【ガンダム】俺「安価で一年戦争に介入する」part2 (1000)

機動戦士ガンダム安価コンマスレ
(※グリプス戦役中に一年戦争時代へとタイムスリップした俺がジオンで頑張るスレ)


俺能力一覧
MS操縦技量:準中堅級(※元超エース級→センス非常に良い))
NTレベル:レベル6(ハマーン、シロッコ並み)
白兵強さ:未来のジュドー並み(カンフーの達人のウォンさんすら軽くあしらえるレベル)
MS:ザクⅡF型

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1588375509

新スレ乙です

前スレ(グリプスは167でEND、174からre一年戦争)
【Zガンダム】俺「安価でティターンズと戦う」part17
【Zガンダム】俺「安価でティターンズと戦う」part17 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1587961743/)



好感度一覧(一年戦争キャラのみ)
ジオン
シャア(好感度8)
セイラ(好感度5)
ドレン(好感度4)
ガルマ(好感度3)


連邦
俺→アムロ(好感度9+)
俺→ブライト(好感度5)

undefined

前スレ1000ボナ(コンマ振り直し権利+(※25%緩和して振り直し)獲得)
ガウ
廊下

俺「……うん?」ジッ

金髪の女性士官「…。」コツッコツッ

俺(へぇ、ガウってあんなブロンドの女性士官が居たんだ)

俺(未来だと何故か戦場に女の人かなり居たけど、この時代のジオンって厳しいのかあまり女性士官居ないんだよな)

俺(ムサイに居た船医さんくらいしか見た事無いし、やはりジオンの女性士官ってかなりレアなんじゃ無いか?)

俺(あのまま行くとすれ違いそうだし、ちょっと顔だけ覗いてみよう…。滅茶苦茶可愛いかったりして…)スタスタ

金髪の女性士官「…。」コツッコツッ

俺「…。」チラッ

俺「………んん?」

セイラ「ん?あら、俺じゃない。こんな所に居たの」

俺「えぇっ…せ、セイラさん!?」

セイラ「どうしたの?」

俺「いや、どうしたのって…その服装…」

セイラ「あぁ…これ?赤い彗星が宇宙から女の民間人を連れて来たなんてガルマ・ザビに知られたら目立つから着ておけって兄さんがね」

俺「あ、そうだったんですか。なるほど…」

俺「…滅茶苦茶可愛い事は当たってたけど、いや…まさかだったな」

セイラ「??」

ガウ
廊下

俺「でも確かに、赤い彗星のシャアと繋がりのある女だって知られて過去を探られたら大変ですもんね…」

セイラ「そうね。絶好の機会でガルマ・ザビに接近できた兄さんにとって警戒されるのは一番避けたい事でしょうね」

俺「は、はは……」

俺(隙を見て妹を戦争から離れた場所に降ろして復讐をやり遂げる気の少佐、兄の凶行を止めるべくいつまでもしがみつくつもりの妹…)

俺(この二人、兄妹なのに全くの間反対なんだよな…)

俺「でもセイラさん」

セイラ「どうしたの?」

俺「そんな格好してると仕事頼まれる事があるんじゃないです?」

セイラ「ええ、あるわね」

俺「セイラさんもジオンに手を貸すんですか?」

セイラ「怪しまれない為には仕方の無い事だと思って?」

俺「それはそうですが…」

セイラ「それに自分の乗っている船がもし人手不足で撃沈でもされたら困るでしょう?」

俺「まぁ…」

セイラ「これからは私にできる事はするつもりよ」

俺「そうなんですか…。まぁ頑張って下さい。何か分から無い事とかあったら俺で良ければサポートするんで」

セイラ「ええ、ありがとう」

俺「あ、そうだセイラさん」

セイラ「え??」

俺「>>11

貴女にはザビ家に対して思う事は無いんですか?

>>9

ガウ
廊下

俺「貴女にはザビ家に対して思う事は無いんですか!?」

セイラ「…。」

俺「…。」

セイラ「…仮に、思う事が少しはあったとしてどうなるの?」チラッ

俺「ど、どうって…」

セイラ「どうにもならないでしょう?」

俺「いや、例えばセイラさんも少佐と同じように復讐したいとか…」

セイラ「それでジオンに入るのは筋違いでしょう?私はそんな兄と同じような事を考えていないわ」

俺「……。」

セイラ「それじゃあね」スタスタ

俺「あ、はい…」

俺(そりゃそうだよな…。セイラさんも何か思う事があるのなら俺が来るより前に少佐と同じように既に行動してるタイプだ)

俺「……。」

俺(分かってて何聞いてるんだろ俺…)

北米基地

シャワー「」シャ-

ガルマ「シャア」

シャア「ガルマか?」

ガルマ「なぜあの機密のすごさを教えてくれなかったのだ?」

シャア「言ったさ、ジオン十字勲章ものだとな。次のチャンスを狙っているんだろ?」

ガルマ「ああ、抜かりはない」

シャア「俺も協力する。君の手助けができるのはうれしいものだ!」

ガルマ「助かる、君の力を得れば百人力だ。これでキシリア姉さんにも実力を示すことができる」

シャア「キシリア殿は君の直接の上司だったな?」スタスタ

ガルマ「シャア」

シャア「なんだ?」

ガルマ「私はよい友を持った」スタスタ

シャア「水臭いな、今更。はははは!」

シャア「…。」ニヤッ



ガウ
俺部屋

俺「…。」ボ-ッ

俺「未来に居た時はティターンズを憎んで戦って、戦って、戦いまくりだったからこんな風な時間久しぶりだな…」

俺「ティターンズが世界に存在しないだけで、こんなに穏やかになれたのか俺って…」

俺(でも傷が治ったらまた俺も戦いが待ってるんだよな…。ガルマ・ザビは普通にホワイトベース隊に敗北したみたいだし)

俺(歴史通りだと先ず末弟がこのまま何があったのか知らないが、ホワイトベース隊に敗北して戦死してたんだっけ?)

俺(俺もこのままガウに同乗してたら立ち会えるのかな…?)

俺「とりあえず今は傷を治さないと、でも時間はあるしまた誰かと話しにでも行くかな」


自由行動
1シャアと話す(好感度8)
2セイラと話す(好感度5)
3ドレンと話す(好感度4)
4ガルマと話す(好感度3)


多数決下5まで

2

シャア様の妹さんには見えません

ヒロイン作るような展開はやめといた方がいいんじゃ

俺(ガウからは未だ暫くは出られんだろうし、どうするかな)
艦外に出られるのか?しかも俺君怪我してるし

>>30
Zのスレじゃ「ヒロインは一人に
絞れ!」と言ってたくせに(--#)

一緒に食事しませんか
この間の話の続きでもしませんか

この辺が無難かね

undefined

ガウ
セイラ部屋

包帯「」チョキンッ

セイラ「良いわね?これで」

俺「はい、ありがとうございます」

セイラ「安静にしてたら流石に傷も良くなって来たわね」

俺「ええ、傷が再び開いて出血した時はびっくりしましたけど、完治までもう少しと言った所ですかね」

セイラ「でもどうしてわざわざ私に頼みに来たの?船医ならこの船にもちゃんと担当が居るでしょうに」

俺「そうですね、だけど…まぁ…その。何かセイラさんの方が安心するんです」

セイラ「私の方が安心?どう言う事かしら?」

俺「うーん…何て言えばいいのかな…。昔あった温もりのような…」

セイラ「昔あった温もり…?」

俺「家族に感じるような、そんな感じですかね?」

セイラ「…。」

俺「……アレ?すみません、俺。なんか気持ち悪い事言いました今?」

セイラ「…まぁ、私が貴方と話すのが初めてだったら今のは気持ち悪いと感じたかもしれないかしら」

俺「うぐっ…」

俺(ファやルーと違って、そう言う事はっきり言われるのたまらんな…)

ガウ
セイラ部屋

セイラ「そう言えば貴方の方の事を聞くのは初めてだけど、ご家族はどうしたの?」

セイラ「こうして過去へとタイムスリップしてしまったなら心配してるんじゃ無いの?」

俺「…ああ、それなら心配要りませんよ。…皆んな死にましたから」

セイラ「…えっ?」

俺「戦争に巻き込まれたんです」

セイラ「……ごめんなさいね」

俺「いえ…」

セイラ「なら心配してくれる恋人や友人は居なかったの?」

俺「…特別な人は誰も居ません。未来の世界だと俺が仇討ちに拘り過ぎて見えて無かっただけかもしれませんが、仲間くらいしか居ませんでした」

セイラ「そう…。でも少し分かった気がするわ兄さんが貴方を気に入っている理由が」

俺「え?…」

セイラ「同じなのよ、貴方も兄さんも…。いつも一人の人だったから、同じ境遇を持つ者同士、共感しているのかもしれないわ」

俺「少佐が俺と似てる…?」

セイラ「ええ、私とも似ていると言えば似ているけれど…」

セイラ「私達も幼い頃に父と母を亡くして、こう言う身分だから友人すらできる間もなく兄と共に色々な所を転々とさせられたわ」

セイラ「その内唯一の肉親である兄さんとも死別させられたと思って最初は塞ぎ込んでいたけど、マス家に引き取られた後は静かに暮らせたから私は兄のようにはならなかった」

俺「……。」

セイラ「だからこそ、こうして生きて再開できた兄さんが、優しかったキャスバル兄さんがこうも歪んで成長してしまっているのを目の当たりにしてしまって…」

俺「セイラさん…」

セイラ「復讐なんかに拘らず、思い直してくれると良いんだけど…」

俺「……。」


1俺は少佐に似てるかもしれませんが、少佐では無くセイラさんの味方ですよ
2…セイラさん。やっぱり、危険な事は辞めませんか?
3セイラさん。伝えておきたい事があるんです(自由安価へ)


多数決下5まで

1
自由安価とか上手くいく気がしない

何があっても少佐を見捨てないくださいそれが大切な事ような気がするんです

ザビ家や平和とか言われてもセイラさんには関係ないだろう
>>9でザビ家の事言って思ってたら既に行動してるよって言われたじゃないか・・・

ぶっこむにしても言葉選べよww
抱きしめて下さいとかマイルドにな

ガウ
セイラ部屋

俺(もしセイラさんの言う事が当たっているとすると…)

俺(…俺自身も少佐やセイラさんに惹かれるのは無意識の内に共感を覚えて、2人に同類意識を持っているって事になるのか?)

