「その心配はないのだけれどね、仕方がないわ……」


ばいーんばいーん


東条「……?」


腐川「……この胸、デカすぎて弾むのよ」

朝日奈「すごい!新しい拳法みたい!」

茶柱「柔にて剛を制す……お見事です!」

大神「お主等は目を覚ませ」


モノクマ「はい、ここまでのまとめ」


1日目
腐川→Jカップくらいの巨乳
七海→ジャンプ力ぅ……ですかねぇ……
東条→レーカンが高まった

モノクマ「う、うん、普通普通!人外がいないだけ普通」

モノミ「人外の概念壊れてまちぇん?」

モノクマ「さーてと、明日の被害者は?」

モノミ「まるで次回予告のように言うな!」

モノクマ「おいーっす!>>31です」

セレス

>>31


モノクマ「おいーっす!セレスです!」

モノクマ「あんれまぁ餃子はなんてうまいんだっぺなぁ」

モノクマ「食べて見れ!(どや顔)」

モノミ「もうアンタ、一回誰かのファンに刺されればいいんでちゅよ……」

モノクマ「はっはっは、まさかボクにそんなこと出来る奴がいるわけないよ」

モノミ「いや、ひとりだけ……!」

モノクマ「はあ?」

どすっ

モノクマ「!?」

ターバンのガキ「……」にやぁっ

モノクマ「こいつぅ!?ど、どこから出てきたの!?ていうか誰なの!?」

モノクマ「くう、左足を!このラブリーチャーミーな左足を的確に!」

モノクマ「ムカついた……後悔しやがれーっ!」

こうしてセレスは>>34

ほな人外にしますやんか
吸血鬼化

あと1日切ったぞ、このまま駆け抜けるですぅ、青春のジャンクフード

>>34


こうしてセレスは


セレス「夜中に呼び出しと言うから何かと思えば、モノクマと言いました?アナタ」

セレス「私に何をするおつもりなのでしょう?」

モノクマ「いやね……ちょっと下品なはなしになっちゃうんだけどさぁ」

モノクマ「セレスさんって血とか飲んでそうだよね」

セレス「はあ?」びきっ

モノクマ「そういやそんな僧侶アイドルいたな」

セレス「何の話ですの?というかあなた、失礼ではありませんの?私のこの肌の白さを不自然だと言っているようなものではないですか!」

モノクマ「ええー?そんなことないよ」

モノクマ「ただ、ただちょーっとやっぱりね?ほら……ね?」

モノクマ「やっぱりそう……癖(ヘキ)が、ね?出ちゃうよね?」

セレス「ヘキ?」


モノクマ「まだ終わりじゃねぇぞ!!」がおぉん


こうしてセレスは人外になった

【2日目 朝】
▼【セントラル】をモニタリングします。


セレス「……」

真宮寺「? どうしたんだい、確か君は」

セレス「セレスティア・ルーデンベルク……セレス、もしくはセレブとお呼びなさい」

真宮寺「セレブは意味が変わるんじゃあないかな……」

セレス「私はセレブになったのですわ」

真宮寺「……ん?それはどういう意味だろう?」

セレス「だからぁ!吸血鬼はセレブって相場が決まってんだよオオォォ!」

真宮寺(そうなの?)

セレス「はあ……はあ……そう、これで金を持った人物をやれば、その金は私のもの……」

セレス「と思いましたが、そんなリスキーな真似をするわけにも行きませんわね。ところで、真宮寺君……でしたか」

真宮寺「僕の名前を覚えてくれていたのかい?なんて優しいんだろうネ」

セレス「少し、その……食事を、させていただきたいのですが」

真宮寺「……ふうん?君が『姉さん』にふさわしい人物なら、ネ」

モノクマ「セントラルってなに?」

~モノクマのまめちしき~

セントラルとは
○すっごーい!ばしょ
○憲兵とかがいる(適当)
○ジャンクモノクマとかもいる(適当)
○くらい
○せまくない
○でも怖い

モノクマ「なんかさあ、セントラルって響きだけで強そうに聞こえるの、すごない?」

モノクマ「いやぁネーミングセンスが神だなぁ、神ここに生まれちゃったなぁ!」

モノミ「絶対にありえないでちゅ!」

モノクマ「モノミ、明日からおめぇの席ねぇから!!」

モノミ「」!?

モノクマ「こういうのはさぁ、サクサクやるのが大事なんだよ。分かる?安価スレの速度感って大事だよ?だからね」

モノクマ「ボクは涙を飲んで>>40をだね」

平成最後の魔改造ですやんか
あか松さん

>>40
平成と令和を駆け抜け ますやんか(周知の事実)


モノクマ「ボクは涙を飲んで赤松さんをだね」

モノクマ「いや、よろしくお上がりあか松さんをだね」

モノミ「わざわざ言い直すなでちゅ、しかもわざわざ版権もの寄りに言い直すなでちゅ」

モノクマ「昭和と平成、そして平成と令和を繋いだんだぞ、すっごいんだぞ」

モノクマ「一生全力モラトリアムだぞ」

モノミ「こらー!さらに寄せるなー!」

モノクマ「放送当時絶対見ないとか言ってたくせに、今年に入ってえいが7回も見に行ったのはどこのどいつだい?」

(※実話)

モノクマ「まあいいじゃんいいじゃん、兄弟なんだから(大嘘)」

モノクマ「じゃ、張り切って赤松さんを>>43

六つ子にする

モノクマ「キミ達、ボクに引っ張られすぎてない?いいの?我、モノクマぞ?」

>>43


モノクマ「赤松さんを6つ子にします」

モノミ「!?」

モノクマ「だって戻れない、帰れない、よってあか松さんは6人になります」

モノミ「!!!!!?????」

モノクマ「曖昧透明でふちのなしでぱやぱやしてっから大丈夫大丈夫!」





赤松「平気な訳ないよね!?」

モノクマ「マジレスはやめてぇ」

赤松「何を考えてるのか分かんないけど、変なことをしようとしてるのだけは分かるよ」

赤松「音が違うんだ。動きの音、色んな音が私に教えてくれる……」

モノクマ「うげぇ!?」

赤松「今のモノクマは、まるでカンタータ!自分がやりたいからこそやる、歌うために歌う、そんな感じだよ!」

モノクマ「誰が闇クマ兄さんだって?」

赤松「言ってないけど……」

【2日目 昼】

▼【居住区】をモニタリングします。


最原「……赤松さん?」

赤松「最原君?どうしたの?そんな変な顔して」

最原「い、いや、僕の目が間違いでなければ、ついさっきここを通ったような気がしたから……」

赤松「……? 気のせいじゃないかな?」

最原「そ、そうだよね……」

白銀「あれ?赤松さん」すたこら

赤松「ん?白銀さん?どうしたの?」

白銀「ううん、さっき向こうの方で赤松さんを見た気がしたから……どうしてここに?」

舞園「きゃああ!?赤松さん、なんでここにいるんですか!?エスパーなんですか!?」

獄原「あ、赤松さん。さっきは食堂でご飯をお勧めしてくれてありがとう!」

赤松「え、え……ええ……?」


澪田「聞こえる……これは……六重奏……!」キィンッ

白銀(親の声より聞いた例のOPが流れ出した気がした)

赤松「……えっと……他人じゃないかな、さすがに」

獄原「いや、でも!さすがに!」

モノクマ「分かりました、ボクあんまりパロネタ言わないようにします」

モノミ「そのレベルではないような気がしまちゅけどね」

モノクマ「なにが?」

モノミ「そもそもどんな安価も安価は絶対って言うアンタが悪いんでちょ、そんなに出されて都合が悪いものが出るような環境なら、それを作ったアンタが悪い!」

モノミ「ユートピアもお笑い草でちゅよ!なーにがボクのやりたいことをやる場所でちゅか?」

モノクマ「言ってない言ってない!」

モノミ「アンタは絶対に倒しまちゅ!てーい!」

モノクマ「まあそれはそれとして、次は>>49なんだけど」

モノミ「はああ!?」

3キャラってありなんだっけ?

↑12V3だから、アニメの方の3って意味のキャラはダメかと…そういや絶女もか。
安価はソニア

本物松以外を松田とか斑井とかに改造なんてのはダメ?

寝落ちしましたすまんこ

>>48
今回はV3は対象だけど3(未来絶望)は除外でっせ

>>50
モノクマ「いいぞ。」
だそうなので、いいぞ。でも見分けは付かなくなると思う(確信)

