【安価・コンマ】高校野球で全国制覇を目指すスレ (555)

スレタイの通り高校野球で全国制覇を目指すスレです
1年生から3年生までサクサク進める予定です
安価の内容については版権のネタや実在人物または団体を使ったものは再安価にさせて頂きます
まずは主人公を作っていきたいと思いますのでよろしくお願いします

主人公
・名前
・身長
・趣味
・性格
・学力

↓1~↓3までで最高コンマ採用予定

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1587121949

性別は男固定?

>>2
その予定です

・名前結城 一誠(ゆうき いっせい)
・身長160
・趣味プラモ作り
・性格内気で大人しい
・学力全体的に高い

ゾロ目なので>>5を採用します

次に高校名を決めます

↓1~↓3で最高コンマ

有馬高校って実際にあるみたいなんですがどうすれば…

月美里もなろうであるみたいなので
桃宮高校にさせて頂きます!
お二方申し訳ございません!

桃宮高校の硬式野球部のレベルは…

1 弱小
2 たまに県大会レベル
3 全国レベル

↓多数決、先に2人(非同一ID)に選択されたものに決定

次に野球部の監督を設定します

監督
・名前
・性格
・評判
・現役時代

↓1~↓3 最高コンマ採用

たまに県大会レベル
松本監督で行きます

結城「ユウキイッセイと言います…よろしくお願いします」

パチパチパチパチ

松本「よし…これで自己紹介終わりかな…俺は監督の松本と言います…今日は1年生諸君には練習を見学してもらう」

先輩方「1年、ついてこい!」

~~~~

ズバン!キィン!ドン!

結城(なかなかのレベルだ…まあ頑張りさえすればすぐ追いつけるだろ…)

主人公のポジション決めをします
早い者勝ちです

松本「君」

結城「…なんでしょう監督さん」

松本「名前もう一回教えてくれ」

結城「…ユウキイッセイです」

松本「結城か…」

結城「…」

松本「やりたいポジションはどこだ」

結城「↓1です」

結城「投手をやりたいと思っています」

松本「投手か…分かった」

結城「…」

松本「ところでバッティングは好きか?」

結城「…え?」

松本「打力次第では他のポジションも守ることもあるかもしれないからな」

結城「…」

1 打撃は好き(投手以外のポジションも併記)
2 投手専念

↓1 早い者勝ち

結城「投手一本で行きます…」

松本「そうか、分かった」

今日はここまでです
明日午前11時程度から再開します

翌日、投球練習

主将(捕手)「君は…結城君だっけ」

結城「はい」

主将「ストレート以外何投げられるんだ?何種類だ?」

結城「ストレート以外に何種類あるかという意味ですか?」

主将「そうだ」

結城「↓1種類です」

結城「3種類です」

主将「…その内訳は」

↓1~↓3 変化球名

結城「フォーク、チェンジアップ、ドロップです」

主将「分かった、練習始めよう」

結城「はい」

主将(それにしてもチビだな…)

主将設定します

主将
・名前
・性格

↓1~↓3 最高コンマ

これ荒らしなんですか?
再安価しますか?

とりあえずキャラ安価は極力控えて、球種系安価をコンマにします

変化球数↓1 コンマ下一桁

1,2 1個
3,4 2個
5,6 3個
7,8 4個
9,0,ゾロ目 5個

球種
↓1~↓4 なお、球種の違いによる能力の変動はないものとします

次にステータスをコンマ下一桁で決めます
なお、ゾロ目の場合は+1となります
出た数字によって成績良化しやすくなります

制球力↓1
ストレート↓2
シュート↓3
ナックルカーブ↓4
スライダー↓5
フォーク↓6

主人公は投手専念です
コンマ連投ありです

説明不足すぎてすみません
僕のレスのコンマは飛ばします

制球力 Lv10 :天才的なコントロール
ストレート Lv7 :145km/hくらい
シュート Lv8 :かなり食い込む
ナックルカーブ Lv8 :とんでもない落差
スライダー Lv3 :少しだけ曲がる
フォーク Lv5 :そこそこ落ちる

松本「集合!」

ダダダダッ

松本「今日は初の全体練習とする」

結城(何をするんだろう)

松本「今まで各自調整していたと思うが、連携など色々確認したい」

松本「最初にランニング、キャッチボールしてもらう」

松本「その後は部の伝統の練習、↓1だ…準備しろ」

部員「はい!」

1年 vs 2,3年生

結城(俺は6回から3イニング登板か…)

結城(こっちの先発はどうやら主将の弟さんらしい)

???「緊張してんの?」

結城「まあちょっとだけ…」

???「君のコントロールさえ上手くいけばあんなの全然敵じゃないよ」

結城「…ありがとう」

結城(こいつは中学からの同級生の外野手で↓1(ニックネーム)って言うんだ…なんだかんだ仲良くさせてもらっている)

マッスル「試合始まった!」

結城「声出ししてムード良くしよう…こういうの俺苦手なんだけどな…」

マッスル「そんなこと言ってちゃダメだよ!」

結城「うん…主将弟はどんな投球するのかな…」

ズバン!ストライク!

結城「…え」

ズバン!ストライクスリー!

マッスル「結城君より速いね!」

結城「それにフォークもかなりいいな…」

マッスル「コントロールもいいみたいだよ!」

結城「……ブルペン行ってくる…」

~~~~

結城(結局主将弟は4回無失点8奪三振の快投を披露してしまった)

結城(俺も負けずにアピールしよう)

6回

結城「ふぅ…」

結城(主将弟よりも良い投球しないとな…)

打者1人目

↓1 コンマ下一桁

1 本塁打
2 二塁打
3,4単打
5 四球
6,7,8 アウト
9,0,ゾロ目 三振

結城(幸先よし…)

打者2人目

↓1 コンマ下一桁

1 本塁打
2 二塁打
3,4単打
5 四球
6,7,8 アウト
9,0,ゾロ目 三振

結城(よし2アウト…もう1回三振狙いに行こう)

↓1 コンマ下一桁

1 本塁打
2 二塁打
3,4単打
5 四球
6,7,8 アウト
9,0,ゾロ目 三振

キィン

結城(失投か…切り替えて行こう…)

2アウト2塁

↓1 コンマ下一桁

1 本塁打
2 二塁打
3,4単打
5 四球
6,7,8 アウト
9,0,ゾロ目 三振

キィン

結城(はあ…失点したか…)

結城(この後しっかり抑えないとな…)

~~~~

3回投げて

↓1 コンマ下一桁

1,2 5失点
3,4 4失点
5,6 3失点
7,8 2失点
9,0,ゾロ目 1失点

雑に計算して
1 本塁打
2 二塁打
3,4単打
5 四球
6,7,8 アウト
9,0,ゾロ目 三振

01.21.31.41.51.61.71.81.91 の9/100で失点
相手の出塁率は
11.22.33.44.55を除いた45/100
って主人公弱すぎじゃない?対戦相手がみんな去年の近藤健介より出塁率するって…

>>84
1年生でかつ最初なので厳しい条件にしようとしたんですが厳しすぎたかもですね

結城「…」

マッスル「1点で抑えただけマシだよ!」

結城「…」

マッスル「…どうしたのさ…」

結城「ここまで俺の制球力が通用しないなんて…」

マッスル「十分だよ…納得いかないなら練習試合で結果出せばいいんだからさ…」

結城「…」

松本「良い球だったぞ結城」

結城「…はい」

松本「ミットに正確に投げれていたから自信持て」

結城「…」

松本「これから伸びるんだからそんなに落ち込むな」

松本「主将弟だって課題は多くて今日が出来すぎてたかもしれない」

松本「結城は練習試合で使っていくから反省活かして頑張ってな」

結城「はい」

練習試合

松本「今日の先発は結城で行く、いいな?」

結城「はい」

~~~~

この試合では5回を投げた

↓1 コンマ

1 4失点
2,3 3失点
4,5 2失点
6,7,8 1失点
9,0,ゾロ目 無失点

結城「はあ…パッとしない感じだった…」

マッスル「そういう時もあるから次頑張ろう」

結城「なんであんなにも上手くいかないんだろな…」

マッスル「…そういえば監督が結城の投球を↓1って言ってたよ」

↓1

マッスル「まだ成長の余地がある、ってさ」

結城「なんだかんだ期待してくれてるんだな…」

マッスル「今日は身体休めて後日練習だね」

結城「それなんだけど…」

マッスル「?」

結城「一体どんな練習しておけばいいと思う?」

マッスル「うーん、↓1」

マッスル「プロテイン飲んでひたすら筋トレがいいと思うよ」

結城「…わかった、やってみる」

マッスル「ベンチプレスがお勧めだよ」

結城「あまりやったことないんだ、教えてくれ」

マッスル「いいよ~」

~~

マッスル君のステータス設定 コンマ下一桁
バットコントロール↓1
パワー↓2
選球眼↓3
走塁↓4
守備↓5

ステータス設定するのは結城君とマッスル君だけです

マッスル君

バットコントロール Lv7: レギュラーレベル
パワー Lv7: 一発がある
選球眼 Lv8: チームで1,2を争うレベル
走塁 Lv7: そこそこ走れる
守備 Lv10: 天才的な守備力

