(安価&コンマ)多元世界にて男が戦うようです(スパロボZ)part2 (1000)

誤字大量 ミスあり 直したい 久しぶり

スーパーロボット大戦Z(多元世界)

前スレ
(安価&コンマ)多元世界にて誰かが戦うようです(スパロボZ) - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1593435785/)

トロンベ神が作ったスレ

{安価&コンマ}男がスパロボOG世界でモテたいようです
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界でモテたいようです - SSまとめ速報
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{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart10
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart10 - SSまとめ速報
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ifの話はここ
{安価&コンマ}第二次OG世界に新たな兵士が戦う
{安価&コンマ}第二次OG世界に新たな兵士が戦う - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530357631/)
<安価・コンマ>男が…


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1594137236

前スレまでの出来事

色々あったけど、連合軍の軍人に男が活躍しはじめ
ファントムペインとの仲も良好

エゥーゴに会い、何故かニュータイプに目覚め、ネオからストライクを貰った

なんやかんやあって
アスハの結婚警護にフリーダムが襲撃し、善戦したがあえなく敗北

パイロットが勘違いで捕虜にされ、ファントムペインの現状をしりアークエンジェルの仲間に

変装をし、ノリノリでミスター・ブシドーという謎のパイロットになったら……

>>1の精神をズタボロにされた前スレ


Zチャージ+4 現状5

93 新機体(ジャスティス+バイオセンサー)(フリーダム撃沈まで……)

今日はここまで



己、トロンベェェェェ!!!

いや…ブシドー-------------!!!

スーーー

シン「まずはお前だ…ブシドー!」

ブシドー「来い…ガンダム!」


15以下シン SEED覚醒しブシドー中破
16-35小破
36-50膠着
51-70キラがアスランを退け、キラ合流(敵援軍)
71-85シン小破
86-98中破
99 00!?
下2

29 ブシドー小破

シン「はああああ!!」

パシューンパシューン!

ブシドー「なるほど……それに選ばれただけはある」

シン「インパルスがストライクなんかに負けるか!」


10以下シン SEED覚醒し…
11-20ブシドー中破
21-40膠着
41-60キラがアスランを退け、キラ合流(敵援軍)
61-80シン小破
86-98中破
99 00!?
下1

95 シン中破

ブシドー「なるほど…だが」

ゴォォォォォォ!!

ブシドー「そんな道理…私の無理でこじ開ける!!」

ザシューーーーーン!!

シン「っぐう!!こんなふざけた奴に!!」


30以下シン SEED覚醒し…
31-70キラがアスランを退け、キラ合流(敵援軍)
71以上シン大破 撤退(シンにフリーダム同様狙われる)
99 00!?
下2

65 キラ合流

アスラン「待ってくれキラ!!」

キラ「…アスラン」

アスラン「お前は一体何がしたいんだ…!」

キラ「……」


パシューンパシューン
アスラン「う!」

ゴォォォォォォ!!


パシューンパシューン
シン「…!フリーダム…!」

ブシドー「キラ?どうかしたか?」

キラ「アークエンジェルがピンチなようです…ここは」

ブシドー「分かった」

ゴーーーー!!

シン「…待て逃げるな!!」

ブシドー「この勝負…ひとまず預けた!」

ゴーーーー!!


バババババ!!
ドゴーーーーン!!

マリュー「被害状況!」

チャンドラ「装甲、および武装一部破損!イーゲルシュタイン使用不能!」


ゴーーーー!!

キラ「!」

キラキラ…パシューン

チャキ…
ppp
キラ「………」

ピーン
キラ「当たれ――――――――――――!!」

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!
ドドドドゴーーーーン!!

甲児「ぬわぁ!戻ってきやがった」

レイ「っち…アスランめ…足止めもできないのか」

鉄也「む」

ガキーーーーーーーン

ブシドー「なるほど……モビルスーツと違って固いな…スーパーロボット」

鉄也「こいつ…中々やる」

キラ「マリューさん…今のうちに」

マリュー「後退よ…急いで」

ノイマン「了解!!」


ゴーーーー!!

ハイネ「待ちな!」

ブシドー「抜かれた!?」

アスラン「ハイネ!」

ハイネ「行くぞセツコ!先の訓練を発揮させるぞ!」

セツコ「は、はい!」

ゴーーーー!!


バババババ!!
ドドドドゴーーーーン!!

ハイネ「甘いぜ!」

ノイマン「速い!」


ppp
メイリン「…!艦長上空から…!」

NTLV3
35以下ビームの攻撃でブシドー大破……ステラが飛び出し(????がステラを浚った)
36以上回避成功
下2

30 失敗 ブシドー大破

メイリン「砲撃が!」

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ドドドドゴーーーーン!!

ハイネ「うおおおおおおお!!」

ドゴーーーーン!!

アスラン「ハイネーーーーーーーーー!!」

ドゴーーーーン!!
ブシドー「ぐお!!し、しまった…!」

バシューン
ステラ「…今助ける…!!」

シン「!ガイア…ステラ!?」

ゴーーーー!!

…ピキーン
ブシドー「…!来るなステラ!」

ステラ「…え?」



????「…いただき」

シュン
ステラ「…え?」

ガシーン

????「…まずはっと…」

バシーン!
ステラ「きゃあああああ!!……う」

????「全く…これでよしっと」

ガシーン
シュン

????「良かったわ…丁度よく一番いいターゲットで」

????「さあ、このパイロットをジブリールのとこに」

??兵「は…機体はどうしましょう」

????「捨てちゃっていいってさ」

??兵「了解」

ゴーーーー!!

????(全く…????の命令で来たけど…。これで、ロゴスの依頼は完了ね…あとは)



ツィーネ(アサキムのお願いね…!)


セツコ「…!あの機体…」

カミーユ「セツコさん?」


キラ「お…ブシドーさん!」

ブシドー「…くそ!!俺が…」



ネオ「……何者かな?」

ツィーネ「言わないわ…ただ不甲斐ないあんたに代わって言われた者よ」

ネオ(……っち、ジブリールめ。我慢の限界で別の者に…!)

ツィーネ「あんたは撤退しなさい…後は」

ネオ「…了解」


ゴーーーー!!

ネオ(……こうなっては仕方がない…今やれることは)



キラ「…今は退きましょう」

ブシドー「…だが!!」

キラ「無理にでも連れて行きます…!」

ガシ

ゴーーーー!!

ブシドー「…くそ」



我慢の限界で????から言われ、ツィーネが来ました
原作通り…ステラはあれに乗ります

Zチャージを使いやり直す?
1はい
2いいえ
下2

1やり直し (4

特に無いよ(00だとわかりずらいからZにしただけ

バババババ!!
ドドドドゴーーーーン!!

ハイネ「甘いぜ!」

ノイマン「速い!」


ppp
メイリン「…!艦長上空から…!」

NTLV3
35以下ビームの攻撃でブシドー大破……ステラが飛び出し(????がステラを浚った)
36以上回避成功
下1

56 成功
メイリン「砲撃が!」

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ドドドドゴーーーーン!!

ハイネ「うおおおおおおお!!」

ドゴーーーーン!!

アスラン「ハイネーーーーーーーーー!!」


スカ
ブシドー「おっとと…」

キラ「大丈夫ですか?」

ブシドー「ああ…何だか分からんが…今のうちに」

バルトフェルド「お二方、状況は良く分からんが今のうちに退け!」

キラ「了解…」


バシューン

ゴーーーー!!

アスラン「……キラ」

シン「…くそおおおおおおおおおおおお!!」




ネオ(…3人を頼むぞ…男)


3人の症状は? 限界ギリギリ

30以下今すぐにでも処置しなければ…(ブシドーのままロドニアへ)
31-75今は大丈夫だが…(ネオにコンタクト)
76-90やる前に処置をし、まだ大丈夫(アスランイベントにブシドー参入)
91以上ザ・ストームという富豪が何とかしてくれた(バルトフェルドがコンタクトした)
下2

ストフリやインジャをこっそり作れる技術はあってもエクステンデット治せる技術はないのね

78 処置をしてあり、まだ大丈夫

アークエンジェル
男「…そうか。ネオがやってくれたか」

ステラ「うん…なんか、やっといた方がいいって」

スティング「たまに変な感が働いて訳わからん事を言ってたけどよ」

アウル「まあ、長い間は大丈夫大丈夫」

スティング「とはいえ…装置にせよ、治すにしてもなんか方法を探さねえとよ」

男「…多元世界で何かしらあるだろう」

アウル「運任せかよ…」

スティング「んで?俺達はどうすんだ?」

男「時期が来るまでゆっくりとしてくれ…後はあいつを」

ステラ「…ネオ……シン…」

男「シン?」

アウル「ほら…あのインパルスの」

男「…あー」

スティング「……というか、アレはなんだよ」

男「……ブシドーだよ」

スティング「だから、何だよ」

ステラ「…ブシドー」

男「そう、ブシドーだ」

アウル「……頭痛くなった」

スティング「…はぁ」

ゾロ目
80以上???を拾った
下2

失敗
ハイネーーーーーーーーー!!

キラ「…あの男さん」

男「キラ…お前がZEUTHを足止めしてくれてたお陰で3人を助けられた」

キラ「いえ…あの、お願いがあるんですが」

男「お願い?」

キラ「実は……」



男「…いや、良いけど…何で?」

キラ「一応警戒のために…」

男「……ったく」

スチャ
ブシドー「相分かった…時刻は?」

キラ「夕方に…ミリアリアからその時間に」

ブシドー「承知した」


スタスタ

スティング「……切り替え早」


ポート・タルキウス

スタスタ
カガリ「…アスラン」

アスラン「…!カガリ…それにキラも」

アスラン「………」

ブシドー「私の事は気にせず…ただの護衛です」

アスラン「……は、はぁ」

男(……ひいてるし…分かるけども)


省略中

カガリ「なんでザフトに戻った!!」

アスラン「お前が今やるのはこう言う事じゃないだろう!」

キラ「あのデュランダル議長は…本当に信じられるの?」

キラ「それに、ラクスは連邦に偽装したコーディネーターに襲われた」

アスラン「だからって、議長がやった証拠はないだろう!!」


ワーワー!

ブシドー「……」

男(なに?ラクスって襲われたの?確かに、コーディネーターはザフトだけども…連合にもいるし)

男(というか、あのラクスの偽物…ま、乳を見ればな………いかんいかん)

男(まあ、あの偽物はラクスが居なくなって、不安がってる議長がやったかもしれんし…又は…)

男(……まあ、人の心意は良く分からん…ただ)



キラ「…ブシドーさん」

ブシドー「……む?何かな」

キラ「アスランを説得したいんですが…何かありますか?」

ブシドー「……何故私が」

アスラン「…そもそも彼は何者なんだ?何故ザフトのセカンドシリーズを」

ブシドー「それは答えられん。君には関係がない」

アスラン「……」

ブシドー「…それに」

チラ

ルナマリア「…!!」


ブシドー「…こちらを聞いてる輩がいるのでな」

キラ「…やっぱり、見張りが」

ブシドー「退くぞ。面倒なことになる」

カガリ「…アスラン」

アスラン「…」

ブシドー「……信用がないようだな…アスラン・ザラ」

アスラン「…!」

ブシドー「……まあいい。お前の信じる正義のために戦えばいい」

アスラン「…正義」

ブシドー「ではな」


スタスタ

アークエンジェル内

キラ「……」

ブシドー「…迷っているのか?」

キラ「はい…また昔みたいに」

ブシドー「…またオーブが来たら戦うのか?」

キラ「……」

ブシドー「恐らくまた来るかもしれん…ステラが言っていた…フォウとロザミアもまた」

キラ「…強化人間」

ブシドー「……私は…いや、俺はそういう風に扱う奴らを許さない」

キラ「…」

キラ(…あの人もそんな風に歪んで…世界を壊すために)


ブシドー「それで……カガリはどうした?」

キラ「…変わりません」

ブシドー「…はぁ」

ブシドー「……覚悟しろ。次は恐らく本気で来るぞ」

キラ「…覚悟はしています」

キラ(僕たちの行動は戦場をかき乱してる……けど…)

男(ZEUTH……今度ばかりは俺も危ないかもしれねえな)


今日はここまで

>>63
いやもともとゼロから作れる技術は彼等持ってないので…
ないから、ザフトから量産型自由正義のデータと実機とかドムの試作機とか盗んできて(元データは破壊隠蔽する)
連合(ユーラシア)から秘密兵器の新型光波防御帯データ盗んだの筆頭に各陣営からも新技術盗んで
それら組み合わせて作ったのがその二機+ドム

無いものは裏経由で盗む(大本の情報や存在は抹消する)が彼等のやり方なので
エクステンデット治せる技術ほしいなら、またロドニア?から技術盗まなきゃ…

ロドニア

ビービー!

リィル「レーダーに反応…これは、アークエンジェルです!」

琉菜「えー!またー?」


ゴーーーー!!

バシューン

アスラン「…キラ」

甲児「また、あいつら来やがったのか!」


カガリ「オーブ軍!ただちに戦闘を中止し軍を退け!」

トダカ「…カガリ様」

カガリ「オーブはこんな戦いをしてはいけない!」

ババ「…ぬう!」

シン「あいつら…状況もわかってないくせに!」

カガリ「これでは何も守れない!!連邦のいいなりになるな!オーブの理念を思い出せ!」


ブシドー「……」


ステラが居る
30-60シンがオーブの出身とステラから聞いた
61-85↑そして、マユっていう妹がフリーダムに…キラもその話を聞いた
86以上↑男(…インパルスに少女の声が聞こえる…まさかあれは)(NTLVアップ)
下2

特に無いです(失敗)

訂正 家族を失ったでした
71シンがオーブ出身で、フリーダムに…


アークエンジェル 格納庫
男「……だから、シンはオーブを」

ステラ「うん……シン、辛そうな表情してた」

キラ「………」

男「…キラ」

キラ「……僕は、彼にとって仇なんですね」

男「だが、お前は…」

キラ「いえ…知らないで済む問題じゃありません」

キラ「……シンにとっては、僕は家族の仇みたいなものです…それだけは変えられませんから」

スタスタ


男「……カガリには言うなよステラ」

ステラ「…うん」


ロドニア
シン「…何であんたは…そんな綺麗事をいつまでもっ!」


バシュバシュシュッシュシュバシュ!!
ドドドドゴーーーーン!!

ブシドー「……キラ」

キラ「…分かってます」


ベン「セイラン代表、彼らは!」

ユウナ「わ、我々とは関係がない!だが、奴らがZEUTHを抑えてるうちに!」

トダカ「……」

バルトフェルド「どうする艦長」

マリュー「やむを得ないわ…ザフトと戦います」

ブシドー「……やはり…か」


アムロ「各機気をつけろ!アークエンジェルとその機体たちはこちらを狙ってくる」

闘志也「オーブ軍を守りたいってのは、分かるけど状況を考えろ!!」

カミーユ「アスランさん!彼らを止められないんですか!?」

アスラン「…言葉でもだめなら、力でとめるしかない」

クワトロ「各機、ガルダ撃墜を優先しろ!奴らに構うな」

アスラン「分からないのかキラ…お前の力は、ただ戦場を混乱させる気だけだ!」

キラ「アスラン!」


キラキラ…パシューン


ブシドー「……さて」

1ロドニアの研究所へ(エクステンデッドの薬を取るために…)(ZEUTHが立ちはだかる)
2アスランを止める(キラはZEUTHの足止め)
3シンが来た(SEED状態)(一歩間違えれば死ぬ)(NTコンマ成功すれば…)
多数決下5

1研究所へ

ブシドー「キラ・・・私は研究所へ向かう。バルトフェルドと共に頼むぞ」

キラ「分かりました…!」


ゴーーーー!!


甲児「あのへんてこ仮面が研究所へ向かってるぞ!」

ルナマリア「一体何が目的で…」


25以下グラヴィオン、マジンガーチーム、ゴッドシグマ、ザンボット3のスーパーロボットチームが来た
26-60エゥーゴ+アムロが来た(カミーユ、クワトロ、アポリー、ロベルト)
61-90ザフト+ロランが来た(シン、レイ、ルナマリア、アスラン)
91以上攻撃を掻い潜り、研究所へ到達
下2

71 ザフト+ロラン

ゴーーーー!!

…ピキーン
ブシドー「…!」


バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

シン「っち!!躱された!」

レイ(この感じは……何処かで感じた?)

ルナマリア「あの時いた変質者め……!」

ロラン「何が目的か分かりませんけど…やらせはしません!」

アスラン「……」


ブシドー「…アスラン・ザラ。フリーダムに向かわなくていいのかな?」

アスラン「あなたを放置するのは危険だ…キラの前にあなたを止める!」

ブシドー「…興が乗らん…また後にしてもらう」

シン「ふざけるな!!」


ザフト、ロラン戦 ロラン ∀ガンダム(???) 軍人
25以下シンのSEED状態で中破
26-45掠めて小破
46-60ルナマリア大破 撤退
61-75ロラン中破
76-90レイ大破 撤退
91-98アスラン中破 (SEED判定)
99 00トランザム!(全機撤退 研究所へ到達し薬を取る)(エクステンデッドは今しばらくもつ)
下3

67 ロラン中破

ブシドー「ほう…まさか殿様ガンダムという珍種もあるとは…面白い!」

ロラン「殿様?なんだかわかりませんが…止めます!」

バシューーー

ブシドー「狙いが甘いな…!」

ザシューーーーーン!!

ロラン「は、早い!」


20以下シンのSEED状態で中破
21-40掠めて小破
41-60ルナマリア大破 撤退
61-75ロラン大破 撤退
76-90レイ大破 撤退
91-98アスラン中破 (SEED判定)
99 00トランザム!(全機撤退 研究所へ到達し薬を取る)(エクステンデッドは今しばらくもつ)
下2

73 ロラン撤退

ゴーーーー!!
ブシドー「その首…貰ったーーー!!」

ザシューーーーーン!!

ロラン「これ以上は……!」

ゴーーーー!!

ブシドー「逃げたか…まあいい」


20以下シンのSEED状態で中破
21-30掠めて小破
31-50ルナマリア大破 撤退
51-70レイ大破 撤退
71-85アスラン中破 (SEED判定)
86-95シン小破
96-98ブシドー「…?何か感じる」(ガルダ特攻)(NT判定)
99 00トランザム!(全機撤退 研究所へ到達し薬を取る)(エクステンデッドは今しばらくもつ)
下2

67 レイ撤退

ピキーン
ブシドー「……なんだ…この感じは」

レイ「……」

ブシドー(…ネオ?いや、少し違う…だが)

パシューンパシューン

レイ「っく」

ブシドー「その機体では捉えきれんぞ!!」

ザシューーーーーン!!


レイ「直撃か…!」

ゴーーーー!!

シン「レイまでも…!」

ルナマリア「やっぱり…変なだけじゃなく強い…」


15以下シンのSEED状態で中破
16-25掠めて小破
26-50ルナマリア大破 撤退
51-70アスラン中破 (SEED判定)
71-85シン小破
86-95中破
96-98トランザム!(全機撤退)(研究所へ到達し薬を取る)
99 00!?
下1

50 ルナマリア撤退

ルナマリア「あんた…一体何者なの!?」

ブシドー「フ…」


ザシューーーーーン!!

ブシドー「単なる、武士だ」

ルナマリア「もーーう!!これ以上は限界!!」

ゴーーーー!!


シン「……ストライク!」

アスラン「……」


45以下アスラン SEED状態
下1

セーフ

アスラン(っくう……こいつを止めなければ…だが)

アスラン「…く」




10以下ブシドー中破
11-15小破
16-60迷いがあるアスラン中破 撤退(キラの方へ)
61-80シン中破 
81-98トランザムを使いシン大破 研究所へ(自動で取った)
99 00
下2

ダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

ブシドーーーーーーーーーー!!てめぇーーーーーーーーーーーー!!!

99 トランザムで、2機とも大破+

ブシドー「よし…ならば」

アスラン「!シン、まずいあれが来るぞ!!」

シン「させるか!!」


バシュバシュシュッシュシュバシューー!!


ブシドー「トランザム!!」

シュン!

シン「外した!!」

アスラン「っくう!速い!!」


シュンシュン!
ブシドー「遅い!!」

ザシュザシュザシューーーーー!!
シュンシュン!
ゴーーーー!!

ブシドー「これが…ソードマスターストライクの力だ!」

ゴーーーー!!
ザシューーーーーン
ドドドドゴーーーーン!!


シン「ぐわああああ!!」

アスラン「うぅあああああ!!」


ブシドー「今のうちに…!」

ゴーーーー!!

パシューン
カミーユ「ブシドーが研究所内に!」

クワトロ「あの者…何が目的だ」



研究所内
タッタッタ
ブシドー「……これだ」


ブシドー「……」


ブシドー「……すまない」


タッタッタ

バシューーー

キラ「ブシドーさん、例の物は?」

ブシドー「ああ…まるっきり同じだった」

キラ「……では」

ブシドー「ああ…」


この後ガルダ特攻イベントあり

99ボーナス
1ガルダが突っ込んで、インパルスが止めに入るが…(??の声が聞こえ…)(NTLVアップ)(シンが迷う)
2帰還後、ストライクの調子が悪く、ラクスから…(早く機体が来た)(ジャスティス?)(トランザムあり)
3先の戦闘で極みに居たり、超エースに(更にSEED判定追加)
多数決下5

3 超エース確定 SEEDはその後


ゴーーーー!!

ブシドー「……!!ガルダが突っ込む!?」

ブシドー(あそこには……くそ!!)

ブシドー「キラ!!先に行け!!私はあれを止める!!」

ゴーーーー!!

キラ「ブシドーさん!」

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

キラ「っく…」

キラ(これでは助けに行けない…!)


ゴーーーー!!
男(やらせるか……あそこにはあいつらの……思い出を!!)

