テニヌに決定

主人公の設定を決めます


00 アメリカ帰り
99 竜崎先生の親族

その他ゾロ目 レギュラーメンバーの誰かの親族

80以上 テニス歴2年以上
79以下 初心者
安価下2

コンマ32 初心者に決定



教室


？？「あの男の子今頃どうしてるかなぁ」


？？「桜乃！！」

？？「今すんごいカッコイイ人とすれ違っちゃった！！ね、見に行こ！！」


？？「ええー、わたしはいいよぉー」




僕「･･･」


僕(テニス部に入りたいけど、確か仮入部は明日からって言ってたよなぁ)


１ テニス部の方に行ってみる

２ あの桜乃って子可愛いなぁ

３ 帰る

多数決下5

２に決定


僕(あの桜乃って子可愛いなぁ。よし、今日は部活も無いし少しでも交友関係を･･･！！)


僕「やあ。同じクラスの竜崎さんだよね？よろしく」


桜乃「え？」


99 00 僕氏超絶イケメンだった。桜乃の好感度超up 朋香もベタ惚れ

ゾロ目 朋香に惚れられた

70以上 桜乃「･･･よろしくお願いします」ﾆｺｯ
30～69 桜乃「は、はい･･･」
29以下 朋香「なによいきなり馴れ馴れしいわね」
安価下

コンマ52 僕氏フツメン


桜乃「は、はい･･･よろしくお願いします」ﾍﾟｺｯ


朋香「なぁによ桜乃、モテるじゃない」ｹﾗｹﾗ


朋香「･･････」ｼﾞｰｯ


僕「？」


朋香(可もなく不可もなく、ってとこね。けどさっきのカッコイイ人と比べたら雲泥の差だわー！！)


朋香「あ、そうそう見失わないうちに行かなきゃ！行くよ、桜乃！」ｸﾞｲｯ


桜乃「わっ･･･！」


ドタドタ･･･！！



僕「･･･行っちゃった」ｷｮﾄﾝ

僕「ま、いいか。よーし、明日からは仮入部だ！頑張るぞ！」






竜崎桜乃と知り合いました 好感度2
小坂田朋香と知り合いました 好感度2



現在のステータス


僕 青春学園1年生

テニス歴：初心者
フツメン

その他ステータス ？？？



仮入部編① 終了

仮入部初日

？？「越前リョーマ？」

？？「聞いたことあるか？」

？？「いや･･･」

？？「桃の話じゃ並の1年じゃないってよ。まあアイツが言うんだからそうじゃねえの？」

？？「大歓迎じゃないか」

？？「まあね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

堀尾「やっぱね。おかしいと思ったんだよ。あの桃城って先輩足を痛めてて実力の半分も出してなかったらしいぜ」

越前「･･･」

堀尾「おい越前、聞いてんのか？」

越前「全然･･･」

堀尾「まあねぇ、1年のお前がレギュラーと互角のはずないよなぁ」


僕(･･･なんの話だろう？)

堀尾「青学のテニス部ってのはさぁ～～」


モブ「キミ詳しいね凄いなぁ」


ガヤガヤ


越前(いるよねウンチクばっか凄い奴)ｽﾀｽﾀ


僕(あ、帽子の彼かコッチにきた)


80以上 越前に話しかけられた
79以下 スルーされたので、とりあえず自分も堀尾の話を聞きにいった
安価下

コンマ62

僕(あ･･･)

越前「」ｽﾀｽﾀ


僕(スルーか･･･そんなに人と関わりたくないのかな)


僕(ま、いいや。堀尾って子の話でも聞いてよう)

ーーーーーーーーー

荒井「凄い1年ってのはお前か？」


越前「？」ｷｮﾄﾝ


越前「･･･」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


越前「」ｱｯﾁｱｯﾁ



荒井「アイツか。なるほど、1人だけ派手なウェア着てやがる」


30以上 荒井、堀尾に絡む
29以下 僕のシャツの方がヤバかったのでコッチに来た

コンマ32 原作通り堀尾絡まれる

、
、
、


荒井「調子こいてんじゃねぇぞ1年」

堀尾「あう･･･」


僕(まだ部活前なのに･･･ちょっと横暴じゃないか？)


１ 助け舟を出す

２ (そろそろレギュラーもくるよね･･･)傍観

３ 助け舟を出す(物理)


多数決下5

１に決定

荒井「今日はレギュラー陣が帰ってくるんだからな、あまり生意気だとこの2年の荒井様が･･･」


僕「あの」


荒井「ああん？」


僕「い、いくら上級生だからってそんな言い方無いんじゃないでしょうか？彼だって青学に入れて嬉しくてつい語ってしまったんだと思いますよ」


荒井「･･･」


80以上 漢荒井「ふーん、根性あるなお前」
40～79 荒井「なんだと？」 レギュラー陣到着で有耶無耶になるが荒井に目をつけられた
39以下 荒井「･･･生意気だなお前」レギュラー陣到着無し。ＶＳ荒井
安価下2

コンマ52 荒井に目をつけられた


堀尾「お前･･･」

荒井「なんだと？お前生意気なことーーー」


レギュラー陣「」ザッ！！


堀尾「き、来たぁ！！」ワァァ！！


「「「ちーっす！！」」」


大石「新入生も部の雰囲気に慣れて貰いたいから、部長が来るまで空いてるコートに入ってもいいよ」


堀尾「やったー！！僕って言ったか！？アッチのコートでやろうぜ！！」ｸﾞｲｯ


僕「う、うん･･･」


僕(あれがレギュラー陣･･･)


僕の勇気が上がりました
堀尾の好感度が5になりました

菊丸「ホッ！！」

ｶﾞｼｭｯ！！

大石「不二、ステップ遅れたぞ」


堀尾「すげぇ！！全員どこにロブ出しても全てーーー」


ガコンッ！！


堀尾「正確にカゴに返してる！！」


「「「すげぇ！！あんなスマッシュ練習見たことねえ！！」」」


「「「あれが青学のレギュラー陣かあ！！」」」



僕(なるほど･･･よぉーし！！)

僕「あれやろうよ！！」

堀尾「ええ！？」

テクニック判定
90以上orゾロ目 僕「出来ちゃった･･･」
70～89 惜しかった
20～69 僕「ダメか･･･」堀尾「やっぱり無理だよ･･･」
19以下 荒井の頭にヒットした
安価下

僕「だー！！」ﾊﾟｺﾝｯ!!


堀尾「ばかお前何処打ってーーー」


荒井「あ？」



パワー判定

99 00 まさかのタカさん級。さらば荒井

90以上 僕「どーん」荒井「」
70～89 そこそこ強かった。荒井KO、僕謹慎に
10～69 荒井「ふざけたことしてくれるじゃねぇか･･･！！」
9以下 荒井死亡。退部に(ゲームオーバー)
安価下

コンマ88 ゾロ目ボーナス謹慎デメリット無しに


荒井「ーーーふぎゃぁ！？」


荒井「」ﾊﾞﾀｯ!!


池田「あ、荒井ーーー！！」


僕「ああー！！ご、ごめんなさーーーい！！」




越前「･･･まだまだだね」


越前「」スパーン！！


カゴ「」ｶﾞｺｯ!!


越前「あんがい簡単だね」ﾆﾔｯ


大石「へえ･･･」


「「おお、アイツ･･･」」


池田「いやいやそれより荒井が！！」


僕「あ、荒井先輩･･･」ﾕｻﾕｻ

荒井「」

堀尾「ダメだぁ、完全に伸びてるぜ･･･」


手塚「ーーー何を騒いでいる」

「「ぶ、部長ーーー！！」」


池田「部長！！コイツが打ったスマッシュで荒井が･･･！！」


手塚「･･･」ﾁﾗｯ


僕「ご、ごめんなさい！！」ﾍﾟｺｯ


堀尾「こ、コイツもワザとやった訳じゃないんです！！」ｱｾｱｾ


手塚「･･････」



手塚「池田。荒井を保健室に連れて行ってやれ」


池田「は、はい･･･」


手塚「そこの2人はグラウンド20周だ」


僕「はい！！」ﾀﾞｯ


堀尾(オレもかよ･･･)ｶﾞｸｯ

スタミナ判定

99 00 僕氏体力バカだった(後期海堂並)

80以上 レギュラー陣並のスタミナだった
50～79 運動部としてはそこそこ充分な体力持ち
10～49 まあ1年生だからそこまでは･･･
9以下 モヤシ
安価下

コンマ92 レギュラー陣並のスタミナ


僕「頑張れ堀尾！！もう少しだ！！」


堀尾「こ･･･コッチはお前に付き合ってやってんのに･･･なんでお前だけピンピンしてんだよ･･･」ゼェゼェ



手塚「･･･」ﾁﾗｯ


乾(あの体力･･･すでに新入生レベルじゃないな。荒井をKOしたパワーといい、フィジカル面では他の2年すらも･･･)


不二(どうやら期待のルーキーは1人だけじゃ無かったみたいだね･･･面白い)



越前(僕か･･･まあまあやるじゃん)



越前、レギュラー陣からの評価が上がりました
荒井に目の敵にされました

スウェット＆ティアーズ知ってる人多くて草


お待たせしました更新します

翌日

堀尾「部長には憧れちゃうよなー。レギュラー陣も超かっこよかったぜ」


堀尾「なんたって去年手塚部長は負けなしだぜ！！すげぇだろ！！」


僕「堀尾が威張ることじゃあないけどね」


堀尾「うぐっ･･･」


僕「けどそれだけ青学の先輩を尊敬してるんだよね。僕は聞いてて気持ちいいけど」


堀尾「だ、だろ！？青学ファン歴2年のオレとしては語りたいんだよ！！」


堀尾「ちなみにお前はどの先輩が気になった？昨日顔合わせはしてるんだし教えろよー」


僕「僕は･･･そうだなぁ･･･」


※青学キャラで多数決下5
同票の場合は決戦投票します

荒井に決定(ﾏｼﾞｶﾖ)


僕「僕は･･･荒井先輩かなあ」


堀尾「げっ！？荒井先輩！？なんでだよ！？」


僕「ま、まあいきなり迷惑かけちゃったし･･･」


堀尾「そういうことか･･･」


僕「それだけじゃないよ。･･･態度は怖いけど、他の先輩を凄く尊敬してるのは見ててわかるからね。堀尾と同じで、そういう人には好感な持てる」


僕「昨日はあんなことになっちゃったけど･･･仲良くなれるといいな」


堀尾「無理だろ！！荒井先輩怖いじゃん！」


越前「ふーん。ま、頑張ってみれば？」


僕「うん！！」

堀尾「まー好きにすればいいさ･･･おっと、今日の1年はまずマラソンだったよな」ｶﾞﾁｬ


堀尾「へへっ、オレ走るのは得意なんだよ」ﾀﾞｯ


ドン！！


荒井「気をつけろよサル！！」


堀尾(あ、荒井！？)


荒井「･･････」ｷﾞﾛｯ


僕「･･･っ」ﾋﾞｸｯ

越前「･･･ちーっす」ｽﾀｽﾀ


僕「ち、ちわーっす！！」ﾍﾟｺｯ



荒井「･･･ふんっ」ｽﾀｽﾀ


僕「あっ･･･」


僕(謝れなかった･･･つ、次こそは！！)

「荒井あいつだろ？生意気な1年って」


荒井「･･･ああ」



荒井「･･････」




※選択肢で荒井が選ばれたためボーナス判定

90以上 チョロ井「ま、まったく･･･仕方ない後輩だぜ･･･」ﾆﾔﾆﾔ
50～89 荒井さっきの話を聞いてた。態度緩和
10～49 ボロラケットイベントへ
9以下 荒井「ゆ"る"さ"ん" ！！」
安価下2

コンマ79 態度緩和


荒井(あの野郎･･･いっぺんシメてやろうと思ってたのにあんな事言いやがって･･･)


荒井「チッ、調子狂うぜ･･･」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マラソン練習


堀尾「ひい、はあ･･･き、キツイ･･･」ﾌﾗﾌﾗ


僕(マラソン得意じゃなかったの？)


越前「まだまだだね」


越前「･･･ねえ、僕」ﾁﾗｯ


僕「ん？」


越前「あと一周だし･･･競走しない？」


僕「いいけど」


越前「じゃあ行くよ。よーい･･･ドン！！」


僕「ーーー！！」ﾀﾞｯ!!


スピード判定


99 00 ぶ、分身した･･･！？

90以上orゾロ目 越前に勝るとも劣らない程
65～89 流石に越前には勝てなかったけどそれなりに食らいついた
20～64 普通に負けたけど平均レベルのスピード
19以下 僕氏足は速く無かった
安価下

コンマ63 普通に負けた(スピードは普通)


越前「オレの勝ち」

僕「は･･･速いな越前は･･･全然追いつけなかったや」


堀尾(アイツら元気あり過ぎ･･･)


僕「次は･･･素振り500回か」


堀尾「ゲェー！！」



乾(ふむ･･･越前と僕の競走とは･･･いいデータが取れた)



僕「うおーーー！！」ﾌﾞﾝｯ!!


荒井(･･･ふん。口だけじゃなく根性はあるみたいじゃねえか)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

竜崎「どうだい手塚？うまく4ブロックに分けられそうかい？」


竜崎「今度の校内戦は都大会のレギュラー決めみたいなもんだしね、気を使うだろう」


手塚「･･･はい」


大石「そういえば竜崎先生はお目当ての選手がいるんでしょ？例えば1年に･･･」


竜崎「あたしの考えはともかく･･･基本的にウチの部じゃ1年は夏まで出られないんだろ？」


大石「･･･まあそれは部長が決めることですから」

僕(素振り練習が終わったら･･･荒井先輩に謝る！！あと･･･2回･･･1回･･･よし！！)ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!


