【安価】ほのぼのとスタンドバトル【ジョジョ】 (480)



いつもと変わらない街、いつもと変わらない学校、いつもと変わらない職場、いつもと変わらない日常

今日もいつもと変わらない、貴方はそう思ってないですか?しかし世の中は毎日どこか変わっているんです。

これは変わった特殊な能力「スタンド」を持つ スタンド使い達の、少し変わった物語。

※ 地の文多めかもです、ご注意ください。 ほのぼのとスタンドバトルしていきます。

では、まず始めに、主人公のキャラメイクから

性別&年齢 ↓1



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1566631059


主人公 性別 女性 年齢 16歳

主人公の経歴や特徴 ↓1 ↓2 ↓3

スピードワゴン財団の職員

子供のときはスタンドが上手く制御できないことがきっかけで虐められ、そのため暗くオドオドした性格

知的好奇心や向上心が強く、前向き


経歴や履歴 >>4 >>5 >>6

(前向きなのか、暗くオドオドしてるのか)どっちだよ ↓1

1 前向き
2 暗くオドオドしている


暗くオドオドしてるけど、知的好奇心や向上心が強い性格、ですか····。

主人公の好きなもの ↓1 ↓2

鏡に向かって話をすること

内気で暗い自分と違って鏡の中の自分は前向きで強いから、と強い自分と入れ替わりたいと願う
とぅるるるん

とある物事に出くわした時に頭の中で先のことを空想、もといシミュレートすること


好きなもの >>11 >>13

ずいぶん変わったご趣味をお持ちで・・・・・。

主人公の嫌いなもの ↓1 ↓2

グロテスクなもの

それじゃあシンプルに
乱暴な人


嫌いなもの >>15 >>16

主人公の名前 ↓1


主人公 鏡谷 京

次はスタンド関連を決定していきます。

京のスタンドのビジョン(どんな形なのか) ↓1

溶接マスクを被ったロボット。下半身が戦車のようなローラー 見た目からして貧弱そう


スタンドのビジョン >>20

スタンドの能力 ↓1


能力 対象Aと対象Bを繋ぐ

主人公らしい汎用性のある能力ですね。

スタンドの名前 ↓1


スタンド名 スリー・デイズ・グレイス
ビジョン 溶接マスクを被ったロボット 下半身が戦車の様なローラーになっており、見た目からして貧弱そう
能力 対象Aと対象Bを繋ぐ

京の目的 ↓1

主人公が何をしたいか、どういう存在になりたいか等です。
主人公の物語の終わりは、基本的に目的を達成することです。

朝 月曜日

チリリリリ! チリリリ! チーン

京「・・・・・。」

京「・・・・・・。」トボトボ

鏡『』

京「お、おはようございます·····。」ペコリ

京「あ、はい、いい天気ですよね、今日の予定?今日の予定は・・・。」

朝 京の行動/京に起こった出来事 ↓1

スピードワゴン財団 Z県A市支部

同僚「よぉ、京、若いのによく働くなぁ。」

京「え······あ·····これくらい普通ですよ。」

同僚「俺なんて昨日、書類にコーヒー溢しちまってな、上司に怒鳴られちまったぜ。」

京「·······た、大変なんですね。」

同僚「それより、京、最近この辺である噂が流行ってるんだよ。」

京「・・・・・・噂?」

ここ最近流行ってる噂の内容 ↓1


同僚「ここ最近、口裂け女やら首なしライダーが本当に実在したって噂があってな。」

京「ああ······昔流行ってた·····。」

同僚「他にも色々な都市伝説の目撃情報が出てるんだよ、どうだ気になるだろ?」

京「······そ、そうなんですか·····。」

興味が無いように見えるが、実はめちゃくちゃ興味がある。

同僚「ありゃ、京はそういうの興味あるかと思ったんだがなぁ、それじゃあまぁ、お互い仕事頑張ろうな。」

京「・・・・・はい!」

一日目 昼 月曜日

京「・・・・・・。」カタカタカタ

「京さん、その書類取ってくんない?」

京「あ、はい。」

仕事中の京の行動/京に起こった出来事 ↓1


ジィィィィィ

京「・・・・・。」カタ

ジィィィィィ

京「・・・・・・。」カタカタ

ジィィィィィ

京「・・・・・・・。」カタカタカタ

京「・・・・・・・。」ソワソワソワ 

京(誰かに見られてる気がする・・・・気のせいですよね?)ソワソワ

誰かに見られてる気がする ↓1

1 気のせいだよ。
2 スタンドだ!
3 自由安価



京「あれは·······。」

京をずっと見ているスタンドのビジョン ↓1


赤ん坊の様なスタンド『・・・・・。』

京「・・・・・・・!」ビクッ

京(あれは・・・幽霊、いやまさかそんな・・目の錯覚です、きっとそうに決まって。)

赤ん坊の様なスタンド『。』ギロリ

京「あああっ!?」ビクビク

同僚「·····どうした京、お化けでも居たか?」

京「い、いえ、別に何でもありませんよ。」

京(他の人には見えてない·····てことは····スタンド?)

京の行動/京に起こった出来事 ↓1


京(ど、どうしよう····スリー・デイズ・グレイス以外のスタンドなんて見たことないし····それに····それに。)

同僚「おい、京·····お前!」

京「あ・・・あれ?」

京(な、何か身体が··冷たく····それに何か頭がボーッとして、これってまさかスタンド攻・・・。)クラクラ

バタッ

同僚「京!おい····肌が青白く・・・・おい!京!誰か救急車!救急車ーーー!!!」

赤ん坊の様なスタンド『・・・・・・。』

偶数でまだ意識はある(立てる) 奇数で気を失う(病院送り) ゾロ目で? ↓1 


京「だ、大丈夫です···これくらい····。」ユラッ

同僚「おい、京、無理するな、お前絶対病気だぞ、早く病院へ行けよ!」

京「だから大丈夫って言ってるじゃないですか····!」

同僚「そ····そうなのか?」

京(私·····この後、全身がドンドン青くなっていって・・・このまま凍死して・・・ヒェッ!)

京の行動/京に起こった出来事 ↓1


ザワザワザ

京(やるしかない·····!)

京「スリー・デイズ・グレイス·····。」

スリー・デイズ・グレイス『』ギギギ

赤ん坊の様なスタンド『・・・・・・!』

スリー・デイズ・グレイス『』バンッ

グッ!

赤ん坊の様なスタンド『!』

京(······あ、当たった。)

スリー・デイズ・グレイスの攻撃! どうなった? ↓1 


赤ん坊の様なスタンド『』スゥゥゥゥゥ

京(き、消えた・・・・?)

同僚「お、おい、京、お前·····な、なんでだ!?」

京「あ・・・・元に戻ってる。」

ザワザワザワ

京(じゃあ・・・あれがあのスタンド(?)の能力ってこと・・・?)

京(あんな危険な能力・・・ってことは、相手は私を殺そうとしているの!?)

京(でもなんで・・・?)

???

赤ん坊の様なスタンド『・・・・・・。』

???「まさか······こいつの能力を受けて、動ける奴が居るなんて・・・。」

京を襲ったスタンド使いの 性別と年齢 ↓1


性別 男 年齢 20歳

京を襲ったスタンド使いの経歴や特徴 ↓1 ↓2

ホスト スタンドに目覚めたばかりで制御が出来ずに困っていた

女好き。ただ、あんまり女を使い捨て道具にはしたくないタイプ


経歴及び特徴  >>51 >>>52

京を襲ったスタンド使いの好きなもの ↓1


好きなもの かき氷

京を襲ったスタンド使いの嫌いなもの ↓1


嫌いなもの 友人を大切にしないやつ

京を襲ったスタンド使いの名前 ↓1


名前 氷野氷多(ひの ひょうた)

次はスタンド方面を決定、ビジョンは既に決まってます。

氷野のスタンドの能力 ↓1




スピードがB相当に素早い
身体に纏わりつくネバネバした液体で張りつきながら壁、天井を動き周れる 

この赤ん坊に睨み続けられてる間、相手の体の中の血液が赤ん坊とリンクされる

そうすると赤ん坊の口から血液がダラダラと流すようになり睨らまれてる相手は貧血症状に苛まれ体が冷えていく。

スタンドを解除させると能力は中断される。


スタンド能力 >>60

怖すぎぃ!