トダカ「!…ストライク!?」

ブシドー「うおおおおおおお!!」


99ボーナスで上がったから死亡は無し
だが、ファントムペインの仲が良好なので…強制

25以下ストライクの限界を超え…次の戦闘出撃不可
26-60サイコガンダム(フォウが来た)
61-98↑アークエンジェルからスティング、ステラ、アウル出撃
99 00ガルダが止まり、インパルスが来たが…ブシドー阻止(??の声を聞いた)
下3

33ゾロ目

1格上げ(アークエンジェルから)

2緩和コンマ 99 00のコンマが緩和され、新たに99 00のボーナス

多数決下3

2 再度コンマ

5以下ストライクの限界を超え…次の戦闘出撃不可
6-40サイコガンダム(フォウが来た)
41-75↑アークエンジェルからスティング、ステラ、アウル出撃
76-98ガルダが止まり、インパルスが来たが…ブシドー阻止(??の声を聞いた)
99 00!?

下2

82 全部+ブシドー、??の声を聞いた


とりあえず、今日はここまで



もーーーーーーーーーう!!
また、99出たよクソガァァl!!!

ガッシイーーーーーーン!!

…ギギ
ブシドー「ぐ…ぐううう!!」


エマ「あの機体…ガルダを止めてる!」

クワトロ「…先ほどラボ行ったが、ブライトたちを殺した感じはない…」

甲児「じゃあ、なにか…あのブシドー、ラボを守ってるってのか!?」

カミーユ「……」


ゴーーーー!!
ブシドー「く……がああああああ!!」

ベン「この…ガンダムが!!」

男(くそ…流石に一機じゃキツイ…か)


???「なら、私も手伝う」

ブシドー「なに?」


ドシーン
カミーユ「フォウ!」

ブシドー「……あんたがフォウか」

フォウ「うん…もしかして、アウル達が言っていた……」

ブシドー「出来るならばあとにしてくれ……今は!!」

フォウ「そうね…アウル達の思い出を消させはしない!」

ブシドー「ああ…もうあの悲劇を二度と繰り返させぬ!」


ガシーーーン!!

ベン「ムラサメ少尉!!貴様もか!!」

カミーユ「やめろ、フォウ!!サイコガンダムが入ってもまだ無茶だ!」

ブシドー「くそ…まだ…か!」


バシュバシュシュッシュシュバシュ!!
レイ「…!セカンドシリーズ?」

ルナマリア「何で今急に…?」

ゴーーーー!!

ガシーーーンガシーーーンガシーーーン

アムロ「…!あの機体たちも…」


ギギ!
アウル「……全く…!!無茶を…すんなよな!!」

スティング「少しぐらい…手伝って…やるよ!!」

ステラ「……ガイア…お願い…もって!」


ゴーーーー!!

フォウ「…みんな!」

アウル「ようやく…前を向いたな…フォウ」

ブシドー「話は後だ……フルパワー…だ!!」

ゴーーーー!!


……シュウウウウ

ベン「!!止められただと!」

トダカ「……」


シン「…!今だ…!」

ゴーーーー!!
シン「…止まってる間に…ブリッジをつぶせば!!」

トダカ「…あれは…ザフトの」


ビュオーン
ジャキ

シン「うおおおおおおお!!」



??『だめっ!!お兄ちゃんをとめて!』

ブシドー「…!」


ガキン!!

…ギギ

シン「…あんたは…一体何がしたいんだ!!」

ブシドー「止めろ…と…言われたからだ…!」

ガシン!


アムロ LV3 65以上で聞こえた 下1
クワトロLV2 80以上で 下2
カミーユLV4 50以上で 下3

アムロだけ聞こえた

アムロ「…!彼も聞こえたのか!?」

カミーユ「え?アムロさん?」

アムロ「俺も、お兄ちゃんを止めてという少女の声が聞こえた」

カミーユ「…俺には聞こえませんでした」

アムロ「そうか…だが、あのブシドーも同じ声を聞いたんだろうな」

カミーユ「…彼が」

クワトロ「……」

クワトロ(…あの動き、そしてニュータイプの勘……まさか、あのパイロット)


シン「止めろ?一体誰からだ!!」

ブシドー「知らぬ…ただ少女の声でお兄ちゃんを止めてと」

ロラン「え…そんな声僕たちには」

アムロ「いや、俺にだけは聞こえていた」

甲児「え?アムロにだけか?」

レイ(アムロ・レイにだけ聞こえていた……奴は同じニュータイプだというのか?)


シン「……お兄ちゃん?………!!」

パシュー
タッタッタ

ルナマリア「ちょっとシン!!」

ロラン「ガルダの中に入っちゃいました…」

ブシドー「………」

男(もしかして、あの声は…ステラが言っていた)


アウル「…さあ…どうするのブシドー」

ブシドー「帰るぞ…もうこれ以上の戦闘はない」

スティング「だな……じゃあなフォウ」

フォウ「…あの」

ブシドー「後は、カミーユと共に生きろ…ステラ達は私たちが連れて行く」

ステラ「……またね、フォウ」

フォウ「…ありがとう、おと…」

ブシドー「おっと……今はミスター・ブシドーだ……未来と共に生きろよ」


ゴーーーー!

カミーユ「…あの」

ブシドー「…なんだ」

カミーユ「あなたの目的って…一体」

ブシドー「……大事な者を守ることだ…私たちはそれの為に戦っている」

アムロ「……」

ブシドー「…出来るならば、研究所内の子供達は供養をしてくれ…私たちは」

アムロ「…分かった」

カガリ「……」

キラ「…カガリ」

カガリ「…あいつが居なかったら…トダカは」

キラ「…死んでいたと思うよ」

カガリ「…あ、ああああ!!」

キラ「…先も言ったけど…綺麗事で世界は救われないんだ」

カガリ「…では…何が正解なんだ…キラ」

キラ「……分からない。けど、それを探すのが僕たちなんだ」

カガリ「…探す」

キラ「……行こう。これ以上はまずい」

バルトフェルド「…ラミアス艦長、帰還後即座に離脱を」

マリュー「了解…」


ゴーーーー

ガルダ ブリッジ

タッタッタ
シン「はぁはぁ……」

ガシャン!

トダカ「……!君は…あの時の」

ベン「貴様…乗り込んできたか!」

ジャキ


トダカ「……!」

バキ!

ベン「ぐはぁ!!…な、なぜ…!」

ドサ

シン「…トダカさん。何で……ここにいるんですか!!おれは…何をしようと…!!」

シン(もし、ブシドーが止めてなかったら……トダカさんを…!!)

トダカ「…我々がふがいないせいで君に辛い思いをさせてしまった…すまない」

シン「でも……俺は……あなたを!」

トダカ「…いいんだ…いいんだ」

シン「……うわああああああああ!!!」



ロドニア 付近
ゴーーーー

甲児「……あいつら一体何がしたいんだ」

斗牙「分からない…けど、先の言っていたブシドーからの言葉は本気だった」

ロラン「…大事な人守るために」

鉄也「…戦う理由としては十分な理由だ」

キラケン「そうじゃのう…」

勝平「だからって、無差別に攻撃するなんてよ…」

アムロ「少なくとも……アークエンジェルやフリーダムもまた覚悟はしているはずだ」

クワトロ「……そうだな」

カミーユ「…大事な人…か」


ZEUTHのメンバーはアークエンジェルの事を多少信用できる感じに

ミネルバ 廊下
レイ「……中にいた軍人はどうした?」

シン「…ティターンズはそのままカイメラのレーゲンが連れ去った」

ルナマリア「オーブの軍人さんは?」

シン「……ひっそりと暮らすとさ…軍とは離れて」

レイ「よく信じたな…」

シン「あの人は…オーブの時にお世話になってたから…大丈夫だ」

ルナマリア「…そう」

レイ「ならばいい」

スタスタ


シン「……」

ルナマリア「……もし、あの時止めてなかったら危なかったわね」

シン「ああ……もしかして、ステラやエクステンデッドも」

ルナマリア「大事な人……あのへんてこ仮面が言ってたわ」

シン「……」

ルナマリア「ま、とにかく…ゆっくり休みましょうシン」

シン「ああ…」


シン自室
……カチ
マユの声「はい、マユで~す。でもごめんなさい。」

マユの声「今マユはお話しできません。後で連絡しますので、お名前とご用を発信音の後にいれてください。」

ピー
シン「…マユ。ありがとう」

シン(……ブシドー……彼は一体…何者なんだ?)


アスラン自室
アスラン「……正義…」

アスラン(あの人は言っていた……大事な人を守るために戦っていると)

アスラン「……俺の大事な人……守りたい者……俺は…」


シン、アスランはミスター・ブシドー(男)にされたことを思い出しています

アークエンジェル 男自室

男「……疲れた」

ドサ

男「はぁ……あんなに戦闘されるとはな」

男(…とにかく、やれることは全てやった…オーブも先の一戦で多少落ち着くと言っていたな)

男「……薬はラクスが解析するといって渡した…後は時間の問題だな」

男「…さて、どうっすかな」


自由行動
1ラクスに会う(ラクスから来た)
2ステラに会う(ネオについて)
3キラが来た(UN)(ZEUTHが…)

下3

3 キラが来た

男私室
プシュー

キラ「男さん…少しいいですか?」

男「どうした?そんな深刻そうな顔をして」

キラ「…さっき、UNでこんな記事が」

男「どれどれ…」


『ゲッコーステイトが新連邦軍に協力?』
『新連邦軍の新型モビルスーツのテスト依頼』
『ヴォドラクの僧侶誘拐、その後殺害』


男「…これは、もう一つのZEUTHの事か?」

キラ「ええ…けど絶対にそんなことをする人達じゃないんです」

男「会ったことあるのか?」

キラ「はい…男さんが誘拐した後ゲッコーステイトに依頼して」

男「あんときかよ…」

キラ「後は…」

50以上でランドもZEUTHにいる
下1

ああああああああああああああああ!!!!

もーーーーーーーーーう!!
今度は00かよ…ちくしょうめ!!

Zチャージ+1(5
00 ランドも居る

キラ「ランドさんは絶対にこんなことを止める人なんです」

男「ランド?……もしかして、ザ・クラッシャー?」

キラ「……それは本人の目の前で言わないでくださいね…すねますから」

男「あ、ああ…」

キラ「……それと、まだ」

カチ

男「…これは、さっき戦ったZEUTHの方か…」

キラ「…可笑しいんですよ」

男「何が?」


00 クリティカル 
キラ「これ、ハッキングしたんですけど、どうも分断されて配信されてるんです」

男「……なに?」

キラ「もう一方は先のザフトが居たミネルバたちの…そして、もう一方がゲッコーステイトたちのニュースです」

男「……なるほど、もしそうなったら」

キラ「ええ……互いの事が争いあうことに」

男「……これを配信してるのは?」

キラ「新地球連邦…エーデル・ベルナルです」

男「……あの女か」

キラ「会ったことが?」

男「…ああ」


過去 新連邦 エーデルの自室

ネオ「…分かりました、その任務を受けます」

エーデル「ええ、お願いいたします」

男「………」

ネオ「ん?どうかしたか男?」

男「…ん?あ、いえ…お綺麗だな~っと思いまして」

エーデル「あら?御世辞でもうれしいわ」

ネオ「あほ!…ほら、さっさと行くぞ!では、失礼いたします!」

バタバタ


エーデル「……」

エーデル「…っち」



ガーディ・ルー ネオ自室
ネオ「……何があった?そんな風に言ってるって事は」

男「…笑顔の裏に、どす黒い何かを感じた…ただの女じゃねえぞ」

ネオ「……分かった。気を付けておく」

男「……周りの奴らも何か可笑しい。変な力でも働いてるみたいだった」

ネオ「…エーデル・ベルナル。…女ってのは嘘をつくのが上手いので有名だ」

男「絶対に頼るな。関わるな…嫌な予感がする」

アークエンジェル
キラ「……なるほど」

男「…それに、ZEUTHのスポンサーはここのエーデルのようだ…疑心暗鬼にさせるのが目的なようだが…」

キラ「目的はなんですか?」

男「知らん…だが、そのまま好き勝手にされるのも……な」



ニヤァ
男「……乱してあの女の素顔を出させてやるか……フフフ」

キラ(うわ…悪い顔してる…)

男「……ラクスとバルトフェルドに話しがあると言ってくれ…キラ、ランドに連絡は出来るか?」

キラ「…出来なくはないですが…一体何を……」

男「…秘密さ」


00でエーデルの黒い何かを感じ、キラからZEUTHの分断作戦をしりました

…ZEUTH対峙の時に…


アークエンジェル ブリッジ

ラクス「……なるほど、キラから聞きましたが」

男「…ああ、そこでZEUTHにコンタクトをとりたい」

バルトフェルド「…危険だぞ?それに、その話が本当ならエーデルの者がいるかもしれんぞ」

男「…なーに」


スチャ
ブシドー「私が果たし状を彼らに渡す…そうすれば、彼らも出てこよう」

キラ「危険です!そんなことをすれば」

ブシドー「安心したまえ…私程の者が遅れをとるはずがない」

ブシドー「……それに、あの中で私の話を聞く者に言えば…分かってくれる」

キラ「……分かりました。なら、僕はゲッコーステイトとフリーデンに言えば良いんですね?」

ラクス「…キラ」

バルトフェルド「…僕たちが起こしたことで辺りはピリピリしている…どちらにせよ危険だ」

キラ「ええ…ですから僕だけで行きます…アークエンジェルは隠れててください」

スチャ
男「スティング、アウル、ステラ。お前たちはアークエンジェルを守るんだ…良いな?」

スティング「おうよ!」

ステラ「うん…分かった」

アウル「了~解」

ラクス「男さん……キラ。ご武運を」

キラ「…行ってくるよラクス」

男「無論だ……じゃなかった、もちろんだ」

キラ(…抜けきってないな)


今日はここまで

タンパグンダ基地

スタスタ

男「……さて、ZEUTHは何処かな」

男(バルトフェルドから聞いたが、奴らはここに居ると話だったな…連邦の軍服がまだあってよかった)

男(ま、流石に仮面は外してあるし……大丈夫大丈夫)

男(後は……お?)


25以下何かを感じたレイ(男死亡コンマ)
26-50クワトロとアスラン
51-75カミーユとシン
76以上↑アムロ
下2

47 クワトロとアスラン

スタスタ
アスラン「……」

クワトロ「まだ…迷っているのか?」

アスラン「…ええ。大尉の話は分かりましたが…あのブシドーの言っていたことが」

クワトロ「確かに…最も分かりやすく戦う訳はそれだ」

クワトロ「だが、君の親友のキラ・ヤマトは戦場をかき乱している」

アスラン「……」

クワトロ「……議長から何か特命での任務がくるやもしれん…それだけは覚悟したまえ」

アスラン「…はい」


男(あ、あいつらは議長に似た声のパイロットにアスランか……)

男(……仕方ない。本当はシンやカミーユとかいうのに渡したかったが…まともそうだしあれらでいいか)


スタスタ 
男「すみません、貴方たちはZEUTHの方々ですか?」

アスラン「え?ええ…そうですが」

男「良かった…何やらZEUTHに手紙があると届かされ、上から自分に渡され探していたんですが」

アスラン「…手紙?」

男「ええ…では、お渡ししました」

スタスタ

クワトロ「……」


35以下クワトロから呼び止められる(銃を構えながら)(ニュータイプの感覚で)
36-60中身を見たが…罠だと感じ、来なかった(失敗)
61-80クワトロ、アスランが来た
81-98↑それに、アムロ、カミーユ、シンを一緒に連れてきた
99 00!?
下1

35 

クワトロ「待ちたまえ」

カチ

男「……何か?」

アスラン「クワトロ大尉!?一体何を!?」

クワトロ「……この感覚、貴様何者だ」

男「…自分はエーデル様所属している兵士です」

クワトロ「違うな……君は先ほどあったはずだ…仮面をして」

アスラン「……!まさかこいつは」

クワトロ「その素顔がそれかな…ミスター・ブシドー」

男「……」


1逃げる(アスランが捕まえ、クワトロが撃つ)(成功すれば逃げれるが、失敗したらゲームオーバー)
2…そうだ。(正直に話すが…クワトロを信用させれば成功。)
下2

2 正直に話す

男「……そうだ」

アスラン「…!!」

クワトロ「…ふむ。何が目的でここに来た」

男「そうだな……」

チラ

男「ここでは目や耳がある…悪いがここでは話せない」

クワトロ「そういって逃げる手段をしてるつもりだろうが…逃がすわけにはいかない」

男「ならば俺は話さない……例え、そう言われてもな」

アスラン「…大尉。彼をどうするつもりですか」

クワトロ「最悪の場合はここで殺す」

アスラン「…!」

クワトロ「彼のようなパイロットは危険だ……今より強くなる前に」

男「……もし、殺せばZEUTHは大変なことになる」

クワトロ「…ほう」

男「そして、その裏にいる者に君らは利用される…」

クワトロ「…誰だ?」

男「言わない……聞きたくば、中身をみろ」

クワトロ「……」

男「信用なければ殺せばいい……だが」




男「ZEUTHは終わると思え…シャア・アズナブル」

クワトロ「……」


50以下信用されず、クワトロが撃つ 男死亡(ゲームオーバー)
51-75撃たれるが、アスランが止めグダグダなうちに逃亡(追撃戦)(ZEUTH出撃)
76-90↑それに気づいた、ZEUTHがやってきた
91以上…いいだろう、まずは話を聞こう
下2

76 撃たれるが、アスランが止め、その騒ぎに気づいたZEUTHがやってきた

クワトロ「…」

チャキ

アスラン「…!大尉!!」

ガシ!
パーン!

クワトロ「っ!何をするアスラン!」

アスラン「彼は、危険を承知で来たんです!!話もせずに殺すってのは間違いです!」

クワトロ「だが、今ここでやらねばやられるの私たちだ…アスラン!」


ダッダッダ!
男「…!やべえ、騒いだ性で奴らが…!」


40以下アポリー、ロベルトが来てクワトロに命令され男を射殺(ゲームオーバー)
41-75マジンガーチーム、グラヴィオンチームが来て、攻撃された(失敗)(男、ZEUTHを信用しない)(ZEUTH参加せず)(エンディング)
76以上カミーユ、アムロ、シンが来た(説得成功)
下2

13 アポリー、ロベルトが来た

アポリー「大尉!!一体何が!?」

クワトロ「敵だ!彼を殺せ!」

アスラン「やめろーーーー!!」

男「っち」


タッタッタ

ロベルト「あいつか…!」

チャキ

パーン!!


男「ガハッ!」

ドサ

アスラン「…!」

クワトロ「よし…今のうちだアポリー」

アポリー「…わかりました大尉」

パン

男「」


アスラン「……」

クワトロ「…これで、少しは楽になる…」

アスラン「…あなたは」

クワトロ「…私は、敵を殺しただけだ…アスラン」

スタスタ


ゲームオーバー
1やり直し エースに(もう一度クワトロから)
2辞める
3Zチャージを使い>>238から 残り5
多数決下5

3チャージを使った 残り4

タンパグンダ基地

スタスタ

男「……さて、ZEUTHは何処かな」

男(バルトフェルドから聞いたが、奴らはここに居ると話だったな…連邦の軍服がまだあってよかった)

男(ま、流石に仮面は外してあるし……大丈夫大丈夫)

男(後は……お?)


25以下何かを感じたレイ(男死亡コンマ)
26-50クワトロとアスラン
51-75カミーユとシン
76以上↑アムロ
下3

そうだった。まあ、腕前落ちないですけど、ノースリーブグラさんからやり直しです


カミーユ「…シン」

シン「…あの人は何なんですか?けど、あいつのおかげで」

カミーユ「…フォウもあの…ブシドーに救われた」

シン「それで、フォウはどうしたんですか?」

カミーユ「眠ってるよ…ずーっと戦い続けていたから」

シン「…ステラも救われたのかな…」


スタスタ
アムロ「…多分な」

カミーユ「アムロさん」

シン「…それもニュータイプの勘ですか?」

アムロ「いや、彼の性格からの予測だ…実際にあってみないことには」

カミーユ「…少なくとも、彼はティターンズのような軍人ではないと思います」

アムロ「…エマ中尉みたいなものか」

カミーユ「はい…」

シン「そういえばカミーユ。あのブシドーを見てなーんか複雑な表情をしたけど…なんか知ってるのか?」

カミーユ「…いや…なんと言えばいいか」

アムロ「…?」


男(あ、例の少年に…あの青髪…もしかして、転移してきたやつか…それに、あの天パ…もしや、アムロ・レイ?)

男(丁度いい…彼らに話すか)


スタスタ


ピキーン
カミーユ(…ん……っ!あの人か!)