僕「荒井先輩っ！」ﾀﾞｯ


荒井「･･･おう」


僕「あの･･･昨日は、すいませんでした！！許して欲しいなんておこがましいですが･･･これでも荒井先輩を尊敬してるんです！！これからは仲良く･･･してほしいです！！」ﾍﾟｺｯ


荒井「･･･」



40以上 許された
39以下 ＶＳ荒井
安価下2

コンマ98 許された


荒井「･･･ケッ、正面から謝られて許さなかったらオレの器が小さくみられるじゃねーか」


荒井「過ぎたことだ･･･許してやるよ」ﾌﾝｯ


僕「あ･･･ありがとうございます･･･！！」ﾍﾟｺｯ


桃城「お、荒井ぃ～！！なんだよ、ずいぶん先輩らしくなっちまったじゃん」


荒井「うるせえよ」


荒井(そっか･･･オレも、もう先輩なんだよな･･･)


荒井「僕」


僕「はいっ！」


荒井「素振り終わったならコッチの練習に混ざるか？」


僕「いいんですか？」


荒井「またボールぶつけられたら困るからよ。そのかわり、この荒井様の指導は厳しいぜ？」


僕「御指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします！！」


荒井の好感度が6になりました

桃城「よし越前、お前もコッチに来いよ」


越前「･･･なんなら決着つけてもいいッスよ」


桃城「かっ、言うねぇ～」


菊丸「あーあー、部長副部長がいないからって勝手して」


不二「けどたまにはいいんじゃない？こういう楽しそうなのも」


海堂「ふん･･･」


乾「桃城と越前か･･･いいデータがとれそうだ」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大石「ずいぶんと賑やかだな」


手塚「ああ」


手塚「･･････」ｶｷｶｷ


竜崎「お？」



80以上orゾロ目 何故か僕もランキング戦メンバーに

安価下

コンマ92 何故か僕もランキング戦入りした


大石「大丈夫か？越前はともかく僕はテニス初心者だろ」


竜崎「都大会まで時間はないからね。無理矢理実戦で開花させるつもりかい？手塚よ」


手塚「･･･身体能力だけならば、レギュラー陣程とは言えませんが他の部員達より抜けています」


手塚「芽を出すという意味では、悪くないかと」


手塚「それに他の2、3年。そしてレギュラー陣にも刺激になるでしょう」


大石「青学の未来のために･･･か。手塚がそう決めたなら反対するつもりはないよ」



ランキング戦メンバーに入りました

仮入部編②終了


現在のステータス

僕 青春学園1年生
テニス歴：初心者
フツメン


スタミナ B
パワー C
スピード C
テクニック G
メンタル ？？

※MAXはSS

忘れてましたが利き腕判定

ゾロ目以上 両利き(テクニックにボーナスつきます)
偶数 右利き
奇数 左利き
安価下2

コンマ06 右利き


次回はランキング戦編になります

ごめんなさい、次回更新までに
荒井先輩イベントのボーナスとしてテクニック上昇コンマ判定と、次回ランキング戦イベントをやる際に対戦相手を決めたいと思います



荒井先輩と練習コンマ

90以上 テクニックDになった
70～89 テクニックEになった
50～69 テクニックFになった
49以下 変わらず
安価下


ランキング戦組み合わせ
40以下 越前、海堂、乾のブロック
安価下2

ちょっとだけ更新

前回コンマ82 テクニックEに
コンマ34 越前、海堂、乾のいるDブロック
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ランキング戦当日


荒井「よお、まさかお前まで選ばれるとはな」


僕「自分でも驚いてます･･･」


荒井(まあ、確かに昨日ちょっと教えただけですぐ上達してたが･･･)


荒井「レギュラーに勝てるとは思わねえが･･･越前だっけか、同じ1年にゃ負けんなよ」


僕「はいっ！荒井先輩も頑張ってください！」


荒井「おう」

原作を見返すと1ブロックに6人の部員がいたのでその通りに進めます

なので現在のDブロックは

僕 越前 海堂 乾 モブ 池田先輩


となります。全5戦


対戦順は

1試合目 越前

2試合目 モブ

3試合目 池田先輩

4試合目 海堂

5試合目 乾


になります

間違えた。海堂と乾が5試合目で当たってたから


1戦目 モブ

2戦目 池田先輩

3戦目 乾

4戦目 海堂

5戦目 越前


ですね

モブと池田先輩戦はサクッと判定しちゃいます
テクニックEになったんで勝率大幅up

1試合目 モブ先輩(オールE)

90以上orゾロ目 超余裕＆成長した
50～89 余裕 6-0
6～49 それなりにミスがあって6-2
5以下 初試合のプレッシャーで負けちゃった
安価下


2試合目 池田先輩 スタミナD パワーE スピードE テクニックD メンタルE

90以上orゾロ目 超余裕＆成長した
55～89 余裕6-0
11～54 それなりにミスして6-2
10以下 ミスが目立ち僅差で敗北
安価下2

コンマ79 モブ先輩6-0
コンマ51 それなりにミスあり池田先輩6-2


池田「ーーーふう。強いなお前」

僕「ありがとうございました、池田先輩！」ｶﾞｼｯ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


荒井「やるじゃねえか！いきなり2連勝かよ」


僕「昨日の荒井先輩のアドバイスのおかげです」


僕「荒井先輩はどうだったんですか？」


荒井「ああ、オレはーーー」




荒井覚醒判定
90以上orゾロ目 なんとタカさんを破った
89以下 負けたがやる気に満ちてるようだ
安価下

コンマ30

荒井「いきなり河村先輩とだったからな。負けちまったよ」


僕「そうなんですか、でも残りに勝てばーーー」


荒井「いや、オレのブロックには不二先輩もいる。今回のレギュラー入りはキツイな」


荒井「けどよ、最後まで全力でやるぜ。後輩にカッコわりー所は見せられねえからよ」


僕「頑張ってください、荒井先輩！」


荒井「おう。オレも応援してるぜ。次は･･･乾先輩か･･･お前も運が悪いよなぁ･･･」


僕「3年のレギュラーの方ですよね。でも僕は僕の全力で挑むだけです！！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕(今日最後の3試合目は昼飯の後･･･)


僕(あ、越前も2連勝してる。しかも両方6-0か･･･)


僕(あれ、アソコにいるのは)


乾「交代するから飯行っていいよ」

大石「乾･･･どうだい？試合の調子は」

乾「ああ、ほぼイメージ通りに勝ててるよ」

乾「でもあの1年も予想以上にやるな。ここまで1ゲームも落としてないとは」

大石「お前と同じDブロックだったな。あの子も可哀想に」

大石「それと次の試合は僕だったか？手塚も容赦ない組み合わせにするよな」

乾「彼も初心者ながら頑張っているようだけど･･･勝率99パーセントってとこかな」

大石「ブレないね乾は」

大石「おっと、そのノートあまり近付けないでくれ。苦手でね」

大石「しかし、1年のデータもしっかり取ってるとは怖い怖い」


乾「ふふっ･･･ーーーいや、オレ以外にも･･･やっかいな相手がいるだろう？2年に」



海堂「ーーーケンカ売ってんすか･･･先輩･･･」



僕(あれがDブロックのレギュラーか･･･さすが、雰囲気あるなぁ･･･)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕(さて、いよいよだ･･･)


乾「お互い悔いの残らない試合をしよう」


僕「お願いします！」



ＶＳ乾(初期)

スタミナB パワーC スピードC テクニックB＋ メンタルB

アビリティ
長身 データテニス


審判「ザベストオブワンセットマッチ！！乾サービスプレイ！！」



乾「･･･」ﾄﾝﾄﾝ


荒井(来るぞ･･･乾先輩の長身から出る高速サーブ･･･まずはアレに反応できねえと土俵にすら立てねえ)



乾「ーーーはっ！！」ﾊﾟｺﾝｯ!!


僕「ーーー！！」


60以上 なんとかレシーブできた
59以下 反応出来ず1ゲーム取られた
安価下2

コンマ74 なんとかレシーブした


僕(は、疾っーーー！！ええい！！)


僕「」ﾊﾟｺﾝｯ！！


乾「！！」


荒井「おお、返した！？」



乾「･･･」



80以上 乾(ヤバいレシーブされた時のデータがない)
60～79 なんとかラリーを続けた テクニックDに
59以下 乾(予測済みだ) データテニスで1ゲーム取られた
安価下2

コンマ15 予測済み 1ゲーム取られた


乾(エースの確率60％だったが･･･なるほど、なかなかの反応だ)ﾀﾞｯ


荒井(ネットに詰めた！！先輩の得意な流れだ！！)


僕「！？」ﾊﾟｺﾝｯ!!


乾「ふっ！！」ﾊﾟｺﾝｯ!!


乾(しかしデータに支障はない)


僕(ダメだ、打ち返すコースが･･･ロブしかない！！)


僕「はっ！」ﾊﾟｺﾝｯ


乾「しかし君の技術じゃ、オレの身長を超えるロブは･･･」


審判「アウト！！15-0！！」


乾「アウトになる」

そしてーーー



審判「ゲーム乾！！1-0！！」


僕(隙がないーーーこれが青学レギュラーか･･･！！)


僕「次は僕のサービスゲーム･･･ここは落とせない･･･」


乾(僕のファーストサーブのスピード、コースも収集済･･･そしてプレッシャーも含めダブルフォルトの確率30％･･･)



99 00 一・球・入・魂
70以上 乾の予測を超えた球威を出した
31～69 サービスゲームもデータテニスでブレイクされた
30以下 ダブルフォルトを出してしまう。そのまま萎縮して0-4に
安価下2

コンマ51 サービスゲームをブレイクされた


僕(くっ･･･何処に打っても読まれてる･･･！！)


乾「ストレートの確率～～～」


僕「うおお！！」


乾「クロスの確率～～～」



僕(だ、ダメだ･･･！！)


乾「ボール3つ分、届かない」


ネット「」ﾎﾟｽｯ



審判「ゲーム乾！！2-0！！」


荒井「完全に主導権を握られてるな･･･頑張れ、僕！！」


僕「強い･･･」ﾊｧﾊｧ


僕(次は乾先輩のサーブか･･･なんとかしないと)


80以上 僕奮起
50～79 粘ったが0-3
49以下 完全にデータテニスに飲まれた 0-4に
安価下2

コンマ72 粘ったが0-3


ﾊﾟｺﾝｯ！！ﾊﾟｺﾝｯ！！


僕「うおおお！！」ズサー！！


荒井「ダメだ、届かない！！」


審判「ゲーム乾！！3-0 ！！」


僕「くっ･･･！！」


乾(さっきより粘って来ているな･･･想定より時間がかかった)


僕「まだまだ･･･！！」


乾(3-0とはいえあの闘志･･･油断出来ない)


僕(最後まで、諦めないぞ･･･！！)

不二「乾にしては長引いてるね」


河村「あの1年、かなり粘ってるよ」


不二(乾のデータテニスは完璧･･･それに対抗するには･･･)




70以上 僕、データを上回り始めた
30～69 粘り続けるが0-4
29以下 そううまく行くわけもなく0-5
安価下2

コンマ29 0-5 に追い詰められた


荒井「僕･･･」




僕「ーーーはあ･･･はあ･･･」


乾「キミは初心者にしてはよくやったよ。センスも良い。けど･･･まだ早かったな。今日はオレが勝たせてもらう」


僕(勝て･･･ないのか･･･？レギュラーには･･･)



菊丸「絶対絶命だにゃ」


大石「テニスに逆転ホームランは無いからなぁ･･･可哀想だけど」



99 00 僕ホームラン
90以上 荒井の鼓舞。僕奮起
70～89 それでも粘り続けた
69以下 敗北
安価下2

コンマ27 敗北

審判「ーーーゲームセット！！ゲームウォンバイ乾！！６－０！！」


荒井(駄目だったか･･･やっぱり乾先輩は強ぇ･･･)


僕「はあ･･･はあ･･･ありがとうございました」ｽｯ


乾「良いガッツだった。キミの成長が楽しみだよ」ｸﾞｯ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕「負けちゃいました」ﾃﾍｯ

荒井「ドンマイ。レギュラー相手なんだ仕方ねぇよ」ﾎﾟﾝｯ


「「ーーーオオッ！！」」


荒井「なんだ？」


審判「ゲームセット！！ゲームウォンバイ越前！！６－４ ！！」


越前「･･･ふうっ」


海堂「ーーー！！」バキッ！！バキッ！！

「自分の膝を･･･」

「ひえぇ･･･」


越前「･･･握手」


海堂「･･･」ﾌﾟｲｯ ｽﾀｽﾀ


越前「つまんねぇの」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ


乾「･････････」


海堂「レギュラーの座は･･･諦めねえ･･･！！」

海堂「絶対に･･･！！」


「海堂に勝っちまった･･･」

「まだ仮入部の1年が･･･」

「青学レギュラーに･･･」

「こりゃ面白れーぞあの1年！！」



荒井「あいつ、海堂に勝ったのか･･･」

僕「･････････」

僕 メンタル判定

ゾロ目 メンタルA
70以上 このままじゃダメだ。越前を超えるつもりで頑張ろう
メンタルB
40～69 荒井「お前目が充血してるぞ･･･？」
10～39 羨ましいけど自分は自分だ･･･
9以下 「ｲｲﾅｧ･･･ｳﾗﾔﾏｼｲﾅｧ･･･」
安価下

コンマ32 メンタルCに

僕(越前は凄いなぁ･･･)

僕(仕方ない。そもそも初心者の僕がそうそう上手く行くわけないんだ)

僕(越前は越前、僕は僕。今は自分に出来ることをやらないと)


僕「流石ですね、越前は」


荒井「まったくだな･･･でも、オレはお前を応援してるからな」

僕「ありがとうございます、荒井先輩」ﾆｺｯ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕「さて、4試合目と5試合目は明日か。今のうちに出来ることを考えよう」


１ 青学をうろつきながら考える

２ 外をうろつきながら考える(他校生イベントあり)

多数決下5

コンマ70 とりあえず走り込みだ！

僕(乾先輩との試合は後半結構へばっちゃったな･･･少しでも体力つけないと)


僕「」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ


僕「」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ


僕「」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ



大石「ーーーお。居残りなんて感心感心」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ


僕「大石先輩？」


菊丸「お先～！！」ﾋﾞｭﾝｯ!!


僕「あ！？菊丸先輩！？」


菊丸「にゃはは、遅いぞ新入生！」


大石「こら英二、あまり1年に無理させたら･･･」


僕「負けません！」ﾋﾞｭﾝｯ!!


菊丸「おぉ？」


菊丸「そうこなきゃね！」ﾋﾞｭﾝｯ


僕「おおお！！」


大石「やれやれ･･･負けず嫌いだったか。こりゃ大変」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

菊丸「や、やるじゃん新入生･･･」ゼェゼェ


僕「た、体力だけが取り柄なんで･･･」ゼェゼェ


菊丸「･･･そんなに乾に負けたのが悔しかった？」


僕「･･･はい」


菊丸「初心者なのに生意気ぃ･･･へへ、でも気に入った！」


菊丸「大石！」


大石「ああ。良かったら暗くなるまで一緒に練習していかないか？」



僕「菊丸先輩･･･大石先輩･･･」


僕「よろしくお願いします！！」

ごめんなさいノートは60～69でした






菊丸、大石と特訓


99 00 僕印のステップ習得
その他ゾロ目 アクロバティックを覚えた

80以上 スタミナA スピードB テクニックCに
60～79 スピードB テクニックCに
40～59 スタミナB＋ テクニックD＋に
39以下 テクニックD になった
安価下

コンマ08 テクニックDになった

大石「ーーーよし、今日はこのぐらいにしよう」


僕「は、はい･･･」ﾊｧﾊｧ


大石「ずいぶん上達が早いね。期待してるよ、僕君」


菊丸「もう一人の1年より可愛げあるしね」ﾊﾊｯ



僕「ありがとうございした、大石先輩！菊丸先輩！」




僕(2人のおかけで･･･ちょっとは成長できたかな？)





ランキング戦編①終了

成績 2勝1敗(全5戦)



現在のステータス

僕 青春学園1年生 フツメン 右利き


スタミナ B
パワー C
スピード C
テクニック D
メンタル C

翌日 ランキング戦4試合目


荒井「海堂相手か･･･生きて帰って来いよ」


僕「え？」


海堂「ﾌｼｭｰ･･･」ｺﾞｺﾞｺﾞ


海堂「･･･」ｷﾞﾛｯ


僕(な、なんてプレッシャーだ･･･！！)



荒井「昨日越前に負けてますます気合い入ってるぜ･･･」


僕「･･･」ｺﾞｸﾘ


僕「よ、よろしくお願いします！！」ﾍﾟｺｯ


海堂「ああ･･･」ﾌﾟｲｯ


僕(怖い･･･)


荒井「が、頑張れ！！お前オレに立ち向かって来ただろ！！ちょっとだけアイツの方が怖いだけだ！ちょっとだけ･･･」


僕「よ･･･よおーし！！」



ＶＳ海堂(初期)
スタミナ B＋ パワーC スピードC テクニックB メンタルA

アビリティ 執念
必殺技 スネイク

ゲーム序盤 コンマ判定(まだスネイク無し)

80以上 僕、プレッシャーを吹き飛ばし海堂相手に互角に立ち回った
3-3
50～79 堅実に食らいつくも、やや劣勢 2-3
20～49 プレッシャーに押され劣勢 1-3
19以下 プレッシャーにのまれた 0-3
安価下2

コンマ37 プレッシャーに押され劣勢


海堂「はあ！！」ﾊﾟｺﾝｯ！！


僕「くっーーー！！」


ｽﾞﾊﾞｧﾝ！！


審判「ゲーム海堂！！3-1 ！！」


僕(強い･･･冷静な乾とはまた違った威圧感･･･！！)


海堂「ﾌｼｭｰ･･･」


海堂(このオレから１ゲーム奪ったことは褒めてやろう･･･なかなか良いショットを打つ)


海堂(だが･･･オレはもう負けるわけにはいかねえ･･･！！)ｷﾞﾛｯ


僕「うっ･･･」


僕(これが青学のレギュラー争いか･･･！！)


海堂(このままスネイクでトドメを刺してやる･･･！！)



99 00 なんと僕もバギーホイップショットで返した
85以上 僕奮起
60～84 スネイクは返したがジワジワといたぶられた 2-4
59以下 スネイクには追い付けなかったよ･･･ 1-4
安価下

コンマ63 スネイクは返したけどジワジワといたぶられた


ボール「」ｷﾞｭﾝｯ!!