背番号発表前の全練習試合終了
結城君の成績

防御率 コンマ
↓1(下一桁).↓2

↓1はLv6以上の項目が3つ以上なら減少します3つなら-1、4つなら-2…となります

ゾロ目なのでさらに-1

防御率0.72
奪三振率 コンマ
↓1(下一桁+4).↓2

奪三振率はゾロ目なら+1とします

結城君
防御率0.72
奪三振率13.61

マッスル「大活躍だね!」

結城「なんとか結果出せたよ」

マッスル「ちょっと前までくよくよしてたのにね」

結城「君が教えてくれた筋トレのおかげじゃないかな」

マッスル「ありがとう!」

結城「そう言えば今日背番号発表だったな…」

マッスル「ベンチ入りはまず確定だね」

結城「どうかな…」

~~~~

結城君の背番号は…
1 なし(ベンチ外)
2~5 18
6~9 10
0,ゾロ目 1

↓1コンマ下一桁

結城「…」

マッスル「呼ばれなかったね…」

結城「そんな馬鹿な…結果出したと思ってたんだけど…」

マッスル「…」

結城「どうして…どうして…!」

マッスル「監督に聞きに行く?」

結城「メンバー外された理由を…か?」

マッスル「うん」

結城「…」

↓1 選択肢

1 聞きに行く
2 聞きに行かない

監督室

ガラガラ

結城「失礼します…」

松本「結城か…背番号がもらえないのが納得いかなかったんだな…」

結城「…はい…」

松本「すまんな…最後まで迷ったんだ…迷った末、お前を外すに至った」

結城「…」

松本「理由はちゃんとあるんだ」

結城「…教えてください」

松本「↓1」

松本「1年の扱い方は難しい…例えば体作りがまだまだだったり、メンタルに問題があったり…」

松本「結城の場合はフィールディングやクイック、その他の基礎諸々土台を今のうちにより強固なものにしておきたいからなんだ…」

結城「…」

松本「それを乗り越えたらさらなるレベルアップを図ることができる…だからここ1度だけ我慢してくれ」

結城「…わかりました…失礼します…」

~~~~

結城「…ということで俺は外されたよ…」

マッスル「残念だけど…仕方ないのかもね…」

結城「出遅れるけど頑張る…」

マッスル「結城君は出られないけど結城君の代わりに僕は2番打者として頑張ってくるからね!」

結城「貴様覚えてろよ…」

マッスル「」

支部予選大会

桃宮高校はコンマ↓1下一桁まで勝ち上がった

1,2 一回戦敗退
3,4,5 二回戦以降敗退
6以上orゾロ目 県大会進出

マッスル「惜しい…1点届かなかった…」

松本「…」

~~~~

マッスル君
公式戦成績

打率 ↓1コンマ下一桁
1,2 0割台
3,4 1割台
5,6 2割台
7,8 3割台
9,0,ゾロ目 4割台

↓1はLv6以上の項目(守備)が3つ以上なら減少します3つなら+1割、4つなら+2割…となります

↓2コンマ ◯分◯厘

訂正

↓1はLv6以上の項目(守備)が3つ以上なら減少します3つなら+1、4つなら+2…となります

このレスのコンマは無視でお願いします

マッスル君
公式戦成績 打率.327

本塁打なども…と言いたいところですが予選敗退なので判定しないことにしたいと思います

~~~~

結城「そこそこ打ったな…」

マッスル「もっと打ちたかったな~そうすれば勝てたと思うよ」

結城「夏は少なくとも県大会だな…」

マッスル「うん」

結城「俺が連れていってやるぐらいの気持ちで練習するよ」

マッスル「今度はちゃんと背番号もらうんだよ!」

結城「…」

結城「全体練習か…何をするのかな」

マッスル「いつものノックだよきっと」

結城「そう言えばノックしてもらったおかげでフィールディングが良くなったな…これで大会出してもらえるかな…」

マッスル「結城君を出さない理由なんてないよ!」

結城「そう言ってくれるのはありがた…監督さん来た…」

松本「今日は↓1の練習をする」

ズバン!

結城「ふぅ…」シュッ

ズバン

結城「…」シュッ

ズバン

結城「…?」

結城「…なんだこれ…」

結城君が気づいたこと↓1

結城「ここをこうすれば…」シュッ

ズバン

結城「無駄な力はいらないようになるんだな…」

結城「なんだかキレも増してるような…次からはこれ(このフォーム)を使って行こう」

練習試合

松本「今日は先発は結城だ」

結城「はい」

松本「できれば6回まで行ってくれ」

~~~~

結城(この試合でアピールしとかないとな…)

1番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6,7 アウト
8,9,0,ゾロ目 三振

結城(よし、1アウト…)

2番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6,7 アウト
8,9,0,ゾロ目 三振

ボール!フォアボール!

結城(…見逃されたか…)

3番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6 アウト
8,9,0 三振
7,ゾロ目 併殺

結城(よし!注文通りのゲッツー!)

~~~~

結城(俺はこの試合を監督さんの要望通り6回まで投げた)

コンマ↓1下一桁
1 4失点
2 3失点
3 2失点
4 1失点
5以上orゾロ目 無失点

結城「よし…6回無失点」

マッスル「ナイスピッチ!」

結城「…」

マッスル「どうしたの」

結城「でも本当に背番号貰えるのか…」

マッスル「まだそんなこと気にしてるの」

結城「…」

マッスル「絶対貰えるって!僕が保証する!」

結城「…」

夏の背番号発表日

結城君の背番号は…
1 なし(ベンチ外)
2~3 18
4~8 10
9,0,ゾロ目 1

↓1コンマ下一桁

松本「1番、ユウキイッセイ」

パチパチパチパチ

結城「ありがとうございます」

結城(やった…!やった…!)

~~~~

マッスル「おめでとう!」

結城「やっと認められた…!」

マッスル「エースナンバーだもんね」

結城「大会を引っ掻き回して…」

マッスル「うんうん」

結城「県大会まで連れて行く!」

マッスル「頼もしい!」

結城「いや…その先も十分狙える…!」

今日はここまでです
少ないでしょうけど見てくれた方ありがとうございました
明日も午前11時から再開します
次回は夏大会予選から始めていきます

夏大会初戦

結城(今日は9番俺…2番マッスル…)

結城(完投して勝つ…)

1番打者 コンマ↓1下一桁

1 単打
2 四球
3,4,5,6 アウト
7,8,9,0,ゾロ目 三振

結城(よしよし…こんなの相手にならんな)

2番打者 コンマ↓1下一桁

1 単打
2 四球
3,4,5,6 アウト
7,8,9,0,ゾロ目 三振

結城(よし、この回終わらせよう)

3番打者 コンマ↓1下一桁

1 単打
2 四球
3,4,5,6 アウト
7,8,9,0,ゾロ目 三振

結城(よし!この試合もらった!)

~~~~

試合終了

コンマ↓1下一桁

1,2 敗戦
3,4,5 勝利
6,7 7回コールド
8,9,0,ゾロ目 5回コールド

結城「ふぅ…なんとか初勝利か…」

マッスル「完投勝利おめでとう」

結城「疲れた…」

マッスル「ゆっくり休んでね」

結城「こりゃ次の試合休みかもな…」

~~~~

支部予選 結果 ↓1コンマ下一桁

1,2 敗退
3~6 準優勝
7~0,ゾロ目 県大会進出

ゲームセット!

結城「ああ…負けちまった…」

マッスル「…これで3年生引退だね…」

結城「…」

