【ラブライブ】梨子「安価で行動する」 (173)

梨子(私、桜内梨子。浦の星女学院に通う普通の高校2年生)

梨子(今日は部活がないので早速安価で行動してみようと思います)

まずは>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1585026427

沼津の自宅で今日もおねしょして大泣きしている善子を動画に撮ってTwitterで拡散

梨子(鞠莉さんの運転で朝早くから沼津にやってきました。朝から車に乗せて貰えなかったらおそらくこの計画は頓挫していたでしょう)

善子「ぐすん・・・」

梨子(善子ちゃん発見。そしてすぐ隣には世界地図が描かれた布団が。動画撮ろ)

●REC

梨子(撮れました。Twitterに拡散)

10分後

『スクールアイドルのおねしょww』
『布団の染みの濃さから常習犯間違いなしw』
『尿チョローw』
『チョロどころじゃねえだろwwwww』

梨子(いっぱい反応を貰いました)

『さらなる恥ずかしい動画期待』
『追い討ち期待』
『続きを全裸待機』

梨子(皆善子ちゃんの恥ずかしい動画がもっとほしいって言ってる。どうしようかな?)

>>5

善子の自宅に侵入しおねしょでビショ濡れオムツ(脱ぎたて)を発見、Twitterに拡散

梨子(アポ無しだったのに家に招いてくれた善子ちゃんのお母さんには感謝しかありません。Aqoursのメンバーということで警戒されることなく余裕で侵入成功です)

●REC

善子「ぐすん・・・ううっ・・・パッドも当ててちゃんとテープも止めてるのに…なんでいつも溢れちゃうのよ………」

梨子(撮れました。Twitterに拡散)

1分後

『スクールアイドルの生着替え来たああああああ!!』
『えっちすぎてシコ』
『うはww寝てる時どんだけおしっこしてんのwww』
『こいついつもこんなおねしょしてるのか…(驚愕)』
『確かにこいつ常人じゃないわ。常人ならこんなおねしょ出来ない。』
『頻尿堕天使(笑)』

梨子(1個前の動画とは比べ物にならないくらい反応貰いました)

梨子(・・・さらに追い討ちをかけるべきかな?)ドキドキ

>>7

コーラボトル一本差し入れする

梨子(よし!ここはなにも知らないフリをして部屋に入ろう)

梨子「善子ちゃん!遊びに・・・」

善子「り、リリー!?」ビクッ

梨子「・・・えっと、遊びに来たんだけど・・・その」

善子「ち、ちちち違うの!これは・・・」

梨子「コーラ2リットル、差し入れするね」

梨子「・・・じゃあ」

善子「う、うううう・・・うわーーーーーーん!!!」

梨子(善子ちゃんにコーラ差し入れしたし次はなにをしようかな?)

次は>>9

下着を漁る

善子「ぐす・・・え?も、戻ってきた・・・・」

梨子「下着を漁れと安価が来たの。だからこれは安価が悪いのであって私の意思じゃないの。強いられてるの」

善子「」

梨子「これは・・・」

>>11が見つかった

オムツと尿取りパッド、スポブラが見つかった

梨子「スポブラ…スクールアイドルなんだからもう少し色気のある下着を付けようよ」

善子「な、なんでもいいでしょブラなんて・・・そ、それより早くしまいなさいよ」

梨子「他には・・・」

善子「まだ漁るの!?」

10分後

梨子「おかしい。タンスの中には洋服とブラしか入ってない。パンツは何処にしまってるの?」

善子「教えるわけないじゃない!」

梨子「じゃあクローゼット開けるね」

善子「ちょ、開けないで!」

梨子(善子ちゃんのクローゼットを開けるとそこには、制服と・・・紙オムツ、尿取りパッドがたくさん置いてあった)

梨子「・・・ショーツとかないの?」

善子「・・・」

梨子「ないんだね。確かにないものは教えられないか」

善子「な、無いわけではないわ。小学○年生の頃はパンツを履いてたわ!・・・・1週間でママに没収されたけど」

梨子「ふーん」

梨子(嘘はついてないみたいだし、これ以上の下着漁りは無駄かな?)

梨子(このまま善子ちゃんに構うか、それとも他の誰かと遊ぶべきか…)

次は>>13

黒澤姉妹と遊ぶ

梨子(次は黒澤姉妹の家に遊びにきました。今回もアポ無しです)

ルビィ「あ!梨子ちゃん!」

ダイヤ「梨子さんおはようごさいます」

梨子「2人ともおはよう。今予定とかある?」

ルビィの予定>>15
ダイヤの予定>>16

バンドを組む

泌尿器科に通院

ルビィ「ルビィはバンドをやりたいから一緒にバンドやってくれる人を探しに行くの!」

梨子「バンドか・・・・・ルビィちゃん楽器何か出来るの?」

ルビィ「エレキギターやってみたい!やっぱりバンドの華といえばギターだよね!」

梨子「ダイヤさんは?」

ダイヤ「・・・泌尿器科に通院ですわ」

梨子(おしっこ臭いスクールアイドルってありなのかな?)