「出た！！スネイク！！」


僕「うわああ！！」ﾊﾟｺﾝｯ!!


「返した！！」


海堂(ほう、オレのスネイクに追いつける1年がもう1人いるとはーーー)


海堂(だがそれが命取りだーーー！！)


僕「ぐっ･･･！！」ﾊﾟｺﾝｯ!!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


審判「ゲーム海堂！！4-2 ！！」


僕「･･･」ﾊｧﾊｧ


海堂(その粘りは認めよう･･･だがオレも昨日のような醜態はごめんだ･･･！！このままフィニッシュだ･･･)



荒井(僕も頑張ってるが完全に海堂ペースだ･･･)

僕(どうする･･･？このまま続けても先に体力が尽きるのはコッチ･･･)


海堂(キサマには越前ほどライン際を攻める技術はあるまい･･･)


僕(どうしたらーーー)


80以上 僕ビーム炸裂
60～79 それでも諦めずに食らいつく！！3-4
30～59 頑張ったが追い詰められた 3-5
29以下 ほとんど体力を持って行かれてしまった 2-5
安価下

コンマ43 頑張ったが追い詰められた


ｽﾞﾊﾞｧﾝ！！


審判「ゲーム海堂！！5-3！！」


僕(く･･･だんだん追いつかなく･･･！！)


海堂(しぶといが･･･そろそろ堕ちるハズ･･･)ﾌｼｭｰ


荒井「が、頑張れ僕！！まだやれるぞ！！」


僕(荒井先輩･･･)


海堂(無駄だ･･･コイツにもう勝機はないーーー！！)



90以上 僕ビーム炸裂
70～89 それでも執念で粘り続けた
69以下 敗北
安価下2

コンマ52 敗北



審判「ーーーゲームセット！！ウォンバイ海堂！！６－３！！」


僕「くっ･･･！！」


僕(勝てなかった･･･！！)


僕「ありがとう･･･ございました･･･」ｽｯ


海堂「･･･ああ」ｽｯ


海堂「ﾌｼｭｰ･･･」ｽﾀｽﾀ



荒井「海堂相手に良くやったよ」ﾎﾟﾝｯ


僕(良くやった、か･･･全力を尽くして負けたんだから仕方ないよな･･･)


僕「越前は･･･」ﾁﾗｯ


審判「ーーーゲームセット！！ウォンバイ越前！！７－５！！」


「すげえ！！ほんとに勝っちまいやがった！！」

「レギュラー二人倒しちまったぜ！！」


僕(勝ったのか･･･僕が手も足も出なかった乾先輩に･･･)


荒井「あ･･･あいつは特別さ･･･」ﾊﾊ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕(明日の最終試合は越前とか･･･)


僕「はぁ･･･まったく勝てる気がしないぞ･･･」ﾄﾞﾖｰﾝ


僕(でもクヨクヨしてても仕方ない。とりあえずーーー)




１ 青学をぶらつく

２ 外をぶらつく

多数決下5

１ 青学をぶらつく


僕「さて･･･」



99 00 居残りしてたら竜崎先生に声をかけられた
ゾロ目 明日の願掛けに部室の掃除でもしよう
90以上 不二先輩に声をかけられた
70～89 ん？このノート･･･
60～69 お腹空いたなぁ･･･
50～59 ガムシャラに体力トレをしてみたら･･･
30～49 また菊丸先輩と大石先輩と特訓することになった
29以下 荒井先輩と特訓することになった
安価下

コンマ70


僕「ーーーあれ、ノートが落ちてる･･･これってまさか」


僕「乾先輩のかな？まだ帰ってないなら探してみよう」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

乾「ーーーいや、助かったよ僕。まさか外に落としてたとは」


僕(部室内でノートを探していたみたいだ。良かった)


乾「これは何か礼をしないとだな･･･」


僕「そんな礼なんて」


乾「これは明日の海堂のデータが入っていたノートだったからな。本当に助かったのさ」


乾「･･･海堂と言えば今日試合したんだろう？３－６なんて惜しかったじゃないか。また君のデータを取り直さないとな」ﾆﾔｯ


僕「はは、勘弁してください･･･」


乾「そう、データは重要だ。君はなかなかクレバーに試合をするじゃないか。オレのようなテニスを目指してもいいかもな」


僕「乾先輩のようなテニス、ですか？」


乾「ああ。と言ってもデータを利用するだけじゃない。まずは基本に忠実に･･･基礎を抑えてミスを少なくする所からだ。初心者の君に向いていると思う」


僕(基礎か･･･そういえば昨日大石先輩に教えて貰ったのもそうだったよな)


乾「ノートの礼だ。今日は君の練習に付き合うよ」


僕「ありがとうございます！」

乾先輩と特訓コンマ

99 00 一・球・入・魂！！

80以上 データテニスを理解した テクニックC＋に
60～89 僕流高速サーブ習得 テクニックC＋に
30～59 テクニックCに
29以下 ･･･そ、その飲み物はなんですか･･･先輩･･･
安価下2

いい感じ？
運動量も多いみたいだけどサーブ&ボレーヤーに近付いてきた？てか僕のプレイスタイルは動くからアグレッシブベースライナーなのか海堂タイプだからカウンターパンチャーなのか定まってないのかどうなんだろうか？

あれ、コンマ表変じゃない？
高速サーブは60～79でデータテニスは80以上か？てかデータテニスと高速サーブのテクニックC+は差があるんだろうか？

>>291
初心者なのでガムシャラに動いているだけでまだ定まってないです
初期はともかく後半は超人テニヌなんで多分これからも決めないですね
アビリティや必殺技などはコンマで増えていく予定ですが

ああまたミスったごめんなさい

80以上データテニス
60～79 高速サーブ

です


>>292 差は無いです

コンマ80以上 データテニスを理解した テクニック＋Cに


乾「ーーー凄いな。この計算を理解できるのか」


僕「乾先輩の教え方が上手いからですよ」


僕「ありがとうございます先輩、自信を持てそうです」


乾「しかし、過信は禁物だ･･･いくらデータが完璧でも、身体がついて行かなければ意味が無い」


乾「･･･と、今日思い知らされたよ」ﾊﾊｯ


僕「肝に命じます」


乾「期待してるよ、僕」ﾎﾟﾝｯ

ランキング戦編②終了
成績 2勝2敗(全5戦)



現在のステータス

僕 青春学園1年生 フツメン 右利き


スタミナ B
パワー C
スピード C
テクニック C＋
メンタル C

アビリティ

データテニス(僕流)
※試合開始時に発動。どのくらいデータが取れているかコンマ判定
それにより試合中のコンマ補正値が決まります。



自由行動など多分そこまで作らない＆いちいちデータ収集描写や選択肢など入れてたらテンポが悪くなるためこのようなスキルとします

次の越前戦ではゾロ目を出してほしい
99や00が出たら確定勝利？

>>313
状況によります。
一撃必殺技をかますこともあれば格上相手に覚醒して同格になったりタイミング次第ですね

ランキング戦3日目


僕(ーーーいよいよ越前とだ。乾先輩との特訓の成果を出し切ってやる)


乾「やぁ」


乾「オレも試合で応援は出来ないけど、お互い頑張ろう」ｽﾀｽﾀ


僕(乾先輩と海堂先輩はレギュラーがかかってる試合だもんな･･･)



荒井「いつのまに乾先輩と仲良くなったんだ？」


僕「そんな。少し練習を見てもらっただけですよ」


荒井「ま、お前良い奴だからな。好かれるのもわかるぜ」


荒井「今日の相手は越前か。一発かましてやれよ」ｸﾞｯ


僕「はい、全勝を阻止してやりますっ」


越前「ふーん」


僕「越前！？」


越前「楽しみだね」ﾆﾔｯ ｽﾀｽﾀ


僕(･･･よぉし！！)

ＶＳ越前(初期)

スタミナB＋ パワーC＋ スピードＡ＋ テクニックＳ メンタルＳ

アビリティ
二刀流 模倣 片足スプリットステップ 動体視力Ａ
スピンボールＡ(スピンのかかったボールの球威にパワー補正)


必殺技
ツイストサーブ バギーホイップショット






ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
越前戦データ判定
※データ判定はスパクリ以外ゾロ目判定は緩和振り直しです

99 00 僕「まだまだだね･･･とお前は言う」
80以上 僕「データは揃った」ｷﾘｯ
60～79 僕「見えますよキミの弱点！」
59以下 データ不十分
安価下



※今更ですがステータスランクについて

G 最弱
F 最弱よりちょっとマシ程度
E テニス部員モブレベル
D 名有りキャラ下位レベル
C 普通
C＋ ちょい優秀
Ｂ 優秀
Ｂ＋ 優れてる
Ａ 凄い
Ａ＋ ヤバい
Ｓ ここからテニヌ
Ｓ＋ 化け物
SS 最高値

S&Tでは試合で普通に打ってたしまぁ覚えてるんじゃね？特に今だとドライブ○が無いんだし
まず僕君は左を引き出さないとな……

Hせんはタニシ君のビックバン以外は対応出来てたからなぁ
金ちゃんのSUGD大車輪大嵐も一応返せてるし

>>330
そうそう、ゲームだと何故か低めの数値ですけど原作のショットの威力とか考えるとパワーはそこそこあると思います
(技術面でカバーしてるのもわかりますが)

>>328
原作ランキング戦でモブ先輩相手にも左でやってたんで今回は最初から左です




ちょっと更新まで時間がかかりそうなんでお待ちくださいm(_ _)m

更新はもう今日はない感じかな？

>>335
します 本格再開は21時頃から、それまでゆっくり書きますね

僕(完璧にデータをとっていたはずの乾先輩が負けた相手･･･)


僕(けど、僕が出来るのは全力で行くだけだ！)





ゲーム序盤コンマ判定

ゾロ目 試合の中で成長
80以上 苦手コースを突き続けてなんとか拮抗させた
79以下 当然のごとく劣勢
安価下2

コンマ78 劣勢

僕「ーーーくっ！！」


越前「っぁ！！」ﾊﾟｺﾝｯ！！



僕(なんて瞬発力と、際どいコースを攻めてくるんだ･･･！！苦手コースを攻めるどころじゃないーーー)


僕(これが越前ーーー！！)


ｽﾞﾊﾞｧﾝ！！


審判「ゲーム越前！！2-0 ！！」


僕(さすがレギュラー相手に2連勝した奴だ･･･どうする！？)


99 00 僕は･･･負けたくなぃぃぃぃ！！

95以上 それでも気合いで1ゲーム返した メンタルＢに
80～94 愚直に粘ってたら少しずつ反応出来るようになった 0-3
(次判定から緩和)
79以下 依然越前ペース 0-4
安価下

コンマ26 依然越前ペース


審判「ーーーゲーム越前！！4-0 ！！」



僕(･･･ダメだ、まるで隙がない･･･！！)



荒井「容赦無さ過ぎだろアイツ･･･」


堀尾「しかもアイツ、まだツイストサーブもスプリットステップも出してないんだぜ･･･僕じゃ絶対勝てないよ･･･」ﾎﾞｿｯ


荒井「なんだともういっぺん言ってみろ」ｷﾞﾛｯ


堀尾「ひええ！！で、でも事実じゃないですかぁ！！」


桃城「そもそもアイツは初心者なんだろ？いくら人並み以上にセンスがあるとはいえ越前もえげつないねぇ。･･･せめて右でやってやりゃいいのに」


手塚「･･･いや、僕が真剣だからこそ全力なのだろう」


朋香「リョーマ様素敵ぃ！！このまま全勝よ！！」


桜乃(･･･頑張って、リョーマ君！！)


僕「･･････」ﾊｧﾊｧ


越前「･･･ねえ」


僕「？」


越前「オレの全勝を阻止するんじゃなかったっけ？」


僕「･･･！！」

※ランキング戦編クライマックス＆ＶＳ原作主人公＆難易度テニヌのためターニングポイント判定




99 00 僕覚醒

85以上 荒井先輩の鼓舞で僕奮起(試合続行)
55～84 それでも諦めず頑張った。結果は1-6敗北だが心は折れなかった メンタルB＋に
35～54 普通に敗北(ノーマルルートへ)
10～34 焦燥感、嫉妬、劣等感で赤目モードに
9以下 完敗して心が折れた 越前の期待も虚しく退部を決意
(ゲームオーバー)

安価下

コンマ19 僕の様子が･･･


僕「バカに･･･するなよーーー」


越前「？」


僕(･･･なんだよ･･･････････････)


僕(なんなんだよ････････････)


僕(なんで越前だけ･･･僕だって･･･)


僕(苦しい･･･辛い･･･)


僕(ずるい･･･僕だけがこんな･･･)


僕「･･･許せない」



僕(赤目)「･･････」ｷﾞﾛｯ


越前「！？」ｷﾞｮｯ


荒井「ぼ、僕･･･！？」

赤目僕 ※一時的にステータスup

スタミナＡ パワーB スピードB テクニックB メンタルB


アビリティ
ラフプレイ 眼力Ｂ



90以上 荒井先輩の声で我に返った(ステータス引き続きで続行)
70～89 越前を傷付ける前に敗北
30～69 越前にダメージを与えた 1-4
29以下 越前を痛めつけた 2-4 (次回デビル化判定出現)
安価下2

か、海堂には勝てるレベルになるから…

>>408
あの人も悪魔化できるじゃないですかー
……乾先輩と組むのはストッパーだからなのでは？

コンマ72 越前を傷付ける前に敗北した


僕(･･････ブッ潰してやる)ｸﾞｯ


僕「」ｷﾞｭﾝｯ！！


越前(スピードが上がった！？)


僕「らあ！！」ｽﾊﾟｧﾝ！！


越前「っ･･･！！」


僕「まだだ！！」ｽﾊﾟｧﾝ！！


越前(さっきより威力がーーー！！)



桃城「な、なんだあ！？いきなりすげぇ気迫だな」



越前(なにが起こって･･･)ｶﾂｯ!!