赤ん坊の様なスタンドの名前 ↓1


氷野「良かったぁぁぁぁ!本当に良かった!」

氷野「本当に人でも殺したらどうしようって思った・・・特に女の人を殺すなんて絶対駄目だ!まぁ男の人でも駄目だけど!」

ベイビー・ガール『』ヨチヨチヨ

氷野「おい!ベイビー・ガール!もう勝手にどこかに行こうたってそうはいかないぞ!」

グッ

氷野「抵抗するな、抵抗するな、抵抗するなっての!」

先輩ホスト「おーい氷野、指名きたぞ!」

氷野「あ、はい、今行きます、ちょっと待ってくださ、あいたっ!噛みやがったな!」

1日目 月曜日 夜

京「・・・・・・・・。」スタスタスタ

京「・・・・・・・・・。」スタスタスタ

京「・・・・・・。」ミギムキ ヒダリムキ

京「・・・・ははは、誰か居るわけないじゃないですか···ハハハハ。」

帰宅中の 京の行動/京に起こった出来事 ↓1

えんぴつからメロンまで Sデパート

ピコピコーン

京「。」

京「あ、これ、欲しかったやつ・・・。」

京「あ、これも、これも特売だ、買っておきましょう。」

京(いやぁ、Sデパートは本当になんでも揃ってるなぁ。)

買い物中の 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


「おいっ、なんでこんなところにまで出てるんだよ!」

京「ん・・・・・?」

京(何かあったのかな・・・気になる・・・!)

好奇心の塊 京 声が聞こえた方へ向かう。

おかしコーナー

京(あ、あれは・・・?)

氷野「何回も言うけど、こんな高いお菓子買わねぇからな!」

ベイビー・ガール『・・・・。』ヨチヨチ

氷野「逃げようとするな、あいて!殴るな!変なタイミングで勝手に出やがって・・・。」

ベイビー・ガール『』ヨチヨチ

氷野「馬鹿、よだれをかけるな、汚いんだよ、馬鹿!」

京(あの赤ん坊って・・・・昼の・・・・!)

京(ってことは・・あの男の人がスタンド使い·····?)

氷野と遭遇 京の行動/京に起こった出来事 ↓1 


京「あ・・・・あの。」

氷野「なんだっ!(か、可愛い)、やぁこんにちわ、レディ、良かったら僕とディナーでもいかがかな?」

京「・・・・・・。」

氷野「実は最近、とても美味しいかき氷の店を見つけたんです、そこでどうです?」

ベイビー・ガール『・・・・・。』チョコン

京(この人にくっついてる、やっぱりこの人がこのスタンドの本体なのかな・・・。)

京の行動/京に起こった出来事 ↓1


氷野「~~~~~~ 京「あの。」氷野「あ、はい、なんでしょう?」

京「そ、その赤ちゃん可愛いですね、弟さんですか?」

氷野「あ、赤ん坊・・・な、何を言ってるか分からないですねぇ。」

氷野(ま、まさか、ベイビー・ガールが見えるのか・・・!?)

京(やっぱり、分かりやすいくらい動揺してる・・・本体で間違いない・・。)

氷野「あー、あのそのー、じゃあ僕はこれで!」

京「あ!」(逃げた!?)

偶数で何とかして止める(氷野逃走失敗)奇数 氷野そのまま逃げ切る(氷野逃走成功) ↓1

ゾロ目 突然の死


京「話はまだ終わってません・・・!」

氷野「い、急ぎの用事なんです、離してください!」

京「嫌です・・・・。(こうなったら)スリー・デイズ・グレイス!」

スリー・デイズ・グレイス『・・・・・。』ギギギギ

氷野「す、スタンド、うわぁぁぁ!?なんだこれ、背中に棚が・・・!」

キィン ギギギギ

京「今、スタンドって言いましたよね・・・やっぱり···貴方の背中と棚を繋げました、こ、これでもう逃げられませんね。」

氷野(おい、ベイビー・ガール! 何とかし・・・なんでこんな時に限って出てこないんだよぉぉぉ!)

京の行動/京に起こった出来事 ↓1




京「いいですか、私は敵ではありません、だから、えーと、貴方に危害を加えたいわけじゃないんです。」

氷野「・・・・・・・ほ、本当?」

京「私は貴方のスタンドが何故、私を殺そうとしてたのか聞きたいんです。」

氷野(ま、まさかベイビー・ガールが言ってた、昼襲った女性って・・・この人なのか!?)

氷野「す、すいません、俺がスタンドに目覚めたのは2ヵ月くらい前なんです!」

氷野「何か起きたら突然、変な赤ん坊が自分の背中に居て、俺はベイビー・ガールって呼んでるんですけど!」

氷野「こいつ、全然制御ができなくて、好き勝手にどこかへ行っては、能力を発動してるんです!」

氷野「俺が悪いんじゃないんだ、ベイビー・ガールが勝手にやったことなんだ!!」

京「・・・・・・。」

京の行動 ↓1


京「馬鹿!」

氷野「あああっ!?」

京「スタンドは貴方の精神そのものです、だからスタンドのやったことは全て貴方に責任があるんです!」

氷野「そ、そうなの?」

京「そうです・・・・だから貴方のしてることは責任逃れなんです、それに貴方は制御しようとする努力をしたことはあるんですか!」

氷野「そ、それは・・・・。」

京「やっぱり・・・したことないんですね。」

氷野「だってどうすればいいか分からないだろ・・・・。」

京「・・・・・・・。」

京の行動/京に起こった出来事 ↓1







そういや連投に関するルール聞いてなかったな

>>84 連投は15分くらいたったらOKですね。

デパートの外

京「これからスタンド制御の訓練を行います・・・・。」

氷野「はぁ・・・・・訓練って言ったって何するんですか?」

京「それはですね・・・瞑想です、スタンドは人の精神の形、精神を集中させれば制御ができる筈です・・多分。」

氷野「多分!?」

偶数で何と制御成功 奇数でやっぱ駄目だぁ! ↓1

成功!

氷野「や・・・・やった、成功した。」

ベイビー・ガール『』

氷野「俺の思い通りに動くぞ、ハハハハハ!」

京(せ、成功した!?)

氷野「ありがとう、本当にありがとう!」

京「あ、は、はい!?」

氷野「この恩は忘れないぜ、最高にハイって奴だぁぁぁぁ!」

氷野は夜の街へ消えていった。

京「·······はぁ·····疲れたぁ、早く帰ろっ。」

1日目 終了

2日目 火曜日 朝

チリリリリン チリリリリン!

京「・・・・・・・・。」チリリリン

京「・・・・・・・。」

ダッ

京「お、おはようございます。」

鏡『』

京「はい、昨日は変な事件に巻き込まれちゃって・・・でも最終的に一人の人間を幸せにできたと思います。」

京「よくやった?いえいえ····こんなの褒められるほどのことじゃありませんよ。」

朝 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


京「・・・・・・。」バリッ バリッ

京「・・・・うーん、絶品です。」

今日の朝食 ブルベリージャムのトースト&イチゴジャムのトースト

~~~~~

京「・・・・・何かあるかな・・・?」

ゴトン

京「あ、あった・・・・本部から?」

京「・・・任務、ですか。」

任務の内容 ↓1




手紙『スタンドに関連のある、怪しい道具を発見した。』

手紙『道具のある場所を手紙に記す、至急回収セヨ。』

京「・・・・・・行ってきます、鏡の中の私。」

鏡『』

京「はい、頑張ってきます。」

怪しげな道具のある場所 ↓1

場合(安価とコンマなど)によっては原作のキャラは出たりする?

>>96 (基本的には)ないです 自分が書くとキャラ崩壊しちゃいそうなんで。

2日目 昼 火曜日 Z県A市 Z県立O図書館

京(指令によれば、怪しげな道具はこの図書館にあるそうらしいけど・・・。)

京(なんでわざわざ指令を出して取りに行かせるんだろう···まさかとっても危険な物なのかも。)

京(じゃあ私は生け贄?・・・そんな訳ないよね、いらない妄想ばっかしちゃうのは私の悪い癖だ。)

昼 図書館にて 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


ゴーウィゴーウィゴーウィゴーウィ!!

京「・・・・・えーと、確かこのコーナーの。」

ゴーウィゴーウィゴーウィゴー!!

京「えーと、違う違う、確かこっちのコーナーだっけ・・。」オドオド

ゴーウィゴーウィゴーウィゴーウィ!!

京「・・・・・・・・。」

携帯『ゴーウィゴーウィゴーウィゴーウィ!!』

マナーの悪い人「・・・・・・・・・。」

京(・・・・・うるさくて集中できない!)

怪しい道具捜索中 京の行動/京に起こった出来事 ↓1






