某日・学校
善子「~ッ!」
バタン!
黒いローブを着た1人の少女が、学校のトイレへと駆け込んだ
少女の名は、津島善子という
善子「ひいいいっ!は、はやく…早く……」
切羽詰まった様子でローブを脱ごうとする彼女、何を隠そう今猛烈におしっこがしたいのである
善子「……もう!な、なんでこんな時に脱げないのよ!」
善子は、自分の身長とほぼ同じ長さの黒いローブを脱ぐのに手間取っていた
そして、そうこうしている内に膀胱は限界を迎えた
ジョ-----
善子「あっ!?や、やだ…だめ……」
ジョ----
これは、高校1年生にもなっておしっこがろくに我慢できない女の子のお話
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屋上
ガチャリ
花丸「あっ、おかえりずら~」
ルビィ「あれ?善子ちゃんさっきと服違う…」
善子「ぐすん…」
花丸「その様子だとまた間に合わなかったずらね」
善子「う、うるさいわよずら丸…」
花丸「善子ちゃんのその癖は幼稚園の時からずーーーっと、だよね。毎日何かしらの理由でおもらしばっかり……」
善子「>>3」
オムツは嫌だけどこうも続くとああ…
善子「オムツは嫌だけどこうも続くとああ…」
梨子「大人しくオムツすればいいと思うんだけど、何が善子ちゃんを躊躇わせるの?」
善子「ヨハネ!」
花丸「いや今そういうのいいから」
善子「……だ、だって、恥ずかしいし………////」
梨子「毎日おしっこを漏らすのだって相当恥ずかしいと思うけど…」
善子「そ、それも恥ずかしいけど……ヨハネの心情としてはオムツするよりはマシなの!」
曜「……って本人が言うから強制はしないんだけどさぁ」
花丸「こうも毎日おもらしされると同じ部のメンバーとして、こっちまで恥ずかしくなってくるずら」
千歌「>>5」
んーうちでトレーニングする?
千歌「んーうちでトレーニングする?」
善子「と、トレーニング?」
千歌「そう!トイレトレーニング!善子ちゃんの緩い膀胱を、Aqourの皆で強靭に鍛え上げよう!」
梨子「……まあ確かに、善子ちゃんがおもらしさえしなくなれば私達も、何より善子ちゃん自身も恥ずかしい思いをすることはなくなるか…」
曜「面白そう!私やる!」
ルビィ「ルビィも!」
花丸「……しょうがないから、マルも手伝ってあげるずら」
千歌「決まり!善子ちゃんのトイレトレーニングは明日からはじめるぞー!」
梨子達「「「「おー!」」」」
善子「お、おー…////」
梨子「それじゃあ今日は>>8で>>10しよっか」
海
泳ごう
内浦の海
千歌「海に来ました!やっほーーー!」
善子「正気!?こんな冬に泳ぐとか」
梨子「今年は暖冬だから多分大丈夫だよ」
善子「絶対大丈夫じゃないって!風邪ひいちゃうわよ!」
曜「>>12」
もちろんウエットスーツは着るし平気だよ
曜「もちろんウエットスーツは着るし平気だよ」
花丸「あ、もしかして善子ちゃん自分が泳げないからって僻んでる?」ニヤリ
善子「そんなんじゃないわよ…」
ルビィ「んー、でもこの水の冷たさは……これは善子ちゃんは入れないでおいた方がいいかも」
梨子「確かに…この冷たさだとびっくりしてすぐにおもらししちゃうかもね」
善子「>>14」
もしかして耐える練習ってやつ?
善子「もしかして耐える練習ってやつ?」
千歌「いや、トレーニングは明日からのつもりだったけど…せっかくだし、今からトイレトレーニングやろっか!」
花丸「それじゃあマル達今日は泳げないね…」
千歌「それじゃ善子ちゃん、水着に着替えてね」
善子「うっ…わ、わかったわ……」
善子のトイレトレーニングが始まった
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値
【膀胱の強さ】が、【現在の尿意】と【施設の強さ】の合計を上回った場合はおもらしをしません
【現在の尿意】と【施設の強さ】が【膀胱の強さ】を上回った場合はおもらしをしてしまいます
連続でコンマが99それも尿意と施設…珍しい奇跡が出たので次回からのトレーニングリザルトを少し変更します
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値-10
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
次からのトレーニングリザルトは、こちらの数値に変更いたします
善子「……」ゴクッ
ザザーーー
善子「ね、ねぇ…本当に、入らなきゃ駄目?」
花丸「今更何を怖気付いてるずら。さっさと覚悟を決めて泳ぐずら」
善子「で、でも…」
曜「……えいっ☆」
ドーーーン
善子「あちょっ、曜っ!?」ヨロッ
ザザーーー
善子「ひゃうんっ!!」
ジョ-----
善子以外「「「「「え?」」」」」
しぃぃぃぃ~~
善子「」
千歌「ま、まさか…波が足に当たったくらいでおもらしとは…」
花丸「まだ水に浸かってすらなかったから砂浜に堕天使の涙がちょろちょろと舞い降りたずら……」
曜「誤魔化しようもないおもらしだね……」
ルビィ「ルビィ、おもらしするなら海水の中でって予想してたけど、まさかの海水に触れただけでおもらし……」
梨子「常々雑魚膀胱だとは思ってたけど、改めて見るとこれだけでおもらしするなんて最早才能だね…」
善子「>>21」
コレはまじで凹むんだけど…
善子「コレはまじで凹むんだけど…」
全員「「「「「「……」」」」」」
千歌「今日はもう、帰ろうか」
善子「賛成…」
こうしてAqoursの今日の活動は終了した
善子の家
善子「ふぁ~~…今日はもう眠いから先に寝るわね」
善子ママ「待ちなさい善子」
善子「え?なに?」
善子ママ「千歌ちゃんから聞いたわ。貴女、今日からトイレトレーニングをはじめたそうね」
善子(千歌ったら余計なことを…////)
善子ママ「それで、トレーニングはお漏らし癖の克服なのよね?」
善子「………うん////」
善子ママ「じゃあこの機会にせっかくだからおねしょも克服出来るようにトレーニングしましょ♪」
善子「えっ!?」
善子ママ「えっじゃないの。貴女高校生にもなっておもらしするのが恥ずかしいからトイレトレーニングをはじめたんでしょ?だったら、おもらしだけじゃなくておねしょも克服しないと。どっちか片方だけ克服しても、もう片方の癖が残ってたら恥ずかしいでしょ?」
善子「そ、それは…////」
善子ママ「という訳で、お漏らし癖の克服と並行しておねしょ癖の克服にも挑戦するわよ」
善子「お、おー…////」
善子ママ「まずは、そうね。おねしょしちゃった日はママから善子に罰を与えることにします」
善子「うええ…罰ぅ……」
善子ママ「その代わり、おねしょしなかった日はママが1回だけ、何でも言うことを聞いてあげるわ」
善子「本当に!?」
善子ママ「本当よ。じゃあまず罰の内容だけど…」
善子「…」ゴクッ
善子ママ「>>24」
恥ずかしいコスプレ写真をとらせる
善子ママ「恥ずかしいコスプレ写真をとらせる」
善子「は、恥ずかしい…コスプレ?」
善子ママ「何を着るかは、明日からのお楽しみよ♡」
善子「明日…って!その言い方だと明日絶対おねしょするみたいじゃない!おねしょ克服じゃなかったの!?」
善子ママ「メンゴw」
善子「全く反省してないわね…」
善子ママ「それで、善子はおねしょしなかったらママに何を求めるのかしら?」
善子「>>26」
あっ!そうよご褒美!ご褒美はね……ママとキスしたいな♡口と口同士で、熱いキスを……////きゃーーーー!!!!