越前(しまった、チャンスボールを･･･！！)


僕「ーーー！！」ｷｯ!!


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！


堀尾「おお！僕が越前からスマッシュエースをとった！！」



僕「･････････ﾁｯ」



手塚(･･･気のせいか？)



越前(ヒザ、狙ってた･･･？)

メンタル上がってもやっぱり赤也タイプの赤目だわこれ
ガラ悪くなってるしラフプレイしてるしちょっと言い訳きかない

デビル化してもしなくても誰かの下位互換とかいわれまくって可哀想…
テニヌ世界は化物しかいないからしゃーないね

>>415
>>乾(初期) 
>>スタミナB パワーC スピードC テクニックB＋ メンタルB 
>>海堂(初期) 
>>スタミナ B＋ パワーC スピードC テクニックB メンタルA 

通常僕
スタミナB　パワーC　スピードC　テクニックC＋　メンタルC 

赤目僕
スタミナＡ パワーB スピードB テクニックB メンタルB
その上データテニス（乾ほどじゃない）なら言われるよそりゃ
どう見ても下位互換、相互互換にもなれない

僕「･････････」


越前(なんか、ヤバい気がする。怖いし)


朋香「な、なんなのあの人･･･」


僕「らあ！！」ｽﾊﾟｧﾝ!!


越前「ーーー！！」ｽﾊﾟｧﾝ!!



荒井(いきなり越前と渡り合ってるけど･･･どうしたんだ僕、らしくねえぞ･･･！！)


僕「だあ！！」


不二「意外と攻撃的なテニスをするんだね彼」


不二「でも･･･」


越前「･･･とっ！」ﾎﾟﾝｯ


僕「！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


手塚「ドロップショット･･･」


越前「ーーーはっ！！」ｷﾞｭﾝｯ!!


堀尾「からの、海堂先輩のスネイクだ！！」


僕「くそ･･･！！」

ファンブル引いて悪魔化するか常時スレ僕になる未来が見ーえーるぅー

桃城「揺さぶるねえ。ありゃ初心者にはキツいだろ」


僕(コイツ･･･！！)


越前「･･････」ﾄｰﾝﾄｰﾝ


堀尾「出た！！片足のスプリットステップ！！」


不二「アレを使った彼の反応速度なら僕君の攻撃スピードを上回るね」


僕「ーーーおおお！！」ｽﾊﾟｧﾝ！！


越前「ーーーはあ！！」ｽﾊﾟｧﾝ！！



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

審判「ーーーゲーム越前！！5-0 ！！」


不二「揺さぶり続けて彼のペースを崩したね。初心者の彼はきっとどう対応すればいいかわからないはずだ」


僕「ちくしょう･･･」


僕(次は越前のサービスゲーム･･･よし、キツイレシーブをかましてやる)


越前「ねえ」


越前「悪いけど、もう何もさせないから」ｽｯ


桃城「右手に持ち替えた！！ってことはーーー」

これならギリギリで闘争心剥き出しで粗っぽくなったぐらいで済むか？部長とリョーマ以外は
あと顧問にばれてませんように……！
あと荒井先輩光の面に僕君を戻してください……

暴力はいけません。フッハハハハハハハハ・・・
ですが笑えますねぇ、あの一件であなたは青学の表舞台から追放、
一方私は今では極東エリアのデュエルチャンピオン、随分と差がつきましたぁ。悔しいでしょうねぇ。

>>426
クッソ中途半端な改編なのに笑うww
てかお前は誰なんだぁ！？Ⅳもどき！

ボール「」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ！！
桜乃(ツイストサーブ！！)

ボール「」ｺﾞｵｯ

僕「うわぁ！！」ﾋﾞｸｯ

僕(なななななんだこのサーブ！？顔面に向かってきた！？)

越前「まだまだだね」


僕(越前の奴、どれだけ隠し玉があるんだよ･･･！！)


僕(まさか全球、今のサーブで行く気か･･･？)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ツイスト「」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!


僕「クッソーーー！！」ﾌﾞﾝｯ!!


ラケット「」ﾊﾞﾁﾝｯ


僕「あ･･･」


審判「ーーーゲームセット！！ウォンバイ越前！！6-0！！」


越前「･･･ふうっ」


僕「ちくしょう･･」ﾎﾞｿｯ

僕(結局最後サーブだけで勝たれた･･･)ｼｭﾝ


僕赤目「」ｽｳｯ

僕「･･････」


荒井「僕･･･」


越前「相手がオレで良かったね」


僕「？」


越前「オレに勝ちたかったら、もっとテニスを知りなよ」


僕「･･･言われなくても」


越前「はい、握手」ｽｯ


僕「･･･」ｷﾞｭｯ


越前「あと夢に出てきそうだからもうそれやめてね」

僕「なにが？」

越前「･･･まあいいけど」

荒井「僕！！お疲れ様！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

僕「荒井先輩･･･」

僕「･･････」ﾆｺｯ

僕(ーーーこうしてランキング戦は終わった)


僕(最後に、乾先輩が海堂先輩に負けるという波乱もあり･･･)


僕(僕、荒井先輩、乾先輩はレギュラー入りすることは出来なかった)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

荒井「まあお前は良くやったよ」


僕「･･･ありがとうございます」


荒井「なあに、都大会が終わったらまたランキング戦がある。それまでまた頑張ろーぜ」


僕「はい！」


僕(それにしても･･･最後のあの感覚はいったい･･･？･･･チカラが溢れて来たような･･･)



ランキング戦編終了

成績 2勝3敗

僕 ６－０ モブ先輩

僕 ６－２ 池田先輩

僕 ０－６ 乾

僕 ３－６ 海堂

僕 ０－６ 越前




現在のステータス

僕 青春学園1年生 フツメン 右利き


スタミナ B
パワー C
スピード C
テクニック C＋
メンタル C

アビリティ

データテニス(僕流)
危険モード(僕流)
※昨日は寝オチ寸前でミスっちゃいましたが全能力二段階あがります(テクニックもBじゃなくてＢ＋)ただし上昇値限界ありＳ＋以上にはなりません

好感度表

青学テニス部

荒井 好感度6(良い後輩)

乾 好感度4(期待してる)

菊丸 好感度4(期待してる)

大石 好感度4(期待してる)

越前 好感度3

手塚 好感度3

不二 好感度3

海堂 好感度3

河村 好感度2

桃城 好感度2


その他

桜乃 好感度2(クラスメイト)

朋香 好感度2(クラスメイト)

乾好感度条件最低値クリア＆データテニス習得済のため特殊イベント発生


乾「僕」


僕「先輩。どうしたんです？」


乾「いや、ちょっと相談事をね」


乾「竜崎先生と話し合ったんだが、明日から地区予選に向けて本格的な練習が始まる。そこでレギュラー用のメニューをオレが考えるんだが」


乾「僕も一緒にどうだ？レギュラー陣のサポート」


僕「･･････」



１ 承諾する(次回ランキング戦まで乾がパートナー状態に)

２ 断る


※パートナーになるとその期間自由行動や特定のイベント以外が発生しなくなります(例外を覗き他キャラに絡めなくなります)
その代わり次回ランク戦に向け原作乾と同じ量のトレーニングを積むため次回ランキング戦までにステータスを万全に伸ばせます


多数決下5

アニオリ回もやるのかな

１は青学レギュラーの能力は全員設定しているのかな？
原作の最初だけしか知らないがテニスの王子様の最強キャラは越前なのか？

ヒロイン作って愛の力とかに頼ってみるか？
テニプリにあんま女の子いないから難しいか

>>438
記憶が怪しいので基本無いですね。アニオリ必殺技は登場するかもしれませんが

>>441
設定してます。キリのいい所で公開する予定
原作最強は全国編ラストの越前ですね。現時点で青学最強は手塚ですが

ちなみにこのSSは旧テニ原作最終回までです(新テニ無し。こちらも必殺技は出るかもですが)
なのでステータス等は原作最終回までを参考にした数値ですね


>>444
いちおうヒロイン要素は考えてますけど･･･

桜乃 (最初の選択肢で大成功しないと無理)

朋香(同上)

杏

菜々子(越前と相当仲良くならないと無理)

優紀(阿久津母。攻略は簡単ですがゾロ目以上出さないと死にます)


あくまでオマケ要素です(笑)

杏だけなにも注釈ないけど怖ーい鬼いさんいるじゃないですかー、やだー
仲間と絆の力で乗り越えよう、うん
ところでゲームキャラが居たり生えたりの可能性は？広瀬とか赤月とか天野とか小鷹とか

１ 承諾する

僕「･･･わかりました。面白そうですしね」


乾「面白そう？」


僕「乾先輩のことだから、サポートだけで終わるつもりなんて無いんでしょう？」


乾「･･･フッ」


乾「お見通しか。いつのまにデータを取られたのか」


乾「レギュラーを強化するのは勿論青学のため。だがオレ達だってレギュラーを諦めた訳じゃない」


僕「はい」


乾「つまりレギュラーの倍以上は努力するということ･･･ついてこれるか？」


僕「強くなれるならなんだってやりますよ」ｸﾞｯ


乾「･･･海堂みたいな返事をするようになってきたな」


僕「そうですか？」



乾がパートナーになりました

>>451
アニオリと同じく記憶が怪しい＆既に似たような存在の僕君が主人公なので無いです

翌日

竜崎「ーーー今回の校内戦で決定したレギュラー8名は都大会まで団体戦を戦い抜く」

竜崎「どの学校も年々レベルが上がってきているからね･･･決して油断するんじゃないよ。以上！」


手塚「よし練習を続行する！2、3年はＣコートへ！1年は球拾い！レギュラーはＡ、Ｂコートでーーー」


竜崎「ちょっとお待ち」


竜崎「レギュラーにはコヤツらにとっておきの練習メニューを頼んでおいたよ」


乾「やあ」


僕「よろしくお願いします」


河村「乾！？僕くんも･･･！！」


乾「全国までの長い試合を乗り切るのにはまずは足腰の強化から」

僕「皆さんこれをつけて下さい！パワーアンクルです」

僕(こうしてレギュラー陣は重りをつけ足腰を鍛えながら、色付きボールを3色のカラーコーンに打ち分ける高度な技術練習を始めた)


乾「さあそろそろアンクルの鉛を追加するよ」


僕(実は僕も乾先輩もアンクルは装備済みだ。レギュラーの練習を手伝いながら青学の戦力アップ･･･そしてデータを取り自らも鍛える･･･一石三鳥だね)ﾆﾔｯ


越前「なに考えてんだか。怖い怖い」


僕「越前」


手塚「僕も手伝い感謝する。乾のサポートを頼んだぞ」


僕「はいっ！」



僕(今はこれでいい･･･いずれレギュラーを･･･！！)


海堂(･･･フン、奴めギラギラしやがって･･･だが今度も負けねぇぞ･･･)




竜崎(体力を伸ばせば技術は何倍も活きる･･･だがこいつらの最大の武器はその向上心ーーー)


竜崎(良くもこれだけ負けず嫌いが揃ったもんだ)


「目指すは中学ナンバーワン！！青学ーーー！！ファイ！！」



「「オーッ！！」」

更に翌日

※僕君の状態により特別イベント発生


大石「ーーーキミは？ウチの生徒じゃないようだけど」


切原「うおもう見つかった！！」


切原「ーーーバレちゃ仕方ねえ。立海大付属中２年エース、ウワサの切原赤也ってオレのことっス！」


ーーーーーーーーーーーー

僕「ヤバいヤバい今日は寝坊したーーー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


ーーーーーーーーーーーーーー

手塚「部外者は出ていけ」ｷﾞﾛｯ


切原「アンタ潰すよ」


ーーーーーーーーーーーーーー
、
、
、
、


僕「はあ、はあ･･･もうすぐ青学に･･･」


僕「ん？今門に入ってったのは越前？はは、アイツも遅刻かーーー」


ドンッ！！


切原「･･･ま、またかよ」ｲﾃﾃ


僕「ご、ごめんなさい･･･」


切原「･･･キミも１年？」


僕「はい、そーですけど(誰だこの人)」


切原「ふーん･･･」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

切原「おっかしいなあ。１年レギュラーは一人だけって聞いてるんだけど。まさかキミ？」


僕「いえ。違いますけど」


切原「じゃあやっぱアッチなんだ」


僕(･･･失礼な人だな)ｶﾁﾝ



切原「さあて･･･」


切原(レギュラーじゃないけどそこそこやれそうな１年生、か･･･なんか似たような匂いもするし･･･面白い)


僕「じゃあ僕はこれで」


切原「待ちなよ」ｶﾞｼｯ


切原「せっかくだから手塚さんとやろうと思ってたんだけどさー、断られちゃって･･･消化不良なんだよね。まあ他校のレギュラーとの勝手な野良試合は禁止されてるんだけど」


切原「･･･キミなら丁度いいかなって」


僕(コイツ･･･)


切原「どーする？怖かったら別にいいけど」


僕「ーーーしますよ･･･」ﾎﾞｿｯ


切原「は？」


赤目僕「いいけど、潰しますよ」ｷﾞﾛｯ


赤目切原「･･･おもしれえ」ﾆﾔｯ

高架下コート



切原「へへ･･･」


僕(あのユニフォーム･･･どっかの学校のレギュラーか)


切原「サーブあげるよ！遠慮せずかかってきな」




ＶＳ切原(前期)

スタミナ Ａ＋ パワーＡ スピードＡ テクニックＳ メンタルＳ


アビリティ
危険モード 眼力Ａ 対左 集中 片足スプリットステップ
高揚感(優勢時に強い)

必殺技
ナックルサーブ




90以上 油断している切原のヒザにぶつけてやった
70～89 ノーマル状態でそこそこやり合った 1-1
69以下 0-2 僕危険モードに
安価下

コンマ34 危険モードに


ボール「」ﾊﾞｼｭｳ!!


僕「･･･くっ！！」


切原「はい、これで2-0ね。なあんだ、思ってたより大したこと無いんだ」


僕「」ｻﾞﾜｯ


赤目僕「･･･試してみるか？」


切原「･･･来なよ」ﾆﾔｯ


70以上 油断してる切原にカマしてやった 1-2
30～69 切原にカマしてやったが･･･？ 1-2 切原赤目に
29以下 普通にあしらわれた 0-3
安価下

コンマ42 切原も危険モードに


僕「らあ！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


切原(パワーもスピードも上がったーーーいいね、そうこなくちゃ！！)


切原(とはいえあと１ポイントで向こうのゲームカウントか、さあてじゃあそろそろーーー)


ボゴォ！！


切原「ふぐぅ･･･！？」


切原(コイツオレの顔にーーー！！)



赤目僕「おっとごめんなさい。でもコレで1-2 っスね」


赤目切原「･･･ウゼェ」ｷﾞﾛｯ



ＶＳ赤目切原

スタミナ Ｓ パワーＳ スピードＳ テクニックＳ メンタルＳ


アビリティ
ラフプレイ 眼力Ａ 対左 集中 片足スプリットステップ
高揚感(優勢時に強い)

必殺技
ナックルサーブ


90以上 やられる前に更にぶつけてやった 2-2
70～89 なんとか食らいついた 2-3
50～69 動きの変わった切原に翻弄された 1-3
49以下 徹底的にヒザを狙われた 1-4で僕ボロボロ
安価下2

今更だけど下2とかの場合って下1の人が連続で取るのはなしなんだろうか

コンマ85 なんとか食らいついた 2-3


ﾊﾟｺｫﾝ！！


赤目僕「うおおお！！」


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！


赤目切原「むっ･･･！」


赤目僕「へへっ･･･これで2-3っスね」


赤目切原「･･･やるじゃん」


赤目僕(お互いプレイスタイルは似てるけどまだ決定打はない･･･)


切原(潰したいけどなかなか良い反応するな･･･)


赤目僕(･･･とはいえ正直離されないようにするのが精一杯だ･･･どうする？)


99 00 切原と共鳴した 僕「刻が見えるーーー！！」
ゾロ目 ツイストサーブ習得
90以上 高速サーブ習得
65～89 それでも集中して追いすがった 3-4
40～64 スプリットステップを使い始めた切原に翻弄された 2-4
39以下 ナックルサーブを食らってしまった
安価下2

>>503
無しです。その場合は下の人にズレます

コンマ36 ナックルサーブを食らってしまった


赤目切原「･･････ふぅ･･･」


赤目切原「意外と時間かかっちまったな･･･仕方ねえ」


赤目切原「よく頑張ったけど･･･バイバイ」ｷﾞｭｯ


赤目僕(･･･なんだ？)


赤目切原「･･･このサーブ、何処に跳ねるか全くわからないぜ」ﾋﾞｭﾝｯ


ボール「」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!