俺「……。」

俺「セイラさん」

セイラ「どうしたの?」

俺「伝えておきたい事があるんです」

セイラ「私に伝えておきたい事?」

俺「はい」

俺「>>125

結婚して下さい

ガウ
セイラ部屋

俺「結婚して下さい」

セイラ「……えっ?ごめんなさい、ちょっと耳が…もう一度言ってくれるかしら?」

俺「俺と結婚して下さい」

セイラ「……?」

セイラ(と、突然何を言ってるのかしら…。この人…頭おかしくなったの…?)

俺「俺がセイラさんに惹かれるのは、セイラさんの言うように同類だからとか共感を感じてるからじゃありません」

セイラ「だったら何故…」

俺「俺自身がきっと、セイラさんの事を好きだからですよ!」

セイラ「!?」

俺「いつから好きになったのかは分かりませんが、何故か最近ずっとセイラさんの事が頭から離れ無いんです」

セイラ「嘘でしょう?」

俺「嘘なんかじゃありませんよ、本当です。だからセイラさん。俺と…結婚して下さい」

俺「これからはセイラさんに俺の特別な人になって欲しいんです!」

セイラ「……。」


コンマ下二桁
96以上下+更に更に話しがトントン拍子に進み…そして…(セイラ好感度10に上昇、シャア好感度9、ドレン好感度6に上昇)
86~95自身も何処か安息を求めていたセイラ、まさかの話しが進み…(好感度9+に上昇)
71~85セイラ「貴方の気持ちは受け取ったけれど、急に言われても困るわ」(好感度6に上昇)
31~70冗談だと思って華麗にスルーされた
30以下セイラ「貴方って他の人にも直ぐにそう言う事を言ってそうだわ…ごめんなさいね」(軽蔑された。好感度3に低下)


安価下

振り直し権利+を使いますか?


1使う
2使わない


多数決下5まで

振り直し権利を使います
ガウ
セイラ部屋

俺「結婚して下さい」

セイラ「……えっ?ごめんなさい、ちょっと耳が…もう一度言ってくれるかしら?」

俺「俺と結婚して下さい」

セイラ「……?」

セイラ(と、突然何を言ってるのかしら…。この人…頭おかしくなったの…?)

俺「俺がセイラさんに惹かれるのは、セイラさんの言うように同類だからとか共感を感じてるからじゃありません」

セイラ「だったら何故…」

俺「俺自身がきっと、セイラさんの事を好きだからですよ!」

セイラ「!?」

俺「いつから好きになったのかは分かりませんが、何故か最近ずっとセイラさんの事が頭から離れ無いんです」

セイラ「嘘でしょう?」

俺「嘘なんかじゃありませんよ、本当です。だからセイラさん。俺と…結婚して下さい」

俺「これからはセイラさんに俺の特別な人になって欲しいんです!」

セイラ「……。」


コンマ下二桁
71以上下+更に更に話しがトントン拍子に進み…そして…(セイラ好感度10に上昇、シャア好感度9、ドレン好感度6に上昇)
61~70自身も何処か安息を求めていたセイラ、まさかの話しが進み…(好感度9+に上昇)
46~60セイラ「貴方の気持ちは受け取ったけれど、急に言われても困るわ」(好感度6に上昇)
6~45冗談だと思って華麗にスルーされた
5以下セイラ「貴方って他の人にも直ぐにそう言う事を言ってそうだわ…ごめんなさいね」(軽蔑された。好感度3に低下)


安価下

ぶっこみ安価を華麗に処理するのは凄い(判定表)けどさ
巻き戻りも2レスが巻き戻りしたいというだけ多数決安価とるのは酷すぎだわ
それで逆切れして廃止とかもうね・・・

二人でシャアの尻叩いて覚醒させないとな
現状ララァ生存は俺君介入無しでWB撃沈99%で生存確定だが覚醒シャアじゃないとシャア隠居するからな

次は原作だとMSが飛んだ~の所かな
アムロがいじけて最初出撃しないんだが俺君出撃して大丈夫かね

セイラがWBいないのでむしろWBが沈む可能性のほうが高いんだよな・・・なので腕前上げる重要性があまり無いじゃないかな

ラル判定(俺介入無しで35%でWB隊敗北)、エルメス判定(俺介入無しで99%WB隊敗北)

そのへんガルマ死亡後の俺君の処遇したいだな
WB隊と戦うじゃない限りMSの性能差や相手の力量でガンガン腕前戻りそうだな

コンマ82
ガウ
セイラ部屋

俺「……。」ドキッドキッ

セイラ「……。」

セイラ(……これって私、彼からプロポーズされてるのよね?)

セイラ(私達未だ出会って1週間しか経っていないのに、こんなドストレートに急にプロポーズされるとかあり得るのかしら…)

セイラ(確かに恋は唐突って言うけれど、幾ら何でもこんな……)

セイラ(こう言うのって普通はお互いをもっともっと知って、好きになって…それから色々と考えてから行うものじゃ無くって?…)

セイラ(それとも彼が普通じゃなくて、人との距離の詰め方が予想以上に下手くそだからなの…?)



俺「…返事を聞かせて貰っても…宜しいですか?」ドキッドキッ

セイラ「……。」

俺(…俺のセイラさんに抱いている想いは真っ直ぐに伝えた!)

俺(何か色々忘れているような気がするが…まぁいい。さぁ、砕け散れ俺!!!)



セイラ「……。」

セイラ(結婚したいって…つまり、その後の人生を一緒に添い遂げたいと思っているのよね?彼が、私と…?)

セイラ(確かに彼、かなりの天然だし…偶にこんな風に常識じゃあり得ない事を平気で発言したりして彼の未来が不安になる事もあったから、これから先)

セイラ(彼の事をなんとかしてあげたいと言う気持ちは、確かにあったような気もするけれど…)

セイラ(結婚してなんとかするって、私はこんな形で望んでいたのかしら…?もしかしてこれが恋だったの?)

セイラ(この気持ちは恋とは違う気がするのだけど…)

セイラ「……。」

俺「……。」ドキッドキッドキッ

俺(…セイラさん、やけに間が長いな)

俺(自分で伝えといてなんだが…もう早く解放くれ…)

俺(緊張し過ぎて心臓が張り裂けそうだ…。吐きそう…)ドクンッドクンッ

ガウ
セイラ部屋

セイラ(でも彼、不器用なりに一生懸命で…なのに戦場とかではちゃんとして、一応格好良いのはギャップがあるのよね…)

セイラ(迷うわね…。私はどう返答するべきなのか…)

セイラ「……。」

セイラ「…俺、もう一度聞いても良いかしら?」

俺「え?はい。何でも…」コクッ

セイラ「私の事を本当に好きなの?」

俺「はい、好きです!四六時中セイラさんの事が頭から離れ無いくらい大好きです!!」

セイラ「…!///」ドキッ!

セイラ(あぁ…ちょ、ちょっと今のは…)ドクンッ

セイラ(あ、心臓の音が……も、もしかして。これが本当の…///)ドキッドキッ

セイラ(こ、こんな風に私に対して抱いてる想いを、真っ直ぐに伝えて来る人と出会ったのなんて初めてだったから…)ドキッドキッ

セイラ(だから性格的に今までは色々勘ぐってしまって、そう言う気持ちになった事なんて無かったけれど…)

セイラ(はっ…!?まさか私自身も彼を必要としていたの!?…そ、そうだったの…?///)ドキッドキッ

俺「あ、あの…。セイラさん…。そろそろ…」ドキッドキッ

セイラ「分かったわ…///」

俺「えっ…!?///」ドキッ!

セイラ「でもね、いきなり結婚は早過ぎると思うのよ」

俺「あ…やっぱりおかしいです?」

セイラ「ええ、そうね。そこはちゃんと結婚を前提に順序を守るべきよ」

セイラ「だから私達はお互いの事をもっと知るべきだと思うの」

俺「はぁ…もっとですか?」

セイラ「ええ、今夜暇かしら?貴方の部屋へ行っても良い?」

俺「夜に部屋へ?まぁ構いませんが…」

セイラ「そう。じゃあ楽しみにしておいて」

俺「分かりました。じゃあ待ってます」

セイラ「ええ」ニコッ

俺(夜に俺の部屋なんかで会って何するんだろ?お互いの事をもっと知る為に、趣味とか語り合うのかな?)

俺(え?やべえ、俺趣味なんて無いぞ…。機械弄りとか引かれるだろうしどうすんだ…)

俺(…何か適当に聞かれても困らない答えを用意しとかないと)

ガウ
俺部屋

俺「あの……セイラさん?」

セイラ「どうしたの?」

俺「こ、こう言う事は、ちゃんと順序を踏まないと不味いんじゃ…///」チラッ

セイラ裸体「」

俺(……いや、め、めちゃくちゃ綺麗だけどさ)ドキッドキッ

セイラ「フッ…貴方がそれを言うの?」スッ

ベッド「」ストッ

俺「いや、だっ…だって……そ、その…///」ドキッ!

セイラ「回りくどい事は嫌いなのよ。そう言うのが無いからこそ貴方に惹かれたの…///」ゴロンッ

俺「で、でも本当にこんな…。こんな軽くお互い初体験を済ませて良いんですか?もっと大事にした方が…」

セイラ「心配要らないわ」クスッ

俺「えっ…?」

セイラ「責任は、ちゃんと貴方が取ってくれるのでしょう?」

俺「ぁっ…そ、それは…///」ドキッ!

セイラ「大丈夫よ、貴方ならできるわ」ニコッ

俺「…!」ドキンッ!

俺「分かりました。これから一生、ちゃんと責任を取ります」ギュウッ 

セイラ「ええ…さぁ、来なさい///」ギュウッ

俺「は、はい…///」ゴクリッ

俺「」スッ




俺「痛く無いですか?」

セイラ「うん。ちょっと、痛いかしら…」

俺「…大丈夫です?休憩しますか?」

セイラ「大丈夫よこれくらい…好きに動きなさいな」

俺「ですが…」

セイラ「じゃあその代わり、これからは敬語は無しよ。結婚するのに貴方だけ敬語は変でしょう?」ニコッ

俺「分かりまし……あぁ、分かった」

ギシギシ...