>>49

モノクマ「それはそれとして次はソニアさんなんだけど」

モノミ「はああ!?」びきっ

モノクマ「まだやめるとは一言も言ってないからボク………」

モノミ「そう言うことじゃあないでちゅ!」

モノクマ「まあそう怒るなよ、平成最後だぞ」

モノミ「それとこれとは関係ないでちゅううううう」

モノクマ「どうにかなってしまいそうで、どうにかなってしまいそうだから」

モノクマ「今直ぐ!そう、今すぐ、ソニアさんは>>54

色っぽく

>>54


モノクマ「いますぐソニアさんは色っぽくします」

モノクマ「はにゃ?女の子ばかりが役得になる時代」

モノクマ「まあ平和な方がいいよね!ボクもそう思います」

ワイト「ワイトもそう思います」

モノミ「誰でちゅか!?」

モノクマ「まぁ多分平成と令和またいじゃうけどみんな今日もよろしくね。さーてと、やるか」





ソニア「ええと、どういう意味でごぜーましょう?」

モノクマ「ソニアさんをさらに輝かせるために、ボクが一肌、そしてズボンを脱ぐってわけさ!」

ソニア「それはふとましいですわね!」

モノミ「色んな人に怒られまちゅよ?それ」

モノクマ「うるさいなぁ!シロート童貞は黙ってろよ!」

モノミ「あちし女の子だからそう言うのは分かんないんでちゅけど」

【2日目 夕】
▼【アクティビティ/おんせん】をモニタリングします。


ちゃぽん


ソニア「ふぅ……」


ひそ

小泉「ね、ねえ、なんだかソニアちゃん、見ない内に変わってない?」

西園寺「確かに……別人みたいだよね」

戦刃「アレが大人のみりきってやつかな……」


ソニア「あら、どうされました?」ぷるーん

小泉「い、いや、なんでもないの!」

ソニア「……ふふ、そうでしたか。あまり、お湯に入りすぎるとのぼせますよ」

ソニア「気をつけて、くださいね」ふふふふ


ざばば

小泉「なんか!大人の余裕がすごい!」

西園寺「あんなのソニアおねえじゃないよぉ~」

戦刃「口元がセクシー」

小泉「……なんか最近変なことばっかり起きてるし、その影響かもしれないわよね」

戦刃「確かに……」


ぞろぞろ

赤松「さーてと、お風呂お風呂!」

赤松?「ピアノの後のお風呂は最高だね!」

赤松????「体を冷やさないようにしなくちゃ」

「「「ねー」」」


戦刃「……」がくがくがくがくがく

モノミ「」


モノクマ「おっぱいがいっぱい」

モノクマ「へいへい、もっとえぐくてもいいんだぜ?」

モノクマ「それなーに平和なことしてんの男子は!ああもう!今度誰かに爆弾でも仕掛けようかな」

モノクマ「で告白された瞬間に爆発すんの。体内で。ぎゃはははは」

モノミ「……最低」

モノクマ「なかなかいい感じに進んできたね、さーてと」

モノクマ「ボクの目標は全員を改造にてぐちゃぐちゃにすること」

モノクマ「死よりも恐ろしい生、見せてやんよ!」


モノクマ「ってことでモノクマは夜なべして>>59を」

舞薗

>>59
なんか怪しい中国語みたいで笑った



モノクマ「モノクマは夜なべして舞園さんを」


モノミ「やいやい!生徒に何をする気でちゅか!!」

モノクマ「えー?なに?モノミ、オマエうるさいって。オマエの力を使ったところで、兄に勝てる訳がないんだよなぁ」

モノクマ「第一さぁ、オマエ今までのシーズン覚えてる?オマエが逆らって良いことあった?」

モノミ「う、うるさいでちゅよ!」

モノクマ「ボクぁさぁ?オマエみたいな小物と遊んでる場合じゃないの。もっと性を飛び越えた表現を突き詰めたいの」

モノクマ「だから舞園さんには>>62

スライムになる

ちょい外出しますん

ただいま

>>62


モノクマ「スライムになってもらおうかなって」

モノミ「」

モノクマ「スライム娘ってさぁ……いいよね」

モノミ「……」

モノクマ「転生してないけどスライムになってもらって……いいよね」





舞園「なに……言ってるんですか……?」

モノクマ「ええ?分からないのかね、この素晴らしさが」

舞園「分からないです、分かりたくもない!」

モノクマ「キミってほんとツマラナいこと言うよね、たまに」

舞園「何がしたいんですか!?なんで私達なんですか!!」

モノクマ「いや、ごめんごめん。乙女には厳しい物言いだった」

【2日目 夜】
▼【アクティビティフロア】をモニタリングします。


ひたひたひた



桑田「なんっで、オレがこんな時間にここに来なきゃいけねーんだよっくしょー」

桑田「あのブーデーマジで殺す……いつか殺すすぐ殺す速攻殺す殺すと思った時にデビル殺す」


ひたひたひた


桑田「……明日じゃダメなんかなぁー……」


ばしゃーーーんっ!


桑田「ふひいい!?」ばばっ

桑田「………み、みず?……いや、でも……」

桑田「……ふー、なんもねえよな、そうだよな……はは……」

ずるずるずる

桑田「はー……ビビったぁ。だよな、夜の施設に人なんか……」


舞園「いますよ」


桑田「ギャアアアアアア舞園ちゃんの生首いいいいい!?!??!。」

ぱたん


舞園「あー……あの、ちょっとその、体がバラバラになってしまいまして……ごめんなさい、桑田く……あれ?桑田君?」

モノクマ「服だけ溶かせるスライムっていいよね」

モノミ「もうあんた黙りなさい」

モノクマ「口調かわいくなくなるのやめて?」


1日目
腐川 →Jカップくらいの巨乳
七海 →ジャンプ力ぅ……ですかねぇ……
東条 →レーカンが高まった
2日目
セレス→吸血鬼になった
あか松→6つ子に生まれたよ
ソニア→色っぽくなった
3日目
舞園 →スライムになった
※舞園は3日目早朝ってことで各自脳内保管よろしく
※現在の版権メーター多分2


モノクマ「全員女だ」

モノミ「今すぐこんなことやめるでちゅ!」

モノクマ「は?処すよ?」

モノミ「やいやい!」ぶんぶん

モノクマ「うっせーなー、分かった分かったじゃあ次は>>70ね」

狛枝
おとつい誕生日だった左右田

>>70


モノミ「ふたりいた!いまふたりいたでちゅ!」

モノクマ「あ?いいんだよいいんだよグリーンだよ、お祝いついでにやりゃーいいんだよ」

モノミ「あんたほんとに腐ってまちゅ!あちしが……倒す!」

しゃきーん

爪のようなものばーん

そのままモノクマへぎゅーいーん

モノクマ「血気盛んなのは嫌われちゃうよ、モノミ」ひょい

モノミ「避けるなでちゅううううう」

モノクマ「ほんとにうっせーなー、もー!」

モノクマ「はい、決めました!」


モノクマ「狛枝クンは>>73、左右田クンは>>74ね!」

ムキムキ

色っぽくする

>>73
>>74


モノミ「どういうことなの……」

モノクマ「え?いや、そう言うことだけど?」

モノミ「被ってまちぇん?」

モノクマ「なにが?」

モノミ「いや、その、なんか。被ってまちぇん?さすがにいいの?」

モノクマ「オマエ>>1読んだ?安価は絶対だぞ?」

モノミ「それはいいんでちゅけど!」

モノクマ「ん……色っぽい左右田クン、なんかちょっと愉快」





モノクマ「というわけですね」

左右田「なーんも分からねェ説明!」

狛枝「あはははは!とにかくボク達は改造されちゃうんだね?」

狛枝「それはいったい……どんな希望を生み出す物になるんだろう……すっごく楽しみだよ……」

狛枝「この絶望から、さらなる希望が生まれる……それをボクは楽しみにしているんだ……!」

モノクマ「怖……近寄らんとこ……」

モノクマ「あけましてやっぱつ令和」

モノミ「そんな散々既出ネタを!」

モノクマ「オーディエンスのみんな、コンゴトモヨロシク……」

【3日目 昼】

▼【アクティビティ/スーパー】をモニタリングします。


むきっ!

狛枝「パワーーーーー!!」がしっ

日向「ほんっとに助かるぞ、狛枝!」

狛枝「ははっ、気にしないでよ。みんなの希望の為なら、このボクのパワーを使うんだから」

七海「ご、ごめんね狛枝……君、棚を蹴っちゃったりして」

狛枝「いいんだよ……キミの希望がそれで輝くなら、それは最高のことなのさ……!」

日向「これからは気をつけろよ、七海んみ」

七海「うん、たーのしー!だけじゃなくて、あーぶなーい!にも気をつけるよ」

狛枝「また必要な時は呼んでね!大胸筋を揺らめかせながら行くよ!」

日向「それはいらない」


ソニア「ん……っ」※紅茶を飲んでいる

左右田「はっ……ふぅー……ッ!」※髪をかき揚げている

ソニア「あら、っふふ……左右田さん、どうされたんです?こんなと こ ろ で?」息ふぅーっ

左右田「っは……実はオレ、探してたんです……コーラ、を……♪」

きらきらきらきらきら


十神(大)「……あれは……なんだ?」

キーボ「すみません……よく分かりません……」

モノクマ「カオスって、怖くない?」


モノミ「やいやい!平成にあれだけの大惨事を招いておいて、令和になっても何も進歩しないモノクマ!」

モノクマ「まあ1日経過しただけではねえ……」

モノミ「またあんたのブログ炎上させまちゅよ」

モノクマ「それは本当にネタにしてはいけない」

モノミ「バカの相手は楽でちゅ」

モノクマ「オマエ……次それやったら自爆させるからな!!!」

モノミ「大人げない!」


モノクマ「へへん、次は>>80にしてやるからな!?」

>>80


モノクマ「次は星クンなんDA」

モノミ「あんたそっちの方はあんまり詳しくないんだから止めておいた方が……」

モノクマ「ほへ?何の話?」

モノミ「まあいいでちゅけどね。付け焼き刃で困るといいんでちゅ」

ぽちん

モノミ「へ?いったいなにが───」カッ


ちゅっどぉぉぉぉぉぉん……


ぱらぱら……ぱらっ……


モノクマ「あーあ、モノミが粉微塵になってしまった……」

モノクマ「かなしいね」


モノクマ「この悲しみをどうすればいいの?誰かボクを救ってくれるの?」

モノクマ「ボクはモノクマ、星クンは>>83

↑+ただし頭の大きさは十分の1になる

やーるよー!

>>83


モノクマ「うーん、平和だなぁ」

モノミ「平和の概念壊れまちゅ」

モノミ「ちなみに、身長倍ってなってまちゅけど、星クンって身長は……」

モノクマ「105cmだよ?」

モノミ「」!?