梨子(それはともかく、2人とも違う予定があるか。どっちを選ぼうかな?)

>>18

ダイヤと泌尿器科に行く

ナース「黒澤さーん。黒澤ダイヤさーん」

梨子(安価に従ってダイヤさんについてきましたが、私これから何をすればいいのかな?)

ダイヤ「ううっ・・・で、では行って参ります・・・」

梨子「あの、ダイヤさん」

梨子「ダイヤさんって善子ちゃんみたいにおもらしするんですか?」

ダイヤ「>>20

いいえ、ただの性病です

ダイヤ「いいえ、ただの性病です」

梨子(まだおもらしの方がマシだった)

5分後

梨子(ダイヤさんが性病とわかったので一刻も早く逃げてきました)

梨子(他の子のところに行こう)

次は>>22

果南の家

果南「いらっしゃ…あ、梨子ちゃん!」

梨子「おはようございます」

果南「休みの日にわざわざ来てくれたところ悪いけど、私今日仕事だから遊べないんだ。ごめんね」

梨子(果南さんは今忙しそうにしてる・・・)

梨子「>>24

見ていてもいいですか?

梨子「見ていてもいいですか?」

果南「え?まあ、いいけど・・・あんまり面白くないと思うよ?」

30分後

梨子(30分過ぎたのに私以外お客さんは来てない…)

果南「あ、あはは・・・いつもはもう少しお客さん来るんだよ」

梨子(うーん、このままここにいても何も起こらなさそう。どうしましょう?)

>>26

帰ったふりをして陰ながら見守る

梨子(一度家を出てから、すぐ近くの物陰に隠れています)

梨子(場所を変えて果南さんの仕事を見ていくことにしました)

梨子(用もなしに長居するのは冷やかしのようで悪い気がしたので)

10分後

梨子(あ、今日最初の私以外の来訪者が来ました)

果南「いらっしゃーい」

>>28>>30

善子

リリー来てない!?

善子「リリー来てない!?」

梨子(あれ?私を探して内浦まで来たの?)

果南「梨子ちゃんならさっきまで家に居たよ」

善子「ああもう入れ違い!」

梨子(間違いなく私に用事あるみたいだけど、何かあったっけ?)

果南「どうしたの?何か用事でもあった?」

善子「>>32

あいつウチにパンツ忘れていったのよ

善子「あいつウチにパンツ忘れていったのよ」

梨子(えっ!?嘘!)ガバッ

梨子(・・・///////)

善子「なんとか合流したいけど、行き先とか聞いてない?」

果南「聞いてないけど、帰ったのは10分くらい前だからまだそう遠くには行ってないと思う」

梨子(すぐ近くに居ます…///)モジモジ

善子「ありがとう。じゃあまずこの周辺を探してみるわ」

梨子(ど、どうしよう…これ以上ノーパンで出歩くのは恥ずかしいし、合流した方がいいよね?)

>>34

合流する

梨子「よ、善子ちゃん・・・////」

果南「あっ、戻ってきた」

善子「リリー!はい、これ!」

梨子「ちょ、こんなところでそれ出さないで!」

善子「あっ、そうね。ごめん・・・////」

梨子「でもまあ、届けてくれてありがとう」

果南「とりあえず家に入りなよ」

10分後

梨子「2人ともありがとう」

善子「リトルデーモンのピンチを救うのは堕天使の務めだからね」

梨子(さて、次はどうしようかな?)

次は>>36

千歌宅に行く

梨子(家に帰ってきました。今日はもう帰って休もうかな?)

千歌「あっ!梨子ちゃん!遊ぼうよ!」

梨子(家に帰ると千歌ちゃんに誘われました。とりあえず千歌ちゃんと遊ぶことにします)

~1分後~

梨子(千歌ちゃんのお部屋にやってきました)

千歌「>>38

(きょ、今日こそ梨子ちゃんに告白するぞ…////そして、あわよくば彼女に♡)

千歌(きょ、今日こそ梨子ちゃんに告白するぞ…////そして、あわよくば彼女に♡)

千歌「あ、あのね梨子ちゃん!今日私、1日フリーなの!だから、い、一緒に!で、でー・・・・」

千歌「・・・・・出掛けよう!」

千歌(ああああああっ!!チカの馬鹿!何ヘタレてるの!)

梨子(千歌ちゃんのお部屋に誘われたと思ったら突然お出かけに誘われました。どうしよう?)