俺部屋
ベッド

俺「ふぅ……大丈夫だったか?」ギュウッ

セイラ「フッ…何度も大丈夫だって答えたでしょう?でも、優しいのね」ギュウッ

俺「…誰にでもこうじゃない」

セイラ「分かってるわよ」チュッ

俺「あっ…」チュッ

セイラ「でも不思議な物ね」

俺「何が?」

セイラ「こうして貴方と抱き合ってるだけなのに、色んな不安がなくなって、安心して寝られるわ…///」ギュウッ

俺「あ…フッ、そうか…」ギュウッ

セイラ「こんなにも落ち着くんだなって考えたら。結婚に踏み切って良かったと今なら確信できるわ」

俺「アルテイシア…」

セイラ「でも貴方はアルテイシア呼びは禁止よ」

俺「えっ…な、何故?…」

セイラ「だって貴方、不器用なんだから絶対いつか他の人が居る場所で出るでしょう?」

俺「……確かに」

セイラ「ほら。言った通りじゃない」

俺「……。」

セイラ「そう呼んで良いのはこの戦争が終わって、2人で静かに暮らし始めた時ね」

俺「ああ、セイラの事は俺の命に代えても絶対に守り抜くよ…」スッ

セイラ「私も、貴方を死なせ無いわ」チュッ



俺「ちなみに平和になったら子供は何人作ろうか?」ゴソゴソ

セイラ「フッ…もう、気が早いわよ……あっ───」



俺とセイラが大人になった(選択肢が進化しました)
セイラの好感度が10に上がった
俺の影響によりセイラのNTレベルが3に上がった(特定の人なら感知できるレベル)

ガウ
ブリッジ

ジオン兵A『最後のザクがやられたぞ!』

ジオン兵B『隊長どの、応答してください!隊長どのーっ!!』

ガルマ『…。』

ジオン兵C『マゼラアタックは全滅だ、動いているものは一つもないぞ!!』

ジオン兵D『退却だ、退却しろーっ!!』

ガルマ「こ、このような失態を姉上になんと言って報告したらいいのか…」

シャア「挽回するチャンスはまだある。それに、我々指揮官は最前線で士気を鼓舞しなければな。次は私達も行かせてもらおう」

シャア「俺君もそろそろ傷が癒えて来た筈だしな。良い頃合いだろう」

ガルマ「た、頼む…」

シャア(…最近、オフの間に俺君とアルテイシアがほぼ毎晩密会を重ねていると聞く)

シャア(アルテイシアめ。まさか俺君を抱き込むとはな…)

シャア(俺君を手放すのはかなり痛いが、あの優しいアルテイシアに戻ってくれるならばそれも…)



北米基地
俺部屋

ギシギシ

セイラ「慣れて行くのね、自分でも分かる…」

俺「気持ち良くなってるだけだろ…。と言うかセイラ、流石にこれ以上やるのは…」

セイラ「未だ3回じゃない?いつもより2回も少ないわ」ギシギシ

俺「明日から現場復帰なんだ…。だからあまり前日から体力は…」

セイラ「んっ…遂に前線へ戻るの?…ふぅ…」ギュウッ

俺「はぁ…少佐から出頭命令が来たんだ…」ギュウッ

セイラ「兄さんから?」

俺「ああ…」

セイラ「…そう言えば、これからは現場で会った時とかオペレーターとして話す時にどう呼ぼうかしら?」

俺「え?ああ、今は貴方呼びだったな…」

セイラ「嫌?」

俺「嫌じゃ無いけど…」


1これからはずっと呼び捨てで良いよ
2…これからは2人きりの時だけ密かにダーリンって呼んでくれないか?
3常に貴方って呼んで欲しい
4そりゃあ常にキチンと俺少尉と呼ぶべきだ


多数決下5まで

北米基地
俺部屋

俺「常にキチンと俺少尉と呼ぶべきだ」

セイラ「分かったわ。頑張ってね俺少尉、貴方ならできるわ」

セイラ「こんな感じかしら?」

俺「ああ、相変わらず煽てるのが上手いな、オペレーター向きだ」

セイラ「航空機のパイロットとしての適正も高いらしいけどね」

俺「セイラがパイロットに?」

セイラ「そうよ。兄さん譲りかしら」

俺「兄さん…。少佐…。いや、セイラと結婚するからお義兄さんか…」

セイラ「無理にそう呼ぶ事は無くってなよ?」

俺「いや、セイラの唯一の残された肉親なんだ。少佐にもちゃんと俺達の関係を伝えておこうと思う」

セイラ「貴方…」

俺「少佐には未来でも過去でも世話になりっぱなしなんだ。俺もちゃんとお義兄さんに義理を果たさないと」

セイラ「ぁ……」

俺「なんだよ?」

セイラ「いえ、ちゃんと大人になったんだなって見えてしまって…」クスッ

俺「そんなに前までの俺酷かったか?」

セイラ「ええ」

俺(分からないな…)

さすがに今すぐ結婚はしないのか

戦場で結婚すればいいじゃん
僕たちはこの永遠の宇宙の中で星になって結婚しよう、これが二人の結婚式だ
とか言ってさ

シャア(…最近、オフの間に俺君とアルテイシアがほぼ毎晩密会を重ねていると聞く)

シャア(アルテイシアめ。まさか俺君を抱き込むとはな…)

シャア(俺君を手放すのはかなり痛いが、あの優しいアルテイシアに戻ってくれるならばそれも…)


これ本当にシャアの好感度上がってるの?w

ガウ
ミーティングルーム

シャア「やあ、ご無沙汰だな俺君」

俺「少佐」ビシッ

セイラ「…。」ビシッ

シャア(ん?アルテイシアも一緒か…)

ドレン「怪我の方はどうだ?」

俺「お陰様で完全に治りました」

シャア「それは良かった。次の作戦では君にも参加して貰おうと思っていた所だ」

俺「はい、行けます。あの…ところで少佐…」

シャア「うん?」

俺「その…。ちょっと人払いを…」

シャア「良いだろう、ドレン。少し席を外してくれ」スッ

ドレン「あ…はっ!」スタスタ

扉「」ウイ-ン

シャア「彼女は?」チラッ

セイラ「…。」

俺「いえ、彼女はここにいて貰います」

シャア「…そうか。して、私に話とは?」

俺「はい、実は彼女…アルテイシアさんと結婚しようと思ってるんです」

シャア「そうかそうか。俺君とアルテイシアが結婚をな…ふむ、お似合いだと思うが…」

セイラ「ありがとう兄さん」

シャア「ああ…」

シャア「……?」

シャア「……。」

シャア「えっ!?結婚!?」

ガウ
MSデッキ

俺「少佐?」

シャア「いや、何でもない……」

シャア(密会している報告は既に受けていたから、実は付き合ってるくらいでは驚きはしなかったが…まさかな)

シャア(出会ってから未だ1月くらいだろう。超スピード婚過ぎる…)

シャア「それよりもさっき俺君の口から…」

セイラ「私が彼に全て話したのよ兄さん」

シャア「…何?」

俺「いえ、最初は俺が未来から来た事をアルテイシアさんにも話したんです。それで…」

シャア「…。」

シャア「俺君は何故アルテイシアにも話したのだ?」

俺「分かりません。でも何となく彼女なら信じてくれるような気がして…」

シャア(私だけが特別扱いでは無かったのか…)

シャア「…今後はあまり無闇やたらにその情報を周りにばら撒かん事だな俺君」

シャア「聞いたのが私とアルテイシアだから良かったものの、もし悪い人間に知られてしまえば君は一生を軍事利用される可能性が高い」

俺「はい。少佐の言う通りです。今思うと前は軽率だったと…反省してます…」

シャア「…。」

俺「少佐?」

シャア「いや…」

俺「…。」

俺(…何か少佐に嫌悪感抱かれてる?…いや、何で?)ピキ-ン

シャア(…どうしたのだこの俺君は?…素直過ぎて気持ち悪いぞ)チラッ

セイラ「えっ…何…?」

シャア「何でも無い…」

シャア(まさかアルテイシアが彼と寝て真人間にしたとでも言うのか?だとしたら魔性の女過ぎるぞ…)

ガウ
MSデッキ

シャア「しかしまさか俺君とアルテイシアが結婚とはな…。何故そうなったのか過程が非常に気にはなるが、野暮な事は聞くまい」

シャア「私にそれを報告してどうしろと?」

俺「彼女の実の肉親であるお義兄さんからも、俺がアルテイシアさんと結婚するのを認めて欲しいんです」

シャア「…何?私からも?」

セイラ「お願い兄さん、彼と結婚するのを認めて」

シャア「……。」

シャア「…私は既に過去を捨てた男だ。君達がどうしようと私には関係あるまい」

セイラ「兄さん…。そんな…」

俺(またそうやって逃げる…。やはり大尉はちゃんと修正して分からせた方が良いか…?)

シャア「だが、君達の指揮官のシャア・アズナブルとしてで良いなら君達2人の門出を祝わせて貰おう」ヘルメットカポッ

俺「あ…」

シャア「おめでとうアルテイシア。幸せになりたまえ」

セイラ「兄さん…ありがとう!」パアッ

シャア「俺君、良い妻を持ったな。彼女を泣かすような事をしたら私が許さんからな」

俺「はい!」

シャア「宇宙から降りて来たのは私と君とアルテイシアとドレンだけだが、こう言うおめでたい事は隊で祝わねばならん」

シャア「次の作戦が終わったらドレンに宴の席を用意させよう」

セイラ「兄さんありがとう!」ギュウッ

シャア「おっ、おう…///」ギュウッ

シャア(うむ。やはり、優しいアルテイシアは好きだ…)