~~~~

結城君 成績

↓1はLv6以上の項目が3つ以上なら減少します3つなら-1、4つなら-2…となります

防御率 コンマ
↓1(下一桁).↓2

結城君
防御率2.38

支部大会のみなので奪三振率などは判定しないことにします

マッスル君

打率 ↓1コンマ下一桁
1,2 0割台
3,4 1割台
5,6 2割台
7,8 3割台
9,0,ゾロ目 4割台

↓1はLv6以上の項目(守備)が3つ以上なら減少します3つなら+1割、4つなら+2割…となります

↓2コンマ ◯分◯厘

結城君
防御率2.38

マッスル君
打率.213

マッスル「あんまり打てなかった…」

結城「相手が悪かったのもあると思うぞ」

マッスル「でもチームの足引っ張った気分」

結城「そうでもないぞ、ほらミーティング行こう」

~~~~

松本「今日の試合は2-5で敗れた」

松本「なぜ6回にまずいプレーが続けて起こったかわかるか?」

松本「マッスル答えてみろ」

マッスル「↓1」

マッスル「打線が打たなさすぎて守備時にも意識してエラーが重なってしまったと思います」

松本「…まあ相手も悪いが…意識しすぎていたのか」

マッスル「みんなでもう点をやれない、と言っていましたが、逆効果になったかもしれません」

松本「…気にしすぎだ…楽になって攻めるプレーをするんだ…」

松本「ミスを恐れて出来ることをやめるのは論外だ」

松本「…1週間後から↓1の練習を追加していくとする」

一週間後、マシン打撃

マッスル「」キィン

マッスル(夏はミスショットが多かったな…)キィン

マッスル(ボールが見えていない時期もあった…)キィン

マッスル(この球なら打てるんだけど…)キィン

マッスル「…?」

マッスルが気づいたこと↓1

マッスル「今まで片手で振ってたけど…」キィン

マッスル「両手ならさらに飛ぶな…」キィン

マッスル「…僕はこっち(両手)の方が合ってたのか…」

松本「集合!」

ダダダダッ

松本「これからテストの休みが入るが、みんな勉強しているか?」

ザワザワガヤガヤ

松本「…していないのが大多数のようだな」

松本「安心していい、赤点であっても出場停止にはしない」

マッスルら(ホッ)

松本「しかしさらに低い点だった場合は出場停止しなければならないな」

マッスルら「えっ」

松本「教頭曰く全体の1/4未満の点数はアウトだ」

結城(まあそんな点数取る奴いないだろ…)

結城君 ↓1コンマ下一桁
↓1(下一桁)割

マッスル君 ↓2コンマ下一桁
↓2(下一桁)-1割

ゾロ目なら+1割

すみませんが設定読み間違ってしまいました
全体的に結城君は学力が高いので+1割とします

結城「5割か…今回はあまり点数が取れなかったな…」

結城「まあ…赤点と出場停止は避けれたからよしとしないとな」

結城「マッスルは何点かな…テスト前日とか真っ青になってたけど…聞いてくるか」

ガラッ

結城「…マッスル、出場停止回避できた?」

マッスル「…」

結城「…まさか…」

マッスル「…奇跡が起こった」

結城「?」

マッスル「…7割も取れちゃったよ…!」

結城「えっ」

結城(そんなバカな…マッスルが7割取れて俺が5割…?…なんで…?)

マッスル「勉強したところがピンポイントでテストに出てくることが多くて参ったよ!」

結城「…」

秋の背番号発表日

結城君の背番号は…
1~5 10
6以上orゾロ目 1

↓1 コンマ下一桁

松本「1番、ユウキイッセイ」

パチパチパチパチ

結城「ありがとうございます」

結城(まあ…当然だよな)

~~~~

秋大会2回戦

結城(1回戦は俺は温存)

結城(例の主将弟の活躍でコールド勝ち)

結城(絶対勝って、今度こそ県大会だ)

プレイボール!

1番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6,7 アウト
8,9,0,ゾロ目 三振

結城(よし…今日はナックルカーブが調子いいな…)

2番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6,7 アウト
8,9,0,ゾロ目 三振

セーフ!

結城(内野安打か…これは仕方ないな)

1アウト1塁

3番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 二塁打
3 四球
4,5,6,7 アウト
8,9,0,ゾロ目 三振

7,ゾロ目は併殺でした

↓1

ギィン

結城(よし…よし…よし!)

結城「ナイスプレー」

~~~~

登板終了

結城(ふぅ…)

↓1 コンマ下一桁
1 怪我
2 5失点
3 4失点
4 3失点
5,6 2失点
7,8 1失点
9,0 無失点
ゾロ目 ノーノー

結城「今日はあまりよくなかったな…」

結城(ポテンヒットが多めだったが…特定の球種を狙われてたような…)

味方の得点↓1コンマ下一桁

ゾロ目なら+1

結城(8回終わって2-4か…)

結城(相手投手はランナーこそ出しても要所を上手く締めてるな…)

結城(どうやら俺は敗戦投手になりそうだな…)

~~~~

9回裏
0アウト2塁

マッスル「なんとか同点に!」

↓1コンマ下一桁

1,2 ライナーゲッツー
3,4 三振
5,6 進塁打
7,8 タイムリーヒット
9,0,ゾロ目 同点本塁打

シュッ

マッスル(真ん中に来た!)カキィン!

結城、松本「!!」

マッスル「…!…入った!入った!」

結城、松本(なんか知らんけど同点になった)

マッスル「やったやった!」

その後桃宮打線は…↓1コンマ下一桁

1~6 無得点
7~0 サヨナラ
ゾロ目 サヨナラ弾

ストライク!バッターアウト!

松本「…延長か…」

~~~~

10回裏
2アウト満塁

マッスル(ここで決めないと…!)

↓1コンマ下一桁

1,2 三振
3~6 内野ゴロ
7 四球
8,9 サヨナラ
0,ゾロ目 サヨナラホームラン

マッスル(あ)ギィン

ボテボテ アウト!

マッスル「…」

松本「仕方ない、切り替えるんだ」

~~~~

結城(その後は1点を追加され、後続が抑えられて敗戦してしまった…)

結城(俺の痛恨の炎上が全てだ…)

3回戦未満が確定しているので成績判定は出さないこととします

~~~~

某店

結城(なんで県大会に進めないんだ…)

結城(こんなんじゃ俺は背番号1に相応しくないな…)

結城(とりあえずいつも通りプラモデル買って組み立てよっと)

結城(いくらのやつ買おうかな)

選択肢 ↓1
1. 6000円の高級プラモデル
2. 4000円の有名プラモデル
3. 2000円の普通のプラモデル
4. 800円の安物

結城「2000円の奴にしよう」

~~~~

結城「早速作ってみるか…」

↓1 コンマ下一桁

1,2 指負傷
3,4 難しくてイライラする
5,6 まあこんなもんか
7以上orゾロ目 気分が良くなりポジティブに

結城「うお…」

結城「こんなに綺麗にできたのは初めてだ…」

結城「俺は…やればできるんだ」

結城「一冬超えれば覚醒できるんだ」

~~~~

冬 室内

マッスル「今日は↓1のトレーニングをしようよ」

結城「うん」

マッスル「変化球のトレーニングするといいよ」

結城「なんだよ野手の癖に」

マッスル「球種増やしたら?」

結城「…」

マッスル「まあすでに球種はあるから要らないっていうならいいけどさ」

結城「…」

↓1 選択肢

1. 増やさない
2. 1種類増やす(増やす変化球も表記)

2種類目のフォークでよろしいですね?

結城「」シュッ

ドン

結城「」シュッ

ドン

結城(本で見たフォークの握り方で投げてみたけど…結構スピードを保ててる感じがするな…)

結城(ただ、覚えたての球種だから完成するのは来年の頭かな…)

結城(このフォームはフォッシュという高速フォークらしい)

結城(カーブ要素も含まれてて使えそうだ)

高速フォーク 初期値

↓1 コンマ下一桁

覚えたてなので7以上は6になります

制球力 Lv10 :天才的なコントロール↓1
ストレート Lv7 :145km/hくらい↓2
シュート Lv8 :かなり食い込む ↓3
ナックルカーブ Lv8 :とんでもない落差 ↓4
スライダー Lv3 :少しだけ曲がる ↓5
フォーク Lv5 :そこそこ落ちる↓6
高速フォーク Lv6 :フォークと同じくらい↓7

コンマ判定します

1,2 レベル-1
4~6 据え置き
7,8 レベル+1
9,0,ゾロ目 レベル+2

結城君のステータス

制球力 Lv12 :超高校級の制球
ストレート Lv8 :150km/h前後
シュート Lv8 :かなり食い込む
ナックルカーブ Lv7 :以前より落ちなくなってしまった
スライダー Lv5 :そこそこ曲がる
フォーク Lv4 :そこそこ落ちる
高速フォーク Lv6 :フォークと同じくらい

マッスル君のステータス変動

バットコントロール Lv7: レギュラーレベル ↓1
パワー Lv7: 一発がある ↓2
選球眼 Lv8: チームで1,2を争うレベル ↓3
走塁 Lv7: そこそこ走れる ↓4
守備 Lv10: 天才的な守備力 ↓5

コンマ判定します

1,2 レベル-1
4~6 据え置き
7,8 レベル+1
9,0,ゾロ目 レベル+2

マッスル君のステータス

バットコントロール Lv9 :天才的
パワー Lv7 : 一発がある
選球眼 Lv7 :少しだけボールも打つようになった
走塁 Lv9 :めちゃくちゃ速い
守備 Lv11 :超高校級の守備力、レギュラー確定

3は書き忘れましたが据え置きとさせていただきます

マッスル「先輩方が面白そうな練習してるから行こうよ」

結城「…どんな練習?」

マッスル「なんと↓1だよ」

結城「…それって危なくないか?色んな意味で」

マッスル「ん?先輩方がやってるから大丈夫でしょ」

結城「…」

マッスル「日本刀の練習に参加する?」

結城「…」

1 参加
2 不参加

↓1 選択肢

結城(うわ…これが日本刀…)

結城(なんて鋭いんだ…というよりどうしてこんなのが学校にあるんだ…)

結城(とりあえず振ってみるか…)

↓1 コンマ下一桁

1~3 2項目が-1
4~7 楽しかった
8~0 2項目が+1
ゾロ目 2項目が+2

結城(これって投球にも生かせないだろうか)

結城(片手で刀を持って)サッ

結城(投球のフォームで振り下ろす)ブン

結城(刀の重さで鍛えられそうだな)