>>40

家でツイスターゲームをしたいと言う

梨子「出かけるのもいいけど私今ツイスターゲームやりたいな」

千歌「へ?ツイスター、ゲーム?」

梨子「マット広げたいから部屋を片付けようか」

10分後

志満「えーと、千歌ちゃん赤2番」

千歌「…/////」

梨子(部屋を片付けてからルーレットを志満さんに任せて私と千歌ちゃんの2人でツイスターゲームをしていた。勿論ツイスターゲームなので体勢崩してからのえっちなハプニングとか期待しています)

千歌「>>43

お腹すいた

梨子「出かけるのもいいけど私今ツイスターゲームやりたいな」

千歌「へ?ツイスター、ゲーム?」

梨子「マット広げたいから部屋を片付けようか」

10分後

志満「えーと、千歌ちゃん赤2番」

千歌「…/////」

梨子(部屋を片付けてからルーレットを志満さんに任せて私と千歌ちゃんの2人でツイスターゲームをしていた。勿論ツイスターゲームなので体勢崩してからのえっちなハプニングとか期待しています)

志満「梨子ちゃん、青6番」

梨子(来た!さあ、この後どうなるのかな?)ドキドキ

>>45

何か起こる前に千歌が崩れる

千歌「も、無理・・・」

梨子(あっ、倒れちゃった。特にハプニングが起こる訳でもなく倒れちゃったよ)

~10分後~

千歌「ツイスターゲームもやったし、そろそろ出掛けよう!」

梨子「いいよ。何処に行くの?」

>>47

北海道

梨子(飛行機、新幹線に乗って北海道までやってきました。これはもうお出かけというより最早旅行では?)

千歌「えへへ~♡」

梨子(まあ千歌ちゃんが楽しそうだしいいかな)

梨子「じゃあまずホテルにチェックインしに行こう」

千歌「うん!」

~30分後~

千歌「わーい!広いお部屋~♪」

梨子「今日はもう夜になったけど、出掛ける?」

千歌「>>49

キャンプしよう!

千歌「キャンプしよう!」

梨子「キャンプ?」

千歌「うん!キャンプといっても、星空を眺めるだけだけどね」

梨子「・・・いいよ。行こう」

~30分後~

梨子(バスに乗ってキャンプ場までやってきました。ブルーシートを敷いて、星空を眺めてます)

千歌「梨子ちゃん!ホットココア買ってきたよ!」

梨子「わあ!ありがとう!」

千歌「・・・綺麗だね」

梨子「うん。凄く綺麗。来て良かった…」

梨子(このまま、ずっと時が止まれば……なんて考えてしまう程に今夜の星空は美しかった)

千歌「>>51

おしっこしたくなってきた

千歌「おしっこしたくなってきた」

梨子「トイレに行ってくる?」

千歌「う、うん。そうするね・・・」

梨子(千歌ちゃんがトイレに行った後も、私は星空を眺め続けました)

梨子「>>53

ううっ、さ、さむくなってきた…っていうかわたしも、お、おしっこしたくなってきた!

梨子「ううっ、さ、さむくなってきた…っていうかわたしも、お、おしっこしたくなってきた!」

~5分後~

梨子「と、トイレが見つからない!どこぉ!」

梨子(こ、このままじゃお漏らししちゃうよぉ!)アセアセ

梨子「>>55

誰か来て!

梨子「誰か来て!」

梨子(お漏らしは嫌だ!誰か・・・誰か助けて!)

結果は>>57

鹿角姉妹登場

聖良「あれ?貴女は…」

理亞「確かAqoursの…」

梨子「と、トイレ…////」

梨子「トイレ・・・何処ですか?」モジモジ

聖良「>>59

みんなの心の中にあります

聖良「みんなの心の中にあります」

梨子「ええええっ!?い、意味がわかんない…」

聖良「ではまた。理亞、行きましょう」

理亞「はい姉様」

梨子「な、なんだったの・・・」

梨子「!?」ブルッ

梨子「は、早くトイレを見つけないと・・・////」

結果は>>61

そうこうしてるうちにおさまったからヨシ!

千歌「おーい梨子ちゃん!」

梨子「もう、遅いよ千歌ちゃん!」

千歌「ごめんごめん」

梨子「全く…」

千歌「さあ、帰ろっか!」

~翌日~

千歌「ふぁ~。いい朝…」

梨子「おはよう。お寝坊さん♡」

千歌「おはようなのだ…」

梨子「それで、今日は何処に行くの?」

>>63

授業があるから学校

千歌「おーい梨子ちゃん!」

梨子「もう、遅いよ千歌ちゃん!」

千歌「ごめんごめん」

梨子「全く…」

千歌「さあ、帰ろっか!」

~翌日~

千歌「ふぁ~。いい朝…」

梨子「おはよう。お寝坊さん♡」

千歌「おはようなのだ…」

梨子「それで、今日は何処に行くの?」

>>65

ローソン

千歌「まずはローソンにやってきたのだ!」

梨子「朝ごはんはサンドウィッチ~♪」

千歌「チカはみかんジュースとおにぎりにするのだ」

梨子(北海道のローソンで朝食を買いました)