善子「あっ!そうよご褒美!ご褒美はね……ママとキスしたいな♡口と口同士で、熱いキスを……////きゃーーーー!!!!」
善子ママ「えっ…」
善子「なんでもいいのよね!?今更なんでもは駄目とか言わないわよね!?」
善子ママ「………モ、モチロンヨ-」
善子「っしゃあああああああ!!!」
善子ママ「!?」ビクッ
善子「ヨハネ頑張るわ!頑張っておねしょ治す!ハァハァハァハァ////」
善子ママ「>>28」
ちゃんと治ったら美味しいスイーツも食べに連れてってあげるから頑張りましょ、ファイト
善子ママ「ちゃんと治ったら美味しいスイーツも食べに連れてってあげるから頑張りましょ、ファイト」
善子「おー!」
こうして善子は、部活でお漏らし癖を、自宅でおねしょ癖を克服するためにトイレトレーニングをはじめた
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値-10
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
翌朝
善子「♡」キラキラキラ
善子ママ「…」アセダラダラ…
善子「ママ、高校生になってからはじめておねしょしなかったよ♡」キラキラキラ
善子ママ「す、すごいわね…やれば出来るじゃない……」メソラシ-
善子「ママぁ~♡善子、おねしょしなかったいい子だからほめてほめて♡」キラキラキラキラキラ
善子ママ「……お、女は度胸!!」
チュッ♡
善子「むはーーーー!!!!」ブシャ----
善子は嬉しさのあまり、鼻血が出てしまった
善子「>>34」
美味しいっ!力がみなぎってくる!
善子「美味しいっ!力がみなぎってくる!」
善子の膀胱が通常に戻りました
善子ママ「…朝ごはん食べましょう」
善子「うん♡」
学校・1年生の教室
善子「♪」
ルビィ「善子ちゃん朝からご機嫌だね。何かいいことでもあった?」
善子「うん♡もう朝から最高の……でへ、ぐへへへへへっ////」ジュルリ
ルビィ「>>37」
その様子だとうまく行ったのかな?
ルビィ「その様子だとうまく行ったのかな?」
善子「今日ね、高校生になってはじめておねしょしなかったの!」
ルビィ「本当!?すごいね!」パチパチ
花丸「ルビィちゃん、甘やかしたら駄目ずら。普通の高校生はおねしょしなくて当たり前なんだから、もっと厳しくしないと。じゃないと善子ちゃんはまた調子に乗って失敗を繰り返すずら」
善子「ヨハネっ!」
花丸「あー、はいはい」
ルビィ「あ、そうだ。グループLINE見た?」
善子「え?見てないけど…何かあったの?」
ルビィ「今日はね、>>40で>>42をするんだって」
家
着ぐるみ
黒澤家
善子「……で?」
ルビィ「え?」
善子「なにこれ?」
千歌「見てわからない?犬だよ!」
善子「いや……えっと…」
ルビィ「今日はルビィの家で着ぐるみパーティーだって!」
千歌「わんわーん♪」
梨子「>>45」
いや、わんわんじゃないから…あの、顔舐めないで?
梨子「いや、わんわんじゃないから…あの、顔舐めないで?」
千歌「♡」ペロペロ
梨子「…誰か、このお馬鹿さん止めて」
善子「……ねえ、リリーが嫌そうな顔してるわよ」
千歌「>>47」
やめない!チカは梨子ちゃんを愛してるから、これも愛情表現の1種なのだ♡
千歌「やめない!チカは梨子ちゃんを愛してるから、これも愛情表現の1種なのだ♡」
善子「そ、そう…そこまで言うなら、私からはもう何も言わないわ」
梨子「ちょ」
善子(ごめんもうこれ以上は無理、私には荷が重い)
ルビィ「ねえ善子ちゃん。善子ちゃんは何の着ぐるみ着たい?ルビィはうさぎさんにする!」
善子「そうね…」
花丸「えー?善子ちゃんに着ぐるみなんて着せて大丈夫なの?」
善子「どういう意味よ?」ムスッ
花丸「>>49」
すぐにわかるずら
花丸「すぐにわかるずら」
善子「なによ、偉そうに勿体ぶって…」
ルビィ「じゃあ善子ちゃん、猫さんの着ぐるみ着ようか♡」
善子「…ええ。いいわよ」
善子「…という訳で着ぐるみ着てからしばらく経ったけど、着ぐるみ着る以外は本当だらだらと過ごしてるだけよね」
ルビィ「そうだね~」
善子「………あのさ」
ルビィ「ん?なにー?」
善子「…トイレの場所、教えて…////」モジモシ
ルビィ「えっ!?う、うん!トイレはこの部屋をそこから出て右側の廊下を真っ直ぐ行って、次の曲がり角を左に曲がれば…」
善子「わ、わかったわ!!」
ピューーーーン
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
バタン!