~~~~

結城(投球のフォームで振り下ろs ブン

結城「ぐっ!」グサ

結城「うああああああああ…」

結城(…やめとけば良かった…)

怪我により下がる項目
↓1 ↓2 コンマ

1,2 制球力 Lv12 :超高校級の制球
3,4 ストレート Lv8 :150km/h前後
5,6 シュート Lv8 :かなり食い込む
7 ナックルカーブ Lv7 :以前より落ちなくなってしまった
9 スライダー Lv5 :そこそこ曲がる
0 フォーク Lv4 :そこそこ落ちる
8 高速フォーク Lv6 :フォークと同じくらい
ゾロ目 下がらない

ストレート Lv6 :140km/h前後まで下がってしまう

病院

マッスル「…(日本刀の練習を)やりたくなさそうだったのに無理に誘ってごめん…」

結城「…」

マッスル「まさか刀で腕を傷つけちゃうなんて…」

結城「…」

マッスル「お詫びの品として↓1を持ってきたから許して…」

マッスル「お詫びと言ってはなんだけど筋トレDVD集買ってきたよ!」

結城「…」

マッスル「これで筋力戻そう!」

結城「…」

結城君の感情↓1コンマ下一桁

1,2 イライラ、無視
3,4 まあ許してやろう
5以上orゾロ目 そもそも怒ってすらいない

結城「そもそも怒っていないよ」

マッスル「…えっ」

結城「みんなは日本刀でスイングをしてたけど、俺だけはピッチングしようとしていた」

結城「明らかに練習の趣旨からズレたことをやった俺が悪いよ」

マッスル「…そんなこと…」

結城「もうこの話は終わりだ」

マッスル「…うん」

結城「ところで、俺の怪我が発覚して、日本刀なんかを学校に持ち込んで問題になっているらしいな」

マッスル「…うん」

結城「どういう処分になった?」

マッスル「…」

↓1 コンマ下一桁

1,2 春大会棄権
3,4 1か月活動停止
5~8 厳重注意
9,0,ゾロ目 うまく揉み消した

マッスル「うまく揉み消すことに成功したらしいよ」

結城「?」

マッスル「監督が権力使ってなんとかしたらしい」

結城「えぇ…?」

マッスル「詳しいことは追及しない方がいいって先輩方が言ってた」

結城「こ、怖いな…」

春 グラウンド

結城「1年が入ってきたみたいだな」

マッスル「僕より守備が上手い選手が来たらどうしよう」

結城「9割ないから安心していいぞ」

マッスル「なんだよ去年の僕みたいなこと言ってさ…」

マッスル「まあいいや、1年の体験練習見たけど結城君的にはどんな感じだった?」

結城「↓1」

結城「脚の速い選手が多いと思った」

マッスル「結城君もそう思ったかー」

結城「俺は投手だからあまり関係ないけど、彼らのやる気次第じゃお前のポジションも危ういな」

マッスル「…」

結城「まあまずそうはならないだろう、絶対的な守備能力を誇るお前には勝てないn…」

結城「…マッスル消えたな、練習しに行ったみたいだ」

練習試合

松本「怪我明けでしばらく練習を制限していたが、もう大丈夫か?」

結城「医師から許可が出ましたので行けます」

松本「良かった、今日は結城の初先発だ、準備しておけ」

~~~~

プレイボール!

結城(うわ…マウンドってこんなんだっけ…)

結城(調整に遅れているんだ…なんとか実戦感覚を取り戻さないと…)

1番打者

↓1 コンマ下一桁(怪我明けなので厳しめ)

1 本塁打
2  二塁打
3 単打
4 四球
5,6,7,8 アウト
9,0,ゾロ目 三振

結城(今季初アウト…)

2番打者

↓1 コンマ下一桁

1 本塁打
2  二塁打
3 単打
4 四球
5,6,7,8 アウト
9,0,ゾロ目 三振

ボール!フォアボール!

結城(まだコントロールできてないな…)

1アウト1塁

↓1 コンマ下一桁

1 本塁打
2  二塁打
3 単打
4 四球
5,6,8 アウト
9,0 三振
7,ゾロ目 併殺

アウト!

結城(なんか…勝手に引っ掛けてくれた…)

~~~~

結城(今日は4回まで投げた)

↓1 コンマ下一桁

1,2 4失点
3,4 3失点
5,6 2失点
7,8 1失点
9,0 無失点
ゾロ目 パーフェクト

結城(4回1失点でなんとか初登板終了…)

マッスル「お疲れ!」

結城「ああ…俺も徐々に感覚戻さないとな…」

マッスル「いつもの結城君じゃなかったもんね」

結城「なんだかパッとしない感じだった…」

マッスル「復活したらチームが勝てるようになるから頼むよ!」

結城「…ああ」

今日はここまでです
少ないでしょうけど見てくれた方ありがとうございました
明日は午後2時頃から再開していきたいと思います
ではまた明日…

春背番号発表前の全練習試合終了

結城君の成績

↓1はLv6以上の項目が3つ以上なら減少します3つなら-1、4つなら-2…となります

防御率 コンマ
↓1(下一桁).↓2

書き忘れましたがLv12の場合は-2になります

結城君
防御率6.09
奪三振率 コンマ
↓1(下一桁+4).↓2

奪三振率はゾロ目なら+1とします

結城君
防御率6.09
奪三振率15.76

結城「あまりイニング投げれなかったな…」

マッスル「それでも奪三振率15は凄いね」

結城「ただ余計な四死球もかなり多かったぞ」

マッスル「でも最近は結構良いんでしょ?」

結城「だんだん本調子にはなってきたけど…背番号1は怪しいだろうな」

春の背番号発表日

結城君の背番号は…
1,2 なし
3 18
4~7 10
8以上orゾロ目 1

↓1 コンマ下一桁

松本「1番、◯◯(元主将弟の名前)!」

パチパチパチパチ

結城(やっぱりか…)

結城(そもそも公式戦の内容に限れば俺よりあの主将弟の方が投手として優れているからな…)

~~~~

松本「10番、ユウキイッセイ」

パチパチパチパチ

結城「ありがとうございます…」

結城「…」

マッスル「1番貰えなかったね…」

結城「…」

マッスル「やっぱり僕のせいだね…あんな怪我さえしなきゃ…」

結城「…もうそれは聞き飽きた…その話は既に終わったはずだ」

マッスル「うん…」

結城「まあ…1番貰えなかったから、どんな起用をされてもあまり文句言えないな」

春大会1回戦

松本「結城、1番やれなくてすまんな」

結城「いえいえ」

松本「今日は先発頼むぞ」

結城「はい」

~~~~

結城(大丈夫…本調子だ…)

1番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6,7 アウト
8,9,0,ゾロ目 三振

結城(球遅くなったけど行けるな)

2番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6,7 アウト
8,9,0,ゾロ目 三振

バッターアウト!

結城(冬に覚えた高速フォーク全然使えるな)

3番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6,7 アウト
8,9,0,ゾロ目 三振

バッターアウト!

結城(よし、調子良さそうだな)

~~~~

登板終了

↓1 コンマ下一桁
1 怪我
2 5失点
3 4失点
4 3失点
5,6 2失点
7,8 1失点
9,0 無失点
ゾロ目 ノーノー

マッスル「ノーヒットノーランおめでとう!」

結城「まあ7回コールド勝ちだから参考記録だけどな」

マッスル「これで完全復活だね!」

結城「相手が相手だったけどな…」

~~~~

支部予選 結果 ↓1コンマ下一桁

1,2 敗退
3~5 準優勝
6~0,ゾロ目 県大会進出

支部予選決勝

アウト!