※弐大、獄原が198cm 


モノミ「あれよりおっきいの?」





星「けっ、なんか詰まらねえことをしてやがると思ったら」

モノクマ「ボクだよ!」

星「早く解放しちゃくれねえか。お前さんに付き合うほど、こちとら暇じゃなくてね」

モノクマ「身長が伸びるのに?」

星「……」ぴくっ

【3日目 よる】


▼【居住区/おふとん】をモニタリングします。


苗木「うわああああ!?」

日向「どうした苗木……うわああああ!?」

最原「な、なに!?みんな悲鳴を上げて!」

苗木「あ、あれ……見て……」すっ

弐大「こりゃあ……たまけたのう……」


星「……」ずずずずずどん


日向「縦に長いよな!?」

弐大「見間違いではないのう」

ばいんばいん

腐川「ちょ、じ、じゃ、まっ……あっ!?」

ぱいーん

苗木「ああーっ!?たまたま通りかかった腐川さんが転んで、何度か跳ねた後星クンの頭のところに胸を置いちゃった!」


ぱさっ……


最原「あれ……?星君、あんなに頭小さかったっけ?」

日向「え?お、おいおい、いきなり何言い出す……あれ?」

弐大「これはもしや……?く、くそじゃあああああ!?」


腐川「何よ!何いってるのか聞こえないわよ!!」


星「」←声が小さい

1日目
腐川 →Jカップくらいの巨乳
七海 →ジャンプ力ぅ……ですかねぇ……
東条 →レーカンが高まった
2日目
セレス→吸血鬼になった
あか松→6つ子に生まれたよ
ソニア→色っぽくなった
3日目
舞園 →スライムになった
狛枝 →ムキムキ
左右田→色っぽくなった
星  →身長は二倍だけど頭はちいちゃい


モノクマ「星クン自滅待った無し」

モノクマ「ご飯とか食べにくそうだな……まあそれはそれでいいか、面白そうだし」

モノミ「やいやい!さすがに最低でちゅ!」

モノクマ「このままだと肩幅だけ大きい人みたいになっちゃうよ……」

モノミ「アンタがやったんでちゅよね?」

モノクマ「じゃあ、せっかくだし明日は>>89

んあー

>>89


モノクマ「せっかくだし明日は……そうだなぁ」

モノクマ「モノミ、誰がいい?」

モノミ「誰もダメでちゅ!」

モノクマ「よし、夢野さんにしよう」

モノミ「な、なんでぇ!?」

モノクマ「やだなぁ、オマエの言うことを聞くボクじゃないでしょ?」

モノミ「知ってまちゅけども!ちくしょう!」

モノクマ「でもさ、やるからにはさ、やっぱ夢野さんにも幸せになってほしいじゃない?」

モノクマ「だからボクは真心込めて、夢野さんを>>92

常に焼いたアジのフレグランスが漂う

あっ!コンマ77だ!ラッキーだね!何する?

>>92


モノミ「やめてくだちゃい!そんなことしたら、夢野さんに鳥が寄って来ちゃうでちゅ!」

モノミ「鳥がいっぱい寄ってきて、毎回毎回ちゅんちゅん言われたらさすがにじゃまでちょ!!」

モノクマ「いやいいんだよボクぁじゃまするためにやってたんだぞ!?」

モノミ「じゃまするなって言ってるでちょ!!」

モノクマ「めんどくせぇな妹!義理の妹!!」





がんがんがん


夢野「……んあ?」

モノクマ「と言うわけでこれだから」

夢野「あー……一体何をしたいんじゃ、お主」

モノクマ「ん?なにが?」

夢野「お主のたくらみがよく分からないんじゃ。何のためにこんなことをしておる?」

モノクマ「何って」


モノクマ「絶望させるためだよ」

夢野「!?」

【4日目 朝】


▼【居住区】をモニタリングします。


赤松「うーん……だいぶおかしな事になってきたね……」

赤松2「そうだね、このままだと何人犠牲になるかわからないよ……」

獄原「で、でもどうやったら止められるかな?」


終里「オレ達が殴りに行くか?」

弐大「今ならいけるかもしれんがの」

狛枝「ボクもいくかい?」ムキムキムキムキ

大神「いつにする?指示をくれ」

戦刃「私もいるよ」


獄原「終里さん達……!」

夢野「頼りがいがあるのぅ」ちゅんちゅん

獄原「ちゅんちゅん?どうしたの、夢野さ……夢野さん?!」

夢野「うむぅ……ちぃとな、その……魚のにおいが取れんのじゃ……」ちゅんちゅん

戦刃「私もいるよ」

赤松「そうか、そのせいで鳥が寄って来ちゃってるんだね!」

赤松4「よく見ると猫も足下にたくさんいるよ!?」

赤松5「つまり……これは恋の病!?」

最原「どこから訂正するべきなのかな」

モノクマ「ボクは幸せだなぁ」

モノクマ「なんかテンション上がってきた」

モノミ「……アンタいい加減にしなちゃいよ」

モノクマ「なに?ボクに何かやろうっての?」

モノミ「うぐ……これをくらうでちゅ!」

ぶんむ!

モノクマ「うおっあっぶね」

モノミ「このステッキでアンタをやるんでちゅ!」

モノクマ「それ棍棒ですよね!?」

モノミ「ちぇりゃああああ!」

モノクマ「おっと!たまたまボクの背後に今回のメンバー表があるなぁ!たまたま!たまたまだけど!」

ぶん

モノクマ「そしてそれを避けるとどうなるかな?」

がん

モノミ「!?」

モノクマ「おーっとたまたま!たまたまモノミの棍棒が>>98を指したなぁ!」

澪田

>>98


モノクマ「いやぁたまたまだからなぁー!仕方がないよなー!!」

モノクマ「それはほら、やってあげないとなぁー!!」

モノミ「なにを……させてるんでちゅかぁっ!」

ぶぉんっ……!

モノクマ「へへっ……いいねぇ!思い出すよ……まだボクがサファリパークの長だったころを……さ!」

モノミ「ちぇりゃああああ!」

ぶんっ!