次は>>67

買った朝ごはんをファミマのイートインで食べる

店員「…」ジト---

梨子「」モグモグ

梨子「私達今物凄い喧嘩売ってるね」

千歌「」モグモグ

千歌「ごっくん!そうだね」

梨子「…ごちそうさまでした。ファミマでも何か買っていく?」

千歌「>>69

店出よっか

千歌「店出よっか」

梨子「そうだね」

店員「ありゃーしたー」

~5分後~

梨子「朝食も食べたし、次は何処に行く?」

次は>>71

一旦ホテルに戻ってテレビをみる

千歌「…」

梨子「何か面白いテレビでもあった?」

千歌「んー…いまいちかな。最近は567ウイルスだ品薄だなんだってニュースばっか」

梨子「怖い世の中だよね」

千歌「まあチカ達サザエさん時空だからあんま関係ないけど」

梨子「まあね。それよりお昼何食べる?」

千歌「寿司!北海道の新鮮なネタが食べたい!」

梨子「いいね!」

~30分後~

千歌「わーい!回らない寿司屋!」

梨子「鞠莉ちゃんからお金貰って本当良かったね」

千歌「ねー!」

梨子「>>73

サーモンおいしいわね…

梨子「サーモンおいしいわね…」

千歌「マグロも凄く美味しいよ!」

千歌「あ、梨子ちゃん!トロ頂戴♡」

梨子「はい、あーん」

千歌「あーん♡」

千歌「」パクッ

千歌「ん~~~美味しい~~♡」

梨子「」パクッ

~1時間後~

千歌「お昼もたらふく食べたし、次は何処に行こうかな?」

次は>>75

結婚式場

千歌「着いた~~!式場!」

梨子「え?け、結婚式場…?」

千歌「べ、べつに深い意味は……////いや、出来たら私達2人ににとって縁のある場所にしたいけど…////」

梨子(かわいい)

千歌「>>77

あっ!う、ウェディングドレス着て結婚式の体験するコーナーがあるんだって!やろやろ!

千歌「あっ!う、ウェディングドレス着て結婚式の体験するコーナーがあるんだって!やろやろ!」

梨子「そんなのあるんだ。いいよ。やろう」

~1時間後~

シスター「汝、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、敬い、慰め、共に助け合い、死が二人を分かつときまで~~」

梨子(お、思ったより本格的!)

梨子(本当に結婚する訳でもないのに、なんだかドキドキしてきました。顔も熱いし・・・多分私今凄く顔が赤いと思います/////)

シスター「誓いますか?」

千歌「ち、誓います…////」

梨子(あ、千歌ちゃんも顔真っ赤だ。意識してるの私だけじゃなくてよかった…)

梨子「・・・誓います/////」

シスター「では誓いの口付けを」

「「えっ!?」」

シスター「誓いの口付けを」

梨子「ま、待ってください!私達別に、その…」

千歌「(まだ)お付き合いしている訳じゃ・・・」

シスター「そんなの関係ありません。誓いの口付けを」

千歌「いや、あの・・・」

シスター「それ!キース!キース!キッス!!」

シスター「ぶっちゃけ女の子同士のキッスが見たいんじゃ!!」クワッ!

梨子「ぶっちゃけて来た!?」

梨子(ど、どうしよう・・・/////)

>>79

キスした後結婚を前提としたお付き合いを始める

千歌「いやあの・・・だから、私達まだお付き合いは・・・////」

シスター「なら今から付き合えばいいじゃん」

「「え?」」

千歌「・・・」チラッ

梨子「…ち、千歌ちゃんは…私で、いいの?」

千歌「り、梨子ちゃんが・・・いいです////」

梨子「そ、そっか・・・」

「「//////」」

千歌「…んっ!」チュッ♡

~10分後~

梨子「Twitterで結婚報告しよ。私達、結婚しました・・・っと」

千歌「私も私も~!」

梨子(Twitterで千歌ちゃんと結婚を前提としたお付き合いを始めたことを報告したら、程なくしてたくさんのリプが来ました。こんな一瞬でバズるとは…)

梨子(皆なんて反応してくれたのかな?)

>>81

祝福の嵐

『おめでとう!』
『お幸せにー!』
『やっとくっついたか!』
『2人が末長く幸せになれることをファン一同心から願っています』
『ウェディングドレスかわいい』
『千歌のことよろしくね!』
『今夜はお赤飯ですわ!』

梨子「・・・こんなにたくさんの人からお祝いのリプが貰えるなんて」

千歌「こっちもバズった!しかもまだまだお祝いのリプ来るよ!」

梨子「わー、本当だ!嬉しいな…////」

千歌「えっへへ…////それじゃあ、デート改めて新婚旅行の続きをしよっか」

梨子「はい♡」

~翌日~

梨子(北海道で2泊3日の旅行を終えて内浦に戻ってきました。今夕方か…家に帰る前に何処か寄ろうかな?)