松本「よし!」

結城「やった…!」

マッスル「念願の県大会だ!」

松本「久々だ…」

ワイワイガヤガヤ

~~~~

祝勝会

部員「乾杯!」カーン

結城「やっと県大会か…」

マッスル「いままで決勝にすら行けなかったから嬉しいよ!」

結城「みんなでお祝いだな」

マッスル「うん!」

結城「ところで、どんな料理が出るんだ?」

マッスル「↓1だよ」

マッスル「なんとしゃぶしゃぶだよ」

結城「マジか!」キラキラ

マッスル(こんなキラキラした目の結城君とか初めて見た…)

~~~~

結城「」バクバクバク

マッスル「ひぇ~飛んだ食いっぷり…」

松本(結城の目が怖い…見ないようにしよう)

結城「」バクバクバク

県大会1回戦

松本「今日からこの野球部にとって久々の県大会だ」

松本「総力戦を覚悟しよう」

松本「先発は結城だ、調子によっては早めの降板もある」

松本「なんとか2回戦進出だ」

部員「はい!」

~~~~

結城(ちょっと緊張…)

1番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 二塁打
3 四球
4,5,6,7 アウト
8,9,0,ゾロ目 三振

結城(抜け球か…)

0アウト1塁

2番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6 進塁打
8,9,0 三振
7,ゾロ目 併殺

結城(バントだ!)ダダダダッ

ギィン

結城「ラッキー」パシッ シュッ

アウト!

3番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 二塁打
3 四球
4,5,6,7 アウト
8,9,0,ゾロ目 三振

結城「よし!幸先よし!」

~~~~

登板終了

↓1 コンマ下一桁
1 怪我
2 5失点
3 4失点
4 3失点
5,6 2失点
7,8 1失点
9,0,ゾロ目 無失点

結城(7回まで投げて2失点だった)

味方の得点↓1コンマ下一桁

ゾロ目なら+1

試合終了 5-2 勝利

アリガトウゴザイマシタ!

結城「ふぅ…なんか先に進めた…」

マッスル「このままなら甲子園行けそうだね」

~~~~

県大会 結果 ↓1コンマ下一桁

8~0,ゾロ目 決勝進出
それ以外 敗退

キィン!

結城「あっ…ああ…」

マッスル「サヨナラ負け…」

松本「…」

~~~~

結城君の成績

↓1はLv6以上の項目が3つ以上なら減少します3つなら-1、4つなら-2…となります

防御率 コンマ
↓1(下一桁).↓2

0=0とします
マイナスになる場合は0.00に変換されます

結城君 春公式戦
防御率0.00
奪三振率 コンマ
↓1(下一桁+4).↓2

↓1はLv6以上の項目が3つ以上なら減少します3つなら+1、4つなら+2…となります

結城君 春公式戦
防御率0.00
奪三振率15.45
1試合平均球数↓1 二桁コンマ+60

結城君 春公式戦
防御率0.00
奪三振率15.45
1試合平均球数88

マッスル君 春公式戦
打率 ↓1コンマ下一桁
1,2 0割台
3,4 1割台
5,6 2割台
7,8 3割台
9,0,ゾロ目 4割台

↓1はLv6以上の項目(守備以外)が3つ以上なら減少します3つなら+1割、4つなら+2割…となります

↓2コンマ ◯分◯厘

結城君 春公式戦
防御率0.00
奪三振率15.45
1試合平均球数88

マッスル君 春公式戦
打率.450
本塁打↓1 下一桁(ゾロ目なら+1、00の場合10本)

パワーLv6以上なのでさらに+1です

このレスのコンマは無視で

結城君 春公式戦
防御率0.00
奪三振率15.45
1試合平均球数88

マッスル君 春公式戦
打率.450
本塁打1
盗塁↓1 下一桁(ゾロ目なら+1、00の場合10個)

結城君 春公式戦
防御率0.00
奪三振率15.45
1試合平均球数88

マッスル君 春公式戦
打率.450
本塁打1
盗塁8

走塁Lv6以上なので+1します

マッスル「背番号10だったけど絶好調だったね!」

結城「正直できすぎだったな」

マッスル「僕も1番として打ちまくって走りまくったよ!」

結城「じゃあなんで負けたんだ」

マッスル「え?そりゃ…↓1」

マッスル「エラーが多かったからね…」

結城「そういや俺も1,2回やらかしたな…」

マッスル「まーた監督に楽にやれーって言われるね」

結城「ああ」

数日後 練習帰り

結城「今日も疲れたな…ん?」ピク

結城「なんだここは…」

結城君が見つけた場所とは↓1

質問ですが3年夏が終わったらどうなるのでしょうか?

>>309
引退でこのスレが終わりますね
その間になんらかのイベントを挟む予定ではあります

結城「こんなところにスポーツ用品店なんてあったっけ…」

結城「入ってみよう」

~~~~

店内

結城「面白いもの見つけた」

↓1 面白いものとは

結城「ストラックアウトか…久々にやってみよう」

的は16個でストラックアウトコンマ

↓1( 下一桁+6) 0=10

ドン

結城「調子いいな….」

ドン

結城「7球で7つ当てた…自己ベストだ」

~~~~

ドン

結城「(コンマ00により)16球…パーフェクトしちゃった…」

結城「パーフェクト達成しちゃったぞ…」

景品↓1

結城「プロテイン半年分も貰っちゃった…」

結城「部のみんなで使おうかな?」

結城「それとも自分で使おうかな?」

1. 自分で取ったのだから自分のもの
2. みんなで分ける

↓1 選択肢

翌日 部室

結城「みんな!プロテイン半年分貰ってきたぞ」

マッスル「どうしたのその量」

結城「実はストラックアウトでパーフェクトしたら景品として貰えたんだ」

マッスル「パーフェクト!?」

結城「自分でもびっくりしたよ」

オレニモチョウダイ!

マッスル「どうぞ」

練習試合

松本「マッスル」

マッスル「はい、なんでしょうか」

松本「お前はこの試合で↓1として使う」

マッスル「わかりました」

結城(久々のクリーンナップだ…)

1アウト2塁 第1打席

↓1コンマ下一桁

1 ライナーゲッツー
2,3 三振
4,5 進塁打
6 四球
7,8 タイムリーヒット
9,0,ゾロ目 2ラン

マッスル「あっ!」ブン

ストライク!バッターアウト!

マッスル(振り遅れた…)

~~~~

2アウトランナーなし

↓1コンマ下一桁 第2打席

1 怪我
2,3 三振
4,5 進塁打
6 四球
7,8 タイムリーヒット
9,0,ゾロ目 HR

4,5は進塁打でなくゴロアウトです

このレスのコンマは無視で

マッスル「!」ピタ

ボール!フォアボール!

マッスル(よくバット止まったな…)

一塁上

マッスル(結城君好投してるから援護しないとね)

↓1コンマ下一桁
1~3 盗塁失敗
4~6 盗塁成功も無得点
7以上orゾロ目 盗塁成功で得点

セーフ!

マッスル(よし、決まった…あとは援護を)

アウト!

マッスル(まあ仕方ない)

~~~~

マッスル(チャンスだ)

1アウト満塁

↓1コンマ下一桁 第3打席

1 併殺
2,3 三振
4,5 犠飛
6 四球
7,8 タイムリーヒット
9,0,ゾロ目 満塁弾

マッスル(甘い!)カキィン!

結城「」パチパチパチパチ

マッスル「入ったあああ!」

松本(3番定着させようかな)

~~~~

結城「ナイスバッティング」

マッスル「僕持ってるね」

結城「…」

夏の背番号発表日

結城君の背番号は… ↓1コンマ下一桁
1~5 10
6以上orゾロ目 1

松本「1番、◯◯(元主将弟の名前)!」

パチパチパチパチ

結城(主将弟が急成長しているからな…)

~~~~

松本「10番、ユウキイッセイ」

パチパチパチパチ

結城「ありがとうございます…」

夏大会1回戦

松本「今日は先発な」

結城「はい」

~~~~

プレイボール!

1番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6 アウト
7,8,9,0,ゾロ目 三振

結城「」ズバン

バッターアウト!

2番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6 アウト
7,8,9,0,ゾロ目 三振

アウト!

3番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6 アウト
7,8,9,0,ゾロ目 三振

アウト!

結城(よし、この調子だ)

~~~~

登板終了

↓1 コンマ下一桁
1 怪我
2 5失点
3 4失点
4 3失点
5,6 2失点
7,8 1失点
9,0 無失点
ゾロ目 ノーノー

結城「3点か…よくはなかったな」

味方の得点↓1コンマ下一桁

ゾロ目なら+1

2-3 1点ビハインド 9回裏 0アウト1,2塁

マッスル(逆転サヨナラを…)

↓1コンマ下一桁

1 併殺
2,3 三振
4 進塁打
5 四球
6,7 タイムリーヒット
8,9,0,ゾロ目 サヨナラホームラン

マッスル「!」カキィン

部員「おっ!!」

結城「…同点になった!」

松本「3番にして正解だったな」

4番元主将弟 同点0アウト1,3塁

↓1コンマ下一桁

1 併殺
2,3 三振
4,5 犠飛
6 四球
7,8 タイムリーヒット
9,0,ゾロ目 サヨナラホームラン

2アウトランナー3塁

5番打者

↓1コンマ下一桁

1,2,3 三振
4,5 アウト
6 四球
7,8 サヨナラヒット
9,0,ゾロ目 サヨナラホームラン

バッターアウト!