がじゃーん

モノクマ「そんな大降りじゃ当たらないよ?」

モノミ「次こそ!」

ぶん


モノダム「危ナイヨ」ひょい

モノクマ「おっ?さんきゅー」


ぽちっ


モノミ「!?」

モノクマ「あーあ。モノミがボタンを押したから澪田さんは>>101

モノクマ「……あと>>100は出来る範囲で実行ね」

生徒の戦闘力強化

人外で
ドラゴニュートになる

モノクマ「いや、あかん、これはあかんぞモノクマ」

モノクマ「>>100が強化でしょ?ぱわーちゃ……狛枝クンがいるからかなりヤバいぞこれ」

モノクマ「しかも既に澪田さんがドラゴニュートに変身してしまう事が確定している───」


モノクマ「これは反乱モード入るな(確信)」





澪田「私を何かひどい目に遭わせるつもりなんでしょう!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」

モノクマ「そりゃ龍人はつれぇでしょ……」

【4日目 昼】

▼【セントラル】をモニタリングします。



澪田「時代はドラゴニュート、これっすね」ぽいーん


キーボ「両手両足が鱗に覆われて、胸がばいんばいんになって、尻尾も生えている澪田さんを観測しました!」

十神「お前は何を言っているんだ……?」

キーボ「ありのままを話しているんですよ!」


澪田「なんと!ぼいんに!ぼいんになりました!」

舞園「おめでとうございます!じゃあ服だけ溶かしますね!」

澪田「あこがれのシチュエーションだけれども今っすかね!?」

舞園「え……?」ぷるんぷるるる

澪田「え……?」ぼいんぼいん

花村「おぉーっと!その光景見たいなぁ!ぼくちょっとそれ見たいなぁー!でもここから先は子供に見せられない!」

花村「子供はBボタンでスキップ、スキップ!いいね!」

澪田「それ輝々ちゃんも子供に入ってるからギリアウトなんじゃないっすかね」

モノクマ「私、気になります」

モノクマ「ドラゴニュートのおっぱい……私、気になります!」

モノミ「もはや隠そうともしないんでちゅね」

モノクマ「ごめんね、好きなんだよそういうの」

モノクマ「最近はケモノとかもありかなって、ボクそう思います」

モノミ「なんか開けてはいけない扉開いてまちぇん?大丈夫?」

モノクマ「うーん、わかんないや!」

モノミ「これ大丈夫じゃあないでちゅね」

モノクマ「多分最初から追ってる人は分かるけど、最初から大丈夫じゃなかったんだよ?」

モノミ「どこまでもメタいと言うか自突っ込みでちゅね。そういうの嫌われまちゅよ」

モノクマ「モノミほどじゃないよ」

モノミ「うるさいでちゅよ」


モノミ「えっ……?」


モノクマ「ちなみに生徒達に反乱の気配があります、もうひとりくらい強いの来たらヤバいかな?」

モノクマ「……強いのってなんだ?」

モノクマ「まあいっか。それはさておき次は>>106

春川

>>106


モノクマ「次は春川さんだな」

モノミ「……」

モノクマ「……え?なに?」

モノミ「モノクマ、話畳もうとしてまちゅ?」

モノクマ「君、失礼だな」

モノミ「モノクマ……正直飽きてる?」

モノクマ「いや?飽きてはないよ?飽きてはないけど平和は飽き飽きだよね」

モノミ「……」じー

モノクマ「……」

モノミ「……」

モノクマ「いや、だからさ……だから春川さんをね……」

モノクマ「ボクぁ……>>109

失明

>>109


モノミ「なんでいきなりそんなハードなことを……?」

モノクマ「え?安価だから……?」

モノミ「そういうことじゃなくてでちゅね……」





モノクマ「と言う訳なので春川さんには失明してもらいます」

春川「は?」

モノクマ「分からなくてもいいんだ。いいんだよ」

モノクマ「君にはそういうことになってもらうので、はい、そういうことだ」

春川「ちょっと、何しようとしてるわけ!?」

モノクマ「え?うん」


モノクマ「失明……かな」

モノクマ「それってすっごく怖いかなって」


春川「アンタ……なんなの……何が目的なの……?」


モノクマ「えー、目的は」


モノクマ「ないです」

【4日目 夜】


▼【アクティビティ/ジム】をモニタリングします。


春川「……」

春川「……!」

さささっ

春川「……意外と何とかなるもんね」

モノクマ「何とかなるんだ……」

王馬「なんで何とかなっちゃうの!?」

春川「原理は詳しく言えないけど、人の気配とかに敏感だから、私」

王馬「へー、それでオレやそれ以外のものの気配が分かるって事?」

春川「って言っても完全じゃないから、さっきから6回は体ぶつけてるんだけどさ」


罪木「ここに怪我している人がいるって聞いて来ましたぁ!」ぜーはー

百田「ハルマキ!無事か!?」

春川「! 百田」

王馬「なになに?百田ちゃんのお節介焼き発動って事?」

春川「ってことかもね」がんっ

百田「とか言いながら頭ぶつけてんじゃねーよ!大丈夫か!?」

春川「大丈夫だよ。大丈夫……だから、あんま私に構わないで」

百田「そうはいかねーだろ!」



罪木「仲がいいんですねぇ……」

王馬「だねー、羨ましいねー。リア充爆発しないかなー」

モノクマ「それは安価次第かなぁ」

モノミ「爆発がみたいだけでちゅよね、アンタ」


1日目
腐川 →Jカップくらいの巨乳
七海 →ジャンプ力ぅ……ですかねぇ……
東条 →レーカンが高まった
2日目
セレス→吸血鬼
あか松→6つ子に生まれたよ
ソニア→色っぽくなった
3日目
舞園 →スライム
狛枝 →ムキムキ
左右田→色っぽくなった
星  →身長は二倍だけど頭はちいちゃい
4日目
夢野 →体から焼いたアジのフレグランス
澪田 →ドラゴニュート(龍人)
春川 →失明
※版権カウンター2


モノクマ「なんだぁ?この突然の流れ……」

モノクマ「もっと激しく来てもいいよ、ボクもがんがん攻めていく予定ですんでね!だって令和だもの」

モノミ「え!?意味分からないでちゅ!!」

モノクマ「あとリア充爆発に関してもご意見お待ちしています(にっこり)」

モノクマ「ま、いいか。次の犠牲者は>>114

天海んみ

すみません遅れました!誰か居ますかね!いなくても始めちゃいますね!よろしくお願いしますね!

>>114


モノクマ「次の犠牲者は天海んみ」

モノミ「」!?

モノクマ「あま みんみぃ」

モノミ「それ以上触れない方がいいんじゃないでちゅ?」

モノクマ「バカ言えよ、ボクはファンなんだぜ」

モノミ「……」

モノクマ「……」

モノミ「……もう、無駄なこと言う必要ないんでちゅよ、モノクマ」

モノクマ「日記パートとか必要かなぁ」

モノミ「いらないんでちゅよ」

モノクマ「さーて、天海んみは果たしてどうなってしまうのか!」

モノクマ「正解は!」

モノミ「もうやめるんでちゅ!」

モノクマ「お、早かったモノミさん」

モノミ「えーっ!?>>118!?」

中二病に目覚める

>>118


モノクマ「本当にどういう事から分からないよ……」

モノミ「くううっ!?なぜあちしはこんなことを!ばかばかばか!」

モノクマ「まあいいか……いってみよう、やってみよう」





天海「あはは、そんなやってtry的軽いノリで挑戦するんすね」

モノクマ「まーねー。そのくらいの方がちょうどいいでしょ?」

モノクマ「それに悪党っぽいし」

天海「悪党っぽい、はよく分かんないっすよ……」

モノクマ「夢ならばどれほどよかったでしょう……」

【5日目 朝】

▼【アクティビティ/スーパー】をモニタリングします。


田中「『第三の眼(サード・アイ)』で、既に正体は看破している。自ら吐くなら今の内だぞ」

天海「ははっ、いやぁ意外だったっすよ。俺の記憶にかかっているロックを解除出来るなんてね」

田中「何ッ、だが貴様は一度滅ぼしたはず……」

天海「君は世界の末端まで知りすぎたんすよ……闇がある以上、光もこの世に存在する。そこに俺がいないわけないじゃないっすか」

田中「覇王の闇を逆に利用した!?しかし、そんな因果逆転を可能にするとは……はっ!」

田中「そうか……貴様こそが、我が『覇王』に並び立つもうひとつの存在───!?」

天海「俺はそんなフェーズは飛ばしました」

天海「既に、第四刻印の解除を実行───俺は『真王』として覚醒しつつあるっす」

田中「なん……だと……!?」

天海「なんて事はない『歩行』スキルが、世界踏破に化ける……あらゆる立地への立ち入り、境界を超越した旅行も可能に!」



腐川「あ、あんた達、うるさいのよ……それ、いつまでやるつもりなわけ……!?」

小泉「ふぅー……まぁいっか。おもしろそうだし、一枚撮って置きましょう」ぱしゃ

左右田「何やってんだか、あいつらも……」リップぷるるん

小泉「でアンタは何しに来たの」

モノクマ「よし……まだ……いけるか!?」

モノミ「いけるんじゃないでちゅか?」

モノクマ「ただなぁ、戦闘力アップが気になるよね、地味に内部判定とかしてないよね」

モノミ「してないでちゅ。……してないでちゅよね?」

>>1「してないよ」

モノミ「と、このように>>1も言っているからしてないでちゅ」

モノクマ「こんなクソ雑魚の事信用するの?カーッ、だからオマエはサバンナでもよわよわのよわなんだよ」

モノミ「よわよわのよわ とは」

モノクマ「いいかい?男だったらね?こうびしっと、>>123をだね……」

霧切

>>123


モノクマ「霧切さんをだな……」

モノミ「霧切さん!?や、やめてくだちゃい、霧切さんを!」

モノクマ「だから、やめないって。オマエさあ、言葉でボクを止められるとか……そう思ってない?」

モノミ「く……」

モノクマ「殴る蹴るの暴行でボクを止めてごらんよ!さあさあ!!」

モノクマ「かかってこいモノミ!武器なんて捨ててかかってこい!」

モノクマ「それともやれないってのか!?こいよ……なぁ!」

モノクマ「でなけりゃ霧切さんはなぁ!!>>126

ノーパン

>>126


モノクマ「霧切さんはなぁ!!」


モノクマ「ノーパンになるんだぞ!!」


モノミ「……」

モノミ「……」

モノミ「……は?」


モノクマ「霧切さんは! ノ ー パ ン に な る ん だ ぞ ! ! 」


モノミ「なんてこった!?今までで一番最悪で、一番地味だけど一番叶って欲しくないやつがきちまいまちた!!」

モノクマ「別なパンツを穿こうとしたら破けるようにします」

モノクマ「っていうか穿けないようにします」

モノミ「よかったねぇ、SERO上がりまちゅよ(煽り)」

モノクマ「嬉しくないです!」

【5日目 昼】


▼【アクティビティ/外】をモニタリングします。


霧切「……」すたすた


東条「何かイヤな気配を察知してきたわ」すぅっ

霧切「! 東条さん。ごきげんよう……と言っておきましょう。どうしたのかしら」

東条「ええ、こんにちは霧切さん。いえ、あなたの体、具体的には下半身から霊の気配を関知したの」

東条「それで、変なことが起きていないかどうかを確認しにきたのよ」

霧切「特に変なことは起きていないわよ?」

ひゅおおおっ


ナレーション『その時不思議な事が起こった!』

ナレーション『強い風が吹き、霧切さんのスカートを大きく捲り上げたのだ!』


ひゅおお───


霧切「?」

霧切の霧切「」ピラッ

※鳥フィルターでモノクマサイドからはアレは見えませんでした

夢野「あぁーっ!鳥が邪魔で!鳥が!うちは魚ではない!」ぶんぶん


東条「……!!??」

舞園「……どうします?服、溶かしておきます?」

東条「その択は必要かしら……?」

モノクマ「やったぜ。」


モノミ「早く規制されたらいいんでちゅ、オマエ……」ちっ

モノクマ「オマエ、段々態度悪くなってない?」

モノダム「オ父チャン、魔改造ハ楽シイネ」

モノクマ「うーん、こうして我が息子達が喜んでくれている以上、ボクはどんどんこれを進めていかなければならない」

モノクマ「そう思わないかな、君は」

モノミ「アンタはさっさと滅びるべきなんでちゅ!もう!!」

モノクマ「もうさあボク眠いんだから」

モノミ「冬眠なんかしないくせに何をぬけぬけとぉぉぉ!!」

モノクマ「あ、それはそうと次のターゲットは>>131

西園寺

kskst

>>131
>>130


モノクマ「西園寺さんで」

モノミ「くぉらぁモノクマぁぁぁぁぁ!」

モノクマ「だから叫ぶだけじゃだめだぞ、っと」

モノミ「ならばあちしはこの拳で戦いまちゅ!」

ぶんっ

モノクマ「甘いわぁ!」

がんっ!

モノミ「くぇっ!?」

モノクマ「無様だなモノミ、我が愚妹!」

モノクマ「オマエに力がないから、西園寺さんはこれから>>135


モノクマ「あ、寝ます。明日はいっぱい出来たらいいね。おやすみー」

あえて熟女化

そういえば今更だけど、魔改造だから今回はコンマのゾロ目とか00パルプンテとかは(終盤に来るであろう勝敗判定とかは別としたら)特にないの?

出来ないじゃないか(呆れ)

>>136
それな!!
実はいろいろ考えてたんですけど何も思いつかないのでとりあえずストックです。たぶん今2くらいあると思います。
00は例外なくパルプンテしていく予定です。でも最近ぼーっとしてて見逃してるかもしれないので、見逃してたらツッコんでください。

>>135


モノミ「」!?