>>83

善子の家

梨子「こんな時間から沼津に行くの?終バス無くなりそう…でも安価なら仕方ないか」

千歌「こんな時こそ鞠莉ちゃんの出番だね!」

~30分後~

梨子「とりあえず善子ちゃんの家の前まで来たわね」

千歌「あ!みてみて梨子ちゃん!世界地図が描かれた布団が干されてる!」

梨子「こんな時間に・・・あー、多分お昼寝しておねしょしたんでしょうね」

千歌「どうする?あれ拡散する?」

梨子「>>85

そうだね。北海道に居る間写真に撮ってなかったし

梨子「そうだね。北海道に居る間写真に撮ってなかったし」

梨子「…Twitterに拡散」

千歌「じゃあ善子ちゃんの部屋行こうか!」

10分後

千歌「お邪魔しまーす!」

梨子「お邪魔します」

善子ママ「ゆっくりしていってね」

善子「>>87

今私下着1枚なのに・・・

善子「今私下着1枚なのに・・・」

千歌「・・・なんでオムツ一丁なの?」

善子ママ「この子ったらまたおねしょしたのよ。で、罰としてオムツだけの格好で過ごして貰ってるの」

千歌「なるほど!だからオムツ一丁だったんですね!」

善子「せ、せめて下着1枚って言って…////」

梨子(念のため音声録音してて良かった)

千歌「>>89

こんなもん、SNSに載せないでよ……

千歌「こんなもん、SNSに載せないでよ……」

梨子「千歌ちゃんがそういうなら、載せないことにするよ」

梨子(音声どころか、生着替え載せたことは黙ってよ)

善子「…それで、あんた達何しに来たのよ?」

梨子「>>93

よっちゃんとも結婚するから挨拶に

梨子「よっちゃんとも結婚するから挨拶に」

千歌「えっ?」ガ---ン!!!

善子ママ「まあっ♡」

善子「へっ!?け、けけけけ結婚!?け、けけけ結婚って、あの結婚!?」

梨子「そうだよ」

善子「>>95

私ママ以外と結婚する気ないから

善子「私ママ以外と結婚する気ないから」

善子ママ「まぁ…」

梨子「あら残念」

千歌「ホッ・・・」

梨子(さて、これから何しようかな?)

>>97

ダイヤさんに善子が妹になりたがってると嘘を伝える

梨子「あ、もしもしダイヤさんですか?」

ダイヤ『あら梨子さん。Twitter見ましたわ。ご結婚おめでとうございます』

梨子「ありがとうございます…////」

ダイヤ『次に家に来る時は是非千歌さんと一緒にいらしてください』

梨子「勿論です!それはともかく、実はダイヤさんにお話があるんです」

ダイヤ『あら、なんですの?』

梨子「今千歌ちゃんと一緒によっちゃんの家で遊んでるんですが、姉っていいよねという話をしていたらよっちゃんがダイヤさんの妹になりたいって」

ダイヤ『>>99

マジで!?今迎えに行きますわ!サファイア!

ダイヤ『マジで!?今迎えに行きますわ!サファイア!』

梨子(そういうとダイヤさんはいきなり通話を切った。多分、私の嘘を信じてこっちに来るんだと思う)

善子「」ジョオオオオオ

千歌「うわっ!?オムツしてるのに水溜りが出来てる!」

善子「うえええん・・・」

千歌「いつも思うけど善子ちゃんの身体はどうなってるんだろ?普通1回のおもらしでオムツを貫通するとか有り得ないのに・・・」

梨子「オムツだけじゃないよ。パッドも込みだよ」

千歌「なおやべーのだ…」

善子ママ「>>101

他の子たちにも挨拶は済ませたの?

善子ママ「他の子たちにも挨拶は済ませたの?」

梨子「ダイヤさんには電話で、鞠莉さんには運転中に報告しました。それ以外はまだ」

千歌「じゃあ挨拶に行く?」

梨子「うーん、そうだね…」

>>103

同じ沼津に住んでいる曜ちゃんに挨拶しに行く

梨子(よっちゃんへの挨拶が終わった後、鞠莉さんの運転で曜ちゃんの家までやってきました)

千歌「それじゃインターホンならそうか!」

梨子「そうね」

1分後

曜「あ、千歌ちゃん。梨子ちゃん」

千歌「こんちかー!」

曜「>>105

とりあえずお茶(アバ茶)飲む?

曜「とりあえずお茶飲む?」

千歌「飲む飲むー!」

曜「それじゃ上がって!」

10分後

曜「準備に手間取ったけど、はい!お茶です!」

千歌「うっ……す、凄い臭いするよ?それに、なんか泡立ってる…」

曜「生(搾り)茶なんてそんなもんだよ!」

千歌「・・・梨子ちゃん、私の分飲んでいいよ」

梨子「いや、私も遠慮しておこうかな…」

梨子(なんか怖いし…)

曜「チッ…」

「「!?」」ビクッ

曜「それで、2人は何しに来たのかな?」

梨子(な、なんか機嫌が悪い?結婚の報告に来たけど、どうしよう?)

>>107

曜とも一緒に結婚する

梨子「曜ちゃん結婚しよう!」

千歌「またぁっ!?」ガ---ン!!!

曜「えええええっ!?け、結婚でありますか!?」

梨子「私、千歌ちゃんと結婚してるんだけど曜ちゃんもよかったら一緒にどう?」

曜「>>109

千歌ちゃんと一緒ならする!