善子「ふう、な、なんとか間に合いそうね…」
グイッ!
善子「えっ!?チャックが開かない!?嘘!!な、なんで!!??」
ファスナーが壊れたのか焦り出す
どうにか脱げないかとファスナーと戦うこと30秒…
ジョ-----
善子、またしてもおもらしをしてしまった…
コンコン
花丸「善子ちゃん、ちゃんとおしっこ出来た?」
善子「」
花丸「…着ぐるみって脱ぐのに手間が掛かるから善子ちゃんが着ても大丈夫なのかなって心配だったんだ。結果は、まあ、オラが予想してた通りになったずら」
善子「そ、そういうことは…早く言って………////」
花丸「>>56」
でも今脱ぎづらい経験したら普段の服なら造作もないずら!
花丸「でも今脱ぎづらい経験したら普段の服なら造作もないずら!」
善子「そ、そうよね。普通の服だったら今のは間に合ってたし、これからよね…」
花丸「そうずら!そうずら!」
花丸に励まして貰いました
善子の家
善子ママ「善子、今日のトイレトレーニングの成果を聞かせてくれる?」
善子「うえっ!?な、なんでそんなこと、ママに言わなきゃいけないの?」
善子ママ「ママに恥ずかしい報告をすることも、トレーニングの1つだと思って、ね?」
善子「………授業中に2回、休み時間に1回、お昼休みに1回、ルビィのお家で1回」
善子ママ「あら、今日は5回失敗しちゃったのね」
善子「……ごめんなさい」
善子ママ「>>59」
じゃあコスプレ写真5枚ね
善子ママ「じゃあコスプレ写真5枚ね」
善子「えっ!?こ、コスプレって……コスプレはおねしょした時だけじゃ…」
善子ママ「つべこべ言わないの!ほら、これに着替えて!」
善子ママはメイド服を着るよう言い渡した
善子「……ま、まあ、これくらいなら…(Aqoursの活動で水着とかになることもザラだし、これくらいなら…)」
善子ママ「あ、今日のパジャマはそれね」
善子「わ、わかった…」
寝る前にプチコスプレ写真会を開きました
そして撮影後、善子は言われた通りにメイド服のまま就寝しました
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値-10
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
前のトレーニングでおもらし、おねしょしちゃうと膀胱が弱くなり、トレーニングに成功すると、通常の膀胱に戻ります
翌朝
善子ママ「それじゃあ写真撮るわよ~♡」
善子「う、うううう…////」
パシャリ
善子ママ「昨日は5回撮っても全く恥ずかしがらなかったのに、なーんで今日は恥ずかしがってるんでちゅかねー?」ニヤニヤ
善子「だ、だって……おねしょでびっしょびしょになった格好と布団を一緒に撮るなんて聞いてない…////」
善子ママ「恥ずかしいコスプレ写真っていう趣旨なんだからこれくらいはやらないとね♡」
パシャリ
善子「ちょ!?なんでまたシャッターを切ったのよ!?」
善子ママ「聞く耳持たない。それよりシャワー浴びてきなさい。お布団はママが干してあげるから」
善子「>>65」
くぅっ…この年でまだそんな…
善子「くぅっ…この年でまだそんな…」
善子ママ「ん?なにか言った?」
善子「えっ!?ううん、なんでもない!シャワー浴びてくるわね!」
学校・1年生の教室
善子「……ハァ…」
ルビィ「善子ちゃんおはよう」
善子「……おはよ」
花丸「その様子だとまたおねしょしたんだね。善子ちゃんは本当にわかりやすいずら」
ルビィ「>>68」
理亞ちゃんも今朝おねしょしたって
ルビィ「理亞ちゃんも今朝おねしょしたって」
善子「良かった…私だけじゃないのね……」
花丸「何ほっとしてるずら」ジ-
善子「ほ、ほっとなんてしてないわよバカ!適当なこと言わないで!」アセアセ
花丸「……まあいいや」
善子「そ、それより今日は部活休みでしょ?せっかくだし>>70で>>72しましょうよ」
TSUTAY○
ライブ
放課後・TSUTAYA
善子「~♪」
ルビィ「~~♪」
花丸「~~~♪」
善子達は、平日の夕方にTSUTAYAでゲリラライブを行った
最初こそ他のお客さんや従業員の方々に迷惑になるのでは?と懸念していたが、Aqoursのライブということで皆盛り上がっていた
客1「花丸ちゃんかわええええ!」
客2「ヨハネ様最高だぜえええええ!!」
客3「ヨハネ様かっこいい!!」
客4「きゃー!」
客5「うゆーーー!!!!」
従業員1「もっと歌ってくれ!」
従業員2「1年生トリオ最高!」
アンコール!アンコール!
善子「>>74」
それじゃあ、アンコールを…(うっ…尿意が……でもここで抜け出したら色々言われちゃう……)
善子「それじゃあ、アンコールを…(うっ…尿意が……でもここで抜け出したら色々言われちゃう……)」
いえええええい!!
善子「くっ…Waku-Waku-Week!行っくわよー!!」
ヒュー!ヒュー!