結城「…」

松本「…」

~~~~

マッスル「負けちゃったね…」

結城「俺がちゃんとしてればな…」

マッスル「結城君は悪くないよ…」

結城「…」

後日

松本「これから投票により主将を決める」

松本「配られる小さな紙に候補者名を書いてここに提出してな」

松本「それを集計するぞ」

~~~~

松本「集計終了、主将は…」

1. 結城君
2. マッスル君
3. 元主将弟

↓1 選択肢

松本「主将は結城に決定!」

結城「!?」

マッスル「よかったね!」

結城「意外だな…」

松本「ダントツだからそうでもないぞ」

結城「本当ですか…」

~~~~

後日 練習

結城「今日は全員で↓1の練習をするぞ」

結城「バットコントロールを高めるために打撃翌練習するぞ」

結城「バッティングピッチャーは俺を始めとする投手陣だ」

部員「はい!」

~~~~

キィン キィン キィン

結城(うーん↓1だな…)

結城(糞だな…この練習態度はありえない…)

結城「私語厳禁な!」

サーセーン

結城(前の主将より物静かだから舐められてるのかな、俺)

松本「集合!」

ダダダダッ

松本「今年もテストの休みが入るぞ」

ザワザワガヤガヤ

松本「1/4未満の点数の場合出場停止しなければならない」

松本「しっかり勉強するようにな」

結城君 ↓1コンマ下一桁
↓1(下一桁)+1割

マッスル君 ↓2コンマ下一桁
↓2(下一桁)-1割

ゾロ目なら+1割

結城「8割取れた」

マッスル「7割も取れたよ!」

結城「えっ」

マッスル「僕学力覚醒してるね!」

結城「何が起こってるんだ…」

マッスル「結城君ってそうでもないんだね」

結城「」

春の背番号発表日

結城君の背番号は…
1 怪我のため、なし
2~5 10
6以上orゾロ目 1

↓1 コンマ下一桁

秋でした

このレスのコンマは無視で

松本「10番、ユウキイッセイ」

パチパチパチパチ

結城「ありがとうございます」

~~~~

結城「もう背番号10でいいよ俺…今は主将だし」

マッスル「10番は主将って言われてるもんね」

結城「俺はもうエースじゃないんだな」

マッスル「そんなこと…」

結城「それでいいよ」

マッスル「…」

秋大会1回戦

松本「今日はできれば完投な」

結城「はい」

~~~~

結城「」ビシュ

1番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6 アウト
7,8,9,0,ゾロ目 三振

結城(球遅くなったのちょっときついな)

2番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6 アウト
7,8,9,0,ゾロ目 三振

結城(集中だ…)

3番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6 アウト
7,8,9,0,ゾロ目 三振

結城「…」

4番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6 アウト
7,8,9,0,ゾロ目 三振

バッターアウト!

結城「…よし」

マッスル「ナイスピッチ!」

結城「ふぅ…」

~~~~

登板終了

↓1 コンマ下一桁
1 怪我
2 4失点
3 3失点
4 2失点
5,6 1失点
7~0 無失点
ゾロ目 ノーノー

結城「1点か…まあ良かったな」

味方の得点↓1コンマ下一桁   0=0

ゾロ目なら+1

試合終了 7-1 勝利

アリガトウゴザイマシタ!

結城「なんか勝てたのが久々な気がする…」

マッスル「なんとか一回戦敗退は免れたね」

結城「ホッとしてるぞ…」

~~~~

支部予選 結果 ↓1コンマ下一桁

1 敗退
2,3 準優勝
4~0,ゾロ目 県大会進出

結城「あ」キィン

松本「結城が打った!?」

マッスル「サヨナラだああ!」

結城「!?!?」

~~~~

結城「高校入って初めてだなあんな打球」

マッスル「結城君バントしかできないもんね」

結城「DHが欲しいくらいには打撃苦手だぞ」

マッスル「凄い投球全振りだね」

結城「とりあえず県大会出れて良かった」

マッスル「今度こそ全国だね」

県大会1回戦

マッスル「先発結城君だってさ」

結城「途中で下されないようにしないとな」

~~~~

プレイボール!

初回の投球 ↓1コンマ
1 3失点
2 2失点
3 1失点
4,5 満塁も無失点
6,7 ランナー出すも無失点
8,9 三者凡退
0,ゾロ目 三者三振

結城「あっ」

キィン

マッスル(2ラン被弾…)

結城(やってしまった)

~~~~

登板終了

↓1 コンマ下一桁
1 怪我
2 6失点
3 5失点
4 4失点
5,6 3失点
8,9 2失点
0,ゾロ目 2失点の後はノーノー

結城「はあ…4点も取られた…」

味方の得点↓1コンマ下一桁 0=0

ゾロ目なら+1

9回 2-4 2点ビハインド

2アウト2,3塁

マッスル(緊張…)

↓1コンマ下一桁
1~3 三振
4 内野フライ
5 タイムリーエラー
6,7 タイムリーヒット
8,9,0,ゾロ目 3ラン

マッスル「」ブン

バッターアウト!

松本「…」

~~~~

結城「完全に俺だな…この試合の敗因」

マッスル「いや…僕って持ってなかったね…」

結城「もう甲子園が怪しくなってきたな…」

マッスル「練習頑張らないとね…」

今日はここまでです
少ないでしょうけど見てくれた方ありがとうございました
明日は午後2時頃から再開していきたいと思います
ではまた明日…

結城君 夏公式戦成績

↓1はLv6以上の項目が3つ以上なら減少します3つなら-1、4つなら-2…となります

防御率 コンマ
↓1(下一桁).↓2

秋でしたすみません
このレスのコンマは無視で

結城君 秋公式戦
防御率6.52
奪三振率

奪三振率 コンマ
↓1(下一桁+4).↓2

今回は不調気味なのでプラスしません

結城君 秋公式戦
防御率6.52
奪三振率10.94
1試合平均球数↓1二桁コンマ+60

結城君 秋公式戦
防御率6.52
奪三振率10.94
1試合平均球数150

マッスル君 秋公式戦
打率 ↓1コンマ下一桁
1,2 0割台
3,4 1割台
5,6 2割台
7,8 3割台
9,0,ゾロ目 4割台

↓1はLv6以上の項目(守備以外)が3つ以上なら減少します3つなら+1割、4つなら+2割…となります

↓2コンマ ◯分◯厘

結城君 秋公式戦
防御率6.52
奪三振率10.94
1試合平均球数150

マッスル君 秋公式戦
打率.733
本塁打↓1コンマ下一桁 0=0 00=10 ゾロ目+1

00を5割として+2で7割となります

結城君 秋公式戦
防御率6.52
奪三振率10.94
1試合平均球数150

マッスル君 秋公式戦
打率.733
本塁打2
盗塁↓1コンマ下一桁 0=0 00=10 ゾロ目+1 走塁Lv6以上+1

パワーLv6以上なので+1

結城君 秋公式戦
防御率6.52
奪三振率10.94
1試合平均球数150

マッスル君 秋公式戦
打率.733
本塁打2
盗塁3



結城「大会前半まで良かったが…」

マッスル「ド派手に燃えたね」

結城「ああ…」

結城「お前は大活躍だったな」

マッスル「たまたまだよ」

結城「嘘つけ自慢したいくせに」

冬 室内

結城「今日は全員で↓1のトレーニングだ」

すみません離席していました
再開します

結城「全員で座禅だ」

エー!