曜「千歌ちゃんと一緒ならする!」

千歌「えっ?私?でも、私には梨子ちゃんが・・・////」

梨子「千歌ちゃん、曜ちゃんとも結婚してあげて」

千歌「ええええっ!?」

梨子「お願い!可愛いお嫁さんからの頼みだと思って」

千歌「う、うううう…」

結果は>>111

千歌は断った

千歌「やだ!!!」

曜「」ガ---ン!!!

梨子「あら、残念…曜ちゃんとも結婚したかったんだけどなぁ」

千歌「むぅ・・・」

千歌「梨子ちゃんは女たらしが過ぎるよー!」

梨子「ごめんごめん」

千歌「・・・謝り方軽いけど、まあいいよ。許してあげる」

梨子「ありがとう♡」

千歌「…それじゃ内浦に戻ろう。挨拶は今日のうちにやっておく?それとも明日にする?」

梨子「>>113

次の獲物は花丸ちゃん!

梨子「次の獲物は花丸ちゃん!」

千歌「挨拶だね行くよ」

1時間後

梨子「花丸ちゃん結婚しましょう♡」

千歌「最早ストレートだね…」

花丸「>>115

マルは善子ちゃんと結婚したいから無理ずら

花丸「マルは善子ちゃんと結婚したいから無理ずら」

梨子「振られちゃった。残念…」

千歌「ホッ・・・よかった」

梨子「でも、なんで善子ちゃん?」

花丸「>>117

ルビィちゃんが結婚してくれないから気を引くための作戦ずら

花丸「ルビィちゃんが結婚してくれないから気を引くための作戦ずら」

梨子「ルビィちゃん?それなら確か今、バンドのメンバーを探してた筈。ここでバンド仲間になったら好感度上がると思うよ」

花丸「早速ルビィちゃんの家に行くずら!」

梨子「いいよ」

梨子(バンドの話は北海道行く前に聞いたけど、流石にそんなすぐにメンバー集まってるなんてことないよね?)

梨子「後私達結婚したの」

千歌「えっへへ・・・////」

花丸「それはおめでとうございます、ずら」

~10分後~

花丸「ルビィちゃん!一緒にバンドやるずら!」

ルビィ「>>119

目指すは武道館ライブだよ!

ルビィ「目指すは武道館ライブだよ!」

花丸「おー!」

梨子「…帰ろっか」

千歌「そうだね」

梨子(流石の私も、この展開で結婚を申し込むのは無理かな・・・)

梨子「…それじゃあ私達はこれで」

ルビィ「千歌ちゃん、梨子しゃん!2人ともお幸せに!」

千歌「えっへへ…////」

10分後

梨子(あと残った果南さんに報告にやってきました)

千歌「私達、結婚しました♡」

果南「>>121

それで次は私と結婚しにきたのかな?

果南「それで次は私と結婚しにきたのかな?」

梨子「はい!」

千歌(これで最後!お願い果南ちゃん断って!)

果南「>>123

今なら千歌もセットでお得かなん!結婚するしかないかなん!

果南「今なら千歌もセットでお得かなん!結婚するしかないかなん!」

千歌「と゛お゛し゛て゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!!!」

梨子「ありがとう果南さん♡」

果南「さん付けはやめてほしいかなん」

梨子「ありがとう果南ちゃん♡」

千歌「>>125

梨子ちゃんがこれで満足するはずがないのだ

千歌「梨子ちゃんがこれで満足するはずがないのだ」

梨子「そうだよ。性病のダイヤさんはスルーだから次のターゲットはAqours以外の女の子だよ!」

千歌「やっぱり!」

果南「次は誰に結婚を申し込むのかなん?」

梨子「>>127

その前に鞠莉さんからお小遣いを貰います

梨子「その前に鞠莉さんからお小遣いを貰います」

梨子「それで結婚記念に豪華な食事といきましょう」

「「いえーい!」」

1時間後

千歌「げえぷ!もう食べられない・・・」

梨子「余ったこの100万円で明日から旅行に行こうか」

果南「結婚を申し込む旅だね」

梨子「はい!」

千歌「>>129

ついでに善子ちゃんも呼ぼうか!ちょうど4人パーティだよ!

千歌「ついでに善子ちゃんも呼ぼうか!ちょうど4人パーティだよ!」

果南「お、いいね!」

梨子「賛成」

翌朝

千歌「オムツちゃんおはよう!」

善子「善子!じゃない、ヨハネ!」

果南「オムツもヨハネも同じようなもんでしょ」

善子「文字数しか合ってないわよ!」

千歌「私達これから旅に出るんだけどオムツちゃんもパーティに加わってくれない?」

果南「オムツって呼び方が駄目ならよしっこって呼ぶから」

善子「どっちも嫌よ!」

梨子「もう、聞き分けのない子ね」

善子「なんで私が悪いみたいになってるのよ…」

善子ママ「善子、せっかくだしこの子達と旅をしてきなさい。貴女ずっと引きこもってはおもらしやおねしょばかりなんだしたまにはおねしょの反省以外の目的で外に出なさい」

善子「>>131

ダイヤお姉ちゃんと一緒なら行くけど

善子「ダイヤお姉ちゃんと一緒なら行くけど」

梨子(本当に妹になったんだ。嘘から出た真ってやつね…)