モノクマ「あえての」

モノクマ「ビッグバンや……西園寺ビッグバンや……ライジング通り越しての……」

モノミ「元々ビッグバンって言われてまちたよね?」

モノクマ「て言うかボクぅ、熟女が好きぃなんすよねぇ」

モノミ「誰でちゅか」





西園寺「は?」

モノクマ「まあ、そう言われまちゅよねえ」

モノミ「やいやい!あちしの口調真似するなでc」

モノクマ「はいはい奥義」ナインスアワー

モノミ「ぎゃあああああ!?」ずじゃぁぁぁああ

西園寺「何なの!?気持ち悪い……」

モノクマ「そんなストレートに言われるとボクも傷つきますやんか」

西園寺「だって気持ち悪いんだもん!うわーん!!」

モノクマ「魔改造しますやんか……」

ちゅいーん

【5日目 夜】

▼【居住区】をモニタリングします。


苗木「っ!?だ、誰!?」


熟女「やだなー、わたしだよ?誰か分からないなんて言わせないんだから」

苗木「い、いや、ええと……」

星「サイオンジダナ」声が小さい

苗木「なんて!?」

ソニア「……ふふっ、わたくしも……そう、思います……」きらきら

苗木「だ、誰って!?」

十神「苗木、お前には分からんのか?」

苗木「ええっ、むしろみんな分かってるんだ……こわい……」

茶柱「分からない方が失礼です!これだから男死は死罪に値する!」

夢野「まあそう言うでない転子、男には女に見えないものがあるのじゃ」ふわわー

葉隠「にしてもこの匂いで飯が進むべ」ばくちゅ

終里「夢野を食ったらダメなのか?」ばくばく

苗木「突然のカニバリズムはちょっと……っていうかみんな何してるの!?」

春川「分からない……何も……なんかいい匂いがすることくらいしか」

熟女「もうわたしが西園寺日寄子だってことどうでもよくなってない?」

星「タガイニクロウスルナ、サイオンジ」声が小さい

セレス「ああ、苗木君。ちょうどよいところに……イケメン以外はダメと思いましたが、空腹で死にそうです」

苗木「あの、そこの熟女についてちょっと話を、って何セレスさ、ボクの体掴まないで」

セレス「首筋をお出しなさい、その血を我が肉体に取り込んで差し上げますわ!!」

苗木「うわああああ!?」

モノクマ「カオス」

1日目
腐川 →Jカップくらいの巨乳
七海 →ジャンプ力ぅ……ですかねぇ……
東条 →レーカンが高まった
2日目
セレス→吸血鬼
あか松→6つ子に生まれたよ
ソニア→色っぽくなった
3日目
舞園 →スライム
狛枝 →ムキムキ
左右田→色っぽくなった
星  →身長は二倍だけど頭はちいちゃい
4日目
夢野 →体から焼いたアジのフレグランス
澪田 →ドラゴニュート(龍人)
春川 →失明
5日目
天海 →中二病
霧切 →ノーパン(穿こうとしても穿けない)
西園寺→あえて熟女化
※版権カウンター2

モノクマ「これ結構いい感じじゃない?西園寺さんと霧切さんのおかげで反乱も起きなさそうだし」

モノミ「アンタほんとに……いや、なんでもない……」

モノクマ「ふぅ、じゃあどんどこ行くよ」

モノミ「なんなんでちゅかほんとに!」

モノクマ「今回こそ全員行ききりたいとこだね。んじゃ次はそうだなー……>>142!」

詐欺師

>>142


モノクマ「模擬刀だったらどうする気だったんだよ!」

モノクマ「……」

モノクマ「ボクの模擬刀はそりゃあそりゃあ赤黒くて太くて硬くて……」

モノミ「なんの話でちゅか」

モノクマ「……///」

モノミ「古くさい表現はやめなちゃい!」

モノクマ「とにかく詐欺師クンね。十神(大)の方ね!」

モノクマ「まぁあいつはダンスやってるからな」

モノミ「とてもそうは見えないけれども!?」

モノクマ「詐欺師クンは>>145

脂肪を消費して分身を作れる

ちょっと遅刻した

>>145


モノクマ「強ない!?」

モノミ「イヤ、自分で言い出したんでちゅけどぉ……」

モノクマ「こんなん強キャラや!ナーフされろ」

モノミ「環境作ったのは自分でちゅってば!」

モノクマ「でもまああの脂肪が無くなったところ……見てみたくないですか、奥さん」

モノクマ「やったらぁよ!やったらぁよ!」





詐欺師「おまえは何をいっているんだ……?」

モノクマ「ボクは平気だよ!やられてないやられてない」

詐欺師「いや、あの……そういうことではなく……」

【6日目 朝】

▼【労働施設】がなんかすごいことになっています


ぎっこんばったん(※正常な機械音)


詐欺師A「脂肪がない……?フレシキブルに働ける、だと……?」

詐欺師B「ふん、ならば俺達はなすべきことをなすだけだ」

ブゥーン……(増えるSE)

詐欺師A「即ち俺が、俺達が指導者だ」

詐欺師B~E「「そしてこの施設を正しい方向に導く」」


モノクマ「……なぜそうなる」


詐欺師A「俺は十神だ……俺が!俺だけが!十神なんだあああああ!!」

モノクマ(えぇ……?)

十神「聞き捨てならんな」しゅば

詐欺師A「! 十神白夜、本物サン!」

詐欺師B「握手してください本物サン!」

詐欺師C「サインください!」

十神「なんでもやってやろう、お前達が俺の言うことを聞くならな」


「「うおおおおー!!」」


モノクマ(ええ……この流れでなんで蜂起になるのさ……)

モノクマ「貯まっているぞろ目も使わないともったいないのになぁ」

モノミ「何も思いつかないくせに……」

モノクマ「あっ、そうだ!ここで安価たーいむ!」

モノミ「」!?

モノクマ「えー、たぶんここまでぞろ目が2回くらい出てて、ちょっと勿体ないので取っておきましたが」

モノクマ「ここで安価とりまーす」


モノクマ「ぞろ目カウンターで……これだ!」


1:誰かを時間経過なしで追加魔改造しますやんか(消費1)
2:誰かの能力を全部無くしますやんか(消費1)
3:誰かを無条件でモノクマの味方にしますやんか(消費2)
4:一斉鎮圧エンドを見ますやんか(消費2)
5:まだ使わない


安価>>150

↑でゾロ目が増えたし使おう
2で…指定は再安価かな?一応 澪田

書き込んでから気付いたけどもしかしてゾロ目カウントは安価のとこだけ?
まあ、自分で増やしたから同じ事だけど。

ぞろ目増えてますやんか(白目)

>>151
安価範囲内で計算しているのでそのいっこ前も対象ですね。うそでしょ………

>>150
ぞろ目カウンター3


モノクマ「澪田さんの能力全部無くしますやんか」





澪田「がおー!」

罪木「と、突然驚かさないでくださぁい!」

澪田「ふふーん!ぶるぶるのあいあいで、ぷるんぷるんの今の唯吹には敵無しっす!」

ぽんっ

澪田「………」

罪木「……あの、澪田……さん……?」

澪田「……ない……」

澪田「ない……ここがっ……これが、無いっ……!」

山田(TSものの本で主人公が言いそうなwordを察知)しゅばっ

罪木「ひゃあぁい!?」

澪田「なんでっすか!唯吹のあれと……これと尻尾がぁ……」

山田(……どえっっっっっっっ)





モノクマ「……」

モノミ「……」

モノクマ「これで反乱からはひとつ遠ざかったな」

モノミ「う、うん……?」

モノクマ「おっぱいは勿体ないけど仕方がないね」

モノミ「……」じとめ

モノクマ「次はそうだね……改造しちゃうぞ>>155

キャメラマン

>>155


モノクマ「誰だ」

モノミ「誰でちゅか」

モノクマ「……」

モノミ「えっと、再安価……」

モノクマ「小泉さんか」ぽむ

モノミ「」!?