赤目僕「！！」


バキィ！！


切原(オレ以外はな！！)


赤目僕「うぐあああ！！」


赤目僕(ヒ、ヒザを･･･ちくしょう！！)

赤目切原「オラ、まだまだあ！！」


ナックルサーブ「ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ！！」


ｺﾞｼｭｯ！！

赤目僕「うがあ！！」


赤目切原「30-0」ﾆｯ


赤目切原「ほら急いで急いでぇ！！」


ナックルサーブ「」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ！！


赤目僕「くそ！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


赤目切原「･･･へえ、返したんだ。でもーーー」ﾊﾞｯ


赤目切原「それでその右足はおわり」



スマッシュ「」ｷﾞｭﾝｯ！！



ドカァ！！


赤目僕「ーーーーーーっっっ！！」ｽﾞｷｽﾞｷ


赤目切原「はーっはっは！！」



ゾロ目 悪魔化
90以上 真田出現 試合中止に
6～89 そのままいたぶられた 2-5
5以下 完全に潰されてしまった(ゲームオーバー)
安価下






90以上 真田が来た

コンマ07 いたぶられた 2-5


赤目僕「う･･･ぐ･･･」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


赤目切原「驚いた･･･まだやる気かい･･･」


赤目切原「けど精神力だけじゃ実力の差ってのはひっくりかえらないんだよなぁ･･･今楽にしてやるよ」




赤目僕(･･･ちくしょう･･･目が霞む･･･)


赤目僕(また、負けるのか･･･？)



赤目僕「嫌だ･･･もう･･･！！」ｸﾞｯ!!


赤目僕「僕はーーー！！」




ＶＳ切原 ラストターン


99 00 無我の境地に

90以上orその他ゾロ目 悪魔化
20～89 僕敗北(メンタルC→Dに)
19以下 敗北。トラウマになりテニスを辞めた(ゲームオーバー)
安価下3

コンマ76 敗北 メンタルC→Dに


僕「ーーーはあ、はあ･･･」


切原「マッチポイントね」


切原(まー充分楽しんだしなぁ、このくらいにしてやるか)


切原「せい！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


ボール「」ﾄﾞｯ！！


僕「く･･･そ･･･」ﾖﾛｯ


切原「オレの勝ち。まあ良く頑張ったんじゃない？１年生クン」


僕「･･････」ﾍﾀﾘ


切原「ああ、スッキリした！！来年ぐらいならきっと青学のレギュラーとれるよ。んじゃあね！」ｽﾀｽﾀ


切原(青学か･･･やっぱり手塚さんだけだな)


僕「･･････」ﾎﾟﾂﾝ


僕「僕は･･･」



僕「僕は･･･弱い･･･」



メンタルC→Dになりました
切原赤也に敗北しました

地区大会準備編終了


レギュラーになれなかったため大会には関わりが無いためサクサク進めます




現在のステータス

僕 青春学園1年生 フツメン 右利き


スタミナ B
パワー C
スピード C
テクニック C＋
メンタル D

アビリティ

データテニス(僕流)
危険モード(僕流)

ーーーーーーーーーーーーーーー
好感度表
青学テニス部

荒井 好感度6(良い後輩)

乾(パートナー) 好感度6(一緒に頑張ろう)

菊丸 好感度4(期待してる)

大石 好感度4(期待してる)

越前 好感度3

手塚 好感度3

不二 好感度3

海堂 好感度3

河村 好感度2

桃城 好感度2


他校

切原 好感度2 (手頃なサンドバッグだったぜ)

その他

桜乃 好感度2(クラスメイト)

朋香 好感度2(クラスメイト)

地区予選

手塚「ーーー青春学園中等部レギュラー８名受け付けをお願いします」ｻﾞｯ


「青学だ･･･」

「青学･･･くそっ、強そうだな･･･」

「キャー、手塚さーん！！」

「なんだあのチビ？」


越前「･･･」

「どう見ても１年じゃねえか･･･」

「余裕だね青学は」


泉「おい布川あの二人･･･」

布川「おとといの奴らだ･･･青学レギュラーだったとはな」

泉「オレら玉林中の次の対戦相手･･･」

ーーーーーーーーーーーーーーー


乾「ーーー手塚は温存するみたいだな。まあ当然か」

乾「しかし越前と桃城でダブルスとは･･･」

僕「難しいんですか、ダブルスって」

乾「ああ。いくらあの二人が強いと言ってもシングルスの話･･･ダブルスはチームワークや連携が大切だからね」

僕「個々の力が勝ってても息が合わなければ負けると？」


乾「･･･そうだ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

桃城「阿ぁーーー！！」


越前「吽ーーー！」



「おお、意外と息合ってんじゃん桃と越前！！あの掛け声は妙だけど！」



僕「あれがダブルス･･･」


乾「ま、まあ･･･そうだな･･･」



ーーーーーーーーーーーー

「あっ！また陣形を崩された！！」


ボール「」ﾄﾞｯ!!


泉＆布川「しゃー！！」


堀尾「とうとう追いつかれた！」

カチロー「完全に玉林ペースだよ！」

「泉先輩と布川先輩すげぇー！！」

「青学相手にダブルスさせてないじゃん！」


越前(･･･にゃろう)

僕「あの二人があそこまで･･･乾先輩、陣形ってシングルスとダブルスでそんなに勝手が違うんですか？」


乾「まあね･･･」ｶｷｶｷ


乾「これが基本的なダブルスの陣形。斜線部分だいたいの守備範囲だとする･･･例えば」

乾「ここが狙われて2人で取りに行くとどうなると思う？」


僕「確かに一方のコートがガラ空きに･･･！」


乾「そう。本来なら追い付ける方が行ってもう一方が逆サイドのフォローに入るんだけど」

僕「あの二人はなまじ守備範囲が広いから、両方とも取りに行ってしまうんですね」


乾「そう。それが逆に穴を広げてしまう結果になる」


僕「息が合わないと難しいんですね･･･ダブルス」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

審判「ゲームカウント2-0！玉林リード！！」


堀尾「即席ダブルスじゃだめか･･･」


カチロー「リョーマくんの所詮が敗退なんて･･･」


僕(越前･･･)



ガリガリ･･･

ザザザ･･･


僕「？」


杏「へぇー！」



越前「ーーーな～んだ桃先輩、同じこと考えてたんだ」

桃城「そうみたいだな」ﾆﾔｯ

僕(その後、越前と桃城先輩は縦にラインを割ってエリアを分けた擬似シングルスで逆転)


越前「ねぇ･･･結構楽しいね、ダブルス」

泉「くっ･･･」

布川「ダブルス？ダブルスじゃねえだろそれ･･･」


ーーーーーーーーー


布川「ーーーくっ、もうアソコしか･･･！！」ﾊﾟｺｫﾝ


泉「バッ･･･真ん中は･･･！！」


桃城「阿ぁーー！！」


越前「吽ーー！！」


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！



不二「あれで勝っちゃったよあの二人」ｸｽｯ

河村「ははっ･･･真ん中だけダブルス･･･」




桃城「やっぱ男は･･･」


越前「ダブルスでしょう！」ﾄﾞﾔｯ




乾「あれは真似しちゃダメな例ね」


僕「･･･ウッス」

僕(ーーーそして青学はその後も危なげなく勝ち上がり、いよいよ地区大会決勝を迎えた)


乾「不動峰か、ダークホースだったな。しっかりデータをとろう」


僕「はい！」



ーーーーーーーーーーーー

僕(そして、河村先輩や越前の怪我というアクシデントがありながらも無事優勝を果たしたーーー)



乾「越前の奴、本当にあの状態で勝つとはね」


僕「･･･ええ」


乾「これで越前の知名度もだいぶ上がったわけだ･･･僕？」


赤目僕「･･････」


僕「どうしました？」ｷｮﾄﾝ


乾「いや･･･」


乾(･･･気のせいか)

ーーーーーーーーーーーーーーー


赤目僕「ーーー負けない」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ


赤目僕「次こそはレギュラーになってやる･･･！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ



※乾パートナー特訓効果発生(1/2)


スタミナB→B＋
パワーC→C＋
スピードC→C＋
テクニックC＋→B
メンタルD→C



地区大会編終了




現在のステータス

僕 青春学園1年生 フツメン 右利き


スタミナ B＋
パワー C＋
スピード C＋
テクニック B
メンタル C

アビリティ

データテニス(僕流)
危険モード(僕流)

ーーーーーーーーーーーーーーー
好感度表
青学テニス部

荒井 好感度6(良い後輩)

乾(パートナー) 好感度6(一緒に頑張ろう)

菊丸 好感度4(期待してる)

大石 好感度4(期待してる)

越前 好感度3

手塚 好感度3

不二 好感度3

海堂 好感度3

河村 好感度2

桃城 好感度2


他校

切原 好感度2 (手頃なサンドバッグだったぜ)

その他

桜乃 好感度2(クラスメイト)

朋香 好感度2(クラスメイト)

青学職員室


竜崎「ーーーどうしたんだい？改まって」


竜崎「てっきり河村の家でみんなと一緒だと思っとったのに」


大石「･･････」


手塚「竜崎先生･･･」


※手塚好感度3 僕非レギュラー ランキング線経験あり


ゾロ目 振り直し

80以上 越前と僕、オレと試合させて下さい
79以下 越前と試合させて下さい(原作通り)
安価下

コンマ67 原作通り



僕(ーーーそうして、都大会が始まった)


僕(サポート以外で僕に出来ることはこうしてトレーニングを積むことと皆のデータを集めることだ･･･次のランキング戦に向けて)



僕(青学も調子良く、聖ルドルフにゴールデンペアが負けるというアクシデントもあったが無事勝ち進みーーー)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
都大会編 後編


乾「･･･聖ルドルフの観月も大したデータ収集能力だったが、過信し過ぎればああなる。僕を気をつけろよ」ｽﾀｽﾀ


僕「はい･･･お、着きましたね」ｽﾀｽﾀ


乾「銀華中か･･･あの北条を倒してのベスト4、侮れないぞ」


銀華メンバー「」ゼェゼェ



僕「みんな疲労困憊ですね」


乾「やるな･･･あんな疲労するほど練習を積んでるのか」


乾「ウチもあれくらいハードにしなくては！」


僕「望む所です！」


ーーーーーーーーーーーーーーー

亜久津「あーあ、あんなチビに先を越されちまった。オレも銀華やなちょっかい出しに来たのによぅ」


亜久津「･･･青学か」ﾆﾔｯ

※荒井好感度6のため特別イベント発生


荒井「僕と一緒にボール運びなんて珍しいな」ﾆｶｯ


僕「ですね」ﾆｺｯ


荒井「最近ずっと頑張ってるみてえだけど、無理してねえか？」


僕「大丈夫ですよ、オーバワークにならないようちゃんと調整してます」


荒井「ならいいけど･･･」


荒井「･･･ん？なんかタバコ臭くねえか？」


僕「本当だ･･･あ！」


亜久津「･･････」


僕「･･･なんかヤバそうですね、先生にーーー」


荒井「おい！！」ｶﾞｼｯ!!


荒井「他校の奴が何煙ってんだよ！！出てけ！！」


僕(荒井先輩！？)


亜久津「お前誰に指図してんの？」ｷﾞﾛｯ


荒井「なんだとーーー」


バキィ！！


荒井「ぐあ！！」ﾄﾞｻｯ！！


僕「先輩！！」


亜久津「フン･･･」


僕「」ﾌﾟﾁﾝ


赤目僕「テメエ何しやがる！！」ｷｯ

亜久津「あ？」



荒井「ぼ、僕･･･やめろ･･･！」


亜久津「･･･お前ら青学部員か」


亜久津「青学に越後屋とかなんとかいう１年レギュラーいるだろ･･･」


赤目僕(･･･越前のことか？)


ドカッ！！


荒井「う！！」


赤目僕「！！」


亜久津「ちょっとそいつ連れてこいや」


赤目僕「ーーー！！」




赤目僕「･･･暴れたいなら相手になってやるよ。先輩から離れろ」ｿﾞﾜｯ


亜久津「･･･は？お前が？」


99 00 僕「オラオラオラオラ！！」
ゾロ目 悪魔化。亜久津が興味を持ちＶＳ亜久津に

60以上 「･･･面白れえ。後悔すんなよ」ＶＳ亜久津
30～59 ボコボコにされたが越前が来た(原作)
10～29 ボコボコにされて亜久津(山吹中)出場停止に
※山吹中戦が無しになるため越前、桃城パワーアップ無し
9以下 生意気だとめちゃくちゃボコボコにされた。大怪我したまちゲームオーバー
安価下

コンマ92 ＶＳ亜久津


亜久津「ああ？みたところレギュラーでもねえだろキサマ」


赤目僕「そのただの１年にやられるのが怖い？」


亜久津「ーーーハァーハッハ！！」


亜久津「･･･おもしれえ。後悔するなよ」


赤目僕「誰が」



亜久津「ついてこい小僧」ｸｲｯ


荒井「い、行くな･･･逃げろ僕･･･」


僕「･･･大丈夫ですよ。荒井先輩は早く保健室に」





赤目僕(ーーー潰してやる)ｸﾞｯ

高架下コート


亜久津「ーーーいい暇つぶしになりそうだ。あっさり負けんじゃねえぞ小僧」


赤目僕「･･･さっさと来いよ」



ＶＳ亜久津

スタミナＳ パワーＡ＋ スピードＡ＋ テクニックＡ＋ メンタルＡ＋

アビリティ
10年に1人の逸材※本気になるとスタミナ以外の能力全一段階up
打たれ強さ ※強靭な肉体で、ラフプレイ相手にもマイナス補正無し
亜久津スライディング




ゾロ目 悪魔化

90以上 怒りで亜久津を圧倒した 1-0
60～89 序盤互角にやり合った 1-1
59以下 亜久津に遊ばれた 0-1
安価下

序盤互角にやり合った 1-1


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！


赤目僕「よし！」


亜久津「ほー。なかなか良い動きするじゃねえか小僧」


赤目僕(･･･やろう、まだ余裕たっぷりか)


赤目僕(けどここまで体を狙ったショットは全部いなされてる･･･口だけじゃない･･･)


赤目僕「まだだ･･･！！」


亜久津「さあどんどん来い！」


僕 1-1 亜久津

ゾロ目 悪魔化
80以上 僕試合の中で成長 優勢に 3-2
50～79 尚も互角にやり合った 2-2
49以下 だんだんと亜久津がギアを上げてきた 2-3
安価下

コンマ16 亜久津がだんだんとギアを上げてきた


亜久津「」ｷﾞｭﾝｯ!!


