【安価】モバP「繋がる心の力でアイドル達を退けてくれ」 (30)

モバP「ココス食べたくなったから、今から行こうと思ったけど…」






早苗「ひくっ!…さあ~……お姉さんがそのえのき、引っこ抜いちゃうぞ~!!あっはっは!!」フラフラ~

美優「っくっ!……ふふ~ん。こうして囲まれたら、もう逃げられないですね~。さあ、一緒に横になりましょう?そして……」ガバッ

楓「プロデューサー……お酒、飲みませんかぁ?今なら、私の海藻付きですよ……うっへっへっへぇ~」ガバッ






モバP「やばい、助けて」


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モバPは、繋がる心の力で様々なアイテム(アイテムとは言っていない)を手元に出すことができます。

なるべく、できるだけ、まあ、とりあえずでいいんで、アイテムを選択して、モバPをココスへと送り届けてあげましょう。

※FF7、KH1の要素あり

楓「ぐっふっふ~…海藻って、あったかいそうですね……ぐふふっ」

モバP「あの、俺、今日ココス行きたいんです!だから、通してくれませんか?」

美優「ココスですか?私のココスは、24時間営業ch」スルスル...

早苗「待ちなさい、Pくん!!そんな変な営業違反なとこ入ったら、間違いなく大変なことになるわ!!

…というわけで、早くお姉さんの署の中に逃げt」
スルスル...

モバP「だ、だずげで、くだざい…」



1.ソラを呼ぶ
2.キーブレードを出す
3.婚姻届を出す
4.アヤしい薬?を使う

えっと、早いもの順でお願いします。
すっかり考えてなかったです。ごめんなさい

モバP「よし…なんかこの、アヤシイこれで!!」

カポッ


モバP「……あ、あれ?急に身体が……」ゾワゾワ

??「ちょっとちょっと、もう使っちゃったの~それ?わざわざ自殺するなんて、バカだね~♪」

モバP「はぁ、はぁ………い、いいや……!!お、れは……ココスに!!」

早苗「ねえねえ、知ってる?取調室ではカツ丼が出るんだよ~?」ジリジリ

モバP「こ、ココ……sに」

美優「カツ丼はないですけど…私のスープパスタなら、ここに……赤ちゃんドリンクバー付きですよ?」ジリジリ

楓「…ふふっ、みんなで一緒に入店しましょう…?」ジリジリ



モバP「あっ……」フラッ

??「ふふっ、楽しみだったココス、堪能できてるかな~?っと」チラ

アノ…モウトリシラベハヤメテ……
マダマダ!!コッチノドリンクバーモノミナサイ!!
ヨカッタデチュネー、ココスニコレテ…!!
…!!ウワァァァァァァァァァ………


??「うっわー、これはすごいことになってるね~♪そこら中にイロイロ飛び散ってるし、もう言い逃れは出来ないかな~」ゾクゾク





??「にゃははっ、ざ~んねん♪」





死因
繋がる心が、そもそも繋がってなかった。

死んじゃったんで2周目行きます。

モバP「ココス食べたくなったから、今から行こうと思ったけど…」




まゆ「うふふ…ココスに行きたいんですかぁ?」

まゆ「ちょうど、私もお腹が空いたところです…一緒に食べに行きましょう?うふふふふふふふふふふふふ…」ニヤニヤ




モバP「うーん…なーんか嫌な予感が……」


どうする?
1.何も恐れることはない、行こう
2.怪しい……凛を呼ぼう
3.ストプガをかけて、まゆのポケットを探る
4.ストップガンをかけて、まゆの身体をまさぐる

