超次元恋愛シュミレーションネプテューヌ (14)

男「おっす!俺は春から超次元高校に通うことになった 男!」

男「趣味はゲームと厨二妄想で友達は幼馴染のネプテューヌとコスプレイベント知り合ったノワール 厨二仲間のブラン ネトゲ友達のベールの4人だけなんだ!」

男「これから高校生沢山友達作るぜ!富士山の上でみんなでおにぎりを食べるんだ!」

ネプテューヌ「ひとりごとの音量はもうちょっと下げた方がいいかも知れないよ?」

男「意気込みを聞かれてしまったか....」

ネプテューヌ 「うん 朝起こしてびっくりさせようと思ったんだけどもう起きてるなんて思わなくてさ」

ネプテューヌ 「君は中学の時は私が起こさないと遅刻ばかりだったしー」

男「寝てないし お前だって妹に起こしてもらってんのしってんだぞ」

ネプテューヌ 「ねぷっ!?何故そのことを」

男「俺のテリトリー盗聴のおかげさ」

ネプテューヌ 「すごく性格の悪い敵キャラに食べられちゃいそうな能力だね」

男「消しゴムで頭を撃ち抜かれたこともあるぞ」

ネプテューヌ 「君は可愛い幼馴染が起こしに来てくれることをもっと喜ぶべきだと思うよ!!」

男「>>3

選択肢
1. いつもありがとな
2. 別に頼んでないけど
3.いいから脱げよ

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1

男「でもいつもありがとな」

ネプテューヌ 「えっ!?」

男「?」

ネプテューヌ 「いや~まさかそんなに素直にお礼言われるなんて思ってなかったからさ」

ネプテューヌ 「びっくりしちゃった」

ネプテューヌの好感度+1 (10になると個別ルートに入ります 違うキャラが同時に10になると.....)

男「とりあえず飯食おうぜ」

ネプテューヌ「そうだね。今日はカレー?シーフード?」

男「朝だし、シーフードかな」

男「可愛い幼馴染が料理も出来たらなぁ」

ネプテューヌ「それはネプギアの担当だよ!わたしが作ると全部ダークマターになっちゃうんだよね!」

ネプテューヌ「カップ麺は愛を込めてお湯を注ぐから任せてね」

通学路

ネプテューヌ「高校も同じクラスになれたらいいね」

男「そうだな」

ネプテューヌ「そういえばノワールも同じ高校なんだっけ?」

男「そうらしいね。あいつ友達いないから俺らと同じ高校にしたんじゃね」

ノワール「私だって友達ぐらいいるわよ!!」

男「うわっ!びっくりした!?」

ネプテューヌ 「ノワールおはよー!」

ノワール 「ネプテューヌおはよう」

ノワール「どうやら私の話題でずいぶん盛り上がってたみたいね」

男「>>6

選択肢
1.ぼっち乙
2.制服が似合ってるね
3.ノワールの話なんてしてないよ(遠い目)