善子(な、なんとか…耐えてみせる!)ブルブル
アンコールライブ(with尿意)が始まった
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値-10
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
善子「♪.っ、~♪……っ!?」
ピタッ…
善子「…」
ルビィ(え?善子ちゃん?まだ曲の途中…)
花丸(ま、まさか……)
善子「もう、駄目……」
ジョ-----
客1「うおおおおおおおお!堕天使の涙が零れ落ちた!」
客2「本物の堕天使の涙だ!」
客3「こ、これがしぼりたての堕天使の涙……」ゴクッ
善子はライブ中におもらしをしてしまった…
花丸「>>80」
……こんな所でもらさないでほしかったずら(拡散でも〇姦でもなんでもされても文句言えないずら)
花丸「……こんな所でもらさないでほしかったずら(拡散でも〇姦でもなんでもされても文句言えないずら)」
ルビィ「善子ちゃん…アンコールに応えることそのものはいいことだけど、アンコールの度に調子に乗ってすぐ歌うのはやめたほうがいいよ。毎回このパターンでおもらししてるんだからさ」
善子「う、うううう………」
善子はライブ中におもらしをしてしまった
善子の家
善子ママ「善子、Twitterで貴女またトレンド入りしてるわよ」
善子「////」
善子ママ「落ち着いてアンコール前に一旦トイレに行くとかすればいいのに」
善子「だ、だって…お客さんが盛り上がってるところに水を刺したくないし……////」
善子ママ「気を使う所がおかしいでしょ…」
善子「~~っ!と、とにかくライブの話はおしまい!もう寝るから!」
善子ママ「>>83」
あら寝ちゃった……仕方がないわね。今日のコスプレは私が着て目を隠してTwitterにあげましょ♥️
善子ママ「あら寝ちゃった……仕方がないわね。今日のコスプレは私が着て目を隠してTwitterにあげましょ♡」
パシャリ
善子はまた1つ、Twitterのトレンドに乗った
どうやらママでも意外と世間は誤魔化せるようだった
善子「zzz」
そんなことは露知らず、善子はぐっすりと寝ていた
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値-10
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
日付が変わる直前・善子の家
善子「ス-…ス-…んんっ……」ブルル
チョロロロ
善子「んはーーー♡」
ジョ-----
ガチャリ
善子ママ「あちゃー、やっぱりおねしょしちゃってるわね…」
善子「えへへ…////ママぁ♡」
善子ママ「ふふっ、この子ったらどんな夢を見てるのかしらね?」クス
翌朝
パシャリ
善子ママ「さて、今日の恥ずかしい写真はシンプルにパジャマ+おねしょと行くことにしたわ」
善子「////」
善子ママ「>>90」
それとも赤ちゃんプレイがいいかしら?
善子ママ「それとも赤ちゃんプレイがいいかしら?」
善子「お、オムツは嫌よ…」
善子ママ「じゃあ赤ちゃんプレイはなしね」
善子「>>92」
早く録ってよ……
善子「早く録ってよ……」
善子ママ(もう既に撮ったんだけど気付いてないみたいね。なら、遠慮なくもう1枚撮らせて貰うわね)
パシャリ
善子ママ「…さ、シャワー浴びてらっしゃい」
学校・部室
梨子「TSUTAYAでゲリラライブをやって、その上ライブ中におもらし……いや、休日に何やってるの?」
花丸「全くずら」
梨子「いや花丸ちゃんも何他人事風にしてるの?花丸ちゃんも歌ってたよね?」
花丸「うっ…」ギクッ
梨子「>>95」
友人として直させないとだめよAqoursの評価にも繋がるわ
梨子「友人として直させないとだめよ。Aqoursの評価にも繋がるわ」
花丸「ご、ごめんなさい…」
梨子「うん。わかればいいの。次からはゲリラライブなんてやっちゃ駄目だよ。ライブをするならちゃんと許可を取ってから、ね?」
1年生トリオ「「「はーい…」」」
千歌「善子ちゃん達も反省してくれたみたいだし、練習をやろうか!今日は>>97で>>99だよ!」
ブラック・ジャック先生宅
すみません、クロスオーバーはなしでお願いします
梨子「友人として直させないとだめよ。Aqoursの評価にも繋がるわ」
花丸「ご、ごめんなさい…」
梨子「うん。わかればいいの。次からはゲリラライブなんてやっちゃ駄目だよ。ライブをするならちゃんと許可を取ってから、ね?」
1年生トリオ「「「はーい…」」」
千歌「善子ちゃん達も反省してくれたみたいだし、練習をやろうか!今日は>>100で>>102だよ!」
公園
鬼ごっこ
公園
千歌「鬼ごっこするぞー!」
曜「おー!」
善子「鬼ごっこって…子供の遊びじゃないの……」
花丸「>>104」
童心に帰れば尿もれも少しは止まるようになるかもしれないズラ
花丸「童心に帰れば尿もれも少しは止まるようになるかもしれないずら」
千歌「そうそう!」
曜「それにね、鬼ごっこって走り回るでしょ?運動で水分を汗として流せば!」
善子「はっ!おもらしが減るかもしれない!」
曜「ざっつらいと!ってわけでやろ?全力の鬼ごっこ!」
善子「し、仕方ないわね。そういうことなら、仕方ない…」
ルビィ「>>106」
でも体力的に大丈夫?ルビィが言えることじゃないけど
ルビィ「でも体力的に大丈夫?ルビィが言えることじゃないけど」
千歌「心配しないで、全力で走り回ることで体力も膀胱も鍛えようというのが、今日の練習の趣旨だからさ」
ルビィ「じゃあ何も心配はいらないね!」
千歌「そういうこと!じゃあ鬼誰がやる?」
梨子「善子ちゃんのトレーニングなんだし、善子ちゃんが鬼でいいと思う」
花丸「賛成」
曜「私は走り回れるならなんでもいいよー!」
ルビィ「ルビィも、善子ちゃんが鬼でいいと思う」
千歌「決まりだね!」
善子「その発想が出てきたリリーの方がある意味鬼よね…」
梨子「>>108」
名付けて「おねしょの鬼退治作戦」スタート!
梨子「名付けて「おねしょの鬼退治作戦」スタート!」
千歌「ばいばーい!」
曜「捕まえてごらんなさーい♪」
善子以外はそれぞれ散り散りになった
善子「1.2.3…」
10数えた後、善子は走り出す……予定だった
善子「!」ブルッ
花丸「鬼さんこっちずらー!べー!」
善子「>>110」
ずらマルー!
善子「ずら丸ー!」
花丸「わーい♪」
善子は駆け出した、その瞬間!!