モバP「なんだろう……不穏な気配がする…」

ガチャ

凛「ん?2人ともここで何してるの?」

まゆ「…ん~?一体誰ですか……って、あっ!?」ギクッ

凛「…まっ…!!」ギクッ

モバP「…?2人して気まずそうな顔してる?」

凛「…プロデューサー。危ないところだったね。こいつ、惚れ薬持ってるよ」ガバッ

モバP「…!?ええ!!」

まゆ「なっ!!そ、そんなわけないじゃないですかぁ!?ちょ、は、離してくだ……ああっ!!」ポロ

モバP「……『一ノ瀬博士特製の超高機能オクスリのかんせ~い♪ファイト!』って、書いてあるんだけど……」ヒョイ

まゆ「あ、あああああ、あの!その!これは、えっと……」

凛「はぁ……この期に及んで言い訳するつもり?全く……」スッ








凛(……なーんてね)ニヤリ









モバP「おいおい……いくらなんでも、薬はやり過ぎでしょ…しかも、こんなあからさまな危険物、自分から使おうとも思えないよ!!」

まゆ「ううっ……す、すみませぇん……」

凛「…こいつのことだもん。きっと、純真無垢なプロデューサーをお城に連れ込んで、そのままベッドでココスするつもりだったんだよ」

モバP「…なんか、そう聞いてると恥ずかしくなってくるね……」

凛「さ、プロデューサー。お腹空いてるんでしょ?私と一緒にココス行こうよ」

モバP「……」



どうする?
1.まゆも連れて行く
2.婚姻届を持っていく
3.凛じゃなく、守銭奴と一緒に行く
4.著作権のネズミを呼ぶ

「騙されちゃダメだ!!!」
ピカッ


凛「…なに!?」

モバP「…!?その姿は…ヤバイぞ!!」

黒いネズミ…?「ふっはっはっは!!鍵の剣を掲げて、ミッ【強い著作権がかけられています】ウス!!登場!!……で、ごぜーますよ」チョコーン




凛「」
モバP「」
まゆ「」

まゆ「あ、あの……知り合いの方ですよね?」ホッ

モバP「……あー!!ビックリした!!あやうく、全部吹き飛ぶかと思った…」ホッ



凛「…ほ、本物……だ」ガクッ



黒いネズミ…?「…へっ?」


凛「本物だ……本物のミッk【強い著作権がかけられています】aウスだ!!!うわー!!!ミッk【ピー】だよ!!ミッ【ピー】!!【ピー】!!【ピー】!!ミッ……」

モバP「おいおいおいおい!!!!ちょっと待ってちょっと待って!!それ以上やったら…」

【著作権】「あ、言ったね、今言ったよね?」


凛「…マウスだ!!!……ん?」

凛「」
モバP「」
まゆ「……」ブルブルブルブルブル
仁奈「……」ダマッテ、キグルミヌグ

【著作権】「キミたち……覚悟はできるかーい?」バッ


どうする?
1.直前のセーブポイント(ネズミ)まで戻る
2.死ぬ
3.戦う
4.やっぱ死ぬ


5.自由安価

著作権の台詞、出来るじゃなくて出来てるです。

どうする?
1.まゆも連れて行く
2.婚姻届を持っていく
3.凛じゃなく、守銭奴と一緒に行く

前半省略しました

ごめんなさい、勝手ですけどちょっと心機一転させてください。一応正規ルートにしてた3で進ませてもらいます。

モバP「いや、凛。俺は1人で行くよ」

凛「え?どうしてよ」

モバP「…お前、ずっとこの瓶見てたよな」カチャ

凛「えっ!?そ、そんな!気づいて……あっ、言っちゃっ…」

モバP「なんか、妙に勘が冴えてるというか、前にも危うく、みたいなことあった気がして?」

凛「そ、そんな……まゆにあの薬を取らせて、そのあと私がプロデューサーを助けて、信頼を上げて無防備な状態で、こそー……っとココスしようとしたのに……!!」

モバP「うん、全て吐いてくれてありがとう」ペチッ

凛、まゆ「」バタッ

モバP「…よし、まずはなんとか外に出れたぞ」

モバP「さ、最寄りのココス、ココス~」

ちひろ「あれ?Pさん、どうしたんですか?」

モバP「あ、ちひろさん。今からココスに行くところなんです。よかったらご一緒にどうですか?」

ちひろ「うん、いいですね!私もちょうどお腹空いてたんですよ。是非ご一緒させてください!」

……

??「うーん、どうやら、ココスに無事着いちゃったみたいだね~」

??「いつまでも、同じ展開じゃ飽きられちゃうし……う~ん」



??「次からは、ちょっと刺激を入れてみようかな~♪」

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