ガウ
MSデッキ

シャア「しかしこんな戦時下だ。二人の式は直ぐに開んだろうが…」

セイラ「ええ。仕方ないわ、だから籍だけでも先に入れようかと思っているのよ」

シャア「籍を…?そうか」

シャア「俺君なら既に分かっているだろうが、アルテイシアと結ばれると言う事は…」

俺「…はい。覚悟の上です。何があっても俺は戦い、彼女を守り抜きますよ」

シャア「うむ。ならば良いだろう。それでこそ私とアルテイシアが認めた男だ」

俺「ありがとうございます」コクッ



シャアの好感度が9に上がった
ドレンの好感度が6に上がった

ララァが生きてたらシャアも幸せだっただろうさ

ガウ
MSデッキ

セイラ「あっ、そろそろ私はブリッジへ行かないと…それでは…」スタスタ

シャア「ああ」

扉「」ウイ-ン

シャア「フッ…しかしまさか、アルテイシアに先を越されてしまうとはな…」

俺「少佐も結婚して身を固めてみたらどうです?何と言うか、世界観変わりますよ」

シャア「俺君にそんな風に言われる日が来るとはな。私もできればそうしたい物だが、相手がおらん」

俺「早く見つけないと未来でもしかし私も独り身だ…って嘆く事になりますよ?」

シャア「そうか。未来の私も苦労しているのだな」

俺「ちゃんと忠告はしましたよ。それじゃ俺はザクの方を見に…」クルッ

シャア「……所で俺君」

俺「はい?」チラッ

シャア「結婚を認めると言う君達の願いはちゃんと聞いたんだ。今度は私の願いも聞いてくれないだろうか?」

俺「…え?」ピタッ

ガルマか

ガウ
MSデッキ

俺「少佐の願いって何なんですか?…」

シャア「君さえ良ければだが、これからはアルテイシアと共に戦争とは関係の無い静かな場所で暮らしてくれないか?」

俺「…は?」

シャア「私が頼んでもアルテイシアは恐らく首を縦には振ってはくれないだろうが、旦那である君がそう望めば彼女も付いて行くだろう」

俺「…少佐は俺に彼女を連れて、ジオンから抜け出せと言うんですか?」

シャア「こちらで手筈は整える。十分に暮らしていけるだけの資金も用意する。未来から来た君ならば、更に増やす事も可能な筈だ」

俺「……ですが俺は少佐のザビ家への復讐に協力すると約束して、ここに居るのですが?」

シャア「ああ、君は色んな意味で有能な士官だ。ここで手放すのは非常に痛い…」

俺「……。」

シャア「だが、君はアルテイシアと結ばれてしまった。兄として妹の幸せを考えれば、このまま君毎巻き込む訳にもいかんのだよ」

俺「少佐…」

俺(未来だといっつもその場凌ぎで、逃げまくりの大尉だったけど妹だけは本気で心配なんだ…)

俺(そりゃそうか…。セイラがジオンに入って凶行に走る兄を心配するように)

俺(大尉にとっても彼女はたった一人残された妹なんだよな…)

シャア「君の居た未来でもザビ家は滅んで居たのだろう?」

俺「それは、まぁ…」

シャア「ならば心配は要らん。君の力を借りずとも私一人でもきっと同じ未来へと辿り着ける筈だ」

俺「……。」

シャア「どうか君は、今後は妹の幸せだけを考えてやって行動してやってくれないか?この通りだ俺君」ペコリ

俺「少佐…。いや、クワトロ大尉……」

シャア「…。」

俺「……。」


1……すみません少佐。それでも俺は降りる気はありません
2分かりました…。俺はセイラを幸せにする為にジオンを抜けます。頑張って下さい、お義兄さん(インド方面へ。フラナガン捕縛へ)
3 分かりました…。俺はセイラを幸せにする為にジオンを抜けます。頑張って下さい、お義兄さん(シンガポール方面へ。セイラ平和END)
4クワトロ大尉を思い出して気が付いたら修正してしまっていた…


多数決下7まで

3

>>297の選択肢の結果を聞いてから>>297からやり直しになるかな?

エンド回収は永続特典付く場合もあるから重要

次どうするんだ?
今度こそグリプス戦役でハッピーエンド目指すかまだ一年戦争続けるのか

セイラルートでシャアの更正続けるでしょ

シロッコハマーンにサンドイッチされても五体満足で生き残れたシャアならもう何やっても死なないでしょ

undefined

ガウ
MSデッキ

俺「分かりました…。俺はセイラを幸せにする為にジオンを抜けます」

シャア「有り難い。脱出する手筈は追って連絡する、君はアルテイシアの説得を頼む」

俺「…はい」コクッ

シャア「次に会う時は子供の顔でも見させて欲しい物だ」スタスタ

俺「それは分かりませんが…でも、頑張って下さい。お義兄さん…」

シャア「ああ、君も妹を宜しくな」スタスタ

扉「」ウイ-ン

俺「……。」

俺「よし、セイラの説得へ行くか…」スタスタ

ガウ
俺部屋

セイラ「ジオンを抜けるって…本気なのアナタ…?」

俺「ああ、次の木馬への攻撃時に俺とセイラはお義兄さんが用意してくれたルッグンに乗って、このルートを通ってジオンの勢力下から抜ける」

俺「その後は2回の航空機乗換えを挟んでニューホンコンへと向かうつもりだ。俺達がジオンを抜けても安泰に暮らせるだけの資金もルッグンに乗せてくれた」

セイラ「そうじゃなくて、兄さんの凶行を私と一緒に止めるのでは無かったの…?」

俺「その兄が、シャアでは無くキャスバルとして君の幸せを何より願っているんだ」

セイラ「キャスバル兄さんが…?まさか…」

俺「いや、あの人は本気だった。戦場へ居たらいつか死ぬ可能性は高い」

俺「だから今の幸せな内に2人で軍を抜けて、セイラと幸せになって欲しいと…俺に頭まで下げて頼んできたんだ」

セイラ「頭まで…?あのプライドの高い兄さんが…」

俺「俺はお義兄さんの妹を大事に想う気持ちを信じる事にする」

セイラ「…。」

俺「セイラ、俺と一緒に戦争の無い静かな場所で一緒に暮らそう」スッ

セイラ「アナタ…」

俺「そこで式を行って、正式に結婚して…行く行くは家族を増やさないか?」

セイラ「…。」

セイラ「…アナタは本当にそれで良いのね?それがアナタの望みなのね?」

俺「ああ。俺はセイラと未来を歩みたい」

セイラ「そう…」スッ

俺「あっ…」

俺手「ギュッ」セイラ手

セイラ「じゃあ行きましょう。ホワイトベースへの攻撃開始まで時間が無いわ」

俺「ああ」コクッ


───こうして、俺達はシャアが用意してくれた安全なルートを通り無事にジオンの勢力圏から抜けてニューホンコンまで飛んだ

───そしてその後、俺達夫婦は軍と関わる事は一切無く…あっと言う間に7年の歳月が流れた…

シンガポール
俺別荘
プールサイド

プール「」バシャバシャッ

パラソル「」
セイラ「…。」

俺「アルテイシア、また日光浴か?」スタスタ

セイラ「あらアナタ、ようやくお目覚めかしら?」サングラススチャッ

俺「ずっと起きてたさ、地下に篭って作業してると時間間隔が狂うだけでな」

セイラ「そう、私は日光浴をしつつ子守よ」

俺「子守?」

ビーチボール「」ト-ントトッ

俺「おっ…」


プール

キラ「パパも遊ぼー!!」

カガリ「ママも遊ぶぞー!」



プールサイド

俺「2人ともプールで遊んでたのか」

セイラ「そうよ。よいしょっと…」スクッ

俺「ああ、無茶するなよ。もう安定期だろ?」

セイラ「適度な運動も必要なのよ。キラとカガリの双子を産んだ頃を忘れたの?」

セイラ腹「」ボテッ

俺「そうだったっけ?6年くらい前になるからなぁ」ストッ

セイラ腹「」ボコッ

俺「おっ、蹴った蹴った。次の子は女の子だったよな」

セイラ「ええ」

俺「よし、名前はラクスにしよう」

セイラ「却下ね」

俺「えーなんで」

セイラ「とんでもない子になってしまう気がするからよ」

俺「そっかぁ…じゃあカテジナで」

セイラ「それも却下ね」

俺「……。」

俺(──今から7年前、俺とアルテイシアはニューホンコンに逃れその後お義兄さんから渡されていた金塊でシンガポールに家を買った)

俺(軍事的に需要の少ないシンガポールは軍の影響を受ける事無く、俺達はそこで一年戦争が終結するまで農作物を栽培しながらひっそり暮らしていたと思う)

俺君は元の世界への未練全く無いんだな…

シンガポール
俺別荘
プール内

セイラ「えい」トンッ

ビーチボール「」ポ-ン

俺「ていっ!」トンッ

キラ「あははははは」

カガリ「パパママ2人ともうめえー」


俺(一年戦争は俺が歩んだ未来通り、連邦軍の圧倒的な物量差を覆す事ができずジオンは敗退)

俺(お義兄さんが上手くやったのかどうかも分からないが、ザビ家も全て戦死したみたいだ)

俺(いや、一つだけ歴史が変わった事があったな。ホワイトベース隊がソロモン近くで敗退したらしい)

俺(と言ってもホワイトベース隊は敗退したにも関わらず何故か乗組員は全員無事だったらしく、アムロさんは相変わらず戦争終結後MSの教官を目指していたみたいだ)


セイラ「それ!」ビシッ

俺「ブヘッ!!」ドガッ

カガリ「あはははは」ゲラゲラ

キラ「お父さん大丈夫!?」


俺(俺とアルテイシアは最初の内はお義兄さんが残してくれた金塊で生きて行く事ができていて、余裕もあったので子供1人を作る筈が一気に2人も授かり計画が狂った)

俺(そこで俺は未来の知識を使い、未だ一年戦争当初は弱小企業だったアナハイムの株を爆買い)

俺(そして予想通りアナハイムは超一流企業へと一気に成長して、俺達の暮らしは一気に富豪に)

俺(目立つつもりは無かったのだが一応発言権もあるくらいの地位にまで上り詰めてしまった)

俺(もしかしたら故郷を壊されエゥーゴに入隊した過去の俺と会う事になるかもしれないので、このまま表に出る気は一切無いだろうが…)

俺(ちなみに俺の両親や妹は俺による直筆の偽手紙で地球一周旅行招待券を渡しているので、難を逃れて死んで無いと思いたい…)

俺(自分と会う可能性が高い為、そんなに深く接触できないので確認のしようが無いのだけが心残りだ)