ジワァァァ
善子「!?」
花丸「ずら?」
梨子「……善子ちゃん?」
善子「ご、ごめん!先にトイレ行かせて!」
ピューーーーン
梨子「え?」
千歌「……本当に、鬼さん退治しちゃったね。私達何もしてないけど……」
善子(ひええええっ!!漏れる漏れる漏れる漏れるううううう!!!)ドタドタ
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値-10
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
ズラーーーー
幼女1「ま、まだぁ……////」モジモジ
女性1「…////」ソワソワ
幼女2(は、はやくしてよ……)ギュッ
幼女3「……」
女子高生1「混んでるねー」
女子高生2「ねー」
善子(何よこの行列!こ、こんなの待てるわけない…)
幼女4「あー!よしこだー!」
幼女5「ほんとだ!よしこだー!」
女性2「嘘!?善子ちゃん!?本物!」
善子「ヨハネよっ!!」
善子と言われ、一瞬気を緩めてしまった、その刹那!!
ジョ-----
善子「あっ…////」
幼女4「わー!堕天使の涙だ!」
女性2「本物の堕天使の涙は凄いわね」ゴクッ
善子「>>116」
「そうよ…これは涙よ…」ブツブツ
善子「そうよ…これは涙よ…」ブツブツ
幼女5「よしこ、なかないで?」
善子「な、泣いてなんか…いや泣いてるの泣いてるの。これは涙なの。決して聖水ではないわ」
幼女6「よしこ!わたしのだけどこれあげる!」つオムツ
善子「」
幼女6「おしっこががまんできないこがはくやつだってママがいつもいってたから、よしこにはいてほしいの!」ニッコリ
善子「………わ、わー、ありがとう」
いらない、と思ったが流石に子供の無邪気な笑顔には敵わなかった
善子(貰ったはいいけど、そもそもこれ、サイズが合わないからどっちにしろ履けないのよね…)
善子の家
パシャリ!パシャリ!
善子ママ「ふぅ、撮影終了!」
善子(格好自体はそこまで恥ずかしくないけど、おもらししちゃった回数分写真を撮られるのよね……それが強烈に恥ずかしい…////)
善子ママ「>>120」
貯まったおねしょポイントを使いさらにもう1回!
特に意味はないけどさらにもう1回!
善子ママ「貯まったおねしょポイントを使いさらにもう1回!特に意味はないけどさらにもう1回!」
パシャリ!パシャリ!
善子ママ「オッケー!今日はもう寝ていいわよ」
善子「…おやすみ」
因みに今夜のコスプレはチャイナドレスです
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値-10
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
あ
翌朝
善子ママ「あらあら、お尻どころか太ももまでびっしょり。寝る前からどれだけおしっこ溜めてたのかしらね」
パシャリ
善子「うう…髪が………」
善子ママ(…流石に髪が濡れる程壮大なおねしょをやっちゃったら凹むわよね)
善子「>>126」
シャワー浴びてくる
善子「シャワー浴びてくる」
善子ママ「え、ええ。行ってらっしゃい」
善子「…」
ガチャリ…
学校・1年生の教室
善子「ハァ……」
花丸「その様子だと、またおねしょしたずらね」
善子「ええ。もう惨敗よ…」
花丸「>>129」
逆にもう諦めた方がいいずらよ。善子ちゃんのようにおもらしに悩んでいる人はほかにもいるずらから
花丸「逆にもう諦めた方がいいずらよ。善子ちゃんのようにおもらしに悩んでいる人はほかにもいるずらから」
善子「嫌よ!まだママと1回しかキスしてないんだから!それに、おねしょが治ったらママとスイーツデートが待ってるのよ!諦められる訳ないでしょう!」
花丸「色々突っ込みたいところはあるけど、とりあえずおねしょを治したい理由の大半がママなんだ…」
ルビィ「>>131」
理亞ちゃんがいい薬あるって言ってたような・・・
ルビィ「理亞ちゃんがいい薬あるって言ってたような・・・」
善子「本当!?今度理亞に連絡取ってみてよ」
ルビィ「う、うん。わかった…」
善子「よーし!希望が出てきたわ!薬使っておねしょを抑えて、ママと………でへへ♡」
花丸「」ヒキッ
善子「>>133」
な、なにひいてるの?