赤目僕「！？」


赤目僕(なんだ！？さっきよりーーー)


亜久津「ハッハァ！！」


ボール「」ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！


赤目僕「チッーーー！」


亜久津「おら3-2だ。ガッカリさせんじゃねーぞ？」





僕 2-3 亜久津

ゾロ目 悪魔化

85以上 僕奮起 4-3に
55～84 食らいついた 3-3
30～54 なんとか頑張るが･･･ 3-4
29以下 更にペースを上げてきた 2-4
安価下

コンマ74 食らいついた



赤目僕「ーーーまだまだあ！！」ﾊﾟｺｫﾝ！！


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！


亜久津「はは！！そうこなくちゃなあ！」


亜久津「楽しませてくれるじゃねーか、小僧･･･！！」ﾆｨｯ


赤目僕(･･･なんとか離されずにいるけど、それでもやっとだ･･･)


僕(･･･いつも、こんな試合をしてるな･･･乾先輩とも、海堂先輩とも、越前とも･･･切原とも)


僕(でも、今度は･･･荒井先輩を傷付けた、コイツだけは･･･！！)

赤目僕 3-3 亜久津

ゾロ目 悪魔化

90以上 僕の充血が引いている･･･？ 5-5
80～89 僕成長 4-3 ※パワー、スピード、メンタルup
40～79 まだまだ食らいついた 4-4
20～39 ハイペースでスタミナがキツくなってきた 3-4
19以下 亜久津、本気を出す 3-5
安価下

コンマ16 亜久津本気に


亜久津「･･･なかなかやるじゃねーか。これは楽しませてくれた礼だ」


亜久津「ーーー」ｽｯ


赤目僕(アイツ、構えた！？)


亜久津「本気で叩き潰してやる･･･小僧！！」ｷﾞｭﾝｯ！！


僕「！！」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！


亜久津「･･･5-3だ。これで終わりか？」


赤目僕「･･･はあ、はあ･･･」


亜久津「オレを潰す？笑わせるなよ小僧！！」ﾊﾟｺｫﾝ！！


赤目僕(強い･･･さっきとは別人だ･･･けど･･･！！)


赤目僕「うおおおお！！」


99 00 データは集まった
ゾロ目 悪魔化

90以上 僕の充血が、引いたーーー？ 4-5
76～89 それでも粘り続けた
50～75 青学メンバーが乱入。試合中止
49以下 敗北
安価下

コンマ97 赤目克服


ﾊﾟｺｫﾝ！！ ﾊﾟｺｫﾝ！！


亜久津(･･･コイツ、なかなか粘りやがる･･･！！)


亜久津「らあ！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


亜久津(フン、これには追いつけーーー)


僕「うあああ！！」ﾊﾟｺｫﾝ！！


亜久津「なに！？」


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！


亜久津「まさか･･･」


僕「はあ、はあ･･･」


僕「ーーー！！」ｷｯ


亜久津(コイツ、あの気持ち悪い充血が引いてやがる･･･！)


亜久津(集中力がオレ様への恨みを上回ったってのか？ククク！！)



亜久津「まだだぞ小僧！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


僕「おおお！！」ﾊﾟｺｫﾝ！！


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


亜久津「ーーーッチ！！」


ボール「」ﾄﾞｼｭｯ！！


僕「これで･･･4-5だ･･･！！」


亜久津(本気のオレ様から1ゲーム奪いやがった･･･！！)

亜久津「最高じゃねーの！！もっと楽しませてみろよ！！」


僕「ーーー！！」



僕(赤目克服)

スタミナＡ パワーB スピードB テクニックB＋ メンタルＡ

アビリティ
データテニス(僕流)
覚醒の兆し


僕 4-5 亜久津

ゾロ目以上 無我の境地へ

80以上 データは集まった･･･6-5
60～79 追いついた 5-5
30～59 青学メンバー到着。 試合中止に
29以下 惜しくも敗北した
安価下

コンマ33 無我の境地へ


亜久津「ーーーさあマッチポイントだぜ」


僕「･･･！！」


僕(こいつの体力は底なしか！？これ以上は･･･！！)


亜久津「らあ！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


僕「･･･ぐっ！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


亜久津「その程度かよ！！」


僕「ーーー」ｸﾞｯ





僕(･･･勝ちたい)


僕(コイツにも、切原にも、越前にも･･･！！)


僕(でもこのままじゃ無理だ･･･だから･･･)



僕(限界を･･･！！)


僕(限界を、超えるーーー！！)


僕「」ﾋﾟｶｰｯ！！



亜久津「！？」

ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！


亜久津「なーーー？」


僕(無我)「･･････」


亜久津(･･･なんだ？今までとまったく違うショットを･･･)


僕「ーーー！！」ｷﾞｭﾝｯ！！


亜久津「片足のスプリットステップだと！？そんな小細工でーーー！！」


僕「」ザザザ！！


亜久津(オレ様のスライディングもだと！！)


僕「だあ！！」ﾊﾟｺｫﾝ！！



ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！



亜久津「こ、コイツ･･･今までと･･･！！」


僕「･･･オレが、勝つ」ｸﾞｯ


亜久津「･･････」


亜久津「ふん･･･」ﾆﾔｯ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


僕 6-5 亜久津

亜久津(面白い、面白いぞ小僧！！)


亜久津(ここまでオレ様とやり合う奴がいたとはな！)


亜久津「だが･･･勝つのはオレだ！」


亜久津「キサマを叩き潰して、テニスなんか大したスリル感もねえって教えてやるよ！！」


僕「･･･そっか、アンタ･･･意地っ張りなんだな」


亜久津「ああ？」


僕(今は、ちょっと感謝してる。アンタのおかげで僕はーーー)


僕「ワクワクを思い出すんだ」ﾊﾟｺｫﾝ!!


亜久津「ふざけるなよ小僧！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


亜久津「ちっ･･･！！」


僕「･･･マッチポイントだ」



亜久津(何故だ･･･パワーもスピードも、オレ様が上のはず･･･なのに･･･！！)



僕「おおおお！！」


亜久津「オレが、こんな小僧にーーー！？」




ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

荒井「僕！！何処だ僕！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ


河村「まさか亜久津が来るなんてーーー」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ!!


不二「タカさん、あそこ」


河村「！！」


河村「亜久津と･･･僕！？」





ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！



亜久津「･･････」ﾊｧﾊｧ


僕「･･････」ﾊｧﾊｧ


亜久津「･･･お前、名は？」


僕「青学１年、僕」



亜久津「････････････」ﾌﾟｲｯ



荒井「僕ーーー！！」


僕「荒井先輩！？」




亜久津「･････････」


亜久津「ーーー山吹中3年亜久津仁だ。･･･小僧。このカリは関東大会で返す。死んでもレギュラーになって来い」ｽﾀｽﾀ




僕「ーーー亜久津、仁･･･」



僕 ７ー５ 亜久津

僕「･･･ふぅ」ﾍﾀﾘ


荒井「大丈夫か僕！？怪我は？」


僕「ありませんよ。それより･･･ギャフンと言わせておきました」ﾆｯ


荒井「･･･バカヤロッ」ガシガシ


不二「･･･今のって･･･確か･･･」


乾「山吹中の怪童、亜久津仁だな。まさか僕ーーー」


河村「亜久津を、倒したのか！？」


僕「ははは･･･もし向こうが最初から本気だったら勝てたかわかりませんが･･･」


河村(あの亜久津を･････なんて１年だ･･･)



乾「僕も立派なスーパールーキーだよ」


荒井「立てるか？肩貸すぜ」ｽｯ


僕「ありがとうございます」




僕(･･･勝った･･･初めて、強い人に･･･！！)ｸﾞｯ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕(その後、都大会決勝･･･青学は見事山吹に勝ち優勝を決めた)


桃城「最後は越前のやつ、あっさり勝ちやがって」


菊丸「桃は片足痙攣してまで苦戦してたのにねー！」


桃城「酷いっスよエージ先輩！！大金星だったでしょ！」



僕(亜久津･･･出て来なかったな。シングルス２で試合してたの室町って人だったし)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

伴爺「･･･これで良かったんですね？亜久津君」


亜久津「ああ。あの野郎のいない青学と戦っても意味がねーからな」


伴爺(フフフ･･･熱くさせるライバルに出会いましたか･･･今日みたいなワガママなのは困りものですが)


伴爺(ですが、亜久津君はもっと強くなる･･･)


亜久津(待っていろ、小僧ーーー！！)

都大会編終了


※乾とのパートナー特訓によるステアップあり(2/2)
※亜久津勝利ボーナスあり


現在のステータス

僕 青春学園1年生 フツメン 右利き


スタミナ Ｓ
パワー Ａ
スピード Ａ
テクニック Ａ
メンタル Ｓ

アビリティ

データテニス(僕流)
無我の境地
模倣(無我の境地時)

ーーーーーーーーーーーーーーー
好感度表
青学テニス部

荒井 好感度7(頼りになる後輩)

乾 好感度7(良く頑張った)

河村 好感度5(あの亜久津を･･･)
菊丸 好感度4(期待してる)

大石 好感度4(期待してる)

越前 好感度3

手塚 好感度3

不二 好感度3

海堂 好感度3
桃城 好感度2


他校

亜久津 好感度8(オレが倒す)

切原 好感度2 (手頃なサンドバッグだったぜ)

その他

桜乃 好感度2(クラスメイト)

朋香 好感度2(クラスメイト)

あ、でも思い出したけどリョーマはリズムに乗ったり、波動球、赤澤のブレ球使ってたから別に試合しなくてもOKなのか

>>663
そうです、僕も試合には出れなかったけど各学校の技は見てるから使えます

次回ランキング戦を行います。
今日は僕君がどのブロックか組み合わせコンマ判定をして終わります


76以上 Ｄブロック (越前、大石)
51～75 Ｂブロック (海堂、河村)
26～50 Cブロック (不二、菊丸、荒井)
25以下 Ａブロック(手塚、桃城、乾)
安価下

井上「ーーーよし、着いたぞ青学！急げ芝！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

芝「待ってください井上先輩！」

芝「今日は青学で何かあるんですか？」

井上「校内ランキング戦だ」ﾆｯ

井上「ーーーこれで関東大会のレギュラーが決まる！」


ーーーーーーーーーーーーーーー


竜崎「今のままのメンバーで行けると思ったら大間違いだよ」ﾌｯ


堀尾「えー！！ってことは各ブロック上位2名にならないと今のレギュラーも関東大会に出れないってことっスか～！？き、キビシー！！」


井上「裏を返せば誰でもレギュラーになるチャンスがある･･･」


井上「そうやってしのぎを削る事が青学の強さの秘密ですよね、竜崎先生！！」


竜崎「おや月刊プロテニス･･･相変わらず耳が早いねぇ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ﾊﾟｺｫﾝ！！ ﾊﾟｺｫﾝ！！
、
、
、
、

井上「ーーー流石は青学レギュラー陣に隙は無さそうですね･･･実践を勝ち抜いて来たんです、経験の差が出てしまうのは仕方ない」


竜崎「おや？何処を見てるんだい？･･･目付きの違う奴らがいるだろう」ﾆﾔｯ

乾「ーーーストレートの確率100％･･･」ﾄﾞｯ!!


乾「キミの今の脚力じゃ45cmほど届かない」ﾌｯ


「ゲームセット！！ウォンバイ乾！！６ー０！！」


井上「さ、流石は乾くん･･･そうか、彼も今度のレギュラー取りに燃えてるというわけですね」


竜崎「それに･･･」ｸｲｯ



「ゲームセット！！ウォンバイ僕！！６ー０！！」


僕「ありがとうございました、先輩」ｸﾞｯ


モブ先輩「おまえ、上手くなったな･･･」ﾊｧﾊｧ



井上「･･･凄い。見違えましたよ。この前まで初心者の1年生だったはずでは？」


竜崎「･･･ふふふ、これだから校内戦は面白いんだよ」

荒井「ーーーよお僕。同じブロックになるとはな」


荒井「どうなろうと恨みっこ無しだぜ」


僕「勿論です」




僕戦績

第一試合 僕 ６－０ モブ先輩

第二試合 僕 ６ー０ モブ先輩

第三試合 僕 ー 荒井

第四試合 僕 ー 菊丸

第五試合 僕 ー 不二






ＶＳ荒井前に荒井先輩の覚醒判定を行います
(序盤で一緒に行動が多かったため)


99 00 荒井覚醒してた
ゾロ目 菊丸ならワンチャン･･･？
それ以外 判定無しで荒井敗北
安価下

コンマ74 荒井覚醒無し



僕 5-0 荒井
40-0 マッチポイント


荒井「へへ･･･強くなったな、僕･･･」


僕「先輩のおかげです」


荒井「･･･まさか。お前の努力だよ」



僕(ーーーいや、本当に先輩のおかげなんですよ)


僕(色々あったけど最初から、僕を励ましてくれて･･･)


僕(キツい練習も、身を焼く劣等感もなんとか乗り越えて来れた)


僕(亜久津に勝てたのも、きっと先輩がいたからーーー)


荒井「うおお！！」ﾊﾟｺｫﾝ！！


僕「はああ！！」ﾊﾟｺｫﾝ！！


、
、
、


審判「ーーーゲームセット！！ウォンバイ僕！！６－０！！」




荒井「･･･完敗だぜ」


荒井「今度こそレギュラーをもぎ取って来いよ、僕！！」ﾆｯ


僕「はい！」ﾆｺｯ



僕(･･･いつだって僕を応援しててくれましたね。荒井先輩)


僕「必ず！！」ｸﾞｯ

乾「順調のようだね」ﾎﾟﾝ


僕「乾先輩もナイスゲームです！」


僕(凄いよな。あの山吹の千石さんを倒した桃城先輩を6-2で完封したんだから)


乾「データと努力は嘘をつかない･･･そっちもこれからレギュラー2連戦か。頑張れよ」


僕「はい！」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

菊丸「へへへ、僕か。前よりずいぶん強くなったみたいだけど･･･レギュラーは譲らないよん」


僕「こっちも遠慮しませんよ！」


菊丸「お、生意気ぃ～！いーよ、この菊丸様のアクロバティックで成敗しちゃる！」ﾆｺｯ



ＶＳ菊丸 データ判定
※原作乾同様大会中データ集めに集中できたため判定優しめ

ゾロ目以上 僕「残念無念また来週～とお前は言う」
50以上 データは揃った
30～49 見えますよキミの弱点！
29以下 赤目状態で余裕が無かったのでデータ収集できてなかった
安価下

コンマ62 データは揃った


ＶＳ菊丸(関東大会)

スタミナＢ パワーC＋ スピードＳ＋ テクニックＢ メンタルＢ＋

アビリティ
アクロバティックＡ
動体視力Ａ＋
高揚感(優勢時判定ボーナス)
ダブルスＡ
オーストラリアンフォーメーション


必殺技
菊丸ビーム
ムーンボレー
？？？
？？？



僕 0-0 菊丸

80以上 僕絶好調 2-0
50～79 堅実に行った 1-0
20～49 菊丸のスピードを初めて体感したのでちょっと翻弄された
1-1
19以下 翻弄された 0-1
安価下

コンマ13 翻弄された 0-1

菊丸「ほい！」ﾊﾟｺｫﾝ！！


僕「う！」ﾊﾞｼｭｯ！


審判「ゲーム菊丸！1-0」


菊丸「よし！このまま一気にいっちゃうよん！」


僕(なんてスピードだ･･･！頭には入ってたはずなのに実際に試合するとこんな厄介だなんて！)


僕(落ちつけ･･･)ﾌｩｰ



僕 0-1 菊丸

90以上 僕動体視力開花 2-1に
65～89 冷静に対応できた 1-1
50～64 翻弄されるも食らいついた 1-2
30～49 追いつけない 0-2
29以下 菊丸、切り札をだす 僕「り、理屈じゃない･･･！！」 0-3
安価下

コンマ01


菊丸「」ﾀﾞｯ


僕(またネットに付くか･･･スピードに翻弄されるな、データ通りに先輩の逆をーーー)


菊丸(この試合、事実上のレギュラー決定戦･･･！！僕の実力を考えると出し惜しみは出来ない･･･！！悪いけど、このままコッチの流れに持って行くよ！！)


ﾊﾟｺｫﾝ！！


僕(ーーーよし、逆をついた！)


菊丸「」ﾌﾞｩﾝ!!