アムロ(……俺と同じ感覚?いや、先に感じた…)


大体超エースかな…スーパーロボットパイロットは甲児や鉄也もそれ並み(歴戦の英雄補正)
クワトロやアスラン、レイはエースだよん


男「すいませーん、ZEUTHの方々ですか」

シン「え?まあ一応そうですけど」

男「ZEUTHの方々に手紙が来ておりまして」

シン「はぁ?手紙とかローカルな…」

男「しょうがないですよ…UNがあるにせよ、連絡手段が限られてますから」

シン「…まあ確かに…」

男「では、お渡ししました…」


スタスタ

カミーユ「…あの」

男「え?なんでしょうか?」

カミーユ「それが、あなたの素顔なんですか…?」

男「……」

ピキーン
男(……そういや、ニュータイプだったな……)

アムロ「……君の目的はなんだ」

シン「え?知ってるんですかこの人?」

男「……話は手紙の中に。ここでは目や耳があります」

カミーユ「……」

男「では、また後ほど」


スタスタ


シン「何なんだ…あいつ」

カミーユ「…アムロさん。」

アムロ「まずは内容を見よう…話はそこからだ」

だって…初期アスランあーだし、クワトロはクワトロだし…


基地外

ガサガサ

シン「……居た」



ブシドー「ふむ、待ちかねたぞ…少年」

カミーユ「…やはり、あなたがこれを?」

ブシドー「うむ……変装をし渡した」

シン「じゃあ、あんたの素顔って…」

ブシドー「あれは偽物だ…適当な兵士を捕まえそれに似せたマスクを着けただけだ」

アムロ「……」

ブシドー「……」


小声 ブシドー「…あの、そういうていでお願いします」

アムロ「……あ、ああ」

シン「アムロさん?」

アムロ「…いや、なんでもない」

カミーユ(…大変だな…男さん)


アムロ「それで…話というのは」

ブシドー「…UNでのニュースを見たか?」

カミーユ「…ゲッコーステイトやフリーデンの事か?」

ブシドー「そうだ…どうやらお前達も見たようだな」

シン「…結局あいつらもテロリストの仲間だったんだな」

ブシドー「…かもしれん。だが…お前達も酷い」

カミーユ「…なに?」

ブシドー「UNでお前達の悪評もみた…」

シン「どういうことだ…そんなのUNには…!」

ブシドー「ならば、見るが良い」




シン「…!!これ…ガルナハン基地の時の!」

カミーユ「…ザフトのZEUTH…ガルナハン基地撃破…その際基地に労働していた民間人ごと攻撃」

アムロ「……インパルスにホワイトドールがそれをやっている」

シン「違う!!俺はそんなことなんて!!」

ブシドー「だが、真実を知らない第三者が見たらどう思う?」

アムロ「…少なくとも、記事通りだと信じるな」

シン「…っ!」

ブシドー「まだあるぞ」


カミーユ「ZEUTHが地球に移住してきた異星人を虐殺…!」

シン「これって…キング・ビアルの奴か」

アムロ「…更にあるぞ…ザフトは捕虜を使って人体実験をしている」

カミーユ「そして、ZEUTHはそれらを運んで…」

シン「ふざけるな!!ザフトはこんなことなんて」

ブシドー「…知らぬものが見ればこの情報は信じる」

シン「…!」



ブシドー「そう…まるであちらと同じようにな」

アムロ「……!もしや…」

ブシドー「キラ・ヤマト…フリーダムのパイロットがハッキングした」

シン「…!フリーダム…が?」

ブシドー「うむ……そして、この記事を同じく信頼している者に渡しに言った」

カミーユ「…ブシドーさん。これをやったのは?」

ブシドー「分かるはずだ…UNを取り扱い、配信をした女を」



アムロ「…エーデルか」

シン「…!あの女が」

ブシドー「…エーデルの息がかかる場所に話をすればやばかった…だから、呼び出させてもらった」

アムロ「……彼女の目的はなんだ?」

ブシドー「…分からん。だが、ZEUTHの分裂、疑心暗鬼をさせたのは真実だ」

シン「…じゃあ、あのセツコさんがやってるバルゴラはまずいんじゃ!?」

ブシドー「もう遅い…それに、大体の者は信じてるはずだ…」

カミーユ「確かに。言われるまで、俺たちは信じてました」

アムロ「…情報がそれしかないとはいえ…俺は、あいつらを信じてなかった」

ブシドー「だが、それは向こうも同じだ…全く、私やキラが気づかなければお前達は戦っていたぞ」

ブシドー「それに、過ちの未来になる前に阻止できた…それだけでも、上々だ」

シン「…あんた…なんで俺たちを?」

ブシドー「…なーに、ステラに言われたからやったまでだ」

シン「…ステラ…!彼女は無事なんですか!?」

ブシドー「無論だ…先のロドニアでは、彼女たちの薬を取らせに行った…」

アムロ「…なるほど」

ブシドー「今お前達は真実を知った。少なくとも、もう一方ZEUTHは信用出来たはずだ」

カミーユ「…俺たちは罠に嵌められそうになった」

アムロ「だが、この情報はでかい…」

ブシドー「キラ・ヤマトを信じろ。あちらもこちらと同じ条件だということを覚えておいてくれ」



ブシドー「……時間だ。これ以上長居すれば感づく」

カミーユ「……」

ブシドー「…では、また会おう」

スタスタ



カミーユ「…アムロさん、この情報は」

アムロ「今は俺達だけの秘密だ…みんなには悪いがエーデルが見てるかもしれない」

シン「…でも」

アムロ「今はだ…それに、あのブシドーが言うに時期が来たら動くかもしれん」

シン「…分かりました」

アムロ「…それに、あちらにも渡ったとなれば…きっと」

アムロ、カミーユ、シンが真実に気づきました…
ZEUTH分断戦では…


キラは?
15以下????に絡まれた
16-60ランドに渡した
61-98↑腹芸ができる、ホランド、ジャミル、ゲインにに見せた
99 00?・????がうっかり全部流しちゃった
下2

49 ランドに渡した

????
キラ「……これがそうです」

ランド「…なるほどな…確かに、俺たちがやってきたことを客観的にみたらこうなるか」

メール「本当だね……危ない危ない」

キラ「…信じてるんですか?」

ランド「あん?当たり前だろう!」

ニカ
ランド「お前が命を懸けて届けさせてくれたんだ…俺は信じてるぜ!」

キラ「ランドさん…」

ランド「まあ、もし罠とかでも俺たちならば乗り越えて見せるさ…なぁ、メール」

メール「もちろん!!」

キラ「……そろそろ時間です…後はお願いします」

ランド「おうよ…じゃあなキラ!」


ゴーーーー

メール「…これどうするの?仲間にだれか話す?」

ランド「いや、今は俺たちでいい……もし、居たら危険になる」

メール「…そうだね」

ランド「それに、UNで見たがあのミスター・ブシドーがセツコたちの方に行ったようだ」

メール「あの謎の仮面ね…巷では、アスラン・ザラ以上…または、赤い彗星や白い悪魔の再来とか言われてる」

ランド「…キラがあんなに心を開いてるようだ…悪い奴ではないだろう」

メール「ちょっと気になるよねー」

ランド「全くだ」


ランドは普通に信じてます
ミスター・ブシドーはUNでニュースにされている

アークエンジェル 格納庫

男「…ふぃー、互いに生き残ったな」

キラ「ええ…そちらは?」

男「大丈夫だった…俺と共有した人とシンに話した」

キラ「……インパルスの」

男「……少なくとも彼は信じていた」

キラ「…」

男「…とにかく今は状況を見よう」

キラ「…ええ」


ファントムペインが居ない
60以下ベルリンで…デストロイが(ランド等ゲッコーステイト組が来た)(中のパイロットは…)
61-98ザ・ストームという富豪が来た
下2

88 ゾロ目ボーナス
ザ・ストームが来た

ピピ
バルトフェルド「お、来た来た」



バルトフェルド「やあ、ザ・ストーム……久しぶりだね」

ザ・ストーム「やあ、砂漠の虎…まさか、キラ君がもう真実についたとはね」

バルトフェルド「なーに、彼ブシドーのお陰さ」

ザ・ストーム「ふむ……少し話したい…アークエンジェルへ向かっても?」

バルトフェルド「構わないよ…君のような快男児に会ってブシドーの反応が見てみたい」

ザ・ストーム「分かった…では向かうよ」




??「ふむ……ミスター・ブシドー…最強のモビルスーツのパイロット、伝説の再来とも言われる謎の仮面か…」



万丈「この破乱万丈…最も興味がある存在だ。UNでの情報通りならば、僕と同じ快男児なはず…」

万丈(それに、あのパイロットはキラ・ヤマト…またはZEUTHのメンバーには必要な存在だ)

万丈「……さて、君の素顔はどうなってるのかな…ミスター・ブシドー」


破瀾万丈が男に会いに行きます


万丈「おっと、流石にお土産を持っていくかな…」


ゾロ目ボーナス
1男専用のジャスティス?が完成し、それと共に(早期完成)
(1000チャレで来たバイオセンサー、トランザム?着きの男専用のモビルスーツ)
(選ばれないなら、アークエンジェル撃墜命令まで来ない)

2ネオが連邦から抜け、万丈が保護した
多数決下5

2 ネオが来る

ネオ「おいおい…俺をお土産扱いかよ」

万丈「仕方ないさ…それに、今の君は死人だよ…」

ネオ「まあ…そのおかげでジブリールから逃げてこれたからな…文句はねえよ」



ネオ「イアンは本当にすまないことをしたな…」

万丈「彼もまたこちらで保護している…ただ、面倒ごとはお断りだって言われたから君を連れて行くよ」

ネオ「…それは助かる…俺もあいつらに会いたかった」

万丈「……君の失われた記憶は大丈夫かな?」

ネオ「……おそらくだが、アークエンジェルやフリーダムを知れば分かる…と思う」

万丈「なら、なおさら行かないとね…準備をするよネオ」

ネオ「…へーい」



ネオ(…どうも、あれを見て頭が痛み出した…恐らくは)

万丈(……ネオ・ロアノーク。過去のデータは知らないが…恐らく彼は…)

ネオも一緒に来ます

今日はここまで

アークエンジェル 
キラ「え?客が来るんですか?」

マリュー「ええ…なんでもアークエンジェルやフリーダム等の機体たちの整備費を払ってくれたスポンサーだとか」

男「…そういや、このお金って…」

ラクス「…その…オーブの復興費用から…少し」

キラ「……更に言えば、温泉などもそこから」

男「……おめえら馬鹿だろ」

ラクス「…本当にすみません」

マリュー「…カガリさんが少しでもいいから足しにしてくれっていったから…甘えて」

男「……はぁ」

ラクス「…こればっかりは、私たちが悪いですわね」

男「そりゃあな…オーブ復興すんのに、その金で温泉つけたとか」

キラ「……カガリも疑いなく出したから」

男「後でこってり怒っとけよ…綺麗ごと云々に人としてダメだろ」

ラクス「…はい」


バルトフェルド「…まあ、なんだ。ブレイクワールドが起きて、流石にまずいだろうって僕がスポンサーを探したら見つけたんだ」

男「物好きな奴がいたもんですね…」

バルトフェルド「何でも、土産とブシドーに興味があるらしい」

男「はぁ?」

キラ「UNでも話題になってますからね…」

ラクス「オーブでの惜しくも負けたが、フリーダムに善戦…そして、ザフトのエース2機を簡単に倒したパイロット…ミスター・ブシドー」

バルトフェルド「まるで、白き悪魔や赤い彗星の再来ともいわれる存在…って書いてあるぞ」

男「…マジかよ」

キラ「しかし土産って…」

バルトフェルド「さあ…ただ、ゆかりがあるモノだといってたぞ」

ラクス「あらあら…なんか楽しみですわね」

…プシュー

スタスタ
万丈「やあ、初めましてかな砂漠の虎…僕はザ・ストームと言われてる者だ」

バルトフェルド「ええ…ようこそザ・ストーム」

万丈「それで…例の彼は何処に?」


スタスタ
ブシドー「私に何か?」

万丈「…ふむ、君がUNで噂のミスター・ブシドー?」

ブシドー「無論だ…といえば信じるかなザ・ストーム?」

万丈「フフ…なるほど」

ブシドー「?」

万丈「いや、何でもないよ……丁度いい君にお土産がある」

ブシドー「私に?」


スタスタ


ピキーン
ブシドー「…!…お前は……」

ネオ「…ったく。趣味悪い仮面なんかつけちゃって…何してんの男」

ブシドー「……」

チラ
万丈「安心していい…僕はネオから大体の事は聞いたから」

……スチャ
男「何でここに居るんだよ…ったく」

ネオ「ハハハ…少しは嬉しそうにしやがれこの野郎!」

ガシ

男「……ああ」

ネオ「で?あいつらはどうした?」

男「何も普通にやっている…あんたが前もって処置してくれたおかげでな」

ネオ「なら良かった…」

男「薬はラクスが何とかしてくれている…時間はかかるだろうが」

ネオ「…やっぱりそのために」

男「まあ…な。で、あんたは俺と同じか?」

ネオ「んー、まあな。ジブリールも青白い顔が真っ赤な顔にして怒ってるし」

ネオ「…それに、新兵器でエクステンデッドを使い潰そうとして…つい手を…な」

男「新兵器?」


万丈「…ティターンズのサイコガンダムみたいなものだ…データは見たが、更に精神制御が必要な」

男「……あれがまた」

万丈「近くで見てると思うが、あれは危険だ。状況判断能力や体力が高い者で使用されるが…」

ネオ「……普通のパイロットやコーディネーターがな、凶暴性を剥き出しにして戦っていた。機体の操縦には相当の強化措置があるとみていい」

万丈「…最悪の場合、精神が崩壊して廃人になる」

男「……あのクソども」

ネオ「ま、俺もそれにキレて、脱走しようとしたら」

万丈「丁度良く僕がたまたま通りかかったって訳さ」

男「…なるほどね」

ネオ「とにかく、俺はもうファントムペインの隊長でも新連邦の兵士でもなくなった」

男「ならどうする?」



ネオ「ま、ここに居るって事で察しな…スティング等と一緒に…お前と一緒に戦ってやる」

男「…ふ、ファントムペインの再結成って感じか?」

ネオ「もちろんだ…しかし、機体がな…」

万丈「なら…」

万丈が持ってきた機体
60以下ウィンダム(ネオ版)
61-98↑ガンバレルパック付き
99 00!?
下1

35 ウィンダム ネオ

万丈「丁度良く君専用のウィンダムあるよ」

ネオ「お、いいね…こいつは最新鋭の量産機じゃないか」

万丈「少なくともストライクに比べたら強いが…君の機体は特別製なようだね…ブシドー君」

男「男で良いですよ…あなたは」

万丈「おっと、これは失礼」


万丈「僕は破瀾万丈……よろしく頼むよ男」

男「ええ…こちらこそ」


万丈がウィンダム ネオをもって来ました

そして…


ミスター・ブシドー
50以下キラがディアナ・カウンターの攻撃に参加(バルトフェルドに言われ)(自動で進む)
51以上縁があるのでブシドーが行く(ファントムペイン、キラコンマ)
下2

94 ブシドーが行く

アークエンジェル 格納庫
バルトフェルド「というわけで、援護よろしくね」

男「…なんで俺?」

バルトフェルド「いやー、キラに行かせるより君が行った方がいいと思ってね」

男「……いいけど、俺単機?」



25以下そう。いつ襲われるかもしれないし
26-50ネオのみ
51-75ファントムペインで行く
76以上キラも一緒に(アークエンジェル、バルトフェルドはお留守番)
下1

60 ファントムペインで

ネオ「いーや、俺たちで行く」

スティング「こちとら留守番ばっかで暇でしょうがねえ」

アウル「そういうことー。キラも動かねえし何かあっても大丈夫ってことらしい」

ステラ「…久々に組めるね」

男「……やれやれ」



男「……というか、ネオ」

ネオ「あん?」


70以下仮面のまま
71-90外した(エース NTLV2)
91以上↑記憶を思い出した(超エース)
下2

10 仮面のまま

男「いつまで付けてんの仮面」

ネオ「いや、何となくだが…ただまあ、艦長さんからビックリしたような感じがあったが」

男「ふーん」

アウル「男もいつまでブシドーから外すの?」

男「……いつだろうな」

ネオ「一生着けてるかもな」

男「やめてくれ…」



ガリア大陸西部

ビービー!
ファ「また新たな機体群接近…」

シン「あれは…!」

ゴーーーー!!

アーサー「あれは…セカンドシリーズの3機!?」

アポリー「まさか、アークエンジェルから脱走してここに来たってのか!?」

アムロ「あれは…ストライクか」

アスラン「…ブシドー」

エイジ「てめぇらに構ってる時間はねえんだよ!!」


ブシドー「安心したまえ…君らの援護をしにきた」

ロラン「え、援護!?」

ブシドー「…本当はフリーダムがよかったが…配慮して私たちが来た」

シン「まさか、それらに乗ってるのは…」

ステラ「…シン」

シン「…やっぱり…ステラか!」

アウル「やれやれ…俺らの事は放置かよ」

スティング「しょうがないだろ…ま、今は放っておけ」

ピキーン
レイ「…この感覚…あの紫は」

ネオ「ほう…君の居るのか…不思議なパイロット君」

タリア「…あの声…ファントムペインの隊長」

シン「なんで、あんたもブシドーのところに…」

ネオ「辞めた」

甲児「軽く言っちゃったよおい!」

タリア「何が目的かしら…ミスター?」

ブシドー「…ふむ、ディアナ女王の救出の手伝いだ」

ブライト「なに?」

ネオ「その女王を使い、戦いを繰り広げると言われたんでね…」

クワトロ「…それは誰からだ?」

ブシドー「言うつもりはない」

アムロ「……」

ブシドー「安心したまえ…今回は君たちは襲わない…私の武士に誓って」

勝平「よくわかんねえよ!」

カミーユ「…とにかく、今あるファントムペインとは関わらないと言いたいんですか?」

ネオ「そういうこと…上から反発して止めたから」


アーサー「…どうしましょう?」

タリア「…ブライト艦長」

ブライト「…ミスター・ブシドー」

ブシドー「何だろうか?」

ブライト「ディアナ王女を救い、君らが持ってくのは無いんだな」

ブシドー「ない…そこの金ぴか……髭の近くの金ぴかが救うために道を切り開こう」

ロラン「…え」

ハリー「…信用していいのかな?」

ブシドー「お好きに…救う手立てが増えると思えばいい」

ロラン「……ハリー大尉」

ハリー「…もし、嘘ならば堕とす…良いな」

ブシドー「結構…行くぞ皆…ディアナ・カウンターを蹴散らす!」

スティング「あいよ!!」

ステラ「…うん!」

アウル「お任せってね!」


ネオ「…あの…俺…隊長」


スエッソン「あのガンダム…もしや例のブシドーか!」

スエッソン(御大将から気に入られたその腕…気に入らねえ!!)


5ターンの間に救出(過ぎたらゲームオーバー)
20以下?????「フハハハハハ!!何やら面白いやつがいるではないか!!」
21-35苦戦中
36-60敵機撃破
61-75ポゥ大破 泣きながら撤退
76-90スエッソンブシドーに乱入
91-98ソレイユ小破
99 00ブシドー大暴れ トランザム(敵機殲滅)(名アリの敵以外全滅)
下2

30苦戦中

バババシューーーーーン!!


ブシドー「おっと……集中されてるな」

ネオ「お前さ…目立ちすぎなんだよ!」

ブシドー「……すまん」

@4
20以下?????「フハハハハハ!!何やら面白いやつがいるではないか!!」
21-35苦戦中
36-60敵機撃破
61-75ポゥ大破 泣きながら撤退
76-85スエッソンブシドーに乱入
86-90サラ中破
91-98ソレイユ小破
99 00ブシドー大暴れ トランザム(敵機殲滅)(名アリの敵以外全滅)
下2

27 苦戦中

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ポゥ「生意気な…!」

スエッソン「やらせるかよ!」


ドドドドゴーーーーン!!

ブシドー「……」

@3
20以下?????「フハハハハハ!!何やら面白いやつがいるではないか!!」
21-30苦戦中
31-60敵機撃破
61-70ポゥ大破 泣きながら撤退
71-80スエッソンブシドーに乱入
81-90サラ中破 撤退
91-98ソレイユ中破
99 00ブシドー大暴れ トランザム(敵機殲滅)(名アリの敵以外全滅)(道が開いた)
下3

91 ソレイユ中破

ブシドー「……全く…私たちに集中するとは…」


バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ハリー「今だ!空いてる射線に叩き込む!」

ロラン「はい!!」


バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ドドドドゴーーーーン!!

フィル「ぐ!!ソレイユの出力が…!」

@2
20以下?????「フハハハハハ!!何やら面白いやつがいるではないか!!」
21-30苦戦中
31-60敵機撃破
61-70ポゥ大破 泣きながら撤退
71-80スエッソンブシドーに乱入
81-90サラ中破 撤退
91-98ソレイユ大破 クリア(コンマ)
99 00ブシドー大暴れ トランザム(敵機殲滅)(名アリの敵以外全滅)(道が開いた)
下1

49 敵機撃破

ドゴーーーーン!!

クワトロ「後一分だ…!」

カミーユ「それ以上をすぎたら作戦失敗だ!」


ブシドー「……っち」

@1
15以下?????「フハハハハハ!!何やら面白いやつがいるではないか!!」
16-50阻まれ、作戦失敗…?(コンマ)
51-98成功 ソレイユ大破
99 00ブシドー大暴れ トランザム(敵機殲滅)(名アリの敵以外全滅)(道が開いた)
下1

22ゾロ目成功

ドドドドゴーーーーン!!

フィル「しまった!ソレイユの出力が…!」

ハリー「フィル!ミラン今こそディアナ様を返してもらう!」


時間をかけ過ぎたので失敗(原作通り)
バシュン
ミドガルド「遅かったなハリー中尉…ディアナ様は私がお連れする」

ゴーーーー!!

ハリー「ミドガルド!!」


ゴーーーー!!
レーゲン「いけない!あのシャトル大気圏を離脱します!」

セツコ「モビルスーツじゃ間に合わない…!」

ゴーーーー!!

ディアナ「…っく」

ハリー「ディアナ様ーーーーーーー!!!」


ゴーーーー!!

ブシドー「……失敗か」

ネオ「…ファントムペインは何故ディアナを」

ブシドー「…今のファントムペインは誰が?」

ネオ「パプテマス・シロッコとかいう奴だ…」

ブシドー「…シロッコ」

ネオ「……ん?」



ゴーーーー!!
ハリー「…先ほど通信で来た…ディアナ様を救いたくばこちらにと」

ブシドー「……良いのか?」

ハリー「構わん…一刻も早く…」

ブシドー「分かった」

ロラン「ハリー中尉…!」
※クワトロと間違えて大尉だったぜ

ハリー「お別れだ、ロラン・セアック…私は一人で出もディアナ様を救出する」

キエル「待ってください中尉!私も行きます!」

ソシエ「お姉さま!」

キエル「私が行けば敵をかく乱させられらます…ですから」

キエル「必ず、ディアナ様とあなたのお役に立ちますから…!」

ハリー「……」

ブシドー「好きにしていい…あなたの判断で」

ハリー「分かった…あなたも同行お願いします」

ゴーーーー!!


ソシエ「待って、お姉さま!行くなら私も…!」

キエル「いいえ、ソシエ。あなたはZEUTHの一員として果たす役目があります…」

キエル「そして、この役目は私がやることです…」

ハリー「…では、行こうブシドーとやら」

ブシドー「ああ…こっちだ」


ゴーーーー!!