~~~~~~♪

~~~~~~♪

京(なんで図書館なのに携帯電話をマナーモードにしないの・・・あれ?)

京(んんんん、どこか···よく聞いてみると・・『携帯電話』以外の『どこか』から別の音が出てる・・。)

京(図書館に音が鳴る物なんてほとんど無いのに・・怪しい・・・そして気になる。)

知的好奇心の塊 京

京「調べてみましょう・・・。」ガクガク

騒音源 ↓1


トニオ・トラサルディーの毎日健康料理 / ピンクダークの少年 / 大ヒットミュージシャンに聞いた! 怒りの表現方法と音楽

京「・・・・・これですね、騒音源は。」

おいしい河豚の食べ方

京「なんで本から音が・・・・。」

ペラペラ ペラペラ ペラペラ

傍受装置『ピッ ピッ ピッ ピッ ピッ。』

京「・・・・・機械?」

京(盗聴器とかでしょうか・・・?)

傍受装置を発見! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


ところでスタンドのパラメータなんかはあったほうがいいと思うんだけどどうだろうか

>>105 機会があったら決めてみます。

京(とりあえず同僚に連絡しましょう。)

ピーポホ ポポポポ

京の同僚『京かぁ、どうした?指令を受け取ったとか何とか聞いてたが、任務中じゃないのか?』

京「まぁ・・・はい、そうですけど・・・実は図書館で変な音が聞こえたから調べてたら····本の中から盗聴器らしき物を見つけました。」

京の同僚『本の中に盗聴器・・・・!?・・・で、なんでそれを俺に報告するんだ?』

京「な、なんとなくですよ、なんとなく・・・。」

京の同僚『ははは、なんとなくかぁ・・・とりあえず図書館の人に言ってみたらどうだ?俺は忙しいからもう切るぞ。』

ピッ プーッ プーッ

京「・・・・・・・。」

同僚に報告した 京の行動/京に起こった出来事 ↓1







京「あのーー。」

図書館の職員「はい、なんでしょうか?」

京「実は」

(京さん説明中)

図書館の職員「なんですって、本に傍受装置!?その本は?」

京「これですけど。」

図書館の職員「誰が一体こんなことを・・・あ、はい、ご報告ありがとうございました。」

そう言うと職員は本を持って、どこかへ行った。

京「・・・一日一善、ですかね?」

事件〔本の中の傍受装置。〕を解決しました。

京「あ、早く例の道具を探さないと。」

道具捜索再開 京の行動/京に起きた出来事 ↓1


京「・・・・・・・えーと、確かここに、ん?」

小さな妖精『』ヒラヒラ

京「。」

京(な、なんですかあれ・・・・?)

小さな妖精『』ヒラヒラ

謎の妖精を発見! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


京(き、気になる・・・・!)

京「・・・・・・。」ソローリ ソローリ ソローリ

小さな妖精『・・・・。』パタパタ

小さな妖精『・・・・。』パタパタ

京「・・・・・・ん!」

小さな妖精『。』パタパタ

スゥゥゥゥゥ

京(妖精が····鏡の中に入っていった!)

京(なんで鏡の中に・・・しかしあれはなに、スタンド?幽霊?本当に妖精?妖怪?)

妖精を追ったが鏡の中に・・ 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


京「・・・・・・。」

京(この鏡に触れれば、私も鏡の中に入れる・・・?)

京「やってみる価値はありますね・・・。」

鏡『』

京「貴方もそう思いますか、はい、じゃあやってみます。」

偶数で鏡の世界なんてあるわけ 奇数で鏡の世界へGO! ゾロ目で俺は鏡の中にいる ↓1




キュウウウウウウウウ!!!

ザワザワザワ ザワザワザワ

京「///////////」

Q 鏡の世界はありますか? A 無い!そんなものは無い!

鏡の世界なんてない 京の行動/京の身に起こった出来事 ↓1


京(じゃああれは幻だったの・・・違う、あれは幻なんかじゃない、確実に私はアレを見てる。)

京「・・・・・・・!」

京「・・・・・・確かここで最初に見たはず!」

京(絶対ここに何かある筈・・・!)

偶数 何もない 奇数 ゾロ目 指令にあったスタンド関連の怪しい道具  ↓1 

奇数 奇妙な道具

京「これは、これってまさか指令の。」

京(・・・・ラッキー?ですかね。)

京(手紙に書いてあった地図と位置も同じね。)

スタンド関連の怪しい道具 ↓1


バックミンスターフラレーンの結晶体

京「これはバックミンスターフラレーンの結晶体・・・?」

京(なんで図書館にこんなものが・・・・?)

京(まぁ、だから怪しい道具なんだろうけど。)

偶数 無事に財団へ 奇数 バックミンスターフラレーンの結晶体を寄越せ!(スタンドバトル)
ゾロ目 さらに怪しいものが ↓1



奇数 スタンド使い

「ははははは、あんたを追ったのは無駄じゃなかったな。」

京「・・・・・・・・。」

「さぁ、そのバックミンスターフラレーンの結晶体を渡して貰おうか。」

結晶体を狙うスタンド使いの性別と年齢 ↓1


女 99歳

結晶体を狙うスタンド使いの経歴 ↓1 ↓2

スタンドを使い続けて90年、未だ一度の敗北もなし

ある組織のトップ


経歴 >>132 >>133

結晶体を狙うスタンド使いの好きなもの ↓1


好きなもの 人の血肉

結晶体を狙うスタンド使いの嫌いなもの ↓1

>>140 好きなスタンドはキンクリですね、能力も強いしカッコいいし、いかにもラスボスって感じで好きです。

結晶体を狙うスタンド使いの名前 ↓1

>>1 逆に欲しくないスタンドはある?

>>142 チープ・トリック·····。

名前

次はスタンド方面

アナベルのスタンドのビジョン >>144

夜会巻きの髪型でペスト医師を彷彿させる嘴が特徴の仮面をしている
並みの近距離パワー型より約60cmほど高い身長かつ、
すんなりとした体格で黒いベールを羽織った和風の着物姿の女型スタンド



ビジョン >>144

アナベルのスタンドの能力 ↓1


能力 自分の周囲に疲労が蓄積していくウイルスをばら撒く

アナベルのスタンドの名前 ↓1


アナベル「・・・・ふぉ、ふぉ、ふぉ、ふぉ、その結晶体を儂に渡してもらおうかのう。」

「なんだ急に気分が悪くなって・・・ああ。」「いででで!筋肉痛は昨日治ったはずなのに!」

スティールラブハー『・・・・・・。』コォォォォ

京(あれは、お婆さんと・・・スタンド、あのお婆さんの、それに人が次々と。)

アナベル「何、お嬢さん、素直に渡してくれれば、儂はなんもせんよ。」

京(この現象をあのスタンドが起こしてるんだったら・・・まずい、私、殺される!?)

アナベル「さぁ。」

結晶体を渡しますか? ↓1

1 渡す

2 渡さない

安価でゾロ目が出た場合 とぅるるるるる、とぅるるるん。


京「渡せません、仕事ですから。」

京(渡したら財団の皆さんを困らせちゃう・・そういうのは駄目だ、鏡の私もきっとそう思ってる。)

アナベル「そうかいそうかい・・・よし、じゃあ、死にな、小娘!!」

京(来る・・・・!?)

勝利条件 京が有利を三回取る 

偶数で京が有利 奇数でアナベルが有利 ↓1

偶数 京 有利+1

京 1 アナベル 0

京の攻撃の内容 ↓1


アナベル「キェェェェ!」

京「あ、あわわわ、スリー・デイズ・グレイス!やって!」

スリー・デイズ・グレイス『』ギギギギ

アナベル「(ある程度、予想はしてたけどこの小娘もスタンド使いかい!)まぁいいさ、儂に敗北はな・・・。」

アナベル「ッ!足が・・・・!」

京(まずは動きを封じる!)

偶数で京が有利 奇数でアナベルが有利 ↓1

奇数 アナベル 有利+1

京 1 アナベル 1

アナベルの攻撃の内容 ↓1


アナベル「スティールラブハー!あのスタンドをぶっ倒しな!」

スティール『』キリッ

スリー・デイズ・グレイス『!』ギギギギギ

バァ!

アナベル「ははははは!」

京「くっ・・・・・!!!

偶数で京有利 奇数でアナベル有利 ↓1

奇数 アナベル 有利+1

京 1 アナベル 2

アナベルの攻撃の内容 ↓1


アナベル「はははは!スティールラブハー!もっとやりな!」

バンッ バンッ バンッ キリッ

京「あっ、あああっ!ぐはぁぁぁぁ!!」

アナベル「どうだい、とっとと降参したら、まぁ降参してもしなくてもアンタはここで死ぬんだけどね!」

偶数で京有利 奇数でアナベル有利 ↓1

奇数 アナベル 有利+1

アナベル 3(勝利確定?) 京 1

アナベルの攻撃 ↓1


アナベル「・・・・はははは!スティールラブハー!そのまま掴んで離すな!」

京「あああああ・・・・・!!!」

アナベル「ははははは・・・あんたはもう終わりだ、結晶体は私の物!」

京「い、いや・・・死んじゃう・・助け・・・助け・・・タスケテ、かがみのなかの····」

アナベル「はははは!ウイルスが頭まで回ったかい、鏡に話しかけているよ、ハハハハ!」

勝者 ?????

京?「・・・・・いやぁ、困っちゃうわぁ、そんな急に呼び出されると。」

アナベル「!?なんでそんなハキハキと喋れる!・・・・直接スティールラブハーのウイルスを吸ってるのに!?」

京? スタンド安価 ↓1

1 別人格(?)だからスタンドもまったく違う
2 そのままスリー・デイズ・グレイス



京?「···スリー・デイズ・グレイス。」

凶悪な姿になったスデグ『』ギコギコ

アナベル「な、なんなんだいそのスタンドは、さっきまでと姿がまるで違う、まるであく」

ブチィィィィィィ

アナベル「うごぉぉぉ!(なんで疲労はウイルスで貯まる一方なのに!)」

京?「『私』を殺そうとした罪は重い・・・・・私にこれ以上危険が及ばないように、ここで殺す!」

アナベル「お、おい、殺すって・・・こんな老人に」

京?「うるさい。」

ブチッ

ラッシュ時の掛け声 ↓1

例 オラオラ ドラララ 無駄無駄


京?「ギャララララララララ!!」

京?「ギャララララララララ!」

アナベル「」ボコッ ボコッ グギッ

京?「rasararararararara」

アナベル「やめ····儂はあの組。」ボコッォ ボコッォ

京?「Gallant!!!!!」

アナベル「がぁぁぁぁぁ!!!」

(全身を地面に『繋』がれたアナベル)

ゾロ目以外でアナベル死亡 ↓1

アナベル 死亡 

2日目 火曜日 夜 

京「はっ・・・・・ここは?私の家?」

京(確か、変なお婆さんにスタンドで攻撃されて・・それで・・あっ!)

鏡『』

京「私、あのお婆さんは・・・殺した!?だから過剰防衛なんですよ・・・え?あそこで始末しとかないとお前や財団にも」

京「被害があるかもしれない?そうかですけど···やっぱり殺しは馴れ、あ、そうだ結晶体は?」

京「え?財団のお偉いさんに渡した?任務完了だとか何とか言われて、ボーナスを貰った?」

京「・・・・あ、この封筒ですか・・・・!?」

京「・・・・ねぇ、私、あの結晶体ってなんだったんでしょうね?」

任務〔結晶体を取ってこい〕をクリアしました。

1日を生き延びました。


『物語の大きな進展』
ある程度物事を解決したり、スタンドバトルに勝利したり。
1日を過ごしたりすると、物語が大きく進展することがあります。
これが6回以上起こると、ラスボスが登場します。

京の物語が大きく進展する出来事 ↓1

夢の中

京『ここは・・・・・?』

京『確か、歯を磨いて、シャワー浴びて、布団に入って·····じゃあここは夢の中?』

京『ん・・・・・あれは?』

京が夢で見た自分の過去の内容 ↓1


『おい!化物来たぞー!』

『ヒェッ!』『前たっくんの腕折ったやべーやつじゃん!』『なんであの娘まだ保育園来てるの?』『死ねばいいのに。』

京(保育園の姿)「・・・・・・。」

『京!またお友達に乱暴したのか!』『もうしないって約束したでしょ!』

京(小学校の姿)「ち、違うの変な機械が勝手に!」

『馬鹿げたこというな!』『お母さん貴女をそんな風に育てた覚えはないわ!』

『おい、変なのが何か言おうとしてるぜ。』『おいおい、さすがにこれってヤバくない。』『大丈夫、大丈夫、因果応報って奴だよ。』

京(中学生の姿)「んーーーんんんんーんんんー!」

京「・・・・・・・・。」

過去を見た京の反応 ↓1


京「・・・・・嗚呼、ありましたね、こんなこと。」

京「・・・・・・・・。」

京「・・・・いつ終わるんですか?この夢。」

いつ終わるんですか?この夢 ↓1

偶数 夢の終わり 奇数 ラリホー♪ラリホー♪ ゾロ目 覚醒イベント