結城「えーじゃない、やるんだよ」

↓1 コンマ下一桁

1 怪我(重)
2 怪我(軽)
3~7 精神力が上がった気がした
8~0 1項目が+1
ゾロ目 2項目が+1

結城(座禅中)

マッスル(座禅中)

他(座禅中)

~~~~

結城「精神力が研ぎ澄まされた気がする」

マッスル「膝が痛い…痺れる…」

後日

結城「今日の個人トレーニングは…俺は↓1でもやろうか」

結城「ハンドグリップで握力鍛えるか」

結城「ッ…」ググググ

結城君のステータス変動

制球力 Lv12 :超高校級の制球 ↓1
ストレート Lv6 :140km/h前後 ↓2
シュート Lv8 :かなり食い込む ↓3
ナックルカーブ Lv7 :以前より落ちなくなってしまった ↓4
スライダー Lv5 :そこそこ曲がる ↓5
フォーク Lv4 :そこそこ落ちる ↓6
高速フォーク Lv6 :フォークと同じくらい↓7

コンマ判定します

1,2 レベル-1
4~6 据え置き
7,8 レベル+1
9,0,ゾロ目 レベル+2

結城君のステータス

制球力 Lv12 :超高校級の制球
ストレート Lv7 :145km/hくらい
シュート Lv7 :多少食い込まなくなった
ナックルカーブ Lv8 :質が復活してきた
スライダー Lv7 :よく曲がるようになった
フォーク Lv5 :そこそこ落ちる
高速フォーク Lv7 :フォークと同じくらい


マッスル君のステータス変動

バットコントロール Lv9 :天才的 ↓1
パワー Lv7 : 一発がある ↓2
選球眼 Lv7 :少しだけボールも打つようになった ↓3
走塁 Lv9 :めちゃくちゃ速い ↓4
守備 Lv11 :超高校級の守備力、レギュラー確定 ↓5

コンマ判定します

1,2 レベル-1
3~6 据え置き
7,8 レベル+1
9,0,ゾロ目 レベル+2

マッスル君のステータス変動

バットコントロール Lv10 :天才的
パワー Lv8 : チーム屈指のパワー
選球眼 Lv9 : まずボール球は振らない
走塁 Lv9 :めちゃくちゃ速い
守備 Lv12 :超高校級の守備力、レギュラー確定

春 グラウンド

結城「やっと外か…」

マッスル「長い冬だったね…」

結城「今年は甲子園行けたらいいな」

マッスル「連れてってね!」

結城「へいへい…」

練習試合

結城(今日は3番マッスルで9番俺)

結城(スタートダッシュ決めよう)

初回の投球 ↓1コンマ
1 2失点
2 1失点
3 満塁も無失点
4~6 ランナー出すも無失点
7~9 三者凡退
0,ゾロ目 三者三振

キィン

結城(失投だ…)

結城(この後はしっかりゼロに…)

~~~~

結城(5回を投げた…)

登板終了

↓1 コンマ下一桁
1 5失点
2 4失点
3~5 3失点
6~9 2失点
0,ゾロ目 2失点の後はノーノー

結城(なんとか2失点の後に立て直してノーノーにできた…)

結城(この調子で良い調整ができるものか…)

~~~~

春の背番号発表前の全練習試合終了

結城君の成績

↓1はLv6以上の項目が3つ以上なら減少します3つなら-1、4つなら-2…となります(Lv12以上なら-2)

防御率 コンマ
↓1(下一桁).↓2

結城君の成績

↓1はLv6以上の項目が3つ以上なら減少します3つなら+1、4つなら+2…となります(Lv12以上なら+2)

防御率3.09
奪三振率 コンマ
↓1(下一桁+4).↓2

結城君の成績
防御率3.09
奪三振率13.56

結城「まあ…こんなもんか…」

~~~~

春の背番号発表日

結城君の背番号は… ↓1コンマ下一桁
1~5 10
6以上orゾロ目 1

松本「10番、ユウキイッセイ」

パチパチパチパチ

結城「ありがとうございます…」

~~~~

マッスル「また10番だね」

結城「いいよ別に」

マッスル「そうか」

マッスル「そういえば監督が結城君のピッチングを見て↓1って言ってたよ」

マッスル「そういえば監督が結城君のピッチングを見て鋭いキレだって言ってたよ」

結城「嬉しいな、信頼がある」

~~~~

春大会1回戦

プレイボール!

結城(例によってエース温存で俺が1回戦の先発だ…起用に応えないと…)

初回の投球 ↓1コンマ
1 2失点
2 1失点
3 満塁も無失点
4~6 ランナー出すも無失点
7~9 三者凡退
0,ゾロ目 三者三振

アウト!

結城(よし…初回は絶好調…)

~~~~

登板終了

↓1 コンマ下一桁
1 4失点
2 3失点
3 2失点
4~5 1失点
6~9 無失点
0,ゾロ目 パーフェクト

マッスル「ナイスピッチ」

結城「おう…」

結城(1点なら勝てる…!)

~~~~

味方の得点↓1コンマ下一桁   0=0

ゾロ目なら+1

アウト!

結城「よし、勝った!」

松本「いい投球だった、次回も頼むぞ」

結城「はい」

~~~~

支部予選 結果 ↓1コンマ下一桁

1 敗退
2 準優勝
3~0,ゾロ目 県大会進出

キィン!

マッスル「あっサヨナラ!」

松本「よしっ」グッ

結城「最後の県大会かもな…」

県大会2回戦

結城(1回戦は例の主将弟が完封してくれた)

結城(俺も勢い付いてやろう)

初回の投球 ↓1コンマ
1 2失点
2 1失点
3 満塁も無失点
4~6 ランナー出すも無失点
7~9 三者凡退
0,ゾロ目 三者三振

結城「」ビシュ

ズバン ストライク!バッターアウト!

結城(なんとか抑えられた…)

~~~~

登板終了

↓1 コンマ下一桁
1 4失点
2 3失点
3 2失点
4~5 1失点
6~9 無失点
0,ゾロ目 パーフェクト

結城(俺も完封だ…あと1人)ビシュ

ギィン

アウト!

結城「よし!」

結城(意外と大したことなかったな)

マッスル「ナックルカーブエグかったよ!」

結城「今までで一番落差があったな」

~~~~

県大会 結果 ↓1コンマ下一桁

1,2 敗退
3 準優勝
4~0,ゾロ目 全国大会

マッスル(ああ…)ガッ

オーライオーライ バシッ

アウト!

松本「あと1歩及ばずか…」

結城「悔しい…」

~~~~

松本「監督としてここまでこれたのはすごく久しぶりだった」

松本「今までと比べるとびっくりするほどの飛躍だと思うぞ」

松本「なぜ県の準優勝まで行けたのかわかるか?」

松本「答えてみろ結城」

結城「↓1」

結城「課題だった打撃を重点的に練習した・・・からでしょうか」

松本「半分はそうだろうな」

松本「もう半分はダブルエースの覚醒だと思うぞ」

松本「冬のトレーニングの成果が良く出ていた」

結城(ただ…準優勝まで行けたのにその先に行けなかったな…)

~~~~

結城君 春公式戦

↓1はLv6以上の項目が3つ以上なら減少します3つなら-1、4つなら-2…となります(Lv12以上なら-2)

防御率 コンマ
↓1(下一桁).↓2

結城君 春公式戦
防御率0.00

マイナスになる場合は0.00で固定です

奪三振率 コンマ
↓1(下一桁+4).↓2

↓1はLv6以上の項目が3つ以上なら減少します3つなら+1、4つなら+2…となります(Lv12以上なら+2)

結城君 春公式戦
防御率0.00
奪三振率17.61
1試合平均球数↓1コンマ二桁+60

結城君 春公式戦
防御率0.00
奪三振率17.61
1試合平均球数64

マッスル君 春公式戦
打率 ↓1コンマ下一桁
1,2 0割台
3,4 1割台
5,6 2割台
7,8 3割台
9,0,ゾロ目 4割台

↓1はLv6以上の項目(守備以外)が3つ以上なら減少します3つなら+1割、4つなら+2割…となります

↓2コンマ ◯分◯厘

3つなら+1、4つなら+2…となります
Lv12以上なら+2

このレスのコンマは無視で

結城君 春公式戦
防御率0.00
奪三振率17.61
1試合平均球数64

マッスル君 春公式戦
打率.314
本塁打↓1コンマ下一桁 0=0 00=10 ゾロ目+1

結城君 春公式戦
防御率0.00
奪三振率17.61
1試合平均球数64

マッスル君 春公式戦
打率.314
本塁打8
↓1コンマ下一桁 0=0 00=10 ゾロ目+1 走塁Lv6以上+1

パワーLv6以上なので+1です

盗塁数です

このレスのコンマは無視で

結城君 春公式戦
防御率0.00
奪三振率17.61
1試合平均球数64

マッスル君 春公式戦
打率.314
本塁打8
盗塁1

マッスル「完封したり抑えやったり大活躍だったね!」

結城「もうヘロヘロだ…休まないと」

結城「お前こそ8本も打つなんて…」

マッスル「ボールがよく飛ぶやつだったんだよきっと」

結城「…そうかもな」

2週間後

結城「大会近くなってきて緊張がヤバい」

結城「何かでリフレッシュをしたい」

結城「…あれなんかいいかもな」

結城君が見つけたもの↓1

結城「銭湯か…そういや小さい時連れてってもらったな」

結城「久々に入ろう」