グエン「…行ってしまったか」

ロラン「ハリー中尉…ディアナ様をお願いします」

アスラン「……彼は何が目的で…」

海岸

バルトフェルド「…いいのか?」

ラクス「はい…議長の心意を確かめるべくプラントへ」

ブシドー「…危険だぞ」

ラクス「ですが、このまま何もせず見てるわけには行きません…それに」

ブシドー「…先の言った、襲撃か」

ラクス「はい…それが本当に議長なのか…または暴走か」

ラクス「…それに、私やアスランが逃げたことによって…‥もしかしたら」

ブシドー「……今は分からぬ。だが、答えはいずれ」

ラクス「…はい」

バルトフェルド「……僕はラクスを警護する…ブシドー、君は」

ブシドー「承知した…アークエンジェルは任せろ」

バルトフェルド「…頼んだぞ」



バルトフェルド、ラクスはプラントへ行きます


デストロイは?
15以下ファントムペインが居ないが、ティターンズが強化人間を使った
16-80出来なかった…このままZEUTH分断戦へ
81以上↑ネオ仮面を取る
下1

83 ZEUTH分断戦へ……ネオ


アークエンジェル
ブシドー「……おい」

ネオ「ん?どうした?」

ブシドー「……先仮面を外さないと言ったはずだったんだが…」

ネオ「あー、あれね。艦長に言われて、素顔がいいって言われたからなー」

ブシドー「……」



ブシドー「ブシドーパンチ!!」

バキ
ネオ「ストライク!!」

ドサ

ステラ「…ネオーーーー!!」

ハリー「……いつもこんな感じなのか?」

スティング「あ?まあな…多少気は抜けてるが、だいたいこんなもんだ」

アウル「おーい、ネオ運ぶから手伝ってくれー」



ネオが仮面を脱ぎました…エースに

そして……

ミネルバは?(アークエンジェル撃墜命令)
20以下シン対フリーダム対策 アスラン対ソードマスターストライク対策(命令と言われ)
21-60命令されたが…シン迷い(レイに言われ、オーブの事を言われた)
61-85ブシドーから手紙で、全力で戦うと言われた(フリーダム戦でキラ死亡コンマ無し)
86以上↑アスランにも見せ、アスランはブシドーと戦う(死亡コンマ無し)
下2

54 シン迷い

シン自室

シン「………」



廊下
シン「…アークエンジェルを…」

レイ「議長からの勅命だ…それに、奴らの存在はザフトにとっては邪魔だ」

シン「…けど」

レイ「ならば、オーブの事はどうなる?」

シン「…!」

レイ「オーブでフリーダムにすべてを焼かれたのだろう…家族を失ったんだろう」

シン「…けど」

レイ「…議長を裏切るのか…シン」

シン「……」

レイ「…まあいい。恐らく、ゲッコーステイトやフリーデンを使い奴らは来るだろう」

レイ「どんな思惑があるにせよ…討たねばまた混乱する」

シン「……」


自室
シン「……俺は」

カチ
シン「……マユ…俺は」


アークエンジェル ブリッジ

キラ「……アークエンジェル討伐」

万丈「ああ……デュランダル議長が命令が入ったそうだ」

キラ「……」

ブシドー「…キラまさか…お前」

キラ「…もし、時が来て…彼が来たならば…僕は」

ブシドー「……」

バキ!!

キラ「…っぐ!」

ブシドー「…大事なもんを守るんだろう。だったら、生きてその罪を背負え」

キラ「…」

ブシドー「…それに、話聞いたら無茶苦茶で、そのアスハの父が自爆させたんだろ?」

キラ「…けど、もしあそこにいなければ」


スチャ
男「だーーーー!!!やかましい!!」

キラ「…!」

男「もしもくそもねえんだよ!!居なければブルーコスモスがオーブを焼いていて、シンや大勢の人が死んでたんだ!!」

男「だから、お前はよくやったんだ!……過去起こしたことはもう戻らない!」

キラ「……そう……ですね」

男「……今はZEUTHを何とかするぞ…良いなキラ?」

キラ「…はい」


ネオ「……俺たちはどうすればいい?」

男「……危険かも知れん…だから、ネオはアークエンジェルや皆を」

ネオ「……分かった」

男「…すまないな…もし、帰ってこなければ」

ネオ「……不吉なことを言うな馬鹿たれ」

キラ「…ムウさん」

ネオ「…だから、俺はネオだって言ったろう」

キラ「あ、すいません…」

男「…後は頼むぞ」

ネオ「……ああ」

雪原

ゴーーーー!!

ババババババ!!
バシュバシュシュッシュシュバシュ!!


タリア「こちらZEUTH、ミネルバの艦長タリア・グラディスです…」

タリア「あなた方に警告します…速やかに武装解除をし、こちらの指示に従ってください」

ジャミル「…これはどういことですか」

ブライト「これは降伏勧告です」

タルホ「降伏ですって…」

エルチ「どうしてなんですか!!一体何の権利があって!」

クワトロ「力の自覚をしりたまえ…君たちの力はまた新たな戦争を起こす」


ランド「……」

ランド(…やれやれ…もし知ってなかったら、怒っていたが…もし、互いの状況がああなれば…)

アムロ「……」

アムロ(…UNでの情報操作…こうまで策に嵌れる…どうして俺は無用に信じた…)

カミーユ「……」

カミーユ(アークエンジェル撃墜命令…もしや、デュランダルもその裏に?)

シン「…フリーダム…ストライク…」

シン(…どうすればいい…俺は…)


ガロード「てめぇら!!軍の命令だからってあんなふざけたことをしやがって!!」

甲児「何言ってんだ!大介さん!なんであんたはあんな…!」

デューク「…甲児君…君だけは信じていた…だが僕はもう信じられない」

マリア「お兄ちゃん…!」

ホランド「…ったく、結局は軍の犬って事か」

桂「全くだ……命令があればなんでもこなしちゃうんだからさ」

勝平「何言ってんだ!!そっちだって力を振りまきやがって!」

マリン「……俺はあんたらを許さない…絶対に」


キラ「……」

ブシドー「…はぁ」

キラ「……今は流れるままにやりましょう」

ブシドー「…ああ。万丈が来るまではやるぞ」


ZEUTH戦
25以下ZEUTHの総攻撃で男中破
26-45ランド側苦戦
46-70膠着
71-90キラ、シンの元に(キラVSシン)
91以上↑アスランが来たが、ブシドーが止める
99 00 !?
下2

53 膠着


バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

斗牙「く…やっぱり強い」

アポロ「当たり前だ!!てめぇらのような腐った野郎に負けるかよ!!」


20以下ZEUTHの総攻撃で男中破
21-40ランド側苦戦
41-60膠着
61-80キラ、シンの元に(キラVSシン)
81以上↑アスランが来たが、ブシドーが止める
99 00 !?
下2

53 膠着

竜馬「ゲッタビーーーーーーーーーム!!」

バシューーー

闘志也「当たるか!」

スカ


ブシドー「……」

ブシドー(…何で信頼とか出来ないんだかな…あっちの方は…)



ランド「セツコ…止めろ!」

メール「セツコさん…!」

セツコ「…信頼はしてます…けど、信じられない」

ランド「…くそ」


20以下ZEUTHの総攻撃で男中破
21-35ランド側苦戦
36-60膠着
61-80キラ、シンの元に(キラVSシン)
81以上↑アスランが来たが、ブシドーが止める
99 00 !?
下3

61 キラ、シンの元へ

キラ「…」

ゴーーーー!!

シン「…!逃がすか…!」


ゴーーーー!!

ブシドー「…キラ!?」

アスラン「シン!?」



ゴーーーー!!
キラ「……君は」

シン「…キラ・ヤマト」

キラ「…オーブや家族の事はすまない」

シン「…!」

キラ「…けど、僕は討たれるわけには行かない…だから…」


キラキラ…パシューン
キラ「……君を撃つ」

シン「……!」


キラ(SEED状態 手加減?)VSシン
35以下シン中破 SEED
36-60膠着
61-75キラ小破
76-90中破
91以上シンが感づく
99 00↑全力をだせフリーダム!!(シン腕前アップし、キラの事は…)
下2

ZEUTH
15以下ZEUTHの総攻撃で男中破
16-30ランド側苦戦
31-60膠着
61以上↑アスランが来たが、ブシドーが止める
99 00 !?
下3

万丈は?
30以下@5
31-60@4
61-90@3
91以上@2
下4

加速

26万丈@5

60膠着

72アスランが介入したが

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

シン「…!っく」

キラ「………」



アスラン「やめろシン!!」

ゴーーーー!!

ブシドー「おっと…行かせるわけにはいかない」

アスラン「ブシドー…!どけ!!」

ブシドー「邪魔はさせないぞ…アスラン・ザラ」


@5

キラ側
35以下シン中破 SEED
36-60膠着
61-75キラ小破
76-90中破
91以上シンが感づく
99 00↑全力をだせフリーダム!!(シン腕前アップし、キラの事は…)
下2

ブシドー アスラン(セイバー エース)
30以下アスランSEED覚醒
31-45男小破
46-60膠着
61-75アスラン小破
76-98中破 SEED覚醒
99 00アスランがSEED覚醒し…男…ブシドーが…(SEED)
下3

7 シン中破

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ドドドドゴーーーーン!!

シン「うわああああああああ!!!」

キラ「……さあどうする…このまま死んでくのかい」

シン「……」



シン「…ふざけるな……」

キラキラ…パシューン

シン「ふざけるなああああ!!!」

キラ「……」


31男小破
アスラン「ハァーーー!!」

ガキン
ブシドー「ぐ…!一度落としただけはあるな…アスラン!」

アスラン「邪魔を…するなーーーー!!」


@4

キラ側
10以下シン大破…したが、迷いを振り払った(原作通り)(だが…)
11-40膠着
41-60キラ小破
61-80中破
81以上キラ撃破…だが、シンは…(感づく)
99 00
下1

ブシドー アスラン(セイバー エース)
30以下アスランSEED覚醒
31-40男中破
41-50膠着
51-75アスラン小破
76-98中破 SEED覚醒
99 00アスランがSEED覚醒し…男…ブシドーが…(SEED)
下2

91 キラ撃破…だが


ゴーーーー!!
ザシューーーーーン
キラ「っく……」

シン「はあああああ!!」

パシューンパシューン

キラ「く」

パシュー

シン「…!」

ガシュン スカ

キラ「…!パーツを外した…!」

シン「ソードシルエットを!!」

ゴーーーー!!


チャキ!
シン「これで…止めだーーーーーー!!」

キラ「…………」


ザシューーーーーン………

アスラン「……キ……ラ……?」

…バチ…バチ

シン「……なんで……避けなかったんだ…!」

キラ「……君の家族を……殺したんだ……だから…僕は…」

シン「…違う!!あんたは守って…!」

キラ「………ごめんね。僕が……間に合わなかった…から」

シン「……違う!!俺が…みんなが避難が遅れたから!!」」

キラ「…………」

バチ…バチ
シン「!早く脱出しろ!!」

キラ「………これで……僕…は」


ドドドドゴーーーーン!!


シン「………キラ」

シン(あいつもまた苦しんでいたのか……俺と同じで)

シン「……くそ…!」

19 SEED覚醒
アスラン「……ああああああああ!!」

キラキラ…パシューン

アスラン「……貴様が…貴様が邪魔をしなければーーーーーーーー!!」

ガキーーン!!
ブシドー「ぐ…!!」

@3
アスラン(セイバー 超エース SEED)
30以下男大破
31-50中破
51-65膠着
66-85アスラン中破
86-98大破
99 00アスランがSEED覚醒し…男…ブシドーが…(SEED)
下2

56 膠着


ガキガキン!!

ブシドー「…アスラン・ザラ!!貴様の迷いがアークエンジェルやキラを殺したのだ!!」

アスラン「ふざけるな!!俺は戦いを止めるためにザフトに戻った!!殺したのは貴様だ!!」

ブシドー「ならばなぜカガリの傍にいてやれなかった!!そうすれば誘拐や結婚など起きなかった!!」

アスラン「黙れ!!」

@2
30以下男大破
31-50中破
51-65膠着
66-85アスラン中破
86-98大破
99 00アスランがSEED覚醒し…男…ブシドーが…(SEED)
下1

45 男中破

ドドドドゴーーーーン!!

ブシドー「ぐおおおお!!」

アスラン「貴様の目的は知らん!!だが、俺はお前を許さない…!!」

ブシドー「……く」


@1
25以下アスラン、ストライクのコクピットに……(死亡)
26-60セイバー、ストライクに接近し…(自爆)(ストライク破壊)(ブシドー死亡?)
61以上↑ストライクは無事ZEUTHが回収した
99 00男…ブシドーが…(SEED)
下3

55 ゾロ目

1自爆されたがストライクは無事
2緩和コンマ
下2

もう一回

1自爆されたがストライクは無事
2緩和コンマ(99 00は上がるが…)
多数決下3

2 緩和コンマ


@1
30以下アスラン、ストライクのコクピットに……(死亡)
31-60セイバー、ストライクに接近し…(自爆)(ストライク破壊)(ブシドー死亡?)
61-80↑ストライクは無事ZEUTHが回収した
81-98男…ブシドーが…(SEED)
99 00!?

下2

65 セイバー自爆(アスランもう一度繰り返す)


ガキーーン!!
ブシドー「っくう!」

アスラン「トゥー!ヘヤァーー!!」

ドゴーーーーン!!
ザシューーーーーン!!

ブシドー「っぐう!!おおおおお!!」

ザシュザシュザシューーーーーン

アスラン「セイバーの武装が……ならば!!」


ガシン!!

ブシドー「な…!!」

アスラン「…もう一度……」

プシュー

アスラン「同じ運命を辿れ…ストライク!」

ブシドー「貴様――――――――!!」


ドドドドゴーーーーン!!


アスラン「……終わった」

シン(…あの人も…!)

ランド(……間に合わなかった…か)



ピキーン
カミーユ「…アムロさん」

アムロ「…ああ」



ゴーーーー!!
万丈「……間に合わなかったか」

万丈(…だが、先のあれは……フフ)

万丈(さて、今度は僕の番だ……後は頼むよ…ブシドー君)

間に合わなかったが、アークエンジェルは海中に逃げ、死んだと思われます
キラ、男も無事に生き残りました

ソードマスターストライクは、ミネルバが回収しました

アークエンジェル 自室


男「……いってーーーーーーーーー!!あの禿野郎自爆なんかしやがって!!」

キラ「ハハハハハ…まさか、もう一度あれが見られるなんて…」

男「笑ってんじゃあねえよこのアホ!!」

男「ったく……死ぬためにシンを挑発するなんてよ」

キラ「…しょうがないですよ。シンは議長に期待されているんです…もし、機嫌をそこねれば…」

男「…まあ、アスランもなんか孤立してたしな……咄嗟に言うとか勘弁してくれ」

キラ「……けど、これで」

男「少なくとも、自由には出来たが……機体がな」

キラ「……」

男「ストライクはともかくフリーダムを失ったのは…な」

キラ(…あのストライクもトランザムがあるから危険っちゃ危険ですよ)

男「…なんだ」

キラ「いえ、何でも…」


ちなみに ZEUTHのトランザムは?
80以下で不可(ストライク専用)
81以上で解析可能(クワトロ、カミーユ、アムロがそれをつける)
下2

深夜のハイテンションとか…(ネタで入れたから大して設定がない)
(入れられたら、00ガンダムの出番が…ね)

65 失敗

ジブラルタル基地

シン「……あの…これは」

デュランダル「これは君たち専用に作ったモビルスーツだ」

シン「俺の…俺たちの」

デュランダル「ZGMF-X42S…デスティニー」

シン「…デスティニー」

デュランダル「そしてZGMF-X666Sレジェンド」

レイ「……これはプロヴィデンスの」

デュランダル「そうだ…それを基に作ったモビルスーツだ」

レイ「……」



シン「……あの」

デュランダル「…キラ・ヤマトは残念だった」

シン「……」

デュランダル「だが、彼のような資質があればいい兵士なれただろう…力の使い方を間違えたばかりに」

レイ「……」

デュランダル「…私は誰もが幸福に生きられる世界になれば、このような戦争は起きないだろう…夢物語な話ではあるが」

レイ「いえ…俺はそうおもっていません」

デュランダル「ありがとうレイ…だが、必ず実現して見せる…だから、その日の為にも君たちにも頑張ってほしい」

シン「……はい」


アスランは?(セイバー破壊されたから グフイグナイテッド)
70以下脱走(メイリンを連れて)
71以上↑ミーアも連れて
下2

7 原作通り

海上
ゴーーーー!!

アスラン「っく」

メイリン「……アスランさん」

アスラン「…すまないメイリン…君まで巻き込んで」

メイリン「いえ…私は信じています…だから、後悔なんてしません」

アスラン「……」

ビービー!

アスラン「……!もう追ってきた…!」

メイリン「グフ以上の機体が…」


ゴーーーー!!

シン「…アスラン!」

アスラン「…シンか!」

レイ「…また裏切るんですか…アスラン・ザラ」

アスラン「待ってくれ、これには…」

レイ「シン、議長から撃墜命令が来ている」

シン「待ってくれ!あそこにはメイリンが!」

レイ「メイリンも同罪だ」

シン「…!」


レイ「アスランはZEUTHだけじゃなく、議長も裏切った…」

レイ「議長の努力で、世界を一つにする…それを、待ち望む人々を無駄にする気か?」

シン「……俺は」

アスラン「シン!レイや議長の言葉は心地よく聞こえるかもしれない…!」

アスラン「だが、彼らの言葉は世界の全てを殺す!」

シン「…なに?」

アスラン「それに、撃つならばメイリンを降ろさせてほしい!」

レイ「無駄だ…彼女も同罪だ…その存在に意味はない」

シン「レイ…」

レイ「シン、アレは…敵だ!」

レイ「議長を裏切り、我らを裏切りその思いを踏みにじろうとする!それを許すのか!」

シン「…くそおおおおおおおおおおおお!!」


シン、真実 キラ ブシドーで…

15以下シンがアスランを…撃破(ザフトのまま)
16-60レイが撃破 (シン迷い)
61以上シンアスランを説得するが…(ZEUTHに)
下2

39 レイが撃破

ゴーーーー!!
パシューンパシューン


レイ「何をやっているシン!デスティニーの力を使いこなしてないのか!」

シン「だけど…!」

レイ「ならば…俺が!」

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!


レイ「…ギルの敵は…排除する!!」

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!
パシューンパシューン!!
ドドドドゴーーーーン!!

アスラン「っくう…!」

ドゴーーーーン!!

シン「アスラーーーーン!!」


シンは迷い中です
アスランとメイリンはアークエンジェルが拾いました

アークエンジェル 内部

キラ「…え!?ラクスが!?」

マリュー「ええ…ディアナ王女を見つけて…それで」

男「…そういえば、準備してからハリー出ていったな…もしかして」

マリュー「…恐らく危ない目に」

キラ「…こうしてはいられない!!」

男「待てキラ!フリーダムもないのに危険だ!」

キラ「けど…」


スタスタ

カガリ「なら私のルージュを使え」

キラ「カガリ!?」

男「いいのか?」

カガリ「…私には不要な者だ…あいつらの機体を渡すならばな」

キラ「…分かった…ありがとうカガリ」

マリュー「あ…男」

男「え?」

マリュー「…あなたも一緒にとラクスさんから来たわ」

男「俺も?…けど機体は」

キラ「僕と一緒に乗ってください」

男「はぁ!?…いやまあそれしかないか…ったく」




加速久々に機体のネーミング安価来るかな?

宇宙

ビービー!
ダゴスタ「バルトフェルド隊長!さらに接近する機体が!」

ゴーーーー!!

キラ「ラクス!」

ラクス「キラ…キラなのですね!」

ブシドー「…因みに私も…乗ってるが……酔った」

ラクス「…あら」

キラ「…す、すいません…急いで来たので」


イザーク「ストライクだと!?ええーい、古傷が疼く!」

イザーク「テロリストめ…嫌な記憶を掘り起こした礼だ…叩き落としてやる!」

ババババババ!!
ドゴーーーーン!!