モノクマ「まあ一応、カメラマンのことキャメラマンって言う人もいるし(※映画の世界に置いての話です)」

モノクマ「じゃあ小泉さんだね」

モノミ「いや、再安価……」

モノクマ「るっせぇなぁ!じゃあオマエはどうなってほしいわけ!小泉さんに!」

モノミ「>>158!?」

太ももの魅力倍増

>>158

モノミ「太ももの魅力倍増!?」


モノクマ「オマエ……」

モノミ「えっ!?何、これ処理の流れでちゅか!?」

ぽん

モノクマ「分かってんじゃねえか……」

モノミ「ひゃぅ……!?」

モノクマ「オマエはよく分かってるなあ、さすがは我が妹!太ももいいよね」

モノクマ「小泉さんの太ももなんて既にいいのに魅力倍増!?なにそれ大人のパラダイス!?」

モノミ「……ええ……?」

【6日目 昼】

▼【アクティビティ/おんせん】をモニタリングします。


西園寺「わーい、おねえの太もも吸い寄せられるぅ!」すしゃあああっ

ぎゅむ

西園寺「はぁ……はぁ……太もも、いい……」

小泉「ちょ、日寄子ちゃん、こんなところで……うう、恥ずかしいから!」



舞園「絵面がアウトですね」

戦刃「そうかな……まぁ……40~50代ボディの西園寺さんが、学生の小泉さんの太ももにほっぺたをスリ寄せているのはアウトだね」

舞園「私も今戦刃さんに体をゆだねているのでアウトでしょうか」

ずりゅ……ずるっ、ずにゅ……

戦刃「う……ま、舞園さん、あんまり動かないで、そこは、ひゃっ!」


ぺたぺたぺた

辺古山「んなっ!?お、お前達、一体なにを!?」

終里「飯か?」

夢野「何故そうなるんじゃあ?」

終里「なんか旨そうな匂いすんなと思ったらオメーか」

茶柱「とにかく今どうなっているか説明をお願いします!」

辺古山「あ、ああ、風呂に入ったら西園寺が小泉の太ももを占拠していた。何を言っているか分からないと思うが私も分からない」


ちゃぽーん

澪田「おっぱい……どうして……どうして……」

モノクマ「なんかがんばったなみんな」

モノミ「R18の方がよかったかなってかおするの止めなちゃい」

モノクマ「そしたらえっっっっなことも出来たかなと思わないこともないこともないこともない」

モノミ「うるさいでちゅね!」

モノクマ「ていうか邪魔なんですけど」

モノミ「あたしはまだ反抗するでちゅ!こうなったら……」

しゅたたたたた………

モノクマ「……あいつ、やらかす気だな」

モノクマ「まあボク達はボク達でまったりやって、モノミの野望を打ち砕きましょう」

モノクマ「そのためには誰が必要?」

モノクマ「………え?>>163?」

茶柱

>>163
>>162


モノクマ「え?茶柱さん?」

モノクマ「いやあ、君はよく分かってる。そうだよね」

モノクマ「あれだけパワフルな茶柱さんをアレ出来ればこう、ソレだよね。すごくアレな感じでいいと思います」

モノクマ「行くぞオマエら、武器の準備は充分か?」

モノクマ「うん、そいやそいや!いくぞぉ!」


モノクマ「はい、茶柱さんは>>166

イケメン好きのビッチに

>>166


モノクマ「………」

モノクマ「………」

モノクマ「………ボクがやったことがバレませんように、ボクがやったことがバレませんように!」

モノクマ「バレたら殺される……バレたら絶対に殺されるぞこれ……!」


モノクマ「いやまぁ大丈夫やら、とか思ってるけどね?けどほら、ね?」

モノクマ「……よーし」





茶柱「それで私が『はい、わかりました』と言うわけないですよね?」

モノクマ「え?言ってくんないの?」

【6日目 夜】

▼【居住区】をモニタリングします。


茶柱「……」きらきらきら

十神「何だ」

茶柱「い、いえ、なんと言うか……」

茶柱「こう……男死、いえ、男子も良いなと思いまして」

十神「何?」

天海「境界を突破したんすかね」

桑田「何言ってんの?」

茶柱「ぐああ!?こっちはこっちで綺麗!?」

キーボ「ち、茶柱さん?大丈夫ですか!?まさか何かの攻撃を受けたんでしょうか……」

狛枝「ここから新しい希望が生まれるのかな?」

九頭龍「いやうるせぇな!寝ろようるせぇな!」


モノミ「みなちゃん!これは全てモノクマのせいなのでちゅ!でちゅから……」


茶柱「ウサギは黙ってなさいよ!」

モノミ「なぜぇ!?」

花村「ところで茶柱さん、ぼくの方はどうかな?」

茶柱「あっ、えーと……はい」

花村「はいじゃなくて」

モノクマ「……えー、はい」

モノクマ「まだ大丈夫かなーと思ったんですが、なんかなんとなく反逆フラグが立ちました」

モノクマ「主に茶柱さんとモノミのせいで」

モノクマ「……」

モノクマ「なんで?むしろあの流れでなんで?」


モノクマ「と言うわけで、まだ全然大丈夫なんですけれども、まああれだね、芽は摘む」


モノクマ「この1日で仕事しますよ」

モノクマ「さて、次の改造相手は……>>171

朝日奈

>>171
>>170


モノクマ「朝日奈さん」

モノクマ「いいね、いいよ!」

モノクマ「これはヤレる……!」


モノクマ「何がやれるのか」


モノクマ「嫌いとかそういうことじゃないからね!むしろ好きだから!もう揉まれたいし揉みたいし?なんて言うのかな!」

モノクマ「つまりね?分かるかい、みんな」


モノクマ「朝日奈さんは>>174

ブロンド

>>174


モノクマ「プリティウーマン」





モノクマ「と言うわけなんだ」

朝日奈「ええ……?」

モノクマ「うん、ブロンドになってもらうよ」

朝日奈「それさぁ」

モノクマ「うん」

朝日奈「その……髪の毛染めるってこと?」

モノクマ「まあ……そうだね」

朝日奈「いる?」

モノクマ「え?」

朝日奈「いるのかな?それ?」

モノクマ「それ言ったら全部終わっちゃうから、そういうメタっぽいこと言うの止めようか」

【7日目 朝】

▼【アクティビティ/ジム】をモニタリングします。


朝日奈「わーい!たーのしー!」ざばー



大神「朝日奈はどうしてしまったのだろう……」

辺古山「どうした?」

大神「昨日まで栗色の髪だった朝日奈が……突然金髪になっていて……」

辺古山「……なるほど。それで、一番側にいたお前が落ち込んでいる、と言うわけか」

大神「ああ……昨日までは何も素振りがなかったのだが」

辺古山「それは確かに気になるな。他に異変は?」

大神「特には。何もおかしなところはないようなのだ」


石丸「こらぁ!!その頭髪はどうしたのかね、朝日奈くん!?」

朝日奈「え?いや、えーと、モノクマが!」

石丸「何を言っているのか分からないな!明日までには元に戻してくるように!」

朝日奈「えー!?」


大神「……朝日奈よ……突然髪の毛を何度も染めると、髪の毛が痛むぞ……」

モノクマ「朝日奈さんの髪の毛の色はブロンドなので、そこから治るわけないんだよなぁ」

モノクマ「まあ、そういうことでよろしくお願いしまーす」

モノクマ「………」

モノクマ「………」

モノクマ「いつの間にか我が息子たちまでいなくなっている……ボクぁ寂しいなぁ」

モノクマ「モノミなにしてんだろうなぁ、見つけたら逐一爆破していこうね」


モノクマ「まあいっか。次は誰にしよっかなー」

モノクマ「あえての!あえての>>179!」

ミカン

>>179

モノクマ「!?」

モノクマ「77!?すごい!誉めたい!」

モノクマ「何がしたい?ねえ>>179何がしたい!?」


モノクマ「はともかく、罪木さんだね」

モノクマ「もうこれ女全員いったらぁやって感じだね」

モノクマ「性豪モノクマ」


モノクマ「じゃ、早速ですけど罪木さんには>>182

カップ数3UPで一日で2リットル母乳が出る

うわあああああすごい勢いでぞろ目増えるうううう!?
何故!?

>>182


モノクマ「それはもうただの牛だね」





モノクマ「もうすごいぼんぼんっ、て感じにした上でもうなんかすごいことになるよ」

罪木「ええ……?」

モノクマ「大丈夫なラインでうまいことなるけど!ね」

罪木「分からないですぅ……いや、本当に何言ってるんですかねぇ……」

罪木「全然分からない……」

モノクマ「大丈夫、ボクも分からない」

トム「トムもよく分かりません」

モノクマ「うーん、誰」

罪木「何なんですかほんとに……」

【7日目 昼】

▼【労働施設】がヤバいことになっている。


十神「!?」


(ちょっと見せられないよ!なあられもない姿をしている罪木)

罪木「ふ、ふえぇん……む、胸が張って痛いんですぅ……」

詐欺師A「搾乳作業は俺に任せろ」

十神「任せろとは……あ、ああ、おう……?」

ばびゅうううううっ

十神「今そこで何が起きている!?」

罪木「あふぅぅっ……」ばびゅうううううっ

詐欺師B「これはただの仕事なので何も感情は動かない」

十神「それはそれで恐ろしいんだが」

罪木「しばらく絞ってくださぁい!」

十神「絞る!?どうやって絞っている!?」

詐欺師A「機械で」

十神「機械で」

詐欺師A「フレシキブルに」

十神「フレシキブルに」

詐欺師A「この乳から生まれるミルクがこの世を動かすぞ」

十神「……」

モノクマ「……ただの性癖がヤバい人になってきたな」

モノクマ「ヤバいなこれ」

モノクマ「いや、まあー……うん、まぁ……いや、ふつうか?」

モノクマ「搾乳って性癖、開拓……いやしなくてもいいぞ、これきっかけで開かれる扉はもうなくてもいいんだ」

モノクマ「ただみんな全く気にしてないけど、」

モノクマ「罪木ミルクが市場に出回り、そしてついに反乱が起きるみたいなことが可能性としてあるから気をつけようね」


モノクマ「母乳ってチーズに出来るのかな」ぼそ


モノクマ「まぁ、いいか。よしよし、次はねぇ……>>188

葉隠

>>188


モノクマ「なんかさりげなくぞろ目カウンターが6こに増えた気がするけどまあ無視するとして」


モノクマ「おう葉隠爆散しろ(挨拶)」

モノクマ「なんかあれだね、こうして彼に会うのも恥ずかしいね」

モノクマ「……」

モノクマ「……うーん」

モノクマ「やっぱ爆散させとく?」

モノクマ「爆散、はぁー……いや、さすがにかわいそうか」

モノクマ「とかいいつつまぁそうだよね、>>191

透明人間になる

モノクマ「あっ、見逃すとこだった、00出てた」

モノクマ「これは後で処理しまー……」


モノクマ「それはそれとして」


>>191


モノクマ「リアルに犯罪が起きる」





葉隠「犯罪?何のことだべ?」

モノクマ「オマエは!犯罪しか!しないよね!?」

葉隠「さぁ……」

モノクマ「絶対するわ!透明とかひゃくぱーするわ!」

モノクマ「ボクの魂をかけてもいいね!オマエマジ封印ね!いいから封印ね!」

葉隠「えー?なんだよつまんねーなオメー」

モノクマ「怖いんですけどぉ」

【7日目 夜】


▼【居住区/おふとぅん】


すうすう、と寝息がする。そこには雑に転がるように眠っている6人の赤松がいた。
赤松は何かよく分からないうちに6人になっており、本人たちもよく分からなかったり、「私は6つ子だったのかもしれない」と言い出して事件になったのが懐かしい。