千歌「いいよー!」

果南「ダイヤなら私も賛成かなん」

善子ママ「それでは皆さん善子のことをお願いします」ペコリ

善子ママ「それから善子はオムツとパッドを20枚ずつ持って行きなさい」

善子「そ、そんなに漏らさないわよ!」

善子ママ「いいから持って行きなさい」チュッ♡

善子「ふおおおおおっ!!」ジョオオオオオ

善子「ママ♡ママぁ…♡もう一回♡もう一回♡」

善子ママ「>>133

帰りに牛乳買ってきてくれたらね

善子ママ「帰りに牛乳買ってきてくれたらね」

善子「約束だからね!」

千歌「とりあえずオムツ替えなよ…」

果南「それで、結局誰に結婚を申し込むのかなん?」

梨子「>>135

その辺にいる可愛い子に片っ端から申込む!

善子ママ「帰りに牛乳買ってきてくれたらね」

善子「約束だからね!」

千歌「とりあえずオムツ替えなよ…」

果南「それで、結局誰に結婚を申し込むのかなん?」

梨子「>>137

鹿角姉妹にまとめてプロポーズします

梨子「鹿角姉妹にまとめてプロポーズします」

千歌「数日前に北海道行ったばかりなのにまた行くんだ…」

翌朝

梨子「ふぁ~~、おはよう」

千歌「おはよ・・・ねむい」

梨子(前回と同じホテルで、私と千歌ちゃん、果南ちゃんとダイヤさん、善子ちゃんは1人部屋という形で3部屋取りました)

千歌「・・・果南ちゃん達起きてるかな?」

梨子「部屋に行く?」

千歌「>>139

ここは千歌に任せて先に行って!

梨子「鹿角姉妹にまとめてプロポーズします」

千歌「数日前に北海道行ったばかりなのにまた行くんだ…」

翌朝

梨子「ふぁ~~、おはよう」

千歌「おはよ・・・ねむい」

梨子(前回と同じホテルで、私と千歌ちゃん、果南ちゃんとダイヤさん、善子ちゃんは1人部屋という形で3部屋取りました)

千歌「・・・果南ちゃん達起きてるかな?」

梨子「部屋に行く?」

千歌「>>141

まず果南ちゃんの部屋行こうか

千歌「まず果南ちゃんの部屋行こうか」

梨子「・・・あっ」

千歌「ん?どうしたの?」

梨子「そう言えばダイヤさんって確か性病だったような」

千歌「えええええっ!?」

梨子「泌尿器科に通院してたし、間違いないよ」

千歌「えぇ…」

梨子(色んな不安を抱えたまま、果南さん達の部屋にやってきました)

千歌「ねえねえダイヤさん、梨子ちゃんから聞いたけどダイヤさんって性病なの?」

ダイヤ「>>143

私に、お漏らし癖などあるもんですか!

ダイヤ「私に、お漏らし癖などあるもんですか!」

果南「はいはい、おねしょでびっしょびしょにしちゃったんだから謝りに行こうね」

ダイヤ「ううう…」

梨子「あ、性病じゃなかったんだ。よかった」

ダイヤ「よくありませんわ!私のおねしょ癖がバレてしまいましたわ…」

果南「>>145

善子ちゃんが懐いた理由がなんとなくわかった気がする

果南「善子ちゃんが懐いた理由がなんとなくわかった気がする」

千歌「だね…」

梨子「とりあえず謝りに行きましょう?それと今晩からはオムツ履いてください」

ダイヤ「うう、はい…」

梨子「お昼もオムツ履きますか?」

ダイヤ「よ、夜だけで大丈夫ですわ…」

梨子「了解」

千歌「それじゃあ何処か遊びに行こう!」

果南「何処に行こうかなん?」

>>147

病院で検査

梨子(北海道の泌尿器科にやってきました)

善子「な、なんで北海道に来てまでこんなところに寄らなきゃいけないのよ・・・////」

梨子「>>149

本当に性病だったら困るからみんな検査します

梨子「本当に性病だったら困るからみんな検査します」

千歌「ええええっ!?私達も検査するの!?」

果南「かなり時間掛かるんじゃない?」

梨子「それでもやるんです!」

千歌「…まあ、もし万が一ってことがあって梨子ちゃんとの夜のプロレスが出来ないとかになったら嫌だもんね」

果南「そういうことなら仕方ないか」

梨子(こうして5人で診て貰うことになりました。結果は・・・)