キラ「…僕は…止まる訳にはいかないんだ!」

ゴーーーー!!
ブシドー「…ああああああああ!!」


バシューーー

ラクス「ダゴスタさん、ブリッジをお願いします…私はあの二人に機体を」

ダゴスタ「は、はい!」



エターナル 格納庫
ラクス「…キラ」

キラ「ラクス…良かった無事で」

ラクス「はい…あの…」


グデー
ブシドー「……シートベルトが無いから…Gが…揺れが…」

ラクス「…彼は無事ですか」

ブシドー「……先に話しててくれ……おえ」

キラ「…あの機体は?」

ラクス「これが新たな剣です…」

キラ「ありがとうフリーダム…。ストライクも僕たちを連れてきてくれて」

ブシドー(…どちらかと言えば俺だが…最初に乗っていたのはキラだからな…なんか複雑だ)


キラ「…あれは…ジャスティス?」

ラクス「ええ…もう一機の方はアスランの」

キラ「……では、男さんの?」

ラクス「ええあれが……」


スタスタ
スチャ
男「……これが…ジャスティスか」

ラクス「はい…もう一機はアスラン専用のインフィニットジャスティス」

男「じゃあ…奥の奴が?」

ラクス「はい…ソードマスターストライクであなたのデータを基に作らせました」

ラクス「更にアナハイム・エレクトロニクス社からとある装置を付けさせてもらいました…何でもニュータイプ専用だとか」

男「…ニュータイプか」

ラクス「バイオセンサーだとか…何でもZガンダムについているものだとか」


男「……凄いな…俺なんかが良いのか?」

ラクス「ええ…あなたは私やキラ…そして、みんなを救ってくれました」

男「…俺は」

キラ「男さん…僕も貴方に言われ前へ歩くことが出来たんです」

男「キラ…」

ラクス「ですからどうか…あなたを待つ大事な人の為にも…」

男「……分かった」


プシュー
男「…なあ、これの名前は?」

ラクス「これは…」


名前思いつかないので名前安価取ります
21:45から募集します

見た目ジャスティスだが、ソードマスターパックを基に実体剣やビームソードがあり、ジャスティスの更に近接強化したもの
アナハイムから、バイオセンサーを貰い、それに付けた
背部ユニットファトゥムは、インフィニットと違う感じにしてあり……
名前決まり次第どうなるか決まる

尚トランザムは、ハイパーデュートリオンエンジンで更に活動時間や威力もマシエネルギー切れを起こす心配がなくなった

いえ、ジャスティスじゃなくても大丈夫です
新たな2文字使っても構いません

合流したときは、男に戻ります

ブシドーは…気分で変わります(例えば、御大将とか)

ミーティアは付けられます

ただ、2機しかないですので……アスランと合流する際は…

名前安価開始

下10までに出てきた名前を

ジャスティスじゃなくてもOK
新たなガンダムとしてカッコイイ名前
男、ブシドーに似合う名前を

ガンダムαーZ(アールジー)

補足

αーZ(アールジー)は始まり(α)から終わり(Z)までという意味です

>>506
スパロボZも本当はアルファからΩにいこうとしたけど版権かなんかでZとなったらしたらしいね

ここまで

下10までに出た名前はこれで

1ガンダムトレイルブレイザー
2スピリットジャスティス
3フトゥールム・ガンダム
4ジャスティスガンダムミラージュ
5ガンダムαーZ
6フレースヴェルグガンダム
7プロテクション・ホープG
8カルデアガンダム
9ポラリスガンダム
10ベアジャスティス

多数決下10
多い票が決定します
被った場合はもう一度

ええええ

ちょっとキャンセルで

>>512
それも含めたネーミング
後継機でZからΩになるとかちょっと考えてた
或いはV(次回作 次に続く)とか

スピリットジャスティス
ガンダムトレイルブレイザー
フトゥールム・ガンダム
ベアジャスティス

の4つ

スピリットは今までの行動からして
トレイルブレイザーはキラに会い、新しい自分に目覚めたから
フトゥールムは、エクステンデッドや、強化人間の未来を守るために
ベアは今この瞬間からその通り戦うってことで来ました


という訳で
1ガンダムトレイルブレイザー
2スピリットジャスティス
3フトゥールム・ガンダム
4ベアジャスティス

多数決下7

3

3未来 フトゥールム・ガンダム

ラクス「…フトゥールム。フトゥールム・ガンダムです」

男「…フトゥールム・ガンダム……未来…か」

ラクス「ええ……あなたの戦う理由を基に付けました」

男「……こそばゆいな……ったく」


男「未来……か。名前負けしないよう頑張るか」

キラ「…行きましょう…男さん」

男「ああ…」


カチャカチャ
キラ「CPU設定完了 ニューラルリンケージ。イオン濃度正常」

男「……原子炉臨海、パワーフロ―正常…全システムオールグリーン」

キラ「ストライクフリーダム、システム起動」

ラクス「X20A、ストライクフリーダム、発進どうぞ!」

キラ「キラ・ヤマト、フリーダム、行きます!」


pppポーン

ゴーーーー!!

男「フトゥールムセット完了」

ラクス「X21A、フトゥールムガンダム、発進どうぞ!」

男「……うし」

男「男、フトゥールムガンダム、出る!!」

ppp ポーン

ゴーーーー!!

フトゥールムガンダム X21A
男のデータを基に作られた機体
ジャスティスを基にしてあるが、新たな可能性を秘めたガンダム
インフィニットと違い、バックパックのファトゥムがない
その代わり、二刀を装備し、フリーダムの翼を付けているが射撃機能一部なくし 機動増加にさせた
とはいえ、射撃武装はついており少なくとも近接特価だけの機体だけではない

トランザムやバイオセンサーは男の真価を発揮すればSフリーダムや∞ジャスティスを超えるポテンシャルを秘めている

今日はここまで

訂正 フトゥールムガンダムの説明
フトゥールムガンダムは、ディスティニーの装備を基に作られたモノではあるが、更に近接装備を増加させたもの
(バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲は、着いてはいる)
更にソードマスターストライクの装備対艦刀は、巨大化、進化をさせ切れ味を上げた(太刀)もちろん、二刀流
ジャスティスのビームサーベル、ブーメラン、ビームライフルはそのまま使用
フトゥールムガンダムは人員や、ナチュラルを配慮し、フリーダムのウイングユニットを使用
なお、各部装甲を分割して機体の動きに合わせてスライドする機構もあり、よりしなやかな行動が出来るが
男の未知なる力を配慮して、ストライクフリーダム以下に抑えてはいる

ストライクフリーダムやディスティニーに比べたら性能は落ちるが、
バイオセンサーやトランザムシステムを使用し、男専用にカスタマイズされたオリジナル機体
無論、男がニュータイプでバイオセンサーを扱いこなせれば、けた違いな性能を発揮する



大体のこんな感じのデータですかね…
フトゥールムガンダム

ファクトリーやターミナルがパク…エフンエフン、盗ったものですし…ドムもそうですし


ゴーーーー!!

イザーク「フリーダムにジャスティス!?…いや、何か違う…!」

ハリー「キラ・ヤマト…その機体…もしや、アスラン・ザラ?」

男「いや、違う」

ハリー「君は…もしやブシドーか!?」

男「そうだ…まあ、今は後で」

バルトフェルド「キラ、男!俺たちはディアナ王女を救う!ザフトは頼んだぞ!」

キラ「分かりました…!」

男「…了解!」


イザーク「エターナルにフリーダムにジャスティス…!どこまで俺を挑発すればきがすむ!」

ギンガナム「ふん、あの殺気なき男に何ができる……しかし」


男「…ん?あの機体は…?」

ハリー「…一応味方だ…だが、あれに捕られればまずい…気を付けてくれ」

男「…了解」

男(…殺気を感じるな……どうも俺を見てる)


ギンガナム「あの機体…確かジャスティス…いや、あの装備は…ソードマスターストライクに似ている」

ギンガナム「ということは…。フフフフフ!!奴がミスター・ブシドーか…!!」

男(……ミスター・ブシドー狙いのファンか…ったく面倒な)

ppピキーン
男(…ん?この感じ…弱いが…ニュータイプか?)

サラ「よりにもよって…あの2機が」

レコア「ブシドーにキラ・ヤマト…厄介な」



ザフト戦 男(フトゥールムガンダム バイオセンサー NTLV3)
10以下我慢できずギンガナム、男に戦闘
11-25苦戦
26-45敵機撃破
46-60レコア中破
61-75サラ中破
76-90イザーク中破
91以上コンビネーション・アサルトで敵機殲滅
99 00男・キラ SEED覚醒
下2

74 サラ中破

ピキーン
男「何者か知らないが…やらせてもらう!」

ゴーーーー!!
ザシュザシュザシューーーーーン

サラ「く!…ブシドーはニュータイプなの…!」


10以下我慢できずギンガナム、男に戦闘
11-25苦戦
26-45敵機撃破
46-60レコア中破
61-75イザーク中破
76-90サラ撤退
91以上コンビネーション・アサルトで敵機殲滅
99 00男・キラ SEED覚醒
下3

61 イザーク中破

キラ「当たれ――――!」

ピキーン

パシューンパシューン

イザーク「っくう!この装備…ドラグーンか!」


10以下我慢できずギンガナム、男に戦闘
11-25苦戦
26-45敵機撃破
46-60レコア中破
61-75サラ撤退
76-85イザーク撤退
86以上コンビネーション・アサルトで敵機殲滅
99 00男・キラ SEED覚醒
下1

54 レコア中破

ピキーン
男「この感覚…エゥーゴにいたやつか?」

パシューンパシューン

レコア「っち…こうも簡単に…」


10以下我慢できずギンガナム、男に戦闘
11-20苦戦
21-40敵機撃破
41-50レコア撤退
51-60サラ撤退
61-70イザーク撤退
71-85コンビネーション・アサルトで敵機殲滅
86-98ミーティアリフトオフし、全機撤退
99 00男・キラ SEED覚醒
下3

95 ミーティアリフトオフ

ババババババ!!

キラ「ラクス!ミーティアを!!」

男「…フトゥールムも出来るか?」

ラクス「ええ…ダゴスタさん」

ダゴスタ「はい…ミーティア、リフトオフ」


ゴゴゴゴゴゴゴ

ガシュン


キラ「…想いだけでも…力だけでも…!」

ppp

男「…この力で…俺は……!」


ガション
キラ「守りたい世界のために!」

男「皆と明日を迎えるために!」


バシュバシュシュッシュシュバシュ!!
ババババババ!!

ドドドドゴーーーーン!!

イザーク「っぐうう!!やはり…厄介な存在だ…!撤退だ!」

サラ「…すいません…パプテマス様」

レコア「…ここまできて」

ゴーーーー!!


バルトフェルド「戦艦が止まった!」

ミドガルド「全滅だと…!これでは…!」

ディアナ「覚悟を決めるのだ、ミドガルド」

ミドガルド「こうなれば…」

ハリー「ディアナ様!今お救いたします!」

バシューーー

ミドガルド「ギム・ギンガナム!ハリー・オード!」

ハリー「ミドガルド!」

ミドガルド「この度の事は全て私の独断…!わが身で全てを納められよ!」

ギンガナム「フン。ディアナ諸共潰してやろうかと思ったが…最後に忠義を見せたか」

ハリー「ミドガルド…!ならば、望み通り…!」

ジャキ
ハリー「ディアナの法の裁きをうけていただく!」

ゴーーーー!!
ドゴーーーーン!!

ディアナ「ミドガルド…」

バルトフェルド「あの男…自分を討たせることでディアナ女王を守ったか」


ダゴスタ「新連邦もザフトも後退していきます」

男「……はぁー。ストライクに比べたら断然に違うぜ…こりゃ」

キラ「けど…普通に扱えてましたよ男さん」

男「まあ…基本装備は同じだからな…」

男(流石にトランザムは危険だ…今は慣れないとな)


ハリー「ギンガナム…戦いは終わっ。大人しく、月に戻られよ」

ハリー「まさかディアナ様に弓退くような真似はしまいな?」

ギンガナム「……」

30以下確かに…だが、個人的に気になる者が居るのでな!(ギンガナム、男に戦闘をしかける)
31以上ミドガルドで興が冷め 帰った
下2

17ギンガナム、男に戦闘

ギンガナム「確かに…だが、個人的に気になる者が居るのでな!」


ゴーーーー!!

ピキーン
男「…!」


バシューーー!!

…ジジジ

男「…いきなり何すんだ」

ギンガナム「ふん!雑魚相手では小生は満足できなかった…貴様のような強者となれば満足できよう」

男「おいおい…勝手な野郎だな…!」

ガシン!

男「……こいつ何なんだ、ハリー中尉」

ハリー「ギム・ギンガナム…ムーンレィスの武門を司るギンガナム家の総領にしてギンガナム艦隊の司令で…月の侍とも言われた軍人だ」

ギンガナム「そうとも…そして、ようやく待ち飲んだ闘争が今始まろうとしている…!!」

ギンガナム「さあ!!地球の侍よ!!月の侍とも言われた小生と闘争をしようではないか!!」

男「……離れてろキラ」

キラ「男さん…」

男「…いや」



スチャ
ブシドー「今はブシドーだ!こんな傲慢な者…いかな温厚な私も堪忍袋の緒が切れた!!」

ギンガナム「ようやくきたか!!さあ、やろうかミスター・ブシドー!!」

ブシドー「来い!!」


ギンガナム戦 (ターンX 超エース ???封印)
25以下ブシドー中破
26-35小破
36-60膠着
61-75ギンガナム小破
76-95中破
96以上ブシドーピンチ…(バイオセンサー又は…)
99 00↑トランザム、SEED覚醒、バイオセンサー覚醒
下3

43膠着

ゴーーーー!!

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ギンガナム「フハハハハハ!!これはどうだ!!」

ピキーン
ブシドー「見えているぞ!ギム・ギンガナム!!」

パシューンパシューン
スカ

ギンガナム「ふん!この程度は出来るか…だがな!!」


25以下ブシドー中破
26-35小破
36-60膠着
61-75ギンガナム小破
76-95中破
96以上ブシドーピンチ…(バイオセンサー又は…)
99 00↑トランザム、SEED覚醒、バイオセンサー覚醒
下2

68ギンガナム小破

ギンガナム「ターンXにはこういう武装もある!」

ガシュン

ブシドー「!」

ギンガナム「シャイニングフィンガーを避けれるか!!」

ゴーーーー!!

ガシン!!

ブシドー「…切り捨て…御免ーーーー!」

ザシューーーーーン


ギンガナム「ハハハハハハ!!!流石は黒歴史に選ばれたガンダムとニュータイプだな!!」

ブシドー「…黒歴史?」


25以下ブシドー中破
26-35小破
36-60膠着
61-90ギンガナム中破
91以上ブシドーピンチ…(バイオセンサー又は…)(ギンガナム撤退)
99 00↑トランザム、SEED覚醒、バイオセンサー覚醒
下2

8 ブシドー中破

ギンガナム「これは見切れるか!!」

…バラバラ

ブシドー「モビルスーツがバラバラに…!」


バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ギンガナム「貴様の生態反応データを取りつつ、神の国への引導を渡してやる!」


バシュバシュシュッシュシュバシュ!!
ドドドドゴーーーーン!!

ブシドー「ぐおおおお!!き、機体がバラバラになるとは…!だがぁ!!」


20以下ブシドー大破 キラが乱入しギンガナム撤退
21-50膠着
51-85ギンガナム中破
86以上ブシドーピンチ…(バイオセンサー又は…)(ギンガナム撤退)
99 00↑トランザム、SEED覚醒、バイオセンサー覚醒
下3

33 ゾロ目

1ギンガナム中破にランクアップ

2緩和コンマ 再度

多数決下3

コンマによっては10~20%に決めてます
2 緩和コンマ


膠着
ゴーーーー!!
バシュバシュシュッシュシュバシュ!!


ハリー「……ブシドーが少し押されている」

ラクス「…キラ。もしもの時は」

キラ「…分かってる」


10以下ブシドー大破 キラが乱入しギンガナム撤退
11-40膠着
41-75ギンガナム中破
76-90ブシドーピンチ…(バイオセンサー又は…)(ギンガナム撤退)
91-98↑トランザム、SEED覚醒、バイオセンサー覚醒
99 00!?
下3

再度そのコンマの成功確率を上げてます
次ある場合は元に戻る


87ブシドーピンチ …覚醒?


ドドドドゴーーーーン!!

ブシドー「ぐ!…何なんだあのモビルスーツは…!」

ギンガナム「ふん……やはり、貴様もその程度のものか…!」

ブォン
ギンガナム「まあいい、ここで朽ち果てるが良い!!」

ゴーーーー!!

キラ「男さん!!」


ブシドー「…っく!」


NTLV3
40以下トランザムを使い、ギンガナムを大破させた
41-70バイオセンサーが、発動しバリアを発動 Zガンダムのハイパービームサーベル
71-90トランザム、バイオセンサー同時に発動 NTLVアップ 4
91以上↑+SEED覚醒
下2

63 バイオセンサー発動

ギンガナム「フハハハハハ!!!やはり所詮その程度なのだ!!」

ギンガナム「ここで死んでいけ!!ブシドーーーーーーー!!!」



ブシドー「……貴様のような……!」

ピピ

ブシドー「貴様のような傲慢な者に負けてたまるものかーーーーー!!」


ピキーン!!

バキーン!

ギンガナム「む!!これは…バリアだと!」

ラクス「…あれは」

ラクス(あれがもしや、バイオセンサーの力……ニュータイプの…!)


ゴォォォ
ブシドー「……フトゥールム……これがお前の力なのか?…ならば…!」

バシュン
ブシドー「とくと見るがいい!!これが、私の…フトゥールムの力だーーーーーーー!!」

ザシューーーーーン!!
ドドドドゴーーーーン!!

ギンガナム「ぐおおおお!!……ハハハハハ!!!窮地になり覚醒したか!!ブシドー!!」




バチ…バチ
ギンガナム「……ククク。面白いぞ…ミスター・ブシドー!!」

……シュウウウ
ブシドー「………」


ディアナ「双方それまで」

ギンガナム「…む」

ブシドー「……ん?」

ディアナ「これ以上の戦闘はやめよ…私は、あなたと共に行きます」

ギンガナム「…ほう」

ハリー「ディアナ様!」

ディアナ「ギンガナム…私は月へと行き、全てを明らかにします」

ギンガナム「全てとは?」



ディアナ「…黒歴史」

男(黒歴史…あの野郎が言っていた…)


ギンガナム「ほう…その方法は?」

ディアナ「D.O.M.Eに接触します」

ギンガナム「面白い!戦乱の時代…黒歴史!小生もあれには興味がある」

ギンガナム「いいだろう、ディアナ・ソレル。黒歴史を明らかにするならば、小生は月へお連れしよう」

ディアナ「よしなに」


ハリー「ディアナ様…」

ディアナ「聞いた通りですハリー…。キエル・ハイムに伝言を」

キエル「ディアナ様!キエルはここに居ます!」

ディアナ「キエル・ハイム…あなたも来てくれていたのですね」

ディアナ「そのあなたに私の思いを託します」

キエル「…分かりました。ディアナ様の思い…確かに受け取りました。」

ディアナ「ハリー…略式ですが、あなたを大尉に任命し、キエル・ハイム嬢の護衛を命じます」

ハリー「確かに承りました」


ゴーーーー!!


ギンガナム「では。ディアナ・ソレル!いざ行かん!黒歴史の真実へ!」

ギンガナム「そして、ミスター・ブシドー!!」

ブシドー「………」

ギンガナム「次はターンXの真の力を発揮し葬ってくれる!!首を洗って待っておるのだな!」

ブシドー「…ほざくな。それは貴様だ…ギンガナム」

ギンガナム「…ふん」


ゴーーーー!!

バルトフェルド「……行ってしまったか」


ディアナ王女はギンガナムが連れ去っていきました

ギム・ギンガナムはブシドーに対し、∀並に絡まれます

エターナル 格納庫

男「……はぁ」

男(あれがバイオセンサーとやらか……俺にニュータイプの素質があるなんてな…)


スタスタ

ハリー「…それが君の素顔か、ミスター・ブシドー」

男「…ああ。元連合軍ファントムペイン副隊長の男だ」

ハリー「…UNでMIAになったものか」

男「ああ…キラに連れられ、アークエンジェルと共に戦うと決めた」

ハリー「……戦う目的は?」

男「今ある仲間の未来のために…明日を潰そうとする敵を斬る」

ハリー「…なるほど。ブシドーと同様武人の眼をしている」

男「……そうか?俺のような半端者など…」

ハリー「君のようなものが半端者など…であれば、そこらの兵士はそれ以下です」

男「…はぁ。ついやってしまったとはいえ…あのギンガナム……強かった」

ハリー「……恐らくまた襲ってくるだろう…次こそは」

男「…分かってる」


1キラに会う(コンビネーション練習)
2ハリーと共に(ギンガナム)
3ラクスに(バイオセンサーの出所)

下3

1 キラとコンビネーション

エターナル 格納庫
男「…コンビネーション?」

キラ「ええ……ジャスティス…いえ、フトゥールムは元々はジャスティスが基になっています」

キラ「更に言えば、フリーダムとジャスティスは二機で運用するよう作られた機体です」

男「それは良いが…俺とアスランとでは動きやら違うぞ?それに、今のフリーダムじゃ性能なんて」

キラ「いえ、男さんはソードマスターストライクで見ています。そして、あのギンガナムの戦いで動きは大体分かりました」

男「……よく見てらっしゃいますね」

キラ「それに…慣れるためにも今は訓練をしておけば」

男「…分かった。よろしく頼む」


コンビネーションは?
10以下やっぱ無理でした
11-40アスラン程じゃないが、キラが合わせてくれた
41-75アスランと同じで、男が切り込み、キラが援護して息が合った
76-98トランザムに合わせ、キラのドラグーンや射撃が合わさり、アスラン以上のコンビネーションができた
99 00シンクロ
下3

61 アスランと同じ

ゴーーーー!!

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!
ドドドドゴーーーーン!!

ザシュザシュザシューーーーーン


男「……ふーーー、どうだった?」

キラ「…凄いですね。アスランと同じで、合わせやすかったですよ」

男「なら良かった」


コンビネーションアサルトを覚えました
アスランと同じ連携力を持っています


コンビネーションは、これから先出ません
どうします?もう一回再コンマしますか?
1しない
2する (Z:4)
下2

ああ……そういえば、00チャージを複数使用で成功させやすくしますけど…

1再コンマ
2緩和コンマ(優しく)(失敗は無い)
3クリティカルではないが2番目に良い、コンマに確定

ってな感じで…クリティカルは流石に…ね

99 00は緩和で当てるしかないです

被ったなら下2

そのまま使用で再コンマ(1個仕様)
緩和で優しく 失敗無し(2個
クリティカルじゃなく、2番目にいいコンマに確定(この場合は76-98のコンマ)(3個


緩和したら 99 00のシンクロは確立アップ
このコンマなら
20以下アスラン程じゃないが、キラが合わせてくれた
21-50アスランと同じで、男が切り込み、キラが援護して息が合った
51-80トランザムに合わせ、キラのドラグーンや射撃が合わさり、アスラン以上のコンビネーションができた
81以上シンクロ
99 WSEED覚醒で
00……?

になります

で、現状チャージは4です

で、再度選択

1使用する
2使わず、アスランと同様にする

多数決下3

1 2個使用(2


20以下アスラン程じゃないが、キラが合わせてくれた
21-50アスランと同じで、男が切り込み、キラが援護して息が合った
51-80トランザムに合わせ、キラのドラグーンや射撃が合わさり、アスラン以上のコンビネーションができた
81以上シンクロ
99 WSEED覚醒で
00……?
下2

21 変わらず



今日はここまで

フトゥールム・ガンダム
>>560の説明見て思ったんだが デスティニーインパルスに似てない?
対艦刀2本にビーム砲も2門だし

ちなみにイッチ、シールドは前腕式か手甲式のビームシールドなの?
それともインジャのキャリーシールドやラミネートシールド?

