博士「できたぞ~光彦君をはっかせっる装置じゃぁああ」 (12)

コナン「お?マジかそれ!?」

博士「ああ」

コナン「よし!さっそく明日使ってやるwwww」

博士「ああ、どんどん使えwwwけど、悪用はダメだぞ?」

博士「…ふふ…実はわしのもあるのじゃ…そうじゃ…新一君を吐かせるスイッチがのぉ…」

          翌日 学校


コナン「おはよ~」

光彦「ああおはようございます!」

歩美「おはよ~」

灰原「おはよ」

元太「よぉ」

コナン(じゃあさっそく)ぽちっ

   その頃 博士宅

博士「そろそろ押してもええかの…」ぽちっ

光彦「うっ…!」

コナン(おっしゃwwwきたきたきた…)

コナン「うっ!?」

歩美「ちょ、どうしたの?二人とも?顔色悪いよ?」

元太「うっ…!」

灰原「ど、どうしたのよ急に!」

コナン・光彦「!?」

コナン「うぇえええええええええええええええええええええ!?」

光彦(ぼ、僕はまだこらえます!)

歩美「だ、大丈夫!?コナン君!?」

コナン(な、なんで俺まで…?)

灰原「とにかく江戸川君、早く保健室に行きなさい!もっとひどくなるわよ?」

コナン「え、あ、あぁ…!?」

コナン(まさか博士…俺まで…?)

元太「おい光彦もなんとか言えよ?おい」

元太が光彦を下から見上げた、まさにその瞬間だった。光彦の口から何かが発射された
元太はよけることができず、顔面に直撃した

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