>>151

誰も性病ではなかった
善子とダイヤは膀胱が緩く、おしもが非常に弱いことが判明

梨子「お嫁さん達が性病じゃなくてよかった・・・」

千歌「えっへへ…////」

善子「ちょっと!私達が性病みたいな言い方やめなさい!」

ダイヤ「き、着替えてきましたわ…///」

果南「あ、ダイヤおかえり」

梨子「ダイヤさん、検査中におしっこ漏らしたそうですね。どうしてトイレに行かなかったんですか?」

ダイヤ「>>153

あっ

ダイヤ「あっ」

梨子「いや、あっ…って」

果南「ダイヤはトイレもわからないお馬鹿さんになったのかな?」

千歌「まあいいや。誰も性病じゃないとわかった訳だから気を取り直して遊びに行こう!」

>>155

1人ずつ別れて北海を侵略

果南「それじゃあ手分けして北海道を侵略するかなん」

梨子「あ、いいですね。私鹿角姉妹の居る函館行きたい。函館侵略して鹿角姉妹だけじゃなくて函館の女の子全員に求婚したい」

善子「くっくっくっ!北海の人間達をこの堕天使ヨハネの配下にするという余興も悪くはないわね」

千歌「>>157

善子ちゃんとダイヤさんは侵略どころか弱み握られて性奴隷とかにされるんじゃない?

千歌「善子ちゃんとダイヤさんは侵略どころか弱み握られて性奴隷とかにされるんじゃない?」

善子「し、しくじったりなんかしないわ!」

千歌「本当?なんか心配だな…」

果南「それじゃ、北海道侵略作戦、開始しようか」

梨子(こうして私達の北海道侵略作戦は始まりました。結果は…)

>>159

侵略成功も梨子ちゃんのお嫁さんは増えなかった

千歌「北海道は占拠した!」

善子「くっくっく!愚かな人類ども!これからは堕天使ヨハネに跪きなさい!」

善子「跪いて…よ、ヨハネの、お、おも……お漏らしを拡散したこと謝って……」グスン

梨子「北海道の女の子全員に振られた…」ズ---ン

果南「おー、よしよし」ナデナデ

梨子「>>161

でもまだ鹿角姉妹がいる!

梨子「でもまだ鹿角姉妹がいる!」

聖良「あ~~~☆」ピヨピヨ

理亞「…」ブルブル

千歌「聖良さんはなんか、ポケモ○でよくみる目がぐるぐるした顔してるし、理亞ちゃんは怯えてるし、梨子ちゃん何したの?」

梨子「企業秘密♡さあ、2人とも私と結婚して♡」

理亞「>>163

北海道をくれるならいいですよ

理亞「北海道をくれるならいいですよ」

梨子「私の妻になってくれたらもれなく北海道を私達と共有できます」

理亞「だって。姉様どうする?」

聖良「ハッ!ここはどこ?」

梨子「あ、気が付きましたね」

理亞「姉様、北海道欲しくない?」

聖良「え?どういうこと?」

1分後

聖良「なるほど。つまり私達が梨子さんと結婚すれば私や理亞も北海道の支配者になれる。そういうことですね」

梨子「理解が早くて助かります」

梨子「という訳だから2人とも結婚して♡」

聖良「>>165

愛人の方が格好いいから愛人になりたい

聖良「愛人の方が格好いいから愛人になりたい」

梨子「私は愛人でも全然OKですよ!」

千歌「うわああああんん!!また余計なのが増えたあああっ!」

梨子「さて、北海道を支配して鹿角姉妹も愛人に出来た。この記念に次は何をしましょうかね?」

>>167

記念ライブ

果南「北海道制圧記念ライブだよおおおおお!」

シーーーン…

梨子(まあ、いきなり地元を支配された北海道民からすれば私達の応援なんて無理だよね…)

梨子「…仕方ない」

梨子「あっ!善子ちゃん!あっちで善子ちゃんのお母さんが善子ちゃんに投げキッスしてる」

善子「えっ!?どこどこ!?ママぁ~~~♡」ジョオオオオオ

『foooooo』
『善子がまたおしっこ漏らしてる!』
『いいぞ!もっと漏らせ!』
『そのオムツ頂戴!』
『ヨハネ!ヨハネ!ヨハネ!』

梨子(今だよ千歌ちゃん!)

千歌「皆ー!今日のライブ、盛り上げて行こうね!」

『いえええええええええい!!』
『yeahhhhhh!!!!』
『漏らせ!漏らせ!漏らせ!漏らせ!』

梨子「北海道民全員が善子ちゃんのおかげで私達のライブを応援してくれるようになったよ!ありがとう!」

善子「>>169

善子じゃなくてヨハネ!

善子「善子じゃなくてヨハネ!」

梨子「なんでもいいよまたおもらしさえしてくれれば」

千歌「うんうん」

善子「」ガ---ン

ダイヤ「>>171

残念ながら病院で治療してもらったのでこれが最後のおもらしです

善子「善子じゃなくてヨハネ!」

梨子「なんでもいいよまたおもらしさえしてくれれば」

千歌「うんうん」

善子「」ガ---ン

ダイヤ「>>173

ダイヤ「えんま大王様がやってくる」
善子「手首から糸が出てくる」
梨子「壁に引き出しがある」

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