>>672 あー、そういえば、装備そっくりでしたわ…確かめてみたら
追加 装備はディスティニーシルエットのデータを真似て作った

シールドは、ビームシールドはストライクフリーダム同様両手

第二次は、一応やります…まあ、第三次は………難しいかな


オーブ 秘密ドック
メイリン「大丈夫ですか、アスラン?」

アスラン「ああ…もう傷は治った…そっちは?」

メイリン「大丈夫です。アスランが庇ってくれましたから」

アスラン「すまない…。君には迷惑をかけてしまって」

メイリン「いえ……私も全て聞きましたから…」

アスラン「…すまない」

メイリン「そんな…謝らないでください」


スタスタ
マリュー「もう動いても大丈夫なのね」

アスラン「ラミアス艦長…」

マリュー「もうすぐ、このオーブは戦場になるわ。プラントから降伏勧告が出たの」

アスラン「え…」

マリュー「ロゴスのトップがこの国に逃げ込んだの。ロード・ジブリールを引き渡せとデュランダル議長が言っている」

マリュー「…が、セイラン家はそれを拒絶するらしいわ」

アスラン「ユウナとウナト…己の保身のために国を焼くつもりか」

ネオ「まあ、そういうわけだから、とっとと脱出しようぜ」

アスラン「フラガ少佐…」

ネオ「だから、俺はネオだって…それに、あいつも帰ってこないってのに」

アスラン「あいつ?」

ネオ「ま、お前さんから言ったら…ミスター・ブシドーだ」

アスラン「な!?あいつは確か俺が…」

マリュー「…前と同じよ」

アスラン「……また繰り返しか」

ネオ「ま、そういうこと…坊主もブシドーも宇宙に行っちまったからな」

アスラン「…あなたはどうするんですか?」

ネオ「俺?流石にここまで命を懸けるってのはねえ…それに」


スタスタ
ステラ「…ネオ?」

ネオ「…こいつらを守ってやんねえとな」

アスラン「……そうですか」

アスラン「…では、俺はモビルスーツの準備をします」

メイリン「私も手伝います!」

タッタッタ

ネオ「…よかったのかい?」

マリュー「…彼らの決意は固いわ…」

ネオ「………」

ネオ「……俺は」


ステラ「……ネオ?どうするの?」

ネオ「…スティングやアウルは?」

ステラ「…準備してるみたい」

ネオ「…だよな…ったく仕方ない」

ネオ「やれることをやるぞステラ…俺も戦わないと」

ステラ「……うん!」

タッタッタ

マリュー「……ムウ」



エターナル 格納庫
男「……オーブが?」

キラ「…はい。ロゴスのトップがオーブに逃げ込んで…デュランダル議長がそこに攻め入ると」

男「…ジブリールが…あいつらが危ないぞ!」

キラ「…分かっています…だから、僕たちだけで」

男「…それに、あのギンガナムが動いている…もし、そこにいたら」

キラ「……」

男「急ぐぞ」


スタスタ
ラクス「待ってください」

キラ「…ラクス?」

ラクス「私も行きますわ」

男「え?エターナルじゃ流石に…」

ラクス「いえ…あれに」

キラ「…大丈夫なの?」

ラクス「…動かすぐらいならば」

ハリー「安心したまえ。護衛に私と共に行く」

男「なら、安心だな…急ぐぞキラ」

キラ「ええ」

オーブ
ユウナ「ひぃ!!」

ドドドドゴーーーーン!!

カガリ「言え!!ジブリールは何処だ!!この機に及んでも、まだ奴を庇う気か!!」

ユウナ「そ、それは…」




ゴーーーー!!
ユウナ「あ、あれだ!あれにジブリールが乗っている!!」

カガリ「何!?」

ジブリール「ユウナ・ロマ、お前は良い囮になった…縁があったら、また会おう」

タリア「各機はあのシャトルの捕縛を!最悪の場合は撃墜してもかまいません!」


ドドドドゴーーーーン!!
ジブリール「私は死なん…!こんなところでは死んでたまるか!」


ゴーーーー!!

アーサー「駄目だ!逃げられる!」


ネオ基、ファントムペインが居る
35以下逃げられる
36-60目の前に立ちはだかるファントムペイン
61以上丁度良く目の前に…フトゥールムが現れ…
下2

31 逃げられる

ゴーーーー!!
アーサー「シャトル、離脱。追撃は間に合いません」

タリア「ここまで来て…」


バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

エマ「ロゴスも撤退していく…」

ロラン「戦争の首謀者は逃がしてしまったけど、これでオーブの戦いは終わるんですね」



シン「ふざけるな!!」

カミーユ「シン…」

ゴーーーー!!


ザシューーーーーン!!
ドゴーーーーン!!

カガリ「っく!」

シン「こんなになるまでオーブを放っておいて、今更代表気どりか!!」

アスラン「やめろ、シン!」

シン「あんたのおかげでどれだけの人が死んだんだ!!それを…それを!!」

カガリ「シン・アスカか…」

シン「何とか言えよ!いつもの綺麗事を言ってみろ!!」

カガリ「すまない…私に出来るのは…詫びるだけだ」

シン「くそーーーーーーーーーーー!!!」

ビービー!
レイ「気をつけろ、シン!上空から何か来るぞ!」


ゴーーーー!!

ジロン「何だ、あれ!?モビルスーツなのか!」

…ピピ
ロラン「ホワイトドールがあのモビルスーツに反応している…?」

ゲイナー「キングゲイナーの中にあの機体のデータがある…過去にあのモビルスーツと会ったのか?」

アポロ「どうなってやがる!アクエリオンもだ!」

ロジャー「導かれる結論は一つ…あの機体…黒歴史の遺産だ!」

ギンガナム「これが地球か…悪くない…悪くない気分だ」

ギンガナム「そして、小生に相応しい相手が選り取り見取りか!」

シン「何なんだあんたは!」

ギンガナム「小僧!まずはお前が相手だ!」


シュン

ゴーーーー!!
ギンガナム「シャイニングフィンガーを使う!!」

ガキン…!
バチ…バチ
ギンガナム「このターンX凄いよ!!さすが∀のお兄さん!!」


ドドドドゴーーーーン!!

シン「ぐうう!!あいつ…よくもー!!」

ギンガナム「ほう…耐えたか。なかなかの上物。お前の相手はとっておこう」

ギンガナム「黄金色のモビルスーツ…次はお前だ!その色はどうも好きになれんのでなーー!!」

アスラン「カガリ!!」

ゴーーーー!!

バシーン!

ドドドドゴーーーーン!!

アスラン「っく!」

カガリ「アスラン!!」

アスラン「一撃でここまでのダメージを叩きだすとは…何なんだ、こいつは」

ドゴーーーーン!!


ウナト「ひ、ひぃぃ!!」

ユウナ「今のうちににげよう!!」

ゴーーーー!!

ギンガナム「戦場で背中を見せるな!!」

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

バシューーーーーーーーン

ユウナ「う、うわああああああああ!!!」


ドドドドゴーーーーン!!

カガリ「ユウナ…ウナト…!」

ギンガナム「さあ次はお前だ!」

カガリ「!」


50以下キラと共に降り立つ男(離れた所に)
51-80男「…おい」 ギンガナムの上空に男が切りかかる キラは離れたところで
81以上コンビネーションアサルトをギンガナムにかました
下2

61 男が先に降り立つ

ゴーーーー!!

男「…おい」

ギンガナム「…!」

ガキーーーーン!!


ギギギ…
ギンガナム「貴様か…ブシドー!!」

男「好き勝手にやるんじゃねえよ…狂人が!!」


シン「あれは…ジャスティス?いや、あの背部ユニット…ディスティニーに似てる…!」

レイ「何なんだ…あのモビルスーツは…!」


ゴーーーー!!
シン「…!フリーダム…!」

レイ「…あれも何か違う…新型か?」


ゴーーーー!!
キラ「カガリ!」

カガリ「…キラ!」

キラ「後は僕たちに任せて…君は島にまだいる人たちの避難を」

カガリ「…すまない」

ゴーーーー!!

ピキーン
カミーユ「…!アムロさん…あの機体…ブシドー…いえ、男さんが」

アムロ「…やはり生きていたか」

万丈(間に合ったようだね…アナハイムのバイオセンサーとやらも彼にあってるみたいだ)


鉄也「Xの傷をもつあのモビルスーツ…敵なのか?」

闘志也「ターンXって言ったか?あれがあいつの名前なのか?」

ホランド「このむき出しの殺気…友達になりに来たわけじゃないようだな…!」

ギンガナム「その通り!小生は戦に来たのだ!」


バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ドドドドゴーーーーン!!

キラ「…オーブ軍が…!」

ゴーーーー!!

ジャミル「降下部隊だと!?」

パーラ「あのモビルスーツ…革命軍の奴だ!」

ロアビィ「革命軍ってことは…スペースコロニーに住んでる連中か!」

エニル「ついに、攻撃してきたってわけ…」


ランスロー「降下のタイミングが少し早かったようだな」

革命軍兵「後数分でザフトが進行を開始するので問題はないでしょう」

革命軍兵「それに、前もってやっておけば同盟力関係をはっきりさせることができます」

ランスロー(総統はそれを狙って降下を早めたのか…)

クワトロ「あれは…!」


20以下白いモビルスーツ(ハマーンが居る)(クワトロのせい)
21以上ガザCのみ
下1

97 ガザCのみ

カミーユ「どうしたんですか、クワトロ大尉」

クワトロ「宇宙革命軍と共に降りたモビルスーツ…あれはアクシズのものだ」

アムロ「アクシズ…。一年戦争のあと、ジオン残党が逃げ込んだアステロイドベルトの小惑星」

ブライト「そのジオン残党と宇宙革命軍が手を組んだか…」



アーサー「あのターンXというモビルスーツも降下部隊もこちらに仕掛けるきのようです!」

タリア「各機は迎撃を!」

ルナマリア「艦長!フリーダムにジャスティスはどうするんですか!」

タリア「それは…」


ゴーーーー!!
タリア「アークエンジェル…」

マリュー「グラディス艦長、出撃がおくなり申し訳ありません」

マリュー「我々もキラ・ヤマトも、男もあなた方に敵対する気はありません」

クワトロ「男…?どこかで聞いたような…」

カミーユ「…僕たちが転移してきた際に援護してきた連合軍の」

クワトロ「…彼か」

甲児「いや、俺らには誰だか…」

桂「うーん…‥‥どこかであったかな…」

男「……」

スチャ


ブシドー「こうすれば分かるだろうか…ZEUTHの諸君」

エイジ「あ…あああ!!ミスター・ブシドー!?」

ルナマリア「え、ええええ!!あの変態仮面!?」

ブシドー「……」

ガロード「な、なんか落ち込んでいるぞ…」

エマ「あんだけストレートに言われればねえ…」

ブシドー「……まあ、なんだ。連合軍にバレるわけにはいかないから、仮面をつけたのだ」

ジロン「いや、何でそんな」

ブシドー「シャア・アズナブルの真似をしたのだ……仮面をしてれば大体大丈夫と」

キラ「…そういえば、あの人もしてたな」

レイ「…………」

ルナマリア「どうしたのレイ?」

レイ「…いや、なんでもない」


クワトロ「………」

エマ「どうかしたんですか、クワトロ大尉?」

クワトロ「…いや」

アムロ(……実例がいるからな……)

カミーユ(…大尉)


マリュー「我々はオーブを守るために降下した部隊を迎撃します」

タリア「了解しました。ZEUTHもそれに協力します」

カミーユ「聞こえたな、シン?」

シン「……分かってる」

シン(……生き残っていたのか……もしかして、あの時の戦闘は)


ゴーーーー!!
キラ「……男さん」

スチャ
男「…ああ」


ギンガナム「フフフ…ハハハハハ!!どうやら我が世の春はこの地より始まるらしい!」

……ゴゴゴゴゴゴゴ

ギンガナム「ターンXの胸の傷が疼く!!ターンタイプを亡き者にせよとな!」



ギンガナム(超エース 極 ターンX)
ランスロー(エース NTLV2 クラウダ)
20以下ギンガナム暴れまくり ZEUTH中破
21-45ギンガナム男に介入(キラ又は…)
46-60敵機撃破
61-75ランスロー中破
76-85ギンガナム小破
86-95中破
96以上キラとコンビネーションアサルトをギンガナムに…大破
99 00↑シンも混ざる
下3

57 敵機撃破

男「…そうら!」

ドゴーーーーン!!


シン「…あいつ。なんでアークエンジェルと」

レイ「……」



20以下ギンガナム暴れまくり ZEUTH中破
21-40ギンガナム男に介入(キラ又は…)
41-60敵機撃破
61-70ランスロー中破
71-80ギンガナム小破
81-90中破
91以上キラとコンビネーションアサルトをギンガナムに…大破
99 00↑シンも混ざる
下2

ラクス、ハリーは?
45以下@3
46-70@2
71以上到着
下3

49敵機撃破

ドドドドゴーーーーン!!


ゴーーーー!!

レントン「また金色が来た!」

ギャバン「あの金ぴかは!」

ソシエ「ディアナ・ソレル親衛隊の赤眼鏡の中尉さん!」

ハリー「今は大尉に昇任した」

ハリー「ラクス・クライン…私が援護している間にアークエンジェルへ…」

ラクス「…了解です」

…ゴーーーー


ロラン「ハリー中尉、じゃなくて大尉!ディアナ様とキエルお嬢様はご無事なんですか!?」

ハリー「その話は後だ!まずはこの場を切り抜ける!」


15以下ギンガナム暴れまくり ZEUTH中破
16-30ギンガナム男に介入(キラ、ハリーも)
31-50敵機撃破
51-65ランスロー中破
66-75ギンガナム小破
76-90中破
91以上キラとコンビネーションアサルトをギンガナムに…大破
99 00↑シンも混ざる
下2

12 ZEUTH中破

ギンガナム「フフハハハハハ!!纏めて葬ってくれるわ!!!」

ババババババ!!

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ドゴーーーーン!!

ロジャー「機体が分離しただと!!」

アポロ「なんてふざけた機体だくそ!!」


15以下ギンガナム暴れまくり ZEUTH大破
16-30ギンガナム男に介入(キラ、ハリーも)
31-50敵機撃破
51-65ランスロー中破
66-75ギンガナム小破
76-90中破
91以上キラとコンビネーションアサルトをギンガナムに…大破
99 00↑シンも混ざる
下1

アスラン、ネオは?
35以下まだかかる@3
36-60走ってる@2
61以上アスラン、ネオ援軍(スティング、アウル、ステラ参戦)
下2

59 ランスロー中破

ピキーン
ジャミル「…この感じ…まさか」

ランスロー「この動き…私は知っている…?」

ドシューーー

ランスロー「っく…不意を突かれたか」


@3
15以下ギンガナム暴れまくり ZEUTH大破
16-30ギンガナム男に介入(キラ、ハリーも)
31-50敵機撃破
51-70ギンガナム小破
71-80ランスロー撤退(敵機も全機撤退) ギンガナム撤退コンマ
81-90ギンガナム中破
91以上キラとコンビネーションアサルトをギンガナムに…大破
99 00↑シンも混ざる
下2

6 ZEUTH大破

ギンガナム「ハハハハハハ!!!」

ドシュドシューーー!!
ドドドドゴーーーーン!!

甲児「何て機体だ…あの野郎!!」

男「…あの野郎…」


1ブシドーになる(変わらないが…もしかしたら)
2ならない
下2

2ならない

男「いい加減にしやがれ…ギム・ギンガナム!!」

ギンガナム「ふん!!そのような覚悟で我がターンXを倒せるかな…ミスター・ブシドー!!」

男「今は違う…俺は……!!」


@2
15以下全滅 ゲームオーバー
16-30ギンガナム男に介入(キラ、ハリーも)
31-50敵機撃破
51-70ギンガナム小破
71-80ランスロー撤退(敵機も全機撤退) ギンガナム撤退コンマ
81-90ギンガナム中破
91以上キラとコンビネーションアサルトをギンガナムに…大破
99 00↑シンも混ざる
下1

79 ランスロー撤退

ドゴーーーーン!!

ランスロー「ここまでか…全機撤退せよ」


ゴーーーー

バシューーーーーーーーン


クワトロ「…革命軍は退けたが…」

シン「あいつ…!」


ギンガナム「逃げたか…ふむ」


ボロボロなZEUTH
75以下満足いかない 戦闘続行
76以上興覚め 撤退 (アスラン&ネオ出番なし)
下2

40 満足いかない

ギンガナム「足りぬ!!この程度なのかZEUTH!!我をもっと満足して見せろ!!」

ロラン「なんて傲慢なやつだ…!!」

カミーユ「ヤザン以上だ…戦いを楽しんでる!」


@1
15以下全滅 ゲームオーバー
16-30ギンガナム男に介入(キラ、ハリーも)
31-55ギンガナム小破
56-75中破
76-98大破(底力発動)
99 00!?
下2

88 ギンガナム大破

ロラン「ターンタイプ…!ホワイトドールと一緒なのか!?」

ギンガナム「そうだとも!!そのホワイトドールはターンXの弟なのだ!!」

ロラン「なに!?」

ギンガナム「そして、∀を倒すことで…この傷の疼きが収まるのだーーーーー!!」


ゴーーーー

ロラン「うわああああああああ!!!」


ザシューーーーーン!!

ギンガナム「ククク!!ここにきて∀の力を引き出したか…ローラ・ローラ!!」


ゾロ目コンマ
40以下感づき回避 底力発動
41以上追撃成功 ギンガナム撤退
下1

32 失敗 底力発動

男「貰った!」

ブォン

ギンガナム「甘いわ!!」

スカ

男「っち」


ギンガナム「ようやく本気を出してきたか…小生も本気をだそう!!」




バシューーーーーーーーン
キラ「…あのモビルスーツ…カガリが?」

ネオ「俺だ坊主…時間が掛かっちまったが姫様に借りてきた」

男「…遅いんだよ」

ネオ「うるへぇ!!避難を手伝って時間掛かっちまったんだよ!」

バシューーーーーーーーン

アスラン「…キラ」

キラ「…アスラン」


シン「ジャスティス…まさか、あれに乗ってるのは…」

アスラン「…そうだ。俺だ、シン」

レイ「……生きていたか」

アスラン「話は後だ!今はあいつを何とかするぞ!」



シン「………」

ルナマリア「…アスランが生きていたなんて…」

セツコ「シン君、ルナマリアさん集中して!今やるべき事を忘れないで!」



10以下ギンガナム大暴れ 全滅 ゲームオーバー
11-50ZEUTH総攻撃でやっと帰った
51-75キラ、アスランの合体攻撃で帰った
76-90男も合わせ、3人で合体攻撃をした アスランの連携も可能
91以上↑ギンガナムが邪魔をしたが…シンが止め、そのまま連携攻撃をした(シンZEUTHルート確定)
下3

…なんでこういう時に限って…またゾロ目


1緩和して、もう一回
2キラ、アスランのコンビネーションアサルトで倒した
多数決下3

緩和で


30以下ZEUTH総攻撃でやっと帰った
31-55キラ、アスランの合体攻撃で帰った
56-75男も合わせ、3人で合体攻撃をした アスランの連携も可能
76以上↑ギンガナムが邪魔をしたが…シンが止め、そのまま連携攻撃をした(シンZEUTHルート確定)
99 00男SEED覚醒した(合体攻撃 SEED連携)
下2

ああああああああああ!!!

もーーーーーーーーーーーううううう!!!!


シン ZEUTHルート確定

最後に


60以上で男SEED覚醒
下3

よかった……99出たらもうイノベイター出すしかねえよ


アスラン「キラ!」

ゴーーーー
バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

キラ「アスラン!」

ゴーーーー
ババババババ!!

ピキーン
男「……今なら!」

バシューーーーーー!!

ギンガナム「ふん!!見えているぞ!!」

…ガション

キラ「!バラバラに…」

ギンガナム「神の国への引導を渡してやる!!」

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

男「…っく!」


キラキラ…パシューン
シン「やらせるかーーーーー!!」

パシューーーーー!!

ギンガナム「先の小僧か!!」

シン「ギム・ギンガナム!!あんたのような奴に俺は…俺たちは負けるわけにはいかない!!」

ギンガナム「よくぞ吠えた!!だがな!!」

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

シン「うわああああああああ!!!」

ギンガナム「まだ未熟だぞ!!」

アスラン「シン!!」

ギンガナム「さあどうした!!ガンダムを操る者たちよ…貴様たちはその程度か!!」

キラ「無差別の破壊を楽しむ…あなたにだけは…!!」

アスラン「ギンガナム…!」

ギンガナム「ブシドーよ…!先の戦いはどうした?」

男「…!」

ギンガナム「貴様のような武人は月には中々おらん……まるで心躍るようだった…」




ギンガナム「だがな!!!今の貴様なぞに小生を倒すことなど不可能だ!!」

男「………」

ギンガナム「…だんまりか…まあいい」

ブォン
ギンガナム「これで、止めと行こうか!!」

ゴーーーー
ギンガナム「これで貴様は終わりだ!!!この先の未来に貴様は存在せぬわ!!」




男「……未来?」


男(…そうだ。俺は何のために戦っている?こいつを止めるため?戦争を終わらすため?)

ブシドー(いや、そもそも何故私は仮面を被った?ただ、顔を隠すためにか?……否!)

男(俺が何のために戦ってるのか……それは、あいつらの未来を……!)



男「今ある仲間の未来を……守るために…!!」



キラキラ…パシューン


ガキーーン!

ギンガナム「…!なに?」

男「………」


キラ「…!…まさか、男さん…あなたも!?」

アスラン「……まさか、彼も…SEEDが!?」

シン「……あの人も」

男「……キラ、アスラン、シン。俺に合わせろ」

アスラン「え?」

男「……トランザム!」

ゴーーーー

男「力をかしてくれ…フトゥールム」
ピキーン

バシューーーーーー


ピキーン
カミーユ「…!この感じは…Zに似ている?」

アムロ「あれは…サイコフィールド?」

クワトロ「…まさか、あれにはZと同じ…」


キラ「…2人とも男さんに合わせて!!」

アスラン「!…分かった!!」

シン「……」

アスラン「シン!」

シン「…了解!!」

ゴーーーー
バシュバシュシュッシュシュバシュ!!
キラ「当たれ―――――――!!」

ピシューンピシューンピシューン!!
ギンガナム「!」

男「フトゥールム……!俺に…仲間のために…未来を!!」

ブゥン…
ザシュザシュザシューーーーーン!!