善子「な、なにひいてるの?」
花丸「いや、ひいて…ないですよ。津島さん」
善子「善子ですらない!?」
ルビィ「あ、あはははは…」
昼休み・屋上
善子「ふぁ~…今日は暖かいわね…」
千歌「そうだね~」
ルビィ「このまま寝ちゃいたいね~」
千歌「ね~」
梨子「>>136」
そのまま皆のおねしょで屋上がプールになったりしてね
梨子「そのまま皆のおねしょで屋上がプールになったりしてね」
千歌「あはは、そうなったらおもしろいねー」
ルビィ「屋上プールか。楽しそう」
善子「お、おねしょなんてしないわよ!!!!」
千歌「んもう、善子ちゃんってば冗談に過剰反応しすぎw」
善子「>>138」
あっ……コホン!ま、まあ、ヨハネも屋上プールはいいと思うわよ…////
善子「あっ……コホン!ま、まあ、ヨハネも屋上プールはいいと思うわよ…////」
花丸「えー、善子ちゃん、プールを作るくらい壮大なおねしょするのー?」ニヤリ
梨子「ぷっ…w」
善子「んもう、どうしたらいいのよっ!!!」
善子以外「「「「「あっははは!」」」」」
善子「ふん、もういいわよ!ヨハネ寝る!」
ルビィ「えっ!?本当に?授業は!?」
梨子「まあ、たまにならいいんじゃない?」
善子「……zzz」
曜「早っ!?もう寝ちゃったよ…」
善子が屋上で寝てしまった
他の皆は、起こさないようにひっそりと教室へ戻って行った
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値-10
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
善子「むにゃ……んっ、ママ♡」
ジョ-----
善子「ふひひ♡ぐへへへへ~♡」
キーンコンカーン
善子「……んっ、んんっ」
カーン、コーン……
善子「……ふぁー、もう5時間目終わったのね」
グッチョリ…
善子「……………へ?」
保健室
養護教諭「…で、お昼休み中に居眠りした挙げ句、おねしょまでしたと?」
善子「はい…////」
養護教諭「ハァ…津島さん、貴女今日おもらしで何回保健室に来たか覚えてる?」
善子「>>145」
3回くらいかしら
善子「3回くらいかしら」
養護教諭「そうね。3回よ。貴女の学校内での1日のおもらしも平均で3回くらいよ」
善子「ってことはママに最低5回くらいは写真撮られることになるわね……」
養護教諭「…貴女が今トイレトレーニングしていると聞いた時はやっと成長してくれるのかって期待してたんだけどね、私が甘かったわ。まだしばらくは毎日貴女の面倒みることになりそうね」
善子「………すぐにそんな訳ないって否定できない我が身が悲しいわ」
善子の家
善子「(あれ?ママの靴がある?)ただいまー」
善子ママ「おかえりなさい」
善子「珍しいわね。ママがこの時間に家に居るなんて」
善子ママ「今日は仕事早く終わったからね」
善子「そっか…」
善子ママ「それより今日のコスプレはね…」
善子「う、うん…」
善子ママ「>>148」
プラグスーツよ
善子「…ピチピチしてるわね」
善子ママ「プラグスーツだからね」
善子「これ、脱ぎそうな格好なんだけど……」
善子ママ「あら?何か問題ある?」
善子「あるわよ!こんなの絶対脱ぐのに手間取って、その…」
善子ママ「大丈夫よ。どうせ寝る前に着るだけだし、貴女トイレに起きるなんてこともなくおねしょするから途中で起きることなんて考えなくて問題ないわ」
善子「お、おもらし前提なのね…」
こんな育て方をすれば膀胱が緩くなるのは当然であった
善子ママ「でもまだまだ寝る前まで時間あるわね。まずご飯にしましょう」
善子「えいっ!そらっ!」
晩ご飯を食べて、時間が余っていたのでゲームをしていた
善子ママ「善子、お風呂沸いたわよー」
善子「!」ビビビビ
その時善子に電流が走った!
善子「>>151」
と、トイレ行ってからねー
善子「ハァハァ…////ママ♡一緒にハァハァ……////お、お風呂に入りましょうハァハァ…////」
善子ママ「えっ!?な、なんで?っていうか息荒い…」
善子「気のせいよそれよりお風呂入ろう♡」ギラギラ
善子ママ「>>155」
おしっこ我慢できたらね。ママもおしっこが混ざったお風呂は嫌よ
善子ママ「おしっこ我慢できたらね。ママもおしっこが混ざったお風呂は嫌よ」
善子「してみせるわ!だからママ!お風呂入ろおおおおお!!!」
善子ママ「……わかった。その代わり、もしママとお風呂入ってる途中でおしっこ漏らしたら、恥ずかしい写真より、もっと恥ずかしい罰を受けて貰うわよ」
善子「も、もっと恥ずかしい…それってどんなの?」
善子ママ「今夜からオムツ」
善子「」
善子ママ「…オムツは嫌なんでしょ?オムツのリスクを背負ってまで一緒に入りたい?」
善子「>>157」
もちろん
善子「もちろん」
善子ママ「…そう。覚悟の上なのね。なら入りましょう」
善子「やった♡(どうせお風呂でおしっこしなければいいだけよ。それよりママの裸♡)」
お風呂
善子「ま、ママ♡か、身体ハァハァ…////あっ、洗ってあげるわハァハァ////」
善子ママ「幼児じゃないから1人で洗えるわ」
善子「ママ♡か、肩揉んであげる…////」
善子ママ「結構よ」
善子「ま、ママ…お、お尻触らせてハァハァハァハァ////」
善子ママ「ママは今いろんな意味で善子の将来が心配になってきたわ」
こんな感じでゆるゆると親子での入浴時間は過ぎて行った
そして…善子は今向かい合わせでママと浴槽に浸かっていた
善子(ま、ママの身体が…こ、こんなに密着して…////ふおおおおおお!!!!)
善子は今、凄く興奮していた
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値-10
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
あ
善子「でへ♡ママぁ…♡」
ジョ-----
善子ママ「げっ!?結局おもらししてるじゃない!」
善子「ハァハァハァハァ////」
善子は、興奮し過ぎてウレションしてしまった
善子の部屋
パシャリ!パシャリ!パシャリ!パシャリ!
善子「ま、ママ…そんなに撮らないで…////」ウルウル
善子ママ「いいえ駄目よ!今日は徹底的に辱めるわ!」
パシャリ!パシャリ!パシャリ!パシャリ!
善子「う、うぅ…よ、よりにもよってオムツすることになるなんて…////」
善子ママ「自業自得よ!」
パシャリ!パシャリ!パシャリ!
善子ママ「Twitterにあげとくわ」
善子「ちょっとママ!?」
善子ママ「>>165」
でもねぇ……この際、おしゃぶりとかして赤ちゃんらしさを出したいわね
善子ママ「でもねぇ……この際、おしゃぶりとかして赤ちゃんらしさを出したいわね」
善子「はぁ!?い、嫌よ!おしゃぶりなんて、ヨハネ赤ちゃんじゃない!」
善子ママ「そんな格好で赤ちゃんじゃないって言われても説得力ないわよ」
善子「うぐっ…!」
善子ママ「さーて、善子ちゃん♡今夜はおしゃぶりしてママと一緒に寝ましょうね~♪」
善子「>>167」
コ、コスプレするんだから関係ないでしょ!