僕「え！？」


菊丸「残念無念･･･また来週！！」ﾊﾟｺｫﾝ！！


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ!!


僕「そんな･･･菊丸先輩が、二人に･･･」


僕(り、理屈じゃない･･･！！)

やり直したいなそれ
このssにやり直す変わりにステータスダウンみたいなのって出来る？

「うおー！！菊丸先輩が増えた！！」


荒井「なんだよあれ･･･反則じゃねえか･････ヤバすぎるぜ菊丸先輩」


不二「気分屋の英二が珍しく最初から全開だね。それほど彼に脅威を感じてるのかも」



僕 0-3 菊丸



僕(まずいまずいまずい分身ってなんだよ人間じゃねえよデータも何もないじゃんオレがやってんのテニスなのかよ違うだろあの人だけ違うことやってるよヤバイよヤバイよ)



※データによる優位性消滅 菊丸絶好調によりゲーム後半まで不利に



ゾロ目以上 こっそり亜久津が応援に来てた

90以上 僕「人間は増えたりしねえ！！」2-3
70～89 とにかくまずは流れを切らないと 1-3
50～69 諦めず食らいついた 1-4
49以下 菊丸ペース 0-4
安価下

コンマ86 1-3 流れを切ろうと冷静に対処した


僕「ｵﾁﾂｹﾎﾞｸｩ･･･」ﾌｩｰ


僕(菊丸先輩のペースに呑まれるな･･･冷静に対応するんだ)


菊丸「」ﾊﾞｯ！！


荒井「ああ！！また菊丸先輩が二人になった！！」


僕「だっ！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


不二「トップスピンロブだね。英二のネットプレーに対しては最善だけど･･･」


菊丸「勿論追いつけるよん！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


ﾊﾟｺｫﾝ！！


僕(ですよね。菊丸先輩のスピードなら、当然！！)ﾊﾞｯ！！


荒井「今度は僕が前に出た！！」


僕「んあ！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！


菊丸「やるじゃん僕！」


僕「危うく先輩のペースに呑まれる所でしたよ」


僕(派手な技に惑わされるな、セオリー通りに･･･！！基本に忠実な乾先輩と特訓してきたんだから！)

僕 1-3 菊丸 ※菊丸ペース断ち切り成功

ゾロ目以上 亜久津が応援に来てた

80以上 動体視力開花 3-3
50～79 持久戦に持ち込んだ 2-3
10～49 お互い攻め合った 2-4
9以下 菊丸「ならダブルスでいくよ」
安価下

仮に勝てたとしても消耗し過ぎて不二戦は厳しいか？

>>751
詰み状態(今回のランキング戦失敗)やゲームオーバーになった場合は全ステ1段階下げてやり直しになりますね
>>763
原作の描写でこのランキング戦が日を跨いだものかどうか曖昧なんですよね。跨いでなさそうなんですけど初ランキング戦は何日かに分けてるしよくわからないので、今回のランキング戦は前後にちゃんと休憩があると解釈して体力消費によるペナルティは無しにします

コンマ58 持久戦に持ち込んだ

ﾊﾟｺｫﾝ!! ﾊﾟｺｫﾝ！！

荒井「僕の奴、菊丸先輩×２相手に粘ってるぜ！」


菊丸「くっ･･･！！」


不二「1ポイント1ポイントがだいぶ長引いてるね。速攻タイプの英二には辛いんじゃないかな」


菊丸(大石みたいなしつこさだ･･･このままだとまずいかも･･･！)


僕「一本集中･･･！！」


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！


審判「ゲーム僕！！2-3！！」


僕「よし！」


菊丸「･･････」ﾊｧﾊｧ



ゾロ目以上 亜久津「情けない試合してんじゃねーぞ小僧！」

70以上 動体視力開花。疲れの見え始めた菊丸を完全に捉えた 4-3
40～69 菊丸の体力を削って行った 3-3
6～39 菊丸も踏ん張った 3-4
5以下 菊丸「ならダブルスで行くよ」
安価下

このスレって連取り禁止だよな。結構人いるし

コンマ28 菊丸も踏ん張った

菊丸「にゃろう･･･！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


僕「･･･くっ！！」


ﾊﾞｼｭｯ！！


審判「ゲーム菊丸！！4-3！！」


僕(強い･･･！！ここに来てまだスピードが落ちないなんて)


菊丸「にゃはは･･･こっちも先輩の意地ってもんがあるもんね！簡単には負けないよ1年生！」


僕(さすがレギュラー･･･一瞬たりとも気を抜けないぞ)



荒井「ふんばれ僕ーーー！！」



ゾロ目以上 亜久津がry

80以上 僕「ーーー見えた！！」
50～79 それでも持久戦に徹した 4-4
10～49 菊丸ラストスパート 4-5
9以下 菊丸「ならダブルスでry」
安価下

>>773
明言してませんが人がいる時は考慮してくれると有難いです
(更新時間が不規則なんで朝イチとか人がいない時は仕方ないと思います)

コンマ41 菊丸ラストスパート 4-5


菊丸「ほいっ！！」ｽﾊﾟｧﾝｯ!!


審判「ゲーム菊丸！！5-4！！」


僕(こっちの狙いはバレバレか･･･もう体力温存とか考えてないな菊丸先輩･･･！)


菊丸「はあ･･･はあ･･･あと１ゲーム･･･！！」ｸﾞｯ!!


僕(予想以上に攻められ過ぎたな･･･このままじゃ負けるっ)


僕(ーーー思い出せ、亜久津とやった時を･･･あの時はゴチャゴチャ考えなかった筈だ！)


僕 4-5 菊丸

ゾロ目 新技習得※勝利。何の技かは再び判定にて
90以上 必死に凌ぎきった ※無我温存勝利
60～89 無我の境地発動 勝利
20～59 無我の境地発動 ※判定継続
19以下 雑念が入り無我失敗。そのまま負けてしまった
安価下

コンマ52 無我発動

僕「オレは･･･負けたくないぃぃぃぃ！！」ﾋﾟｶｰ!!


菊丸「！？」


僕「」ﾊﾞｯ!!


菊丸(僕の動きが！？)


菊丸「ーーーええい！！」ﾊﾞｯ!!


菊丸「菊丸ビーム！！」


僕「うおおおーーー！！」ﾊﾞｯ!!


荒井「僕も菊丸先輩と一緒に跳んだ！？」


僕「僕ビーム！！」ﾊﾞｼｭｯ!!


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！


審判「デュース！！」



菊丸「はあ･･･はあ･･･」


菊丸(オレと同じ動きを！？･･･あの感じ、ヤバイ！ここで決めないと･･･！)


僕「･･････」ｸﾞｯ!!


ＶＳ菊丸 ラスト判定

99 00 扉を開いた


20以上 逆転勝利
19以下 菊丸印のステップ(3人バージョン)で不意をつかれ敗北
安価下

コンマ36 逆転勝利


僕「」ｷﾞｭﾝｯ!!


菊丸「！！」


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！


菊丸「はあ･･･はあ･･･くっ･･･！」


荒井「すげえよ僕･･･あんな隠し玉があったなんて」


不二「プレースタイルが変則的だね。もうアレについていく体力は英二にないか･･･」


不二(きっとあの状態で亜久津を･･･面白い)


僕「うおおおお！！」


、
、
、
、
、


審判「ーーーゲームセット！！ウォンバイ僕！！７－５！！」



菊丸「はあ～、不二にも負けてるしこれで2敗かあ･･･」ﾍﾀｯ


僕「ありがとうございました、菊丸先輩」


僕(でも、三年の菊丸先輩の最後の夏を･･･奪っちゃうかもしれないんだよな･･･)


僕「･･･あの、すいまーーー」


菊丸「ーーー楽しかったよ！オレに勝ったんだ、このまま全勝しちゃえ！」


僕「え？」


菊丸「勝っても負けても恨みっこ無しだからね、ここは！」



僕「･･･先輩」


僕「オレ、もっと頑張ります！」


握手「」ｷﾞｭｯ



荒井(ついにやったな･･･僕！！)ｶﾞｯﾁｬ

菊丸に勝利したので成長ボーナスコンマ判定
※格上でもなければ成長出来ないほど格下でもないのでやや厳し目の判定とします

ゾロ目 アクロバティック習得
70以上 スピードＡ＋に
69以下 なし
安価下

不二戦は明日？

>>812
後で寝落ちするかもですけどもうちょい更新します
(それかまだ帰宅途中なのでスマホが先に逝くかも)


コンマ43 超こいこい失敗

「僕が菊丸先輩を倒したぞー！！」

「え、待ってゴールデンペアが･･･」



乾「やったな僕。これでレギュラー入りは固いか」


僕「乾先輩･･･部長との試合は」


乾「ーーー負けたよ。流石は手塚だな。途中から圧倒された」


乾「それより次の不二は手塚に勝るとも劣らないウチのＮｏ．２だ。そっちも一筋縄じゃいかないぞ」


僕「はい」


僕(正直亜久津に勝ったことで多少浮かれてたのは反省点だったよな･･･どんな時でも挑戦者だってことを肝に命じないと)


僕(しっかりデータ集めた菊丸先輩相手に大苦戦だったもんな。データが通じない不二先輩との試合は更に辛くなりそうだ)



ーーーーーーーーーーーー

菊丸「･･･負けちった」


大石「仕方ないさ･･･それだけ僕が成長してたんだろ？」


菊丸「約束守れなくてごめん」


大石「それも仕方ない･･･頼もしい後輩に、頑張って貰おう」

不二「･･････」ﾌｯ


手塚「ずいぶん嬉しそうだな不二」


不二「そうかい？」


手塚「ああ」


不二「楽しみだよ。あの亜久津と･･･切り札まで出した英二に勝った彼と試合をするのは」


不二(あの成長スピード･･･僕との試合でも見せてくれるなら、凄いスリルを楽しめそうだ)ﾆﾔｯ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕「ーーーよろしくお願いします、不二先輩」


不二「ああ、いい試合にしよう」




河村「･･･どっちが勝つと思う？」


乾「さあ。不二は未知数だが、僕の進化もまた未知数だ」


越前「変な汁とか賭けにしないなら･･･不二先輩」


海堂「不二先輩･･･だが、奴の粘りも並じゃねえ」


大石「どっちも怪我のないよう頑張って欲しいな」


菊丸「オレに勝った僕に頑張って欲しい！」



竜崎「おやおや･･･皆不二と僕の試合に注目してるね。まあ無理もないか」


竜崎(たまには本気を出しな不二。･･･もしかしたら、足元掬われるかもしれんぞ？)




ＶＳ不二


スタミナ Ａ パワー C＋ スピードＡ テクニックSS メンタル？？

アビリティ
スピンボールＳ
天才
スリル狂(試合相手、状況によってメンタルややる気が左右される)
解析無効(データテニスが聞きません)
冷静(試合不利時にマイナス補正無し)

必殺技
つばめ返し
羆落とし
？？？
？？？
？？？

皆さんが気になってると思われる自由行動(特訓)ですが

関東氷帝前(小)、関東立海前(小)、全国大会前(大)を予定してます



ごめんなさいやっぱり今日はこれで更新終了します
明日また来ます(多分朝と夕方以降)

僕(菊丸先輩との試合では早々に主導権を握られたからな･･･不二先輩はどう来る？読めない･･･)


不二「･･･ふふふ。サーブは譲るよ」



ＶＳ不二 ※舐めプかどうかはコンマ次第

僕 0-0 不二 僕サーブ


ゾロ目 新サーブ習得

90以上 気合いで先制した 2-0
70～89 油断している不二から先制 1-0
40～69 お互い様子見 1-1
20～39 無我発動 2-0 (後半辛くなります)
19以下 軽く遊ばれた 0-1
安価下

コンマ61 お互い様子見 1-1


ﾊﾟｺｫﾝ!!

不二「･･･うん、いいショットだ」ﾆｯ


僕(不二先輩、まだまだ本気じゃないな･･･)ﾊﾟｺｫﾝ!!




越前「二人とも大人しいっスね」


手塚「早く僕の本気が見たい不二と、カウンターを警戒して迂闊に攻められない僕という所だろう」




試合「ーーーゲーム不二！1-1！」


僕(まずはお互いサービスゲームキープってとこか)


僕(底のしれない不二先輩と違って僕に出来ることはたかが知れてるからなぁ･･･早めに流れを掴まないと！)



僕 1-1 不二 僕サーブ

ゾロ目 新サーブ習得

85以上 僕、攻める 2-1
55～84 まだまだ様子見2-2
20～54 無我発動 3-1
19以下 不二「受けてみるかい、トリプルカウンター」
安価下

コンマ47 無我の境地へ 3-1

僕(ーーーよし！)ｸﾞｯ!!


僕「」ﾋﾟｶｰ!!


菊丸「出た！！」


越前「･･････！」ﾎﾟｶﾝ


手塚「あれは･･･！」



不二「フフフ、そう来なくちゃ」ｿﾞﾜｯ


僕「ーーー行きますよ、不二先輩！」ｷﾞｭｯ!!


ダッ！！


桃城「あれは、千石さんの･･･！！」


僕「虎砲ーーー！！」ﾊﾞｼｭｯ!!


不二「面白い！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


僕「まだまだぁ！！」ﾀﾞｯ!!


僕「」ｻﾞｻﾞｻﾞ


不二(このスライディングはまさか！)


越前「･･･やるじゃん」


僕「ドライブＢ！！」


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ!!