シン「はぁぁぁぁぁ!!」

ゴーーーー パシューーーーー

シン「ディスティニーなら…あの機体に合わせられる!!」

ゴーーーー!!
ザシューーーーーン!!

アスラン「俺が更に切り込む!!」

ブン!

アスラン「でぇやあああああ!!」

ドゴーーーーン!!


キラ「……そこ!」
パシューーーーー

ピキーン
キラ「この射撃の数ならば……!」

パシューンパシューン
ババババババ!!

男「……駆け抜ける!合わせろ!!」

シン「やってやるさ!!」

ブォーーーー!!
ブンブン!!

ザシュザシュザシューーーーーン

男「アスラン!」

バシューーーーーー


アスラン「後は任せろ!…キラ!!」

キラ「行こう…!」

ゴーーーー!!

パシューンパシューン

アスラン「これで…終わりだ――――!!」

キラ「はぁぁぁぁぁ!!」

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ジャキ
シン「止めだ!」

男「……うおおおおお!!」

ブォン!

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!
ザシューーーーーンザシューーーーーン!!
ドドドドゴーーーーン!!

ギンガナム「……フフフ!!ハハハハハ!!なるほどそれが貴様の強さか!!」

バチ…バチ
ギンガナム「……次は油断はせぬ…小生を倒したくば全力でくるがいい…男!!」

ゴーーーー!!


男「………終わった」

……シューーーー


男がSEEDに目覚めました

合体攻撃 SEEDを覚えました
説明
ストライクフリーダムの二丁のビームライフルで、ビームの雨を降らす
フトゥールムのトランザムで翼を展開し、ディスティニーと共に高速で切り刻む
追撃でインフィニットジャスティスが、ビームサーベルで斬り、蹴りで吹き飛ばす
そこに、ストライクフリーダムのロングビームライフルを撃ち込む

最後に、ストライクフリーダムのドラグーン展開し追尾射撃
そこに、ドラグーンのビームの中、フトゥールム、ディスティニーが駆け抜け切り刻む
フトゥールムが吹き飛ばし
インフィニットジャスティスとストライクフリーダムのフルバースト射撃
ディスティニーの高エネルギー長射程ビーム砲を発射し
フトゥールムのハイパー・ビームサーベルで止めを刺す

今日はここまで

ルナマリア「……凄い。息ぴったりな連携を」

レイ「…」

アーサー「ターンX撤退しました」

タリア「…さて、彼らはどううごくのかしら…」


ゴーーーー

シン「……あいつら」


アスラン「ZEUTH。俺たちはそちらと戦う気はない」

レイ「ザフトを裏切り、アークエンジェル一味に入ったあなたの言葉など信用出来ない」

ルナマリア「そうよ!あなたのせいでメイリンは・・・!」

アスラン「待つんだ!お前達は真相を知らないだけだ!」

レイ「死にぞこないの裏切り者が!そんな言葉に惑わされるか!」

アーサー「グラディス艦長!ザフトの本隊が到着します!」

タリア「そんな!フリーデンとアイアン・ギアからの連絡はどうしたの!?」


ゴーーーー

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!


ザフト艦長「これはどういうことだ、グラディス艦長?状況を説明しろ」

タリア「我々はZEUTHとしてロード・ジブリールを捕まえるために戦いました」

ザフト艦長「で?そのジブリールはどうした?」

タリア「…宇宙へ逃げられました」

ザフト艦長「話にならん!それでは貴官らは妨害したと同じではないか!」

タリア「……」

ブライト「…申し訳ありません」

ザフト艦長「独立遊撃組織などと言えば聞こえは良いが、情勢も見極めずかってをするのなら愚連隊と同じだ!」

男(……まあ、一部の奴らはそれだろうな…あのウォーカーマシンやらKLFやらは)

男(……まあ、ザフトからカンカンに怒っており、作戦失敗だとかで罪人扱いされた……が)

男(ま、後はカガリがやってくれるだろう……しかしまあ)

男(……シン。あいつ、もしかして俺たちの事を……?)





長い話はカット


オーブ 首長邸

男「…本物と偽物ね…」

キラ「プラントのラクス……いや、ミーア・キャンベルはこれでばれた」

アスラン「……」

キエル「…私も本物のディアナ様じゃありませんからね」

男「まあな………で」

アスラン「……俺か?」

男「……」


バキ!!
アスラン「…ぐ!」

男「これでチャラだ……今度は迷うな」

アスラン「…すいません」

男「…ったく。お前が一緒に着いていってやればアークエンジェルやキラも動かなか……いや、無理か」

ラクス「暗殺者に襲われてましたから…」

バルトフェルド「流石に黙って死ぬ気はないね‥‥」

キラ「そりゃ、そうですよ…」



男「…そういえば、ラクス薬は複製で来たか?あいつらの容態は?」

ラクス「ええ…」

万丈
25以下はい…ですが寿命は…(1年)
26-75万丈さんから、これが…(Zのステラ生存のメガノイドの技術)
76以上↑+Tを渡された男(アムロから)(もう一個)
下2

20 寿命は……

ラクス「…薬は出来たんですが…彼らの命は」

男「………」

ネオ「…悪い男……俺が止めなかったばかりに」

男「…いいんだ。お前のせいじゃない」

ネオ「……」



Zチャージ
1使う
2使わず
下2

いや、普通にやると思ってしたけど……

まあいいや、もう一回

使う?使わない?
多数決下3

使う(1

本当にすいません。何分久々でしたので……

万丈
25以下はい…ですが寿命は…(1年)
26-75万丈さんから、これが…(Zのステラ生存のメガノイドの技術)
76以上↑+Tを渡された男(アムロから)(もう一個)
下3

73 万丈さんから土産

ラクス「ええ…更に言えば万丈さんから」


男「……!これは…」

ラクス「…万丈さんからこの技術を使えば、彼らは…普通の人間の寿命まで生きられます」

男「……よかった」

ネオ「…ああ。これであいつらは…」


キラ「…男さん」

キラ(戦う理由は人それぞれ……大事な人を守るということ……僕も最初はそうだった)

キラ(フレイ…トール……ごめん。僕はまだそっちには行けない…ラクスや…みんなを守るために)

アスラン「…大事な人…か」

アスラン(…ずーっと傍にいてやるべきだった……そうでなければカガリは…)

アスラン(……これが終わったら、謝ろう。離れてすまないと…)

ネオ「……大事な…人か」

ネオ(…どうも、あの艦長を見て頭が痛みだす…)

ネオ(失われた記憶が……彼女に?)


バルトフェルド「……今3人はオーブで手術だ……その間僕たちは」

男「……」

クシ
男「ああ…月へ行かないとな」

中継ステーション

ルナマリア「…!まだ何か来る!」

ゴーーーー

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

セツコ「アークエンジェル…!彼らも上がってきたの」

ランド「そうらしいな…金色の奴もいるな」


ラクス「ZEUTHの皆さん…私たちが援護します」

ロラン「あれは…!」

シン「本物のラクス・クライン!?」

ゲイナー「僕たちがオーブを救ったから、その恩返しのつもりでしょうか…」

ラクス「そうではありません…私たちは」


キラ、ラクス マトモ?
35以下争いを根絶するために(やってきた行動で 一部のZEUTH反感)(原作
36以上…レクイエムを止めるために来ただけです(言い訳や浮ついた言葉は無し)
下1

75 ラクス 改善

ラクス「レクイエムを止めるために来ました…」

鉄也「……あの言い訳じみた言葉は言わないんだな」

ラクス「……言ったところで許されるつもりは無いことは分かります」

キラ「…僕たちがやってきたことは、いらぬ犠牲者を出したのは事実です」

ラクス「ですが、あの介入について納得できない方がいるのは分かっています…」

キラ「…だから、お願いします。信じてくださいとはいいません…今だけは」

ラクス「……お願いします」



エイジ「……」

甲児「……」


男(…言い訳も、浮ついた言葉は彼らには伝わらない……ただ、正直に言い、謝ること)

男(簡単に言えるが、人間それが出来れば争いなんかおこらない……)

男(…キラもラクスも成長したもんだ…)


アスラン「…俺も、許されないことはしました…。ですが、今一度だけラクスとキラの話を聞いてください…!」

ルナマリア「アスラン…!あんたのおかげでメイリンは…!」

メイリン「やめて、おねえちゃん!」

ルナマリア「メイリン!エターナルに乗ってるの!?」

メイリン「そうよ!私たちが戦う理由はないわ!」


クワトロ「…各機へ、オーブ軍と協力して、新連邦と革命軍を迎撃する」

カミーユ「…クワトロ大尉!」

クワトロ「この状況を打開するため彼らの戦力も必要だ」

クワトロ「……謝ってはいるが、本当かどうかは分からん」


ランド「安心しなよクワトロ」

ガロード「ランド…」

ランド「少なくとも正直に話して謝った奴にそんな事はしねえよ」

クワトロ「…」

キラ「…ランドさん」

ランド「ただし!!事が終わったらちゃーんと事情を言えよ?」

ラクス「…はい、もちろんです」


ゲイナー「…ったく、お前って野郎は」

ランド「少なくとも罪と向き合ってるんだ…卑怯なことはしないだろぜ」

アムロ「…確かにな。彼が着いてあれば大丈夫だろう」

シン「…男のことですか?」

カミーユ「あの人はフォウやステラ達を助けてくれた…シン、お前だって」

シン「……」

セツコ「…シン君」


クワトロ「…まあいい。もし、撃つようなことがあれば容赦なく討つ‥いいな?」

男「お好きにどうぞ……」

レコア「アークエンジェルも来た…」

ヤザン「ほう…あの装備…例のミスター・ブシドーとかいうエースパイロットか」

ジェリド「…気に入らねえな。たかがテロリスト風情が生意気に!」


男「…ティターンズも居るか……さて、どうするか」


1カミーユのとこに向かうジェリドとヤザン(一緒に協力)
2クワトロとこに向かうレコア
3辺りを警戒…ランド、セツコ付近に(レーベン)

下3

3辺りを警戒

ゴーーーー
男「…あんたが、キラが言っていたランドか?」

ランド「お、もしや例のブシドーかあんた?」

男「さっきはどうもな……あんたのお陰で多少ZEUTHの心境が良くなった…礼を言う」

ランド「なーに…」

ニカ
ランド「俺が信じて発言したんだ!!礼なんかいらないぜ!」

男「…濃いな」

メール「いやいや、あなたほどじゃないよ!」

セツコ「…ははは」

メール「けど、何でこっちに?」

男「…いや」


ゴーーーー


????「死ねえええええええええええ!!!」


ガキン

男「こういう気持ち悪いプレッシャーが来たからな」

ランド「あいつ…!」

セツコ「レーベル!」


レーベル「っちい!!貴様…!!」

男「…あー、お前か。腹黒くそ女に惚れてる馬鹿」

レーベル「!!!腹黒くそ女…!!馬鹿!!」

ネオ「…男。本音で言うなよ…俺も気持ち悪かったけどよ」

男「だってよ……上辺だけの美人でも、裏は真っ黒で性格もクソって感じだったし」

ネオ「……まあな。強く気を持ってたけど、周りも酔狂してたし」

男「…それに、ああいう馬鹿が惚れてる女なんかたかが知れてる」



レーベル「……………」

ブチ



レーベル「貴様…貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様キサマーーーーーーー!!!」


ゴォォォォォ!!


ホランド「うおぉ!!あいつから殺気がすげえことに」

キラ「…そういえば、エーデルとは何回か話してたって男さん言ってたな…」

ロジャー「…まあ、そのおかげで真意に気づかされたよ」

万丈「まあ、ね。僕が調べてる間に彼とキラ君で先に真相に着いたからね」

アムロ「そのお陰で企みに気づいたよ」

エイジ「…理屈は分かってんだけどよ…ちょっとまだ許せねえよ」

アムロ「時間をかけていけばいい…それよりも」



ゴゴゴゴゴゴゴ
レーベル「ああああああああああ!!!…エーデル准将を愚弄するかーーーーーー!!!」

ランド「うるせえ変態野郎!!」

メール「男が言いたいこと言っちゃったけど…あんたみたいなのを雇ってるエーデルはぶっ飛ばしちゃうんだから!!」

セツコ「貴方たちの野望は…必ず止めて見せます!」

男「やかましいんだよ…!その歪んだ性格…俺がぶった切ってやる!」

レーベル「ほざくな!!!我がエーデル准将の思いを愚弄したお前を殺してやるぞーーーーーーーーー!!!」


今日はここまで

レーベンだったよ!

間違えちまったけど、後で訂正しとくよ”!

レーベン「ハハハハハハ!!!殺してやる…殺してやるぞーーーーー!!!」

男「…いやなプレッシャーだぜ…ったく」


レーベン カオス・レオー(エース 隊員証 憎しみ 女性への殺意)
15以下男 セツコを庇う(中破
16-30ランド中破
31-60膠着
61-75レーベン小破
76-98中破
99 00!?

下2

80 レーベン中破

レーベン「貴様ーーーー!!」

ゴーーーー

男「見え見えなんだよ…!」


ザシューーーーーン

レーベン「がぁあああああ!!!っぐう!!」


20以下男 セツコを庇う(中破
21-40ランド中破
41-70膠着
71-90レーベン大破 撤退
91以上↑何か違和感を感じる(隊員証の効果)(ニュータイプ判定)
99 00↑バイオセンサー発動
下2

58 膠着

ゴォォォォォ

ガキンガキン!!

ランド「みっともねえぞ…レーベン!!」

レーベン「ザ・ヒート!!真の獅子の力を見せてやる!!」


20以下男 セツコを庇う(中破
21-35ランド中破
36-65膠着
66-90レーベン大破 撤退
91以上↑何か違和感を感じる(隊員証の効果)(ニュータイプ判定)
99 00↑バイオセンサー発動
下1

68 レーベン大破

ドゴーーーーン!!

レーベン「っく!……このハエが―――――――――!!」


セツコ「レーベン大尉!准将のやろうとしてることをあなたは認めるのですか!?」

万丈「彼女はUNによる情報操作で、人々を自分の都合のいいようにコントロールしようとしている」

エイジ「あんな悪党の下に着いて恥ずかしくないのかよ、あんたは!」

レーベン「黙れ、小物が!お前達にエーデル准将の高潔な志が理解出来てたまるか!」

レーベン「強く賢く気高いあのお方こそ愚民ども導く美しき統治者なのだ!覚えておけ、低能共め!」


ゴーーーー


ランド「…あのやろう…どうしてああに」

ロジャー「…頭の病気だな…」

男「…エーデルか…あのアマ…何しやがった」




男(敵機は殲滅した…後は中継ステーションを破壊したと思ったら…)


男「……アクシズか」

男(ザフトは………ん?)


ゴーーーー

マリュー「…ミネルバが」


ホランド「おい、何処に行くんだタリア?」

タリア「これよりミネルバはザフト本隊に合流します」

シン「…!」

ブライト「グラディス艦長…」

タリア「これはデュランダル議長の命令です。そして、議長は私にZEUTHの攻撃命令も出しています」

ジャミル「何っ!?」

ハマーン「…やはりか」

アムロ「グラディス艦長…あなたは、それを拒否したのですね」

タリア「ですが、ここまでです。ここから私はプラントの人間…ザフトとして行動します」

ルナマリア「待ってください、艦長…私たちはどうすれば…!」

タリア「シン、レイ、ルナマリア…。あなたたちは自分で自分の戦う相手を決めなさい」

シン「…そんな」

タリア「コーディネーターだから、ザフトだからではなく、あなた達は自分の意志で戦いなさい」



タリア「これは命令ではなく、一人の人間として私のねがいです」



カミーユ「…シン」

シン「…俺は」

レイ「迷う必要はない。俺たちはザフトだ…行くぞ」



ゴーーーーーーー


レイ「シン…!なぜ、来ない!?」

シン「俺は…どうすればいいか…分からない」

シン「誰が正しくて、何が正しくないのか。そして、何をすればいいか…」

レイ「正義は議長が教えてくれる。俺たちはそれを信じて戦えばいい」

シン「…分からない。それが正しいか…俺にはわからない」

カミーユ「…シン」

シン「だけど、俺には一つだけ信じられるものがある」

タリア「…それがZEUTHなのね?」

シン「はい…」


ルナマリアは? ZEUTHルート
5以下レイと一緒に
6以上ZEUTHと一緒に
下1

セーフ

ルナマリア「あたしもシンと同じです…!今日まで一緒に戦ってきたみんなをあたしは信じます!」

メイリン「…お姉ちゃん」



タリア「ミネルバ、発進。進路L5宙域プラント」

アーサー「了解です」

ブライト「グラディス艦長」

タリア「ブライト艦長、クワトロ大尉。シンとルナマリアをお願いします。」

タリア「なお、去っていく身でありながら一つだけお願いがあります」


タリア「アークエンジェルとアクシズの言葉に耳を傾けてください」

クワトロ「………」

タリア「確かに私たちは堕天翅となったシリウスが言うように、愚かで醜い生き物かもしれません」

タリア「だけど、私たちは人間です。困難を乗り越える想いと力があるはずです」

マリュー「グラディス艦長…」

タリア「偏見や憎しみや過去にとらわれて未来を閉ざす前に…言葉でお互いの思いを伝えてください」

男(…グラディス艦長…こうまで、優しさを……ZEUTHやシン等を信じて…)

タリア「それをやっていれば、もしかしたらアークエンジェルとも戦う必要が無かったのかも知れません」


クワトロ「分かった…。彼らと話をしてみよう」

マリュー「…グラディス艦長…あなたは…」

タリア「私は私の戦いをします。結果として、あなた方の進む道とは分かれてしまいましたが…」

ブライト「各員、グラディス艦長とミネルバのクルーを礼を以って送れ」

タリア「ありがとう、ブライト艦長。あなた達と過ごした日々を忘れません」


シン「レイ…」

レイ「シン…。俺はお前を許さない…」



ゴーーーーーーー

シン「…レイ」

キラ「彼も…自分の進む道を自分で決めたんだね…」

男「…つらい選択だがな」

アスラン「俺たちは遠回りして、お互いを誤解して、時には憎み合ってきた…だが、同じだったんだ」

ルナマリア「シン…」

シン「自分で選んだ道なんだ…。だから、俺は後悔はしない」


シン「後は前に進むだけだ…ZEUTHのみんなと」



アーガマ

男「………」

男(俺が…いや、俺達がZEUTHにね……)

男(全く…世の中は分からんな…)



1クワトロ、ハマーンが話をしていた(シャア)
2万丈に会う(お礼)
3アムロ、カミーユ、シン、キラが話していた(男の話)
4アストーナジや整備士が男に詰め寄った(トランザム)

下1
下3

2 3

2万丈へ
アーガマ 休憩室

男「あ…万丈」

万丈「おや、君か男…どうやらデータは届いたようだね」

男「ああ…ネオも安心してたよ…ありがとう」

万丈「なーに、君には期待している報酬さ」

男「俺に期待?俺なんかそんな大して…」

万丈「ハハハハハハ!!ミスター・ブシドーがしてきた行動を見てみなよ」

男「……そういや、UNでニュースされてましたね」

万丈「まあね。先のティターンズでは倒そうと奮起してるようだよ…それにムーンレィスも」



男「…ギンガナムか」

万丈「…キラ君から聞いたが、あいつ相手に一機で勝てたと?」

男「…ええ。あのバイオセンサーが発動して…俺の力とフトゥールムが合わさったような感じが…」

万丈「なるほど…ね」

万丈(…SEEDを持つ彼ら三人合わせた腕前…つまり、彼にもあれが…)


万丈「……ふむ」


60以下特に無し
61以上万丈、男にT型の金属を…(NTLVアップ)
下2

21 特に無し

万丈(いや…止めておこう。彼にはそのまま成長させたほうがいい)

男「どうかしたか?」

万丈「いや、何でもないよ…ま、とにかく、仲間として頑張ろう」

男「…?ああ」



特にありませんでした


3 男の話
休憩室
男「……ん?」



シン「…そういえばキラ」

キラ「ん?なんだい」

シン「男さんって…一体何者なんだ?」

カミーユ「そういえば…彼は元連合軍のファントムペイン所属しか分からないが…」

キラ「うーん……僕もあまり知らないかな…バルトフェルドさんからは連合軍に居て、ファントムペインの前はロドニア……その」

シン「……そうか。あの人も」

カミーユ「…大事な人達…彼らの事か」

キラ「うん…今オーブで手術をしてる」

アムロ「ネオから聞いたな……万丈がそれをサポートしてたと」

キラ「ええ……ただ、後の事は僕もしらないので詳しくは」

シン「…もし、前の大戦で出てきたらエースになってたよな」

アムロ「確かにな…スペックを見たが、インパルスとストライクの能力はインパルスが勝っているな」

カミーユ「…最初にあったのは宇宙でした…もし、彼が宇宙で戦っていたら」

アムロ「……そこで目覚めたんだな…大尉に聞いたよ」

カミーユ「はい…最初は微弱でした…けど、ティターンズと戦い彼のプレッシャーが強くなりました…そして、最後には」

アムロ「俺と同じ強さに……あの時の戦場を感じたが…本当にビックリした」

シン「……なんであの仮面を着けてんだよ…たまにテンションが可笑しいんだよ」

キラ「…ハハハ…ま、まあ僕もビックリしたから…」

キラ「…僕も最初に会ったのはカガリの時かな…まさか、ストライクが居るなんて思わなかったけど」

シン「……あの結婚式乱入か」

キラ「……最初は何時ものように無効させようとしたけど…まるで、戦い方がムウさん…いえ、アムロさんと同じニュータイプのような戦い方をして」


アムロ「……彼は本当にこの世界の出身なのか?」

カミーユ「…もしかして、僕たちの世界出身って言いたいんですかアムロさん」

アムロ「…可能性としてだ」

キラ「…それはあり得ません」

アムロ「その根拠は?」

キラ「僕もムウさんと同じようにできるんです。この世界で言うには空間認識能力があれば」

カミーユ「ドラグーンのことか」

キラ「ええ…それにあのレイって人も」

シン「……」

カミーユ「…けど、話は聞いたが、俺と同じバイオセンサーがある…それは空間認識は関係が無いんじゃないか?」

キラ「…確かに」

アムロ「…よくわからないな」


シン「…まあ…あの人が何であれ、少なくとも悪い人じゃない」

アムロ「そうだな…男の過去が何であろうとも、今は仲間だ」

カミーユ「……そうですね。少なくとも彼が裏切りやそんなことはしないでしょうし」

キラ「ええ…僕もそう思います」




男「……ニュータイプ…か」

男(そういや、ドラグーンやあのフィン・ファンネルもそれ用だとか……まあ、いいか)

男(……ったく、恥ずかしいな…)



男は?
20以下黒のカリスマが作った、人造人間(ニュータイプ、SEEDに目覚めたのは…アムロとキラのデータを使った)(過去の記憶は……嘘)
21-70空間認識能力が進化したナチュラル コズミックイラの人間(進化し、ニュータイプとして目覚めた)
71以上男がフトゥールムにドラグーン、またはファンネル装備を…(フトゥールム強化)
下3

37 空間認識能力が進化し、ニュータイプとして目覚めたナチュラル


男「……うっし、頑張っていきますか」


スタスタ



アムロ「…聞こえていたかな」

キラ「ええ……少し照れてましたよ」

カミーユ「…素直じゃないんですね」

シン「……」

カミーユ「…なんだシン?」

シン「い、いや何でも」

アムロ(…ZEUTHの大体そういうのが多いからな…)


厄ネタ無し

今日はここまで

月付近

男「……アクシズ…いえ、ハマーンが協力を?」

ネオ「まあな…話聞いてたが、どうも扱いずらい女だこと」

男「…あれで俺らより年下だとか…二十歳ってクワトロが言ってたが」

ネオ「マジかよ…それにしちゃ、プレッシャーが…」



スタスタ
ハマーン「…私が何だ」

ネオ「げ!?