~~~~

結城「ふぅ…疲れが取れる…」

結城「ああ…」

結城「帰ってゆっくり寝よう…」

最後の背番号発表日

結城君の背番号は… ↓1コンマ下一桁
1~7 10
8以上orゾロ目 1

松本「10番、ユウキイッセイ」

パチパチパチパチ

結城「ありがとうございます!」

~~~~

マッスル「結局最後も10番だったね」

結城「もう10番に愛着が出てきた」

マッスル「まあ僕は一桁の8番だけどね!」

結城「…」

結城「そうだ、いい銭湯見つけたから行かないか?」

マッスル「いいよ!」

結城「よし汗を流そうか」

県大会2回戦

結城(桃宮高校はダブルエースと驚異の打線で支部大会を突破)

結城(守備は相変わらず酷いものだが県大会2回戦まで来た)

結城(最後になんとしても甲子園に行きたい)

結城(好投して勝つんだ)

初回の投球 ↓1コンマ
1 2失点
2 1失点
3 満塁も無失点
4~6 ランナー出すも無失点
7~9 三者凡退
0,ゾロ目 三者三振

アウト!

結城(よし、今日もボールが指にかかっている)

~~~~

登板終了

↓1 コンマ下一桁
1 4失点
2 3失点
3 2失点
4~5 1失点
6~9 無失点
0,ゾロ目 パーフェクト

バッターアウト!

結城(よし完封!)

~~~~

松本「絶好調だな結城」

結城「ありがとうございます」

松本「今日はゆっくり休め」

結城「はい」

県大会 結果 ↓1コンマ下一桁

1 敗退
2 準優勝
3~0,ゾロ目 決勝進出

県大会決勝

結城「ふぅ…」

結城(例の主将弟が7回3失点の好投でスコアは5-3で桃宮が2点リード)

結城(そんで8回から俺)

結城(死ぬ気で抑えて甲子園だな)

0アウトランナーなし

4番打者 コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6 アウト
7,8,9,0,ゾロ目 三振

結城「」ビシュ

ドバン バッターアウト!

~~~~

登板終了

↓1 コンマ下一桁
1 サヨナラ負け
2 2失点
3 1失点
4~8 無失点
9,0,ゾロ目 パーフェクト

結城(あっ)シュパ

カキィン!

結城(…同点弾喰らった…)

~~~

松本「まだ負けてない、延長で勝ち越すんだ」

マッスル「はい!」

松本「打順は結城からだ、頼むぞ」

~~~

結城(打てる気がしない)

コンマ↓1下一桁

1 本塁打
2 単打
3 四球
4,5,6 アウト
7,8,9,0,ゾロ目 三振

バッターアウト!

結城(やっぱりな)

~~~~

2アウト満塁

マッスル「…」

↓1コンマ下一桁

1~5 敗戦
6以上orゾロ目 無得点

間違いました

↓1コンマ下一桁

1~5 無得点
6以上orゾロ目 勝利

マッスル「」カキィン!

松本「!」

結城「…フェン直だ」

マッスル「3点!」

~~~~

アウト!

結城「甲子園だ!」

マッスル「やったあああ!」

ワーワー

甲子園

マッスル「ここが甲子園かーどう思う?」

結城「↓1」

結城「緊張が凄い伝わってくる」

マッスル「僕はそうでもないな」

~~~~

全国 結果 ↓1コンマ下一桁

1~3 敗退
4 ベスト16
5 ベスト8
6 ベスト4
7~0,ゾロ目 決勝進出

決勝

松本「今日は結城が先発だ」

結城「はい」

~~~~

結城(なんか勢いのままに決勝まで来てしまった)

結城(決勝の先発は俺でいいのか?)

初回の投球 ↓1コンマ
1 4失点
2 3失点
3 2失点
4~6 1失点
7~9 無失点
0,ゾロ目 三者三振

キィン キィン キィン

結城「ああ…」

~~~

登板終了

↓1 コンマ下一桁
1 8失点
2 7失点
3 6失点
4~5 5失点
6~9 4失点
0,ゾロ目 4失点後はパーフェクト

結城(3回5失点でKOされた…)

結城(不甲斐ない結果になった)

~~~~

7回終了
味方の得点↓1コンマ下一桁 ゾロ目+1 0=10
味方の失点↓2コンマ下一桁 ゾロ目-1 0=0

味方の失点は 結城君の分があるので+5です

このレスのコンマは無視で

10-11 1点ビハインド

8回表 2アウトランナーなし

マッスル(なんとか追いつかなきゃ)

↓1コンマ下一桁
1,2 本塁打
3 二塁打
4,5 四球(敬遠気味)
6 内野フライ
7,8,9,0,ゾロ目 三振

フォアボール!

マッスル(避けられた…)

2アウト1塁 元主将弟

↓1コンマ下一桁
1 2ラン
2,3 タイムリー
4 四球
5,6,7 内野フライ
8,9,0,ゾロ目 三振

結城「結局無得点か…」

~~~

9回の攻撃は…↓1コンマ下一桁
1~4 敗戦
5~7 同点
8~0,ゾロ目  勝利

アウト!

結城「全国制覇だ!」

マッスル「やったあああああああ」

松本(全国制覇ってこんな感じだったのか…)

~~~~

結城君 夏公式戦

↓1はLv6以上の項目が3つ以上なら減少します3つなら-1、4つなら-2…となります(Lv12以上なら-2)

防御率 コンマ
↓1(下一桁).↓2

結城君 夏公式戦

防御率4.30
奪三振率コンマ↓1(下一桁+4).↓2

↓1はLv6以上の項目が3つ以上なら減少します3つなら+1、4つなら+2…となります(Lv12以上なら+2)

結城君 夏公式戦

防御率4.30
奪三振率17.10
1試合平均球数↓コンマ二桁+60

結城君 夏公式戦

防御率4.30
奪三振率17.10
1試合平均球数116

マッスル君 春公式戦
打率 ↓1コンマ下一桁
1,2 0割台
3,4 1割台
5,6 2割台
7,8 3割台
9,0,ゾロ目 4割台

↓1はLv6以上の項目(守備以外)が3つ以上なら減少します3つなら+1、4つなら+2…となります

↓2コンマ ◯分◯厘

結城君 夏公式戦
防御率4.30
奪三振率17.10
1試合平均球数116

マッスル君 春公式戦
打率.119
本塁打↓1コンマ下一桁 0=0 00=10 ゾロ目+1 パワーLv5以上+1

結城君 夏公式戦
防御率4.30
奪三振率17.10
1試合平均球数116

マッスル君 春公式戦
打率.119
本塁打3
盗塁↓1コンマ下一桁 0=0 00=10 ゾロ目+1 走塁Lv5以上+1

結城君 夏公式戦
防御率4.30
奪三振率17.10
1試合平均球数116

マッスル君 春公式戦
打率.119
本塁打3
盗塁5

結城「また最後の最後で炎上した」

マッスル「僕は徹底的にマークされて四球責めされたし盗塁も失敗が多かったよ」

結城「1割1分とか初めてみたぞ」

マッスル「僕がファインプレー連発したの思い出してからその発言をしてね2番手君」

結城「」

数日後

松本「結城」

結城「はい」

松本「お前も元主将弟と同じでプロ行くのか?」

結城「…」

1. 行きます
2. 行きません(進学)
3. 行く気がありません

↓1 選択肢

結城「大学進学するので行きません」

松本「そうか、投手手薄な大学探しとくぞ」

結城「ありがとうございます」

激動の3年間を終えた結城君は新たな場所に進む決意をした。
そこに待っているものは果たして光か闇か。
これから結城君はどんなプレイヤーになっていくのか。
健闘を祈る。

これにてこのSSは終了です
あまりにも酷すぎる上に面白くもないスレを見てくれた方々ありがとうございました
このスレはまもなくHTML化の依頼をします
またどこかで会いましょう

加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
PS4版『eBase Ball/パワプロ2020』
パワフェス編 第5夜

『パワプロ 2020
パワフェス難易度達人やる その5』
(19:44~配信開始)

https://youtube.com/watch?v=ByxTrfsVjJ4

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