俺別荘
リビング

パソコン「」

キラ「こう言うMSどうかな?」カタカタ

俺「いやあ武装が多過ぎるな。それに実弾系の武器もあった方が良いぞ」

キラ「そう?なら…」カタカタ 

カガリ「ママ。私つまんないよー」

セイラ「だったら夕食の用意を手伝ってくれる?」

カガリ「ええー…」

インターホン「」ポ-ン

セイラ「あら、誰かしらこんな時間に?」

カガリ「私出てくる!」タッタッタッ

俺「…うん?」ピキ-ン

キラ「どうしたの?」

俺「この感じ、強い人が来る…?」

キラ「え?」

セイラ「……。」チラッ

俺「…ああ、俺が出る。アルテイシアは念の為に子供を連れて地下へ行く準備を」

セイラ「分かったわ…。アナタも気を付けて…。ほらキラ、こっちに行くわよ」スタスタ

キラ「う、うん…」スタスタ


玄関

俺「…!」ビリッ

俺(めちゃくちゃ強いプレッシャーだ…誰なんだ?)カチャッ

カガリ「お父さん。銃なんか持ってどうしたの?」

俺「…背後に下がりなさい」

カガリ「え?うん…」

俺「……。」カチャンッ

扉「」ウイ-ン

俺「…どなたですか?」

「久しぶりだな、探したぞ」

俺「…えっ?誰です?」

「兄の顔を忘れたのか?」

俺「兄…?はっ!?まさか…」

扉「」ガチャッ

ララァ「こんにちわ」

俺「えぇっ…あ、あんた誰!?」

「ほう、これが俺君とアルテイシアの…悪くない…」

俺「はっ!?」クルッ  

カガリ「ぱ…パパ…」グスッ

クワトロ「ん?おお、久しぶりだな俺君。7年ぶりか?」スクッ

俺「……。」

俺(いや、何故アンタがここにいる…)

俺別荘
リビング

セイラ「兄さん。まさか生きていたなんて…」

クワトロ「フッ…アルテイシアは7年経っても全く変わらんな。お腹が膨れたくらいか」

セイラ「3人目よ兄さん…。私がこんな太る訳無いでしょう?…」

クワトロ「なんと…」

俺(少佐…7年経つとすっかり俺の知ってる大尉に戻ったな…)

ララァ「この方達が大佐の妹さん夫婦?」

クワトロ「ああ、前に紹介した2人だ」

俺「…大尉、この女の人は?」

セイラ「もしかして兄さんの恋人?」

俺「へぇ…大尉ってこんな感じの人を…」

ララァ「…。」

俺(それにしても凄い力の持ち主だなこの人…。ニュータイプとしてほぼ完成されてるような…)

ララァ(ふふっ、それは貴方もでしょう?)

俺(うっ…コイツ直接脳内に…!?なんて奴だ…)プイッ

セイラ「どうしたの?」

俺「…何でもない」

ララァ「うふふ」クスクス

クワトロ「何を勘違いしてるのか知らんが、俺君もアルテイシアも間違えているぞ」

俺&セイラ「??」

クワトロ「ララァは私の母だ」

俺「…。」

セイラ「…。」

ララァ「もう、大佐。それは恥ずかしいから妹夫婦の前では辞めましょうって言ったじゃ無いですか…///」

クワトロ「ララァとのお母さんプレイは至高だぞ俺君」

俺「大尉…。可哀想にな、一年戦争で酸素欠乏症にでも罹ったのか…」ヒソヒソ

セイラ「こんな兄さん、見たくなかったわ…」ヒソヒソ

クワトロ「ララァ…。私はプリンが食べたい」

ララァ「はいはい。冷蔵庫から取って来るからそこで待っていなさい」

クワトロ「ああ、待っているぞララァ」

セイラ「…あの、人の家の冷蔵庫なんですが?」

俺(マジで何しに来たんだこの2人…)

原作だと情けなくて超肝心な時にしか頼りにならない人だったのにこのルートだとどんなときでも頼りにならない人になってしまった

なんでソロモンでWBメンバー死んでないのかは聞きたいな

ジオン残党狩りって名目でティターンズ作られたんなら残党も残らないくらいジオン潰せばティターンズ結成も無くなるかな

俺別荘
リビング

俺「…大尉、エゥーゴには行かないんですか?」

クワトロ「何故私が行く必要がある?」

俺「いや、何故ってアンタ…」

ララァ「はーい取ってきましたよ大佐」ニコニコ

クワトロ「食べさせてくれ」

セイラ「兄さん…一年戦争でいったい何があったの…?」

クワトロ「何も無い。ララァが母で妹と俺君は幸せにやっていてちゃんと子供も作っている」

クワトロ「これこそが私の望んだ未来だ」

俺「地球の人間を宇宙に上げてニュータイプにしないんですか?」

クワトロ「私じゃなくても誰かがやってくれる。その時をゆっくりララァと共に待つ」

ララァ「もう、大佐ったら…///」

俺「そうですか…」

俺(すっかり腑抜けになってる…。駄目だもうこの人…)
 
俺「…アルテイシア」

セイラ「どうしたの?」

俺「3人目の出産には立ち会えないかもしれない…」

セイラ「えっ…」

クワトロ「よく無いな俺君」

ララァ「妻を愛していないの?」

俺(……この2人煩いなあ)

俺「…俺はダメ人間になった大尉の代わりに宇宙へ上がる。ウィッグとサングラスを用意してくれ」

セイラ「アナタ…」

俺「このままでは元の仲間が皆んな殺されてしまう…。すまないが見殺しにはできない…」

セイラ「そう…分かったわ。用が終わったら必ず帰って来るのよ?…」ギュウッ

俺「ああ、約束する。3人目の子の顔も見たいしな」ナデナデ

クワトロ「では宇宙へ上がる俺君の代わりに、私とララァがここでアルテイシアと子供達の面倒を見ていよう」

ララァ「それは良い案です大佐」ニコニコ

セイラ「お引き取り下さい」



END

クワトロ無しで果たしてエゥーゴは勝てたんだろうか

これがララァと隠居エンドか
キャスバルとして復活させないとあかんな

セイラ平和(歴史は繰り返すver)END


最初から
好きな場所から
別の作品行く(種、まどか、ドラクエ)


この三択でこれからどうするかは夕方もしくは明日決めます
それまで質問有れば

最初からって一年戦争の最初から?Zの最初から?

ペルソナなくなりました?

>>363

>>297の選択肢の結果
・キャスバルとして復活する条件
・クワトロが隠居したらエゥーゴは勝てる?

俺君とキラは地下でMS建造してたの?

このENDだとなんでソロモンでWBメンバー死んでないの?
別ルートでも干渉しないままで生きてるの?

ララァってもしかして下げマン?
ララァとはいつでも遊べるからって言ってたアムロですら逆シャアの頃にはめっちゃ鬱陶しがってたし

セイラと結ばれても選択肢の右に簡易的なヒントが着いてないんだけど、これファだけの特典なの?
好感度MAXっていくつなの?

>>364
どっちでも良いです

>>365
今は気分では無い為に外してます

>>367
1残留シャア好感度低下、2ララァ+捕まれば人体実験、3やった通り、4シャアの顎を骨折させてしまい俺が代わりにシャアを演じる可能性
セイラ&シャア好感度10且つセイラと共に説得or殴ってクリティカルヒット
体験した事ある俺がクワトロなりきりをやるのでほぼ勝ち確

>>368
してました

>>369
ララァの情け
生きてます

>>370
クワトロはちゃんと幸せになれてるからアゲマン(自分の好きな人以外の周りは不幸にする

>>371
ファ限定
11

クワトロエミュ俺くん見てえな
やっぱ>>297-4から続けるか

巻戻り権利廃止してコンマ振り直し権利になったので、振り直し券は全部緩和有りにして欲しいんですけど無理ですか?(巻戻りだと全部緩和有りでしたよね)
ララァをアムロに寝取られてるってどんな状況で発生するの?

Zに戻るなら3の662か

種はもういいよ
ハッピー無理だから

Zはやっぱ主人公のクワトロ大尉がいないとなぁ…

>>374
297の4でシャア殴っても好感度は下がらないの?

あ、ついでだからちょっと質問いい?今回のENDのシャアを正史世界のシャア(クワトロでもキャスバル)とアムロが見たらどんな心境とかになる?
たらればの話で申し訳ないけど

セイラENDからのグリプス戦役参戦って可能?

今回のENDからグリプス出来ますか?
このENDだとWBのその後は変わっていませんか?
正直言ってこのENDからグリプス行くとクワトロとしてなりきりしてるから最大の鬼門のダカール以外はいいんじゃない?……ダカールどうしよ

シャアをキャスバルにしたグリプス行ってみたい

台詞自由安価の形式の変更はない?下5ぐらいまでで一番高コンマとか先に2票入った台詞とか
てか雑談を自由安価として取るのだけでもやめてくれない?

質問:今にに読者に混じって多数決や安価に混じっているのか。

最初に出会った謎の人物がジャミトフやバスクだったら、俺君がいきない襲い掛かるとかでENDとかになるの?
キャスバル覚醒狙いなら>>297で1と4どっちが良い?

このままクワトロ(俺君)視点でZやったりは出来ませんか?

イッチはリリカルなのはは出来ないの?

最初にガルマと出会ったら覚醒ガルマをジオンの指導者にする側近みたいなルート?
と言うか難易度はかなりハード?

妻帯者ならハナからレコア寄り付いて来なかったりいろいろ有利だよな

まずは覚醒シャア見たいんだけど
好感度二人とも10って楽でしょ
シャアももう9なんだし

俺君が過去に飛んだ後の元の世界どうなってんの?

今のままシャアぶん殴って進めたら俺君の機体ザクⅡ以上になるんはいつ?

大尉思い出して修正したら何か困ることはありますか?

作者的には一年戦争編で今回以上のハッピーエンドあると時にしか思う?

最初に会った人がコーウェン、シナプス、シーマ様など0083関係者だったら一年戦争後に0083を俺君でやれる?

自分のスレがひたすら荒れて炎上してる現状になにか一言

>>379
考えておりません
シャアがアムロに敗北、シャアが死亡

>>383
下がるに決まってる

>>385
クワトロ、シャア→幸せなら良いんじゃね?
アムロ→情けない奴…

>>386
考えておりません

>>387
考えておりません
実はセイラがいない分アムロが素直にフラゥとくっ付いてたりしています

>>390
面倒になる仕様は考えておりません
セリフじゃなく明らかな雑談の場合はスルーします

>>391
してません

>>392
なりません
1

>>393
考えておりません

>>394
今はできません

>>395
そうです(シャアと違ってガルマ含め周りほぼ全員が頭が固く足を引っ張るのでストレスがたまります
ハードです

>>401
MIA扱い

>>402
左遷後

>>403
シャアが複雑骨折して記憶が飛び証拠隠蔽で俺がシャアになりきったり、シャアの介護に疲れたりします

>>404
あるとは思いますが、これも生きてると言う意味ではかなりハッピー寄りなので相当難しいと思います

>>405
一年戦争で俺が活躍し過ぎて軟禁、又は完全勝利を防いで原作ENDに持っていけば可能性は有ります

>>406
流し読みするだけで何も思ってません
雑談から面白そうなネタを取り入れる事はあります

じゃあ297は4より1選ぶ方がいいんだな

この一年戦争からのグリプス戦役は実質無いのね

クワトロなりきりでZ行く場合どうしたらいいですか
ララァ生存させてシャア隠居?