不二「虎砲を囮にするとは、やるね」


僕「まだまだ行きますよ！！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

審判「ーーーゲーム僕！！3-1！！」


荒井「すげえ！！僕があの不二先輩を押してるぜ！」


不二「･･･なるほど、今まで焼き付いたイメージを直接引き出しプレイに反映させているのか･･･その不規則なスタイルはなかなか厄介だね」


僕「･･･へへっ」ﾊｧﾊｧ



大石「あれだけ変化するスタイルなら不二もカウンターを合わせることは難しい･･･やるじゃないか僕！」


海堂「どうっスかね･･･それでもキメてくるのが不二先輩だ」



越前「･･･汗」


河村「ん？」


越前「･･･いや、なんでもないっス」


手塚(無我の境地はその強力さの反面体力の消費が大きい･･･相手が不二なら尚更だ)

手塚(果たして体力を使い果たす前に決め切れるのか･･･それとも、不二がーーー)




僕(無我) 3-1 不二

ゾロ目 無我解除 新サーブ習得
80以上 ちゃんと持久戦を想定して体力を温存した 無我解除で4-2
60～79 無我で攻め続けた 4-1
40～59 ガムシャラに攻めたが体力が･･･ 5-1(無我強制解除 スタミナ空に)
39以下 トリプルカウンター炸裂 2-3
安価下

コンマ97 無我解除4-2


僕「･･･ふぅ」ｼｭｩ


不二「！！」


手塚「･･･ほう」


不二「いいのかい？それ、やめちゃって」ｸｽｸｽ


僕「このまま簡単に勝てるなんて思ってませんから。オーバーペース過ぎても危険ですからね」


不二「･･･冷静だね、君は」ﾌﾌｯ


桃城「すぐムキになる越前とは大違いだな」


越前「桃先輩だって人のコト言えないでしょ」


僕「勝つためなら当然です」

僕「僕はあなたに勝ちたい」ｷｯ


不二「！！」

不二(なるほど･･･ただ冷静なだけじゃないんだね)


不二「勝ちたい･･･か」


竜崎(ふふふ、試していたつもりが雲行きが怪しくなってきたんじゃないかい？さあ不二、真っ直ぐ闘争心を向けてくる健気な後輩にどうするんだ？)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
審判「ーーーゲーム僕！！4-2！！」


乾「予想外だ。あの状態をやめても若干僕が押している」


手塚「テニスはメンタルに左右されるスポーツだ。実力は不二が上でも･･･今の僕はベストテンションだろう。不二は油断し過ぎたな」


不二「･････････」


手塚(加えて、さっきの僕の言葉に戸惑っているな不二)


越前「ねえ」


不二「？」


越前「たまには本気でやってよ」


不二「越前･･･」


70以上 僕成長 5-2 不二本気へ
30～69 不二本気に。 4-3
29以下 それでも勝敗に執着できなかった
安価下

コンマ58 不二本気に


不二(･･･そうだね。真剣勝負で本気じゃない相手に勝つ虚しさを僕は知っていた筈なのに)


不二「･･･！！」



ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！


僕「！！」


不二(開眼)「ーーー次、行くよ」



僕(雰囲気が、変わった･･･！！)


僕「望む所です！！」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕 4-3 不二 不二サーブ


僕(サービスゲームをブレイクされちゃったか･･･流石は不二先輩)


不二「これが見えるかな、僕」ｼｭﾙﾙ


僕「下手打ちサーブ！？」ﾊﾞｯ


不二「ーーーその打球、消えるよ」


80以上 初見リターンできた(判定継続)
30～79 リターン出来なかったがサーブの正体はなんとなくわかった
29以下 わけもわからずゲームを奪われた 4-4
安価下

コンマ44 ゾロ目ボーナス


特に何も考えてなかったのでボーナス判定を行います


ゾロ目以上 扉を開いた
45以上 アビリティ対応力Ａ GET 有利状態で判定継続
(先程の判定の70以上の効果です)
44以下 亜久津「･･････」ｺｿｺｿ
※判定は数値通りで続行
安価下

ボーナスコンマ20
※リターン判定は数値44扱いで継続


亜久津「ーーーあの野郎、ちゃんとレギュラーになってんだろうな」


亜久津「･･･」ｽﾀｽﾀ


亜久津「ああ！？まだ試合中かよ！！」


亜久津「情けねえ試合してたら許さねえ」ｺｿｺｿ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ボール「」ｷﾞｭﾝｯ!!


僕「なっ！？」


僕(どういうことだ、不二先輩のサーブが)


不二「消えた？」


僕「くっ･･･！！」


審判「15-0！！」

不二「まだまだ行くよ」ｽｯ


僕(とにかく見極めないと･･･)


ボール「」ｷﾞｭﾝｯ!!


僕「！！」ﾌﾞﾝｯ!! ｽｶｯ!!


僕「まただ･･･！！」


審判「30-0！！」


僕(うっすら外に逃げていくのが見えた･･･急激に変化して、消えたように錯覚するのか･･･)


亜久津「何モタついてやがる小僧･･･サーブが消えるわけねえだろ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


芝「せ、先輩･･･アソコに不良が！！」


井上「ん？･･･山吹中の生徒だな。偵察か何かじゃないか」


芝「偵察じゃなくて暗殺者の顔ですよ！」

不二サービスゲーム判定継続


ゾロ目以上 超ライジングを素で習得
50以上 バニシングサーブを攻略した (判定継続)
49以下 正体は見破ったがリターンまでには至らなかった 4-4
安価下

コンマ73 バニシングサーブを攻略した


不二「ふっ！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


僕「消えるサーブなら･･･その前に叩く！！」



桃城「突っ込んだぞ！！」


大石「まさか、ライジングで攻略するつもりか！？」


乾「たしかに効果的だがあのサーブのキレ･･･並の反応では触れることすら」


亜久津「行け小僧！」




僕(ーーー見えた！！)ﾊﾟｺｫﾝ!!



不二「！！」



60以上 流れを掴み不二のサービスゲームをブレイクした
59以下 ラリーへ。不二、続けてトリプルカウンターを繰り出した
安価下

コンマ64 僕、不二の本気に見事対応。トリプルカウンターを出される前にブレイク、5-3に(僕成長)



僕「ーーーだあ！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


不二「くっ･･･！」ﾊﾟｺｫﾝ!!



桃城「･･･おいおい、不二先輩本気なんだよな！？完全に僕が押してるぜ！？」


乾「恐るべきは僕の急成長･･･まさにデータ以上のテニスをしている」


手塚「基礎に忠実なのはお前の教えだろう。一つ一つのプレーで高いパフォーマンスを出すことで結果的に不二のやりたい動きを潰している」


ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ！！



審判「げ、ゲーム僕！！5-3！！」


僕「～～ぉっっし！！」ｸﾞｯ!!


不二「･･･はあ･･･はあ･･･」ｿﾞｸｯ


不二(なんてことだ･･･彼の実力は、底が知れない！！)



亜久津「当然だ。このオレとやった時もそうだった」ﾆﾔｯ




井上「まさか手塚君以外で彼をここまで追い込む子が青学にいるとは･･･！！」


竜崎「あたしも予想外だよ。･･･けど、これで簡単に終わるようなら不二だって天才なんて呼ばれない」

白石のバイブルテニスとは言わないけど基礎が高いからそういうタイプってか

僕「･･･はあ、はあ･･･」


不二(最高だよ僕･･･こんかスリル感、滅多に味わえない)


不二(･･･君に勝ちたい！)


僕(前半飛ばし過ぎたから･･･これ以上この試合、長引けば不利になるだけ)


僕(あと1ゲーム･･･このまま押し切る！！)


僕「」ﾋﾟｶｰ！！



僕(無我)「勝たせてもらいます、不二先輩！！」


不二「簡単には終わらせないよ･･･！！」



僕(無我) 5-3 不二

※4ターン以内に決めないとorゲームブレイクされるとスタミナ切れ(1/4)

ゾロ目以上 扉を開いた

80以上 怒涛の攻撃で押し切った 僕勝利
30～79 天才不二、粘る ※判定継続
10～29 トリプルカウンター炸裂(対抗判定へ)
9以下 不二「ーーーファイナルカウンター」
安価下

試合終わってからでいいんだけど質問が。今回僕君がレギュラーになったけど今後の試合結果って僕君以外の試合もコンマ判定ですか？それとも原作通り？

コンマ34 不二粘り、判定継続


「ーーー不二！！不二！！」


「ーーー僕！！僕！！」


不二「んんん！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


僕「あぁぁ！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


大石「す、凄い･･･」


菊丸「あんなに必死な不二、初めて見た･･･！」



越前「･･･ズルいっスね。二人共楽しそうで」


河村「はは、羨ましいのかい？越前」





荒井(僕･･･頑張れ･･･頑張れ･･･っ！！)


亜久津「行け！！そこだ！！何やってんだ小僧！！」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ！！


芝「先輩！あの不良がフェンスを破壊しそうです！！」


井上「それだけ手に汗握る試合だよこれは･･･」ｸﾞｯ


芝「ええ･･･」

僕(無我) 5-3 不二

※4ターン以内に決めないとorゲームブレイクされるとスタミナ切れ(2/4)

ゾロ目以上 扉を開いた

80以上 怒涛の攻撃で押し切った 僕勝利
30～79 天才不二、粘る ※判定継続
10～29 トリプルカウンター炸裂(対抗判定へ)
9以下 不二「ーーーファイナルカウンター」
安価下

コンマ92 勝利


※今日の更新はこの後勝利描写を書いて、たまってる質問に答えたら終わります

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ザワ･･･ ザワ･･･


荒井「いよいよ･･･マッチポイント･･･」ｺﾞｸﾘ


僕(あと･･･一球･･･！！)ｸﾞｯ


僕「ーーーだあ！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


不二「はっ！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


僕「おおお！！」ﾊﾟｺｫﾝ!!


不二「んあっ！！」ﾊﾟｺｫﾝ




乾「一進一退･･･お互い凄まじい気迫だ」


手塚(僕の体力もそろそろ限界･･･攻め続けてはいるか、一度糸が切れればもう建て直せないだろう･･･どうする、僕)



僕(くっ･･･流石は不二先輩･･･！！この土壇場でも隙がない･･･！！)


不二(細かく攻めてトリプルカウンターを使わせないのは見事だったけど･･･！キミの体力も落ちて来た今、ここは耐えきれる･･･！！)



僕(･･･どうする･･･このままじゃ･･･！！)


僕(大技も使えてあと1回、不二先輩から確実にポイントを奪えるのなんてーーー)


僕(･･････！！)ﾊｯ!!



僕(･･･ある！！ひとつだけ･･･！！)



僕「これがラストチャンス･･･！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ！！


河村「！！」


河村「あの構えはーーー！！」


僕(オレは･･･勝ちたい･･･！！)


僕「先輩の懐にある勝利をーーー奪う！！」


僕「波 動 球 ーーーっっ！！」 ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ!!

ん？これ無我切れてるの？
波動球取得したの？

不二「ーーー！！」


不二(なるほど･･･考えたね、僕！！)


不二(見事だよ･･･キミの本気に･･･引くわけにはいかないよね)ｸﾞｯ!!



不二「あああ！！」ﾌﾞﾝｯ!!



ラケット「」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ!!



不二「くうう･･･！！」



バシッ！！



ラケット「」ｶﾗﾝｶﾗﾝ



不二「････････････････････････」ﾌｯ


荒井「不二先輩のラケットが･･･弾かれた･･･ってことは･･･！！」



審判「げ、ゲームセット！！ウォンバイ僕！！ ６－３！！」



「おおお！！僕が勝ったあああああ！！」



亜久津「ふん･･･手こずり過ぎなんだよ･･･！！」ﾌｪﾝｽｸﾞｼｬｱｰ


芝「先輩先輩！！ついにフェンスが破壊されました！！」


井上「ああ･･･今破壊されたよ･･･今までの青学テニス部のイメージがな･･･越前君に続き新たなスーパールーキーか･･･ナイスゲームだった･･･」ｳﾙｳﾙ




不二「･･･負けたよ、僕。強くなったんだね」


僕「いえ、先輩が最初から本気だったら結果はわからなかったです」


僕(もう1回やってまた勝てる、なんて思えるほど甘い相手じゃないし･･･簡単には浮かれられない)


不二「その姿勢が君の強さなんだね。･･･ありがとう、僕。君と今日試合が出来て良かった」ｽｯ


僕「僕もです」ｽｯ




握手「」ｷﾞｭｯ!!




僕 ６ － ３ 不二

本編更新終了。また明日更新します

先程書いた通り質問に答えます


Ｑ. 序盤選択肢とか色々ミスった？

Ａ. しいて言うなら一番最初の選択肢でリョーマ、桃城と交友しなかったのは痛いポイントだったと思います


Ｑ.更新不定期過ぎだろいつだよ

Ａ. ごめんなさい。基本通勤時間と休憩時間と寝る前に書いてるんで申告ができません･･･申し訳ない



>>905
そんな感じですね
素のスタイルが劣化白石＋無我でリミット付き大技持ち見たいな感じです今の僕くんは。更にそれプラスデータと勝利への執念

>>913
原作から変わってしまった対戦組み合わせ部分などは仲間の試合もコンマ判定になりますね
テンポの問題で僕君ほどガッツリはやりません。(青学敗退のピンチは除く)


Ｑ.不二に勝ったことで知名度は？


Ａ. 校内戦なのでそれほど変わりません。ただしレギュラー陣や竜崎先生からの評価は爆上がりです


Q. 裕太について

Ａ. 不二「もしもし裕太？･･･うん･･･うん･･･今日さ、ランキング戦で負けちゃったよ。やっぱり青学って･･･強いや」

裕太「！？！？！？！？」


>>968
分かりずらかったかも知れないですけど無我中の波動球です

第2回ランキング戦終了。

不二撃破＆試合内容からステup＋アビリティGET



現在のステータス

僕 青春学園1年生 フツメン 右利き


スタミナ Ｓ
パワー Ａ＋
スピード Ａ＋
テクニック Ａ＋
メンタル Ｓ


アビリティ

データテニス(僕流)
無我の境地(完全コントロール)
模倣(無我の境地時)

勝負所※勝利目前時のコンマに補正





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好感度表
青学テニス部

荒井 好感度8(僕･･･やっぱ強ぇや･･･！！)

乾 好感度8(凄いやつだよお前は･･･)

菊丸 好感度8(さすがオレを倒した奴！)

不二 好感度8(面白い)

河村 好感度7(亜久津だけじゃなく不二まで･･･)
大石 好感度6(今年のルーキー達はホントに頼もしいよ)

越前 好感度6(やるじゃん)

手塚 好感度6(見事だ)
海堂 好感度5
桃城 好感度4


他校

亜久津 好感度9 (オレが倒す)

切原 好感度2

その他

桜乃 好感度2(クラスメイト)

朋香 好感度2(クラスメイト)

不二にひたすら技を教えてもらってもよさそうだけど

よく考えたら山吹と当たるとしても僕君と亜久津は対戦できるんだろうか
両監督がどんなオーダーにするか話し合うとか？

>>980
ゾロ目ボーナス以外での必殺技習得は(特訓など)その技に応じたステータスが必要となります

不二の技はサーブ以外テクニックがS＋以上必要です


>>984
そこは何故か原作でもタカさんを樺地にぶつけてたりしているのでスミレちゃんの能力として深く考えなくても良いんじゃないですかね(笑)



次スレ建てます

質問次スレで答えますね


建てました
【安価・コンマ】僕「青春学園テニス部？」Part2
【安価・コンマ】僕「青春学園テニス部？」Part2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590835430/)



>>1000チャレンジ

偶数ゾロ目 必殺技チケット 奇数ゾロ目アビリティチケット
60以上 巻き戻し券1GET