1

男「ぼっち乙ー」

ノワール「アンタもそんなに変わらないでしょ!ネプテューヌ しか友達いない癖に」

男「馬鹿め....俺はすでにこの学園で二人の友人を手にしてるのさ!」

ノワール「な、なんですって...入学式前だって言うのに!?」

男「春休みを有効活用したのさ!」

ネプテューヌ「うわぁ....レベルが低すぎて見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうね」

ブラン「おはよう」

ベール「二人ともおはようございます」

男「おはー」

ノワール「この二人はもしかして....」

男「my friend」

ベール「男さんとバチバチしてる彼女はどなたですか?」

ブラン「なんとなくだけどすごく低次元な争いな気がするわ」

ネプテューヌ 「ノワールって言って私たちと同じ中学の子なんだけどちなみに争ってる理由がどっちの方が友達が多いかって言う死ぬほどどうでもいい理由なんだ」

ベール「なるほど....ではノワール!私と友達になりましょう
私の名前はベールですわ」

ブラン「それなら私も知り合いは多いに越したことはないわ
ブランよ よろしく」

ノワール 「そこまで言うなら友達になってあげなくもないわ
ノワールよ よろしく」

ノワール 「どうやらこれで勝負は五分と五分みたいね」

男「流石俺が強敵と認めた奴....」

ブラン「貴方達いま時間わかってる?このまま行くと入学式早々遅刻になるわよ?」

全員「あっ....走れ!!」

超次元高校昇降口

男「クラス分けが貼ってあるぞ」

男「俺のクラスは....>>8

選択肢
1.ネプテューヌ とベールと同じクラス
2 ノワールとブランと同じクラス

男「ぼっち乙ー」

ノワール「アンタもそんなに変わらないでしょ!ネプテューヌ しか友達いない癖に」

男「馬鹿め....俺はすでにこの学園で二人の友人を手にしてるのさ!」

ノワール「な、なんですって...入学式前だって言うのに!?」

男「春休みを有効活用したのさ!」

ネプテューヌ「うわぁ....レベルが低すぎて見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうね」

ブラン「おはよう」

ベール「二人ともおはようございます」

男「おはー」

ノワール「この二人はもしかして....」

男「my friend」

ベール「男さんとバチバチしてる彼女はどなたですか?」

ブラン「なんとなくだけどすごく低次元な争いな気がするわ」

ネプテューヌ 「ノワールって言って私たちと同じ中学の子なんだけどちなみに争ってる理由がどっちの方が友達が多いかって言う死ぬほどどうでもいい理由なんだ」

ベール「なるほど....ではノワール!私と友達になりましょう
私の名前はベールですわ」

ブラン「それなら私も知り合いは多いに越したことはないわ
ブランよ よろしく」

ノワール 「そこまで言うなら友達になってあげなくもないわ
ノワールよ よろしく」

ノワール 「どうやらこれで勝負は五分と五分みたいね」

男「流石俺が強敵と認めた奴....」

ブラン「貴方達いま時間わかってる?このまま行くと入学式早々遅刻になるわよ?」

全員「あっ....走れ!!」

超次元高校昇降口

男「クラス分けが貼ってあるぞ」

男「俺のクラスは....>>8

選択肢
1.ネプテューヌ とベールと同じクラス
2 ノワールとブランと同じクラス

安価↓で

男「ネプテューヌとベールと同じクラスか」

ネプテューヌ 「また一緒だね この一年も仲良くやって行こうね」好感度2

ベール「そうですわね」好感度1

ノワール「よろしくね ブラン」好感度0

ブラン「ええ、よろしく」好感度0

教室

男「部活かぁ....二人は決まってるの?」

ベール「私は生徒会に入ってこの学校を裏から牛耳るつもりですわ」

男「すごい野望をさらっと言ったな 野心がハンパないぞこの人」

ベール「その為には生徒会長と言う肩書を手に入れる必要がありますわ」

ベール「ですけど今の所私一人の力では難しくて協力してくれる味方が必要だと感じていますわ」

男「ベール....正気か?俺みたいにちんけな一学生にする話じゃないな」

ベール「私は貴方を過小評価するつもりはありませんわ」

ベール「私が生徒会長になったあかつきには貴方はこの学校の王となるのです」

男「王になってどうするんだよ....」

男「ネプテューヌは?」

ネプテューヌ「私はブランと一緒に漫研に入るんだ 部員がいなくてほとんど無いみたいな扱いなんだけど部室はあるから先生がそこで活動していいって なんか秘密基地みたいでワクワクするよね!君も一緒にどう?」

男「俺は....>>12

選択肢
1.わかった 俺はベールの側に乗ってやる
2、俺も漫研に入るよ

1

男「わかった 俺はベールの側に乗ってやる」

ベール「では共にかけあがりましょう 栄光への階段を」好感度2 握手

男「ああ」握手

ネプテューヌ 「たまには漫研の部室に遊びに来てね」

男「昼休みに弁当とか食いに行くからポットとか部費で買っといてくれ」

ネプテューヌ 「いいね それ!採用!」

ベール「お話はそれぐらいにしてそろそろ生徒会室に向かいましょう」

生徒会室

プルルート「いらっしゃーい 生徒会長のプルルートだよ~
かたいのは嫌だからプルルートでいいよ~」

男「男です よろしくお願いします(全く威厳がない...こいつほんとに生徒会長なのか?)」

ベール「ベールと申します よろしくお願いいたしますわ」

ノワール「あら?二人も生徒会にしたのね?」

男「まぁ色々あってさ それで他の役員とかはいないの?」

プルルート「みんな卒業しちゃって私一人なんだ~ウチの生徒会って部活みたいなものだから去年は誰以外誰も入らなかったの~」

プルルート「だから会長はノワールちゃんを入れた三人で勝手に決めてね~ 私は書記だからお昼寝するね~」

三人「・・・・・・・・・・」

30分後

ベール「私が生徒会長で」

ノワール「私は副会長」

男「俺が会計」

プルルート「私が書記~みんなで仲良くしようね」

教室

男「今日は新入生歓迎のオリエンテーションか 誰かと二人で組んで裏山でスタンプラリーをするみたいだけど誰を誘おうか」

男「>>14

選択肢
1ネプテューヌ 好感度2
2ノワール 好感度0
3ブラン 好感度0
4 ベール 好感度2

2

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