一年戦争からのグリプスないのか
じゃあグリプス戻ってもいいかもな

多数決何時からだ?

>>411
無いかと

>>413
19時から

1最初からやる(グリプスもしくはre一年戦争、グリプスはお祭りモードに変更可)
2好きな場所から再開する(グリプスでも可)
3違う作品する(種、まどか、ドラクエ)

これでやります

グリプスでνガンダム並みの機体手に入れるにはガーベラ手に入れるしかないの?

Re一年戦争で鬼嫁ラクスちゃんが降臨する可能性は?

一年戦争かグリプス戦役で他作品キャラが本格介入してくることある?
出来れば止めてほしいけど

>>415
ジャブロー脱出後アムロと会う→キリマンジャロでアムロと会う
もしくは活躍しまくる

>>416
特殊ENDなら可能性有り
本編では恐らく無し

一年戦争からグリプスにそのまま続くことは考えてない?
覚醒キャスバルでグリプス戦役やってみたかった

ジャブローとキリマンジャロでアムロと会うか活躍しまくればガーベラ無くてもνガンダム相当の機体貰えるのか?
何が貰えるかは例によって教えてもらえない?

>>417
一年戦争なら08小隊、0083、ポケ戦、戦記、イグルーが可能性有り
グリプスは恐らく無し(英雄俺の場合嫁に設定されてるキャラがアレなだけで裏で暗躍するので本編には恐らく出てきません)

グリプス戦役の序盤で貰える機体の中にガーベラ相当かガーベラより少し劣る性能の機体ある?

>>419
連邦側で軟禁END、もしくははにゃ~んルートで原作END後アクシズへ連れて行かれた場合有り
とりあえず連邦対ジオンが原作ENDを迎え且つ俺が地球の未来に拘りを持っていないと可能性はありません

>>420
貰えます(νよりかは弱い可能性が有りますが
教えられません

>>422
シュツルムディアス(リックディアス範囲ゾロ目)

彡(゚)(゚)ルートって一応考えてますかね?

グリプスでアクシズ、ネオジオン側でやることは考えてない?

一年戦争からグリプス戦役に続く可能性は90%無いでOK?

そのアムロとジャブロー、キリマンジャロで会うことで手に入る機体はいつもらえるの?
やっぱり最終決戦直前?

グリプスでガーベラ乗ってないと主人公度が下がるとかある?
こうガンダム乗ってないからメインに関わりにくいとか

>>426
グリプス最初からの場合(いつもの俺、彡(゚)(゚)、英雄俺が選択可能です
それとは別に知り合いを1人自由に決められます

>>427
最初の知り合いをハマーンに設定した場合

>>428
はい

>>433
知り合いを決められるってどんなの?
具体的にお願いします

>>431
はい
それまでは活躍に応じてアナハイムから支給

>>432
アムロから1発で設計図が貰えなかったり、敵に特別な奴だと認識して貰えなかったり地味な感じにはなります

げっガーベラに乗ってないと設計図貰えるか判定なのかよ

>>435
ひぐらしスレ最終スレで決めたような、物語開始前から元々関わりのあるキャラです

やっぱアムロが設計図くれる可能席を高くする方法ある?
敵に特別な奴と認識されるメリットとデメリットは?

黒子のバスケみたいに地味でも活躍できるかもしれない

ガーベラ有る無しでアムロの設計図の機体変わる?

種で俺君がブーステッドマンとか可能?

エゥーゴスタートの知り合いでハマーンとかできるの?

>>439
アムロとコミュする
隠密しやすい、その分味方が狙われやすい、敵と接触→誰やお前

種で傭兵プレイとかできない?サーペントテイルスタートとか

地味になったら俺君の性格も地味になっちゃう?

>>442
変わりません

>>443
可能

>>444
ハマーンの命令でアクシズ帰還まで実はクワトロ監視、もしくはクワトロ側についてハマーン裏切り(貴様もシャアと一緒d

>>446
ルートによっては可能

>>447
性格地味って何…?

知り合いシステムはお祭りモードじゃなきゃダメとかある?

時間になったので多数決


1最初からやる(グリプスもしくはre一年戦争、グリプスはお祭りモードに変更可)
2好きな場所から再開する(グリプスでも可)
3違う作品する(種、まどか、ドラクエ)


多数決下7まで(単発無し)

1

>>453
ありません

アクシズ所属ルートなら若き彗星の肖像編からスタートとかある?

2

知り合いって宿命キャラのことだぞ
コンマで選べる人数代わって一人になってそっからアムロが選ばれた

>>466
アムロって自動的に元教官になるわけじゃなかったんだっけ
覚えてなかった

>>461
ありません

Zガンダム関係ないスレで宿命キャラ一人目決まったんだよね

>>471
ああ、そりゃ知らんわww

>>467
>宿命キャラ数(多い程初期ステ、好感度が有利になります)
>コンマ下二桁
>71以上4人
>51~702人
>21~501人
>20以下無し(只の最弱一般兵スタート確定)


>ストーリーが始まる前から絡みのある宿命キャラ

>1天パが教官(特典:NTに覚醒しやすい、道を誤りにくい、戦場で出会うNTと惹かれ合いやすい)
>2連邦軍人だったが、グラサンに腕を見込まれスカウトされた(特典:腕前が初期からそこそこ、NTにはなりにくい)
>3実はエゥーゴに居るのは情報収集の為でミンキーモモの犬(特典:腕前が初期からそこそこ。ミンキーモモの好感度が高い)
>4クソダサ私服ピンクと過去に会った事がある(特典:NTに覚醒しやすい)
>5汚名挽回、チンへ、アメリアぁ…と同期の筈だった(特典:初期から3人の好感度がそこそこ)


前の俺くんがアムロと関わりあるのはこっから選ばれたから

ネモⅡでもアムロと会えばνガンダムクラスの機体もらえるんじゃ?
知り合いじゃないと無理か?

もしかして初期宿命をアムロにしなきゃ強い機体もらえないのか?

最初からになります
先ずはどちらをするか


1グリプス戦役(主人公選択から)
2re一年戦争(主人公、腕前固定NT能力6から)


多数決下5まで(単発無し)

1

一年戦争ならハマーンルート狙ってみるか
ネオジオンやりたい

1年戦争からZはほぼ無いというか作者も考えてないのでは

ジオンを残党もできないくらい潰すか

>>493
ハマーンルートもしくは連邦に軟禁されるとZに行くんだとさ

re一年戦争から初めます
先ずは所属勢力を決める前に、最初に出会った謎の人物を決めます


1連邦側の人間(俺も連邦所属に)
2ジオン側の人間(俺もジオン所属に)
3その他、民間人など(WB隊のような後に連邦、若しくはフラナガン機関のNTのように後にジオンになる未だ無所属の人間でも有り)


多数決下7まで(単発無し)

1

2

>>494
それ誰と知り合ったらできるんだ?残党は一人見たら三十人は覚悟しなきゃなレベルで存在するし

連邦側の人間です
次に出会った人の名前


候補下4まで(連邦側の人間の名前をお願いします。これは単発有り)

シロッコ

>>505
ゴキブリかな?
連邦も正義とは言わんがジオンだって擁護出来ないくらいエグいことやってきたし塵一つ残らないくらい潰されても文句言えないと思うのよね…

レビルはもういいわ、うん

前やったと言われても他の俺君シリーズ知らんし…

ジャミトフにすればティターンズルートになるのかね?

>>522
過去作見てこい

ジャミトフかなこの中だと

この俺君だとジャミトフに会った瞬間に殴り掛からないか?

>>527
一年戦争時も木星船団所属なら中立じゃないかな?

>>531
地球連邦政府の木星資源採掘船ジュピトリスの責任者って設定

といってもシロッコもティターンズで散々やったか…
連邦の人間ってつまらないの多いから他に名前が出てこなかった

指揮学んで俺君がバスクポジに付く?

この中じゃ人格的にはレビル将軍が一番好きだからレビル将軍でいいかな

>>535
まずZまでいけるとは考えない方がいいみたいだ
Zに行けると明言されてるのは軟禁されるかハマーンルートかくらい

これ多数決じゃないんだっけ

>>538
ここから多数決

過去の一年戦争の俺君のスレタイ分かる人いる?

>>546
俺「安価でジオンと戦う」
俺「安価で連邦と戦う」

埋まってないなら一応
テムレイ

一年戦争やるなら完全新規がよかったな
元の世界ほったらかしっていうのもモヤモヤするし

グリプス戦役も散々やったけどね
やってないの逆シャア以降くらいか

アムロ「後ろにも目をつけろ!殺気を感じろ!」
俺(何言ってんだこの人・・・)

俺「後ろにも目をつけろ!殺気を感じろ!」
アムロ(何言ってんだこの人・・・)

ララァの頼み聞いてやるならWB隊所属が手っ取り早そうだけど
ララァ殺さずに捕虜にすれば良さそうだし

はにゃーんルートだと歪む前のハマーンに接触できるんだろ

2

1

ジャミトフかレビルか

1にしよう

えっ?
>>602
>>603ってあり?単発の意味無くなっちゃうけど

BAR

レビル「君の今の話、詳しく聞かせて貰っても良いかな?」スタスタ

俺「わっ、アンタ誰!?」ビクッ

レビル「飲むしか取り柄の無い、しがない老人じゃよ」

俺「はぁ…」

俺(サンタさんみたいな顔と髭してるな、頭巾被せたら普通にサンタクロースになるのでは…?)