~~~~~~~~~

京「ん・・・・何ですかあれ?鳥?飛行機?」

京(違う・・・あれって・・・。)

夢の中に出てきたスタンドのビジョン ↓1

>>1 好きな名言はある?(ジョジョの
)

>>200 そういうのはあんまりないです。

オオカミ鷲スタンド「・・・・・・。」

京「ば、化物!?」

オオカミ鷲スタンド「アオオオオエエン!」

京「・・・・こ、こっちに来た·····。」

スタンドは出せる? ↓1

偶数 出せない 奇数 出せる ゾロ目 むしろ現実より強い


京「スリー・デイズ・グレイス・・・・!」

スリー・デイズ・グレイス『』ギギギ

オオカミ鷲スタンド『』

京「・・・・・・よし!」

京の攻撃 ↓1

偶数 敵スタンドは華麗に避けるぜ(しかし追い払う) 奇数 無事ぶちのめした ゾロ目 再起不能


京「ああもう!うっとおしい、私の夢の中から出ていきなさい!!」

オオカミ鷲スタンド「ウルルルルルルル!!」

数分間の戦いの末、オオカミと鷲が混ざった様なスタンドはどこかへと消えていった。

京「よし、これでもう万事解決ですね。」

京(こんな夢見るなんて、やっぱり疲れてるんですかね、私。)
チリリリリリリリリリ!

3日目 水曜日 朝

京「・・・・・・・・おはようございます。」

そして朝が始まる。

夢から覚めた 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


ピッ

『今日のラッキー星座は・・・・・!』

京「・・・・・え、お前がこんなの見るなんて珍しいな、ですか?」

鏡『』

京「気まぐれですよ、気まぐれ。」

『今日一番ラッキーな星座は!』

京の星座 ↓1


『天秤座のあなた!おめでとうございまーす!』

京「」

京「・・・・・やった。」

京(何故か分からないけど・・・凄く嬉しい。)

占いで一位になった 京の行動/京に起こった出来事 ↓1





妖精(?)『やぁ、こんにちわ、昨日ぶりだね。』

京「」

京(き、昨日の、妖精・・・・これが星座占いのラッキーパワー!?)