善子「コ、コスプレするんだから関係ないでしょ!」
善子ママ「あら一緒には寝てくれないのね。残念だわ」
善子(ううっ、ほ、本当はママと一緒に寝たいけど…これ以上赤ちゃんとして扱われるのは嫌だから、我慢我慢…)
こうして善子は一人で寝ることを選びました
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値-10
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
あ
翌朝
ビリッ…
ビリッ…
善子ママ「あらー、今日もたっぷり、ちっちだしちゃったんでちゅね~♡」
善子「あ、赤ちゃん言葉で話しかけないでよ…////」
タプッ…
善子ママ「うわ重た、これ1枚にどれだけおねしょしてるのよ…」
善子「…急に素のテンションで解説しないで」
善子ママ「注文多いわねこのおねしょっ娘は…」
記念すべき10代からのオムツデビューは、順調におねしょスタートを果たした
善子「順調じゃないっ!」
通学中・バスの中
ルビィ「おはよ……ピギィ!?」
花丸「お、おう…」
曜「やっぱり驚くよね。私もバス停で会った時は驚いたもん」
善子「////」
ルビィ「下半身がオムツとストッキング、ローファーって…善子ちゃん、寒くないの?」
梨子「え?心配するとこそこ?それよりヤバイとこあるでしょ。なんでオムツを露出してるの?通報するよ?」
千歌「まあまあ落ち着いて梨子ちゃん。スカート履いてない以外はちゃんと制服着てるんだしこれくらい大目に見てあげよう」
梨子「>>174」
いやいや!普通じゃないわよ!(やっぱり、何かがおかしくなってる……最近、ネットの動画でもお漏らしやオネショの動画が増えてきているし……)
梨子「いやいや!普通じゃないわよ!(やっぱり、何かがおかしくなってる……最近、ネットの動画でもお漏らしやオネショの動画が増えてきているし……)」
千歌「でも善子ちゃんだからね~」
花丸「そう言われると納得出来る謎の説得力があるずら…」
梨子「いやないから!流石にこれはおかしいって!スカート履いてないとかただの痴女だよ!」
花丸「善子ちゃんは既に恥女ずら」
梨子「誰が上手いこと言えと言った!」
花丸「>>176」
まあまあ、周りを見るずるよ~(善子のような姿の人を何人かをさす)
花丸「まあまあ、周りを見るずるよ~」
女子高生1「あー、今日スカート履き忘れちゃってさw」
女子高生2「寒くねw」
女子高生3「へっきし!」
梨子「す、スカート履いてない人が…いっぱい……」
ルビィ「>>178」
【これが変わった世界の実態だよ】
取りすぎなのでずらします
花丸「まあまあ、周りを見るずるよ~」
女子高生1「あー、今日スカート履き忘れちゃってさw」
女子高生2「寒くねw」
女子高生3「へっきし!」
梨子「す、スカート履いてない人が…いっぱい……」
ルビィ「>>181」
残念ながら現実だよ。男の人がいて見ながら勃〇しているのも
ルビィ「残念ながら現実だよ。男の人がいて見ながら勃〇しているのも」
梨子「日本はもう病気ね…」
プシューーーー
そうこう雑談している内に、バスは学校に着きました
学校・1年生の教室
ジョ-----
善子「////」
花丸(善子ちゃん…またおもらしずら…)
ルビィ(でもいつもと違ってオムツが受け止めてるから水たまりが出来てない。おかげで後始末をしなくて済むのは楽だよね)
善子「…あの、先生」
先生「保健室行くか?」
善子「>>184」
先生と行きたいです
善子「先生と行きたいです」
先生「お前、オムツしてても授業を一旦止めるんだな。わかった。今日はもう自習だ」
クラスメイト1「はーい」
クラスメイト2「善子ちゃんありがとー」
クラスメイト3「オムツ可愛いよハァハァ////」
先生「…ほら津島、保健室行くぞ」
善子「…」コクッ
放課後・部室
花丸「といった感じで、今日の善子ちゃんは授業の度におもらししてたずら」
梨子「いや、なんで休み時間にちゃんとトイレ行かなかったの?」
善子「行こうとしたわよ。でも、おしっこ出なかったり行列できて私の番が来る前にチャイム鳴ったり…」
梨子「…多少事故があったとしても授業毎におもらしはどうなの?」
善子「>>187」
あ、これをヨハ茶として売るのはどうかしら
善子「あ、これをヨハ茶として売るのはどうかしら」
梨子「話を逸らさない。そして売りません」
千歌「まあまあ梨子ちゃん、その辺で」
梨子「いや、だって善子ちゃんがやってるのはトイレトレーニングの筈でしょ。なんで悪化してるの?」
花丸「善子ちゃんにトイレトレーニングは早かったってことずら」
曜「オムツしてるみたいだし、無理にトレーニングさせなくてもいいんじゃないかな?」
梨子「えぇ…」
千歌「さて、トイレトレーニングの話はここまでにしよう!今日は>>190で>>192するよー!」
図書室
おねしょ対策の本を探す
図書室
花丸「おねしょ対策の本?図書委員のマルに任せるずら」
曜「おお!花丸ちゃんが頼もしく見えるよ!」
花丸「曜ちゃん、声を抑えて」
曜「あっ、ごめん…」
千歌「……」
梨子「……」
ルビィ「……」
花丸が本を探している間、千歌達は読書をしていた
善子「>>194」
みんな何を見ているのかしら……
善子「みんな何を見ているのかしら……」
千歌「……」
犬のきもち
善子「…なんで学校の図書室にこんなのがあるのよ」
梨子「……」
壁クイ本
善子「あんた何自分の私物持ってきてるのよ!?」
ルビィ「……」
スクールアイドル本
善子「…まともな本を読んでるのはルビィだけなのね」
千歌「>>196」
トイレ行きたくなってきた…
千歌「トイレ行きたくなってきた…」
梨子「ん。いってらっしゃい」
千歌「いってきまーす」
ルビィ「それじゃルビィ別の本探してくるね」
善子「ん」
千歌が席を立ってから30分
曜「千歌ちゃん遅いねー」
梨子「そうね」
善子「~~っ!!」ガタッ
ガラララ
千歌「ふぃー、すっきり」
ドタドタドタ!!!