俺「…あれ?でもどっかで見た事があるような?」

レビル「ハッハッ、君らみたいな若者からしたら老人の顔なんて皆んな同じに見えるだろうて」

俺「ああ…。なるほど…」

俺(妙に納得できる言葉だ…)

レビル「所でさっきの君の話を聞かせてくれんかの?」

俺「それは別に良いですけど…絶対貴方も作り話だって思いますよ?」

レビル「それはどうかね?聞いてから判断させて貰うよ」

俺「分かりました。では話します」

俺(こんな7年後の未来から来たなんて話、普通は信じられる訳無いだろうけど…)

レビル「…。」

BAR内

レビル「なるほどのう…。まさか未来の連邦軍がそんな事になっているとは…」グビッ

俺「連邦軍はティターンズの言いなりで、最早見る影もありませんよ…」

俺「この頃に対ジオンで一丸となって勝利したのはいったい何だったのか…」

レビル「……ああ」

俺「お爺ちゃん。俺の話を信じるんです?」

レビル「作り話にしてはよく出来過ぎた話だとは思ったよ」

俺「そりゃあ作り話じゃありませんから…」

レビル「しかし、君が過去へとタイムスリップして来た理由はわからないんだな?」

俺「ええ。さっぱり分かりません…。何故俺なのか、何故この時代なのかも…さっぱり…」

レビル「フム…」

俺「はぁ…。この時代には未だ知り合いも居ないし、戸籍も無い…」

俺「急にこんな場所にタイムスリップして、これからどうしたら良いんだ俺…」

レビル「行くアテが無いのなら、良かったら私に君の力を貸してくれないか?」

俺「えっ…?」

レビル「君はMSに乗れるのだろう?」

俺「それは一応…」

レビル「ちょうどMSに乗れそうな者を求めていたんだ」

俺「何言ってるんです??」

レビル「フム。そろそろ正体を明かさんと君に悪いか」スッ

俺「??」

レビル「あったあった」つ連邦軍人の帽子

俺「あっ…」

レビル頭「」ポスッ

俺(この人…)

レビル「騙していて悪かったな。私はこう言う者だ」

俺「……。」


1…貴方まさか、かつて地球連邦軍総司令だった…レビル将軍!?
2お爺ちゃん。飲み過ぎですよ。その帽子何処からパクって来たんです?(特殊ENDへ)


多数決下5まで

BAR内

俺「お爺ちゃん。飲み過ぎですよ。その帽子、何処からパクって来たんです?」

レビル「……。」シュン...

俺「お爺ちゃん?どうしたの?急に無言になって」

レビル「…いや、何でもない。この帽子は拾い物でな。ちょっと自慢してみたかっただけなんだ」

俺「へぇ…。でもそう言うの、元の持ち主に取り憑かれたりするからやめた方が良いですよ」

レビル「う、うん。そうだな…」

俺「それじゃ俺、そろそろ行きますんで」

レビル「ああ…」

俺「はっ…!金が無い…」

レビル「…面白い話をしてくれた礼として、ここは私が立て替えておこう」

俺「ありがとうお爺ちゃん。それじゃ」スタスタ

レビル「……。」

扉「」カランカラン...

レビル(…私の事全く知らないとか、やはりあの若者の造り話だったのか)

レビル(それとも私の影が未来では予想以上に薄いのか…?)シュン...



海岸

俺「さてと、これからどうするか…」

俺「この時代には戸籍も無ければ、今の俺には頼れる身寄りも何も無いんだからとにかく何処でも良いから働いて食い扶持を見つけないとな」スタスタ



───こうして俺は何も繋がりを持たないまま、過去へタイムスリップした事を楽観視して歩み出したが…
時代はエゥーゴ、ティターンズのような連邦軍の内部分裂による戦いではなく、地球全土を巻き混む大戦争真っ只中

───現実は俺が考えている程、甘くは無かったのだった...

undefined

1ヶ月後…
飲食店の前

店主「だからお前みたいな身元も何も分からん奴、雇えるかってんだ!」

俺「お願いします…何でもします…」

俺「もう4日も何も食べてないんです。何でもしますから、働かせて下さい…」

店主「ダメだ!!他を当たれ!」

扉「」バタンッ

俺「あ、あぁ…」ヘナッ...

俺(だ、ダメだ…。全く食い扶持を稼ぐ事ができない…)

お腹「」グウウゥ....

俺「うぅっ……」ドサッ

俺(戦時下で地球に居る皆んな…余裕が無いと言うのもあるが、こんな身元不明の怪し過ぎる奴雇ってくれるような所が無い…)

俺(そして働き手を必要としてる宇宙へも、宇宙へ出る為の金すら無い……)

俺(この時代では、大抵女の場合は奴隷商に捕まり娼婦へ売られるが俺は男…飢えて死んで行くのが当たり前みたいだ…)グウウゥ..

俺「か、身体に…力が入らない……」ピクッ

俺「…今日まで必死に乞食をしてなんとか生き永らえてきたが…まさかエゥーゴのガンダムを任されてるパイロットが…」

俺「こんな最後なのか…こんな…こんな…」

雨「」ポツッポツッ...

俺身体「」ピチャッ...

俺「く…うぅっ…うっ…」ポロポロ

俺「いったい俺が何をしたんだ…。俺はただ、普通にエゥーゴのMSパイロットの1人としてティターンズと戦っていただけなのに…」

俺「こんな身寄りも何も無いし、訳の分からん時代にポッと一人で投げ出されるなんて酷いよ…酷過ぎる…」ポロポロ

俺「か、返して……。俺を、元の世界に返して…」ポロポロ...

俺手「」スッ 

俺「うっ……」

俺手「」パタッ

俺「」

雨「」ザアアアァァ...

俺が居た場所「」ピカ-ン


???

俺(何だ…?ここ…)キョロキョロ

宇宙のような光景「」

俺「宇宙…?」

俺(あぁ……そうか。俺は…死んだのか…)

「ごめんなさいね……勝手な真似をしてしまって…」

俺「えっ……?」

俺(この声、俺が訳の分からん世界に飛ばされる時に聞いた…)

「直ぐに貴方を、貴方の居るべき世界に返してあげるわ…」

俺「元の世界に帰れるのか…?」

光「」パアッ...

俺(うっ…まただ。また、光が広がって…そうだ。訳の分からん場所に行く前もこうして…)

俺(良かった…。無事に帰れるのか…俺…)

「うふふふふ」

『やはり貴方は、貴方の居るべき世界へ帰りなさい』


コンマ下二桁
91以上元の世界に帰還できた
71~90元の世界に戻って来たが…(未来)
61~70元の世界に戻って来たが…(過去)
31~60金髪の女「ここ?ここはカサレリアですけど…?」
30以下ピンクの女「あらあらあら。お目覚めになられましたか?」


安価下

こ、この00は次に取っておきましょう…
最安価に


コンマ下二桁
91以上元の世界に帰還できた
71~90元の世界に戻って来たが…(未来)
61~70元の世界に戻って来たが…(過去)
31~60金髪の女「ここ?ここはカサレリアですけど…?」
30以下ピンクの女「あらあらあら。お目覚めになられましたか?」


安価下

コンマ43
カサレリア

金髪の女「大丈夫ですか?しっかりして下さい」ペチペチ

俺「うっ…はっ!?」パチリッ

金髪の女「気がつかれました?」

俺「うぅ…頭が痛い…ここは…?」ムクリッ

金髪の女「ここ?ここはカサレリアですけど…?」

俺「カサレリア?聞いた事無い場所だ…」

金髪の女「…え?」

俺「はっ!そうだ!?」ガシッ

金髪の女「きゃっ!?」

俺「すみません。今は宇宙世紀何年ですか!?」

金髪の女「えっ…今はU.C153年ですけど…それがどうしたんです?」

俺「ひゃ…153年…?…」クラッ

金髪の女「あっ、ちょっと!?」ガシッ

俺「は…はは…。過去の次は、50年以上先の未来かよ…」

金髪の女「50年以上先の未来…?」

俺「いったいどうなってんだ…ははははは…」ガクッ

金髪の女「あっ、ちょっと!?」ガシッ

俺「ZZZ…」

金髪の女「え?寝てる…?」

俺「ZZZ…」

金髪の女「変な人…。ここに放置しても良いけど……」

俺「ZZZ…。ZZZ…」シュイ-ン

金髪の女(何かしら…?この人から宇宙を感じる…?)

金髪の女「…。」

金髪の女「はぁ…。仕方ないわね…。とりあえず屋敷まで連れて帰りましょう」

カテジナ屋敷

俺「あむっ…んぐっ…」ガツガツ

金髪の女「め、めちゃくちゃ食べるわね貴方…」

俺「うめえ…うめえよぉ…。飯がこんなに美味しく感じる日が来るなんて…」ポロポロ

金髪の女(泣いてる…)

金髪の女「ただ食べ物を食すだけなのに、大袈裟過ぎない?」

俺「箱入り娘なんだなお嬢さん…。昔、ジオンと戦ってた頃なんてこうして飯にありつく事すらできずに飢えて死んだ人が大勢居たんだぞ」

金髪の女「そんな昔の話されても今は時代が違うでしょう?」

俺「え?」

俺(ああ、そうか…。直前まであっちだったから、俺の方の感覚が狂ってるのか…)

俺「でも助けてくれてありがとう。ようやく生き返った気がする。ええっと…」

カテジナ「カテジナよ。カテジナ・ルース」

俺「カテジナさんか。本当にありがとう。俺は俺だ」

カテジナ「そう。俺さんはどうしてあんな所で寝てたの?」

俺「それは俺にもあまり分からないんだが……ん?」ピキ-ン

カテジナ「今度は何?」

俺「何だ?も、物凄い殺気だ…」

カテジナ「…え?」

俺「外からだ!」タッタッタッ

カテジナ「あ、ちょっと!」タッタッタッ

ウーイッグ

俺「な、何だあの大量のヘリの部隊は…」

大量のヘリ「」バラバラバラバラ...

カテジナ「ベスパだわ!早く避難しないと!」

俺「…ベスパ?」

カテジナ「ザンスカール帝国の軍隊よ。ここを攻撃するつもりだわ」

俺「何を言ってるんだ?ここは民間人の住む町だろう。そんな事…」

カテジナ「それをやるのがベスパよ!早く、こっちに!」タッタッタッ

俺「ッ……!」

俺(…俺の知っている過去から70年近く経っても、ティターンズみたいな事をやる組織は存在しているのか)

俺(結局、過去に皆んなが目指していた人類がニュータイプになって分かり合う…そんな夢みたいな事はできなかったんだな…)

俺(昔と何も変わって居ない……)

カテジナ「俺さん!何をしているの!?そんな所に居ると死ぬわよ!」

俺「あ、ああ!行く!」タッタッタッ

俺(俺はティターンズのような組織は絶対に許せない…。ベスパ…)チラッ

大量のヘリ「」ヒュ-ンヒュ-ンヒュ-ン

爆弾「」ドガ-ンドガ-ン
民家「」ボオオオッ

俺(俺が何故この時代に運ばれたのかは分からないが、あんな組織が存在していて良い筈がない。必ず俺が壊滅させてやる…!)