その室内、ぎしっ、と短い音がした。
しかし、軋む音の先には誰もいない。
───当然だ、音を出した本人は『透明になってしまった』のだから。

ぎしっ、ぎしっ。
短い足音が床板を鳴らし、やがて音は消える。静かに、布団の上を滑るように歩いて行っているせいだ。
何もないはずの場所がゆっくりと沈み、そしてゆっくり戻る。それが数回繰り返され、赤松(のうちのひとり)のすぐ近くに気配が収まった。

起こしてしまわないように、掛け布団をはぎ取る。傍目から見れば、魔法のように見えるかもしれない。突然布団が持ち上がり、ふわりと避けられるのだから。
さらに慎重な手つきで、パジャマのボタンがひとつ、ふたつ、外される。
そこにやっと現れた双丘。ブラジャーに守られているとはいえ、彼女のレベルになるともはや下着も無意味なほどにふくよかでふっくらとしていた。

もみ。

突然沈み込む乳房。まるで男性の指先がそこに触れているような形に優しく形を変え、張りのある肌が指先を跳ね返




東条「いるわね、幽霊」

??「ッッッ!?」がたんっ

東条「見つけたわ。逃がさないっ!」

モノクマ「何してんの?」

モノクマ「この長い時間かけて何してんの?」

モノクマ「オマエ何してんの?」

モノクマ「あと全然関係ないけど小野Dっていいよね」

モノクマ「アレだな、全く清涼感出せなかった」

モノクマ「えーと?まとめはどこだ?」


腐川 →Jカップくらいの巨乳
七海 →ジャンプ力ぅ……ですかねぇ……
東条 →レーカンが高まった
セレス→吸血鬼
あか松→6つ子に生まれたよ
ソニア→色っぽくなった
舞園 →スライム
狛枝 →ムキムキ
左右田→色っぽくなった
星  →身長は二倍だけど頭はちいちゃい
夢野 →体から焼いたアジのフレグランス
春川 →失明
天海 →中二病
霧切 →ノーパン(穿こうとしても穿けない)
西園寺→あえて熟女化
詐欺師→脂肪を使って分身を作る
小泉 →太ももの魅力倍増
茶柱 →男好きの○ッチ
朝日奈→ブロンド
罪木 →3カップupして2Lの母乳が毎日
葉隠 →透明人間

※版権カウンター2/ぞろ目カウンター6


モノクマ「はー、さてさて……もう寝ますか……」


はいパルプンテ消化、直下コンマ
1 赤松の増殖が止まらない(危険)
2 茶柱ハーレム?
3 狛枝が最強になる
4 苗木が奇跡を起こす(一斉蜂起)
5 誰かしらを強化します
6 天海と田中の会話
7 腐川と罪木でちょっとやらしくなる
8 春川キレる
9 左右田が色っぽいと言うかエロくなる
0 葉隠は無情にも爆散する

ぞろ目は好きなイベント指定(表にないものも可能)、00はなんか考えときます

0か1こい

>>195
末尾2

茶柱(逆)ハーレム
の処理から。また明日!おやみ

今日辺り蹴りつけるよとモノクマが、張り切ってます。

【7日目 夜】


変質者が捕まっているその間に───





茶柱「!?」

モノミ「あ、あれは!?」

茶柱「なんだか分かりませんが、フェロモンがでている気がします!」

モノミ「はわわぁ……意味が分かりまちぇんが、男子達が集まってくるでちゅ……」


狛枝「そうか……キミが希望だったんだね……」

狛枝「ボクのこのパワー、キミに捧げるよ。ははっ!」

大和田「こまけぇことは俺も分からねえけどよ、オメェの側にいなきゃなんねぇってのは分かるぜ」

大和田「いいか?きちんと捕まってやがれよ」

獄原「そ、そうだね!ゴン太達が、茶柱さんを守るからね!」

ブゥーン……

詐欺師C「俺もここに付こう」

獄原「で、でも!もうひとりの十神君、こんなにやせちゃってる……」

詐欺師C「ふん、脂肪は今からでも作れる。慌てるな愚民」

狛枝「とにかく、茶柱さんの為に戦おう」

茶柱「ああ……転子は、転子は幸せです……っ!まさか、こんな世界が拝めるとは……」


茶柱「イケメンと外に出られな……ごほん、夢野さんが危険に晒される世界はごめんです!」

セレス「悲しいかな、そこは同意いたしますわ」

茶柱「! セレスさんも!」

セレス「ええ。いい加減山田君を吸うのも飽きたところです」

茶柱「!? き、聞かなかったことにして、とにかく……」

茶柱「我々は、一斉蜂起します!モノクマ、覚悟なさい!」

【翌日】


モノクマ「はぁぁ!?」

モノクマ「とりあえずえーと、えーと、セントラルを封鎖して、えーと、えーと……」

モノクマ「どうしてこうなった……」


かちかちかちか


モノクマ「ふー……よし、とりあえず無事だな」

モノクマ「さてさて……こうなったからには、ルールが若干変わるよ。よく見てね!」

モノクマ「……猶予は1日、即ち安価3回分」

モノクマ「ここで茶柱さんを鎮圧できるような子を作らなければなりません」


○安価指定が指名→改造は変わりません
○モノクマの配下にするには改造の安価で『配下にする』と書く必要があります
○内容はさらに追加で安価します
○逆改造は現在使用できません
○ぞろ目カウンターを消費して誰かを無条件支配出来ます


モノクマ「まあこういう茶番は長く続くと面白くなくなると古事記にもそう書いてある」

モノクマ「だがボク的には勝ちたい。かつにはどうしたらいい?そう、やるしかない」

モノクマ「じゃあ行きますよ……」

モノクマ「つーわけでまず人物。>>201

ゴン太

>>201

モノクマ「ぞろ目7つ……?こわ……」

モノクマ「とにかく、ゴン太だね、ゴン太君」

モノクマ「狙っていこう、的確にいこう」

モノタロウ「お父ちゃん!」

モノクマ「!? 息子!いつ来たの!?」

モノタロウ「いま!」

モノクマ「まぁいいけど……っていうか何しに来たのかな、ろくなことじゃなかったらキレたおすよ」

モノタロウ「うーんと、獄原クンに>>204

プロ級の緊縛師で人を勝手に縛る腕を2組追加+配下にする
…これでいいのかな?いまいちゾロ目カウンター使用の無条件支配との違いが分からないけど

>>204
モノクマ「軽率に!そうやって!ぞろ目を!出さない!」

モノクマ「………」

モノクマ「そこはごめん……ボクのミスだった……」


☆ボクの未来予想図

人物安価→配下にする→改造安価

人物安価→ぞろ目カウンター使う(消費1)→改造安価

※現在ぞろ目カウンター8


モノクマ「こんな感じだった」

モノタロウ「お父ちゃんでも失敗はするんだね」

モノクマ「失敗は成功の友って言うじゃん?」



モノクマ「まあぞろ目だから出来ちゃうんですけどね」

モノタロウ「出来ちゃうの!?再安価とかじゃないの?」

モノクマ「GMのミスは判定甘め、これテストに出るよ」

モノクマ「+ぞろ目だからそんなの関係ない」

最原「そうなんだ……」もにもに

モノクマ「うん……だからキミはなんかその……うん……」

最原「超高校級の緊縛師かぁ……なんかそんな人いたな……」

モノクマ「いたんだ!?」

モノタロウ「お父ちゃん!そんなことより時間がないよ!」

モノクマ「ええい、次は誰を仲間にする!最原クン!」

最原「う……>>207

千尋

>>207


最原「ち、千尋……」

モノクマ「もしかして不二咲クンのこと?」

最原「不二咲ク……え、クン……」

モノクマ「あっ(察し)」

モノタロウ「不二咲クンはオトコノコだよ!」

モノクマ「男の娘だね」

最原「……それはそれで嬉しい!」

モノクマ「あ、これあきませんわ」

モノタロウ「人のここすきは攻撃してはいけない。お父ちゃん、絶望でもそれは守ろう」

モノクマ「ボクも好きだよ?男の娘……」

モノタロウ「お父ちゃんの好きはちょっとレベル違うからなぁ」

最原「それで、不二咲クンをどうするか、考えさせてもらえるの?」

モノクマ「いやぁ、そりゃ>>210

人の脳内にノイズを流す能力を持たせる

>>210


不二咲「」!?


最原「はた迷惑だな!?」

モノタロウ「それ、大丈夫なの?お父ちゃん」

モノクマ「鎮圧さえ出来れば大丈夫だから、まぁこれは重要だよね」ちゅーいーん

不二咲「うわわわわ……や、やめてよぉ……」

モノタロウ「お父ちゃんがそれでいいならいいけど……」


『こちらセントラル!セントラル!』

『ヤバいんだーい!あいつら、なんか分からんけど攻撃してきてるんだーい!』

『これはピンチ、パークの危機と言うやつでーす!危機と言えば先日……』



モノクマ「マ→ジ↑でぇ!?」

最原「なんか訛ってない?モノクマ」

モノクマ「とっ、とにかく次は……ええとええと……>>213!」

ガンダム

>>213
>>212


モノクマ「ガンッダァァァァム!!」

モノクマ「呼ぶしかないね」

モノタロウ「変なスーツとか着る?」

モノクマ「着ないよ」

最原「何の話してるの!?」

モノクマ「そういいつつボクに縄を掛けるのは止めてもらっていいかな、最原クン」

最原「ごめん………腕が余ってつい……」

モノクマ「いや……なんかボクもごめん……」

モノタロウ「プラグスーツ?」

モノクマ「それ別のロボットだね」

最原「ロボットではないと思うよ……ファンから怒られるから失言する前にもう黙った方がいいよモノクマ」

モノクマ「そうかな?」

モノタロウ「えー?違うの?」

モノクマ「違うよ。とにかく田中クンには>>216

一度でも触れた他人の改造の効果を無力化する右手と
触れた生物の動きを三人まで支配できる左手

>>216


モノクマ「バカな……強すぎる……」


この時モノクマにはいくつかのエンディングが見えていた

○田中の支配を逃れられないため、平和に規定日数終わるエンド
○こんなヤバい物を作るわけには行かないのでぞろ目カウンター使用でアレエンド
○俺達の戦いはこれからだ!エンド


しかし、男モノクマ、この戦いから逃げる訳にはいかない。

田中への魔改造はすすみ───


下コンマ
-20 現実は非常だった
-40 やはり田中からは逃げられない
-55 続行!モノクマ続行!
-65 続行+田中の魔改造が強化
-80 田中から逃げるエンド
81- 田中を倒した!続行!
ゾロ目……無常なことが起きる

!?

