コナン「お?マジかそれ!?」
博士「ああ」
コナン「よし!さっそく明日使ってやるwwww」
博士「ああ、どんどん使えwwwけど、悪用はダメだぞ?」
博士「…ふふ…実はわしのもあるのじゃ…そうじゃ…新一君を吐かせるスイッチがのぉ…」
翌日 学校
コナン「おはよ~」
光彦「ああおはようございます!」
歩美「おはよ~」
灰原「おはよ」
元太「よぉ」
コナン(じゃあさっそく)ぽちっ
その頃 博士宅
博士「そろそろ押してもええかの…」ぽちっ
光彦「うっ…!」
コナン(おっしゃwwwきたきたきた…)
コナン「うっ!?」
歩美「ちょ、どうしたの?二人とも?顔色悪いよ?」
元太「うっ…!」
灰原「ど、どうしたのよ急に!」
コナン・光彦「!?」
コナン「うぇえええええええええええええええええええええ!?」
光彦(ぼ、僕はまだこらえます!)
歩美「だ、大丈夫!?コナン君!?」
コナン(な、なんで俺まで…?)
灰原「とにかく江戸川君、早く保健室に行きなさい!もっとひどくなるわよ?」
コナン「え、あ、あぁ…!?」
コナン(まさか博士…俺まで…?)
元太「おい光彦もなんとか言えよ?おい」
元太が光彦を下から見上げた、まさにその瞬間だった。光彦の口から何かが発射された
元太はよけることができず、顔面に直撃した
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