───その後、俺は避難した先でリガ・ミリティアと言う組織に出会い、ウッソとシャクティ言うニュータイプの子供達と出会い…
再びガンダムに乗って、助けてくれた女性カテジナと共にベスパとの戦争に身を投じて行くのだった


END

時代に翻弄されるEND


1最初からやる(グリプスもしくはre一年戦争、グリプスは難易度、主人公、初期宿命キャラ変更可)
2好きな場所から再開する(グリプスでも可)
3違う作品する(種、Vガン、まどか、ドラクエ(1~6)、ペルソナ3、ダンガンロンパ※追加される場合有り)


18時くらいに多数決取ります

すぐでもいいよもう
特に聞くことないし

>>683
では5分後に多数決取ります

これからどうするか


1最初からやる(グリプスもしくはre一年戦争、グリプスは難易度、主人公、初期宿命キャラ変更可)
2好きな場所から再開する(グリプスでも可)
3違う作品する(種、Vガン、まどか、ドラクエ(1~6)、ペルソナ3、ダンガンロンパ)


多数決下7まで(1時間は単発無し、1時間経っても埋まらなければ単発有りに)

>>689
>>690
>>691
>>693
これは無効票だよな

>>699
無効です

二重投票が相次いだり変更したい等色々酷い事になってるのでもう一度12時から仕切り直しします
※あと前回取った00は違う作品に行く場合持ち越せません


1最初からやる(グリプスもしくはre一年戦争、グリプスは難易度、主人公、初期宿命キャラ変更可)
2好きな場所から再開する(グリプスでも可)
3違う作品する(種、Vガン、まどか、ドラクエ(1~6)、ペルソナ3、ダンガンロンパ)


12時から
※重複投票は二つとも無効になります

これからどうするか


1最初からやる(グリプスもしくはre一年戦争、グリプスは難易度、主人公、初期宿命キャラ変更可)
2好きな場所から再開する(グリプスでも可)
3違う作品する(種、Vガン、まどか、ドラクエ(1~6)、ペルソナ3、ダンガンロンパ)


多数決下9まで(1時間は単発無し、1時間経っても埋まらなければ単発有りに)

最初からになります
先ずはどちらをするか


1グリプス戦役(主人公選択から)
2re一年戦争(主人公、腕前固定NT能力6から)


多数決下5まで(単発無し)

先ずは主人公選択

1いつもの俺(家族殺したティターンズ憎し。選択肢により性格が変わる可能性がある。偶に奇行に走るガイな行動をする場合がある)

2彡(^)(^)(本物のガイ、選択肢全てガイ)

3英雄俺(0083で大活躍して一躍有名に、最初からクソ強く頭も回る。表舞台には出てこないピンクの嫁がいる)

4かつてカチューシャをした自称天才に軍人には美女が多いと囁かれて何となくエゥーゴに志願した俺(地球の未来とかにそれほど興味は無いが、自分以外の他の人の恋事情含む周りの人間関係には興味がある)

5ハマーン様万歳俺(ハマーン様万歳。俺もクワトロ大尉達と共にエゥーゴへ潜り込みます…)


12時45分から多数決
一応質問有れば

4だとハーレム始まっても問題なくなるの?

ハマーン様万歳って思想が完全にハマーンに染まってるの?

1と比べて4と5の能力の成長率はどう変わる?

>>803
その時になれば俺の中でキチンと純愛を貫くか、多数の女に手を出すか選択肢が出ます

3の初期機体何?
3の場合1に比べて難易度どのくらい簡単になっちゃう?

6で355の続きは無理ですか

しまったつられた45分だった

んじゃ質問 具体的には英雄俺の強さってどのぐらい?腕前とNTレベル
後頭の回転良いって戦場で一兵士として機転が利くレベル?小隊長として上手く回せるタイプ?もしくは大隊長として指揮ができる?大穴艦長や政治家として後方から色々やれるぐらい?

もう一つ
各選択肢の俺くんで最初に選択できる宿命キャラも変わってくる?

3は嫁がいても他の女キャラヒロインに出来る可能性(危険性)あるの?

>>807
ハマーン様万歳!ハマーン様万歳!ハマーン様…外の世界見たらハマーンとか唯の小娘にしか見えなくなったわ裏切ろwと一番最初に即裏切れます

>>809
1と4変わらない、5NT覚醒しにくい

どのキャラ選んでもお祭りモードでコンマゾロ目は全て00扱い?
お祭りモードで敵と一部の味方がアホになるってゾロ目が出たらの話?
前は初手宿命キャラの人数をコンマで決めたけど今回は1人で固定?

ルーのグリプス早期加入選択肢でクワトロの許可が下りる具体的な条件って何ですか?

俺君じゃなくて他の仲間にハーレムできた場合のメリットデメリット

いつもの俺君の性格変更選択肢って味方ネームドキャラ死亡しない場合サラの処遇選択肢が最速?
それ以外だと他にはどの辺にある?

この多数決も単発無しだよね?

いつもの俺君って復讐系主人公のはずなのにそんな感じ無いよな
選択肢次第で劇場版アキトやヴァンさんみたいになるのか?

>>814
Zガンダム(見た目完全にフリー○ム)
めちゃくちゃ簡単になります

>>815
無理です

>>816
超エース級、NTレベル5
指揮経験も有るが、基本は同じ大尉のクワトロに従う形に
クワトロ不在時は指揮、パイロット時も機転は利く

>>817
2と3は無し、4はシロッコ、5はハマーン固定。1は自由

>>818
嫁自体が一夫多妻を容認しているので大丈夫です。尚、

>>820
難易度を変えるかはこの後です

>>823
俺が育成上手いor味方ネームドが死に過ぎ

>>825
逆に俺が冷静になる


>>826
最速でライラさん邪魔だし殺そう

>>827
そうです

>>829
割り切りまくって敵に情けを一切かけずに居るとそうなります

1だと宿命キャラって選択肢で決めるの?それともコンマで決めるの?

>俺が育成上手い
新兵を準ベテランまで育てる。といった明確な判定基準は無くてその場でのフィーリングって感じですか?

>>836
選択肢です

>>839
中堅以上、ずっと関係良好状態、死なせていない

先ずは主人公選択

1いつもの俺(家族殺したティターンズ憎し。選択肢により性格が変わる可能性がある。偶に奇行に走るガイな行動をする場合がある)

2彡(^)(^)(本物のガイ、選択肢全てガイ)

3英雄俺(0083で大活躍して一躍有名に、最初からクソ強く頭も回る。表舞台には出てこないピンクの嫁がいる)

4かつてカチューシャをした自称天才に軍人には美女が多いと囁かれて何となくエゥーゴに志願した俺(地球の未来とかにそれほど興味は無いが、自分以外の他の人の恋事情含む周りの人間関係には興味がある)

5ハマーン様万歳俺(ハマーン様万歳。俺もクワトロ大尉達と共にエゥーゴへ潜り込みます…)


多数決下7まで(単発無し)

いつもの俺
初期宿命キャラ選択(右側はなった場合の設定)


1アムロ(いつもの教官)
2ロザミア(生き別れの妹)
3サラ(友達)
4ハマーン(幼馴染)
5ブラン(親父の友達)
6宿命キャラ無し(全て1から関係は築く)


多数決下7まで

いつもの教官に決定
持ち越しした00をここで使いますか?


1もう一人、最初でしか決められない設定付き宿命キャラを選べるようになります
2使わない


多数決下5まで

持ち越しした00をここで使います
もう一人の設定付き宿命キャラ


1ロザミア(生き別れの妹)
2サラ(友達)
3ハマーン(幼馴染)
4ブラン(親父の友達)
5ラカン(筋トレ先生)


多数決下7まで

アムロ教官とハマーン(※会った事あるのは当時のはにゃ~ん)
次は難易度を決めます


1変えない(普通の難易度、00、99は選択肢から効果選択。ゾロ目はその範囲内ゾロ目から効力)

2お祭りモード(ゾロ目は全て00扱い、00は選択肢じゃなくなり全てアホみたいなイベントになるので、敵も味方も俺も全員ギャグみたいなイベントが多発する)


多数決下7まで

難易度はお祭りモードに
あとオプションとして腕前表記ですが


1今まで通りで良い
2今後は00の時みたいな細かな表が良い(※表は1が独断と偏見で勝手に決めます。この表にする場合、戦闘判定はこの表を参考にした敵との腕の差と援護の味方強さ、機体性能差、NT能力、戦場の状況が細かに表記されます。
※腕の差があり過ぎる結果絶対に敵に勝てなくなったり、ほぼ確実に味方が死ぬケースも有り得るようになります)


00の表は下のスレの>>2みたいな感じになります
俺「安価でソレスタルビーイングと戦う」part2 (HTML化済み)
俺「安価でソレスタルビーイングと戦う」part2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521879904/)


多数決下7まで

次スレ

【Zガンダム】俺「今度こそ安価でティターンズと戦う」
【Zガンダム】俺「今度こそ安価でティターンズと戦う」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1588568222/)


初期宿命キャラの追加で話が変わる場所があります
初期宿命キャラの追加で全てを失わず幼馴染(友達)だけは残っているので、俺の初期性格が緩くなっている場所、選択肢が増えます
ネームドキャラの理不尽な死等難易度を調整しました


>>1000
コンマ下二桁
71以上コンマ振り直し権利+(25%軽減有り)
41~70コンマ振り直し権利(軽減無し)
40以下何も無し


後、今後は死に戻り時の戻り先は遠くても400レス前までと制限かけさせていただきます(かなり前まで戻られるとモチベーション低下に繋がるからです

それって最初からならいいの?

>>977
今までと同じように、最初からは一度ENDまで辿り着かないと戻れません

彡(゚)(゚)「カミーユの尻犯してえ…」

彡(゚)(゚)「カミーユ?女の名前やんけ!」

彡(゚)(゚)「アポリーさんいいですか?」

アポリー「いいんじゃない?」

ロベルト「アポリーが死んだ?直ぐに第二第三のアポリーが現れるさ…」

クワトロ「彼女が欲しい?なら俺君、この子はどうだろうか?アルテイシアと言うのだが…」

うめ

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