千歌「うわっ!?な、なに…!?」
花丸「善子ちゃんずら」
千歌「あー。またトイレ我慢してたんだね。でも今はちょっと不味いかな」
梨子「え?なんで?」
千歌「1階以外のトイレが故障したんだって」
曜「なにそれこわい」
梨子「皆、トイレは大丈夫?」
曜「私はまだ平気…」
ルビィ「ルビィも…」
花丸「マルも問題はないずら」
千歌「…バスもそろそろ来るだろうし今日はもう帰ろうか」
梨子「とりあえずバスに乗ったら善子ちゃんに先帰ったってLINE送っておきましょう」
千歌「賛成」
梨子「>>199」
善子ちゃん、お漏らししなきゃいいけど……
梨子「善子ちゃん、お漏らししなきゃいいけど……」
花丸「多分漏らすずら」
ルビィ「そうかな?案外譲って貰えたりして」
善子以外は一足先にバス停へ向かった
1階・トイレ前
女子高生1「混んでるねー」
女子高生2「ねー」
女子高生3「なんかここ以外トイレが壊れたんだって」
女子高生4「大変だねぇ」
女子高生5「放課後なのが不幸中の幸いかな」
トイレはそれなりに並んでいたが、特に誰も切羽詰まった様子ではなかった
約1名を除いて……
善子「う、うう……/////」ヨタヨタ
女子高生1「あ、善子ちゃんだ」
女子高生2「ほんとだ。でもなんか様子おかしいね」
善子「>>202」
限定ガチャで爆死しちゃった
1階・トイレ前
女子高生1「混んでるねー」
女子高生2「ねー」
女子高生3「なんかここ以外トイレが壊れたんだって」
女子高生4「大変だねぇ」
女子高生5「放課後なのが不幸中の幸いかな」
トイレはそれなりに並んでいたが、特に誰も切羽詰まった様子ではなかった
約1名を除いて……
善子「う、うう……/////」ヨタヨタ
女子高生1「あ、善子ちゃんだ」
女子高生2「ほんとだ。でもなんか様子おかしいね」
善子「>>204」
なんでもないです……(尿意が……)
善子「なんでもないです……(尿意が……)」
女子高生1(善子ちゃん、限界が近いのかな?)
善子はオムツに散々おもらししたが、それでもなけなしのプライドを持ってトイレまで我慢をしていた
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値-10
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
女子高生1「善子ちゃん!私、順番譲ってあげる!」
善子「え?」
女子高生2「私も!」
女子高生3「まだ我慢できるし、先行っていいよ!」
善子「み、皆ぁ…」
女子高生4「さあ善子ちゃん!トイレに行っておいで!」
善子「うん!」
こうして善子は、皆の優しさのおかげでトイレに間に合った
善子の家
善子「ってことがあって、放課後はおもらししなかったの!」ドヤァ
善子ママ「あら!すごいじゃない!」
善子「これも、皆が優しくしてくれたおかげよ…////」
善子ママ「…皆から愛されるいい子に育ってくれて、ママとしても嬉しいわ」
善子「>>211」
というわけで、ママも赤ちゃんプレイしてもらうよ
善子の家
善子「ってことがあって、放課後はおもらししなかったの!」ドヤァ
善子ママ「あら!すごいじゃない!」
善子「これも、皆が優しくしてくれたおかげよ…////」
善子ママ「…皆から愛されるいい子に育ってくれて、ママとしても嬉しいわ」
善子「>>213」
これでオムツは卒業!
善子「これでオムツは卒業!」
善子ママ「まだ駄目よ。貴女授業中はおもらしをしたんでしょう?」
善子「うっ…」
善子ママ「でもまあ、そうね。少し検討はしてみましょう」
善子「本当!?ありがとう!」
善子ママ「>>215」
あとオムツ代はおこづかいから引いておくから
善子ママ「あとオムツ代はおこづかいから引いておくから」
善子「くっ……な、なんとしてもオムツを卒業せねば……」
善子ママ「まあ、とりあえずお風呂に入ってきなさい」
善子「ママ!今日も一緒に」
善子ママ「入らないわよ」
善子「だよね…」
日付が変わって間も無くの深夜
善子「zzz」
善子は気持ちよさそうに寝ていた
トレーニングリザルト!!
【膀胱の強さ】・安価下のコンマの数値+10
【現在の尿意】・安価下2のコンマの数値+10
【施設の強さ】・安価下3のコンマの数値+10
前回トイレに間に合ったのでコンマが通常に戻り、さらに00が出たので今回のみボーナスでコンマを+10に強化しました
ジョ-----
善子「えへへ…ママ…おちっこ、できた……♡みて、ムニャァ…」
善子ママ「はいはい見てるわよ。ちょうど黄色く染まってる瞬間をいつも通り動画に収めてるわ」
善子「…zzz」
善子ママ「本当、この子寝言凄いわよね。一体どんな夢みてるのかしら?」クスッ
朝
善子ママ「はーいよったん、ちっちでびっしょびしょになったゾウさんを脱ぎ脱ぎしまちょうね~♡」
ビリっ!
善子「い、いつも以上に赤ちゃん扱いしてくるわね…////」
善子ママ「駄目なの?」
善子「>>223」
ダメじゃないけど……
善子「ダメじゃないけど……」
善子ママ「うふふ♡」
善子「……ねえママ」
善子ママ「ん?どうしたの?」
善子「…そんなに善子のこと、赤ちゃん扱いするならね、もっと一緒に居て欲しいの。お風呂もおねんねも、一緒がいい」
善子ママ「……それだけ?」
善子「……お、おしっ………」
善子ママ「おしっこ?」
善子「…ちっち、トイレまで我慢出来たらしーしー、って応援して欲しいし、我慢出来なくてオムツを汚しちゃっても、いい子だって慰めて欲しい」
善子ママ「他には?」
善子「……たまにでいいから、おっぱい、のまちぇて」
善子ママ「母乳は出ないけど、それでもいいならね♡」
善子「………大好き♡」
善子ママ「ママもよったんのこと、大好きよ♡」
こうして善子のトイレトレーニングは失敗に終わった
そして善子は、赤ちゃん返りを引き起こしオムツにおもらしをやらかしまくりました
この善子がオムツを卒業出来たのはいつか……
それは、皆さんのご想像にお任せします
善子「安価でお漏らし癖を克服したい…」
完
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