男「…いえ、なんでもありませんよ。まあ…協力はありがたいですが」

ハマーン「ふん…お前達もZEUTHと戦っていたと言っていたぞ?私と同様受け入れない者らもいるではないか」

男「それが?別にこっちは仲良しこよしで来たわけじゃない」

ハマーン「……私も同じだ。デュランダル…それに、シロッコもアクシズにとって邪魔になる」

男「そのためのZEUTHに倒させようと?」

ハマーン「そうだ…そのためにわざわざ私が来た」

ネオ(…これで二十歳かよ…知ってる女性や他の女には悪いがしんじられ‥」


ギロ
ハマーン「不敬だぞ…貴様」

ネオ「う、すいません!」

男「…はぁ」


ハマーン「…それで貴様が、ミスター・ブシドーか?」

男「偽名ですよ…シャア…いえ、クワトロと同じですが」

ハマーン「……アイツの名前を出すな…だが」


NTLV3
80以下不敬な奴だ…(興味がない)
81-98…ほう(興味あり)
99 00このプレッシャー……先のカミーユ以上に…(目をつける)
下2

91 興味あり

ピキーン
ハマーン(…UNで見たことしかないが、あながち嘘ではなさそうだ…プレッシャーに関してはアムロ・レイと同じ…)

ハマーン(それに、ZEUTHもあまり信頼してないと見える……機を見れば)


ピキーン
男(…これがハマーンのプレッシャーか。……心の中は見えねえように閉まってる感じだ・・・)

男(……アムロが言っていたな……シャアは情けない奴だとか…少なくとも、こうなった原因は)



ハマーン「…心をみるか…貴様?」

男「お互い様では?」

ハマーン「フフ…正面からモノ言うか…まあいい、今回は免じてやる」

男「そうか……今は協力しますよ」



ギロ
男「もし、仲間に手を出すならば殺すぞハマーン・カーン」

ハマーン「フフフ…面白い奴だな…安心しろ、手は出さんよ…」

男「そりゃよかった」


ネオ(…あいつ、アークエンジェルと行動して吹っ切れたな)


ハマーンが男に興味を持っています

月基地 レクイエム

ゴーーーーーーー

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!


トーレス「艦長!地下から、高エネルギー反応!さらに上昇!

ブライト「レクイエムは発射態勢に入ってるだと!?」

理恵「計算出ました!後3分でエネルギーは臨海に達します!」

兵左衛門「3分後にレクイエムが発射されるか!」

源五郎「各機、急げ!3分以内に防衛部隊を突破し、レクイエムを破壊するんだ!」

クワトロ「指揮を執る2隻の艦を落とせば、部隊の統制は乱れる。攻撃を戦艦に集中させるぞ」


男(さて、俺は…)

1バスク(ティターンズ)(エゥーゴ+ハマーン)
2ジブリール(ブルーコスモス)(オーブ+ザフト)
3護衛機(宇宙軍)(フリーデン)

下3

3 護衛機
男「よし…ならジブリールを…」

ネオ「いや、それは俺達がやる」

男「はぁ?俺もあいつの…」

ネオ「いいから…!お前はあのティファを浚って熱くなってる少年を助けろ」


ゴーーーーーーー

男「あ!ネオ!!‥…だぁーー!!くそ!」


ゴーーーーーーー


キラ「…良いんですか?」

ネオ「先のハマーンの会話聞いたんだ……あいつあんまZEUTHを面子信じてねえんだよ」

キラ「僕たちのやったことですか?」

ネオ「……かもな」

ネオ(話聞いたけど、あいつら謝りもしねえし、アークエンジェルと同様な犯罪スレスレもやってるんだよな…)

ネオ(そりゃ、男も信用出来ねえよなー…ランドやアムロや万丈には話はしてるが…)

ネオ「ったく……前と同様俺がこういう役回りじゃあねえか……」


ネオ(ん?前?……前もこんなことをしたか?)

キラ「……」

キラ(…やはり、ムウさんだ。もしかして記憶が…?)



ゴーーーーーーー

男「……」

ガロード「あいつ…」

男「…援護する。やるぞ」

ジャミル「…了解した」

ウィッツ「おいおい、いいの?あんな口言って?」

ジャミル「構わない…」


ジャミル(私たちはアークエンジェルの事を弁護しなかった…彼はそれを怒ってる)

ジャミル(…事が落ち着いたら謝らなければな…)


男(ったく、あのグラサンはまだ良いが……あのノースリーブ軍人は一切それをしない…)

男(こりゃ、ハマーンも怒るわ…)

アベル「む、フリーデンに…例のブシドーのガンダムか!」 

アベル(たかが、犯罪者が…特別なこの私がエースだと…!!)


ゴーーーーーーー

男(…あの機体…なんだ?ニュータイプではないが…微弱に?)



アベル(ベテラン ????? ラスヴェート)

@3で倒さなければゲームオーバー
10以下連携がままならず男小破
11-20フリーデン組中破
21-45敵機撃破
46-60アベル中破
61-80敵機殲滅
81以上アベル大破 イベント開始
下2

16 フリーデン組中破


ゴーーーーーーー
バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ドゴーーーーン!!
ガロード「ぐ!!避けた先に…!」

男「…避けろよそれぐらい」

ガロード「なんだと!!」

ジャミル「やめろ!!今はレクイエムを止める!」

@2で倒さなければゲームオーバー
5以下連携がままならず男小破
6-10フリーデン組中破
11-35敵機撃破
36-50アベル中破
51-70敵機殲滅
71以上アベル大破 イベント開始
下2

52 敵機殲滅

男「・・・トランザム!」

ゴーーーーーーー
バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

男「後は任せた!」

ピキーン
ジャミル「…そういうことか…!一斉攻撃!」

ガロード「おりゃーーーーー!!」

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

ドドドドゴーーーーン!!


アベル「っち、味方機が…」


@1
40以下アベル大破 (指揮官艦判定)
41-75指揮官艦を撃破し、ZEUTH集結しアベル撃破
76以上アベルが大破し、ニュータイプに目覚めた、フラッシュシステムに目覚めたが…
(男のトランザムが発動し、ガロードが止めをさし、男が歩み寄る)
下2

36 アベル大破

ドドドドゴーーーーン!!

アベル「っぐう!!」


男「やっと倒したか…アッチは?」


30以下健在 レクイエム発射 ゲームオーバー
31以上2隻とも撃破 ZEUTHが来て、そのまま撃破
下1

36 2隻とも撃破

ゴーーーーーーー

ピキーン
カミーユ「…!なにかまずい」

アムロ「各機!あのモビルスーツをとめる!」


バシュバシュシュッシュシュバシュ!!
ドドドドゴーーーーン!!

アベル「ぐおおお!!」

ドゴーン!!



カミーユ「…レクイエムの道が開いた!」

シロッコ「遅かったな。レクイエムは既に発射態勢に入っている!」


ゴゴゴゴゴゴゴ


一太郎「れ、レクイエムの機動を確認!ビームが発射されます!」

シン「くそ!間に合わなかったのか!!」

ガロード「ティファアアアアアア!!」

ティファ「…!」



ピキーン

……シュウウウウ

ルナマリア「レクイエムが…」

キラ「止まった?」

シロッコ「何が起きている!?ジェネレータのトラブルか!?」

ティファ「D.O.M.Eが…レクイエムを止めたのです」

ディアナ「ティファ・アディール…」

サラ「パプテマス様!宇宙革命軍が降下してきます!」

シロッコ「ちいっ!このタイミングでか!」


ゴーーーーーーー

男(宇宙革命軍が来て…このまま3つ巴になるところだったが…ディアナ女王が黒歴史を見せると、全員に伝え、戦闘は一時中断になった)


D.O.M.E 内部

男「…ここがD.O.M.Eか……」


ピピキーン
男「……あれが、シロッコか」

男(…カミーユ…いや、それ以上のプレッシャー…)


45以下シロッコが接触してきた
46以上ティファがやってきた
下2

91 ティファが来た


スタスタ

ピキーン
男(…この優しい感じ……彼女?)


ティファ「…あの」

男「…君がティファか?」

ティファ「はい……あの、彼らを責めないでください」

男「……何故分かった?」

ティファ「…‥原因は分かるはずです」

男「……エーデルか?」

ティファ「分かりません…けど、エーデルの下に居る人たちから…嫌なものが」

男「……」

男(そう言えば、少し違和感があったな…もしかして)


ティファ「…ガロードたちも、エーデルの力で疑心暗鬼や、エーデルを信じていたんです」
(※Wikiで隊員証の効力がZEUTHにも微弱ながら入っていた設定)

男「……やっぱり、あの女のせいか」

ティファ「あなたが、ガロードたち…ZEUTHを信じてないのは分かります…ですが、彼らを信じてください」

男「分かったよ…少しでもいいから歩み寄るよ」

ティファ「…ありがとう」


ティファの助言で、ZEUTHの事を信じました

(トロンベ神の勝手な設定です)

男(…そして…D.O.M.Eによる、黒歴史が……)



甲児「なんだ…これは!!黒くて分からないが…マジンガーか?」

キラ「これが…黒歴史の戦い?」

シルヴィア「あれは…アクエリオン!?」

ゲイナー「あれは…キングゲイナー!?」

闘志也「ゴットシグマもいるぞ!」

マリン「バルディオスも…!」

レントン「あれは月光号に、ニルヴァーシュ!」

シン「これは俺たちの…ZEUTHの戦いだ!」


70以下男のフトゥールムもある
71以上居ない(D.O.M.Eが……)
下2

27 ある(なお、居たら男の正体は…)


男「…おいおい、俺のガンダム…フトゥールムまで」



色々話がありますが……長いのでカット

(簡潔に言えば、黒歴史はZEUTHの戦い)
(そして、また何処かで時空振動が起きて、また歴史が繰り返される)
(知ってない方は、スパロボZをやってみて。または動画で)


風見「フフフ…黒歴史という過去の愚行は、これから起こる未来とはな…!」

ロラン「黒歴史は繰り返させない…いえ、黒歴史は絶対に発生させません!」

風見「そうか?現実はどうだ…そこで言い争っている愚者たちを」

ブラッドマン「ぬう…」

ザイデル「我々が黒歴史を引き起こす存在だというのか!?」

シロッコ「風見博士の指摘も、もっともだな。だからこそ、人をよりいい方向に導く指導者が必要となる」

アスラン「人が人を支配しようとすることが戦いを呼ぶのを、まだ理解できないのか!?」

シロッコ「D.O.M.Eの示す記録を見るが良い…お前達本人なのか、位相のずれた並行世界のお前達かは不明だが…」

シロッコ「ZEUTHの存在が黒歴史となった事は間違いあるまい!その前たちに世界を論ずる資格はない!」

カミーユ「それは…」


60以下クワトロが言い返す
61以上男が言い返す (シロッコに目をつけられる)
下1

95 男が言い返す

男「なら、お前も言うのは違うな」

シロッコ「なに…?」

男「あんたも、その黒歴史の中に入ってるのが分かんねえか…パプテマス・シロッコ」

シロッコ「私がだと…何をほざくか!」

男「ZEUTHの戦いが繰り返されてるなら、あんたも繰り返し立ちはだかったんだろ…自分だけの独創を」

シロッコ「…そうして、また敗れ、また私がここにいると?」

男「……じゃなければ、ここにはいないんじゃないのか…シロッコ」



ハマーン「……クク…やはり貴様は面白いな…」

クワトロ「ハマーン…」

ハマーン「結局はいたちごっこだったと言いたいのか…」

男「じゃあねえの?…結局あんたの野望は世界に受け入れられず、結局は最後にZEUTHに討たれてさようなら…ってとこだろ」

シロッコ「……貴様…!」

カミーユ「…男さん」


男「…あんたの下らない野望なんざ、あそこで言い争ってる爺どもと同類だ」

シロッコ「………」


60以下…良いだろう。ならば、私なりの世界の救い方をしてやる…そして、貴様は私の手で必ず…!(シロッコに目をつけられる)(最終決戦時シロッコ乱入)
61以上↑シロッコのプレッシャーを正面から受け、跳ね除ける程に強くなった ニュータイプがカミーユ並に
99 00…だったら、貴様はどうすればいいか答えを持っているのか?(シロッコが…?)
下2

87 ニュータイプレベルアップ

シロッコ「…良いだろう。今度こそ私なりの手でせかいを救ってやる…だが」


ゴゴゴゴゴゴゴ

クワトロ「…!シロッコのプレッシャー…!」

ハマーン「……」

アムロ「これほどまでに…シロッコの強さは…」


ピピキーン
シロッコ「…貴様は私の手で必ず殺してやる…!」

男「……」


ピキーーーン!
カミーユ「…!これは…」


男「…上等だ。かかってこいよ天才様…俺はてめえのような人の未来を信じない奴なんかに…負けるわけにはいかない!」


ピピキーン!
シロッコ(……!!プレッシャーが増した……まさか、こやつ私の力を吸い取ったか…!)

シロッコ「……フハハハハハ!!…貴様の名は?」

男「…男…知らなければ、ミスター・ブシドーと名乗っていたものさ」

シロッコ「貴様がそうか…いいだろう覚えておくぞ…男」



ハマーン(クク……ここに来てよかった…あのような逸材がいるとはな…)

ハマーン(だが…私の前に立ちはだかるのならば…)


クワトロ(男……まさか、あのような青年だったとはな…)

クワトロ(未来か……復讐を果たし空っぽになった私に…)


カミーユ(…彼の強さが計り知れない…けど、シロッコとは違い、優しさのようなものを感じる)

カミーユ(……もし、彼が……その時は)


アムロ(男…彼の強さはそこから来ている…未来のために)

アムロ(…彼のようなニュータイプならば…いや、弱気になっては駄目だな…俺にはまだやらればならないことがあるよな…)


ニュータイプレベルが4になりました(カミーユ並)

4人から男の好感度が上昇しました

D.O.M.E「……未来か。ニュータイプは未来を作れないよ。ニュータイプは幻なんだから」

ジャミル「……幻!?」

ブラッドマン「ニュータイプは未来を作れないのか!?」

D.O.M.E「未来を創るのは一握りの人間ではない。僕たちの力は神の力じゃない」

ザイデル「私にとってニュータイプとは信じるべき者なのだ!否定しろと言われても、それは不可能だ!

D.O.M.E「君自身がそれになっている限り、未来はない」


ジャミル「…私に答えをくれ」

ガロード「ジャミル…」

ジャミル「…15年前。私は少年だった。自分がニュータイプであると信じて戦った…」

ジャミル「そして、刻を見た。未来を感じたのだ。それが幻だったというのか?答えてくれ!」

D.O.M.E「そう、幻だ」

ジャミル「…!」

D.O.M.E「たとえどんな未来が見えたとしても、現実のものとしようしない限り、それはてにはいらないのだから…」

ジャミル「……」

D.O.M.E「ニュータイプを求めてさすらのはもう終わりにしよう。君たちは新しい未来を創っていくべきだ」


男「……やっぱりな」

ジャミル「…男…まさか、D.O.M.Eの答えを…?」

男「まあな…別にニュータイプじゃなくても未来を手に入れられる…そして、創っていける」

ジャミル「…ニュータイプじゃなくても」

男「ニュータイプに目覚めたのは偶々だ…なる前に、未来を創っていくのは出来るんだ…ジャミル」

ジャミル「……未来を」

ガロード「そうだよ!俺たちは黒歴史を止めるっていう新しい目的が出来たじゃあないか!」

ホランド「後ろを見るのはやめようぜ、ジャミル」

ジャミル「…ホランド」

ホランド「俺に偉そうなことを言う資格はねえが、やれることをやろうぜ」

ホランド「新しい未来のためによ」

D.O.M.E「忘れないでくれ。黒歴史は私にとって過去ではあるが、君たちにとっては未来だ」

男「未来は変えられる…そういうことだろう?」

D.O.M.E「その通りだ……」



長い話カット



ドドドドゴーーーーン!!

サラ「レクイエムに攻撃が加えられている!?」

ガロード「ここで死ぬつもりはねえ…ティファ、お前はアーガマで待っていてくれ」

ティファ「待ってガロード。私の想いもつれていって」

ガロード「ティファ‥・」

ティファ「モビルスーツに乗ることはできないけど、ガロードをサポートする。私の想いをちからにすることで」

ティファ「私もガロードと一緒に未来を創りたいから」

ガロード「…ああ!」


月面基地
ドドドドゴーーーーン!!

ガロード「あれは…シャギアにオルバ!!」

ガロード「なぜ、あの二人がGビットを使っている!?」


バシューーーーーー
ドドドドゴーーーーン!!
(セリフ書くのがめんどいので、ブラッドマンとザイデル先ので死にました)


エニル「サテライトキャノン!!」

ジャミル「あれも送電システムもしょうあくしたのか!?」

話も色々ありますが、簡潔に書きます

フロスト兄弟はデュランダル議長のデスティニープランで生まれた失敗作

デュランダルは新連邦を打倒した後デスティニープランを実行

デスティニープランは人は生まれた遺伝子によって、その後の生き方全てを…運命決められる

フロスト兄弟はデュランダルと世界のすべてを破壊する


そして


ロラン「この世界を…黒歴史のよにしてたまるかーーー!!」


パシューーーーー

ドドドドゴーーーーン!!

ゲイナー「ホワイトドールの蝶の羽がビームを相殺した!?」

ティファ「いつの日か、私は月の女王と共に真実にふれる」

ティファ「そして、蝶は未来に羽ばたく…」

エウレカ「未来に羽ばたく蝶の羽…」

リーナ「ティファが見た予知夢。それが現実に…」


シャギア「悪魔め!月光蝶システムを目覚めさせたか!」

ロラン「月光蝶…!?」

コレン「思い出した…!思い出したぞ!!」

コレン「まさしく、あの光は月光蝶!黒歴史を終焉に導いた光!」

ギンガナム「その通り!」

バシュバシュシュッシュシュバシュ!!

男「ターンX…ギンガナム!!」


ギンガナム「待っていたぞ、兄弟!お前が真の力に目覚める日を!」

ロラン「兄弟…?真の力?さっきの月光蝶の事か?」

ギンガナム「その力…我がターンXのものにさせてもらおう!」

メリーベル「アハハ!ギム、ZEUTHとあっちの機械人形どっちをやるんだい!」

ギンガナム「当然、両方よ!ディアナの示した黒歴史こそ小生が望む世の姿よ!」

男「…そうまでして戦いたいか!!ギンガナム!」

ギンガナム「当然だ!15年前指を加えてみてるだけだった…だが、小生力を得た!」

ギンガナム「ブシドー…いや、男!!まずは、∀を討たせてもらう!」


シャギア「ほう…あの者も破滅を望むか…」

オルバ「兄さん…あのパイロット…さっきの…」

シャギア「…未来とか言っていた奴か…」


フロスト兄弟
35以下気に入らない 男に狙いを
36以上関係ない…全員殺す
下2

97 セーフ

シャギア「関係ない…どうせすべてを殺すのだ!」

ガロード「てめぇらの好き勝手なことさせるかよ!!」


オルバ「これが僕らの求めた戦争だ」

シャギア「さあ行くぞ、オルバ!最後に勝利するのは我々だ!」

ガロード「過ちは繰り返させない…!未来は俺たちが守って見せる!」



次スレ行く前に

1ギンガナムへ(ロラン、ハリー、ロジャー、ゲイナー、アポロ)
2フロスト兄弟(ガロード、ジャミル、シン、キラ、ハマーン)
下3

次スレ

(安価&コンマ)多元世界にて男が戦うようです(スパロボZ)part3 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1595082772/)

&1000チャレンジ


30-50Zチャージ+1
51-75Zチャージ+2とアムロからサイコフレームが渡された(ニュータイプ武装…ファンネルが…)
76-98Zチャージ+3↑+キラとラクスから、ストライクフリーダムのウイングユニットが…(ドラグーン+高機動)
99Zチャージ+4 腕前が極みに…超エース以上(滅多なことが無い限り死なない)
00 GNドライブ

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