妖精(?)『あのー、聞いてる?』

京「あ、うん、あ、はい、聞いてますよ!(喋ってるってことは・・スタンドの可能性は低いかな··じゃあ何?)」

妖精に出会った 京の行動/京に起こった出来事 ↓1

>>213

>>216 妖精はもう目の前に居るので再安価

京の行動/京に起こった出来事 ↓1

図書館

京(この図書館について調べれば、この妖精についても何か分かるかもしれない・・・。)

妖精(?)『・・・・・・・・・。』

京(何故かこの妖精も付いてきてるけど・・。)

氷野「・・・・・・・先生!」

京(・・・・・・えーと、確か、私がスタンドの制御法を教えて、凄い偶然・・・まぁいいや妖精について調べよ。)

氷野「いやぁ、こんな所で会うなんて偶然ですね、運命っやつですかね、先生!」

京「私は先生じゃないですよ····明らかに貴方の方が年上ですよ?」

氷野「まぁ、細かいことはいいじゃないですか、貴女は俺のスタンド使いとしての先生ですよ!」

京(スタンド使いの・・・先生。)

氷野「聞いてください、先生、実は俺、この前、始めてスタンド使いに襲われたんです!」

京「・・・・・・はい?、スタンド使いに襲われた?(なのになんで嬉しそうなのこの人・・・。)」

氷野「まぁ、俺のベイビー・ガールで華麗に撃退したんですけどね、どんなスタンドだったかっていうと。」

偶数 ペスト医師の様なスタンド 奇数 狼と鷲が混ざった様なスタンド ゾロ目 先生によく似たスタンド ↓1





氷野「まるでペスト医師っやつあるじゃないですか、鳥みたいなマスク、それを被ったスタンドでしたね。」

氷野「いやー、死闘でしたよ、相手が貧血になるか、俺が過労で倒れるかっていう。」

氷野「しかも驚いた事に、そのスタンドを使ってたのが、何とお婆さんだったんすよ。」

氷野「いやー、驚いたなぁ・・・お婆さんにもスタンド使いって居るんですね。」

京(それって・・・昨日、『私』が昨日殺したあの・・・。)

氷野「どうですか、凄いでしょう俺、一人前のスタンド使いって奴ですよね!」

京「あーはい、そうですね。」

氷野「よしっ!」

妖精判定 偶数 氷野には見えてない 奇数 氷野にも見えてる(スタンド) ゾロ目 鏡の中の私 ↓1
 

8(偶数) 妖精は氷野には見えていない。

妖精『~~~~♪』

氷野の話を聞き流す 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


京「・・・・・実はね、私も襲われたんです、スタンド使いに。」

氷野「ま、マジ!?大丈夫だったんですか!」

京「そ、それも、貴方と同じ、老婆のスタンド使いです。」

氷野「そりゃビックリ!ということは俺と先生を襲った老婆は同一人物!?」

京「そ、その可能性が高いですね、私を襲ったスタンドもペストマスクをしていた・・・。」

京「········結晶体を探していませんでしたか?」

氷野「結晶体・・・・確かそんなこと言ってた言ってた!、確か組織の目的のために必要だとか・・・。」

京「そ、組織の目的?」

???判定 偶数で二人に勝てるわけないだろ! 奇数 夢に出てきた奴 ゾロ目 ヨーヨー ↓1


「組織の秘密を知ったあいつらを抹殺するぞ!」

「おう!」

謎の組織のスタンド使いAの性別と年齢 ↓1


年齢 20代 男

謎の組織のスタンド使いAの経歴 ↓1 ↓2

交通事故にあった

その時組織に拾われた


経歴 >>238 >>239

謎の組織のスタンド使いAの好きなもの ↓1


好きなもの クラシック鑑賞

謎の組織のスタンド使いAの嫌いなもの ↓1 


嫌いなもの 芸術が理解できない奴

謎の組織のスタンド使いAの名前 ↓1


名前 鎌田 敦

次はスタンド方面

鎌田のスタンドのビジョン ↓1


ビジョン 首から下が銀のスーツを纏い 銀の靴 銀の手袋を装着する装着型スタンド

鎌田のスタンドの能力 ↓1

触れた物質を固体ならスタンド状の銀、液体ならスタンド状の水銀に変え、自分の好きなように操作できるようになる


能力 >>253

固体を銀に、液体を水銀に変えて自由に操れる能力、って認識でいいんですかね。

鎌田のスタンドの名前 ↓1

シルバーマン、使い方によっちゃかなりえげつない使い方もできますね・・・怖い怖い。

鎌田「狙いはあの女、あの狼鷲野郎の情報によれば、片方は恐らくスタンド使いの可能性が高い。」

鎌田「やれるか?」

謎の組織のスタンド使い使いBの性別と年齢 ↓1


性別 女 年齢 20

20代コンビですか・・・・。

謎の組織のスタンド使いBの経歴 ↓1 ↓2

雇われの凄腕スタンド使い

ハイテンションだが、スラム街出身で物心ついた時にスタンドに目覚めた。どんな汚いことも平気で行える


経歴 >>261 >>262

謎の組織のスタンド使いBの好きなもの ↓1


好きなもの お金

謎の組織のスタンド使いBの嫌いなもの ↓1


嫌いなもの 綺麗ごとを抜かす偽善者

謎の組織のスタンド使いBの名前 ↓1


次はスタンド方面

ヨーコのスタンドのビジョン ↓1

中世剣士のような容姿

ツバの広い羽根帽子を深く被り 
カラビニエリが羽織るようなマントを着けている
短い鞘と長い鞘の二本、腰にさげてる

ブラック・サバスやシルバーチャリオッツレクイエムを彷彿させるが漆黒を纏う感じではない。


スタンドのビジョン >>270

ヨーコのスタンドの能力 ↓1

シルバーチャリオッツのようなシンプルな接近型スタンド
シンプルだからこそ単純な戦闘力は高い


能力 >>272

ヨーコのスタンドの名前 ↓1



ヨーコ「もちろん・・・・あんな大金もらってんのよ、確実に仕留めさせてもらうわ。」

鎌田「くくくくく····頼もしいな、よし突入だ!」

ヨーコ「OK!楽しいパーティーを始めようじゃないの!」

~~~~~~

氷野「えっと、組織の目的っていうのは確か・・・あー、何て言ってたかなぁ。」

京「・・・・・・・・・は、早く!」ドキドキ

敵スタンド使い 二人の奇襲 ↓1

偶数ゾロ目 鏡の中の私 奇数ゾロ目 二人組のスタンド使いなんて噛ませ犬に決まってるだろ!

図書館

鎌田「シルバーマン!」

ヨーコ「エミリー・オータム!」

「「「な、なんだ!?」」」

氷野「なんだこいつら!?(驚愕)」

京「ひゃ、ひゃあ!?」

エミリー・オータム『・・・・。』

鎌田(シルバーマン)「恨みはないが・・・いやあるな、仕事も私用も含めてお前らを殺す、俺のスタンドでな!」

京(スタンド?・・・・てことは二人共スタンド使いで・・・私とこの人(まだ名前を聞いてない)を殺そうとしてる・・!)

スタンドバトルスタート 先に三回攻撃した方の勝ち

偶数で京&氷野 奇数で鎌田&ヨーコ ↓1

奇数 敵スタンド使い側に有利+1

京&氷野 0 鎌田&ヨーコ 1

鎌田&ヨーコの攻撃の内容 ↓1


氷野「先生!何かヤバいですよ、逃げましょう!」

京「あ、はい・・・・!」

鎌田(シルバーマン)「おい逃すか、縛るぞ!」

ギミッ

「な、なんだドラマの撮影か?」「映画の撮影だろ。」

氷野「あ、足が!?」

京(これって・・・・水銀!?)

偶数で氷野&京 奇数で鎌田&ヨーコ ↓1


偶数 氷野&京 有利+1

氷野&京 1 鎌田&ヨーコ 1

氷野&京の攻撃の内容 ↓1


京「こうなったら・・・・スリー・デイズ・グレイス!」

スリー・デイズ・グレイス『!!』ギギギギ

鎌田(シルバーマン)「それがお前のスタン・・・んんんっ!?」

どっきんぐ!

ヨーコ「ちょ、こっちに近づくなよ!きもっ!!(大声)」

鎌田(シルバーマン)「俺だって好きでくっついてるわけじゃ・・・これがあの女のスタンド能力か!」

京「さぁ、早く逃げますよ!」

氷野「あ、さすが先生だ、一生付いていきます!」ダッ

鎌田(シルバーマン)「やばい、拍子で水銀が消滅しちまった!」ヨーコ「何やってんのよぉぉぉぉぉ!!!」

逃走判定 ゾロ目か0で成功 ↓1

失敗!

三日目 昼(1)

鎌田(シルバーマン)「・・・・・おーららららい!逃がしてたまるかぁ!」

ヨーコ「こんな恥ずかしい格好させやがって、報酬二倍だよ!」

(鎌田がヨーコを背負いながら追いかける奇妙な光景)

ザワザワザワザワ

氷野「ちょwwwwww」

京「・・・・・・w・・・わ、笑っちゃ駄目です、もっと早く逃げますよ!」

偶数で京&氷野 奇数で鎌田&ヨーコ ↓1

奇数 鎌田&ヨーコ 有利+1

鎌田&ヨーコ 2 京&氷野 1

鎌田&ヨーコの攻撃の内容 ↓1


鎌田「逃げられると思うな、シルバーマン!縛るぞ!」

キュルルルルル

京「きゃっ!?」氷野「おわぁぁぁぁ!?」

ザワザワザワ

ヨーコ「でかしたぁ、エミリー・オータム、始末しろ!」

エミリー・オータム『・・・・・!』キシュッ

スパッ

氷野「痛てぇぇぇぇ!!?」

京「!?(このままじゃ·····。)」

偶数で京&氷野 奇数で鎌田&ヨーコ ↓1


偶数 京&氷野 +1

鎌田&ヨーコ 2 京&氷野 2

京&氷野の攻撃の内容 ↓1


ヨーコ「これでとどめだ!くらえええ!!!」

ザワザワザサワ

氷野「ひぃっ!?」

ベイビー・ガール『・・・・・。』ナグリ

エミリー・オータム『!』バチィ

氷野「ベイビー・ガール!?」

ヨーコ「ああぁ!?」鎌田「あの男のスタンドか!」

京「(今だ!)スリー・デイズ・グレイス、地面と足を繋げて!」

ギギギギギ

鎌田「な、なんだ、足が!?あの女か!」

偶数で京&氷野 奇数で鎌田&ヨーコ ↓1

偶数 有利+1

京&氷野 3(勝利確定) 鎌田&ヨーコ 2

妖精(?)『ガンバレー!ガンバレー!』

京&氷野の攻撃の内容 ↓1


鎌田「くそったれ・・・おい、今すぐこの能力を解除し・・・・。」ゾォォォォ

ヨーコ「おい・・・・鎌田・・・・あんた・・・!」

鎌田「あ、なんだどうした・・・・ああ!?」

そこには、肌真っ青の鎌田の姿が!

ザワザワザワ 「本当に映画の撮影なのか?」「そ、そうだろ、多分。」

ベイビー・ガール『・・・・・・。』ダラァァァァァ

氷野「べ、ベイビー・ガール、なにやってんだよ!」

京「···········。」

鎌田「な、なんだこれぇぇぇええぇ、え。」グリン

鎌田 貧血 再起不能

「おいこれ、色々と何かやばくね!」「救急車呼ぼうぜ救急車!」

京「・・・・・今のうちに逃げます・・・!」

氷野「え?あ、ちょ、待!」

ヨーコ「あ、ちょっと待て!待てぇぇぇぇぇぇ!」

敵スタンド使いを倒した!




三日目 水曜日 夜

無事にスタンド使いを撃退した二人 その後どうなった? ↓1


黒服A「くそっ・・・・見失った!」

黒服B「どこ行きやがったんだあいつら!」

~~~~~~

氷野「なんなんすか·····あの人達。」

京「恐らく・・・私達を探してるんだと思います・・・多分。」

氷野「先生・・・俺達だいぶやばい奴に足つっこんでるんじゃ・・・!」

京「・・・・・・・・・・。」

謎の組織に追われテーラ 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


ポスト『』ヒラヒラヒラ

氷野「うおおっ!?」

京「だ、大丈夫ですか!?」

氷野「大丈夫、顔にチラシが張り付くくらい何ともありませんよ・・・なんだこれ?」

『今話題沸騰のエステサロン、2号店がついにオープン!』

京「・・・・・・・。」

チラシを見ている 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


京「・・・・・エステサロン・・・かぁ。」

ニュキ

京「・・・・・・っ!?」

氷野「ほぁぁぁ!?」

謎の手

京「か、顔が、な、何ですか・・・スタンド!?」

氷野「先生!!」

結果 偶数で京拐われるの巻 奇数 何とか抵抗成功 ゾロ目 氷野も!? ↓1


奇数 何とか抵抗成功

京「スリー・デイズ・グレイスっ!」

ガッ

謎の手「!」スゥゥゥゥゥ

撃退成功

京「はぁ····はぁ····。」

氷野「・・・・なんだったんだ、あれ。」

謎の腕を撃退した 京の行動/京に起こった出来事 ↓1



住宅街

京「・・・・・・。」スタスタ

氷野「・・・・・・。」スタスタ

京「黒服とか居ましたか?」

氷野「えっと・・・・」

ベイビー・ガールは偵察で何か見つけた? ↓1

偶数 何もない! 奇数 何か見つけた ゾロ目 狼鷲野郎


ベイビー・ガール『・・・・・・。』ヨチヨチ

氷野「・・・・・・・。」

京「・・・・・・・。」

京「何か見つけたんですか?(再確認)」

偵察で見つけたもの ↓1


壊れた矢

京「なんですかこれ・・・・?」

氷野「さぁ、矢・・・・だよな、壊れてるけど。」

京「・・・・・・。」

0かゾロ目で・・・

京 ↓1

氷野 ↓2


京「・・・・・ゴミですね、捨てておきましょう。」

氷野「そうっすね。」

ポイー

ガザゴゾッ

京「・・・・・・さて、これからどうしましょうか。」

氷野「・・・・・もうこんな時間ッスね。」

妖精(?)『・・・・・。』

安価 ↓1

1 京の家へ行こう
2 ホテルぅ
3 自由安価


二人はその後 お互い自宅に戻るのは危険だと判断し。

ホテル『森王』にて一泊することとなった。

その頃・・・・・・。

ガサゴゾ ガサゴゾ ガサゴゾ

謎の人物『・・・・・・・!』

壊れた矢

謎の人物『・・・・・・・!』

ゴゾゴゾ

謎の人物『・・・・・・・・。』スタスタ

三日目終了

今日も1日を有意義に過ごした!

4日目 ホテル 森王

氷野「・・・・・・zzzzzz。」

京「んっ······。」ガバッ

スタスタスタ

京「・・・・・・おはようございます。」

鏡『』

京「え・・・・・そ、そういうことはやってないですよ!」

ホテル森王にて、京の行動/京に起こった出来事 ↓1


京「だから本当にそういうことはしてません!」

京「え、でもやってそう・・・・だぁーかぁらー!/////」カァァァァ

氷野「・・・・・・・。」

京「ああもう、私お腹空いたので、あの人を起こして朝食にしますね!それじゃあっ!」

鏡『』

京「すぅぅぅぅぅぅぅ······起きてください!」

氷野「な、なんすか先生!?敵襲!?」ガバッ

京「よし。」

朝食の内容 ↓1



ホテル森王 食堂

京「ズズズズズ・・・。」

氷野「おお、うめぇ、うめぇ。」

ガツガツ

京「・・・・・・・・・。」

京(マナーが悪い・・・鏡の中の私もきっとそう思ってるでしょう・・。)

鏡『』

和食堪能中の 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


京「・・・・・・痛!」

京(やっぱり小骨を取るのは難しいですね・・・彼は。)

氷野「ガツガツガッガツ!」

京(音を立ててる・・・・やっぱりマナーが悪

ポロリ

氷野「うめぇ!この味噌汁もうめぇ!」

京「・・・・・目っ!?」

京(目・・・・目が、目が、目目!?)

氷野「ん・・・・どうしたんだ先生?」

ニョキ

京「・・・・は、生えた。」

氷野「?」

怪奇現象発生 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


氷野「・・・・・・んん、これもおいしい!」ポロッ

京(今度は歯!?)

氷野「んんんん、この料理を食べるとどんどん体の調子が良くなるなぁ、凄い!(コナミ)」

京(気付いてない・・・ん?)

ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ

ガツガツカッガッガッ

京「・・・・・・・!?」

京(どういうことなの・・・た、助けてください、鏡の中の私!)ガクガク

京(もしかしたら私も·····いや、気付いてないうちにもう・・・!)ブルブル

京の行動 ↓1






京「・・・・。」

京(原因は恐らく・・・というか間違いなくこの料理・・・。)

京(ということは原因を突き止めるには・・・調理場に行けばいい!)

京(調理場は確か・・・・。)

コンマ 偶数 普通に行けますね。 奇数 スタンド攻撃だ! ゾロ目 協力者発見!

偶数 普通に行けますね。

調理場

京「ここが・・・あの料理を作ってる調理場・・・。」

京「(怖いけど・・・)行くしかありませんよね・・・!」

ダッ

調理場に辿り着いた京が目撃したモノとは? ↓1

上半身ムキムキ(ネウロの至郎田正影なみ)のシェフ達が忙しそうに料理していた


ムキムキシェフA「・・・・・うおおおお!」

ムキムキシェフB「うららららら!!」

ムキムキシェフC「アツアツゥ!」

京「」

京(・・・なんですかこれ。)

ムキムキシェフを発見した 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


ムキムキシェフA「・・・・!」

京(こ、こっちに来た・・・・!)

京(まさかこのままあの太い包丁で・・・。)

ムキムキシェフA「・・・・あの(低音)」

京「」ガクガクブルブル

ムキムキシェフA「ここは関係者以外立ち入り禁止なので、入ってきちゃ駄目ですよ。」

京「・・・・・・え。」

意外と紳士的だぞ! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1

他のシェフ「お腹すいて我慢できなくなったんだろう」「違いねえ、ここのは旨いからな」「あの人の料理で俺達もここまでなれたんだしな」など話し出す


「お腹すいて我慢できなくなったんだろう。」

「違いねぇ、ここのは旨いからな。」

「あの人の料理で俺達もここまでなれたんだしな。」

京(あの人・・・?)

怪しいぞ! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


京「あの・・・・・。」

詳しい事情を聞こう! ↓1

偶数 詳しい事情を聞ける 奇数 聞けない ゾロ目 スタンド攻撃だ!


奇数 聞けない

ムキムキシェフA「さぁ、帰った帰った!」

京「くぅぅ·····!」

このまま万事休すか・・・? 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


『どうしたんだーね、諸君。』

「「「「「ボス!!!」」」」」

外国人の料理長の性別と年齢 ↓1

京(・・・・ボス!?)


料理長の経歴 ↓1~2


料理長の好きなもの ↓1~2

人肉

>>365 ヒェッ!

料理長の嫌いなもの ↓1~2

ギレンの野望モドキもよろしく!(宣伝)


料理長の名前 ↓1


ロック・アライワのスタンドのビジョン ↓1


ロック・アライワのスタンドの能力 ↓1


ロック・アライワのスタンドの名前 ↓1


ロック「どうしんだネ、皆の衆。」

ムキムキシェフA「ボス・・・実はですね・・・!」

京(あの人が恐らくは料理長・・・・。)

料理長と対面だ! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


ロック「そうか!腹が減っているんだネ!」

ムキムキシェフ「「「そっかぁ。」」」

京「え・・・・・・。」

4日目 昼

特別料理室

京「・・・・・・・。」

京(無理矢理変な所に連れてこられてしまいました・・・。)

京(どうしましょう・・・鏡の中の私・・・・。)

特別な料理の内容 ↓1


ズラァァァァァァ

京「・・・・・・。」ゴクリ

ロック「どうぞ、召し上がれ。」

どうする? 京の行動/京に起こった出来事 ↓1 ゾロ目で・・・。


京(・・・・・・・おいしそうですね、少し食べてみましょうか・・・・。)

~~~~10分後

ジョボボボボボボボボボ!!!

京「・・・・・////////」ツルツル

ロック「・・・・・・・うむ。」

全部完食してしまったぞ! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1

トイレ

京「・・・・・・・・。」ビショビショ

京「はぁ··········。」ビショビショ

京「はぁ········はぁ······!」

京(トイレを借りたけど・・・・・どうしましょう、鏡の中の私!)

ビショビショだ! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


京「・・・・・・・うっ!?」

京(か、からだが・・・・・まさか毒いやんスタンド攻

ボイーン!

京「・・・・・・・・・。」

京「・・・・・・・・・。」

ムニュッ

京「・・・・・・えぇ。」

胸がでかくなったぞ! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


モニュモニュ

モニュモニュ

モニュモニュ

モニュモニュ

モニュモニュ

モニュモニュ

京「77・・・・・はぁ·······。」

京(・・・・・・鏡の中の私、私は一体何をしているのでしょうか・・・・。)

モニュモニュ 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


>>1も忘れていた妖精『・・・・・・・♪』

京「・・・・・・・。」

京(考えなさい鏡宮京!これは恐らくこの一連の出来事はスタンドの仕業・・・・じゃあ誰がどういうスタンドを使って。)

京(・・・・・・オーナーだ・・・・オーナーならホテルの厨房に詳しい筈、オーナーに話を聞けば・・・・!)

京「(手がかりが掴める筈・・・・よし!)そうと決まれば善は急げですよね、鏡の中の私!」

ブルン! ダッダッダッ!

善は急げ! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


ドクン

京「・・・・・ウッ!」

京(な、何・・・・急にお腹が・・・食べたい・・・!)

京(・・・食べたい、食べた、食べ食べ、人が・・・食べた・・・・。)

やべーぞ! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


一般人女性「」トコトコトコ

京「・・・・・・・!!」

京の行動 ↓1

偶数 鏡の中の方「い、いかん!」 奇数 うわぁぁぁぁ!!!


京「・・・・・・・。」ユラァ

『キュイイイイインンンン』

鏡の中の京「・・・・・・ふぅ、危ない危ないいかんいかん。」

鏡の中の京「さてさて、この事件を解決しないと、『私』がやばいらしいね!」

鏡の中の京「さてさて、どうするかなどうするかな。」

鏡の中の京「・・・・・・・・。」

鏡の中の京「とりあえずオーナーに会いに行こっ。」

もう一人の私! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


オーナー「ああ、ここはですね・・・・。」

鏡の中の京「・・・・・・・。(あれがオーナーかな?)」

オーナー発見! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


オーナー「・・・・・・・。」

鏡の中の京(おっと、カウンターの奥に入っていったね・・・・追おう!)

カウンターの奥の部屋

鏡の中の京「・・・・・・・。」

氷野「・・・・・・・・・。」ガツガツガツ

鏡の中の京(えーと、こいつはたーしーかー。)

氷野「おお、師匠、どこ行ってんすか、あの後めちゃくちゃおいしい料理たくさん出てきたんですよ、師匠も食べてほしかったなぁ!」

鏡の中の京「実はね・・・・・カクカクシカジカ。」

多重人格の事については話す? ↓1

1 話す 2 話さない~~♪


1 話す

氷野「えーと、つまり、俺や師匠が食べた料理にはスタンドの能力で何らかの細工がかかってて。」

氷野「そのせいで胸がでかくなったり、師匠は人が食いたくなったりして・・・・。」

氷野「それを抑えるためにもう一人の師匠が・・・・え??え?え。」

鏡の中の京「・・・・・・・・まぁ、分かりにくいよね。」

まぁ分かりにくいよね 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


鏡の中の京「はーい!まぁとりとりとりあえず、オーナーを追うわよ~~~!」

氷野「あ、ちょっと待ってくださいよ、師匠!・・・・師匠でいいのか?」

偶数でオーナー発見 奇数で・・・・ 下1

偶数 オーナー 発見!

オーナー「~~~~~。」

鏡の中の京「オーナーみっけ!」

オーナーを発見したぞ! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


客の服

オーナー「へへへ・・・・・。」コネコネ

氷野「・・・・・・師匠、これって、かなりヤバい光景だと思うのって俺だけさな?」

鏡の中の京「ふーむ・・・・・・あ・・・・・ふーん!」

こいつぁヤベェ! 京の行動 ↓1


鏡の中の京「・・・・・・・・あ。」

ドクン!

氷野「師匠、これってかなりヤバいやつですよ、逃げましょうよ・・・師匠?」

鏡の中の京「・・・・・・うううう・・・・うあああ・・・。」

鏡の中の京「・・・・あ、これもうやばいわ。」

氷野「え?」

鏡の中の京「あとはよろしくね。」クラァ

バタン

氷野「え?師匠!師匠!?」

オーナー「!」

京「うううう・・・・!」

偶数で氷野!何とかせい! 奇数で・・・ 下1


京「飯ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

オーナー「な、何をする、まさかシェフの・・・うわぁぁぁぁ!!」

氷野「師匠!?」

どうすっぺどうすっぺ・・・! 偶数で京の行動 奇数で氷野の行動 ↓1

ゾロ目で・・・・

1(奇数) 氷野の行動

氷野「あわわわわわ!」

やべぇぞ! 氷野の行動 ↓1


氷野「師匠に手荒なマネはしたくないけど、ベイビー・ガール!」

ベイビー・ガール『』バブゥ

氷野「師匠の視界を封じろ!」

ベイビー・ガール『』ダァー

京「・・・・!」

視界封じ 偶数で成功 奇数で失敗 ゾロ目で・・・ ↓1


京「ああああああ!!ああああああ!!!」

氷野「暴れないで、暴れないでくださいよ師匠!」

オーナー「ヒェェェェ・・・・!」

氷野「あ、あんたはこっちに!」

オーナー「は、はい!」

(安全なところに避難するオーナー)

氷野「師匠!正気に戻ってください!」

氷野の行動 ↓1


氷野の行動 ↓1


氷野「でも・・・どうすれば・・・ハッ!」

プレハブ庫 デーン!

氷野「師匠・・・・・すいません!」

京「あああああああううううう!!」

ドーン

氷野「・・・・・・こうするしかなかったんすよ、師匠。」

4日目 夜

もうこんな時間だ!  氷野の行動/氷野に起こった出来事 ↓1


氷野「・・・・・・・・オーナーさん。」

オーナー「は、はい!」

氷野「何で師匠がああなったか、アンタ、知ってるじゃないんですか?」

オーナー「・・・・・・・。」

偶数で正直に話す 奇数で話さない ↓1


オーナー「・・・・・・。」

氷野「・・・・・何とか言ったらどうだ!」

オーナー「・・・・・・。」

氷野の行動 ↓1

1 さらに問いただす 2 自由安価


氷野「吐かなきゃお前を食ウ、いやもうそんな事ドウデモイイ、今すぐ食わせロ!」

オーナー「」

ガブリ

【悲報】主人公側 全員が食人鬼と化す

どうしますどうします 下1

1 助けてもう一人の私 2 新キャラ投入

プレハブ庫

鏡の中の京「うううう・・・・さぶいさぶい。」

鏡の中の京「もう縄で縛るなりなんなりすればいいのに、手荒いなあ。」

ちなみに氷野とオーナーの状況 ↓1

偶数 殴りあい 奇数 血抜き


氷野「ガルルルルルルル!!」

肉体派オーナー「このぉ!でりゃあああ!うらぁぁぁぁ!!」

鏡の中の京「・・・・・・わぁーお。」

やべえぞ! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


妖精【ハシラ!ハシラ!ハシラ!ハシラ!】

鏡の中の京「柱?・・・・・ああ、そういうことぉ。(納得)」


とても眠いので今日はここまでです。

次回もレッツ!スタンドバトル!


・・・・・・・・・・・

始まりまーす。

鏡の中の京「よしまずはっ・・・・冷蔵庫からドーン!」

オーナー「!?」氷野「!?」

鏡の中の京「そして、スリー・デイズ・グレイス!」

スリー・デイズ・グレイス『!?』

オーナー「な、なんだっ!?(一般人にはスタンドは見えない)」氷野「ガルルルル!?」

鏡の中の京「あの二人と柱をくっつけて!」

バキィ

オーナー「な、なんだ体が・・・・うわぁ!」氷野「ガルルルアアアア!!!」

(柱にくっ付けられる二人)

鏡の中の京「・・・・・・いっちょあがりぃ。」

妖精「・・・・・・・。」

固定完了! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


鏡の中の京「おい・・・・・そこのお前!」

オーナー「な、なんですか!?」

氷野「うがぁぁぁぁぁ!がああああああ!がああああ!」

鏡の中の京「うちの連れがなんでこうなってるのか、詳しく教えてもらおうか?」

オーナー「・・・・・は、はい、教えます!教えます!」

(オーナー説明中)

鏡の中の京「そうかそうか、昔は料理が不味かったけど、あの料理長が来てから飯が上手くなった。」

鏡の中の京「でも、その料理の食材が・・・・・・。」

オーナー「そうだ、『人肉』だったんだ、最初は皆気にかけてたけど、評判もいいし、客は誰も気付かないから・・・。」

鏡の中の京「ほうほう・・・・つまり連れがこうなったのはあの料理長のせいで間違いないと。」

オーナー「そ、そうです、あの人の料理をとても狂暴になるんだ!だから私達がいつも後処理を・・・。」

鏡の中の京「・・・・・・。」

これがアマゾンズちゃんですか。 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


鏡の中の京「・・・・・・・よし、じゃあ逝ってよし!」

オーナー「え?」

ドキィバキィ ボカッ! ドスッ オラオラオラオラ!

オーナーだったもの「」

氷野「······。」

鏡の中の京「ふー!すっきりしたぁ、よし、じゃあ!」

↓1

1 料理長の元へレッツゴー! 2 その前に・・・・(自由安価)


ロック料理長「・・・・・・。」トントン

ムキムキシェフ「・・・・・・よっ!」

・・・・・・・

・・・・・・

鏡の中の京「こんばんわー!料理長居ますかー!」

妖精『!』

プシュゥゥゥゥゥ

ロック料理長「な、なんだ!」

ムキムキシェフ「誰だっ!」

鏡の中の京の先制攻撃 ↓1

偶数でヒット 奇数でノーヒット

ゾロ目

ロック料理長「ケホッ・・・ケホッ・・・・いきなり何し・・・・。」

鏡の中の京「そしてこれをスタンドの力でお前にドーン!」

スタンドの力×消火器の堅さ×投げるスピード=

ロック料理長「ぐああああああ!!!!」

特に鍛えてもいない料理長は・・・・。

鏡の中の京「挨拶代わりの消火器でーす!」

偶数で瀕死 奇数で死亡 ↓1


ロック料理長「・・・・・・・・。」チーン

「「「「「ボスーーーーーーー!!!」」」」」

鏡の中の京「やったぜ!」

本体が気絶したことで・・・ 下1

偶数 スタンド能力が解除され、食人衝動が収まる

奇数 スタンドは解除されても・・・・

奇数 駄目みたいですね・・・・・。

鏡の中の京「ええ・・・・・。」

鏡の中の京(あいつを倒しても衝動が収まらない・・・!)

ムキムキシェフ「おい!何しやがったテメェ!」

鏡の中の京(おっと・・・どうしようかな、これ!)

妖精『・・・・・・・。』

やべぇぞ! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1


鏡の中の京「・・・・・・ここは激流に身を任せてみよう。」

京「・・・・・・・・。」

ムキムキシェフ「おい!お前ら!やっちまえ!」

「「「「「おおおおおおお!!!!」」」」」

ガブリ 京はムキムキシェフを下1人 ロック料理長を食べた!


京「・・・・・・・ムシャムシャ。」

(ピロン!)

鏡の中の京「ペッペッ・・・・・だいぶ派手にやったねぇ『私』」

妖精『・・・・・・・・。』ドンビキ

鏡の中の京「・・・・・・・さて。」

ビチャビチャ

鏡の中の京「後片付けしなくちゃね。」

人肉料理事件 解決?

柱にくっつられたままの氷野「ガルアアアアアアア!!」


スタンド使いを倒したり、事件を解決したりしたので。

物語が大きく進展する出来事が起こります。

京の物語が大きく進展する出来事 ↓1

5日目 朝 

スピードワゴン財団上層部「この学校に訪問してほしいんだが・・・。」

鏡の中の京「了解でーす!」

鏡の中の京(スタンド使いがたくさん居る学校かぁ・・どんなところだろうなぁ。)

訪問する学校の名前 下1

木守明峰中・高等学校 校門前

鏡の中の京「ここかぁ・・・・・。」

鏡の中の京「確か私が訪問に行くのは・・・1-1だっけ。」

鏡の中の京(危なっかしスタンド使いが居るから監視しとけって話だけど。)

学校に到着! 京の行動/京に起こった出来事 ↓1

1-1

テロリスト「手をあげろ!我々は聖なる使命を実行する組織『バードバード』だ!」

テロリスト「抵抗してみろ、頭を吹き飛ばすぞ!」

ザワザワザワザワ

鏡の中の京「・・・・・。」

鏡の中の京(ええっ・・・・。)

偶数で主人公だろ!何とかしろよ! 奇数で・・・ 下1

奇数

?「・・・・・・・。」

京「ん・・・・・?」

例のスタンド使いの生徒の年齢と性別 ↓1


例のスタンド使いの生徒の特徴 ↓1~2

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