どっちみちモノクマは詰んでいた

田中が完成した段階で、支配を逃れられない
仮に味方を増やしたところで、それも田中に破られるだろう
ゾロ目カウンターを使ったところで、その力すらも田中はねじ伏せるのだ

つまりモノクマには、現状取れる手段がなかった


モノクマ「だが!やりもしねーで諦める奴がいるかよ!」

しかし彼は認めなかった
己の負けを認めなかった

故に彼は力をその手に取ろうと決意する


がしっ
 

モノクマ「!?」


田中「貴様にはひとつ誤算があったのだ」

モノクマ「な、に……!?」

田中「実のところ名前ネタで安直に起こしたであろうそれを!お前は!放置した!」

葉隠「と言うわけで俺だべ」ステルス葉隠

モノクマ「───!?」


ちなみに葉隠+透明=ヒロアカじゃん、と気付いたのは今である

…指摘遅くなったけど、モノクマと一緒に居る最原は獄原の間違い?

モノクマ「いやじゃいやじゃ!余は人間の子など孕みとぉない!」

葉隠「何の話だべ……?」


最原「なにっ!?誰かいるっぽいけど分からない!」

モノタロウ「って言いながらオイラを縛るな!」


じゅるり


田中「さて、ここから先は簡単な話だが」

モノクマ「───はっ!」

田中「時にモノクマよ。機械に水分が入ったらどうなるだろうな」

田中「舞園!」

舞園「はい!この時を待ってました!」じゅるり

モノクマ(天井からたれ落ちるように!く、スライム型ぁぁぁぁ!)

モノクマ(いや、馬力では葉隠クンに勝てるはず、今のうちに脱出を……)

ザザ……ザザッ……ザ……ザザー

モノクマ(なん、だ……脳内に、ノイズ……これは人間にしか……効かない、は……)

田中「俺が不二咲を操作した」ドンッ!!!

モノクマ「!!」

舞園「いきまーす!」

べしょ

舞園「……」

モノクマ「……」

葉隠「……」

田中「……」


舞園は外した
モノクマの隣に着地してしまったのだ

>>222
それミスです……ごめんのう……

舞園「……」

舞園「……」

モノクマ(え?これまさかの勝ち確来た?)

舞園「その……ご愁傷様です」

モノクマ「え?」


その時!

ぶっしゃあああああ!!


モノクマ「」


天井から凄まじいほどのミルクが降り注いだ!


詐欺師「今まで絞り尽くしたミルク……そして、」

罪木「ひぃぃん……///」

星「タッタイマシボラレタツミキミルク」

それらが意味するものは何か


モノクマ(意外ッ!それは水没ッ!!)

機械はなんやかんやあって壊れた
ついでにモノクマAIも溺れて死んだ
あとモノミはその辺で焼けた
それと新月くんは今俺の隣で雪見だいふく食ってる


平和的エンド



赤松ズ「「「やったね!」」」


獄原「果たして本当にそうだろうか……」悩

天海「運命(ホイール・オブ・フォーチュン)は廻り始めたばかりっすからね」



苗木「いいのかなぁ……こんな、雑エンドで……」

霧切「いいんじゃないかしら」

ぴらっ

苗木「きっ、霧切さ……」

霧切「ご褒美よ」



こうして悪は9度目の敗北を果たした



時間的なこともあって急いてしまってごめーん誠にすいまめーん
やはり悪は栄えてはいけない、これは後の世界にも語り継ぎたいですね

いやまあ、それはそれとして
ショートの安価スレのやり方を忘れた
この一点に尽きるなと
参加のみなさまには感謝の意を述べたいと思います、ありがとうございました。機会があれば引き続きよろしくお願いします

などと言いながらも次何するかは決まってません
恒例のネタ出しタイムに移ります、
各自ご歓談とかネタ出しとかあればよろしくお願いします

いかがお過ごしですか、夜ですね。私だ!

人狼、やってみたいですね。あんまり上手くないけど、やってみたいですね。
桃鉄!マップ管理が気がかりですが、何かしら流用出来たらやりたいですね。
マリパみたいな、マップがある程度小さくて固定されてる物であれば楽かもしれませんね。
十神……十神でしたね。十神のためのゲーム、したいですね。
子供の日ですね。子供と言えば、育成ですね。ダベミで育成と言えば……アレですね。
あと個人的に思いつく物はあんま無いけど、最近アニメを見ました。アレ良いですよね。

魔改造は節目や、時間がとれた時にしかしないことにしている(※個人の問題)ので、次回の魔改造は単一作品にしますね。
ちょっとさすがに全員弄れないことが分かりました。以後反省していきます。


と言う訳で、
○人狼(12~16人?)
○桃鉄風
○マリパ的なボードゲー
○十神のための洗脳……乙女ゲー
○育成と言えばクイズマイエンジェル
○世界一のフェチ量産アニメ・断裁分離のクライムエッジリスペクト系
○その他(R18もの)
○ロンパ以外のジャンル(?)

↓一応最速3票で採用という形で、こっから選んでもらえたら幸いです

エロい人狼をやれとのお達しか(驚愕)
でもエロい人狼なんてどうしたら……

1:12人くらい決めて、その中から『サキュバス』的なものを見つける
2:逆に自分が『サキュバス』的なものの立場
3:人狼なんだから半獣……フルバかな?(すっとぼけ)
4:次々に主人公を変えて生徒を襲おう!的なやつ
5:そのた

さあどれだ
好きなのを選んでくれ↓3票最速とかで

【悲報】リロードしてなかった

いや、気を取り直すぞ。
R18的なの……一体どうしたら……


1:ここは定番の『○ックスしないと出られない部屋』でしょ
2:山田が同人誌書くスレ
3:12人くらい決めてサキュバスになりきって襲う的な
4:そういうのいいから性癖に一番刺さるスレをやれ
5:そのた

まあこちらも↓3票最速とかで

過去にあったのはなんだっけ。山田の同人誌とエロ限定魔改造的なのはあったよね
あれは舞園エスパーだったか。生徒の何割かサキュバスインキュバス化させてカオス的なのが見たい

一応上げ!

>>242
○山田が同人誌書く
○エロいの限定で魔改造
その二つは確かにありました、無くても多分これから生まれます

3でやりますよよよよ。そんじゃまずはメンバー選出するので、
ロンパナンバリング(外伝は絶女/十神/霧切/キラーはこちらの知識有なので可)から
1レス最大2名までで指名

○MAX16人くらい、それ以上増やすかどうかは進み次第で
○主人公指名などはメンバー出揃ってから決定予定

女キャラだけ?

>>250
とりあえず男女問わずで大丈夫っす!

男子
獄原、天海、十神(1)、石丸、日向、百田、葉隠

女子
こまる、言子、白銀、茶柱、麻野(キラー)、赤松、東条、罪木、春川

こんな感じで始めてみますかね。


ルールは……
1:夜毎襲って全員やったら勝ちのシンプルルール
2:全員オトしていく乙女ゲールール
3:次々主人公を変えて全員ヤるウロボロスルール
4:そのた

↓2とか↓3でお願いします


男の場合は掘られるのか逆レになるのか

票多かったんで今回は1ルールで

>>261
そら掘りますし掘られますよ!!!
TSでもいいです(小声)


じゃあ最後に主人公決めましょ
>>259の中から
↓5までで一番指名が多い人

十神でしたね(驚愕


インキュバス十神……?


基本的ルール
1:16人は同じ塔(タワー的なもの)に住む
2:インキュバス十神は毎晩誰かを襲う
3:他参加者には退魔札が3枚配られる
 ┗使用した相手の寝込みは襲えなくなる
4:十神には奇襲札が3枚配られる
 ┗使用すると2人襲える
5:ヤられた人間は十神の味方になってくれる

◎インキュバス十神は全員ヤったら勝ち
×参加者側は先に淫魔を見つけたら勝ち


こんな感じのルールでいいかな?
他に決めることがあれば今のうちに
ホモはイヤというみんなの為にTSも完備する予定

十神ww
他の参加者もしくは仲間になったやつは何かエロいことするの?

>>271
○仲間は十神と協力してエロいことが出来ます
 チームプレイ!いいよね。

○ほかの参加者がエロいことしちゃうと話がブレるのでそれは無しで

ほなヤりますか

【ダンガンロンパ/R18】淫魔ゲーム【あんこ】
【ダンガンロンパ/R18】淫魔ゲーム【あんこ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1557151064/)


次こちらでおたのんます。

以前どっかで見た豆知識(ソースは忘れた)によると、
サキュバス/インキュバスってメス/オスじゃなくて単純にネコ/タチって事らしいですよ?
…つまり男のサキュバス、女のインキュバスってのもあり得るんだそうな。
この知識が次スレでダベミの役に立ったら幸いです。
(もし間違っていたり常識だったりしたらすみません)

>>274
遅ればせながらありがとうございます、非常に参考になりました!
あと女のインキュバスってなんかめちゃくちゃエロいですなありがとうございます

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom